 | 異国人 マンジロー >>396 うむ、今晩は… ［ぱらぱらとノートをめくって］ ローズマリー殿！ 昼間にケネス殿から、せるふさーびすと聞いているので 心配はご無用。 修行の旅の途中とは言え、勿論現金も持ち合わせている。 じっくりくつろがせて頂こう。 |
(400)2006/08/26 00:37:07 |
 | 牧童 トビー >>398 だよね？飛んだよねぼく、飛んだよね！？ やったーっ！！！！ [...は嬉しさのあまり、ニーナに抱きつかれたまま飛び上がった] あれれ？お、降りられない………ニーナ姉ちゃん、ごめん。 降りられなくなっちゃった（てへっ |
(401)2006/08/26 00:37:27 |
 | 学生 ラッセル >>392 ではお言葉に甘えまして。 [マリーに向かって微笑むと、ティーカップを取り出してダージリンを淹れる] …せっかくですから、何か作りましょうか。 [失礼しますと冷蔵庫からクランベリー、グラニュー糖等々取り出すと鍋にかけとろみをつけて、冷やし――] はい、出来ました。宜しければ皆さんでどうぞ。 つ【クランベリーゼリー（生クリーム添え）】 ……ってしまった。またつい何か作りたがる癖が。 |
(402)2006/08/26 00:37:39 |
 | 未亡人 オードリー >>398 ニーナさん お気になさることはありませんわ？ そもそも壊れやすい扉みたいですし…それにもしまた壊れたら、杖のひとふりでちょちょっと直して差し上げますわヨ！ 『にしても、なーんか込み入った呪いがかけられてるっぽいよねー、あの扉』 |
(406)2006/08/26 00:41:41 |
| 異国人 マンジロー しかし…こんな時間まで賑やかだな。 流石に沢山の人が集まっただけのことはある。 >>402 ふむ、これはまた甘そうなデザートだ。 有難く頂こう、少し小腹も空いていたのでな。 ［一口食べて］ これは…とても食べやすくていい。 感謝するぞ。 |
(413)2006/08/26 00:46:11 |
| 学生 ラッセル >>407 ありがとう。逆に言うとそれしか取り得がなかったりするけどね。 「男の癖に家事ばかり得意になってどうする」って父に怒られるのが日課だよ……はぁ。 [宙を浮いているトビーを見て] …すごいですね。トビー君、夢が叶ったんだ。 ……ってあれ、ニーナさんも？ おめでとうと言いたいけれど。まいったな。 ここからじゃ作ったゼリー、渡せないや。 |
(416)2006/08/26 00:50:25 |
 | 双子 ウェンディ >>420 [撫でられてえへへとはにかむ様に笑って。] うん、お侍のお兄ちゃん…えっと、まんじろぉ、お兄ちゃん。 [慣れない発音をたどたどしく口にして、ぺこんと両手を膝につけて頭を下げて、丁寧にお辞儀した。] 宜しくお願いしますなのー。 ウェンはウェンって呼んで欲しいのー [顔を上げて、にっこりと微笑んだ] |
(424)2006/08/26 00:56:44 |
| 異国人 マンジロー >>422 ［言いよどむ様子に、少し悩んだが］ ああ、すまん！ 拙者はまだ名乗ってもおらんかったな。 拙者の名は真田万次郎、マンジローと呼んでくれ。 客に応じる時は、一動作ごとに区切りをつけるといい。 その方が相手も飲み込みやすいから。 ［笑顔に微笑みを返して］ 拙者は、ここから遠い東の国から来たのだ。 まだ戦乱の絶えない、荒れた国だが良い物も沢山ある。 |
(426)2006/08/26 01:02:44 |
| 異国人 マンジロー >>424 ［お兄ちゃんと呼ばれたので、誰かとは大違いだと内心喜びながら］ そうか…では、ウェン、だな。 拙者に対しても、そんなに丁寧に挨拶しなくても もっと砕けたもので構わないぞ？ 拙者なぞ、大した特技も持っていない男だからな。 ［ははは、と豪快に笑った］ |
(430)2006/08/26 01:06:50 |
