人狼審問

>>597
うんっ！
昨日はウェンここで寝ちゃったから、今日はおうちに帰らなきゃ。
ソフィーお姉ちゃんお願いしますなのー。

[トビーとエッタとマンジローとハーヴェイと、とりあえずソファーや床で眠っている人に毛布を引っ張り出してかけておいて。
ソフィーの手を握って家まで*連れて行ってもらった。*]

[ウェンディを送った帰り道]

ここの町、人情喫茶はすごく良いところ。
でも、ずっとここにはいられないわね。
部屋を借りて世話になっている身だし、おじいの日記にもまだまだ先があるし。

次の行き先は新天地に決めてあるけれど、まだ、もう少しだけ……でも……

[考えながら歩いているうちに人情喫茶の前まで辿りつき、音を立てないようにドアを少しだけ開けて滑り込む。
床やソファーやテーブルで眠っている皆の顔を静かに見て回る。
そして新天地へと向かった人々のことを思い浮かべる。]

うん、もうすこしだけ。あの人にだけは挨拶をしないと。

[誰にも聞こえないように呟くと、二階の部屋へと*戻っていった*]

[...はムックリ起き上がって、大欠伸]
ふ………ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
うぅ、眠い………あ、でも今日はラッセル兄ちゃんが
牛乳の配達手伝ってくれるんだっけ。
それじゃ、帰って準備しないと。

[...はアイスソードを背中にくくりつけ、大慌てで店から*出て行った*]
ぶくーじゅつっ！

[...は，ぼろぼろな格好で店の前に戻ってきた]

こ，殺される…このままじゃ殺される．

ヤコブさん，「みんな来年の収穫がかかってるから，すこぉし殺気立ってるけど，平気平気」なんて言ってたけど，あれは絶対「すこぉし」なんてものじゃないよ．
種や苗の買い付けで，２０ｍの大台を出すとは思わなかった…こっちの農夫はタフだね…．

[...は，裏口から相談所に入ろうとして，店の地下に勝手に建造した『グレンのどっきり生垣巨大迷路』の出入り口の跳ね上げ扉を隠していたヒースのしげみに人が通った後を発見した]

ま…まさか誰か入っちゃった？！
自分で作らせておいてなんだけど，この迷路，勝手に道が作り変えられるから，危なっかしくて封印しておいたのに…．

[...は，中に入っただれかさんを救助に行くべきか悩んでいると，後ろからぽんと肩を叩かれて振り返った]

ヤ，ヤコブさん？！
え，ええと，そう着替えを取りに，嘘じゃないですよ．
逃げ出すだなんてそんな…．わぎゃ！

[...は，簀巻きにされてリアカーに放り込まれた．地面に残された玉ねぎ帽子が悲しく風に揺れた]

[...はリヤカーに最後の牛乳を積み終えた]
ふぅ………あ、ラッセル兄ちゃんおはよー！
今牛乳積み終わったところなんだ。それじゃ、早速いこっか？
最初の出だしはすっごい重いけど、動いてしまったら
軽いから、頑張って！
ほらほら、もうちょっともうちょっと！
[リヤカーはゆっくりと動き出した]

[...は起きるとすぐに支度をし、ナサニエルの分の紅茶を用意すると、足早に雑貨屋へと向かった］

いきなりバイトにしてくださいなんて…大丈夫かしら…

［控えめにノックをする。がちゃりとドアが開かれ、忙しそうなレベッカが顔を覗かせた］

『はいはいすんませんなぁ、まだ準備中で…って、あら、シャロちゃん！どうしたん？』

［忙しそうながらも、人懐っこそうな笑みを返すレベッカに、…は思いきってバイトの相談を持ちかけてみた］

『んー、バイト、なぁ…確かに忙しいから助かるけど。
ずっとここにいるわけやないんでしょ？数日だけ、ってのもなぁ…』

お願いします！わたし…人に頼らずに自分の力でお金を稼ぎたいんです！
なんでもしますから！お願いします…！

［…の勢いに、レベッカは苦笑し、ぽむぽむと頭をなでて］

『嫌だなぁ、そこまで言われちゃ断り難いじゃない。
よっしゃわかった、そんなら手伝ってもらうわ！
たーだーし。アタシは厳しいからね！びしびしいくから覚悟しときいやー？』

