人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1828)嘆きの河のほとりで : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、流れ者 ギルバートに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、村長の娘 シャーロットに投票した
酒場の看板娘 ローズマリー は、踊り子 キャロルに投票した
双子 リック は、村長の娘 シャーロットに投票した
双子 ウェンディ は、学生 メイに投票した
新米記者 ソフィー は、村長の娘 シャーロットに投票した
踊り子 キャロル は、村長の娘 シャーロットに投票した
未亡人 オードリー は、双子 ウェンディに投票した
学生 ラッセル は、村長の娘 シャーロットに投票した
学生 メイ は、村長の娘 シャーロットに投票した
流れ者 ギルバート は、学生 メイに投票した
美術商 ヒューバート は、村長の娘 シャーロットに投票した
吟遊詩人 コーネリアス は、村長の娘 シャーロットに投票した

村長の娘 シャーロット は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、吟遊詩人 コーネリアスが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、双子 ウェンディ、新米記者 ソフィー、踊り子 キャロル、未亡人 オードリー、学生 ラッセル、学生 メイ、流れ者 ギルバート、美術商 ヒューバート、の11名。
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/09 01:02:25
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/09 01:02:29
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/09 01:02:55
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/09 01:03:12
酒場の看板娘 ローズマリー
ヒューバートさん、そこに座ってもらえますか?

[自分の向かいに置いた、パイプ椅子を指し示す。]
(0)2006/09/09 01:04:06
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/09 01:04:10
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/09 01:05:11
美術商 ヒューバート
[男は決まり悪そうに髭を撫でつけながら、看板娘の向かいに腰を下ろした。]

よろしくお願いしますよ。
(1)2006/09/09 01:06:17
双子 ウェンディ
[ニーナ先生が、死者を見分けられる人…
そっか…怖いよね…

そんな事を思いながら、投票用紙を握り締める
提出、しなきゃ…

そう思いながら、コトン、震える手で提出をして息を吐く

そして占いが始まったのに気付くと、そちらに視線を送った]
(2)2006/09/09 01:06:23
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/09 01:09:43
酒場の看板娘 ローズマリー
…手を、お願いします。

[昨日のように、母の形見のペンダントを右手に下げ、その手のひらへとかざす。
握った彼の右手は、父親を思い出すような大きさで。

静かにその目を見つめる。
その奥底にある悲しみに、目を伏せたくなったが、それでも見つめる。]

…自分の心に正直に、はっきりと返答を。

貴方は…人狼ですか?

[静かに彼の手のひらの上で、振り子のように白百合のペンダントが揺れる。]
(3)2006/09/09 01:10:59
未亡人 オードリー
投票用紙を間際にいれドキドキする胸を押さえ・・・心配そうに 占いの様子を眺めている
(4)2006/09/09 01:11:53
美術商 ヒューバート
[看板娘の視線を受け止め、怯むことなくはっきりと]

違います。
(5)2006/09/09 01:13:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[白百合のペンダントは、乱れることなく静かに縦に揺れ続けている。]

…その言葉に嘘は無い。

良かった、ヒューさんも人狼じゃないわ。

[少し表情を緩める。…見つけられなかったのは辛いけれども、彼を殺さずに済んだのはそれでも嬉しかった。]
(6)2006/09/09 01:15:20
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/09 01:16:14
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/09 01:18:50
双子 リック
[一番頼りになる存在だと信じる相手に、臆さずしっかりと視線を合せる。
確信する。恐いものは、ここにはいない。絶対にそんなものは、見えるはずがないと。
本当なら……アイツを告発することにこそ、喜びを覚えるべきなのだと理解はしているが……それでも、恐怖に対面しなくていいはずだという予感は、心の負担を軽くする。
たとえ目の前になくても、恐ろしいものが、悲劇の牙が、確実に背後に迫っていることは、心の隅に押し込めて。

不意の暗やみ……早すぎる!
いや、違う。今までなら『そのとき』よりもずっと早くからじわじわと迫ってきていた、その名状しがたい感覚が、今日は闇よりも後から来たのだ。
自分のその感覚が弱くなってしまったのか、心に隙があったのがよくなかったのか、それとも……アイツらの潜む力が強くなっているのか……?

血の匂い……消失の感覚……耳元を掠める不吉な唸り声……
瞼を必死で見開き、暴れる足を押さえつけ、こみ上げる吐き気をこらえて、目をそらさず、見るべきものだけを見つめ続ける……
真っ赤な闇が世界中を塗りたくっていくような幻視の中、その男に重なる影は……]
(7)2006/09/09 01:23:13
双子 リック
ちがう……アイツじゃない……ちがった……おじさんじゃなかった……

は、ははははは……ちがった! ちがったんだよ! やっぱり!
バートおじさんじゃなかった……みんなを……殺したのは……よかった……

[少年は悲鳴も同然の歓声をあげた後、へたへたとその場に崩れ落ちた。
失われたもの……自分が『見なかった』全てのものの存在を、受け入れないように、ただ自分にとっての朗報だけを抱えて、*意識を断つ*]
(8)2006/09/09 01:23:24
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/09 01:25:02
見習い看護婦 ニーナ
[――バタン
集会所の扉を荒々しく開けられる。
深夜とも言えないが、子どもなら就寝しててもおかしくない時間帯。
開けた者の顔は当然逆行になって見えないが、少なくとも一人というわけではなさそうだ]
(9)2006/09/09 01:27:42
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/09 01:28:51
見習い看護婦 ニーナ
[シルエットの正体は・・・言うまでもなく、警官。
三人一組で組まれた彼等は、こちらには目もくれず、投票箱の方に歩いていった]


『――これより、開票を行う』


[あろう事か、警官達はその場で投票箱を開け、誰が誰に投票したかを読み上げていった――]
(10)2006/09/09 01:29:21
美術商 ヒューバート
[男は少年をそっと抱き上げると、ソファに横たえた。]

・・・おじさんも、ほっとしたよ。リックがもし・・・

[それ以上は、言葉に出来なかった。]
(11)2006/09/09 01:30:41
見習い看護婦 ニーナ
『コーネリアスは、シャーロットに投票した。
 ・・・決まりだな、おい、シャーロットをここに出せ』


[しかし、この場にいる者にはシャーロットの行方はわからなかった。
警官は舌打ちをすると、残り二名の警官に向かってシャーロット宅へ探しに行くように命じる]
(12)2006/09/09 01:32:18
見習い看護婦 ニーナ
『アーヴァインから聞いていたと思うが、お前らの中で霊媒師っていうのがいるだろう?
誰だ?』


[冷たく、射抜くような視線。
昨晩に勝るとも劣らない恐怖が再び体の中を駆け巡る。]


私・・・です・・・・・・


[――ついてこい。見てもらわなければならないからな]
(13)2006/09/09 01:34:54
見習い看護婦 ニーナ
すいません、行って・・・きます・・・・・・


[その言葉とともに、集会所の扉を閉めた]
(14)2006/09/09 01:35:38
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/09 01:35:58
双子 ウェンディ
[ローズマリーとリックの言葉を聞く
ほっと息を吐いた]

…よかった、あの優しいおじさんは…違った

[そして警察官により開けられた扉の音にびくりとする
ぱちぱちとそちらを瞬きながら、見つめて

票を読み上げる
癖になってしまったのか、ただそこにあったからなのか
御札をぎゅうと握り締めながら、ただその光景を見つめて
投票先の人物の名前を聞けば泣きそうに名前を呼んで]

シャ…シャロ、先生…

ニ、ニーナ…先生?

[連れて行かれたニーナをただ呆然と見送って
――見てもらわなければな
その言葉が突き刺さるような、感覚]
(15)2006/09/09 01:38:02
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/09 01:39:31
美術商 ヒューバート
[警官達に連れられ、ニーナが重い足取りで歩き出す。
その後姿を見送る、息苦しいほどの沈黙の中。
                      −−暗闇が訪れた。

”いつもの時間”・・・だが、昨日からそれは”恐怖の時間”。
誰もが息を呑み、身を強張らせ、暗闇が過ぎ去るのを待った。]
(16)2006/09/09 01:40:34
美術商 ヒューバート
[−−数分後、灯りが戻る。

奇妙な既視感。・・・これは夢か。昨夜見た、夢ではないのか。

広がりつつある血の海。倒れ伏す人物。

だが、昨夜とは違う。                  −−コーネリアス。]
(17)2006/09/09 01:42:50
美術商 ヒューバート
・・・っ!

[男はコーネリアスに駆け寄りながら、叫んだ。]

ニーナさんを呼んでくれ!
(18)2006/09/09 01:51:17
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/09 01:56:26
見習い看護婦 ニーナ
本当に・・・
どうして・・・
なんで・・・!?


[つい今しがたみた"処刑"
確かに、遠くから見る事はあったあの機械
しかし・・・動く所を見たところはなかった
あれがなければこの村じゃないと思うようになったくらいだった

それが、今夜使われた・・・]
(19)2006/09/09 01:56:47
酒場の看板娘 ローズマリー
[力を使ったせいか、ぼんやりとしたまま…暗闇がすぎるのをただ待つ。

ようやく訪れた明かりの中に、その姿は。]


…ゃ……

[息が乱れるのと、心臓がきゅっと縮むのと、血の気が失せるのと…どれが一番早かっただろう。

ついさっき、手の中にあったあのぬくもりを求めて、胸を押さえるも…それすらももう思い出せず。]
(20)2006/09/09 01:59:11
見習い看護婦 ニーナ
シャーロット先生・・・


[自分自身を両腕でしっかりと抱える
彼女の・・・彼女の正体は・・・]


せ・・・んせい・・・
(21)2006/09/09 01:59:29
未亡人 オードリー
ヒューバートは狼じゃあないのね?
リックとローズの顔を交互に眺めながらその一言を確かめホッと胸を撫で下ろした。

しかしすぐに ドタドタをした革靴の騒がしい音がして 身の置き所がないほどに怯えた。

小さな体のニーナが 警官たちに挟まれて連れて行かれるのをみた

と、とたんに 灯りが消えた
(22)2006/09/09 02:00:17
双子 ウェンディ
[停電だ

そう思って、明かりがつくのにどれくらい――]

[――ニーナさんを]

[そんな叫びが聞えてきて、そちらを向いて

昨日ははっきりと見えなかった、赤

それがただ、眼前に広がる

赤に、銀が、混じっている
ああ、あの髪の色は――]


――――――…演奏家、さん?
(23)2006/09/09 02:02:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[それでもよろりと、横たわる彼に歩み寄る。
ミュールを履いたつま先が、赤い池に浸る。

スカートが濡れることも気づかず、そのまま傍らへ座り込む。]

…やだ、なんで……

[力の抜けた、その手に触れる。
血の気の失せた、その頬に触れる。

それはだんだんと、ぬくもりを失っていく。]
(24)2006/09/09 02:04:35
未亡人 オードリー
[目に残る残像]

いやだ!つれていかないで!

[どこかで 少女の叫ぶ声が聞こえる気がする]

あれは ダレ だろう 

泣き顔でふりかえるのは 幼いあたし?
(25)2006/09/09 02:04:36
未亡人 オードリー
暗闇が夢をみせた

そう長い時間もなく 明かりがともった

床をひろがっていく 赤い水たまり
自分の足元にまで広がってくる

なに?
(26)2006/09/09 02:05:52
未亡人 オードリー
床に 美しい 銀色の波
どんどん 赤く染まっていく。

目の前を ローズマリーが・・・
スローモーションのように赤い水溜りに力なく
倒れこんでいくのが見えた
(27)2006/09/09 02:09:02
見習い看護婦 ニーナ
せんせ・・・・・・

人間だったんだね・・・・・・


ごめんなさい・・・

ごめ・・・・・・
(28)2006/09/09 02:10:05
双子 ウェンディ
…やだ…

やだやだ…やだ……やだやだやだ…

[ゆるりと、首を振って
赤い赤い、海が

こんなのは、嫌だ

ぼんやりと、やはりゆるりと首を振って
御札をまた、目の前に掲げ、ぎゅうと*握り締める*]
(29)2006/09/09 02:12:00
見習い看護婦 ニーナ
[シャーロットの遺体の傍から離れないニーナを、警官が邪魔そうに見る]

『ちっ・・・』

[小さな舌打ちが聞こえたかと思うと、ニーナは集会所のほうへ連れて行かれ、シャーロットは人間だったという情報は、警官から*直接伝えられた*]
(30)2006/09/09 02:12:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[抱き起こすとさらりと銀糸の髪が肩から流れ、
血だまりの中に沈んで染まった。]

…ねぇ……嘘だって言って?
びっくりしたでしょ?って言って…。

…目を開けてよ…笑ってよ…

もう一度歌ってよ…。

…お願い、だから……。

[その後は言葉にならず、ただその鼓動の止まった胸に顔をうずめた。]
(31)2006/09/09 02:12:19
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/09 02:12:36
未亡人 オードリー
[さっきまで にこやかにいつものように軽口を叩いて 笑っていたのに]

コーネ・・・あああぁあああぁ 

[自分の叫ぶ声が遠くから聞こえてくる気がした]
(32)2006/09/09 02:14:44
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/09 02:15:07
未亡人 オードリーは、そのままソファーに崩れるように倒れた*
2006/09/09 02:15:07
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/09 02:16:38
流れ者 ギルバート
[数人の警官が入って来て手短にシャーロットは人間だったと伝えた。

コーネリアスの死体を発見する。
――女。邪魔だどけ。
ローズマリーを乱暴に払いのける。

さっさと遺体を片付け警官はその場から立ち去った。]
(33)2006/09/09 02:20:51
流れ者 ギルバート
−畑−

[月を眺め続け辺りが月明かりのみになりやがて月も雲に覆われ暗闇が訪れる。
其の闇も長くは続かずに村に明かりが灯る]

こんな時間か。
どうやら奴は今日は生き延びた様だなァ…。

戻るとするか。

[一度錫杖を鳴らし集会場へ向かう]
(34)2006/09/09 02:21:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[乱暴に、彼の身体は連れ去られていって…

ただ、その血だまりに座り込んだまま、肩を震わせている。]
(35)2006/09/09 02:28:06
流れ者 ギルバート
−集会場前−

[遺体を回収し終えた警官と遭遇する]

血生臭ェ…。
其の仏はどちら様で?