 | 見習いメイド ネリー >>426 えーっと、マンジローさんですねぇ？ 改めて、ネリーはネリーっていいます〜。 えっと、ひと動作ごとに区切り〜？ 頑張ってみますぅ、ありがとうござー [よく分かっていなかったのか、またも言い終わる前にお辞儀をして言葉は途切れた] えっと…遠い東の国… 戦争…戦争はいやですの… |
(431)2006/08/26 01:09:03 |
| 異国人 マンジロー >>431 ［仕草を微笑ましく思って］ ふむ。まずは、喋り終わってから礼をする癖をつけないと、 なかなか大変だと思うぞ。 練習していけば、問題も無くなるだろうが。 ［暗い表情に慌て、肩をぽんぽんと叩いて］ ああ、余計な話をしてしまったな… なに、ネリー殿が心配しなくてもきっと遠くない内に治まる。 |
(437)2006/08/26 01:17:37 |
| 牧童 トビー >>438 飛べるようになるかな？って半信半疑の状態じゃ、 いつまでたっても飛べないよ？ 飛べなきゃおかしい！ってくらい信じなきゃ。自分を。 そこに一点の迷いも介在させちゃいけないんだ。 ぼくも、その事がようやくわかったよ。 それはそうと……… 涙目のニーナ姉ちゃん萌えっ♪（抱きつき |
(440)2006/08/26 01:21:49 |
| 双子 ウェンディ >>430 特技を持ってない事と、丁寧に挨拶しなくていいは繋がらないの。 お兄ちゃんとは初めて会うし、お年も上に見えるからちゃんとご挨拶したのー。 [真面目な顔でマンジローに言った後で、にこっと破顔して。] えへへ、でもウェンもずーっとこんなんだと肩こるの！ なんで、改めて宜しくお願いしますなのー。 [とことこ近づいて、ぽふっと足元に抱きついた。] |
(442)2006/08/26 01:24:08 |
| 異国人 マンジロー >>442 はは、ウェンにしてやられたな、これは。 礼儀正しい子は良いな、ウェンはきっと優しいれでぃになれる。 ああ、気を遣う必要はないぞー。 おじちゃんとか呼ばれなければ、大抵のことは気にしないからな。 こちらこそ、改めてよろしくだ。 ［抱き付いてきたウェンに驚きながらも、ひょいと抱えて膝の上に乗せた］ |
(449)2006/08/26 01:34:00 |
| 異国人 マンジロー >>443 ［少しだけ苦笑したが、言い終わらないよりはいいだろうと微笑んで］ ああ、その調子で。 あとは間隔を少しずつ短くしていけば、完璧だ。 礼の方は元々出来ているようだし、な。 う、うむ…その通り！だ！ ［素直に喜ばれたので、少しだけ照れて応えた］ |
(451)2006/08/26 01:37:07 |
 | 学生 メイ >>447 うん、よろしく！えっと…！えっと…！ [名前が分からずなんて呼べば良いのか言葉に詰まっている] お休みだよ！ [トビーとニーナに手を振って見送って] あの人…大丈夫なのかな…？ [ニーナが暴走している様子をみてポツリと呟いた] |
(452)2006/08/26 01:38:44 |
| 双子 ウェンディ >>449 [膝の上に乗せられて、嬉しそうに足をぱたぱた。] まんじろぉお兄ちゃんみたいな大人の人に、褒めてもらえるのはウェンとっても嬉しいのー。 おじちゃん…？まんじろぉお兄ちゃんはおじちゃんには見えないの。 もーがんおじちゃんはおじちゃんなのだけど…。 [と小首をかしげて、改めて宜しく、にはにっこりと。こちらこそ宜しくお願いしますなのーと微笑んで。 先ほどまで眠っていたのに夜が遅いせいか、再びうとうと船を*漕ぎはじめた*] |
(454)2006/08/26 01:42:35 |
| 学生 メイ >>453 こんばんは！初めまして！マンジローさん！ [ぺこっと頭を下げて挨拶して、勉強と言う言葉を聞くと顔を暗くさせた] 勉強嫌い…。私は身体動かす方が好きだなー…。 マンジローさんも学生の頃って勉強頑張ってた？ [小首を傾げて問いかけた] |
(456)2006/08/26 01:46:25 |
