人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1828)嘆きの河のほとりで : 3日目 (2)
未亡人 オードリー

[そして 自分が何気なく使った 狼が恐れる という言葉に]

そうよ、狼たちは私達よりももっと恐れているかも
自分達の見にくい姿が表に晒される事を

[なんとなく力が湧くのを感じた]
(198)2006/09/10 11:27:04
未亡人 オードリー
>>126メイ
溜息をつくように。あなたは聡明だと思うのだけど・・・まったく 女の子らしいというか・・・なんというか・・・
その投票理由は 前田さんじゃなくても 一言言いたくなるかも
誰かもいわれていたけれど 貴女はの冷静さと感情ギャップが激しくて・・・あなたの本当の姿を見えなくさせている気がするわ。

[本当の貴女は素直で傷つきやすく臆病な女の子なのかしら?それとも?]
(199)2006/09/10 11:29:26
未亡人 オードリー
えっと
>キャロル あたしが狼だったら ニーナ吊とか言わずに静かにシャロ処刑にするか。もしくは非霊能者したからという理由でウェンを希望する方が自然だと思うけど。
あと
>>114 私は占いはヒューを希望してるわよ。訂正かしててね
質問>>117については後からゆっくり答えるわ
(200)2006/09/10 11:30:39
未亡人 オードリー
能力者はひとりずつ偽者が現れたのね。
能力者の中に狼が1匹。残り6人のうちに1匹隠れている事になるのね。

ローズマリーとリックはやっぱりどちらが本物かわからないわ。
どちらも本物かもしれないし 偽者の場合。ローズはどちらかというと狼。リックはやっぱり様子を見ていた雰囲気があるから、協力者狼どちらでも不思議じゃないと思ってる。
(201)2006/09/10 11:39:32
未亡人 オードリー

キャロルとニーナだと・・・どちらが偽者なのかしら?
私もどちらかというとニーナが狼の気がするわね。処刑希望で名前を言った後すぐに名乗り出てきたし・・・
キャロルが狼だとしたら 名乗り出ない方が良さそうな気がするの、キャロルはどちらかというと皆から信用される気がするから、隠れていた方がいいと思うのよね。
(202)2006/09/10 11:43:05
未亡人 オードリー
[一気にしゃべりおわると ドアからでていきながら]

なんだか ここにいると 息苦しい気がするわ
キャロルからの質問に答えるために 散歩しながら 昨日の気持ちをゆっくり 整理してくるわね。

ヒューからの宿題も 時間があったら じっくり考えるわ

[ひらひらと 部屋に残る人々に手をふり ドアから*出て行った*]
(203)2006/09/10 11:47:53
双子 リック
[少年はホワイトボードの前に立つと、キュッキュッとペンを滑らせ『調査希望:オードリーさん/処刑希望:ラッセルさん』と書き付けた]

えっと、昨日と同じで……やっぱり確証があるわけじゃない、だけど……
ラッセルさんは、なんていうか……悪目立ちしてるメイさんを、隠れ蓑にしてるような気が、するんだ……

ジンロウは、まだ二人いる……ニーナ先生か、キャロルさん、少なくともどっちかは、本当に見分ける目を持ってくれているはずだから……
メイさんのことは、お芝居なんて思えない……本当に怖がって、慌ててて……そのせいでなんだか言葉も荒くなっちゃって、疑われて……
でも、あんなに寂しそうな人が……ペアで協力する人狼の一人じゃ、ないと思う……

それよりも、ラッセルさんの方が……そんなメイさんを利用する、恐い人に見えるよ……
(204)2006/09/10 12:09:38
双子 リック
ジンロウと、それに協力する人は……力を持つ人を、ふたつともペアの4人組にしてきた……
これって確実に、人狼一人は4人の中にいるってわかっちゃう、危険な賭けだと思う……

つまり、残る一人は、隠れとおせることに、自信のある人だと思うから……
考えてみたら、オードリーさんだけが、今まで一度も疑われたことがない気がする……
あれだけ強気に喋っているのに……その割には意識されていなかった、不思議な人……

頭のいい人だとも思うけど、少し恐い……
(205)2006/09/10 12:10:10
見習い看護婦 ニーナ
[...は集会所の扉をゆっくりと開けた]

えっと・・・
すいません、どなたか昨夜の話、聞かせていただけませんか?
(206)2006/09/10 12:17:04
見習い看護婦 ニーナ
[...は一通り話を聞くと、肩を落とした]

そう・・・ですか・・・
・・・タイミング的に・・・そうじゃないかとは思っていましたけど・・・・・・


[自分に突き刺さる視線が痛い。
 ――お前は偽者だ
 ――お前は偽者だ
 ――オマエハニセモノダ]


・・・・・・それでも・・・・・・
シャーロット先生を殺した罪を少しでも償うために・・・・・・
そして、コーネリアスさん・アーヴァインさんの為にも・・・・・・



私の思ったことを、お話します・・・・・・
(207)2006/09/10 12:23:17
見習い看護婦 ニーナ
[ホワイトボードに目をやりながら、キャロルの事について思う]

キャロルさんが協力者か・・・・・・人狼かは・・・・・・協力者だと思っています・・・・・・
私の行動を知って、うまくいけば本物って信じてもらって、処刑される事なく立ち回れるのではないか?
と、考えた上での行動だと思います・・・・・・

一種の博打なので、協力者・・・・・・と、判断しました。

名乗り出れば、私より信用を得られる事は容易に想像がつきます。
信用しきれなくても、私を処刑する流れにはなります。
隠れ続けているより、こっちの方が人狼が処刑される可能性を低くする事が出来ます・・・・・・
(208)2006/09/10 12:28:19
学生 メイ
[...は、オードリーの話を聞いて。]

私、必死なのよ、おばさん。
分かるでしょう……?? 下手したら、死ぬのよ…??
だから私は、冷静に判断しなきゃ、駄目な気がするの…。
オードリーさんだって、そう思うでしょう……。

私は、訳の分からない怪物なんかに、絶対に負けないから。
(209)2006/09/10 12:29:48
見習い看護婦 ニーナ
[昨日の機械が頭をよぎる。
 首に縄をかけられたシャーロット。
 不自然な溝が見え隠れする床。
 そして、仰々しくも禍々しい大きなスイッチ。
 それを、躊躇うことなく押す警察官。
 即座に生まれる、死そのもの――]

・・・・・・もし・・・・・・


[声が震えていることに気付き、一度深呼吸をする――]

もし、私から処刑された場合・・・・・・キャロルさんが私の事をなんて言うかで人狼か、協力者か判断出来ます・・・・・・
(210)2006/09/10 12:31:35
見習い看護婦 ニーナ
私が人間だった――そう答えるなら、キャロルさんは人狼でしょう・・・・・・
この言葉を言うだけで、占い師を処刑しようという流れ・・・・・・
人狼から見たら、協力者を見捨てることになるけど、占い師まで処刑出来る・・・・・・
その分生き残りやすくなりますから・・・


もし私の事を人狼といった場合は、彼女は協力者でしょう。
さっきとは逆に占い師を処刑させない方向に誘導すると思います・・・・・・
「少なくとも偽占い師は協力者だろう。処刑する必要はそんなに高くないのでは?」と・・・・・・
(211)2006/09/10 12:35:21
学生 メイ
[...は、ニーナに耳を傾ける。]

そう……。
"貴方"が協力者か人狼か、分かるのね…。
まぁ本物の可能性もあるけど、今の状況、見てるの…??
ほとんど人が、貴方のことを狼として、見ている。
だから何を言っても無駄…… 貴方は殺されるだけ…。
多分、今のその言葉も、戯言として皆聞いてるわ。

少なくとも、私がそう思ってるから――。

[...は、冷笑をニーナに見せつける。]
(212)2006/09/10 12:37:53
見習い看護婦 ニーナ
占い師の両名については・・・・・・

若干、ローズマリーさんを本物と見ています・・・・・・

[ただ、それが、ただ単にローズマリーとリックを比べた場合、ローズマリーの方が過ごした時間が長かっただけの話。
 親しい人を疑いたくない・・・・・・
 この気持ちがダメなのは分かっているが、それに抗らえない――]

ただ・・・・・・そんなに差があるわけではないので・・・・・・

[結局自分は何が言いたいのか?]

もう少し、考えて見ます・・・・・・

[考えられる・・・・・・?]
(213)2006/09/10 12:40:15
見習い看護婦 ニーナ
そう・・・・・・

[メイの方を見て、そういえば・・・と、話を続ける]

そういえば、貴女・・・
私の事を道具って言ってたよね・・・?

”人間なら”・・・・・・道具をうまく使ってね?
馬鹿とハサミは使いよう・・・・・・
貴女が、人狼に”使われない”よう動いてくれることを期待してるわ・・・


[”人間なら”という部分を強調し、背を向け、シャーロットのいる*墓地へ行くことにした*]
(214)2006/09/10 12:43:53
双子 リック
[次々に交わされる皆の会話を聞きながら、自分に分かる範囲ででも理解しようと勤めて……
漏れ聞こえる話題の中からひとつ、気になっていた事柄を思い出す。
でもそれは、間違っていてくれるほうが、ずっとずっと嬉しい事柄であり……いや、口にすれば、誰かが否定してくれるかもしれない……]

……キャロルさんが狼だったら、名乗り出る理由……
キャロルさんのことは、ソフィーさんが少し、気にしてて……それをローズマリーさんが、追及して疑ってみせてた……

メイさんも、言ってたよね……ジンロウはひとりにでも疑われたら、不安になって、逃げ道を探し始めるかもしれないって……
ローズマリーさんは、狼から見たら……自分たちを見破るかも知れないし、味方かもしれない、気になる人……
だから余計に……心配になったかもしれない。
ニーナさんの名乗ったのが、遅すぎておかしいって言い勝てれば……信用されて、残れることだってある……

それに、狼から見たら……ひとりで、人間3人を道連れにできるなら、悪くないはず……
(215)2006/09/10 12:45:54
学生 メイ
[...は、ニーナが話している途中で、椅子から立ち上がる。
そしてテーブルを見ると、あのピンク色の交換日記を手に取る。]

確か、先輩、何か書いていた……。
お返事が来たのかも、お返事が…… お返事が……!!!
確かめないと、早く確かめて、私も書かないと………!!!

