人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1815)アヴァ子の恋愛診断所【RP村】 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

農夫 グレン に、7人が投票した。
学生 ラッセル に、2人が投票した。
流れ者 ギルバート に、1人が投票した。

農夫 グレン は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、のんだくれ ケネスが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、学生 ラッセル、学生 メイ、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、の8名。
牧童 トビー
[突如数人に拉致されていったケネスにメーちゃんが慌てて...を揺り起こす]

ん・・・・・・・?

[...は揺り起こされてメーちゃんに事情を聞くとじっと窓際を見て手招きした。誰もいないその空間と何か会話をするとため息をつく]

連れて行かれたのはグレンさんみたいだね・・・、彼は善良な人間だったみたい・・・。
ケネスさんも連れて行かれちゃったのか・・・・。

[...が残念そうに呟くとメーちゃんがコレまでになく、鳴き続ける。餌をくれる人がいなくなったためだ]
(0)2006/09/05 07:36:36
牧童 トビーは、追悼の意を示して二人の石碑を立てておいた
2006/09/05 07:45:42
牧童 トビー
[...はギルがそのままの格好で寝ていることに気づいて、ソファーの上に上げようとひっぱるがうまくいかず、最終奥義!といわんばかりにてぃっと横に転がし楽な姿勢にすると毛布をかけなおした]

・・・・・。

[ギルの寝顔を見ながら...はなんとなく鼻をつまんでみたり花を飾ってみたりしている]
(1)2006/09/05 08:06:10
牧童 トビーは、そのまま起こさないように*遊び続けている*
2006/09/05 08:18:27
墓守 ユージーン
[なんだか騒がしさに目を覚ました。
耳をそばだて、話をきく]

「アヴァ子姫様は気にいってしまうんだろうか」

[その言葉に、誰かが見合いに連れていかれたことを知る。
よく聞いていれば二人の名前…]

[二人は一日、アレの相手をしてくれるんだろうか……と。少し遠い目で思って。]



[わずか開いた窓から、白い鳥が書簡をくわえてはいってきたことに気付くのは、*だいぶあとのこと*]
(2)2006/09/05 08:38:57
吟遊詩人 コーネリアス
…ふむ。

[ 寝台の上に胡坐をかき
 何かを確認するようにゆると手を動かし ]

うむ。今日は弾けそうだな。

[ 竪琴を片手に抱えれば
 身支度を整え部屋を出て階下へと ]
(3)2006/09/05 13:12:25
吟遊詩人 コーネリアス
[ 歩む途中今日の見合い相手には
 グレンとケネスとが選ばれた事を聞き内心合掌 ]

尊い犠牲という奴だな。
あまり尊くもないが。

[ 鎮魂曲でも弾いてやるべきかと考えつ
 手軽に取れる食事を召使に頼んで
 広間には寄らずに庭へ出て ]
(4)2006/09/05 13:12:42
吟遊詩人 コーネリアス
さて。

[ 花畑から程近い位置に座り込めば
 竪琴を膝に乗せてそうと弦を撫ぜ ]

…昨日は、聴かせてやれずにすまなかったな。
何時もの時間よりも早いが、たまにはよかろう。

[ それは誰に対する言葉なのか
 囁くように言えば小さく笑んで
 奏で始めるのは何時もの如く*異国の詩* ]
(5)2006/09/05 13:15:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/05 13:16:44
墓守 ユージーン
[手紙を見て動きをとめていた。
手紙にはなんと、アヴァ子の様子が逐一細かくかかれていた。

本来は一対一のつもりだったが二人になったのは……

と、それ以上は読めない。


…………最後につけくわえられた一文、「次の町へ行く」それにもショックを受けて。
...は混乱を表にはださないものの、広間でまずは何か食べようと]
(6)2006/09/05 17:37:34
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/05 17:39:17
墓守 ユージーンは、広間で転がる人に会釈し、*サンドイッチをもらう*
2006/09/05 17:40:36
学生 メイ
――!

[ベッドの上、がばりと跳ね起き]

………。
夢、か…

[ほぅ、と安堵の溜息。頭に手をやれば、髪の毛が汗で張り付いて居る。

…酷い悪夢だった]
(7)2006/09/05 17:53:50
学生 メイ


[――最後の最後で、アレのドアップが出て来るなんて]
(8)2006/09/05 17:54:44
墓守 ユージーンは、サンドイッチをたべおえて、のみものを
2006/09/05 17:59:03
学生 メイ
………怖かった…

[幾ら何でも、何の前触れもなく出てくるとは。余程昨日のショックが抜けないのだろうか。

シャワーを浴び、服装を整えて部屋を後に。
広間に降りる途中、噂を耳に]

グレンさん、ケネスさん…
……良い人だったのに。

[2人の冥福、もとい無事を祈り合掌。
…尤も、無事なら無事でまた新しく連れ去られるだけなのだが]
(9)2006/09/05 18:03:18
墓守 ユージーンは、アの作ったというジュースは辞退した
2006/09/05 18:06:55
吟遊詩人 コーネリアスは、竪琴を爪弾く手を止め庭にて食事を取り
2006/09/05 18:18:16
学生 メイは、広間に着くと、会釈して席へ。
2006/09/05 18:18:45
墓守 ユージーン
[アレが作ったらしいなんか紅い色のジュースを、ルークは皆にすすめている

...は顔をそむけ。
コーネリアスとメリルに会釈]
(10)2006/09/05 18:21:23
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/05 18:25:50
学生 メイ
[食卓に着く前に、周囲を念入りに見回し、最後にテーブルの下を覗く。
……居ないと分かれば、漸く食事を取り始め]

ご無事で何よりです。

[ユージーンに向け、言う。今日は此れが挨拶になりそうだ]
(11)2006/09/05 18:27:49
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/05 18:29:45
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/05 18:30:11
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/05 18:32:16
墓守 ユージーン
あなたも。

[メリルの言葉にそう返す。]

……二人のどちらかとの相性がよければ、解放されるんだろうか
(12)2006/09/05 18:32:33
牧童 トビーは、転寝から目覚める「・・・・・(ぼー」
2006/09/05 18:33:27
墓守 ユージーンは、牧童 トビーをめざとく見付けたルークが赤くまがまがしい液体を差し出す
2006/09/05 18:34:36
学生 ラッセル
[...は目を覚ました]
…寝すぎちゃった…
…あれ。
[きょろきょろと辺りを見回し]
…。ハーヴ、運んでくれたのかな…
ちゃんと眠くなる前に部屋にもどってこないと。
[...は起き上がり…今日は様子が少し変だ]
…やだ。
まだ…だめ。僕は…
[...は誰もいない部屋の隅の真っ暗な闇に向かって話している]
…。そろそろ広間におりなきゃ。
[...は広間に向かった]
(13)2006/09/05 18:36:08
牧童 トビーは、ルークが差し出してきた赤い液体を寝ぼけ眼で素直にうけとった
2006/09/05 18:37:11
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルにも例のものを差し出すルークをとめられるはずもなくただ会釈
2006/09/05 18:39:38
学生 メイ
そうだと良いんですけど…

[しかし其れは即ち、どちらかが犠牲を被るということで。
2人の姿を思えば]

……ごめんなさい、不謹慎ですね。

[今は姿無き2人に、謝罪する様に手を合わせ]
(14)2006/09/05 18:40:24
墓守 ユージーンは、牧童 トビーにぎょっとした。まずい気がする…
2006/09/05 18:40:31
学生 メイは、牧童 トビーとラッセルに会釈。ちなみに紅い液体は断り済み。
2006/09/05 18:41:08
学生 ラッセル
[...ははりがn(ryに差し出された赤い液体を見た]

…これなに?トマトジュース…?
(15)2006/09/05 18:41:44
吟遊詩人 コーネリアス
[ サンドイッチを口に運べば
 豪勢な食事よりも良いと思え
 満足そうに一つ頷き ]

たまには、外で食べるのも良いものだな。

[ 木に凭れかかれば
 片膝を立ててそれに腕を乗せ
 宵の風の快い涼しさを感じつ一息つく

 賑やかなのを厭う訳ではないが
 こうした静かな時間も
 また彼の好むところで ]
(16)2006/09/05 18:42:46
学生 ラッセルは、危険な臭いを感じたので液体を断っておいた。
2006/09/05 18:43:07
吟遊詩人 コーネリアスは、そんな訳でこれから広間で起こるだろう惨事を知る由もない
2006/09/05 18:43:51
牧童 トビー
ふに?ん、え?アヴァ姫様が作ったの?アヴァ姫様は料理 だけ はお上手だからね〜