| 異国人 マンジロー >>454 うむ、素直な者には素直な答えを返すのが拙者の礼儀なのだー。 ［ふふ、と嬉しそうに笑ったが、おじちゃんの基準のラインに微妙な空気を感じて少しだけ頬が引きつった気がした］ う、うむ。拙者はお兄ちゃんだな。 ウェンがそう言うのだから間違いはあるまい。 ［微笑みかけてから、膝の上でそのまま眠り出したのでどうするか悩んだが、起こすのも悪いのでそのまま］ お休みだ、ウェン。 子供は良く食べて良く眠るものだな。 |
(458)2006/08/26 01:48:57 |
| 異国人 マンジロー >>456 おう、元気が良いな！ 拙者が先生なら、それだけ合格点をあげちゃうゾ！ 勉強は嫌いか？ …まあ拙者も、決して得意とは言えなかったが… あれだな、自分の為とか気負わず、楽しめる部分を見つけるのが一番良いだろう。 そうすればある程度は何とかなるものだ。 |
(459)2006/08/26 01:52:05 |
| 異国人 マンジロー >>457 ［軽く頬を人差し指で掻いて］ 初めよりは大分良くなってきたと思う。 焦らずに、じっくりと直していけば良いのだー。 急に直そうとしても、身に付かないからな。 だが、努力することはとても良い事だ。 ［褒めるように、ぽふぽふと頭を撫でた］ ああ、そうだな…拙者も修行の旅が終われば、 それを終わらせる為に行かねばならん。 ［少し遠い目をして呟いた］ |
(461)2006/08/26 01:56:58 |
| 異国人 マンジロー >>462 はは、そうか。 まあそう拗ねることもあるまい。 ［可笑しそうに笑いながら］ だが、勉強全部が嫌いというわけでもあるまい？ 好きな教科が一つでもあれば、なぜ自分が好きなのか 考えれば他にも応用出来るものだ。 …まあ、難しいかもしれんがな。 それが駄目なら、勉強で溜めたストレスをここに吐きに来ると良い。 ここに来れば楽になると思えば、苦痛も和らぐだろう？ |
(463)2006/08/26 02:07:09 |
| 見習いメイド ネリー >>461 えへ、よくなって、ますか？ ありがとうございますぅーーー [ペコリ礼をすると、頭をなでられて目を細めた] [遠い目をするマンジローを見て] マンジローさん…、戦争にいちゃうんですか〜？ 危ないですよう、行っちゃいけないんですよう！ [急に腕を掴んで首を振った] |
(464)2006/08/26 02:14:22 |
| 学生 メイ >>463 うんー…、好きな教科は作れるか分からないけど、ここにくれば楽になるっていうのはあるよ。 うん！もうちょっと頑張ってみる！ 直ぐに勉強が好きになるか分からないけど、また愚痴聞いてくれたら嬉しい！ それじゃあ明日も学校だし、そろそろメイ寝るね！ お話聞いてくれてありがとだよ！ [マンジローと、いる皆に手を振ってお店を*出て行った*] |
(465)2006/08/26 02:15:21 |
 | 新米記者 ソフィー >>460 おじいの旅行記になってる日記の道のりを辿って、それの記事を書いているんです。 ここのことも、ほら、おじいの日記に書いてあるんですよ。 [古い日記帳を開き、ページを開いて] 『友よ、この日常にあって開き鯵のごとき櫓を見た。 混ざり続ける香水の匂いと止まることの無い壁の積み上げが輝きを見せる。』 まさにここのことです！ おじいの行った場所を探して一つ一つ詳しい記事を書いているんです。 |
(466)2006/08/26 02:20:15 |
| 異国人 マンジロー >>464 うむ、ああ今のはかなり良かったぞ。 ネリー殿、あともう一息だな。 ［自分の事の様に嬉しくなって、笑いかけた］ う、うむ…しかし拙者、武家の者として戦わない訳にはいかんのだ… 身を案じてくれるのは嬉しいが、拙者は… ［急に様子が変わったネリーに驚いた］ |
(467)2006/08/26 02:20:33 |
| 見習いメイド ネリー >>467 良かったですか？ あと一歩ですか？ [笑いかけられ、ふわふわと微笑み返したが] マンジローさん、戦争に行かなきゃなんですか…？ 戦争は…いやですの… いっぱい、いっぱい…いなくなるから… [今度はしゅんとして俯いた] |
(469)2006/08/26 02:26:17 |
