人狼審問

とりあえず水もらお。水。水。
[適当にコップを取り、水を汲んでがぶがぶ飲んでいる。]

うー…生き返った。水最高。水バンザーイ。（やる気なさそうに）

[ハーヴとジーンを見て]
あらあら？　色男さんが増えてるわ〜ん。

[トビーを見て]
……将来有望な子も増えてるわねぇ〜ん。

[...は御機嫌になって御注文のアイスティーを用意し始めた]

>>0:400
やぁ、こんにち…

…ねえ、暑いんだったら尚更抱きつかない方がいいと思うよ？
それに私、結構汗かいてるし…
[...はトビーに抱きつかれて困ったように]

[急に人が増えたのにちょっとびっくりして]
ん……こんちは。
怪しいものじゃないよ。うん。水もらってただけ。

[暑さにぐでっとしたウェンディに気づいて]
水飲む？塩入れる？（何故）

［タオルを肩にかけ、店の奥から出てきた］
ふひぃー。サッパリすっきりぢゃー！やはり暑い時は沐浴に限るな。

［...はニーナを見つけて抱きついてみた］
わらわもぢゃー！

>>2
ある登山家はこう言った。
「何故山に登るのかって？そこに山があるからさ」
つまりはそういう事だよ、ニーナ姉ちゃん。
[...はニーナに抱きついたまま頬ずり頬ずり]

ニーナねーちゃんのぽっぺもふわふわのすべすべだー

[ニーナとウェンディにも気付いて]
あ〜ら〜？　お嬢さん達もいてたのね〜。
今アイスティー入れてるんだけど一緒にど〜お〜？　奢るわよ〜？

[言いながらも手は動いてジーンの前にアイスティーを置いて]
はぁ〜いおまたせ〜。
…と言ってもアタシはここのマスターじゃないんだけどねぇ〜ん。

お兄さんいい男だからサービスよ〜んｖ
[ウインクばっちんｖ]

>>3
[入ってきた瞬間入り口でぐってり。へたり込んでいた所に声をかけられたのでぱっと顔をあげて。]

お水欲しいの！
でもお塩は…うぅ、お兄ちゃん、ままみたいな事言うの…
汗かいた時はお塩入れた水がいいからーって、ままいっつもウェンにお塩入りのお水飲ませるの…
でもウェン、お塩入れたお水苦手なのー普通のお水じゃだめ？

[じーっと見上げて]

>>0:398
てゆーか根暗そうって。子供はストレートだな。おい。まあ、自分のことながら認めちゃうけどよ。

[子供達に抱きつかれているニーナを見て]
……にゃんまげ？
[よく分からないことをつぶやいた]

［...は、ジーンのウインクにクラクラしながら］

おおっ！貰うのぢゃ、貰うのぢゃ！長風呂で喉カラカラなのぢゃ。

［ニーナから離れ、ふらふらジーンの元へ］

>>4
ちょ、エッタちゃんも！？
だから暑いからヤメてって…

>>5
答えになってないよ…
ああ暑い…

[もう降ろす気力もないよ…、とばかりに抱かれっぱなし、]

>>6
あ、どうもどうも…
[奢られる気満々。]

[ジェーンからアイスティーを受け取って]
お、アイスティー。やったー。
[ウィンクに少し背筋寒いものを感じつつ、
ちょっと引きつった笑いを浮かべて]
…どもです。

[ウェンディに水を渡して]
ほいよ。水ドゾー。
まあ確かに塩水はまっずい。うん。俺もさっきやろうとしたけど止めた。

ほれほれ！ニーナもトビーも一緒に飲むのぢゃ！

［...は、横のイスをポンポン叩きながら］

[ウェンディを見て]
あ〜ら〜？　お塩入りの方が良かったの〜？
おチビちゃん達の分は普通にシロップ（お子様仕様）いれちゃったわ〜ん。

ま、欲しいならお代わりの時に入れてあげるわね〜ん。

[ニーナには普通のアイスティー、トビー・エッタ・ウェンには甘めのアイスティーを置いた]

前が…見えにくいです…

ごめんなさい…
あら…でもあなた…

>>12
[...はエッタの横の椅子に座ると、受け取ったアイスティーを一気に飲み始めた。]

…ぷはー！生き返ったぁー！

あなたも…前が見えにくいオーラを発している…
特に…前面の左側が絶望的に見えない…

そんな予感…

>>8
あははっ。おにーさん正直だね！
ぼく、そういう人は大好きだよっ
[...はニーナから離れ、遊人の背中をバシバシ]

>>12
うん、一緒に飲もー！
あ、エッタ。蜂蜜入れる？
[...はヘンリエッタの隣に腰掛け、腰に括りつけた蜂蜜の瓶を見せた]

実際のところ…どうですか？

>>11
うわぁぃ、ありがとー（がぶがぶ）

[と一気に飲んでようやく一心地。あたりをきょろきょろ。]

あ、こんにちはなのー。初めましてなの。

[ようやく色んな人がいるのに気づいて、ぺこんとお辞儀。]

>>6
[遠くから少し恰幅の良い女性に声をかけられたので、ちょこちょこ近づいてぺこんとお辞儀。]

こんにちはなの！
あいすてぃー、ウェンも頂きますなの！
ううん、ウェン、お塩入りより甘い方がいいの！
ありがとうございます、えっと…おねえちゃん！

[まだ名前を知らないのでお姉ちゃんで統一。]

>>14
おはよ……！！！
なにやら色々ぶつかっておるが大丈夫かぇ？

>>18
ほほぅ…トビーは準備がよいのぅ。
ふふふ、ならばわらわ蜂蜜入れてもらうのぢゃー！

[アイスティーを飲みながらお客様名簿に記入している]

■1.ユージーン・テイルマン(27)
■2.おはようからおやすみまで適当に。
■3.流しでアコーディオン弾いて小銭稼いでる。
調律師探してる途中に立ち寄った。

[書いてる途中にセシリアにぶつかられてちょっとよろける。]
おっとすまん…

[じっと見つめられて質問され、ちょっときょどりつつ]
見えにくいおーらって。いや、まあ、見えねえけど…
絶望的にって。かきあげれば済むから。
いや実際めんどくさくて上げないから見えないんだけど。

>>20
[...はウェンディを観察した]

こんにちは…凄く前が…見えそうな女の子。

>>21
[...はヘンリエッタの額を凝視した]