[...は気にせず寝ぼけながらもゴクンと液体を飲んだ、と同時にカチャーンと...の手からグラスが零れ落ち...の起こしていた体は、静かに 傾いた ]
(17)2006/09/05 18:44:53
墓守 ユージーン
………………
[心の中で二人にすまいと詫びを入れ]

過ぎてしまったことは、しかたない。




[ラッセルの質問に、ルークはトマトを含む紅い色の果物をつぎつぎとあげて、最後にこうのたまった]

「そして何よりアヴァ子姫様の 愛 情 です」
(18)2006/09/05 18:45:15
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに慌ててかけよった。「……い、生きてる」(ほっ
2006/09/05 18:46:17
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/05 18:46:52
墓守 ユージーンは、おそらくアレの体液とかも入っているだろうと思った
2006/09/05 18:47:41
学生 ラッセルは、ルークの言葉に震えた。
2006/09/05 18:48:17
牧童 トビーは、の口からはふよ〜っと何か白い発光体が出てきて空に上昇
2006/09/05 18:48:18
学生 メイ
>>18
[絶対 要 ら ね え 。

端から聞こえた声に、ギリギリ、心の中だけで思うに止める]

>>17
だ…大丈夫?

[既に大丈夫そうではない]
(19)2006/09/05 18:49:18
墓守 ユージーンは、牧童 トビーから出ていったそれの尾をつかんでくるくる糸巻き。戻らないと!
2006/09/05 18:50:03
学生 ラッセルは、牧童 トビーΣ(゚□゚;)
2006/09/05 18:50:55
牧童 トビーは、の魂は叫ぶ、このまま逝かせてくれと。たぶん本音だろう
2006/09/05 18:51:03
学生 メイは、牧童 トビーにうろたえた。「も、戻って来ーい…」
2006/09/05 18:51:15
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンが巻き取ったものをトビーの口に押し込んだ。
2006/09/05 18:53:08
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに、だ、駄目だ、あなたが死んだらアレに体をいじられる!
2006/09/05 18:53:12
学生 メイは、牧童 トビーの魂の声に止めるべきか逝かせるべきか迷っている。
2006/09/05 18:53:24
吟遊詩人 コーネリアス
…む。
何やら新たな犠牲者が出た気配が。

[ 密かに冥福を祈りつつ
 竪琴が奏でるのは鎮魂曲で

 そんな彼は一人平和だ ]
(20)2006/09/05 18:54:01
墓守 ユージーン
[外から聴こえてきた音に、コーネリアスがいるのを悟るが
縁起でもない音楽に力なく首をふった

その視界の端にルークがそちらにむかったのを見るが
やはりとめられなかった]
(21)2006/09/05 18:57:28
牧童 トビー
[...の魂は体と繋がったままふよふよしている]

このまま逝ったほうが幸せのような・・・ねぇ、メーちゃん?

[...が同意を求めればメーちゃんは非常に困った顔をしていた]
(22)2006/09/05 18:58:27
墓守 ユージーン
[このまま〜には激しく同意だが
魂のとんだあとの肉体がどんなことになるか想像に難くない

だがそれを直接口にだすのはためらわれた。
かなりこわいから]
(23)2006/09/05 19:03:18
牧童 トビー
[...はメーちゃんに散々鳴かれ口の中に戻った]

・・・・・・・ココハドコ?ワタシハダレ?

[...はすべてを忘れたいらしく現実逃避。さっきこぼしたその赤い液体の辺りにあった絨毯等は何故か溶けていた]
(24)2006/09/05 19:06:15
墓守 ユージーンは、牧童 トビーが一応は戻ってきたのに*ほっとした*
2006/09/05 19:08:21
冒険家 ナサニエル
[...は目を覚まし、昨夜のダメージから回復している事にほっと一息。そして昨日の見合い話を思い出して部屋を見回し、変わらぬ事にも安堵の溜息]

寝てる間に、とかじゃ洒落になんねぇ…逃げられないし。

[そういって部屋を出ると、周りの様子から犠牲者?が出た事を知る]

…ケネスと、グレン?何でまた…?
あの…アレの好みだった、とか?

…そういやこの帽子の事、えらく気にしてたっけな。

[...は『あんたたちの犠牲は無駄にはしない』と心で呟きつつ広間へ。見合いが毎日続く事や、広間での新たな惨状など知る筈も無く]
(25)2006/09/05 19:14:06
学生 メイ
[...はおろおろと見守っていたが、トビーの魂が戻って来たのを見てホッとし。
傍の羊に良くやった、と野菜を分け与えた。

それから広間に顔を見せたナサニエルには]

こんばんは。
…ご無事で何よりです。

[やはりそんな挨拶]
(26)2006/09/05 19:18:58
学生 ラッセル
>>24
[...はちらりと床を見た。当然液体がこぼれているだろうと。だが、じゅうたんが溶けているのをみて]

…Σ!?
の、飲まなくてよかった!?
一体、野菜やフルーツのほかに何が入ってるんだ…!

[...は*唖然としている*]
(27)2006/09/05 19:19:35
学生 メイは、溶けた絨毯は見なかったことにしたい。
2006/09/05 19:20:06
吟遊詩人 コーネリアス
[ 音色を聞きつけた執事は彼の元に来れば
 食後の飲み物にどうぞと例の物を勧め ]

む。御苦労だな。

[ 演奏に集中していた彼は
 それの放つ異様なオーラにも気付かずに
 受け取ればグラスを傾けて一口 ]

……………

[ ぴたと動きの止まった彼に
 それ程美味いのかと納得した様子で去る執事

 ばた。

 後には石化したか如くその儘の格好で
 うつ伏せに倒れた彼が残された ]
(28)2006/09/05 19:21:45
吟遊詩人 コーネリアスは、今日こそは川の向こう岸に*辿り着く事だろう*
2006/09/05 19:22:38
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/05 19:28:58
冒険家 ナサニエル
[...は広間にやってきて、その場に居る者たちに軽く挨拶。執事がにこやかに赤い液体の入ったコップを渡してくる]

…なんだ?これ…凄く…危険な気配がする…

[瀕死の様子のトビーと、その傍の溶けた絨毯を見ればなんとなく想像はついたが。その呟きを聞きつけた執事が、『アヴァ子様お手製の…』と説明すると]

………かしゃん

[...の手からコップが滑り落ちて砕ける。わざとではないのだが…しかし、執事がすぐに代わりを差し出し…]

…飲めって?どーしても飲めってのか、これを?

[執事の眼差しは、それを飲むまで離さないと言った様子で…]

一口だけなら…平気だよな…?

[そういって一口………花畑の向こうで懐かしい人が手を振っているのが見えた気がした]
(29)2006/09/05 19:30:47
学生 メイ
[広間に立ち帰る針金執事。
ナサニエルの姿を見れば、例外無く喜々として紅い液体を勧めるのであった]

……あ。

[止めるべきなのだろうが、身体の軽さ故の彼の素早さは...には止められなかった。

そして其の様子を見て…合掌]
(30)2006/09/05 19:33:30
冒険家 ナサニエルは、音も無くその場に*崩れ落ちた*
2006/09/05 19:35:01
学生 メイは、冒険家 ナサニエルに飲まなかった人の分のとばっちりが来たのかと*思った*
2006/09/05 19:37:16
牧童 トビー
[...のメーちゃんだけは次々と倒れ行く人々に怯えてメリルの後ろに隠れる]

・・・・綺麗な川を皆きっと渡っていくんだね・・・

[...はすでに半分逝きかけていた]
(31)2006/09/05 19:46:01
書生 ハーヴェイ
[...は自室。やっと目的の論文を読み終わると手遊びにいくたりかの文字を書付ている。昨日から猫が見えないのが少し気がかりであり後で探しにいくつもりだ]

あふ…。そういえばここに来てから何もしてないな…いや、強いて言えば本しか読んでいない…。よく考えればこれはとても贅沢なんだろうな…。

[...は何ともなしに広間へ]
(32)2006/09/05 20:27:22
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに気づいてこんばんわ、と阿鼻叫喚な部屋の中から挨拶をする
2006/09/05 20:31:33
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーへ「ん?あぁこんばんわ。皆いるのかな?
2006/09/05 20:34:56
流れ者 ギルバート
ぐうううううううう!