［にこりと笑ったレベッカの笑顔に、…もつられて笑顔。
こうして、…にとって初めての仕事が*幕をあけた*］

『…あ、なあなあシャロちゃん』

はい？なんですか？

『昨日、なんか格好いいオニーさんつれてきてたよね？』

…ええ、それが何か？

『また、つれてきてーな。アタシ、瑞々しいのも好きだけど、ああいう若いのも大好物だし…（じゅるり）』

…………、ええと、機会があれば。

［目をそらして*作業中*］

さ、牛乳配達にしゅっぱーつ！！
[ラッセルと...は、牛乳配達に*向かった*]

[...は，木陰から辺りの様子を窺い，人影がないことを確認すると，すばやく店内に滑り込んだ]

（ちりち…）

[...は，慌ててドアの鈴を押えて音を止めた]

無理…あんな中に入っていって取って来いだなんて絶対無理だよ．
（ぜぇぜぇ）

[...は，冷蔵庫に紅茶を見つけてグラスに注ぐと一気に飲み干した]
ぷはぁ，生き返った．
追っ手が来ないうちに花の世話だけでもしていかなきゃ．

アスチルベには水をたっぷり，サンダーソニアはやりすぎ注意っと．
[...は，手帳の注意書きを確認して水をやった]

花壇は世話が行き届いてるみたいで元気だったから大丈夫だよね．
ひさしまでちゃんと作ってあったし．

[...は，相談部屋に歩いていった]

[...は，日日草と野ばらの鉢はまだ土が充分湿っていることを確認した]

これなら今日は大丈夫だね．
ふぅ，ネリーは新天地でどうしてるかな…ハーヴが株で大損だなんて言ってたけど，嘘だといいな．

ネリーは笑って旦那様についていったけど，こっちにだってまだ楽しいことや，こっちにしかないものは沢山あったのに…．

ネリーはこっちに残っていたとしたら…何をしたいって思っただろう．

彼女のためにこっちで出来ることがあればいいのに．
幸せを願うほかには何も出来ないのかな．．

あれー？グレグレ、おっはよー。


…なんか知らんけど、ボロボロやねえ。
ケネっちの置いていった服が２階にあるから、着替えていく？

[...は，答えが見つからないまま自問をしつつ，相談部屋を後に，ラウンジへ戻っていった…と，そこには曇りのない笑顔のヤコブさんが]

い，いらっしゃいませ．
ご注文は後ほど窺いましょうか？


…え？　うちには「人足」という商品は置いてありま…（ぐえっ

[...は，箱詰めにされて*拉致られた*]

あ、せや。

新天地のジェーンさんちの別荘宛に、何かケーキとか送ろうと思うてんけどさぁ。
グレグレ、何か送るもんあったら、また厨房にでも置いといてや。

…って、アレー、なんか連れていかれとる。
気ぃつけてなー元気でなーﾉｼ

[...は、助けも出さずに見送った]

[トビーの家の前]
ラッセル兄ちゃん、お疲れ様！思ったより大変だったでしょ？
後は、喫茶店に持って行く分だから、ぼくが後でもってっとくよ。
ラッセル兄ちゃんは………あ、一回家に戻る？
うん、じゃ、また後でね！
[...は喫茶店に持っていく牛乳を手に持って、飛んだ]
ぶくーじゅつっ！

…何かできる事なぁ…それ言うたら、グレグレとか、頑張ってくれてるけど自分の事をあんまり吐き出さへんハー君とかに、うちらが出来る事こそ、何かあらへんのかなぁ…

ん？
なんか、頭に声が響いたで…
流石グレグレ、宇宙人だけな事はあるわ…テレパシーか…

了解したで。

（ちり〜ん♪）
こんにちはっ！牛乳もって来たよー！
ヤコブおじちゃんがおっきな箱持っていくの、みかけたけど………
あれってもしかしてパンドラのｈ（げふんげふん

あ、ローズ姉ちゃん、ぼくお腹空いた！何か作って？

[...はとりあえずダンボールを用意した]
ケーキはこの後で焼くとしてー。
グレグレに頼まれた鉢４つ…うーん、大き目のダンボールがいるね(軽々持ち上げ)土がこぼれへんように、気ぃつけて…。
｡o0（ グレグレ、手紙の一つでもつけんでエエのかな… ）

