人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1815)アヴァ子の恋愛診断所【RP村】 : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、学生 ラッセル、学生 メイ、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、のんだくれ ケネス、の10名。
のんだくれ ケネスは、食事を終えると自分の部屋に*もどっていった*
2006/09/03 07:31:32
牧童 トビー
[...は部屋にて激しく咳き込んでいた]

ハァ・・・・ハァ・・・・・・・、メリ、ル、薬っ

[...がいうとメーちゃんは足早に薬と水の入ったビンを渡す。赤く染まったシーツを見て悲しげに鳴き、薬によりやっと落ち着き横になった...をみて何か食べ物を、と部屋を出て行く]
(0)2006/09/03 08:33:34
牧童 トビーは、メーちゃんは人間の食べ物を探して広間で右往左往している
2006/09/03 08:47:16
流れ者 ギルバート
[その頃...は、王宮の庭の中で迷っていた]

ここはだれ?わたしはどこ?

[…て、ゆーか、帰る場所を忘れたっぽい]
(1)2006/09/03 11:46:17
流れ者 ギルバートは、腹が減ったので、食べ物の匂いのする方へふらふらと…
2006/09/03 11:48:07
流れ者 ギルバート
[そして、今まさに、調理場から逃走してきた、おさかなくわえたドラネコと運命の出会い]

む…美味そうな焼き魚。

[キラーン☆]
(2)2006/09/03 11:52:01
流れ者 ギルバート
[ドリャーッ!ミギャーッ!ウォオオオ!!ドタバタドタバタ]

・・・・・・・・しばらく、お待ちください・・・・・・・・
(3)2006/09/03 11:54:33
流れ者 ギルバート


ふう、秋はやっぱりサンマの塩焼きだねっ!大根おろしも欲しいなあ…

[勝ったらしい…但し、顔は引っ掻き傷だらけだ]
(4)2006/09/03 11:56:24
流れ者 ギルバートは、その直後、おさかな強奪犯として調理場に*連行されて行った*
2006/09/03 11:57:42
吟遊詩人 コーネリアス
[ 眠るでもなく寝台に横たわった儘
 瞼に蘇るは追憶という名の幻影 ]

変わる…、か。

[ 額の上に手を乗せて呟くも
 その声音は普段の彼に合わず酷く無感情で ]
(5)2006/09/03 12:40:43
書生 ハーヴェイ
[...は図書室で適当に物色した後、昼食をとる為に広間へ。メリルを見つけて笑いながら]

どうした?ご主人様は一緒じゃないのか?…って…なんだ?何か食べ物がほしいのか?ほら。

[...は二人分のサラダとバケットをメリルへ]

ほら、トビーにも持っていっておあげ。にしても誰もいないな。昼まで寝ているのか…

[...は逆に静かでいい、と一人昼食を食べている]
(6)2006/09/03 12:41:05
吟遊詩人 コーネリアス
やれやれ。
俺様とした事が、感傷的になるのはいかんな。

[ ぽつと独り言ち
 ゆるりと身を起こせば長い髪に顔が隠れ
 寝台の上に胡坐をかいて腕を組み
 ぼんやりと虚空へ顔を向け ]
(7)2006/09/03 12:41:39
吟遊詩人 コーネリアスは、因みに×字型絆創膏は何時の間にか*剥がれていたようだ*
2006/09/03 12:41:46
墓守 ユージーン
[目をさまして、服がかけられていたことに首を傾げる。
……この服は見覚えがあるような。

後でお礼を言おうと思いながら、なんか騒がしいのをぼうっとしたまま見る。]

…猫?

[なんかぼろぼろな猫を見て。
少し困って抱き上げた]
(8)2006/09/03 12:48:07
書生 ハーヴェイ
[...は珍しく行儀悪くひじを突きフォークでサラダをつつきながら一人呟く]

…あいつ…大丈夫かな…。蒼い色って…揺れるとあんなに不安そうに見えるんだ…。手貸してやりたいけど…それこそ余計な世話だろうし…。
(9)2006/09/03 12:51:27
墓守 ユージーン
[猫の扱いに悩むも、とりあえずは手当てをするべきだろう。
そう思い立って、広間に。]

こんにちは

[ハーヴェイの姿を見て、一礼。]
(10)2006/09/03 12:55:45
書生 ハーヴェイ
>>10
ん?あぁ、こんにちわ。食事かい?それとそのネコは?
(11)2006/09/03 12:57:57
墓守 ユージーン
[小さく頷いて]

たしかに、腹も減った。

猫は……なんだか、ぼろぼろで。
鳴くから、連れてきた。
食事、あげられるだろうか。

[困ったように猫を見下ろし。猫はにゃあ。
……当然ギルバートとの戦いのことなど、...は知らない]
(12)2006/09/03 13:00:16
書生 ハーヴェイ
ん、いいんじゃないか?ネコなら魚か何か…

にしてもえらいぼろぼろだな、こりゃ誰かにやられた傷か?この庭にそんな事故にあいそうな場所はなかったし。とりあえずミルクと…ここにあるのは肉かな。ほら

[...は自分の分の食事から適当に肉だけを選びミルクと一緒にネコの処へ]
(13)2006/09/03 13:04:31
墓守 ユージーン
[猫は...から降りると、嬉しそうにハーヴェイにすりよって、みゃあ。と嬉しそうに鳴いた。
それからぺろぺろとミルクを舐めだして]

羊と、相性はいいだろうか
[そこもどうやら心配らしい]

たしかに、危険な場所はなかった。
こんなにぼろぼろに……変なものでも、みたのだろうか。
魚のにおいもしたから、魚を盗って、メイドに怒られたんだろうか
(14)2006/09/03 13:07:19
書生 ハーヴェイ
[...はネコをなでながら]
よしよし、ちゃんと食べろよ。で、この後このネコどうするんだ?ここで世話してもらえるかな?

今日の食事に魚なんてないけどなぁ…それにネコ一匹が食べる魚なんて高が知れてるだろうしこの匂いは…焼き魚だな。生魚の匂いじゃない。こんな匂いのする魚の調理法なんていったら…およそ王宮にはふさわしくないなぁ…

…まぁ確かにメリルと一緒にしない方がいいかもな。喧嘩しそうだ。
(15)2006/09/03 13:12:25
学生 ラッセル
うん…っ…?
[...は差し込んでくる光に目を覚ました。なんだかちりちり痛い]
カーテンきっちり閉めたのに…隙間開いてたかな…
[また自分の腕を噛んだらしく、白いシーツに血のしみが広がっている。昨日のことを思い出し、ぽつりと]
…ハーヴの血、甘かったな…
…。
ぼ、僕何考えてるんだろ!?
血なんかおいしくない、そうだよここの食事のほうが…!
[...はぶんぶんと首を横に振り、包帯を取り替えて広間に下りた]
(16)2006/09/03 13:13:03
墓守 ユージーン
……わからない。
世話、してもらえるなら、それが良いと思う。

[猫が食べる様子に視線を注いで]

でも食べ損ねてるみたいだった。
猫同士の喧嘩だろうか。
そうだとしたら、ここにいるのは危険だろうか

[困ったように]

…………やはり、喧嘩しそう、か。
(17)2006/09/03 13:15:03
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルに、こんにちは、と一礼
2006/09/03 13:15:05
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに こんにちわー。
2006/09/03 13:18:30
墓守 ユージーンは、猫もラッセルにむかってにゃあ。
2006/09/03 13:21:02
書生 ハーヴェイ
>>17
ネコと羊も最初は警戒しあうさ。でもまだ小さいし、少しすれば大丈夫だろ。暫くは俺達で面倒見て慣れさせればいいさ。

…しかしこの匂いは…多分秋刀魚なんだよな…なんで王宮で秋刀魚…俺の美意識にそぐわない…

[...は入ってきたラッセルとまた新しくなった腕の包帯を見やり]
あぁ、おはよう。昨日はよく眠れたか…って…お前…
またかんだのか…?
(18)2006/09/03 13:21:46
学生 ラッセルは、猫の頭をなでた。
2006/09/03 13:21:54
墓守 ユージーン
[猫を見て、うなずいた]
しばらくしたら、仲良くなりそうだ

さんま……

[呟いて]

美意識……なんて、ここにきたら…崩れるかと
(19)2006/09/03 13:27:52
学生 ラッセル
>>18
え。
いや、えっと…その………うん…
[...は言いづらそうに目をそむけた]
(20)2006/09/03 13:28:55
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーン、せめてアレ以外はまともだと思いたかったが…はぁ。
2006/09/03 13:29:09
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに…「はりg…いや、あれもまともだと?」
2006/09/03 13:31:49
書生 ハーヴェイ
>>20
[...は少し困ったように笑いながら頭を撫で]
大丈夫、別に怒っているんじゃない。…ちゃんと消毒はしたかい?痛みは?深い傷なら化膿する場合もあるから。

アレがいる所なら王宮付きの典医もいるだろうから頼んで診察してもらうのもいいかもなぁ…。
(21)2006/09/03 13:33:29
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルをじっと見て…消毒はしたのだろうかとぽつり
2006/09/03 13:33:44
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーン、訂正する。生き物以外はまともだと思いたかった。食事含め。
2006/09/03 13:34:04
学生 ラッセル
>>21
[なでられてちらっと上目づかいでハーヴを見て]
そんなに深くないし、傷は大丈夫…
ハーヴは傷、痛んだりしてない?平気?
(22)2006/09/03 13:42:33
墓守 ユージーン
確かに食事はまともだと…
でも結局、あれらがたべるなら……

