自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
吟遊詩人 コーネリアス >>12 む? そうかそうか、それはよかったな。 哀れなる犠牲者F改めギルバート。 [ ぶんぶん振られつつもマイペースに答えていたが 首にハグを受ければ口からにゅるりと魂っぽい何か ] ○<俺様の事は敬意を持ってコーネリアス様と呼ぶがいい。 [ しかしそうなっても彼の態度は何時もと変わる事は無い ] | |
(17)2006/08/31 19:53:29 |
牧童 トビー >>29 ●ルサンでもけっこういけてると思うよ? ここはこの国の一人娘、アヴァ姫様専用の白鳥の城だよ。ここにいるのは皆お婿さん候補ってこと。つまりギルもそうだね。 [...はメリルを下ろしてやるとギルを見上げて説明する] | |
(30)2006/08/31 20:27:42 |
冒険家 ナサニエル >>29 [ここが何処だか解っていない様子のギルに教えるべきかと悩んだが、トビーが話すのを見て頷きながら] そういう事らしいぜ? 運が悪かったと思って諦める気はないけどな、俺。 [そういうと、いつの間にか用意された夕食に空腹を思い出し、テーブルについて*食べ始めた*] | |
(32)2006/08/31 20:33:06 |
流れ者 ギルバート >>32 ややや、やっぱり運が悪いとかって話なのか、これっ?! [がたがたぶるぶる] あ、メシ美味そう。 [食事に気付いた途端、震えが止まった] 喰っていいの?いいんだよね?いっただきまーす! [ぱくぱくと食べ始める] | |
(34)2006/08/31 20:37:12 |
牧童 トビー >>31 んー・・・・、まぁアヴァ姫様はあぁ見えても結構優しい方だから選ばれてもきっと幸せになるよ?うん、たぶん・・・・・ [僕はまだ若いから年嵩の方に丸投げだけど〜とつなげギルの体をポンと叩いた。メリルもまねして前足をペフッとギルにタッチ] | |
(35)2006/08/31 20:37:42 |
吟遊詩人 コーネリアス >>60 そもそも俺様には見えぬので解らん。 [ 彼自身が言い出しておきながら酷い言い草 自分の役目は終わったようだと 立ち去る執事を勝手にライバル認定しつつ 再び席に着けば手探りにフォークを手に取り ] 早く食わぬと無くなるぞ? [ 何やら慌てている様子のメリルやユージーンに向け声を掛け ] | |
(61)2006/08/31 21:21:47 |
牧童 トビー >>61 あ、そうなんだ。 [...は目がみえてないことに気づくとばつの悪そうな顔をしてむーっと困った表情をしながら人参を齧っている] 同じ名前じゃわかりにくいから、皆この子のこと、メーちゃんって呼んでよ。ね、メーちゃん? [...がそう言うとメーちゃんはメェーと元気よくないた] | |
(63)2006/08/31 21:28:10 |
学生 メイ >>65 [名前を呼ばれてびくり。姓も呼ばれたのでちゃんと反応できたらしい] …あ、ああはい。 [こくこくと頷いて。 やっとのことで食卓につくが] ……メリルって確か男性名って聞いたし… [やはり小声で反省会続行中だった] | |
(68)2006/08/31 21:40:35 |
学生 メイ [ひとしきり反省が終わってから、でもどうやら他にはバレていないようだとやっと気づいてとりあえず安心。 食事に手をつけ始め] …? どうか、しました? [ユージーン>>69の様子が目に入り。恐る恐る声を掛けてみた] | |
(71)2006/08/31 21:50:05 |
吟遊詩人 コーネリアス >>72 [ 時折取り損ねたりしつつも 矢張り目が見えぬとは思えない様子で食事を続け ] うむ。 逆に笑っていれば、それにつられて幸せというものはやって来る。 世の中というものは、そんなものだ。 俺様の言葉ではないがな。 [ 言ってにやりと唇の端を上げて笑み ] | |
(73)2006/08/31 21:59:33 |
吟遊詩人 コーネリアス >>76 うむ。 だから俺様は、いつでも笑ってやるのさ。 [ 笑みを深めれば八重歯がちらつき 食べる食べないという話が聞こえれば 自分の食事を終えて口許をナプキンで拭いて ] なんだ、ラッセル。 ここの食事は口に合わぬか。 | |
