未亡人 オードリー >>126メイ 溜息をつくように。あなたは聡明だと思うのだけど・・・まったく 女の子らしいというか・・・なんというか・・・ その投票理由は 前田さんじゃなくても 一言言いたくなるかも 誰かもいわれていたけれど 貴女はの冷静さと感情ギャップが激しくて・・・あなたの本当の姿を見えなくさせている気がするわ。 [本当の貴女は素直で傷つきやすく臆病な女の子なのかしら?それとも?] | |
(199)2006/09/10 11:29:26 |
双子 リック [少年はホワイトボードの前に立つと、キュッキュッとペンを滑らせ『調査希望:オードリーさん/処刑希望:ラッセルさん』と書き付けた] えっと、昨日と同じで……やっぱり確証があるわけじゃない、だけど…… ラッセルさんは、なんていうか……悪目立ちしてるメイさんを、隠れ蓑にしてるような気が、するんだ…… ジンロウは、まだ二人いる……ニーナ先生か、キャロルさん、少なくともどっちかは、本当に見分ける目を持ってくれているはずだから…… メイさんのことは、お芝居なんて思えない……本当に怖がって、慌ててて……そのせいでなんだか言葉も荒くなっちゃって、疑われて…… でも、あんなに寂しそうな人が……ペアで協力する人狼の一人じゃ、ないと思う…… それよりも、ラッセルさんの方が……そんなメイさんを利用する、恐い人に見えるよ…… | |
(204)2006/09/10 12:09:38 |
見習い看護婦 ニーナ [ホワイトボードに目をやりながら、キャロルの事について思う] キャロルさんが協力者か・・・・・・人狼かは・・・・・・協力者だと思っています・・・・・・ 私の行動を知って、うまくいけば本物って信じてもらって、処刑される事なく立ち回れるのではないか? と、考えた上での行動だと思います・・・・・・ 一種の博打なので、協力者・・・・・・と、判断しました。 名乗り出れば、私より信用を得られる事は容易に想像がつきます。 信用しきれなくても、私を処刑する流れにはなります。 隠れ続けているより、こっちの方が人狼が処刑される可能性を低くする事が出来ます・・・・・・ | |
(208)2006/09/10 12:28:19 |
双子 リック [次々に交わされる皆の会話を聞きながら、自分に分かる範囲ででも理解しようと勤めて…… 漏れ聞こえる話題の中からひとつ、気になっていた事柄を思い出す。 でもそれは、間違っていてくれるほうが、ずっとずっと嬉しい事柄であり……いや、口にすれば、誰かが否定してくれるかもしれない……] ……キャロルさんが狼だったら、名乗り出る理由…… キャロルさんのことは、ソフィーさんが少し、気にしてて……それをローズマリーさんが、追及して疑ってみせてた…… メイさんも、言ってたよね……ジンロウはひとりにでも疑われたら、不安になって、逃げ道を探し始めるかもしれないって…… ローズマリーさんは、狼から見たら……自分たちを見破るかも知れないし、味方かもしれない、気になる人…… だから余計に……心配になったかもしれない。 ニーナさんの名乗ったのが、遅すぎておかしいって言い勝てれば……信用されて、残れることだってある…… それに、狼から見たら……ひとりで、人間3人を道連れにできるなら、悪くないはず…… | |
(215)2006/09/10 12:45:54 |
双子 リック [ぼんやりと、両手を閉じたり開いたり、目の前でひらひらさせている。少し眠そうだ] 寝てる間に……誰かの、信じるよって声が、聞こえた気がする……嬉しかった。 でも、駄目だよ……そんなに強くなれない……期待してもらえるほどなんて…… ニーナ先生と、キャロルさん……ニーナ先生のことだって、殺しちゃえなんて、言いたくない…… キャロルさんは、凄くやさしくしてくれた……大事な……信じたいよ、疑いたくない…… どっちかは、協力し合わなきゃいけない人なんだ……みんなのためにも…… でも、わかんない……考えれば考えるほど、全然わからない…… 選べないなら、メイさんの言うようにするしか、ないと思う…… ローズマリーさんが、絶対に狼じゃないっても言い切れないし…… 3人も殺せって言って……ひとりは絶対に無実だし、もう一人もきっと人間なのに……自分だけは死にたくないなんてわがまま、いえるわけないよ…… | |
(218)2006/09/10 12:53:56 |
