墓守 ユージーン >>9 切れ味十分なもん持たせるんなら、ウェンがそれ使うときは大丈夫たあ思うがね、一応まだ子供なんだから、おめえがついてろよ? oO(そういや俺が貰った楽器なんてまだ鑑定もしてないなあ…。 万一「ほういちのびわ」とかだったら魑魅魍魎っぷりがひどくなりそうだな!琵琶なんて弾けないけど!) | |
(14)2006/09/09 00:29:47 |
牧童 トビー さて、ニヨタイムに突入しそうだし、先に相談結果を報告しちゃうね。 今回の相談相手は、ソフィ姉ちゃん。 えっと、実はぼく、昼過ぎにここ来たんだ。誰かいないかな?って 2階を覗いてみたら、ソフィ姉ちゃんが鬼気迫る形相で何か書いてたからさ、 少しは休憩したら?って、配達で余った牛乳持って部屋にお邪魔したんだよね。 何書いてるの?って聞いたら、爺ちゃんの手記を追っかけた、 自分の旅行記を書き上げてるんだって。 まだ終わらないんだよね?爺ちゃんの手記って。 そりゃそうか。世界中を旅して回ってたんだっけ? 世界中を旅して回るのは、男の浪漫だからねぇ………例外なく。 で、ソフィ姉ちゃんはどうしたいの?これから先も爺ちゃんの影を追っかける? でもさ、終着駅に着いたとき、ソフィ姉ちゃんはどうするんだろうね? とりあえずぼくから言える事は、たったひとつ。 | |
(22)2006/09/09 00:49:11 |
墓守 ユージーン >>15 [表情に訝しむが、] ああ、なんだよ……て、え? [急の質問を飲み込むのに少しの間を要し] ……どう……て、ええと…… [一度視線を逸らそうとするが、 どうにも相手のまっすぐな視線から逸らし切れず] すまんちょっとまて、いや、 急に言われると、なんて…どう言えばいいのかわからんのだ。 [首筋に汗が流れた] | |
(24)2006/09/09 00:51:06 |
新米記者 ソフィー >>28 [ユージーンの言葉に目を見開いて] あ、あぁ……良かった。 あたし、あたし負担になっていたわけじゃないんですね。 [片手で胸を押さえて] すごいどきどきしていました。 それにまだどきどきしています。 この言葉もユージーンさんの優しさから出てくる嘘なんじゃないかって。 [両手を胸の前で握り合わせて] 信じさせてください。 あなたの言葉を。 そして叶うならば同じ旅路を。 あたし、これからもずっと、ユージーンさんの優しさに触れていたいの。 | |
(29)2006/09/09 01:26:33 |
墓守 ユージーン >>29 [ふ、と鼻で笑って] 俺が負担になるほど嫌なことまできっちりやるタマかってんだ…… [呟いた後で驚いたように] て……良かった?いいのか? おめえが思ってるほど俺は善い人間じゃあ、ないよ? 優しい嘘とやらがつける様な芸当もできんし……だが [ソフィーの握り合わせている手の上から自分の手を重ね] こればっかりは冗談じゃないんだ。 ……だれが好き好んでこんなこっぱずかしい嘘をつくかね。 旅路、か。一人旅も気ままで良いが、連れが居るのもいいかもな。 お前さんが一緒に来てくれるなら、嬉しいよ。 | |
(31)2006/09/09 01:52:17 |
墓守 ユージーン >>32 優しいって、いうのかね。これ。[苦笑し] そんなん、惚れたの好いたのは俺が言ってりゃ良いんだ。 言われたって照れちまうよ。 [はにかんで笑ってから、真顔になり] ……そいつはそんなにすぐ消えるモンでもないだろう? それを思い出にする、助けをさせてくれるかい? [そう言って、軽く抱きしめた] | |
(33)2006/09/09 02:30:27 |
墓守 ユージーン [昼を過ぎた頃に、むく、と体をベッドから起こし、 窓の外を見てから、もそもそと荷物から 滅多に腕には付けない腕時計を取り出して、 額に手を当て、髪をわしわしと掻きながら] ああ……いかん、寝すぎた。 [一人になってから、嬉しさや不安や照れや、 それからそんな自分に餓鬼じゃあるまいし、落ち着けという声や、一度に襲ってきて結局眠りにつけたのは朝方だった。 目を覚ました場所は喫茶ではないのに、 昨日有った事は全部夢とか、まだ考えていた。 昨日別れ際にソフィーが言ったことは 自分の考えていることそのままだったから。 店に行ったらまたローズが居て、酒とロシアンメニューを 出してくるんじゃないかしら、とか思いながら部屋を出て] | |
(39)2006/09/09 16:31:35 |
墓守 ユージーン >>46 お、普通に食ったんか(笑)ご馳走言うもんでもないけどな。 ああーそうか。酢ねえ。なるほど。 これはもう全自動お酢ごはん製造ロボを可及的速やかに実現しなくちゃなあ。 [やる気はなさそうに] oO(チョビには水かけごはんでもだすかな?w) | |
