人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1800)人情喫茶~4丁目の夕日 : 2日目 (5)
資産家 ジェーンは、村長の娘 シャーロットとナサの抱擁に「…外の方が涼しいかもしれないわねぇ~(笑)」
2006/08/29 14:25:29
冒険家 ナサニエルは、>>797 ははは、甲斐性なしで悪かったな。(苦笑
2006/08/29 14:27:07
村長の娘 シャーロット
>>795
見た目と味のギャップ…へぇ、最近の若い人はこういう物を食べてるのね…
[おばさんというかおばぁちゃん臭い発言]

>>795
oO(優しすぎるんですよ、貴方は(苦笑)

[…はナサニエルに抱きしめられ、幸せそうに微笑み。
ぎゅう、とナサニエルを抱きしめ返した]
(798)2006/08/29 14:27:54
見習い看護婦 ニーナ
>>795
…うーん、そっかな?
[相変わらず頭からぷしゅー。と言う音が。]

>>796
あ、はいー、どうも。
[冷やしおしぼりを取り替えた、ふいぃぃ…]
(799)2006/08/29 14:29:41
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに、心を読まれた!?と驚愕。
2006/08/29 14:31:02
新米記者 ソフィー
[...は半分眠ったままで昔のことと今のことを考えていた。]

[同じ年頃の子供たちとは馴染めなかった。
両親さえもあたしのことをちゃんと見てくれなかった。
あたしをちゃんとみてくれたのは村はずれに住むおじいだけだった。
おじいはあたしを部屋の中に招き入れてくれて、そこで見知らぬ国のきらめく様な話を聞かせてくれた。
その話の記憶は紙と、インクと、紅茶の匂いに包まれて、今となってはところどころ霞んでしまっている。

おじいが周りから嘘吐きだと言われているのはなんとなく分かっていたけれど、こんなに素敵な話を聞かせてくれるおじいが何故嫌われているのかは分からなかった。
見知らぬ人からおじいの所に行くのを止められたこともあったけれどあたしは気にせずにおじいの所へ通っていた。
おじいしか、あたしとお話をしてくれなかったから。おじいと話をすることが、皆を遠ざけていることも知らずに。
おじいの声と、紙と、インクと、紅茶の匂い。それこそがあたしの世界だった。]
(800)2006/08/29 14:31:15
新米記者 ソフィー
[おじいが死んだとき、おじいの声は、きらめく様な話はもう聞けないのだと理解した。
けれども、紙と、インクと、紅茶の匂い。これがまたおじいの話を呼び覚ましてくれる。そう信じていた。
おじいの部屋に忍び込み、インクと、紅茶の匂いが薄くなり、ほとんど紙の匂いだけになっていることに愕然とした。
インクの匂いを探して、おじいのくしゃくしゃの文字で書かれた日記帳を探し当て、紅茶の匂いを探して紅茶の小さな缶を見つけた。
それらの匂いが全て消えてしまわないように、日記帳と紅茶の缶を持って逃げ出した。

日記帳の中身は見知らぬ国の旅行記だった。
読むたびに心はまだ訪れたことの無い場所へと引き寄せられた。

この、おじいの記憶を消さないように、おじいの足取りを辿って、新しいインクで新しい手帳にあたしの旅行記を書いていこう。もちろん新しい紅茶も持って。]
(801)2006/08/29 14:31:43
新米記者 ソフィー
[多くの土地では暖かな交流なんてものは無かった。
でもそれは旅行記を書くのには問題の無いこと。新しいインクと、紅茶の匂いを紙の上に乗せていくだけ。
それを繰り返して旅を続けていった。

やがてたどり着いた人情喫茶は全く持って不思議な場所だった。
訪れる人はあたしにも、何年も前からの知り合いのように接してくれる。
あたしにきらめく様な話をしてくれる人が何人もいる。素敵!
だけれども、いつものように旅行記は書けないでいる。
紅茶の匂いに包まれていても、インクの匂いはしてこない。
インクすら必要としない、誰かに伝える方法。自分の気持ちが言葉になって出てこない。
伝えよう。でも、受け入れてくれるのだろうか?]


[...はおじいの声を思い出しながら、再び浅い眠りについた。]
(802)2006/08/29 14:32:06
牧童 トビー
>>799
うん、きっとそうだよ。と言うか、それで決まり!
一件落着!あはははは………
[...は背中に巨大な冷や汗(かく必要ないけど]
(803)2006/08/29 14:32:58
冒険家 ナサニエル
。o(優しすぎる…か。(苦笑))

>>799
[...はしばらくそのまま抱きしめていたが、周りの視線に気付き]

…おっと、昼間っからこんなことをしてたら、あとでみんなに何を言われるかわからないな。(汗
(804)2006/08/29 14:39:06
見習い看護婦 ニーナ
>>803
うーん、そっか。
てっきりトビー君かと思ってお菓子持ってきたのにな。

んーと、それじゃあそろそろ午後の配達だから。
じゃあまた夜にでも。
[...はそういうとアイスコーヒーを飲み終えた。]
(805)2006/08/29 14:42:21
資産家 ジェーンは、3杯目のアイスコーヒーを飲みながらお客様日誌の四角関係に∑
2006/08/29 14:43:44
牧童 トビー
>>805
うん、いってらっしゃーい!
って、お菓子は置いていこうよっ!!!
[...はお菓子は欲しいようだ]
(806)2006/08/29 14:45:11
書生 ハーヴェイは、気を利かせて片付けを始めて*また居眠り*
2006/08/29 14:45:22
資産家 ジェーンは、今夜はリアルタイムでニヨろうと心に決めた。
2006/08/29 14:45:27
村長の娘 シャーロット
>>804
[…も周りの視線に気づき、恥ずかしそうに苦笑し]
…ですね。既にもう遅いような気がしますけど…(遠い目

[紅茶を飲みながら、ふと]
…話、してくれませんか。以前言っていた冒険の話。
私、ナサニエルさんのことも、他のことも何も知らないから。
少しでも、知識を深めたくて。

[からん、と氷の音に耳を傾け、ナサニエルに*微笑んだ*]
(807)2006/08/29 14:46:24
双子 ウェンディは、土いじりした手を洗ってきた(ちょっと離席してたの。。)
2006/08/29 14:48:38
見習い看護婦 ニーナ
>>806
[...はトビーのお菓子を食べたいような表情を見て笑うと]
ふふ、全部食べちゃダメだよ?皆で分けてね?

[そういうと...はトビーに菓子箱を渡した。]
あ、そうそう、コレはオマケ。
(808)2006/08/29 14:50:22
見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/08/29 14:50:43
お嬢様 ヘンリエッタ
>>805
ニーナまたなのぢゃ。
[...は、ニーナに手を振り]

さて、天気が良いうちに洗濯物を干してくるかのぅ。
(今干さねば夜着る物がないからな……)

ウェン、帽子借りてゆくのぢゃ!
[ぶかぶかで前が見えないが]

そうぢゃ、ジェーンおしぼりすまぬな。気持ち良かったのぢゃ!
[...は、そう言いながら、庭の方へと*とことこ*]
(809)2006/08/29 14:51:49
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタちゃん、今からクッキー作る?と尋ねた。
2006/08/29 14:52:03
資産家 ジェーン
[お客様日誌を読み終えて閉じ、グラスを空にして立ち上がった]

ん~、美味しかったわ~、御馳走さま~。
今夜…お嬢ちゃん(ネリー)の見送りなのよねぇ~? それには間に合うよう顔を出すわね~ん。

[そしてふと、思い出してカバンから可愛い包みを出して]
おちびちゃん(ウェン)、これいつも美味しいクッキー作ってきてくれるお礼よぉ~。良かったら使ってねぇ~ん。

[クマとウサギとヒヨコのクッキー型の入った包みを置いて
*少し涼しくなったであろう外へと出て行った*]
(810)2006/08/29 14:52:13
見習い看護婦 ニーナ
結構美味しい飴ちゃんなんだからね。

それじゃあ。行って来ます。
[...は飴を投げ渡すと、自転車で*配達に行った*]
(811)2006/08/29 14:52:29
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタあらら、すれ違ったのw じゃぁまたねーなの!
2006/08/29 14:52:37
牧童 トビー
>>808
うん、わかった!ニーナ姉ちゃん、ありがとっ!
[...はニーナに抱きついて頬ずりしたあと、手を振って見送った]
気をつけてねーっ!!!
(812)2006/08/29 14:53:14
資産家 ジェーンは、お嬢様 ヘンリエッタに「どういたしましてぇ~ん」と遠くから手をひらり。ノシ
2006/08/29 14:53:55
お嬢様 ヘンリエッタ
お?そうであったな。
ウェン少し待っていてくれるかの?
コレだけは干しておきたいのぢゃ……

すぐ戻ってくるでな。
[...は、庭の方から声を張り上げて答える]
(813)2006/08/29 14:54:17
冒険家 ナサニエル
>>807
[...はアイスティーのカップを持って]

ああ、そうだったな。
…この前は他愛もない話しかできなくてすまなかった。(苦笑

それじゃ、今度ゆっくりと話すとしようか…。

[...は再びカップに*口をつけた*]
(814)2006/08/29 14:56:02
見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビー、中身はお任せしまーす。
2006/08/29 14:56:26
牧童 トビー
oO(ニーナ姉ちゃん、中身は任された!)
[...はニーナに貰った菓子箱を開けてみた]
わっ!緑○庵こんぺーとーの詰め合わせだっ!
ぼくこれ大好きなんだよねぇ♪うん、おいしー♪

[...は中央のテーブルに金平糖の詰め合わせを置いて]
『ニーナ姉ちゃんからの差し入れです。みんなどうぞ』
(815)2006/08/29 15:02:39
双子 ウェンディ
>>810
[ジェーンから包みを受け取って、何かなぁとごそごそ。
開けてみたら可愛いクッキー型が入っていたので大喜び。]

わぁ!可愛いの!
わぁぃわぁぃ、ジェーンお姉ちゃんありがとうなのー!
あとでエッタちゃんとクッキー作るときに使うのー!
お姉ちゃんありがとうなの、クッキー楽しみに待ってて欲しいのー

[型を抱えてぴょこぴょこ跳ねている。]

>>813
[エッタに『ふれでぃのぼうし』を渡して手をぶんぶん]
うん!待ってるのー!
(816)2006/08/29 15:02:52
双子 ウェンディは、見習い看護婦 ニーナお姉ちゃんと盛大にすれ違ったの!行ってらっしゃいなのー
2006/08/29 15:03:27
牧童 トビー
>>816
ウェンも食べてみなよ!これ、おいしーよ!
[...は金平糖をウェンディに差し出した]
(817)2006/08/29 15:06:48
双子 ウェンディ
>>817
[..は一つ受け取って口の中にぱくり。]

美味しいの!甘いのーさすが究極なの!
トビー君とニーナお姉ちゃんありがとうなのー!