[シャーロットが処刑され人間だったと言う事と遺体がコーネリアスであると端的に聞かされ]

そうで御座居やすか…。
この御札ァ一緒に埋葬してやってくだせェ。

[一枚の御札を差し出すと警官は乱暴に受け取った。
御札には”鎮魂”と書かれていた――
警官の姿が見えなくなるまで見送ると集会場の扉を開け中へ。]
(36)2006/09/09 02:30:39
流れ者 ギルバート
−集会場−
[中へ入ると血溜まりに座り込んだローズマリーが眼に飛び込んできた。
感情を押し殺した声でローズマリーに声を掛ける]

姉さん。
何時までそうしているつもりで?

此処も――
日に日に血の臭いが濃くなる。

[言い捨ててローズマリーの横をすり抜けホワイトボードにシャーロットは人間だったと結果を記入する。
投票結果には眼をやらずに]

ヒューの旦那の結果はァどうだったんで?
知ってる方ァ記入して置いてくだせェ。

[壁際に行き椅子に座り込む]
(37)2006/09/09 02:37:02
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/09 02:39:26
酒場の看板娘 ローズマリー
…このままじゃ、いけないよね。

[前田の言葉に頷くと、ふらりと立ち上がった。
冷酷にも聞こえるその言葉も今は有難かった。
下手に慰められたら、縋ってしまいそうだったから。
シャワーを浴びて着替えてくると言い残し、*集会所を後にする。*]
(38)2006/09/09 04:07:49
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/09 04:43:31
踊り子 キャロル
[泣きながら眠り、腫れ上がった目をこすりながら]

ごめんなさい…すっかり眠ってしまっていた。
私は昨夜の処刑はコーネに任せたままだった。
処刑されていなくて、本当に良かった…。

シャロ、ごめんなさい…。
貴方の魂は、私が空に送りましょう。

[...は背筋を伸ばし、何かを抱きかかえる仕草をした。だが、周りの者にはその手はただのパントマイムにしか映らず。けれど彼女の腕が大事そうにそれを抱えているのも事実で]
(39)2006/09/09 05:41:41
踊り子 キャロル
私の踊りは、私のためだけではない。
この踊りは万人のため。
志半ばで倒れた哀れな魂を鎮めるため

夜になると森に集う、悲しい光を空に贈る為の踊り。

さぁ、踊りなさい。
これは権利であり、これは義務である。
死者の魂に飲まれて、涙を零さないように。
私が私であるために、笑顔を絶やさないように。
(40)2006/09/09 05:43:16
踊り子 キャロル
[...は何かを抱きかかえたままゆっくりと踊りだした。踊るにつれ、腕が緩み、抱えていた何かを解き放つように空に掲げる。ほんの一瞬、眩く光り、それは空に吸い込まれて行った]

シャロ…貴女の次の生が、幸多からん事を。貴女の魂は誰よりも人間らしく優しく輝いていた。
またいつか、会いましょう。

コーネ…貴方の奏でる音と空気を私はこよなく愛していた。貴方の冥福を祈って。

[...は呟き、数十分の間空を見上げていたが、やがて身を翻して笑いだした]
(41)2006/09/09 06:02:59
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/09 06:04:24
踊り子 キャロル
あはははははは!!
目の前に私の力を騙る化け物がいるって、最低な気分ね。
いえ、いい気分なのかしら?偽者が出るなんて思いもしなかったけれど。
白昼の下にその姿を晒してやれたって事は、リック・ローズ・ニーナの中に人狼が1か2…。

ニーナが狂った人間ならば、ローズが人狼である可能性が高い。
逆にニーナが人狼であるならば、占い師はどちらもどちらと言ったところね。

何にせよ、狼は占われていない人々の中に、多くて1匹。

誰かを信じる事が出来れば、きっと、こんな騒ぎは終わるわ…。

[...は穏やかに笑った]
(42)2006/09/09 06:38:25
学生 メイ
[...は、ローズマリーとリックをじっと見た。]

ヒューバートさん、人間だったんですね…。
ごめんなさい、疑ったりして…。

これからも、私達を助けてください……。
コーネリアスさんと貴方は、人間と認められた者だから。

……貴方達の言葉は、信じるよ……。

[...は、調査結果を聞いて、弱々しく声を出す。]
(43)2006/09/09 07:58:07
学生 メイ
[...は、シャーロットが連れて行かれるのを、この目で見る。]

……………。
…………………。

[...は、特に悲しみに浸る事は、無かった。
シャーロットは、メイの学校の教師。一流の教育者だ。
乞食なんかとは訳が違う。なのに、なのに、悲しくない。
むしろメイが投票した先は、まぎれもなくシャーロットだ。
メイは冷たい表情のまま、彼女の姿を見て、口を開く。]

先生、貴方がいけないのよ。
黙って、メイの事なんか考えなかったでしょ。
メイの事、全然助けてもくれなかった。

………だから……… もう、死ねば………??

[...は、シャーロットの後姿を、黙って見届ける。]
(44)2006/09/09 08:04:17
学生 メイ
[すると一瞬のうちに、建物の全ての明かりが、消えた。
停電――――!!!!!! メイは、心の中で叫んだ。
人狼…、襲撃…、死………。あぁ、神様――。
メイは不安感で、胸が潰れそうになった。呼吸が出来ない。
――そして明かりはつく。皆は辺りを見回している。
だが、メイの体には、傷1つも見当たらない、正常だった。]

あ、あは…… あはははは……!!!!

私…… 生きてる……。
死んでない、生きてる、生きてる……!!!!!! 

[...は、両手で自分の胸を抑えて、微笑んだ。]
(45)2006/09/09 08:09:35
学生 メイ
[...は、後ろから、地の生臭い臭いがして、振り返る。
メイは見てしまった。透き通った美しい銀色の長髪、
ブルーのローブ、そして、それに付着している、赤色――。]

…コ…………。
……コーネ………リアス……???

[それは、紛れもなくコーネリアスだった。
無残な、あいつの、死体。もう、あいつは、いない。]

なんでよ。
何か、言いなさいよ……。

………何か言いなさいよ!!!!!! このろくでなし!!!!!!

[...は、響き渡るような怒鳴り声を上げた。]
(46)2006/09/09 08:18:10
学生 メイ
[死ね、と思った。何度死んで欲しいと、願ったか。
それはこの事件に巻き込まれた後の気持ちでもない。
道で遊びまわっているあいつの姿を見て、そう思った。
そして、馬鹿にされてるみたいな、あの口調。
あれを聞いて、ますますコーネリアスが、とても、嫌だった。]

馬鹿………。
貴方は、簡単に死ぬような人じゃ、ないじゃない……。

『もうちょっと笑った方が良いよ。可愛いんだから。』

『お嬢さんにはミルクが良いかな。
 カルシウムは苛々に効くって言うしね。』

ふざけんな…… 私を子供扱い、するな………。

[だがその声は、とても弱かった。自分が、信じられなかった。
コーネリアスが死んだ事に、私が、この私が、衝撃を受けてる。
貴方の、その皮肉、もう、うんざりだったよ、本当。
でも、もう二度と聞けないとなると、 ―――とても残念。]
(47)2006/09/09 08:29:22
学生 メイは、信じられない様子で、その場に*立っている*
2006/09/09 08:33:49
美術商 ヒューバート
[男は、看板娘と入れ替わるように演奏家の遺体から離れ、毛布を運ぶと少年と夫人にそっと掛けた。
無言のまま、待ち−−札売りの、踊り子の、女学生の言葉を聞いていた。]

・・・キャロルさんも、霊媒だと・・・?

4人のうち少なくとも1人は、人狼だということだな。

[ペンを取り、『人間』の欄に自分の名を書き込む。
そして、『霊媒』の欄に踊り子の名を。]
(48)2006/09/09 09:29:05
美術商 ヒューバート
[立ち尽くしている女学生を痛まし気に見ると、そっと肩を押して椅子に座らせる。]

少し頭を冷やしてくるよ。
・・・着替えもしないといけないしな。

[演奏家に駆け寄ったときについた血の染みを見下ろし、呟く。
男は静かに扉を開け、*宿屋に向かった。*]
(49)2006/09/09 09:36:40
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/09 09:41:07
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/09 10:04:48
酒場の看板娘 ローズマリー
−酒場二階・自室−
[ベッドの上で目を開ける。
窓から差し込む光も、見上げた天井もいつもどおりで。
けれど何処となく色あせて見えて。

夢の中で逢えなかった事は幸せだったのかもしれない。
もし逢えていたら、目覚めて手放す事がもっと辛いのだろうから。

…左手を、そっと押さえる。
あの白く長い指。弦を爪弾くうちに自然に硬くなった指。

いつも饒舌なはずの彼が、言葉じゃなくその手で分けてくれた勇気。]

…わたし、大丈夫だよ。

[その感触を、そのぬくもりを、思い出せるうちはきっと大丈夫。
…同じところへ逝きたいと願う事を、彼はきっと望んでいないと思うから。]
(50)2006/09/09 10:22:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[いつもより少し地味な、濃紺のワンピースに着替えて、
鏡の前に座り、化粧をはじめる。
赤く泣き腫らした目を、少しでも隠せるように。

まだ、ちゃんと笑顔を作る事は出来なかったけど。]

…じゃ、いってくるね、叔父さん。

[フレディに軽く挨拶すると、集会所へとゆっくり歩いていく。]
(51)2006/09/09 10:29:22
酒場の看板娘 ローズマリー
−集会所−
[既に、現場は綺麗に片付けられていて。
ただ、床板の木目に残った赤い痕跡が、やっぱりそのことが嘘でも夢でもない事を残していて。

それを見ているのが辛くて、奥のホワイトボードの方へ歩み寄る。

右上がりの癖のある字は、既に消されて僅かに消え残っているだけで。
しっかりとした几帳面な字が、新しく書き加えられていて。]

…キャロちゃん…も?

[霊媒と書かれたところに、新しく書き加えられた名前。]

ニーナちゃんと、キャロちゃん。どっちかが偽物?
(52)2006/09/09 10:34:53
酒場の看板娘 ローズマリー
…リックくん、ニーナさん、キャロちゃん…。
この中に一人以上は、狼。
…二人は多分居ないと思う。
狼を守りたい人間が居るのなら、隠れているより嘘をついた方がいいから。

[リックが名乗り出た時の事をふと、思い出す。]

あの時、ニーナさんは居なかったね。
うそつき…って>>1:151リックくんが言ったときにはキャロちゃんもまだ黙ってた。
あの一言だけなら、うわごとだったって言えたかもしれない。
確かキャロちゃんが…>>1:176ローズのほかにも占い師が居るかも、って言ったすぐ後に>>1:178「見つける」って言ってた。
…占い師だって、ちゃんと伝わってないかもって思ったのかな?

考えすぎかもしれないけど。
(53)2006/09/09 10:45:02
酒場の看板娘 ローズマリー
…ニーナさんとキャロちゃん…。
昨日はどっちもそんなに疑われていなかったのかな?
わたしがキャロちゃんを疑っていたのと、オードリーさんがニーナさんがおとなしすぎるって言ってたくらい?

…でも、リックくんはコーネリアスにも、ヒューさんにも、嘘をつかなかった。
狼を守ろうとしてる人だったら、自分が偽物で本物はローズだと狼に知らせるために、嘘をついた方が早いよね。

リックくんが狼…なのかな?
最初から、あの事件の事で疑われていたから、占い師だといえば、すぐに殺される事は無い?


でも…それだとリックくん…。

[まるで、自分の家族を殺してしまったみたいじゃないか、と胸をよぎったが、口には出せず。]
(54)2006/09/09 10:53:10
美術商 ヒューバート
−嘆きの河・橋の上−

[橋の中程で立ち止まり、河向こうを眺める。
処刑台には既に人影は無く、墓地に幾人かの人影が見える。
やがて十字を切ると。]

主よ、われらみまかりし者の霊魂のために祈り奉る。
願わくは、そのすべての罪を赦し、終りなき命の港にいたらしめ給え。

・・・アーメン。

墓前に顔を出すのは・・・人狼を見つけたときにさせて貰うよ。

[男は演奏家と女教師に別れを告げ、*立ち去った。*]
(55)2006/09/09 10:54:09
酒場の看板娘 ローズマリー
…やっぱり、よくわかんないよ。

オードリーさん、ラッセルくん、メイちゃん、ソフィーさん、ウェンちゃん、前田さん。

この中にも、多分一人。
一人見つけられたら、他の4人は狼じゃない。

キャロちゃんが狼だったら…ソフィーさんも狼な気がする。
わたしがずっと気になってる、占い希望を二人出した事ね。

ニーナさんが狼なら…メイちゃんかオードリーさん?
メイちゃんはニーナさんと仲よさそうだったし…オードリーさんは、シャーロットさんが来たらニーナさん処刑でいいって言ったけど、シャーロットさんはこなくって…。
(56)2006/09/09 10:58:44
未亡人 オードリー
[部屋の中に朝の陽光が差し込んできた。まだ眠っていたい。
毛布を頭までかぶり寝返りをうった。と部屋のキングサイズのベッドとは違った事に気がついた。はっとおきるて周りをみわたすと集会所のソファにそのまま眠ってしまっていたことに気付いた。]
(57)2006/09/09 10:59:57
未亡人 オードリー
[目の前の暖炉の上に飾ってある ゴシック調の大きな鏡な鏡に 情けない顔の女が映っていた。
化粧もナミダで流れて 半ベソかいているような自分の顔。]
あれは 小さな頃の あたし・・・
(58)2006/09/09 11:03:00
未亡人 オードリー
昨日の晩の事を思い出していた。投票に差し迫った時間・・・。処刑先をニーナに決めたとたんニーナが能力者だと名乗り出た。
突然のことにあわせた・・・では誰の名前をかけばいいの?
耳元でシャロの声を聞いた。
その時に ニーナ ローズ ヒューの顔が自分の中で連なって見えた。狼達のお芝居では?