学生 メイ 『先輩へ さっきは私のこと、かばってくれてありがとう♪ 私、超嬉しかったよ、先輩の勇気と優しさが!!! 先輩は優しくて、強くて、格好良くて、才能もあるの。 そんな人と友達になれてメイ、超感激しちゃったの。 もう嬉しくて、涙出そうになっちゃった。 こんだけ嬉しかったんだよ?先輩はどう思う?? それと、先輩に好きな人っている?教えてください。 メイより』 [と、記入すると、満足げにペンを落とす。 彼女は前の文章より、妙に馴れ馴れしくなっているのは、 無論、感じていない。そして、音符マークまで付け加える。 彼女は、じっくりと自分の文章を読み返して、微笑む。] 最高………。完璧、先輩も喜んでくれる……。 先輩は私の白馬の王子様。一生、私の白馬の王子様。 きっと、私達、うまくいけるわ…… 確実に…。 [...は、誰にも聞こえないよう、小声で呟く。] | |
(219)2006/09/10 13:02:50 |
美術商 ヒューバート ─路上─ [男が宿屋を出て集会場に向かおうとすると、保健医が立ち去るのが見えた。 ――嘆きの河、いや墓地の方だろうか。] ‥‥すれ違ってしまったか。 ―集会場― [男は集会場に入り、ノートを抱いて独り微笑む女学生に怪訝な表情を浮かべる。‥‥が、敢えて追求はせず、ホワイトボードを見やった。] ‥‥私も、特に皆の投票をまとめようとは思っていないんだがね。 第二希望は必要ないんじゃないかな? ニーナさんを処刑しようという場合‥‥それは、ニーナさんが偽物と確信してのことだろうか。あるいはキャロルさん本物、と。 それとも、2人とも処刑する前提なのだろうか。 | |
(220)2006/09/10 16:14:29 |
双子 リック [少年はしばらく、すぐ側で思案顔をしている頼もしい男の顔を見上げていて…… やがて、ポツリとつぶやいた] 独りぼっちは、怖いよ……冷たくて痛くて苦しくて、寂しいよ…… だから……独りぼっちになった狼は、きっとわかるよ……見分ける目なんて、なくたって。 声をかけ合える、友だちも……どこかで見ていて、支えてくれる人も…… もうどこにもいないんだって思ったら、絶対に寂しくなる……そうしたら……今まで通りじゃ、いられない…… [それは非常に残酷で醜悪な戦い方で、 名乗り出てくれた、自分と分かり合えるかもしれない力を持つ仲間を、もろともに死に追いやる方法で、 “信じる”と言ってくれた、あの声さえも裏切る発想なのだが…… ――4人とも居なくなったあとなら、残されたひとりは、確実に『独りぼっち』なのだ] | |
(224)2006/09/10 17:11:29 |
未亡人 オードリー >>2:104で霊媒者には早々に出てきて欲しいと思ったわ でも もし名乗り出て 占い師のときのように偽者も名乗り出てきたら・・・ 能力者が4名になる・・・いくら護る者がいても誰を護れるかわからない。 狼から能力者が食べられる可能性が高いもの >>だから2:140霊能者が上手く隠れている自信があるならば隠れているのも本人の意思にまかせていいともおもったわ。 でもその場合 容疑者のなかから霊能者を当たりをつけて狼が襲ってくる可能性もある・・・誰も名乗らずに襲撃が起こったりしたら? 翌日に名乗りでた者が本物かどうかあたし達に信じられるかどうか・・・ だから どうにかして狼に気付かれない方法でメモを残せないかどうか考えたの。 みんながどう思うかしりたかったわ。 あの 方法なら霊媒者保護も出来るし偽者がメモを残すかどうかはっきりわからないけれどメモは霊媒者の証拠にもなるとおもったの でも・・・狼が占師にいるかかくれんぼを通すつもりか狼の気持ちはわからないわよ だからも偽者も引きずり出せる“かも”っていったの。 | |
(228)2006/09/10 18:23:52 |
未亡人 オードリー 何度私は 嘘をついて 能力者だって名乗りを挙げようかと思っていた・・・ そうすれば 今日だけでも 処刑から 逃れられる 能力者って言えば 偽者かもしれない者の怪しいうらないなんて受けなくてすむ・・・生き残れる! そういう風に心の中で考えていたから >>2:224 は衝撃的だった。 | |
(230)2006/09/10 18:26:01 |