シャロちゃんに置手紙しとくか。
っ【新鮮野菜喉飴】グレグレから
っ【ワイン風味喉飴】あたしから。

あぁ、トビー坊ちゃん、おはよーっていうかおそよー、やな、この時間は。
ちょっと待っとき。

[...はチャチャっと調理]
はいお昼、トビー君、食べてき。

【チーズ入りチキンカツ】
【レタスとおじゃこのサラダ】
【シンプルポタージュ】
【フレンチトースト】

相変わらず新鮮そうで美味しそうな牛乳やねｖ
これでシチューとか作っても、ええねえ。

配達、お疲れさんなー大変やな。
いつもありがとうなー(撫で撫で

>>624
あ、ローズ姉ちゃんありがとー！お礼にこれあげるっ！
[...は、金木犀の香りの蜂蜜をローズマリーに差出し
出された食事を片っ端から食べ始めた]

ところで、そこのメタル色の変な生き物…
あれ昨日ニナちゃんが連れてきとったヤツか？

アレか、ニナちゃんのペットなんか？
食材なんやったら…まあなんとかするけど…
まあ、分からんから、準備だけしとこか…

メタル、一見固そうやし…こないだ、ケネっちが奥から出してたカキ氷器とかやったら、削れるやろか…(ブツブツ

おっと。
新天地に何か送りたい人は、このダンボールに入れといてなー。

[...と、テーブルにダンボールと置手紙を残しておく]

[店から点々とこぼれているパン屑をついばみながら一羽のツグミが店に現れた．足に小さなメモがくくられている]

>>622　ローズ
花言葉を添えてくれると嬉しいな．
アスチルベには『落ち着いた明るさ』
サンダーソニアには『愛嬌』
日日草には『優しい追憶』
野ばらには『素朴な可愛らしさ，無意識の美』

そして…

[メモはここで途切れている（時間切れ…涙]

[...はちょっと疲れた表情をして店に入ってきた]
（ちりんちりーん♪）

はぁぁ、バイトって結構疲れるものですね…
お客様の対応するの疲れました…喉からからですー。
休み時間ちょっと貰ってきたけど…疲れた（ぐでー

[机の上に置かれた置手紙に気付き]
あ、ローズさん、グレンさん、飴ありがとうございますね！
丁度よかった、ありがたくいただきますーｗ

>>627
うん、昨日ニーナ姉ちゃんが捕獲してきたんだ。
名前も付けなきゃだめだねぇ………
メタスラ？メタりん？それとも………チョッピー？
まぁ、後で決めれば良いか。あ、おまえも食べる？
[...はサラダを皿に分け、メタルスライムの前に置いた]
ローズ姉ちゃんの作るのって、おいしいでしょ？

あれ！エエ香りの蜂蜜やねえ！
あたしもトースト焼いて、つけてみよーｖ
ありがとうなートビー坊ちゃんｖｖ（ぎゅー

[...は金木犀の蜂蜜を存分に味わい、カキ氷器を*探しに行った*]

あ、トビー君、レベッカさんからお土産。
いつも配達ご苦労様ー、って。

つ【ハスカップのど飴】

昼ご飯、私もいただいてもいいですか？
[よっぽどおなかがすいているのか、言うや否やチキンカツに手をのばし]

[...はグレンのツグミと（お疲れさまです(涙）ローズに手をふり]
カキ氷器…？
Σまさかメタスラ削るつもりじゃ；

銀色のカキ氷とか出されませんように…（祈

[メタスラを不安げに眺めつつ]

[...は手早く昼食をたべると]

っと、私もいかなきゃ！
レベッカさん、いい人でよかった…。
なんかむやみやたらに抱きつかれたり触られたりする気もするんだけど気のせいよね！（爽

それじゃまた後で！慌しくてごめんねーノシ
[...はトビーに手をふると、その場を*後にした*]

あ、ローズ姉ちゃんもロッテ姉ちゃんもまたねっ！
ロッテ姉ちゃんは………気をつけてね………
[...はローズマリーとシャーロットに手を振った]

ふぅ。ごちそうさまっ！今日もおいしかった！
お腹一杯になったし、一眠り………
[...はソファにころんと横になると、*昼寝を始めた*]

まじんぎり！まじんぎり！だいまじんぎり！！！
[どうやらスライムランドに放り込まれた夢を見ているようだ]

[宿の一室。...が目を覚ました時、既にシャーロットの姿はなかった]