シャロが狼とは思えなかった、それに万が一能力者であるという可能性も捨てられなかった。
とっさに 
ウェンの名前を投票していた。

少なくても彼女は霊媒師ではない・・・それがあの時に考えられた自分の中の最善の結果だと信じた。
(59)2006/09/09 11:03:39
酒場の看板娘 ローズマリー
[ホワイトボードに左手で書く、右下がりの小さな丸い文字。

【ローズマリー◆調査:オードリー/処刑:ソフィー】

それが、また昨夜のシャーロットさんのように、無実の人を殺す事になってしまうのだろうか?
…でも…。

逸らした目に映ったのは、あの人が置き去りにしたままのリュート。

それを抱き上げると、静かに弦に触れる。
あの人のように綺麗な音にはならなくて。]

…弾き方教えてって言ったのに、結局教えてくれなかったよね。

[それを抱いたまま、いつもの席へ*座る。*]
(60)2006/09/09 11:04:04
未亡人 オードリー
[ホワイトボードを覗き込み 占 ローズマリー リック 人間 コーネエリアス ヒューバート 冷媒 ニーナ キャロル と名前を確認した。]

キャロル?昨日の晩には思いも寄らなかった名前だった。
(61)2006/09/09 11:04:59
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/09 11:06:54
未亡人 オードリー
でも 夜が明けると それは自分の心の恐怖が見せた勘違いだったとひしひしと思われる。
ヒューは人間だった・・・。うれしいと思いながら
昨日は 一瞬でも 彼を 信じられなかった自分を恥じた。
そして霊媒の欄に名前が増えたのを見て・・・シャロが霊媒ではないことを確信して ほっとしている自分に気付き。ため息をついた。
(62)2006/09/09 11:07:33
未亡人 オードリー
なにもかも 間違った方向に自分はつきすすんでいるのではないか?

[鏡に呆けた顔の少女がいる・・・ゆっくり 鏡に近づき 小さな声で 鏡の中の少女に 囁いた。]
大丈夫 大丈夫よ あなた いつだって 上手くやってきた 今度だって大丈夫 幸せになるのよ オードリナ

そして 振り向いた時にはいつもの彼女(オードリー)の顔があった。
(63)2006/09/09 11:08:01
未亡人 オードリー
おはよう ローズ

[ローズが自分の名前をボードに書いているのが目に入った]

[ローズに にっこりわらって 自分もホワイトボードにむかった]
(64)2006/09/09 11:10:04
未亡人 オードリー
占い先に 前田 と 途中まで書いて 手をとめた
(65)2006/09/09 11:13:11
未亡人 オードリー
霊媒師に偽者がでてきたのは何故だろう?狼にとっては隠れていた方が安全のような気がするのに、昨日なかなか出てこなかったのはそのつもりだからだとおもったのに。
霊媒者が確定しては困るから?なのかしら?
ならば >>247の誰かに狼がいる可能性が高いのかもしれない。

途中まで書いた名前を 消し

占い希望 メイ 投票予定 前田さん

と書き直した
(66)2006/09/09 11:18:31
未亡人 オードリー
ローズ ちょうどだったわね
疑問の>>56 の答えは>>59で納得してもらえるかしら?
(67)2006/09/09 11:19:59
未亡人 オードリー
>>59 短い間で悩んだから 上手く表現できてないけど つりはシャロでも仕方ないと思ったけど こないなら 能力者確認ができる ニーナが良いと思った。
でも いきなり 霊媒師をなのり つづけて ヒューがシャロにあわせろというような発言をした。
一気にヒューの顔が狼にみえたのよ
[ちょっと笑い]
狼が 霊媒の可能性もある シャロを一気に消したいのかとおもったの。
で、急いで ウェンの 名前に書き直して投票箱にいれたの

[汗でベタベタして気持ち悪いわ 早く屋敷にもどってシャワーを浴びたいわ]
(68)2006/09/09 11:29:36
未亡人 オードリーは、今日は ゆっくり 広いベットでもう一眠りするわ*
2006/09/09 11:30:19
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/09 11:31:49
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/09 11:38:22
学生 メイ
[...は、ヒューバートに、椅子に座らせられると。]

……触らないでよ。おじさん。

[...は、頬を少し赤らめて、そう呟く。]

それと…… 貴方の質問(>>2:145)、答えてなかったね…。
貴方は人間で信頼できるから、あまり言い合いたくないけど。

ローズマリーさんが言ってたの、聞き逃してたわ。
たまたまウェンディの話が耳に入ったから、疑問に思っちゃった。
だから前の私の意見は、ウェンにもローズさんにも、言える事。
(69)2006/09/09 12:12:16
学生 メイ
[...は、そのまま話を続ける。]

「能力者を全員処刑」は確定事項では無いけど、
その可能性は高いの。今は、しなくちゃいけない事になったね。
あの4人の中の誰かが、コーネリアスを殺した犯人だから。

私、まとめ役になってほしい、なんて直接言えないよ…。
だって、私あいつのこと、嫌いなんだもん……。
でも人間と分かったから纏め役にふさわしいかなって、思った。
もし誰かに、コーネが纏め役でいいですかって私に聞いたら、
賛成してたところだったよ、でも……。

………もう死んじゃったけど…… ね……。

[...は、少し顔を下に向けた。]
(70)2006/09/09 12:13:38
学生 メイ
[...は、昨日の議論を思い出す。]

ああ…… ウェンディは、
見分けがつく者に名乗りでて欲しいって言ってたっけ。
話がややこしくて、混乱するわね……。

と、なると誘導に見えたのは、ローズマリーさん。
リックも名乗りでるタイミングが不自然だったから、
どっちを信じていいのか、全然分からない……。
でも、私は2人共、人狼の協力者だと思っているの。
人狼が一番最初に名乗りでる事は、怖くて出来ないと思うし。

だから、もし能力者処刑を開始するのならば、
私は霊能者の方から先に、やっていきたいな……。
(71)2006/09/09 12:22:02
学生 メイ
あの……

[...は、ポツリと言葉をこぼした。]

みんなの意見が聞きたいんだけど。
もう、能力者の処刑を、始めた方がいいのかな…??

それによっては、誰に投票するか、変わるんだけど…。
(72)2006/09/09 12:29:15
学生 メイは、未亡人 オードリーに話の続きを促した。
2006/09/09 12:31:33
学生 メイ
[...は、ラッセルの様子が気になり、辺りを見回した。
するとあっさりと見つかった。気にしていた、あのテーブルに。
彼はなんと、自分の交換日記を、手に持って読んでいた。]

………あ……
ああ……………… あぁあ……

[読め――。 読め、読め、読め、さっさと読め。
そして書け。返事を書いて、テーブルへ置け、早く。
ああぁあ、何をしているの…… もう待てない、あぁあ。
早く私の気持ち分かって、早く私の全てを癒して、さぁ、*早く*]
(73)2006/09/09 12:37:11
美術商 ヒューバート
−集会場−
[男は宿屋の女将に用意させたサンドイッチと、コーヒーのポットを並べた。
女学生の話を頷きながら聞き、コーヒーを流し込む。]

ありがとう、メイさん。・・・私も言い合いはしたくないね。だがお互い話をするしか方法はないのだし。

[能力者の処刑、と呟いて眉を寄せ]

そうだね・・・霊媒に偽者は出ないだろうと思ったんだが、・・・オードリーにはそこが怪しく見えたようだが・・・、実際には、2人現れた。
4人の中には間違いなく、人狼がいるはずだ・・・。

[言葉を切り、コーヒーを*飲む。*]
(74)2006/09/09 13:14:31
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/09 13:16:07
学生 メイ
[...は、ヒューバートを見つめて。]

貴方の意見が、一番欲しいんです。
ヒューバートさん唯一、人間と断定された人ですから。

今日、能力者を放置するか……、
それとも正体不明の人達に投票するか、決めないと。

[そしてすぐに視点を変え、ラッセルを上から下まで見続ける。]
(75)2006/09/09 13:48:05
学生 メイ
[...は、視線はラッセルに向けたまま、また口を開く。]

そう。私もニーナ先生は、怪しいと思っていた。
だって先生が処刑先として名前が出たら、名乗りでたんだもん。
ほとんどの人達が、さっさと霊媒師には出て欲しい、と
意見を出していたときも、先生はその場に、ちゃんと居た。

それなのに、先生は直前まで名乗ろうとしなかった。
でもキャロルさんは、皆が名乗りでて欲しいと言った時、
姿を見せてくれなかったから、私はキャロルさんを優先で信じる。

[...は、まるで機械の様に感情の無い早口で、喋った。
そしてその目は、未だにラッセルの方へ。
メイは、もうどうでもよかった。他の人への、愛情は。
彼女には、ラッセルだけが居てくれれば、それで良かった。
そして今メイは、軽軽しくニーナを、偽者と判断する。
もう彼女にとってニーナは、壊れた玩具なのだろうか――。]
(76)2006/09/09 14:00:10
双子 リック
[快活な女学生の声に意識を引き戻された少年は、半ば反射的にぼんやりと言葉を返す。
まだ目覚めきっていないようで焦点も合わず、話し掛ける方向も内容も微妙にずれているが……
あるいはメイに答えたのではなく、誰かに詰問される夢でも見ていたのかもしれない]

ニーナ先生は、昨日……気にしてる人はいたけど、マエダさんとシャル先生のほうが、もっと気にされてて……占いや、処刑にはならなそうだった……
疑われてる人のこと、狼も襲わないと思うし……
隠れてられるなら隠れてた方がいいって……もうちょっとだけ様子を見ててもいいんじゃないかって、思ったかもしれない……
それは、本当に力を持ってる人でも、狼でも、協力する人でもありえると思う……
(77)2006/09/09 14:30:49
新米記者 ソフィー
[ぼんやりと目を開ける。
澱に満たされた錯覚、頭の中は生ぬるい不透明な煮凝りが詰まっているようだ。

夢、何か嫌な夢を見た。何だっけ。
今何してるんだっけ。

白い物に焦点が合う。四角くて、平ら。何か、模様。

『シャーロットは人間だった』]
(78)2006/09/09 14:34:13
新米記者 ソフィー
う、ぁ・・・

[...は目覚めた姿勢のまま、目を丸く見開きソファに爪を立てた。
ここは集会場だ、ここは悪夢だ、ここが現実だ!
一気に夢が圧し戻る。
ニーナが悲痛な声で、リックとローズがヒューバートを、キャロルが高く笑って
 ――夢じゃない。
誰と言った、誰?誰が・・・]

・・・コーネ

[・・・って誰だっけ。

何かの記号や、虚構の人物の名を呼んでいるようで。
道すがら共に歩いた変わった男のことが思い浮かぶけど、夢の中の話のようで。
赤黒い花の散った担架から垂れ下がった人形のような腕とは重ならなくて――

酷いかすれ声だなぁと、違う回路が考えていた。]
(79)2006/09/09 14:34:41
双子 リック
でも先生は、ずっと……何か隠してることがあるようなこと、みんなに、伝えようとしてた気がした……
アイツら…狼…だったら……隠れてられるなら、隠れたままのほうがいいのに、そんな逃げる先が少なくなるようなことは、しない…たぶん……
それに……もうひとりの仲間と一緒に、どうするのか影で相談できてるなら、あんなに迷ったり困ったり……悩んでる感じを、見せないと思う……

だから、狼じゃなくて……本当に力を持ってる人か……そうでないなら、協力する人……じゃないのかな……

[リックはまだ、キャロルが名乗ったことを知らない。
喋っているうちに少し意識が戻り、事情を思い出し始めて、ニーナを疑うと宣言するメイに怪訝な視線を向ける……
……が、途中でホワイトボードに気付き、キャロルの名を見てコクンと首をひねった。

メイに話を聞くのは、どことなく怖くてためらわれ……
よろよろと空腹を満たすためテーブルに着き、先に座っていたヒューバートが語ってくれる顛末に、*耳を傾けた*]
(80)2006/09/09 14:35:07
学生 メイ
[...は、あの憎たらしいリックの声を耳にして。]

まだ理解できてないようね。
先生は気にしてる人が1人でもいたから、
これ以上増えたら本当に自分が調査されると思って
霊媒師だと偽った可能性も、十分あり得るわ。

百歩譲って、私が言った推理が誤解だとしても、
ほとんど全員が名乗り出るように、と意見を出したのに、
それを無視している先生が、あきらかに不自然よね。
(81)2006/09/09 14:36:51
双子 ウェンディ
[御札をぎゅうと握り締めながら考えて居た
ずっとずっと考えて居た

小さな声で、呟く。ギルバートの言葉を思い出す]

自分の身を護るために…
こんな事を早く終わらせるために

見つけて、処刑すれば、良いんだ

そうしたらもう、何も見なくてすむ
終わったら何にも考えなくって良い
それまでの…、それまでの辛抱だよね?
そうだよね?

