人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1815)アヴァ子の恋愛診断所【RP村】 : 1日目 (2)
農夫 グレン
肉の見える傷…

[...は想像してしまって肌がぞびぞびした]

>>196
そ、そっかー。

ラッセル、心配させないための嘘だったら、とにかくケネスさんの言う通り、に、に、に肉の見える傷だったらちゃんと消毒しとくんだよ。

[注意する...の顔がきゅうり色。
痛いのは想像するだけで*ぞびぞびするのだ*]
(198)2006/09/01 17:39:32
墓守 ユージーン
[...は目をさます。皆からは影になって見えないだろうか
一度頭をふるった時に、刺青はあらわになる。
……今は滅びた国の紋様が。

しかしすぐにうつむいて、広間に響く声を聞いている]
(199)2006/09/01 17:40:25
牧童 トビー
>>197
悪い事したら先に逝ったおかーやんに会ったときに叱られるからね!

よーし、ちょっと運動してくる!

[...は元気よく手を振るといってきまーすと手を振りそのまま・・・・・・・・あいていない扉に激突して*撃沈した*]
(200)2006/09/01 17:42:41
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/01 17:43:12
墓守 ユージーンは、なんかすごい音を聞いた気がして顔を覗かせた。……?
2006/09/01 17:45:30
農夫 グレンは、牧童 トビー撃沈に動揺しつつ、今の機会に挨拶しろという天の声を聞いた。
2006/09/01 17:48:12
農夫 グレンは、墓守 ユージーンに挨拶する「おっすオラグレン!トビーの為に元気を分けてくれ!
2006/09/01 17:49:52
農夫 グレンは、言い終えた傍からトビーの足を持つ。頭の方持ってとの意味らしい
2006/09/01 17:51:08
墓守 ユージーン
[グレンの声に、びくりと体がこわばる。
が、言われた内容に気がつけばそれを解いて、そっと近寄る。]

……どこに運べば?

[自分から触れるのをわずか、躊躇]
(201)2006/09/01 17:53:01
農夫 グレンは、「力を合わせてトビーをソファに運ぶだよ。手伝ってくれますか?
2006/09/01 17:54:13
農夫 グレンは、何だか驚かせた上触るのを躊躇している様子にどきどきしつつ頼む
2006/09/01 17:55:00
墓守 ユージーンは、農夫 グレンに頷いて。そっと頭の方を抱き上げる。表情はうつむいて見えない
2006/09/01 17:55:42
学生 ラッセル
[...はぼーっとしていたがトビーの衝突音にはっと我に返った]
…あ。
だ、だいじょうぶかなぁ?
(202)2006/09/01 17:59:42
農夫 グレン
よい、しょ
よい、しょ…

はい、離そっ。

[ゆっくりゆっくり運び、トビーをソファーに横たえる。
メーくんも足下で寝ていることを確認。和む風景だ]

ありがとー!

[あんたもいい人だねという顔で、表情の見えないユージーンに笑いかける]

あんたも捕まっちゃった人だね?
お互い災難だけど、案外悪いことばっかりじゃねぇから、がんばって生活していこうな。
がんばるまでもなく、飯とか凄くうまいし。ははー。
(203)2006/09/01 18:00:26
農夫 グレンは、寧ろぼーっとしているラッセルが平気かなと思ったが頷いておいた
2006/09/01 18:01:32
のんだくれ ケネス
おー、ふたりとも頑張ったな

よし、じゃあ酒蔵の中で見つけたこれをやろう
つ【シャンメリー】
これなら未成年のグレンやラッセルものめるだろ
(204)2006/09/01 18:03:11
墓守 ユージーン
[トビーをおろし、ラッセルの言葉に]

息はあった

[なかったら大変だ]


[それからグレンには、小さく]

捕まった……というより、さらわれた?

…………主の元に戻りたい

[最後の呟きはちいさく]
(205)2006/09/01 18:06:17
墓守 ユージーンは、のんだくれ ケネスの出してきた瓶に、……酒?[見たことないようだ]
2006/09/01 18:08:22
学生 ラッセルは、のんだくれ ケネスに ナニコレ?お酒?
2006/09/01 18:10:39
農夫 グレン
>>204
わーい!

[飲んだこと無いものだけど、何だか美味しそうだし両手をあげて喜んでいる]

皆知らんみたいだね。飲んでみるべーっ

>>205
…アルジ?
アルジさんってのは、あんたの家族か友達かな…
オラは好いとるでもないおなごと結婚さえせんでいいなら、ずっとここにおってもええくらいだけど…。

[...はアルジさんというのが、名前だと*思っている*]
(206)2006/09/01 18:12:36
墓守 ユージーン
[グレンの言葉に首を横にゆるゆると振る]

私の、飼い主だ
(207)2006/09/01 18:17:41
農夫 グレンは、墓守 ユージーン「えっ…」凡そ人間同士の関係に相応しくない言葉に*動揺する*
2006/09/01 18:21:22
墓守 ユージーンは、特別なことはなにもないとでも言うような調子
2006/09/01 18:23:11
墓守 ユージーン
……私は主の持ち物だから、主の望むように動く。主が命令するなら、それはすべてかなえる。私をいかしているのは主だから。

[流暢にそう告げて。]
(208)2006/09/01 18:34:00
墓守 ユージーンは、自分の言葉のおかしさに*気付くはずもない*
2006/09/01 18:37:29
のんだくれ ケネス
シャンメリーは…まぁ、酒というにはアルコールの低い酒だとおもってくれればそれでいい。甘いぞ


>>208
…へぇ…
。o(召使い…というよりも奴隷か?敗北国のものを奴隷にするとかいう資料はみたことあるが実在するとはね…)
(209)2006/09/01 18:39:21
吟遊詩人 コーネリアス
[ 執事に説明を受けた後
 一度目を開き大体の配置を確認すれば
 ゆるりとした足取りで庭園を歩く

 街から遠く離れた山の離宮では
 耳に届くのは喧騒ではなく虫の音と木々のざわめき
 風が吹けば花の香りが鼻腔を擽り
 月夜に佇むその様は一枚の絵画が如くに ]
(210)2006/09/01 18:48:29
吟遊詩人 コーネリアスは、やがてベンチに腰を下ろせば竪琴を*奏で始め*
2006/09/01 18:49:50
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスの竪琴の音にメーちゃんが反応して音のするほうに駆けていった
2006/09/01 18:51:17
学生 ラッセル
>>210
あ、なんだか綺麗な音楽がきこえる…
庭の方…かな?
[窓を開け放ってみれば少し離れたところにコーネの姿。]
コーネが演奏してるんだ…
[窓を開けたまま竪琴に聞き入っている]
(211)2006/09/01 18:54:53
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスの竪琴に耳を傾けながら、やりかけの仕事をおもいだしてため息
2006/09/01 19:00:11
のんだくれ ケネスは、夕飯がくるまで*屋敷の中をうろついている*
2006/09/01 19:05:08
吟遊詩人 コーネリアス
む。

[ 小さな蹄の音が近付き
 足に温かいものが触れるのを感じれば
 演奏の手を止め顔を其方に向け ]

羊のメリルか。
トビーの傍にいなくていいのか?

[ 声をかけつ頭を撫ぜるも
 短い鳴き声が返ってきたのみで
 その場から動く様子もなく ]

俺様の演奏に聴き惚れたか。
うむ、感心だな。

[ 口許に笑みを浮かべて言えば
 再び竪琴を鳴らし始めるも
 その曲調は先程よりも明るいもので
 澄んだテノールがそれに重なっていく ]
(212)2006/09/01 19:10:09
学生 ラッセルは、散歩がてら庭に出た。
2006/09/01 19:16:58
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/01 19:20:30
学生 メイ
[自室。部屋に備え付けられたシャワーを浴びたばかりの碧の髪は、未だ僅か濡れていて。
シャツの釦を留めて、胸にきちんと巻かれたさらしを隠す。其の右手の袖口から一瞬だけ、古い赤黒い痕が見えた]
…ん。

[ふと、外から聞こえた優しげな音に、其の手を止め。
鍵をかけた部屋の中、異国の音楽に耳を傾ける]
(213)2006/09/01 19:23:47
学生 ラッセルは、羊の隣に座ってコーネの演奏に耳を傾けている
2006/09/01 19:25:56
牧童 トビーは、ソファーの上で目覚めたがメーちゃんがいないのに飛び起きた
2006/09/01 19:28:18
牧童 トビー
あれ・・・・・?メリル?

[...は辺りを見回しもっとも大切な半身がいないことに激しく動揺し始める。いつものポーカーフェイスはすでに崩れ探し回る]

メリル!!どこ!?
(214)2006/09/01 19:37:55
吟遊詩人 コーネリアス
[ 暫しして曲を奏で終えれば
 気配が増えている事に気付き ]

俺様の詩をタダで聴けるなんぞ、滅多にない機会だぞ。
…有り難く思え?