| 学生 メイ >>466 [去り際にソフィーに声を掛けられて日記を見せてもらって読み始めた] そ、そうなの…？ちょっと良く分からなかったよー…。 でもソフィーさんにそんな目標があるんだね…。凄いなー…。メイとは大違い…。 [何か思い悩む事があるのか声のトーンを落として呟いた] あ、今度ソフィーさんが書いた記事も見せてよ！ それじゃあ、今度こそお休みだよ！ [ぶんぶんと手を振ると走ってお店を*出て行った*] |
(470)2006/08/26 02:31:21 |
| 異国人 マンジロー >>469 うむ、とても良いのだー！ 加えてその笑顔なら、千客万来間違い無しだろうな。 ［微笑んだが、俯く様子に焦って］ ああ…すまん、やはりこんな話するべきでは無かったな… ネリー殿を悲しませるつもりは無かったんだが… すまん。拙者の為になど、悲しまないでくれ。 ほら、お主が笑っておらねば客も落ち着かないだろう？ ［あやすように頭を撫でた］ |
(471)2006/08/26 02:34:09 |
| 新米記者 ソフィー >>470 そうなんですよ、これがここ、人情喫茶です。 でも目標といってもおじいの日記と同じ道を進んでいるだけですよ。 [小さく手を振って] メイさん、おやすみなさい。今度はあたしの書いたものもお見せしますね。 [表紙をひと撫でして大切そうに日記を仕舞った] |
(472)2006/08/26 02:40:05 |
| 見習いメイド ネリー >>471 千客万来…？ お客が落ち着かない…？ ネリーは、お客さんですよぉ？ [ふわふわと笑って見せたが、戦争の話を思い出すと] 戦争は、みんな悲しくなるだけですよぅ… えぐぅ… [頭を撫でられると、少し涙が出た] |
(473)2006/08/26 02:45:36 |
| 異国人 マンジロー >>473 ぬお！？その服装から、てっきり店員だとばかり… 拙者、間抜けだったのだな… ［照れたように鼻を掻いた］ ああ…でも、誰かが終わらせなければならん。 拙者はそういう主君に仕えるために… …うむ、ネリー殿は感受性が強いのだな。 そのように泣いては、美人も台無しになるぞ？ ［微笑んで、涙を指で拭った］ |
(474)2006/08/26 02:56:24 |
| 見習いメイド ネリー >>474 えぇ、ネリーはこの近くの、旦那様のお屋敷で住み込みで働いております。 えっと…、そこの大きなお屋敷の、フォスター様のお屋敷です。 [鼻を掻く様子にくすくす笑って見せたが、瞳に浮かんでいた涙を拭われ] ぇぅ…？ 感受性は…分かりませんけどぉ〜… 美人さんじゃないですよぅ… [言われて少し、頬に紅色がさして] …えと、もうそろそろ戻らないと、明日のお勤めに響きますので、下がらせてもらいますね？ 皆さん、おやすみなさいー [ペコリと礼をして、*屋敷へと戻っていった*] |
(475)2006/08/26 03:02:45 |
| 異国人 マンジロー >>475 屋敷でメイドをされているのか。 ふむ、それは立派な仕事をされているのだな。 うん？そうなのか、拙者の基準では美しいな。 ともかく笑ってもらえて良かった。 ［去ってゆくネリーに微笑みかけて］ ああ、お休み。遅い時間まで付き合わせて済まなかったな。 |
(476)2006/08/26 03:08:21 |
| 異国人 マンジロー >>479 ああ、全くその通りだな。 それにこの名簿の人数…これだけ集まれば、 集中すれば全く会話についていけない気がする… ［そこでソフィーの見出し記事の言葉に気付いて］ …いや、別に幽霊店員では無いぞ？ 実はごしっぷ系だったのか、お主は。 |
(480)2006/08/26 03:23:35 |
| 新米記者 ソフィー >>480 [首をかしげて] あたしゴシップ記事なんて書いたこと無いですよ？ おじいの旅行記の続きの記事を書いてるんです。 [にっこり微笑んで] 幽霊店員て言うのは言葉遊びなんです。 読む人がちょっと”あれ”と思うような見出しをつけるといいんです。 |
(481)2006/08/26 03:35:55 |
