人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1828)嘆きの河のほとりで : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

酒場の看板娘 ローズマリー は、新米記者 ソフィーに投票した
双子 リック は、美術商 ヒューバートに投票した
双子 ウェンディ は、新米記者 ソフィーに投票した
新米記者 ソフィー は、酒場の看板娘 ローズマリーに投票した
踊り子 キャロル は、新米記者 ソフィーに投票した
未亡人 オードリー は、流れ者 ギルバートに投票した
学生 ラッセル は、双子 ウェンディに投票した
流れ者 ギルバート は、酒場の看板娘 ローズマリーに投票した
美術商 ヒューバート は、新米記者 ソフィーに投票した

新米記者 ソフィー は、村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、双子 ウェンディ、踊り子 キャロル、未亡人 オードリー、学生 ラッセル、流れ者 ギルバート、美術商 ヒューバート、の8名。
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/12 01:33:00
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/12 01:34:26
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/12 01:36:22
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/12 01:37:02
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/12 01:37:06
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/12 01:37:11
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/12 01:40:34
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/12 01:43:33
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/12 01:44:20
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/12 01:44:43
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/12 01:45:34
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/12 01:46:52
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/12 01:47:19
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/12 01:49:41
酒場の看板娘 ローズマリー
ラスくん…。

[また昨日のようになるような気がして、
立ち上がり傍に行くと、急いでその手をとった。

彼の答えに、ペンダントは静かに揺れる。]

良かった、ラスくんも…

[その瞬間に訪れる暗闇。]
(0)2006/09/12 01:49:50
酒場の看板娘 ローズマリー
[ただ、しんと静まり返った闇。
握った手が、するりと抜けて、思わず血の気が引く。

明かりがつくまでの数分が、なんと長い事だろう。]
(1)2006/09/12 01:51:11
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/12 01:52:12
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/12 01:53:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[そして、まるで夜が明けるように、天井の照明が光を取り戻す。

思わず部屋の中を見回す。

あるかもしれないと思った血だまりは、そこには無くて。]

…ヒューさんは!?

[つい数分前に出て行った姿を思い出す。
まさか、外で?]
(2)2006/09/12 01:54:39
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/12 01:55:42
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/12 01:56:03
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/12 01:57:29
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/12 01:57:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[思わず、外へ駆け出した。]

…ヒューさん。

[道の向こうで、今来たらしい警官と会話をしている後姿。
彼も、無事。

今日は誰も死んでない?]
(3)2006/09/12 01:58:28
酒場の看板娘 ローズマリー
[警官たちはそのまま集会所に入っていくと、昨日と同じように箱を開けて読み上げる。

既に覚悟が出来ているのか、ソフィーは静かに彼らと共に出て行った。]
(4)2006/09/12 02:00:48
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/12 02:01:58
双子 リック
[いつもの暗闇がやってくる……また誰かがいなくなる……
もしかしたら、また、目の前で……昨日のあの恐怖が、胸に押し寄せるのをこらえ、目を離さないように、彼のほうを追いかけた。
いい加減に慣れてくる、不思議な感覚……世界が暗転し、赤く染まりかけて……]

あれ……?

[何もおこらない……起きないが……確かにゾクリとする、あの視線は感じた。
正面にいればわかる。その確信はある。彼じゃない。
それに……ラッセルさんの影はひとつだ。
あの赤い影はどこから……振り向こうとした瞬間、世界に光が戻る。もう、どこにも気配はない]
(5)2006/09/12 02:12:01
双子 リック
ラッセルさんは……人間だよ……

[周りの歓声を聞かずともわかる。何事もなかったのだ、今日は。
また辛いことが起きる……もしくは自分に降りかかるかもしれない……覚悟を決めていただけに、拍子抜けだった。
いつにない安心感を抱え、夢の中へ落ちていく。
だからって、残酷な現実が否定されたわけじゃない。朝起きればまた、誰かの訃報に*泣くのだろうけれど*]
(6)2006/09/12 02:14:25
踊り子 キャロル
[重い夜に支配される森を、一人の女がとぼとぼと歩いている]

耳元を走り抜ける風の音…まるで劈くような悲鳴に聞こえる。
これは誰の悲鳴なのかしらね…。

ソフィーの…?それとも……?

[...は強く首を振った]

決めたんだ。私は決めたんだ!
例え友達でも…人狼を見つけるまで決してその追求をとめないって!
絶対に…絶対に…。
(7)2006/09/12 02:15:49
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/12 02:15:50
踊り子 キャロル
[鉛の様にすら感じる腕を、すっ…っと空に伸ばす]

大好きな大好きなソフィー…一緒にお散歩して、私の踊りを見てもらったり、褒めて貰ったり…
たくさんの時間を、共に過ごしたわね…

この夜を覆う星の一つに、今夜、貴女を送りましょう…。
穏かなブルースで…

[...その動作は最初はゆるゆると、だが時に激しく、時に物憂げに。
木々の隙間から零れ落ちる月の光に照らされ、くるくると影が変わっていく]

貴女と髪と同じ、金色の魂。
燃え上がる、まっすぐな光。
私は、また、間違えてしまった…

謝っても、謝っても…いくら謝っても足りない!!!

[がくりとその体が力が抜け落ち、地面に倒れこんだ]
(8)2006/09/12 02:16:01
踊り子 キャロル
[よろよろと、倒れそうになりながら女が集会場に帰ってきた。全身からぎしぎしと軋むような音が聞こえそうなほど、その動きは緩慢だ]

ソフィーは人間だった…。
彼女は私を信じてくれた…でも、私は彼女を信じ切れなかった…。

この償いはどうすればいい?

