人狼審問

[直接攻撃が効きそうな、とりつかれてるだけの死体を素早い動きで斬っていく]

ごめんね、死んでまでこんな思いさせちゃって。
一瞬だから安らかに眠って。

[一匹、また一匹と両手のダガーで倒していく]

[>>191投げられるたわしを見て]

ゾンビを地味に擦って肉そげ落として倒すんだね…、
頑張れキャロルー。

[他人事なので気楽だ]

[腐敗した熊のような大型の何かがのそりと現われるのが見えて。]

流石にきっついなぁ…あれは。


>>191
ってそこ双子姫っ！また漫才かよ！

[..はブロードソードを構えながら吹いた。]

[ソフィーを振り返り]

あんたねえええええ！
昨日より駄目になってんじゃないのよう！！
進歩とか、学習とか、もうちょっとしなさいよねっ！！

[たわしには「ろうか」と書かれた札がついている]

…どこの廊下なんだか！！

[とりあえず、たわしを握って（亀の子だからちょっと痛い）駆け出す]

>>184
おお、私も紹介がまだだったな。しがない神父だがよろしくしてやってくれ。

[襲い掛かるモンスターに笑顔で釘バットを振り下ろす]

>>194
ええと。
周りが汚れてるからアンデットとか出るのよ！！
掃除して綺麗になればきっとアンデットは去るわ！！

［無責任に応援中］

[首を刎ねられもなお蠢く魔物に、剣から発する炎を放ち]

鬱陶しいんだよ！さっさと成仏しやがれ！

>>193
まぁ頑張るけどさ…いざって時は頼むぜ。

>>199
ってそれ…かなり嫌な倒し方だな。

[呟きつつ、ブロードソードに念を込めると、赤く光りだした。]

さて今日はイフリートソードの出番だろうな。いくぞっ！

[..は走り出した。]

>>201
何よ！！たわしがモップに劣ってるっていうの？！
姉さんはたわしを馬鹿にしすぎよ！！
モップでいくら擦っても床は傷つかないけど、たわしで擦ると傷がつくのよ？！
攻撃力はたわしのが上なんだからー！！

ちなみにそれは音楽室の前の廊下のたわしよ！！

>>197
頑張ります！セシリアさん！

[すらりっと剣を抜き
剣にリードされながらも襲いかかってくる敵に斬りかかる]

>>191
[物理攻撃の効きそうな敵を見つくろいながら、初めて目にするその珍しい技を興味津々と見ている。
仰々しく唱えられる言葉と同時にソフィーの腕が魔法陣の中に飲み込まれ、引き抜き、そのようにして出てきたものは――]

たわし！！？

[果たして突っ込むべきか突っ込まざるべきか、どう見ても皿等を洗う際に使われる例のちくちくした丸い固形物だが、それがキャロルの手に渡った途端世にも恐ろしい武器となるのかもしれず、というかたわしに見えて実ははなから大変優秀な得物であるかもしれず、早い話絶句しながらも注視した]

（アレをどうする気だ…！）

>>196
我はシャーロット＝ウリエル。
見てのとおり、天使だ。

そなたを巻き込まぬようにはするが、念のためそちらも気を付けてくれ。

[フレッシュゴーレムを斬り払いながら顔をむけずに声をかける]

>>204
がんばってェー！

[颯爽と戦うクインジーを見ながら、こっそりと浄化付加効果の魔法をかけてみた]

[..はアンデット(不明）の足辺りに一撃食らわせて、距離をとる。]

一発じゃ流石に死なないよなぁ…
って双子姫は面白いな相変わらず！>>206

[笑いながら、ふと懐にいたカミーラの首根っこを掴んで出して。]

カミーラ、ヘンリエッタのお嬢さんのところに行ってやってくれ。
彼女のところは手が空いてるっぽいから、この間ケネスにしたみたく、財宝探しのリードを宜しく頼む。

>>206
使用済みのたわしほど攻撃的なものは無いわね…

ってことで、これでも喰らうといいわっ！

[目の前のアンデッドの口に勢いよくたわしをねじ込むと、思い切り顎を蹴り上げた]

[群がるゾンビを薙ぎ払いながら]
>>207
メイ！無理すんじゃねぇぞ！
剣は一級品でもお前はお世辞にも戦闘向きじゃねぇんだからな！

>>211
分かった。

[ヘンリエッタの胸元に飛び込み]

よろしく♪
地下道が街のどこかにあるはず。
私の勘だとここは宮殿みたいな場所はパスで…。

[中央の大きめな廃墟を指差し]

あそこから離れた…。

[少し傍のまだ比較的しっかりした建物を指差し]

あれの中に間違いないッ!!!

[びしっと指差した]

[聖なる光を身にまといながら]

イフリート！

[･･･は手のひらをかざした。･･･の前方に炎の塊がすさまじい勢いで飛んでいく。]

あ、撃ってから言うけど、みんなよけてね。

[言うが早いか、前方で大きな爆発]

>>213
は、はい〜わかってます！わっととと…

[どう見ても剣に引っ張られるだけに見えるが、本人は本気で頑張っている]

>>212
ほら！モップより役立ってるじゃない！！

［キャロルの方に呪札を投げる。
紙は空中で大きな白い犬神の姿に変わる］

セト、やっちゃって！

[実体のある敵を尽く斬り倒してゆくが、ゴーストは振り払うことしかできず]

…ったく！鬱陶しいんだよ！

[苛々と薙ぎ払ったところ、ボウッと炎の色が白色を帯び、ゴーストが消え去る]