[頭の奥でスイッチがカチリとなった気がした

明け方近くは眠っていたような眠っていなかったような
記憶が曖昧で、どこまで話を聴いていたっけ…
そんな事をぼんやりと思い返す]
(82)2006/09/09 14:46:02
学生 メイ
[...は、話を続ける。]

伝えようとしてるふりをしてた、だけかもしれないじゃない。
貴方、どうしてそうやって人を信じようとするの……?
まだ人狼がこの中に2人もいるという現実、分かってるのかしら。

隠れないで死人を見分ける者と名乗っても、人狼にとって、
価値はあるわ。霊媒者が確定したら、貴重な推理材料になるし。
迷ったり困ったりしてる様子も、もしかして、
先生の演技だったら、という可能性、考えもしないのね。

貴方はこの話、もうちょっと成長してからの方がいいかも…。
大人しく、自分が死なないように、お祈りでもしてたら――?

[...は、リックに向けて冷笑を浮かべる。]
(83)2006/09/09 14:48:06
新米記者 ソフィー
・・・何が、どうなったんだっけ。

[周囲の話し声に習慣で身を起した...は、ソファに頬杖をついている。
遠目から見たら、それは普段と変わりなく。
しかしその目に焦点は結ばれていない。]

ああ、そうか。ニーナと、キャロルの話だね。
シャーロットが現れなくなった。
・・・処刑対象を彼女にと言う人が増えた。
だけど確認することが出来ないままに居なくなった彼女が死者の判る人かもしれない。
なので、そうである人の告白をぎりぎりまで待っても、矢張り該当者からの名乗り上げがない。
あの時は確かそんな感じだったと思う。

あの混乱時においても名乗り上げがなかった事に、彼女が能力者ではと踏んだ偽者が一発勝負を掛けて本物に成り代わろうとした。
と言う可能性も考えられないだろうか。
(84)2006/09/09 15:00:13
見習い看護婦 ニーナ
・・・

それならメイさんは・・・・・・

死ぬ可能性が高くなる・・・・・・霊媒の宣言・・・・・・
即座にする事が出来るの・・・・・・?

これは、ゲームじゃない・・・現実に、死ぬ可能性のある・・・・・・

[ホワイトボードに書かれた、コーネリアス、シャーロットという文字を見る]


貴女が私の立場だったら、すぐ出来るの?
・・・・・・出来る人なら、私の言葉は届かないけど・・・ね。
(85)2006/09/09 15:09:30
見習い看護婦 ニーナ
貴女が考える真実。
私が考える真実。
みんなが考える真実。

この中から、皆・・・とは言わなくても、なるべく多くの人が納得出来る真実を探すの。
確か、能力者を全員処刑とか言ったよね?
それは何? 確率論だけ? 確実に狼が一匹処刑出来るから?
本当に、皆の為に命張ってる人が二人いるのに?
その人達は人狼をやっつける道具にしか考えてないわけ?

――冗談じゃない!
自分がその立場に立って同じ事を提案できる!?
そう、ヒューバートさんならいけるかも知れない。
でも、皆がヒューバートさんみたいに強い意思を持っているとは限らない。

いい?
特別な能力は持ってるよ?
それでも・・・便利な道具ではない!

貴女は、私達を道具と見るの? ちゃんと考えも・・・意思もある人って考えるの?
(86)2006/09/09 15:10:56
学生 メイ
[...は、ソフィーの意見を聞き、頷く。]

……そうだ、忘れていました……。
シャーロット先生が、死者を判別する者……。
その可能性は、ないとも言えませんよね…。

こうなったら、もう……。
能力者を全員処刑するのも、十分賢い行動ですね。

[...は、そう言って、頬に手を当てる。]
(87)2006/09/09 15:10:59
双子 ウェンディ
[ゆるゆると思い出して、思い出して
そしてホワイトボードを見る

霊媒:ニーナ、キャロル

そっか、キャロお姉さんも…]

昨日…、昨日
ニーナ先生が出たタイミングは、ニーナ先生を処刑、に…ってあげた声の直後だった(>>2:268)

だから、処刑されるって思った本物の死者を見分けられる人か、
処刑されるって思った、…協力者さん、人狼さん…、全部の可能性があると思う

特に、シャロ先生が死者を見分けられる人かも?って話が出てたから…
もし、ニーナ先生だけが名乗り出たんだったら成り代われるかもって思ったのかも

でも、あげた声に関係なく、
ヒューのおじさんの話を聴いて名乗り出た本物さんの可能性も勿論あると思う
(88)2006/09/09 15:12:55
見習い看護婦 ニーナ
[ふと、ソフィーがいる事に気付く]

・・・・・・本当に、踏ん切り付かなくてごめんなさい・・・・・・


ヒューバートさんの言葉が無ければ・・・・・・
まだ、黙ったままだったと・・・・・・



[先ほどの強い口調はすっかりとなくなり、段々と肩が震えだす]

(でも・・・・・・メイさんの言いたいことも分かる・・・・・・
私も・・・・・・自分がメイさんの立場だったら・・・・・)
(89)2006/09/09 15:13:41
双子 ウェンディ
キャロお姉さんは…
キャロお姉さんは――…

[リック、キャロル…この二人が疑わなくちゃいけない場所に居るなんて
それだけで泣きそうになるけれど、でも]

キャロお姉さんは、本物さんかもしれない、と思ってる…
もし協力者さんだったら、まだ処刑希望にあがるような先じゃなくって…
隠れて人狼さんをお手伝いした方が、良さそうな気がする…
もし人狼さんだったら…、名乗り出る理由がわからない
前にキャロお姉さんは、人狼は目立つ事が嫌いって言ってた(>>2:148)
キャロお姉さんがしてる事はとても目立つ事…

でも、だから逆に、狼さんだと思われないように、本物さんだと思わせて
処刑されない位置に…って可能性はあるかもしれない

ニーナさんが偽者さんなら、協力者さんか、人狼さん
キャロお姉さんが偽者さんなら、人狼さん…だと、思う

でも、私は…キャロお姉さんが本物さんじゃないかって、思ってる
(90)2006/09/09 15:14:50
見習い看護婦 ニーナ
[最悪の自分を想像し、頭を振る]

(違う、今考えるのはそんな事じゃない・・・)


キャロルさんは・・・・・・なぜこのタイミングで・・・・・・
(91)2006/09/09 15:15:49
双子 ウェンディは、見習い看護婦 ニーナをみると、びくりとして。顔を俯かせる。
2006/09/09 15:17:16
学生 メイ
[...は、ニーナの叫び声を聞いて、不機嫌そうな顔で。]

……もうこれしか、道はないのです…。

多少の犠牲が出ても、構わないわ……。
それに先生だって、その能力を授かって生まれたんだから
いつか死ぬ覚悟ぐらい、したって、いいじゃない!!!

[...は、ホワイトボードを見つめるニーナを見て。]

うるさいな……、先生は……。
私は霊媒師でも何でもないから、分かるはずない!!!!
でも、これが先生の運命なの。この為に、生きてきたの。

こうなった以上、犠牲に。だって、これが貴方の宿命…!!!
(92)2006/09/09 15:17:32
見習い看護婦 ニーナ
>>92

[メイの方を向いて]

そうだよね、そう答えるよね。
自分の為なら、あの子の時間をも犠牲にする貴女なら・・・
それさえも運命だと言うのなら・・・・・・


貴女は、運命を作る神様?


[メイには何の事かわからないだろう。自覚もしてないだろう。
 しかし、ニーナにはそれを詳細に語るつもりも無かった]
(93)2006/09/09 15:22:41
学生 メイ
[...は、透き通ったような声で。]

――ええ。 こうなった以上、先生は、道具よ。

でもそれも、色々な人が嘘つくから、使い物にならないけど。
もし処刑したら、確実に1人は、絶対に殺せる……。
6人もいる狼よりも、4人の中にいる狼の方が、殺しやすいわ。
……さすが、先生です。そう、確立の、問題………。

[...は、一瞬、声を出すのを止めて。]

――そうそう、言い忘れてた。
先生たちの方から処刑するの、もう1つ理由があるの。
それはね……、 ……それはね……

霊媒師より、見分けられる人の方が、価値があるから――。

[...は、ニーナに顔色1つ変えず、そう伝える。]
(94)2006/09/09 15:23:06
見習い看護婦 ニーナ
こうなった以上、キャロルさんときちんとお話してみたい・・・・・・

ちょっと、探してきます。


[キャロルを探しに*集会所を出た*]
(95)2006/09/09 15:23:23
新米記者 ソフィー
勿論、ぎりぎりでの混乱状態になったからこそそれを治めようと隠れているつもりだったのを変更して名乗り出た本物、というパターンも有り得るけどね。
あのまま黙っていれば彼女は昨晩中には処刑にも、調査にも、狼の獲物にもなりそうな様子ではなかったと僕は記憶しているから。

・・・死の予感に恐怖するのは、罪じゃないよ。きっと誰だって怖い。
貴女は僕らに出来ないことをしているんだから、ずっと強いと、僕は思うよ。

[ニーナ、ニーナ。給湯室で挨拶をした人。保険医をやっている人。小柄な女性。ただ、それだけ。
何も知らない、通りすがりのニーナ。
悲しそうな顔。

本物ならね、という条件を...は飲み込む。]
(96)2006/09/09 15:24:56
学生 メイ
[ニーナはメイに、言葉を投げかけると、
集合所の玄関の扉を開けて、早々とキャロルを探しに行った。]

運命を作る神様――――????

[...は、怒りに満ちた形相で、自分のバッグにつかみかかる。
最初、この場に来た時に読んでいた、分厚い本を取り出し。
ドサッ――。メイは、玄関にむかって、それを投げつけた。]

馬鹿にするな!!!!! 何が神よ!!!!!!
この不要物、奈落の底へ突き落とされればいいわ!!!!!

お前こそ疫病神のくせに!!!!!! ふざけやがって!!!!!!

[...は、玄関に向かって、凄まじい罵声を浴びせた。]
(97)2006/09/09 15:31:05
双子 ウェンディ
[見分ける人の方は?
そんなのは、はっきりとは解らないけれど、でも、でも私は――
疑いたくないとぽつりと思って]

私は、リックと、キャロお姉さんを…信じたい…
ううん、今は、リックとキャロお姉さんを、信じてる

[そう呟く
メイの話に耳を傾ければ泣きそうな顔]

…能力者、皆、処刑なんて…駄目
そしたら、キャロお姉さんが…リックが…駄目だよ
いやだ…

……でも、偽者さんが、居るんだよね
狼さんと、協力者さんが……

[だったら、私が信じてるリックとキャロお姉さん以外を

ああ、でも処刑…、――処刑…また泣きそうになるけれど]
(98)2006/09/09 15:32:05
双子 ウェンディは、学生 メイの怒声に、びくりとそちらを振り向いた。
2006/09/09 15:32:17
学生 メイ
[...の鬼の瞳は変わらず、息を切らしている。]

はあっ、はあっ、はあっ、はあっ――。

散々馬鹿にしやがって…… どいつもこいつも……
許すもんか、未来永劫、絶対に許してたまるもんか……。

許さない……、許さない…、ユルサナイ、ユルサナイ…。
ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ――。

[...は、いつもの個室へと、*駆け込んだ*]
(99)2006/09/09 15:35:10
酒場の看板娘 ローズマリー
…四人のうち、確実に一人は人狼なのはわかるよ。

[メイの声に、顔をあげず静かに言う。]

でも、なにも考えずにただ事務的に四人殺しているうちは、もう一匹は安全…。
一番得をするのは狼なんじゃないかな?
(100)2006/09/09 15:36:54
双子 ウェンディ
不要物?…疫病神?
メイさん…なんで、どうしてそう言う事、言えるの…

[前と似たような台詞をぽつりと呟く
その表情は、怯えていて、今にも泣き出しそうで]

何が不要なの…?何が要らないの?
メイさんだったら簡単に、人なんて、…殺せそう
(101)2006/09/09 15:39:14
双子 ウェンディ
事務的に…
そんなの、いやだ…

[ローズの声が聞えて、ぽつりと呟いて
でも、彼女は、信じる事ができない
それは彼女が悪いのではなく、リックを信じているからで

もし能力者を、なのならば、きっと、彼女を対象にあげるかもしれなくて
そう思うと少しだけ、黙り込んで]


もう一匹は安全…
でも、名乗り出てる人達から、偽者だけをって…できるのかな…

[呟いてしまって、慌てて首を振る
それはだって、リックやキャロルを疑う言葉
心の底で信じ切れてない事に、僅か俯いた]
(102)2006/09/09 15:45:34
双子 ウェンディは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/09 15:45:44
双子 ウェンディは、やはり泣きそうになりながら、*ホワイトボードを見つめた*
2006/09/09 15:58:31
新米記者 ソフィー
[ウェンディのか細い声に、心配そうに目を細める。]

信じていられるって安心だよね。
でも信じるって、本当は凄い大変なことなんだよ。
疑うことの方が遥かに楽で、楽な方へ物は転がり易い。
残念だけどね・・・。
大切なものがあるなら、間違った方へ転がり落ちないように、大事なものを忘れないように。

[笑みを作って見せたかったが、今は何を言っても上っ面の偽善にしか思えなくて、...は少女の目を見て話すことが出来なかった*]
(103)2006/09/09 16:08:29
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/09 16:16:54
美術商 ヒューバート
[男は空になったコーヒーカップを覗き込んでいる。その模様から何かを読み取ろうとでもするように。]

・・・少し、ね。違うことを考えていたよ。

何故コーネリアス君が襲われたのか。・・・何故、「見分ける者」ではなかったのか。

”いつもの時間”・・・、霊媒を名乗っていたのはニーナさんだけだった。私は偽者は現れないと思っていたし・・・他にもそういう意見の人は居たように思う。
ならば人狼としては、彼女が守られている可能性は高い、と思うんじゃないだろうか。・・・たとえ彼女が人狼でも。

