人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1784)完全RP村・ギルナサ争奪戦 : 3日目 (2)
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/31 19:26:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/31 19:30:45
流れ者 ギルバート
[並木道を歩いて門まで戻り
 手に持ったネックレスがチャラリと啼く
 大きさの違う5つの鍵がついた其れから
 小さな一つを抜き取り南京錠をカチリと外して
 門に手をかけたまま振り返り少しだけ屋敷を見つめ]

……。

[夜風に頬を撫ぜられれば門をくぐって南京錠をおろした]
(198)2006/08/31 19:49:57
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/31 19:58:58
村長の娘 シャーロットは、オムライスを後生大事にゆっくりと食べながら、紅茶を一口。
2006/08/31 20:03:01
見習い看護婦 ニーナ
人間…かぁ……。

[そういえば鬼にも心はあるのだろうか?などと思いながらシャーロットの様子に]

よかった、口に合わなかったんじゃないかって心配になっちゃって。
猫も…他の人も、私達の前に姿をあらわさないだけでいるのかもしれないしね。
それとも実はドッキリで皆で影から私達のこと見て楽しんでたりするのかな?
(199)2006/08/31 20:03:05
村長の娘 シャーロット
ドッキリか。随分大掛かりだなぁ……

[クスクス楽しそうに笑って。]

でも、そうだといいなーって今は思う。
まぁ……「ドッキリでしたー」って言いに来た人を
殴りはするかもしれないけど。

["今は"という言葉は無意識なれど。
だんだん減ってくオムライスを眺めながら、一口一口食べていく。]
(200)2006/08/31 20:11:24
雑貨屋 レベッカ
[ギルバートの姿が見えれば、立ち上がってゆっくりとした足取りで近づく。
少しばかり距離を置いて立ち止まり、無言で屋敷を見上げる。

視線を目の前に戻せば男へと疑問の視線を投げかける。]

こんばんは?ギルバートさん

[互いに相手に気がついていたのに、今更ながらに挨拶を。
多少皮肉めいて聞えたかもしれない。]
(201)2006/08/31 20:12:17
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/31 20:14:06
流れ者 ギルバート
[恐らくはまだ居るだろうと思っていた声の主
 俯き加減に煙草に火をつけながら視線を投げ]

……どーも。

[紫煙を吐き琥珀の視線の問いかけを受け流し薄く笑んだ]
(202)2006/08/31 20:15:52
雑貨屋 レベッカ
[何も応える気がないらしい男に肩をすくめれば、もう一度ちらと屋敷へ視線を向ける。]

貴方、もう少しタバコを控えた方がいいわ?

[すべりでたのは疑問とは別の言葉で、返事を待つわけでもなくゆったりとした足取りでBarへの道を歩む。]
(203)2006/08/31 20:20:09
流れ者 ギルバート
……酒と煙草が無くなったらどうやって暇潰すの?

[レベッカが歩き出せば目的地は同じかと
 ゆるりと隣を歩きながらぼんやり紫煙を見つめ]
(204)2006/08/31 20:23:36
雑貨屋 レベッカ
[隣の男をちらと見上げてあきれたように]

病気になるわよ?
私が口を出すことでもないけど。

[本数くらい減らせばいいのにと呟いて]

貴方の毎日はとても退屈そう。
料理して、本をよんで、友達と話して、たまに旅行に出かけたり。
大学も楽しいし。

[その表情は心底楽しそうに]
(205)2006/08/31 20:30:33
見習い看護婦 ニーナ
[オムライスを食べながら楽しそうに笑い返し]

殴るのは私もやりたいかな…。

[今まで考えた事もないこと。
人を傷つけること。
何故だか今は前よりも躊躇することなくできるような気がしてくる。]

前は…思わなかったの?

[つい気になって聞いてしまい慌てて]

あっ、無理には答えなくていいからね。
(206)2006/08/31 20:32:06
流れ者 ギルバート
……別に構わないし。

[楽しそうに日常を話すレベッカの様子を眺め]

……ふぅん?