| 異国人 マンジロー >>481 旅行記…ほう、それは面白いな。 先人の意志を継ぐのはとても尊いことだ。 ［微笑み返して、なるほどと頷き］ 言葉遊びとは、また粋な細工だ。 そうして見る者の眼を引くのだな… 色々なやり方があるものだ。とても興味深いな。 もっと話を聞きたいが、しかし… ［ふぁ、と小さく欠伸をして］ 拙者も明日は朝から鍛錬をせねばならんので、 いい加減眠らねばならん。 ソフィー殿の旅行記の話はまた聞かせて頂こう。 ［ソフィーに微笑みかけて、膝の上のウェンディごと 毛布を被って*眠りについた*］ |
(482)2006/08/26 03:42:38 |
 | 農夫 グレン シャロさんおはよう． 今日も髪色が真っ青じゃないか．ピーマン食べなさい． >>497 言われてみればそうかもしれないね． 僕も何か書いておくかな． のど飴，ハーヴが万次にあげてくれるなら僕はトビーにあげておくよ． |
(498)2006/08/26 09:32:02 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ ［カウンター席に移動してちょこんと座る］ むー、お腹の虫が鳴きおるのぢゃ… ハーヴシャロ、なにか作って欲しいのぢゃー！ ［カウンターをトントン両手で叩きながら］ >>491 ほぅ…それはなんとも不思議な道具ぢゃのぅ… 短冊を笹につるすなんとも風情があって良いではないか。 |
(500)2006/08/26 09:34:00 |
 | 村長の娘 シャーロット >>501 誰でしょうね？そういえばまだ出てなかったような… |
(505)2006/08/26 09:42:46 |
 | 書生 ハーヴェイ >>502 ありがとう。俺も貰う。 ［...は食事をしながら短冊に「あの家のセクハラだけどうにかしてくれ ハーヴェイ・セラーズ」と書き付けている］ さて、そろそろ俺は出るんで後はよろしく。 ［...は荷物をまとめに、世話になっている*家へ向かった*］ |
(508)2006/08/26 09:46:33 |
 | 冒険家 ナサニエル >>517 ジェーン やあジェーンさん。今日もいい朝ですね。 朝食は、ハーヴェイとシャーロットが作ってくれましたよ。 [...はジェーンに二人の作った朝食をすすめつつ] ははは、残念ながら私も喉がちょっとつらいんですよ…。 またお昼にでもゆっくり話しましょう。 |
(518)2006/08/26 10:22:07 |
 | 資産家 ジェーン >>518 ナサ ん〜、ホントにいい朝ねぇ〜。来る途中、風が気持ちよかったわ〜ん。 これを作ってくれたのはあの二人だったのね。後でお礼言っておくわね〜ん。 …あ〜らあら、色男さんも喉が辛かったの〜。アナタに投げキッスしてあげたらよかったわのねぇ〜。 [これで我慢してね〜ん、とウインクばっちんｖ] |
(520)2006/08/26 10:30:23 |
| 冒険家 ナサニエル >>520 ははは、気持ちだけ受け取っておきますよ。（笑 さてと、それでは私もそろそろ戻るとしよう。 ゆっくりしていたら、いい時間になってしまった。 なんだかいつもすれ違いで申し訳ないです。 まあ私の人生自体、すれ違いの連続みたいなものなので。（苦笑 今朝だって…いや、なんでもないです。 それじゃ、またお昼にでも。 |
(521)2006/08/26 10:34:59 |
| 資産家 ジェーン >>521 ナサ んふふ、アタシの気持ちを受け取ってくれるなんて嬉しいわ〜んｖ 擦れ違いはお互い様よ〜、気にしないでねぇ〜ん。 今朝〜？ …何があったのか知らないけど〜、どんなドラマだって擦れ違いは必須アイテムですもの〜。運命の悪戯に翻弄されるのも恋の醍醐味よぉ〜ん。 お昼にはまた賑やかになるのかしら〜？ それじゃ、またねぇ〜ん♪ [ひらひらと手を振って目の保養収め] |
(522)2006/08/26 10:40:47 |