こんにちは…デコが光りすぎて…前が見えにくそうな女の子。

>>セシリア
セシリア姉さん！いったい今までどこ行ってたんだよっ！
昨日からずっと探してたんだからっ！！！！
[...昨日からずっとここにいた事はどうでも良いらしい]

>>21
紅茶に蜂蜜おいしいよね！
[そう言いながら、ヘンリエッタのグラスに蜂蜜（ほのかに薔薇の香り）
を少しだけ入れた]

[..はユージーンが何か書いてるのを見て、興味深そうに自分も書き始めた。]

■1.名前(年齢)
ウェンディ＝ティールン　12歳

■2.来店時間の目安
ウェン、習い事沢山してるから何時これるか分からないの…。
お昼だったり、夜中だったり、色々だと思うのー。

■3.自己紹介
ウェンなの。えっと…得意なのはクッキー焼く事なの！
あとお花のかんむり作るのと、四葉のクローバー見つけるのも得意なの。
お天気いい日は外に遊びに行くのー。

[ニーナ・ジーンに]
どういたしましてぇ〜んｖ

>>20　ウェン
[...はウェンの『お姉ちゃん』発言にニンマリｖ]
あ〜ら〜、いい子ねぇ〜ん♪
…お塩はいらなかったの〜？　じゃぁ普通のをもう一杯ねぇ〜ん。

[ウェンのグラスにお代わりをトポトポ…。
シロップも入れてさぁドウゾｖ]

>>14
こんにちはー。


…ん、おいし♪
[...はちるちる、とストローでアイスティーを飲んでいる]

>>23
かきあげるなんてことしたら…人に目を…見られるじゃない。
あらめんどくさくてかき上げないから見えない…
かき上げない理由は違っても…現状は同じね…

[...は思わずお客様名簿もじっと見た]

あなた…意外と大人…
それなのに見られただけで…そんなに挙動不審に…
でも立派に生活してる…

私も…今まで割と挙動不審な人生を歩んできた…
治さないと将来困るわよって…言われてきたものだけど…
治ってなくても立派な大人がいる…

生きる勇気が…湧いてきました。

>>26
［トビーに蜂蜜を入れてもらい一口］

……美味しいのぢゃ…
トビーありがとうなのぢゃー！

［...は、ご満悦］

>>24
[セシリアにこんにちはーとご挨拶。]

うん、ウェン前はちゃんと見えるよ。
横向いて歩いたら怒られるの…。色んな物にぶつかるの。

>>28
[わーいと嬉しそうに、お礼を言って受け取った。]

お姉ちゃんありがとうなのー。
頂きますなの。

[ちょこんと腰掛けてこくんこくん。]

わ…私に弟が…！
見えないあまり…しばらく家に帰れなかったそんな間に…

いつの間にか作成されていたの…？

>>塩入りミルクティー

も、もったいないよ！もったいないオバケが出ちゃうよ！
[と言う事で塩入りをちゅー、とストローで]

で、でもあんまりな味…

>>29
こんにちは…常に…斜め上を見ている女の子。

首…痛くないですか。

[...はジェーンをじっと見た]

あら…あなた…私と同じ毛色がする…よろしくね。

>>34
ほぅ…どんな味なのぢゃ？
わらわも一口もらうかのぅ

［ニーナから塩入ミルクティーをかすめ一口］

………

ニーナ返すのぢゃ…

>>32
私もいつだって…前を見て歩いているつもり…
それなのに…ああそれなのに…

[...のたんこぶが赤く光っている]

私の人生…障害だらけ…

>>33
何言ってるのさ姉さん！
ぼくが生まれてからずっと家にいたじゃないか！
とーちゃんが死んだ時も、一緒に看取ったじゃないか！
[...はセシリアに泣きながら抱きついた]

>>37
わぁ！巨大なたんこぶがこんにちはしてるの！
そんなつやつや光ってるたんこぶさんは始めてみるの！

[..は背伸びしてセシリアの前髪をがばっと上げた]

髪の毛で隠しとくのは良くないのー。
ちゃんとあげて、消毒してもらった方がいいのー。

[髪を上げたまま、救急箱ないのかなぁと辺りをきょろきょろ]

>>30
目ー見られたらなんか困るんか？
ぶつかってたんこぶだらけによるよかいいと思うが…
ていうか、たんこぶだらけって。大丈夫かおま。

そんな挙動不審になったか俺…（無自覚）
いやじー見られたらきょどるわ。うん。(正当化)

まあ、生きる勇気がわくのはいいことだ。
俺が立派かどうかは分からんがナー。
[寂しい懐の小銭を確認してなんとなく遠い目をしたくなる気分になりつつ]

>>38
[...はトビーをなるべく優しく抱きしめた]

ごめんね…マリモ頭君…
頭を打ったせいなのかしら…私…
私…いろんなことが思い出せないわ…

でも大丈夫…思い出はまた…
作れるから…
たぶん。

>>35　セシ
[目を丸くして]
あ〜ら〜、言われてみればそうだわぁ〜。
そ〜ねぇ〜、紫は高貴な色ですものねぇ〜ん。

[親近感を持ったので普通のシロップを入れたアイスティーを渡して]
暑かったでしょぉ〜、よかったらドウゾ〜。

>>36
ね、あんまりでしょ？

[など言いつつ塩入りを飲み上げる。]

[>>33下を聞いてどこへ向けるともなく口を挟む]
うん、確かに腰大事。腰弱いと立ち弾きできないしなあ。立ち弾きできないと椅子がねえと演奏できねえから儲からないんだよな…。死活問題だ。

oO(まあウィンクもらったときはたしかに腰砕けそうになったけど…。腰が強いとか弱いとかって言うか…精神力の問題だな…)

いやぁああ！

>>41
えっ………姉さん、記憶喪失………
ここ数日姿を見ないから、心配になって探してたのに。
[...はよろよろと後ずさり、ガビーン]

いやぁあああ！！

いやぁああああ！！！

見ないでぇえええ！！！！

[セシリアに雄たけびを上げられてびくぅっっっっっっ！！！！！！
後ろにころんと転がった。]

きゅぅ…

ぷぺっ

[塩入アイスティーを飲むニーナ（とエッタ）に笑って]
あ〜らあら、アナタって勇者ねぇ〜ん。
勇気を称えて…口直しにロイヤルミルクティーいれてあげるわねぇ〜ん。

[オマケでホイップも乗せたロイヤルミルクティーを置いた。こんもり]