[...は、素早くページをめくると、喜びの笑顔を見せる。]

ああ――、ああぁぁ、やっぱり、やっぱり……。
ふふふふ…… ふふふふふ……… ふふふふふふ……

[...は、怪しく笑った。]
(216)2006/09/10 12:48:02
学生 メイ
[...はペンを取ろうとして、動きをぴたりと止める。]

あら…… ついに"道具"って認めたの、先生…。
ご苦労様、流石先生、物覚えが素晴らしいです……。

安心してよ、上手く使ってあげるから……。
でも使う前に、皆に処刑されないように、祈っててね。

先生だって、メイに使われてほしいでしょ…??
一度も使わない道具なんて、ただのゴミ、だし――。

[...は、呟きを終えると、置いてあるペンを手に取る。]
(217)2006/09/10 12:52:02
双子 リック
[ぼんやりと、両手を閉じたり開いたり、目の前でひらひらさせている。少し眠そうだ]

寝てる間に……誰かの、信じるよって声が、聞こえた気がする……嬉しかった。

でも、駄目だよ……そんなに強くなれない……期待してもらえるほどなんて……

ニーナ先生と、キャロルさん……ニーナ先生のことだって、殺しちゃえなんて、言いたくない……
キャロルさんは、凄くやさしくしてくれた……大事な……信じたいよ、疑いたくない……

どっちかは、協力し合わなきゃいけない人なんだ……みんなのためにも……
でも、わかんない……考えれば考えるほど、全然わからない……

選べないなら、メイさんの言うようにするしか、ないと思う……
ローズマリーさんが、絶対に狼じゃないっても言い切れないし……
3人も殺せって言って……ひとりは絶対に無実だし、もう一人もきっと人間なのに……自分だけは死にたくないなんてわがまま、いえるわけないよ……
(218)2006/09/10 12:53:56
学生 メイ
『先輩へ
 さっきは私のこと、かばってくれてありがとう♪
 私、超嬉しかったよ、先輩の勇気と優しさが!!!
 先輩は優しくて、強くて、格好良くて、才能もあるの。
 そんな人と友達になれてメイ、超感激しちゃったの。
 もう嬉しくて、涙出そうになっちゃった。
 こんだけ嬉しかったんだよ?先輩はどう思う??
 それと、先輩に好きな人っている?教えてください。
                          メイより』

[と、記入すると、満足げにペンを落とす。
彼女は前の文章より、妙に馴れ馴れしくなっているのは、
無論、感じていない。そして、音符マークまで付け加える。
彼女は、じっくりと自分の文章を読み返して、微笑む。]

最高………。完璧、先輩も喜んでくれる……。
先輩は私の白馬の王子様。一生、私の白馬の王子様。
きっと、私達、うまくいけるわ…… 確実に…。

[...は、誰にも聞こえないよう、小声で呟く。]
(219)2006/09/10 13:02:50
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/10 13:06:15
学生 メイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/10 13:18:29
美術商 ヒューバート
─路上─

[男が宿屋を出て集会場に向かおうとすると、保健医が立ち去るのが見えた。
――嘆きの河、いや墓地の方だろうか。]
‥‥すれ違ってしまったか。


―集会場―

[男は集会場に入り、ノートを抱いて独り微笑む女学生に怪訝な表情を浮かべる。‥‥が、敢えて追求はせず、ホワイトボードを見やった。]

‥‥私も、特に皆の投票をまとめようとは思っていないんだがね。
第二希望は必要ないんじゃないかな?

ニーナさんを処刑しようという場合‥‥それは、ニーナさんが偽物と確信してのことだろうか。あるいはキャロルさん本物、と。
それとも、2人とも処刑する前提なのだろうか。
(220)2006/09/10 16:14:29
美術商 ヒューバート
[男は小さく苦笑する。]
正直、私も未だ迷っているんだが、ね‥‥。

そういえば、ひとつニーナさんに聞きたいことがあったんだ。
あの時、シャーロット嬢に投票すると言ったのは何故だい? 霊媒ではない、と宣言しないまま彼女が処刑されたら、例えキャロルさんが名乗りでなくとも疑惑は残るのに。
‥‥いや、シャーロット嬢に投票した私が言うのはおかしいんだが、ね。霊媒本人がどう考えていたのかが気になるんだよ。
黙っている、って選択肢もあったはずだしね。
(221)2006/09/10 16:23:48
美術商 ヒューバートは、片隅のソファに*座った*
2006/09/10 16:25:25
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 16:25:47
見習い看護婦 ニーナ
―墓場―

[シャーロットが埋められている土の上で
 ――当然、墓はまだ立てられていないからだ――
 足元を凝視する]

せんせ・・・・・・
多分・・・近いうちに、私も・・・・・・
(222)2006/09/10 16:32:02
見習い看護婦 ニーナ
[ほとんど孤立無援の中での辛い気持ち。
 疑われる事がここまで心を痛みつけるのかと感じた哀しい気持ち。
 そして、自分の都合の良すぎる妄想でシャーロットへ投票した後悔の気持ち。
 墓場で一人、それらの気持ちを吐き出した後、ゆっくりと墓場を去り、教会の方へ歩いていった]
(223)2006/09/10 16:41:30
双子 リック
[少年はしばらく、すぐ側で思案顔をしている頼もしい男の顔を見上げていて……
やがて、ポツリとつぶやいた]

独りぼっちは、怖いよ……冷たくて痛くて苦しくて、寂しいよ……
だから……独りぼっちになった狼は、きっとわかるよ……見分ける目なんて、なくたって。

声をかけ合える、友だちも……どこかで見ていて、支えてくれる人も……
もうどこにもいないんだって思ったら、絶対に寂しくなる……そうしたら……今まで通りじゃ、いられない……

[それは非常に残酷で醜悪な戦い方で、
名乗り出てくれた、自分と分かり合えるかもしれない力を持つ仲間を、もろともに死に追いやる方法で、
“信じる”と言ってくれた、あの声さえも裏切る発想なのだが……
――4人とも居なくなったあとなら、残されたひとりは、確実に『独りぼっち』なのだ]
(224)2006/09/10 17:11:29
双子 リック
[少年は、笑顔のままずっと怒りつづけて、ひょっとすると泣いているように見える年上の少女の姿を、横目でちらりと覗った。
そこに覚えるのは奇妙な連帯感、もしくは不思議な共犯意識のような感覚で。
だから先ほど自分の口から一度は漏れた言葉を、今度は誰にも聞こえないように、そっと飲み込んだ]

……あんなに寂しそうなひとが、……のわけないよ……
(225)2006/09/10 17:32:20
酒場の看板娘 ローズマリー
…今11人。
[ぽつりと呟き、ホワイトボードに目をやる。]
四人処刑する間に四人襲われるとしたら、残りは三人。
三人のうち二人が人間で、一人が人狼。

そこで間違えて無実の人を処刑したら、最後の一人が襲われて終わり。
今日能力者に手をつけず、無実の人を処刑してしまえば、四人殺している余裕ないんじゃないかな?
…どっかで見極めなきゃいけないんだよね…。
(226)2006/09/10 17:43:03
未亡人 オードリー
[嘆きの川沿いを右手に道を森の方向へ向かい 明るい木立の小道を歩いていた
キャロルから指摘された昨日の自分の行動の矛盾?
...について考えていた。]
自分の行動なんて ナガレとかで考えても見なかったからそれは矛盾なんて不思議な気分
ううん、矛盾しているのが当たり前かも 昨日からいろいろ迷いっぱなしだもの

[冷静に自分の感情を思い出そうとしていた 一昨日降り続いた雨のせいか、嘆きの河の水かさはいつもより深く 自分の不安な心と同じように激しい音を立てて流れて行く]
(227)2006/09/10 18:17:53
未亡人 オードリー
>>2:104で霊媒者には早々に出てきて欲しいと思ったわ
でも もし名乗り出て 占い師のときのように偽者も名乗り出てきたら・・・
能力者が4名になる・・・いくら護る者がいても誰を護れるかわからない。
狼から能力者が食べられる可能性が高いもの

>>だから2:140霊能者が上手く隠れている自信があるならば隠れているのも本人の意思にまかせていいともおもったわ。

でもその場合 容疑者のなかから霊能者を当たりをつけて狼が襲ってくる可能性もある・・・誰も名乗らずに襲撃が起こったりしたら?
翌日に名乗りでた者が本物かどうかあたし達に信じられるかどうか・・・
だから どうにかして狼に気付かれない方法でメモを残せないかどうか考えたの。
みんながどう思うかしりたかったわ。
あの 方法なら霊媒者保護も出来るし偽者がメモを残すかどうかはっきりわからないけれどメモは霊媒者の証拠にもなるとおもったの
でも・・・狼が占師にいるかかくれんぼを通すつもりか狼の気持ちはわからないわよ だからも偽者も引きずり出せる“かも”っていったの。
(228)2006/09/10 18:23:52
未亡人 オードリー
[ここまで考えると 歩く足を止め 川の流れを 見つめた]

そう・・そして 私は あの少女を疑った。
可愛い少女 穢れのない目をした少女・・・この場に一番 似つかわしくなく 誰もが 保護してあげたくなるような 無邪気な 存在。

その存在が怪しいと思った そして自分の疑いを裏付けるような行動も感じた
だから自分を信じて彼女を狼と思い・・・調査を希望した。

なのに・・・彼女は 調査も処刑も避けられる 1手をみずから 放棄した。
(229)2006/09/10 18:25:04
未亡人 オードリー
何度私は 嘘をついて 能力者だって名乗りを挙げようかと思っていた・・・
そうすれば 今日だけでも 処刑から 逃れられる 能力者って言えば 偽者かもしれない者の怪しいうらないなんて受けなくてすむ・・・生き残れる!