[ 弦を指先で弾き軽く音を鳴らし
 にやと笑めば八重歯が覗いた ]

まあ、俺が好きで弾いているだけだがな。
(215)2006/09/01 19:41:29
学生 ラッセル
>>215
そうなの?じゃあ運がよかったんだ。
綺麗な曲だね。聞けてよかった。
[...は何日かぶりに、本人はそれと気付かずふわっと微笑んだ]
(216)2006/09/01 19:45:28
学生 メイ
[やがて、ゆると首を振ると作業を再開。
白いシャツの上からゆったりとしたローブを羽織り、身体の線を隠し。白い布で何時もの様に、頭と首元を覆う。

服装を軽く整えると、ゆっくりと部屋を出、階下に降りる]
(217)2006/09/01 19:48:44
牧童 トビー
どうしよう・・・・・メリルがいない・・・。

[...は早くなる動悸にぎゅっと胸を掴む。嫌な汗が流れると窓から庭を見渡す]

あ・・・・・。

[...はコーネの傍でくつろいでいるメーちゃんを見つけて安心+脱力して咳き込んだ]
(218)2006/09/01 19:49:53
のんだくれ ケネス
[...は、広間に夕食が並べられているのを見て席に着いた]

いただきます

[ぼそりとだれにも聞こえない程度につぶやくとがつがつと食べ始め、視界にメリルの姿が入り咳き込んだ]
(219)2006/09/01 19:53:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>216

うむ。
そうだろう、そうだろう。

[ 顎に手を当て満足げに返すも
 羊が身じろぎ一声鳴くのを聞けば片眉を顰め ]

メリル、どうかしたのか?
(220)2006/09/01 19:54:56
学生 ラッセル
ん。

[...は落ち着かない羊をそっとなでる]

どうしたの?…トビーに何かあったの…?
(221)2006/09/01 19:56:31
学生 メイ
[階下に降りれば、何やら慌てている様子のトビーが視界に入るも、此方が声をかける前に窓の外を見て安心した様で]

……こんばんは。

[ともあれ、広間にいる者に一礼]
(222)2006/09/01 20:01:08
学生 メイは、2人が咳込む様子に首を傾げ。
2006/09/01 20:02:31
のんだくれ ケネス
。o(白い布がオバケに見えただなんていえない)
(223)2006/09/01 20:04:03
牧童 トビー
[メーちゃんはタッと走り出し窓の縁によたれかかり咳き込み続ける...に身を乗り出すように壁に前足をついてメーメー鳴いている]

メリル・・・・大丈夫・・・・。

[...はそういって呟くも顔色は真っ青になっている]
(224)2006/09/01 20:04:14
のんだくれ ケネス
…おい、そこの…トビー?調子悪いのか?

[...は食事の手を休めてトビーに近づく]
(225)2006/09/01 20:07:30
学生 メイ
[ケネスのほうは大丈夫な様だったが、トビーが本気で苦しそうなのを見て取り]

…如何したの?

[窓の傍へと歩み寄る]
(226)2006/09/01 20:10:55
牧童 トビー
>>225>>226
[...はケネスに声をかけられればビクっとして慌てて口元を拭って振り返る]

そんなことないよ、ちょっとメリルの姿が見えなかったから動揺しちゃっただけ!

[...は気合で笑顔で答えるが、しかし顔色は変わらない。拭った手は後ろに隠している]
(227)2006/09/01 20:12:25
のんだくれ ケネス
>>227
無理するなよ?

[...はトビーの背中を軽くさすって、救急箱から薬を出す]

ホラ、咳止めだ。のむかのまないかはお前の自由だが…酷い時はのんだ方がいい、喉がやられてしまうぞ
(228)2006/09/01 20:14:26
書生 ハーヴェイ
[...は今日も今日とて重役出勤。一日平均睡眠時間は12時間以上でないといけないらしい。心底だるそうな様子で広間へ現れた]

お邪魔する…誰かいるか〜…,,,って

〜〜!!!!(メイを見たとたんに後ずさり←ユ−レイみたいでびびったらしい)

い、いやすまない、少し驚いた。
ここにいる連中と話するのは…ひょっとしなくても初めてだな?寝ぼけてるから忘れてるやつもいるかもだけれどもね。俺はハーヴェイだ。よろしく。
(229)2006/09/01 20:15:21
学生 メイは、のんだくれ ケネスが薬を出すのを見れば、コップに水を汲んで来る。
2006/09/01 20:18:04
のんだくれ ケネス
>>229
ん?ああ…俺はケネスだ

[と、トビーの様子を伺いながら]
(230)2006/09/01 20:18:48
学生 メイ
…?

[振り返れば、物凄く動揺した様子の男性>>229が目に入り。
どうもさっきから驚かれてばかりな気がする。少し考えて、此れがいけないのかと布を頭から外した。鮮やかな碧色が現れ]

えーと…僕はメリル、です。

[宜しくと頭を下げた]
(231)2006/09/01 20:23:25
牧童 トビー
>>228
ありがと、ケネス、さん?

[...はそれだけ言うと水を礼をいって受け取り薬と一緒に飲むとふへぇ〜と息をつく。>>229に気づくと軽く挨拶をする]

こんばんわ、僕トビーだよ。

[...は窓の反対側からメーちゃんを抱き上げるとぎゅーっと抱きしめる]
(232)2006/09/01 20:23:27
書生 ハーヴェイ
[トビーを視界に捕らえて]

ん?そこのボウヤ、具合が悪いのか?顔色も真っ青だし…。どうしたんだ?
(233)2006/09/01 20:24:09
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/01 20:27:15
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/01 20:29:38
牧童 トビー
>>233
もう大丈夫だよ〜

[皆大げさだな〜とケラケラ真っ青のまま笑っている]
(234)2006/09/01 20:30:24
のんだくれ ケネス
>>234
もっと説得力のある顔色になってから言え。嫌いかも知れねえが、一応肉やパンも必要なんだから少しは食えよ

[...はハムをパンではさんでトビーに渡した]
(235)2006/09/01 20:34:07
学生 ラッセル
[...は窓に駆け寄り]

>>234
大丈夫って…顔、真っ青だよ?本当に大丈夫なの…?
辛かったら言った方がいいよ…?
(236)2006/09/01 20:34:29
書生 ハーヴェイ
皆よろしく。

>>231
あぁ、すまない。悪気はないよ。綺麗な緑色なのに隠す必要はないだろ。目の色と似合ってる。

>トビー
大丈夫には見えないよ…もし発作的なものなら定期的に杏を食べるといい。あれは咳等の発作には有効だからね。薬も15歳以下には服用しない方がいいものも沢山ある。
(237)2006/09/01 20:35:44
牧童 トビー
>>235
・・・・・・ぅん・・・

[素直に受け取るも中々口に運ぶ事ができずにいる。メーちゃんは横からキャベツだけズルンと引きずり出して食べているのだけど]

>>236
大丈夫、僕は元気な子で有名なんだから!ほら、もう咳もとまったよ!

[...は手にパンをもちつつ顔を引きつらしている]

>>237
杏・・・・?そんな効果あるんだ・・・・。それを知ってればおかーやんの咳も止めれたのになぁ・・・。

[...はしょんぼりとすると意を決してパンにぱくついた]
(238)2006/09/01 20:40:31
吟遊詩人 コーネリアス
[ 見えぬとは言えども
 周囲の様子から異変は充分に感じ取れ
 竪琴を抱えた儘何と無しにそれを*爪弾いて* ]
(239)2006/09/01 20:43:42
学生 メイ
>>234
大丈夫?……そうは見えないけど…。

[パンを手渡される様子を心配げに見やる]

>>237
[綺麗な色と言われれば、少し笑んで]

ああ、いえ…風習なんです。国の。

[首元の布を差して]
(240)2006/09/01 20:44:17
のんだくれ ケネス
>>238
よし、えらいぞ!

さて、俺は俺の夕飯に戻る
[...は席にもどると再び食事をたべだした]
(241)2006/09/01 20:48:26
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/01 20:48:54
流れ者 ギルバート
ぐううううううう〜〜〜!!