・・・ということは、「見分ける者」が守られていない可能性が高い、ということだ。
人狼にとって、「見分ける者」は脅威のはず。1人を襲えば、「見分け」は不完全となり・・・もう1人を処刑させれば、時間も稼げる。更に私まで道連れに出来れば大成功だ。

何故、この好機を見送ったのか・・・?
(104)2006/09/09 17:25:39
美術商 ヒューバート
偽者が人狼なら、本物を襲撃することで自分が処刑される、と怖れたのかもしれない。
偽者が協力者なら、間違えて協力者を襲撃しては拙いと思ったのかもしれない。
どちらにせよ、・・・もう1日「見分ける者」を生かしておいても大丈夫だと、そう思ったのではないだろうか。メイさんのように、能力者を処刑するなら霊媒から・・・という意見がおそらく主流になるだろうし。

となると、調査希望の多かった前田氏は・・・人狼ではなさそうな気がしているよ。
どちらかと言えば、調査より処刑に名前が挙がりそうな人物・・・そちらに人狼がいるんじゃないだろうか。

能力者を処刑するのが、ある意味確実なのはわかるが・・・どうも、それこそが人狼の思惑なんじゃないかと、そんな気がしているよ。

[男は話し終えると、席を立った。]

外の空気を吸ってくるよ。
・・・ラッセル君を見かけたら、引きずって来よう。

[悪戯っぽく片目をつぶって笑い、*出て行った。*]
(105)2006/09/09 17:29:40
新米記者 ソフィー
[いつものように窓際で、頬杖をついたままヒューバートの話を聞くともなしに聞いている。]

コーネが・・・狙われたのは、ニーナさんが名乗り出たことを人狼が知らなかったとか、若しくはとっさに人狼同士での連携が取れなかったとかの可能性もあるかもしれないね。
あるいは護るものがニーナさんが名乗ったことを知らずにそのまま調査できるもののどちらかを対象に選んだままかもと懸念したのかもしれない。
そうしてローズ、リック君、ニーナさんと比べては護りの薄そうなコーネを選んだのかもしれない。
あわよくば護るものかもという考えを持っていたのかもしれない。
もっとも、最初の晩に自らを調べろと明言していたくらいだから、僕はその可能性は低く見ているけれど。
・・・かもしれないかもしれない、ばかりだな。

[自嘲気味に眉をゆがめる。]
(106)2006/09/09 18:11:10
新米記者 ソフィー
氏の言っていることは一理あると思う。

だがすぐに調査や処刑対象になりそうな危うい位置に残りの人狼が居るのだったら、能力者の偽者が2名出てきたことを不自然に感じるな。
どうにも切羽詰って博打に出るしかなかったという状況も考えられるが。

もし死者の判別できる方に偽者が騙って出てきたと考えるなら、その場合僕はキャロルを本物、ニーナさんが偽者なんじゃないかと思う。
キャロルが人狼側の存在だったら、それこそニーナさんを確定させて、護れるものの気をそちらに割かせながら調査できるものを狙うことを考えるんじゃないだろうか。
人狼にとっては・・・幸いなのだろうな・・・シャーロットは人間で、知られて困る情報はないだろうから。

[シャーロット。
僕が投票した、無実のシャーロット。
頭の隅をその面影がよぎる。
あらソフィさん、と笑っているように見えた。]
(107)2006/09/09 19:01:37
新米記者 ソフィー
ニーナさんが偽者だったら、どうして出てきたんだろうか。

協力する者であるのなら、自分が調査されて居る間に人狼の暗躍をすすめることや、もしかしたら自らの命を張ってでも処刑から人狼を遠ざけようとするかもしれない。
けれど、彼女はそうしないで騙り出た。
あわよくば本物と思わせて人狼である偽の調査者と組んで皆を騙す。
もしも本物が後から出てきたらメイさんが言うような能力者たち全員を巻き込んでの・・・

[言いよどむが、ええいと迷いを切るようにして]

ルーチン処刑に持っていこうと考えて動くというケースも考えられるだろううか。
シンプルに考えるなら、能力者確定の位置を狙って、生き延びようとしてきた人狼であるように思えるのだけれど。

[の発言は段々と独り言に近くなり、最後は再び沈黙に落ちた。]
(108)2006/09/09 19:12:33
流れ者 ギルバート
−集会場−

[ホワイトボードを横目で見ながら]

殺伐として気やしたね。
悲しみが、広がらなければ良いんでやすが。
[一度言葉を切り]
奴は保険の先生様は偽者と見ておりやす。
キャロルさんが本物に見えるってェのが正しい表現で御座居ますが。
アーヴァインの旦那ぁ亡くなった時に取り乱していたにも関わらず旦那のために踊っていたキャロルさんがね、気になっていたんでやすよ。

奴は今日、ローズマリー、リック、ニーナ、キャロルの4名の誰かに投票する気ィ御座居やせん。ギリギリまで待って偽者を見分ける事に努めても良いと想いやす、本物処刑したんじゃぁ悲しみが広がるばかりだ…。

[言い終えるとホワイトボードに、調査:ソフィー/投票:メイと書き込んだ]
(109)2006/09/09 20:14:09
美術商 ヒューバートは、黒い外套を翻して入ってきた。
2006/09/09 20:40:17
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバート腹黒い旦那に良くお似合いで。
2006/09/09 20:41:43
美術商 ヒューバート
ラッセル君の姿は見当たらなかったよ。自宅にもいないようだったし。

[札売りの言葉を聞きつけ]

ふむ。偽者と思っているニーナさんにも今日投票する気は無い、と? それはまだ偽者と確信しているわけではないから、でいいのかな。
それと・・・確か昨日もメイさんを希望していたね。理由を聞かせてもらえるだろうか。
(110)2006/09/09 20:45:14
美術商 ヒューバート
[少し首を傾げ]

・・・いや、前田氏だけでなく。
皆もちろん、人狼と思う人物を処刑に選ぶはずだが・・・その人物と、能力者の誰が仲間か、も考えていれば教えてもらいたい。

ローズマリー(>>56)のような感じでね。
(111)2006/09/09 20:50:10
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートに「いやいやそれほどでも」と何故か謙遜する。
2006/09/09 20:51:25
流れ者 ギルバート
[横目でヒューバートを見て]

保険の先生様ァ偽者とは思っても確信は無いってェ…おっしゃる通りで御座居やすよ。

投票理由ですかい?
アーヴァインの旦那ァ無くなった前後での言動の変わり様…でやすかね。
人狼の存在を信じて無くてってなァ心情なら別に不自然でもないでやすがね。
理論的に喋るくせにすぐに感情に支配されやがる。本人の資質だけたァ思えねぇって所ですかね。
どうも言動がしっくりとこねぇ。
(112)2006/09/09 20:54:52
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートの返答に頷き、部屋の隅のソファに*座った。*
2006/09/09 21:03:05
流れ者 ギルバート
>>111 ヒューバート
[求められた内容について難しい顔をして]

旦那ァ難しい注文でやすね。
ローズマリーの姉さんから見ればリックは偽者とはっきりしてる。
奴共はそんなハッキリとしたァ情報はねェんで。

ただァ今想ってるこたァリックかローズマリーが人狼の可能性も高いんじゃネェかって事ぐらいでさぁ。
人狼に協力する者ってェなァ人狼からは解らねェって聞きやした。
しかし協力する者からは人狼が解るんでやしょう?
生者と死者どっちであっても、先ぃ人狼がその能力がある者と騙ってりゃもう一方に人狼に協力する者がぁ出てくるでやしょう。
協力する者がどういうつもりで居るかァ解らねェが人喰う化物に協力するんだ、手前ェの命ィ犠牲にして人狼護ろうって考えたってェ不思議じゃねェ。
(113)2006/09/09 21:04:56
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/09 21:06:48
踊り子 キャロル
昨夜の希望を纏めたの。

>>2:170 ヒュー:占い:マエダ、処刑:シャロ
>>2:180 マエダ:占い:ソフィー、処刑:メイ
>>2:194 オード:占い:ウェン、処刑:ニナ
>>2:195 リック:占い:マエダ、処刑:ラッセル
>>2:204 ウェン:占い:ラッセル、処刑:メイ
>>2:210 ニーナ:占い:マエダ、処刑:シャロ
>>2:218 ソフィ:占い:メイ、処刑:シャロ
>>2:226 ローズ:占い:ソフィー、処刑:キャロ
>>2:229 メイ:占い:ヒュー、処刑:シャロ
>>2:263 コーネ:占い:ソフィー、処刑:シャロ

未提出:シャロ、ラッセル、キャロル
(114)2006/09/09 21:27:25
踊り子 キャロル
さぁ、始めましょう。心を高揚させるタンゴを。勇気を与えてくれるマーチを。
マエダさん、宜しければ一緒に踊らない?ワルツの様に堅苦しいものではないから、きっと楽しいわよ。

[...はけらけらと笑った。]

ニーナが何者なのか、について考えたわ。
彼女が狂った人間であるならば、こっそりと隠れているよりは、霊媒と嘘をつく事の方が大切でしょうね。
狂った人間は人狼を知っている。けれど、人狼は狂った人間を知らない。
狂った人間が占われて、人狼に襲われたりしたならば人狼は不利になる。
ならば嘘をついて表に出ることの方が、人狼には有利なはず。

彼女が人狼であった場合は、処刑を回避したと考えられる。
ニーナの処刑を希望していたのはヒューさん(ただし、彼はニナの霊媒宣言の様子を伺っていた)オードリーさんの2名。
(115)2006/09/09 21:28:10
踊り子 キャロル
ここから逆の発想で考えてみるわ。
昨夜占いの票を最も多く集めていたのはマエダさん。
私の視点で申し訳ないけれど、ニーナは偽者。けれど、人狼か狂った人間なのかは分からない。

狂っていた場合、マエダさんが人狼ならばニーナが三票目を入れる事はあまりにつらい。占い師として既に人狼は嘘をついている。
にも拘らず、最後の隠れている人狼を占わせようとするのは破滅的だ。

次に彼女が人狼である場合、やはり三票目にに仲間を入れることは致命的。
マエダさん以上に疑われている人物がいたのならばともかく、>>114の通り、マエダさんはあの時点で一番票を集めていた。
このことから、状況的にマエダさんはやや白いと私は考える。
(116)2006/09/09 21:28:45
踊り子 キャロル
オードリーさんに質問させて貰おうかしら。
>>2:140で霊媒師について、もしかしたら偽者を〜と言っているわね。この言葉の文脈から、貴女は霊媒の偽者がでないと考えていたと分かる。
けれど>>2:236で人狼サイドが役割と決めている、と答えている。
挙句、>>66で。貴女の考えはどうも矛盾しているわ。
どういう流れで変わっていったのかしら?
それを教えて欲しいわ。

[...はじっとオードリーの瞳を見つめた]
(117)2006/09/09 21:36:37
踊り子 キャロル
まぁ、この際だからはっきり言うけれど、貴女とニーナの間に、何かつながりがあるのでは無いかと私は疑っている。
貴女の>>2:140>>2:236の矛盾、ヒューの>>2:254の処刑希望先はニーナ(霊媒か否によってだったけれど)でありその後に、>>2:256での貴女のウェンの非霊媒宣言は白いとしながら役割分担への再度の言及。
そして>>2:268の貴女の処刑希望先もまたニーナ。人狼と言うものは、仲間を己の爪で殺すことは出来ないけれど、占いや処刑に仲間の名前を交えることで知らない振りをすると聞いたわ。
ただし、実際に仲間が占われたり処刑されないような場合に、ね。
処刑希望ニ票目に貴女がニーナにいれた事が、結構その状況に当てはまっているのよ。

貴女の言うとおり、人狼の間で既に役割分担がなされていたのならば、貴女がそれを指摘し、人狼ニーナが出て来てもおかしくはない。
嘘をつくと決まっていたのならば、貴女はニーナとの繋がりを隠蔽したのかもしれないと考えているわ。

[トントンと足踏みをしながら、くるりと背を向けた]
(118)2006/09/09 21:39:29
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルさん、奴にダンスは無理でさぁ。遠慮いたしやすよ。
2006/09/09 21:47:01
踊り子 キャロル
今日の時点で、まだ占われていない人間は6名ね。私は狼の潜伏先を減らしたい。
なので、見分けて欲しいのはソフィーだわ。
コーネが人狼に襲われたのは、彼が人間確定者だったから、守る力を持っていたから、もしくはその考えに脅威があったから。
のどれかだと思うの。
ゆえに、コーネが見分けて欲しいと言っていたソフィーに焦点を当ててみたわ。

処刑を希望するのはオードリー。
先ほど述べた理由で、ね。

守る人を温存する点、それと確定的に人狼・もしくはその従者かもしれない存在を墓下に叩き込むならば、処刑はニーナを希望する。
ニーナを処刑する事で、占い師が本物と狂った人間なのか、本物と人狼なのかが分かるもの。

[ゆっくりと髪をかきあげ、にっこりと微笑んだ]
(119)2006/09/09 21:57:04
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/09 21:57:49
踊り子 キャロル
ん…ラッセルがまだ来ていないのねぇ。道に迷っているのかしら?心配だわ。

[...は窓から外を覗き、辺りを見回したが、人影はない]

そういえば、メイちゃんはラッセルを気にしていたわね…何かノートを渡していたし。
学校のノートかしら?こんなところに閉じ込められていたら、授業の内容が分からなくなってしまうものね。
でも、ピリピリするのはいけないわ。こんな時こそ、冷静にいないと、ね。
これをあげる。少し頭がすっきりすると思うわよ?