[やっぱり人外認定]


[それからかけてもらっていた外套を畳んで]

猫、おいておいて、いい、か?
部屋に、戻る

[そう言って、*頭をさげて*]
(23)2006/09/03 13:43:46
書生 ハーヴェイ
>>22
これくらい大丈夫。本の下敷きになった時に比べれば可愛いものだ。
[すこし真面目な顔になって]
…ここならきっと典医も呼んで貰えるはずだ。どうする?診てもらうか?無理強いはしないが…。
(24)2006/09/03 13:46:37
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに「あぁ、悪い。ネコは面倒見ておくよ。また後で。
2006/09/03 13:47:13
学生 ラッセル
>>24
[...は首を横に振って]
平気!
…本の下敷き…
(25)2006/09/03 13:49:27
学生 メイ
[何処となく虚ろな瞳で、自室の窓から外のほうを眺めていた。
服に手を掛けた侭止まっている其の腕には、右手首のものの他にも古い傷痕が数ヵ所に刻まれて。


やがてほぅ、と息を吐くと作業を再開、腕を袖の下に隠して。何時もの服装で部屋を出る。
少し迷い、広間には出ずに外へと向かう]
(26)2006/09/03 13:51:06
書生 ハーヴェイ
>>25
文献や資料の整理ができてなくてね、十何冊ものハードカバーが一気に落ちてくることも少なくない(苦笑)
俺の頭がまともに動いてるのが不思議な位だから。

医者は…そうか、平気ならいいが…。できれば自分の腕を噛むのだけはやめてくれ…頼むから…
(27)2006/09/03 13:55:46
学生 ラッセル
>>27
少なくないって…百科事典級が落ちてきたらただじゃすまない気がするんだけど…!
それ、整理しないとほんとにあぶないんじゃ…
[...はしゅんとして]
うん…やめたい…けど気がついたら噛んでることが多くて…
一体どうすればやめられるんだろう…
(28)2006/09/03 14:02:33
書生 ハーヴェイ
>>28
…それじゃおまじない。俺の母や乳母もよくやってくれた。男同士で効果があるのかはしらないが。

[...はラッセルの手をとると甲へ小さくキス]

…折角まじないしてやったんだ、噛むなよ?
(29)2006/09/03 14:10:12
学生 ラッセル
>>29
ふえ!?
う…うん…
(30)2006/09/03 14:11:26
書生 ハーヴェイ
>>30
[...は反応に面白がりながら]

いい子だ、じゃ俺はそろそろ戻るから。猫どうする?おいていくか?連れて行ったほうがいいか?
(31)2006/09/03 14:13:44
書生 ハーヴェイは、ふむ…食事中にネコはやはり不衛生か。
2006/09/03 14:18:27
書生 ハーヴェイは、それじゃ猫は連れて行く。また*夜にな*。
2006/09/03 14:18:54
学生 ラッセルは、少し遅めの昼食を*とり始めた*
2006/09/03 14:21:00
学生 メイ
[庭に出ると、ベンチに腰掛けて、綺麗に咲き誇る花々を何気なく眺め。

そよ風に煽られるうち、何時しかうつらうつらと*眠りの中へ*]
(32)2006/09/03 14:21:13
墓守 ユージーンは、窓から入ってきた鳩にくくられた紙を取って、外の人影に目を細め
2006/09/03 14:38:45
吟遊詩人 コーネリアス
むう。もう昼過ぎではないか。
いかんな。いかんぞ。

[ ぶつぶつと呟きながら広間へと降りて来れば
 人の気配を感じおはようと挨拶をして
 自らも食事を取り始め ]
(33)2006/09/03 14:42:15
墓守 ユージーン
[広間にはよらず、外に向かう。
うたた寝をしているメリルに、もってきたタオルをかける。

それから紙を開いて……
しばらく見てから閉じる。
困惑の色をかくしきれず、自分の肩をしらずのうちに掴んで]

私が何処へ行くと……

[ぽつり。
呟いて広間の方に。]
(34)2006/09/03 14:52:06
墓守 ユージーン
[広間のコーネリアスを見て頭を軽く下げ]

こんにちは
……これは、あなたのだろうか

[近付いて外套をさしだし]
(35)2006/09/03 14:54:15
吟遊詩人 コーネリアス
む。こんにちはだ。

[ 食事の手を止めて声のした方へと顔を向け
 差し出された物は見えずとも
 言葉の関係から大体の予想は付き ]

外套の事ならば、そうだな。
あんなところで寝ていると、風邪を引くぞ。
秋の夜風を甘く見るのはいけない。
(36)2006/09/03 14:58:42
墓守 ユージーン
……ありがとう。
次から、気をつける

[そういえば見えないのだと、てのほうに近付けて]
(37)2006/09/03 15:08:57
吟遊詩人 コーネリアス
素直でよろしい。

[ うむうむと鷹揚に頷いて
 近付いた気配に気付けば外套を受け取り
 椅子から立ち上がりそれを羽織って ]

しかし、他の者はまだ起きて来ぬのか。
全く、感心せんな。

[ 自分の事は棚に上げている ]
(38)2006/09/03 15:16:50
墓守 ユージーン
…起きていても、ここにいない人も、いると思う

[そう言って]

頭、平気か?

[怪我の質問だが……]
(39)2006/09/03 15:22:02
吟遊詩人 コーネリアス
なるほど。それもあったか。

[ 納得したように再び頷いて ]

うむ。
螺旋が一本どころか十数本外れていると専らの噂だ。
(40)2006/09/03 15:26:01
墓守 ユージーン
……いや、そうではなく
[ぽつり]

怪我、していたと……
(41)2006/09/03 15:31:10
吟遊詩人 コーネリアス
それか。

[ そんな事もあったと手を打ち ]

心配ない。
ここの者は、心配性が多いな。

[ 壁伝いに移動し片隅のソファへと腰を下ろす ]
(42)2006/09/03 15:35:32
墓守 ユージーン
…………さすがに心配すると、思う

[頭にささってたのを思いだし]


見事にささっていたし
(43)2006/09/03 15:39:51
吟遊詩人 コーネリアス
よくある事だろう、気にするな。

[ よくある事自体が大問題だ ]

しかして、何時まで此処にいなければならんのだろうな。
過ごしやすいと言えばそうだが、流石に飽きる。
(44)2006/09/03 15:44:04
墓守 ユージーン
……………………よくあるのか
[やっぱり人外認定]


私も、わからない
飽きる……たしかに。
解放されたい……
(45)2006/09/03 15:49:06
牧童 トビーは、メーちゃんをつれて咳き込みながらも階段を下りてくる
2006/09/03 15:50:41
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに気付いて、こんにちはと頭を下げ……咳に不安そうに
2006/09/03 15:52:25
牧童 トビー
おはようございます

[...は小さな籠を片手に見えた顔に頭を下げる。メーちゃんはそのままユージーンとコーネにひずめアタックでご挨拶]
(46)2006/09/03 15:55:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>45
[ 人外認定されている事なんて
 気にする彼ではない ]

ふむ。お前にも帰りたい場所があるか。

>>46
[ 咳と足音に気付けば眉を顰め ]

トビーか、おはようだ。
よく眠れたか?

[ 蹄アタックをしてくる羊をぽんと撫でつ ]
(47)2006/09/03 15:56:48
墓守 ユージーン
[メーちゃんにてしっとアタックされて、...は少しよろめいた。でも、ふわふわの頭を撫でて]

……体、大変そうだ。
医者、いないのだろうか


[それからコーネリアスの言葉に、僅か、首を傾げ]

帰らなければ、いけない場所が。
主が、気分を、害されると……

[ふる、と、頭を振る。あまり考えたくないようだ]
(48)2006/09/03 16:01:24
牧童 トビー
>>47
よくは眠れたのですが、ちょっと咳がひどくて・・・。
薬もきれかかっているから、半夏生をとりにいこうとおもってさ。

[...はまだ大丈夫だよ、と籠を振ってみせる]
(49)2006/09/03 16:01:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>48

ふむ。主とな。…ふむ。

[ 少し考え込むように
 首を傾ければ銀の髪がさらと流れ ]

…それはよくないな。早く戻れるといいのだが。

>>49

半夏…、烏柄杓か。
ここは緑も豊かなようだからな、獲れる事だろう。

[ 籠を振る音を耳に留めればうむと頷き ]

しかして、森の方には入り込むなよ。
案外と広いようだからな。
(50)2006/09/03 16:08:22
牧童 トビーは、墓守 ユージーンにアヴァ姫様専属のお医者様ならいたような・・・・・?
2006/09/03 16:09:13
墓守 ユージーン
[コーネリアスの言葉に、かすかに頷き]

…………私の、かわりは、いると、言われたけれど。

[小さな、呟き。]


[それから、頭を振って、トビーに]
……きっと、頼めば、診てくれると、思う。
薬草、とるなら、私が行く。休んでた方が、いいと思う
(51)2006/09/03 16:14:45
牧童 トビー
>>50
大丈夫、メリルがいるから。僕が迷ってもきちんと道を示してくれるからね。