[昨夜から、もの凄い勢いで熟睡していた...は、盛大な腹の虫の音を目覚まし代わりに、爽やかな目覚めを迎えた]

よーっす!みんな、おはよー!あー腹減った。

[目の前にあるのが既に夕食だとか、そんなことは全く気にせず、ぱくぱくと料理を食べ始める。しばらくして、漸くトビーの回りに集まる皆の心配そうな様子に気付いて、首を傾げた]

なになに?なんかあったのか?
(242)2006/09/01 20:49:08
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/01 20:50:39
冒険家 ナサニエル
[...は、相変わらずの目覚めの悪さでベッドに起き上がる]

あー、またこんな時間かよ…昼間ちっとも目が覚めないってのもどうなんだろうなー。

…腹減った…ここ、飯だけは充実してんだよなぁ。
これでアレの事さえなけりゃなぁ…

[そうぶつぶつ言いながら広間へと向った]
(243)2006/09/01 20:53:44
墓守 ユージーンは、広間にいつのまにか人が増えていてお辞儀。
2006/09/01 20:55:08
牧童 トビー
[...はなんとか半分食べたところでノックダウンした(チーン]

もぅ、無理・・・・・

[...の残りを何故かメーちゃんが綺麗に片付けている。肉だけは避けているが]
(244)2006/09/01 20:56:33
書生 ハーヴェイ
[ぽんぽん顔を出し始めた人へ改めて挨拶]
初めまして、ハーヴェイだ

>トビー
…まぁ体は大事にね。…お母様…?何か思い出させてしまったのなら悪かった。

>>240
へぇ?それは興味深い話だ。是非今度色々と聞貸せてもらいたいものだ。

>>236
外にも人がいたのか。やぁ赤毛君。はじめましてかな?よかったらお名前を教えてもらってもいいかい?でもってそこにいるナチュラルお化けさんにもな。

>>242
…元気なうえにのんびり屋か?人間の一番いい生き方かもしれんな…。
(245)2006/09/01 20:57:12
のんだくれ ケネス
[>>244をみてぽつり]
小食だな…

[...は酒のビンをあけて自分のグラスに注いでいる]
(246)2006/09/01 20:58:35
学生 メイ
[パンを食べだしたので、とりあえずは大丈夫そうかと自らも席へと移動]

>>242
[盛大な音に少し目を丸くし]

…あ、おはよう、ございます?
一応もう大丈夫そうですけど…

[言いながら、それでも少し心配げにちらと目を遣り]
(247)2006/09/01 20:58:38
冒険家 ナサニエル
[...は広間に下りてくるとその場に居る者たちに軽く挨拶。
トビーの様子と周りの雰囲気に気付き]

なんかあったのか?昨日酷く咳き込んでいたみたいだけど…?

[そう心配するも自身の空腹には勝てず、テーブルについて食事を始める]
(248)2006/09/01 20:59:42
牧童 トビーは、のんだくれ ケネスにメーちゃんはお腹がまだすいているのか擦り寄っている
2006/09/01 21:00:31
流れ者 ギルバート
>>244
[トビーに近付いてつんつんつつく]
おーい?大丈夫かー?まりもー?

>>245
やー、ハーちゃんか、おれはギル、よろしくなー!
俺って『元気なうえにのんびり屋』だったのか?へえ、そうだったのかあ。

[にこにこと手を振った後、妙に感心して頷いている]
(249)2006/09/01 21:00:54
学生 ラッセル
>>245
僕はラッセル。君もつれてこられたの…?
[...は遠回りがめんどくさくなり窓からひょいと部屋に入る…が着地に失敗してこけた]
(250)2006/09/01 21:01:09
のんだくれ ケネス
…ホラ

[...は子羊にサラダボウルからレタスとキュウリをとって与えた]

…ひっく…あー、人増えてんな…
全員あってるよな俺?
(251)2006/09/01 21:02:49
学生 メイ
>>245
ああ…そんなに面白い話もないと思いますけど。
其れでも良ければ。

[瞬時瞳の色が翳るも、誤魔化す様に微笑い。

広間に集まりだした人々に会釈し、食事に手をつける]
(252)2006/09/01 21:04:37
書生 ハーヴェイ
[ハーちゃん呼ばわりされていても特に意に介していないらしい。逆にギルにも親しい名前をと真剣に考えている]
…なら俺も…ギル…ギルッち…ルッちでいいか…(省略しすぎ)

>>250
大丈夫か?(...はこけたラッセルに手を貸しつつ)
…俺は王立大学院の院生だよ。研究が仕事なんだがね。この王宮の図書館の蔵書は世界的にも有名だし、やっとツテで紹介状をもらったのはいいんだが…気が付いたら多分皆と同じ境遇だよ(苦笑い)
(253)2006/09/01 21:08:34
牧童 トビー
>>249
・・・・・・・・・・・・いまなんつった?

[...はある一言の単語に激しく反応すると鋭い視線をギルに向ける。顔色が青ざめてるだけに迫力は満点である]
(254)2006/09/01 21:08:59
流れ者 ギルバート
>>254

まりもー (・・)

[するどい視線もなんのその]
(255)2006/09/01 21:11:00
冒険家 ナサニエル
[広間を眺め、見知らぬ顔に気づき皆が名を呼ぶのを聞きつけ]

ふーん、そっちの兄さんはハーヴェイって言うのか?
災難だったな、お互い。
俺はナサニエル。宜しくな。

…って、これで全員に挨拶したか、俺?
まだ足りない気がするんだが…

[...は片手で指折り数えながら、もう片方でフォークを持って食事中。行儀はあまり良くない]
(256)2006/09/01 21:12:28
学生 メイは、牧童 トビーの辺りから不穏な空気を感じた。ぴたと手が止まる。
2006/09/01 21:14:10
書生 ハーヴェイ
>>255
ほう、東方のまりもとかいう生物だったのか。しかしアレは極東のほんの一部にしか生息しない、そして非常に小さいものと聞いていたが…こんなに大きくなるものなんだな…それにまりもは寄生植物なのか?その髪には生物的反応があるかどうか調べてみたいものだ…

[...はトビーの頭を真剣に観察している]
(257)2006/09/01 21:14:32
墓守 ユージーンは、まりもってなんだろうと思った
2006/09/01 21:14:36
学生 ラッセル
>>253
ほえ…

[...には難しすぎで何を言っているかわからなかったらしいがなんだかすごくてあたまよさそうと思ったらしい]

研究って何を研究してるの??
(258)2006/09/01 21:15:00
牧童 トビー
>>254
誰が毬藻だ、天然記念物だーーーーーーーーー!!

[...はギルの傍にかけていくと血のついたままの手で胸倉掴もうとしたが身長が足りずグルルとほえている。毬藻、それが禁句だったようだ]
(259)2006/09/01 21:16:05
墓守 ユージーンは、天然記念物なのかと呟いてトビーを観察
2006/09/01 21:17:36
書生 ハーヴェイ
>>259
ふむ、怒るということは自覚アリということか。トビーの頭はマリモ…と(メモメモ)マリモはたしか転がり、周りの藻などを巻き込んで大きくなるそうだな。君も大きくなりたいのなら床を転がってみればいい。(頭だけ)すぐ大きくなれるぞ。

>>>>258
俺の研究は東方文化だ。異国文化というのは非常に興味深い。というか君は学生ではないのかい?働いているようには見えないが?
(260)2006/09/01 21:20:03
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに殺意を覚えた「するわけねーだろぉぉぉ!!!」(キシャァァ
2006/09/01 21:21:31
冒険家 ナサニエル
>>257
研究、って、ハーヴェイは相当頭がいいんだな…

>>259
…随分生きの良いマリモだな。
(261)2006/09/01 21:21:39
流れ者 ギルバート
>>259
へー、まりもって、てんねんきねんぶつだったんだ?
物知りだなー。

[なんとなく意味は解ってなさげ]

て、ゆーか、なんか血いついてるし!顔色悪いし!
暴れちゃだめだってえ、まりもー

[グルグル吠えてるトビーを、ひょいと抱き上げた]
(262)2006/09/01 21:22:49
のんだくれ ケネス
[毬藻がどうこういう話を聞いてぽつり]

…俺は髪の毛だと思ってたんだがな…

[そういうとグラスの底に残っていたウォッカをくいと飲み干した]
(263)2006/09/01 21:24:12
書生 ハーヴェイ
[...はトビーを軽くスルー。昨日から食事を取っていなかったのでマイペースにテーブルへ。座席はナサニエルの対面]

(マリモボウヤは元気になったようでよかったな、ふっ)

>>261
そういえば名前をもらっていたのに挨拶できずに悪かったな。よろしく。ナサニエルだと長ったらしい名前だが他の連中はどうやって呼んでいる?
(264)2006/09/01 21:25:25
墓守 ユージーン
マリモ…なのか?

天然記念物?

[わからなくて、じぃっと怒り狂うトビーを見る。]
(265)2006/09/01 21:25:26
学生 ラッセル
>>260
うん、でも…
…あ。
な、なんでもないよ!うん、学生。
(266)2006/09/01 21:26:10
牧童 トビー
>>262
だ、だから僕は毬藻じゃなーい!!

