人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1784)完全RP村・ギルナサ争奪戦 : 4日目 (2)
学生 メイ
[ギルバートとステラに問われると笑って]

一緒に座ってもいいかな?
今ならステラさんもいるし、安全だよね。
(198)2006/09/01 22:41:03
見習いメイド ネリー
…でも、変、じゃない?
だって、会っても、何したらいいのか解らないのに…

会えるかなぁ…
いなくなって、ないかなぁ…

[ぽつぽつと呟くも、レベッカの言葉を聞けば其方を見上げ。
絵のモデル、という単語に思い出したのは、昨日ぽつんと点いていた明かりで]

…………学校。
(199)2006/09/01 22:41:58
流れ者 ギルバート
[トン、とグラスを置いて肩を竦め]

うん?
……用はあるんだけど約束とか苦手なの。
(200)2006/09/01 22:42:10
冒険家 ナサニエル
[蒼い瞳は何かを願うかのように弱く伏せられたまま、白い指先は静かに音を奏でる。
扉を開ける音には気付かなかったけれど声をかけられれば微かに驚いたように音が止んで]

…グレン?

[声音は微かに驚いたような音を含み]
(201)2006/09/01 22:43:18
流れ者 ギルバート
……どーぞ?
うちの飼い主様はどうしたの?
絵がどうこう言ってなかったっけ?

[メイに首を傾げ]
(202)2006/09/01 22:43:29
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/01 22:44:34
修道女 ステラ
……あぁ、ギルバートに食べられそうになったのかしら。

[小さく笑むとどうぞ?と首を傾げ。
ギルバートの言葉に瞬いて。]

何の用事があるかしらないけど。
私はここか教会にしかいないし、約束などせずとも会うんじゃないかしら。
(203)2006/09/01 22:45:54
農夫 グレン
[ナサニエルの声にその表情は僅かに哀愁を含んで]

探したよ。

[そのまま足を踏み出して、
ゆっくりとゆっくりと歩み拠る。
その手はジーンズのポケットを探り]
(204)2006/09/01 22:45:59
学生 メイ
[メモ用紙で作った折鶴を手で弄びつつ、ギルバートの隣の座りかけたが、ギルバートの言葉に再び立ち上がる]

えっ。
ナサニエルさん、今日も学校に行ってくれたの!?
(205)2006/09/01 22:47:03
雑貨屋 レベッカ
でも、じゃあ、立ち止まるの?

[何も望まないで?とそれは少女にあわせたようにゆっくりとした声音で]

会いたいなら会いにいっていいと思うのよ?
たった数人、この数奇な時間に居合わせたのだから。
理由がいるならでっちあげたっていいわ。

[最後の言葉だけはどこかおどけたように。
いきましょうかと促して]
(206)2006/09/01 22:47:26
流れ者 ギルバート
[食べられそう、と言う台詞に薄く笑み]

そうだね……
でも…いつまで居るか判らないし…

明日生きてて気が向いたら昼間教会にでも行ってみるね。
(207)2006/09/01 22:48:14
冒険家 ナサニエル
探した?……何故。

[微かに首を捻って、男を見上げる。
ピアノに向って真っ直ぐ前に向けていた体を少しだけグレンのほうに傾けながら]
(208)2006/09/01 22:49:32
流れ者 ギルバート
[メイの様子に首を傾げ]

……さぁ?
知らないけど此処には来てないし……

学校でモデルやってたんだっけ?
じゃあ学校に居るかもね……
(209)2006/09/01 22:49:43
見習いメイド ネリー
うん…

[小さく頷いて、それから、レベッカと共に歩みだして。
天を見上げれば、空には星が輝いていて――

少し早足に向かえば、昨日とは違う場所に明かりが点っているのが見えた]
(210)2006/09/01 22:51:20
見習いメイド ネリーは、――それを見て、何故か、不安に駆られて。
2006/09/01 22:51:51
学生 メイ
[ステラの「食べられそう」という台詞があまりに自然で薄く笑む。
ギルバートの言葉に]

うん、学校にいるのかも・・・。
俺、行くね。
じゃあ、たぶんまた後で。

[メモ用紙の鶴はカウンターにぽつんと置いて、慌しくCafeBarを出た]
(211)2006/09/01 22:53:40
雑貨屋 レベッカ
[ネリーが頷くのにはただ微笑んで、学校の明かりに正解だったかしらと呟く。]
(212)2006/09/01 22:53:48
修道女 ステラ
[いつまで居るかわからない、に目を眇めて。
それはこっちの台詞かもしれない、と呟きは心の中にだけ]

……そうね。
明日生きてて気が向いたら教会で待ってるわ。

[気が向こうと向かなかろうと酒を飲む以外は教会にいるしかないのだけれど。
指先でグラスを弾いた。]
(213)2006/09/01 22:54:39
流れ者 ギルバート
[メイが出て行く後姿をぼんやりと見送り
 浮かぶ笑みは微かに艶やかで]

……うん。
(214)2006/09/01 22:55:19
流れ者 ギルバート
うん…判った…

[空のグラスに酒を注いで
 カウンターに頬杖をつき]

……生きてたら、ね。
(215)2006/09/01 22:57:01
農夫 グレン
[首を傾げるナサニエルの薄い唇に
包みを解いて、無骨な指が押し込むのはミルキー]

何故、か。
なんでだろうなぁ。笑い話にもならんがね…

[口元をへにょりと曲げて、離した指に残る甘さを舐める]

――…、世界を戻す事はできないのかい?
(216)2006/09/01 22:57:07
修道女 ステラは、学生 メイの姿を見送って。置かれた鶴へと視線を移した。
2006/09/01 22:58:14
見習いメイド ネリー
[明かりを見上げ、立ち止まり]

自分の事で、望む事なんて、何も無いの…
でも、なんでだろう…

[今更のようにレベッカの問いに答えるのは、小さな呟き]

他の人の為に、望むのは、変なのかなぁ…
(217)2006/09/01 22:58:47
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラの視線を追って折鶴を見遣り緋色の瞳を眇めた。
2006/09/01 22:58:59
見習いメイド ネリーは、濃紺の服を見て。濃紺の鶴を思い出して。――濃紺の瞳を、想う。
2006/09/01 22:59:14
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