[...はメーちゃんを手招きするとすぐにメーちゃんは...の横にかけていく]

>>51
うん、今度たのんでみるけど・・・・どうだろう?
半夏生はわかりにくいし毒草だから・・・。気遣ってくれてありがと〜

[...はユージーンにお礼をいうとメーちゃんも反応したようにユージーンにまたひづめをペタ]
(52)2006/09/03 16:19:02
牧童 トビーは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/03 16:19:18
墓守 ユージーン
[...はメーちゃんにやっぱりてちぺたされて、頭を撫でて]

…………無理だと思ったら、言ってくれ。
毒草も、薬草も、何度も、見ているから。
(53)2006/09/03 16:23:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>51
…む、何か言ったか。聞き逃した。

[ 思考に耽っていたらしく
 その呟きは彼の耳には届かずに ]

>>52
そうか、良い相棒だな。

[ 駆けて行く蹄の音に口の端を上げて笑み
 それから立ち上がり ]

さて。外の空気でも吸ってくるか。
(54)2006/09/03 16:23:38
牧童 トビーは、墓守 ユージーンとコーネに手をふりいってきます、というと外に*出発する*
2006/09/03 16:28:23
墓守 ユージーン
[コーネリアスに首を横に振る。]

なんでもない。

[立ち上がっての言葉に、色々、気をつけて。そう呟いて。]


[それからトビーが手を振ったので、頭をさげて]

いってらっしゃい。

[大丈夫だろうかと心配しつつ。]
(55)2006/09/03 16:29:54
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーに「うむ、いってらっしゃいだ」と声の去る方角に手を振り
2006/09/03 16:35:27
吟遊詩人 コーネリアス
そうか。

[ 少し首を傾げつもそれに声を返し ]

うむ。色々と、気を付けよう。

[ 重々しく頷くも理解しているのかいないのか
 ゆっくりとした足取りで一度部屋に戻れば
 竪琴を片手に庭へと*出ていった* ]
(56)2006/09/03 16:37:24
冒険家 ナサニエル
[...は珍しく日のある時間に目を覚まし、それが空腹故であると気付き広間へ]

…腹減った…こんな時間に誰か居んのかね…?
っと、居たか…こんにちは、だな。

[そう呟きつつ、ユージーンに気付き軽く挨拶]

他の奴らは居ないか…まぁ、しょうがねーわな。

[それだけ言うとテーブルに着き用意されていた食事を食べ始めた]
(57)2006/09/03 16:42:17
墓守 ユージーン
……
[なんかまたつきささりそうだと思いながらも頭を下げて、見送って。]

[それからナサニエルがきたので、]
こんにちは

[頭を下げて]

……何人かは、外に。
(58)2006/09/03 16:44:00
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/03 16:44:04
冒険家 ナサニエル
[食事をしながらユージーンの言葉に頷いて]

あぁ、外に居るのか。
今日はいい天気だし、外の風は気持ちいいだろうな。

[コーネも外に居るのだろうか?と外に目を向けた後、ふと思い出して]

そういえば、ユージーンも昨夜外に居たろう?
風邪なんか引いてないか?
(59)2006/09/03 16:49:09
墓守 ユージーン
[頷いて]
たしかに、いい風だった。

……外に、いた。
慣れているから、大丈夫だ。……すまない

[心配をかけて、と、小さく]
(60)2006/09/03 16:51:11
冒険家 ナサニエル
[ユージーンの謝罪の言葉に笑って首を振り]

無事ならいいんだ。
…俺はどうやら心配性らしいんでね。

…そうか、いい風か。後で外に出てみるか。

[頭を冷やさないと、とは口に出さずに]
(61)2006/09/03 16:55:50
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/03 16:58:17
墓守 ユージーン
[二度、瞬いて]

心配性……悪くはないと、思う。
心配されるのは……ないから。

危険はないと思うけれど、気をつけて

[とある棒の事件とか思い出して]
(62)2006/09/03 17:02:09
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/03 17:02:52
冒険家 ナサニエル
[返された言葉に軽く首を傾げ]

心配されないって事は無いと思うぜ?
少なくともここに居る連中は気に掛けてるだろうし。

一見心配して無い様で、実は…って事も結構あるんだぜ?

[外の危険については少し真面目に]

あぁ、危険は慣れてるから。
旅をしてるといろいろと、ね。

[といって肩を竦めて見せた。食事は続行中]
(63)2006/09/03 17:09:55
墓守 ユージーン
……
[こくり、と頷いて]

ここで、はじめて、されたから、驚いた

[まさか自分がされるとは思っていなかった、と呟いて]


……旅、か。
慣れていても、気をつけるに、越したことはないと、思う。
(64)2006/09/03 17:13:31
冒険家 ナサニエル
…初めて?

[言われて言葉に驚きそのまま返して]

余計な事は聞かないけどさ。
人の望みはそれぞれだし…でも、心配されない事が普通だとは思わないで欲しいな。
…きっと心配してる、表に出さなくても…きっとね。

[その後の言葉には頷いて]

ん、気をつけるさ。ありがとな。
(65)2006/09/03 17:21:50
墓守 ユージーン
[そうだろうか、と、少し考え。刺青を、抑えるように、手で触れて。]

…………主は、きっと、ない。
主以外では、わからない

[そして、ありがとうの言葉には、首を横に。何も特別なことは言っていないと。]
(66)2006/09/03 17:26:04
学生 メイ
[一際強い風が吹いて、庭の花を着衣を揺らし。
ふ、と意識が覚醒する。
風に煽られるのを防ぐ様に、右手で頭の布を押さえながら。手首の痕が一瞬露になるが、其れには気付かずに、只]

…頭痛い。

[寝過ぎだ]
(67)2006/09/03 17:27:57
冒険家 ナサニエル
[手で顔を押さえるのを見て]

主、か。
どんな奴かは知らないけど…そいつは幸せもんだな。
それでもアンタにそうやって慕ってもらえるんだから。
…早く戻れるといいな。
主以外については…ここに居る奴らで分かるだろ?

[と言いつつ食事を再開。]

そういう無意識の気遣いが、本物の優しさってやつなんだぜ?

[と小さく付け加えて]
(68)2006/09/03 17:40:58
吟遊詩人 コーネリアス
[ 森の方へと歩み木陰に腰を下ろせば
 仄かに漂う花の香りを感じながら
 何時もの如く竪琴を爪弾いて
 囁くように異国の唄を紡ぎ始め ]
(69)2006/09/03 17:48:01
墓守 ユージーン
…………
[混乱するように、頭を振って]

私には、主しか、いないから、わからない。
慕っているんだろうか

……私は、ただの奴隷なのに、心配なんて、おかしい

[呟いて。
混乱のために最後の付け加えられた言葉はわからなく]
(70)2006/09/03 17:51:04
学生 メイ
[ふと目を落とすと、膝にタオルが掛けられていて。
自分で持ってきた覚えは無い。誰かが掛けてくれたのか]

誰だろ。

[首を傾げ。

ふと、唄が聞こえて其方に目を遣った]
(71)2006/09/03 17:51:26
冒険家 ナサニエル
[混乱したようなユージーンに困ったような表情で]

…ただの奴隷でも…アンタを必要だと思うから傍に置くんだろう?
大事だと思うから他の奴に触れないように…

すまない…他人の事情に口を出しすぎた。

[テーブルの上、最後に残ったパンを口に放り込んでそのまま言葉を閉ざした]
(72)2006/09/03 18:03:46
吟遊詩人 コーネリアス
[ 視線に気付かぬ儘に曲を奏でる様子は
 何時もの彼とは異なるもので

 吟遊詩人らしいと言えばそうだけれど
 見る者が見れば
 それ以上の何かを感じさせるだろうか ]
(73)2006/09/03 18:04:31
墓守 ユージーン
替わりは、いるから、何処かへ行くなら行けば良いと……

[それから、はっとしたように首を横に振って]

いや。
…………すまない。

[取り乱した様子は、すぐに消える。
感情を押さえ込むのは……どうやらなれているようで]
(74)2006/09/03 18:09:56
学生 ラッセル
[...は食べ終わって散歩に出ている。]
あ、あそこなら木漏れ日が少ないし、昼ねしても大丈夫かな…
[...は大きな木の下に座った]
うん、大丈夫そう。風がきもちい…
[...は*眠りだした*]
(75)2006/09/03 18:11:32
冒険家 ナサニエル
[ユージーンが口にした言葉は無意識の物だったようで、それほどの混乱と不安を見過ごせず]

…それが本心かどうかは、本人にしかわからない。

[とだけ口にする。直接聞け、とは言えるはずもなく]
(76)2006/09/03 18:16:02
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルに、頷いた。……だが自分がそういうものとは本当は*知っている*
2006/09/03 18:19:46
冒険家 ナサニエル
[黙り込んだユージーンに軽く目をやり、目の前のお茶を飲み干して]

飯も食ったし、ちょっと外でも見てくるかね。

[そう呟き、自分のお節介な性格に溜息をつきながら*外へと出て行った*]
(77)2006/09/03 18:35:13
学生 メイは、やがてゆると首を振って、*室内へ*
2006/09/03 18:38:45
書生 ハーヴェイ
[...は結局猫と一緒に午睡。ふと眼が覚めればもう夜。メリルとの約束もあるので下の広間へ。]