なんだ、こいつ…
ラビか…？

>>207
無茶はしてはいかんぞ、メイ。
わらわは軽くて扱いやすいとはいえ、おんしは
まだまだ戦いには慣れておらぬ。
護身を第一に考えるのじゃ…！

［言いながら、メイの死角から迫るスケルトンを粉砕した］

[たわしを御見舞いしたものの、アンデッドは喉を詰まらせて呻くだけ]

……所詮、たわしは、たわし。
痛そうだけど、あんまり関係なさそうねえ。

[振り回されるアンデッドの腕をひらりと躱すと、魔弾を銃に装填し、構える]

さーあ、お逝きなさい！！

[光属性の魔法を込められた弾が頭に命中し、アンデッドはその場に崩れ落ちた]

[...はアンデッドを見ながら]

さーて…。

魂の守護者。
現れろ、アヌビス。

[黒い狼の頭を持った人が現れ]

『…魂の束縛…か。不問だな。』

そーゆーこと。…で、やって欲しいこと、分かるよね？

『魂を導く…だろ？』

[そう言いながらアヌビスはアンデッドの群れの手をかざし]

『魂たちよ…安らぎの場所へ誘おう。』

[手を向けられたアンデッドのすべてが無力化した]

[しかしそんな二人がくり広げているのは、どう見ても漫才です。
本当にありがとうございました]

落ち着け、オレ！これは命を賭けた戦いのはずだ…
目の前の敵に集中…集中……

[キャロルは亀の子たわしを手に駆け出している]
ああああ。
[物凄く不安]

>>209
あ、ああ。
[ゴホンと咳払いをしてどうにか自分を取り戻す]
見てのとおり、天使か。

………。

…そういうこと、自分で言う奴も珍しいが、自信に溢れた女ってのも嫌いじゃないよ！

[蠢く動きののろい死体を、引き裂いて飛び散る汁を浴びたくなかったので足蹴にして廃墟の瓦礫に叩きつけながら、よもや天使がこの団に降臨するとも思わず、そんな返事]

>>214
こちらこそよろしくね。

[カミーラの指さした建物を見ながら]
あれなの？もっと立派な建物のほうが宝物の隠し場所としてはふさわしいんじゃないの？

[サーベルを煌かしながら]

あー、何だよこれ切っても無駄？

あ、こっちは切れるか・・・

[アンデットは蹴り倒してよけながら、実体のあるのを切り倒している]

[..はアンデットの肩、足、首を順に削ぐ。削いだところは炎に包まれ、燃やされてゆく。]

当てて逃げては基本だよな…

[呟いて、辺りを見渡す。ゾンビの数はやはり減る気配も無い。]

こりゃここでも宝見つけたらとっとと逃げだな…これは。

[呟いて、苦戦しているところを探した。]

[確かめるように再度、レーヴァンテインでゴーストに斬りかかってみる。斬られたゴーストは瞬く間に消え失せ]

こいつはいい…！

ラビ！感謝すんぜ！

[周りの様子を見ながら一息ついた]

うん、皆大丈夫そうだね。
というか、浄化できない私が戦っても足手纏いになるだけだしね。

皆、ガンバだよ。

[いつの間にか遠くにいて皆の応援をしている]

>>218、>>226
[相変わらずの位置で、クインを応援している。ゴーストが消えるのを見ながら]

わぁ、クインすごーい！
かっこいいわよォ！

>>219
そ、そうですね！これでも気をつけてるんですがっ！！！
おわっ！そっち！？

[...は前も後ろもひっきりなしに動き回る自分に目が回りそうだったが>>223を見て]

ぼ、僕も行きます！付いて行きますよぉ〜〜

>>202
失礼、神父様か。

[笑顔で釘バットを振り下ろす様子に笑顔を向ける]

うん。こりゃ実にご立派な神父様で。仲良くなれそうだ！

[それにしても釘バットといい、メイの見事な剣といい、…たわしはともかく、得物所持者っていうのはこういう気持ち悪い敵と戦う時も手が汚れそうになくていいな等と思っている]

ま…、今のところ足だけ振り回してりゃ事足りるかね。
靴磨きでもお願いすればそれで解決なわけでして。

[次なる死体も蹴り飛ばして、元は立派であったのだろう石造りの壁に激突して動かなくなるさまを満足そうに見やっていると、背後から炎の塊が]

おやこれは見事な。一気にやっつけ…

[物凄い爆発に吹っ飛ばされかけ、壁に激突するゾンビの二の舞になりそうだったので反射的に翼を出して空で堪える]

…背中破れた。服。なぜ撃ってから言うのか…

[...はアヌビスを出した後遠く離れてネリーの隣に座りながら]

アヌビス頑張れー！
他の皆も頑張れー！

[応援している]

>>223
ううん、宝物を隠すんだからそれだけ物もしっかり作るでしょ？
ほとんどの建物が朽ちたり崩れたりしてる中、あの建物だけは一番綺麗な形を残してる。
つまりあそこには大切なものがあるってこと♪

[得意げに話してから]

さぁさぁ、ダッシュダッシュっ。
この中で一番見込みあるってナサニエルに思われたんだから期待にこたえないとね。

[行く手の先にはよくわからないぶよぶよした肉塊のやら、
奇妙な形をした蟲、
いびつに折れ曲がった謎の植物が蠢き、
損傷の激しいゾンビやらが見えた]

ヘンリエッタ……焼き払えっ!!!

