人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1877)人外の恋愛ぱーてぃ【RP村】 : 2日目 (3)
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/18 12:23:06
修道女 ステラは、石の泉の中で、ゆっくりと桜色の瞳を瞬かせた
2006/09/18 13:36:37
修道女 ステラ
−自室−

[泉の中に身をたゆたわせたまま、ぼんやりと昼の光ゆらめく水面を見つめ。昨夜の――夢のようなひととき(一部悪夢除く)を想う]

『あれは…わらわの願望が見せた一夜の夢であったか?
それとも……わらわの手はまこと月へと届いたのであろうか?』

[そろりと袖を持ち上げ、其の手を見れば。肌の下に残るチリリとした痛みにも似た熱。愛しそうに桜色の唇を寄せれば、伏せた睫毛の下で瞳が其の色を濃く染めた]
(398)2006/09/18 13:57:34
墓守 ユージーンは、窓辺に佇み、微かに旋律を紡いでいたが。す、と目を閉じて。
2006/09/18 14:08:52
墓守 ユージーンは、黒き鳥へと身を変え、白き雲の浮かぶ蒼穹へ*飛び立ち*
2006/09/18 14:10:09
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 14:12:52
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/18 14:16:29
冒険家 ナサニエル
―自室―
[ふと目が覚めれば、半裸な彼女が傍らに。光合成が出来るようにと、窓のカーテンをそっと開けて。優しく起こさないように髪を撫でて、愛しそうな目でじっと見つめる。やがて静かに立ち上がれば、簡素な部屋着を身に付けて。扉の向こうにいた侍女に紅茶を申し付けて、寝台の脇に座ってゆっくりと紅茶を楽しむ]

『今日は涼やかに目覚められたが…、君のおかげか…?
…不安を覚えて事を早急に運びすぎたかも知れぬ…。
最も無理を致し過ぎたかも知れぬな…。
何事も起きねばよいが…』

[まだ起きぬネリーの頬に口付けて、そっと唇を重ね手から離す。起こさぬ様に*触れるだけ*]
(399)2006/09/18 14:35:13
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/18 14:37:39
見習いメイド ネリー
―ナサニエルの部屋―

[ゆっくりと瞼を開けると、見慣れぬ天井で。
自分に被さる体温に、昨晩あったことを思い出す]

…ナサニエルなら…あたしを、大切にしてくれるです?
ずっと、一緒にいてくれるです…?

[微かに紅を帯びた頬を撫で…ゆっくりとナサニエルの下から抜け出す。
一糸まとわぬ白い肌を、ナサニエルの背中に押しつけるように抱きつき]

…ナサニエルからたくさん精気貰ったですが…
光合成は毎日するのです。

[背中で窓から差し込む日光を浴びている]
(400)2006/09/18 14:39:35
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/18 14:47:08
修道女 ステラ
−自室→広間−

[しばらく夢見るようにたゆたっていたが、もう随分と日が高きことに気付いて。泉から出でて身支度を整え、広間へと。
入ろうと扉に手をかけて、しばしの――いや、かなりの躊躇い]

……うぅ…いや、今は真昼じゃし……

[昨夜、夢現のまま薬草園より帰ってきて。猫二匹を抱え二階へと消えるジーンの背を見送り、今しがた彼の人が出てきた扉を、立ち塞がるよなハーヴの背から覗き見れば。

【情熱的な一夜を願い激しく燃え上がるアの人のリンボーダンス】

……呆然と、いやむしろ愕然としながら耳を通り抜ける侍女の事情説明に、なんとなく状況を理解し。広間に入るなどという愚か極まる選択肢は投げ捨てて、自室へと逃亡したは記憶に新しく。
*そのまま扉の前で佇んで*]
(401)2006/09/18 14:51:27
見習いメイド ネリー
[――いつの間にか寝ていたらしく、仰向けで眠っていた。
目を瞬かせながら隣を見ると、寝台に腰掛けるナサニエルの姿。
ゆっくりと起きあがると、ナサニエルの背中に抱きつく]

…おはようなのです。
ナサニエルは元気なのです?
…良かったのです。昨日、ナサニエルから精気たくさん貰ったのです。

…?いつ貰った…?それは…

[あっけらかんと口にするネリーに、ナサニエルは平穏を装おうとカップを口に*するだろう*]
(402)2006/09/18 14:54:44
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 14:56:08
墓守 ユージーン
[空の散歩を終え、暮れ行く空を見届けて。
城の入り口から広間へと向かえば――何故か、扉の前に佇む、というか、固まっているらしきステラの姿。流石に其れを無視して中に入る訳にも行かず]

ステラ…?

[如何したのか、と問おうとして。暫し思案。
嗚呼、そう言えば昨日言っていなかったな、と]

……、…ええと。おめでとう?

[其れでも一応、彼なりには気を使った心算だった]
(403)2006/09/18 18:01:32
修道女 ステラは、墓守 ユージーンに、かけられる声に気付いて。硬直が解けたのか、瞬きを一つ
2006/09/18 18:31:44
修道女 ステラ
[ゆるり、と首だけを彼の人へ向けて、ごきげんようと口にしかけるも。それより早く言われた祝福の言葉に、瞬きを二つ]

……

…………

………………………あ、ありがとう…かえ?