(79)2006/08/31 22:13:11 |
冒険家 ナサニエル [...は食事に集中していたが、周りの気配が変わったような気がして顔を上げた] あぁ?また知らない顔が増えてるな…? [周りの会話の様子から名前を探り出し] …メリル、か。随分と…まぁ良いか、色んな奴が居るってことで。 >>78 どうしたんだ?遠慮しないほうがいいぜー。 美味いから食ってみな? | |
(84)2006/08/31 22:23:30 |
学生 ラッセル >>85 そ、そうなの… やっぱり僕どこかへんなのかなぁ… [...はしゅん] 食べても食べてもおなかいっぱいになんないし、怪我したとこから血がでたら気がつかないうちに舐めてて…もっと舐めたくなって… それで病院にいってみようと思ったらここに連れてこられて… ねえ、なんかの病気なのかなぁ… | |
(87)2006/08/31 22:33:28 |
吟遊詩人 コーネリアス >>87 ふむ。 [ 目を閉じた儘天井を仰ぐように顔を上げ そんな伝承を聞いた事がある気がして思考を巡らせ ] …病気ではなく、ある種の本能かもしれんな。 [ 少しの沈黙の後ラッセルにそう返し ユージーンの呟きが耳に届けば小さく笑う ] ああ。学べばいい。 | |
(89)2006/08/31 22:40:01 |
吟遊詩人 コーネリアス >>91 俺様も詳しくはないから何とも言えんが。 つまり、ラッセルにとっては自然な事、ということだな。 [ 腕を組みながら暫し考え込むように首を捻り ] ふむ。血が欲しいのか。 流石に、執事に持って来いとは言えんしな。 | |
(92)2006/08/31 22:49:47 |
冒険家 ナサニエル >>90 [何気なく呟いた事に反応があったことに少し驚き、メリルの様子に感じた事を口にする] あ、いや、随分怯えてるように見えたからさ。 なんていうの…周りを気にしすぎって感じ? こんな所に連れて来られて不安なんだろうけど、そう周りを気にしすぎる事もないと思うぜ? ここに居る奴らは悪い奴でも無さそうだしな。 …第一、男同士でそうこそこそする事もないだろ? もっと堂々とした方がいいぜ? [...はそう言うと、メリルに向ってにやっと笑って見せた。ま、色々あるんだろうさ。とは口の中だけで呟いて] | |
(93)2006/08/31 22:51:50 |
学生 メイ >>93 [ほんの少しきょとんとして] ……そうですか…そうですね。 皆「被害者」ですしね。 [そこだけ声のトーンを落とし、ぽそり、呟いて。自分は若干違うのだけど、とは言える筈もなく] 悪い人がいるとは、思ってませんけど…ごめんなさい。すぐ慣れると…思います。多分。 [男同士という言葉を聞けば、少し動揺したように目を逸らした] | |
(96)2006/08/31 23:04:03 |
牧童 トビー >>101 わ、大丈夫? [...はいきなり自分の手首にかじりついたラッセルにびっくりして駆け寄る] 自分の手たべちゃうくらいならちゃんと食事とったほうがいいよ・・・?ダイエット中なのかもしれないけど・・・・ | |
(102)2006/08/31 23:26:54 |
学生 ラッセル >>102 うー…大丈夫、そんなに血、出てないし… それにたぶん食べてもやってたから。 こういうときは早めに寝ちゃったほうがいいや… 僕寝るね。心配してくれてありがと。 [...は寝られそうな空き部屋を*探しに行った*] | |
(104)2006/08/31 23:29:50 |
冒険家 ナサニエル >>103 [気にするなといわれて此方も軽く笑うが、最後の呟きが耳に入り首を傾げ] …バレなきゃ良い? [と反芻する。しかしそれ以上聞くのも悪いと思い] 人にはそれぞれ事情ってモンがあるからな。 俺は何も聞かない、これ以上。 でも、悩んでんなら話だけは聞くぜ? こう見えて口は堅いんだぜ、俺。 [と言って、メリルの背中を軽く叩いた] | |
(106)2006/08/31 23:40:21 |
