人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1815)アヴァ子の恋愛診断所【RP村】 : 1日目 (4)
吟遊詩人 コーネリアスは、「俺様は、もう御馳走様だな」と言って立ち上がり首を鳴らし
2006/09/03 01:13:22
書生 ハーヴェイ
[...は一通りの書物に眼を通し、コーヒーを飲みに広間へ]

ふぅ、一段落…ってまだ皆起きてたのか。お疲れさん。
(598)2006/09/03 01:16:49
学生 メイ
>>597
[楽しみにしてます、とか言いつつ]

え、…そ、そうですか?
まともに食事するの、久々だから…

[よく食べる、の言に手元に目を落とす。
まさかこれが目的だとか言えない]
(599)2006/09/03 01:20:29
冒険家 ナサニエル
>>597
…だから俺は、コーネが…!

[そこまで言い掛けて、溜息をついて俯く]

…鈍感…

[と呟く声も恐らくは届かないだろう]
(600)2006/09/03 01:21:46
学生 メイは、書生 ハーヴェイに「こんばんは」と会釈。結局食事は進めている。
2006/09/03 01:24:19
冒険家 ナサニエル
>>598
お、まだ本読んでたのかよ?
熱心だな…頭痛くなんねーか?
(601)2006/09/03 01:25:18
書生 ハーヴェイ
>メリル
あぁ、こんばんは。俺もコーヒーくらいのお相伴はしようかな。どうも文字ばかり追っていると疲れてしまうが…性分とはどうにもできないものだ。
(602)2006/09/03 01:26:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>598
ハーヴェイか。
何かしていたのか、そちらも御苦労だな。

>>599
そうか。
まあ、旅を続けていると、ろくに食事を取れん事も多いからな。

[ そんな思考には気付かずに鷹揚に頷き ]

>>600
…どうかしたのか。

[ 先程貰った飴を口に放り込み腕を組む
 暫しの思案の後やがて何を思ったのか ]

俺様が魅力的なのは解るが、惚れん方が身の為だぞ。

[ さらりと言えば食後の散歩と告げて外へと ]
(603)2006/09/03 01:26:21
学生 ラッセル
>>597
ありがとっていったの。んー…ねむ…
[...はあくびをひとつして]
お風呂入ってこようっと…
[...はふらふら風呂場へ@一時退席]
(604)2006/09/03 01:26:40
書生 ハーヴェイ
>>601
ここの蔵書量は確かに素晴らしいんでな。もう現存しないと言われていたものまで保存状態も良好に残っている。折角の機会だから読めるものは読んでおこうと思ってね。
(605)2006/09/03 01:27:54
学生 メイ
>>602
性分…そんなに。
今は何の本を?

[針金執事がささと珈琲を運んで来るのを見ながら]
(606)2006/09/03 01:30:16
墓守 ユージーン
[少し考える様子で、花畑に。
明かりはないが、それは慣れたことで。

中に入ることはせず、ただ、触れもせず。
しゃがんでじっと見ている。]
(607)2006/09/03 01:30:58
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ。いい風だな。

[ 僅かに目を開けば天に輝く月を見上げて
 竪琴を持ってくればよかったかと内心独り言つ ]
(608)2006/09/03 01:33:28
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 01:34:08
冒険家 ナサニエル
>>603
[釘を刺すような言葉を残し、外へと向うコーネの後を追う]

…待ってくれ!身の為って?
惚れちまったもんはどうすれば良い?
俺は、コーネ…お前を…
お前に惚れちまった俺は、どうすれば良い?