私は彼女になんと言えば…言えば…

[叫びながら床を濡らすものは、傷のついた手から溢れる赤いものだけでは*ない*]
(9)2006/09/12 02:19:33
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/12 02:19:58
双子 ウェンディ
[ローズの言葉を聞いて、そして、暗闇が来る
ぎゅうと、目を瞑った。目を瞑ってリックの腕へと縋る

ふと隣から気の抜けた声が聞えてくる
小さく首をかしげながら、そちらを見ようとして――不意に暗闇が、去った

そしてラッセルは人間とリックから聴き始めて安堵だか、
疑ってしまった罪悪感やらがやってくる

けれど、昨日も一昨日もあった、視界の端の、赤が、ない
一度ぎゅうと目を閉じて、そして、恐る恐る周囲を見回す]

……?
(10)2006/09/12 02:36:03
双子 ウェンディ
[今日は――…、と小さく息を吐いた
でも別の場所で、なんて事はないよね?と微かに思う
もし、そうだとしたら警察から何か伝えられるはず

そして暫くすれば扉の音が聞える
びくりとそちらを振り向くと、警察――――
ただ動けずに、そちらを見つめる

何時もどおりに開票をして、読み上げて
自分の入れた票の部分と、自分が入れられた票の部分が読まれれば
ただ、びくりと身体を震わせて

ソフィーが、連れて行かれる
自分が票を入れたソフィーが、連れて行かれる

ただその後姿を泣きそうな表情で見送った
けれど、それだけで、それ以外の報告はなくて]
(11)2006/09/12 02:42:55
双子 ウェンディ
[ただぼんやりと扉を見つめたままで
暫くすると、キャロルが戻ってきて]

……司書さん……

………キャロお姉さん……

[その様子に、涙が零れそうになる
うー、と小さく呟くと、リックに縋るように*抱きついた*]
(12)2006/09/12 02:57:57
美術商 ヒューバート
−路上−

[”いつもの時間”−−見つめていた集会場の窓からも漏れる灯り、その奥に幾つか見えていた住宅の灯り、そして背後の宿屋の灯り。全てが消えうせる。
見上げれば月は無く−−星灯りはあまりに頼りなく、ヒトの目に他を映し出す力にはなりそうもなかった。

−−不意に、灯りが戻る。
男は苦い息を吐いた。

自分は襲われなかった。・・・ということは。]


−集会場−

[やって来た警官とともに集会場に戻ると、そこに血の海は無く。
先に出て行った札売りも無事と聞き、男は深々とソファに座り込んだ。]

終わった・・・わけはない、か。
『数が合わない』

[微かな期待を、男は吐き捨てた。]
(13)2006/09/12 07:48:28
美術商 ヒューバート
[やがて踊り子が戻り、司書は人間だったと告げた。
嘆きを床に叩きつける彼女を見やり、男は拳を握り締める]

・・・私も、ヒトを見る目が無いな。

[自分が人間だと思った人物が、人狼なのかもしれない。−−男は残る顔ぶれを見回し、溜息をついた。

やがて立ち上がり、踊り子をそっと制してそれ以上自らを傷つけないようにさせる。]

・・・今日皆が無事だったのは、「守る者」の働きだと思う。
もし、・・・守られたのが「見分ける者」のどちらかだった場合は、そう教えてもらったほうがいいのではないだろうか。
特に、前田氏・・・オードリー、ウェンディ。君たちの中に「守る者」がいるのならば。
(14)2006/09/12 07:56:12
美術商 ヒューバートは、踊り子 キャロルの手当を終えると、考え事を*始めた。*
2006/09/12 07:56:36
酒場の看板娘 ローズマリー
…今日は、誰も襲われずに済んだのね。

[ややほっとした表情で、それでもキャロルはソフィーが人間だったと聞かされると、長いまつげをそっと伏せた。]

キャロちゃんが嘘をついていないなら…オードリーさん、ウェンちゃん、マエダさんの中に一人…と、リックくんが狼。

守護の力を持つ人が狼を退けたとしたら、その人が今日守りきった人は狼じゃないのよね。
わたしか、リックくんか、キャロちゃんの…この中の誰かを守っていたとしたら、かなりの情報になるかもしれない。

…隠れている狼は一匹だけ。だから、偽者の守護者は出てこないんじゃないかしら?
守護者が二人出てきたら…その中に確実に狼が居て、他の人は人間だってことになるはず。
(15)2006/09/12 10:37:36
双子 リック
そうか……守って、くれたんだ……誰かが……?

[昨夜のことをぼんやりと思い返している。
だれも死ななかった。いなくならなかった。よかった……

……だけど……]
(16)2006/09/12 14:05:30
双子 リック
えっと……もしかして、だけど……
狼が、誰も襲ってこなかったってことは……ないよね……?

そんなことする理由、あるのかどうかはわかんないけど……
誰も殺されなかったのは……襲えなかったのか、襲わなかったのかってことで……

ねえ、もしも狼が、とっくにおなかいっぱいで……もう、誰も襲わなかったら……
そしたら、もう、こんなこと……

[もう終わりにしちゃっていいんじゃないのかな……とつぶやきかけるが、言葉にならない。
ホワイトボードには無情な開票結果が記されていて……その隣には、キャロルさんの報告もあって……
狼が襲っても襲わなくても、結局、人は死に続けるということで……狼がいなくなるまで……]
(17)2006/09/12 14:23:25
双子 リック
司書のお姉さん……ソフィーさん……

結局……お話もできなかった……

[ひょっとしたら、昔の自分のことを、ちょっとでも知っていてくれた人かもしれなかったのに。
せめて早く、アイツが見つかっていれば、死ななくてよかった人だったかもしれないのに。
自分は、ここでなにをやっているのだろう……]
(18)2006/09/12 14:23:50
双子 リック
誰かが襲われていて、守られていて……
その守られたのが、バートおじさんでも、ラッセルさんでもなかったら……
守った人は、狼かもしれないって思われている誰かが、人間……狼に襲われそうになった人だって、知ってることになるんだね……
それがわかれば、もう、狼の逃げる先は、ほとんどなくなることになる……

でも……
名乗り出る人は、本当にひとりだけかな……もし、守る人が2人でてきたら……
昨日決めたとおり、キャロルさんは除いても……守る人が2人と、ローズマリーさんと……それに、ボクと……
4人とも殺してる時間……残ってる……?