[えらそうにヘンリエッタの頭の上に乗って、
指をびしっとそちらに向けた。
ヘンリエッタの傍だと無事だと分かったためか強気になっている]

キリがないわねえ…

[召喚されたセトの隣に並んで、魔弾を装填していると、足元から数本の手が現れて足を掴まれる]

な、な、なに！？
ちょ、ちょっと離しなさいよう！！

[片足を掴まれてじたばた]

…ブラストフレア！！

［七つの火球が意志を持つように飛び出し、近くに居たゴーストを焼き払う。］

次はどっちだ！？
［肩の上でリュオンが毛を逆立てて鳴く］

>>229
こ、これ！おんしの今の実力で突っ込むのは危険じゃ！
わらわの所持者ならばもう少し分別をじゃな…
って、聞いておるのか、メイ！

［小言とか抗議の声を上げたが、従う様子が無いので
大人しく振るわれている］

[エッタを追いかけてゆくメイの姿を見て、慌てて叫び]

馬鹿野郎！
テメェの技量を考えて動け！

[駆け寄ろうとするも、アンデッドに阻まれ思うようにはいかず]

チッ…！

セシリア！あんまり無茶させるんじゃねーぞ！

[ケネスに近付き、ケネスの武器に浄化の炎をまとわせながら]

念の為に聞くが。

やはり、この辺一帯を大技で浄化して、廃墟ごと消すのはまずいだろうか。
中にあるの宝物もきえるかもしれんが（真顔）

>>215
…ありゃ単機でも大丈夫だな。

[遠くで盛大な爆発音を聞いて、カミーラ行かせて正解だなとか思いつつ。]

>>202
[笑顔で釘バットとかシュールだよなぁとか思いながら。手薄になっていたコーネのところへ近づいて。]

コーネ！大丈夫か？リュオンは？

>>233
あ、ちょっと姉さん！！
何人気者になってるの？！

セト、足元！！

［犬神に命令しつつ、呪札を取り出して］

>>231
[隣に座ったボブにくすっと微笑んで]

応援要員かな？
私と同じだね。

うん、精一杯応援しよっか。
アヌビスさんガンバだよ。
他の皆もガンバだよ。

[応援している]

>>230

[…は、うなじ辺りの襟から携帯用ソーイングセットを取り出し]

おや、服が破れてしまったか。繕うか？

それにしても若いモンは元気だなー…おぢちゃんついていけんよ。

[こうもりにも似た翼をバサつかせながらのろのろと、
華麗とも早いとも言えないゆっくりとした動きで空を舞う]

破れついでだ…
このまま空から瓦礫でも落として、潰しちゃおうかね。

>>221
[黒い男が某か召喚し、手をかざした途端アンデット達が無力化するのを上から見ながら]

どうも浄化系の能力者多いよね。
一緒に攻撃されたり巻き込まれちゃたまんないし…

…別に浄化されて消えちゃったりしないけどさ。気分の問題よ。

[重い瓦礫を選んで掴むと、密集した敵の上から落とす。
嫌な音がして、多分瓦礫の下で彼らはえらいことになっている]

なんで避けないのかねあの敵さん…
おつむの回転と動きの早くない敵は楽でいいわ。

>>236
ええい、わらわを誰だと思っておるか！
貴きイレングランツを授かりし者は不滅ぞ！

…それに、まだまだメイの紅茶は飲み足りぬ。
チーズケーキもまだじゃったしの！

>>235
だ、だってセシリアさんの剣は光属性なら…今日は大活躍するって言ったじゃないですか！
僕だって…頑張りたいんです！

[目に見える敵っぽいものを切り刻みつつ]

へ、ヘンリエッタさーん！待ってくださいよぉ！

>>202
[遠くに笑顔と釘バットが見えて]

神父…？
撲殺神父ルーサーちゃん……？

[考えてはいけない事を考えたっぽくて頭を振って追い出し]

ヘンリエッタ、道は私が指示するから敵はお願い。
このまままっすぐは瓦礫とかで無理だね。
これから言うルートで。

[空を飛んでじっと前方を見据えて]

ここから３件目の→の建物入って抜けて抜けた先の建物の左脇を抜けて正面の建物は崩れる可能性高そうだから避けて左回りで迂回そのまま直進して右の建物の方を抜けて路地を左に行って大通りをまっすぐ、３本目の路地を右に行って２本目の道をまっすぐいくとちょっと開けたところ出るからそこを右で目的地のあの建物っ!!!!

[なんか鳥っぽいものが飛んできて慌ててヘンリエッタの胸元に隠れた]

>>238
…えぇ、大丈夫で…
［言いかけた瞬間、キィと危険を告げる声。
背後に居た一体に、振り向きざまに火球を放って焼き尽くす。］

今日はわりとやる気みたいですよ。
［リュオンは得意そうにしっぽをゆらり。］

>>237
ちょっとまてー！！
それは、だめ、絶対だめ！

あー、宝物消えたら意味無いから、な！
ちまちまといこう！な！な！

[シャロの言葉にあわてて押し止めた]

>>242
[ギルバートのぼやきをアヌビスは聞き逃さず]

『…俺がやるのは魂を守るだけだ。
死んでいないお前にやっても意味は無い。』

[と言いながらギルバートが落とした瓦礫につぶれたアンデッドを見てちょっとだけ顔を顰めた]

>>240
[ネリーに話しかけられたので]

んー…僕自身は戦闘能力が皆無だからねー。
召喚したのに頑張ってもらわないと。

>>232
確かにそうね。
よし、あそこに決めた。絶対あそこに何かあるわ。

[･･･は前を向くと走り出した。寄ってくる死霊にはまとめてホーリースパイクを当てながら。]

[セトに足元の腕を払われ]

セトありがと〜！
ああ、肉片散っちゃってる。やあだ。

[地盤の緩んだ場所を避け、瓦礫の陰に隠れて魔弾を連続して撃つ。その間近でアンデッドが落下物につぶされる音と衝撃に空を見上げ]
>>242
ちょおっと、ギルバート！！
考えなしに落とすんじゃないわよ〜！
危ないじゃない！