[...は、いつもの通り、腹の虫を目覚まし替わりにソファーの上で爽やかに目を覚ました]

ふあああ、腹減った。

[その目の前に、にこやかに赤い液体を差し出す、はりg…執事ルーク]

ん?くれんの?さんきゅー♪

[そもそもアヴァ子の存在を脳内から忘れ去っている...に、その液体に体する警戒心などあるわけもなく、寝起きの乾きも手伝って、ごっきゅごっきゅごっきゅ、と、一気に飲み干した]
(33)2006/09/05 20:35:44
牧童 トビー
半数は、あの世の川を渡ってしまっている、かな?
僕も渡りかけたけど・・・・

[...がハーヴェイに話しかけるとルークが待っていたとばかりに赤い液体の飲み物をさしだしてくる]
(34)2006/09/05 20:36:37
書生 ハーヴェイ
[部屋の中の生き地獄を目の当たりにし]

…なんでここに来るたびにこんな状態なんだ…

[...に気が付いた執事がやはりさささと例の赤い液体を勧めてきた]

…なんだこれ…
(35)2006/09/05 20:37:04
墓守 ユージーン
……

[皆が次々に倒れてゆくのはみなかったことにした。
ハーヴェイがきたのに気付いて、会釈。

それから音がとまっているのに気付いて、外を見れば……

……………………]


……倒れてる。
(36)2006/09/05 20:37:16
墓守 ユージーンは、ああ、被害者がまた二人…と思った。
2006/09/05 20:37:21
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートにのんじゃだm・・・・・・、飲んじゃった・・・・・(合掌
2006/09/05 20:37:31
書生 ハーヴェイ
[匂いは別段不思議でもない。自然にありえないような鮮やかな赤、妙な酸っぱい匂いがするが...泡立っている、というより煮だっているように見えるのは炭酸か?]

…飲めと?

[周りの惨劇を目の当たりにしつつ恐る恐る口元へ。脳は命の危険、と警報を鳴らしたがルークにグラスの底を叩かれて勢いのままごくり(相当量)]
(37)2006/09/05 20:41:52
流れ者 ギルバート
[...は、液体を全て飲み干すと、こちらを注目するユージーンや、トビーに不思議そうに首を傾げた]

ん?どしたんだ?
(38)2006/09/05 20:42:15
牧童 トビー
>>38
体に変化、ない?

[...は心配そうにギルのそばにいくと見上げる]
(39)2006/09/05 20:43:23
流れ者 ギルバートは、いつもと、変わりない顔で、にっこりと笑った。
2006/09/05 20:43:26
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイにも合掌した(なむなむ・・・・
2006/09/05 20:43:46
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートにそれを誰が作ったのかそっと耳打ちしてみた
2006/09/05 20:44:10
書生 ハーヴェイ
.........

[...は液体が胃に入っていくのと同じ速度で青→白→土気色と顔色を変えていく]

(40)2006/09/05 20:44:21
書生 ハーヴェイ
……がふっ

[...は緑色の何かを吐いて(どうも血を吐いたようだが液体の化学反応により色素変化があったようだ)その場へぶっ倒れ]
(41)2006/09/05 20:46:55
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートは何で無事なんだろうと思った…相性いいのか?
2006/09/05 20:46:58
流れ者 ギルバート
>>39
[トビーの問いにも、笑顔のままで]

え?変化って…?

[ぷしゅーーーーー!その時、両耳から吹き出る赤い煙]

ピッピッピッ・・・・・・・・・ピーーー☆

[にっこり笑顔のまま...は、機能を停止した]
(42)2006/09/05 20:47:08
牧童 トビー
>>40
ハーヴェイさんが・・・・・・

[...の脳裏にお客様ご案なーいという三途の川の橋渡しの声が聞こえたとか]
(43)2006/09/05 20:47:54
墓守 ユージーン
………………


[誰もアレに耐えられる人はいなかった。
と思った]
(44)2006/09/05 20:48:27
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートを見て、お客様2名でーすと思わず呟いた
2006/09/05 20:48:35
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに。中庭でも一人。と呟いた
2006/09/05 20:49:15
流れ者 ギルバートは、赤いトマトの船に乗って、三途の川をどんぶらこどんぶらこと…
2006/09/05 20:50:02
書生 ハーヴェイは、魂抜けようにも緑色の何か成分のせいで抜けられないようだ。
2006/09/05 20:51:13
墓守 ユージーン
[とりあえず被害者の数だけ、
 た だ の 水 を用意した]
(45)2006/09/05 20:52:23
牧童 トビー
>>44
どうしよう、このままだと絶滅の危機かもしれない。

[...も半分逝っているのだけどなんとか残り半分で耐えているようだ]
(46)2006/09/05 20:53:22
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/05 20:53:58
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/05 20:55:08
墓守 ユージーン
>>46
滅びる前に誰かあれを滅ぼさなければ

[だが、 誰 が 。]


[とりあえず死亡しかけている人たちに、水を手渡す。]
(47)2006/09/05 20:55:42
書生 ハーヴェイは、……水……くれ……
2006/09/05 20:56:01
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/05 20:56:14
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイの口元に水の入ったコップを近づけてみる
2006/09/05 20:56:29
牧童 トビー
>>47
ユージーンさん、がんばってください。

[僕は嫌ですと笑顔すら浮かべている]
(48)2006/09/05 20:58:11
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーのお陰で給水中。少々お待ち下さい(ピンポーン)
2006/09/05 20:58:47
墓守 ユージーン
>>48
私では、無理だ。

[不器用ながらも笑みを浮かべようと、口元をがんばってその形にし。冷や汗。]




[対抗できるものは何処にもいないようだ]
(49)2006/09/05 21:01:38
書生 ハーヴェイ
[...は何とか生還。体の血も赤に戻ったようです]

ぜ〜ぜ〜…な、なんだったんだあれは…殺す気か…!
(50)2006/09/05 21:01:55
書生 ハーヴェイ
ていうか他の連中は!?ぶっ倒れてるやつら!大丈夫なのか!?
(51)2006/09/05 21:04:14
学生 ラッセルは、気がついた。
2006/09/05 21:05:16
墓守 ユージーン
>>51
…………[わからない、と首を横に振った。]



水を飲ませないと危険だと……

[倒れてる人の口にコップの水を無理やり注いでみたほうがいいだろうか、と悩む]
(52)2006/09/05 21:05:46
牧童 トビーは、次々と倒れている人々の口に水を入れていく
2006/09/05 21:06:15
書生 ハーヴェイ
>>52
死ぬよりましだろ、とにかく飲ませろw
ここで誰かが死んだら婿候補の人数がまた狭くなるんだぞ、それでもいいのか!?(話がずれてます)
(53)2006/09/05 21:08:09
書生 ハーヴェイは、関係ないが独り言と発言数がALL7で嬉しいらしい。
2006/09/05 21:08:30
墓守 ユージーン
>>53
良くない

[かなり真顔で言い切って、アレを飲んで倒れている人たちの口に、無理やりコップから水を飲ませる。

※危険なので、なるべくやらないようにしましょう]
(54)2006/09/05 21:09:40
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ777おめでとうー
2006/09/05 21:09:48
流れ者 ギルバート
[どんぶらこどんぶらこと流れていくと、遠くにピンクの花畑が見えてきた。...は、引き寄せられるように、その花畑に近付いていく]
(55)2006/09/05 21:10:00
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルありがとうw実は初めてだ♪
2006/09/05 21:11:15
書生 ハーヴェイ
>>55
帰って来い!帰ってこないと本当に…!(言うのもおぞましいらしい)

[...は滅多やたらにビンタ!]
(56)2006/09/05 21:13:40
流れ者 ギルバート
[やがて、花畑の前まで流れていくと、その真ん中に小さな小山のようなものがあるのが見えてきた。...が、なんだろう?と、じっと見つめていると、ピンクの小山が、もぞもぞと動いた]
(57)2006/09/05 21:14:33
墓守 ユージーン
>>56
[とりあえず全員に水を飲ませ終わってから、同意。


帰ってこないとどうなるかわからない。
アレの良いカモではなかろうか]
(58)2006/09/05 21:16:23
流れ者 ギルバート
[ぶわさっ!おもいっきり、周囲の花を吹っ飛ばして、振り向いたソレは、両手一杯の赤い果物や野菜を抱えて、とてつもなく、にっこりと満面の笑みを浮かべた]