…今日はやけに早いじゃないか。
いったいどうしたんだろう？

[...は、少し疑問に思いつつも、シャーロットの淹れた紅茶を飲んで、手早く身支度を済ませた]

まあ、店に行けば会えるだろう。
飴はその時に渡せばいいか…。

[...は、「それまでに喉をからしてなければいいが…」と小さく苦笑しつつ、足早に店へと向かった]

（ちりり〜ん♪）

やあ、おはよう。
…なんだ、シャーロットは来てないのか。

[...は、入ってくるなり店内を見回したが、そこにもシャーロットの姿はなく、代わりにアニーの姿が目にとまった]

よう、アニーじゃないか。
お前のご主人はどこに行っちまったんだ？

[...は、ばさりと飛んできたアニーに、フレンチトーストのかけらを与えつつ、日課の手紙と飴をもたせた]

今日も頼んだぞ、アニー。


＊　＊　＊　＊

毎朝美味しい紅茶をありがとう。

それと、くれぐれも………言いたいことはもうわかるね？

[...は、飛び去っていくアニーの姿を見送りつつ]

…さて、今日は私も一仕事してくるか。
帰りはいつになるかわからんが、夜には帰ってこられるだろう。
早ければ夕方には帰ってこられるかもしれん。

それじゃ、またあとで。

[...は、「昨日、図書館の場所も聞いておけばよかったな」と呟きつつ、颯爽と*店を後にした*]

んー…、よく寝た…はいいが、やっぱりきちんとした寝床で寝ないと疲れが取れんな。

そういえば、メタスラは随分大人しくしてたみたいだな。
別に荒らされた様子もないし、この調子なら見張りとかつけなくてもいいかもな。
［ローズマリーの昼食を食べながら（メタスラにも与えながら）お客様日誌に目を通し］

>>619
…ここに置いてもらえるだけで感謝してるんだ。
その上に、また…。
［それ以上は言葉にならなかった］

>>628
…。
［上とは違う意味で言葉にならなかった］

書置きを残しておこう。
----------------------------------------------------------
ローズマリーさんへ。

メタルスライムは食用には適さず、食べると中毒症状を起こす。
くれぐれも食べようとか考えないように！
さすがに営業停止は困るので。
----------------------------------------------------------

［満腹になって寝ているメタスラを見ながら］

やっぱり昨日は相当腹が減ってたんだろうな。
しかし…なんで鼻が見当たらないのに鼻ちょうちんができるんだか。

さて、もう一度寝なおしてくるか。
［...は自分にかけられていた毛布と一反ｍをトビーにかけてやると、自分は２階のベッドで*眠りについた*］

[普段から冷やかしの客はよく入るようであったが、新入りが入ったことに皆顔を綻ばせ。
一つ、二つと品物が売れてゆき、ありがとうございます、と声をあげる。
せわしなく動き回り、その頬に流れるは一筋の汗]

『――疲れた？』

[後ろからかけられたレベッカの言葉に、大丈夫です、と笑いかける。と、頬に冷たいグラスを当てられ、眼を瞬き]

『今日も暑いからね。客もいなくなったことだし、ちょっと休憩しよ？』

[促されるまま、アイスティーを一口。
疲れた身体に、すぅ、と染み渡ってゆく。
しばし寛ぎながら、アニ―から届けられた手紙に目を通し、くすりと笑い]

ナサ二エルさん…ありがとう。
これだけ喉が潤っていれば、大丈夫だとは思いますけど、ね。

[『彼からの手紙？なかなかやるじゃない』とからかうレベッカに照れ笑いを返しつつ。
肩に止まったアニ―にクッキーを分けてやる。
ふと、レベッカが思い出したように呟き]

『彼、ねぇ…アタシも、いたんだけどね、将来を約束した人。
でも、死んじゃった、空で。
ね、大切な人がいるならしっかり傍にいてやんなさいよ。
でないと、離れたまんまそれっきりになることもあるんだから』

[レベッカの言葉に茫然としつつ、...はしばらく固まっていたが。
カラン、とドアが開く音に跳ねられたように立ち上がり。
同時にばさり、とアニ―が舞い上がり、飛び立ってゆく]

あ、いらっしゃいませーー……

[今日も暑い空には、一筋の*飛行機雲*]

[...は、図書館でなにやら探し物をしている。傍らには、この付近の地図や山岳地帯の地形図…]