未亡人 オードリー でも自分では マエダと言い争ったように いい加減な気持ちで ウェンを調 べて欲しいといったわけではなかった・・・まだ私は このコを信じ切れない。 この子が狼だとするならばその可能性は >>2:224 もう狼サイドが役割を決めているからウェンの白さを極めたたせる 作戦かもしれないと思ったの。 そう考えたのは 不自然だったのかしら? [川は答えず流れていくだけだった] | |
(231)2006/09/10 18:26:24 |
未亡人 オードリー >>キャロル118の処刑投票時の疑問のことを思い出しあの時のことを考えた。 ヒューバートが>>2:246が自分に投票してもいいと言い出したときの事を・・・ | |
(232)2006/09/10 18:26:45 |
未亡人 オードリー わたしまで ヒュー といえばこのまま あの人が 投票されてしまうと思った。あの時はこの人は狼じゃないそう信じていた。 だから 一生懸命狼だと思われる者を捜そうと必死だった。 >>2:256 でも、あの時はどうしてもウェンしか思い浮かばなかったの・・・ そして ウェンを疑っていることを口にすれば 狼もなにか反応してくるかなと考えたの。彼女もヒューと同じく 非能力者宣言したのだから [流れの激しい川面を木の葉がくるくると回りながら ながれていく] | |
(234)2006/09/10 18:28:11 |
未亡人 オードリー 嘆きの河激しい流れの音に 小石が投じられる音は 今日は聞こえない 何事もないように ただ 流れていく河の流れ くるくると回りながら流れていく 小さな木の葉] >>2:268 とにかく自分が霊媒者ではないと宣言してくれるものであれば誰でも良かった。メイ、マエダさん ラッセル ソフィ 誰か犠牲者を探したわ・・・ あの場に居て 発言の少なそうな人・・・信じられるヒューも希望に挙げていたし だから ニーナの名前を挙げたわ。 | |
(236)2006/09/10 18:29:42 |
見習い看護婦 ニーナ ぇ・・・? ぁ、はい。 シャーロットさんを希望した理由ですか・・・・・・ [ヒューバートに昨日の事を話す(>>2:208)] 先生は全然来なかったから・・・・・・帰って、容疑者からはずれて・・・・・・ だから、多数決で先生が一番多くなっても、誰も死ななくて済む・・・・・・ そんな夢を見てたから・・・ | |
(247)2006/09/10 20:58:31 |
見習い看護婦 ニーナ [>>257を聞いて首を振る] それを言ったら他の人全てに当てはまります。 私は、人狼の可能性・・・というのを考えられません。 欠点探しならいくらでも出来ます。言いがかりも出来ます。 でも・・・・・・自信満々で間違えた時のショックは・・・・・・ 多分、私自身を壊すでしょう。 だから・・・・・・心の緩和剤として、この人の動きは人狼だ。と、考えるのはやめています・・・・・・ この考えは間違ってるかも知れません。 でも、私にはこの考えを元に動くしか・・・・・・ | |
(259)2006/09/10 21:34:47 |
新米記者 ソフィー -暮れかかる時刻。橋の上- [息が上手く出来ない気がして、集会場を抜け出していた。 欄干に両の腕を乗せ、何に興味を持つともなく濁った流れを眺めている。 少し前、自分の背後をニーナが歩を緩めることもなく、無言のままに通り過ぎていった。 背を向けていたから判らなかったのか。 判ってなお、会わないことを望んだのか。 自ら声を掛けなかったのは、僕が会いたくなかったからか。 あの方角は、墓地からだろう。 それとも丘から見えた、あの奇妙な場所か。 死を、悼んでいたのかも知れない。 そのものを見ないということは、こんなにもあやふやなものか。 シャーロットもコーネリアスも死んだのだということが、良くわからない。 理解はしている筈だったが、ここに居ない、唯それだけのようにしか感じられなくて。 幸いなのだろうか。不幸なのだろうか。 悲しいとすら、思えないことは。] | |
(262)2006/09/10 21:46:05 |