「はーいvアヴァ子の愛情、受け取ってく、れ、た?チュバッ!(投げきっす)」
(59)2006/09/05 21:16:49
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートの様子がおかしいと水を飲ませつつ観察している
2006/09/05 21:17:51
流れ者 ギルバート
[ぴき!カシャン!ピピピピピ!グオーングオーン!ドドドドドド!]
(60)2006/09/05 21:18:08
書生 ハーヴェイ
後は本人の意思次第だな。やれることはやった(=水だけ)

ふう、皆は大丈夫なのか?なんか…こう、寄生虫を飲み下した感じだった…多分、今後どんなに飢えても絶対にアレだけには手を出さないだろうな…
(61)2006/09/05 21:19:44
学生 ラッセル
…ギル、目を覚まさないなぁ…
水かけてみたら驚いて飛び起きるかな?
(62)2006/09/05 21:19:55
流れ者 ギルバート
[何かのスイッチが入り、何かが、もの凄い勢いで、トマトの上の...に、水を蹴って後退する力を与えた。余りに勢い良く後退したために、そのまま水にボッチャンと落下、思わず水をごくんと飲み込んでしまったところへ、三途の川在住のおさかなさん達に、ペチペチペチと往復ビンタを喰らう]
(63)2006/09/05 21:20:53
墓守 ユージーン
[なんかへんな音がする気がする。
ギルバートをじっと見つつ]


……私は、飲んでない。


[全力で拒否した。と一言。]
(64)2006/09/05 21:21:07
吟遊詩人 コーネリアスは、何事も無かったかのようにすたすたと外から戻って来て
2006/09/05 21:21:58
吟遊詩人 コーネリアス
こんばんはだ、皆の

[ 一歩広間の中へと踏み出して

 ずべしゃ。

 崩れ落ちていた何か(=ナサニエル)に躓いて
 見事に頭から激突した ]
(65)2006/09/05 21:23:35
書生 ハーヴェイ
>>64
だろうな…俺も不 可 抗 力 だ w

>>62
お前は飲まなかったのか?赤かったし、何かと間違えて飲んだりは?
(66)2006/09/05 21:23:39
流れ者 ギルバート
[死ぬ、このままだと、きっと死ぬ(既に死にかけているのだが)...は、最後の力で、水を蹴り...]

ゴブアッ!!

[ぷしゅー!と、口からクジラのように赤い液体を吹き上げて、生還...無事ではない、が]
(67)2006/09/05 21:24:14
学生 ラッセル
>>66
…トマトジュース嫌いだから飲まなかった…トマトジュースかと思ったの…
(68)2006/09/05 21:25:11
流れ者 ギルバート
・・・・・・・(きょろきょろ)

ここはだれ?わたしはどこ?
(69)2006/09/05 21:26:10
書生 ハーヴェイ
>>67
[...はギルの生還方法を目の当たりにして]

oO(お前も十分人外だ…!)
(70)2006/09/05 21:26:14
吟遊詩人 コーネリアス
むう。何事だ。

[ しかしすぐさま
 再び起き上がる辺りは彼である ]
(71)2006/09/05 21:26:19
墓守 ユージーン
>>65
……大丈夫か?

[コーネリアスに対してのそれは、アレをのんだのに対してでもあり、つまずいたのに対してでもあるようだ]


[それからハーヴェイを見て>>66]

……良く、無事で。


[無事?]
(72)2006/09/05 21:27:05
墓守 ユージーン
>>67,>>69
[人間なのだろうか? と思った]


>>71
……
[近づいて]

……倒れてる。水を、飲ませたが。
(73)2006/09/05 21:28:12
牧童 トビー
>>69
・・・・・大丈夫?

[...ははい、口直しとお水を差し出す]
(74)2006/09/05 21:29:43
学生 ラッセル
>>69
あ、起きた。
[...は何気にバケツいっぱいの水を用意していた。起きなかったら浴びせるつもりだったらしい]
(75)2006/09/05 21:29:46
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートは十分人外だと思っている
2006/09/05 21:29:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>72

うむ。問題ない。
川の向こう岸は、なかなかに風光明媚なところだったぞ。

[ そして転んだ何かの正体を探ろうとして
 次ぐ言葉を聞き薄らと目を開け ]

…む。ナサニエルではないか。
しっかりしろ、傷は浅いぞ。

[ 傷ではないものの多分というか絶対に浅くない ]
(76)2006/09/05 21:30:11
書生 ハーヴェイ
>>68
[...はほっとした顔をして]

ならよかった。メリルやトビーも飲んでないだろうな?お前らならほぼ確実に死ぬからな。死んでも逃げろよ。

>>72
一瞬俺の血が緑色になった夢を見た。ナメック☆人か?あぁ、あれは確か紫か。
(77)2006/09/05 21:30:39
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに同意した。人外だ。
2006/09/05 21:31:10
墓守 ユージーン
>>76
かなり問題があると思う

[遠い目をして一言。]


…………
[浅いといえる彼がすごいと思った。]
(78)2006/09/05 21:32:07
流れ者 ギルバート
>>74
あ、まりも。さんきゅー。

[何事もなかったように、水を受け取って、ごくごく]

みんな、変な顔してんなあ?何かあったのか?

[もちろん、全てを忘れているのであった]
(79)2006/09/05 21:32:22
学生 ラッセル
>>77
メリルは飲んでないけど、トビーが…
あの飲み物何が入ってるんだろう。絨毯が溶けてたよ?

…死んでも…?
うん?
[...はよくわからないけどとりあえず返事]
(80)2006/09/05 21:32:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>78
そうか?
ああ、土産を買って来たぞ。

[ 精神世界なのにどうやって買えるのかは不明だが
 「冥土にいってきました」と書かれた饅頭を
 ユージーンの方に差し出し ]

>>79
うむ。全く持って謎だな。

[ 覚えてはいても気にする彼ではない ]
(81)2006/09/05 21:34:55
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/05 21:35:07
牧童 トビー
>>77
僕は飲んでるよ・・・・・ほら

[...の口からひゅるる〜っと白い発光体がふわふわとまた空にむかって飛び立とうとしている。体に定着し切れていないようだ。それほどの破壊力]
(82)2006/09/05 21:35:29
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに魂の姿でうらやましいな〜と苦笑する
2006/09/05 21:35:51
墓守 ユージーン
>>77
実際、緑だった

[ハーヴェイに一言。
おぞましい現実である]


…………[ギルバートはなんであれをわすれられるんだろうか。忘れられた方が生き残るにはいいんだろうかと思った。……苦痛を何度も与えられるということにも等しいと思うが]
(83)2006/09/05 21:36:30
墓守 ユージーン
あ、あぁ。ありがとう……

[コーネリアスがどうやって買ってきたんだろうか>>81と小一時間問い詰めたいが、あまり考えないほうがいいと思った。]
(84)2006/09/05 21:37:43
書生 ハーヴェイ
>>83
知らん。そんなことはありえ…

[...は床の緑色の染みを眼に止め]

……俺が医学部でないのをこれほど残念に思ったことはないよ…ふふふ…(遠い眼)
(85)2006/09/05 21:40:21
流れ者 ギルバート
>>82
何が羨ましいって?
てか、お前、魂出てるからっ!飛んで行きそうだからっ!

[あわてて、魂の尾っぽを捕まえて巻き巻き、口の中に、ぎゅうぎゅう押し込み]
(86)2006/09/05 21:42:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>84

うむ。気にするな。

[ 気にしているのはそこではないのだろうが
 彼はそんな事には気付かない ]

しかして、ナサニエルは大丈夫か。

[ 執事に濡れタオルを持って来させれば
 額に乗せてぺしりと頬を叩く ]
(87)2006/09/05 21:44:40
墓守 ユージーン
………………

>>85


世の中には、ありえないなんてことは、ないのかもしれない。


[アレを美人だと言うひとがいるんだ、と。ぽつり]
(88)2006/09/05 21:45:07
牧童 トビー
>>86
[...はまた魂を口の中に収められる]

うふふ・・・・僕、肺病が悪化して死ぬよりももっと早くアヴァ姫様にとどめ刺されそうだよ・・・・

[...は不気味に笑い突ける、口から咳もないのに赤いものを滴らせながら。目が逝っちゃっている]
(89)2006/09/05 21:47:04
冒険家 ナサニエル
[...はきれいな花畑を彷徨っている夢を見ている]


…うふふ…私を捕まえてごらんなさぁい♪

うふふふふ〜

[どこか打ち所が悪かったようだ]
(90)2006/09/05 21:50:02
流れ者 ギルバート
>>89
[ぺし、と、トビーの額を叩くと、バンダナをほどいて、口の回りを拭く]

馬鹿、肺病でも、アヴァなんとかでも、そう簡単に死ぬもんか。
おっかさんが、また川の向こうから投げ返してくれるさ。
(91)2006/09/05 21:52:03
学生 ラッセル
>>85
…ハーヴ大丈夫なの…?
[...は心配してハーヴを見つめた]
(92)2006/09/05 21:52:07
書生 ハーヴェイ
>>90
ナスが起きそ…っておい!?大丈夫か?戻って来い!