[真白の袖で顔を隠すも、真っ赤になっているを窺い知るは容易]
(404)2006/09/18 18:38:20
見習い看護婦 ニーナ
[窓際の椅子に浅く腰掛けて、眠りから覚めれば、窓から差し込む光は優しいもので。
きし、と立ち上がり窓から外を見れば、朱と青の入り混じる夕暮れ時。
紫と黒と、四色の混ざる空を美しいと思いながら、暮れる空へ思いをはせた。]
(405)2006/09/18 18:39:30
墓守 ユージーン
[僅かに首を傾げ。訪れる沈黙。何か、拙い事を言ったろうかと]

…兎も角、中へ入ったらどうだろうか。

[言いつ、扉を開いてステラを促し。
控えていた侍女には、飲み物と、生の卵、其れから木の実を頼む]
(406)2006/09/18 18:43:01
見習い看護婦 ニーナ
[立ったときに、膝に置いておいた黒いコートが落ちてしまい。
ぁ、と拾い、一旦広げてからたたみなおし。]

たくさん…色んなことがありすぎて。

[大変なのに、どこか現実味がないのは自分がその場に居なかったせいか。
その中で明らかに印象に一番残っているのが、極彩色の人なのがあまり嬉しくない。
ふぅ、と息をついて、落ちてしまったコートを抱えなおして。]

アーヴァイン、妖精、縫いぐるみ、外に出られない結界、言えないコーネリアス、ネリーとナサニエル、ハーヴェイとステラ、生きる糧、精気、そして…

[次第に闇に染まる空の変化を見届けながら。]

…私に出来る事は、少ないのに。…とぉさまのお墓、大丈夫かな。

[呟いて、そっと部屋を出た。]
(407)2006/09/18 18:49:03
学生 ラッセルは、猫姿のまま広間に下りてきた
2006/09/18 18:50:17
修道女 ステラは、墓守 ユージーンの後をついて恐る恐る広間へと足を踏み入れ―アの人の不在に安堵
2006/09/18 18:55:42
墓守 ユージーン
[足元を歩く猫――ラッセルの姿を見れば、お早うだろうか、と挨拶を。
ステラの不安と、安堵した様子には、矢張り、首を傾げた。
運ばれて来た物を受け取り、生卵の入ったグラスをステラに差し出して]

大丈夫か?

[因みに、極彩色の編みぐるみは未だ置かれた儘だ。
…私室に置けばいいものを、とも思うのだが]
(408)2006/09/18 19:01:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[いつ外に出たものか、白い獣が庭の端から駆けてくる]

うーん、やっぱり元の場所に戻っちゃうなあ。
ほんとに結界なんだね、厄介だね。

[溜め息混じりに呟いて。薔薇園の脇に、ぺたんと身を伏せた]
(409)2006/09/18 19:06:38
見習い看護婦 ニーナ
[極彩色の人の事はとりあえず忘れようと、きしきしと首を振って、広間に入って。
一番最初に目に付いたのが極彩色の編みぐるみなのに少し落ち込みながら、中に居た三人に会釈した。]

…こんばんは。
(410)2006/09/18 19:07:17
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/18 19:07:20
修道女 ステラ
[猫姿のラッセルにごきげんようと呟いて。怪訝そうに見やるジーンからは、桜色の瞳を伏せてグラスを受け取り]

………昨夜……此方で、彼の御方が……

[ちらりと視線を極彩色の編みぐるみへと流し、どうぞこれ以上は聞いてくださいますな、と吐息を一つ]
(411)2006/09/18 19:09:16
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/18 19:09:59
墓守 ユージーン
…嗚呼。

[途切れ途切れの言葉>>411ながらも、大体の事情は察せて。洩れた呟きは、同情を含んでいたろうか。
きし、と特徴のある音と挨拶とに気付けば、今晩和、とニーナに会釈を。
其れから編みぐるみを手に取り、口許に手を当て。魔力の流れを汲み取ろうとするも、其れは上手くはいかなかった]
(412)2006/09/18 19:12:27
学生 ラッセル
>>408
おはようなのー。
ふああ…
(413)2006/09/18 19:16:17
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼、もうこんな時間。
風も冷たくなってきたね。……そろそろ、用意しておこうかなぁ。

[呟くと同時に目を閉じて、その気を放出させてゆく]

……こんなものかな

[自分では感じるその力の少なさ……此れ位ならば、問題はないだろう。そう考えて、立ち上がり]

―自室→階段―
(414)2006/09/18 19:16:19
吟遊詩人 コーネリアスは、階段に足をかけて立ち止まった……
2006/09/18 19:18:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[薔薇園の脇で、星の瞬き始めた空を見上げ「ルルル…」と高く甘い声で啼く。その声はどこか寂し気だったろうか]
(415)2006/09/18 19:19:07
見習いメイド ネリーは、光合成も出来なくなり、ナサニエルから離れ、服を着る。
2006/09/18 19:19:10
修道女 ステラ
[ニーナからかけられた挨拶の声に、桜色の瞳を伏せて目礼を。
昨夜の薔薇園で彼の人と似合いであった姿に、痛む心は隠して]