誰かいるかな?
(78)2006/09/03 20:09:52
書生 ハーヴェイ
[...はぼんやりコーヒーを飲んでいる。猫はひざの上でゴロゴロ]

…眠い…

[...はイスの上で*転寝*]
(79)2006/09/03 20:35:23
のんだくれ ケネス
…えーと…どうなってんだアイツの私生活…自分で言ってたのもちょこちょこ聞いたが予想以上だったな

[...は昨日とは違う調査対象に関して調べているらしい
今までと2階を見上げる時の位置が違う]
(80)2006/09/03 21:23:53
牧童 トビーは、無事に森から戻ってくると休憩にソファーに横になる
2006/09/03 21:29:57
のんだくれ ケネス
[...はメイドへの聞き出しと対象以外の人物の動きもみていて疲れたようだ]

…別のも並行して見るにはやっぱ相方が必要だな…

[食欲がないのかパンを1枚食べただけで風呂に向かった]
(81)2006/09/03 21:30:25
牧童 トビー
ん・・・・・。

[...はぼんやりと天井を見ている]

・・・・・・・何か見えるや・・・・・。

[何かが見えたようでメーちゃんと仲良く天井を見つめている]
(82)2006/09/03 21:37:28
学生 ラッセル
うんっ…
[...はゆっくり目を開けた]
ありゃ…寝すぎちゃった…戻んないと。
[...は広間に向かった]
(83)2006/09/03 22:00:22
のんだくれ ケネス
[...は最初着てきたのと同じ服で風呂からもどってきた]

ゆっくりしたらハラもへるもんだな…

[食卓について自分がパンを取った皿からたべていく
トビーに気付くが、今声をかけるのも迷惑かと思って放置]
(84)2006/09/03 22:01:38
牧童 トビーは、のんだくれ ケネスに気づいて体を起こす「こんばんわ」
2006/09/03 22:04:14
学生 メイ
[広間に着くと、其の場の者に「こんばんは」と会釈をして。
ハーヴェイが眠っているのと、其の膝の上に]

…猫?

[気にはなったが、とりあえず席に着いて夕食をとる]
(85)2006/09/03 22:06:55
のんだくれ ケネス
[...はスープを飲み干すと]

おう、こんばんはトビーにメー助
あとメリル

[階段からもう一人分気配がするが、姿が見えるより先にあいさつしていいのか少し迷って]
そこにいるのもこんばんわだな
[ダレとは言わず濁した挨拶をした]
(86)2006/09/03 22:09:07
吟遊詩人 コーネリアスは、演奏をしながら転寝していたなんて器用な真似は決してしていない
2006/09/03 22:11:03
吟遊詩人 コーネリアスは、等と誰にともなく言い訳をしつつ爪弾く手を止め天を仰ぎ一息
2006/09/03 22:11:39
のんだくれ ケネス
[ふと、...はメリルに向けて]

そういやメリル。お前、女装趣味とかそういう服を集める趣味なんてのはないよな?
(87)2006/09/03 22:13:19
牧童 トビー
[...はソファーから降りると籠いっぱいの半夏生を抱えて皆の下によっていく。メーちゃんは案の定ケネスに猛烈にひずめアタックして餌をねだり始める]

僕も少したべないと・・・。

[...はおかゆみたいなものがないか聞いてみる]
(88)2006/09/03 22:13:39
牧童 トビーは、広間にきた皆にこんばんわ、と頭を下げる
2006/09/03 22:13:50
のんだくれ ケネスは、子羊にピーマンとキャベツとブロッコリーを差し出した
2006/09/03 22:15:01
のんだくれ ケネス
ホラ、コーンスープがあるからこれをのめ

[...はスープの入ったカップをトビーに差し出した]

いつもふらふらしてるな…元気つけろよ
(89)2006/09/03 22:17:39
学生 メイ
[食べている途中で、声が掛けられ。
…理解するのに数秒]

…へ?女……
な、何でそんな、聞くです、か?

[何となく嫌な予感に、固まる。女装云々以前に女なのだが。
しかし食事の手は休まらない]
(90)2006/09/03 22:19:01
牧童 トビー
>>89
うん、大丈夫・・・・・たぶん。

[流石に断言できなくなってきたのか苦笑してスープを受け取る。メーちゃんはすでにすばらしいスピードで野菜を食い尽くしている]

最近やたらと見えちゃいけないものが見えるようになってきたから・・・・。

[...はケネスさんの周りにもなにか・・・と視線を飛ばす]
(91)2006/09/03 22:20:58
学生 ラッセル
[...は広間に顔を出した]
こんばんわー。
(92)2006/09/03 22:22:51
牧童 トビーは、学生 ラッセルにこんばんわ〜と挨拶を返す
2006/09/03 22:23:12
学生 メイは、学生 ラッセルに会釈。表情はぎこちない。
2006/09/03 22:24:06
のんだくれ ケネス
>>90
いや、洗い終わった洗濯物を一人づつ籠に振り分けてるんだよなここ。それでお前用の籠に女性物が入ってたんだよ
身におぼえがないなら侍女がじぶんのかアヴァ子の混入しちまったんだろうな

[と、表向き平然としながら言い切った
もっとも、アヴァ子もここの侍女も全員ズボンなどのボーイッシュなものは着ないということも事前に調査済みだ]

。o(なるほど…ただ単に小柄で女性物しか入らないにしちゃ反応が大げさだな…まぁいい、こいつは昨日までの観察対象だ)

だから、別に気にしなくったっていいぞ

[そういうとさっと視線をかえて]

おう、ラッセルこんばんは
(93)2006/09/03 22:25:02
吟遊詩人 コーネリアス
[ ゆると立ち上がり一歩踏み出そうとすれば
 何かを踏んだような感触
 薄く瞳を開きしゃがみ込めば
 彼の足により潰された花が目に入り ]

…む、しまったな。
昨日といい、こういう時には見えぬというのは不便なものだ。

[ それを摘み取れば薄い唇を寄せ
 その香りに微かに笑みを浮かべるも
 強風に吹かれ花弁は散り夜空へと舞って行く
 髪や衣服が飄揺するのも構わずそれを見送り
 再び目を閉じて ]

ふむ。戻るか。

[ 腹が減ったしなと独り言ち庭を歩む ]
(94)2006/09/03 22:25:39
のんだくれ ケネスは、牧童 トビーに「…ど、どんなんだよ…」とすこしたじろいだ
2006/09/03 22:26:35
牧童 トビーは、のんだくれ ケネスに悪いものじゃないよ、でもいっぱい憑いてる(サラリ
2006/09/03 22:27:21
のんだくれ ケネスは、いっぱいか…
2006/09/03 22:28:54
冒険家 ナサニエル
[...は外から戻ってきた。広間に居る者には片手を上げて挨拶だけをして]

ここの庭はいい庭だな。
こんな状況じゃなかったらもっといろいろ見て回りたいくらいだ。
(95)2006/09/03 22:30:34
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエルに手を振った。
2006/09/03 22:31:43
のんだくれ ケネスは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/03 22:32:59
吟遊詩人 コーネリアス
こんばんはだ、皆の衆。

[ 竪琴を片手に広間に戻れば何時も通りに挨拶をし
 食卓へとゆっくりと歩み寄り ]
(96)2006/09/03 22:33:57
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルにこんばんわ、とスープを飲み終わってから挨拶をする
2006/09/03 22:34:15
学生 メイ
>>93
…あ…あああ、そうです、か。
た、多分そうですよ、うん。迷惑だなぁあはは…

[内心かなりドキドキビクビクしていたが、相手はさっさと話を切り上げてしまった。

ちょっと小さくなりつつ、食事を続行。憑いてるだのの話は全く耳に入ってはいない]
(97)2006/09/03 22:34:29
学生 メイは、冒険家 ナサニエルとコーネリアスに「こんばんは…」と小さな声で。
2006/09/03 22:34:58
のんだくれ ケネス
コーネも着たか、こんばんは

…あっ?!

あー…(´・ω・`)

[...は酒瓶のコルクがもげてしょんぼりしている]
(98)2006/09/03 22:37:31
牧童 トビーは、学生 メイの様子に不思議そうに首をかしげコーネに挨拶する
2006/09/03 22:39:34
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ。
今日のメリルは何時にも増して挙動不信だな。

[ さらりと言い退けつ気配を探れば
 空いている席へと座って ]

うむ、こんばんはだ。
どうかしたのか、ケネス。

[ しょんぼりした声音に首を傾げ ]
(99)2006/09/03 22:41:27
冒険家 ナサニエル
[...は椅子で転寝をしているハーヴェイに気付き、軽く頭を小突いて]

おーい、そんな格好で寝てると寝違えるぜー?

[と声を掛けてみた]
(100)2006/09/03 22:41:44
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに こんばんわーと挨拶した
2006/09/03 22:44:18
のんだくれ ケネス
>>99
酒飲もうとしたらコルク抜きがまがって使えなくて、しょうがないから引っこ抜こうとしたらつまめないとこでもげた…

[...はまだしょんぼりしている]
(101)2006/09/03 22:44:35
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイとトビーとラッセルにも「こんばんはだ」と再度挨拶を返し
2006/09/03 22:46:41
学生 メイ
[あまりにさらりと言われた>>99。咽た]

げほ……そ、そう、です、か?