そういう風に心の中で考えていたから >>2:224 は衝撃的だった。
(230)2006/09/10 18:26:01
未亡人 オードリー

でも自分では マエダと言い争ったように いい加減な気持ちで ウェンを調

べて欲しいといったわけではなかった・・・まだ私は このコを信じ切れない。
この子が狼だとするならばその可能性は
>>2:224 もう狼サイドが役割を決めているからウェンの白さを極めたたせる

作戦かもしれないと思ったの。

そう考えたのは 不自然だったのかしら?

[川は答えず流れていくだけだった]
(231)2006/09/10 18:26:24
未亡人 オードリー
>>キャロル118の処刑投票時の疑問のことを思い出しあの時のことを考えた。
ヒューバートが>>2:246が自分に投票してもいいと言い出したときの事を・・・
(232)2006/09/10 18:26:45
未亡人 オードリー
誰に投票していいか悩んでいる時だったから 本当にびっくりした。
そして シャーロットが霊媒かもしれないからだといわれて、確かに納得がいったしそれが一番良い道だと思った・・・

でも・・・ その提案を素直に受け入れられなかったわ

・・・ヒューには生きて欲しいと あの時 本当に素直にそう思ったから

[流れる川の水に小石を 投げ入れた]
(233)2006/09/10 18:27:07
未亡人 オードリー
わたしまで ヒュー といえばこのまま あの人が 投票されてしまうと思った。あの時はこの人は狼じゃないそう信じていた。
だから 一生懸命狼だと思われる者を捜そうと必死だった。
>>2:256 でも、あの時はどうしてもウェンしか思い浮かばなかったの・・・
そして ウェンを疑っていることを口にすれば 狼もなにか反応してくるかなと考えたの。彼女もヒューと同じく 非能力者宣言したのだから

[流れの激しい川面を木の葉がくるくると回りながら ながれていく]
(234)2006/09/10 18:28:11
未亡人 オードリー
>>2:257シャロが来て 能力者じゃないって ひとこと言って 投票されればいいのにと思ったわ・・・

[その葉をめがけて また小石を投げる]

>>2:263 コーネがヒューを調べるっていった時は本当にホッした
ヒューが生き残るなら 誰が投票されても構わないと 思ったわ
(235)2006/09/10 18:29:08
未亡人 オードリー
嘆きの河激しい流れの音に 小石が投じられる音は 今日は聞こえない 何事もないように ただ 流れていく河の流れ くるくると回りながら流れていく 小さな木の葉]

>>2:268 とにかく自分が霊媒者ではないと宣言してくれるものであれば誰でも良かった。メイ、マエダさん ラッセル ソフィ 誰か犠牲者を探したわ・・・
あの場に居て 発言の少なそうな人・・・信じられるヒューも希望に挙げていたし
だから ニーナの名前を挙げたわ。
(236)2006/09/10 18:29:42
未亡人 オードリー
まさか ニーナが霊媒者だと言い出すとは思っていなかった。
その後 ヒューがいきなり シャロを 希望に変えた
ローズが即ニーナを霊媒師だと信じた・・・

どうして こんなに簡単に信じられるの?
さっきまでシャロのことを霊媒かもっていっていたのに?
(237)2006/09/10 18:31:06
未亡人 オードリー
わたしには 信じようと思っていた ヒューの顔に 狼の顔 が重なって見えた。ニーナ ローズ ヒューがわたしをあざ笑っているかのように思えたわ・・・

とにかくヒューにあわせることはできない!

その時 非霊媒師だと言ったものがいた。 わたしはそのいたいけな子の名前を投票用紙に書き込んだの・・・
(238)2006/09/10 18:31:26
未亡人 オードリー
[河に背をむけて ゆっくりと集会所の方へ向かった。そしていま考え、まとめたことを集会所に残るものにむけて すべて ポツポツと話しを始めた]

ぽつりと誰にともなく 心の中で思った・・・
誰であれこの人だけは最後まで信じられるという人がいるのは幸せだわ・・・
あたしには無理・・でも・・・
あなた達はずっとそうあってほしい・・・わ
リック…
メイ…
(239)2006/09/10 18:32:36
未亡人 オードリー
あと、キャロルはニーナとあたしが仲間だと思って疑っているのかしら?
それならっていうわけでもないけれど

ヒューやキャロルの発言を聴いてたしかにマエダさんが狼の可能性も少ないかと思ったわ・・・
彼は良くわからないけれど 確かに 狼だとしたら絡みすぎね 
くすっ

今日の希望は

占希望 メイ 投票 ニーナ にするわ
(240)2006/09/10 18:36:55
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/10 18:39:56
美術商 ヒューバート
―集会場―
[視線は傍らの少年には向けず、床に落としたまま。ただそっと少年の頭を撫でる。]

そう。人狼はたったふたり、だ。
名乗り出ている偽物は、たぶん仲間のために死ぬ覚悟だろう。‥‥でも、仲間の方はどうだろう? ギリギリまでふたりで生き延びたいとは思わないだろうか。

伝説では、人狼は人間には聞こえない声で話が出来ると言われている。
おそらく、人間同士より世程、ふたりの結びつきは強いはずだ。それを断てば‥‥
(241)2006/09/10 18:46:10
美術商 ヒューバート
[男はそこで言葉を切り、しばしの後別な話を始めた。]

忘れていたよ。キャロルさんにも聞きたいことがあったんだ。

昨日は寝てしまったんだったかな? もし起きていたら、いつ名乗り出ただろうか。

[男は、また*黙りこんだ。*]
(242)2006/09/10 18:52:27
見習い看護婦 ニーナ
―教会前―

[...の父親と母親がいる教会。
 そう、後数歩進めば入れるはずの教会。

 しかし、彼女にはその資格は無かった。
 信仰心が全くない、彼女には・・・・・・]

本当・・・・・・パパとママは信じてたから、今回容疑者にならなくて・・・・・・
私は・・・・・・信じていなかったから・・・・・・
人狼騒ぎに巻き込まれてるの・・・・・・か・・・・・・な・・・・・・
(243)2006/09/10 20:37:06
見習い看護婦 ニーナ
パパ・・・・・・天国は本当にあるの?
ママ・・・・・・私に信仰心を持てといった理由がわかったかも。

パパ・・・・・・天国があるなら、パパも来るよね?
ママ・・・・・・一足先に、待つことになりそうだよ。
(244)2006/09/10 20:38:39
見習い看護婦 ニーナ
[――誰か出てこないうちに
 ニーナは、最後にもう一度だけ教会を見ると、足早に集会所へ向かった]
(245)2006/09/10 20:39:30
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/10 20:40:11
見習い看護婦 ニーナ
―集会所―

[扉を開け、まず目に入ったヒューバートに話を聞く]

お話、聞かせてください・・・
(246)2006/09/10 20:41:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/10 20:47:14
見習い看護婦 ニーナ
ぇ・・・? ぁ、はい。
シャーロットさんを希望した理由ですか・・・・・・

[ヒューバートに昨日の事を話す(>>2:208)]

先生は全然来なかったから・・・・・・帰って、容疑者からはずれて・・・・・・
だから、多数決で先生が一番多くなっても、誰も死ななくて済む・・・・・・
そんな夢を見てたから・・・
(247)2006/09/10 20:58:31
見習い看護婦 ニーナ
[ローズマリー、リックの顔を思い浮かべながら]

占い師である二人・・・・・・
現状、二人はどっちもどっち・・・どっちが本物か?などは判断つきません・・・・・・
チャンスがあるとしたら、「誰に対して狼」と言うかでしょうね。
それまでは・・・まだ、考える時ではないと思います。
どちらを本物と見るか・・・・・・?
それを考える段階になってから、今までの言葉を思い出していけば良いと思います。
(248)2006/09/10 21:04:01
見習い看護婦 ニーナ
[ふぅ、とため息をつき]

メイさんは・・・・・・
自分自身が、道具を使うための”材料”になる可能性っていうのが欠如してるのかしら・・・?
・・・たぶん、死が確定する直前まで気付かないんでしょうね・・・

[これはメイさんには内緒にしといてね、とヒューバートに囁く]
(249)2006/09/10 21:07:18
見習い看護婦 ニーナ
後は・・・見てもらいたい人と、処刑したい人だよね・・・
(250)2006/09/10 21:09:05
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/10 21:09:13
見習い看護婦 ニーナ
・・・やっぱり、マエダさんは気になる。
外からの人っていうのもあるし・・・・・・

彼は、見てもらうべき・・・・・・
(251)2006/09/10 21:13:18
流れ者 ギルバート
[ニーナの言葉に口の端をつり上げ]

そうですかい?
(252)2006/09/10 21:16:09
見習い看護婦 ニーナ
・・・えぇ。

マエダさんの行動は、何かを知ってるけどなるべく外に出さないほうが良い・・・といった感じを受けます。

それが・・・・・・人狼事件の最悪の結末をいくつか知ってるから、それをなるべく外に出さないようにしているか・・・
それとも、貴方自身が人狼であるか・・・

そこまでは、わかりませんけどね。

それに、信用出来る人の中に、マエダさんが入っていてほしい・・・
そう、思うからです。
(253)2006/09/10 21:18:48
流れ者 ギルバート
つまり御前ェ様は奴に生け贄となれとこう仰るんでやすね?