…いただきまする

[グラスの生卵をごくり]
(416)2006/09/18 19:19:39
見習い看護婦 ニーナ
[ステラの様子に、昨日感じたような何とも複雑に。]

『…おめでとうといえばいいのか、お疲れ様、と言えばいいのか…』

[言葉を捜すが上手く見つからずに、結局微かに会釈するに留め、猫型のラッセルの様子に目を細めながら、自分も空いていた席へと浅く腰掛けた。]
(417)2006/09/18 19:21:07
吟遊詩人 コーネリアス
……
[見てはいけないものを見たためか、その動きがぴしっと硬直する。
しかし、その見てはいけないもの――アーヴァインは。

ふよふよしながらくるくるとよくわからないダンスを踊っていた。]

………………

[反転した...の前に回りこんで、何かをくっちゃべっているが話はすべて左から右へ。]
(418)2006/09/18 19:21:08
吟遊詩人 コーネリアスは、確りつかまった。捕まっちゃいけないのに捕まった。
2006/09/18 19:21:27
吟遊詩人 コーネリアスは、階段から落としてやりたいと思ったが相手は霊体…
2006/09/18 19:22:01
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 19:23:56
墓守 ユージーン
[首を振り、編みぐるみを卓上へと戻して。
欠伸をするラッセル>>413の様子を、少し不思議そうに見詰め]

昨夜は、よく眠っていたように思うけれど。
寝過ぎて、眠いのか?

[そう尋ねつつ、自らは何時もの如く水で喉を潤す]


[広間の外で何が起こっているのかなんて、知る由も無い]
(419)2006/09/18 19:25:00
見習いメイド ネリー
…もうそろそろ、皆に会いに行くのです。
今のままじゃ、外に出られないのです。
…先に行ってるのです。

[ナサニエルの肩を揺らすと部屋を出て…広間へと向かう…が。コーネリアスと謎の霊体がいる]

…何やってるのです?

[軽く首傾げるが、霊体に軽く手を振って広間へと行ってしまった]
(420)2006/09/18 19:25:33
吟遊詩人 コーネリアス
ええ、まあ。はい。そうですか。良かったですね。おめでとうございます。

[半ばうつろにそんなことを言って、漸く解放された時には……
気が失われていた体は重く。溜息を吐いて階段に腰掛け、壁にぐったりもたれかかって]


……疲れた。
(421)2006/09/18 19:26:43
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーをアの人がおいかけていったのを見た
2006/09/18 19:26:48
見習いメイド ネリーは、アの字を気にせず広間へと着くと皆に手を振って。
2006/09/18 19:28:28
見習いメイド ネリーは、「こんばんはなのです」…後ろではアの字がピースサイン。
2006/09/18 19:28:54
吟遊詩人 コーネリアスは、広間には暫く近づくまいと思った。階段でぐったり
2006/09/18 19:29:22
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーに「今晩…」 和、と言いかけて思わず目を逸らした。
2006/09/18 19:29:26
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンにきし、と会釈して、その手の編みぐるみを複雑そうに見て。
2006/09/18 19:31:07
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーの声に振り返って、会釈しようとして固まった。
2006/09/18 19:31:35
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーの声に目礼を返そうとして、肩越しに見えた何かにつぅと目逸らし
2006/09/18 19:31:41
見習いメイド ネリーは、皆の反応に目を瞬かせ「どうしたのです?」首を傾げる。
2006/09/18 19:32:45
吟遊詩人 コーネリアスは、きっと今頃皆を襲う悪夢(=ア)を思って合掌
2006/09/18 19:33:20
見習いメイド ネリーは、後ろではアの字が「ラ○オ体操第二の始めの体操」をしている。
2006/09/18 19:33:36
学生 ラッセル
>>419
んっと…なんだか、このお城の魔力がね、疲れるの…
寝ても寝ても寝たりないの…
[...はさらに大あくび]
(422)2006/09/18 19:34:26
見習い看護婦 ニーナは、視線を逸らしきれずに、ラ○オ体操を見てしまっている。
2006/09/18 19:37:10
書生 ハーヴェイ
−2階・自室−
[ぼんやりと。
どこか物憂げな瞳を無空へ向けつつ、ただ、ぼんやりと。

朝、目を覚ましてからあれやこれやと、取りとめもない事を考えていた…のだが]

…ここで転がっていても、仕方ない、か。

[たどり着いた結論は、それで。
取りあえず、何か飲むかと思い、久しぶりに入り口から部屋を出た]
(423)2006/09/18 19:38:46
書生 ハーヴェイは、階段でぐったりしているコーネリアスに気づいて、首を傾げた
2006/09/18 19:40:03
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに気付いて顔を上げ……
2006/09/18 19:40:25
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼、ハーヴェイ、おはよう?
こんばんは?

