人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1815)アヴァ子の恋愛診断所【RP村】 : 1日目 (3)
冒険家 ナサニエル
>>395
約束の場所、か…
早くそこに着けるといいな。
でも、それなら尚更こういう怪我には気をつけないと。
頭の怪我は後が怖いんだから…
(398)2006/09/02 01:38:41
墓守 ユージーン
[メリルを先に広間に入れて、その後に自分も続いて。

ちょうどハーヴェイの言葉をきいて、すまないと小さく呟いた]
(399)2006/09/02 01:38:46
学生 ラッセル
>>395
いかなきゃならないとこ…

>>397
そうだね、外結構…
あ、戻ってきた。
(400)2006/09/02 01:39:00
書生 ハーヴェイ
>>399
二人ともお帰り。外は冷えなかったかい?
コーヒーでも頼むか…

[...は執事にコーヒーを指示する。いつの間にかその指示を出す姿は我が家のような図々しさだ]
(401)2006/09/02 01:42:34
学生 メイ
[広間に入ったところで、ハーヴの声>>397が聞こえ]

あ、…ごめんなさい。

[少しすまなさそうに笑い]
(402)2006/09/02 01:43:09
墓守 ユージーン
>>401
私は、大丈夫だ。
慣れているから。

[だが、はりg…ルークから珈琲を受け取れば、ありがとうと頭を下げる]
(403)2006/09/02 01:45:21
学生 メイ
>>401
大丈夫ですよ、僕は。

[結構着てるからと、ローブを示して]
(404)2006/09/02 01:49:17
学生 メイは、でもやっぱり珈琲は頂く。「ありがとう」
2006/09/02 01:50:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>398,>>400

うむ。そうだな。

[ 顔を上げれば窓の方へと向けて
 薄く目を開いて何処か遠くを見詰めるかのように

 けれど直ぐに閉じれば微笑を浮かべ
 ソファから立ち上がれば
 床に置かれた儘だった竪琴を拾い上げ ]

二人とも、お帰りだ。

[ メリルとユージーンの声を耳に止めれば挨拶を ]
(405)2006/09/02 01:50:40
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスの声に「ただいま」と笑み。珈琲を啜る。
2006/09/02 01:54:52
冒険家 ナサニエル
>>405
[コーネが立ち上がる姿に一瞬貧血を心配したが、揺らぐ気配が無いのでそのまま見送る]

急に動かない方がいいぜ?
貧血でも起こしたら大変だし。
(406)2006/09/02 01:55:02
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに、珈琲から口を離してお辞儀。…一応、「ただいま」と呟き
2006/09/02 01:55:16
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイとユージーンの返事に満足したように頷きを返して
2006/09/02 01:55:49
学生 ラッセルは、眠そうに目をこすった。
2006/09/02 01:57:30
吟遊詩人 コーネリアス
>>406

案ずるな、危ないと思った時には言うさ。
そも、俺様よりも、トビーやラッセルの方が心配だがな。

[ そうだと呟けば懐から小さな瓶を取り出し
 ナサニエルが居るであろう方へと放り投げ ]

先程の礼だ、やろう。

[ それは星の如き形をした
 小粒の砂糖菓子の沢山入った小瓶 ]
(407)2006/09/02 01:59:30
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/02 01:59:38
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/02 02:04:00
冒険家 ナサニエル
>>407
[コーネが見えないとは思えぬ正確さで此方に何かを投げてよこしたものを、しっかりと受け取り]

へぇ、なかなか可愛いものを持ってるんだね。
ありがとう。大事に使うよ。

[といって幾つかを口の中に]
(408)2006/09/02 02:04:47
墓守 ユージーン
[珈琲を飲み終われば、片付けようと席をたつ……が。それはルークに奪われて]

…………[困惑]


……私も、先に、休む。

[頭をさげて、そのまま*二階に戻っていった*]
(409)2006/09/02 02:09:58
書生 ハーヴェイ
>>409
おやすみ。よい夢を。

[...はくくくと笑いながら]

どうも人を使うということに慣れていないようだな。ここに長期滞在するとなると慣れておいた方がいいと思うぞ?
(410)2006/09/02 02:12:26
冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンに、「おやすみ」と軽く手を振って見送る。
2006/09/02 02:13:47
吟遊詩人 コーネリアス
ラッセル、きちんと部屋で休めよ。

[ 静かになったラッセルに気付けば
 眠いのかと思いそう一言告げて ]

>>408

前に立ち寄った街で購入してな。
確か、金平糖というのだったか。
星の形をしているらしいのだが、俺様にはよく見えん。
見える奴が食べた方が、それも報われるだろう?

>>409

うむ。お休みだ。よく休め。
(411)2006/09/02 02:14:04
学生 メイ
>>409
……おやすみなさい。

[其の背を見送れば、微か溜息を洩らし。椅子に腰掛ける]
(412)2006/09/02 02:15:14
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイに「溜息をついていると幸せが逃げるぞ。悩み事か」と首傾げ
2006/09/02 02:16:20
学生 ラッセル
>>411
あ…うん。
[...はうつらうつらしていたが目をこすりひとつあくびをした]

>>410
人を使う…ハーヴは慣れてるんだ。
僕、こういうの初めてでちょっとどぎまぎだよ。
(413)2006/09/02 02:16:55
学生 メイ
[コーネリアスの声に、微か苦笑して]

ああ、いえ。
教えるのも難しいなって、思っただけですから。

[先程の事を思いながら]
(414)2006/09/02 02:19:34
書生 ハーヴェイ
>>413
疲れてるのなら早く休め。朝にはトマトジュース作っておいてやるから。
まぁ色々訳があってな、やってもらうことには慣れてるが…逆に俺自身は何もできないんだよ(苦笑)
(415)2006/09/02 02:20:05
冒険家 ナサニエル
>>411
[受け取ったビンの中身をもう一度見て]

あぁ、確かに星の形をしているな。
この星に願ってみるか?
早く解放されるようにって。

[言ってから「ガラでもない事を言った…」と少し後悔]
(416)2006/09/02 02:21:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>413
うむ。解ればいい。

[ 矢張り鷹揚に幾度か頷き ]

>>414
ふむ。
教えるには、人の数倍知らねばならぬのだったか。
本人に学ぼうという心があれば、何れは上手く行くだろう。
何事も焦らぬ事だな。

[ 事情は知らぬまでも何故か偉そうに言い ]

>>415

人を使うのも、一種の才能ではないか。
それにトマトジュースを作れるのなら何も出来ぬという事はなかろう。
(417)2006/09/02 02:24:05
書生 ハーヴェイ
>>416
願いかけた星食ったらそら叶うものも叶わないだろうなぁ…(ぼんやりと
(418)2006/09/02 02:24:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>416
[ ふむと一つ頷けば
 竪琴にそうと触れ静かに曲を奏じ始め ]

 When you wish upon a star
 Make no difference who you are
 Anything your heart desires
 Will come to you...

[ 柔らかなテノールが子守唄のように旋律を紡ぎ
 歌を止めればにやと口の端を上げ ]

星に願いを、か。悪くはない。
だが、その小さな星では荷が重いだろうな。

>>418

なるほど、それもあったな。

[ 思い切り納得した ]
(419)2006/09/02 02:30:09
書生 ハーヴェイ
>>417
まぁ明日のはラッセルの為に特別だよ。そして俺はミキサーに材料放り込むだけだしな。
指示してやらせたほうがずっといいのはできるだろうが…約束したことだからな。
(420)2006/09/02 02:30:43
学生 メイ
>>417
ああ、なるほど。
そうですね…頑張ってみます。

[納得したように頷いた。
しかし教えられるかは定かではない]

[それから、砂糖菓子を見て目を細め]
(421)2006/09/02 02:34:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>420
誰かに何かをしてやる、という心は重要だぞ?
同じ物事でも、為す人物によって異なるのだからな。

[ ラッセルの欠伸が移りでもしたのか
 不意に口許に手を遣り ]

…ふむ。
俺様も寝るとしよう。
お休みだ、皆の衆。

[ 竪琴を抱えるのとは逆の手を振れば
 僅かに危な気な足取りで階段を*昇っていった* ]
(422)2006/09/02 02:34:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/02 02:36:33
冒険家 ナサニエル
>>418
[ハーヴェイの呟きに苦笑しながら]

あぁ、だからもうこれは食べないさ。この件が終わる…願いが叶うまでは、ね。

>>419
[コーネが歌う曲に耳を傾け]

