人狼審問

[...は、頬杖つきながら、遠ざかる汽笛を聞いて呟いた]
ユージーンおじちゃん、ソフィ姉ちゃん………
楽しい時間をありがとう。向こうでも、元気でね………

ソフィー殿…と、ついでにユージーン殿。
達者で暮らされよ。
存分にによによさせてくれい。

ん、どうしたウェン？
…人が少なくなって、寂しくなったか？

［ぽふぽふと頭を撫でた］

>>1
[マンジローにこくこく頷いて]

うん…だんだん少なくなっちゃったの。
やっぱり、みんな居なくなるのは寂しいの。

[ちょっとしゅんとしながら、呟いた。]

ユージーン、ソフィー楽しかったぞぇ、また会えることを祈っておるのぢゃ。
［...は、汽笛を聞きながら］
ふぅ…。この店内も寂しくなってきたな。

>>9:121
やだなぁ、エッタ。子ども扱いなんてしてないよー
ただ、わさびの塊が入ってると、またエッタが大変なことになりそうだし、
少なくしておくね？って言ったのに。
[...は、そう言いながらもクスクスと笑っている]

>>2
…そうだな。
皆にまた会えるとはいえ、先延ばしにし過ぎるのも
辛いのかもしれん。

ウェン、お主は小さいのによく頑張ったな。
だが、お主が悲しい顔をしていると新天地の皆も
悲しむだろう。
だから、もう少しだけ頑張ろう。
拙者も助けるから、な？

［慰めるように、軽く抱き締めた］

>>3
まぁ、もう悶えるのは嫌ぢゃな……。
しかーしぢゃな、笑われておると……ふんっ！

>>6
でしょ？
それにしても………アハハ。なんでもないよ♪
さてと。
今日はもう眠いから、相談結果の発表は明日にして、寝るね。
おやすみなさい。
[...は、店の隅のソファに横になると、すぐさま*寝息を立て始めた*]

>>5
[..は暫くじーっとマンジローを見上げていたが、
抱きしめられて、堰を切ったようにぼろぼろ泣き出した。]

うっ、うっ…
ちょびまんじろお兄ちゃん…
わかったの、もうちょっとだけ頑張るの…

皆が先に行っちゃうのがとっても寂しかったの
ウェンはまだ新天地には行けないから…ままとぱぱとリックを置いて行けないから…
だからよけいに寂しかった…

お兄ちゃん、いっつも傍に居てくれてありがとうなの…
お兄ちゃんはきっと、もっと早く新天地に行きたいのかなぁって思ってたけど、でも行って欲しくなかったの。行きたいって言ってくれなくてとってもウェンはうれしかったの。

いっぱいごめんなさいなの…ありがとうなの…

[あーんと抱きついたまま泣いた。]

>>7
ふーーん…。いいもんっ！
［...は、ソファーに転がったトビーにタオルケットをかけ］
…って、そのままでは風邪をひくぞ？ったく…。
おやすみ、トビー。

さて…わらわは帰るとするかのぅ。気が重いが。
考えても仕方ない…。皆、おやすみぢゃ。またのぅ

［...は、手を振り店を*出ていった*］

>>8
［言葉に少し茫然としたが、気を取り直して］

お主は…まったく、無理をし過ぎだな。
心配せんでも、拙者も半分くらいは重みを背負おう。

どこまでも家族思いなのだな、ウェンは。
なに、皆ともずっと別れたままではないさ。
またきっと会える、だから涙はその時まで取っておくのだ。な？

…拙者はウェンを置いていったりはせんよ。
ユージーン殿にもよろしく言われているしな。
お主がいて欲しいという限りは、拙者はここに留まろう。

だから、もうそのように泣くな…
ほら、落ち着くまでこうしておくから。

［優しく抱き締めて、涙を手ぬぐいで拭った］

>>10
[..はマンジローに頷いて。]

まんじろぉお兄ちゃん、ありがとうなの…
もうちょっとだけこうしていてくださいなの。
そしたらウェン、またちゃんと元気でいるから…

[涙を拭われ少し落ち着きながら、ぎゅぅと抱きついたまま*眠りに落ちた。*]