[ちょっと苦しい]
(102)2006/09/03 22:47:15
牧童 トビー
[...はふと思った]

そういえばアヴァ姫様、最近みてないなぁ・・・。
なにか、こぉ、そのうちきらびやかなドレスきて広間にきそうな気がする・・・。

[...は大き目のボールを受け取ると半夏生を水であらったのち選別している]
(103)2006/09/03 22:48:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>101
それは切ないな。うむ、切ないぞ。

[ 大仰に何度か頷いて同意し ]

まあ、そんなこともある。元気を出せ。
しかして、摘めないところとは厄介だな。

>>102
俺様は嘘は言わんぞ。

[ 無意味に自信たっぷりな彼だ ]
(104)2006/09/03 22:49:44
のんだくれ ケネスは、コルクをなんとかしようとフォークでほじりかえしている
2006/09/03 22:50:39
のんだくれ ケネスは、しばらくして無意味だと悟り拗ねた
2006/09/03 22:51:09
学生 ラッセル
>>103
[...は席について食べようとしたところにトビーの言葉が聞こえてきて背筋が寒くなった気がした]

…。

[無言で食べている]
(105)2006/09/03 22:53:12
のんだくれ ケネス
>>103
…あんまり想像したくないな…

酒ものめないし、今日は寝る
じゃ、おやすみ

[...は寝室へとのぼっていこうとして、途中メリルにぼそりと]

…隠すならもっとうまくしないと俺いがいにもきづかれるんじゃないか?

[そうささやいて*2階へ*]
(106)2006/09/03 22:53:49
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーの言葉に己の目が機能せぬことを(略)
2006/09/03 22:54:39
学生 メイ
>>104
は、はぁ…
つ、疲れてるのかも、ですね…

[謎の自信に何となくビクつきながら、恐らく言い訳になってない言い訳。
落ち着こうと試みるも]

>>106
[再度びくり。フォークを取り落とした]
(107)2006/09/03 22:58:46
牧童 トビー
[...は固まった人々の内心に合掌した。己も生贄なのだけど]

・・・・でも、この中からアヴァ姫様のいけn・・・・えっと、お婿さんがきまるんだよね・・・?

[...は誰だろうねっと一瞬花嫁姿のアヴァ姫を想像して、すごいお嫁さんになりそうと何か背中に冷たいものが流れた、気がした]
(108)2006/09/03 22:59:39
学生 メイは、そんな中でも>>103は嫌だなぁと頭の片隅で思うのだった。
2006/09/03 22:59:57
墓守 ユージーン
[いつのまにかうたた寝していたらしい。
部屋の隅にいたのだが、なんとなく皆の様子を見て……]

コルクがこわれたら、突き落として飲む……

[呟くが少々おそかったようだ]
(109)2006/09/03 23:00:03
墓守 ユージーン
[そしてトビーのおそろしい一言を]


[なかったことにした。顔色は白を通り越して青い。]
(110)2006/09/03 23:01:52
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/03 23:02:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>106
うむ、お休みだ。
たまには酒を飲まないのもよかろう。

[ 大分時間を掛けて切り分けた肉を口に運びつ ]

>>107
そうか。
悩んだり隠し事をしたりするのも、疲れるだろうしな。

[ 理解しているのかいないのか頷きつつ返し ]

>>108
そう言えば、そうだったな。
…見合い等と言っていたが、どうなるのやら。

[ 一度食事の手を止め暫し思案げにするも
 考えても解らない事は仕方ないと結論付け再開 ]
(111)2006/09/03 23:03:53
牧童 トビー
アヴァ姫様にはきっと身長の高い人のほうが似合うよ、うん。

[...は僕は低いから無理だね、とさらりと安全論を立てると半夏生をゴリゴリゴリ]
(112)2006/09/03 23:05:52
書生 ハーヴェイ
>>100
[...はつつかれてゆっくりと眼を開けた。シャンデリアの明かりがまぶしいようだ。猫は相変わらずひざの上で丸くなっている。]

…あ?あぁ、俺…ずっと寝てたのか…悪い。邪魔だったな。皆も…いるのか?(寝ぼけ中)
(113)2006/09/03 23:06:19
冒険家 ナサニエル
>>113
…転寝じゃなくて熟睡か?
寝違えてねーか?
(114)2006/09/03 23:09:18
墓守 ユージーンは、……身長が高くはなくてほっとした。
2006/09/03 23:10:13
書生 ハーヴェイ
>>114
[...は苦笑いしながら]
猫が丁度いいひざ掛けになってくれてね。よく眠れた。少し首が痛いかな。

[周りを見渡しつつ]
っと…メリルはいるかな?図書館今からでも行くなら付き合うが…俺のせいで遅くなったな。どうする?
(115)2006/09/03 23:11:46
学生 ラッセル
>>113
ハーヴ起きたの?おはよ…じゃなくってこんばんわか。
[...は食べながらしゃべっている。行儀が悪い]
(116)2006/09/03 23:12:08
学生 メイ
>>111
…い、いえ、べ別に隠し事なんか…

[おろおろ。
針金執事から水を貰い、漸く落ち着いた]

>>112
そうに決まってます。

[そしてちゃっかり安全策に乗る人]
(117)2006/09/03 23:12:43
墓守 ユージーンは、学生 メイの様子がおかしいなと思ったが、口にはせず。
2006/09/03 23:13:40
学生 メイ
>>115
あ…いえ、此方こそ来るのが遅くなりましたから。
お願いしていいですか?

[言いながら、水を飲み干し。食事は終わった様だ]

そういえば…その猫如何したんですか?

[膝に乗る猫を見]
(118)2006/09/03 23:16:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>113
む。おはようだな。
猫か。猫がいるのか。

[ 皆の会話に反応して其方へと顔を向け ]

>>117
うむ、うむ。

[ 何故だか解らないが鷹揚に頷き ]

隠し事の一つや二つ、人にはあろう?
大きさの違いはあるだろうが。
(119)2006/09/03 23:19:05
書生 ハーヴェイ
>>116
ああ、こんばんわ。ていうか食べながら話すんじゃない、行儀の悪い。その後はどうだい?

>>118
分った、じゃこの後行こう。この子は昼にユージーンが拾ってきたんだ。何か妙にぼろぼろでね。かわいそうだったから手当てしておいた。人にはなれてるから触っても大丈夫だよ。
(120)2006/09/03 23:19:11
牧童 トビーは、学生 メイに僕ら小柄でよかったね、と安全策組み
2006/09/03 23:21:33
学生 ラッセル
>>120
[...はごくりと飲み込んだ]
うん、大丈夫だった。
木陰で昼寝してたけど噛んでなかったし。
ハーヴのおまじないのおかげかもね。
(121)2006/09/03 23:22:39
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/03 23:23:22
墓守 ユージーン
[ハーヴェイの言葉>>120に、思い出したように]

……手当て、任せて、すまない。

[猫を見て小さく。]
(122)2006/09/03 23:23:25
書生 ハーヴェイ
>>121
[...は優しげに笑って]
ならよかった。案外外とかで気晴らしができるといいのかもしれないね。

>>122
あ、いや別に大丈夫だよ。人恋しいみたいだな。すっかり慣れている。今日そっちに連れて行くかい?

>メリル
よかったら教えてくれ、俺はいつでもいいから。
(123)2006/09/03 23:26:33
牧童 トビー
あ、にゃんこだ・・・。

[...は猫の傍にメーちゃんがよっていくのをじーっとみている。メェと猫に一鳴きする]
(124)2006/09/03 23:29:36
墓守 ユージーン
>>123
……こちらに?

[驚いたように何度か瞬く。それから]

猫が、いきたい場所に、いったほうが、いいと思う。
(125)2006/09/03 23:29:51
学生 メイ
>>119
は、はぁ…

[バレているのだかいないのだか。少し困惑]

>>120
へぇ。こんなところに…
何処から紛れ込んだんだろう。

[近寄り、喉をかしかしと撫でる。猫はごろごろ]
(126)2006/09/03 23:32:09
吟遊詩人 コーネリアスは、猫が気になるらしく食事を終えれば立ち上がり
2006/09/03 23:32:34
学生 メイは、牧童 トビーに向けてサムズアップ。安全策同盟結成?
2006/09/03 23:32:55
牧童 トビーは、学生 メイに同士よ、と同盟がむすばれた(かもしれない
2006/09/03 23:35:24
墓守 ユージーンは、でもアレは雑食だと思うと無常なことを思った。
2006/09/03 23:36:09
書生 ハーヴェイ
>ラッセル
そうそう、メリルと図書館いくんだが…お前も来て見るか?

>>124
子猫とはいえ喧嘩するかもだし、今日はあんまり近づけるなよ。猫の様子みて明日から慣れさせてやるから。

>>125
ん〜、それじゃ今日はこっちで預かろう。折角助けてやったんだ、後で少し可愛がってやれば?
(127)2006/09/03 23:37:32
吟遊詩人 コーネリアス
[ ハーヴェイの声の方と近付けば
 猫のいるであろう場所へ手を出して ]

お手。

[ それは犬だ ]
(128)2006/09/03 23:40:15
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスの手に猫が噛み付くのは無視している。
2006/09/03 23:41:24
墓守 ユージーン
……可愛がる
[どうすればそうなるのかよくわからず、それでも小さく頷いて]


[コーネリアスの言葉と動作に、やっぱりなんかおかしいと思った]
(129)2006/09/03 23:41:33
吟遊詩人 コーネリアスは、しかし噛まれても動じる彼ではない 「うむ。元気な猫だ」
2006/09/03 23:41:44
学生 ラッセル
>>127
図書館?行ったこと無いな。いってみようかな?
(130)2006/09/03 23:42:22
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに相づちを打った。
2006/09/03 23:42:46
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに「だが…喰うなよ?雑食は不味いぞ」
2006/09/03 23:43:40
牧童 トビー
>>127
メリルは猫になれてるからたぶん大丈夫だと思うけど・・・・・。
メリル、おいで。お部屋にもどろう?