…これは…懐かしいな。
昔母さんが歌ってくれていたような気がする。
もっとも母さんの事なんか殆ど覚えちゃ居ないけど…

この星には重いかもね。
でも気持ちの問題だから…きっと上手く行くさ…
(423)2006/09/02 02:38:58
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに「おやすみなさい」と言って見送り。
2006/09/02 02:39:48
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに「オヤスミ。道中気をつけて。」
2006/09/02 02:40:25
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに「あまり無理しないようにな、おやすみ」
2006/09/02 02:40:53
学生 ラッセルは、またあくびをひとつ。このままだとこの場で寝てしまいそうだ
2006/09/02 02:40:53
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに「連れて行ってやるからベッドで寝ろ」
2006/09/02 02:41:31
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイをじっと見つめた。
2006/09/02 02:44:02
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに「なんだ?そこで寝たらただの邪魔だからな?」
2006/09/02 02:44:46
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに抱きついて*眠りだした*(完璧に寝ぼけている)
2006/09/02 02:44:51
学生 メイ
[2人が話すのに耳を傾け]

…母さん…か。

[小声で呟いて。
珈琲のカップを置けば、針金執事がささと片付けるのに苦笑しながら]

それじゃ、僕もそろそろ。

[おやすみなさい、と一礼し、階段を*上る*]
(424)2006/09/02 02:46:42
書生 ハーヴェイ
[ラッセルがしがみついて離れないのに苦笑]

…やれやれ、困ったボウヤだ。どうしろと…。
とりあえず、部屋まで送ったら俺も休ませてもらうよ。

[...はラッセルを抱き上げて*2階へ*]
(425)2006/09/02 02:50:12
冒険家 ナサニエル
[...は、次々に休むものたちを見送っていたが、すっかり静かになった広間で溜息を吐いて]

俺も寝るかな…何かいつも最後まで起きてるな…

[そういうと自分も二階の部屋へと*戻って行った*]
(426)2006/09/02 02:58:44
のんだくれ ケネス
[...は昨晩歩き回っているときに調べた事を調書としてまとめている。...は人の素性を探るのは特に悪いことだと思っていない]

さて、コイツに関してはあと1個項目埋めたらもういいか…
ってかそれが本分だな…一応いままで調べたのもからかいのタネにはなるけどなー…本人のヤな事に引っかかってたらきまずいよなぁ…

[本人が過去に受けた傷なんかは...とて穿り返そうと思っていない。ただ、偶然耳にしたとある事にそれぞれが当てはまるかどうかをゲームの一種のように楽しんで調べていた。他の事はついでで調べているようなものだった。必要な資料以外の文章に弱い...は本を読んでもすぐ眠りに落ちてしまう、適当な目的の調査は...が此処で平穏に過すのに必要な娯楽だった]

さてと、メシでも食うかな

[...は階下に下りて、朝食をたべたあと*対象の尾行を開始した*]
(427)2006/09/02 07:17:32
牧童 トビー
[...は柔らかな感覚に目を覚ます]

ん・・・・・、気持ちい・・・・・

[もぞもぞもぞと布団の中で丸くなって芋虫芋虫]
(428)2006/09/02 08:04:34
牧童 トビー
[...は数分の後布団から出て窓を開け放ち窓の縁に肘をつく]

・・・・肺病、ばれたらココ追い出されちゃうかなぁ・・・。

[ベットの上でいまだ熟睡中のメーちゃんを尻目にため息を漏らす]

追い出されたらどこに行こう・・・・。行き先がきまるまではうまく隠さなきゃ・・・・。家にはもう、戻れないし・・・・
(429)2006/09/02 08:18:11
書生 ハーヴェイ
[珍しく人の起きる時間に起床。やはりアヴァ子の恐怖にゆっくり寝られないようだ。そのまま大広間へ]

おはようって…誰もいないようだな。
一人の朝食というのも味気ないが仕方ないか
アレさえなければここは最高に居心地がいいんだがなぁ…(ぶつぶつ

[...はゆっくり食事を楽しんでいる]
(430)2006/09/02 09:48:49
学生 ラッセル
[...は目を覚ましたがぼーっとしている。]
…あれ…僕ベットで寝たっけ…
…誰かはこんでくれたのかな…
[珍しく血に染まっていない真っ白なベットを見て逆に不安にかられた。]
…今日は、噛んでない…まさか…自分の中の人間が完璧になくなっちゃったり…とか…
[自分で言って自分の考えに震え、ぶんぶん頭を振って広間に下りた]
(431)2006/09/02 10:27:01
書生 ハーヴェイ
[...は入ってきた人影に眼を留めて]

…ん?あぁ、おはよう。昨日はよく眠れたかい?
俺の朝食終わったら約束のヤツ作ってきてやるからお前も食べとけ。
(432)2006/09/02 10:38:35
吟遊詩人 コーネリアス
[ 寝台の上で緩慢に身を起こし
 額に手を当てつ頭を振れば
 銀糸の如き髪がさらりと揺れ
 開いた瞼からは白金色の双眸が覗く

 その表情は皆の前で見せるものとは異なり
 苦痛を感じたかの如く僅かに歪められ
 口許だけは笑みの形に象られた儘
 けれどそれは嘲笑とも嬉笑ともつかず ]
(433)2006/09/02 10:39:23
吟遊詩人 コーネリアス
[ 頭から手を外せば目の前へと運び
 じっとそれを見詰め微かに口唇を開く ]

…まだ、見える、な。

[ 安堵の色を滲ませそう呟けば
 傍らのテーブルに置かれた竪琴を撫ぜ
 目を閉じて再び横になれば眠りへと誘われ ]


[ しかしそんな場面でも額の絆創膏の中央には「肉」だった ]
(434)2006/09/02 10:39:58
吟遊詩人 コーネリアスは、彼がそれに気付くのは次に目覚めた*時であろう*
2006/09/02 10:40:16
書生 ハーヴェイ
[...は食事をのんびり食事を終えると立ち上がり]

さてと。少し厨房行ってくる。一人にして悪いが食べ終わるまでには戻ってくるよ。

[執事にしたがって*厨房へ*]
(435)2006/09/02 10:47:58
学生 ラッセル
>>432
おはよう。うん、アレのことさえなければさわやかな目覚めってとこなんだけど…
約束の…あ。
ありがとう。
[...はすとんとハーヴの隣に座って食事とトマトジュースに手を伸ばした]
(436)2006/09/02 10:48:43
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/02 10:51:36
書生 ハーヴェイ
[...はぱっぱと作って戻ってきた。手にはグラスとピッチャー。ラッセルの隣に座りなおすと中身をついでやり]

ん?そっちは朝食用の普通のヤツだよ。俺のはこっち。少し味調整したからそれなりだとは思うが…味見した時はなんともいえなかったけどね(苦笑)その場しのぎにでもどうぞ。
(437)2006/09/02 10:56:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/02 10:57:09
学生 ラッセル
>>437
う。
[普通のトマトジュースを少し味見しておいてあったところに戻した]
けほ。
[...はついでもらったトマトジュースに口をつけた]
あ、おいしい…
(438)2006/09/02 11:08:09
書生 ハーヴェイ
>>438
[...は苦笑いしつつ]

なんだお前、普通のトマトジュースは嫌いなのか?俺もあまりすきじゃないけどな。甘すぎる。

気に入ったのなら厨房にレシピあるから作ってもらえばいい。昨日も言ったが吸血てのは栄養不足から来るものもある。しっかり食べろよ。
(439)2006/09/02 11:15:33
学生 ラッセル
>>439
[...はハーヴの言葉にうなずき微笑む]
ありがとう。そうするね。
[...は食事に*集中しだした*]
(440)2006/09/02 11:22:56
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/02 11:26:06
学生 ラッセルは、あ、そうだお礼。と飴を手渡した
2006/09/02 11:26:56
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/02 11:27:05
書生 ハーヴェイ
…ありがとう。それじゃごゆっくり。俺も部屋へ戻らせてもらうから。

[...はラッセルの頭をポンと叩くと*そのまま自室へ*]
(441)2006/09/02 11:28:58
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/02 11:29:41
学生 ラッセルは、食べ終えると庭に*出て行った*
2006/09/02 13:44:44
学生 メイ
[自室。枕に顔を埋めた、昨夜の侭の体勢で、意識は浮上する。
胸を締め付ける布も、今は外されていて。対照的に、身体は其処に縛りつけられたかの如く動けぬ侭]

……厭。

[小さく呟くは、拒絶の言]
(442)2006/09/02 14:57:55
学生 メイは、やがて頭を振ると、起き上がってシャワーを*浴びに*
2006/09/02 15:10:46
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/02 15:12:22
流れ者 ギルバート
ぐうううううううう!

[...は、いつもの通り、腹の虫を目覚まし替わりにベッドの中で爽やかに目を覚ました]

ふああ、良く寝たー。と?ここどこだっけ?

[きょろきょろ]

あ、そか、確か誘拐犯のアジト!