美術商 ヒューバート ・・・ニーナさん、ありがとう。 [男は保険医の返答に感謝し、またしばらく床を見つめていた。 漸く立ち上がり、ホワイトボードに向かう。 『調査・ラッセルくん / 処刑・ニーナさん』 既に心を決めていたためか、筆跡に淀みは無かった。] ・・・これは個人的な希望だ。 ニーナさん処刑は・・・明日キャロルさんを処刑希望する前提になる。 正直なところ、キャロルさんがそれほど本物らしくは見えていない・・・ニーナさんに不審な点があるのも否定しないが。 計算だけで言えば・・・おそらくは、霊媒以外を処刑するべきだろうとは思う。 間違っていても、人狼の隠れ場所は狭まる・・・そして、「見分ける者」たちの真偽も絞りやすくなるだろう。 だが、・・・ 霊媒以外の皆を、処刑を躊躇わないほどに怪しいとはまだ思えない。 それよりは、・・・霊媒2人が不審に思えてしまうのだ。 | |
(268)2006/09/10 22:01:39 |
踊り子 キャロル [嘆きの河のほとりに座りこみ、ぼんやりと水面を見ている] 魂を見る力…裏切り…子供の頃に家族ともに村を追われた事…悲しいことばかりだった…色々なものを怨んだ…。 でも、今なら分かる。なぜ私がそんな力を持っていたのかが。 理由なんて分からない。 家族を失って、留まる場所を探してこの村にたどり着いた時。 ここにいないといけなって思ったの。 大切な友達が出来た。大好きな人たちに囲まれて、暗い気持ちに飲み込まれないように、笑っていようと思った。 全てはきっと、この時為だったんでしょうね…。 [ふふふ…と乾いた笑いを上げていたが、バシャ…と言う水音に飛び上がった] ああああああああああああああああああああ!!!今の影! ずっと狙っていた嘆きの河の主だわ!!! これは釣りあげないと! [...は持っていたルアーを河に投げ入れた] | |
(271)2006/09/10 22:11:17 |
踊り子 キャロル [...は不機嫌そうに眉間に皺を寄せていたが、耳にした会話に反応し顔をあげた] メイちゃん、メイちゃん。>>126でマエダさんを処刑したいって言ってるけど、推理していないからマエダさんが人狼だと思うのかしら? メイちゃんから見ればローズ、リック、私、ニーナの中に人狼は恐らく1名。 だから見分けて貰っていない人の中に、人狼は多くて1名よ。 貴女がマエダさんを苦手とする気持ちは、私も強く感じ取っている。 だからこそ、じっくり考えて、自分の心に聞いてみて。 マエダさんが嫌いだから処刑したいのか。彼が人狼だと強く思うから処刑したいのか。 それでマエダさんを人狼だと思うのならば、別に問題はないわ。 [...はにっこりとメイを撫でた] | |
(281)2006/09/10 22:33:06 |
双子 ウェンディ キャロお姉さんが偽者なら、人狼さんじゃない…? 私は偽者だったら人狼さんかなって思ったんだけど… キャロお姉さんは少しずつだけど調べ先にあがってた気がするし、 あのタイミングで名乗り出たなら本物さんだと思われるかもしれないし…。 誰かが言ってた気がするけど、四人の中に、確実に偽者さんは…二人 だからメイさんが言ってたみたいに皆…を、…………… [そこで言葉を止める 処刑、と言う言葉が言えずに眉を寄せて リックを処刑する、なんて言いたくなくて 少し沈黙を置いて] …皆を、だったら。もう一人を隠しやすくなるかもしれない… キャロお姉さんが人狼さんだったら、 もう一人は疑われ始めてる人かもしれないって思う でも……、でも、キャロお姉さんは… | |
(282)2006/09/10 22:46:11 |
双子 リック [誰かに何かを、呼びかけられた気がした…… 振り向くとヒューバートが、自分とローズマリーの投票が重なっていることについて問うて来た。 おじさん……だったのかな? ちょっと、違うような感じもしたけど……] えっと……昨日までの投票は、気にするけど……今日、誰が誰を希望してるかは、あんまり考えないことにしてるから…… わざと仲間に入れるかもしれないし、入れないかもしれない……希望先なんて、あとから変えるかもしれない……結果が出る前のことは、考えすぎても、目が回るだけで…… 投票は、気にしないけど……みんなの言葉は、考える……それは、誰の言葉でも、同じ…… 納得できる言葉なら、うなずけばいいと思う……ローズマリーさんのでも…… ジンロウだって、誰だって、わざとおかしなことは言わないと思うし……正しくないことを言うかもしれないのは、狼じゃなくたっておなじ、だよね……? それで……みんなが「考えたこと」と、昨日までの結果も考えたら……オードリーさんが一番気になった。それだけだよ。 | |
(283)2006/09/10 22:49:22 |