[..は口の中で転がしてにこにこ。]
(818)2006/08/29 15:14:09
牧童 トビー
>>818
うんうん、おいしーよね!
歴史と伝統と文化の味がするよね!
チョビおじちゃんが喜びそうなお菓子だよねぇ………
(819)2006/08/29 15:18:01
お嬢様 ヘンリエッタ
(チリリ~ン♪)
ふひぃ…戻ったのぢゃ。流石にこの暑さは……
しかし、この音を聴くと暑さも和らぐな…

>>815
なに?ニーナの差し入れぢゃとな…どれどれ。
[金平糖をあーんとな。]
うむ、甘くて美味いのぢゃー!
(820)2006/08/29 15:18:13
双子 ウェンディ
>>819
あ、そうなの。
ちょびまんじろお兄ちゃんが見逃さないようにペンで書いておくの。

[金平糖の箱の上に【ここにこんぺいとうがあります、ちょびお兄ちゃん】と紙に書いておいた。]

>>820
お帰りなさいなのー
エッタちゃんエッタちゃん、ジェーンお姉ちゃんが可愛い焼き型置いていってくれたのー
これと桜の蜂蜜でクッキー作りましょうなのー

[..は嬉しそうにさっき貰った焼き型をエッタに見せた。]
(821)2006/08/29 15:24:24
牧童 トビー
>>820
エッタ、お帰りっ!はい、キンキンに冷えた水どーぞ
[...はヘンリエッタにグラスに入れた名水メイ水を手渡した]
(822)2006/08/29 15:28:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>821
[焼き型をみながら]
ほぅ…コレをジェーンがのぅ…
ジェーンありがとうなのぢゃー!

うむっ!クッキー作りするのぢゃー
(823)2006/08/29 15:30:47
墓守 ユージーン
[ニーナのスクーターの整備の話を聞いて
自分がこの町に来た目的を思い出し、
やっと工房に立ち寄るもがらんとした様子で。
中におそらく同じ辻楽師だろう男女も分からぬ老人が一人。]

どうしたんだい、これ。
腕の良い調律師がいるって聞いたのに、幽霊工房じゃねえの。
『ウォーレスさんのことかね。彼なら去年亡くなったよ。』
ああ、そうなのか。ご冥福を。でもそっちは引退してたろう?
俺が聞いたのは、オーウェンの方。
『なんでも、えれえ楽師さんに気に入られてお抱えになったつって
都の方に出たよ。』
だがこの様子は…弟子もみんなついてっちまったのか。
『ジョナサンなら居るがね。
今はアタシの頼んでるからだめさ。また出直すんだね。
あんたも辻楽師のようだが、仲間から噂は聞いてないのかい?』

[...は視線を暫く泳がせて、]
……いや、あまり、付き合いは広くないのでね。
『ああ、そうだろうねえ。そういう感じがするよ。』
(824)2006/08/29 15:31:21
墓守 ユージーン
[表に出れば、じりじりと蒸し暑い。
蝉の声、首筋を流れる汗、張り付く髪、汗で滑るケースの持ち手、視界が揺れるのは陽炎なのか眩暈のためなのかさえどうでもよかった。]
聞いていたともよ……勝手言いやがって。
『だったら、何故此処に来たのさ』
[既にいるはずの無い老人の声が聞こえる]

噂話にデマはつき物…
『口実が欲しかっただけだろ?また逃げるための。ねえ?』
……うるせえ!
[叫んだ瞬間、陽炎も幻聴も散った。]

[しかし言った先に一人の男がぽかんと立っていて
それは見知った顔。]
………どうも。
[自警団員があらわれた!どうする!
イア にげる
...は逃げ出した!しかし回りこまれている!
自警団の攻撃!...は小言に*つき合わされている…*]
(825)2006/08/29 15:31:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>822
おぉ…すまぬな。
[名水メイ水を受け取り、ゴクゴク飲みだす]
ぷはーっ。さすが名水メイ水……
(826)2006/08/29 15:32:14
牧童 トビー
[...は遠くの空を見つめ、「南無」と手を合わせた]
(827)2006/08/29 15:38:18
双子 ウェンディ
>>823
うん、作るのー
…厨房借りていいかなぁ?

[..はローズか大人の人がいないかきょときょと。
とりあえずタネ作って型抜きまでは問題ないかなぁと思って、厨房の中をちょろちょろ。ボウルや麺棒やらを取り出してテーブルに並べた。]

[洗濯したローズの服と一緒に持ってきた材料もテーブルに並べて。
自分はエプロンと三角巾をつけて、エッタにも同じものを渡した。]

まずは手を洗って、これを着るのー
(828)2006/08/29 15:39:19
牧童 トビー
[...は、クッキー作りを始めたヘンリエッタとウェンディを横目で見やり]
さてと!ぼくはちょっと、レベッカおばちゃんのところに
用事があるから、ちょっと行ってくるね!

[...は、クッキー楽しみにしてるから!と店を駆け出た]
(829)2006/08/29 15:42:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>828
[エプロンと三角巾を渡され]
了解ぢゃ!

[両手を丁寧に洗い、ゴソゴソ着替える]
準備できたのぢゃ。
ふむ…そうぢゃな、ローズか大人が居らぬ時に火は使えぬな。
(830)2006/08/29 15:43:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>829
[厨房から]
ふふふ、トビー。わらわウェンに習ってしっかり作って見せるのぢゃー!
(831)2006/08/29 15:45:55
双子 ウェンディ
>>829
うん、楽しみにしててねー!

[..はトビーに手を振って見送った]

>>830
ウェンはオーブン使うの慣れてるけど、それは人様の家で勝手に火を使っていい理由にならないの…。
うん、とりあえず途中まで作って、誰か来てくれるの待つのー。

[..はふるいとボウルを取り出して、分量をきちんと量って小麦粉やらBPやら色々混ぜてきた粉をヘンリエッタに渡した]

これをふるいに落ちないように入れて、ちょっとずつボウルの中に落として欲しいのー。
(832)2006/08/29 15:52:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>832
[...は、小麦粉やら(ryの粉を受け取り]
りょ、了解ぢゃ!少しづつぢゃな……

[...は、久しぶりの料理に戸惑いながらも一生懸命]
(833)2006/08/29 15:55:46
牧童 トビー
(ところ変わってレベッカ雑貨店)
レベッカおばちゃーん、いるー?………あ、いたいた。
おばちゃん、相変わらず怪しい事してるんだね………いや、良いけどさ。
そうだ、今日はちょっとお願いがあって来たんだ。うん、そう。
流石奥様戦隊の長。耳が早いね。それでね………お節介は生まれつきさ。
とーちゃんに似たんだよ、きっと。で、欲しいのは、これとこれとこれ。
良いかな?ぼくもネタの提供に協力するんだから、それくらいおまけしてよ。
へへっありがとーおばちゃん。おばちゃんも大好きっ!(抱きつき
おばちゃん、よだれ………ぼく今、すっごい身の危険を感じたよ………
それじゃ、またくるねっ!ありがとーっ♪
[...は脱兎のごとく逃げ出した]
(834)2006/08/29 16:02:43
双子 ウェンディ
>>833
[..は粉をエッタに任せて、後ろから様子を見ながら、自分はオリーブオイルと蜂蜜とを泡だて器でしゃかしゃか。混ざってきたら卵をぽんぽん入れて更にしゃかしゃかまぜまぜ。]

エッタちゃん、ふるい終わったら言って欲しいのー
(835)2006/08/29 16:02:53
のんだくれ ケネスは、両親との話を終え荷物を纏め、出発用意を済ませた。店に向かう。
2006/08/29 16:03:09
のんだくれ ケネス
[...は今日はクーラーボックスではないものを持って店に現れた]

こんちはー。これ置いとくぜ。
甘い魚料理の「アモック」だ。
本来は淡水魚を使うらしいんだが、カワハギあったからそれ使ってみた。
[ココナッツを器にして、中に白味魚と野菜がたっぷりと蒸し煮になって入っている。見た目も妙に豪華だ]

カレーパウダーは加えてないから、甘くて美味いぞ。
どうだ!魚だって甘くなれる!
[...はその場にいないメイに向かって、得意げに叫んだ]

しかし驚いたが、都市部じゃ簡単にココナッツが手に入るんだな。
街に出るという漁協の知り合いにココナッツミルクを頼んだら、ちゃんとココナッツ丸ごとも買ってきてくれたぜ。
(836)2006/08/29 16:05:44
お嬢様 ヘンリエッタ
>>835
[...は、顔のあちこちを白くさせながら、ウェンの方に振り向き]

ウェン一通りふるい終わったのぢゃー!
次はどうすればよいのぢゃろうかのぅ?
(837)2006/08/29 16:06:35
のんだくれ ケネスは、極力いつも通りの口調で話しながらも厨房に人の気配を感じ黙る。
2006/08/29 16:07:33
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーではなく子供の声が聞こえて、厨房を覗いてみた。
2006/08/29 16:09:09
双子 ウェンディ
>>837
[振り返ったエッタの顔が白いのでエプロンの裾でちょっと拭ってあげながら、自分が手にしていたボウルを渡して]

次は、この中にそっちの粉を少しずついれて、ゴムベラでさくっと混ぜるの。
ぎゅぅぎゅぅ力を入れて混ぜちゃ駄目なの、優しく、こう、縦に切るようにして混ぜるのー。

[..はゴムベラをもってこうだよーと動作を見せて、自分のボウルを渡した。]

>>>836
あっ!ケネスお兄ちゃんこんにちはーなの!
よかったー、お兄ちゃん来てくれたなら、オーブン使ってもいいと思うの!