学生 メイ >>106 いいいえ…な、何も…っ [呟きを聞かれ、俄かに慌てる。 けれどそれ以上聞かない、との言葉に、あからさまにほっとした様子で。 背中を叩かれてびくり。そして少しだけ迷ったが] ……本当、何でもない、ですから… [口が堅い、というのを信頼するにせよ、やはり言えそうにもない。理由が理由だから] | |
(108)2006/08/31 23:48:18 |
牧童 トビー >>107 あ、りがと。 [...は咳き込みながらも水を受け取ると少し飲む。どっと咳き込みそうになるのをグッと堪えて本物と見分けがつかないほどうまい作り笑いを向ける] もう、大丈夫だよ! [...の足元では心配げにメーちゃんが視線を向けている] | |
(109)2006/08/31 23:53:12 |
冒険家 ナサニエル >>123 冗談なのは分かってるけど、あんたが真顔で言うと冗談に聞こえない… [と、負けじと真顔で] 俺もそろそろ寝るかな。 まだ先は流そうだし、いつ何があるか分からんしな。 また明日な。 [...はそれだけ言うと二階へと*上がって行った*] | |
(124)2006/09/01 01:03:09 |
農夫 グレン >>141 なにぃっ… [...は口の周りをべたべたさせたまま、激しく動揺した。 いつの間にか近付いてきていた(食べ物に集中していたからだ)初対面の相手が、いきなり自分の名前を知っていたからだ] あんたはケネスさん、オラみたいに捕まってきた中の一人… 本当か!? だとしたらどうして、オラの名前をいきなり知っとるだか? あんた…あんたは… 人の良さそうな毛むくじゃらおじさんとは仮の姿、果たしてその正体は、美味しい野菜をお届けするライバル農家について知ろうとする、産業スパイじゃないね!? [使い終えたナイフとフォークで二刀流の構え] | |
(142)2006/09/01 14:35:21 |
のんだくれ ケネス >>142 あ?俺がアンタのこと知ってるのは昨日のうちにどんな奴がいるのかそこの執事に聞いてたからだよ。いちいち名前聞くのも面倒だからな あと、職業は微妙に違う。俺は…まぁ、なんだ。探偵に近いもんだと思ってくれ。一番多くしてる仕事がそれだから | |
(144)2006/09/01 14:38:25 |
農夫 グレン >>144 …はっ! [警戒心を解いてはいけないと、顔を引き締め直したグレンだが] え、そうなんですか? へぇ…針金執事さん、あの小さな丸頭のどこに人の名前を覚えられるだけの脳みそが入っとるんやろう。 体を動かすとか、とにかく生きるために必要な最低限の情報が入ったらそれで精一杯と思っとりました。 [心底感心した顔で酷いことを言う。悪気はない] 職業は微妙に違う…探偵に近いもの……探偵!? [...の目がギラギラと興味に輝きだした] すげぇカッコイイ! どんなん頼まれるんですか?どんなん頼まれるんですか? | |
(146)2006/09/01 14:44:17 |
のんだくれ ケネス >>146 まー、探偵っつってもあれだ。俺はギルドってのに入ってて、そっから仕事がもらえるんだよ。で、浮気調査とか地味なのから富豪の脱税証明とか…お前が思っているほどカッコイイもんじゃないぞ? 殺人事件の解決とかそういう小説的なものは警察がやるんだから | |
(147)2006/09/01 14:47:33 |
農夫 グレン >>147 ええーっ… そうなの? [...は表情を曇らせた。返答にやや不満足のようだ] 暑そうな帽子被って、高そうなパイプ吸いながら、弟子を従えて、 「謎は全て解けた!」とか、「犯人はお前だ!」とか、 「我々の テントが盗まれたということだ!」とか言わんの? 言わんの?言わねぇの? …なんだぁ。 | |
(148)2006/09/01 14:54:43 |
のんだくれ ケネス や、アイスは俺ももらうからいらねえ。ハラ壊すし そうだな、たしか俺が18でギルドに入りたての頃の話なんだがな。20後半ぐらいの金持ちそうな女が「大事にしていた猫が盗まれた、取り返して欲しい」って仕事を頼んだんだ で、それと同時期に果樹園を営んでいる男からも「うちの猫がいなくなった」って仕事が入ったんだ。俺は果樹園の猫、先輩が富豪の猫を探して、やっと見つけたと思ったらその行方不明になった猫同士がつがいになってて子猫がもっさり生まれていたんだよな そしたら今度は富豪と果樹園で子猫の奪い合い「うちのミーちゃんが生んだんだから子猫は家の子だ!」「いや、この毛並みはロベルトのだ、だから家の子猫だ!」ってな 結局、全部で6匹だったから3匹づつ引き取るってことで話がついたんだが、いまもその両家は仲が悪いことで有名だ たしかにかわいかったが、人間関係までこわすもんかね? | |