[間違ってはいない]
(443)2006/09/02 15:47:55
流れ者 ギルバート
[部屋を出て広間に降りると、豪勢な食事が今日も用意されている。適当に、パンにおかずを挟んでサンドイッチもどきを作成すると、美味そうにもぐもぐ、あっという間に三人前くらいの量を平らげた]

ごちそーさん、と。
(444)2006/09/02 15:51:07
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートにメーちゃんが降りてきて勢いよくタックルする
2006/09/02 15:59:50
流れ者 ギルバート
さーて、ここで、遊んでるだけじゃあ、身体がなまっちゃうよなあ。

[はりg…執事を見つけて、何やら相談。しばらくして、彼の持って来た一本の棒を受け取る]

え?もっと立派なのもある?いやいや、身体慣らしだからこれで十分だって。さんきゅー・・・・・・ええと、お前さん、なんて名前だっけ?

[やっぱり忘れていた]
(445)2006/09/02 16:01:22
流れ者 ギルバート
[丁度、棒を手にしたところだったので、タックルしてきたメーちゃんを反射的に薙ぎ払いそうになって、寸止め]

…て、ひつじーーー!

[どかっ!尻餅ついて、上に乗っかられた]
(446)2006/09/02 16:04:15
牧童 トビー
[メーちゃんはギルに乗っかって満足げである]

メリルー?

[...はメーちゃんを探しながら階段をゆっくりおりてくる]
(447)2006/09/02 16:05:49
流れ者 ギルバート
わははは!こーさん、こーさん!
なんだ、お前、ご主人はどしたー?

[メーちゃんを膝に乗せて、撫で撫でもふもふ]
(448)2006/09/02 16:06:18
流れ者 ギルバート
よー、まりもー。今日は具合どうだー?

[降りてきたトビーに、にこにこ手を振る]
(449)2006/09/02 16:07:02
牧童 トビー
[...はずかずかとギルの傍にくると額にデコピンした]

誰が毬藻だって?
あと、ありがとね。寝かせてくれたの、ギルだろ?

[...はストンと横に座るとお礼を言う。メーちゃんはご自慢の毛を撫でられて気持ちよさそうにしている]
(450)2006/09/02 16:10:09
流れ者 ギルバート
あで!痛いなあ。
だって、可愛いだろ、まりも?嫌いか?

[デコピンされても、にこにこしつつ、まりも頭を撫で撫で]

礼なんかいらないって。俺も寝るとこだったからついでだよ。
お前さんなら、この羊より軽いくらいだったし。
(451)2006/09/02 16:15:11
牧童 トビー
嫌い、じゃないけど・・・・・。

[...は撫でられれば大人しくなる、メーちゃんと同じようだ]

・・・・・一応もう15歳だし、かわいいとか当てはまる年じゃないとおもうし・・・・
(452)2006/09/02 16:22:09
流れ者 ギルバート
まあ、男の子が可愛いってのに抵抗あるのは、判るけどなー。
でもさ、だったら、もうちょっと太って、大きくならないとよ。
ちゃんとメシ食ってるか?
食わないと大きくなれないぞー?

[メーちゃんを膝から降ろし、棒を片手に持って立ち上がると、ほら、と身長差を示すように、トビーの頭に手を置いた]
(453)2006/09/02 16:28:55
牧童 トビー
だって、むせちゃうし・・・・。でも、もう少しがんばってみるよ。

[...はギルの持っている棒に小首をかしげる]

何に使うの?
(454)2006/09/02 16:36:35
流れ者 ギルバート
そんなに咳ひどいのか?
やっぱ、医者に見せないとダメじゃねえ?

[心配そうに撫で撫で]

ああ、これは、ちょっと身体慣らしすんのに借りたんだ。
ずっと、ここで食っちゃ寝してたら、腕がなまるからなー。

[ひゅっと片手で、剣を扱うように棒を振る]
(455)2006/09/02 16:42:03
牧童 トビー
ひどいというか、苦しいかな。お医者さんにもサジを投げられてるからもう諦めてなれちゃったけどね。おかーやんも同じだったし

[...はギルの手が気に入っている]

へ〜、ギルは剣士さんなの?
(456)2006/09/02 16:49:48
吟遊詩人 コーネリアスは、何時の間に庭に出たのか離宮の外へと繋がる門の前で仁王立ち
2006/09/02 16:55:14
吟遊詩人 コーネリアスは、しかし執事に引っ張られて花畑へぽいと放られべしゃ。
2006/09/02 16:55:56
流れ者 ギルバート
医者にサジって、お前…

[真顔になって屈み込むと、正面から顔を見る]

サジ投げるような奴はヤブ医者だ。そんなの信用して諦めちゃだめだぞ?
世の中には、いい医者も、いい薬も一杯あるんだからよ。

[剣士かと、聞かれると、軽く額を掻いた]

んー?多分?
身体動かそうと考えたら、剣の替わりがいるなーって思ったからな。剣士っぽいものだったのかも。
(457)2006/09/02 17:00:09
吟遊詩人 コーネリアス
[ 彼が突っ込んだ所為で花弁が舞い
 序に額の絆創膏は剥がれて飛んで行ったらしく
 起き上がれば腕を組んで胡坐をかき ]

うむ。
流石、我がライバル。
その細腕にこれほどまでの力があるとは。

[ 細腕というか針金なのだが彼はそれには気付かず
 妙に感心した様子で鷹揚に頷く ]
(458)2006/09/02 17:01:23
墓守 ユージーン
[部屋の中、身を起こして。
頭を振ると、顔を洗う。

触れる刺青に何を考えるか、手は少し止まり。
それから下へと降りてゆきはするのだが。
広間の明るい声に気付いて、そこには入らず。

少し悩んで、扉を開けて、外へ。]
(459)2006/09/02 17:01:38
吟遊詩人 コーネリアスは、その間に執事が既に立ち去っているなんて知る由もなく
2006/09/02 17:01:48
牧童 トビー
>>457
・・・・・うん。

[...は一つ頷くと顔を上げる]

僕も剣術?ってやつやってみたい!教えて、ギル。

[...は体を鍛えれば病気治るかな?という気持ちと元々騎士にあこがれていたためギルに頼み込む]
(460)2006/09/02 17:05:48
墓守 ユージーンは、はりg(ry 執事とすれ違ったようだが。。。
2006/09/02 17:07:13
墓守 ユージーンは、なんといってもアレなので、なかったことにした
2006/09/02 17:07:45
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスを花畑の中に発見し、首を捻る。なんであんなところに……
2006/09/02 17:08:32
吟遊詩人 コーネリアス
ぬ。

[ 甘い香りが辺りに漂うのに気付けば
 立ち上がりその場を退いて ]

しまった。ここは花畑だったか。
すまんな、花ども。
痛かったろう。痛かったな。うむ。

[ 花々が返事をする筈もないのだけれど
 彼にしては珍しく少し沈んだ表情でそう謝罪 ]
(461)2006/09/02 17:09:42
流れ者 ギルバート
>>460

ん〜…
[一瞬、考えるが、顔を上げたトビーが、今までより強い表情に見えて、目を細めた]

んじゃ、軽く汗流してみるか。苦しくなったら言うんだぞ?

[はりg…ルークに頼んで、もう一本、軽い棒を持って来てもらい、トビーに渡すと、庭の方へ]
(462)2006/09/02 17:10:07
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスと、ユージーンの姿を庭で見つけて、にこにこ。「おはよー」
2006/09/02 17:13:14
墓守 ユージーン
[声をかけるか否か迷っていたら、広間にいたギルバートが出てきて]

おはよう

[頭を下げて。]
(463)2006/09/02 17:14:29
牧童 トビー
>>462
はい!

お師匠様って呼んだ方がいいのかな・・・・?