[心底どうでも良さそうに紫煙を吐き]

退屈である事は認めるけど俺は暇さえ潰せれば良いの。
下手に他人と関わって面倒臭いより全然マシ。
(207)2006/08/31 20:37:37
雑貨屋 レベッカ
[どうやらギルバートとは目的地が同じなようで]

それなら今もめんどくさいのかしら。
それでもなんだかんだでBarへは足を運ぶのね。

[日常の中でであったならきっと長く付き合おうとは思えない男だったけれど、でも面倒な争いごとを嫌う性質だけは似通っているようで、おもわず失笑が漏れる。]
(208)2006/08/31 20:49:29
村長の娘 シャーロット
[クスクスと楽しそうにやり取りをして]

ん……そっか。うん、今は、思う。
前は、よくわからなかった。
このまま滅ぶのもまたいいんじゃないかとか――
戻るならそれでいいし、戻らなくてもそれでいいって。

今は、心境が前と変わって、戻りたいって思う。
それでも、何か殺してまでは、って程度だけど、進歩かな。
(209)2006/08/31 20:51:09
流れ者 ギルバート
別に…興味ないし…
ああでも、強要されるのは面倒かもね。
レベッカが楽しい事は其れで良いよ。
俺がどう生きようとレベッカには関係ないじゃない?

[少しだけ首を傾げレベッカの顔を覗き]

……酒飲むならBARでしょ?
生憎と部屋で飲む趣味がなくてね。

[煙草を指で弾く頃にはCafeBarの明かりが見え始め]
(210)2006/08/31 20:55:22
修道女 ステラ
[何時の間にか足は公園へと。
街灯に集る虫もなく、風だけが砂を巻き上げて虚しく通り抜け。
しん、と静まりかえる中に少しだけ足を踏み入れ。]

……そういえば、虫も居ない。
本当にあの店にいる人間しかいないのね……

まぁ、有難いけれど。

[苦手なものは無い方が有難い。]

……皆お店かしら。
あんまり一人で出歩いてくれないのね。

[残念、と呟くと踵を返してCafeBarへと向かう。
お店から出た後を狙うほうが賢かろうと。]
(211)2006/08/31 21:03:27
雑貨屋 レベッカ
[顔を覗き込む男に、ふと考え込むと緋色の双眸に視線を合わせて]

交わってしまったから・・・かな。

[混ざり合うんじゃなくて重なるみたいにとどこかあいまいな口調で。

それだけを告げると、たたっと小走りにCafeBarにたどりついて、扉に手をかける。
中にいる人たちを認識すると、こんばんはと声をかけて。]
(212)2006/08/31 21:06:03
流れ者 ギルバート
其れこそが面倒臭いんだけどね……

[駆けて行くレベッカの後姿に呟いて
 肺に残った紫煙を吐けば
 脇道から気配を感じて視線を投げる
 此方へ向かってくるステラの様子を少し眺めて
 言葉をかけるでも無くレベッカの後を追うように店に入り
 見える面々に片手を挙げればカウンターに入って自分の酒を作り始め]
(213)2006/08/31 21:11:22
村長の娘 シャーロット
[中に入る人影に目を向ければ、レベッカとギルバートが見える。
こんばんわ、と言って、未だちまちまとオムライスを食べて。]

サンドイッチ、そこにたくさん作ってあるんで、
よかったらつまんでくださいね。

[紅茶はすでに冷めてしまってるのですすめないでおいた。]
(214)2006/08/31 21:18:09
雑貨屋 レベッカは、村長の娘 シャーロットにありがとうと*微笑んで*
2006/08/31 21:19:04
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/31 21:19:50
修道女 ステラ
[遠目から見えたギルバートの姿に少しだけ瞬いて。
少し遅れて店へと入る。
大体の顔がいるのを見るとカウンター奥へ入ってボトルの中身を勝手に拝借。]
(215)2006/08/31 21:22:14
流れ者 ギルバート
……どーも。

[シャーロットに短く礼ともつかない返事をして
 氷の入ったグラスとボトルを持ってステラと入れ違いに
 いつもの席にかけて少しだけサンドウィッチを眺め]
(216)2006/08/31 21:26:40
見習い看護婦 ニーナ
[シャーロットの言葉に首をかしげて]

どうなんだろう?
私は……逆に段々戻れなくてもいいかな?ってね。
あははは。

[なんだか自分でも混乱しながららしく笑いながら話して、
入ってきたギルバートとレベッカに気付き]

こんばんは、
オムライスいりますか?