どっちが、いいのかな……どっち……

[指を折って、1,2,3……と数えながら、悩んでいる。
ごちゃごちゃと色々な数や可能性が入り組んで、正しい答えが*まとまらない*]
(19)2006/09/12 14:45:40
未亡人 オードリー
[占いが行われている・・・結果は良く聞こえない・・・そしてまたあの瞬間が訪れた 忌まわしい時間]
(20)2006/09/12 16:07:53
未亡人 オードリー
灯りがつく・・・・周りを見渡す・・・誰も倒れてはいない
さっき 見送った男のことを思い出し震えた・・・

「...ヒューさん。」 ローズマリーの息を呑むような声が聞こえた

足がガタガタを震えて・・・はそのまま座り込みそうになった。
(21)2006/09/12 16:08:53
未亡人 オードリー
警官たちの靴音が去り・・・・踊り子が蒼白の顔をして入ってきた。
悲しい結果を告げ 彼女は崩れ落ちた・・・
怒りのためか悲しみのためか 震えるに駆け寄り慰めることも出来なかった。
その時 何事もなかったかのように踊り子の手を優雅に取り気遣う長身の男の姿を見つけた

「ヒューバート・・・ ほんっとに 貴方って・・・むかつく!」
泣きべそをかいた子供のような顔をしてそういった。
(22)2006/09/12 16:10:08
未亡人 オードリー
[・・・は 例によっていつも 頼みごとをする若い下っ端警官から 今日は処刑者以外 誰も犠牲者が出なかったことを確認し・・・ほっと息をついた。]

やっと 護れた
(23)2006/09/12 16:20:59
流れ者 ギルバート
[中に居ると気が滅入る、情が下手に移ると冷静な判断が出来ない。
そう考え入り口付近で中の様子を伺っていた。
キャロルは悲しみの所為か気付かずに中へ行ってしまったが。
状況は理解した。
そして聞こえるオードリーの声に中へ入りながら声をかける]

誰を?
護れたんで?

[只の情報収集、言葉に感情はなかった。]
(24)2006/09/12 16:57:41
双子 リック
[少年はヒューバードの口から、既に昨夜、オードリーが名乗っていたのだと聞かされる。
え、あの人が……? 少し意外にも思ったが、しかし考えてみればいずれにしても、候補がそんなに大勢いるわけではない。集会所に集まる者達は、大分少なくなってしまってきているのだから……
だけどそんなに急いで名乗り出たということは、ただ守ったというだけでなく、その上にきっと何か、大事な証拠を掴んだからじゃなかろうか。

「ねえ、それじゃオードリーさんは……誰を……?」

少年は男の顔を見上げると、話の続きを*待った*]
(25)2006/09/12 17:14:49
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/12 17:21:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/12 17:24:53
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/12 17:30:53
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/12 17:39:15
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/12 18:25:59
美術商 ヒューバート
[男は傍らの少年に、困ったように頭を掻いた。]

ああ‥‥。いや、それが。
私も驚いて彼女を見たんだが、そっぽを向かれてしまってね‥‥。
(26)2006/09/12 20:10:36
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/12 20:13:53
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/12 20:52:20
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/12 20:57:14
流れ者 ギルバート
[リックの疑問に横から割り込み]

さて、聞いてねェと思いやすよ。
奴も無視して何処かへ行っちまった。
戻ったら聞きやしょう。

それまではこの件に関してウェンディと奴は何も云わねェ方が良いと想いやすがね。
ヒューの旦那。どう思いやすか?
(27)2006/09/12 20:57:24
学生 ラッセル
「やっと護れた」…。

[連れて行かれてしまったソフィーは間違いなく死んだのだ。
静かな図書館でカウンターの向こう、仕事をする後ろ姿も、バーの明るすぎない光に金髪を輝かせた大人としての姿も、もう見ることはできない。

それなのに...は、漏れ聞いたオードリーの言葉について考える事の方に夢中だった]
(28)2006/09/12 21:06:55
双子 リックは、流れ者 ギルバートとヒューバートに頷き、じっとオードリーの帰りを待つことにした
2006/09/12 21:07:35
美術商 ヒューバート
[札売りに頷きを返して]

・・・まあ、そうだな。
前田氏とウェンディだけでなく、ラッセル君と・・・一応私も、あまり触れない方が本当はいいのだが。

まずはオードリーの話を聞きたいところだね。
(29)2006/09/12 21:10:15
双子 リック
[頷いてすぐに思い直して、首を小さくかしげ]

えっと……
もしマエダさん…たち?…が何か知ってるなら、別にそれは、遠慮しなくてもいいんじゃないのかな……

ラッセルさんとバートおじさんは、まだ、慎重にした方がいいと思うけど……
(30)2006/09/12 21:14:27
流れ者 ギルバート
[リックに顔を向け]

そうかい?
奴は明日の方が良いと考えてやすよ。

それも今はオードリーさんは待ってから考え直す方が良いと思ってやすが。
(31)2006/09/12 21:16:48
双子 リック
[更にあれれと首をかしげて]

やっぱり、みんな、慎重にしてるほうがいいのかな……?
ラッセルさんとバートおじさん以外は、誰が先でも変わんない気がしたんだけど……
知ってることの中身にも、よるのかな……
(32)2006/09/12 21:19:52
学生 ラッセル
わざわざ人狼が、自分が人を守る力を持った存在だって名乗りを挙げるための前準備で、こんなふうに襲撃される者を出さなかったとも思えない。

人狼はまだ残ってるんだから、これは守る力を持った存在が、護衛に成功したんだ。
オードリーさんのアレは、間違いなく自分がそうだって言ってるようにしか聞こえなかったけど…
(33)2006/09/12 21:22:25
流れ者 ギルバート
[そうでやすな、と小さく呟いて]

奴は護れる者が生きていたとしても今日は名乗り出るべきではないと考えていやした。

確認しないと何とも云えやせんがね。
(34)2006/09/12 21:23:26
双子 リック
[あ、そういうことなのかと納得>>31]

確かにそうだね……
急いで慌てない考え方もあるし、分かったことがなんなのかにもよるか……

ごめんなさい。
もし良い報告なら早く知りたいって、気持ちが焦ってた……

[実際は、"何も分からない"という結果だけがもたらされる可能性すらあるわけで……]
(35)2006/09/12 21:26:36
学生 ラッセル
もう一度護衛が成功したら…僕らにとって人狼を倒す手段の、処刑できる回数が増えそうだったね。
でも、今日…名乗り出て僕は良いと思うな。
もう、ああいう発言があったからには。

僕はどっちかっていうと、見分ける力を持つとして名乗りを挙げた人の中に人狼がいると思ってるから、守ることに成功したのがそのどちからなら凄い材料に…。知りたいし。

特殊な力があるって名乗りを挙げた四人の中に、間違いなく人狼は一匹いるから、残りはその他大勢の中に一匹しかいない。
今日襲撃された人がいなかったことで、まだ守る力がある人が生きてるってことが、皆にとっても確かなことになった。

そこで一人しかその能力があるって名乗りを挙げる人が出なかったら、もうその人のことは疑わなくていい。
その時化け物側がわざわざ偽者を出してきたら、奴らは全部表舞台に立つことになるんだ。
(36)2006/09/12 21:39:31
学生 ラッセル
どうせオードリーさんは…死を以て、存在の正しさを証明する。
いつまでも死ななければそれ自体おかしいってことになる。
オードリーさんが人狼だとして、まだその他大勢の隠れ蓑の中に居たのに、すぐばれる嘘をついて表舞台に立つかな?