んー、どうやらこのあたりは季節風が吹くようだな。
横風に煽られる箇所があるかもしれん。
年間の天気図も探さないと…。

…しかし、今回は思ったより危険が伴うことになりそうだ。

残念だが、シャーロットを連れて行くのはまた今度にしよう。
彼女を危ない目に遭わせるわけにはいかないよ…。

[...は、そう呟くと、再び薄暗い書庫の中へと*消えていった*]

［アニ−は図書館の窓から中の様子を眺めていた］

oO(ばっかやろ−、そういう気遣いが逆にごしゅじんを悲しませるってこと、わかんないかねぇ…

ごしゅじんにとっちゃ、どんな危険があってもアンタと一緒にいられるのが一番の幸せなのにさ…）

［そうつぶやきながら、書庫に入っていくナサニエルの後ろ姿を*見送った*］

［喫茶店の床から、むくりと起き上がった。
誰も居ないので、自分で珈琲を淹れて飲んでいると、
髪に結ばれたリボンを思い出した］

むう…流石にこのままというのは何だな。
しかし外すのも悪いし…む、そうだ。

［リボンを解いて、髪留めの代わりに縛った］

うむ、これで多分大丈夫だろう。

さて、拙者に出来ることは恋仲の二人を応援すること
くらいだろうかな？
想いを存分に遂げられることを祈ろう。
つまらん祈りだろうが、な。

ちょびまんじろお兄ちゃんこんばんはなのー！

[ちりんちりんドアの音をならして、籠と人形を抱えて人情喫茶に飛び込んだ。]

今日はチョコオレンジのビスケットなの。オレンジでマーマレードをつくってクッキーに塗って、その上にチョコがけしたものなの。ミルクチョコ使ったから、クッキー自体はそんなに甘くないのだけど。

[籠をテーブルの上に置いて、メタルスライム用に小皿に少し分けて下に置いておいた。]

［飛び込んで来たウェンにちょっと驚いた］

今晩はだ、ウェン。
毎日色んな菓子を作ってくるのだな。ご苦労様だ。
では早速頂こうか。

［ひょいと一枚つまんで口に放り込んだ］

うむ、こういった甘さ控えめな菓子も良い物だな。
確かに甘いものが多かったから、たまには良い。
何よりこの焼き加減はとても美味い。

…ところで、一体何の人形を抱いているのだ？

ばんわーウェンちゃん、ちょびっつーﾉｼ

なんか甘くて美味しそうな匂いがしてるでーｖｖ
いただきまっす（ひょいぱく

んー美味しいｖｖｖ
ウェンちゃんお菓子作り天才ｖｖ

ちょびっつー、喉飴ありがとうなー
おかげであたしの甘美なボイス復活やわー。


なんか飲むー？
ウェンちゃんも。

>>651
［現れたローズにひらひらと手を振り］

ローズ殿、今晩はだ。
…何かいよいよ危険な域に入ってきた気がしたが、
まあ気にしないことにしておこう。
珈琲、勝手に頂いているぞ。

[...はばたばたと店内にかけこんできた]

（ちりんちりーん♪）
こんばんはー！
閉店の片付けしてたら遅くなっちゃいました…。
あ、いい匂い…クッキーがあるのかしら？おなかぺこぺこ…

[...は皆に手を振ると､周囲を見回してナサ二エルの姿が見えないことにため息。
と、マンジローの髪に結えてあるリボンをみて]

あら？可愛いリボンですね…ウェンちゃんとおそろいなのかしら？

ああ、もう飲んでるんやね。
うん好きにしてー。じゃああたしも、その残りいただこーっと。

ウェンちゃん、珈琲牛乳いれたげよー。

>>654ロッちゃん
やほー一緒に珈琲如何？

あれほんまや。お揃いなんやね、ちょびっつとウェンちゃん。可愛いやん！

クッキー作るの楽しいのー♪
うんと、でもみんな褒めてくれるし、ウェン他のお菓子も作ってみようかなぁ…

[..はちょびマンジローに照れた。]

　 　 　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@ i(从_从)）
　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

えっとね、これラッセルおにいちゃんが作って、ウェンにくれたの。真紅っていうの。
[..は嬉しそうにマンジローに人形を見せている。]

