のんだくれ ケネス >>225 俺も知らん。きづいたら広間の前で倒れてた | |
(226)2006/09/04 19:08:05 |
のんだくれ ケネス [...は死んだ魚のような目でラッセルとアヴァ子のやり取りを眺めながら夕食を食べていたが、フォークとからになった皿がカチカチと音を立てているのに気付いて我に返った] あ、あぁ…なんだ、もういないのか… [胸をなでおろして、トビーのミルクティーをとりあげる] 甘いもんののみすぎは身体にわるいぞ? メー助にはサラダのレタスをやるぞー [>>230のケーキは極力見ないようにしている] | |
(233)2006/09/04 20:00:13 |
のんだくれ ケネス >>234 その広間だ。此処基点にしたら迷わずにすむんじゃないのか? …ってか何したんだお前…? [そのときふと、...は足にぶにぶにと違和感を感じてテーブルの下を覗き込む。そこにはどうやらラッセルとのかくれんぼ(?)のために隠れたらしきアヴァ子が] … [見なかったことにした] | |
(235)2006/09/04 20:08:02 |
流れ者 ギルバート >>235 いや、広間の場所忘れちゃったんで、迷ったんだけどな。 [はっはっは、と笑う] サンマ食ったら、働いて返せって言われてさー。 そりゃもっともだと思ったから、働いてんだけど。 やー、良かったよ。おかげで、戻って来れたし。 [ちなみに、ケーキは見ていない。既に存在を忘れたようだ] | |
(238)2006/09/04 20:12:49 |
牧童 トビー [...は机の下はきっとカオス。と思った] >>243 なんか、とっても、ショッキングだったのか、な? [...は薬で落ち着いていたのに・・・と残念そうな顔をして口元の血をハンカチでふき取った。薬すらうちほろぼしてしまうアヴァ姫の存在は別の意味を大きく含んで...のメモリーに記憶された] | |
(249)2006/09/04 20:51:08 |
流れ者 ギルバート >>275 ちょ、これ、やべえだろ。 [頭をがしがし掻きむしると、アヴァ子と何やら押し問答している、はりg…ルークを振り返って怒鳴った] おい!医者呼んできてくれ!大至急!アヴァ姫の婿候補減らしたくないだろがっ!! | |
(278)2006/09/04 21:41:07 |
のんだくれ ケネス 。o(おちつけ、落ち着くんだ、こういうときは…) [より強引にせまるアヴァ子を合気でひっくり返し、逃走] …いやな奴の講義もきいとくもんだなぁ… [思わぬところでえた知識と技術が初めて役に立った瞬間だ] >>283 全くもってちがう | |
(284)2006/09/04 21:53:40 |
のんだくれ ケネス [...は>>295の様子をみてすこしむっとしながら、石化したギルバートに目を覚まさせようと水をかけ、トビーのせなかをさすった] | |
(296)2006/09/04 22:24:57 |
のんだくれ ケネス [...はアヴァ子がこれ以上何か動こうとした時トビーに刺激を与えないよう壁になっている。だが 「あらぁ〜?もうこんな時間。ゆっくりねなくっちゃお肌に悪いわぁ。じゃあ、また遊びましょ☆」 と、言い残してアヴァ子は広間を出て行った] …ふぅ >>301 たった今だがとおりすぎてったよ… | |
(304)2006/09/04 22:52:37 |
流れ者 ギルバート >>307 [...は、変人てのは、どこの世界にもいるもんだなあ、と思いつつ] ほんとに良くなるんだろうな?真面目に診察してなかったら、後で覚えてろよ? [じろりと医者を睨んだ…が、どっちかというと、医者が覚えてても、自分が忘れてる確率の方が高い] | |
(309)2006/09/04 23:09:53 |
牧童 トビー >>312 ん、大丈夫・・・。ちょっと川の向こう岸にたどり着こうとしたら、死んだはずのおかーやんに胸倉掴まれて元の岸に投げられただけだから。 [人はそれを臨死体験という] ソファーの方で少しやすんでから部屋に戻るね。 心配かけてごめんなさい。 | |