[...は首がもげるほどがくがく揺さぶってみた]
(93)2006/09/05 21:52:24
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの、様子に、ちょっと「びくうっ!」とした。
2006/09/05 21:52:26
墓守 ユージーン
[ナサニエルもやばいと思った。
でもコーネリアスもやばいから同じくらいやばいのかもしれないと思った。

というかトビーはかなりやばいと思う]
(94)2006/09/05 21:52:41
書生 ハーヴェイ
>>92
ん?あぁ、(多分)大丈夫だよ。ありがとう。
後遺症は気になるけどね…ふふふ…(←まだ何か残ってる)

とりあえず死にはしないさ。
(95)2006/09/05 21:54:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>90

む。こうか。

[ 危なげな様子はさっぱりと気にせず
 手探りにナサニエルの手首を掴んでみた

 恐らくきっと何かが違う ]
(96)2006/09/05 21:55:08
学生 ラッセル
>>95
んっと…とりあえずよかったのかなぁ…
後遺症…何にも無いと良いけど…
(97)2006/09/05 21:57:21
牧童 トビー
>>91
でも・・・・ほらよくいうじゃない?犯られるくらいなら自殺(やる)って・・・・

[...はなおもうふふふふ・・・・とヤバイ微笑を浮かべている。相当精神的にヤばそうだ]
(98)2006/09/05 21:57:42
学生 メイは、ハッと我に返った。
2006/09/05 21:59:43
流れ者 ギルバート
>>96
[なんとなく、恐る恐る、コーネリアスに問いかける]

そいつ、大丈夫なのかあ?

[ついさっき、...が、見た花畑(と、そこにいたア)の事は、忘れているはずだが、潜在意識が何かを告げたのかもしれない]
(99)2006/09/05 21:59:55
書生 ハーヴェイ
>>97
…大丈夫だよ、そんな顔するな。心配してくれてありがとう。俺はお前達に(トビーには悪いが)何もなくて安心してるんだから。
(100)2006/09/05 21:59:58
流れ者 ギルバート
>>98
いや、それ基本的に字が間違ってるから。

[パッションで字も読めたらしい]
(101)2006/09/05 22:01:36
墓守 ユージーンは、色々ありすぎて疲れ果てて*部屋の隅でぐったり*
2006/09/05 22:02:31
学生 メイ
[何だかいつの間にか周りが相当大変な事になっている様で]

……飲まなくて良かった…

[心からそう思った]
(102)2006/09/05 22:02:54
牧童 トビー
>>101
・・・・・そうさ僕らは最後にはあの方の餌食になるんだ・・・・そして生き地獄を味わい続け・・・・うわぁぁぁぁ!!!

[...はついに発狂した。あの飲み物はそこまで追い詰める威力があった模様。メーちゃんなんぞびびってメリルの後ろに隠れる始末であった]
(103)2006/09/05 22:07:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>99

俺様に聞かれても、解らんな。

[ 首を傾げて言葉を返すも
 彼は花畑の事なんて気にしていない ]

水でも掛けてみるか。
(104)2006/09/05 22:07:38
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートにかけるつもりだったバケツいっぱいの水をコーネに渡した
2006/09/05 22:09:37
書生 ハーヴェイ
>>104
かけるのはいいがこれ以上ここを汚すのはどうなんだろう。やるなら外でやってくれないか…

俺は少し疲れた…(ため息)
(105)2006/09/05 22:09:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>102

飲んでみれば、新たな世界が体験出来るかもしれんぞ。

[ 確かに出来るが危険過ぎる ]

>>103

今日のトビーは、何時にも増して元気だな。
咳は大丈夫なのか。

[ 心配するところが間違っている ]
(106)2006/09/05 22:09:50
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル、お前も悪ノリするなw
2006/09/05 22:10:22
学生 ラッセル
>>103
[...はトビーの発狂ぶりに怯えている]
え…え…!?
トビー、どうしたのっ…!?
(107)2006/09/05 22:10:57
学生 メイ
>>103
な、何事っ!?

[何だかこの世の終わりを叫んでいるトビー。
背後で震えるメリル(羊)を思わず抱き締めた。

………

ふわもこ具合に和んだ。でもそんな場合じゃない]
(108)2006/09/05 22:11:20
学生 メイは、書生 ハーヴェイ>>105大丈夫、後始末はきっと針金が。
2006/09/05 22:12:07
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ気がつくかもしれないし!床になさは変えられないってことで。
2006/09/05 22:12:09
書生 ハーヴェイ
そうだ。忘れてた…。

昨日ユージーンが拾ってきた猫がいなくなってな…誰かの部屋にいっていないか?部屋から出した覚えはないんだが今朝姿が見えなくてな。
(109)2006/09/05 22:12:14
流れ者 ギルバート
>>103
おーい?まりもー?(汗
帰ってこーい?

[とりあえず、まりも頭をぽふぽふぽふ]
(110)2006/09/05 22:12:42
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル、メイ…お前ら随分と乗り気だな…面白がってるな?
2006/09/05 22:13:07
学生 ラッセル
>>109
ねこ?
見てないなぁ。
…ケネスさんたちについて行っちゃったとか?
(111)2006/09/05 22:13:50
牧童 トビーは、プチンと何かが突如切れたかのように血を吐いてぶっ倒れた
2006/09/05 22:14:00
吟遊詩人 コーネリアスは、取り合えず律儀にもその儘の状態で静止してみている
2006/09/05 22:16:30
学生 ラッセル
トビー>
[...は血を吐いたトビーにぎょっとした]

うわ!大変!誰かっ…医者…はアレの主治医しか居ないのかなっ…!?
(112)2006/09/05 22:19:00
冒険家 ナサニエル
[...は相変わらず違う世界をお散歩中らしい]

…うふっ♪捕まえてごらんn……

…う…?ぁ…

…うぁぁぁ〜!

[捕まえに来たのはアヴァ子だったらしい…ちょっともがいて(暴れて)いる…倒れたままで]
(113)2006/09/05 22:20:58
学生 メイ
>>109
[メリルをちゃっかりふわもこしながら]

猫?…ああ。
僕はあの日以来見てないですよ。

[>>110下actには、そんなことないですよと笑顔]
(114)2006/09/05 22:21:25
学生 メイは、メーちゃんは慌ててトビーに駆け寄っていった。
2006/09/05 22:21:59
書生 ハーヴェイ
>>111
そういえばケネスとグレン…(忘れてたらしい)あいつらは…まさか…

[...は皆から諸事情を聞き]
そうか…何がお眼鏡にかなったんだろうな…

いや、ついていったのなら分るんだが昨日は外にだしてないしな…。心配だな。折角慣れてきていたのに。
(115)2006/09/05 22:24:21
牧童 トビー
[...はピクッピクッピクと痙攣を繰り返し血と泡をふいている。そーとーキちゃったらしい。メーちゃんはこりゃあかんわと綺麗に諦めて...の横に腰掛けている。しいていうならフラ●ダー●の犬のワンシーン状態である。ただし犬ならぬ羊ではあるが]
(116)2006/09/05 22:29:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>112
確かそうだな。

[ 言いつ執事の方へと声を掛け呼びに行かせに行くも
 色々と手遅れな気がしなくもない ]

>>113
む。

[ 暴れた影響でバケツがひっくり返り

 ざばばしゃん。

 思いっきりナサニエルの頭に被さった ]
(117)2006/09/05 22:31:06
墓守 ユージーンは、猫がアレに捕まってないことを願った
2006/09/05 22:32:23
書生 ハーヴェイ
>>116
うおぁ!?(遅)
ってそこの羊、なんでそんなに諦めがいいんだよ?
一心同体とかいってたくせに!誰か医者よんでるのか!?
(118)2006/09/05 22:32:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>115

ふむ。あの猫か。
俺様も、声を聞いてはおらんな。
この離宮の中ならば、食料に困るという事はそうないと思うが…

[ 外に出てしまったのならば
 迷子になっている可能性もあるだろうかと
 暫し思案するように首を傾げ

 何と無くIが捕獲していそうだと思ったが気の所為だ ]
(119)2006/09/05 22:34:30
書生 ハーヴェイ
そうか…皆しらないか…可愛い猫だったのに。
見つけたら嫌がらない程度に保護してやっておいてくれないか。多分ユージーンも寂しがるからな。
(120)2006/09/05 22:36:33
流れ者 ギルバート
>>116
だーっ!またかーっ!!