もちつけ！！！

[荷物から赤チンを取り出してセシリアのたんこ部につける]
しみろ！レッドなんとか！
[無駄に必殺技風に]

>>46
［うろたえるトビーをみながら］
記憶喪失…ぢゃと…？やはりアレか？頭部打撲が多いせいかの？

>>50
［転がるウェンをみて］
おろおろ、ウェン大丈夫か？

>>51
ああっ！姉さん！！！
[...は気を失ったセシリアに駆け寄り、ふんっ！と抱き上げると
近くのソファに寝かせた]
姉さん、この数日の間にいったい何があったんだ………
前は「前髪あげなきゃ萌えに非ず！」って息巻いていたのに。

……遅かったか。
[無い手袋を捲り上げる動作をしながら]
残念ですが……手遅れです。
というか、先に処置されたというか。
大丈夫なんかこれ……。

ていうかここは騒がしい店ですね。
[今更]

［ウェンのホッペをペシペシ］
ふむ…ここで倒れておると踏まれるのぢゃ。
起きれ、起きれ…？むむー…

［...は、ズルズルウェンを引きずりソファーへと］

ここなら安心ぢゃな。

>>54
きゅぅ…………
ぇぅ、大丈夫、大丈夫なの…

[目はくるくる回っていて、ヘンリエッタに言ったのだが、視線がニーナの方を向いている。]

ぁぅ…ウェン、お姉ちゃんに悪い事したのかなぁ…
たんこぶさんが痛そうだったから…

[くるくる。]

[何か走り回ってるセシを見て何となく戸惑った]
………………。
だ、大丈夫？

>>52
どもども。いただきますー。
[こっちもちゅー。とストローで]

［ちょこんと席に戻り］
>>52
ジェーンすまぬな。でわでわ、早速口直し…

……これは美味しいのぢゃー♪（ほわぁん

［口周りにホイップを付けながらご満悦］

てゆーか休憩しにきたのに逆に疲れた気がするのは何故だ。

処置はおば……おねーさんと弟君と同い年に任せて
俺は隅っこ引っ込むよ。
うん。傍観に徹する。
[隅の方のの席に荷物ともども避難して、アイスティーを*ちびちび飲んでいる*]

[ジーンの『おねーさん』発言にニンマリして]
あ〜ら〜、それじゃアタシもお手伝いするわね〜ん。
…と言っても冷やすくらいしか出来ないけどぉ〜。

[氷嚢をセシとウェンに当ててヒンヤリ〜]

>>58
…キミも大丈夫かな？
[視線を向けられてとりあえず聞いてみる。]

>>62
あ、ジェーンおばさん、ありがとう。

それにしても姉さん………
[...はセシリアを心配そうに*見つめている*]

[ニーナとエッタに]
そうでしょぉ〜、冷蔵庫にいいクリームが入ってたのよぉ〜。

[トビーに]
あ〜ら〜、日々鍛えてるなんて偉いわ〜ん。
…ん？　もしかしてココのミルクとクリームもアナタが持ってきてくれてるのかしら〜？

[自分もちゃっかりロイヤルミルクティーをこくこく]

>>62
はぅー…気持ちいいのー…
お姉ちゃん優しいの、ありがとうなのー…

[..はきゅぅっと鳴きながら氷嚢の心地よさにうっとりしている。]

>>63
大丈夫なのー…
きっとあと20分後にはばっちり復活してるとおもうの

[..は何だかふわふわしながら、今度はトビーに向かって返事している。]

ふぅ、ごちそーさまでした。
さて、そろそろ配達に戻らないと。

暑いの嫌だなぁー…はぁ。

それじゃ、また夜に。
いってきまーす。
[そう言うと、...は外に出て行った。]

ひゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ*………*

>>67
全くニーナの運転はヒヤヒヤソワソワするのぅ…
暑さにやられるでないぞぇ！

>>66
ウェン大丈夫かぇ…？

［焦点が定まっていないウェンに近寄り］
ほれほれ、水ぢゃ。少々落ち着くまでジッとしておるのぢゃ！

>>68
ふぇ？おねぇちゃんはひやひやそわそわなの？

[きょとーんとしつつ、暫くすれば視点は大分定まってきて。]

ぁぅ、お水ー…（もきゅもきゅ）
はふ、ちょっと落ち着いてきたの。ありがとうなの！

[ヘンリエッタにぺこんとお辞儀して、辺りをきょろきょろ。
そういえば、まだ殆どの人の名前を知らないなぁと、こっくり小首を傾げて考えて。
ソファーからよいしょと降りて、先ほど自分が書いた名簿をよたよた持ってきて、再びソファーにちょこん。
名簿に書かれてある名前をいちいち頷きながら、ふんふんと眺めている。]

いつの間にか寝ちゃってたみたい。
………あ、姉さんの氷嚢変えてあげなきゃ。
[...は厨房で氷嚢の中身を入れ替え、セシリアの額に]

姉さん、この数日の間にいったい何が。
ぼくの事すら忘れちゃってるなんて………
でも、超前向きなぼくはそんな事じゃめげないぞっ！
姉さんはどうあってもぼくの姉さんなんだから！

ついては、難しい事を考えるのも億劫なので………
寝よっと。
[...はセシリアにしがみついて*眠りに落ちた*]

姉さんの匂い。やっぱり姉さんは姉さんだ………

(ちりんちり〜ん)
[...は手に持ったもので顔の辺りを扇ぎながら、潮の香りをつけたまま、人情喫茶に現れた]

ちわー。起きてるやつ誰もいないのか？
全くフレディのやつ、そうならそうと先に言えよ…。
[その持っている封書を開いてもう一度目を通す]

『究極の珈琲豆を求めて、しばらく旅に出ます。
　店はケネスとローズに任せます。頼みましたよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　フレディ』

[そんなことが書かれてあった]

本気でセルフの店にしちまったほうがいいんじゃねぇか？

（からんころ〜ん）
こんばんはー。
なんか冷たい紅茶ないかなー？
ぶどう味だと嬉しいんだけど。

[どかっと席に座ると、なんだか凄い量のお客様日記だな、とぺらぺらとめくっている。]

[手紙をローズの目に付くようにカウンターの中に置いて、...はクーラーボックスを抱えて厨房に入った]

今日はダゴチンでチヌが入れ食いかぁ。
俺もやりたかったねぇ。
[...は呟きながら、釣り客におすそ分けしてもらったチヌを２枚取り出し器用に捌いていく]