>>247
[ケネスの武器を死霊程度なら切り裂けるようにして]

わかった、やはりダメか。

…宝を見つけて回収した後ならいいな（ぼそ）

>>241
うん、皆元気だよね。一休みして応援でもしてる？

[そう微笑んで取り出したソーイングセットにくすっと笑った]

流石に戦場で繕う事は出来ないと思うよ。
というか、今何処から出したのか凄く気なるけどね。
ルーサーさんは四次○ポケットでも持ってるのかな？

>>246
うん、コーネリアスさん、ガンバだよ。
手伝いいるかな？

>>246
そっか？えらいぞリュオン。

[コーネの肩に乗ったリュオンに軽く笑んで。近づいてきた一体を下から上に斬り上げる。]

折角のはぐれエルフ仲間なんだから、早々に死んでくれるなよ！

[にぃと笑って、背中を向けたまま別の一体に斬りつけた。]

>>244
ええい、それでも分相応というものがあろうが！
おんしに万が一があっては困るのじゃ、
折角のわらわの侍従なのじゃからな！

［数を増す不死者を次々と薙ぎ払いながら］

［はらりと呪札を展開させ、魔法陣から出るのは大きな烏］

さぁいらっしゃい御先烏ちゃん。
一度死した者に再び死を報せてあげて。

［ゾンビの群に向かって烏を飛ばし。］

>>231>>240
[いつの間にか遠くで皆の応援をしている緑髪の少女と
黒い男を発見して、彼らの隣に降り立つ]

皆ガンバ〜♪
[応援している]

…なんてね。はぁ、やっぱ疲れるなぁ、翼で飛ぶの。
[背中に小さく畳み込みながら、二人に挨拶する]

や、お二人さん応援要員？
ん…そっちの黒いお兄さんは何か出してそれにお任せってことか。
で、本人様に戦闘能力はあんま無いのかな？

じゃあ不安だねぇ。
オレ、ギルバートっていうんだけど鷹の爪団の一員なのよ。よろしく
近くに居て、近寄ってくるアンデットからあなた達を守るから安心してちょうだい。
…サボリじゃないんだ。決して。

[あまり離れていない位置で、先ほど落とした瓦礫よりは幾らか小さなものを拾い、アンデットを狙って遠く投げまくっている]

>>251
肉片の一つ二つ文句言うんじゃないわよー！！
ゾンビなんて可愛いもんじゃ……

［いいかけて背後から肩を叩かれて、振り返る。］

何よ今取り込み中……

［目の前でゾンビがばぁ］

……っきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
可愛くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ！！

［全力で逃げた］

>>253

ふむ…残りは任せて一緒に観賞、もとい応援するかね。

[隣に腰掛けると懐から飲みかけの某ゼリードリンクを取り出し]

いやぁ、手に荷物を持つのを好まない性分でね。身につけられるように手を加えていたらこうなったのだよ。

[耳に入ってきたウリエルの言葉に、大きく溜息をつき]

物騒な天使もいたもんだ…

>>255
ぶぅ〜…じゃぁ戻るんですかぁ…？
ここまで来て戻っちゃうんですかぁ〜？

[そんな事を言いながらも前に向かって走っている]

>>257

ハハ、これはまた頼もしい奴がいたもんだな。
兄さんって歳でもないさ…種族柄、そう見えないのかもしれないが。

人間ってのは老いが早くて困るね。

>>257
[近くに来たギルバートに]

さぼりー。さぼりー。

[冷やかしをしながら]

まぁ、アンデッドが来てもアヌビスが戻ってきてぶっ飛ばしてくれるから大丈夫だけど？

>>252
[サーベルで敵を倒しながら]

やっぱりって・・・分かってるなら俺に聞くなー！！

[いつの間にか死霊も切れている事に必死で気が付いていない]

>>241
[...はルーサーに手を振り]
お、こりゃご親切に！

でも今はいいんだ、また飛ぶかもしれないからね。
繕いものは、戦いが終わった後にでも頼もうか。

ははっ、がんばってよ釘バットお兄さん！
武器だけ見てりゃ凶暴な青春の香りがするけどな。

>>248
[口をきくアヌビスに少し動揺しつつ]

ん、そうなの？そりゃ良かった。じゃあ遠慮なく、がんばってね。

[もちろんギルバートも遠慮なく、瓦礫を投げ続ける。
正面から頭にぶちあたったゾンビの頭蓋から何か出て、そのまま倒れる。さすがに目を背けながら、それでも]

クリーンヒットは気持ちがいい。手も汚れなくて癖になりそう。
…ま、こんなのろのろした敵くらいにしか当たらないかもしれないけどさ。

>>249
うん、あんなの召喚できるだけで十分凄いよ。
お疲れ様だよ。

後はアヌビスさんに頑張ってもらおっか。

>>257
うん、私はアンデッド系には対処できないしね。
応援要員みたいなものかな？

ギルバートさんだね。
私はネリー。宜しくだよ。

[戦場に似つかわしくない自己紹介をして、後に続いた言葉にくすっと笑った]

うん、じゃあ守ってもらおうかな？
ありがとだよ。サボらずにちゃんと守ってね。

[そう言うとくすくす笑っている]

>>260
[聞こえてきた声に]

このような大量のアンデッドどもをいつまでも放置するほうが物騒だと思うが？

[･･･は廃墟に似つかわしくない立派な建物の前に立つとカミーラの方を振り向いた。]

ねえ、どこが入り口だと思う？
しらみつぶしに探しても埒が明かないだろうし、何かいい方法あるかしら？

>>267
だったら俺らが財宝を取り終わった後に好きなだけやってくれ！

[群がるスケルトンを左腕で破壊しながら叫んだ]