さーてと、新天地行きダンボールダンボール…
たっぷりマドレーヌ焼いといたから、
向こうで皆、分けてくれるやろー。
日持ちも大丈夫な筈！

それから、グレグレに頼まれた鉢植え。
それぞれに花言葉のカードを添えて。>>622

>>656
[...はクッキーを貰いながら]

あ、ローズさんこんばんは！
ねー、おそろいｗ可愛いですよね！
お似合いですよお二人ともーｖ

あ、珈琲いただきます！走ってきたから喉渇いて…

>>651
ローズお姉ちゃんこんばんはなの。
あ！そうだ、この間はお洋服を貸してもらってありがとうございましたなのー。
洗って乾かしたのをテーブルに置いておいたのだけど…お姉ちゃんに届いたかなぁ？

>>654
あ、シャロお姉ちゃんこんばんはなの。
クッキー美味しい？よかったのー。

[..はにこにこしている。]

ローズお姉ちゃん、珈琲牛乳いただきますなのー！

>>652
うむ、これくらいの事は頼まれたことと比べれば、
どうと言う事も無いぞ。

そうだな…ではくっきーに合わせて、
紅茶を頂こうか。
すとれーとよりは、甘めに仕立ててもらえると良いな。

>>654
今晩はだ、シャーロット殿。

［ため息をつく様子を見て微笑み］

お姫様は王子を待つものだな。

…む。また可愛いと言われるのか…

間違えた。花言葉は>>629やrz

アスチルベには、落ち着いた明るさ。
サンダーソニアには、愛嬌。
日日草には、優しい追憶。
野ばらには…素朴な可愛らしさ，無意識の美。

…野ばらちゃん、喜んでくれるよ、きっと。

>>658
ローズお姉ちゃん、これもお願いしますなのー！

[..は籠の中に入れておいた、袋詰めされたクッキーを取り出してローズに渡した。]

チョコオレンジビスケット、沢山作ったから入れてくださいなのー。

>>657
わ、可愛いお人形！
ラッセルさんが作ったの…？ほんとすごい器用なのね…

>>660
うん、クッキー美味しかったー！ありがとう！
[...はウェンディをぎゅー、と抱きしめ]

>>659ロッちゃん
ほな、冷たくて一気に飲める方がええかな？
っ【アイスコーヒー】

>>660ウェンちゃん
どーいたしましてー…
｡o0（ あたし…服とか片付けたっけ…… ）

[...は記憶が怪しい]

>>658
待つのって結構辛いものですけど…ね。
むー、だって可愛いものは可愛いんですものｗお似合いですよ。
[...は微笑み]

>>662
綺麗な花言葉ですね…うん、きっと喜ぶと思うわ。

それじゃ私もこれを…
つ【アールグレイ】
つ【ダージリン】
つ【オレンジペコー】

新天地でも紅茶飲んで楽しんでくださいｗ

>>657
［何か高慢そうな表情の人形だな、と思ったが］

そうだな、挑戦してみるのはいいことだと思うぞ。
拙者も色んな味を楽しみたいしな。

…真紅…ふーむ、ラッセル殿は器用な手先をしているな。
ひらひらと、手の込んだ出来映えだ。

>>656>>659
いや、だから可愛いと言うのは…

［やれやれ、と溜息をついて諦めたようだ］

>>661ちょびっつ
はーい、珈琲のおかわりで、紅茶な(笑
キャラメルティーの、ストレート。
最近どーかしたー？
なんかやたら、真面目に仕事してくれてるけど。
ユージさんが最近忙しくて寂しい？(笑

>>663ウェンちゃん
はいな。
皆も喜んでくれるなあ。ウェンちゃんの手作りクッキー。

[...は、新天地行きダンボールにウェンの、可愛くラッピングされた袋詰めクッキーを入れた]

>>665
ありがとうございますー♪
[...はアイスコーヒーを一気のみ]

ぷはー、生きかえる！やっぱり仕事の後の一杯って最高ですねｗ
[...はなにやらおじさん化している気がする]

[シャーロットに抱きつかれて照れたように笑って。]

>>664
うん、ラッセルお兄ちゃん、他にもお人形さん作ってたの。
そっちは誰が持ってったのかウェン知らないんだけど…

[お客様日誌が殺人的なのと、ちょっと遠い目をしながら]