チヌ飯、刺身、潮汁、カブト煮、昆布じめ…と。
こんなもんかな。
[出来上がったものを、土鍋や鍋のまま、茶碗などと一緒にカウンターの上に並べる]

みなさんお好きによそってどうぞ、ってね。

［パチン、という音がして、...の姿が消えた］
［夕食に*身体を呼び戻したようだ*］

■1.名前(年齢)
ヴィンセント・キャロ（１３）

■2.来店時間の目安
週末はあまり来れないな。
出現時間は不定期だけど、この時間帯が多いかな。

■3.自己紹介
昨日も話したけど、一座のダンサー。
女形って奴か？
女みたいななりをしてるけど、立派な男。
もうちょっと経ったら男の格好でも受け入れられる、華のある立派なダンサーになってやるんだ。

>>73
こんばんは、いらっしゃい。
葡萄味がする紅茶？葡萄ねぇ。
[...は紅茶のことなどほとんど知らない]

葡萄葡萄…。これも葡萄だよな？
[...は赤ワインを取り出すと、氷を詰めた耐熱グラスに急須で淹れた紅茶と赤ワインを半分ずつ注いでマドラーでかき混ぜた]

こんなんで大丈夫か？
[キャロに持っていった]

>>75
…消えたな。
まぁ、そういうのもありか。
[...は無理矢理納得]

>>77
おっ、さんきゅー。
ずいぶん赤い色の紅茶だねえ。
って、ホットワインじゃないか。
・・・う、

うまいね。
ぼく、ホットワイン好きなんだ。
一座じゃけっこうイケルクチなんだよ。

・・・年齢？おおげさだなあ。

>>78
ダメか？違うのか？
俺ぁ紅茶は全然分からねぇんだよ。

>>79
良く考えたらお前さん未成年かよ。やべぇ。
[...はキャロからコップを取り上げようとしている]

[ケネスを見て]
あ〜ら、色男さんコンバンワ〜。
ん〜？　マスターはお出かけだったの〜？
だったら代金はアナタに預けておくわね〜ん。

[キャロを見て]
あらら〜ん？　ボーイソプラノだと思ったんだけどぉ〜？
…勘が鈍っちゃったのかしら〜ん？

まぁそれは置いといてぇ〜、ぶどう味の紅茶ってシェルパティーのコトかしら〜？
あれってワインが正式なんだけどお子様にはちょっとねぇ〜。
（しばし考えて）…アイスティーのぶどうジュース割でいいかしら〜？

[そういいながらもう作り始めている]

>>80
[手を振ってケネスの手からホットワインのグラスを死守している]

え、あーぼく、未成年じゃないよ。
今年で２０歳になります。
なんでもアリ！
ね？（にまり

>>8
ジェーンさん。ありがとう。
楽しみにしてるよ。

この間、喫茶アフタヌーンティーで飲んだんだ。
結構おいしかったな。

>>81
色男ってもんでもねぇけどな。こんばんは。
マスターはどっか行っちまった。
代金は俺かローズだな。どっちもいないときはカウンターにでも置いておいてくれ。

しぇるぱてぃー？ふーん。
葡萄ジュースがあったのか。探し方足りなかったな。

>>82
どこが20歳だよ…。
ほっせぇ身体しやがって。
[...はキャロの肩をばしばしと叩いた]

[キャロの前にグラスを置いて]
ん〜、もしかしたらフレーバーティーだったのかしら〜ん？
でもココにはなさそうだからこれで我慢してねぇ〜ん。

>>76
…やっぱり色男予備軍で正解だったわね〜ん。さすがア・タ・シｖ

>>84
っつ。（がくんと前のめりになって咳き込む）
な、なんだよー！
背ならぼくだってケネスとちょっとしか違わないんだからな。

>>85
ありがとう。ジェーンさん。
そうそう、そのフレーバーティーってやつかな？
おすすめだよ、今度茶葉買って持って来るよ。

頂いたお茶もとっても美味しいです。
ありがとう。

。○（色男予備軍・・・？）

[...はお客さまノートを持ってくると、ひとりずつ読んでいる]

あのテーブルに突っ伏して寝ているのお嬢ちゃんはウェンディか。
この人はジェーンさんで、キャロ、お前自分で13歳って記入してあるじゃねぇか。

>>86
[...はキャロの姿をじっと見て]

お前どう見ても160センチちょっとだろ？
俺は183センチあるぞ。
[手のひらでキャロの頭をぽんぽんと]

>>89
・・・！
そのうち伸びるんだよっ。

・・・あー、年齢は気にしないで。
一座じゃ赤子の時から飲んでるし、ぼくの一族じゃ成人の儀はもう済ませてあるから。

>>87　キャロ
お口に合ったみたいで良かったわ〜ん。
茶葉持って来てくれるの楽しみにしてるわね〜ん。

>>89　ケネ
んふふ、色男に名前で呼んでもらうのはダイカンゲイよぉ〜。
御二人ともヨロシクね〜ん。

[二人に向かって御機嫌にウインクばっちんｖ]

>>90
そのうちねぇ。
それじゃぁ、魚食え。酒じゃ背は伸びねぇぞ？

フレディがいない間に未成年に飲ませたって言われて営業停止くらったりしたら困るんだがなぁ。

>>91
[ウインクを絶妙に受け流して]

ああ、よろしく。

確かに〜、お酒じゃ背が伸びないわねぇ〜ん。
将来の（アタシの目の保養の）為にも、お酒じゃなく御飯食べてねぇ〜。

ところで〜、さっきからいい匂いがしてるんだけど、アタシもいただいていいのかしら〜？
…ありがたくいただいちゃうわねぇ〜ん。

[冷めちゃわない内に…という大義名分の下、もぐもぐ]

>>91
[ジェーンのウィンクに目をぱちくり]
うん、よろしく。。

>>92
・・・魚はいいね。
日本酒がこうね、きゅ〜っと！
合うよね☆
サシミ？
お酒のんだって煙草吸わなきゃ背は伸びるさ。
現にぼく１０センチも伸びたし。

１８０かあ・・・１８０あれば、女形しなくて済むよな。別に今はどっちだっていいけど。

>>93
ああ、好きに食べてくれ。
[...は昆布しめをつまみに自分は冷酒を飲みながら、お客さまノート閲覧]

ふむ、２人分足りないか。
みんなと仲良くなりたかったら、自己紹介忘れるなよ？
[誰にともなく呟いた]

>>94
お前に酒は出さねぇ！
[...はキャロに「こどもびいる」を出した]

>>95
[...は、こどもびいるを拒否った！]
おーさーけー！（涙目）
お魚があるのに日本酒が無いなんて拷問だ！

中々個性的なお客様がたくさんいるみたいだね。

にゃぁぁぁぁあああああああ!!!!