[...は嬉しそうに笑うと軽い棒を受け取りメーちゃんを連れてギルのあとについていく]
(464)2006/09/02 17:15:54
吟遊詩人 コーネリアス
[ 声がする方へと振り向けば
 何時もの妙な自信に溢れた様子へと戻り ]

ぬ。おはようだ。
誰かいたのか、気付かなんだ。
その様子だと、ギルバートとユージーンとトビーと羊のメリルか。
(465)2006/09/02 17:16:25
牧童 トビーは、墓守 ユージーンとコーネにギルの後ろからご挨拶「おはようございます!」
2006/09/02 17:16:34
墓守 ユージーンは、牧童 トビーもついてきたのを見て、おはようと挨拶。……棒?
2006/09/02 17:17:38
流れ者 ギルバート
>>464
[あはは、と笑って]

師匠なんて柄じゃねえよ。今まで通りでいいって。

さて、そんじゃ、まず型を見てみな。正しく動かないと身体痛めるからな。
持ち方は、こう…最初の足は、しっかり地面につけて…

[説明しながら、左手に握った棒を、縦横十字に素早く振る。ひゅん、ひゅん、と風を切る音がした]
(466)2006/09/02 17:23:46
牧童 トビーは、墓守 ユージーンにギルに剣術を教えて貰うんだよーとかなり嬉しそうな笑顔
2006/09/02 17:24:20
流れ者 ギルバート
ま、最初は、こんな感じだ。お前はまだ慣れてないから、両手で持ったほうがいいかもな。
ちょっと、俺に向かって振ってみな。
(467)2006/09/02 17:26:22
牧童 トビー
>>467
[...はギルをまねて言われた通りギルに向かってふるが、どう見ても棒に遊ばれているご様子]

以外に・・・・・難しい・・・・。

[メーちゃんはユージーンの傍にくるとノフッと腰を落ち着かせている]
(468)2006/09/02 17:27:36
墓守 ユージーン
[ギルバートとトビーの様子を、じっと見て]

剣、か……

[ぽつりと呟いて]
(469)2006/09/02 17:28:26
墓守 ユージーンは、メーちゃんを見て、困惑し。なんとなく片手を伸ばし、頭を撫で
2006/09/02 17:29:04
流れ者 ギルバート
>>468
あはは、そう簡単にはいかないさ。
そうそう、もっとしっかり握って、手首は無闇に動かすなよ、ほら。

[お手本を見せるように、空を切る型を演じながら、合間に、トビーの振る棒を軽く受けては流す]
(470)2006/09/02 17:30:12
吟遊詩人 コーネリアス
剣術か。身体を鍛えるか。
うむ、良い事だな。精進するがいい。

[ ベンチへと腰を掛ければ
 棒が風を切る音に耳を傾け ]
(471)2006/09/02 17:30:26
牧童 トビー
[メーちゃんは撫でられれば、もっと撫でれ、といわんばかりに顔をユージーンに摺り寄せた]

>>470
えい、やー!

[...は少しづつ様になっていくが同時に呼吸も荒くなっていく。が、ソレに気づかぬほど夢中になってギルに撃ちかかっている]
(472)2006/09/02 17:35:49
墓守 ユージーン
[かなり困ったようにメーちゃんの頭を撫でる。……慣れていないようだ]

[剣術の稽古……それを見ながら、一度、目を閉じて。
それでもじっと二人の様子を見て。]

…………?

[そういえば、トビーの体は大丈夫なのだろうかと、僅か、考える]
(473)2006/09/02 17:38:29
流れ者 ギルバート
よーし、だんだん、かっこついてきたぞー。その調子っと!

[カン、カン、と音を立ててトビーの棒を受け、じっと様子を見ている]

よーし、そこまで!

[呼吸が大分荒くなったと見て取ると、くるりと棒の先を回して、トビーの棒を絡め取るように跳ね上げた]
(474)2006/09/02 17:39:49
牧童 トビー
>>474
うわっ!

[棒を跳ね上げられて...は驚きついでに足がもつれてその場にポテンとこける。ようやく自分の息が相当上がっている事に気づいたようだ]
(475)2006/09/02 17:42:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>473
どうかしたのか、ユージーン。

[ 気配の変化に気付いたのかゆると首を傾げ ]

む。
二人とも、御苦労だな。
(476)2006/09/02 17:43:37
流れ者 ギルバート
[ぽーん、と跳ねあげられた軽い棒は、弧を描いてコーネリアスの頭上に飛んでいく]
(477)2006/09/02 17:45:13
流れ者 ギルバート
[飛んでいった棒を見送り]

あー、あぶないぞー、コネリーン!

[さらっと警告]
(478)2006/09/02 17:46:59
墓守 ユージーン
[メーちゃんの頭を撫でる手をとめ、コーネリアスを見て]

……いや。
稽古、は、こういうものかと、思った

[それからギルバートとトビーにお疲れ様……といおうとしたとき、コーネリアスの頭めがけてソレが飛んでいく。
軌道をじっと見て]
(479)2006/09/02 17:48:03
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ。
ユージーンは稽古を見るのは初めてか。

[ ギルバートの警告虚しく

 ぐさ。

 まるで狙ったかの如く頭上に垂直に突き刺さる棒 ]
(480)2006/09/02 17:53:23
牧童 トビーは、メーちゃんも皆の視線を追って棒の行方をみている
2006/09/02 17:53:35
吟遊詩人 コーネリアスは、そもそもどうやって刺さっているか謎だが追求してはいけない
2006/09/02 17:54:24
流れ者 ギルバート
>>480

あ、刺さった。(・・)

[とことこ近付いて、棒を、すぽっと抜き]

あははは、ごめんなー。
(481)2006/09/02 17:56:24
墓守 ユージーン
………………大丈夫か?

[見事刺さったソレをみてぽつり。]


稽古は……こういうものじゃないと思っていた。
手当て、するか?
(482)2006/09/02 17:57:35
流れ者 ギルバート
[ペタペタと、コーネリアスの頭に絆創膏を十字に貼り、真ん中に「中」と書いてから]

じゃ、俺は、ちょっと用を思い出したから、これで!

[すちゃっと、片手を挙げて、いずこかへ*逃走した*]
(483)2006/09/02 17:58:56
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/02 17:59:32
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートが抜いたのを見て、抜けるのか……とぽつり。
2006/09/02 17:59:42
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートが逃走したので見送った。……絶対逃げたんだなと思った
2006/09/02 18:00:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>481

問題は無い。

[ 引き抜かれても何故か血は出ず ]

>>482

ふむ。こういうでないと言うと…

[ が ギルバートが絆創膏を貼れば
 時間差でその辺りが腫れ上がり
 いわゆるたんこぶになったかと思うと

 ばた。

 器用にベンチごと*後ろ向きに倒れた* ]
(484)2006/09/02 18:01:38
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/02 18:02:24
牧童 トビー
・・・・・・なんだろう、この人、人間じゃないと思い始めてきちゃった・・・。

[...は息を整えながらもぶったおれたコーネをその辺にあった草の茎でツンツンつついてみる]
(485)2006/09/02 18:09:21
墓守 ユージーン
…………

[倒れたコーネリアスを見て、完璧に困った。
運ぶ……のは無理だとは思う。
かといってトビーにも無理だろう。

トビーの呟きに頷いて]


……あんなに見事にささったのに、血は出ないなんておかしい。
(486)2006/09/02 18:11:25
書生 ハーヴェイ
[...は図書館の本を自室へ持ち込んでいたが流石に時間が時間なので休憩、広間へ]

ん?庭が騒がしいが…
[窓より皆を、とりわけぶっ倒れているコーネを見止め窓から庭へ。]

って…何をしているんだお前ら…(頭痛)
(487)2006/09/02 18:13:25
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに先ほどの惨劇(?)を伝えてみた
2006/09/02 18:15:05
墓守 ユージーン
[ハーヴェイが庭に来たので、おはようと挨拶をして]

いや……

[かくかくしかじか。ギルバートとトビーの稽古の話を。]
(488)2006/09/02 18:15:06
書生 ハーヴェイ
刺さった?なのにたんこぶ?全く…あんまり頭ばかり集中攻撃してるとしゃれにならなくなるぞ?

それになんで絆創膏に「中」なんだ?俺の「肉」絆創膏は…
(489)2006/09/02 18:17:36
墓守 ユージーン
肉?
そんなものは、私は、見ていない。

最初、ここに埋もれていた。
だから、ここに落ちたのかもしれない


[そろそろコーネリアス=人外認定]
(490)2006/09/02 18:19:21
書生 ハーヴェイ
ほら、なにはともあれ運ぶぞ。
トビーは先に部屋で執事に氷を持ってこさせておけ。

あの針金執事もこいつを運ぶのは無理だろうしな。ていうか別に所に運びそうだし。ったく、俺はコーネ運搬屋じゃないんだぞ…
(491)2006/09/02 18:20:25
牧童 トビーは、の中ではすでにコーネは人外確定しているようだ
2006/09/02 18:20:35
書生 ハーヴェイは、そんな今更、と軽く流す。
2006/09/02 18:20:55
墓守 ユージーン
わかった。

[運ぶ、という言葉に頷いて。
そうか彼は人外なのかと納得した。

足の方を持ってハーヴェイの動きに従う]
(492)2006/09/02 18:22:14
牧童 トビー
>>491
あ、はい。

[...は急いで屋敷の中に走っていく。部屋に戻ったのなら執事が呆れ顔で氷装備で*まっているだろう*]
(493)2006/09/02 18:24:05
書生 ハーヴェイ
[中庭→広間へ]

[...はまたコーネをソファに放り投げると見向きもしないでコーヒーを持ってこさせる。]

氷は袋か何かに入れてコブを冷やすように置いてやれな。くそ、放置で行きたいが…怒るやつもいるからな…(いらいら)