……今は広間に行かないほうがいいと思うよ。

嗚呼、そうだった。おめでとう。

[力なく微笑んで……相当疲れているらしい。アレのせいで]
(424)2006/09/18 19:41:24
見習いメイド ネリー
[結局、皆がなんで香ばしい反応をしているのかが分からず、首を傾げながらソファーに座り、メイドに飲み物を頼む]

…どうしたのです?ニーナ。
なんだか、この世の終わりを見たような表情になってるのです。

[ニーナの顔を覗き込むが、バックにはアの字のヒゲダンス]
(425)2006/09/18 19:41:41
墓守 ユージーン
[ネリー(の背後に居る例のアレ)の方は、なるべく見ないようにしつつ]

城の魔力が…?
…強く、影響を受けてしまっているのだろうか。

[ラッセルの言葉>>422に、考え込むように口許に手を当て]

嗚呼。怪我の方は、大丈夫か。
(426)2006/09/18 19:43:27
書生 ハーヴェイ
ああ…こんばんわ、だな。
広間…ああ、なるほど。

[何となくだが、その理由がわかった気がした。
主な理由は、下から伝わる気配なのだけど]

…と、いうかだな。
いきなりそういう物言いせんでくれ、頼むから。

[ため息混じりに、ぽん、と肩を叩き。
あからさまに疲れている様子に、軽い癒しの呪いの力を送り込んでおいた]
(427)2006/09/18 19:45:22
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/18 19:45:33
見習い看護婦 ニーナ
この世はきっとまだ終わらないと思うけれど、ある意味で一部色々と終わってしまっているのかもしれません。

[首を曲げればいいのだけれど、ネリーと会話しているのでそれも何だか出来ずに。
ぽつ、とネリーに何処か泣きそうな顔で見上げて呟いた。
無意識に、膝のコートをきゅ、と握って。]
(428)2006/09/18 19:46:41
吟遊詩人 コーネリアス
いきなりって、おめでとう、っていう事?

[きょとんと首を傾げ。それからハーヴェイの力を受ければ]

あ、有難う。
……で、広間は行かない、よね?

[きっと大変だよ、とぽつり]
(429)2006/09/18 19:48:45
酒場の看板娘 ローズマリーは、歌いながら、とてとてと、薔薇園の中を歩いている。
2006/09/18 19:50:29
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/18 19:51:20
修道女 ステラ
[アの人から視線を逸らせたまま、侍女にグラスを返し壁際へ避難。ヒゲダンス特有のバックミュージックが聞こえるのは気のせいだと己に言い聞かせて]

……どうして城の者は平気なのじゃ…?

[普通の完成を持つ人間は全て逃げ出した後の、ツワモノどもの(悪)夢の跡、とは知らず、ぽつり]
(430)2006/09/18 19:51:43
書生 ハーヴェイ
まあ…な。
正直言うが、慣れてない…こういう感情には。
それだけに、周りで盛り上がられても…な。

[ほんの一瞬、金の瞳に殺気が宿ったのは、気のせいじゃない。きっと]

ああ、嵐が過ぎ去るまでは遠慮しとこう。

[過ぎ去るのだろうか、という疑問はあるけど、おいといて]

と、それはそれとして…。
(431)2006/09/18 19:52:11
見習いメイド ネリー
[ニーナの泣きそうな顔を見てたじろいだ]

ど、どうしたのです?
あたし、何か、悪い事したです…?

[おどおどと、ニーナを見つめ…ふと、メイドが飲み物を持ってきたので受けとる…その時に見えてしまうヒゲダンス。
その表情は、一週間は忘れられそうにありません、まる]

…な、何となく分かったのです。
コレでも飲んで、落ち着くと良いのです。

[アの字にシッシッ、手を振り、ニーナに受けとったグラスを持たせた]
(432)2006/09/18 19:52:28
吟遊詩人 コーネリアス
ううん、盛り上げてるつもりじゃないんだけどね。
僕は祝い事には祝いの言葉を言うのは大切だと思うよ。
慣れていないのなら素直に受け取っておけばいいと思うな。

[ほんわかと笑って]

……過ぎると思う?

? 何?
[首を傾げ、見上げる]
(433)2006/09/18 19:55:08
学生 ラッセル
>>426
怪我の方は大丈夫だよ!
[...はぴょこぴょこと跳ねた]
このとおりなの!
(434)2006/09/18 19:55:33
書生 ハーヴェイ
素直に…か。
まあ、それでいい…んだろうな。
祝いの言葉なんてものは、武勲を上げた時以外、もらったためしもないから、どうにもな…。

[ほんわかとした笑みには、苦笑で返し。
過ぎると思う?という問いには、一瞬、遠い目をするも、すぐに表情を引き締め]

…ああ。
大体の事情は昨夜聞いたんだが…。

…大丈夫なのか、と。
(435)2006/09/18 20:00:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[やがて、白い獣は、城の入り口から、扉をくぐり建物の中に。広間の手前で、階段にいるハーヴェイとコーネリアスを見つけ、ぶんぶんと尻尾を振った]

おはよう!こんばんは!ハーヴにコーネ!