(313)2006/09/04 23:24:00 |
冒険家 ナサニエル >>321 [執事がなにやら言いにくそうに伝えてくる] …見合い?アレと?二人きり…で? …冗談だろ? [執事が真顔で「本当だ」と告げれば、思わず目眩を起こしその場に座り込む] だめ、そんなことになったら俺死ぬかも… | |
(325)2006/09/04 23:45:47 |
書生 ハーヴェイ >>321 …日本語は正しく使おうぜ…(信じたくないらしい) | |
(328)2006/09/04 23:49:29 |
書生 ハーヴェイ >>334 ん〜、じゃぁあのお姫様は寧ろ悲しい位身分違いの恋ってやつを楽しみたいのかね?ヒロインなんてそんなもんだろ。それだったらそちらさん達が適任なんじゃないか? | |
(337)2006/09/05 00:08:58 |
吟遊詩人 コーネリアス >>338 俺様の心には先客がいると言っただろうに。 [ そればかりが問題ではないのだけれど さらりと言って ] ふむ。まあ、思いついたらな。うむ。 [ それから皆の言い様に大仰に頷き ] ここに集められている時点で、既に生贄だろう。 除外も何もあるまいな。 [ 案外と現実的な彼だ ] | |
(341)2006/09/05 00:21:22 |
書生 ハーヴェイ >>350 …あれ?あぁ、早速図書室いってたんだ…。借りてきた早々護身武器になるわけねぇ。中々本も用途が広いな(違 | |
(354)2006/09/05 00:52:31 |
墓守 ユージーン >>361 [こくりと頷いて] ……撃退できたのは、本のおかげだ。 [それから二人の言葉に] ……童話? [尋ねるも、ふる、と首を横に] ……そろそろ、部屋に戻る。 アレが怖いから、早めに戻り、鍵をしめておかなければ | |
(363)2006/09/05 01:09:30 |
学生 メイ >>367 [愁いを含む其の口調に、思わず其方を見て] ……本当に。 [ややあって、ぽつり] 魔法使いも現れない、王子様にも会えずじまい… もしそうなら、彼女は如何なったでしょうね。 [其れは問いの様で、独りごちるかの様でもあり] | |
(368)2006/09/05 01:37:52 |
のんだくれ ケネス [...は、椅子に座ったままの状態で起きた。布団はかかっていなかったがどこから来たのか猫が自分の膝の上にいる] …あー、そうだ、そのままねたんだ… [そういって目を擦り、猫を起こさないように背筋を伸ばす 夜の間にテーブルは壊れた長方形のものから円卓にかわっており、絨毯も無地から薔薇の模様がついた物にかわっていた トビーとギルバートはソファに座るように寝かされ、子羊は二人の間に丸まっている。...は、自分が足をひろげてだらしなく寝ていたのに足をきっちり閉じているのに気付いた どうやら、模様替えの時は出されてその後広間に戻されたらしい] …それぞれの部屋につれてったほうがいいんじゃねーか? [なでている猫が、大きなあくびをした] | |
(380)2006/09/05 07:01:36 |
のんだくれ ケネス [...は寝ている2人と1匹の側に猫を置いて、昨日いきそびれた場所に行くことにした 昨日は対象の観察に飽きてから中庭を探検していた 花壇の位置、どの場所からどの部屋を観察できるかなどを探っていたのだが、そうしているうちに細い道をみつけた。道というよりは建物と建物の間にできてしまった空間というような、人一人がぎりぎりとおれるか通れないかというような場所だ ...はそこを、ゆっくり慎重に通っていく] 狭いな…メシくって腹が膨れたらつかえるぞ… [その通路を抜けた先は、狭い空間だった。やはり作ってあるというよりはできてしまったというような空間で、ここをみることのできる窓はない。屋根によってすこし狭められた空が見える] …こんなとこあったんだな… | |
(381)2006/09/05 07:14:30 |