[ケネスにトコトコ近づいて、裾をぐいぐい。]
(838)2006/08/29 16:10:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>836
[キッチンを覗いているケネスをみつけ]
むっ?ケネスか…こんにちわぢゃ!

ケネス勝手に厨房使わせてもらっておるぞ。ウェンとな、一緒にクッキーを作っておるのぢゃ!
とは言っても、わらわは習っておるのぢゃがな……
(839)2006/08/29 16:11:44
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/08/29 16:12:36
のんだくれ ケネスは、双子 ウェンディちゃんとエッタちゃんか。オーブンの余熱始めないとな。
2006/08/29 16:13:04
双子 ウェンディは、のんだくれ ケネスお兄ちゃん、190度でお願いしますなのーノシ
2006/08/29 16:13:50
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/08/29 16:14:21
のんだくれ ケネスは、設定を190℃にして余熱を開始。余熱できたらブザー鳴るからな。
2006/08/29 16:15:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>838
[顔を拭われ少々照れながら、ボウルを受け取り]
おっと…すまぬな。
少しずつ入れながら混ぜるのぢゃな…
優しく…縦に切るように…

[...は、ウェンの動作を見よう見真似に実行。]
(840)2006/08/29 16:16:19
双子 ウェンディ
>>840
[今まで教えてもらってばっかりだったので、誰かに教えるのがとても嬉しそうでにこにこ。]

うん、そうそう、エッタちゃん上手なのー♪

それが全部綺麗に混ざったように見えたら、こっちの板の上に置いて欲しいの。

[..はテーブルの上の作業台を指して、自分は麺棒を持って待っている。]
(841)2006/08/29 16:28:03
双子 ウェンディは、のんだくれ ケネスお兄ちゃんありがとうなのー♪
2006/08/29 16:28:25
牧童 トビー
(ちりんちりんちりん♪)
[...は何処かで「ちりんぐりんぱりん」と聞こえたような
気がしたが、とりあえず無視しておいた]
ただいまーっ!
あ、ケネスおじちゃん!こんにちは!心の内はもう決まったみたいだね。
おじちゃんの前途が光に溢れる事を祈ってるよ。

さて、ぼくはちょっと裏で工作してるから、何かあったら呼んでね!
[...はレベッカの店で仕入れてきた物を持って、裏庭へ]
(842)2006/08/29 16:28:29
のんだくれ ケネスは、天板にクッキングシートを敷いて、伸し板の横に置いた。
2006/08/29 16:30:32
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタから何か貰ったの。お礼にウェンからも( ・ω・)~~~ピピピ
2006/08/29 16:30:34
のんだくれ ケネスは、牧童 トビーの言葉に苦笑いを返した。「そう、だな…」
2006/08/29 16:32:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>841
ふむふむ…ほほほ、ウェンそう言うでない。
[...は、一生懸命混ぜながら]
むー?こんな感じかのぅ…

[...は、言われたように作業台の上に置く]
(843)2006/08/29 16:33:46
牧童 トビー
[暫くすると、裏庭から木を切る音,木を削る音,釘を打ちつける音が]
えっと………ここを切って削って………これとこれを繋いで………
ここを釘で3箇所打ちつけて………うーん、難しいなぁ………
でも、これもあの二人のためだし、がんばろっと
(844)2006/08/29 16:38:07
牧童 トビーは、黙々と作業に*勤しんでいる* ………あ、暑い………
2006/08/29 16:39:54
双子 ウェンディ
>>>842
トビー君おかえりなさいなのー

>>843
[..はエッタから受け取った生地を麺棒で均等に伸ばす。
打ち粉をして、慣れた手つきで台いっぱいに生地が広げたところで]

それじゃ、次は型抜きなの。
さっきジェーンお姉ちゃんから貰った型で、端からなるべく隙間ができないように抜いて、さっきケネスお兄ちゃんが置いてくれた天板の上に、少し間を空けて並べていくの。
焼くと少し膨らんで、生地がくっついちゃうから。

[ジェーンから貰ったクマとウサギとヒヨコのクッキー型を軽く洗って、拭いた後少し粉をつけて、渡した。]

ウェンヒヨコさんのを抜いてくのー
(845)2006/08/29 16:40:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>845
了解ぢゃー!
[...は、どの型にしようかと悩むが…クマを取り]
これぢゃー!わらわはクマを抜いていくぢゃ。

[...は、トントン抜いていき、間隔をあけて天板に並べていく]
(846)2006/08/29 16:47:47
双子 ウェンディ
>>846
[エッタと二人でさくさく型を抜いてゆき、小さな愛用のナイフで天板に丁寧に並べてゆく。
天板が一杯になったところで、お手製のミトンを手に、オーブンを開けて、中に天板を並べて入れた。]

はい、とりあえずひと段落なの!
20分くらいで焼き上がりなの~
後はちゃんと焼ければ、美味しい蜂蜜クッキーが出来上がるはずなの!

[..はにっこりエッタに笑って、まだかなーとオーブンを覗き込んでいる。]
(847)2006/08/29 16:56:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>847
お、おっ?あとは焼きあがり待つのか…

[...は、オーブンの前にイスを2つ持ってちょこんと座り]
たのしみなのぢゃー!
(848)2006/08/29 16:59:21
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタと並んで焼き上がりを待っている@少しだけ離席しますノシ
2006/08/29 17:01:57
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディゆっくりしてくるのぢゃ
2006/08/29 17:04:02
牧童 トビーは、あまりの暑さに上着を脱ぎ捨て、頭から水をかぶった。
2006/08/29 17:11:27
お嬢様 ヘンリエッタ
[少し厨房を抜け出し裏庭へ、水をかぶるトビーをみて]
………

ったくトビー。暑いといってもな、そのままではいかんぞぇ…
タオルと名水メイ水ここにおいて置くのぢゃ。
適度に休みを取りながらな…

[...は、厨房の方へと戻っていった]
(849)2006/08/29 17:18:09
資産家 ジェーンは、店から漂う甘い香りに誘われてやってきた。
2006/08/29 17:21:17
牧童 トビー
ぷっはーっ!きんもちーーーっ♪
うーん………服は水でゆすいで、干しておけば良いや。
それにしても暑いなぁ………でも、日が変わる前に仕上げちゃわなきゃ。
oO(じゃなきゃ、明日のネタに使えないもんね………)
(850)2006/08/29 17:21:20
資産家 ジェーン
(ちりんちりり~ん♪)

はぁ~い、コンニチワ~。
ん~、いい匂いがしてるわね~。とってもあま~い匂いだわ~。

[...は金平糖とアモックとオーブンの前に陣取っているウェン達に気がついた]

…なるほどねぇ~、甘い物三昧だったの~。
だったら甘くない飲み物がいいわね~。

[そういいながらかって知ったるなんとやらでアイスジャスミンティーをいれた]
(851)2006/08/29 17:30:58
双子 ウェンディは、ケーキクーラーを用意。もうすぐ焼けそうなのー@復帰しましたー
2006/08/29 17:31:59
資産家 ジェーン
[金平糖を一つ口に入れ、ジャスミンティー片手にお客様日誌をめくりながら]

>>816 ウェン
ん~、気に入ってくれたみたいで良かったわ~ん。
楽しみに待ってるわねぇ~。

…あら、もしかしてオーブンの中身ってクッキーかしら?
アタシったらいいタイミングで来たわねぇ~。

[クスッと笑って焼き上がりを楽しみに待っている]
(852)2006/08/29 17:35:05
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディむっ。そうか、了解ぢゃー!(おかえりぢゃー
2006/08/29 17:38:52
双子 ウェンディ
o0(遅くなってごめんなさいなのーorz)

>>852
あ、ジェーンお姉ちゃんこんにちはなの!
うん、もう焼けるからぐっとたいみんぐなのー

[にこにこ厨房からミトン片手に手を振って。
オーブンの中を覗き込んで色具合を見た。こんがり、薄い狐色。
オーブンを開けると、中から甘い匂いと、微かに桜の香りが厨房いっぱいに漂っていく。

火傷しないように天板を取り出してテーブルに置き、クッキングシートをもちあげ、クッキーをざらざらクーラーの上に乗せた。]

うん、いい感じで出来上がったのー♪
まだ熱いから、少し冷ましたほうがいいのだけど…

…ちょっと味見する?

[エッタの方を向いてにっこり。]
(853)2006/08/29 17:45:43
墓守 ユージーンは、汗だくでよろよろと現れた。
2006/08/29 17:52:14
資産家 ジェーン
>>853 ウェン
ん~、大人しく待ってるわ~ん。

[...は微笑ましそうに二人を見ながら、次に来そうなリアクションに備えて二人の前にアイスジャスミンティーを置いた]
(854)2006/08/29 17:52:21
資産家 ジェーンは、墓守 ユージーンに気付いて「あら~、いらっしゃ~い。ナイスタイミングよぉ~」
2006/08/29 17:53:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>853
[オーブンが開くと同時に甘い匂いと桜の香りが…]
ほへぇ…良い匂いぢゃのぅ…

[味見する?と聞かれ、首を縦に振る]
う、うむ…味見するのぢゃ。どれどれ…あつつ。

[...は、焼き立てのクッキーを手に取り口へと運ぶ]
あーんぢゃ。
ほふほふふ……

ふむ、冷ました方がよいとは聞いたがのぅ。
出来たてもいけるのぢゃ!