[...は、ふあぁぁぁ………とあくびイッパツ]
あ、みんなおはよー！え、新天地に送るもの？
………家に帰ってチーズ持ってくる！！！

[...は慌てて飛び出し、ぶくーじゅつ！！！]

>>666ロッちゃん
おけ、ロッちゃんから新天地のみんなに、アールグレイとダージリンとオレンジペコーの紅茶なー

[...は、ダンボールに詰め詰め]


おっと、そう言えばカキ氷器を出してきてんけど…
[...は>>641ハー君メモに気付き]

なんや、あかんのか…
[...はガッカリしたように、カキ氷器を厨房に片付けた]

（ちりり〜ん♪）

やあ、こんばんは。
なんだか今日は疲れたよ…。

[...は、軽く伸びをしながら店に入ってきた]

マンジローは飴をありがとう。
私の場合は甘美なボイスかどうかは知らんが、とにかく喉が復活したよ。（笑

[...はナサ二エルの姿を見つけると、突然飛びついて]

……ナサ二エルさん！
あの…私を置いて、どこかに旅立ったり、しませんよね…？
[レベッカとの会話を思い出しながら、不安げに見上げ]

>>657ウェンちゃん
わ、これすごいな。器用やなーラッ君。
良かったなあ、ええのん貰うたな。（撫で撫で

>>671トビー坊ちゃん
チーズ入れるんやったら、早よしーやー。
もうすぐ箱しめてまうでー。

>>665
[..はどいたしましてに、にっこり微笑んで返して。]

>>667
綺麗なお人形さんなのー。
元はオードリーお姉ちゃんが持ってきたクッションだったのだけど、なんでかこうなったの。
ネジも付いてるの。まわしてもいいかなぁ？

[..はネジをじーっとみている。]

[ローズとロッテにおそろいで可愛い、には上機嫌。]

メタりんともお揃いなの！3人でおそろいなのー

[にこにこ。]

[...は突然飛びつかれて驚きつつも微笑んで]

ただいま、シャーロット。
ようやく会えたな。

……どうしたんだい？急に…。

だぁぁぁれぇぇぇかぁぁぁとぉぉぉぉめぇぇぇぇてぇぇぇぇぇ！！！！

[...は天井を突き破り、マンジローに激突した]

[...は、新天地に送るダンボールに、マドレーヌとクッキーと鉢植えと紅茶とチーズ（予定）とハーヴェイその他間に合わなかった皆の気持ちを詰め込んだ]

ふむ…では、拙者も花を一輪、新天地へ贈ろう。

［懐から、菖蒲の鉢植えを取り出してダンボールに入れた］

花言葉は「良き便り」「私は燃えている」
心ばかりの贈り物としよう。

>>666
しかし、想いには時に焦らしも必要だ。
そうすることで、更に華々しく燃え上がるのだろうな。
お似合いなら、まあ悪い気はしないが…

>>668
うむ、正直そろそろ以前のように振舞うべきか、
いっそこのまま走るべきか悩んでいる。
何せ今の拙者はねた封殺だからな。
［微笑んでキャラメルティーを一口飲んだ］

>>670
［無言で、同じく遠い目をした］

[...は、喉飴はロッちゃんがいいんと違うかな、と思っている]

>>677
今日、レベッカさんの店でバイトしてきたんです。
レベッカさん、空で大切な人亡くしてしまったんだって。
ナサ二エルさんも飛行機に乗るんでしょう？
…もし、貴方がそんなことになったら、私、耐えられない。

…ナサニエルさん。私を置いて、冒険になんて行かないですよね？
一緒に連れて行ってくれますよね…？
[...は不安げに見つめたまま]

>>678
[が、突然の轟音に超びっくりして]
トビー君…？

>>671
あ、トビー君行ってらっしゃいなのー！

>>675
うん！大事に大事に、毎日一緒なのー！

あ、ウェン花壇にお水あげてこないと…

[..は何となく店の空気を感じ取ってぱたぱた外に出た。]

oO(ハーヴェイさんこんばんはー、そしてウェンちゃん飴ありがと！

……っていうか、毎度ながら議事録厚くしてすみません（平謝り））

>>679
[...は抱えてきた小さな紙袋を手渡した]

帰りにレベッカの店に寄って買ってきたんだ。
つ【ジャムと蜂蜜の詰め合わせ】

シャーロットの紅茶にでも入れて飲んでもらおう。

…ところで、今日はレベッカが妙に機嫌が良かったんだが、どうしたんだろう？

[ゴイン！と大きな音が鳴り響くと、...はメタスラと
マンジローを巻き込んで、盛大に転がった]