[...は、諦めきったような、メーちゃんの毛の中から、薬を引っ張り出し、トビーの口をこじ開けると、ざーっと流し込む、更に自分が飲みかけていた水を注いで、片手でトビーの口を覆うと、無理矢理飲み込ませた]
(121)2006/09/05 22:36:34
吟遊詩人 コーネリアスは、何と無く日常化している光景だなと暢気に考えつ
2006/09/05 22:37:22
学生 メイ
>>116
[...の頭の中でアヴェマリアが流れた気がした。
しかし感動している場合でもない]

確か何処かに薬があったような…
あ、でも咳止めじゃないし…気付け薬?

[悩んでいる…と、>>121]

……便利羊だ。

[ぽそり]
(122)2006/09/05 22:38:38
墓守 ユージーン
[ゆっくりと瞬く。
さびしい、のだろうか?

自分の感情はわからずに]
(123)2006/09/05 22:38:47
牧童 トビー
[...は水と薬の手により暫くしてようやく正気に戻る事が・・・・むしろ生還することができた]

ハァハァハァ・・・・・・・

[...は荒い呼吸を繰り返し呟く今の現実に対してだ

悪い夢なら覚めてくれ

と・・・・]
(124)2006/09/05 22:40:19
学生 メイ
>>120
あ、はい。
……無事を祈ります。

[真顔でそう述べ]
(125)2006/09/05 22:40:57
牧童 トビーは、学生 メイにメーちゃんが擦り寄る。きっと天使様のお迎えもくるよっと。
2006/09/05 22:41:04
吟遊詩人 コーネリアス
[ 思わず竪琴を爪弾きかけた手を止め ]

>>120
うむ。そうだな、そうしよう。

[ しかし彼が見付けたのならば
 またしても噛まれる事だろう ]
(126)2006/09/05 22:42:03
書生 ハーヴェイ
>>123
アンタもやっぱりさびしいんじゃないのか?俺は一日一緒にいただけで可愛くてしょうがなかったけどな。

ユージーンに名前付けてもらおうと思ってたんだが…悪い、俺の不注意で。見つけられるように努力するよ。
(127)2006/09/05 22:42:59
吟遊詩人 コーネリアスは、天使様ではなく違う何かが来そうな予感もしたが言わずにおく
2006/09/05 22:44:37
学生 メイは、ちなみに天使様に荷台に乗せられる寸前まで見たらしい。
2006/09/05 22:45:21
学生 メイは、そして其の顔が全部アレに見えたのはきっと気の所為だ。
2006/09/05 22:46:29
墓守 ユージーン
[困ったようにハーヴェイを見て]

…………わからない。でも
あの猫はあたたかかった

[ぽつり、呟く。それから首をふって]


私は、名前は、駄目だ
(128)2006/09/05 22:46:48
吟遊詩人 コーネリアスは、それはそれとして席に着けば口直しに*食事を始め*
2006/09/05 22:46:53
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーが、息を吹き返したのを見て、ぐったり、ソファーにもたれた。
2006/09/05 22:49:08
書生 ハーヴェイ
>>128
なんで?可愛い名前付けてやれよ。猫だって恩人につけてもらえばきっと嬉しいよ、きっと。案外名前呼んだら帰ってくるかもしれないじゃないか。
(129)2006/09/05 22:49:25
流れ者 ギルバート
そのうち、俺の心臓が止まる…

[いやもう、すでに三途の川も往復してるから今更なんですけどね]
(130)2006/09/05 22:50:19
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアス、…あんたこの部屋の状態でよく…って見えないのか。納得。
2006/09/05 22:50:30
流れ者 ギルバートは、なんとなく真っ白な灰状態で*ぼーっとしている*
2006/09/05 22:50:38
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに感謝半分謝罪半分でそっと毛布をかける
2006/09/05 22:52:52
墓守 ユージーン
>>129
私は持ち物だから。
名前をつけられない

[それに、おもいつかないのもあるが]
(131)2006/09/05 22:53:47
書生 ハーヴェイ
…そうだ。ラッセル。腕の調子は?

包帯は…ちゃんと取り替えているだろうね?不衛生なままにしておくと傷も化膿するから。
(132)2006/09/05 22:57:02
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイの傍にメーちゃんが寄っていってひずめでペタ。
2006/09/05 22:59:06
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/05 22:59:26
書生 ハーヴェイ
>>131
持ち物?どういう意味だ?
考え付かないのは全く構わないが…変な表現をするものだな?アンタが誰かの持ち物ってことなのか?変なこというなよ。
(133)2006/09/05 23:00:50
書生 ハーヴェイは、メーちゃんに「おや、いらっしゃい。飴のお使いか、ありがとう。
2006/09/05 23:02:02
学生 ラッセル
>>132
え。ああ、うん。大丈夫。取り替えてるよ。
ちょっと跡になってるけどもう治ってきてるし。
平気平気!
[...は腕をぶんぶん振って見せて…後ろにこけた]
ほわっ!?
(134)2006/09/05 23:04:54
学生 メイ
[聞こえてきた持ち物、という言葉。
少し顔を強張らせて。


視線を逸らすと、水を貰って飲む。無論例の液体にあらず、只の水だ]
(135)2006/09/05 23:05:17
墓守 ユージーン
>>133
おかしい…?
[首をかしげながら]

私は主の持ち物だ。私が生きるも死ぬも主の命じるままだ…

私は卑しい奴隷だから。
(136)2006/09/05 23:07:24
書生 ハーヴェイ
>>134
おわっ
[...は慌てて腕をつかんで]

っと…落ち着けよ、危ないな。
(137)2006/09/05 23:09:46
吟遊詩人 コーネリアスは、緩慢に食事の手を進めつ皆の会話を耳に留め思考に耽る
2006/09/05 23:12:26
牧童 トビー
>>136
奴隷・・・・・。

[...は昔、母が町で奴隷の競り市をみたといっていたことを思い出して眉をしかめる]
(138)2006/09/05 23:12:33
学生 ラッセル
>>137
…び、びっくりした…
ありがと…
(139)2006/09/05 23:14:44
書生 ハーヴェイ
>>136
そうか。アンタはちゃんと自分で決め、否定する方法を知っているんだ、その上での発言なら俺はとやかく言わないよ。
(140)2006/09/05 23:16:42
学生 メイ
>>136
………う…


[其の声に反応するかの様に、小声で何事か呟く。視線は逸らした侭]
(141)2006/09/05 23:20:25
墓守 ユージーン
>>138
[トビーの様子に不思議そうにし。]


>>140
[ハーヴェイには頷きを]

私はそれ以外のものになることなどできない

[むしろならなくていいと思ったのは、アヴァ子の婚約者とかそんな立場の話で。
左の顔を左の手で押さえる。何もなかったことにしたいらしい。アヴァ子については。]
(142)2006/09/05 23:20:29
墓守 ユージーンは、学生 メイを不思議そうに、見た。……?
2006/09/05 23:20:49
吟遊詩人 コーネリアス
[ 思考に陥っていたが故か

 かしゃん。

 手からフォークが滑り落ち小さな音を立て床へと ]

む。俺様とした事が、いかんな。
(143)2006/09/05 23:22:40
学生 メイは、墓守 ユージーンの視線には気付かず、軽く頭を振る。
2006/09/05 23:23:41
牧童 トビー
>>142
でも、もしアヴァ姫様に気に入られて結婚したらこの国の王様になるんだよね・・・。

[...はすごい出世だけどある意味地獄?と呟き>>143の音にびくっとする]
(144)2006/09/05 23:25:15
墓守 ユージーン
[コーネリアスのたてた音に気付いて、首をかしげつつそちらを見て。
メリルの様子もおかしい。

初対面では奴隷だと言うな。そう主の命令があるから黙っていたが、
やはり言った方がよかったのではないだろうかと思う。
……逆らうなど、するはずもないのだが]


>>144
絶対に、厭だ。

[きっぱり。]
(145)2006/09/05 23:27:10
吟遊詩人 コーネリアス
すまぬな。驚かせたか。

[ 手探りに拾い上げればナプキンで拭き取り
 再び食事を始めようかと ]

ふむ。
少々昔を思い出しただけだ。
所有物とて、心を持っても良かろうにな。
(146)2006/09/05 23:29:45
牧童 トビー
>>145
・・・・・僕らには拒否権すら残されていないけどね・・・・

[...はうめく。そう、すべての決定権はあくまでアヴァ姫の手によって握られているのであった]

・・・・・夜逃げしようかな・・・・
(147)2006/09/05 23:32:51
墓守 ユージーン
>>146
……いや。変えた方が、いいのでは?