[...はドアベルを鳴らして店に入ってきた]
こんにちは！………って、チョビおじちゃんとウェンしかいないのか。
それにしても、ほんとにここも寂しくなったな………

みんなが揃うまで、何か食べるもの、用意しとこ。
ローズ姉ちゃんから受け継いだ、この【ロシアンのレシピ】で。

えっと、何々………？
まず、たこ焼きの粉を水で溶きます。
次に、熱した型に流し込み、”何でも良いからとにかく入れます”
後はこんがり焼き上げるだけ！ロシアンたこ焼きの完成です！

なるほど。何でも良いからとにかく入れれば良いんだね！
それじゃ、冷蔵庫に入ってるものは………っと。
あ、これとこれと………それからこれ。
あれ？何でこんなものが冷蔵庫に入ってるのさ？
まぁいいや。これも入れちゃえ！

ロシアンたこ焼きできたよー！
[...は、もうそろそろ誰か来てるだろう。と厨房からホールへ]

………まだか。しょうがないなぁ………
それじゃ、今のうちに今回の相談結果を貼っておこうかな。

今回の相談相手はニーナ姉ちゃんだったよ。
今日、牛乳配達してるときに、ばったり会っちゃった。
ニーナ姉ちゃんも配達中だったみたい。
それでね、休憩がてら、その辺のカフェでお茶しながら
色々話したんだけど、最近どうにもラッタッタの調子が良くないみたい。
ついこの間、メンテに出したばっかなのにね？
話を聞いてると、最近少なくはなったけど、やっぱりアクセルとブレーキを
よく間違えるんだってさ。
でね、ここだけの話って言われたんだけど………一度再教習受けたんだって。
えっと、それなのにまだ間違うの？？？

昔さ、とーちゃんから聞いたことがあるんだけど、この世の何処かに全自動の
原付があるそうだよ？
元々は車に組み込まれてた機能らしいんだけど………確か、「ないと2006」って
言ったんじゃなかったかな？
自動操縦の上に、お喋り機能までついてる優れもの！
基本的に突っ込み型らしいから、ニーナ姉ちゃんとの相性も抜群さ！
【それを探す旅に出るって言うのはどう？】
しばらく配達のお仕事休まなきゃならなくなるけどさネ。

[...はどうやったのか原付を二輪ドリフトさせつつ、喫茶の前に停止。]

(ちりりーん♪)

さて、こんばんは。

>>14
…ねぇ、トビー君？
『ここだけの話』の意味って分かってる？
[殺気付きのまぶしすぎる笑顔で...はトビーを見た。]

>>16
や、ニーナ姉ちゃんこんばんは！

「ここだけの話」ってのは、ネタにしてくれてかまわない。
って意味なんじゃないの？
ぼくはずっと、そう育ってきたんだけど（超笑顔

>>17
…あ、そう。(超笑顔
[ジリジリとトビーとの距離をツメる、相変わらずの笑顔で。]

>>17
うん。家の家族はそうだったよ。
だから、かあちゃんやとーちゃんに相談に乗って欲しいって人、
一人もいなくなったもの。何でだろうね？

[...は、ニーナの圧力に気圧され、後ずさった]

あっ、ローズお姉ちゃん直伝のたこ焼きなの！
ウェンも頂きますなのー！

[..はぴょこんとマンジローの腕から離れて、タオルケットをかけてからロシアンたこ焼きに近づいて一国地にした。]


……………小豆が入ってたの。
甘いたこ焼きなの…ちょっとトラウマなの。

[一番最初に食べたメロンを思い出してｶﾞｸﾌﾞﾙ]

>>19
…さぁ、分からないなぁ(じりじりじりじりじり

［ゆっくりと目を覚まして、たこ焼きの匂いに気付いた］

こんばんはだ、皆。
何やら良い匂いがすると思ったら、トビー殿のたこ焼きか…
と思ったが、ろしあんたこ焼きか！
悪夢の再来と言うべきか…

>>21
うーん………ニーナ姉ちゃんでもわかんないのか。
世界の七不思議に申請してみようかな？
そうしたら真相がわかるかも知れないし♪

[...はそう言いながらも、後退中。が、背後に壁が！]

ちょびまんじろお兄ちゃんおはようございますなのー！
たこ焼き食べますかーなの。

[..は小皿にたこ焼きを乗せてマンジローに渡した。]