[...がメーちゃんをよべば名残惜しそうに猫の傍を離れて...についてくる]

じゃぁ、僕は今日はもう寝ます。また咳をぶり返すのは嫌だし・・・・

[...は頭をさげると階段を*上っていく*]
(131)2006/09/03 23:43:49
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスを噛んだ猫を見てコーネってお魚味なのかなと思った
2006/09/03 23:45:05
吟遊詩人 コーネリアス
失礼だな。
俺様は、猫を食う程餓えてはおらん。

[ ハーヴェイの言葉にそう返すも
 彼自身は今にも猫に喰われそうだ ]
(132)2006/09/03 23:45:24
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーに「うむ。お休みだ。また明日な」と頷いて
2006/09/03 23:46:40
書生 ハーヴェイ
>>130
多分お前も好きそうな本が沢山あるよ。場所だけでも覚えておけば暇な時にこれるし。

メリル、そろそろ行こうか?大丈夫かい?
(133)2006/09/03 23:47:30
墓守 ユージーン
[噛まれているのをみれば、大丈夫なのだろうかと思いつつ]

……猫鍋はやめがほうがいいと思う

[何で鍋なのか。]

[それからトビーを、おやすみなさいと、一礼して見送った]
(134)2006/09/03 23:47:35
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーに「お休み。また明日。
2006/09/03 23:48:05
冒険家 ナサニエル
[...は、ハーヴェイを小突いた事など忘れてテーブルについて遅い夕食]

皆平和だよな…
飯が美味くて、寝床は上等で、庭は見事な庭園と来て…

これでアレさえ居なけりゃ最高なんだけどなぁ。

[広間の様子を眺め、邪魔をすることもないかと黙々と食事中]
(135)2006/09/03 23:49:13
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/03 23:50:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/03 23:52:06
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイにおまじないのお礼ね、と飴を手渡した
2006/09/03 23:52:07
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/03 23:52:14
学生 メイ
[トビーにおやすみなさい、と手を振って]

>>133
あ、はい。大丈夫です。

[名残惜しげに猫に手を振り、立ち上がる。
何故かコーネが噛まれているが]
(136)2006/09/03 23:53:25
学生 ラッセル
>>133
うん、そうだね。そうする。
[...はうなずいた]
(137)2006/09/03 23:54:00
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルからの飴に少し驚いて「ありがとう、俺の好きな味だよ」
2006/09/03 23:54:06
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/03 23:54:41
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 23:56:01
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイそっか、よかった!
2006/09/03 23:56:20
書生 ハーヴェイ
>>136
猫は明日もつれてくるからかまっておあげ。この子も嬉しいだろうから。

それじゃ二人とも行こうか。夜も遅いし、場所と本の位置くらいを教えたら戻るつもりだよ。

[...は二人を連れて図書館へ]
(138)2006/09/03 23:56:34
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/03 23:57:09
墓守 ユージーンは、三人を頭をさげて見送った。
2006/09/03 23:59:17
吟遊詩人 コーネリアス
図書館か。いいものだな。
行って来るといい。

[ 片手に未だに噛みつく猫をぶらさげた儘三人にそう言って
 自らはソファに座りもう片方の手で猫の頭を撫ぜ ]
(139)2006/09/03 23:59:23
冒険家 ナサニエル
[コーネが猫に噛まれているのにようやく気付き]

ちょ、おい!手!手ぇ噛まれてるっ!
竪琴弾けなくなったらどうすんだよ!!
(140)2006/09/04 00:02:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>134
うむ。
ぐつぐつにゃーにゃーはいかんな。

[ 何かしら電波を受信したらしい ]

>>135
出られぬなら出られぬで、
細かい事は気にせず楽しむのが良かろう。

[ しかしIの存在は決して細かい事ではない ]
(141)2006/09/04 00:03:05
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイについていった
2006/09/04 00:04:41
書生 ハーヴェイ
[...は図書館へ。そこは大広間の二倍の面積。考え付くされたレイアウトの中、本特有のインクの匂いが充満し、さまざまな背表紙の本が整然と、これでもかとぎっしり並んでいる」

大学院もこんな量の蔵書は用意していない。流石だよな。さて、俺が君達に薦めたい本は…と

[...は我が庭といった感じで図書館を案内し始めた。
(142)2006/09/04 00:04:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>140

…む。
それは困るな。とても困るぞ。

[ 物凄く今更のように言いつつも
 猫を無理に引き剥がすことはせずに ]
(143)2006/09/04 00:05:49
学生 ラッセル
[...は驚きのあまり足をとめた]
うわ!なにこの本の数!
僕こんなに本見たの初めて!
[離れているのに気がついてあわててハーヴのあとを追いかける。そのまま図書館の案内を*聞いている*]
(144)2006/09/04 00:09:31
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/04 00:10:10
冒険家 ナサニエル
>>143
あーもう!こっちによこせ、猫っ!

[...はコーネの手から猫を引き離し、手の傷を確認する]

…結構噛まれてんな…痛くないのか?
仕事に障るといけないから、消毒だけはしたほうがいいと思うけど…?
(145)2006/09/04 00:10:34
書生 ハーヴェイ
[...の移動先は「分類:歴史書」のスペース]

あった。ここらへんだ。

古代文明を表すのに最適なものと言えば神話だ。この手の話は読みやすい。北斗七星や星座の成り立ちをその国視点で描いているが共通性が多く興味深い。

それと歴史書。
勿論正史はいかついし、工具書として用いるものだから面白みにかける。だが読み物として作られたもの…西洋ならアーサー王、東洋なら三国志演技といったものだな。正史を読み物としてアレンジしているがその方法も似通っている部分がある。
(146)2006/09/04 00:10:53
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/04 00:12:00
墓守 ユージーン
この猫は一匹だし……
[何か電波に関してはわかったらしい]

[それから、自分もけっこう限界に近いことに気がついて、頭を下げて*広間を出て部屋に行った*]
(147)2006/09/04 00:13:38
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/04 00:15:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>145
[ 引き離され残念そうに鳴く猫の声を聞きつ
 手を自らの口許に寄せればそれを舐め
 血の味に僅かに眉を顰めて ]

痛くない訳ではないが、猫が噛むのは元気な証だろう。
痛みは兎も角、血は慣れんな。
見えぬ分、まだいいが。

[ そんな事を言いつ消毒と言われれば頷き ]

ふむ。すまんが、頼んでおこうか。

>>147

それもそうだな。

[ 何か納得をしつつ立ち去る気配にお休みと ]
(148)2006/09/04 00:17:51
書生 ハーヴェイ
後は物語文学だな。貴種流浪譚に始まり異種婚姻、愚兄賢弟をモチーフにした話だ。

これも世界中にその共通性を見出せる。物語だから入り込みやすいしね。

入門者へはここらへんがオススメ。元々読み物として作られた物だから入り込みやすいだろう。暇な時とかでも読んでみるといい。
(149)2006/09/04 00:18:03
冒険家 ナサニエル
>>148
確かに元気な証拠だけど、それじゃ噛まれすぎ。
猫の噛み傷は化膿しやすいんだぜ?
手を使う仕事なら気をつけないと…

[そういって救急箱を持ってくると、コーネの手を取り消毒開始]

染みるかもしれないから、痛かったら言ってくれよ?
(150)2006/09/04 00:24:07
書生 ハーヴェイ
[...は一通り説明、薀蓄を終えると]

それじゃ戻ろうか。夜も遅いしね。そこのボウヤも疲れてるみたいだから。

[...はラッセルを背負うとメリルへ]
つき合ってくれてありがとな。ここが君達にとって落ち着く場所になるといいけども。じゃ、足元気をつけて。
(151)2006/09/04 00:27:18
冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンに「お休み」とだけ告げて見送った。
2006/09/04 00:27:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>150

うむ。その通りだな。肝に銘じておこう。
今は仕事が無いとは言え、日課がこなせなくなるのは困る。

[ 何時もと同じように鷹揚に頷くのは
 本当に解っているのか怪しいが ]

それぐらいは我慢出来るさ。

[ 言いつつも薄く目を開き消毒する様を見
 何処となく上の空の様子 ]
(152)2006/09/04 00:29:23
学生 メイ
へぇ…。

[思った以上の蔵書の豊富さに感嘆しつつ、案内される侭に進み。
ハーヴェイの説明に時折頷きながら、本棚を眺めて。貴種流浪潭等、難しい言葉には少し首を捻りつつも、一応理解はしている様で。

やがて其れが終わると]

あ、はい。
案内ありがとうございました。

[やわりと笑んで、礼を述べ。後に続く]
(153)2006/09/04 00:31:45
書生 ハーヴェイ
>メリル
さて、と。俺は先にラッセル部屋に放り込んでくるから広間に戻っててくれ。俺もその後すぐ行くから。多分まだ人いるだろ。
(154)2006/09/04 00:38:40
冒険家 ナサニエル
>>152
[...は意外に慣れた手つきで消毒を施していく]

…こんな所かな?
これくらいなら後はキレイにしておけば化膿はしないだろ。
包帯も必要無さそうだし。

[一通りの処置を終え]

これで大丈夫だと思う。
もし明日になっても痛みが引かなかったら俺のせいかも…素人だし。
(155)2006/09/04 00:39:50
学生 メイは、書生 ハーヴェイに頷くと、広間へ向かった。
2006/09/04 00:40:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>155
[ 己の思考に陥っていたらしく
 処置が終わっても暫くぼうっとしていたが ]

…む。
助かった。礼を言おう。

[ 微かに笑みを浮かべて言えば目を閉じ ]
(156)2006/09/04 00:46:23
書生 ハーヴェイ
[...はラッセルの部屋へ。すっかり寝こけているラッセルをベッドへ寝かせた。シーツの赤い染みに眉を顰め]

ラッセル…?本当に…大丈夫なのか?