(153)2006/09/01 15:11:52 |
農夫 グレン >>153 じゃ、ただで聞かしてくれるだか。ケネスさんいい人だねー。 [もちろん...は、それを自分で食べて(飲んで)いる] かわいい猫が壊す人間関係……。 そんなの間違っとる! いなくなった自分んちの猫が、相手の猫がいてくれたおかげで四倍になって帰ってきたんだべ。 こんなに可愛い子猫と一緒に暮らせるのは、あなたの猫のおかげです、いえいえあなたの猫のおかげです… 譲り合う手柄、和む心、生まれる友情、染まる頬と頬、 そして芽生えた愛…っ 子猫かわいけりゃ飼い主までかわいい。 そんなこんなで二人は手と手を取り合って、結婚式を挙げるため、教会への道のりを夕日に照らされる中歩いていったのであった……そんな結末が待っていても、ちっともおかしくないのに! どうして喧嘩してしまうん? | |
(156)2006/09/01 15:21:21 |
農夫 グレン >>154 ばかっ! [...は依頼人の代わりにケネスを殴る勢いだ] 七回探して人を疑え… 七回探して人を疑え! 人間がもう、本能として知っておくべき世の常識だべ! そんなことでは世の中、右を見ても左を見ても、上を見ても下を見ても泥棒しかおらんっ オラ達は人を疑うために生まれてきたんじゃない〜 オラが根性、叩き直してやるわっ | |
(158)2006/09/01 15:24:54 |
農夫 グレン >>167 しかも半分を羊にあげとる… オラなら非常食として食ってしまいそうな羊ちゃんに… [もう涙でぼやけて前が見えない] ほうかトビー、ここでは遠慮せんでいいから、なんちゅうか人の分まで食べちゃう勢いで食べちゃうんだよ。 オラはグレンです。 よろしくね。 あ。 [...は自分の投げたパンのクリティカルヒットで地に伏すトビーを見た] ………。 [見なかったことにした] | |
(170)2006/09/01 15:54:41 |
農夫 グレン >>168 ぎゃー! [...は赤くなるやら青くなるやら] それ指。オラの指! ひどいよコーネリアスさん! 確かにオラもそれ、したことある。 あまりにお腹すいて、自分の指がウインナーに見えてきたから口に含んで飢えを凌ごうとして、うっかり噛んじゃったことある。 でも目の前に、こんなに美味そうな飯あるのに……ん [そこまで言ってやっと、コーネリアスの目が見えにくいことを思い出した] そういえばコーネリアスさんは、食べるの大変? オラ食べさしてあげようか? | |
(171)2006/09/01 15:58:40 |
農夫 グレン [...は既にフォークに野菜の塊を刺しまくっていた] え? >>172 あ、ええの……そう。 [コーネリアス野菜で腹いっぱいにした後、残り(肉とかアイスとか)食べていいよと言わせる大作戦失敗] でも手掴みだと楽だからって、肉を手掴みで食べることはせんのだね。難しくてもちゃんと切って…凄いなぁ。 …野菜もちゃんと食べるだよ。 つ、土っぽい? [自分の指をじっと見る] ちゃんと洗っとるのになぁ。 そんな事言うコーネリアスさんのは美味いのか? どうしたら美味い指になる? | |
(173)2006/09/01 16:12:01 |
吟遊詩人 コーネリアス >>173 最初から見えんのなら、手掴みで食うのだろうがな。 単なる習慣、といったところか。 うむ。野菜も食べるぞ、安心しろ。 [※人参とピーマン以外] お前は農夫なのだろう? 土っぽいという事は、それだけ自らの仕事に精を出しているという事だ。 先程はああ言ったが、誇ってもいいかもしれんな。 [ その後の問いには軽く笑み 冗談とも本気ともつかぬ口調で ] さて、どうだろうな。 恋でもすれば美味くなるのではないか。 | |
(176)2006/09/01 16:22:28 |