[...は抱き上げられて驚いて目を丸くするも何故か顔に赤みが差した]

べ、べつに怪我なんかしてない!さっき食べたハムの血だよ!

[...はあからさまな嘘をつく。そんな姿をメーちゃんはのんびりと見守って、ケネスにさらにおかわりを要求していた]
(267)2006/09/01 21:26:21
牧童 トビーは、僕は毬藻じゃなぁぃぃ!!!と叫ぶも聞くものはいなかった
2006/09/01 21:26:52
学生 メイ
[ハーヴェイの説明を聞きながら、マリモ騒動を呆然と眺めていた。多分...はこれから先、マリモという生物だか何だかを生涯忘れはしないだろう。
そんなこんなで、>>260もほけっと聞いていたが]

学校は、…途中で止めましたから。

[少し目を逸らした]
(268)2006/09/01 21:28:59
墓守 ユージーンは、ああ、マリモっていう種族なんだな間違った認識
2006/09/01 21:29:22
冒険家 ナサニエル
>>264
あー、いいぜ、なんでも適当で。
ナサでもナットでもナッシュでも…
言いやすいように呼んでくれればそれでいい。
(269)2006/09/01 21:29:32
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/01 21:30:44
流れ者 ギルバート
>>267

わかったわかった、まりもじゃなくて……………

……………………なんだっけ?

[忘れたらしい]

ハムの血い?うそつけ、これ人間の血の匂いだぞ。
[くんくん、くんくん]

うん、お前の血。間違いない。

[断定してから、まりも頭を撫でた]

子供は無理しちゃだめだぞー?具合悪いなら医者呼んでもらうか?
(270)2006/09/01 21:30:53
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートの様子に、…匂いってわかるものなのかと思った。
2006/09/01 21:34:29
牧童 トビー
>>270
・・・・・・・・・・どういう鼻してんだよ・・・・・

[最終的に叫びつかれてギルにしがみついてぐにゅ〜となっている]

それと、子ども扱いするな。僕はこれでも15歳だぞ・・・・
(271)2006/09/01 21:34:34
冒険家 ナサニエル
>>270
随分鼻が良いんだな…

その分記憶力に問題があるようだけど。

[そんな事を言いつつまだ食事中]
(272)2006/09/01 21:38:18
書生 ハーヴェイ
>>268
[メリルの様子に少し違和感を覚えつつ]
…学校にいってればいいと言うわけじゃない。逆に俺のように使えない知恵だけの頭でっかちにしかならないのが殆どだ。

どんなにいい学校でも経験だけは学べない。俺は人生で一番大事なのは経験だと思っているがね。いい加減に聞こえたら申し訳ないが…。
(273)2006/09/01 21:39:23
のんだくれ ケネス
ふぃー、食ったし呑んだー

もう2〜3本調達してくるか…
[...は酒蔵にむかっていった]
(274)2006/09/01 21:40:09
学生 メイ
…。

[何だかよく分からないが、マリモの知識だけはしっかり身についた気がする。
血という言葉は気になったが食事を再開]
(275)2006/09/01 21:40:09
墓守 ユージーンは、少し悩みつつ食事に手をつけはじめた。やはりぐー手で
2006/09/01 21:40:30
書生 ハーヴェイ
…人と動物の血の匂いの差は知らんがなめれば分るらしいな。匂いの分別の仕方を是非教えてもらえないだろうか…
(276)2006/09/01 21:44:01
学生 ラッセルは、ぼーっとしながらかりかりと手首をかじっている
2006/09/01 21:45:12
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに、むしろそれは多分普通出来ないと思った。
2006/09/01 21:45:34
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルの様子に眉を寄せた。……痛くないか?
2006/09/01 21:45:58
のんだくれ ケネス
[...はワインとバーボンを持ってきた]

って、おいラッセル。おまえなにやってるんだ
(277)2006/09/01 21:46:11
流れ者 ギルバート
>>271
どーゆー鼻って、こーゆー鼻?
へえ、15歳?てっきり12歳くらいだと思ってたぜ。
でも、どっちにしても俺から見たらまだまだこどもー

[ぽふぽふと軽く背中を撫でた]

>>272
んー、たしか鳥頭だけど、野生の勘は人十倍って、前に誰かに言われたことある気はする。
誰に言われたか忘れたけどなー

[あっはっは、と笑った]
(278)2006/09/01 21:47:07
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイとメリルのやり取りを見て、そういや俺、まともに学校行ってねーや、などと思い出している]

…学校なんか行かなくても生きる知恵って奴は身に付くもんだぜ?
俺が学んだのはろくな知恵じゃねーけどな。

[誰に言うでもなく呟いている]
(279)2006/09/01 21:48:43
吟遊詩人 コーネリアス
む。

[ ぼんやりと演奏をしていたけれど
 不意に電波を受け取ったかの如く顔を上げれば
 聞き覚えのない声が増えている事に気付き
 ベンチから立ち上がり広間の方を向いて
 犠牲者I(=ハーヴェイ)をびしいと指差し ]

>>245

俺様はナチュラルお化けではない!
コーネリアスだ。
そういうお前の名前はなんだ。
そうか、ハーヴェイか。理解した。
物知りなのはいいことだな。感心してやろう。
毬藻はいいな。心が和む。うむ。

[ 一人で自己完結 ]
(280)2006/09/01 21:49:08
学生 ラッセル
>>277
[包帯に血が滲み出して痛みとケネスの声で我に返った]

…え?
あれ?
いたたっ!
(281)2006/09/01 21:49:13
学生 メイ
>>273
いい加減ってことは無いと思います。…けど、しなくても良いような経験もありますね。

[勝手に結婚の為にさらわれて来るとか、とぽそりと呟き。むしろ自分は助かったのだがそれは言わない]

それに、マリモについても勉強になりましたよ。

[実際の使い所はこれまた分からないが]
(282)2006/09/01 21:49:18
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/01 21:49:33
書生 ハーヴェイ
[ラッセルが手首をかむ行動に繭を潜めながら]

…ラッセル、何をしている?何がしたいんだ?そんな所に何かしらの傷を作るのは…傍目にも感じがよくないぞ?
(283)2006/09/01 21:49:55
流れ者 ギルバート
>>276
教えるって言ってもなあ。なんとなく違うんだよ。
そうだなあ、肉食の獣は肉っぽい匂いで、草食の獣は草っぽい匂い、人間は、そのどっちでもない感じつーか、混じってる感じかなあ?
まりものは、それに羊っぽい匂いも混じってたよ。
(284)2006/09/01 21:51:23
のんだくれ ケネス
>>281
おいおい、しっかりしろよ?ホレ、ここに救急箱あるから。自分でやったんだから自分で手当てしろ
(285)2006/09/01 21:51:24
吟遊詩人 コーネリアスは、それはそうとして外は冷えるのですたすたと中に戻り
2006/09/01 21:51:25
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアス、…見えてないのになぜ和む…
2006/09/01 21:52:02
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに引っ付いたまま大人しくしている。毬藻に無常な哀愁を感じて。
2006/09/01 21:52:10
墓守 ユージーン
…………すごいな

[なんとなくギルバートの鼻のよさに感嘆して。
とりあえず不器用にまだ食べている]
(286)2006/09/01 21:52:52
吟遊詩人 コーネリアスは、マイナスイオンというものを知らないのかと何故だか自信ありげだ
2006/09/01 21:53:21
書生 ハーヴェイ
>>286
ふむ…人間は雑食だしな…雑食は肉もうまくないらしいが…。では例えばネコも雑食だが匂いは分るのか?
(287)2006/09/01 21:53:59
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルの様子にちょっと顔を顰めている…大丈夫なのか?本当に…
2006/09/01 21:54:46
墓守 ユージーンは、やがて、ごちそうさまでした。
2006/09/01 21:55:32
学生 ラッセル
>>283
う…うんと…その…

>>285
う…うん、ありがと…
[...は見られないように背を向けて包帯を取り替え始めた]
(288)2006/09/01 21:55:38
書生 ハーヴェイ
>>279
要するに、経験の前に学校なんぞはものの役にはたたんということだ。

>>282
…何か俺は言ってはいけないことでもいったようだな。謝るよ。だが何事も悲観的になることはないとは思うけどね。
(289)2006/09/01 21:57:12
学生 メイ
[>>279の声が聞こえれば]

でも…羨ましいな。

[小さな声で呟いて]

>>284
……違うんですね、いろいろ。

[何となく感心した]
(290)2006/09/01 21:58:17
吟遊詩人 コーネリアス
[ 広間に足を踏み入れれば
 何時の間にか其処は大分賑やかになっていて ]

うむ。改めて、こんばんはだ。

[ 流石に気配が多いとぶつかってしまいそうな為に
 端に置かれたソファに腰掛ける ]
(291)2006/09/01 21:58:30
書生 ハーヴェイ
>>280
…貸してご覧、一人じゃ巻き難いだろう…。
[...は手際よく包帯を巻いた]

ほら、できた。気をつけろよ。
(292)2006/09/01 21:58:46
墓守 ユージーン


[そういえば学校とかいったことないなと思うが。
いくいかないもすべて主のままにしてきたので、ようやく思い出したらしい。]
(293)2006/09/01 21:58:58
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに、こんばんはと挨拶。いい音だった。
2006/09/01 21:59:29
冒険家 ナサニエル
>>288
[...は、ラッセルの様子に溜息を吐きながら]

自傷癖、か…
何か悩んでる事でもあるのか?
無意識に自分を追い詰めるような事が、さ。

[...が聞いたところでどうなるという物でもないが]
(294)2006/09/01 22:00:42
のんだくれ ケネスは、酒と一緒にもってきた牧草を子羊にあげている
2006/09/01 22:00:59
流れ者 ギルバート
>>281
あっれえ?そっちも流血?
なんだか、怪我人とか病人、一杯だねえ。やっぱ医者呼んでもらったら?