ハーヴはおめでとうだねっ!!
(436)2006/09/18 20:01:54
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーは悪くないと首を振って、後ろを振り返り、見てしまったその様子にはああ、と、気づいてしまった事への同情にも似た眼差しを向けて。
グラスを渡されてありがとうと、ようやく泣きそうな顔から、いつもの無表情に戻って受け取った。]

ありがとう…えっと、その、アーヴァインは、何がしたいんでしょうか…

[そこに居るだけで、こんなにも心も色んなものも痛くなる人は初めてで。意図が全く読めないのが不安で。
とりあえず、グラスの中の水を口にして、ふぅ、と一息つきながら。]
(437)2006/09/18 20:02:56
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーに追い払われたアの人が、近くの壁にのの字を書き始めて*半泣き*
2006/09/18 20:06:03
書生 ハーヴェイ
[唐突に響いたおめでとう、の声>>436に、一瞬言葉を無くし]

ああ…こんばんわ、だな。

[それだけ言って、後はやっぱり何となく、苦笑]
(438)2006/09/18 20:10:09
見習いメイド ネリー
[背後でのの字を書き始めたアの字など、知るはずもなく]

…ただ単にお祭好きなんじゃないのです?

[軽く首を傾げながら、そう言うと、メイドからもう一つグラスを受けとり…靴に注ぎ込みながら]

ところで…何か、分かったこと、あるです?
(439)2006/09/18 20:10:23
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼そっか。戦か。
……戦は好きじゃないなぁ。だって本が焼けてしまう

[それから真顔になったハーヴェイに]

嗚呼、うん。僕は大丈夫だよ
[微笑んで]


[それから白い獣の姿のローズに微笑み]

こんばんは
(440)2006/09/18 20:10:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[とてとてと、2人に近付き、近くに座ると、>>438ハーヴェイの苦笑には気付かず、言葉を繋ぐ]

ステラは一緒じゃないの?アーヴが、とっても喜んで、みんなに報告してたよ!ほんとに良かったねえ。
(441)2006/09/18 20:15:56
書生 ハーヴェイ
俺は、物心ついた時には、戦場に出る者、としての自分しか知らなかった。
…別に、戦が好きという訳ではないが。

[呟くように言った後、微笑みと共に返される言葉>>440に、す、と目を細め]

いや、お前はそうかも知れんが…。

[続く言葉は、今は飲み込んで]

…ま、あんまり一人で背負い込まんようにな。
(442)2006/09/18 20:16:41
吟遊詩人 コーネリアス
そっかぁ。僕は生まれたときからずっと、人のためにあるものでしかなかったから。
戦。
……大変だよね。

[ハーヴェイの言葉>>442にそう返せば]

うん。

[にこにこと、少し幼くも見える微笑を]
(443)2006/09/18 20:19:56
墓守 ユージーン
[跳ねてみせるラッセル>>434に、そうか、と多少安心した様子で言うも]

捻挫は癖になるらしいから、油断してはいけないよ。

[広間の外に気配を感じて、目を眇め。
グラスを置いて其方へと向かえば、階段の近くに、三人の談笑する姿]

…今晩和。
如何した、こんなところで。

[中へは入らないのかと、少々首を傾げて]
(444)2006/09/18 20:21:30
見習い看護婦 ニーナ
…その、えっと…お祭り好きなのはいいんですが

[傍迷惑、と言う言葉は辛うじて飲み込んで。
ア(略)の人を見ると脱力するので見ないようにして。
半泣きしているステラの様子を少し心配そうに見ながら。
ネリーの問いには少し考えて、指を折って一つ一つ思い出しながら。]

分かった事…ですか。
えっと、ハーヴェイとステラがおめでとうで。
ネリーとナサニエルもおめでとうで。

[まずさらりと頭に浮かんだのはその二つで、次に思い出すのは。]

結界が、最初に作られてたっていう、恋人を作らなきゃ…と云うのが消えて、外に出られない、というだけのものになった事。
結界は、ゲームが終われば解けること。
今私達はゲームの中の登場人物で。ゲームに勝てば、帰れるということ。
ゲームを行っているのはおそらく妖精…だと思いますが。

[断片的に、昨日コーネリアスから聞いた言葉をそのままに伝えた。]
(445)2006/09/18 20:21:57
書生 ハーヴェイ
[無邪気としか言えないローズの問い>>441に、やれやれ、とため息を]

一緒じゃないのかと言われても、部屋が違うし、俺は今まで部屋にこもってたし。

[とっても喜んで、という言葉に、ふと何やら黒いものが募ったかもしれない]
(446)2006/09/18 20:22:14
吟遊詩人 コーネリアス
[ユージーンに声をかけられ>>444]

嗚呼。

……広間に、アレ行かなかった? もう居ないかな?

[相当、それが問題らしい]
(447)2006/09/18 20:24:28
学生 ラッセル
>>444
[...は人姿に変わると首をかしげた]
癖?痛かったからもう一度したいなんておもわないの。
(448)2006/09/18 20:25:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>444ユージーンに気付くと、嬉しそうにぴゅんと尻尾を振る]

こんばんは!ユージ!今日はあまり苦しくなさそうだね、良かった!