[目線は自然とギルバートの方を向いていた]
(217)2006/08/31 21:27:35
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラの方をちらりとみてこんばんはと軽く挨拶だけした。
2006/08/31 21:28:43
村長の娘 シャーロット
[どうせ彼は食べないのだろうと、ギルバートの視線を追えばサンドイッチがあるのに軽く首を傾げ、最後の一口をほおばる。]

ごちそーさまでした。ニーナさんありがとう。

[と言って、オムライスのお皿を片しに奥に入る。食器を洗って、自分で珈琲牛乳(ミルクかなり多め)を作って席に戻る。]
(218)2006/08/31 21:32:44
流れ者 ギルバート
[ニーナの問いに顔をあげ]

……サンドウィッチにオムライスまであるの?
随分と豪華だね……

コレがあるから良いや。

[琥珀色の液体で満ちたグラスを軽く持ち上げれば
 カラン、と氷の踊る音が微かに響き]
(219)2006/08/31 21:32:59
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに軽く目礼だけ返して。いつもの奥の席へと。
2006/08/31 21:35:38
学生 メイ
[図書館から美術室へ行って、気がつくと随分と時間が
経っていた。
習慣のようにCafeBarへと向かって、駆けて行く。

扉を開ければいつもの通り知った顔たち。
昨日見なかったニーナの顔を見つけてホッと胸をなでおろし、彼女と笑顔で会話しているシャーロットの様子に少し安堵する。
こんばんはーと挨拶して店内へ]
(220)2006/08/31 21:42:47
流れ者 ギルバート
[シャーロットが首を傾げるのに視線を移し]

……なぁに?

[気配に顔をあげればメイの姿を見止め軽く片手を挙げて]
(221)2006/08/31 21:44:42
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートの返答に少しだけ落胆をしながらも]

アルコールのことは私からっきしですしね。
あははは。

[乾いた笑いを浮べたところでメイに気付き]

こんばんは。
オムライス食べる?
(222)2006/08/31 21:45:14
村長の娘 シャーロット
[珈琲牛乳を一口飲んで満足そうに息を吐くと、ふと昨日の会話を思い出す。ヴァイオリン、悪くないと言ってくれたギルバート。]

また、始めてみようかな……

[そう呟いた声ば、おそらく誰にも聞こえなかったろうけど。
昔は父親のために弾き、今はギルバートのために再開しようとしてるのか、ということに気付くと、軽く失笑して。]

あ……こんばんわ。

[メイの姿を見つけると、照れくさそうに微笑む。
「きのうはごめんね」と口だけ動かして。]
(223)2006/08/31 21:46:14
学生 メイ
[ギルバートの様子に]

ギルバートさんは、ご飯食べずにいつもたくさんお酒飲んでるね。
すっごく強いみたいなのに、酔えなくても楽しいの?

[ニーナに向かって嬉しそうに]

わぁ食べる食べる!
オムライス、大好きだよ。
(224)2006/08/31 21:49:25
村長の娘 シャーロット
[なぁに?と問われればそれもまた首をかしげて。]

……なんだろう。
珍しく、食べ物見てたから。
今日は食べてないのかと思って。

[普段は食べてからBarに来てるのかな、と思ってて。]
(225)2006/08/31 21:49:52
流れ者 ギルバート
……そぅ?