人は護れても自分は護れないって、まだ生きてた頃アーヴァイン、そんな風に言ってなかったっけ。
なら狙われるに決まってる…。
…いいさ。オードリーさんが死んでしまおうがどうなろうが…僕らにはありがたい事になったんだ。

調べる対象からも処刑の対象からも、オードリーさんは外せる。
人狼はたぶん、ローズマリーさんかリックくんのどっちかか、あとは残るウェンディちゃんかマエダさんのどっちかなんだろう。
そういう方向で、もう話しちゃ駄目だろうか。
(37)2006/09/12 21:40:51
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに返答しようとして言葉を交わさないと云った事を思い出し沈黙
2006/09/12 21:50:14
学生 ラッセルは、ちらとマエダを見てから同じように何も言わず、壁際へ。
2006/09/12 21:54:03
学生 ラッセル
もしオードリーさんが見分けがつくローズマリーさんとリックくんのうちどっちかを守ったなら、守られなかった方を僕は人狼と思って処刑したいし…

当然、ウェンディちゃんかマエダさんのどっちかを守ったって言うなら、守られなかった方が人狼なんだからそっちを処刑したいと願う。

それ以外や、情報のない今希望する処刑対象は、ウェンディで…自然、残ったマエダさんが見分ける対象の希望だ。

[...はそれらをボードにも書く]
(38)2006/09/12 21:55:20
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/12 21:56:30
学生 ラッセルは、ソファーに戻って、いつでもオードリーの話を聞けるよう*佇む*
2006/09/12 21:57:04
学生 ラッセルは、未亡人 オードリーに話の続きを促した。
2006/09/12 21:57:57
双子 ウェンディ
[目を覚ますときょろきょろと辺りを見回す
不思議な空気を感じて、何があったのかリックの袖を引いて尋ねる

オードリーが護る人かもしれないと聴いて、思わずオードリーの方を見た
そして何も言わない方がいいという言葉に頷く

ぐるぐると考え事をしている様子]
(39)2006/09/12 22:17:32
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/12 22:23:18
未亡人 オードリー
-集会所-
ドアの前に立ち 暫く 考え込んでいたが 意を決したように ヒールの音をカツカツを盾ながら 入っていく

遅くなってごめんなさい
(40)2006/09/12 22:26:32
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/12 22:28:59
双子 ウェンディは、未亡人 オードリーが帰ってきた事に気付くとそちらを向いた。
2006/09/12 22:31:50
未亡人 オードリー
ウェンディと目が合い 目を細めて ニッコリ笑った
(41)2006/09/12 22:32:44
双子 ウェンディは、未亡人 オードリーの微笑を、ただじっと見つめる…。
2006/09/12 22:37:20
未亡人 オードリー
[みんなの神経が自分に集中しているのに気付き ふっと笑った]

みんな ちゃんと 私が言ったことを聞いたと思うけど・・・はっきり説明しないとね。

[そういうと・・・目の前にある 低い椅子に 今日のドレスと同じ色の鮮やかなグリーンのピンヒールのつま先をを乗せた。
そして 薄手のドレスをたくし上げた。
(42)2006/09/12 22:37:58
踊り子 キャロル
[...は顔をあげた。今日はいつもと違う…なぜ?辺りを見回し、ふと気付いた。今日は集会場から鼻に付くあの臭いがしないのだ。生臭い、鉄の臭いが…]

ラッセルは人間。残りの見分ける力を受けていないのはウェンディ、オードリー、ギルバートの三名…。
そしてオードリーが守るもの…?

[...はじっとオードリーの言葉を待っている]
(43)2006/09/12 22:46:53
未亡人 オードリー
[白い足が露わになった。腿には・・・ガーターベルトの代わりに細い革のベルトでできたホルスターが留められていた。
赤いマニュキアが光る細い指で 銀色の小さな拳銃を抜き取り取り みんなの目の前の机に それを置いた。]

司法取引・・・ってやつ

アーヴァインに警察に協力すれば・・・クリステンセンの事件は白紙、無罪放免にしてやると言われたわ。
上手くいけば村を救った英雄になれるとまで 高らかに笑いながら言てたわ。

私が犯人という証拠もそうでないという証拠もとれなかったくせに
 
(44)2006/09/12 22:49:19
未亡人 オードリー

毎日渡される 銀色の銃弾は 法王庁が直々に作らせたもので 対人狼用だそうよ…

[片方の眉だけを吊り上げながら]

信じられないわよね・・・

私も・・・今日まで半信半疑だったもの

[銃の横に 今日迎えに着た警官から渡されたばかりの銀色に光る銃弾を コツンと置いた]
(45)2006/09/12 22:56:04
未亡人 オードリー
今日 キャロルのことを 護れるまでは
(46)2006/09/12 22:56:35
未亡人 オードリーは、踊り子 キャロルに微笑んだ。
2006/09/12 22:57:02
流れ者 ギルバート
[疲労が襲う身体を何とか押さえる]

聞いてよう御座いますか?
何で名乗り出たんで?
(47)2006/09/12 22:59:04
未亡人 オードリー
>ラッセル
わたしとしては私の処置は>>37として欲しいわ。

もしくは、マエダさんとウェンのどちらかが 私に対抗してくるかしら?

暫く様子をみさせていただいて良いかしら?