>>251
[内心少しだけ慌てつつ]

あっは。
麗しのキャロル、まさかあなたを潰すような馬鹿をするわけないじゃない。

目は悪くないんだから、ちゃんとしっかり見極めてます。
考え無しなんかじゃないとも。心配しないで！

[真弾の撃ち出す銃を構えるキャロルに口笛を吹きながら、片目を瞑っておいた]

[アヌビスはアンデッドを殴ったり切ったり蹴ったりして退治しながらウリエルの言葉を耳の端に聞いて]

『…はぁ。
魂の回収が面倒なことになりそうだ。』

[とかぼやいている]

>>265

青春の香り…か、あながち間違っちゃおらんかもしれんな。

[そう言いつつ、ボブの方を向くと感心するように笑いかけ]

こちらも奇怪なモンを抱えてるなぁ。

>>264
だから念の為、と言ったろう。
ＯＫが出たらやるつもりだったが。
（真顔）

>>268
これはこれは…、
回りが廃墟じゃなければ地味な建物だったんだろうね。

[入り口らしきものはみえたが]

あれはフェイクだね。たぶん探せば隠し扉とかスイッチはあるだろうけど、それ探すのは時間かかるしね

【魔法で壁をぶち破る☆ﾐ】

これだけしっかりした建物なら壁に穴をあけたくらいでも大丈夫だよ。
私の勘が中に罠がないと告げてるし。

でも…このパターンは守護者みたいなのはいるかも……。

>>259
うん、観賞、もとい応援してよっか。

[くすっと微笑んでルーサーを真似]

器用なんだね。ちょっと羨ましいな。

で、さっきから気になってたんだけど何飲んでるのかな？

[ルーサーが飲んでる某ゼリードリンクを見て不思議そうに小首を傾げた]

>>261
…全く、馬鹿者じゃ。
分かった、わらわが援護するから存分に暴れよ！
そしてメイ、わらわを使いこなしてみせるのじゃ！

［説得は諦めたようだ］

>>275

[横から眺めてくる視線に目を合わせると優しく微笑み]

ん、これかね？宣伝文句が気になったから買ってみた。
何だっけかな…確か「二時間チャージ、10秒キープ」とかいう売り文句だった。

[周囲の戦闘風景を見ながら]

今日も…怪我人が出なければいいわね…

[誰もあたしを必要としないように…と祈り]

>>274
ふーん、じゃあいってみますか。

[･･･は手をかざすと念を込めた。]
ショックウェーブ！

[大音響とともに建物の壁に大穴があく。]

>>261>>276
[後ろから来るメイwithセシリア（略してメイリア）に気付いて]

やっほー、メイリア。
こっちに来たのは正解だったね。
でも財宝は私達がこのままゲットするよ♪

[お気楽な調子でえらそうに言いながら自分はヘンリエッタの胸元（安全地帯）で何もしていない]

>>262
はは、オレだって四分の三は人間よ。
老いが早いんじゃなくて、成長が早いんだと思えばいい。
それに、見た目は関係ない。
[胸をどんと叩いてニヤリ]
重要なのはココでしょ。

>>263
うるさいなぁ。
[瓦礫を構えたまま、そろそろ少なくなってきた敵を求めて見回しつつ]
…ああ。賢く忠実なさっきのアヌビスサンが戻ってきてぶっ飛ばしてくれるのか。
オレはお呼びじゃないのね？
[残りの手でさめざめと泣き真似]

>>266
アンデット系以外は対処できるのか。
こりゃ外見で判断しちゃいけないね。
ネリーね、覚えたとも。
もちろん、その任務遂行しましょう！
[泣き真似から復活し、見つけた一匹に…何やら遠目にも目立つ金髪のソフィーを追いかけているような。全力でまたもぶん投げ]

>>276
…ありがと！
セシリアさんと一緒だからここまで前に進めるんだよ！
今までは一番後ろにいるしかなかったけど、チャンスをくれたのはセシリアさんだもん

[>>279の壁の壊す音が聞こえて]

あ、何かあったのかな？急がなくっちゃ！

>>272
[ルーサーを見ながら]

奇怪…というか、彼にも彼なりの事情があるんだよ。
知らないのに知ったようなことを言うのは謹んでね？

[珍しく怒ったような声で喋った]

[魔弾を撃ちつくしたようで、瓦礫の上によじ登り、群がるアンデッドに向かって破片を投げている]

ああーーもう！！
あっち行ってったら！！
さっきからうじゃうじゃとさああ。

エッタちゃんたちはまだなわけ〜？

>>281

[叩かれた胸をさすりながらつられ笑いをし]

何か随分とオイシイ所を持っていかれた気分だな…もしかして私より年上かね。

[そこに見たこともないような大きさの死霊を見つけ、立ち尽くしながら･･･]

これは、いったい何？こんなに邪気が強いなんて。よほどこの世に未練が残ってるのね。

さっさと成仏しなさい。

[言うが早いか、イフリートの発射準備]

[崩れたスケルトンを踏みつけながら、エッタ達の後を追い]

おい！
そっちに何かあったのか！？

>>281

賢いけど、忠実では無いよ。
今だって、僕が言った事はやってるけどほとんど自我で動いてるし。
…いや、ギルバートが居ればアヌビスもこっちを気にして戦わなくてすむから居てもらっても良いと思うよ？

[少しはフォローしているつもりらしい]