踊り子 キャロル オードリー>>228だけれど、正直なところ、霊媒師は偽者が出た場合は守られる事ってまず無いと思うけれどね。 そうなれば判別できる2人のうちどちらかを、守る力を持つものが守るでしょう。 それに>>231の考えは分かったけれど、それは役割を決めていると言うよりは動き方を決めたと言う感じだわね。 ただの語弊かもしれないけれど、私にはその説明は後付に感じられるわ。 >>234もそうよ。ヒューバートさんを人狼ではないと思っていたのに、判別希望だったのかしら? 狼もなにか反応してくるかな〜と言うことだけれど、具体的にどのような反応を考えていたの? そして、貴女が思うような反応はあったのかしらん。 >>240何処かで私ははっきり言っているけれど、ニーナが人狼ならば、貴女との間につながり感じてるわよ。 | |
(291)2006/09/10 23:30:44 |
未亡人 オードリー >>291 でも、4人になって護る者が手薄になるから占師を襲撃にくるような強気な狼もいるとおもうわ。 だから 隠れていた方がいいと本人がおもったらそれにまかせていいし、キャロルが名乗り出た時はなるほどっておもったんだけど? | |
(294)2006/09/10 23:43:09 |
踊り子 キャロル >>242ヒューバート もしあのときに私が起きていて、皆の霊媒ではないと言う宣言がなければ、私はあの日のうちに自身が霊媒であると言うつもりは無かった。 理由は、占い師は本物と狂った人間だった場合、そこに私が躍り出たならば守る人が、守るべき対象に悩むと考えたから。 それに、人狼が処刑もしくは占い対象になった場合、きっと逃げ道として嘘をついてくる。 人狼は二匹しかいない。そこに嘘をついてくれば、隠れている人狼は1匹になるもの。 二匹隠れさせておくよりは、一匹まで追い詰めた方がいいわ。 当然これにはデメリットもあるわ。 見分けられていない人物が人狼に襲われて私一人が踊り出た場合、私の信用が落ちる。 私がそのまま襲われたら、成り代わりがありえる。 また、私が処刑対象であったり、占い対象になった場合は結局表に出なければならないけれど、その場合も信用が落ちる。 はっきり言って今の私は、眠ってしまったことによるデメリットをLUCKで乗り越えた、そんな感じだわ。 [...はけらけらと笑った] | |
(295)2006/09/10 23:48:06 |
踊り子 キャロル オードリー>>288 事を荒げず、とは言ってもそこを詰めているのは私だけよ? 他の人は特に触れてはいない。 私が貴女を疑っているのは、私が今日述べた貴女の言葉の流れの矛盾と、それにまぁ、昨日のニーナ処刑ね。 ウェンディ処刑の希望は理由には入ってはいないわ。 ウェンディを見分けたいという希望の方からよ。説明を貰ったけれど、やはり後付に感じてしまう・ >>290そうね、今私はニーナを人狼ではないかと考えている。処刑してから、その魂を見ないことにははっきりとは断言できないけれどね。 ヒューバートさんが、見分けるものが人狼と本物だからで昨日襲撃されたのがコーネだったからでは?と言っていたけれど。 私は、見分けるものが狂った人間と本物で、人狼にどちらがどうなのか区別が付いていなかったからでは無いかと考えるの。 私を信じていてくれる事に感謝しているわ。 けれど、それ以上に私は人狼を潰してしまいたい。怪しいと思えば、決して追求をやめない。 それが私のあり方よ。 | |
(298)2006/09/11 00:02:36 |
双子 ウェンディ ヒューのおじさんの…自分をの発言かあ… あれはとても人狼さんには思えなかったな その後に疑うか…疑わないか…かあ… 私は…わかんない、けど…、場合によったかもしれない 今みたいに見分けられる人が四人じゃなかったら…きっと疑ってた、かな そしてオードリーのおばさんの希望理由は納得できると…思う [けれど、それで投票されたのは自分で 投票用紙で名前を読み上げられた時には身が竦んだ ぎゅうと両手を膝の上で握って、ぶんぶんと首を振る ああやって、ほんとうに処刑されちゃった人も、いるんだ 名前を呼ばれただけで、こんな思いがするのに そして自分も、今日も誰かに―――] | |
(299)2006/09/11 00:07:46 |