| 未亡人 オードリー [外のひまわりに圧迫されて店内の壁がぼこぼこしている] >>527 こんにちはジェーンさん、いいお天気ですわね！ おいしそうな香り…いただきますわ [...は、パンケーキを少しちぎって黒猫に与えた] おいしいですわ！私もジェーンさんのようなお料理上手さんになりたいですわ〜♪ |
(530)2006/08/26 11:14:42 |
| 双子 ウェンディ [..は毛布の中から顔を出して、きょときょろ。今の状況を把握している。] …ふぇ。 えっと、ウェン、昨日お話してたら眠くなって…。 [まだ頭がぼんやり。目を覚まそうときょときょとと見上げれば、マンジローがこっくり眠った顔が。] …………まんじろぉおにいちゃん？ あ、そっか、ウェン、お兄ちゃんとお話してて眠くなったんだ… お兄ちゃんごめんね、ウェンをお膝に抱いてたら重かったよね？ [起こさないように、ゆっくりと毛布から抜け出して。続いてマンジローの膝の上からそっと降り、ずれた毛布はかけなおして。] お兄ちゃん、一緒に寝てくれてありがとう。 …あとでウェン、お兄ちゃんにお礼をするね。 [ぺこりと前に立ってありがとうございますと挨拶して。] |
(531)2006/08/26 11:15:52 |
| 未亡人 オードリー >>529 教習くらいで済んでよかったですわ〜免許停止を頂いたら、恥ずかしいもいいところですもの！ [...は、ふと、笹飾り？に気付いた] みなさま思うところは様々ですのね…相談員さんが出ていらっしゃるといいのですけれど… 『なぁに言ってんのさ、オードリーだって【カウンセラー協会員】だろ？信じられないことに』 |
(532)2006/08/26 11:19:20 |
| 未亡人 オードリー >>531 おはようございますウェンさん ジェーンさんお手製のパンケーキとミルクがありましてよ〜とっても美味の♪ そちらの変わった格好の方は…一晩中ウェンさんを抱えていらしたのなら、目覚めたときには足がビリビリでしてよ？くすくす [...は、杖をふり、マンジローの目の前に軟膏を出した] |
(534)2006/08/26 11:22:13 |
| 双子 ウェンディ >>534 始めまして、えっと… [と昨日のメモを思い出して] 赤毛のおねぇちゃんは、オードリーのおねぇちゃん！ [ぱぁっと微笑んで。片手に摑んだパンケーキにはにっこり。] うん！美味しい！ ジェーンのおねぇちゃんはお料理上手なんだね。 すごいなぁ… [と感心したようにしていたが、はっとして立ち去るジェーンを見送って。 オードリーが何やらマンジローに言うのにはしょんぼり。] あぅ、お兄ちゃんにはごめんなさいなの…。 |
(537)2006/08/26 11:29:50 |
| 双子 ウェンディ >>538 お話できる猫さんだ！ わぁ…かわいい… [わぁわぁと頬を高揚させながら見つめて。 お食事の邪魔にならないようにと、撫でるのは少し我慢して。猫をじぃっとみつめている。] 猫さんはここにいてくれるんだぁ… うーん、ウェンは相談されるよりするほうだもんね。 オードリーのお姉ちゃんは、そういうお仕事も出来て偉いなぁ。 [屈みこんで、頬に手を当てて考えていたが、あ、と立ち上がり] そうだ、ウェンお礼とやること思いついたのー！ 猫さん、またね！猫さんには後でミルクをもってきてあげるの！ [嬉しそうに微笑んで。自分も喫茶からとことこ*出て行った。*] |
(539)2006/08/26 11:42:08 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>545ケネっち あんたの悩みは「彼女ができません」の一言でええやろ。マスター戻ってこいには賛成。でもマスターの家具、あらかた今売りさばいてきたところやからなあ… あたしも相談員になるとかできたら良かってんけど、バイトで手一杯の人ですとしか言われへんからなあ… |
(546)2006/08/26 12:24:45 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>ケネス あ、どうも、こんにちわ… ブレーキとアクセル間違える所でした… [どっちに転んでもダメだった。] >>543 あ、こんにちわ。 とりあえず大丈夫ですよ。 [至る所スリキズだらけ] あ、毎日怪我増やしちゃマズいですよね… [はぁ、とため息] |