[...はメイにハッカキャンディを渡した]
(120)2006/09/09 22:05:35
踊り子 キャロルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/09 22:05:52
踊り子 キャロル
[メイに飴玉を渡したのち、くるっと振り返って]

あら、マエダさん。遠慮することなくてよ!最初は誰でも初心者ですもの。
踊ってみれば案外楽しいかもしれなくてよ?ラウンドダンスならば結構簡単だし、お奨めよ。

[けらけらと笑いながらゆらゆらとルンバを*踊っている*]
(121)2006/09/09 22:07:12
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/09 22:07:16
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/09 23:03:00
美術商 ヒューバートは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/09/09 23:06:47
美術商 ヒューバート
[男は踊り子のルンバを眺めていたが、やがてゆっくりと立ち上がった。]

皆、なかなか考えがまとまらないだろうな。
私ももう少し・・・そうだな、宿屋で悩むとするよ。

[黒い外套を羽織り、宿屋へ*向かった。*]
(122)2006/09/09 23:09:31
学生 メイ
[ガチャ――。扉が開く音がすると、メイの姿があった。]

少し落ち着いたわ……。

ローズマリーさん、例え事務的に能力者を殺そうとしても、
1日に1人襲撃されるんだから、村人の中に潜んでいる
もう1人の人狼を絞れると思うんだけど…… どう思う…??

[...は、首を傾げて、ローズマリーを見る。]
(123)2006/09/10 00:11:16
学生 メイ
[...は、ヒューバートの意見を聞いて。]

………そうね。
もう1日だけ待っても、バチは当たりませんよね。
まだ能力者は誰も襲撃されていないんだし、
あの人達が同じ死体や人物を見たら、
人間だと、確定できるかもしれないしね。

では能力者を除いて、誰に投票するか考えてみる…。
(124)2006/09/10 00:19:45
学生 メイ
[...は、キャロルの飴を受け取ると。]

あ…… ありがとう。
おかげで、少しは頭がすっきりしました…。

最近、声の調子もおかしかったし…。
(125)2006/09/10 00:24:43
学生 メイ
[...は、ホワイトボードを取り出して。]

調査希望= ソフィー
処刑希望= マエダ

[...は、そう書き終えると。]

皆は、あの人の事、人間っぽいって考えてるみたいだけど、
マエダさん、喋ってるように見えて、実は推理は全然してないの。
私を希望に挙げたときだって、ヒューバートさんが言わなかったら
黙ったまま、私を処刑しようとしたんじゃない。
昨日のマエダさんは、調査の票が圧倒的に高いわね。
それも参考にして、調査から1つずらして、処刑を希望ね。

ソフィーさんを調査希望に挙げるのは、
キャロルさんも言ったけど、最後にコーネリアスが、
ソフィーを見分けて欲しいって言ってたの、信じる事にする。

[...は、ペンを置くと、満足そうな表情だ。]
(126)2006/09/10 00:36:09
学生 メイ
今日は静かね……。
私も、一休みしようかな。

[...は、椅子に腰をかけて、本を*読み始める*]
(127)2006/09/10 00:42:21
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 00:54:59
双子 リック
[疲れがたまっていたか、結局いつの間にかまた、眠ってしまっていたようだ。
少年は慌てて飛び起きると周囲を見回し、時計を見上げ……思ったよりも時が進んでいないことに気付く。
まるで今日は時間がゆっくりと流れているかのようだ。
それともまだこれも夢の続きなのか、あるいは眠ったと思ったのが夢だったのか……?]
(128)2006/09/10 02:36:05
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/10 02:39:31
流れ者 ギルバート
>>126 メイ
[小馬鹿にした笑いを押さえ込み]

…ふっ。
異な事を仰るお嬢さんだ。
ちったァ冷静に言葉を交わす事が出来るようになったみてェだが…。
御前ェ様が云っているのは投票理由であって奴を人狼と思うってェ内容には聞こえやしねぇ。
考えてる事を全て言葉にする必要があるんですかい?
奴が推理してない?頭の中でも読めるんで?考えてる内容を全て口にするなんてのはぁ馬鹿のする事だ、此処には人狼が居るんでやすよ?
そもそも、今更ァ其の理由を持ち出す事自体が合点のいかねェ話だ。奴はこれまでヒューの旦那に問われるまで一度として理論的な理由を云っちゃァいねェ。

嗚呼、忘れる所でやした。
昨日奴を調査希望する者が多いと奴が人狼なんでやすか?折角だ、理論的な回答を期待しやすぜ。
(129)2006/09/10 02:45:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[主を失ったリュートを胸に抱いたまま、ポツリと呟く。]

…そういえば、ラッセル君何処行っちゃったんだろう?
まさか、逃げようとして警察に…なんてこと、ないよね?
(130)2006/09/10 02:49:50
流れ者 ギルバート
[ローズマリーの声にラッセルの姿を改めて探す]

奴も脅かしやしたが…。
逃げるような腰抜けじゃァねぇと思いやすよ。
そのうち来やすよ、待ちましょうや。
(131)2006/09/10 02:52:41
学生 ラッセルは、いつの間にか、窓の外に佇み空を見上げながら呟いている。
2006/09/10 02:59:10
学生 ラッセル
[そうやって静かに佇んでいると、もうシャーロットもコーネリアスもいないことが嘘のように思えてくる]

でもあれは本当にあったことだ。
シャーロット先生へは僕だって投票した。
死に追いやった…
(132)2006/09/10 02:59:52
学生 ラッセル
[呟いてみても津波のように、罪悪感が押し寄せてくるでもない。
まだ実感がないからだと思いたかった]

いつか先生にごめんなさいって、心から言える時がくるかもしれない。
コーネリアスさんが居なくなってしまって、本当に悲しいって言える日も。
(133)2006/09/10 03:00:08
学生 ラッセル
でも今は…生きてて良かったって、自分が死なずに済んで良かったって思ってしまうこと、許して下さい。

多分僕はこれからだって、人の為なんかじゃなく自分のために、人狼を探すんだろう。

[それから目を瞑って、誰が人狼かについて考え始める]
(134)2006/09/10 03:00:17
学生 ラッセル
霊媒か…
見分けがつくとか言う人も、そして霊媒まで、二人づつ出てきた。

見分けがつく人も、霊媒だって一人しかいないって話なのに。

偽として名乗りを挙げた奴が何者か。
そんなの決まってる。

人狼だ。それから、人狼に協力する奴。
(135)2006/09/10 03:00:29
学生 ラッセル
協力する奴は、どういうわけが誰が人狼かわかる上に、協力するんだ。
ただの人間として、この場に存在しているだけのはずない。

絶対、能力があるとして表に出てくる。
そして人狼を庇うんだ。
人狼が、隠れやすいように。
隠れて僕らを殺しやすいように。

だとしたら、生きてる奴が人間か人狼か見分けがつく人としてと、既に死んだ者がどうだったか確認できる霊媒としてと、どっちとして出てくる?
(136)2006/09/10 03:00:48
学生 ラッセル
きっと、見分けがつく人として出てくるんだ。

死んだ者がどうだったか確認できる霊媒なんて、きっと人狼にとってどうでもいい。
そんな能力を持つ存在が完全な本物として確定しても、人狼にとって大して驚異とも思えないもの。

だからきっと、協力する奴は見分けがつく者として出てくる。
そして人狼を隠れさせたがると思う。
(137)2006/09/10 03:01:06
学生 ラッセル
こんな考え方してるから、見分けられる存在しての、ローズマリーさんとリックくんのどっちが本物であっても、偽者は協力する奴…
人狼の味方であるとしても、人間だと思うな。

そして今日二人になった霊媒師の中に、人狼がいるんじゃないかと思ってる。

ニーナ先生とキャロルさんのどっちが人狼に見えるかっていったら、僕は…ニーナ先生がそう見える。
(138)2006/09/10 03:01:20
学生 ラッセル
キャロルさんは、能力があると名乗りを挙げた者の中では四人目だったもの。

もし人狼に協力する奴が四人目で出たとすると、そんな風にわざわざ出てくることで、能力があると名乗りを上げた者の中に必ず一匹の人狼がいることをバラしてしまったことと同じ意味だ。

キャロルさんが人狼に協力する奴ならもう黙って潜んで、「どうせ三人しか出てこなかった中の能力者の偽である一人は、協力する奴に決まっていて、人狼はいないだろうから処刑する必要はない」って主張することで、陰ながら人狼を守った方が良さそうなもの。
(139)2006/09/10 03:02:02
学生 ラッセル
同じように、人狼が四人目でわざわざ出てくる必要…
それも、霊媒師でなくて見分けがつく奴が一人しか出てこなくて、正体を暴かれる脅威に晒されそうだからという状況ならともかく。

別段、確定したところで脅威にもなりそうにない霊媒師としてわざわざ人狼が表に出てくるよりは、そのまま隠れていたらいいと思う。

キャロルさんなんて特に、昨日だって一昨日だって、疑ってる人いなかったでしょう。
人狼だとしたら、凄くうまい人間として潜むのがうまいと思うもの。
そのまま隠れていると思う。
(140)2006/09/10 03:02:20
学生 ラッセル
そういう消去法で、僕はニーナ先生を人狼だと思ってる。

シャーロット先生が黙り続けることで皆から疑われて、そのまま死んでしまいそうなそんな状況で、どんなに望まれても霊媒師が名乗りを挙げなかった時…

もしかしたら人狼は、シャーロット先生が霊媒師だろうかと想像して、今なら成り代われると…
決して人から疑われない、能力ある存在としての地位を確かにできるんじゃないかと思って冒険に出て、それがニーナ先生だったんじゃないかという考えも、同時に生まれてしまってる。
見分る対象になっちゃうことからの回避って意見にも、なるほどと思えるところがあった。

当然、こんなの間違いで、本物だって可能性もあるんだろうけど。
(141)2006/09/10 03:02:55
学生 ラッセル
それでも処刑の希望は、ニーナ先生…
いや、殺したいと願う相手に先生だなんて、偽善かな。

僕の処刑の希望は、ニーナだ。
(142)2006/09/10 03:03:09
学生 ラッセル
見分けがつく人に見てもらいたいのは…
こんな希望って構わないかな。
僕はもしかすると決して、メイさんを疑えないかもしれない。

人狼にとって脅威な見分けがつく人は、きっといつか…
…いつまでも、無事でいられるかわかったもんじゃない。

この集会場から見分ける力が失われた時、僕らはひたすらに処刑する対象について考えることになるんだろう。
(143)2006/09/10 03:03:29
学生 ラッセル
その時きっと僕は、メイさんだけは希望できない。
皆が希望したら、止めてしまうかも。

でもそんな僕だって、一番大事なのは僕自身の命。
たとえメイさんが人狼でも、彼女に殺されてしまうなら本望だなんてこれっぽっちも思えない。
生きたい。できればメイさんが無事なまま、僕も死にたくない。

だから僕はメイさんを人間だと思ってるけど…
そしてそれは、もし彼女を見て、人狼だと言う能力者がいたらそっちを偽者だと考えてしまいそうなほどだけど。
(144)2006/09/10 03:03:47
学生 ラッセル
できるだけ早く、見分けがつく力があると名乗りを挙げた人達が無事なうちに…
それをはっきりさせたい。

僕の見分けて欲しい希望は、メイさん。
(145)2006/09/10 03:04:16
学生 ラッセルは、呟き終わるとそれらの考えを纏めてボードに書く為、広間の中へ
2006/09/10 03:04:56
双子 リック
[ひとまず頭を整理し、眠る前に聞いていた話を考える]

ええと……キャロルさん、が、死んだ人の魂を見分けられる人かも知れないって……

うん、昨日の感じだと……キャロルさんは、そんな危険な立場じゃなさそうだったから……
隠れてても平気かなって思っても、不思議じゃない……ニーナ先生と同じで……

もし、キャロルさんのほうが……嘘を、ついているとして……
人狼に、協力しているだけの人だったら、昨日さっさと名乗っちゃってもよかったし……
隠れていようと決めてたなら、隠れたままで……無理にでてくる必要、なかった気がする……

だから、本当に見分けられる人、か……おおかみ……たぶん……

[だんだん声が小さくなっていく。
皮肉にもこれである意味対等の立場となり、キャロルが自分を見ていて感じていた気持ちが少し、理解できたように思えた。
同じ気になる存在にしても、『たくさんの狼候補の中の一人』と、『敵か味方か半分半分』の、それも自分の生死を明確に左右しかねない力を持った者では、大違いだ]
(146)2006/09/10 03:06:14
流れ者 ギルバート
[ラッセルが灰って来た事に気付き]

腹ァ括ったか?
(147)2006/09/10 03:06:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 03:11:07
学生 ラッセル
一応ボードに希望を書いておいたけど、>>2:70上act
わかりにくかったか…。

僕は一応、見分ける対象にメイさんを希望したんだ。>>2:60

[入るなりボードに直行し、手早く呟いてまとめた考えを羅列して書き、そのように思い出したかのように付け加えている。 >>114



ボードに向かったまま顔だけ振り返って、ギルバートに対し薄く笑うと]

腹ァ括ったか?って何。
僕はここに最初に集会場に入って来た時から、いつだって腹を括ってる奴だったでしょ。
(148)2006/09/10 03:15:44
流れ者 ギルバートは、…そうだったな。とラッセルに頷いた。
2006/09/10 03:17:17
双子 リック
[曖昧なままの記憶を揺り起こそうとして……ふと自分が既にもう、同じようなことを喋っていたような、奇妙な既視感を覚える。
だが気のせいだろう。自分は朝起きて、ヒューバートの話を聞いてキャロルが名乗ったことを知って……その後、何の話もしていないはずだ。
誰かが話していたことが、自分の考えに近かっただけなのだろうが……不思議な同調を感じるあれは、誰の声だったのだろう……?]>>146>>90
(149)2006/09/10 03:21:36
学生 ラッセル
…いやにしおらしい。