[…は みんなの方をみて 首をかしげてみせた*]
(48)2006/09/12 23:02:35
踊り子 キャロル
[...は驚きのあまり目を丸くした]

…私?オードリーさんは私を守ってくれた…?
そう…そうだったの…。こんな私を…ありがとうございます…

[今まで神なんて信じていなかった。たくさんの人を無実の罪で殺してしまった…私は人の魂を空に還すばかりの役立たず…なのに守られていた…その真実に喜びと困惑とが入り乱れていた]
(49)2006/09/12 23:08:27
酒場の看板娘 ローズマリー
オードリーさんはキャロちゃんの事守ってたんだ…。
もし、それが本当なら…。

[一旦言葉を切り、その少年を見つめる。]

…リックくんは、狼。
(50)2006/09/12 23:09:28
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/12 23:10:11
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/12 23:11:45
美術商 ヒューバート
[男はしばらく黙って、夫人を見つめていた。]

‥‥私は、「見分ける者」以外を守ったのなら、まだ隠れていて貰おうと思っていた。もちろん、処刑されそうなら別だが。

キャロルが人間だということ。人狼が彼女を襲って、ソフィーさんを人狼だと思わようとした可能性。
それは確かに、得難い情報だ。
だが。

[絶句する。]
(51)2006/09/12 23:16:53
双子 リックは、いつの間にか閉じていた瞼をこすり、目を覚ました。
2006/09/12 23:17:25
踊り子 キャロル
[開かれた窓から冷たい風が頬をくすぐり、通りすぎてゆく。ヒューバートに手当てして貰った腕を撫でるように触れ、唇を開いた]

今、占われていない人は、マエダさんとウェンディだけね。
二人に、守る力があるかを告げてもらうべきだと思うわ。
それが済んでから、ヒューバートさんとラッセルに告げてもらいましょう。

本来ならば、まだ隠れているべきだったと思うわ。
もう一度、守護に成功すれば、人狼を根絶やしに出来たと思うから。

けれど今となってはそれももう遅い。
だから、もう一人出てくるかどうかを確認させて貰いたいわ。

[...は全員を見回した]
(52)2006/09/12 23:19:01
双子 リックは、双子 ウェンディから、自分が眠っていた間の事情を聞いている……
2006/09/12 23:20:02
双子 ウェンディは、双子 リックに事情を告げた後、どうするのが良いのか考えている…
2006/09/12 23:23:14
未亡人 オードリー
>マエダさん

占いのどちらかを護っていたら私は即名乗りを挙げると思う。
そして判定が白黒はっきり分かれていたらその場合も悩むことなく名乗りを挙げたわ。

だから 私も名乗出るかどうするか悩んだわ
(53)2006/09/12 23:24:03
未亡人 オードリー
リックかローズかに狼1人。
マエダさんとウェンのどちらかが狼。
狼は情報を出したくないように思えたわ

あたしにもどちらが狼かはっきりわからない。
自分も今日占いか吊に挙がるかもしれない・・・
占いに挙がって襲撃をうけてしまうかも知れない
占いで黒判定がでるかもしれないそれなら

ウェンかマエダさんどちらか狼を引きずり出して自分でわかった方が・・・闘いやすいと思ったわ
(54)2006/09/12 23:30:30
未亡人 オードリー
ウェン考えなくても・・・
わたしが護る者なら明日にはここにいないと思うわ
(55)2006/09/12 23:31:58
未亡人 オードリー
そしてあたしが護る者なら キャロルを守り続けるわよ
(56)2006/09/12 23:32:24
双子 ウェンディは、未亡人 オードリーの言葉に眉を寄せる。
2006/09/12 23:34:43
未亡人 オードリー
どっちにしてもキャロルは護るわ
ウェン マエダさん・・・
判定がどちらにでても 正しい結果はわかるわよね・・・
(57)2006/09/12 23:35:04
未亡人 オードリー
そして 占うもののどちらかを狼は襲撃することはできないわ・・・残ったほうが狼だもの
(58)2006/09/12 23:36:11
未亡人 オードリー
>マエダさん これが わたしが 今日 考えて 名乗り出た理由よ

間違ってたかしら?

これ以上はわたしに 思いつかなかったのだけど
(59)2006/09/12 23:37:32
双子 リック
[少年はようやく事情を飲み込むと、はあっとため息をつく。
喜び半分、がっかり半分といったところだろう。
守る力を持っている人が無事に生きていたということ、そして何より、キャロルが人間と保証されたことは、心底から嬉しかった。
残念なのは、自分が守ってもらえていなかったことだが……それでもまだ、恐れていた最悪の答えでなかっただけは良い]

そっか……ごめんなさい。
キャロルさんのこと、昨日……間違って殺しちゃわなくて、よかった……本当によかった……

[キャロルのほうを見返して、しゅんとうつむく。何度も恩を受けていた彼女に、自分がどれほど酷い言葉をかけていたか……]
(60)2006/09/12 23:41:46
踊り子 キャロル
今日の処刑先を決めるにあたり、オードリーさんを偽者と言う人がいるのならば出てくるべきかと思うわ。
(61)2006/09/12 23:42:25
流れ者 ギルバート
[キャロルの言葉に同意するように頷き]

ウェンディの反応を先に見たかったんでやすが。
引っ張るのも酷だ。

奴にはそんな能力ありやせんぜ。
残念な事でやすがね。

奴の御札は気休めでやすよ。
さて、ウェンディは奴とオードリーさんどちらと正面切って殺り合いたんでやしょうかね。
(62)2006/09/12 23:44:57
美術商 ヒューバート
[視線を夫人から外すことが出来ない。目を離せば、その瞬間に消えうせるのではないかと。]

そう、リックとローズマリー、どちらが本物でも、襲うことは出来ない。

前田氏とウェンディを調査と処刑に・・・キャロルさんを信じるなら、処刑だけで2人のどちらが人狼かはわかることになるが・・・。
かといって、もう調査する者はいない。
やはり、この2人を・・・ということになるか・・・。
(63)2006/09/12 23:45:58
双子 リック
[残りの人数を指折り数えながら、この先どうやって行くのが一番上手くいく方法なのか、少しでも確実な方法を考える。
誰も死ななければ一番いいのだが、そうは行かないとわかっている。辛くても苦しくても、命の取引は続けていかなければいけない。
せめて最後に、少しでも多くの命が救われるように……]

信じてもらえるなら、確実に……終わるんだけど……

みんなから見ると、どっちがいいのかな……
今日は残ってる人から選ぶのか、ローズマリーさんか……ボクか……

[自分が今日死なないのなら、もう調べる先に選択肢はない。
ひとまずギルバートに視線を回しつつ……いや、いい加減向き合うべき時かもしれない、自分に寄り添う存在へ……]
(64)2006/09/12 23:52:16
双子 ウェンディ
[ギルバートの言葉を聞くと、小さく息を吐く]

迷ってたんだけど、私も護る力なんて…ないよ。
あったとしたら、絶対にずっとリックを護るわ。

お札の小父さんが、護る人かなとも、少しだけ思ってたし…

迷ってたのは本当に考えが纏まらなくて…、
オードリーのおばさんの事は、人間かなって思ってたからなおさらで、
今の話を聴いて……、解らなくなったけど。
(65)2006/09/12 23:52:54
双子 ウェンディ
うー、でも、良いのかな
誰を護る、なんて堂々と宣言したから…

でもキャロお姉さんが居れば…そっか
(66)2006/09/12 23:54:39
流れ者 ギルバート
[決意を固めて]

そうか、奴か…。
(67)2006/09/12 23:57:17
美術商 ヒューバート
[身じろぎすらせず]

言うまでも無いだろうが、私も「守る者」ではない、よ。
(68)2006/09/12 23:57:43
双子 ウェンディ
…でも、そうしたら、オードリーのおばさんを信じたら、

…おふだのおじさんが?