[ニーナを正面から見据えて]
(254)2006/09/10 21:22:54
見習い看護婦 ニーナ
生け贄・・・・・・

そうですね、例え見てもらいたい人とはいえ・・・・・・

[コーネリアスの顔が一瞬よぎり、目を瞑る]

生け贄には、変わりませんね。
コーネリアスさん、シャーロットさんと同じように・・・・・・
誰かを選ぶなら・・・・・・

その中で、僅かな時間でも・・・・・・戦力になってくれればと思う貴方をあげました。

少しでも人が生き残る為に。

私の勝手な期待ですけどね・・・・・・
(255)2006/09/10 21:26:14
見習い看護婦 ニーナ
躊躇った私が言うのもなんですが・・・・・・


私は私の考えで貴方を選びました。
その結果貴方が狼に襲われる・・・もしくは、結果次第では絞首刑になるかも知れません。
とにかく、貴方が死を招きいれてしまう可能性を高くしました。
(256)2006/09/10 21:29:29
流れ者 ギルバート
奴はまァ構わねェが…。

そいつを認めるってェ事は奴が人狼の可能性を大して考えてねェって事になりやすぜ?

そいつはァ頂けねェ。
(257)2006/09/10 21:29:35
見習い看護婦 ニーナ
でも・・・・・・そんな事は関係ないのです。

私は、貴方の知識は役立つと思っています。
それを目いっぱいみんなに伝えて欲しい・・・


それ、だけです。
(258)2006/09/10 21:31:49
見習い看護婦 ニーナ
[>>257を聞いて首を振る]

それを言ったら他の人全てに当てはまります。
私は、人狼の可能性・・・というのを考えられません。
欠点探しならいくらでも出来ます。言いがかりも出来ます。

でも・・・・・・自信満々で間違えた時のショックは・・・・・・
多分、私自身を壊すでしょう。

だから・・・・・・心の緩和剤として、この人の動きは人狼だ。と、考えるのはやめています・・・・・・


この考えは間違ってるかも知れません。
でも、私にはこの考えを元に動くしか・・・・・・
(259)2006/09/10 21:34:47
流れ者 ギルバート
[首を小さく左右に振り]

其れが御前ェ様の結論なら。
そう希望するがよう御座いましょう。

[どう考えるも其の人次第、奴が特に語る必要はねぇな。
頭に浮かぶ戯れ事を振り払う]
(260)2006/09/10 21:37:58
見習い看護婦 ニーナ
[――納得するわけないよね。
 自分の考えを上手くいえないもどかしさ・・・
 本当に成人してるか?と思うほど拙い言い回し・・・
 それでも、マエダさんは・・・表面上は納得してくれた]

・・・・・・ごめんなさい・・・・・・

[その言葉は、空気を震わすことなく霧散した]
(261)2006/09/10 21:40:05
新米記者 ソフィー
-暮れかかる時刻。橋の上-

[息が上手く出来ない気がして、集会場を抜け出していた。
欄干に両の腕を乗せ、何に興味を持つともなく濁った流れを眺めている。

少し前、自分の背後をニーナが歩を緩めることもなく、無言のままに通り過ぎていった。
背を向けていたから判らなかったのか。
判ってなお、会わないことを望んだのか。
自ら声を掛けなかったのは、僕が会いたくなかったからか。

あの方角は、墓地からだろう。
それとも丘から見えた、あの奇妙な場所か。
死を、悼んでいたのかも知れない。

そのものを見ないということは、こんなにもあやふやなものか。
シャーロットもコーネリアスも死んだのだということが、良くわからない。
理解はしている筈だったが、ここに居ない、唯それだけのようにしか感じられなくて。

幸いなのだろうか。不幸なのだろうか。
悲しいとすら、思えないことは。]
(262)2006/09/10 21:46:05
新米記者 ソフィー
[どれだけの時間、そうしてそこに独り立ち尽くしていたのか。
辺りは色を重そうに変えた。
昼と夜とが交差する、誰そ彼時。
辻の向こうから来るものが、人か魔物か区別もつかぬ逢魔ヶ刻。
夜を生きのびようと思ったら、誰も信用してはいけない。
隣にいるのが友人なのかどうなのか、顔など闇で見えないのだから。

また今日も、日が暮れる。]
(263)2006/09/10 21:46:29
見習い看護婦 ニーナ
[ホワイトボードの前まで歩くと、ペンを取り次のように書いた]

『見てもらいたい人:マエダさん
 投票する人:』

[ここで手が止まる]

『ラッセル君』

[本当はこう書きたかった。
 ただし、書けば理由を言う事になるだろう。
 ラッセルが使い分けているもう一つの顔をニーナは知っている。
 ただ、それを皆の前で言うべきか――]


・・・もう一度、考えてきます・・・

[...は集会所を*出て行った*]
(264)2006/09/10 21:47:30
流れ者 ギルバート
[聞こえていないが言いたい事を理解し]

謝るなァ無しだ。
(265)2006/09/10 21:47:39
見習い看護婦 ニーナ
[正面からソフィーの顔が見えたが、気まずいのか、軽く会釈して通り過ぎる]

(学校・・・・・・まだ入れるかな・・・・・・)
(266)2006/09/10 21:48:39
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/10 21:49:52
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/10 21:50:19
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 21:55:46
新米記者 ソフィー
[集会場までを迷い蛾の灯に誘われるように歩き、そしてドアの前まで来て、はたと立ち止まる。
これを開けたら、また悪夢に飲まれなくてはいけない。
中からは誰かの話す声がしている。
暫くためらっていると、ドアのほうが勝手に開いた。]

あ。

[予期せぬ鉢合わせに、互いに目を見張る。
だがほとんど目もあわせずに頭を下げると、彼女は一言すら話すことなくその場を離れていった。]

・・・ニーナさん。

[濡れた、赤い目をしていた。
...はそのまま扉を背に考え込んでいる。]
(267)2006/09/10 22:00:28
美術商 ヒューバート
・・・ニーナさん、ありがとう。

[男は保険医の返答に感謝し、またしばらく床を見つめていた。
漸く立ち上がり、ホワイトボードに向かう。

『調査・ラッセルくん / 処刑・ニーナさん』

既に心を決めていたためか、筆跡に淀みは無かった。]

・・・これは個人的な希望だ。
ニーナさん処刑は・・・明日キャロルさんを処刑希望する前提になる。
正直なところ、キャロルさんがそれほど本物らしくは見えていない・・・ニーナさんに不審な点があるのも否定しないが。

計算だけで言えば・・・おそらくは、霊媒以外を処刑するべきだろうとは思う。
間違っていても、人狼の隠れ場所は狭まる・・・そして、「見分ける者」たちの真偽も絞りやすくなるだろう。
だが、・・・

霊媒以外の皆を、処刑を躊躇わないほどに怪しいとはまだ思えない。
それよりは、・・・霊媒2人が不審に思えてしまうのだ。
(268)2006/09/10 22:01:39
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/10 22:03:36
流れ者 ギルバート
[ヒューバートが書き込むのを黙って見ていたが思い出したように]

旦那ァ。
投票の意見纏めねェってのは構わねェが、調査対象は意見は纏めやしょうや。
調査する者が処刑されたんじゃたまらねェ。
(269)2006/09/10 22:05:57
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 22:06:25
美術商 ヒューバート
調査の方は、どうもラッセル君の考えが見えにくいのでね。
メイさんの影に隠れてしまっている、というのも一理ある。この2人は、どちらかを「見分け」られれば、なにかわかるようにも思えるし、ね。

[男は皆の書いた希望を指折り数えた。]

・・・もちろん、私の希望を押し通す気はないのでね。
今のところ最多票は・・・ソフィーさんかな。予定しておいてくれ。
(270)2006/09/10 22:07:23
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートに頷いた。
2006/09/10 22:08:29
踊り子 キャロル
[嘆きの河のほとりに座りこみ、ぼんやりと水面を見ている]

魂を見る力…裏切り…子供の頃に家族ともに村を追われた事…悲しいことばかりだった…色々なものを怨んだ…。
でも、今なら分かる。なぜ私がそんな力を持っていたのかが。

理由なんて分からない。
家族を失って、留まる場所を探してこの村にたどり着いた時。
ここにいないといけなって思ったの。
大切な友達が出来た。大好きな人たちに囲まれて、暗い気持ちに飲み込まれないように、笑っていようと思った。

全てはきっと、この時為だったんでしょうね…。

[ふふふ…と乾いた笑いを上げていたが、バシャ…と言う水音に飛び上がった]

ああああああああああああああああああああ!!!今の影!
ずっと狙っていた嘆きの河の主だわ!!!

これは釣りあげないと!

[...は持っていたルアーを河に投げ入れた]
(271)2006/09/10 22:11:17
美術商 ヒューバート
[札売りの言葉に、ペンを握ったままの手を振る。]

現状なら、心配は無いよ。
ソフィーさんに投票予定なのはローズマリーだけだからね。

・・・今日の調査先に決まる、ということは逆説的に、今日は処刑されない、ということでもあるな。

[小さく苦笑する]
(272)2006/09/10 22:11:31
流れ者 ギルバート
[皆の希望というモノを改めて見て]

そうでやすね。
皆の投票希望を見る限り誰が処刑されるか解らねェ。

奴の希望は少々変えやしょうか。

[調査:ソフィー/投票:メイ 又は 調査:メイ/投票:ニーナ とホワイトボードに書き直した]
(273)2006/09/10 22:14:22
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 22:16:09
双子 ウェンディ
[ぼんやりと、何時の間にか眠ったりおきて話を聞いたりしながら
ただぼんやりと考えていた]

…処刑…、調べる人…
人狼さん……、協力者さん…

リックとキャロお姉さん…、信じる…
信じるもん…

だったら、ローズのお姉さんと…、ニーナ先生は、偽者
[ホワイトボードを見る
書かれていない部分もあったので、聞いた人が居ればとリックの希望を聞く]

ちょっと、待って。
リックとローズのお姉さん…、希望先、同じなの?