[...は、完成した事がよほど嬉しいのかニコニコ]
(855)2006/08/29 17:53:54
墓守 ユージーン
[ちりん、という鈴の音も聞こえているのかいないのか]
よっす、どうも……
[ジェーンの姿を確認するや]
ジェーンさん、すまんけど氷嚢作ってくれない?
もー……脳みそ蒸発しそう。
[そう言ってソファーに倒れこむ]
水もくれると最高。

いや、もう、無理、無理、無理。
向こうは例の卵帽子被ってるから良いけど、こちとら素頭で……
死んだおばあちゃんが見えました……。
(856)2006/08/29 17:54:04
資産家 ジェーン
>>856 ジーン
[ジーンの姿を見て]
あっら~…見事に煮えてるわねぇ~~~。
ちょっとこれでも飲んでて~。

[ジーンの前にもアイスジャスミンティーのグラスを置くと、慌てて氷嚢を作り始めた]
(857)2006/08/29 17:58:01
資産家 ジェーンは、墓守 ユージーン「黒は熱吸収率ナンバーワンですもんねぇ~」と氷嚢をぺたり。
2006/08/29 17:58:50
双子 ウェンディ
>>855
ウェンもー…あつあつ。

[自分も一つ口にして。
ちょっと熱かったのでジェーンが用意してくれたジャスミンティーを一口。はふぅ。
一息ついて、エッタと顔を見合わせてにこにこ。]

うん、お味はよいの!
桜の香りもちゃんとしてるし、蜂蜜の甘いのも分かるし。
エッタちゃんちゃんとクッキー出来たの、よかったのー♪
あとは冷めたらお皿に盛って、皆に食べてもらおうね。

ジェーンお姉ちゃんとユージーンお兄ちゃんもお味見してねー
あ、エッタちゃんはトビー君にあげてくる?

[まだ暖かいクッキーをいくつか取り分けて、ジェーンとユージーンの前に出来たてほかほかなのーと置いた。]
(858)2006/08/29 18:02:11
双子 ウェンディは、墓守 ユージーンお兄ちゃん、大丈夫?タオルでぱたぱた(扇ぎ
2006/08/29 18:04:19
墓守 ユージーン
>>857
[氷嚢を当て、アイスジャスミンティーを飲み、やや落ち着いた様子になって]
あ~~……助かった。川渡んなくてすんだ……もう思わず川と見たらあっちの川だろうがなんだろうが問答無用で飛び込むところだった……

ジェーンさんありがとう。最高。素敵。天使のようだ。
[だんだん棒読み調になってたのに気づいて]
いやほんと、ありがとうございますよ。
(859)2006/08/29 18:06:17
墓守 ユージーンは、双子 ウェンディもありがとなー。助かるー。あーやっぱこっち来て正解だった。
2006/08/29 18:07:29
のんだくれ ケネスは、双子 ウェンディたちがオーブンを使い終えたのを確認して、店の外に出た。
2006/08/29 18:08:00
双子 ウェンディは、のんだくれ ケネスお兄ちゃんまってー!えっとえっと、これ持ってってなの
2006/08/29 18:10:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>858
ん…ぁ、ぇっ…
[クッキーを渡され、少々考えなら]
いやなに…べ、別に……
トビーに持っていくのぢゃ…

[店内に出てユージン、ジェーンをみつけ]
こんばんわぢゃ…ユージーン、炎天下の中黒は危険ぢゃ…
ジェーン・ウェン、ユージーンを頼んだのぢゃ

[...は、そういうと裏庭の方へ走っていった]
(860)2006/08/29 18:10:45
双子 ウェンディは、のんだくれ ケネスにナプキンに包んだ焼きたてのクッキーを渡した。
2006/08/29 18:11:12
資産家 ジェーンは、こんな時間なのに なんだか霧に飲まれてたようで∑ビックリ☆ 
2006/08/29 18:14:04
のんだくれ ケネスは、双子 ウェンディちゃんありがとな。[クッキーを受け取るとそのまま船着き場へ]
2006/08/29 18:14:11
資産家 ジェーン
>>858 ウェン
[差し出された焼き立てほかほかのクッキーに目を細めて]
あ~らあら、いいの~? じゃぁ遠慮なく~。

[ぱくり、と口に入れて、ゆっくりともぐもぐ…ごっくん]
ん~、甘くって優しい味ねぇ~。
とっても上手に出来たわね~、お二人さん。

[にこにこしてウェンとエッタの頭をぽむぽむと撫でた]
(861)2006/08/29 18:14:33
双子 ウェンディは、のんだくれ ケネスえっと、えっと…こころのままに、なの[言って喫茶へ戻った]
2006/08/29 18:15:15
墓守 ユージーン
[ケネスの姿を確認して何か言おうとするも、何とも言えず、
見送って。そもそも自分が差し出がましくすることでもないと
諦め一旦首を振ったらば、
用意した声は残った暑さと気を紛らすために別の事へ]

いや~…暑さで誰もいないと思ってつい
「今だ!必殺!灼熱光線!」とか言ってたら
存在感の無い自警団員がいて職質されちゃってもぉ……
歌詞だっつーの。[そう言う問題じゃない]
ほんで、「や~ね~今更職質なんて~
あたし達、お互い知り尽くしてるじゃなァ~い?」
とかこう、ちょっとした遊び心でジェーンさんの真似してみたら
『30分延長ですね、ご利用ありがとうございます』とか言って……
暑くて嫌がらせ演奏する気力ねえの知ってて……
敵もさるものだなあもうほんとに。
(862)2006/08/29 18:16:43
資産家 ジェーン
>>859 ジーン
随分ギリギリライン…っていうかエッジを渡ってたのねぇ~ん。

…もう少し~頭を冷やした方がいいわよぉ~。

[棒読み口調にぺちり、と軽く頭を叩いてジャスミンティーのお代わりを注いだ]
(863)2006/08/29 18:18:06
のんだくれ ケネスは、自分の船に乗り込み、ぼんやりとクッキーを齧っている@待機
2006/08/29 18:20:14
資産家 ジェーン
[出て行くケネスの雰囲気が何かおかしいのにようやく気付いて]

え、あら? ちょっと色男さ~ん???

[オロオロしながら厨房の奥を覗くがローズの姿はなく、仕方無しに視線だけで見送る]
(864)2006/08/29 18:20:26
資産家 ジェーン
>>862 ジーン
あらあら、それは災難だったわねぇ~。

[…と言いつつも聞き流せない言葉にピクリ]

…なぁ~に~?
その、アタシのマネをしたせいで酷い目にあったみたいな言い方は~?

[ジーンの頬をよ横に みにょーん と伸ばしてみたり]
(865)2006/08/29 18:23:46
お嬢様 ヘンリエッタ
[裏庭到着なのぢゃー!]
[作業をしているトビーを見ながら、声をかけるかどうか迷い、やめる]

(まぁ、今声をかけるのは無粋かのぅ…。まぁ真剣になにやら打ち込んでおるな。食べたらなんと言ってくれるのかのぅ…。……上半身裸だけど。)

[日陰に腰を下ろし、トビーのほうをボーッと見つめている]
(866)2006/08/29 18:24:21
資産家 ジェーンは、墓守 ユージーンの頬っぺたって良く伸びるわねぇ~! [ものすごく楽しそう]
2006/08/29 18:25:47
双子 ウェンディ
[ジェーンに撫でられて嬉しそうに。
エッタと二人で作ったことと、クッキーの出来には大満足で]
(867)2006/08/29 18:26:05
双子 ウェンディは、墓守 ユージーンの話をはらはらしながら聞いている@全部0♪
2006/08/29 18:26:27
異国人 マンジロー
[チリリ~ン、と鳴ったベルにちょっと驚いたが、
団扇でぱたぱたと扇ぎながら入店した]

やれやれ、今日も暑い日だったな…
拙者、暑さで茹で侍になるかと思ったぞ。

>>821箱に書かれている字に気付いて、ちょっと頬が強張った]

う、うむ…気遣いは有難く受け取っておこう。
なんだかあだ名が嫌な方向に変化している気がするが…

[ひょいっと金平糖を口に放り込んで]

おう、これは良い甘さだな。この素朴な味がとても良い。
…故郷を思い出すな。

[適当に席について、お冷を飲み干した]
(868)2006/08/29 18:28:41
墓守 ユージーン
>>863
いやあ、もう、演奏して、歌って与太話ができて、
曲芸までこなしちゃうこのパーフェクトっぷり……
もうやりたくありません……。
[軽く頭をたたかれると、えっへと笑って、お代わりを飲み出す]

そういやラッセルとは進展ないんですか。
[なんとなくキラーパスかしらと思いつつ]
(869)2006/08/29 18:28:57
資産家 ジェーンは、双子 ウェンディに「あら~、見事に使い切ったわねぇ~。計画的利用かしら~?」
2006/08/29 18:29:40
墓守 ユージーンは、資産家 ジェーンΣいでで、ごみんなざいごみんなざい おぢゃめごごろで~><
2006/08/29 18:30:00
資産家 ジェーンは、双子 ウェンディに「でも眺めてるだけじゃ寂しいでしょ?」投げキッスうっふん☆
2006/08/29 18:30:48
資産家 ジェーンは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/08/29 18:31:10
墓守 ユージーンは、異国人 マンジローに手を振った。ホント、夏の黒髪は地獄だぜェ~。
2006/08/29 18:32:42
お嬢様 ヘンリエッタは、ジェーンの投げキッスにクラクラ (裏庭なのに
2006/08/29 18:33:20
異国人 マンジローは、墓守 ユージーンに相づちを打った。
2006/08/29 18:35:57
異国人 マンジローは、墓守 ユージーン全くだな、お主の場合は顔半分まで覆っておるし。(間違え
2006/08/29 18:36:19
双子 ウェンディ
ぷは。わーいジェーンお姉ちゃんありがとうなの~♪

[..は嬉しそうに投げキッスを受け取った(ぉ]

>>868
あ、ちょびまんじろお兄ちゃんこんばんはーなの!
箱に文字が入らなかったからちょっぴり省略しておいたのー
気づいて何よりなの。

あとエッタちゃんと一緒に桜の香りがするクッキーも作ったの。
たべてたべてー。

[..はクッキーを一枚マンジローに持っていって、はいっと渡した。]