[>>446次いでハーヴェイの言葉には首を傾げる]

一緒の部屋に居なかったの?恋人同士って、ずっと一緒にいるのかと思ってた。
(449)2006/09/18 20:26:47
書生 ハーヴェイ
[大変、という言葉>>443に軽く肩をすくめ]

ああ…まあ、起きずに済めば、それに越した事はないんだが…こればかりはな。

[儘ならぬものだから、と呟いて。幼げな笑みには、ならいいが、と心の奥で付け加える]
(450)2006/09/18 20:28:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスには「アレってなあに?」と首を傾げる
2006/09/18 20:29:07
見習いメイド ネリー
…おめでとう?

[目を瞬かせながら、ニーナを見つめ首を傾げるが、その後の言葉に少し不安そうな表情になり]

…勝てなかったら、帰れないのです…?
ゲーム、って、何なんです…?
(451)2006/09/18 20:29:08
書生 ハーヴェイ
[やって来たユージーン>>444に軽く一礼し]

ああ…こんばんわだな。
いや…何となく、立ち止まりたくなっていた。

[疲れたように言った後、ローズの問い>>449に]

それは…人それぞれ、と言う奴だよ。

[何となく、早口でこう返し、視線を何処かに彷徨わせ]
(452)2006/09/18 20:30:32
墓守 ユージーン
[行く途中に声を掛けられれば、また、痛めやすくなるということだよ、と答え。
コーネリアスに問いかけ>>447を受けるも、…僅か、目を逸らして沈黙。御察し下さい。]

…嗚呼。大丈夫だよ。

[体調の事>>449を言われれば、僅かに、困ったような調子だったろうか。
朝には酷かった、等とは言えずに]
(453)2006/09/18 20:30:35
見習い看護婦 ニーナ
おめでとう、はおめでとう…だと思う。

[ネリーにこちらも小首をかしげ。
恋人を祝福する言葉も状況もあまり持たないので、首を傾けたままに。]

ああ、えっと…ゲームが終われば帰れると思います。
…ただ、私も聞きかじっただけで、詳しい事は良く分からないんですが。
…ゲーム、は分かりません。ただ、ああいう風になる、何かだと、思うんですが。

[そう言って視線を走らせた先には、ア(略)の人の編みぐるみが。]
(454)2006/09/18 20:35:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>452ハーヴェイの言葉に、感心したように頷く]

そうなんだ。いつも一緒じゃない恋人同士なんだね、ハーヴとステラは!
でも、別々でいると寂しくない?

[>>453ユージーンの様子には、何か引っかかりを感じて、とてとてと近付いた]

本当に大丈夫?ユージやコーネは、何だか苦しくても人には言わない気がするの。
ボク、2人共、心配だよ。
(455)2006/09/18 20:37:12
吟遊詩人 コーネリアス
そうだね、戦争はおきないに越した事は無いね。
平和が一番

[にこにこしながらハーヴェイ>>450に]

[それからユージーンの反応を見れば>>453]

…………大変だったんだね、きっと。
(456)2006/09/18 20:37:31
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに名前を出されて瞬いた。
2006/09/18 20:38:24
見習いメイド ネリー
[首を傾げたままのニーナに目を瞬かせながら]

…そうなのです…ぁぁぃぅ…

[見ればアの字。…編みぐるみになるのか、それとも頭が可哀想になるのか分からなかったが悪い、と言うことは分かったらしく、視線を落とす]

…不安なのです…
(457)2006/09/18 20:40:40
見習い看護婦 ニーナは、言いながらも、何も分かっていない事に改めて気づいて、嘆息。
2006/09/18 20:41:22
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに、アレはアレだよ……と。
2006/09/18 20:44:03
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/18 20:44:55
書生 ハーヴェイ
いやまあ…なんと言うか…。

[どこまでも直球な問い>>455に、どう答えたものかと苦笑。
自分自身、どう現せばいいのかわからない部分を抱えているためか、その問いは答えるに容易ではなくて]

平和が一番…か。確かに。
まあ、ここの平和も、何とかしないとならん訳だが。

[コーネリアスの言葉>>456にも、返せるのは、苦笑]
(458)2006/09/18 20:47:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスの返事に「アレはアレ????」…多分永遠に判らない。
2006/09/18 20:47:10
見習い看護婦 ニーナ
…そう、ですね。私も、不安…

[背後でア(略)の人が「大丈夫だ!」と何だか胸を叩いているが、全く信用出来ないしてない。]
(459)2006/09/18 20:48:03
墓守 ユージーン
…そうだろうか。
[近付くローズ>>455の頭を、ぽん、と誤魔化すように撫ぜ]

言って、如何にかなるものではないと、思っているからかもしれないね。

[大変だったんだねという言葉>>456には、こく、と小さく頷いた]
(460)2006/09/18 20:48:17
吟遊詩人 コーネリアス
[ハーヴェイの言葉に、うん、と頷いて>>458]

此処も、何処も、全部平和になれば良いね。
……アレが居ると平和じゃないかもしれないけど

[酷い。とても酷い。
それからローズの反応には、嗚呼、それで判らない人が居たのだと感動にも似た気持ちになって。
それからユージーンの頷き>>460に、矢張り……と溜息。]
(461)2006/09/18 20:50:57
吟遊詩人 コーネリアスは、余り好きではなさそうに、広間の方に視線を向けた。
2006/09/18 20:51:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>458ハーヴェイの苦笑に漸く困らせてしまっているらしいと気付いて]