………。

[傍らにずうっと置いてあった御札を手に取ると、
ぎゅうと握り締めて、ギルバートと交互にみて]

……。

[泣きそうな顔になりながらも、小さく首を振った]
(69)2006/09/12 23:58:19
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートの言葉に、ただ泣きそうな顔で見つめるだけで。
2006/09/13 00:01:24
踊り子 キャロル
[...ふう…と力なく溜息をついて]

そう…偽者は出てこなかったということね
私はオードリーさんを信じるわ

もしも彼女が人狼であったならば、今日守るものと言う必要性は無かったと思うの
オードリーさんは比較的多数の人から人間っぽいと言われていたわ
それに彼女が人狼で私を守ったと言うことは致命的。私が本物であることを、人狼自ら証明する事は首を括るも同じこと。

だから、私は彼女を信じる。

そして、ヒュー。貴方は今日の処刑先を言わないで欲しいの。
私も言うつもりはないわ。
(70)2006/09/13 00:02:10
美術商 ヒューバート
[ふと表情を緩め]

・・・貴女を人間だと思ったこと。少しはヒトを見る目があったということかな。

ウェンディ。前田氏。
君たちはお互いが人狼だということになった。相手はどちらの「見分ける者」と仲間だと思うかね?
(71)2006/09/13 00:02:31
双子 リック
[考えている間に話が先へ進んでいたことに気付き、再びコクンと頭をひねる]

あ、そうか。
ボクとローズマリーさんは絶対に教われないから、次の一回で、本当に全部分かるんだ。
それなら……
(72)2006/09/13 00:03:24
美術商 ヒューバート
[踊り子の言葉に、漸く視線をずらし]

場合によっては・・・調査しようとした相手が処刑される、ということにならないかね?

とりあえず、言わないではおくが。
(73)2006/09/13 00:05:03
流れ者 ギルバート
[ヒューの言葉に眼を細める]

奴の考えは変わらねェ。
ローズマリーの姉さんだ。

明確な理由を求められても即回答できる材料がねェでやすがね。
(74)2006/09/13 00:05:05
美術商 ヒューバートは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/09/13 00:05:29
双子 ウェンディ
[ヒューの言葉に泣きそうなまま、視線を向けると]

そんなの、リックは違う…
リックは狼じゃないよ…

それだけは信じるもん……


やだよ、小父さんを処刑に、希望しなきゃいけないなんて、やだ…
いやだけど………いやなのに………


どうして…


[ぽつりと呟いて、言葉と共に涙が零れたかもしれない]
(75)2006/09/13 00:06:59
流れ者 ギルバート
[投票箱へ向かいウェンディと書かれた投票用紙を入れる]

奴はもう投票しやすぜ。
他にも考えちゃァいるが…
これは黙っておきやしょうか。
(76)2006/09/13 00:07:44
美術商 ヒューバート
[札売りの返答に頷きを返し]

ローズマリーとウェンディ・・・っと、下手に予想を口にすると、投票先を伏せても意味が無いな。

キャロルさん。我々が投票先を伏せた場合、調査対象はどう決めればいいかね?
(77)2006/09/13 00:09:47
流れ者 ギルバート
[ウェンディを正面から見据えて]

奴は女子供でも容赦ァしねェと云ったのは覚えているな?
ウェンディも同じ事だ。
自分の身ィ護りたければ自分で護るんでやすよ。

[これで最期と一瞬優しい笑みを浮かべる]
(78)2006/09/13 00:10:34
踊り子 キャロル
オードリーさん、貴女も今日は処刑先を言わないで欲しいの。


これは、オードリーさんを本物と考えた上での提案よ。


リックとローズのどちからが人狼、ウェンディとマエダさんのどちらかが人狼。
マエダさんはウェンディに。ウェンディはマエダさんい投票するでしょうね。
互いに互いが人狼であると思っているでしょうから。
そして占い師の二人は、ウェンディとマエダさんの人狼だと思う方に絶対に票を入れる。

無効票は許さないわ。

私はマエダさんウェンディ、どちらも人間ではないかなと思っていた。
だから、今の状況がとても悩む。
誰が吊られるか分からない状況にすることで、人狼の動きを見たいの。
(79)2006/09/13 00:11:31
双子 リック
[自分の意識に嘘を付いて、気が付かない振りをしてはいるけれど、人数はちゃんと数えている。
つまり選ぶのは、処刑させるか、向き合うかという選択で……だったら自分にとって、他に選べる答えはない]

マエダさん、ごめんなさ……えぇぇっ……!?