(あ、ウェン次に退席したら更新までいられないから、次使い切ったら飴は他の人にあげてくださいなーなの、と一応書置き(かきかき)
(870)2006/08/29 18:37:30
資産家 ジェーンは、墓守 ユージーンにラッセルの話を振られて ∑(///) 手を離してもじもじ(照
2006/08/29 18:37:59
資産家 ジェーン
[...にとってある意味まさにキラーパス(笑)な話を逸らすべく
赤くなったまま早口で入ってきた卍に向かい]

>>868 卍
あらあ~ら、こちらも茹で上がってるのね~。
アイスジャスミンティーでもドウゾ~。

[空になったお冷のグラスに注いだ]
(871)2006/08/29 18:42:30
墓守 ユージーン
[手を離した隙にジェーンから逃げ、ついでにクッキーを一口。
ウェンディにさむずあっぷ。裏庭に行ったヘンリエッタのほうにもさむずあっぷ。
マンジローのほうにいって]
こっち!こっちのほうがよく伸びますよ!お勧め!
[とマンジローの肩をポンポンと]

[しかしジェーンが来る様子が無いのを見
あら、と呟いて、ちょっとお客様日誌をぺらぺらと]
(872)2006/08/29 18:43:10
資産家 ジェーンは、お嬢様 ヘンリエッタに投げキッスは飴(促し)だから反応しなくても大丈夫よ~(笑)
2006/08/29 18:43:11
双子 ウェンディ
>ちょびまんじろお兄ちゃんとユージーンお兄ちゃんact

二人ともお帽子被ればいいのに。
日差し強いから、帽子かぶった方いいの。

[..はラッセルから言われた言葉をそのまま二人に言ってみた。]
(873)2006/08/29 18:46:33
資産家 ジェーン
>>870 ウェン
[投げキッスを嬉しそうに受け取られてちょっとビックリ(笑)]
[退席記号なかったからいるかな~って思ったのよぉ~。
余計なことだったらゴメンネ~。ノシ]

[ちなみにact@0]
(874)2006/08/29 18:46:40
村長の娘 シャーロット
[アイスティ―を飲みながら、何気ない会話に話を弾ませ。
気が付けば既に夕暮れ時で。

賑やかになってきた店内と、甘いクッキーの香りに振り返る]

あ、皆さんこんばんは!
[金平糖を一口。口の中に広がる仄かな甘さに顔を綻ばせ]
(875)2006/08/29 18:47:23
異国人 マンジロー
[繰り広げられる光景に戦慄した]

い、一体何事だこの状況はッ!?

[記録帖を読もうと思ったが、分厚いのでやめた]
(876)2006/08/29 18:47:38
異国人 マンジロー
>>870
そ、そうか省略しただけだったか。
いずれちょびだけに短縮されるんじゃないかと、
拙者、少し不安になったぞ。

[本気で安堵した様子で]

ほう、手作りクッキーとな…しかも桜。
こんなに懐かしい匂いに包まれていると、まるで
ここが故郷なのかと錯覚しそうだ。

[ひょいっと一枚頬張った]

これは…言い尽くせぬ美味さだな。
拙者、ちょっと泣きそうになったぞ。

[舌鼓を打ちながら、わしわしとウェンの頭を撫でた]
(877)2006/08/29 18:47:44
墓守 ユージーン
[日誌を見て]
えええーーーちょっと、今日お二人さん
うんめーの再会してんじゃん!
えええなんで何事も無いのォ!?
ええーちょっとジェーンさん人の事四角関係とか言ってる場合じゃないよォ!自分もメロドラしなきゃあ!
[でもよく見たらすれ違い気味だったのか?とか思いつつ、外野だから勝手に言いたい放題]
[カオス!カオス!とか呟いている(何)]
(878)2006/08/29 18:48:20
資産家 ジェーン
>>872 ジーン
[ちょろちょろ逃げるジーンにクスクスッと笑いながら、ご指名卍に思わず注目]

…ん~、やっぱり色男さん(ジーン)の方が良く伸びそうねぇ~。

[とチラリ。
そもそも悪い事してない卍の頬っぺた引っ張ったりしないわよぉ~]
(879)2006/08/29 18:51:49
異国人 マンジロー
>>871
有難く受け取るぞ、ジェーン殿。

[ごっくごくと一気に飲み干して]

ふー、全く生き返る心地だ。
こんな日に外で修行に打ち込むべきでは無かったな。

>>872
…い、一体何が伸びるのだ!?
言っておくが、髪の長さならまとめている分、
拙者の方が長いぞー。

[ちょっとだけ勝った気分になった]

>>873
…拙者が帽子を被ると、凄い様相になる気がするぞ。
ああ、だが次は笠を被るようにしよう。
(880)2006/08/29 18:51:53
双子 ウェンディ
>>874
(ううんー皆ともっとお話できて嬉しいの!ありがとうなのーノシ)

>>872
[ユージーンのさむずあっぷにさむずあっぷで返して。]

>>875
シャロお姉ちゃんこんばんはなのー!
エッタちゃんと二人で作ったクッキーもあるの。
良かったら食べてねーなのノシ
(881)2006/08/29 18:55:14
双子 ウェンディ
>>877
えへへ。よっぽどの事がない限りちょびって省略はしないのー

[にこにこ。]

桜はちょびまんじろお兄ちゃんのお国に沢山あるんだよね?

[懐かしい?と見上げて。撫でられたら嬉しそうに笑って。]

えっとえっと、そう言ってもらえると嬉しいの。
褒めてくれてありがとうなのー
(882)2006/08/29 18:55:31
資産家 ジェーン
>>878 ジーン
[ジーンの言葉にそ知らぬ振り。
そりゃぁもう力いっぱい明後日の方を見ていたり]

oO(だって~何言えばいいのか…判らないんだから~。
…仕方ないじゃないのよぉ~)

[顔はこんなだけど(ぉぃ)心はヲトメv]
(883)2006/08/29 18:56:17
村長の娘 シャーロット
>>868
外はまだ暑いですか?
お疲れ様ですー、昼に出かけなくて正解だったかも…

[机の上に置かれているクッキーに気付き]
桜…はちみつのクッキー?
ウェンちゃんとエッタちゃんが作ったのかしら?

[仄かに暖かいクッキーをぱくり、と一口]

凄いわね…とっても美味しいわ。よく頑張ったわね。
[にっこりと微笑みながら二人の頭をなでて。
細かく砕くと、ちょんちょん、と寄って来たアニ―にも分けてやる]
(884)2006/08/29 18:56:43
墓守 ユージーン
>>873
ほんと、帽子無いとか言ってないで恥も外聞も無くほっかむりでも
なんでも被らないとコレはちょっと危険が危ないなあ
[ホントに被ったらまた職質されそうとか思いながら]

>>875
お、いよーうお姫さん今晩は。
無事とは聞いてたがこうやって姿見れると安心するね。

>>877
そんなにチョビ嫌なの?対抗でようか???(半笑いで)
(885)2006/08/29 18:57:10
双子 ウェンディ
[..はみんなの会話をにこにこしながら*聞いている*]
(886)2006/08/29 18:57:30
村長の娘 シャーロット
>>883
くるるー♪
oO(恋か、恋なんか??
応援してるぞー、何ならキューピッドでもやってやろうか?)
[アニ―(鳩)はによによしつつ(?)ばさりとジェーンの肩に乗った]

>>885
あ、こんばんは!
あの時はありがとうございました…ユージーンさんのおかげです。本当にありがとうございました!
[嬉しそうにぺこりと一礼]
(887)2006/08/29 19:02:09
書生 ハーヴェイ
>>877
もしかしたら「ちょびのおっさん」とか「ちょびおじちゃん」とか呼ばれたほうがよかったのか?

[...は真顔で聞いた]
(888)2006/08/29 19:02:15
異国人 マンジロー
>>875
今晩はだ、シャーロット殿。

[少しだけ記録帖を読んで]

今日は嬉しいいべんと真っ盛りだったようで、良かったではないか。祝福するぞッ!

>>882
よっぽど…一体何なのだろうか…いや聞くのが怖いので構わんが。

[笑顔が何か怖い気がした]

うむ、春になれば山々を埋め尽くして咲き誇るぞ!
この国ではあれほどの桜は見られまい…
一生忘れられん光景だ。

どんどん進歩しておるな。
料理が出来るようになる日も、そう遠くあるまい。
(889)2006/08/29 19:02:40
資産家 ジェーン
>>875 シャロ
あら~、コンバンワ~。鳩ちゃんもコンバンワよぉ~。ノシ

>>880 卍
[さらにお代わりを注いで]
ん~、頬っぺたがよく伸びるわね~ってハナシ~。
髪…ん~、そうねぇ~、色男さん(ジーン)もくくればいいんじゃないかしら~?

[ジーンの方を向いてニンマリ]
(890)2006/08/29 19:02:55
墓守 ユージーン
>>879
えええ、ちょっ引っ張りロックオン!?(笑汗)
oO(悪いことしてなくても突っ込みに期待して
弄れるのがいじりキャラ!(何))

>>880
髪の長さかよ!ああ、でもまとめたほうが涼しくてええかもなあ。
首とか、顔左半分とか。
(でもめんどくさがって忘れる罠だな……)

>>883
[ジェーンの様子を見てニヨニヨ]
(891)2006/08/29 19:04:05
異国人 マンジローは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2006/08/29 19:06:00
異国人 マンジロー
>>884
ああ、とても暑い…
残暑というやつだな、地味に効く。

>>885
対抗が出たら、後まで引っ張られるから断る。

[はっきりと*断った*]
(892)2006/08/29 19:06:04
墓守 ユージーンは、村長の娘 シャーロットそんな嬉しそにされっと俺も頑張った甲斐があったってもんだ(笑
2006/08/29 19:07:14
異国人 マンジロー
…何!?
い、一体何事!?