踊り子 キャロル [なんだか2人だけの問答になっちゃってるわね、と苦笑しつつ] オードリー>>293 自分を処刑するように、と言う事の人間印象を稼いだと考えて、ヒューバート占いを希望したと言うことからしら? それがノイズになるかどうかは、その人の判断だと思うけれど。 少なくとも、オードリーがそれをノイズになると考えてヒューバートを占いたいと思ったのならば、それに関しては納得よ。有難う。 ちょっと質問なんだけれど、オードリーは見分ける力を人狼を探すことに使いたいのかしら? それとも、確定人間を見つけることに使いたいのかしら?どっち? [...は首をかしげた] | |
(301)2006/09/11 00:10:10 |
新米記者 ソフィー [まぁ、それでもいきなり処刑とか言われないで良かったけど。 自嘲なのか、別の意味があるのか、ほんのわずかに笑い。 オードリー達の話がやんだ所で] 確認したいのだけど、もし能力者の4人全員を処刑するしたとしたら、護りの者が2回その力を上手く発揮でもしない限り、誤って一人でも人間を咎めたらもう助かる道は無いってことで合っている? それでもニーナさんとキャロルが二人揃って「人狼でした」と言う事は有り得ないのだから、今日判断能力のある人達以外に投票した場合、後々能力者の誰かが人間であると決め打って行動をとらねばいけない、という事態になるんだよね。 [最悪の事態、ここに居る面子で生き残るのは二人か。 おそらくそうなった場合、もう自分は苦しんでは居ないだろう。] | |
(302)2006/09/11 00:11:50 |
学生 メイ [...は、キャロルの質問(>>281)を聞いて。] そうですよ。私の話、ちゃんと聞いてました…?? 推理材料をわざわざ作らないのは、墓穴を掘りたくない証拠。 私から見たら貴方達4人の中の1人が、狼だって、知ってる。 だからその後の発言でも、もし今日能力者を処刑するんだったら ニーナ先生にしますって、言ったじゃないですか。 それにその発言、そのままマエダさんにも言えますよね…?? ほとんど感情論だけで、私を殺そうとしてるんだし。 私は、怪しいと思っているから処刑するんです。 [...は、キャロルにそう伝えた。] | |
(304)2006/09/11 00:15:28 |
踊り子 キャロル んー、>>294は私とかみ合っていないと思うわ。 霊媒と見分ける者が合わせて四名になれば、霊媒よりも見分ける者に恐らくは人狼はその爪を伸ばす。 それって強気なのかしらん? あと、私に関しては隠れていたと言うよりは、踊りつかれて眠ってしまった、と言うのが正解よ。 私が起きていて、ニーナが嘘をついたことに気付いたのならばその場で私も名乗り出ていたと思うから。 あの時その場にいなかったから、その点の非は確かに私にあるわ。ごめんなさいね。 喋ることは私も大好き。 一番好きなことは踊ることだけれどね。 [...は腕をぶんぶんと振り回した] | |
(305)2006/09/11 00:16:53 |
新米記者 ソフィー [途切れたと思うのも一瞬で、再開した熱い討論に水をささないよう口を噤み。] ・・・もう、日付変わっちゃったな。 また、あの時間が来るのか・・・。 [組んだ腕を硬くする。 自分を抱いているようにも見えた。] 調査は希望者も多いし、少しだけ思う所もあるから・・・僕で良いと思ってる。 それでも希望はしっかりと伝えておかないといけないだろうね。 唯、余計に混乱させなければ良いのだけれど・・・ [今は何を言っても、言わなくても、結局混乱させるだけか。 やはり苦笑しか浮かばない。 壁から身を離そうとして、メイの言葉に歩を止める(>>300)] メイさんがかい? いや、僕の希望は君にするつもりではあったけれど・・・ [ウェンディと同じくボードを確認する。] | |
(307)2006/09/11 00:19:32 |
双子 リック えっと……もう眠くて、頭があんまり回ってなくて…… 自分でも、ばかばかしい気がするし……全然、真面目な話じゃないんだけど…… 銀色のお兄さんは、なんで襲われたんだろうって思って…… お兄さん、凄く人気者だったよね……女の人たちに、特に…… まさかと思うけど……それが、理由だったりは、しないよね……? [いくら怪物だろうと、ここにいるお兄さんやお姉さんたちの誰かが、そんな大人気ない理由で人を殺したりなんて…… ……するはずないとは思うのだが、例えばメイさんの姿など見ていると……仮に彼女が狼で、そして、ラッセルさんが他の女性と仲良くしてたりしたら……? あながち冗談でもすまない気がして、少年は恐くなり、頭をブルブルと振った] | |