あ、ごめんなさい!ボク、馬に蹴られちゃう?
でも、一緒に居られる間は、出来るだけ一緒にいるといいと思うな。
ハーヴやステラは、長い時間を持っているだろうけど、それでも好きな人と一緒に居られる時間は、あっという間に過ぎていくものだと思うもの。

[にこにこと言った]
(462)2006/09/18 20:53:31
吟遊詩人 コーネリアスは、それからゆっくりと目をそらした……居るのか居ないのか。
2006/09/18 20:53:40
見習いメイド ネリー
[アの字は何が大丈夫なのか全然分からないのでスルーしつつ…ニーナの手を握り]

…一緒に、頑張るです。
皆で一緒に居れば、恐くないのです…多分。

[じ、とニーナを見つめた]
(463)2006/09/18 20:54:40
書生 ハーヴェイ
そうだな…確かに、そうだ。

[呟きは、コーネリアスの言葉>>461のどこにかかるかは定かではないが。
金の瞳の妙な陰りが、説明しているかも知れない]

…できるだけ一緒に…ね。

[にこにこしながら告げられた言葉>>462には、何故か小さくため息を]
(464)2006/09/18 21:01:47
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>460宥めるように撫でられると、戸惑う様子で、すり、と頭を擦り寄せる]

だって…それは、そうかもしれないけど。
聞いても何にも出来ないかもしれないけど。

でも、苦しいなら、言って欲しいとおもうよ、ユージ。
だって、誰も知らずに苦しいまま我慢するより、少しは心が楽になったりはしない?
ボクは、聞いていた方が、安心する。
知らずに苦しんでいるのじゃないかと思うより、ずっと。
(465)2006/09/18 21:02:12
見習い看護婦 ニーナ
そう、ですね。
そのほうがきっと…大丈夫だと思う。

[少なくともその方がア(略)の人の大丈夫よりは信用できるし、安心できると思いながら。
手を握られれば、冷たくないだろうかと、また心配しつつ。見つめられれば無表情なままだが、穏やかな様子で。

背後で手を取り合う自分とネリーを見ながら、ア(略)の人がやたら機嫌よさそうにうんうん頷いている気配を感じたが、見ない見ないと思いつつ。]
(466)2006/09/18 21:04:11
学生 ラッセルは、窓の外にアの人を見つけて固まった。
2006/09/18 21:05:06
冒険家 ナサニエルは、いつのまにかに広間にきて一礼。壁に寄りかかり酒杯を
2006/09/18 21:16:13
墓守 ユージーン
…他者に話せば、苦しみは半分、喜びは二倍、とは。
よく、言うな。

[ローズから掛けられる科白>>465は、
此処に来て、幾度か言われた言葉でもあるのだが]

話せる事と、話せない事。
今の私には、それが、一つずつある。
…その片方は、話せるように努力するよ。

[辛うじて言えたのは、其れくらいだろうか]
(467)2006/09/18 21:17:19
見習いメイド ネリー
なのです。

[ニーナの言葉に微笑んで、アの字はあくまで無視。無責任なのには用はないのです。
ニーナの傍によると、肩により掛かり…少し*眠そうにしている*@静観]
(468)2006/09/18 21:17:39
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルを見つけると手を振って、微笑んだ。
2006/09/18 21:17:56
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/18 21:19:25
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに微笑んで。その後ろにきて肩に*手を置いて*
2006/09/18 21:22:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>464ハーヴェイの溜め息には、僅かに首を傾げるも、それ以上は言わずに、軽く尻尾を振る。そして、>>467ユージーンの言葉には真剣な目で頷いた]

うん、少しでも話してね?きっとみんなも心配してる。

話せないこと、もあるんだ…

『コーネもそんな風に言っていたな』

うん、無理にとは言わないよ。でも話せる時が来たら話してね?
(469)2006/09/18 21:22:56
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーに「なんでもないから」と微かに笑み
2006/09/18 21:24:37
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/18 21:25:32
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/18 21:26:37
吟遊詩人 コーネリアスは、みなの様子を見ながら*小さく微笑んでいる*
2006/09/18 21:27:43
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーに寄りかかられて、寒くないのかなと心配していたが。
彼女の肩に手を置いたナサニエルに気づいてきし、と会釈して。
離れた方がいいだろうと思い立ち上がり、ナサニエルに代わりに席を勧めて座らせた。]
(470)2006/09/18 21:28:52
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/18 21:29:02
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルの様子に、そっと毛を撫でた。
2006/09/18 21:30:31
墓守 ユージーン
[ローズの言葉>>469に、嗚呼、と一つ頷くも。
矢張り、心配を掛けているのかと、苦笑めいた表情]