[思わず声が裏返った]
(893)2006/08/29 19:07:24
資産家 ジェーン
>>886 ウェン
[いいコね~、と頭を撫でつつ。クッキー作りおつかれさま~]

>>887 アニー(鳩)
あらやだそんなんじゃないのよ~~~!
[あわあわと赤くなりながらでは説得力ナッシング☆]

…えぇえと、そのお魚あるわよ~!(とアモックをほぐしてドウゾ)
[...は話を逸らそうと必死だ(笑)]
(894)2006/08/29 19:08:08
村長の娘 シャーロット
>>889
ありがとうございますー!
後は…ローズさん達、ね。[*苦笑*]
(895)2006/08/29 19:08:11
異国人 マンジローは、(何が伸びてるのか理解してなかった!)
2006/08/29 19:08:25
墓守 ユージーン
>>890
[何故か言ってる事(括れば~)は同じなのに笑みに寒気がした]

>>892
ちぃッ!!ばれたか!!
(896)2006/08/29 19:10:34
未亡人 オードリーは、65→82ページに絶賛増量中…/T_T)/ドッセーイ!@帰宅鳩
2006/08/29 19:10:43
資産家 ジェーン
>>891 ジーン
ん~、じゃぁ引っ張る代わりに~髪弄らせて~。
[と言ってそそくさとジーンの後ろを取った。
…ここならニヨ視線こないから安全(わぁ)]

[...は意外と器用な手つきで髪を*編み上げていく*]
oO(いやだったら逃げていいわよぉ~ん)
(897)2006/08/29 19:13:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[...ぼんやり歩いていたら、海に来てしまった]

…海なんか嫌いや。
(898)2006/08/29 19:15:20
酒場の看板娘 ローズマリーは、空気読まずに登場。シリアスいくけど気にせんと、みんな!w
2006/08/29 19:15:58
書生 ハーヴェイ
>>897
どうせだったら三つ編とかにすると面白いぞ。

[...は役に立つとも立たないとも取れないアドバイスをした]
(899)2006/08/29 19:16:53
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、ポツリと海を眺めていると、幼い頃の自分達が見えてきた]

[まだ小さなケネスが、父親の後ろで照れくさそうに、でもそれを隠すようにふてくされた顔を見せている。そうそう、初めて会うた時は、あたしよりも小さくて、内気な可愛い子やった。それが、次の日から話すようになってみれば、年下のくせに、すーぐ生意気な事ばっかり言い出して]

[自分以外の他の女の子に話しかけられている姿。気楽に喋る姿。あたしの前でだけ、なんて表情をあいつは持ってない。誰にでも同じ顔を見せる。同じだけの人懐こさを見せる。
そんな姿を見たなくなったのはいつからやったやろうか…
ケネスを紹介して欲しい言う女の子は、絶対に上手くいかへんやろう子だけを紹介した。
嫉妬して欲しくて、いろんな男の子と遊びに行った。でも全然、見てくれへんかった。一度も、あたしを女としてみてくれへんかった。

見てもらえへんのが辛くて辛くて、自分がどんどん嫌な女になるんが辛くて辛くて、逃げたくて、優しかった人と結婚した。
結婚した言うた時ですら、ケネスは笑顔で祝福した。]
(900)2006/08/29 19:18:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[始めっから、女やなんて見てもらえてない。
あたしだけが、ずっと未練がましい。アホやなあ、あたし。
あんなん忘れて、さっさとエエ男見つけたったらええねん。
あたしやったら、いくらでも、お金持ちの、男前つかまえられるっちゅうねん]


[……せやのに、せやけど。…あたしは。]
(901)2006/08/29 19:19:04
酒場の看板娘 ローズマリー


[あいつやないと、嫌やねん……]



[...は、その場にうずくまった]
(902)2006/08/29 19:19:57
書生 ハーヴェイは、資産家 ジェーンもうやってたか。まだ寝ぼけてるな。
2006/08/29 19:20:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、ごめん!15分程退席!←ここでか!!
2006/08/29 19:20:21
墓守 ユージーンは、資産家 ジェーンえーニヨニヨできないーとか言いながら大人しく髪を編まれている
2006/08/29 19:22:05
のんだくれ ケネスは、デッキでぼんやりと冷たくなりつつある潮風を身に受けている。
2006/08/29 19:26:38
農夫 グレンは、じっと手をみた.
2006/08/29 19:33:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、戻ってきて、再びうずくまった。さてどうしよう。(え
2006/08/29 19:37:52
牧童 トビー
oO(ごめん、ぼくも空気読まずに行くよ)
[...は、最後のネジを止めた]
でーきたっ!うん、われながら完璧っ♪

[...はそこで、背後にいるヘンリエッタに気が付いた]
あれ?エッタ?もしかして、ずっと見てた?
(903)2006/08/29 19:38:22
のんだくれ ケネス
[...は溜息をひとつつくと、船から岸に上がった]

そろそろ新天地行きの汽車の時間か…。
(904)2006/08/29 19:42:54
牧童 トビーは、oO(と思ったら、発言pt枯渇って………待て、更新後)
2006/08/29 19:42:59
お嬢様 ヘンリエッタ
>>903
[トビーに声をかけられピクッっと反応して]
ぃ…ぁ…
いや、なに。今来たところぢゃ……

ぅ、あのな、あのな…コレ先ほど出来たのぢゃ…よ、良かったらな、ぁ…味見してくれんかの…?
[...は、少し額に汗を滲ませながら、歯切れ悪く離しかける]
(905)2006/08/29 19:43:38
お嬢様 ヘンリエッタは、あ”!わらわも……
2006/08/29 19:44:04
農夫 グレン
[...は,港に停泊している船から出てくる見覚えのある人影をみつけて無言で歩み寄った]

…….

[...は,酒瓶を隣の人影に放った]

昨日は…ごめんな.
お前がネリーを同情や自棄で選ぶつもりかと思って…今のお前の顔見れば僕が馬鹿だったんだってわかるよ.
(906)2006/08/29 19:44:20
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/29 19:44:44
農夫 グレン
[...は,ケネスの肩をすれ違いざまに叩いて言った]

ここに来る途中,ローズを見かけたよ.
向こうの砂浜にうずくまってた.
(907)2006/08/29 19:46:21
のんだくれ ケネス
>>906
[...はグレンが放った酒瓶を、片手で受け取った]

なんだ…やっぱりグレンの相談ごとって、ネリーだったのかよ。
…そのままでいいのか?

ローズ、…。
やっぱり最後に一言だけでも、言っておくかな。
[...はローズのもとに向かった]
(908)2006/08/29 19:48:43
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/08/29 19:48:55
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/08/29 19:49:34
見習い看護婦 ニーナは、どこかで ほいみー と*呟いた*
2006/08/29 19:52:19
農夫 グレン
いきなりそんなことを言っても困らせるだけじゃないか….

[...は,頑張れよ,とつぶやくと*歩き去った*]
(909)2006/08/29 19:53:15
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/08/29 19:53:51
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナのいる方向(わかんのか)に親指を立てた。Σ b
2006/08/29 19:54:20
酒場の看板娘 ローズマリー
汽車、何時のヤツなんやろ…


お店に戻ろうかなぁ…
あたしの見送りなんか、あいつ、いらんやろし…
(910)2006/08/29 19:55:57
のんだくれ ケネス
>>910
[...は歩いている途中でローズの姿を見つけた]

…よう。
元気か?…って言い方も変か。
(911)2006/08/29 19:58:22
酒場の看板娘 ローズマリー
もうネリネリには昨日挨拶したし…
お店、店員、誰もおらんようになったら、流石にまずいやんな…

[...よっこらせ、と言いかけてケネスに気付き、慌てて立ち上がった]

な、なんや、まだおったんかいな!
うん、うん、あたしは元気やで。うん。いつも。
あんたも元気そうやん。ねえ。

……
(912)2006/08/29 20:00:26
酒場の看板娘 ローズマリー
…今から、行くん……?
(913)2006/08/29 20:00:52
牧童 トビー
oO(遊人おじちゃん、ありがとっ!)
>>905
そっか。あ、クッキー焼けたんだ?
うん、いい匂い。すっごい優しい匂いだねぇ。
[...はそう言ってクッキーをひとつつまむと、口の中に放り込んだ]

うん、すっごいおいしい!エッタ、凄いじゃないか。
これでまた一歩、エッタのかーちゃんに近づけたよね?(超笑顔
(914)2006/08/29 20:01:21
のんだくれ ケネス
…ローズは変わらないなぁ…。
最初はローズのほうが背が高かった。
すぐに追い抜いてしまったけど、見上げる角度のローズの顔は、今でも思い出せる。可愛かったなぁ…。
いつしか頭ひとつ分も俺のほうが背が高くなって、並ぶと顔よりも頭のてっぺんを見ることのほうが多くなった。つむじをふたつ見つけて、やっぱりかと溜め息ついたこともあったなぁ…。
[...は軽く苦笑いをしながら、中腰になってローズを見上げた]

そう、この角度だ。初めて出会ったときの、ローズと俺の位置関係はこれだった。
俺はとっくに、変わっているものと思っていたんだ。
でもそうじゃなかったのは、ローズに結婚報告を受けたときに嫌というほど思い知った。
そして…結局、今でも変わっていないんだな…。
[...は目を瞑り、眉間に皺を寄せた]
(915)2006/08/29 20:02:42
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーのいるだろう駅の方向に三度礼をした。
2006/08/29 20:05:20
酒場の看板娘 ローズマリー
な、なんやねんな、急に……


えらい、お喋りやんか。
そんなん、言うた事なかったくせに…
変わってないって、何がやねんな…
(916)2006/08/29 20:07:06
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナの ほいみー に癒されたのぢゃ!感謝!
2006/08/29 20:08:12
酒場の看板娘 ローズマリー
何が、変わってないねんな…