[言ってしまった後、後悔の念に駆られ俯き、唇を噛む]
(609)2006/09/03 01:34:48
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスを見送り、やっと一息。
2006/09/03 01:36:18
書生 ハーヴェイ
>>606
東西文化の同一性についてだ。世界の裏側に位置する国同士にも酷似する部分が多数ある。それについての文献、絵画だよ。非常に興味深い。
(610)2006/09/03 01:38:13
学生 メイ
>>610
へぇ…。
離れた国でも、そういうのってあるんですね。

[感心しながら、自らも珈琲を頂いて。何だかんだで人使いにも慣れている]

良いな、調べるのも楽しそう。

[笑って]
(611)2006/09/03 01:45:18
墓守 ユージーン
[それから、手を伸ばして。それを摘もうとはしたようだが……
やはり直接に触れることはなく引っ込めて]

…………

[少し考え、明かりの方向から離れた場所へ歩く。
置いてあったベンチに腰掛け、*目を閉じた*]
(612)2006/09/03 01:48:15
書生 ハーヴェイ
>>611
あぁ、言語は勿論食文化から政治制度、服装の色彩感覚や葬儀まで分野は広い。よかったら図書館で本でも読んでみるといい。良い本は教えてやるから。
(613)2006/09/03 01:48:45
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/03 01:50:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>609
[ 目を閉じて声のする方へと振り向けば
 月光の影になり彼の表情は窺えず
 けれど口許に僅かに見えるのは笑みの形か ]

俺様の心には、既に先客がいるということだ。
…いや、いたというべきか。

それが故に、誰かに想いを告げられたとて、二番手にしかならん。
枯れてしまった花の美しさに、敵うものはないからな。
酷い話だろう。だから、止めておけ?

[ そう告げる口調は何時もとさして変わるものではなく]
(614)2006/09/03 01:51:11
学生 メイ
>>613
そんなに…明日にでも見てみようかな。

[殆ど自室と広間を往復するだけだったので、そんな部屋がある事すら知らず。
興味が沸いた様子で]
(615)2006/09/03 01:57:04
冒険家 ナサニエル
>>614
[告げられた言葉に少し動揺するも、コーネの元に歩み寄り]

…それでも…構わない。
コーネの一番になれなくても…今だけでもいい…
傍に居たいんだ。

それでも、やっぱり俺では駄目なのか?

[縋るような声でコーネに問う]
(616)2006/09/03 01:59:01
書生 ハーヴェイ
>>615
[...は自分の分野なのでなんとなく嬉しそうに]

興味を持ってもらえたのなら俺も嬉しいよ。読み物としても十分興味をそそられるものだからね。読みやすいものを2〜3冊選んでおこうか?
(617)2006/09/03 02:02:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>616
[ 薄く目を開けばぼやけた白金色が覗き
 ナサニエルを見遣ればゆると首を傾け ]

蒼い髪か。良い色だな。

…俺様に拒否する理由はない。駄目という理由もない。
今はそれ以上の返答は出せんよ。

[ ぽんとナサニエルの頭に手を置き
 告げる声は矢張り淡々と
 吹く風に銀の髪と纏う衣服が靡く ]

冷えるな。戻るか。

[ ベンチに腰掛けるユージーンの姿が見え
 外套を脱ぎ其方へと放ればぱさりと掛かった ]

夜も、もう遅い。
(618)2006/09/03 02:10:44
学生 メイ
>>617
あ、良いんですか?
じゃあお願いしようかな。

[それだけ多いなら分からなくなりそうだしと、嬉しそうに頭を下げ]
(619)2006/09/03 02:12:48
書生 ハーヴェイ
>>619
あぁ、いいよ。読みやすい本を物色しておこう。明日は図書室行きかな?それとも自室で読むなら明日届けるが…
(620)2006/09/03 02:14:54
冒険家 ナサニエル
>>618
[告げられた言葉と頭に置かれた手に少し戸惑い]

…それは、待っていても良いという事かな?