(47)2006/09/09 19:47:42 |
墓守 ユージーン >>48 起きてるし。タイミング良いなおめえ。 我輩の水かけごはん計画の野望がばれるとは…… 以心伝心の予感!うわあ。 じゃあタバスコとケチャップで。 つ[タバスコチャップごはん] …これはむしろチャレンジャートビーに渡したほうが良いかも知れんね。 | |
(50)2006/09/09 19:57:43 |
墓守 ユージーン >>58 まあ昨日がカレーだったからそれで福神漬けの残り汁があって なんていうか主婦の残り物有効活用とかそう言う崇高な目的があるので遠慮するな。 それでも、チョビなら、チョビならやってくれると信じている……! え、だから「無邪気な」って言ってるじゃないかやだなあ。 あるとしてもちょっとしたいたずら心だよハハハ。 それとこれとはまた次元が別だろうが。(真顔) | |
(60)2006/09/09 20:59:08 |
墓守 ユージーン >>58続き どうしろって、まあ、SUSHIでも作ってみるとか。 そこはケネス協賛があればなおよかったんだがなあ。 俺が来たときからここは喫茶店というよりは 居酒屋飯屋の雰囲気を呈していたが。 かっこかわいいみんなのヒーロー、仮面侍チョビンジャー! 来週もよろしく! あれだな、食品とか玩具とか食玩とかの商品展開はどうするんですか?やっぱり刀とかですか? | |
(62)2006/09/09 21:00:37 |
墓守 ユージーン >>65 [タバスコチャップごはん_改 を受け取り、 一瞬躊躇うがじっと見て] ええい、これもごはんの明日の研究と実験のためぃ! 科学のために死せるのならばこのユージーン、本望よッ!!! [スプーンを構え] ……あれ、俺こんなキャラだったっけ? ……まあいい。 [タバスコチャップごはん改を食べた] [*おおっと*](この**は退席も兼ねています) | |
(70)2006/09/09 21:15:34 |
墓守 ユージーン 危ないところだった…… 一足先に別の新天地(?)に行くところだった…… どうやら局所的にタバスコとわさびの塊が 入っていたらしいですよ? >>75 [足音を聞けばどきりとし、ゆっくりとそちらを向いて] よ、よう。 ちゃんと休めたか。そらあ何より。 ところで、ええと…… ちいとばかし、話があるんだがさ。良いかね? | |
(78)2006/09/09 22:22:51 |
牧童 トビー >>84 そっか。やっぱソフィ姉ちゃんも、新天地行っちゃうのか。 爺ちゃんの軌跡、見つかると良いね? 餞別は遊人おじちゃんに渡してあるから、一緒に食べてよね? [...は、ソフィに久々に抱きついた。元気でね。] | |
(85)2006/09/09 22:42:23 |
新米記者 ソフィー >>85 うん。トビー君もいままでありがとう。 [トビーの頭を撫でながら] ここで残したいものは全て済んでいるし、やり残したことももう無いから。 とても居心地はいいのだけれどあたしの道はまだ先にあるから。 新天地よりももっと、ずっと先にもね。 | |
(86)2006/09/09 22:50:25 |
墓守 ユージーン >>84 [拍子抜けしたような顔をして] …え、ああ、いや、だって。…だってじゃねえや。 他人と一緒に汽車乗り合わせるなんて、そんなしたことねえからなんて言えば良いかわかんねえもんよ。 ああ、でも、よかった。うん、ありがとうな。 [ほっとしたような顔をしてから、嬉しそうに微笑した] | |
(87)2006/09/09 22:50:36 |
牧童 トビー >>86 うん、ソフィ姉ちゃんもありがとうね。 ソフィ姉ちゃんの言葉遊びは、ぼくには理解できなかったけど。 終着駅はまだまだ先だから、ソフィ姉ちゃんの。 だって、爺ちゃんの軌跡を全て辿っても、そこからが 始まりなんだから。 今度は、ソフィ姉ちゃんの軌跡を残してよね。 ソフィ姉ちゃんの子供が、孫が、子々孫々が辿りたくなるような。 そんな軌跡を。遊人おじちゃんと一緒に。ね? | |
(89)2006/09/09 23:02:44 |
墓守 ユージーン >>68 何そのめそっぽい扱い。 なあに、こっちはおめえさえいればねた的には大丈夫だろ!! ……いやおめえ、記録は読み飛ばす派だろ?な? チョビはわがままだなあ。わがままなくせに我慢させるなんて…… これが噂に聞く「人に厳しく、自分に優しく」か!? まあ外宇宙の声に真理が含まれることも往々ありますよ。 大体どれくらい俺が善良かというと、 [ダースベイダーのテーマを弾き始めた] これくらいだな。 oO(ああ、これはむしろローズに……いやいやなんでもない。) 愛と正義はみんなの心に一緒に宿ってても別のものですよ! [ヒーローの定型詞っぽく言うことで照れ回避してみた] | |