誰か………このチーズを………がくっ
[...の手には巨大なカマンベールチーズが]

っていうかすごい反応が遅れましたが

>>670　ウェン
他にも種類があるの…？ラッセル君ってほんと器用なのね…
そういえば、ウェンちゃんも他のお菓子作るでしょう？
クッキーも美味しかったし、お菓子、楽しみにしてるわ。
[...は微笑んで、店の外に出てゆくウェンを見送った]

>>680
焦らされる方はたまったもんじゃありませんよ…（ためいき
まぁ、障害があった方が恋は燃え上がる、という言葉もありますし、一概に悪いともいえないんでしょうけどね…

>>686
Σトビ―君ーーーー！！
チーズ…これをお土産にすればいいのかしら？
[...はチーズをダンボールの中にいれ]

>>682
[...はシャーロットの話を聞くと、少しあいまいに微笑んで]

そうだな、危なくないときは一緒に連れて行くよ。

…それより、もうバイトをはじめたのかい？
昨日言ってたばかりなのに…。（苦笑
今日、君の姿が見えなかったのはそのせいか。
頑張ったね、シャーロット。

[...はそう言うと微笑んで、シャーロットの髪をなでた]

…とりあえず、れべるが上がったようだ。
しかしあまりこいつを虐めていると、王が現れるかも知れんぞ。
その巨体は、この喫茶店くらいなら一撃で
押し潰せるらしい…

>>680ちょびっつ
以前のように、は「振舞う」行為であって自然なちょびや無いん？
[...は、新天地に送るダンボールに、マドレーヌとクッキーと鉢植えと紅茶とトビーが命がけで届けてくれたカマンベールチーズとジャムと蜂蜜の詰め合わせとハーヴェイその他間に合わなかった皆の気持ちを詰め込み、ダンボールを*送りに行った*]

>>686
あら、ナサ二エルさんレベッカさんの店に寄ったんですか？
私が休憩してたときかしら…すれ違いだったんですね。
お話したかったです…

ジャムと蜂蜜、美味しそうｗ　喜んでいただけるといいですねーｖ

>>688
危なくないとき……？
危ないときは、一緒に連れて行ってはくれないんですか…？
[...はアニ―から聞いたことを思い出し、切なげに眉をひそめるも、髪を撫でられ微笑んで]

…ええ、此処に居る時間もそう長くはないでしょうし。
それなら早い方がいいかな、って。
有難うございます！大丈夫かと心配だったけど、なんとか頑張れました！
自分の力でお金を稼ぐのって、ちょっと楽しいものですね…

[そう言うと、嬉しそうに微笑んで]

>>690
さあ、その辺りはどうなのだろうな？

［にや、と少し底意地の悪い笑みを浮かべ］

その境界は…曖昧に留めておきたいところよ。

>>689
レベルアップですか！おめでとうございますー♪
っていうか王！？そ、そんな大きい王がいるんですか…！？

>>690
あ、ローズさんいってらっしゃいまし！
新天地の方に宜しくお願いしますーノシ

>>686
っていうか、トビー君､大丈夫…？
[...は目を覚まさないトビーの頬をぺしぺしとたたきつつ、頭に冷たいタオルをのせた]

>>692
[...はシャーロットの表情が少し曇ったのを見て]

ごめんねシャーロット。
私は君に危ない目に遭わせるわけにはいかないんだ。
きっと無事に帰ってくるから、君は待っていてくれ…。

[...はそう言うと、安心させるようにシャーロットを抱きしめた]

[...は，やっと人情喫茶の明かりを見つけた]

…翼よ，あれが…人情喫茶の灯火だ！

（ばたっ）

>>696
[...は抱きしめられるも、こわばった声をあげて]

危ない目にあわせるわけにはいかない…って。
それじゃ、私は、どうなるんですか。

わがままなのは分かっています……でも。
でも、もう、待っているだけなのはいやです……

[...はそう言うと俯いて]

>>694
まあ多少上がっても、迷宮に潜っている者には
及ぶべくも無いだろうが…な。

めたるきんぐとか言うらしい。
拙者も旅の中で見たことは無かったが、
倒せば凄まじい経験値を手に入れられるという…