まさかこんな所で仲間をあげたりなんか…しないよね?
なんで…?ねえ、リック…どうしてローズさんと…一緒…?
(274)2006/09/10 22:17:53
踊り子 キャロル
[...はしょんぼりしながら集会場に帰ってきた]

もう少し…あと少しで釣り上げられたのに…。
あれは絶対に1mはあったわ!いえ、2m超えていたかもしれない!だって嘆きの河の主だもの。
川の流れが速くなければ、絶対に釣れていたのに!!
なんて悔しいのかしら。
次は戦いのダンスだけではなく、勝利のダンスも踊って念をこめた上で挑んでみようかしら…。
いえ…それだけでは足りないかもしれないわ。もっとこう、念に念を入れて…仕掛け罠とか…

[...はブツブツと何かを呟いている]
(275)2006/09/10 22:20:09
美術商 ヒューバート
ニーナさんとキャロルさんのことだが・・・

皆がニーナさんを偽者だという主な理由は、名乗り出たタイミングだと思う。
確かに、あのタイミングは不審ではある。

だが、だからと言って「いなかった」方が本物だ、とは言えないのではないだろうか。
霊媒でありながら、名乗り出るかどうかの重要な話し合いの場にいなかった・・・という見方も出来る。

・・・キャロルさんが偽者なら、人狼ではなさそうだ、というのは私も同感ではあるがね。
(276)2006/09/10 22:22:40
新米記者 ソフィー
[ニーナさん、泣いていた。]

彼女を・・・殺す?
もし本物だったら、協力しようと名乗ったばかりに殺されてしまう?
何のために?

[他の人が生き延びられるように。]

何とか、そんなことはしない方法は・・・

[だけど、そのニーナを追い込んでいる存在はキャロル。
彼女だって同じだ。
多数のために死ねと、守ろうとした人達に処刑台までを引かれていく。]

キャロルの名なんて・・・

[きゅっと唇を噛んだ。]
(277)2006/09/10 22:23:27
美術商 ヒューバートは、双子 ウェンディに相づちを打った。
2006/09/10 22:24:08
双子 ウェンディ
[ふるふると首を振る
リックは本物で、偽者なんかじゃない]

…オードリーのおばさんは、人狼じゃないと、思う。
これが作戦…て言うのなら怖いけど、でも。

…でもキャロお姉さんからも……。
入れてないのはニーナ先生だけ、か。

[でもニーナの方を偽者だと思って居るので、どうなんだろうと眉をへなり]

そして、他の人からは…疑われてない、のかな。
…うー…。
(278)2006/09/10 22:24:14
流れ者 ギルバート
[キャロルの姿を認め敢えてヒューバートに答える]

奴の理由は違いやすぜ。
名乗り出る前の言動からだ。(>>109)
(279)2006/09/10 22:25:29
美術商 ヒューバート
[看板娘と少年の希望を見て]

確かにそうだね。2人とも調査希望がオードリーだ。
・・・リックのほうが後から書いた、のかな? ならリックに聞いてみよう。

[と、少年の方を*見た。*]
(280)2006/09/10 22:26:03
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートに「ああ、それは覚えているよ」
2006/09/10 22:26:47
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/10 22:28:01
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/10 22:29:10
踊り子 キャロル
[...は不機嫌そうに眉間に皺を寄せていたが、耳にした会話に反応し顔をあげた]

メイちゃん、メイちゃん。>>126でマエダさんを処刑したいって言ってるけど、推理していないからマエダさんが人狼だと思うのかしら?
メイちゃんから見ればローズ、リック、私、ニーナの中に人狼は恐らく1名。
だから見分けて貰っていない人の中に、人狼は多くて1名よ。
貴女がマエダさんを苦手とする気持ちは、私も強く感じ取っている。
だからこそ、じっくり考えて、自分の心に聞いてみて。
マエダさんが嫌いだから処刑したいのか。彼が人狼だと強く思うから処刑したいのか。
それでマエダさんを人狼だと思うのならば、別に問題はないわ。

[...はにっこりとメイを撫でた]
(281)2006/09/10 22:33:06
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/10 22:36:56
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/10 22:43:34
美術商 ヒューバートは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/09/10 22:44:23
双子 ウェンディ
キャロお姉さんが偽者なら、人狼さんじゃない…?
私は偽者だったら人狼さんかなって思ったんだけど…

キャロお姉さんは少しずつだけど調べ先にあがってた気がするし、
あのタイミングで名乗り出たなら本物さんだと思われるかもしれないし…。

誰かが言ってた気がするけど、四人の中に、確実に偽者さんは…二人
だからメイさんが言ってたみたいに皆…を、……………

[そこで言葉を止める
処刑、と言う言葉が言えずに眉を寄せて
リックを処刑する、なんて言いたくなくて

少し沈黙を置いて]

…皆を、だったら。もう一人を隠しやすくなるかもしれない…
キャロお姉さんが人狼さんだったら、
もう一人は疑われ始めてる人かもしれないって思う
でも……、でも、キャロお姉さんは…
(282)2006/09/10 22:46:11
双子 リック
[誰かに何かを、呼びかけられた気がした……
振り向くとヒューバートが、自分とローズマリーの投票が重なっていることについて問うて来た。
おじさん……だったのかな? ちょっと、違うような感じもしたけど……]

えっと……昨日までの投票は、気にするけど……今日、誰が誰を希望してるかは、あんまり考えないことにしてるから……
わざと仲間に入れるかもしれないし、入れないかもしれない……希望先なんて、あとから変えるかもしれない……結果が出る前のことは、考えすぎても、目が回るだけで……

投票は、気にしないけど……みんなの言葉は、考える……それは、誰の言葉でも、同じ……
納得できる言葉なら、うなずけばいいと思う……ローズマリーさんのでも……
ジンロウだって、誰だって、わざとおかしなことは言わないと思うし……正しくないことを言うかもしれないのは、狼じゃなくたっておなじ、だよね……?

それで……みんなが「考えたこと」と、昨日までの結果も考えたら……オードリーさんが一番気になった。それだけだよ。
(283)2006/09/10 22:49:22
踊り子 キャロル
オードリー>>200
なぜ貴女が人狼だと、静かにシャロ吊りと言えるのかしら?
後者のウェン希望についても、貴女が人間であって人狼であっても同じだと思うのだけれど。

ニーナ>>208
ふぅん。私が皆に信じてもらえるような博打をうつ必要性があるならば、人狼ではないかしらね。
私が協力者であるならば、私が表に出ることにより、処刑使わせる用に仕向ける事で、処刑から人狼を守る事が出来るから、たいした博打じゃないわ。
(284)2006/09/10 22:50:32
双子 リックは、踊り子 キャロルに気がついて、微笑もうとしたが…その表情は少しこわばっていた
2006/09/10 22:56:41
新米記者 ソフィー
[すっかり夜一色になったようだ。
元から人通りの少ない場所ではあったが、今回の騒動があるからだろう、無言で立ち番をしている警察の姿がちらほら見える以外に辺りにひとけは無く、しんと静まっている。
虫の声すら聞こえないのが、とても不吉に思え。
唯一の音である話し声が聞こえている集会場のドアをそっと開けた。]
(285)2006/09/10 22:59:57
新米記者 ソフィーは、いつもの窓際に佇んでいる。
2006/09/10 23:00:45
双子 ウェンディ
[信じたい、とぽつりと呟いて]

信じたいから、疑われてた人が人狼さんじゃないか確認したい
昨日の時点で疑われてた人は…司書さんか…、メイさん…かな
ローズのお姉さんの今日の…、希望は、司書さん

[もし、ニーナが処刑される流れになれば、
この票は絶好の隠れ蓑になるかもしれない]

……。

[そっと立ち上がるとホワイトボードの前に立って
きゅぽとペンの蓋を開けると、届く場所に「調査:ソフィー」と書き込む]

…処、刑…、処刑は…。

[何かを隠してるラッセルは気になるし、
メイは、ただ怖い。疑う要素も今言ったとおりに、ある

ぎゅうとペンを握り締めて、迷うように]
(286)2006/09/10 23:05:09
双子 リックは、夜空を見上げながら、うつらうつらとし始めている。
2006/09/10 23:13:56
双子 リックは、念のために、視線をソフィーのほうへ向けておいた。
2006/09/10 23:14:30
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/10 23:15:36
新米記者 ソフィー
[知った顔が、知った声で、その知った者達に対する生き死にを決める話をしている。
奇妙で、濃厚な不快感。
ボードにつづられた見慣れた文字の配列。]

ふふ、僕の名前が随分と挙がっているようだね。
予想はしていたから驚きはしないけども。
最後の晩、コーネが僕の名をあげていた(>>2:251)
目立つ立場のローズが前日から僕に疑いを向けていて(>>2:129)、翌朝随分と早い段階(>>60)で処刑の対象としてあげた。
これだけで大体展開は想像できたよ。

[普段のように軽く腕を組んだまま、わずかに苦笑する。
リックの視線に気付き、そのまま指先だけを振った。]
(287)2006/09/10 23:21:29
未亡人 オードリー
>キャロル?
私が狼だとしたら わざわざ 事をあらげず シャロか ヒューをつりに挙げた方が良さそうな気がするけど?
ニーナ吊やウェンつりを言い出したからあなたは私を疑いたくなったのでしょう?
(288)2006/09/10 23:22:15
双子 ウェンディ
[握り締めてホワイトボードを見つめていると、リックの声が聞え振り返る]

…そっか。確かに、そうだよね
そうは思うけど人狼は…二人
もっともらしい理由を別の人にあげることだって…

ううん。リックが言うなら、信じる

[じっとリックを見つめたままそう言って
だとしたら、オードリーを調査希望にあげたい気持ちもでてきたけれど、
やはり調査希望はそのままで

問題は…]

……ニーナ先生か、それ以外の人か…

[リックは本物だと、信じるから
今日無理にニーナを処刑しなくても良い。そう思う]
(289)2006/09/10 23:27:55
未亡人 オードリー
>キャロルに質問なんだけど
キャロルからみてニーナは狼とみている?
>>115>>116からすると そう思っているのかしら?