(91)2006/09/09 23:04:26 |
墓守 ユージーン >>92 いや?聞いてくれるだけでも俺は嬉しいが……。 なんか知りたいって言うなら、知ってる分は、教えるがね。 一緒に、か……ああ、いいな。素敵、だ。 したら俺も、一緒に飲めるように、紅茶やら分かるようなったほうが、いいね?[笑って] | |
(94)2006/09/09 23:12:38 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ゴロゴロ悶えるのにも疲れたのでやめた] >>73 少し?塊に当たったような…? 名水メイ水ありがとうぢゃ。 [...は、名水メイ水ガブガブしながら] そうか、ユージーン、ソフィーは行くことに決めたか。あちらでも…そのなんぢゃ…楽しい曲を弾いておくれよ。 | |
(102)2006/09/09 23:30:09 |
異国人 マンジロー >>91 お主にはある意味ふさわしいと思うのだが、どうか? ぶっちゃけ拙者、期待されると弱いからな! いや、そういう記録はきっちり読むぞ? まさか作らないということはないよな、ソフィー殿が悲しむから。 拙者のどこが我侭だ!? 自分に厳しいから自制心が…いや、なんでもない。 お主、それ普通に善良でないか! なんで帝国軍の曲でないのだ… (新天地で殺されるぞ(笑)) そんな人の数だけあるもののお主らの形を見るのが 楽しいのではないか!! | |
(103)2006/09/09 23:31:49 |
双子 ウェンディ >>100 [ソフィーをきゅ、と抱き返して。] 喜んでくれたら嬉しいの! ユージーンお兄ちゃんと元気でね、なの。 ウェンは……うんと、うん。大人に見えた? お姉ちゃんにそう見られてるなら、嬉しいの。 ありがとうございますなのー。 [..はソフィーにぺこんとお辞儀して、ちょっとだけ笑った。] | |
(106)2006/09/09 23:33:50 |
墓守 ユージーン >>102 エッタも元気でやれよ。 お袋さんと、あとトビーと、か。仲良くな。 [折角だからとばかりにエッタの頭もわしわし撫でた] ああ、楽しくやるさ。そこは、まあ心配いらんよ。 oO(でももう死ね死ね団とか私のビートルズとかアレ系歌うのはよさねえとなあ……。) [一瞬遠い目をした] | |
(107)2006/09/09 23:35:50 |
双子 ウェンディ >>101 うん! 本当はちょっと…寂しの。 ユージーンお兄ちゃん、ちょびまんじろお兄ちゃんと仲良しだったし。 お歌が聞こえないのは寂しいの。 でも、ソフィーお姉ちゃんとお幸せにーなの。 [撫でられたら嬉しそうに、にこにこと微笑んだ。] | |
(109)2006/09/09 23:37:04 |
新米記者 ソフィー >>110 [...は差し出された瓶を素直に受け取って] ありがとう、マンジローさん。 マンジローさんからワインをいただくなんてとっても意外。 [わざと起こったような顔をして] ローズマリーさんがいませんけどウェンディちゃんや子供たちに飲ませたりしたらだめですからね。 ふふふ。 | |
(113)2006/09/09 23:45:36 |
墓守 ユージーン ああ、そろそろ時間だな。 送られる側になるとはあんま思わんかったなあ、 そんじゃあおめえら、元気でな? 俺が居なくても寂しくて泣くなよ?特にチョビが。 >>114 中の人などいない! そんな大袈裟な、赤子の手をひねるようなことでしょう? 百枚って何が!?シャイニングゴッドフィンガーも出ねえよ! 意外と本人も知らないなくて七癖あるかもしれませんよ? なんで急に武将になりやがりますかね。 (うわあい(゜∀゜;;;)) 俺も頑張ったからチョビも大丈夫だって!問題ない!余裕! | |
(119)2006/09/09 23:58:07 |
双子 ウェンディ >>115 えっと、えっと、…はぁいなの。 困った事があったら、ちょびまんじろお兄ちゃんにちゃんと言いますね、なの。 [..はこくこく頷いて。四葉のクローバーをじーっと見上げて聞いた。] …うんと… ウェンは、泣かないようにしますね、なの。 [歌詞を聞いて、ユージーンに小さく微笑んだ。] | |
(120)2006/09/09 23:58:28 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>117 ぶぅ〜。ムキになんってなどおらぬぞ!おらぬのぢゃー!子ども扱いかぇ!わさびくらい食べれるのぢゃー!きぃー。 | |
(121)2006/09/09 23:58:56 |