[とだけ問い返す。戻るか?という言葉には]

そうだね…

[とだけ答えて]
(621)2006/09/03 02:17:59
学生 メイ
>>620
いえ、図書室で。
……わ、わざわざ届けてもらうのも悪いですし。

[即答後、取り繕う様に続け。
自室はバレたらマズいと判断した様だ]
(622)2006/09/03 02:22:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>621

言葉の解釈は、自由だな。

[ 肯定も否定もせずにそう告げ ]

お前は俺様の事を知らん。
俺様はお前の事を知らん。
そして、明日の俺様の心は俺自身にも解らん。
待てば、何かが変わるかもしれんな。

[ 腕を組んで先へと歩み出せば
 天を仰ぐように顔を上げるも瞳は閉じて ]

が、お前の心も同様だ。
一時の気の迷いだったと、気付くかもしれんぞ。

[ 背を向けた儘に言えば中へと*向かっていった* ]
(623)2006/09/03 02:25:26
学生 ラッセルは、ドアにぶつかりながら帰ってきた
2006/09/03 02:26:52
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/03 02:28:04
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/03 02:29:21
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 02:29:33
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 02:30:20
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/03 02:31:47
書生 ハーヴェイ
>ラッセル
お帰り。さっきドアでいい音がしたが…何をそんなに慌ててる?それとものぼせたか?
(624)2006/09/03 02:33:08
学生 ラッセルは、その場に*崩れ落ちた*
2006/09/03 02:33:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 02:34:26
冒険家 ナサニエル
>>623
[何やら意味ありげに言われた言葉を、頭の中でくり返して]

気の迷いなんかじゃない…本気なんだ…

それは、俺の気持ちが変わることを…コーネから離れる事を望んでいるのか?
それとも…変わるのを…離れるのを恐れているのか…

俺は…コーネが変わってくれると良いなって…そう思うよ。

[もう聞いていないかも知れないと思いながら、その背中に言葉を掛け、後を追うように中へ]
(625)2006/09/03 02:35:22
書生 ハーヴェイ
>>622
そんな即答するほど図書館行きたかったのか?意外だな…。分った、明日の夕食が終わった後で行こう。

>ラッセル
…何をしているんだ…今日は俺運べないぞ…
(626)2006/09/03 02:36:15
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/03 02:36:50
学生 メイ
>>628
…そ、そうですか?
夕食後、ですね。覚えておきます。

[誤魔化せた様でほっとしながら。
ぶつかる音に少しびびった]
(627)2006/09/03 02:40:31
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/03 02:41:25
書生 ハーヴェイ
[...は起き上がらないラッセルのそばへ]

…大丈夫か?おい、生きてるか?死んでたら手を上げてみろ?豆腐の角に頭ぶつけて死ぬやつはいないぞ?
(628)2006/09/03 02:46:31
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに噛み付いた。
2006/09/03 02:52:45
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/03 02:54:14
学生 ラッセルは、わずかに血の味がして目を覚ました
2006/09/03 02:54:19
書生 ハーヴェイ
>ラッセル
[...はかまれた腕は振り解かず]

……っ……。いい子だから…離せ…。な?
(629)2006/09/03 02:58:13
学生 メイ
[2人のほうを見守っていたが、どうやら動いた様でほっとして。

小さく欠伸が出た]

…僕はそろそろ。

[おやすみなさいと告げ、2階へと*去る*]
(630)2006/09/03 02:59:00
学生 ラッセル
う…あれ。

…。

あ。ご、ごめんなさ…
(631)2006/09/03 02:59:06
書生 ハーヴェイ
>>630
あ、ああ、オヤスミ。また明日な。悪いつき合わせたようで。

>>631
[かまれたことは微塵も顔に出さず]

…頭の痛みは大丈夫か?暫く起きなかったから心配した。
(632)2006/09/03 03:01:56
学生 ラッセル
>>632
う、うん…大丈夫…
ごめん…
[...はうつむいた]
(633)2006/09/03 03:05:24
学生 ラッセル
[...は救急箱を取ってきて噛んだところを消毒した]

寝ぼけてた…噛んじゃうなんて…
ほんとにごめん…

[それだけ言い残すと逃げるようにその場を*去った*]
(634)2006/09/03 03:07:37
書生 ハーヴェイ
>>633
いや、俺はなんでもないから。起きた弾みに歯があたったくらいだよ。ほら。何か飲み物でももらうかい?
(635)2006/09/03 03:08:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 03:08:15
冒険家 ナサニエル
[...は、暫くコーネに言われた言葉について考え込んでいたが、ふと我に返り時間を確認して]