…人と交わるというのは、難しいものだね。

[ぽつりと、そんな事を呟いて。そろそろ、中に戻ろうかと]
(471)2006/09/18 21:31:08
修道女 ステラは、やっとアの人が離れて行ってくれたので、安堵のあまりへたり込み
2006/09/18 21:31:49
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 21:35:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンに「難しい?人と会うのは楽しいよ?」
2006/09/18 21:39:57
学生 ラッセルは、アの人の不気味な踊りに毛が逆立っている
2006/09/18 21:40:17
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに目を瞬かせるが、ナサニエルが座ると嬉しそうに抱きついた。
2006/09/18 21:40:42
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーの様子に、こちらも嬉しそうに二人を見た。
2006/09/18 21:44:05
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに大丈夫?と冷やさないように注意しつつ逆立った毛を撫でた。
2006/09/18 21:45:40
墓守 ユージーン
…楽しい、か。
久しく感じていなかった感情かもしれない。

[彼の視線は少しばかり、遠くへと向けられ。
然しすぐに戻せば、談笑する三人へと]

私は、広間へ戻るけれども。皆はどうする?
…去るのを待つと、永遠に入れないような気もするのだけれど。

[誰が、という主語は、敢えて入れずに]
(472)2006/09/18 21:45:57
書生 ハーヴェイ
[永遠に入れない、という言葉>>472に嘆息して]

…確かに、そうかも知れんな…。
意識から除外すれば済むとも言うし、広間に入るか…。

[何気に酷い物言い]
(473)2006/09/18 21:48:08
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/18 21:49:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>472ユージーンの言葉に、こくと頷く]

うん、ボクお腹すいたから広間に行くよ!
コーネとハーヴも一緒においでよ!みんな一緒の方が楽しいよ!

[ぴゅんぴゅんと尻尾を振った]
(474)2006/09/18 21:49:42
修道女 ステラ
[しばらくその場にへたり込んでいたが、ネリーがそれは嬉しそうにナサニエルに抱きついているのを見て、瞬きを一つ]

嗚呼…そういえば、侍女が何か申しておったのぅ

[その後の閲覧削除で気が動転して色々と大切な事を忘れていた事に気付き、しゅるりと立ち上がりて二人の方へ

その後ろでひゅ〜ひゅ〜♪とか言ってるアの人は出来るだけ見ないように努めて]
(475)2006/09/18 21:49:46
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/18 21:50:40
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼、それもそうだね……災害はいだもしぶといものだから

[ついに災害扱いをして立ち上がり]
(476)2006/09/18 21:52:00
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに顔を上げ、軽く首を傾げながら微笑んでいる。
2006/09/18 21:53:10
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに 声にならない声で「だいじょぶじゃないい…」
2006/09/18 21:53:50
書生 ハーヴェイは、各人各様の物言いの差に何となく苦笑しつつ階段降り、広間へ
2006/09/18 21:54:05
吟遊詩人 コーネリアス
―…→広間―

[皆の様子に微笑んで]

こんばんは。


[霊体なんてみてないない]
(477)2006/09/18 21:55:42
墓守 ユージーン
[除外だの災害扱いだのされているアの人に、ほんの僅かに同情しかけたが、
それも広間へと戻り、年甲斐もなく(?)口笛を吹いている其れを見ればあっさりと失せ]

……………

[思わず、げんなりとして。
切り分けて置かれていた梨を口にするも、その味も、よくは感じられなかった]
(478)2006/09/18 21:55:44
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルの様子に心配して、とりあえず水を持ってきて渡し、背を撫でて。
2006/09/18 21:57:34
酒場の看板娘 ローズマリー
[とてとてと上機嫌で広間に入る]

あれー?アーヴ、今日もご機嫌だねー?

[踊り回るア(略)に、嬉しげに尻尾を振った]
(479)2006/09/18 21:57:38
書生 ハーヴェイ
−広間−
[広間に入れば、宣言通りア(略)は意識から除外して。
礼によって酒を頼み、壁に寄りかかる]

……。

[何か思う所があるのか、金の瞳はやや、伏せがちで]
(480)2006/09/18 21:57:54
墓守 ユージーンは、ふと、周囲に視線を遣って。
2006/09/18 21:59:16
見習い看護婦 ニーナ
こんばんは、コーネリアス、ローズマリー、ハーヴェイ。

[ユージーンにはお帰りなさいと、戻ってきた四人にきし、と音を立てて会釈した。]
(481)2006/09/18 21:59:19
吟遊詩人 コーネリアス
…………ごめんね


[ぽつり、その呟きは誰に対して落とされたものか。
その瞳は僅か、痛みをあらわして]
(482)2006/09/18 22:00:01
修道女 ステラ
[しゅるしゅるとナサとネリーの方へ近づき、すぃと頭を垂れて祝いの言葉を]

御寛ぎのところ失礼いたしまする。
龍の若君と新緑の姫君におかれましては、まことおめでたき事、お祝い申し上げまする。

[そこまで言って面を上げ、ネリーに向かって優しく微笑んで]

……これでもう寂しゅうはないの……人恋しくくば(ナサの方を見て)彼の方がいつでも大地のごとくそなたを支えてくだされるゆえに。

[其の二人を嬉しそうに見ているニーナにも小さく会釈して]
(483)2006/09/18 22:00:15
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