[落としたものと同じ食器をだしにいこうとすれば、
それは既にメイドがしていた]

心などあると……

[苦しいだけだとは、呟かず。]


>>147
[こくり。真剣な顔で頷いて]

全員で夜逃げ……できるだろうか。
(148)2006/09/05 23:34:50
学生 メイ
[コーネリアスの立てた音で、我に返り]

…ダメだな。

[ふ、と独り笑うも。

>>144を聞いて]

出世より命が大事です。

[真剣だ]
(149)2006/09/05 23:34:59
書生 ハーヴェイ
[「奴隷」という言葉に顔を顰めながら]
俺はそういったものを見たことはないが…あまり直に出す単語ではないな…。自分を最も貶める言葉だ。…アンタにはふさわしくないよ。
他の連中もそう思ってると思うけどな。

とりあえずここでは俺らは平等、それだけだ。
(150)2006/09/05 23:36:24
牧童 トビー
>>148
永遠に追手がきそうでこわいけどね・・・・。

[...は全員でやるなら・・・と淡い期待をもっちゃったりもする]
(151)2006/09/05 23:36:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>147

夜逃げか。
何故かアレが追って来て「駆け落ち」とか言い出す有様が浮かんだ。

>>148

まだ使えるというに。

[ 唸ってはいたが取り替えられてしまえば
 それを使うしかなく ]

俺様は苦しみの中でも笑っていた者を知っているが故に、
そのような事を言うのかもしれんな。
何にせよ、お前には心が無いようには見えぬが。
(152)2006/09/05 23:38:06
学生 ラッセル
[...は>>149にうんうんと頷き]
どんなに出世してもアレと一緒だと早死にしそうなの…

>>148
できる…のかなぁ…
[...は不安]
(153)2006/09/05 23:38:51
牧童 トビーは、きっと数人は犠牲となることを予想した
2006/09/05 23:39:36
学生 メイ
>>151
…針金が大群で追って来たりするんだろうか。

[それはそれで嫌だなと思った]
(154)2006/09/05 23:39:38
墓守 ユージーン
[むしろアレで出世したいと思うひとがいるなら今すぐでてくれと思いつつ]

>>150
…………[数度、瞬いて。]

ありがとう。
[ぽつり、と。]
(155)2006/09/05 23:39:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>154

[ 己の目が機能せぬ事を内心残念に思う彼だった ]
(156)2006/09/05 23:42:29
墓守 ユージーン
[夜逃げについて……希望的観測はできるものの、失敗の可能性は高いと思いつつ]

>>152
あまりよくないかと。
[使える、というのにはそう返し]

…………主は、感情があるほうが、好みらしい。
従順な人形には、飽いたと言っていた。

……笑う。
笑うのは、難しい
[ぽつり]
(157)2006/09/05 23:43:26
書生 ハーヴェイ
>>144
…あいにく生活には満足してるしな…

>>155
礼を言われるほうがわからないな(苦笑)まぁそういうことだ。俺は、ね。
(158)2006/09/05 23:44:27
学生 メイ
>>152
……

[できれば言わないで欲しかったと思ったが後の祭り]

>>153
早死に…

[出世を助ける代わりに寿命を縮める精霊の伝説を思い出した。勿論そんな綺麗なモノではないのは百も承知]
(159)2006/09/05 23:46:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>157
そうか?

[ そう言った事は余り気にしないらしく
 食事を終え口と手とを拭けば
 足元に置いていた竪琴を膝に乗せて撫ぜ ]

笑うのは難しい、か。
確かに俺様も、昔はそうだったな。うむ。

[ 何と無く懐かしむように言うも口許には微笑を湛え ]

>>159
どうかしたか。

[ 微妙に沈黙したらしい様子に首を傾げ
 何処までも正直な彼である ]
(160)2006/09/05 23:49:02
墓守 ユージーン
>>158
[それでも、頭を、わずか、下げる]

>>160
……アレが歩いているし
[そこが一番の問題らしい]

そう、なのか……?
[その微笑を見て、首を傾げた]
(161)2006/09/05 23:53:01
学生 ラッセル
[...はふあ、と大きなあくびをしてふらふらと立ち上がった]

ねむい…
今日は、ちゃんと、部屋に…

[たったまま眠りそうになってあわててぶるぶると首を振った]

このままだとねちゃいそう。僕寝るね。お休み。

[...はふらふら部屋の方に*歩いていった*]
(162)2006/09/05 23:53:59
学生 メイ
>>160
い、いえ…
「アヴァ子も行く〜♪」なんて、あまりにリアルに想像できたもので…

[ちょっと顔色が悪い]
(163)2006/09/05 23:55:34
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに「お休み。コケるなよ
2006/09/05 23:56:21
学生 メイは、学生 ラッセルを見送り。「どうか良い夢を…」少々無理っぽいが。
2006/09/05 23:57:12
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルに、おやすみなさいと頭を下げた
2006/09/05 23:58:01
牧童 トビーは、小さくあくびをしてギルの傍で*眠りについてしまった*
2006/09/05 23:58:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>161
…それは大問題だな。

[ とたんに真顔だ ]

昔の俺様は、無愛想だと評判でな。
そもそも口を開くな黙ってろとよく言われたものだが。

>>162
よく眠れよ、お休みだ。

>>163
なるほど。
うむ。似ているな。

[ ある意味でこの世で最大の貶し言葉だ ]
(164)2006/09/06 00:03:17
冒険家 ナサニエル
[...はようやく正気に返ったらしい。いろいろされたようだが、まったくわかっていないようだ]

あれ?何で俺倒れてんの?
(165)2006/09/06 00:06:35
墓守 ユージーン
>>164
[しっかりこっくり頷いて]
一番重要だ。

…………
そう、なのか?


[それからトビーの様子に目をとめて。……風邪をひかないようにとタオルをかける]
(166)2006/09/06 00:07:58
学生 メイ
>>164
いえ……そんなことはないです。

[決して謙遜なんかではない。必死だ]

>>165
……お帰りなさい。

[心から]
(167)2006/09/06 00:09:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>165
む。気付いたか。長旅だったな。

[ そういう問題でもないが
 ゆるりと首を傾げ声の方に顔を向け ]

大丈夫か?

>>166
何だ。俺様の言葉が信用出来んのか。

[ 声の調子は何時もどおりではあるものの
 冗談であったらしく ]

まあ、人は幾らでも変われるという事だな。
(168)2006/09/06 00:11:25
墓守 ユージーン
[ナサニエルの様子に、ああ、生きていたのかと。]

よく、無事だった。

[しみじみ、呟いて]


[メリルの言葉>>167をきけば、かなり必死な様子が伝わってきて。
それはかなり厭だろうと思った。コーネリアスは人をいじめるのがうまいと思った。]
(169)2006/09/06 00:12:12
書生 ハーヴェイ
>>165
ん?起きたのか。随分遅かったな。お帰り。
(170)2006/09/06 00:12:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>167

そうか? 遠慮するな。

[ 無論彼は常に本気だ ]
(171)2006/09/06 00:14:53
墓守 ユージーン
>>168
そういうことでは……

[そして後半の言葉には、複雑な表情で頷いた。]

変わる、のだろうか
(172)2006/09/06 00:16:05
冒険家 ナサニエル
[...はとりあえず起き上がって、そこにいるみんなに]

…ただいま…なのか?
俺、どっか行ってた?