ったく。所でトビーは何でいきなり剣の稽古なんて?
(494)2006/09/02 18:26:30
墓守 ユージーン
[ソファに投げ出されたコーネリアスに、一応、タオルをかけてやってから]

[なんか苛立っている様子に、少し距離を置いて]

本人たちでなければわからないと思う
(495)2006/09/02 18:33:35
墓守 ユージーンは、「いきなり稽古していたから驚いた」とぽつり
2006/09/02 18:35:30
書生 ハーヴェイ
[暫く自分の手をぼーっと見つめていたが]

…いや、苛立ってはいないが…昨日といい今日といい、あいつの同じところを狙って刺さっているのを見てな。

いきなり稽古?二人とも運動不足でも感じたのかね。それならアンタにこそ必要だと思うがやらないのか?そんな青白い顔して。
(496)2006/09/02 18:37:48
学生 ラッセルは、散歩から戻ってきた。
2006/09/02 18:37:49
学生 ラッセル
ん、結構人がいるね。こんばんわー。
なんか肌がちりちりする…
[...はむぅ、とうなってローションがないか探している]
(497)2006/09/02 18:39:10
墓守 ユージーン
……刺さるのが不思議だ。
[ぽつりと呟いて]

本当に、詳しくはわからない。
……私はいい。
剣を使うのは、厭だ。

[それからラッセルが戻ってきたのを見て]
こんばんは。
……?
(498)2006/09/02 18:41:33
墓守 ユージーンは、それから夕食が運ばれたのを見て*そちらに向かう*
2006/09/02 18:43:30
書生 ハーヴェイ
あぁ、それ…失礼を承知で伺いたいのだが…多分俺はまだ名前を聞いていなかったと思うんだが…。聞く限りではアンタはユージーン、でいいのかな?

>>497
日焼けか?ならきゅうりでもはっとけ。
(499)2006/09/02 18:43:51
学生 ラッセル
>>499
きゅうり貼ると効果あるの?
…たぶん日焼けだと思う、でも木陰で昼ねしてただけなんだけどなぁ…
(500)2006/09/02 18:45:32
書生 ハーヴェイ
>>500
ん?あぁ、効果あるぞ。化学薬品を使ったものよりかは刺激もないしな。あと木陰で昼寝なんぞすると斑に日焼けるから気をつけたほうがいいと思うけどな(苦笑)
(501)2006/09/02 18:48:05
学生 ラッセル
>>501
まだら…やだな、それ…
そっかー。じゃああとできゅうりもらおうっと。
(502)2006/09/02 18:50:00
書生 ハーヴェイ
俺は日焼け好きじゃないから外にはでないけどね。
でも…外にいるからこそ綺麗な人というのはいるね…(ぼそ)

ところで朝からどうだい?腕の噛み癖は。
(503)2006/09/02 18:53:02
学生 ラッセル
>>503
うん、今朝は噛んでなかった。
[...はほら、と左腕をあげ]
でも…噛まないと逆に心配なこともあるけどね。
いいこと、だよね。
(504)2006/09/02 18:58:48
書生 ハーヴェイ
>>504
[...は安心したように笑いながら]
心配…自分の代わりに人をかむかも、ということかい?それなら問題ないさ、ナスやルっ…ギルなら分けてやりたいほど血が多いだろうからね。血の気を抜くのを手伝ってやるのもいいさ。

…まずはお前の腕に傷が増えなくてよかったよ。
(505)2006/09/02 19:03:28
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/02 19:12:02
書生 ハーヴェイ
食事が来ている様だから席につくといい。
俺はまだ部屋で読みたい本があるから暫く引きこもるけどね。

そうそう。今日のご褒美。食事の後にでもどうぞ。

[...はラッセルに小さなチョコを渡すと*自室へ*]
(506)2006/09/02 19:12:03
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/02 19:13:09
学生 ラッセル
>>505
うん…そう、かな…傷が増えないのはいいことだね。
痛いのは僕も嫌いだもん。
>>506
チョコ…?ありがと!
[...は溶けないようにグラスの傍に置くと食事を取り始めた]
(507)2006/09/02 19:31:48
墓守 ユージーン
[そういえば名乗り忘れていたことに気がついて、頷いて]

私は、ユージーンだ。

[それからハーヴェイを見送る。名前を聞き忘れてはいるが、ルークから聞いてはいるので問題はない。
とりあえず、やっぱりマナーは悪いが、スープを飲んでいる]
(508)2006/09/02 19:42:17
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルに、「腹は、膨れるようになったか?」と尋ねた
2006/09/02 19:44:57
書生 ハーヴェイ
タダイマ。俺も食事もらおうかな。

>>508
折角なら食事のマナーも教えてやろうか?もしアレの婿にでもなったらそんなんじゃ幻滅されるぞ?(笑)
(509)2006/09/02 19:45:18
墓守 ユージーン

幻 滅 さ れ る 方 が い い か ら 遠 慮 す る 。



[ものすごい本気の顔でハーヴェイ>>509に返した]
(510)2006/09/02 19:50:54
書生 ハーヴェイ
[...はくっくっと笑いながら]
あのお姫様なら多分

「きゃ〜☆わんこみたいでか〜わ〜い〜い〜☆」
(結構ノリ気なモノマネ)

とかいいそうだよな…。
(511)2006/09/02 19:53:27
学生 ラッセル
ユージーン>んー…今朝ハーヴに作ってもらったジュース飲んだらいくらかはましになったの。
ここのお料理おいしいけど、やっぱりお腹一杯にはならないなぁ…
(512)2006/09/02 19:54:07
墓守 ユージーン
[ハーヴェイの言葉に、まるで悪夢だというように首を横に振り]

鳥肌が立った……


[そう呟きつつ、ラッセルの言葉に]

そうか。
……ジュース、か。
(513)2006/09/02 19:57:28
のんだくれ ケネス
おはよーさーん
[...はどうやら昼寝していたらしい、顔に残る跡から察するにどうやらどこかの壁にもたれかかるようにして立って寝ていたようだ]
あ、メシもうでてきてるな
(514)2006/09/02 19:59:53
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスに「おはようって…それになんだその顔。
2006/09/02 20:01:43
墓守 ユージーンは、のんだくれ ケネスにおはようと言って……顔、跡がすごい。と呟いた
2006/09/02 20:03:10
のんだくれ ケネス
「どんなに遅くても起きたときの挨拶はおはようが相場だ!」って教わってたんだよ。クセだな。おきてしばらくたってたらこんばんわでもいける

顔のあとは…しばらく歩き回ってたんだが疲れて仮眠のつもりが本眠りしちまってな。2~30分寝るつもりが時計見たらもう夜なんだもんな
(515)2006/09/02 20:06:06
のんだくれ ケネスは、「自分でもびっくりだぜ」
2006/09/02 20:06:11
書生 ハーヴェイ
>>515
まぁ起きた時の挨拶はおはようだけど…だからってなぁ…(苦笑)歩き回って抜け道でも見つかったのかい?
(516)2006/09/02 20:08:28
墓守 ユージーン
……[おはようとこんばんはの違いに少々悩むものの]

どちらも挨拶だから、いいんじゃないか?

…………よく寝たんだな。
(517)2006/09/02 20:09:38
吟遊詩人 コーネリアス
む。

[ 漸く気が付いたらしく
 ゆると半身を起こせば
 タオルと氷嚢がぱさりと落ち
 周囲を探れば食事の香り ]

…もしや、もう夜か。
俺様としたことが、しまったな。

[ 頭の絆創膏には気付かぬ儘
 腕を組んでソファの上で胡座をかき ]
(518)2006/09/02 20:10:57
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスが目を覚ましたようなので、そちらを見て。大丈夫か?
2006/09/02 20:11:46
のんだくれ ケネス
>>516
抜け道は見つからなかったけれど召使いがどこにたむろしているかは把握したぞ。あと地下室の牢屋っぽいとこもみつけたが…
使用用途あるのか牢屋?