[止まる間も無く...のスクーターがドアと正面衝突した。]

あ、はは、やっちゃいましたよ…
ごめんなさい…
[ドアの下敷きになってばたんきう。]

>>96
あ、コラ。せっかく持ってきてやったのに。
恨むなら13歳の自分を恨みなさい、っつーことだな。
[...は、うんうんと頷きながら冷酒をぐびり]

>>99
いただき！
（ぐびり）うまーい！

>>98
お前さん…いつか人をやらかすぞ？
[...は溜息をつきながら扉をどけて壁に立てかけ、スクーターを起こしてスタンドを立てた]

おい、起きれるか？
[ニーナの頬をぺちぺち]

【明日明後日と、あまりここに来れない】からさ、
今のうちに美味しいお酒飲んでおかなくっちゃね！

まー、お国の違いだと思って許してよ。

[ニヒヒ、と笑った。]

大丈夫ですか、えーっと、ニーナさん？

[冷たいコップを差し出す。]

[本日３個目の氷嚢を作りながら]
…いっそお嬢ちゃんのお宅から往診してもらった方がいいんじゃないかしらぁ〜？

[ちろり、と見やる先には氷嚢を当ててダウンしているセシとウェンの姿]

[がくん、とバランスを崩してあわてて起き上がる]
お……っとと……。
あーー……外暗っ！！！
どんだけ寝てたんだ……ていうか寝てたのかよ……へこむ……。

なんかうまそうな匂いが……
[寝てたからか匂いにつられたのか涎を拭きつつ]

[倒れているニーナを見て]
りゃ、りゃ、大丈夫か？
なんつうか、倒れる人の多い店だな、ココは。

医者が常駐してるべきじゃねえ？
[適当なことを言った]

>>101
…ぅうーん、大丈夫です…
こんなのアメリカじゃ日常茶飯事です…
[言っている事が何か支離滅裂]

>>102
酒よりも美味い魚食っていけ！
郷に入りては郷に従え、だぞ？
こんな、入り江を囲んだ漁業が中心の場所に来て、魚食わない手はねぇ。
[...はニーナをチラッと見て]

うちなんか１日３食、ほぼ１年中魚料理が食卓に上るってのに、魚食えないでどうやってこの地で生きていくのかねぇ？

こ〜んば〜んわ〜（ふわふわ

[ドアが壊れてスクーターが店の中にあるのを見て]

…今日もお祭りですか〜？

[絶賛勘違い中のようだ]

ただいま，さすがに冷えてきたね．

[...は予想通り派出に壊れている扉を見て頷いた]
今日もドアは壊れてるだろうと思って木材を分けてもらってきて正解だったよ．

>>107
何か錯乱してるようだな。
ほれ、そんな路上に座り込んでないで中に入れ。
[...はニーナを抱え起こすと、店の中に入れてソファに座らせた]

ああ，キャロルこんばんは．
君，男の子だったのかい．うーん，ややこしい格好をしているね．

ユージーンもジェーンさんもはじめまして．
僕はグレングールド．
不慣れな土地なもので，いろいろ戸惑っているんだ，どうぞよろしく．

>>72
ケネスとローズがここをまかされることになったんだね．
改めてよろしく．
。o（フレディを入れた三角関係というわけではなかったんだね）

>>112
こんばんは、グレングールド。
グレンでいいかな？
ぼくのことはキャロでいいよ。
ややこしい格好だけど、仕事だから仕方ないんだよね。

>>103
>>111
あー…ごめんなさいごめんなさい…
[...はソファーに座ってぽかーんとしている。]

繁盛してるみたいだなあ。どうも、こんばんは。

飯頂いてもいいんかな。豪勢な魚料理だねえ。
海の幸パワー全開って感じ。
[勝手によそって食べだしている]

御代には、おさかなてんごくでも演奏するかな（笑）

>>109　ネリー
[ニーナに氷嚢を当てながら]
そぉ〜ねぇ〜、後の祭りってカンジよぉ〜。

>>112　グレン
あ〜ら〜、ご丁寧にどうも〜。
色男さんは何時でもダイカンゲイよぉ〜んｖ

>>73
キャロル，葡萄の香りをつけた煎茶ならいくらか持ち合わせがあるけれど飲むかい？

>>112
グレングールドさん？はじめまして。
俺もこの辺はそんな来たことねえからよ、
不慣れ同士だ。よろしくな。

>>118
ブドウの香りの煎茶？
どんな味なんだい？
ちょっと興味あるな。

グレンはお茶とか売ったりする人？

>>109
こんばんはネリー。
今日は祭りじゃないぞ。正確には、昨日も祭りじゃなかった。

>>113
まあ一番の気ままな関係だからな。
[...は何だかグレンの微妙な精神の波動を感じたような気がした]

>>115
まぁゆっくりとしていけ。
スクーターも壊れてないようだし、扉はそのうち修繕されるだろう。

>>116
どうぞ。セルフサービスだ！

[カウンター席にぺたんと座って]

どなたかお酒下さる〜？

>>117
こんばんわ〜ジェーンさん〜
えーと、今、後の祭りって言うお祭りなんですねぇ〜？
楽しいですね〜。

>>121
あれ〜？
後の祭りじゃないんですかぁ？
…えと、…お祭りの後、だったっけ〜？

[...はドアの寸法を測り終えると，のこぎりで材木を切り始めた]

>>120
いいや，お茶は好きだからね．
今日ここらを見て歩いてる時にみつけて分けてもらったんだ．
ここらの人たちはみんな良い人だね．

>>121
？
。o（おかしいな，テレパシー器官は流される前に除去されちゃったんだけど）

>>124
へえ、じゃあ、よかったらちょっとわけてくれないかな？
ここに居るみんなでちょっとずつ飲んでみようよ。

>>123
僕の故郷には「祭りの後でも踊ったもの勝ち」っていう諺があるよ．
それはそうと今日もいい緑だね．

[...はいびつに切りそろえられた木板に横板を渡して釘を打ち付け...]
あうち！

［...は周囲の喧騒に目を覚ました］

む、こーんな時間か。
ぐどいぶにんぐえぶりわん。
初対面の人もみんなよろしく。

［...は適当すぎる挨拶を済ませて魚料理をぱくもぐとたいらげている］

>>122
酒？ああそうか、ネリーは20歳になったんだったな。
どんな酒がいいんだ？

>>123
ああ…後の祭りでも祭りの後でもいいが、「お祭り騒ぎ」が一番ぴったりなんだろう。

>>125
[...はキャロルに茶葉の入った小瓶を渡した]