[そのままラッセルの頭を一撫ですると広間へ]
(157)2006/09/04 00:50:08
冒険家 ナサニエル
>>156
別に礼はいらないさ。
言ったろ?コーネに何かあったら心配、って。
これはただのお節介。気にしないで。
(158)2006/09/04 00:52:26
学生 メイは、広間に戻り、小さく会釈。席についてぼんやり物思い。
2006/09/04 00:59:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>158

俺様が他人に礼を言うのは珍しい事だぞ。
だから、素直に受け取っておけ。

[ にやと笑めば八重歯が覗き ]
(159)2006/09/04 00:59:55
書生 ハーヴェイ
タダイマ。猫はいるか?コーネに噛み付いたらアホが移るぞ〜(酷
(160)2006/09/04 01:00:25
吟遊詩人 コーネリアス
おかえりだ。
ラッセルは寝たのか。

[ 戻って来たらしいメリルとハーヴェイに挨拶をし ]

>>160

賢くなるの間違いだろう。

[ その自信は何処から来るのか ]
(161)2006/09/04 01:05:16
冒険家 ナサニエル
>>159
なんか後が怖い気もするけど…素直に受け取っておく事にするよ。

あまり礼を言われるのに慣れてないんだよ、俺。

[そう言いつつ、コーネの笑顔も珍しいな、と感じて此方も笑みを返す]
(162)2006/09/04 01:05:47
書生 ハーヴェイ
>>161
あのボウヤは図書室で寝落ちだ。あいつちゃんと食べてるのか?軽すぎる。食事で一緒になったらもっと食べさせとけ。

うん、多分コーネのいう賢さと俺のいうアホは同意語なんだろうな。(更に酷
(163)2006/09/04 01:07:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>162
失礼だな。
俺様はこう見えても義理堅いのだぞ。
慣れていないくらいの方が、丁度いいのではないか。

>>163
食べさせておけ、と言われてもな。
俺には見えぬのだから何とも言えん。
お前の方が、適任だろう?

[ 微かに首を傾げつ言葉を返し ]

ふむ。
つまりハーヴェイの脳内にある辞書は、通常とは異なるという事だな。
誤植か? 取り替えてもらうといい。
(164)2006/09/04 01:12:37
冒険家 ナサニエル
>>164
こう見えても、は余計だろう?
コーネはいい奴だって俺は思ってるし。

[コーネとハーヴェイの会話を聞き]

…結構きつい事言うのな、ハーヴェイ。
ラッセルはハーヴェイが食べろって言ったら食べるんじゃない?

[などと無責任な事をサラッと言ってみせた]
(165)2006/09/04 01:18:07
書生 ハーヴェイ
>>164
お前なら耳掃除してれば食べてる量程度聞分けられるんじゃないのか?俺がいたら勿論食べさせる。いなかった時の話だ。

俺の辞書は正確だ。アンタの何遍も死に掛かってる脳細胞と一緒にすんなw
(166)2006/09/04 01:21:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>165
ふむ、そうか?
そう言われたのは… 初めてではないが、久しぶりだな。

[ 一度首を捻るも思い出したようにそう答え ]

>>166
まあ、一対一ならば出来るだろうがな。
多人数だと、なかなかに難しい。

[ 自分がいたらとの言葉には了解したと述べ ]

何を言う。俺様の脳細胞は紫色だぞ。

[ それは恐らく壊死している ]
(167)2006/09/04 01:28:28
書生 ハーヴェイ
[...は足元で擦り寄ってきた猫を抱き上げ]

よしよし。いい子だな、猫。今日は一緒に休もう。明日も皆可愛がってくれるからな。

そういえば暫く飼うのなら名前も付けないといけないな…どうしようか。
(168)2006/09/04 01:29:29
書生 ハーヴェイ
>>167
そうか、自称賢いのなら聖徳太子バリなこともやってくれると思って期待していたんだが…。
まぁ壊死してるのなら仕方ないな。

それじゃ俺は今日はこの辺で。お休み。

[...は猫と一緒に*自室へ*]
(169)2006/09/04 01:32:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>169
うむ。
残念ながら俺は、厩戸の前の生まれではないからな。

[ 壊死だのなんだのは軽くスルーだ ]

お休みだ、よく休め。猫もな。
(170)2006/09/04 01:34:48
学生 メイ
[ぼんやりとしていたが、ふいに顔を上げ]

おやすみなさい。

[猫も、と手を振って見送り]
(171)2006/09/04 01:37:46
冒険家 ナサニエル
>>167
コーネはい奴だよ。俺が保障する…こんな奴が保障してもどうにもなんないけど。
あ…昨日はごめん…ちょっと我儘言った。
コーネに変わって欲しいなんて、我儘もいいところだな、俺。

…そろそろ休むよ。
コーネもあまり夜更かしはしないほうがいい。

また明日。

[そういって軽く頭を下げてから二階へ*上がって行った*]
(172)2006/09/04 01:43:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>172
む? 別に、お前が気にする事は無かろう。
俺様が酷いだけなのだからな。

[ 二階へ上がって行く音を聞けば顔を向け ]

うむ。お休みだ。

…変わらねば、ならぬのだろうがな。
何時までも過去に囚われていても、仕方あるまいに。

[ 足音が去った後にぽつと呟くように言い ]
(173)2006/09/04 01:51:13
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイの様子に「何か考え事か?」と問い掛け
2006/09/04 01:51:45
学生 メイ
おやすみなさい。

[ナサニエルにも声を掛け、見送り。

コーネの問いには]

あ…いえ。
何かちょっと、ぼんやりしちゃって。

[疲れてるのかな、と小さく苦笑を返す]
(174)2006/09/04 01:56:50
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ。
ならばお前も、早めに休むのだな。
疲れを溜めるのはよくない。

[ 何気無く竪琴を爪弾こうとするも
 その手は途中で止まり眉を寄せ ]

むう。
流石に、多少は支障があるか。
(175)2006/09/04 02:00:51
学生 メイ
そうですね。…そうします。

[席を立ち、ふと其の手を見て]

それ…
やっぱり、痛いですか?

[手当ての後を見。そういえば噛まれて居たなと、今更のように思い]
(176)2006/09/04 02:07:30
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ。
痛いと言えば痛い。
痛くないと言えば痛くない。
気の持ちようだな、要するに。

[ 指の先で弦を一本弾けば澄んだ音 ]

何事も、本人の心次第。そんなものだ。
(177)2006/09/04 02:10:58
学生 メイ
そんなもの…ですか。

[心配ではあったが。本人がそう言うのならまだ大丈夫なのかな、と思った]

…じゃあ、僕は休みますね。
お大事に。

[頭を下げ、2階へと*上がる*]
(178)2006/09/04 02:24:08
吟遊詩人 コーネリアス
ああ。お休みだ。

[ メリルが立ち去った後
 彼以外居なくなった広間には静寂が訪れ ]

一人か。一人だな。
そうだな。俺様は一人だったな。

[ 耳を澄ませば微かに聴こえるのは虫の音
 それは仄かに物悲しさを感じさせるか ]

…俺様も寝るか。

[ そう呟けば竪琴を片手に*階段を昇り* ]
(179)2006/09/04 02:30:50
のんだくれ ケネス
[...はベッドの上に寝転がっている
だが、目は開けたままなにかをかんがえているようだ]

仕事大丈夫かな…
仲間と呑んでたから殆どのやつが連れてかれたの知ってるけど…

[...は退屈そうに何度も寝返りをうつ
だが一度起きてしまったものはしょうがない、と朝食の下ごしらえの様子を見に行った]
(180)2006/09/04 05:04:30
のんだくれ ケネスは、どうやら追い返されたようだ、しょんぼりしている
2006/09/04 05:15:07
のんだくれ ケネス
[...は観察対象の部屋まで行った
だがどうやら寝ているようだ、寝息がきこえる]