[人を小馬鹿にした笑いを向けてくるでもなく、頷くギルバートに意外そうに目を見張りつつ、考えを書き終わったペンを置き、ボードから離れる]

いつもみたいに性格の悪い笑い方で否定されたって、今投げるものはペンくらいしかないのに。
(150)2006/09/10 03:22:43
流れ者 ギルバート
[含み笑いを堪えきれずに少し笑って]

何でェ。馬鹿にされてェならその様にいたしやしょう。
御前ェ様の希望だ。
怒るんじゃねェぞ?
(151)2006/09/10 03:26:04
学生 ラッセル
[歩いて交換日記の置かれた机の前に来てそれを見ると、
人狼探しにささくれ立つ気持ちを忘れられるようで少し微笑む。
ページに記入する文章に迷いながら、書き始める]

『メイさんへ
 ラッセルです。確かに驚きました。でも謝らないでください。
 それ以上に、嬉しいという気持ちが生まれたから。
 こんな時に、それもここにいる以上、僕らは互いにも疑い合う
 関係なのに、もしかしたら親睦を深めるのもおかしな話かもね。
 でも僕は、交換日記をつけてみようと思います。
 実はこんなのって初めてで、何書いていいかわかんないけど。
 でも僕と仲良くなりたいと思ってくれて、ありがとう。
                              ラッセルより』
(152)2006/09/10 03:32:58
学生 ラッセルは、いつものマエダの声が聞こえ、自分の書く交換日記から顔を上げる
2006/09/10 03:33:46
双子 リック
[目の前の、年上の男性二人の会話をなんとなく眺めながら]

覚悟、だよね……

別にいいよ、ボクは……道具でいい……
最初から、使い捨ての……そのために、ここにいるだけで……

必要にしてもらえる……誰かが助かるなら……自分を護るほどの力はなくたって……嬉しいから……

そうだけど、でも、だから……もうちょっとだけ、時間がほしい……
生きてたい……少しでも残したい……意味を……役目を……消えちゃう前に、ちょっとでも……

[そういえば朝は、女性二人がやっぱり何か……生きるか死ぬか、命の使い方について、話し合っていたような気もする……]
(153)2006/09/10 03:34:22
学生 ラッセル
馬鹿にされて黙ってられるほど、僕は人が良くないって知ってるだろうに。
怒らないって約束はできないな。

でもその調子のあんたが、あんたらしいわ。
(154)2006/09/10 03:35:20
流れ者 ギルバート
[ラッセルが書いているモノに関しては敢えて触れないで置こうと思いリックに視線を向ける]

覚悟…でやすな。
(155)2006/09/10 03:38:14
学生 ラッセル
[...は少年の道具でいいと言う、か細い声で
ようやくその存在を知り、顔を向けた]

道具でいい、か…。
最初から使い捨てだの、そのためにここにいるだけだの、否定してあげるのが本当なんだろうね。

君みたいな小さい子が、どんな覚悟でそれを言うのか…
想像するだけでぞっとする。

…でも悪いけど僕はまともな大人じゃないから、それを否定できないよ。そう思ってる。その通りだって。

少なくとも霊媒師よりは利用する価値のある、僕らの…いや、僕が助かるために利用価値のあるうちは使える道具だって。

[さすがに目を合わせることはできずに淡々と言う]

でも安心しなよ。もうちょっとだけどころか…
僕は君が偽でも、どちらかと言えば協力する奴だと思ってるから、処刑したいとはあんまり思ってない。
放っておけばいいと…思ってる。
(156)2006/09/10 03:43:59
双子 リックは、ふたりの心遣いを感じて、ゆっくりと頷いた。
2006/09/10 03:48:45
学生 メイ
[パタン――。メイは、荒々しく本を閉じた。]

本に集中もできないわよ、乞食以下のハエが五月蝿くて。
黙ってるより、考えている事を言われた方がずっといいわ。
理由も無しにいきなり投票されるなんて、最低の行為よ。
思ったこと全てを言う奴は馬鹿、とか言ってるけど、
何も言わないで人を死に追いやるのも、どうかと思うけど。

貴方とは、一生話が合わないみたいね。
まぁ貴方みたいな貧乏神、こっちからお断りだけどね。

[...は、そう語って、鼻で笑う。]
(157)2006/09/10 03:53:49
学生 ラッセル
[ソファーに腰を沈めた...は、荒々しいメイの態度と、ギルバートととの険悪さの感じられる関係に少し驚き、二人の顔を交互に見ながら様子を見ている]
(158)2006/09/10 03:58:29
双子 リック
自分で自分の身を護れるほどなんて……強くないから……
それでも、だれかを……みんな居なくなっちゃうのなんて、もういやだ……

[頭にこびりついている言葉……“逃げなさい”“死ぬな”……自分を置き去りにして、いなくなってしまった人たちの……
長らく怨みにさえ思っていた、あの呪いの言葉に込められた、本当の意味が、少しだけ理解できてきたような気がした]
(159)2006/09/10 04:00:00
学生 メイ
[...は、ラッセルの希望を聞いて、頷く。]

うん…… うん…… 分かったよ、先輩の気持ち。
私が調査されても、先輩を絶対に恨まないよ。
それに私が人間だと分かったら、先輩に認めてもらえるし。
私は、そっちの方が、不安がなくて、いいです……。
先輩に、1%でも疑われるよりも、ずっと…。

[...は、ふと気づく。]

そうだ…。もし今日、能力者を殺すのが駄目になったら
先輩は、一体誰を処刑しようと思ってるんですか…??

もしかしたらヒューバートさんが、そう言うかもしれないし。
でも能力者を処刑するのなら、私も先輩と同じ意見。
やっぱり現状では、あの女が一番怪しいところですね。
(160)2006/09/10 04:01:08
学生 メイ
[...は、先日の投票で落ち込んでいたラッセルを思い。]

私も、シャーロット先生に投票、しました。
大丈夫…… 先輩は、何1つ悪くないんですよ。
全てはあの女が悪いのよ。私達を助けなかったから。

先輩は、いつも、いつもいつもいつも正しいわ――。
そして私は、先輩を、ずっと信じ続けます…。
貴方は、絶対に悪くない。だからそんな事考えないで。
あんな愚かな人の為に、悲しい思いするなんて。

――――無駄ですよ。
(161)2006/09/10 04:10:02
双子 リック
あの綺麗なお兄さんも、シャル先生も……もういないんだね……

[ふと外を見ると空はいつしか分厚い雲に覆われ真っ暗で、冷たい風が吹き、遠くで虫が鳴く声が聞こえ……

ちくたくとゆっくり時を刻み続ける針の音。
大時計はまだ昼を指しているのに、その静けさはまるで、*真夜中のように感じられた*]
(162)2006/09/10 04:10:31
学生 メイ
[...は、小さくため息をついて。]

でも、コーネリアスが死んだのは……。
残念でしたね、あの人、人狼に――。

もう、聞けませんね、あの人のくだらない話……。
(163)2006/09/10 04:12:42
学生 ラッセル
[自分にかけられた声の調子が普段の見知ったメイだったので落ち着いて頷き、答を返す]

うん…、今日能力者を殺すのが駄目になったら…

[言い淀み、リックを見て眉を寄せるが]

残る5人の中で一番疑う者を処刑するべきだったら、僕はウェンディちゃ…ウェンディがそうかな。
どこがというわけじゃないんだ。
はっきりとした理由があるわけじゃない。

ただ、マエダさんの態度が処刑され疑われたくないはずの人狼のそれに見えない。しょっちゅう他人に突っかかって、目立って、人におもねない。こう言っちゃ何だけど、自分から嫌われたがってるみたいだ。

[...はどうしてウェンディを希望するかの理由を続ける]
(164)2006/09/10 04:15:38
学生 ラッセル
オードリーさんに対して、どうしてあまり人狼に見えないのか…
確か、メモを使ってでも能力のある者の名乗りについて、人間に有利に進めようと提案したあの姿勢が、生き延びるための人間の努力に見えた…そういう記憶からだと思う。

メイさん、君のことを僕は何だか疑えないし、残るはソフィーさんとウェンディなんだけど…

もし僕が人狼で化ける奴を選べるなら、どうしても守りたくなる子供、素直で可愛くて人を思いやって…到底、疑いなんかかけにくいウェンディに化けたい。
そういう…大した根拠のない理由からなんだけど。
(165)2006/09/10 04:16:32
流れ者 ギルバート
[明らかに見下した口調で]

何も言わないで人を死に追いやる…。
人で?奴は御前ェ様を人狼と思っておりやす。

嗚呼、投票するのに理由を云って欲しければ昨日云わなかったのはなんででやすかね?
(166)2006/09/10 04:16:56
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 04:17:13
流れ者 ギルバート
[呆れた口調になり]

所で、人の死について語るならァ。

手前ェで投票して死に至らしめた人間が居ると云う業を背負って生きな。
其れが出来ねェってェなら御前ェ様に投票する権利はねェ。
(167)2006/09/10 04:20:52
学生 メイ
[...は、ギルバートを睨み付けて。]

……いい加減腹立つわ、乞食のくせに、偉そうな態度。
私の事、人狼だと思ってるの?なら訂正してあげる。
何も言わないで、人と動物を死に追いやらないで下さい。

あの日はまだ、アーヴァインさんが死んだだけだから、
勘だけで動くしかない場合もあるでしょう。
でも、私達がここに閉じ込められてから、随分経つわ。
なのに理由を言わないで投票する貴方が疑問だったのよ。

………理解、できる……??
(168)2006/09/10 04:21:47
学生 メイ
[...は、いまにも噴火する様子で。]

五月蝿い!!!!! 貴様、綺麗事言うな!!!!!!!
私が投票してその人が死んでも、仕方の無いわ!!!!
だって、そうしないと、私が危ないんだもん……。

………もう先輩と一緒に、お喋りとか、できないもん…。

[...は、そう*呟いた*]
(169)2006/09/10 04:25:50
学生 ラッセル
[シャーロットに対する投票について、自分を慰めてくれるメイをじっと見る。

無条件に全てを肯定してくれるかのようなその言葉は嬉しく…
しかし...の目に、自分へ接してくれる態度とは逆に、亡くなった恩師、それも人間だったとはっきりしたシャーロットを悪く言えるメイの姿が映っている。

冷たくも感じられる声の調子、それは...の認識するメイの像からぶれたもので、ぞくっとしながら暫しの間言葉を返せなかったが]

そう、かな?
うん…シャロ先生が悪かったかどうかはわからない。
愚かな人とも、思えないけど。

でも、そう、だよね…
僕は悪くない。そのはずだ。ただ、生きたかっただけ。
あ…ありがとう。
(170)2006/09/10 04:27:11
学生 ラッセル
[しかしメイのコーネリアスの死を悲しむ様子にはすぐに頷けた]

そうだね…。

黙ってればどこか王子様っぽくもあったのに、話し出すととぼけたところもある…面白い人だった。

[今日だって生きていれば女の子と軽い調子で喋ることもしていたろうにと、ぼんやり思い出す]
(171)2006/09/10 04:31:54
流れ者 ギルバート
[明らかに嘲笑と取れる笑いをし]

疑問に思うなァ理解しやしたがね。
其れで奴が人狼であると?

綺麗事?投票に理由を求めるなら自分の投票の重さってェのを理解してねぇとなぁ。

御前ェ様のは只の我が儘だ。
例え人間だとしてもな。

奴を処刑したいので在れば投票何てぇ手順はいらねェ。
得物用意してやりやすよ、御前ェ様自身の手で奴の命を絶てば良い。今回に限っては抵抗しねぇで置きやしょう。

出来るってぇなら殺りな。

[最後の一言だけ低い声で冷たく言い放つ]
(172)2006/09/10 04:31:55
学生 ラッセル
[...は二人のやりとりに口出しもできず、ギルバートの自分で投票して死に至らしめた人間が居るという業を背負って生きろという言葉が、メイだけに向けられたようには思えず耳を塞ぎたくもなった。

しかしメイの激昂しながらの返答に驚きつつも、己も正統化されたように感じてほっと息をつく]

そうだよ、背負って生きろだなんて…
僕らは、人間ならある種被害者じゃないか。
そして、本来警察がやるべきことまで代行させられてる…

罪のない住人に肩代わりさせたと、業を背負って生きるべきは彼らで…僕らは、僕は仕方ない。
殺されるくらいなら、それから逃れるために人狼と疑う者を殺すための票くらい、入れる。

それが間違ってようと…何も最初から人間を殺してやろうと、わざと間違ったわけじゃない。背負う必要なんか…
(173)2006/09/10 04:43:55
流れ者 ギルバート
[ラッセルの言葉に強い口調で]

無いって云うんで?

[それ以上は語らずに*黙った*]
(174)2006/09/10 04:45:46
学生 メイ
[...は、笑顔を見せたが、その顔は快感に満ちていて、不気味だ。]

優しいね…… 先輩、優しいね……。
あんな人でも、先生だから、尊敬してるんですね…。
偉い…… とても偉い…… 私も、貴方を尊敬します…。

そう、あの時はすっごいむかついたけど…。
今になったら良い思い出。面白い人……、だったね…。

[...は静かな口調で喋りだす。]
(175)2006/09/10 04:46:46
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの冷たい一言に驚いてソファーから立ち上がる。
2006/09/10 04:48:13
学生 ラッセル
…何言ってんだよ、あんた!
馬鹿じゃないのか?
あんたがどういう世界の住人か知らないが、そんなこと普通の人間ができるわけない。

メイさんだって別に、あんたを殺したいわけじゃないだろうさ!
そうだろ?
皆、人狼だって疑ってる者を、排除したいだけだよ。

それをそんな風に…ほんと、訳が分からない。
どうしてわざわざ獲物用意してやるだの、今回に限っては抵抗しないから自身の手で命を絶てとか言うんだ。
子供じゃあるまいし!