僕はこっちを仕上げちゃうから，みんなの分も淹れてくれるかい？
熱湯で２分くらい出せばいいからさ．

［ソファーでウトウトしていたがバランスを崩し前のめりに地面へ］
［そして鈍い音］

！！！
あいたたた……は，鼻が縮むのぢゃ……

［...は、鼻をさすりながら賑やかな店内を見渡す］

皆こんばんわぢゃ……

［ふと大破した扉を見つめ］
この店に、扉は必要かぇ……

>>131
さすがに夜は冷えるからね．
それにドアを直しておかないと，ニーナが突っ込んできたときに困るんじゃないかなァ？

>>126
グレン指は無事かの？
ふむ……あまり手馴れておるように見えぬぞぇ。わらわも一緒に手伝うのぢゃー！

［タタタとグレンの元に駆け寄る］

>>126
…４個目の氷嚢は必要かしら〜ん？

>>130
………５個目…みたいねぇ〜ん。

[氷嚢をグレンとエッタにヒンヤリ〜]

>>126
…踊りますか？

>>128
美味しいお酒〜欲しい〜。
名前とかはまだ良くわかんないんです〜。
…お祭り騒ぎするのです〜？

>>127、>>131
こんばんわ〜
えっと…
…こんばんわ〜

[何か言おうとして忘れたらしい]

[もそもそと食事を取り終わると満足げに]

[起きた人に手を振ったりしつつ一息ついてから
ハードケースを開けて中からアコーディオンを取り出して]
[適当に調子を見てから本当にお魚天国を演奏しだした]
oO(ようわからんが、お祭りなら踊れる曲のほうがいいのか?笑)

>>132
なるほどな。世間で言うおやくそ（ｒｙ
解ったのぢゃ！深く考えるなという事であるな。

母様も同じような事を何度も口にしておったな……大人の事情というやつか。

>>133
エッタちゃんは慣れているのかい？！
じゃあ，釘を一本ずつ渡してくれないかな？

さっきはよくばって５本も指に挟んでいたら手元が狂っちゃってね．

>>132
［お客様日誌を読み終えて］

この調子だと、ドアがないと死傷者確実だろうからな。
一番いいのは頑丈な扉にすることなんだが…。

はい、グレンからのぶどう味の煎茶だよ。
[皆に小さなお茶用の茶碗にお茶を注いで配った。]

>>138
うぬぬ……あぶなっかしぞ！グレン！
手伝うのぢゃ！なんでも言うて欲しいのぢゃー

……わらわ、修理はあまり得意ではないがなー…

うーん、結構イケるかな？

ありがとうグレン。

[...は、お茶の碗をグレンに向けて*上げた。*]

>>137
そうそう．土建屋にお金が落ちる仕組み…って違うから！

扉がないと，ニーナが直接店に飛び込んでくるでしょう？（笑
新記録を狙っているんだったらお供するよ？

>>135，>>136
踊ろうか．大工仕事しながら踊るのは初めてだけど面白いかもしれない．

（他の人の感想も聞きたいです・・・）

>>137
そうそう、お約束〜

お祭りのお約束なのー。
(まだまだ意識がはっきりしない様子)

>>135
んじゃ、これな。山廃本醸造の冷酒だ。
刺身に良く合う。
[...はさっきまで自分が飲んでいたのと同じ酒をネリーにも用意した]

[ハーヴとエッタを見て]
あ〜ら、お嬢ちゃんと色男さんもお目覚めねぇ〜。
お二人にはオハヨウかしら〜ん？

[ふと、ジーンを見て]
こちらの色男さんもオハヨウ〜ｖ

[だいぶ賑やかになったわねぇ〜、と食後の煎茶をキャロから受け取りふ〜ふ〜（冷ましている）]

おこんばんはー。
なんや、また扉壊れたんかいな。
長持ちした試しあらへん。

あ、やほーケネっち。ﾉｼ
今日は魚ないのん？

>>139
むしろ、スクーターじゃなくて徒歩とかもっと安全な乗り物にすればそれで簡単に解決すると思うんだが（笑）

>>140
お、どもありがとう。お嬢…じゃねえや、坊ちゃんか。

>>140
およ。キャロか昨晩はあまり話が出来なかったのぢゃがな。

ふむ……パッと見ても女子にしか見えぬな、なにやら秘訣でもあるのかのぅ……

なんか、新しいお客さん増えてはるねえ。
いらさいませー。

…ん、何これ？

>>141
だけどお嬢さんに大工仕事させるわけにはいかないな．
もう大体できただろ．ちょっと釘の頭がまがったりしててあぶなっかしいけど．

あ，そうそう．壊れたドアの方に鈴がついてたはずだから探してきてくれないかい？
あれがないと悲しむ人たちがいるからね．

>>135
うん、ドンマイ。
言いかけて忘れることはよくあることだ。

>>136
賑やかになってくれて構わないぞ。
踊る人間がいるかどうかは別だが。

>>149
徒歩は乗り物じゃありませんしー…時間が足りないの…

[...は疲れていたのかそのままソファーで*寝てしまった*]

……


ケネッち―――！！！

どういう事やねんなこれ―――！！
あたし何も聞いてへんかったで―――！！？？

>>139
あまり頑丈な扉にすると衝突するニーナの方が危ないからなァ．
適度に壊れる衝撃吸収安全扉，どうだい？

[...は作りが丈夫でないことを上手くごまかした]

>>146
！？！？
それは…それは…川を手で取ったり，天狗が舞ったりするあれかい？！
こんなところでお目にかかろうとは！

一口，一口なりと分けてくれないか！！

ふむ……そうであったな。アレがないと寂しいのぢゃ！

［...は、周囲をキョロキョロ］
あったのぢゃ、あったのぢゃ！
グレン、ほれほれ。例のモノぢゃ。

［...は、ニコニコしながらグレンに鈴を渡す］

>>140
なんか不思議な味だね。美味しいけど。
そういえば、前にグレープフルーツ味の緑茶を飲んだことがあったなあ…。

>>140
ああ、ありがとう。
[...はひと口飲んで]