>>287
ん〜、ネコは肉食に近い匂いするよ。普通のネコは雑食つっても外で獲物獲ってんじゃないかな?ネズミとか小鳥とか。
でも野生のやつとは、びみょーに違うけどね。
どこがって聞かれると説明難しいんだけどさあ。もちろん人間とも違うし。
(295)2006/09/01 22:01:56
学生 メイ
>>289
ああ、いえ。気になさらず。

[いいつつ、ハーヴェイはアレに会ってないのかなとぼんやり思ったりした]
(296)2006/09/01 22:02:22
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスに「おはよー、コネリン!」と手を振った。
2006/09/01 22:02:58
牧童 トビーは、のんだくれ ケネスに喜びの声をあげて牧草に夢中である
2006/09/01 22:03:43
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに「こんばんは」と声をかけ。まだ食事中。
2006/09/01 22:04:02
吟遊詩人 コーネリアス
ユージーンか。
褒めても何も出ぬが、言葉は受け取っておこう。

[ 大仰に頷くも次いでふと首を傾げ ]

声音に覇気がないな。
いや、昨日もだったか? 俺様の勘違いか。ふむ。

[ 呟くように言えば
 ラッセルを中心とした騒ぎの方に顔を向け ]

ふむ。ラッセルが自分で傷を作ったのか。

[ 考え込むように僅かに俯いて ]
(297)2006/09/01 22:05:23
吟遊詩人 コーネリアスは、には「おはようだ」 メリルには「こんばんはだ」 案外律儀だ
2006/09/01 22:05:52
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートには「おはようだ」メリルには「こんばんはだ」案外律儀だ(訂正)
2006/09/01 22:06:24
学生 ラッセル
>>292
あ。
[傷を見られなかったか心配だったが何も言わないのでほっとして]
…ありがとう。
巻くの下手だから助かったよ。

>>294
[...はびくり]
…そういうものとは…ちょっと違うかもなの…でも…
[...は言っていいものかどうか迷っている]
(298)2006/09/01 22:07:38
冒険家 ナサニエル
>>289
でもなー、学歴がモノを言う時って結構あるぜー?
だからこうしてふらふらしてんだけどさ、俺は。

[等と言いつつ食事終了したらしい]
(299)2006/09/01 22:09:20
牧童 トビーは、僕も学校ってやつにいったことないなぁ・・・・・楽しい?
2006/09/01 22:11:29
のんだくれ ケネスは、新しくビンをあけながらうとうとしている
2006/09/01 22:13:23
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/09/01 22:14:15
流れ者 ギルバート
[...は、大人しくなった、まりもことトビーをソファに座らせ、テーブルにあった布巾で、手に付いた血を、きれいに拭いた]

苦しい時に無理しても、いいことなんてないぞー?
ほら、アメでも舐めて、ちょっとのんびりしてろ?俺見習ってさ。

[にこにこ撫で撫で]
(300)2006/09/01 22:14:18
墓守 ユージーン
……何が出るとは、思ってない。ただ、言いたかったから、言っただけだ。

[それから、コーネリアスのその言葉を聞いて、首をわずか、捻る]

覇気…?
(301)2006/09/01 22:14:50
吟遊詩人 コーネリアス
学校か。懐かしいな。

[ 顔を天井に上げ過去を思い返すように
 暫しの間沈黙するも ]

何をしていたか、さっぱり覚えておらんが。

[ さらりと言ってのけ ]

>>301

うむ。素直なのはいいことだな。
覇気がないとは、つまり元気がないということだな。
(302)2006/09/01 22:19:53
牧童 トビー
>>300
あ、ありがと・・・・。

[...は大人しく手を拭かれるが続いた言葉に困った顔をした]

でも・・・・・・僕、・・・・・・。

[病気のことは言い出せずなんでもないと呟いて飴をなめつつソファーに横になった]
(303)2006/09/01 22:20:04
冒険家 ナサニエル
>>298
[言いよどむラッセルに励ましになるかは解らないが]

言いたい事があるなら言っちまった方がいいぜ?
溜め込むから何処かで無理が来て、そういうことしちまうんじゃねぇの?
(304)2006/09/01 22:20:07
書生 ハーヴェイ
>>299
結局、お互いに自分にないものはうらやましく見えるものだ。そうだろう?

>>296
そこらへんは、聞いてくれるなw一応図書館長からの紹介でちらりとは見ているが…思い出したくないんだ…
(305)2006/09/01 22:21:02
学生 メイ
>>305
…そうですか。

[それはそうかと頷いた]
(306)2006/09/01 22:24:49
冒険家 ナサニエル
>>305
あぁ、そういうもんだな。
自分に無いから憧れはするけどね、同時に悔しくもあり…
憧憬と嫉妬は紙一重…昔言われたことだけどな。
(307)2006/09/01 22:25:57
墓守 ユージーン
元気……いつもとかわらないつもりだけれど……

[困惑したように呟いた。]

もっと元気の方が、いいんだろうか
(308)2006/09/01 22:29:28
学生 ラッセル
>>304
…。
[少し悩んだが]
よくわからないけど…血がほしくなって…少しぼーっとしてたりすると齧ってて…無意識のうちに。
(309)2006/09/01 22:29:51
書生 ハーヴェイ
>>309
貧血…ではないよね?かわりに塩と鉄分いれたトマトジュースでものんだらどうだ?
(310)2006/09/01 22:32:49
のんだくれ ケネス
…くぁ…

[...はねていないがうとうととまどろんでいるようだ]

。o(血…?物語の中の吸血鬼みてぇ…)
うぅー…(うとうと)
(311)2006/09/01 22:33:26
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ。
無いものを羨むよりは、己に有るものを育てる方が良い気がするがな。
新たに手に入れられるのならば、尚良いだろうがな。

[ 竪琴に指を滑らせれば軽やかな音色が響き ]

>>308

ふむ。
ならば、俺様の勘違いだな。
別段、焦る事は無かろう。己のペースで行けばいい。

>>311

この場で寝ると風邪を引くぞ、ケネス。
(312)2006/09/01 22:36:01
学生 メイは、「血」の単語に時折眉を顰めながらまだ食事。よく食べる。
2006/09/01 22:36:29
のんだくれ ケネス
…ふぁ?

[...はコーネリアスの呼びかけでおきた]

…風呂はいってから寝る…

[...は目を擦りながら風呂場に向かった]
(313)2006/09/01 22:37:46
学生 ラッセル
>>310
貧血ではないと思う…
…そんなトマトジュースあるかなぁ…
(314)2006/09/01 22:37:57
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネスに「うむ、行って来い」と頷きつつよく考えれば空腹だった
2006/09/01 22:39:23
冒険家 ナサニエル
>>309
血が欲しい、か。無意識で、ね…
難しい事はわかんねーけどさ、やっぱりそうなる原因があるんだと思うな。

いつ頃からなんだ?そういう風に思うようになったの。
(315)2006/09/01 22:39:34
墓守 ユージーン
ペース……

[いつも命令されたこと以外には動いていなかった...にはよくわからずに]

…わかった

[それでもそんなことをいって。
それからケネスを見ながら]

酒をのんだ時、風呂は…あまりよくないと……?