おう、おはようコーネ
(519)2006/09/02 20:13:54
書生 ハーヴェイ
>>518
お。起きたか。頼むから面倒くさいことはさせてくれるな。俺はお前の運搬係じゃない。

>>519
地下牢…?何に使うんだそんな所…?もしよかったらあとで大雑把でもいい、地図でももらえたらと思うが…
(520)2006/09/02 20:17:57
墓守 ユージーン
…………地下室の、牢屋

[ふる、と首を横に振ると]

アレから逃げようとしたら、捕らえられるんだろうか……

[まさかと思いつつも微妙にひきつっている]
(521)2006/09/02 20:18:08
吟遊詩人 コーネリアス
うむ。おはようだ。
川を渡ろうとしたら船が転覆して目が覚めたぞ。

[ 渡し守との交渉は成功したらしい ]

>>520
何やら世話を掛けたようだな、感謝しよう。
しかして世の中には不可抗力というものがある。
(522)2006/09/02 20:22:47
のんだくれ ケネス
えーと…
[...はメモ帳に鉛筆で簡単な地図を描いてハーヴに渡した]

逃げたら捕らえられ……
で、できればかんがえたくないなそれは…


そういや、召使い全員洗脳されたかのように
「アヴァ子さまは今日も美しい」とか
「近隣の王子でもいいのに、一般人になんて勿体無い美しさだわ」
とか話題にしてたな…
もしや本当に洗脳してんじゃないんだろうな…?
(523)2006/09/02 20:23:04
書生 ハーヴェイ
>>522
二回も連続で同じところに絆創膏張られるようなことはそう滅多にあるとは思わないけどな。
川を渡ろうとしたらって…そうか、次は多分向こう岸につけるよ。
(524)2006/09/02 20:24:57
墓守 ユージーン
[やっぱコーネリアス=人外なのかと思いつつ]

…………洗脳されたくない

[蒼白。イロイロとあるので、かなり危険を感じているらしい]
(525)2006/09/02 20:27:21
学生 ラッセル
地下牢?
捕まえられる…
…なんだか怖い話だね…
(526)2006/09/02 20:27:44
のんだくれ ケネス
[...はラッセルに挨拶するのを忘れてたのに気付き]
よう、こんばんはラッセル


洗脳はできればされたくねえな


あ、そうそう。召使いの部屋は図書室と同じフロアにあった
なんかあったときは言えばいろいろ用意してくれると思うぞ
(527)2006/09/02 20:30:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>524

そうか。
辿り着けたら土産に饅頭でも買って来るとしよう。

[ すっかり観光気分だ ]

ふむ。しかし、もう夜か。
夕食と言いたいところだが、先に日課を済ませねばな。
また後でだ、皆の衆。

[ そう告げれば立ち上がり
 二階にある彼に宛てがわれた部屋へと ]
(528)2006/09/02 20:30:55
学生 ラッセル
>>527
こんばんわ。
図書室と同じフロアか。
あとできゅうりもらいにいこうっと。
(529)2006/09/02 20:34:12
のんだくれ ケネス
日課?がんばれよー


[...はそういうと食卓につき、夕食をとりはじめた]
(530)2006/09/02 20:35:13
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスを一礼して見送った
2006/09/02 20:35:25
書生 ハーヴェイ
>>523
ありがとう。あまり召使の目に触れないように行動した方がいいかもな。

さて…と。食事も終わったし、少し引っ込ませてもらう。まだ読み途中の文献があってね。一段落したらまた来る。

[...はそういって*自室に戻っていった*]
(531)2006/09/02 20:41:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/02 20:44:06
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/02 20:45:49
墓守 ユージーンは、いかに洗脳されないようにするかをソファで*考えている*
2006/09/02 20:49:06
吟遊詩人 コーネリアス
[ 部屋に入り竪琴を手にして寝台に腰掛ければ
 奏で始めるのは美しくも哀愁を感じさす調べ
 テノールの歌声は異国の言葉を紡ぎ
 柔らかな月の光を受け銀の髪と竪琴の弦とが煌めく

 ――何を想い唄うかは今は彼のみの知る事 ]
(532)2006/09/02 20:51:22
学生 ラッセル
[...は食事を終えてハーヴにもらったチョコを口に放り込むと立ち上がり、窓をあけた]
うん、いい風。
(533)2006/09/02 20:56:20
吟遊詩人 コーネリアスは、目を閉じて静かに音色を紡いでいるが
2006/09/02 21:06:31
吟遊詩人 コーネリアスは、そんな場面でも頭の絆創膏の中央には*「中」だった*
2006/09/02 21:06:37
のんだくれ ケネス
[...は食事を平らげるとラッセルのほうを見て]

あんまり冷えすぎて風邪ひくなよ?
専属医がいりゃいいがどうかわかんないんだからな
(534)2006/09/02 21:11:41
学生 ラッセル
>>534
ん?うん。
でも気持ち良いよ?ケネスさんもこっちくればー?
(535)2006/09/02 21:21:23
のんだくれ ケネス
どうしようかね…
じゃあ、ちょっとだけ邪魔するぜ

[といって、ラッセルの側に立つ]

うん、なかなかいいもんだな
(536)2006/09/02 21:26:58
学生 ラッセル
>>536
でしょ?
まだ暑いけど、虫の声するの。
コーネの綺麗な曲も、ちょっと聞こえるんだよ。
(537)2006/09/02 21:31:10
のんだくれ ケネス
[...は耳をすました。確かに、微かだが竪琴の音が聞こえる。そしてそれに乗るような虫の声]

へぇ…こんなふうに窓辺に立つ事ないからな…
人の招きにものってみるもんだな
(538)2006/09/02 21:34:33
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスの演奏に*耳を傾けている*
2006/09/02 21:47:15
のんだくれ ケネス
[...は背伸びをして]

じゃあ、おれは風呂入ってくる。ぼーっとして虫に刺されんなよ
(539)2006/09/02 21:53:26
冒険家 ナサニエル
[...は広間へと下りてきた。相変わらず目覚めが悪いようだ]

またこんな時間かよ…何かここに来てから【食っちゃ寝】な感じだぞ…?
…太ったら解放されるって言うんなら別に気にしないで良いと思うけど…

[そんな事を言いつつ、ネタにされても気にしないぜ、と食事を始めた]
(540)2006/09/02 22:00:15
学生 ラッセル
>>540
ん?
あ、こんばんわー。
[食っちゃ寝の言葉に苦笑して]
ほんとそうだね…
(541)2006/09/02 22:11:45
牧童 トビーは、のメーちゃんは今日も元気に餌をもらいに1匹広場にやってくる
2006/09/02 22:12:29
のんだくれ ケネス
ふー、すっきりし…

そういやこの帽子ちょっときになってたんだよな
[そういってナサニエルの帽子を強奪する]

へー

[観察]
(542)2006/09/02 22:13:30
のんだくれ ケネス
[ある程度見て飽きたらしい]

…俺にはあわないな
やる

[そしてラッセルの頭に帽子をリリース]
(543)2006/09/02 22:16:34
学生 ラッセル
>>543
[ぼーっとしていたところにナサの帽子が落ちてきた]
うわ!前がみえな…
(544)2006/09/02 22:18:55
牧童 トビーは、のんだくれ ケネスの傍にメーちゃんは走っていきガブッと噛んで餌をねだる
2006/09/02 22:21:16
のんだくれ ケネス
おー、メー助今日もきたかー
ホラ、トマト

[...は子羊にかまっていてラッセルの様子に気付いていない]
(545)2006/09/02 22:22:02
のんだくれ ケネスは、「だけど噛むのはちょっと痛いぞ」
2006/09/02 22:22:14
冒険家 ナサニエル
>>541
おう、こんばんはだ。
どうだ、その後は?まだ血が欲しいかい?

>>542 >>543
[ケネスが帽子を取り眺めるのを見ていたが、ラッセルの頭に被せられたのを見て]

…それ、大事な物なんだけどな…
こんなもんに何か気になる事でもあったのかい?
(546)2006/09/02 22:23:45
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルの頭から帽子を取って被りなおし…これが無いと落ち着かないんだ
2006/09/02 22:25:44
牧童 トビー
>>545
メェ〜・・・・・

[メーちゃんはトマトを出されてピタッと動きを止めた。ガージガジガジとさらに強く噛み始める。お気に召さなかったようだ]
(547)2006/09/02 22:26:29
のんだくれ ケネス
うお?!じゃあトマトは俺が食うか…
ほら、じゃあメー助にはキャベツだな


>>546
いつもかぶってるから気になったんだよ
まぁ、気に入っているだけか?っておもったからもういいんだが
(548)2006/09/02 22:30:48
牧童 トビー
>>548
メェ!

[メーちゃんはそれでいいの!といわんばかりにキャベツにぱくつく。ついでにケネスにひずめをペタっとつけた]
(549)2006/09/02 22:33:05
牧童 トビーは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/09/02 22:33:28
学生 ラッセル
>>546
あ、みえた。
ナサの帽子か…
大事なものなの?
(550)2006/09/02 22:34:25
冒険家 ナサニエル
>>548
気に入ってる事はそうなんだけどね。
…これは大事な人からのもらい物。
もう居ない人だけどね。
(551)2006/09/02 22:36:20
のんだくれ ケネス
>>551へぇ…形見ってやつか?すまなかったな

[と、ちょっともうしわけなさそうにしながらも
両手は羊をなでもふしている]
(552)2006/09/02 22:39:51
学生 ラッセル
>>551>>552
形見…大事な人。
…かのじょ?
(553)2006/09/02 22:43:58
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/02 22:44:16
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/02 22:53:05
冒険家 ナサニエル
>>552
…ま、そんなところだ。

>>553
彼女じゃないよ…もっと違う…大切な人。
(554)2006/09/02 22:55:19
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/02 22:56:29
牧童 トビー
[...は階段の途中に腰掛けて休憩。久々の運動に体力が戻らないらしい]

・・・・・でも何か食べなきゃ薬飲めない・・・・でも、体中が何か重いや・・・
(555)2006/09/02 23:02:18
のんだくれ ケネス
[...はキャベツを食べつくした子羊に小さな籠をもたせている。中身は水を入れたボトルと果物、そして食パン]

ほら、これはお前の飼い主の、ハラへってたらうごけないだろ。調子悪くて起きれないってことならもっかい人を呼びに来いよ?