葡萄と言われれば…葡萄か？
味はいいね。

>>148
やあ、ローズ。魚はもう料理しちまった。>>74

>>155
て、いてぇ！俺に言うなよ！
今日郵便で届いたんだぜ？
毎日顔あわせてたのに、直接話さずに手紙出すたぁ、俺にだって意味わかんねぇよ！

>>157
よし，仕上げはエッタ嬢ちゃんに頼もうか．

[...はヘンリエッタをひょいと肩車した]
届くかい？

>>155
観察中．

>>154
およよ、これ！ニーナ。疲れておるからといってもな、ここで寝てはいかんぞぇ。
しかし、休む程度なら問題なかろう。

［...は、少々冷えてきたので、ニーナにタオルケットをかけた］

うーあー。
あたし、ここはあくまで、顔見せ程度のバイトやて言うておいたのにー。
いきなり店やれ言われても、できるかいなそんなん。
あたし出来るんは料理だけやで！？
まああたしの作る料理は美味しいけどな！
今日も腕奮うで！！


>>74
て言うか既にあんたが作ってるんかい！！！

（ちりり〜ん♪）

よう、こんばんは！
…今日もまた騒がしいようだな。（苦笑

[...はカウンターに腰掛けつつ]

悪いが紅茶を一杯くれないか？
さすがに喉がかわいたよ。

＞ハーヴェイ
なるほど，言いそうだなァ．
確かにそうこられたら賭けは不成立だね（笑

>>159
[...メモに何かを書き付けている]

>>160
［肩車をされて］
お、おっ！高いのぢゃー！にひひ。
皆がよう見えるのぢゃ！

［キャッキャとグレンの肩で騒ぎながら］

……すまぬな。鈴であったな。今つけるのぢゃ！
［装着完了！］

>>159ケネっち
男やったら、何かこう男同士で通じ合うもんとか無かったんかいな。
気付きやー。もー。
どないするねんな、この店。あんたと二人で。


…売る？

>>163ニエさん
いらさいませー。はい紅茶やねー毎度。
普通のんでええの？

ていうかニエさんとか呼んだら生贄みたいやねえ。

[ローズを見て]
あ〜ら、コ〜ンバ〜ンワ〜。御代は色男さんに渡してるわよ〜ん。

[ぶどう風味の煎茶をいただきながら]
ん〜？　不思議な風味ねぇ〜ん。
初めてのケ・イ・ケ・ンだわ〜んｖ　御馳走さま〜。

それじゃ、アタシはそろそろお暇するわ〜。
まったねぇ〜んｖ　（ウインクばっちんｖ）

[だ〜れ〜で〜もいちっどだけ〜ケ〜イ〜ケ〜ンする〜のよ〜♪
と御機嫌に歌いながら宵闇へと*消えていった*]

>>156
は？ああ、そこまで高価なもんじゃねぇが…。
[...は猪口に「金鼓」を注いでグレンに渡した]

自分で言うのもなんだが、俺まで色男なのは間違ってると思う。

>>154
「徒歩とか、（あるいは）安全な〜」だな。
まあ遠いのはしゃあねえが……せめてチャリとか……まあチャリでも同じことになる気がせんでもないが……。
まあ、お疲れ様だ。

>>140
[適当にさめた頃合を見て区切りをつけて演奏を止め、楽器を脇に置いて、お茶を飲む]

……？
[一瞬不思議な顔をしたが]
ああ、いいな、これ。
[気に入ったらしい]

>>146 ケネ
はい〜、いただきますね〜

[お猪口に少しだけ口をつけた]

>>153 ハヴ
ごめんね〜、何を言おうか…

[はっと思い出したように]

…あれ、はじめまして、だっけ〜…？？？

>>162
ローズさんの料理、とーっても美味しいんだよね、また期待してるんだよ〜。

>>162
料理は二人で分担だ。
酒は俺が担当する。ローズは珈琲と紅茶な？

>>166
あいつは思い立った日に行動するから、そんなもん分かるか！


…売るか？


>>160
>>164
[...はグレンの不思議な行動に首をかしげている]

>>167
ああ、ストレートで頼むよ。
熱いのでいい。

。o（さすがにニエと呼ばれたのは初めてだな…。）

［グレンの肩から降りカウンターへ］
ローズ、ローズ！わらわ今日もミルクぢゃ！

ミルク飲むとな、背が大きくなると母様から教わったのぢゃ。わらわ小さいからの……大きくなりたいのぢゃ。

>>140
ていうか美味しそうなお茶あるやん。
貰てええ？
ていうか、初めましてやんね、キャロちゃん言うの？
え、男の子なん？
えらい可愛らしいねえ。

>>葡萄の煎茶
美味しい――ｖｖええなあ、なんか変わってて！
グレグレ作？
相変わらず美味しい緑作るなあグレグレ。

[...は一しきり踊り終えるとヘンリエッタを肩から降ろした]
お疲れさま，今日はひとつ良い事をしたから，ひとつ良い事が起こるよ．
なんだろうね，楽しみだね．

>>164
言わないってことはないだろうから。
でも、実際に何て呼ぶのかは楽しみにしてるよ。
全員色男っていうのはある意味平等でいいと思った自分がいる。

>>166
売るのか？
実はしばらくここに厄介になろうと思っていたんだが。

［...は、少し考え込むそぶりを見せる］

>>168ジェーンさん
いらさいませーっ…て言うか、もう行ってしまうんですかーまたおいでませーﾉｼ
…派手やけど、ええもんつけてはったなあ…指輪とか…服も…


>>174ヘンちゃん
はいはいミルクな、お待たせー。
マルボーロとセットな。いつもの。

>>176
［グレンに振り向き］
な、なんぢゃと！ほほぅ。良い事が起こるのか…
楽しみなのぢゃー

>>174
エッタちゃん、魚も食え。
魚もカルシウムをしっかり含んでるからな。
背が伸びる上に、頭もよくなる！

>>166,>>172
なんか、来た早々店の運命に翳りがさしてんなあ。
あれか、行く先々に不幸でも配達してんのか俺は(笑)
[まあ自分関係ないけどなー、とか思いっきり他人事に思いつつ]

それかあれだな、風水が良くないんだなきっと。北に黄色を置けばいいんだよ。よくわかんねえけど。
[すごい適当なことを何処へとも無く言った]