農夫 グレン >>175 ああっ… トビーくんのお母さん、トビーくんをその世界から追い返してー! [かの有名な花畑辺りにいるに違いないと...は思っている] メーちゃんも頑張れ。超頑張れ。 >>176 そっか、昔は見えてたんだね。 どうして…途中から見えなくなったの? [野菜も食べるという言葉には満足そうに頷く。 残された人参とピーマンのためにそっと涙を零すのは後の話だ] おお。土っぽいオラの指、誇ってええことか。うん誇るよ。 力一杯誇るよ! [毎朝顔を洗うと同時に、指を土に塗れさせる決意を固める勢い] 恋でもすれば美味くなる…恋…… [...は純朴なあなたに恋しちゃったのお☆と、しなを作ったアヴァ子の指を思い出した。物凄く肉付きが良かった] な、なるほど…… [ある意味納得] | |
(181)2006/09/01 16:39:36 |
吟遊詩人 コーネリアス >>181 ふむ。 呪いと言ったら、信じるか? [ 微笑を浮かべて言いつ 薄く開いた瞳はぼやけた白金色 ちらりとグレンを見れば再び閉じて ] お前の服が白くて、髪が黒だか茶だというのは解った。 まだその程度には見えるな。 [ 注ぐ音を耳にしてケネスに向けて礼を言い グラスを煽ればアルコールが喉を潤す ] [ グレンの電波はスルーされたようだ ] | |
(183)2006/09/01 16:52:53 |
農夫 グレン >>183 [ぼやけた白金色が自分を映せば一瞬どきりとさせられるが] …うん。 [...は大抵のことは信じる。 何より恐ろしさまでも人に感じさせるほどの神秘的な瞳の色が、言葉が真実であることの裏付けと思えた] 惜しいなあ。 オラの服は薄鼠色で、髪は土色です。 でもほとんど合ってるよ。 [というか表現の仕方の問題だった] でも呪いって、悪いことした人がかけられるもんだべ? コーネリアスさん、何か悪いこと…したん? | |
(185)2006/09/01 17:02:40 |
吟遊詩人 コーネリアス >>185 俺様はした心算はないし、今でも悪い事だったとは思っていない。 だが、相手にとってはそうではなかった、という事だな。 [ やがてワインを飲み干せば 空になったグラスを置いて立ち上がり ] 俺様は少々、外に出て来よう。 庭に出るのくらいは構わぬそうだしな。 [ 誰にともなく言い 一度部屋に戻り竪琴を手にしてから 執事に案内を頼んで*外へと出て行った* ] | |
(186)2006/09/01 17:08:40 |
農夫 グレン >>186 さっきのケネスさんの話の、つがいになっててもっさり子猫生まれてた二匹の猫みてえだなぁ。 本猫同士はただ恋をしただけ、悪いことしたと思ってないけど、飼い主さんにはうんと心配さして…悲しいすれ違いだ。 誤解があったんなら、解けるといいな。 おお、庭くらいだったら構わんのか。 気をつけて行ってらっしゃい。 [目が見えにくくともすいすい歩く姿に感銘を受けつつ、見送った] | |
(189)2006/09/01 17:15:24 |
のんだくれ ケネス >>192 肉の見える傷ならちゃんと消毒しとけよ 。o(しかし、世の中不思議な連中もいるんだな。阪神の羊とか初めて聞いたぜ…まぁ、そういう類のものはあんまり信じちゃいないが、思い込みで火傷したりとかいう報告は事実としてあるからあまり触れないでおこう) | |
(194)2006/09/01 17:28:57 |
農夫 グレン 肉の見える傷… [...は想像してしまって肌がぞびぞびした] >>196 そ、そっかー。 ラッセル、心配させないための嘘だったら、とにかくケネスさんの言う通り、に、に、に肉の見える傷だったらちゃんと消毒しとくんだよ。 [注意する...の顔がきゅうり色。 痛いのは想像するだけで*ぞびぞびするのだ*] | |
(198)2006/09/01 17:39:32 |
牧童 トビー >>197 悪い事したら先に逝ったおかーやんに会ったときに叱られるからね! よーし、ちょっと運動してくる! [...は元気よく手を振るといってきまーすと手を振りそのまま・・・・・・・・あいていない扉に激突して*撃沈した*] | |
(200)2006/09/01 17:42:41 |