[目を見開き、耳を疑う。
ちょうどそこまでいいかけ、口から言葉が半分吐き出された瞬間に飛び込んできた、信じられない言葉。
彼から見れば、自分がどちらを選ぶか、予想も付いているだろうに……それでもそちらの道を認めてくれると!?]
(80)2006/09/13 00:13:20
酒場の看板娘 ローズマリー
…わたしの目から見て、一番みんなが死なずに済むのは、リック君を処刑して、マエダさんかウェンちゃんを見ること。

そうすれば、マエダさんとウェンちゃんのどっちが狼か、確実に分かる。

…分かるけど…、みんなはきっとそこまで私のこと信用してくれていないのかな。
(81)2006/09/13 00:15:12
双子 ウェンディ
[ギルバートの優しい笑みに、ぼろぼろと涙が止まらなくなる

けれど、言われた言葉は前にも言われたその通りで
涙を零しながらも拭う事無くただじっとギルバートを見つめて

――頷く
だって、オードリーさんを信じるのなら……

そして、投票用紙に「ギルバート」と書いて…
その字がもう見えないように、小さく小さく折りたたんだ

自分か、彼か
どちらかが―――処刑される
その事実にぎゅうと、折りたたまれた投票用紙を握り締めた]
(82)2006/09/13 00:15:19
美術商 ヒューバート
[質問しておいて自己解決したらしく、軽く手を打つ]

ああ。重なっても特に問題は無い、んだな。
了解した。

[少女の小さな肩を労わるように撫で]

君も、ローズマリーを人狼だと言うか・・・。
おじさんも、みんなも、誰かの名前を書くのは嫌だよ。
でも、ね・・・選ばなきゃいけないんだ。
(83)2006/09/13 00:15:44
踊り子 キャロル
そうね、ヒュー。

はっきり言ってしまうと、私が明日生きていて、処刑された人の魂を見分ける事が処刑された人が何者なのかがわかる。

だから、見分ける力はオードリーさんに使えば良いと思うわ。
そこから見えるものがあると思うのだけれど、どう?
(84)2006/09/13 00:16:50
未亡人 オードリー
>>79
キャロル わかったわ・・・
静かに投票箱に 投票用紙を入れた。
(85)2006/09/13 00:18:46
流れ者 ギルバート
[キャロルの言葉に]

同感でやすが…
其れはあくまでも踊り子の姉さんを疑うなと云う言葉でやすね。

只ァ状況が状況だ。
奴は腹括りやしたが、蓋を開けて見ねェ事には結果は解らねェ。
其の提案良いと想いやすよ。
(86)2006/09/13 00:20:46
双子 ウェンディ
[ローズの言葉にびくりと身体を震わせる]

…リックは、…リックは駄目…
(87)2006/09/13 00:21:17
未亡人 オードリー
>>84 そうね 例え生き残った時でも 保険になるわね
明日は ここはいないとしか考えてなかったから

[くすりとキャロルに笑いかけながら]

そこまで 考えてなかったわ
(88)2006/09/13 00:21:39
双子 リック
うん、無効票だけはしないよ、今日は……
今日こそは、自分で選ばなきゃ、駄目だと思うから……

だけど、だけど……どうしよう……
マエダさんのこと、やっぱりどこか、不自然だって気がしてて……
本当はもし狼でないなら、守る人かなってもちょっぴりだけ思ってたけど、それも違って……
だからどっちかをっていわれたら、決めるんなら、そっちしかない。だけど……

[彼が言うのは要するに、リックを信じるから、その目で見た事実を選べということで……
それはつまり、自信があるということなのか、それとも……?]
(89)2006/09/13 00:21:49
美術商 ヒューバート
[踊り子の言葉に頷く。]

オードリーを、か・・・。それもありだな。
私はかまわんよ。

[投票用紙を開き、躊躇い無く記入する。
箱に入れる一瞬だけ、その手が止まったように見えた。]

さて・・・コーヒーでも如何かな、皆。
リックとウェンディは甘くしたカフェオレで。
(90)2006/09/13 00:22:48
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートに「奴は遠慮いたしやす。死に水たァ縁起が悪ぃ」
2006/09/13 00:24:05
酒場の看板娘 ローズマリー
ウェンちゃん…

どうしてそこまでリックくんのこと、庇いたいのかな?

リック君のこと、好きだから?


それとも…


仲間、だから?
(91)2006/09/13 00:24:12
酒場の看板娘 ローズマリー
オードリーさんを?

…そっか、わざと食べなかった狼、っていうのを警戒して、一応…って事かな?
(92)2006/09/13 00:25:53
未亡人 オードリー
>ヒュー
あたしのコーヒーには たっぷり 極上のブランディを入れてね
(93)2006/09/13 00:26:06
双子 リック
あ、う、う……

[せめて最後のどちらかを自分で「見たい」のだけど、それもわがままだろうなと納得し、オードリーへ視線を向ける。
投票用紙にはまだ誰の名前も書き込めず、ただ何度も筆を向け、滑らせようとしてはためらい、黒い斑点ばかりが増えていく……]
(94)2006/09/13 00:27:33
流れ者 ギルバート
>>89 リック
[度々名前を呼ばれ眼を向ける]

自分が信じるようにすればいいでやしょう。
只、一つ覚えて置いて欲しい事はありやすがね。

明日は御前ェ様に同じ状況が訪れるってェ事を。
(95)2006/09/13 00:27:52
踊り子 キャロル
[そうね…とギルバートを見た]

私を疑うな、と言うよりはオードリーさんを見分けて貰う事で、彼女が人であったならば私は少なくとも人と証明できる。

彼女がどちらかの見分ける者のから人狼発見の報告があるならば、私から処刑された人の魂を報告できたのならば、その全てが情報になる。

それだけのことよ。

[...はじっとマエダを見た]
(96)2006/09/13 00:28:02
双子 ウェンディ
リックが大切が大切だからに決まってるよ
すごく、すごく大切…

ローズのお姉さんこそ、どうして…?

どうして大切な人を簡単に、処刑なんてできるの…?

ローズのお姉さんと、キャロお姉さん…
仲が良かったって聞いたのに、キャロお姉さんを真っ先に処刑にあげたのって、
ローズのお姉さんだった…

解らないよ……なんで…?……酷いよ、そんなの…
(97)2006/09/13 00:28:21
美術商 ヒューバート
[男は立ち上がり、皆に飲み物を配ると、−−当然のような顔をして、夫人の隣に腰を下ろした。]

美しい女性に銀の銃。スパイ映画のようだね。
これでコーヒーではなく、赤ワインなら最高なんだが。

[柔和な笑顔と大仰な仕草、そして臆面も無い台詞。
この数日のことなど白昼夢だと言うように、男はどこまでも『いつもどおり』に*振舞った。*]
(98)2006/09/13 00:28:57
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルに頷いた。
2006/09/13 00:29:21
双子 ウェンディは、美術商 ヒューバートからカップを受け取ると、その表面をただ見つめる…。
2006/09/13 00:30:23
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/13 00:31:47
酒場の看板娘 ローズマリー
…お友達だから、大切だから…ってのはきっと理由にならないよ。

信じたいのは分かるけど、でもね…。


大切な人が、もしも間違いを犯して、みんなを傷つけているとしたら、止めてあげなきゃいけないって、

ウェンちゃんは、そう思わない?
(99)2006/09/13 00:33:36
双子 リックは、美術商 ヒューバートの出してくれたカップをふうふうと吹いている。
2006/09/13 00:34:47
酒場の看板娘 ローズマリー
ウェンちゃんは、リックくんの話を聞いた?
何を考え、どう思っているか…分かろうとした?