(547)2006/08/26 12:28:50 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>558 イカ！ええねえ。なんでも入れてしまお。カレーでもそうめんでもイカ焼きでも。 とりあえず、適当に飲み物買うてくるわ。おやつの時間には間に合えへんけど、夜御飯にはいけるやろ。 ほな、行ってくるねーまた後でねーﾉｼ |
(559)2006/08/26 12:45:55 |
| 学生 ラッセル （カランコロ〜ン） こんにちは。お邪魔しますよ……って。おやおや。 [巨大ひまわりを見てハハァと一言] これはまず間違いなくオードリーさんですね。 相変わらず言葉通りの大きい事をやってますね。 [ひとまず窓際の風通しの良い席へ座るとお客様日誌をペラペラと捲る] あ、そうそう。申し遅れましたが、実はボクもオードリーさんと同じく【カウンセラー協会員】という者で。 でも僕の場合は研修生です。まだまだ勉強中で。 研修にうってつけの場所だとここの人情喫茶を案内されたのですが…… [そう言いながら持っていた鞄から本を数冊取り出してテーブルに置く。何やら小難しい題名の教科書らしきもの] |
(571)2006/08/26 13:31:37 |
| 農夫 グレン >>572 [...は首をメイの逆に傾けて] いや，僕はいいよ．気持ちだけありがとう． と，擦りむいてるじゃない．ちょっとじっとしてて． [...は包帯でメイの右手をぐるぐる巻き] ちょっとおおげさだった？ ああ，農家のおじさんとの約束の時間だ．出かけてくるよ．またね． |
(575)2006/08/26 13:45:19 |
| 学生 ラッセル >>573 ボクはまだまだ未熟ですよ。 勉強しているだけで、仕事らしい仕事はしてないし。 ただ、人の役に立てる仕事に就ければいいなって。 [そう言うと白い短冊に一言書くと吊るしてみた。] 「一人前のカウンセラー協会員になれますように。――ラッセル」 （なれるのかな……ボク。） |
(580)2006/08/26 13:56:30 |
 | のんだくれ ケネス >>582 ぐふっ！甘ぇ…。 [...は勢いで飴もガリガリと噛み砕いて飲み込んでしまった] おおーい、いたずらすっと天罰下るぞ？ どんな罰がいい？言ってみろ。俺ができる物だったら叶えるぞ？ 魚料理が食べたいとか船に乗りたいとか釣りしたい系の天罰なら、いつでも対応可能だ。 [...は真面目な顔でメイにビシィっと指を差した] |
(584)2006/08/26 14:18:17 |
| 学生 ラッセル >>584 [ケネスとメイのやり取りにクスクスと笑い] ケネスさん、あんまりメイさんを苛めては駄目ですよ？ ホットケーキ作ったんですけれど。甘い物食べた後にさらに甘い物はまずかったですね。 何も添えてないプレーンのホットケーキもありますが。 |
(585)2006/08/26 14:25:45 |
| 学生 メイ >>584 [ビシィッと指を指されると少しうろたえて上目遣いに小首を傾げて問いかけた] そ、それは天罰なのかな…？人災のような気もするよ…？ あ、じゃあじゃあ！ メイ、甘いものをお腹一杯食べて苦しくなるっていう天罰がいいなー…。 [うっとりと目を遠くに走らせて想像している] |
(586)2006/08/26 14:28:25 |
| 学生 メイ >>585ラッセル [ラッセルの作ったホットケーキを見ると目を輝かせて] うわぁ！美味しそう！食べていい？食べていい？ [返事を聞く前にホットケーキに手を伸ばして食べ始めた] うゎぁ…、ふわふわしてて甘くて凄く美味しいよー…。 頬っぺたが落ちそう…。もうこれだけでご飯三杯はいけるよー…。 [感涙に咽びながらパクパクとホットケーキを食べている] |
(587)2006/08/26 14:34:16 |