[ぽふぽふと頭をなでる]
(556)2006/09/02 23:02:47
のんだくれ ケネスは、まだ階段に座っているトビーに気付いていない
2006/09/02 23:03:04
学生 ラッセル
>>554
もっと違う…よくわからないけどすごく大切なんだね。
じゃあ、大切にしないとね。帽子。
今度は取られないようにね??
(557)2006/09/02 23:03:38
牧童 トビー
>>556
[メーちゃんは一回鳴くとケネスの服をぐいぐいひっぱってから籠を持って階段にいる半身の元に歩いていく]

あ、メリル・・・。

[...は最近好き勝手に動いているメーちゃんに諦めているご様子]
(558)2006/09/02 23:11:14
冒険家 ナサニエル
>>557
あぁ、さっきは油断してたけど、もうこんな事はないようにするさ。

[とラッセルに言って、もう一度きちんと被り直した]
(559)2006/09/02 23:12:37
のんだくれ ケネス
[...は子羊に誘導されてトビーを見つけた]

何だ、きてたのか…おい、大丈夫か?

[トビーに手を伸ばす]

立てるか?無理ならかかえてもいいが…
(560)2006/09/02 23:14:07
牧童 トビー
[...は大丈夫、と壁に手をつけてなんとか立ち上がる]

夕方にちょっとギルに剣術教えて貰った疲れがでたみたい・・・。

[...は運動なんて何年ぶりかわからないくらいだからね〜と苦笑した]
(561)2006/09/02 23:20:36
のんだくれ ケネス
[...はトビーを支えて階段を下りる]

疲れるのは勝手だが、ぶったおれないようにな?
(562)2006/09/02 23:23:23
牧童 トビー
>>562
大丈夫だって。それに僕、力つけたいし・・・。

[...はあまり肉のついていない腕を見せてこんなんじゃ男らしくないじゃんっとちょっとだけ落ち込んだ]
(563)2006/09/02 23:29:33
のんだくれ ケネス
>>563
力つけるのとむやみに身体をつかうのはまた別だ
今は休む時間だ。無理するな

お前が倒れたらメー助どうするんだ?俺が持ってくぞ

[...はじつはもふもふ好きだった]
(564)2006/09/02 23:33:54
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルの帽子が盗られないか試してみることにした。
2006/09/02 23:35:28
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルの帽子を引っ張った
2006/09/02 23:35:49
吟遊詩人 コーネリアスは、漸く演奏の手を止めれば大分時が経っている事を知り
2006/09/02 23:38:29
吟遊詩人 コーネリアスは、竪琴を置いて部屋を出て広間へ降り 「こんばんはだ」
2006/09/02 23:39:05
牧童 トビー
>>564
メー助・・・・

僕が倒れてそのまま冥府にいこうものならメリルも一緒に逝くことになるから大丈夫だよ。

[...は僕らは一つだもんね〜とメーちゃんを抱きしめるとメーちゃんはメェと1回だけ鳴いた]
(565)2006/09/02 23:40:11
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスにこんばんわ〜と挨拶した
2006/09/02 23:40:19
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルの動きを察知して帽子を死守!
2006/09/02 23:41:35
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスこんばんわー。と手を振った
2006/09/02 23:42:00
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに「こんばんは」と声を掛けた。
2006/09/02 23:42:44
学生 メイ
[自室のベッドに寝転び、天井を何ともなしに眺めていた。既に服装は、何時も人前に出る時其のもので。
何となく気怠くて、溜息一つ。其の侭眠ってしまおうかとも思ったが]

……お腹空いた。

[そう口にしたとたん、一気に優先順位は変動。
立ち上がって服を整え、部屋の外へ]
(566)2006/09/02 23:43:08
のんだくれ ケネス
コーネおかえり


そうか、メー助も死ぬのか…なら尚更死ねないな?
(567)2006/09/02 23:44:32
学生 ラッセル
ナサ>あ、大丈夫だね。
[...はぽんぽんとナサの肩を叩いた]
(568)2006/09/02 23:45:47
牧童 トビー
>>567
・・・・本当ならメリルはもっと大きくなってたんだけどね・・・。

[...は僕が悪いんだ。と呟くととりあえず籠からパンを取り出してパクっと食べ始める]
(569)2006/09/02 23:46:48
吟遊詩人 コーネリアス
うむ。
今日も賑やかで良い事だ。

[ ぶつからないよう慎重に歩みを進めて席に着き
 相変わらず頭には×字型絆創膏 ]
(570)2006/09/02 23:47:27
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセル、油断してなきゃ取られやしないさ。
2006/09/02 23:48:16
墓守 ユージーン
―その頃のアヴァ子―


いっやぁん。全員イイわぁ♪

[どうやらこの城には、監視カメラがついているらしい。
 しっかり今までの彼らの様子は見物されているようで。]

この中の誰かが、私の、お・婿・さ・ん♪


[うっとりと、白レースのネグリジェを着て、熊のぬいぐるみを抱きしめたまま、ふわふわベッドの上で鑑賞しながら呟いていたとか]
(571)2006/09/02 23:50:55
墓守 ユージーン
[当然様子が見られていることなど気付くはずもなく……
いつのまにか、...は皆に気付かれないように、そっと中庭に下りていた。
昨日のようにただぼんやりと空を眺めている。]

……明るい場所は……

[苦手だと、声を出さずに]
(572)2006/09/02 23:51:25
冒険家 ナサニエル
>>570
[やって来たコーネを見れば、昨日とは違う絆創膏]

それ、どうしたんだ?
またやっちまったのか?気をつけろって言ったのに…

[...はコーネの傍によって傷の確認]

…大した傷じゃないみたいだな。
これ以上傷を増やさないでくれ…こっちの寿命が縮みそうだ。
(573)2006/09/02 23:52:40
のんだくれ ケネス
>>569
ちっさいもんはちっさいもんで仕方が無いだろう
大人でもガキにしか見えない奴ってのは結構いるぞ?

そうだな、ギルドのメンバーに…なんてったっけ…ヘンリ…うー、あー…とにかく女がいてな?そいつがもう20後半なのにどう見てもガキなんだよ。だから背が小さかったり童顔だったりは決して珍しくないんだぞ?

だから気にすんな。それでも気にするなら、無茶はするな


[...と、いいながらコーネリアスの絆創膏をみて「プッ」と笑いがふき出す]
(574)2006/09/02 23:53:01
学生 ラッセルは、なんだか背中に寒気を感じた気がした。
2006/09/02 23:53:30
学生 メイ
[広間に降りて]

…こんばんは。

[会釈し、真っ直ぐ席へと。
食事を始めようとして、ふと]

あれ……頭、どうしたんですか?コーニィ様さん。

[首を傾げる。相変わらず呼称が変なのは置いておいて]
(575)2006/09/02 23:53:33
のんだくれ ケネス
おう、メリルこんばんわ

[...は紐にキュウリをくくりつけて子羊を釣ろうとしている]

がんばれー、もうちょい右だぞー
(576)2006/09/02 23:55:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>573

ナサニエルか。
不可抗力だ、仕方無かろう。
俺とて、自分から怪我をしに行く程阿呆ではないぞ?

[ 誰の所為で怪我をした等とは一言も言わずに
 悠然と構えた儘に言葉を返し ]

>>575
[ 妙な呼称は矢張り意に介さず ]

うむ。
不慮の事故だ。案ずるな。
(577)2006/09/02 23:56:38
牧童 トビー
>>574
そうなんだ〜・・・・ってギルドってなに?
町にあるの?
何でも知ってそうだし、教えて!