…あ、なんか凄くきれいなものと、凄く恐ろしいものを見たような気がするけど…
(173)2006/09/06 00:18:14
墓守 ユージーン
>>173
きれいなものの場所に、あまり、いきすぎると、
アレに襲われると、思う

[だから気をつけてくれと一言]
(174)2006/09/06 00:20:07
学生 メイ
>>171
いえ、遠慮なんか…。
むしろ似てないと言って…!

[コーネリアスの両肩をガッと掴んでゆさゆさしだした。
これまでになく必死。むしろ少し泣きそうだ]
(175)2006/09/06 00:20:35
書生 ハーヴェイ
>>175
いや、人間何かしら一つ自慢できる特技はあるものだから…二人以上にいわれれば本当だよ?(にこ)

ということで

いや、そっくり。
(176)2006/09/06 00:23:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>172
変わろうという心と、切欠さえあれば、な。

[ 八重歯を覗かせ小さく笑んで言い ]

>>173
うむ。行っていたのだろう。
川は渡れたか。

>>175
どうした、メリル。

[ 思いっ切り揺さぶられつつも
 彼は矢張り動じない ]

平時は似ていないから、大丈夫だぞ?

[ それで似ていたら大問題だ ]
(177)2006/09/06 00:23:34
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/06 00:25:21
墓守 ユージーン
[コーネリアスに、ありがとう、と、小さな声で。
そっと飲み水を渡して]

……切欠。

[ぽつりと呟いた。]

[しかしハーヴェイとコーネリアスはかなり酷いと思った]
(178)2006/09/06 00:26:37
学生 メイ
>>176
…!!

………人生終わった…

[...はめのまえがまっくらになった。
自慢なんかできる筈も無い。

そんなわけで>>177のフォロー?も耳には入らなかった]
(179)2006/09/06 00:28:10
冒険家 ナサニエル
>>175
どうしたメリル?そんな真剣に…何が何に似てるって?

[...はこれなでの話なんざ覚えちゃいなかった]

>>177
いや、渡れなかった。
渡ったら、コーネに逢えなくなると思ったら渡れないよ。
(180)2006/09/06 00:33:38
学生 メイ
>>180
………似てないもん…

[しくめそ]
(181)2006/09/06 00:35:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>178
ふむ。礼を言われる事をした覚えはないが。

[ 言いつつも水を受け取れば喉を潤し ]

今までの環境とこことは違うのだろう。
ならば、得られるかもしれんよ。

>>180
…そうか。
お前は素直だな。うむ。

[ 少しばかりの沈黙の後に
 そう答えるのは僅かに苦笑を含んだ言葉で ]
(182)2006/09/06 00:38:29
墓守 ユージーン
>>181
……似てないな
[フォローをいれて]

>>182
……言うべき、だと、思ったから。
[後半には頷いて。]
何か、得られると、良いと思う


[そうして、そろそろ部屋に戻ると、頭を下げて*広間を出た*]
(183)2006/09/06 00:43:43
学生 メイ
>>183
[挫けそうな心がフォローをキャッチ。瞬時に立ち直った]

おやすみなさい、ユジィさん。

[そしてとても晴れやかな顔で見送るのだった]
(184)2006/09/06 00:49:30
冒険家 ナサニエル
>>182
[言われた言葉に一瞬きょとんとして]

…素直?俺がぁ?
俺は思ったことを言ってるだけだよ?
嘘は言わない。それだけだし。
(185)2006/09/06 00:55:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>183
うむ。そうだと良いな。
お休みだ。

>>185
それを素直と言うのだろう。
少々、虚を突かれたぞ。
悪い事ではない。むしろ、良い事か。

[ 微かに笑んでそう言って ]
(186)2006/09/06 01:03:51
書生 ハーヴェイ
[...は少しうとうとしていたらしい]

…はっ…眠ってしまった…。やばい、何かある前に戻るよ俺…。
明日は猫が見つかるといいな…怪我、心配だし。

それじゃ皆、お休み

[...は少しふら付きながら*自室へ*]
(187)2006/09/06 01:06:51
学生 メイ
それじゃ、僕もそろそろ。
おやすみなさい。

[たった一言が強かった。既に先程言われたことなどすっかり忘れている。
何時もの様に会釈をすれば、2階の*自室へ*]
(188)2006/09/06 01:08:49
冒険家 ナサニエル
>>186
[虚を突かれた、といわれて首を傾げ]

俺、なんか変なこと言ったかな?
だって、コーネに逢えなくなったら寂しいだろー?
(189)2006/09/06 01:09:44
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイとメリルとに「お休みだ」と挨拶を告げ
2006/09/06 01:10:05
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/06 01:13:02
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/06 01:15:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>189

煩いし世話を掛けるのがいなくなって、清々すると思うかもしれんぞ?

[ くつくつと笑うもふと真顔になり ]

そうは思ったとしても、
誰しもそれを口に出せる訳ではないということだな。
少なくとも、俺はそうだ。
(190)2006/09/06 01:17:18
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/06 01:21:08
冒険家 ナサニエル
>>190
俺はそうは思ってないし。

…そういう人もいるって知ってるよ。
コーネがいつも何か言いたそうにして、でも言わないとか。
でも、そういう人だって分かってるから大丈夫。
(191)2006/09/06 01:27:17
吟遊詩人 コーネリアス
むう。
あんまり優しくしてると、付け上がるぞ。

[ 眉根を寄せ少々困ったように言う内容は何とも奇妙で ]
(192)2006/09/06 01:31:09
冒険家 ナサニエル
>>192
優しくしてるつもりは無いんだけどな…

…付け上がる?

[最後の言葉の意味するところがわからずに、ちょっとだけ悩んでいる]
(193)2006/09/06 01:34:45
吟遊詩人 コーネリアス
優しいというか、甘やかすというかだな。
付け上がるというか、…ううむ。
…表現し辛いな。自分でもよくわからん。

[ 暫く考え込むように首を捻った後に言葉を止め
 誤魔化すように竪琴を小さく鳴らし ]
(194)2006/09/06 01:43:05
冒険家 ナサニエル
>>194
優しくしてるつもりも、甘やかしてるつもりもないし…
どっちかって言うと、俺の方がコーネに迷惑かけてると思うし…
分からない事は、無理に分かろうとしなくてもそのうちわかる時が来るんじゃないかな。
(195)2006/09/06 01:54:22
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ。そんなものか。
…そうかもしれないな。

[ もう一度竪琴の弦を弾けば軽い音が鳴り ]

俺様の気が向いたら、昔話でも聞いてくれるか。
何時になるかは、解らんが。
(196)2006/09/06 01:58:49
冒険家 ナサニエル
昔話?
俺でよければいつでも聞くよ?
話したくなったらいつでも。

[竪琴の音を聴いて]

きれいな音だよね。
コーネだからその音が出せるんだろうな。
(197)2006/09/06 02:07:47
吟遊詩人 コーネリアス
ああ。
…ありがとう。下らない話だがな。

[ そう言って微笑む様子は少し儚げか
 後の言葉には僅かに首を傾げ ]

ふむ。そうか?
俺様よりも上手いものは幾らでもいるぞ。
(198)2006/09/06 02:12:43
冒険家 ナサニエル
下らなくは無いだろ?
話を聞くのは好きだからさ。

[もっと上手いものがいると聞き]

そうなんだ?
俺、楽器とかぜんぜんだから、弾けるだけですごいって思うけどな。
コーネの音はいい音だよ。それだけは分かる。
(199)2006/09/06 02:26:17
吟遊詩人 コーネリアス
今日は遅いから、また明日にでもな。

[ そう言う様子は子供に語るようでもあり ]

褒められて悪い気はしないな。
有り難く受け取っておこう。

[ 眠る者を起こさぬように
 静かに爪弾く旋律は安らかなもので ]

ナサニエルは旅をしているのだったか。
お前の旅の話も、聞いてみたいものだな。
(200)2006/09/06 02:30:27
冒険家 ナサニエル
[言われて時計を見て]

あ、こんな時間だ。じゃあ、明日にでもね。

[聴こえる旋律に耳を傾けながら]

俺の旅の話…?それこそ面白くなんか無いぜ?
でも、いい思い出もあるから…
いつか、ね。
(201)2006/09/06 02:37:56
吟遊詩人 コーネリアス
全く、互いに夜更かしが過ぎるな。
体調を崩すなよ。

[ 奏でる手は留めずにそう告げて ]

お前が話したくなった時でいいさ。
俺様も、話を聞くのは嫌いじゃない。

ああ。いつか、な。

[ 唇の端を上げて笑みを返した ]
(202)2006/09/06 02:44:43
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