(ちりり〜ん♪)
こんばんわぢゃ。
［...は、ひょこひょこ店内に入るとタコヤキを見つけた］

……ロシアンタコヤキか。別のものを受け継いでもよかったのではないか…？まぁ、お腹も空いておるし１ついただくかのぅ。

あーんぢゃ。

むっ？ん？うぅん…？
具が、具が入っておらぬのぢゃ！

>>24
おはようだ、ウェン。
たこ焼き…ろしあんたこ焼きか。
ところで中身がたこで無ければ、それはたこ焼きとは言わない気がするのは拙者の気のせいか。

ともかく頂こう…

［ひょいとつまんで、口に放り込んだ］

なにか…丸くて、ころころしたものが…
っておい、まぐろの目玉ではないか！

[...の肩がメキメキと音を立てている]
に、ニーナ姉ちゃん！痛い！痛いってば！
折れる折れる！！肩の骨折れちゃうっ！！！

[...は、目に涙を浮かべてニーナに訴えた]

あ、えったー………たすけてー………

>>26
生地にタコエキスでも入ってるかもしれないの、なの。

まぐろのおめめにはDNAがたっぷりだから頭よくなりますよーなの。あたりなの。

[..は嬉しそうににこにこ。]

>>27
……？ふむ仕方あるまい…ニーナ、トビーもこうして反省しておるようぢゃ…し…

［...は、ニーナと目が合い］
い、いや…ななななんでもないのぢゃ。

>>27
[ぱ、とトビーの肩から手を離した。]

あはははははー。
[目は笑ってない。]

あ、めたりーん、どこー？
[きょろきょろと。]

>>30
[...は、滝のような汗を流しながら、その場にへたり込んだ]

………こ、怖かった………
かあちゃんより怖いものはこの世に存在しないと思ってた。
でも、甘かったんだね………
天国のとーちゃん、かあちゃん。世界は、広いです………

>>28
それはまた、手が込んでおるが…
あのローズ殿のれしぴにそんな気が利いているとは…
いや、これ以上言うと後が怖い気がする。

…なんか拙者が頭悪いように聞こえるのは、
ねたにされ過ぎて被害妄想が入っているかも知れん。

ま、まあ当たりは素直に喜んでおくとしよう。
ある意味引いたのは、ウェンだがな。

［ぽんぽんと頭を撫でた］

[...はめたりんにポケットから取り出した飴を投げると、ロシアンに手を伸ばした。]

むぐむぐ………

…しょっぱい…、岩塩…？
[...は名水メイ水を一気に飲み干した。]
うは…塩分過多…

>>エッタ
あ、何も入ってなかった？
おかしいなぁ………全部に何かしら入れたはずなのに。
それじゃ、こっちのたこ焼き食べてみて。

[...は、ヘンリエッタにロシアンたこ焼きを差し出した]

ぼくも一個………
………………………………こんなの入れた覚え、ないよ………

>>34
［ロシアンタコヤキを渡され］
……さっき食べたのに…。

［悶絶しているトビーを横目に］
おやおや、わらわにあたらなくて良かったのぢゃ…。
まったく、わさびの塊とか勘弁ぢゃ！！

ま、あーんなのぢゃ。

ひ、ひぃーー。……からしたっぷり

>>32
はっ、そういえばそうなの！＜引いたの
えっとえっと、でも食べたのはちょびまんじろお兄ちゃんだからおおあたりーなの！

[..はぶんぶん力説した。]

ちょびまんじろお兄ちゃんが頭悪いとか、そういうのは毛ほども思ってないの。
でもきっと新天地から今頃電波が届いてると思うの。誰から、とは言わないのだけど。

[ウェンディに渡された飲み物は、よく冷えた日本酒だった！]
はらほれひれはれ………

>>36
まあ、それは良いのだが…
なんというか、中身がほとんど目玉だ。
たこ焼きと言うより、文字通り目玉焼きだぞ。

［かっくりと肩を落とし］

うむ、大体予想はつく。
…心当たりが多すぎて困るがなっ

あーれー？せかいがまわってるー………

[...は、ぐるぐると世界を回している]

［...は、ピタッと転がるのを止め飲み物を受け取る］
すまぬのぢゃ、ひぃひぃ口が痛ひのぢゃー

ゴクゴク…ゴクゴク…ぷひゃー！にゃははは！

［...は、転がりながら笑っている］

…あ、お水じゃなかったの。


[..はマンジローを見上げて]

このまま二人を新天地に療養させに行かせてもいいかなぁ？

[トビーの額にチケットを一枚貼り付けておいた。]