>>280
［カミーラとヘンリエッタの後ろにようやく追いついて］

ええい、変な略し方をするでない！
それに何もしておらんではないか、おんしは…

>>283

む、何か気分を害してしまった様だな…申し訳無い。

いやぁ、珍PTに入ってから目に新しいモノばかりだからついな…悪い意味で言った訳では無いのだよ。勿論、皆それぞれ深い事情を抱えての事だろう。軽率な言葉を口にしてしまってすまなかったな。

ゼリー飲む？

[...は、懐から同じモノを取り出すとボブに差し出した。]

>>269
ああ、そうさせてもらう。

[魔物を浄化しながら、真顔で頷いた。本気でやる気だ]

>>271
浄化と同時に冥府タルタロスへ強制連行するので、そなたの手は煩わせないが。

>>279>>286
[ヘンリエッタの胸元に隠れながら]

やばそうならお宝優先で、

[建物内の角の方に地下道への階段をみつけて指差し]

あそこ、あそこ。
あそこの先に間違いないよっ！

やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
いぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
こっちこないでーーーーー！！

［何時の間にか追いかけてくるゾンビが増えている。
御先烏とセトを呼び戻しつつ、全力逃走］

>>190
[...はゼリーを怪訝そうに見ながら]

………。
いや、僕は良いや。
こんなところで食事をしようって気分になれないし。

んー…まぁ、僕はあまり怒ってないけどね。
ちょっとだけ…色々あるんだよ。

[と言いながら遠い目をしている]

>>277
それは確かに気になる売り文句だね。

沢山あるならわたしも一つ貰って良いかな？

>>281
うん、よろしくお願いするよ。

アンデット系以外っていうか、これで対処できる敵なら何とかなるよ。

[そう言うと腰から投擲用のダガーを取り出し敵に向かって投げつけた]

こんな感じかな。

>>289
メイリアっ！注意してっ！
強力なのいるっ！

[後ろから来た二人に注意を呼びかけた]

[両手を頭の上に振り上げ、一気に叩き下ろす。]

ギガイフリート！
[死霊に向け、大きな火の玉が飛んでいく。]

[死霊がマントを翻すと火の玉の軌道が逸れる。]

何？こんなことまで。

[建物の奥で轟音とどろかせ爆発が起こる。とっさに身を伏せ爆風を避ける。]

>>282
［言葉に上機嫌そうに刀身が僅かに震えた］

ふはは、愛いやつよの。
確かにおんしを選んだのはわらわじゃが、
わらわに選ばれた資質を見せたのはおんしじゃ。
共に歩もうぞ！

［進む方向から不吉な気配を感じて］

…何か嫌な感じがするのじゃ。
気をつけるのじゃぞ、メイ。

[シャロの言葉に肩を落すと]

天使だよな？
あぁ、俺の天使さまのイメージが・・・・

>>291
[アヌビスはウリエルの言葉を聞いて]

『あぁ…そうか。
仕事をしないっていうのもあれだが…。』

[とか言いながらアンデッドを蹴り倒している]

>>290>>294
[ぷしゅーぷしゅーと瘴気を撒き散らしながら大小さまざまなゼリー状のぶよぶよした気持ちの悪い物体がルーサーに寄って来た。
透明な体の中には周りにいた気持ちの悪いものたちや、人間の死体などの溶けかけたものなどおおよそ直視に耐えがたいものが見え隠れしている]

>>292
これ洒落にならないわね。
仕方ないわね。お宝優先にしましょ。

[すばやく階段に駆け寄ると急いで結界を張る。]
これで、ここから先は安全なはず。

[階段を慎重に下りていき、広場につきあたった。]

>>301

………。

[...は>>301を見ながらどうしようかと考えている]

>>285
オレは22。どうですか、神父様より年上かな？
[後半の台詞は冗談を言う口調で笑いながら]

んー…。
[目の上に手でおおいを作りながら、目を細めて遠くを見る]
さっき任務を遂行するって言ったばかりだけどね。
アヌビスサンに任せていいかな。
何やら…瓦礫山の上からいじめっ子のように破片を投げている美女が。ちょっとした面白い眺めだけど…あれはいわゆるピンチかな？颯爽と助けに行ったら、昨日の汚名は返上できるかな。
[既に足が動きかけている]

>>288
おや、忠実ではないの？
そうか…でもあなた方を守ってくれるほどには仲良しなわけね。
ちょっと行くけど、ピンチになったら呼んでくれて構わないよ。
[一度振り返って口の端を持ち上げてから、駆け出して行く]

…上空から現れればますますかっこいいってなもんでしょうけど。
走った方が早いもんねぇ。

>>299
天使にも色々といるのだ。
我は戦闘型に造られておるのでな。

……………天使のイメージと我は、それほど違うのだろうか？

[首を傾げながら、浄化の炎で近くのアンデッドを包み込む]

>>297>>302
[死霊とヘンリエッタの様子をみて]

私が参加できる次元じゃないよねもう。

[ヘンリエッタの言葉に頷いて]

それがよさそうだね。

[広場に突き当たり奥を見ると……]

>>298
そうですよ！これからも一緒に頑張るんですよ！
えへへ…
頑張ります！！！

[ぐっと足を踏ん張って]

>>301

おや、ここの連中は観客サービスを欠かさん様だな。こちらも答えてやらねば。

[左足の靴を脱ぐと斜めに傾け、中から白い砂がサラサラと出て周りに巻き始めた。]

[瓦礫山の大将・キャロルの元へ向かう道すがら、いつの間にか全力逃走中のソフィーに併走している]

やっ。

[片手を挙げてまずはご挨拶]

お手をかしましょうか、ソフィー。

[ブーツの踵とその辺にあった骨でアンデッドの頭をぐりぐりと押さえつけている]

ばっ、集団で、襲い掛かるとか、ちょっと、卑怯…
大人しく寝てなさいってば！！

さーわーるーなーー！！

[伸びてきた腕を骨で振り払う]