[...は外の話をきくのが好きらしく目を輝かせてケネスに教えてとせがみはじめる。...が知っているものといえば遊びにくるアヴァ姫様と執事、家のベットから見る窓からの景色のみであった]
(578)2006/09/02 23:57:59
のんだくれ ケネス
[...は痺れをきらした子羊に足をかまれた]

い、いててててっ?!わかった、わかったから噛むな!
ふつうにきゅうりやるから!
(579)2006/09/02 23:58:10
吟遊詩人 コーネリアスは、怪しげなIの視線等気にする彼ではない(単に鈍感ともいう)
2006/09/02 23:58:25
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/03 00:03:58
冒険家 ナサニエル
>>577
それは分かってるさ。自分から痛い目にあいたがる奴なんかいない。
でも、コーネは…何処でどんな怪我するか…自分の勘に自信あるんだろうけど、それが心配。

…これやるよ、昨日のお返し。

[...はポケットから飴を出してコーネに手渡した]
(580)2006/09/03 00:04:01
のんだくれ ケネス
>>578
ギルドってのは仕事斡旋所というか…まぁ、一種の仲間みたいなもんで、その中で各自できそうな仕事を頼まれるんだ
町には2つほどあって、一つは国営でいいとこのが行くが俺は民間のほうに入ってる。物探しやお使いから文書の調査までけっこう幅広い

まー、こんなところか?

街中のさらに治安悪いとこで無いと民営ギルドってのはあんまり聞かないだろうな。国営のほうはなんか大層な名前がついててみんなそっちの方で呼んでいるから
なのになぜか仕事はそこそこ来るんだよ…不思議だ
(581)2006/09/03 00:05:00
のんだくれ ケネス
[子羊がきゅうりを食べきったのを見届けて]

さて、俺はそろそろ寝るよ
一応生活しっかりしていないと脆くなるからな

じゃ、おやすみ

[...はそういって自分の*寝室へ*]
(582)2006/09/03 00:07:20
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/03 00:08:29
冒険家 ナサニエルは、のんだくれ ケネスに手を振って「おやすみなさい」
2006/09/03 00:09:12
牧童 トビー
>>582
なんだかよくわかんないけどかっこいいね!

[...はパンを半分食べ終わると薬を飲み大きくあくびをする]

僕もなんだかねむくなってきちゃった・・・・。おいでメリル。寝よ

[...は籠を持ちキュウリで満腹になったメーちゃんを連れて自室に*戻っていった*]
(583)2006/09/03 00:10:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>580

む。お返しとは感心だな。後で、有り難く頂こう。

[ そう言って飴を受け取るも首を傾げ ]

ナサニエルは心配性だな。
いちいち俺様の心配をしていると、身が持たんと評判だぞ。

>>582

うむ。お休みだ。
生活のリズムを整える事は重要だな。
(584)2006/09/03 00:11:30
学生 メイ
>>577
事故…ですか。
大したことないなら、いいですけど…

[気をつけてと心配気に言うが、まさか棒が刺さった跡等とは思いもしない]


[入れ違いの様に去るケネスをおやすみなさいと見送り、食事を開始]
(585)2006/09/03 00:11:49
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーにも、「運動したのだからよく休めよ」と声をかけ。
2006/09/03 00:12:18
学生 ラッセル
ケネス>おやすみ。

ふあ・・・ちょっと眠くなってきたかな…
(586)2006/09/03 00:12:42
学生 メイは、牧童 トビーにも「おやすみなさい」と声をかけ。
2006/09/03 00:16:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>585

うむ。
少々、川を渡ろうとしたら船が転覆した程度だ。

[ 案外と重大だ ]

お前こそ、大丈夫か。
昨日寝る間際に聞こえた声が気になっていたのだが。

[ その問いの指すものは
 昨晩メイが母の事を小声で呟いていた事らしく ]
(587)2006/09/03 00:16:49
冒険家 ナサニエル
>>584
…それでも気になるんだよ。
怪我しないように傍に張り付いていたい位さ。
俺が心労とやらで倒れても、コーネが無事なら…それでいい。
(588)2006/09/03 00:23:52
学生 メイ
>>587
川…?
結構危ないんじゃないですか?それ…

[其の侭の意味で受け取った様だ。そんなものあったかと、首を傾げながら。

其の後の問いには]

昨日…?ああ。
ちょっと、思い出すことがあって…でも其れだけですよ。

[少し表情が曇りかけたが、やんわり笑う]
(589)2006/09/03 00:29:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>588

張り付かれるのは困るな。
俺様にも、俺様の時間というものがある。

[ 緩慢に食事を進めつ話を聞いていたが
 後半の言葉を聞けば眉根を寄せ ]

自己犠牲の精神は、殊勝ではあるが感心せんぞ。
(590)2006/09/03 00:35:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>589

大丈夫だ、次はきっと渡れるだろう。

[ 会話は噛み合ってないものの確かに結構危ない ]

ふむ。そうか。
嫌な事を思い出させただろうか。
いや、俺様が口を挟むべき事ではないな。うむ。

[ 相手の表情が見えぬ
 彼の判断材料は声色と雰囲気ばかりで
 一人勝手に納得すればグラスを傾け ]
(591)2006/09/03 00:35:33
学生 ラッセルは、飾ってあったつぼに頭をぶつけて目を覚ました。
2006/09/03 00:39:31
冒険家 ナサニエル
>>590
ん、悪いな、変な言い方して。
それだけ心配ってだけで、実際に迷惑を掛けるようなことはしないさ。
(592)2006/09/03 00:40:42
学生 メイ
>>591
まあ挑戦あるのみですよ。
今度こそ、無事に渡れたら良いですね。

[※いけません]

あ、いえ。気にしないで。
…ごめんなさい。

[顔だけは笑った侭。小さく頭を下げた。

ちなみにその間も食事はノンストップ]
(593)2006/09/03 00:44:41
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスが川を渡るのだけは全力で阻止しようと心に決めたらしい。
2006/09/03 00:46:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>592
[ 鷹揚に頷けば口許は笑みの形を作り ]

そうか。心意気は伝わった。
全く、人気者というのも辛いものだな?

>>593
[ 自分ならば渡れるとやけに自信有り気だ ]

む? メリルが謝る事は無かろう。
気にするな。

[ 大分ここでの生活も慣れたらしく
 目を閉じた儘に
 食事を進める速度は少しは人並みに近付き ]
(594)2006/09/03 00:48:58
吟遊詩人 コーネリアスは、何やら音がした方へと顔を向け「大丈夫か」 他人の事は言えない
2006/09/03 00:50:45
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスありがと…だいじょぶ…
2006/09/03 00:57:10
学生 メイ
>>594
あ、渡れた後も気をつけて帰ってきて下さいね。

[事情は知らないが、一応正しい助言]


[気にするな、との言葉に、すまなそうに小さく頷いて。

自らも食事を進めながら、ちらちらと目をやっては其のスピードに感心し]
(595)2006/09/03 01:03:24
冒険家 ナサニエル
>>594
そうだとも、コーネは人気者だ。
だからこそ怪我なんかされたら困る。

[と、かなり真顔で言った後、聞こえないくらいの小声で]

…俺は、コーネだからこそ守りたいんだがなぁ。

[と、ぼそっと呟いた]
(596)2006/09/03 01:08:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>595
うむ。土産を期待しているがいい。

[ そんなものが売っているのかすら不明だ ]

メリルはよく食べるようだな。良い事だ。

>>596
怪我をしているのは、そこにもいるようだが。

[ 元気のなさそうな声を上げた
 ラッセルが居るであろう方へと顔を向け ]

ぬ。何か言ったか。

[ その後の呟きは聞こえずに首を傾げるのみ ]
(597)2006/09/03 01:12:38
吟遊詩人 コーネリアスは、「俺様は、もう御馳走様だな」と言って立ち上がり首を鳴らし
2006/09/03 01:13:22
書生 ハーヴェイ
[...は一通りの書物に眼を通し、コーヒーを飲みに広間へ]

ふぅ、一段落…ってまだ皆起きてたのか。お疲れさん。
(598)2006/09/03 01:16:49
学生 メイ
>>597
[楽しみにしてます、とか言いつつ]

え、…そ、そうですか?
まともに食事するの、久々だから…

[よく食べる、の言に手元に目を落とす。
まさかこれが目的だとか言えない]
(599)2006/09/03 01:20:29
冒険家 ナサニエル
>>597
…だから俺は、コーネが…!

[そこまで言い掛けて、溜息をついて俯く]

…鈍感…

[と呟く声も恐らくは届かないだろう]
(600)2006/09/03 01:21:46
学生 メイは、書生 ハーヴェイに「こんばんは」と会釈。結局食事は進めている。
2006/09/03 01:24:19
冒険家 ナサニエル
>>598
お、まだ本読んでたのかよ?
熱心だな…頭痛くなんねーか?
(601)2006/09/03 01:25:18
書生 ハーヴェイ
>メリル
あぁ、こんばんは。俺もコーヒーくらいのお相伴はしようかな。どうも文字ばかり追っていると疲れてしまうが…性分とはどうにもできないものだ。
(602)2006/09/03 01:26:08
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72
65
62
48
65
84
67
73