そうすると 占い師の内訳はどう思っている?
(290)2006/09/10 23:28:38
踊り子 キャロル
オードリー>>228だけれど、正直なところ、霊媒師は偽者が出た場合は守られる事ってまず無いと思うけれどね。
そうなれば判別できる2人のうちどちらかを、守る力を持つものが守るでしょう。

それに>>231の考えは分かったけれど、それは役割を決めていると言うよりは動き方を決めたと言う感じだわね。
ただの語弊かもしれないけれど、私にはその説明は後付に感じられるわ。
>>234もそうよ。ヒューバートさんを人狼ではないと思っていたのに、判別希望だったのかしら?
狼もなにか反応してくるかな〜と言うことだけれど、具体的にどのような反応を考えていたの?
そして、貴女が思うような反応はあったのかしらん。
>>240何処かで私ははっきり言っているけれど、ニーナが人狼ならば、貴女との間につながり感じてるわよ。
(291)2006/09/10 23:30:44
未亡人 オードリー
言っておくけど
わたしは貴女を真、ニーナを狼と思って質問しているわよ
[キャロルの目をじっとみつめながら返事を待っている]
(292)2006/09/10 23:32:51
未亡人 オードリー
キャロル?
[本気といいたげに]
自分吊を言った後に 吊から逃れたら・・・
最後まで ずっと その人は 村の ノイズになるとおもわない?
ヒューが自吊をいったからには あそこで 投票するか 人間判定をだしてもらうしかないと私は判断したわ
そしてその行動は間違っていなかったと信じているわ。
(293)2006/09/10 23:36:24
未亡人 オードリー
>>291 でも、4人になって護る者が手薄になるから占師を襲撃にくるような強気な狼もいるとおもうわ。
だから 隠れていた方がいいと本人がおもったらそれにまかせていいし、キャロルが名乗り出た時はなるほどっておもったんだけど?
(294)2006/09/10 23:43:09
踊り子 キャロル
>>242ヒューバート
もしあのときに私が起きていて、皆の霊媒ではないと言う宣言がなければ、私はあの日のうちに自身が霊媒であると言うつもりは無かった。
理由は、占い師は本物と狂った人間だった場合、そこに私が躍り出たならば守る人が、守るべき対象に悩むと考えたから。
それに、人狼が処刑もしくは占い対象になった場合、きっと逃げ道として嘘をついてくる。
人狼は二匹しかいない。そこに嘘をついてくれば、隠れている人狼は1匹になるもの。
二匹隠れさせておくよりは、一匹まで追い詰めた方がいいわ。

当然これにはデメリットもあるわ。
見分けられていない人物が人狼に襲われて私一人が踊り出た場合、私の信用が落ちる。
私がそのまま襲われたら、成り代わりがありえる。
また、私が処刑対象であったり、占い対象になった場合は結局表に出なければならないけれど、その場合も信用が落ちる。

はっきり言って今の私は、眠ってしまったことによるデメリットをLUCKで乗り越えた、そんな感じだわ。

[...はけらけらと笑った]
(295)2006/09/10 23:48:06
双子 ウェンディ
[ホワイトボードを見つめたまま]

…メイ…、さん?
でも…。

[メイ、ラッセル、ラッセルはリックも、希望してる
もう一度ホワイトボードの確認をする

ニーナもラッセルを、希望してる

…解らない。どうしよう

暫く悩んで、「処刑:メイ」とだけ書き込んで
けそうかどうか悩んで、でも、オードリーは人間ぽいと思っているし
ギルバートは、正直疑いたくない人で
いきなり処刑の希望なんて、到底出来なくて

迷った挙句、そのままにして、リックの隣へと戻った]
(296)2006/09/10 23:49:28
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/10 23:55:16
未亡人 オードリー
あと説明が後付けに聞こえるといわれても・・・その場で質問してくれなければ・・・真実でも後付に聞こえてくると思うけど?
わたしはできる限り答えようと思っているし、狼をみつけだすのは 一番話し合いが大事だと思っているからね。
おしゃべりは大好きだわこんな時でもいつでもね・・・
(297)2006/09/10 23:57:29
流れ者 ギルバートは、未亡人 オードリーに話の続きを促した。
2006/09/10 23:59:07
双子 リックは、眠りかけていた意識を再浮上させた。
2006/09/11 00:02:27
踊り子 キャロル
オードリー>>288
事を荒げず、とは言ってもそこを詰めているのは私だけよ?
他の人は特に触れてはいない。
私が貴女を疑っているのは、私が今日述べた貴女の言葉の流れの矛盾と、それにまぁ、昨日のニーナ処刑ね。
ウェンディ処刑の希望は理由には入ってはいないわ。
ウェンディを見分けたいという希望の方からよ。説明を貰ったけれど、やはり後付に感じてしまう・

>>290そうね、今私はニーナを人狼ではないかと考えている。処刑してから、その魂を見ないことにははっきりとは断言できないけれどね。
ヒューバートさんが、見分けるものが人狼と本物だからで昨日襲撃されたのがコーネだったからでは?と言っていたけれど。
私は、見分けるものが狂った人間と本物で、人狼にどちらがどうなのか区別が付いていなかったからでは無いかと考えるの。

私を信じていてくれる事に感謝しているわ。
けれど、それ以上に私は人狼を潰してしまいたい。怪しいと思えば、決して追求をやめない。
それが私のあり方よ。
(298)2006/09/11 00:02:36
双子 リックは、眠気に目が泳いだままだが、見張る先を移す位は問題なさそうだ
2006/09/11 00:03:58
双子 リックは、未亡人 オードリーに話の続きを促した。
2006/09/11 00:04:47
双子 リックは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/09/11 00:05:37
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルの最後の言葉に「御立派で」と呟いた。
2006/09/11 00:06:18
流れ者 ギルバートは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/09/11 00:06:40
双子 ウェンディ
ヒューのおじさんの…自分をの発言かあ…

あれはとても人狼さんには思えなかったな
その後に疑うか…疑わないか…かあ…
私は…わかんない、けど…、場合によったかもしれない
今みたいに見分けられる人が四人じゃなかったら…きっと疑ってた、かな

そしてオードリーのおばさんの希望理由は納得できると…思う

[けれど、それで投票されたのは自分で
投票用紙で名前を読み上げられた時には身が竦んだ

ぎゅうと両手を膝の上で握って、ぶんぶんと首を振る
ああやって、ほんとうに処刑されちゃった人も、いるんだ

名前を呼ばれただけで、こんな思いがするのに

そして自分も、今日も誰かに―――]
(299)2006/09/11 00:07:46
学生 メイ
[...は、交換日記を視線から外すと。]

今日、私が調査されるんですね……??
私はそうなっても、全然構いません。

今日は…… 結局、あの女を処刑する事になりそう。
明日まで待てっていうヒューバートさんの意見は、
変わってしまったのかしら…。まぁ、私も合わせるね。

今日は[調査:マエダ 処刑:ニーナ]に変更、するね。

[...は、ホワイトボードを手にとって修正した。]
(300)2006/09/11 00:07:53
踊り子 キャロル
[なんだか2人だけの問答になっちゃってるわね、と苦笑しつつ]

オードリー>>293
自分を処刑するように、と言う事の人間印象を稼いだと考えて、ヒューバート占いを希望したと言うことからしら?
それがノイズになるかどうかは、その人の判断だと思うけれど。
少なくとも、オードリーがそれをノイズになると考えてヒューバートを占いたいと思ったのならば、それに関しては納得よ。有難う。
ちょっと質問なんだけれど、オードリーは見分ける力を人狼を探すことに使いたいのかしら?
それとも、確定人間を見つけることに使いたいのかしら?どっち?

[...は首をかしげた]
(301)2006/09/11 00:10:10
新米記者 ソフィー
[まぁ、それでもいきなり処刑とか言われないで良かったけど。
自嘲なのか、別の意味があるのか、ほんのわずかに笑い。
オードリー達の話がやんだ所で]

確認したいのだけど、もし能力者の4人全員を処刑するしたとしたら、護りの者が2回その力を上手く発揮でもしない限り、誤って一人でも人間を咎めたらもう助かる道は無いってことで合っている?

それでもニーナさんとキャロルが二人揃って「人狼でした」と言う事は有り得ないのだから、今日判断能力のある人達以外に投票した場合、後々能力者の誰かが人間であると決め打って行動をとらねばいけない、という事態になるんだよね。

[最悪の事態、ここに居る面子で生き残るのは二人か。
おそらくそうなった場合、もう自分は苦しんでは居ないだろう。]
(302)2006/09/11 00:11:50
双子 ウェンディ
メイさんが?どうして?

[メイの声が聞えるとそちらを向いて
今日の希望はそんなにメイには入っていなかったような

もう一度ホワイトボードを確認する]
(303)2006/09/11 00:13:48
学生 メイ
[...は、キャロルの質問(>>281)を聞いて。]

そうですよ。私の話、ちゃんと聞いてました…??
推理材料をわざわざ作らないのは、墓穴を掘りたくない証拠。
私から見たら貴方達4人の中の1人が、狼だって、知ってる。
だからその後の発言でも、もし今日能力者を処刑するんだったら
ニーナ先生にしますって、言ったじゃないですか。
それにその発言、そのままマエダさんにも言えますよね…??
ほとんど感情論だけで、私を殺そうとしてるんだし。
私は、怪しいと思っているから処刑するんです。

[...は、キャロルにそう伝えた。]
(304)2006/09/11 00:15:28
踊り子 キャロル
んー、>>294は私とかみ合っていないと思うわ。
霊媒と見分ける者が合わせて四名になれば、霊媒よりも見分ける者に恐らくは人狼はその爪を伸ばす。
それって強気なのかしらん?
あと、私に関しては隠れていたと言うよりは、踊りつかれて眠ってしまった、と言うのが正解よ。
私が起きていて、ニーナが嘘をついたことに気付いたのならばその場で私も名乗り出ていたと思うから。

あの時その場にいなかったから、その点の非は確かに私にあるわ。ごめんなさいね。
喋ることは私も大好き。
一番好きなことは踊ることだけれどね。

[...は腕をぶんぶんと振り回した]
(305)2006/09/11 00:16:53
未亡人 オードリー
マエダさんより龍●散喉飴という不思議なキャンディを受け取り口に咥えた]