>>301
[ルーサーからゼリーを受け取って口にしながら現れたゼリー状の物体を眺めて]

飲むかな？

[ルーサーから貰ったゼリーを勧めてみた]

[剣を強く握ると刃がまばゆくひかり始め]

えぇぇーーい！ここは僕が耐えますよ！
いっけぇ！
今日の勇者はいただきですよ！

[駆け出して斬りかかる]

>>307
［階段を降りていくカミーラとヘンリエッタを見送り、
巨大な死霊と必然的に対峙した］

頼もしい限りじゃの。
そして早速の難関じゃぞ。気を引き締めよ。

…メイ、どうやらわらわ達でこやつを葬らねばならん。
やれるかの？逃げる道もあるのじゃ。

>>311

[周囲に砂を撒き終わると靴を履きなおし]

はっはっは、可愛いお嬢さんは外見通り心優しいね。
何か好きな呪文でもあったら唱えてくれるとおぢさん嬉しいな。

[現れたゼリー状の物体に剣を突き立て、内部から炎で焼き尽くす。しかしその数はいっこうに減らず…]

…ったく、どっから沸いてきやがるんだ！

>>309
挨拶してる場合じゃなくて助けてェぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

［全力疾走しつつ、ギルバートの方を向い……た瞬間に瓦礫に躓いて盛大にコケた］

へぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？
ね、姉さんのばかぁぁぁぁぁ！！

［悔しさのあまり関係ないところへ八つ当たり］

[広場の中心には大きな機械が置いてある。その傍らには消えかかった字でこう書いてあった。]

なになに･･･
『もうすぐ私も･･･息絶えるだろう。その前にこの世でやり残したことをかなえておきたい。まず、この世の至宝といわれている宝をすべて手に入れることだ。中でも、永遠の命を得られるという水が今は一番ほしい。そこで、私の死後、命の水を子孫に与えるため、死者を集めて軍団を作ろうと思う。願わくば命の水でわが子孫が繁栄を極めんことを。』

何これ。要するにただの傍迷惑じゃない。

[･･･は広場の中心で淡く輝く水晶を見つけて]
おそらくこれがすべての元凶ね。

イフリート！

[焼け落ちる水晶、と建物が崩れ始める。]

>>305

勝手なイメージだけどな？
もっと華奢っていうか・・・儚げなイメージだな。
シャﾛ強すぎー！！

[サーベルを振るいながらため息をついた]

>>310
美女に群がりたくなる気持ち…理解できないでもない。

[瓦礫の上で、踵だか骨だかでアンデットを押さえ付けるキャロルを地面を走りながら見上げている]

でもわかってないね。
あれだけイヤがられてそれでも尚しつこい男は、その情熱で心をとかすこともできずに、ただただ嫌われるだけ…です、よっ！

[言いながら小さな石をアンデットの体に向け、せめて注意を逸らすべくキャロルに当たらないように投げる]

>>314
そうかな？ありがとだよ。

[優しいといわれてにこっと微笑んで]

好きな呪文？じゃあ、パル○ンテとかどうかな。

[何が起こるか分からない呪文を唱えた]

ここまでお約束な展開なんて（くすっ。

[急いで階段を駆け上がる。そこにはさっきまでいたはずの死霊が苦しそうな声を上げている。かなり魔力が弱まっているようだ。]

さあ、急いで脱出しないとね。

>>318
……………儚げな天使も確かにいるが。
戦闘力を持たぬ者ばかりだぞ。

戦闘集団の手伝いに、戦闘力を持たぬ者が来ても意味がなかろう？

[不思議そうに首を傾げている]

>>317
これ…ノーラ王の書き残しかな…？
って、ああああ。

[燃やされる水晶をみて]

宝物は？財宝は？
何もないの？

[きょろきょろ探して宝箱を一つ見つけて]

ヘンリエッタ、あれっ！
何かあったよ。

[指差した]

[..はコーネリアスと背中合わせてアンデットを払っている。
遠くで建物が崩れていく音を感じ]

っと、これは…カミーラ達やったのか？

[前と同じパターンに焦りながら]

コーネ、リュオン、逃げるぞ！

[振り返れば―]

[･･･はメイの姿を見つけ]
危ない！崩れるわ。

[必死に叫ぶ。]

>>312
［振り上げた剣の鍔がスライドして、ガチンガチンと二発鳴らし排莢した。
剣から放たれる光は更に増して、巨大な刀身を生み出した］

おんしとわらわの輝きを、見せるのじゃ！
仕留めよ、メイ！

>>314

[ネリーが呪文を唱えると同時に一瞬辺りが真っ白になる程強烈に光った]

ふぅ…疲れた。ご協力感謝するよ、ネリー。

[...は、ネリーに軽く頭を下げた。視界が元通りになったと思ったらつい今しがたまで迫っていたモンスターが跡形も無く消し去っていた。]

[足下の不自然な揺れに天井を見上げると、パラパラ小石が降り注いでくる]
>>317
やべっ…崩れてきてやがる…
さっさと出るぞ！

[叫び、周囲を見ると、コーネの姿が見当たらず]

おい！誰かコーネ見なかったか！？

>>321
まってよ〜。

[ヘンリエッタを追いかけながら宝箱はちゃっかりゲットしてヘンリエッタの懐に]

早くっ！早くっ！

[ヘンリエッタに逃げるように促しているとメイリアが死霊相手に戦ってるのが見えて]

ほらほら、今のうちにメイリアも早く逃げないと。

>>313
も、もうここまできたら止められるまで斬りまくるしか！！！
うわっと！あぶなっ！

[敵の攻撃をギリギリで避けつつ、少しずつだが相手を削っているが…ぴしぴしと嫌な音に気づき]