疑われて怒ったなら、ただ反論するだけでいいじゃないか。
冗談でも言わない方がいいことくらいわかるだろ!
(176)2006/09/10 04:50:00
学生 ラッセルは、しかし強い口調でマエダに問われた事には答えず顔を背けるだけ。
2006/09/10 04:51:45
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 04:52:56
学生 メイ
[その幸せは一瞬で、ギルバートによって崩れた。]

貴方、理解してないわ。自惚れないで……!!!!
人狼として怪しいと思うから、投票したんじゃない。
理由を言わず、墓穴を掘らない態度として私は判断した。

上等よ、私だって、例え貴方が人間でも、認めないわ。
そうやって綺麗事言っても、貴方自身は醜いままだから。
先輩に学んだら……?? ちょっと大人として、駄目ね。
ああ、それとも、大人だから、そんなに汚らわしいのね。
(177)2006/09/10 04:55:11
学生 メイ
[...は、少し黙って。]

え………。
なんで私が、貴方を殺さなきゃいけないのよ。
……警察の人に、やってもらうわ………。
貴方の処刑が決まったら、真っ先に警察が連れていくの…。

[...は、冷たく、低い声の彼に、少々戸惑って。]
(178)2006/09/10 04:55:25
学生 メイ
[...は、戸惑いを隠せず。]

ねえ、先輩…… 酷い、この乞食、酷い……。
メイにね、人殺し、しろなんて言ったの。

酷いよね……?? 酷すぎるよ……。
メイはまだ15歳なのに、あんな事、言われた……。

[...は、ラッセルを怯えた目で、ずっと見つめる。]
(179)2006/09/10 04:58:12
学生 ラッセル
[...はコーネリアスの思い出を静かに喋り出すメイの笑顔に、何か不気味なものを感じる自分に気付き、しかし理由もわからず不気味だなんて思うべきではないと、態度には表さないように努力している]

さあ…どうかな。
死んでしまった二人を見て…そりゃショックもあったけどそれ以上に、僕じゃなくて良かったなんて思ってしまったくらいだから、優しいって言葉はあてはまらないよ。偉くもない。
尊敬なんて、してくれなくていいからね。

メイさんは…シャロ先生のことはそうでなくても、コーネリアスさんの事は嫌いじゃなかったんだね。

[共感できる部分には頷きながら、続く言葉を黙って聞いている]
(180)2006/09/10 04:59:31
流れ者 ギルバート
[仕方なく口を開く]

おい、餓鬼共。
いい加減状況理解しろってェのが未だ解らねェか?

手前ェで直接手を下してねェだけでやってる事は一緒だろ?違うか?
これでも解らねェってェなら御前達二人と交わす言葉はねェ。
(181)2006/09/10 05:01:32
学生 メイ
[屑、屑、屑野郎――!!!! よくもそんな事が言えたな!!!
メイはまだ学生なのに、子供なのに。最低だよ!!!!!
お前なんかさっさと警察の銃を餌食になればいいわ、はハは。
そしたらお前の下品な墓に、下品な花束を添えてやるわよ。
さぞお似合いでしょうね、下品な貴方には、特に、ね……。]

ひどい……
……ひどいよぉ…… 先輩……。

[死ねよ――。死ね、死ね死ね、死ね、死ね。
乞食、社会の屑が。とっとと死にさらせ。死ね、死ね!!!]
(182)2006/09/10 05:02:42
流れ者 ギルバートは、「ついかっとなっちまったな、らしくもねぇ…」小さなく呟いた
2006/09/10 05:02:54
学生 メイ
[...は、ラッセルの言葉を聞いて。]

………別に……。
……コーネリアスの事は、好きでも、嫌いでも……。

[と、下を向きながら、囁いた。]
(183)2006/09/10 05:04:28
学生 メイ
[...は、口を出すギルバードに向けて。]

……うっるさいなぁ……!!!!
分かってるよ、そのくらい………。

でも、そんな事、できるはずないじゃん……!!!!
先輩だって、私と同じ、綺麗な環境で育ったから、…無理だよ…。
なら貴方がやりなさいよ…。得意でしょ、貴方は……。

汚れた人は、汚れた行為も、ちゃんと出来るでしょ……??
(184)2006/09/10 05:07:32
学生 ラッセル
[怯えた目で見てくる今のメイにさっきのような不気味さはなく、年相応に殺せと言われた言葉に戸惑う少女にしか見えない]

気にしちゃだめだよ…
メイさんがマエダを疑ってるとしても、本当にその手で殺す必要なんかない。僕らがするのは投票だけさ。

[大丈夫というようにメイに頷いてから、少しギルバートに睨む目を向ける]

たぶんあの人、すっかり立派な大人の顔してまだ子供みたいなところがあるのさ。
言ってる内容は……時々、正しいと思えることを口にしてる時もあるみたいだけど、その言い方が度を超えてたりもして、それがさっきのような発言に繋がるんだ。

大丈夫。今日も誰を処刑することになるとしても…それは…警察が…やってくれるから。
(185)2006/09/10 05:07:45
学生 メイ
[チャンス――。今よ、メイ。勇気を振り絞って――!!!]

せ、先輩………。
私…… こわいよぉ…… マエダさんが…。
いつもね、いつもメイの事、虐めてくるの……。

[...は、そう言うと、ラッセルの片腕に、抱きつく。
そしてギュっと彼の腕を締め付けて、上目で彼の瞳を見る。]

…………怖い、メイ、今すっごく怖いの……。
(186)2006/09/10 05:13:29
学生 ラッセル
違うよ!一緒じゃない…

[状況を理解しろと諭すギルバートに目を剥く]

理解しろなんて言うな。
直接手を下してないだけでやってる事は一緒だとか言うなよ。

違うよ全然。喜んでやってることでもないし、僕らは被害者で、仕方ないじゃないか。

[理解すればその事実に押し潰されそうでもあり、大きく首を振りながら考えないことにした]
(187)2006/09/10 05:14:25
学生 メイ
[...は、ラッセルの腕を握り締めながら。]

はい…… あんな人のいう事、気にしません…。
大体私、そんな事、できません……。
私達は投票をするだけで、それだけで、いいんです…。

ええ、子供っぽいですよね…… 子供より子供っぽい大人…。
さっきの発言も、あの人らしい発言ですよ……ね…。
…私は、ちゃんと投票します……。警察の処分を、信じて。

[...は、ゆっくりと目をつぶる。]
(188)2006/09/10 05:18:29
学生 ラッセル
大丈夫…
いつも周りに人がいる所に居るようにして、二人だけの状況を避ければ、虐められてもきっと助けてもらえる。

今は僕がいるし…そんなに怖がらなくても大丈夫だから。

[ギルバートに背を向け、腕に抱きつき見上げるメイの目を見ながら頭を撫でて、落ち着かせようと努めて集中することで同時に、自分も*落ち着こうした*]
(189)2006/09/10 05:21:53
学生 ラッセルは、しかしゆっくりと目を瞑るメイに少し動揺し、
2006/09/10 05:23:41
学生 ラッセルは、あやすように抱きしめ背を叩くに*留めた*
2006/09/10 05:24:07
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 05:26:27
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 05:27:23
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/10 05:27:25
学生 メイ
嬉しい……。
先輩が私を助けてくれるなんて…… 頼もしいです…。
私もあんな虐めに負けないように、頑張ります…。

ありがとうございます… 嬉しいです、先輩……。

[...は、頭を撫でられながら、不気味な笑みを浮かべる。
私の、最高の、白馬の王子様――。メイは、そう*思った*]
(190)2006/09/10 05:27:36
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/10 05:27:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 05:32:38
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 05:35:56
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 05:49:59
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 05:50:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/10 05:52:27
未亡人 オードリー
[疲れていた・・・アーヴァインによって集会所に集められてから まだ3日目だというのに・・・]

いつものように身支度をすると 集会所へ向かった。

付けねらう警察からの銃の脅威から逃げるために・・・
死ぬべきものを選ぶために・・・
狼達の餌となるために・・・

自分が生き残るために・・・
(191)2006/09/10 07:00:36
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/10 08:59:20
美術商 ヒューバート
−宿屋−

[男は女将に事情を話し、主を失った部屋に入った。
旅慣れた者らしく、荷物は少ない。枕が床に落ちているのは寝相が悪いからだろうか。男は薄く微笑んだ。

手早く演奏家の荷物をまとめ−−男はしばし考え込んだ。
演奏家の家族なぞ、誰も知らないだろうし・・・彼女に任せるのも躊躇われる。]

・・・教会か警察が妥当、か・・・。

私の荷物も、処分を頼んでおいた方がいいな。遅かれ早かれ・・・

[誰も聞いてはいないが、それ以上を口に出すことはしなかった。]
(192)2006/09/10 09:45:58
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/10 09:50:55
美術商 ヒューバートは、自室に戻り、荷物を整理し・・・手紙を書き始めた。
2006/09/10 09:51:53
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/10 10:12:49
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/10 10:43:07
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/10 10:48:16
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/10 11:01:06
美術商 ヒューバート
−宿屋・2階一番奥の部屋−

『私ことヒューバート・ロックウェルが死亡した場合、所持品は以下のように処分願います。

ルビーのチョーカー:トランクに入っています。これはクリステンセン夫人に。
『幸せになろうと努力する貴女は美しい。』とお伝えください。

銀のナイフ:私が身につけています。これはリックに渡してください。

他の所持品には、幾つか禁製品がありますので、この処分は警察にお任せします。
残りは教会に寄進してください。よろしくお願いします。

                    − Hubert Rockwell −』
(193)2006/09/10 11:15:02
未亡人 オードリー
-集会所-
[ドアが重くなかなか開かなかったがやっとそのドアを開けて中に入ると
ピンク色の交換日記を お互いにひしと手に握り 見つめあう 若いカップルの姿が目に入った]

(194)2006/09/10 11:16:50
美術商 ヒューバート
[男は書き上げた手紙を何度も読み返した。
もっと気の効いたメッセージが思いつかないだろうか・・・・・・いや、辞めておこう。きりが無い。
夫人も少年も、下手な言葉を重ねなくとも、きっとなにかを感じてくれるだろう。]

・・・他の皆にもなにか贈る物があれば良かったんだが、生憎持ち合わせていなくてね。

[呟き、手紙に封をする。荷物をまとめたトランクの上に手紙を置き、*部屋を出て行く。*]
(195)2006/09/10 11:18:53
未亡人 オードリー
そばで渋い顔をしている前田から 完結でだが分かり易い経過を聞き ホワイドボードに書かれていることなどを確認した
(196)2006/09/10 11:19:10
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/10 11:20:22
未亡人 オードリー
>>104
ヒューバート コーネが狙われた理由か・・・。あたしは一番狙いやすかったからとしか考えてなかったわ。
確かに霊媒師はニーナさんひとりしか名乗り出ていなかったから護られている可能性は高いけど・・・やはり占師を失ってしまうのは今の私達にとって大事だと思うの。だから護る人が占い師を護っている可能性もあると思うし・・・
狼は護る者に邪魔されて人を食らうのを失敗するのを恐れたんじゃないかとおもっていたわ。
ただヒューの発想は面白いはね 後から良く考えてみるわ
(197)2006/09/10 11:24:31
未亡人 オードリー

[そして 自分が何気なく使った 狼が恐れる という言葉に]

そうよ、狼たちは私達よりももっと恐れているかも
自分達の見にくい姿が表に晒される事を

[なんとなく力が湧くのを感じた]
(198)2006/09/10 11:27:04
未亡人 オードリー
>>126メイ
溜息をつくように。あなたは聡明だと思うのだけど・・・まったく 女の子らしいというか・・・なんというか・・・
その投票理由は 前田さんじゃなくても 一言言いたくなるかも
誰かもいわれていたけれど 貴女はの冷静さと感情ギャップが激しくて・・・あなたの本当の姿を見えなくさせている気がするわ。

[本当の貴女は素直で傷つきやすく臆病な女の子なのかしら?それとも?]
(199)2006/09/10 11:29:26
未亡人 オードリー
えっと
>キャロル あたしが狼だったら ニーナ吊とか言わずに静かにシャロ処刑にするか。もしくは非霊能者したからという理由でウェンを希望する方が自然だと思うけど。
あと
>>114 私は占いはヒューを希望してるわよ。訂正かしててね
質問>>117については後からゆっくり答えるわ
(200)2006/09/10 11:30:39
未亡人 オードリー
能力者はひとりずつ偽者が現れたのね。
能力者の中に狼が1匹。残り6人のうちに1匹隠れている事になるのね。

ローズマリーとリックはやっぱりどちらが本物かわからないわ。
どちらも本物かもしれないし 偽者の場合。ローズはどちらかというと狼。リックはやっぱり様子を見ていた雰囲気があるから、協力者狼どちらでも不思議じゃないと思ってる。
(201)2006/09/10 11:39:32
未亡人 オードリー

キャロルとニーナだと・・・どちらが偽者なのかしら?
私もどちらかというとニーナが狼の気がするわね。処刑希望で名前を言った後すぐに名乗り出てきたし・・・
キャロルが狼だとしたら 名乗り出ない方が良さそうな気がするの、キャロルはどちらかというと皆から信用される気がするから、隠れていた方がいいと思うのよね。
(202)2006/09/10 11:43:05
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