>マエダさん 変わった味だけど・・・・美味し・・・いわ

[赤い唇でにっこり 微笑んだ]

>キャロル
わたしも同じ・・・私も人狼に負けるつもりはないわ。
たどる道は違うようになるでしょうけど、誰か他にはっきりそういってくれる人がいるのは心強いわ

[・・・はリックの手からブランディキャンディを取りあげた]

リック君にはまだ早いわね

[ニッコリ笑うとこっそりと、龍●散喉飴の口直しにブランディキャンディを口に入れた]
(306)2006/09/11 00:17:15
新米記者 ソフィー
[途切れたと思うのも一瞬で、再開した熱い討論に水をささないよう口を噤み。]

・・・もう、日付変わっちゃったな。
また、あの時間が来るのか・・・。

[組んだ腕を硬くする。
自分を抱いているようにも見えた。]

調査は希望者も多いし、少しだけ思う所もあるから・・・僕で良いと思ってる。
それでも希望はしっかりと伝えておかないといけないだろうね。
唯、余計に混乱させなければ良いのだけれど・・・

[今は何を言っても、言わなくても、結局混乱させるだけか。
やはり苦笑しか浮かばない。
壁から身を離そうとして、メイの言葉に歩を止める(>>300)]

メイさんがかい?
いや、僕の希望は君にするつもりではあったけれど・・・

[ウェンディと同じくボードを確認する。]
(307)2006/09/11 00:19:32
学生 メイ
あれ……?? 私じゃない……??

[...は、不思議そうに首を傾げて。]

今日の調査希望は、まとまって無くて混乱するわ…。
(308)2006/09/11 00:19:42
双子 リック
えっと……もう眠くて、頭があんまり回ってなくて……
自分でも、ばかばかしい気がするし……全然、真面目な話じゃないんだけど……

銀色のお兄さんは、なんで襲われたんだろうって思って……
お兄さん、凄く人気者だったよね……女の人たちに、特に……
まさかと思うけど……それが、理由だったりは、しないよね……?

[いくら怪物だろうと、ここにいるお兄さんやお姉さんたちの誰かが、そんな大人気ない理由で人を殺したりなんて……
……するはずないとは思うのだが、例えばメイさんの姿など見ていると……仮に彼女が狼で、そして、ラッセルさんが他の女性と仲良くしてたりしたら……?
あながち冗談でもすまない気がして、少年は恐くなり、頭をブルブルと振った]
(309)2006/09/11 00:20:04
双子 リックは、新米記者 ソフィーの指先に釣られ、ふらふらと瞳を左右に泳がせた(>>287
2006/09/11 00:23:15
踊り子 キャロル
[...はマエダの言葉を受けて自嘲した]

立派なのではなくて、単に頑固なだけよ。
私が男だったならば、ちゃぶ台ひっくり返したり、味噌汁は豆腐と韮以外許さん!って叫んでるわ、今頃ね。

ソフィー>>302そうなるわね。
結局、見分ける人・・・ローズとリックのどちらを信じるか。
もしくは、見分けられていない人物の中で誰を信じ、誰を疑うか、だわね。
と言うか、4名全員処刑した場合、占われていないものが三名、片方の見分ける能力者からだけ占われる者が1名。
その中に人狼がいる可能性が出るわ。
処刑できる回数は今日を含めてあと5回よ。
(310)2006/09/11 00:24:59
双子 リックは、名残惜しそうに、空っぽになった掌を見た(>>306
2006/09/11 00:27:47
新米記者 ソフィー
取り急ぎ、時間がなさそうだから希望だけは書いておこう。

[ボードにキュウキュウとペンが鳴る。
インクのにおい。
血の臭いは・・・もう嗅ぎたくない、と思った。

調査希望 オードリー
投票先  メイ    ]

投票を・・・ニーナさんにしようかとても迷っている・・・
もしかするとぎりぎりで変えるかもしれない。

[すれ違ったときのあの濡れた瞳が縛り付ける。]
(311)2006/09/11 00:29:21
未亡人 オードリー
>>301
キャロル・・・
そうね あたしも 誰が 狼か わからない・・・自分が間違った考えをしているかもしれない それは とても 怖いわ・・・

でも 泣いているだけでは 前に進めないの・・・

[まるで 自分にいいきかせるように]

だから 自分の納得のいくように 考え狼を探すつもり。
その結果 狼と疑えば 吊を選ぶわ・・・
そして狼っぽくはあるけれど判断がつかなそうな時に占いを使いたい。
人間と結果が出ることを祈りながら・・・ね。
(312)2006/09/11 00:30:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[リュートを抱いたまま、伏せていた顔をようやく上げる。]

…ニーナちゃんが本物かも?って思ったのは…わたしはリックくんは狼じゃないって思ってたから。
きっと、怖い目にあって、狼に脅されて手伝う事になったたんじゃないかな、って。

その場合、わざわざ偽能力者になるよりは、隠れていた方が狼は逃げやすいもの。

でも、霊を見る人も二人居て…。
キャロちゃんは…、出てきたタイミングからは本物か、狼に協力する人に見える。あたしが疑ってたからって、出てくるとはちょっと考えられないかも。
でも…わたしとリックくんが出た後に「他にも見分ける人が居るかも」って言ったよね?
そこがちょっと気になってる。
…そんな言い方したら、自分は占い師じゃないって言ってるようなものよね?
霊を見る人だから、占い師に偽が二人くらい出て、霊媒の偽者が出ないことを期待したのかな?
…うーん…。

でも、ニーナちゃんも、誰も出てこないからシャーロットさんが霊媒だと思って乗っ取りに来たようにも見えるの。…協力する人だったら、真っ先に自分が能力者ですよーって言い出しそうなのに。
(313)2006/09/11 00:30:31
双子 ウェンディ
[ソフィーの言葉に頷く]

うん…、私はリックを信じてるもん
リックとキャロお姉さんを信じてる…もん

[その二人は処刑、してほしくない
でももし、もし偽者だと思ってしまう場合になったら?

…それは今は考えないように、ぎゅうと拳は握ったままで

そして同じようにホワイトボードを確認しているのを見ると頷いて
メイの方に視線を向けて]

今日一番多いのは…司書さんだと思う
どうしてメイさんだって思ったの…?
占われても良いって…、集まってない時に言うのは…

[言葉を切って、小さな声で]

何票か票が入ってたから、危機感を持って…?
(314)2006/09/11 00:30:39
双子 リックは、見習い看護婦 ニーナの姿が見えず、促しが空振りしたことに気がついた。あれれ……?
2006/09/11 00:30:54
双子 ウェンディは、双子 リックの空っぽになった手の平を、ぎゅうと握る
2006/09/11 00:31:17
学生 メイ
[...は、ウェンディのホワイトボードを確認して。]

貴方、また2回続けて私の事、殺そうとしてるのね。
そこまでして殺したい人物なのかしら??私。
貴方の出している理由なんか、欠点もあるしね。

2日目の投票で、私が次に多かったから処刑するって、
貴方、少し落ち着いた方がいいわよ。絶対に。
あの時、私に投票した人の理由も、ほとんど感情で、だし。
まぁそれは当たり前よね、2日目で分かるはずもないし。
でもここまで来て2日目の投票を参考にして、
次に票が多かったから私に投票するとか、納得できない。
(315)2006/09/11 00:32:04
踊り子 キャロル
メイちゃん>>304
なるほどね。
墓穴を掘りたくないから推理材料を作らないと考えているのね。
メイちゃんの話は聞いていたけれど、マエダさんがマエダさんだから、メイちゃんは処刑したがっているように感じたの。
マエダさんにも確かに同じ事が言えるわ。ただ、状況から彼に関しては私は人狼ではなさそうだと思った事は述べているわ。
貴女の気持ちは分かったわ。有難う。

まだまだ若くて綺麗なのだから、そうカリカリするもんじゃないわ。
こんな状況だけれど、だからこそ、笑顔を忘れずに、ね?

[...はメイにウィンクをした]
(316)2006/09/11 00:33:07
酒場の看板娘 ローズマリー
メイちゃんも…わたしが生きていられたら近いうちに調べてあげたいな、って思ってる。
メイちゃんか、ラッセルくんか…どっちかを。

どっちも狼って事は絶対ありえないけど、どっちかが狼で、最後に二人で残されちゃったら、きっと…相手のこと殺せないよ。
(317)2006/09/11 00:34:31
学生 メイ
あれ……??
ウェンディとマエダがソフィーさんに希望して、
ソフィーさんと先輩が私に希望して、2票でしょう??