そうやよ、あたしは昔から変わってないよ。
あんたも変わってないよ。

何が言いたいねんな!
(917)2006/08/29 20:09:21
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/08/29 20:09:48
冒険家 ナサニエルは、。o(今夜は私たちがニヨニヨする番だ。(笑))
2006/08/29 20:09:56
村長の娘 シャーロット
ナサ二エル>
oO(うわぁぁぁぁ飴感謝!!超感謝!!
ありがとうございますー(ぎゅうv

ということでによによ。うふふ。お二人とも頑張ってくださーノシ)
(918)2006/08/29 20:12:50
のんだくれ ケネス
[...はローズの言葉に苦笑いしながら]

「そういうところ」だ。
突っ張って、突っかかって…変わってない…。
[少し淋しそうな表情で]

新天地に行くといえば、本当の心が掴めるかと思ったが…。

決めたよ、俺は【新天地に行く】。

人情喫茶の金銭的なことは親父に頼んであるから、フレディが戻ってくるまで後を頼むよ。中途半端になっちまってすまねぇな。
(919)2006/08/29 20:13:23
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/29 20:13:58
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、ああ、そうなん。
ふーん。
ああうん、分かってたよ。何今更言ってんねんな。


ほな、うん。元気でね。
(920)2006/08/29 20:15:13
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/29 20:15:31
踊り子 キャロル
(ちりんちり~ん♪)
・・・。
(921)2006/08/29 20:15:40
酒場の看板娘 ローズマリー
……
(922)2006/08/29 20:16:12
のんだくれ ケネス
最後に…。
ローズのことは、一目惚れだったよ。しかも初恋だった。
分かってるぜ、初恋なんてものは実らない。
事実、実らなかった。ローズの結婚でな。

ああ…なんかもう、言えてスッキリしたぜ。
これで完全に吹っ切れるかな…。
[空を見上げて諦めたように微笑むと]

…元気で…。
[...はローズに手を振ると、新天地行きの汽車に乗るべく*駅に向かった*]
(923)2006/08/29 20:16:45
お嬢様 ヘンリエッタ
>>914
[トビーが食べるのを眺め、手に力が入る]
(トビーはなんと言うのぢゃろうな…トビーの口に会うのかのぅ……。なんぢゃ?わらわ一体何を)

[トビーが食べ終え、笑顔を返してくる]

ぉ、美味しいかぇ…。よ、良かったのぢゃ……。にははは……
(良かった…良かったのぢゃ。ウェン本当にありがとうなのぢゃ…)

[照れ隠しに笑いながらも、足が震えヘナヘナとその場に座りこむ]
(924)2006/08/29 20:16:47
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、突然ケネスにハリセンをぶちかました]
(925)2006/08/29 20:16:53
酒場の看板娘 ローズマリー
どこへでも行ってまえ、アホ男!!!!!
どこへでも行って、あんたみたいなん、あんたみたいなヤツなんかなぁっ…!!


あんたみたいなん…
(926)2006/08/29 20:17:50
酒場の看板娘 ローズマリー
あんたみたいなんに、今更あたしが好きや言うたかて…


船も買うてあげられへんし…
何時間も、釣りに付き合ったりできへんもん…
(927)2006/08/29 20:18:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[...ハリセンを最後に投げつけといて]


二度と帰ってくんな、勝手に幸せになってろ、アホケネス!!!
あたしなんかなあ、もっと幸せになったるねんからな!!
あんた好きやった事なんか絶対忘れて、幸せになるねんからぁ!!

[...ケネスに背中を向けて、歩き出した]
(928)2006/08/29 20:20:38
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/08/29 20:21:04
墓守 ユージーンは、誰もいない海、を演奏しだした。
2006/08/29 20:22:54
踊り子 キャロルは、酒場の看板娘 ローズマリーに声をかけた・・・。
2006/08/29 20:23:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/08/29 20:23:44
酒場の看板娘 ローズマリー
…笑顔の作り方なんか、知らんわ…

最後まで嫌なヤツやん、あたし…
見送りくらい、笑ってしたったら良かった…


こんな顔で店出られへん…(涙で化粧ぐちゃぐちゃ
みんなに心配かけてまうわ…
(929)2006/08/29 20:24:16
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、ああ、キャロちゃんやん。

どないしたんな、こんなトコで。
お仕事の方は、ええん?(にこり
(でも化粧が…
(930)2006/08/29 20:25:21
牧童 トビー
>>924
[...はへたり込んだヘンリエッタに苦笑した]
エッタ、こんな硬いところに長い時間じっと座ってるからだよ?
ぼくがエッタのウソ、見抜けないとでも思ってたのかなぁ

さて、こいつはまた後で表に運び出すとするとして………

ちょっと、汗臭いけど我慢してよね?
ぼくにウソついた罰って事で♪(超笑顔
[...は、よっ!とヘンリエッタを抱き上げると、店に戻っていった]
(931)2006/08/29 20:28:52
酒場の看板娘 ローズマリー
ああ、あははは、ごめん、ちょっと酷い顔やろ?
あかんなあ、潮風は。やっぱり肌に良くないで。
キャロちゃんも気ぃつけた方がええで。
目にも沁みて、涙止まれへんわ…

…海風沁みても涙出えへん方法とか、誰かに相談でもしよかなぁ…
相談員さん、いっぱいいてはるしね。
それでなくても、みんなおせっかいのエエ人らばっかりやしね。

[...は、なんとか笑った。]
(932)2006/08/29 20:30:12
村長の娘 シャーロット
[...は席に座りながら、ちら、と時計を見て]

もうすぐ、汽車の時間…ですね。
ケネスさん、も、旅立ってしまうんでしょうか…。

[すっかり溶けてしまったグラスの中身を何気なくかき混ぜながら]
(933)2006/08/29 20:31:12
酒場の看板娘 ローズマリー
あー…あたし、今日ちょっと、用事あって、
家に戻らな、あかんくてな。うん。
お店の方、ちょっと…出られへんと思う…


うん。
みんなによろしく言うといて。
ほなね、キャロちゃん。
道、気ぃつけてね。

[...は、自宅への道をとぼとぼ歩いていった]
(934)2006/08/29 20:32:45
酒場の看板娘 ローズマリー
[act切れ。更新間際までごめんな、みんなー汗]
(935)2006/08/29 20:33:31
牧童 トビー
[...はヘンリエッタを抱き上げた時に、にやっと意地の悪い笑み]
[...はそのままヘンリエッタに頬ずりした]
あはは、やっぱりエッタのほっぺが一番良いなぁ♪
(936)2006/08/29 20:34:05
踊り子 キャロルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/08/29 20:34:45
踊り子 キャロル
待って。ローズマリーさん。
ケネスさんは案内人にチケットを貰うつもりなの?

(ログ読めてないです、すみません・・・)
(937)2006/08/29 20:34:51
冒険家 ナサニエル
[...は氷だけになったグラスを傾けつつ]

ああ、もうそんな時間か…。
ケネスのやつ、本当に行ってしまうつもりなんだろうか?

ローズを置いて…。
(938)2006/08/29 20:37:06
牧童 トビー
oO(でも、下手したらケネスおじちゃんって………
一番報われない結果になるかも知れないね………
だって、ネリー姉ちゃんのあれが他意のない
単なるお誘いだったとしたら………)
[...は寒気を覚えて身震いした]
(939)2006/08/29 20:38:01
踊り子 キャロル
もし・・・そうなら・・・
ローズマリーさんが望むなら・・・

ぼくは、それを止めることができるよ・・・。
(940)2006/08/29 20:38:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>937キャロちゃん
うん?多分そうやで?


…あかんで!!
あかんで、止めたら!!!!!!!
(941)2006/08/29 20:38:30
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/29 20:38:45
資産家 ジェーン
oO(空気読まないでゴメンねぇ~ん)

[ジーンの髪を前からサイドへ綺麗に編み込み、最後にリボンでくくってハイ完成☆]

あ~ら~カワイイわよぉ~。

[ふと時計を見上げて小さく呟き]

もうすぐねぇ…色男さん(ケネス)とお嬢ちゃん(ローズ)…どうするのかしらねぇ~。
(942)2006/08/29 20:38:47
村長の娘 シャーロット
ローズさん>
oO(いえいえー、によによさせてもらってますww)

ローズさん、大丈夫かな……。
[不安そうに窓の外を見て]

>>938
こんなこと、言っちゃいけないのかもしれないけれど。
私は、ローズさんと、ケネスさんが、二人で楽しく語り合っている姿を見ているのが好きでした。
お二人とも、とても幸せそうだったから…。

幸せに、なって欲しいです…。
グレンさんも、ネリ―さんのことを見ていたみたいだから。
…どうして、人は、すれ違うんでしょうか…。
[ぽつりと、寂しそうに呟き]
(943)2006/08/29 20:39:07
お嬢様 ヘンリエッタ
>>931
……うん。
[コクンと頷くとトビーに抱き上げられた。]
(解り易い嘘か…ま、まぁ、声かけづらかったしのぅ…)

>>936
[...は、意地悪な笑みをされ]

ぅ…。なななんぢゃ…?なんとなく予想はつくが…
力が入らぬわらわに…むーむー。
(まぁ、今日のところは良いかのぅ……)
[...は、されるがまま。]
(944)2006/08/29 20:39:24
墓守 ユージーン
[つと、演奏する手を止め]
ああ、やだ、やだ。こんなん弾いてたらだめだ。
せめてこっちにしねえと。

[海は恋してるを演奏し出した]
oO(海も失恋すんのかな
(涙が)あふれだしたら困っちゃうな
 だって俺、泳げないんだもん…と。)
oO(それは困るなあ……。)
(945)2006/08/29 20:39:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>キャロちゃん
あの、もし君がな、身体張って止めようとしてるんやったら、あかんよ!!

あいつ、自分で選んでん!
新天地行くって、決めてん!!
だから、行かせたって!!!
あいつ、新天地で幸せになる言うてるから、そうさせたって!!!!
(946)2006/08/29 20:40:14
踊り子 キャロル
[ケネスのメモを見ないようにして・・・]

どうするの?
ローズマリーさん?