[でもいいのだろうか。
困惑]
(316)2006/09/01 22:40:00
書生 ハーヴェイ
[...は手早く残りの食事を終わらせた]

そういった病状はあまり聞いたことがないんだよな…
(医学は専門外だし)

特に体の調子が悪いわけでもなさそうだが無意識、ということは潜在的に何かを必要としていることか…

ラッセルの様な症状に前例がないわけじゃない。しかしラッセルはちゃんと自我を持っているからな。あてははまらない。なんなんだろうな。
(317)2006/09/01 22:42:17
書生 ハーヴェイは、>>314 ほしいなら作ってやるよ。
2006/09/01 22:43:35
学生 ラッセル
>>315
最近…。
何かの病気かもって思ったの…それで病院にいってみようと思ったんだ。
だけど行く途中で連れてこられて…
なんだか酷くなる一方で…
[...はうつむいた]
(318)2006/09/01 22:43:36
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに収まるかもしれないならためしてみたいな…お願いしていい?
2006/09/01 22:46:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>316

うむ。
もし解らなければ、知れば良かろう。

[ そう言って立ち上がれば食卓へと向かい
 ゆるりと歩いて人の居ない席を探れば其処に座り
 ラッセル達の話を耳に止めながら*食事を始めた* ]
(319)2006/09/01 22:48:03
冒険家 ナサニエル
>>315
最近か…で、病院に行く途中でここにつれて来られちまったのか。
災難で済むもんじゃ無さそうだな。

精神的なもんならきっかけがあると思うが…専門家じゃないしなぁ。
(320)2006/09/01 22:48:38
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに、わかったと頷いて…少し悩んでそっと広間から中庭に
2006/09/01 22:50:27
のんだくれ ケネス
[...は風呂からあがって愕然とした。自分の着替えがいつの間にか変えられている。白いシャツと黒いズボン。どちらもノリがぱりっと効いている所をみるとどうやら召使いがとりかえたらしい]

…ねぐるしくねーかなこれ…
(321)2006/09/01 22:51:40
墓守 ユージーンは、顔の左半分を、片手でおさえ、じっと空を見上げる。星が綺麗だ
2006/09/01 22:53:35
墓守 ユージーンは、広間のそばで、地面に直にすわって。体は冷えるがそのままの姿勢
2006/09/01 22:54:24
学生 メイ
>>315
[相変わらず食事を進めながら、話を耳に留め]

行く途中で…って。
事情を話して…も、帰して貰えそうにないですね…

[某針金執事を思い出しながら、改めて同情した]
(322)2006/09/01 22:54:34
のんだくれ ケネス
[とりあえず着替える。サイズはあっているがいままで着慣れていたシャツと違うせいか妙におちつかない]

…ちょっと歩き回るか…
(323)2006/09/01 22:58:48
書生 ハーヴェイ
とりあえず医学的には極端な栄養不足といえるんだけど…。吸血は動物には事例的にありえることだね。

人間となるとまた勝手が違うが…一体どういう時に血がほしくなる?
(324)2006/09/01 22:59:16
学生 メイは、やっと食事を終え、少し*休憩*
2006/09/01 23:02:08
書生 ハーヴェイは、メリル…ずっと食べてたのか…どれ位食べてたんだ…
2006/09/01 23:02:39
流れ者 ギルバート
[...は、トビーを撫でながら、なんとなく話を聞いている]

ラッセるんのご先祖に吸血鬼がいたとかじゃないのかな?

[至って真顔で、ぼそり]
(325)2006/09/01 23:02:57
書生 ハーヴェイ
>>325
隔世遺伝か?そうなると昼に外でたらラッセル溶けるなwにんにくも駄目じゃないか。
(326)2006/09/01 23:04:11
学生 ラッセル
>>324
…んっと…どういうとき…
自分に噛み付いた後はしばらくおさまるけど…
それ以外のとき、かなぁ…

>>325
え…きゅ、吸血鬼…?

>>326
にんにくは嫌いだから食べたことないけど…
外、出ると溶けるの…!?
[...はぶるぶる震えた]
(327)2006/09/01 23:06:45
冒険家 ナサニエル
>>327
まぁ、他のやつを噛む訳じゃないみたいだから吸血鬼は無さそうだけど…
(328)2006/09/01 23:11:28
学生 メイは、そろと立ち上がり、何気なく中庭に。
2006/09/01 23:12:39
墓守 ユージーンは、ただ空を眺め。ふと、空気の動きに振り返り
2006/09/01 23:13:52
書生 ハーヴェイ
>>327
[...はラッセルの頭をぽんぽん]
大丈夫大丈夫、溶けないよ。とりあえず明日はトマトジュース作ってやるから。味の保証はしないけどね(苦笑)それでも落ち着かなかったらまた考えよう。

とりあえず今日はもうかむなよ。
(329)2006/09/01 23:15:00
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートに撫でて貰えばなんだか気持ちよくて大人しい
2006/09/01 23:15:31
流れ者 ギルバート
>>327>>328

ものすごーく、遠いご先祖とかだったらさ、ちょっと吸血癖だけ残ったとか、ありそうじゃねえ?

[にこにこと、あまり深刻そうでは無い顔で]

そもそも自分の血じゃないとダメなのかあ?
ほら鳥の血とか豚の血とかさ、ふつーに手に入るもんがあるだろ。
そーゆーので済ませらんないのか?
(330)2006/09/01 23:16:12
のんだくれ ケネス
[...はシャツとズボンをある程度なじませて、自分の寝室へ向かった。廊下から中庭を覗き、外に出ている人々が風邪を引かないか少しだけ心配して、それから*就寝した*]
(331)2006/09/01 23:18:38
学生 ラッセル
>>329
ありがとう。
…努力するけど…寝てる間とか、ぼーっとしてるときとか…何も考えてなかったり意識が半分無い時にかんじゃってるから…

>>330
[...は困った顔で]
…他の人を噛みそうになったこと、前にあるんだ…
未遂に終わったけど。
自分をかんでるのも…なんだか、自分の中の「人間の血」がほしい、そんな感じがする…
(332)2006/09/01 23:20:19
書生 ハーヴェイ
それじゃ俺も少し腹ごなししてこようかな
あれ?メリルは…外かな?

[...はそのまま中庭へ]
(333)2006/09/01 23:21:20
学生 メイ
[庭には先客がいた。一瞬躊躇うも]

…ええと。
其処、寒くないですか?

[その服装を見、声をかけ]
(334)2006/09/01 23:22:09
墓守 ユージーン
…これくらいは、寒くない

[そう言って、顔から手を外して、立ち上がり。]

あなたは、寒くは……?


[その後で外に出てきたハーヴェイを見て、瞬いた。それから目礼]
(335)2006/09/01 23:26:22
学生 メイは、書生 ハーヴェイの気配に気付けば、小さく振り返って会釈。
2006/09/01 23:26:59
書生 ハーヴェイは、二人に小さく会釈を返した。そのまま中庭散策へ。
2006/09/01 23:27:51
学生 ラッセルは、ぼーっとしかけて …あ、あぶない…
2006/09/01 23:27:54
冒険家 ナサニエル
>>332
「人間の血」か…
他人を噛みそうになったこともあるのか…

どうしても噛みたいって時は、俺でも噛んでみるか?
血の気は多い方だから、ちょっと位なら平気かもよ?

[...は冗談ともつかない顔でサラッと言ってみた]
(336)2006/09/01 23:28:11
流れ者 ギルバート
>>332
なるほどー。やっぱり大変そうだなあ。
もし、どーしても誰か噛みたくなったら、俺の腕でも噛んどくといいぜ。
ほら、俺頑丈だし、血の気も多いし、噛まれても多分、すぐ忘れるからさ。

[にぱ、と笑った]
(337)2006/09/01 23:31:59
学生 メイ
いえ、大丈夫です。

[>>335への返答と共に、ちらとローブを摘んでみせ]

…何してたんですか?

[素朴な疑問を口にする]
(338)2006/09/01 23:32:18
学生 ラッセル
>>336>>337
[...は首を横に振り、わずかに振るえ]
たしかにほしくなるけど…でも、怖いよ…
人を噛むこと。血を飲むこと…
それって人間じゃない。怖いの…
二人ともやさしいね。ありがと。でも、我慢するから。
(339)2006/09/01 23:34:12
牧童 トビーは、アヴァ姫様ならもっと血があまってそう・・・・とぽつり
2006/09/01 23:36:03
流れ者 ギルバート
>>336
ありゃ、ナットー、気が合うなー?