崩れそうですよ！？これって逃げないと…やばそうです…って！

[エッタさんの上から瓦礫が落ちてきているのに気づいて]

あ、危ない！！！

[どんっとヘンリエッタさんを突き飛ばした]

>>323
中身はこの小瓶だけよ。
水が入ってるけど、まさかこれ命の水なんていうんじゃないでしょうね。

飲むわけにもいかないし、どうしようかしら。

>>316
[あまりの剣幕に両手をあげる]

ごめんねー。
いやあ、戦場の追いかけっこってのもなかなかどうして、楽しそ…
失礼。

はい、じゃあ、お許しが出たところで！

[瓦礫に躓いて盛大にコケたソフィーを背に、彼女を追いかけていたゾンビ達と対峙]

鬼サンこちら、足のうなる方へ！

[もう触りたくないとか言っていられない。随分近いので瓦礫を拾う暇もなく、ほど良い距離の奴は足で蹴り飛ばし、余裕が無ければ拳で殴り陥没させ、あまりに団子になって近ければ肘で打ってドミノ倒し、止めは爪で裂いて胴と首を切り離す]

…うぇー。

[当然得たいの知れない汁は飛ぶ]

>>327
おー、凄いね。

[周りに迫っていたモンスターが跡形もなく消え去ったのを見て感嘆の声を上げた]

私は感謝されるような事はしてないよ。
ただ、呪文唱えただけだしね。

で、これもパル○ンテの効果なのかな？

[崩れ去ってきている洞窟を眺めて小首を傾げた]

ねぇ、みんな…早く逃げてよ！
ここ崩れてるわ！

>>328
ねぇ、クインも…
…って、コーネさんいないの？
あたし、見て無いわ…

>>331
へぇ？
後で調べてみようか。
大切にしまっておこう。

[布でくるんで宝箱にしまいなおしたところで]
>>330
へっ？

[ヘンリエッタごろメイに押し出されて…、
頭上から落ちてくる瓦礫がさきほど自分達がいた位置に落ちてくるのが見える。
その下には……メイの姿が……]

[地面が揺れると同時に、積み上がった足元の瓦礫がぐらりと揺れた]

ちょ、ちょっと…ま…
揺れるとかさあ！また崩れるんじゃないでしょうねここ！

[アンデッドが群がることで足元は更にバランスが悪くなり]

やだ、揺らさないでって！馬鹿！
あっあっ…嘘でしょーー！！！
イヤァァーーー！！

[ぐらりと大きく傾き、瓦礫は崩れた]

[突き飛ばした時に手から剣も転がり落ちて]

僕は勇者になれたかな？

[にこっと微笑むと瓦礫の山に埋もれていった]

[･･･はメイに突き飛ばされる。]

あ〜っ。メイ、危ない！

[不自然な揺れに]

ん？今日も『ガコン』か？
まずい！逃げるぜ、シャロ！！

[ダッシュで逃げ出した]

>>333

もしかしたらそうかもしれない？いやぁ凄いなネリーの言霊は。

[感心するように頷きつつ、洞窟を眺めている。]

[...はぼーっとしていたが、突然]

…消える。

[とつぶやいたところでアヌビスが掻き消えた]

ぁー…魔力尽きたか。
もうちょっと出ていられると思ったんだけどなぁ。

[と言いつつ撤退準備]

[...は、崩れてくる建物に気付いて、近くにいたケネスを抱えて上空へ避難]

>>332
［得体の知れない汁が飛び散るのにそろそろと距離を取りながら］

……何か崩れそうだし、やばくない？
ゾンビ放置して逃げた方がいいかも……！

［セトと御先烏を呪札に戻しつつ］

>>330
［不意に飛び出したメイの手から離れ、乾いた音を立てて床を滑った。
急いでセシリアの姿を形成して瓦礫に駆け寄る］

メイ…！この、馬鹿者…！
わらわが認めたものが、こんな簡単に…許さんのじゃ！

>>337
馬鹿ぁぁぁぁぁっ！

[叫びながらそっちに慌てて飛んでいこうとして瓦礫の山に阻まれ…]

助けないと。

[瓦礫の山の中から掘り起こそうとするがすでに周囲からもどんどん崩れ始めている]

[地震でキャロルが瓦礫と一緒に崩れては大変と、
急ぎ瓦礫に駆け登る]

こんばんは、キャロル。
ちょっと今から翼広げて飛ぼうと思うんだけど、一人は寂しいの。
良かったら、腕の中に来てくれる？

素早く飛べなくても、ゆっくり地上に降りるくらいの利点はあるからね。
瓦礫にもみくちゃにされるよりは、気分も悪くないと思うよってうわ！！！

[だらだら喋くっているものだから、もはや瓦礫が崩れている。
...は了解もとらぬまま、キャロルを抱き抱えようと腕を伸ばして、翼を広げた]

[大きく舌打ちし]

今はテメェの身を守るのが先だ！
逃げるぞラビ！

[ラビの手首を掴み、走り出した]

メイ･･･！
なんで･･･。

>>346
ああギルバート！！
今は、あんたが、王子様に見えるわよ！！

[瓦礫を蹴って伸ばされた腕にしがみついた]

>>337
おんしは…勇者じゃ。
わらわの…見初めし者よ。
最後は確かに見届けたのじゃ…さらばじゃ、メイ！

>>340
そうかな？やー、それほどでもないよ。

[場に似つかわしくない照れ笑いで微笑んで]

>>334
だね、流石に逃げないとやばいかな？

[崩れてきている洞窟を見て逃げる準備を整えた]