>>171ネリネリ
ありがとーネリネリ！！ええ子や、あんたは！！
今度腕奮ったるからなー！！（ぎゅーっ）

>>172ケネっち
料理担当…ええけど、あんたも仕事あるのにええんかいな。
お店、お父ちゃん一人やったら大変やろ？
あんたもきっつい仕事やのに。漁て。


…売れるかな、この店。
扉破壊、何回めか分からんしなあ…

>>175
[...は一瞬きょとんとして，すぐに自分の手柄にすることに決めて笑いながら]
誉めてくれてありがとう．

君の緑も見ていてほっとするよ．
店を売るならジェーンさんあたりが買いそうだね．
そしたらケネスがエプロンで専属給仕とか…，いやそんなことある訳ないよね（笑

>>171
ああ、確かにはじめましてだな。
昨日は俺もさっさと寝たから、全員はじめましてでいいんじゃないかと思ってたよ。

［...はさりげなくとんでもないことを言ってみた］

>>173下
!!
い、いや…そういうのはもうこりごり…！

［...は青ざめている］

>>180
お？おっ？そうなのか？
むーむー。魚も食べるのぢゃー！背も大きくなって賢くもなるのであろう？魚とはすごいのぢゃな…

>>173ニエさん
はいな、ホットストレート♪
ダージリンやで、今日は。
何か好みのんあったら言うてな。取り寄せとくから。

>>177ハーくん
え、そうなん？常連候補？
…売らんほうがええかなぁ…

>>181ユージさん
人生何が起こるか分からへんもんやね。
…て言うかはじめまして？いらさいませ。
北に黄色いもん置けばええの？
何かあったかなあ…

>>174
[...はカウンターにやってきたヘンリエッタに気付いて]
はっはっは、お嬢ちゃんも一杯やるか？

>>183グレグレ
それいい。採用。ケネっちエプロン給仕。
本決定で。

なんやーケネっち、美味しそうなお酒飲んでるやん。
あたしもちょーだい。

ビールあげるから。

>>182
[ぎゅーっとされても、気分はふわふわ]

はぅー、ローズさんふかふかで気持ちぃ〜ですぅ〜…
お料理楽しみですよぅ〜。

[お猪口を次第にあけていっている]

>>182
俺は漁には出ねぇって。まだうちの仕事把握してねぇのか。
瀬渡しと釣遊魚船を沖に出すだけだぞ。
つまり、ここの港からでて30分くらいのところにある無人島の釣りポイントまで釣り客を乗せて往復したり、やはり釣り客を乗せてずっと沖まで出したり。そんだけだ。
きつくないわけじゃないが、漁師に比べたら気楽なもんだ。

そもそも、こんな田舎の喫茶店店舗を買いたいような奇特な人間、いねぇよなぁ…。

>>183
…なんで俺がエプロン…。

>>187
［ナサに語りかけられてキョトンとして］
一杯やる…？ふむ。一杯とはどういう意味ぢゃ…？
ミルクをもう一杯もらえるという意味であろうか……

［...は、ぶつぶつ考えながら］
ナサ！一杯やるのぢゃー！

>>181
いや、黄色いものを置くなら西がいい。
金運が上がるからな。
ちなみに、北の方角だったら青系がいいらしい。健康運が上がるそうだ。

［...はユージーンにテキトー回答にマジレスしてみた］

>>186
いや、常連というよりは勤務希望。
どっちかというと裏方のほうで。

>>185
おう、本当だぞ。
料理はいくらでも作ってあるから、好きに食え。

>>188
却下。

>>189
エプロン給仕なんざ言うやつにはやらねぇ。
って、勝手に取るな！奪うな！

>>186　ローズマリー
ありがとう。
ダージリンとはまたいいものを使ってるんだな。
うん、いい香りだ。

>>192　ヘンリエッタ
おう、それじゃ乾杯だ。（笑

[...はストレートティーとミルクで乾杯〜]

>>195
ほぅ…乾杯という事であったのか。

かんぱーい、なのぢゃー！

［ミルク追加かと思っていたのでちょっぴり残念。］

>>191ケネっち
ああ、そんなんやったっけー。よく知らんわ。仕事でお魚扱い人はもうまとめて猟師でええやんかみたいに思ってたし。
ていうかあんた、お客より魚釣ってるやんか。

そうやなあ…こんな喫茶買うたところで、モロモロの修理代の方がようけかかるしなあ…
ていうかここを城と思えば、なんとかやっていけるもんかなぁ。

とりあえず、あんたフリフリエプロンで客寄せしたらどうよ。
あんたは、こ綺麗にしたらそこそこの顔やねんから、エプロン姿で女呼び、女。
男客はあたしが呼ぶ。
…おっちゃん客ばっかりになるけどな！！orz

>>193ハーくん
え、勤務希望なん！？
嬉しいけど…お給料、まだあげられるかどうか、わからへんしなあ…
ケネっち、どう？


>>194ケネっち
えー、ビールあげたやん。ケチケチしなやー。
この男前ｖ

>>196　ヘンリエッタ
ははは、本当ならお酒でやるもんなんだけどな。
私はあいにく酒には強くない。

飲めない同士、仲良くやろうじゃないか？（笑

>>186
どーも、おはつです。
なんかよく分からんけど大変そうだなあ。
黄色いもん…まあなんでもいいけど、
「幸せの黄色いハンカチだよ！」とか聞いたな？確か。
誰からだったか覚えてねえけど……。

>>193
ほー、西かー。
で、北は青で健康。健康運いいな。不健康そうって言われるんだよな俺。それ健康運関係なさそうだけど。まあ。
宿の部屋ででも置いてみっかなあ。
なんか青いもんあったっけ……
[黒い物しかない気がしてどうなのよ自分、とか一人突っ込んだそうな。]

>>198
んー…当面は寝床と食事があれば。
今の家からちょっと逃亡を図りたいだけだから。
すぐ寝るんで接客とかは微妙だけど、料理もできるし雑用も問題ない。

さって、長居したいところだが、そろそろ宿に戻っか。
[楽器はケースにちゃんとしまって、小銭を席において、荷物をめんどくさそうに持ったらば、戸をあけて]

うん、鈴もちゃんと鳴るし…。グレンさん、戸はいい感じだな。
まあ……いつまでの寿命かは分からんが（苦笑）
[と言って*外へ出ていった*]