そうしないで、ただ…リックくんが狼だったら嫌だから信じる、って…


それは、考える事から逃げてるだけだよ。
(100)2006/09/13 00:36:14
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/13 00:36:16
踊り子 キャロル
私を、守っていてくれて、本当にありがとう…
こんな私を…

[...はオードリーの手に口付けた]
(101)2006/09/13 00:37:00
流れ者 ギルバート
[黙ってローズマリーの言葉を聞いている。
こう云う役目は女性の方がしっくりきやすな。]
(102)2006/09/13 00:38:02
酒場の看板娘 ローズマリー
…小さい頃、ママが言ったわ。

[胸に下げた古いペンダントに触れて、目を閉じる。]

信じたいと思ったら、疑いなさい。
疑って、疑って、…それでも疑いきれなかったら、そのとき彼を信じなさい。
(103)2006/09/13 00:39:51
双子 ウェンディ
それは…、それは、…それは思うけど、でも…

やっぱり駄目なの
リックは疑えない…、疑いたくない

だって疑ったら…処刑、だよ?

お札の小父さんをどうしても疑わなくちゃいけない状況になって…
リックまで疑えなんて…そんな事、言われたら……

いや、いやだよ…

それに、ニーナ先生が協力する人だったと思ってるから…
だから私は、リックが本物だと、思ってる

本物だと思ってるから、信じてるから、処刑は…させたくないよ

ローズのお姉さんこそ、自分が人間だって信じてる人を…
……処刑しようって言われたら、いやじゃないの?平気…なの…?
(104)2006/09/13 00:41:52
双子 リック
キャロルさんが襲われたってことは、たぶん……

今日死ぬかもしれない人のことを、守りたかったんだ。
でもそれは……
[考えては見たが、意味のない思考だった気もする。
残っている候補は誰もそれなり、均等に信認するものあり、疑う者もあったはずだから]
(105)2006/09/13 00:42:23
未亡人 オードリー
>そうね・・・せめて ワインで乾杯したい気分だわ

[にっこり笑って コーヒーカップのソーサーを受け取ったが 震える手を押さえられず・・・マイセンの花柄の陶器はカタカタ音を立てた]
(106)2006/09/13 00:43:13
双子 ウェンディ
信じたいと思ったら…疑え

そんな言葉、知らない…


でももう遅いよ…もう疑えない
疑う暇なんて、ないし…


もっと、…もっと早く聴きたかった…
そうしたら、もっと…
(107)2006/09/13 00:46:40
未亡人 オードリー
>キャロル
私を信じてね
机の上から 小さな銀色の銃をとりあげ 銀色の弾をいれ 安全装置をはずしキャロルに銃口を向けた
(108)2006/09/13 00:48:00
踊り子 キャロル
誰を信じる?
誰を疑う?

この感情に偽りはない?
また間違えるかもしれない。
また苦しむかもしれない。

コーネを失い、ソフィーを失い、メイちゃんを失い、ニーナを失い、シャーロットを失った。

そしてまた、失う…。
この選択は正解なのだろうか?
正解なんてあるのだろうか?

分からない。でも、私は、自分の道を信じてみる…。
(109)2006/09/13 00:49:06
酒場の看板娘 ローズマリー
…ニーナさんが偽者だったら、なんでリックくんが本物…って思うのかな?

平気じゃないよ…、死んでしまうって考えたら辛い。
でもね、ウェンちゃん。

信じるのにも、疑うのにも理由は必要だよ。
考えて…そしてそうなんじゃないかな、って思ったら…やっぱり自分でその人を止めてあげたいって思う。
(110)2006/09/13 00:49:40
未亡人 オードリー
[そのままのキャロルを見つめたままの姿勢で]

ヒュー>昨日は・・・ヒューが最終決定を出せばソレにしがた売って意味でいったけど

今日は本当に・・・別の意味で
(111)2006/09/13 00:50:03
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/13 00:51:59
双子 リック
素直に考えて……危なすぎるんだ……
誰かに、一方的についていくって言うのは……

目立ちすぎる、隠れる役には立たない……
守ってもらえる……? 普通は早死にするし、その言葉も、半分くらいしか信じてもらえない立場の人に……?
たった一人しかいない、本当の味方のこと、見捨ててまで……?
最後まで活かしておいて、みんなにも信じされば……いや、でも……その目で見られたら、そこで終わりなのに……?
やっぱり…………どっちかを、選ぶなら……気持ちだけじゃなくて、……だけど、でも……
(112)2006/09/13 00:52:54
未亡人 オードリー
ヒューバート 後は あなたに任せる・・・

生きてね
(113)2006/09/13 00:53:36
流れ者 ギルバートは、双子 リックに「好きにしな。」と呟いた
2006/09/13 00:55:27
双子 リックは、ぼんやりと空を見上げている……
2006/09/13 00:56:02
流れ者 ギルバート
[壁の時計を見る]

もうすぐ時間でやすな。

奴は外の空気でも吸ってきやす。

[集会場を出て麦畑へ向かった]
(114)2006/09/13 00:56:46
踊り子 キャロル
オドーリーさん、私は貴女を信じているわ。
ただ、感謝の気持ちしかない…。

いつか、貴女のためだけに踊らさせてもらうわ。
(115)2006/09/13 00:58:50
双子 リックは、がたんと席を立ち、泣きそうな顔で箱へ、くしゃくしゃの紙を……
2006/09/13 00:58:51
未亡人 オードリー
目をつむり・・・息を殺し その時を待つ。

最後まで 諦めはしない・・・ 生き残れたら・・・

[…は夢見るように微笑んだ]
(116)2006/09/13 00:59:42
酒場の看板娘 ローズマリー
…一度にみんな…調べてあげられたら、こんなことしなくたっていいのにね…。


調べてあげても…襲われちゃう。


何のために、わたし…

[小さくため息をつくと箱へと。]
(117)2006/09/13 00:59:57
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/13 01:01:42
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/09/13 01:06:29
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