…あ、こんな時間かよ…
早く寝ないとまた起きるの夜になっちまう…

[そう言って急ぐように部屋に*戻って行った*]
(636)2006/09/03 03:08:50
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/03 03:09:33
書生 ハーヴェイ
やれやれ。騒々しいボウヤだ。

それじゃ俺も上に行こうかな。明日は…晴れるといいが…。
(637)2006/09/03 03:11:28
農夫 グレンは、夢遊病者のようにふらふらと降りてきた。
2006/09/03 03:41:55
農夫 グレン
ぐぅぐぅ…う・うーん…
誰かが元気を欲してるー…
(638)2006/09/03 03:46:23
農夫 グレンは、カッと目を開けた。
2006/09/03 03:47:22
農夫 グレン
オラに任せろ!!!
(639)2006/09/03 03:48:04
農夫 グレンは、目から元気光線を発した。びびびびびー
2006/09/03 03:48:22
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/03 03:48:43
農夫 グレンは、誰かが元気になった気がした。
2006/09/03 03:49:09
農夫 グレン
よしっ


……はっ。
(640)2006/09/03 03:50:10
農夫 グレンは、我に返ると広間の食卓についていた。
2006/09/03 03:50:57
農夫 グレン
な、なにぃ!?いつの間に!!
(641)2006/09/03 03:52:17
農夫 グレン
そっちがその気なら、オラは…飯を食う!

[...は人が寝ている間に人間を食卓に移すような、謎の秘密結社と戦う所存だ]

飯持ってこー!
(642)2006/09/03 03:53:27
農夫 グレンは、忠実な執事がその究極に細い腕で色々と持ってきてくれるのを見る
2006/09/03 03:54:50
農夫 グレン
ありがとうルークさん、ありがとう。

オラ、透明人間がいる設定で一人じゃないってことにして、喋りまくってもいいけど…

[説明しよう。グレンは寂しい奴だ]

あんたも食べますか?
(643)2006/09/03 03:56:31
農夫 グレンは、ルークに魚料理を勧めてみた。
2006/09/03 03:57:18
農夫 グレン
じっ…
(644)2006/09/03 03:58:04
農夫 グレンは、実は針金の体で物を食べる様が見てみたかったのだった。
2006/09/03 03:58:42
のんだくれ ケネス
[広間にきた...は髪がぬれている]

朝風呂もなかなかいいもんだな…

[適当なソファーに身を沈める]
(645)2006/09/03 06:47:11
のんだくれ ケネス
[...はふと思い立ったように、広間を出て行った
観察していた対象の部屋の前に来ると、針金で鍵をこじあけて借りていた物を返した]

すまなかったな。多分俺、不要な事も調べた

[元あった場所にそれをもどすと、ゆっくり部屋を出て、鍵を針金をつかってまたかけた]

さて、どうすっかね
(646)2006/09/03 07:02:46
のんだくれ ケネス
[...は広間に戻ると、執事に朝食を頼んで席に着く]

朝から酒は…むりだよなぁ…?

[酒のかわりに出されたのは冷たい紅茶]
(647)2006/09/03 07:18:04
のんだくれ ケネス
[...は食事をしながら、ぼんやりと同僚のことを思い出していた]

。o(そういや、王室の状況を偵察しろって仕事もらってた奴いたな…無事に帰れたら景気はよさそうだとかそういう事をおしえてやろう)

[...ぼーっとしているせいかパンをとろうとしてマヨネーズのビンをとってしまった。恥ずかしくなって人がいないか辺りをみわたす]
(648)2006/09/03 07:26:26
のんだくれ ケネス
[誰もみていなかったようだと気付くと、ほっとして食事を続けた]

…あまりぼんやりしないほうがいいな…うん

[...は「あの姫さんのとこにつれていかれないためにもな」とこそりとつぶやいた]
(649)2006/09/03 07:29:26
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