…暇だな…

[...は部屋に*戻って行った*]
(181)2006/09/04 05:26:13
墓守 ユージーン
[目を覚まして、頭を振る。
主はいない。

それはそうだと、口許が歪む。
それは笑みと呼べるものであったろうか

室内のバスルームに入って、服を脱ぎ捨てる。黒い生地を着るのは、この跡を見せないためか。
体に残る打撲痕。鞭の痕。縄の痕。
そして顔の刺青とはちがう、肩に咲いた黒い華]
(182)2006/09/04 07:00:31
墓守 ユージーン
[しみるわけではない。主の怒りが生んだ傷は、...には何の感傷も与えない。
髪を伝った水滴が、背をつたい流れてゆく。

鏡を見て、その左の顔を押さえた]

……私は、主のものだ。

[衝動的に剃刀を頬にあて……刃の冷たさに動きを止める。
自ら体を傷付けることは、禁じられていた]
(183)2006/09/04 07:07:08
墓守 ユージーン
私は主に逆らわない。
その手に口付けて主に従う。
主を害するものの剣になり、主を守る盾になる。

[慣れた言葉は唐突に口をつく。
――だが。
...はしってしまった。他人から受ける優しさが、暖かいことを。
他人とはなすことを。
優しさというものを]

[それでも...には、主しかいないのだ]
(184)2006/09/04 07:14:46
墓守 ユージーン
[髪を乾かし、黒の服を身に付ける。
...が階下におりると、朝食の用意があった。

少しだけ頂いて、ふらり、外へ。
……棒を見て表情は、わずか歪む。
稽古という名目の殺しあいが思い出されて。

それから顔を背け、ひとり、*森の中へ*]
(185)2006/09/04 07:21:41
牧童 トビー
[...はいつもよりいい感じにベットの上で大きく伸びをする]

やっぱり薬がきいてるみたいだね、メリル。

[メェと鳴いたメーちゃんを撫でて服を着替えてから広間に降りていく]
(186)2006/09/04 08:02:11
牧童 トビー
あ、おはようございます、アヴァ姫様。
珍しいですね

[...は広間にかのエカテリーナ女王もはだしで逃げそうなくらい煌びやかなドレスを纏った女性を発見して声をかける。メーちゃんにいたっては...の後ろに隠れびびっている始末である]

「あらんvトビーちゃんおはよう、いい朝ねん☆今日は顔色がいいみたいじゃない?」

おかげさまで、アヴァ姫様も今日もお美しくて美●●一も顔負けなくらいですよ

「いや〜ん☆トビーくんったら、ほ・め・す・ぎ・v」

[...はアヴァ姫の向かいに誘われるまま腰掛ミルクティーを片手に雑談をしている]
(187)2006/09/04 08:25:04
農夫 グレンは、夢遊病者のようによろよろと降りてきた。
2006/09/04 08:36:35
農夫 グレン
すやすや…う・うーん…
誰かが元気を欲してるー…
(188)2006/09/04 08:37:24
牧童 トビー
[...は降りてきたグレンに気づくとご挨拶]

おはよう・・・・・って何かよろよろしてる・・・?

[...が不思議そうにするとその間にメーちゃんがかけていき心配げに傍にすりよる]

「はぁい☆よくねむれたかしらん?v」
(189)2006/09/04 08:38:44
農夫 グレンは、カッと目を開けた。
2006/09/04 08:38:44
農夫 グレン
オラがやったる!!!
(190)2006/09/04 08:39:30
農夫 グレンは、鼻から元気鼻息を発した。フンフンフンフンフンッ
2006/09/04 08:40:02
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/04 08:40:36
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/04 08:40:53
農夫 グレンは、誰かと誰かが元気になった気がしないでもない。
2006/09/04 08:41:14
農夫 グレン
よしっ


……はっ。
(191)2006/09/04 08:42:02
牧童 トビーは、農夫 グレンの様子にちょっとびびった。
2006/09/04 08:42:15
農夫 グレンは、気付くと広間窓際に佇んでいて隣にメーちゃん近くにトビー。更に
2006/09/04 08:43:31
農夫 グレン
あ…ああ…ヴァヴァヴァヴァ

(化け物!)

[しかし幸いなるかな、化け物呼ばわりしようとした当の本人の名がアヴァ姫であるために、特に不審がられることはなく]

「いや〜ん☆私のことは、あ・う゛ぁ・こと呼んでよろしくてよっ
そんなに緊張しなくてもんv」

[...は現実から逃げることにした]

おはよう、メーちゃん!
トビーくんもおはよう!

[アヴァ姫なんて、見えない見えない見えない見えない見えない]
(192)2006/09/04 08:47:59
牧童 トビー
「もぉ、照れちゃって、か・わ・い・い・v」

[殺人的なウインク付きの笑顔がグレンに向けられた]

・・・・・大丈夫ー?

[メーちゃんにいたってはグレンの後ろで震えている]
(193)2006/09/04 08:50:34
農夫 グレン
>>193
何がだ?トビーくん。
トビーくんに大丈夫?なんて言われるようなことは何も、今ここで、何一つ起きてないからオラは余裕で完璧に心の底から絶対的に大丈夫ですだよ♪

[目は大丈夫じゃない。ここではないどこかを見ている。
それはそれとして、脚にぷるぷる震えるもこもこが触れている]

はっ!
どうしたんだ、メーちゃん!
震えとるよ……さ、寒いから?寒いからだな?
だってここには、メーちゃんが怯えるようなものは何もおらんもん。
最近寒くなってきたから…メーちゃんがいかにもこもこでも、寒くなってきたからそんなにプルプルしとるのだよな。

おーよしよし。おーよしよし。

[高速でメーちゃんを撫でることによって、摩擦熱を発生させている]
(194)2006/09/04 08:56:02
牧童 トビー
あんまり激しく撫でるとはげるよ・・・・?

「ほらほら、早くこっちにき・てv・・・・あ、それともぉ、私、誘っちゃってるぅ〜?」

[アヴァ姫は仕方ないひ・とvと極上(で凶悪)な微笑みを浮かべ席を立ち、一歩一歩確実に、グレンへ接近していく。...はメーちゃんの毛並みが青くなった気がした]
(195)2006/09/04 08:59:52
農夫 グレン
>>195
はげくらいなんだっ
帽子で隠せばええだよ。

[...は胸を張りながら帽子を指差した。自慢気だ]

さ、メーちゃん、ご主人…ん?
半身ってことはえーと…お友達?

ともかく、トビーくんとこ帰ろうな。オラが連れていくから。

[メーちゃんが青くなった理由も、グレン自身も身の毛がよだちつつある理由も決して考えてはいけないこととして、メーちゃんを抱きトビー正面の席に向かう。

同様にこちらに向かいつつあるアヴァ姫のことは、前を見ていてもその肉体を通り越した向こう側を見る目をしている]
(196)2006/09/04 09:06:55
牧童 トビー
[しかし、すべてはアヴァ姫の横をすり抜けようとしたその瞬間に事件は起きた]

「つっかまえた→☆」

[アヴァ姫は横を通りかかったグレンにはしっと抱きついたのだ。とたんにメーちゃんは大暴れしグレンの手から逃げると...の元に。...は今日はいい天気だな〜と窓から外を見た]
(197)2006/09/04 09:11:22
農夫 グレンは、当然アヴァ姫にとっ捕まり抱きしめられた時点で現実逃避を諦めた
2006/09/04 09:14:45
農夫 グレン
メーちゃん!
メーちゃぁん!
オラを捨てないで…オラをひとりにしないでぇー!

トビーくん…
トビーくーん!
オラ達友達だべ?オラ達親友だべーっ

助けてセリヌンティウス!もしくは身代わりになって!


…しくしくしくしくしくしくしくしく
(198)2006/09/04 09:16:45
農夫 グレン
あっ…

[...はアヴァ姫が、グレンのとある一点を撫で回しまくっていることに気付いた]

(これだ!)
(199)2006/09/04 09:20:12
牧童 トビー
・・・・・・アヴァ姫様、年頃の姫君が男性に不用意に抱きつくのはどうかと。

[...はさすがにグレンが哀れに思えたのか助け舟を出す]

「そうねぇん・・・☆でもこの方も私の旦那様候補だもの〜♪ちょっとくらい、いいじゃなぃv」

[アヴァ姫はもぉ〜というもガッシリ明らかに乙女の力じゃない力でグレンの手を握る]

「じゃぁ、私をテーブルまでエスコートして、頂 戴 v」
(200)2006/09/04 09:21:03
農夫 グレンは、帽子を人質として腕の中から逃走しようとしたが次に手を握られた
2006/09/04 09:23:28
牧童 トビーは、農夫 グレンに心の中で合掌した(ナムナム
2006/09/04 09:26:12
農夫 グレン
(手触り最高な柔らか帽子と引き換えに、オラだけが助かる作戦失敗…)

と、とびーくん…ありがとう。


こ、こちらでございますですだ。

[握られた手の先から紫色になっていく勢いでぎくしゃくと、...はテーブルに向かった]

ど、どーぞでございますですだ。

[とりあえず椅子はひいておいた]
(201)2006/09/04 09:27:14
農夫 グレンは、自身も隣に座って食べ始めた朝食の味を*覚えていない*
2006/09/04 09:30:29
牧童 トビー
「うふふ、ありがと☆さぁ、一緒にお茶でもしましょう?今日のこの料理、私がぜーんぶ手作り、なのよん♪たぁんまり、たべてねぇん☆」

[机には食べやすい料理が並べられている。料理の腕 だ け はいいらしい]
(202)2006/09/04 09:30:56
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