[ぱたぱた手を振る]
(340)2006/09/01 23:36:05
墓守 ユージーン
[何をしてたのか、その問いには…困惑した様子で、空を見て]

何も、していない。
…でも、星を見ていた
(341)2006/09/01 23:36:11
学生 メイ
ああ。

[ユージーンのほうに一歩近付き、空を眺める]

…綺麗、ですね。此処は良く見える。

[街から離れてるからかな、と言い、目を細めた]
(342)2006/09/01 23:41:21
冒険家 ナサニエル
>>339
そうやって我慢するのがかえっていけないんじゃね?
ま、怖いって気持ちは解るけどな。

>>340
お、そうだな、気が合うかのも知れないな。
案外似てるのかもな、俺達。
(343)2006/09/01 23:42:09
牧童 トビー
[...はソファーから体を起こすと満足げになって傍らにきていたメーちゃんを抱き上げる]

>>339

我慢しすぎて倒れないようにね?
この先どんなことがおきるかわからないんだから・・・。
(344)2006/09/01 23:45:32
吟遊詩人 コーネリアスは、食事中にうとうととして盛大に食事に顔を突っ込んだ
2006/09/01 23:45:36
学生 ラッセル
>>343
だって…
もし、他の人噛んじゃったら。血を飲んじゃったら…
人間じゃなくなる気がするから…
もう、こんな状態で人間なんていえないのかもしれないけど。
[...はわずかに顔を上げてナサを見た]
(345)2006/09/01 23:45:52
書生 ハーヴェイ
[...は夜の庭園を見回しながら]

凄いな、姫はアレでも流石王宮管理の庭だ。室内の調度品の趣味の高さにも驚いたが庭もこのバランスはすばらしいな。

…しかしあの図書室の本やこの庭と引き換えにしても耐え難い「アレ」は…(頭痛)

ふぅ、早く帰らないと論文がすすまない…。

[...はぶつぶつ言いながら庭を探索後、広間へ]
(346)2006/09/01 23:45:53
墓守 ユージーン
……綺麗、だな。

[近づいてきたメリルをちらりと見て。
天を仰ぐからか、空の色より闇の色の髪が、顔を隠すのをやめ、風に流される。
ただ、眺めているからか。それは...に対して特別なことを及ぼしたりはしていないけれど]
(347)2006/09/01 23:46:29
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスびっくりした。 …大丈夫?
2006/09/01 23:46:33
吟遊詩人 コーネリアス
[ 何事も無かったかの如く顔を上げ
 ナプキンで拭き取って ]

うむ。大丈夫だ。

[ 頭に綺麗にフォークが突き刺さっているも
 彼は決して動じない ]
(348)2006/09/01 23:48:22
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスをみて、アレの方がよっぽど人間離れしてるような・・・・・(思
2006/09/01 23:50:26
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーの思念を察知し「何せ俺様だからな、問題はない」 妙な自信
2006/09/01 23:51:29
冒険家 ナサニエル
>>345
そういう言い方をするな。
ラッセルは人間だ、そうだろう?
自分で自分を疑っていたら深みにハマるだけだぜ?
(349)2006/09/01 23:52:56
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスに・・・・・とりあえずフォークは抜いたほうがいいよと助言
2006/09/01 23:53:09
学生 ラッセル
>>348
フォーク、刺さってるよ?
[...は刺さったフォークを引っ張り、抜く]
…あ…
[フォークの後から流れ出た血を思わず舐める]
…。
…。
あれ?
[...は我に返ってぼーっとコーネを見つめた]
(350)2006/09/01 23:53:14
吟遊詩人 コーネリアスは、フォークを抜かれてぷしーっと血が出るも(略)
2006/09/01 23:55:23
書生 ハーヴェイ
[...は中庭から広間へ。コーネとフォークには目もくれず]

いい庭と風だった。流石は王宮。

って…何してるんだ?フォークが使えなくなるだろうが。
(351)2006/09/01 23:55:32
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスの何事にも動じない姿にちょっと感動…
2006/09/01 23:57:27
学生 メイ
[空を仰ぐ目が、ふと横に逸れ。
ユージーンの髪に隠れていた其れが、露になっているのが彼より大分低い背の...にも見え。少し、強張る]

…其れは?

[聞いても良いものだろうかと、そう思いながらも]
(352)2006/09/01 23:57:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>350
む?

[ 腕を組み堂々と構えているので
 ラッセルの様子には気付かず ]

>>351
うむ。
フォークが反乱を起こしてだな。

[ 起こしていない ]
(353)2006/09/01 23:58:54
書生 ハーヴェイ
>>350
はいはいラッセル、そんなの見てたらアホが移るからね。離れて離れて。

[...はフォークの血の付着具合を見て]

…今このフォーク見て何をした?お前。
(354)2006/09/02 00:00:47
流れ者 ギルバート
>>353
あー、頭から血が出てるよー、コネリン。ぷしゅーって。

[とっても何気なく指摘]
(355)2006/09/02 00:02:40
墓守 ユージーン
[問われ、ああ、見えたのかと思う。
視線をメリルに向けると]

主の…
私が、主のものだという、印だ

[王家とか、そういう言葉がよぎりもするが、
ずっと信じてきた…そして今も信じているその言葉で、説明する。]
(356)2006/09/02 00:03:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>355

頭から? そんな訳がなかろう。
そんな風になっていたら無事な訳が

[ 言いつつ頭に手を遣ればぬるりとした感触 ]

……………

[ それをぺろりと舐めれば鉄を含んだ味 ]

うむ。血だな。

[ お約束のように椅子ごとばたんと倒れた ]
(357)2006/09/02 00:05:41
牧童 トビー
>>353
いつもより多く出てます、って感じだね〜・・・

なんだか眠たいや・・・・・

[...はメーちゃんを横に寝かせるとそのまま毛にうずもって呟いて*うとうとしている*]
(358)2006/09/02 00:07:36
書生 ハーヴェイ
>>357
…救急箱取ってくれ…いくらアホでもここで放って置くのは人道に反するしな。

[…は消毒後コーネの額にでかい×型絆創膏をべたりとはりつけた。中央には「肉」]
(359)2006/09/02 00:07:47
冒険家 ナサニエル
>>357
[自分の出血を認識して倒れたコーネを見て]

…大丈夫なのか?出血もだけど…今、頭打たなかったか?

[とりあえず止血を試みている…]
(360)2006/09/02 00:09:47
学生 メイ
主、の…?

[聞こえた言葉を反芻する。
其れを見つめる瞳が、少し揺れた]

ものって…
(361)2006/09/02 00:10:41
冒険家 ナサニエル
>>359
…肉、か?なかなか渋いな、ハーヴェイ。

[...は感心する所を間違っている]
(362)2006/09/02 00:12:12
学生 ラッセル
>>354
んっと…抜いて…

………あ。

[...はまたやっちゃった、とつぶやいてしょげた]
(363)2006/09/02 00:13:37
書生 ハーヴェイ
氷枕あてておけば大丈夫だろう。ていうかここの執事にやらせたほうがいいとは思うけど…。

一応ソファかなんかに寝かせよう。邪魔だ。

ナス、手伝ってくれ。
(364)2006/09/02 00:13:46
吟遊詩人 コーネリアスは、ちょっと川を渡りかけているかもしれないが額には肉だ
2006/09/02 00:15:34
墓守 ユージーン
…[メリルの声音に何かおかしなことを言ったのだろうか、そう自分でかんがえるがわからず]

私は、奴隷で、主のものだ。
主が望むなら何でもする。主が私を飼っているのだから。

[ただ、そう告げる声は、やはり何の感情もこめられておらず]
(365)2006/09/02 00:18:52
冒険家 ナサニエル
>>364
あぁ、手伝うぜー。
どっち持てばいい?
(366)2006/09/02 00:19:03
書生 ハーヴェイ
>>366
じゃ頭頼む。そこのソファに放り投げとけばいいだろう。手当てはした多分死にはしない。
(367)2006/09/02 00:22:16
学生 メイ
[さも当たり前の様に言われて。絶句して]

……そんなの。
人、なのに。

[俯き、呟く声は何処か悔しげにも聞こえ]
(368)2006/09/02 00:26:30
冒険家 ナサニエル
>>367
オッケー、頭の方持つわ。
投げときゃいいよな?