[...は、ホワイトボードを手に取る。]

私、なにか見落としてるのかな。
(318)2006/09/11 00:35:47
流れ者 ギルバート
[周りの話を聞きながらも時間が迫って居る事を思い出して立ち上がり。
メイと書かれた投票用紙を投票箱に入れた。
言葉を交わす気はないと云った通りメイとラッセルの事は一切無視している。]

時間も迫っておりやすな。
奴は投票済ませやした。

調査先が決まらねェが奴の投票は希望から変わってねェ。
投票相手と調査相手が同じ人物にならねェ事を祈っておきやす。
(319)2006/09/11 00:37:00
酒場の看板娘 ローズマリー
マエダさんは…狼じゃないような気がするの。

…だって、昨日あんなに調査してほしいって名前が挙がっていたんだもの。
わたしがもし狼で、マエダさんみたいに疑われたら、きっとどっちでもいいから占い師を殺したいと思うよ。

…わたしとリックくんがまだ生きてるのは…最後の狼は昨日は安全なところに居たってことか…もしくはリックくんが狼で、わたしが死んだら殺されちゃうから…かもしれないね。
(320)2006/09/11 00:37:00
双子 リックは、双子 ウェンディの手を握り返して、半分眠った目のままその肩に寄り添った。
2006/09/11 00:37:21
新米記者 ソフィー
[困ったようにやや眉をよせ、ぽつりと]

感情でなんて選んでいる場合じゃないだろう。

[言って、自らの言葉に疑問を感じた。
人道的なものとして?
こんな場に人道なんてはじめっからあるものか。
手数として、なのだろうな。
きりきりと、胸の奥がきしむ。]
(321)2006/09/11 00:38:41
踊り子 キャロル
オードリー>>312
人狼っぽいけれど、処刑したくない人を占い希望なのね?
これまでの貴女はどちらかと言えば、人間っぽいけれど人狼かもと言う人を見分けるように希望出してると感じたのだけれどなぁ。

んー…今日のオードリーさんとのやり取りだけれど…喋ってくれる事はとても素敵なのだけれど、かといって私の中の疑問はあまり薄れなかったわと言うのが本音だわ。
(322)2006/09/11 00:39:11
流れ者 ギルバート
>>316 キャロル

踊り子の姉さん。
奴は感情でモノ云っちゃ居りやせんぜ。
不用意に自分の考えを云わねェだけだ。
今日はヒューの旦那に求められちまったからな、理由は述べてるつもりでやすがね。
(323)2006/09/11 00:39:40
未亡人 オードリーは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/11 00:39:44
学生 メイ
[...は、キャロルのウインクに、ちょっと照れながら。]

分かってくれたんですね。私もごめんなさい。
キャロルさんは尊敬してるから、こんな事言いたくなかったけど。
私、少し前向きになって、笑顔を忘れないようにするね。
ずっと不機嫌だと、お嫁さんにいけなくなっちゃうもん……。

[...は、そう言って、キャロルに微笑む。]
(324)2006/09/11 00:41:18
未亡人 オードリー
>>322 キャロル
ふふっ
私と一緒に鎮魂のダンスして見たくてたまらないっていう感じね
(325)2006/09/11 00:42:06
未亡人 オードリーは、踊り子 キャロルに微笑んだ。
2006/09/11 00:42:09
双子 リック
えっと、どうしよう……?

[とりあえず、ソフィーさんのほうに意識を向けてはいるのだけれど]
(326)2006/09/11 00:43:05
双子 ウェンディ
メイさん、それだけじゃなくって…

…。

[悪い言い方をしてしまえば、消去法
そんな事は言えなくて、泣きそうに眉を寄せる

消去法で殺されるなんて、自分だったら絶対に嫌で]

ごめん、なさい…。

[でも、今の調査先に、と言ったのは怪しく思えて]

メイさん、メイさんの調査希望も、ソフィーさん…でしょう?
自分があげた人なのに、その人より…自分だと思ったの?
(327)2006/09/11 00:43:20
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/11 00:44:44
学生 メイ
[...は、微笑んだ直後、後ろの声で不機嫌そうな顔になり。]

自分の考えを述べないのも、よっぽど重罪だわ。
何?ヒューバートさんに言われたから理由を言うって、
これこそ立派な材料隠しよ。墓穴掘るのを怖がってるみたい。
それに貴方の今の理由も、90%ぐらいは感情論でしょ。

[...は、ギルバートに目を向けて、睨みつける。]
(328)2006/09/11 00:45:18
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/11 00:47:09
踊り子 キャロル
微妙だわね…今のところ、私は処刑をオードリーさんにしている。
けれど、6名のうち、人狼は恐らく1匹なのよね。

ニーナを処刑するならば、オードリーさんを見分けて欲しい。
ていうか、そうしたい気分だわ。オードリーさんの誠意に答えたい感じだわね。

[...は悩んでいる]
(329)2006/09/11 00:47:12
双子 リック
あの、ローズマリーさんは、誰を……?

[とにかく、見る先を合わせないことには話にならない。
狼が見つからなかったとしても、揃った結果さえ出れば、意味はあるわけで……]
(330)2006/09/11 00:47:28
酒場の看板娘 ローズマリー
ウェンちゃんの言うとおりかも。

確かに…、調査される事に過敏になるのは、ちょっと怪しいと思うの。

あとね、ウェンちゃん。ひとつ聞いていいかな?
リックくんとキャロちゃんが本物だって言い切れるのは何故?
…仲良しだから?…確かに、わたしも…あんまり好きじゃない人よりは、好きな人の方を信じたいけど…。
(331)2006/09/11 00:47:29
双子 ウェンディ
感情…。
感情で、だって…。

…だって…。

親しい人をあっさりと殺せるの?
大切だと思う人を、あっさりとあげられるの?

…何のために、処刑するの…。
誰かと一緒に生き残りたいからじゃないの…?
(332)2006/09/11 00:47:41
未亡人 オードリー
あ、わたし 占い希望はメイちゃんで 処刑予定はニーナにしてるわ。
ホワイトボードに書いたつもりだったんだけど・・・
薄くなっちゃったのかしら
ごめんなさい ちゃんと 書き直しておくわね
(333)2006/09/11 00:48:40
学生 メイ
[...は、ウェンディの話を聞き。]

ああ、そういえば私の希望も、ソフィーさんにだっけ。
今は状況が変わったから、あそこに居る乞食に、だけど。

[...は、ギルバートの方に指を指す。]
(334)2006/09/11 00:49:26
酒場の看板娘 ローズマリー
…今は、オードリーさんか…メイちゃん。

[ちょっと迷って、そのショートカットの少女に目を向ける]

メイちゃん調べても、いいかな?
(335)2006/09/11 00:49:38
新米記者 ソフィー
[...はリックを見遣り、微笑んだ。]

そろそろあの時間だな・・・。
リック君とローズも困っているようだし、決めないと。

[そしてじっと手元の札を見下ろす。]

僕も、決めないとだな・・・
(336)2006/09/11 00:49:40
流れ者 ギルバートは、[メイの言動には一切無視を続けている]
2006/09/11 00:49:52
学生 メイ
そろそろ、あの暗闇が、やってきますね……。

[...は、ローズマリーの視線を感じて。]

だから構いませんっていってるじゃないですか。
(337)2006/09/11 00:51:35
美術商 ヒューバートは、足早に入ってきた。
2006/09/11 00:53:03
双子 リック
オードリーさんので、希望も3人目か……
うん、わかった……メイさんに変えておくよ。

[彼女ならばどちらにしても順序が前後するだけで、調べることになる相手ではあるだろう]
(338)2006/09/11 00:53:29
新米記者 ソフィー
[...はローズマリーと、メイのやり取りを少し首をかしげて見ている]
(339)2006/09/11 00:53:58
学生 メイ
[...は、ウェンディを見下した目でみる。]

これだから脳が成長してない愚かな者は…。
そんな風だから、いい人のお面を被る人に惑わされるの。
この村の為、自分の為だったら、冷静に分析しなさい。

まぁ、貴方には出来なさそう、ね……??
頭の悪そうな表情が、幼くても浮かんでるわ……。
(340)2006/09/11 00:54:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[…暫く迷った挙句、小さな紙には「ニーナ」と書く。]

わたしがニーナさんだったら、やっぱり…昨日あそこまでみんなが悩む前に名乗り出てるかもしれない。

それに、自分が処刑されたあとにキャロちゃんがどういうか、それを言い残すのって…やっぱり死にたがりにしか見えないよ。
(341)2006/09/11 00:55:04
踊り子 キャロル
ローズ>>313
? 良く判らないわ。
私は霊媒なんだから、占い師ではないことは至極当然の話だけれど。

マエダさん>>323
まぁねぇ。

[...は困ったように笑った]

何なら、気分転換に一緒に嘆きの河の主を釣る?
(342)2006/09/11 00:55:12
流れ者 ギルバート
[ホワイトボードを見直して]

嗚呼、良く解りやした。
あのお嬢さんは奴に投票しないと保険の先生様と3票で同票でやすな。
同票でどうなるか知りやせんが。

(>>270)ヒューの旦那が予定しておいてくれと云った内容にするかソフィーさんにするか。
あのお嬢さんは無しでやしょう。
(343)2006/09/11 00:55:14
美術商 ヒューバート
[ホワイトボードをざっと見て]
メイさん希望が増えているのかな。ならメイさんを調査してもらおうか。私もラッセルくんとメイさんのどちらかは調査してみたいし。
(344)2006/09/11 00:55:59
酒場の看板娘 ローズマリー
じゃ、メイちゃん。

[静かに座ったまま、その瞳を見上げて言う。]

その椅子に座ってくれる?

[長机をはさんで置いてある椅子は、コーネリアスとヒューバートが座った椅子。]
(345)2006/09/11 00:56:33
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/11 00:56:33
新米記者 ソフィー
調査はメイさんになるのか?
どうしたものか

[メイと書かれた投票用紙を取り出し]

だが、ニーナは・・・
(346)2006/09/11 00:56:37
双子 リックは、学生 メイに視線を向け直した。…自分が睨まれてる気分で、ちょっぴり怖い
2006/09/11 00:56:44
学生 メイ
[...は、静かに言う。]

はい……、 分かりました…。

[...は、ゆっくりと腰をかけた。]
(347)2006/09/11 00:57:49
美術商 ヒューバート
ん? 処刑がニーナさんと同数か?
(348)2006/09/11 00:58:33
酒場の看板娘 ローズマリー
…両手を出してくれるかな?
右手と、左手。

[右手にペンダントを下げ、少女の目を見つめる。]
(349)2006/09/11 00:59:06
流れ者 ギルバートは、ま、仕方ねぇってやつか。[ニーナに帳票し直した]
2006/09/11 00:59:20
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/11 00:59:31
美術商 ヒューバート
混乱させてしまったな。すまない。
(350)2006/09/11 00:59:39
踊り子 キャロル
御免、希望を変更する。
オードリーさんの話をもう少し聞きたい。
(351)2006/09/11 00:59:44
新米記者 ソフィーは、とても苦い顔をして投票用紙を握りつぶすように箱へ入れた
2006/09/11 00:59:57
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
0
41
26
21
21
21
27
51
30
56
28
30
0