(309)2006/09/11 00:20:04 |
踊り子 キャロル [...はマエダの言葉を受けて自嘲した] 立派なのではなくて、単に頑固なだけよ。 私が男だったならば、ちゃぶ台ひっくり返したり、味噌汁は豆腐と韮以外許さん!って叫んでるわ、今頃ね。 ソフィー>>302そうなるわね。 結局、見分ける人・・・ローズとリックのどちらを信じるか。 もしくは、見分けられていない人物の中で誰を信じ、誰を疑うか、だわね。 と言うか、4名全員処刑した場合、占われていないものが三名、片方の見分ける能力者からだけ占われる者が1名。 その中に人狼がいる可能性が出るわ。 処刑できる回数は今日を含めてあと5回よ。 | |
(310)2006/09/11 00:24:59 |
未亡人 オードリー >>301 キャロル・・・ そうね あたしも 誰が 狼か わからない・・・自分が間違った考えをしているかもしれない それは とても 怖いわ・・・ でも 泣いているだけでは 前に進めないの・・・ [まるで 自分にいいきかせるように] だから 自分の納得のいくように 考え狼を探すつもり。 その結果 狼と疑えば 吊を選ぶわ・・・ そして狼っぽくはあるけれど判断がつかなそうな時に占いを使いたい。 人間と結果が出ることを祈りながら・・・ね。 | |
(312)2006/09/11 00:30:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー [リュートを抱いたまま、伏せていた顔をようやく上げる。] …ニーナちゃんが本物かも?って思ったのは…わたしはリックくんは狼じゃないって思ってたから。 きっと、怖い目にあって、狼に脅されて手伝う事になったたんじゃないかな、って。 その場合、わざわざ偽能力者になるよりは、隠れていた方が狼は逃げやすいもの。 でも、霊を見る人も二人居て…。 キャロちゃんは…、出てきたタイミングからは本物か、狼に協力する人に見える。あたしが疑ってたからって、出てくるとはちょっと考えられないかも。 でも…わたしとリックくんが出た後に「他にも見分ける人が居るかも」って言ったよね? そこがちょっと気になってる。 …そんな言い方したら、自分は占い師じゃないって言ってるようなものよね? 霊を見る人だから、占い師に偽が二人くらい出て、霊媒の偽者が出ないことを期待したのかな? …うーん…。 でも、ニーナちゃんも、誰も出てこないからシャーロットさんが霊媒だと思って乗っ取りに来たようにも見えるの。…協力する人だったら、真っ先に自分が能力者ですよーって言い出しそうなのに。 | |
(313)2006/09/11 00:30:31 |
踊り子 キャロル メイちゃん>>304 なるほどね。 墓穴を掘りたくないから推理材料を作らないと考えているのね。 メイちゃんの話は聞いていたけれど、マエダさんがマエダさんだから、メイちゃんは処刑したがっているように感じたの。 マエダさんにも確かに同じ事が言えるわ。ただ、状況から彼に関しては私は人狼ではなさそうだと思った事は述べているわ。 貴女の気持ちは分かったわ。有難う。 まだまだ若くて綺麗なのだから、そうカリカリするもんじゃないわ。 こんな状況だけれど、だからこそ、笑顔を忘れずに、ね? [...はメイにウィンクをした] | |
(316)2006/09/11 00:33:07 |
踊り子 キャロル オードリー>>312 人狼っぽいけれど、処刑したくない人を占い希望なのね? これまでの貴女はどちらかと言えば、人間っぽいけれど人狼かもと言う人を見分けるように希望出してると感じたのだけれどなぁ。 んー…今日のオードリーさんとのやり取りだけれど…喋ってくれる事はとても素敵なのだけれど、かといって私の中の疑問はあまり薄れなかったわと言うのが本音だわ。 | |
(322)2006/09/11 00:39:11 |
流れ者 ギルバート [ホワイトボードを見直して] 嗚呼、良く解りやした。 あのお嬢さんは奴に投票しないと保険の先生様と3票で同票でやすな。 同票でどうなるか知りやせんが。 (>>270)ヒューの旦那が予定しておいてくれと云った内容にするかソフィーさんにするか。 あのお嬢さんは無しでやしょう。 | |
(343)2006/09/11 00:55:14 |