[よいしょ、と、とりあえず持ち上げる]
(369)2006/09/02 00:26:54
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスが運ばれるのをぼーっと見ている。
2006/09/02 00:28:16
吟遊詩人 コーネリアスは、何だか渡し守と交渉をしているようだがそんな事は*誰も知らない*
2006/09/02 00:28:52
流れ者 ギルバート
[×型絆創膏とか、肉とか、面白そうに眺めていたが、トビーがうつらうつらしているのに気付き]

あー、俺ちょっと、まりもを寝かせて来るわ。

[抱き上げて、二階の客間へと運んで行く。メーちゃんが、後をとことこ*ついて来た*]
(370)2006/09/02 00:29:37
書生 ハーヴェイ
>>369
[...はナスと一緒にコーネをソファへ放り投げ、その後放置]

ふぅ、後は執事か誰かが適当にやってくれるだろ。いい汗かいた。
(371)2006/09/02 00:30:19
墓守 ユージーン
[メリルが何に衝撃を受けたのかわからず、首をわずか、傾げながら]

…問題が、あるのだろうか?
私は、ずっと、飼われているから、何も、問題ないと、思う
(372)2006/09/02 00:35:27
学生 ラッセル
[...は悔しそうに下を向いて黙っている]
…。
(373)2006/09/02 00:37:46
冒険家 ナサニエル
[...は放り投げたコーネリアスを、寝心地がいいように動かして]

…あーあ、せっかくの見事な銀髪が血塗れだな…
まったく、冷静なんだか抜けてるんだか…

[なんとなく目が離せない奴だと...は思っている]
(374)2006/09/02 00:39:08
書生 ハーヴェイ
>>373
[...はふとラッセルをみやり]
…どうした?何かあったか?
(375)2006/09/02 00:39:13
学生 ラッセル
>>375
コーネの血、見て…我慢…できなかった…
[...はコーネを見、まだ血の跡が残っているのをみると無理やり顔を背けた]
(376)2006/09/02 00:42:39
学生 メイ
問題も何も…

[言いかけて、続いた言葉にはたと止まる。
彼にとっては、其れは普通の、当たり前の事なのだと。
……自分の時とは、違う]

……ごめんなさい。

[釈然としないながらも、俯いて]
(377)2006/09/02 00:43:12
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/02 00:45:34
書生 ハーヴェイ
>>376
[...は暫くラッセルの顔を覗き込んだ後優しく笑いながら]
…急に全部を我慢しろなんて無理だろう?少しずつ、慣れていけばいいだけの話だ。大丈夫、ここにいる連中も手伝ってくれるよ。
(378)2006/09/02 00:46:32
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイにゆっくりうなずいた
2006/09/02 00:48:36
冒険家 ナサニエル
[...は、タオルを濡らして来てコーネリアスの髪に付いた血を拭っている]

放って置いたらソファまで汚れるし。
何時までも血塗れじゃ嫌だろうし…

ほんと、俺って困ってる奴とか弱ってる奴に弱いのな…
放っておけねーよ、こんな奴…

[軽く溜息を吐きながら、髪の毛を拭き続けている]
(379)2006/09/02 00:52:27
墓守 ユージーン
……?

[メリルが何が言いたいのかわからずに、首を傾げ]


何か、変なら……教えてほしい。
私はなにもしらないから。主は、知ってこいとも、言った。
(380)2006/09/02 00:53:57
書生 ハーヴェイ
>>378
いい子だ、あんまり落ち込むなよ?俺も君のそういった顔はあまり見たくない。手伝えることはしてやるから。

>>379
まぁそうだな。コーネは黙っていれば綺麗なのに勿体無い。何をどこで間違えてあんな性格に…。あ、もっと湯とかいるか?
[...はベルを鳴らして執事に湯と新しいタオルを持ってこさせた]
(381)2006/09/02 00:57:17
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスを拭くのを手伝っている。どうやら乾いた血は平気な模様。
2006/09/02 00:59:29
書生 ハーヴェイは、手伝えることもなさそうなのでチェアで紅茶を飲んでいる。
2006/09/02 01:03:14
吟遊詩人 コーネリアスは、渡し守と交渉が決裂したらしく川から帰還した
2006/09/02 01:03:17
学生 ラッセル
>>381
ありがとう。
…気持ち悪いって、言われて…嫌われるかとおもったけど…
そうじゃない人がいっぱいでうれしいや。
(382)2006/09/02 01:05:07
学生 メイ
[自分の感覚からは、おかしな事ではあるのだが。しかし其れを普通とする彼に何処から説明して良いものか]

…ずっとって、何時から?

[代わりに、別の問いを]
(383)2006/09/02 01:06:29
書生 ハーヴェイ
[...は紅茶を飲みながら3人を見つめ]

(…青と赤と銀…か。派手な組み合わせの髪色だな…。綺麗でもあるけども…)
(384)2006/09/02 01:06:47
冒険家 ナサニエル
>>381
[新しく用意された湯とタオルを礼を言って受け取ると、壊れ物を扱うような手で血を拭っていく]

まったくな、よっぽどの事があったんだと思いたいね。
目の事もあるし…虚勢を張らずにはいられないって感じがするんだよ。
もう少し楽にやればいいのに…
(385)2006/09/02 01:08:00
吟遊詩人 コーネリアス
む。

[ 目を閉じた儘
 ソファに寝かされているのと
 髪を拭われているのに気付き暫し思案
 気絶前の状況を思い返してはたと手を打つ ]

むう。
俺様とした事が、あれしきの事で気を失うとは。
精進が足らんな。

[ 寝転がった儘腕を組みつ細く溜息を吐いて ]
(386)2006/09/02 01:11:14
墓守 ユージーン
[ずっと、がいつからだったかなど、覚えているはずもなく。
少し考えるような仕草をしてから、]

……子供の頃、だな。
生まれてすぐと、聞いたような気がする
(387)2006/09/02 01:12:32
学生 ラッセル
…あ、起きた。
血、舐めちゃってごめんなさい…
[...はコーネをなでた]
(388)2006/09/02 01:13:18
書生 ハーヴェイ
>>386
お、眼が覚めたようだな。まぁアレのことだ、川にたどり着けなくて戻ってきたって所か?
(389)2006/09/02 01:16:27
冒険家 ナサニエル
>>386
[気が付いたらしいコーネにほっとして]

あれしきの事じゃないだろう?こんなに出血して…
コーネが倒れたら、歌を楽しみにしている人たちが悲しむ…

[そう言いながらも手は休まず、暫くして]

…これくらいかな。血も止まってるし、もう大丈夫だろう。
(390)2006/09/02 01:18:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>388
[ 頭を撫でられれば
 手を伸ばしてラッセルの手に触れ ]

気にするな。
むしろ、有効活用という奴だろう。

>>389
いや。
川の渡し守だかなんだか知らぬが、渡し賃を要求されたので、
値切り交渉を持ちかけたらふざけるなと追い返された。
全く、失礼な奴だ。

>>390
心配せずとも、俺様は早々死なんぞ?
死ねぬ理由もあるしな。

[ 口の端を上げて笑みを浮かべ ]

ぬ。わざわざすまんな。
(391)2006/09/02 01:20:59
学生 メイ
…そうですか。

[其れでは無理もないか、と。
じっと、其の刻印を見て]

普通、なんですね…

[小さく、嘆息]
(392)2006/09/02 01:22:42
冒険家 ナサニエル
>>391
…「死ねぬ理由」…?
何かあるのかい?何か…約束とか。
(393)2006/09/02 01:24:12
墓守 ユージーン
[こくり、と頷いて]

……そろそろ、中に戻らないと、冷える

[メリルを促し、広間への窓を開ける]
(394)2006/09/02 01:27:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>393
まあ、そんなところだな。
行かねばならん場所がある。
…出来れば早めに解放して貰いたいところなのだがな、全く。

[ 例のI(最早アレですらない)の事を思えば
 出るのは矢張り溜息ばかりで
 身を起こせばこきりと首を鳴らして ]
(395)2006/09/02 01:29:58
学生 メイ
…あ。

[其れ程時間が経っていたとは気付かず、辺りを見回し。
ありがとう、と礼を言い、促されるまま広間へ]
(396)2006/09/02 01:35:18
書生 ハーヴェイ
…メリル達はまだ戻らないのか?いくらなんでも夜露は体に悪い。誰か呼んで来た方がいいんじゃ?
(397)2006/09/02 01:35:38
冒険家 ナサニエル
>>395
約束の場所、か…
早くそこに着けるといいな。
でも、それなら尚更こういう怪我には気をつけないと。
頭の怪我は後が怖いんだから…
(398)2006/09/02 01:38:41
墓守 ユージーン
[メリルを先に広間に入れて、その後に自分も続いて。

ちょうどハーヴェイの言葉をきいて、すまないと小さく呟いた]
(399)2006/09/02 01:38:46
学生 ラッセル
>>395
いかなきゃならないとこ…

>>397
そうだね、外結構…
あ、戻ってきた。
(400)2006/09/02 01:39:00
書生 ハーヴェイ
>>399
二人ともお帰り。外は冷えなかったかい?
コーヒーでも頼むか…

[...は執事にコーヒーを指示する。いつの間にかその指示を出す姿は我が家のような図々しさだ]
(401)2006/09/02 01:42:34
学生 メイ
[広間に入ったところで、ハーヴの声>>397が聞こえ]

あ、…ごめんなさい。

[少しすまなさそうに笑い]
(402)2006/09/02 01:43:09
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Statistical Summary
発言数
36
78
72
65
62
48
65
84
67
73