[表情の乏しいうつろな顔で尋ねた。]
(947)2006/08/29 20:40:57
のんだくれ ケネス
[...は元々少ない荷物を詰めたトランクを持って、駅についた]

良く考えたら、この町を離れるのは初めてか。
小さい、漁業で成り立つ町。これだけが俺の全ての世界だった。
海は広いが、海からは、ローズを喜ばせて上げられるような話題を得ることはできなかったな…。
隣町の大学に通っていたローズにとっては、俺は話題の少ない、詰まらない男だったか。
[...はそこで、ネリーとその旦那さまと合流し、汽車に乗り込んだ]
(948)2006/08/29 20:41:46
墓守 ユージーン
>>942
わーいすっきりさっぱりーーー

って リ ボ ン か よ !!!!![ガビーン]
どう考えてもかわいくねえよ!!!
(949)2006/08/29 20:42:11
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/29 20:42:28
書生 ハーヴェイ
>>940
たぶん、無理だろうな。
止めるのは簡単だが、本人が選んでいることだ。

本人がそれを望んでいるのなら…止めるべきではないと思うが。
(950)2006/08/29 20:42:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>キャロちゃん
…あたしの事、気遣ってくれての事やったら、ありがとうな。
でもな、あたし、あいつの事、全然今まで、優しくしたれへんかったから。

見えへんところでくらい、応援してあげたいねん。
見えへんところやったら、辛くない。


だから、キャロちゃんも、あいつ、笑顔で見送ったってな?
(951)2006/08/29 20:42:38
農夫 グレン
はじめてみた時は,余りに似ていることにぎょっとした.

すました表情から,濃く長い髪からほのかにただよう香りまで.
フロール…将来を約束し,そして僕を売ったあの人に.

だけど話してみると,あまりのギャップに噴出しそうになったっけ.
妙に定まらない足取りや話し方.
変な娘だ,というのが第二印象.

だけど気がつくと彼女を目で追っている自分が居た.
だから彼女がちょくちょくケネスに話しかけるのにも,飴が良く当たると笑っていることにも気づいてしまって…でも彼女の幸せそうな顔を見ると何も言えなくなった.

そして突然の電報,そしてやっぱり君はケネスを誘った.
僕は黙って見送るべきなんだろう…僕は…,

[…は,ふと顔をあげた.そして人ごみの向こうに駅舎の明かりを見た]

……っ.
(952)2006/08/29 20:42:52
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/29 20:43:23
踊り子 キャロル
・・・。
(953)2006/08/29 20:43:52
農夫 グレン
[...は,何も考えられなくなって走り出した]

通してください,そこっ….

[...は,人ごみを掻き分けて改札の向こう,汽車の中にここ数日ですっかり目に焼きついてしまった緑の頭をみつけた]
(954)2006/08/29 20:45:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>953キャロ
優しいな、あんた。
ありがとうな。(撫で撫で


でも、あたしはエエから。
ここで無理に引き止めたかて、あいつと上手い事いくワケあらへんもん。
あたしの話は、ここまで。
(955)2006/08/29 20:45:41
踊り子 キャロル
ぼくは・・・。
(956)2006/08/29 20:46:29
資産家 ジェーン
>>949 ジーン

ん~、だったらぁ~…



       キ モ カ ワ イ イ



…で、ど~う~?

[アンタに言われたくはない、と言うツッコミは却下(笑)]
(957)2006/08/29 20:47:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>キャロちゃん
あんた、ちゃんとそうやって、人の事考えられる子やもん。
まあ、そらちょっと、短絡的やけどな(笑
でもまだ、若いもん。
もっとこれから、エエ男になるわ。べっぴんさんの。

頑張りな、キャロちゃんも。


じゃあね、帰るわ。
[...は、キャロルに手を振って、笑顔で家に歩いて*帰った*]
(958)2006/08/29 20:47:57
見習いメイド ネリーは、のんだくれ ケネスと旦那様の3人で汽車に乗り込んだ。
2006/08/29 20:48:11
踊り子 キャロルは、駆け出した。
2006/08/29 20:48:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は去り際に、グレグレも頑張れ!と応援している]
(959)2006/08/29 20:50:22
踊り子 キャロルは、息も切れ切れに走って駅へ辿りついた。
2006/08/29 20:50:38
踊り子 キャロル
ケネス!

あなたはローズさんを置いて行って・・・

[その先がコトバにならない。]
(960)2006/08/29 20:51:52
村長の娘 シャーロット
>>939
oO(そ、それは報われなさ過ぎる…!!(がたぶる

>>945
oO(…もしかしたら、海は、失恋したときの涙でできたものかもしれませんね。誰かの受け売りですけど)

(空気読まずにテレパシー会話(何))

[どこか遠くで、汽車の汽笛の音を聞きながら]

例え離れ離れになるとしても…
―――せめて、笑顔で。

永遠の別れになるわけではないから…
すれ違ったときは、時間が必要なのかもしれません。
…私は、信じてます。頑張って…お元気で。
[誰に言うともなく、小さく呟き]
(961)2006/08/29 20:52:06
踊り子 キャロルは、じっと、ネリーとケネスの後姿をみつめた。
2006/08/29 20:52:11
墓守 ユージーン
>>957
はい!ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャ~ン♪
[両手をクロス]
……ていうあれですかッ!
(962)2006/08/29 20:52:17
農夫 グレン
[...は,と,その隣にケネスの姿を見つけて一瞬,躊躇し,けれど声の限り叫んだ]

ネリーッ! 好きだっ,君のことが!

…だから…待ってるから…君が戻ってくるのを,あの店で….

[...は,涙を流しながら,手を振った]
(963)2006/08/29 20:53:09
踊り子 キャロル
誰かを悲しませることは正しいこと?
ふたりの間の言葉はほんとうに足りている?
ぼくたちの喫茶はケネスさんが居なくて、
・・・寂しくならないの?
(964)2006/08/29 20:54:26
冒険家 ナサニエル
>>939
。o(ああ、私もなんだか悲しいことになる気がする…。)

>>943
そうだな、ケネスが選んだこととはいえ私も…。
ローズだってきっと…。

いや…私が今さらこんなことを言っても仕方がない。
………すれ違い、か。
[...は氷の溶け始めたグラスをテーブルに置いた]
(965)2006/08/29 20:54:55
踊り子 キャロル

ぼくは、わからないよ。
わからないから・・・
(966)2006/08/29 20:54:58
書生 ハーヴェイ
せっかく行くんだったら、幸せになれよ…

[...は小さく心の中で呟いた]
(967)2006/08/29 20:55:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、旅立つケネスの幸福を祈り、自身も勝手に幸福になってやる!と、やっと思い出した笑顔で、一人で*乾杯した*]
(968)2006/08/29 20:57:17
お嬢様 ヘンリエッタ
ネリーあちらでも達者でな……
ケネスお主が選んだことぢゃ…あちらでも元気でな。
[...は、時計をチラチラ見ながら思いに耽る]
(969)2006/08/29 20:57:32
村長の娘 シャーロット
>>965
すれ違い…言葉が足りないせい?
思いやりや優しさでさえ、時にはすれ違う原因になる。

…難しいですね…。
二人とも、とても強くて優しいから。
大丈夫だと、勝手に、思ってました……。

[...は震える手を机の下に隠し、*小さく俯いて*]
(970)2006/08/29 20:57:42
見習いメイド ネリー
>>963
[突然、グレンの声が聞こえたような気がして、回りを探した。そこで、視界の端に手を振るグレンを見つけ、何を言ってるかは分からなかったが…手を振り返した]

また~
あいましょう~
(971)2006/08/29 20:57:54
踊り子 キャロル

邪魔を、する・・・。
(972)2006/08/29 20:57:58
資産家 ジェーン
>>962 ジーン
[にっこりと爽やかに笑顔。超笑顔]
(973)2006/08/29 20:58:01
踊り子 キャロル
・・・。
(974)2006/08/29 20:58:32
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/29 20:59:03
酒場の看板娘 ローズマリー
ダメだよ、キャロちゃん!!!!


[何かが聞こえたように、叫んだ]
(975)2006/08/29 20:59:10
冒険家 ナサニエル
[...は遠くの汽笛をぼんやりと聞きながら]

せめて二人にはこれから幸せになってほしい…。

ケネスも、ネリーも、一足先に新天地で待っていてくれ。
二人とも元気で…。
(976)2006/08/29 20:59:26
書生 ハーヴェイ
>>964
[キャロに耳打ちしながら]

誰もが幸せな結末なんてのは、ありえない話だ。
ローズマリーの幸せを優先しようとすれば、ケネスが不幸になる。
寂しいのは間違いないが、それを見送るのも時には必要になるということだ。
(977)2006/08/29 20:59:27
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/29 20:59:41
墓守 ユージーン
あー……[首を振って]
……わからん、分からんが……。
ネリーも、ケネスも、元気で、としか……。
(978)2006/08/29 20:59:45
のんだくれ ケネス
[ローズの元に、手紙が残された]

ローズへ

俺は新天地への汽車に乗る。ローズは置いていく。
しかしこれは、必然だったと思う。俺たちは近すぎて、逆に言えないことが多すぎた。

ローズが隣町の大学に通いどんどんと垢抜けていくさまを、遠くの存在になってしまうかのように見ていた自分があったからこそ、俺は俺の勉強や仕事に必死になって頑張れた。
それでローズの存在を再認識できた。

しかしローズにとって、俺の存在はいて当たり前のものなのかな。俺は、ローズにとって都合のいい男になりたかったわけではない。ローズに都合のいい女になって欲しかったわけでもない。
何がしてあげられるとかしてもらいたいとか、そういうことは関係なしに、一人の男として、一人の女性であるローズと対等の存在になりたかったんだ。

俺はローズの、本当の素直な気持ちが聞きたかった。だからこそ、ローズとは離れる。ローズは人情喫茶で、自分の本当の幸せを見つけてくれ。そこに俺がいなくてもいい。

さようなら、つむじ曲がりのローズ。
それでも愛して……

ケネス
(979)2006/08/29 21:00:10
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