学生 ラッセル >>24 [...はちらりと床を見た。当然液体がこぼれているだろうと。だが、じゅうたんが溶けているのをみて] …Σ!? の、飲まなくてよかった!? 一体、野菜やフルーツのほかに何が入ってるんだ…! [...は*唖然としている*] | |
(27)2006/09/05 19:19:35 |
冒険家 ナサニエル [...は広間にやってきて、その場に居る者たちに軽く挨拶。執事がにこやかに赤い液体の入ったコップを渡してくる] …なんだ?これ…凄く…危険な気配がする… [瀕死の様子のトビーと、その傍の溶けた絨毯を見ればなんとなく想像はついたが。その呟きを聞きつけた執事が、『アヴァ子様お手製の…』と説明すると] ………かしゃん [...の手からコップが滑り落ちて砕ける。わざとではないのだが…しかし、執事がすぐに代わりを差し出し…] …飲めって?どーしても飲めってのか、これを? [執事の眼差しは、それを飲むまで離さないと言った様子で…] 一口だけなら…平気だよな…? [そういって一口………花畑の向こうで懐かしい人が手を振っているのが見えた気がした] | |
(29)2006/09/05 19:30:47 |
学生 ラッセル >>66 …トマトジュース嫌いだから飲まなかった…トマトジュースかと思ったの… | |
(68)2006/09/05 21:25:11 |
吟遊詩人 コーネリアス >>72 うむ。問題ない。 川の向こう岸は、なかなかに風光明媚なところだったぞ。 [ そして転んだ何かの正体を探ろうとして 次ぐ言葉を聞き薄らと目を開け ] …む。ナサニエルではないか。 しっかりしろ、傷は浅いぞ。 [ 傷ではないものの多分というか絶対に浅くない ] | |
(76)2006/09/05 21:30:11 |
墓守 ユージーン >>77 実際、緑だった [ハーヴェイに一言。 おぞましい現実である] …………[ギルバートはなんであれをわすれられるんだろうか。忘れられた方が生き残るにはいいんだろうかと思った。……苦痛を何度も与えられるということにも等しいと思うが] | |
(83)2006/09/05 21:36:30 |
吟遊詩人 コーネリアス >>84 うむ。気にするな。 [ 気にしているのはそこではないのだろうが 彼はそんな事には気付かない ] しかして、ナサニエルは大丈夫か。 [ 執事に濡れタオルを持って来させれば 額に乗せてぺしりと頬を叩く ] | |
(87)2006/09/05 21:44:40 |
牧童 トビー >>86 [...はまた魂を口の中に収められる] うふふ・・・・僕、肺病が悪化して死ぬよりももっと早くアヴァ姫様にとどめ刺されそうだよ・・・・ [...は不気味に笑い突ける、口から咳もないのに赤いものを滴らせながら。目が逝っちゃっている] | |
(89)2006/09/05 21:47:04 |
流れ者 ギルバート >>96 [なんとなく、恐る恐る、コーネリアスに問いかける] そいつ、大丈夫なのかあ? [ついさっき、...が、見た花畑(と、そこにいたア)の事は、忘れているはずだが、潜在意識が何かを告げたのかもしれない] | |
(99)2006/09/05 21:59:55 |
書生 ハーヴェイ >>97 …大丈夫だよ、そんな顔するな。心配してくれてありがとう。俺はお前達に(トビーには悪いが)何もなくて安心してるんだから。 | |
(100)2006/09/05 21:59:58 |
牧童 トビー >>101 ・・・・・そうさ僕らは最後にはあの方の餌食になるんだ・・・・そして生き地獄を味わい続け・・・・うわぁぁぁぁ!!! [...はついに発狂した。あの飲み物はそこまで追い詰める威力があった模様。メーちゃんなんぞびびってメリルの後ろに隠れる始末であった] | |
(103)2006/09/05 22:07:08 |
書生 ハーヴェイ >>111 そういえばケネスとグレン…(忘れてたらしい)あいつらは…まさか… [...は皆から諸事情を聞き] そうか…何がお眼鏡にかなったんだろうな… いや、ついていったのなら分るんだが昨日は外にだしてないしな…。心配だな。折角慣れてきていたのに。 | |
(115)2006/09/05 22:24:21 |
吟遊詩人 コーネリアス >>115 ふむ。あの猫か。 俺様も、声を聞いてはおらんな。 この離宮の中ならば、食料に困るという事はそうないと思うが… [ 外に出てしまったのならば 迷子になっている可能性もあるだろうかと 暫し思案するように首を傾げ 何と無くIが捕獲していそうだと思ったが気の所為だ ] | |
(119)2006/09/05 22:34:30 |
流れ者 ギルバート >>116 だーっ!またかーっ!! [...は、諦めきったような、メーちゃんの毛の中から、薬を引っ張り出し、トビーの口をこじ開けると、ざーっと流し込む、更に自分が飲みかけていた水を注いで、片手でトビーの口を覆うと、無理矢理飲み込ませた] | |
(121)2006/09/05 22:36:34 |
書生 ハーヴェイ >>123 アンタもやっぱりさびしいんじゃないのか?俺は一日一緒にいただけで可愛くてしょうがなかったけどな。 ユージーンに名前付けてもらおうと思ってたんだが…悪い、俺の不注意で。見つけられるように努力するよ。 | |
(127)2006/09/05 22:42:59 |
書生 ハーヴェイ >>128 なんで?可愛い名前付けてやれよ。猫だって恩人につけてもらえばきっと嬉しいよ、きっと。案外名前呼んだら帰ってくるかもしれないじゃないか。 | |
(129)2006/09/05 22:49:25 |
書生 ハーヴェイ >>136 そうか。アンタはちゃんと自分で決め、否定する方法を知っているんだ、その上での発言なら俺はとやかく言わないよ。 | |
(140)2006/09/05 23:16:42 |
墓守 ユージーン [コーネリアスのたてた音に気付いて、首をかしげつつそちらを見て。 メリルの様子もおかしい。 初対面では奴隷だと言うな。そう主の命令があるから黙っていたが、 やはり言った方がよかったのではないだろうかと思う。 ……逆らうなど、するはずもないのだが] >>144 絶対に、厭だ。 [きっぱり。] | |
(145)2006/09/05 23:27:10 |
墓守 ユージーン [夜逃げについて……希望的観測はできるものの、失敗の可能性は高いと思いつつ] >>152 あまりよくないかと。 [使える、というのにはそう返し] …………主は、感情があるほうが、好みらしい。 従順な人形には、飽いたと言っていた。 ……笑う。 笑うのは、難しい [ぽつり] | |
(157)2006/09/05 23:43:26 |
墓守 ユージーン [ナサニエルの様子に、ああ、生きていたのかと。] よく、無事だった。 [しみじみ、呟いて] [メリルの言葉>>167をきけば、かなり必死な様子が伝わってきて。 それはかなり厭だろうと思った。コーネリアスは人をいじめるのがうまいと思った。] | |
(169)2006/09/06 00:12:12 |
書生 ハーヴェイ >>165 ん?起きたのか。随分遅かったな。お帰り。 | |
(170)2006/09/06 00:12:59 |
吟遊詩人 コーネリアス >>189 煩いし世話を掛けるのがいなくなって、清々すると思うかもしれんぞ? [ くつくつと笑うもふと真顔になり ] そうは思ったとしても、 誰しもそれを口に出せる訳ではないということだな。 少なくとも、俺はそうだ。 | |
(190)2006/09/06 01:17:18 |