[美味しいのに、と囁く声は微かに甘く]

アルコールも悪くないよ。
神の花嫁すら虜にするくらいだしね……

[いつもの席で淡々と酒を飲むステラをちらと見遣り
 メイの声に向き直れば肩を竦めて]

生憎と酒と煙草以外に愉しみがないの。
……暇潰しになる程度には愉しいんじゃない?
(226)2006/08/31 21:51:14
学生 メイ
[照れくさそうに微笑むシャーロットに向かい、軽く首を振って微笑んだ。
気にしなくていい、元気になってくれれば嬉しいよという意味で]
(227)2006/08/31 21:52:06
流れ者 ギルバート
[指摘されれば再度ちらりとサンドウィッチを眺め]

……残念ながら今日も済ませて来たよ。
最近は此処で食事するのが流行なの?
(228)2006/08/31 21:55:37
見習いメイド ネリー
[どれほど長くその場にいたのか、空はすっかり闇に覆われて。
泣いていた訳でもなくて、只、呆然としていただけで。
紡ぐ声は既に旋律にもならず、ばらけた音が残るばかり。
晩夏の風は思ったよりも冷たくて、小さくくしゃみをした]
(229)2006/08/31 21:56:08
学生 メイ
[ギルバートの答えに]

ふーん?
暇つぶしね・・・。
愉しいのなら、良いけど。

[暇つぶしって、愉しいのかな?と、いまいち釈然としない顔]
(230)2006/08/31 21:56:49
修道女 ステラ
[開いたドアに気付くとメイがきたのを見て。
小さくお辞儀だけするとグラスへと視線を移し。]

……貴方は口移しでしか物が食べられないのでしょう?

[こちらを示されると肩を竦めて皮肉を返し。]

別に酒くらいはいいじゃない。
ワインが救世主の血になる世の中だもの。
(231)2006/08/31 22:00:41
村長の娘 シャーロット
流行っていうか……他に店がないから、ね。

[今日は逸らすことなく顔を見れることに安堵し、視線を珈琲牛乳に戻すと*またこくりと飲み始める*]
(232)2006/08/31 22:01:39
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/08/31 22:01:41
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/31 22:01:46
見習い看護婦 ニーナ
[メイにオムライスを渡しながら、ギルバートの話を聞いて]

そんなにおいしいの…?

[じっと興味深そうにギルバートの手の中に握られたグラスの中にある、
琥珀色の液体を見つめた]
(233)2006/08/31 22:02:10
流れ者 ギルバート
面倒臭くなくて面白いモノがなくてね……

[釈然としない様子のメイに薄く笑み
 グラスを満たす琥珀色の液体を舐めて]

……ああ、そんな話にしたんだっけ。
好みの問題で食べれない訳じゃないけどね。

[ステラの様子に肩を竦めて]

悪いなんて言ってないじゃない。
命の水なんて呼ばれるくらいだし?
(234)2006/08/31 22:03:31
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/31 22:03:44
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナにグラスを差し出し首を傾げて「……飲んでみる?」
2006/08/31 22:04:43
学生 メイは、美味しそうにオムライスを食べている。
2006/08/31 22:08:07
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートの誘いに遠慮がちに頷いて近寄っていった。
2006/08/31 22:09:05
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/31 22:09:36
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/08/31 22:10:51
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナの様子を面白そうに見ている。
2006/08/31 22:11:00
雑貨屋 レベッカ
[めんどくさい、ね。
呟きは聞えていたようで、けれど男にしてみればそうなのだろうと納得して。
彼のありようは苛立ちを誘うから避けたはずだったのに、それでも近くにいれば無言でいるのも味気なくて。
なにやってんだかと内心で自嘲気味に呟いて、サンドイッチに手を伸ばす。

連日通っていたあの場所にいかなければあうこともないのだろうとちらと思ったけれど、あの場所はどうにも気になって仕方がなかった。
会わなければいいのだからと、明日は早めに出かけてみようかと考える。

今日はなんだか飲みたい気分だったので、ラズベリーのリキュールにミルクを*注いで*]
(235)2006/08/31 22:11:23
見習いメイド ネリーは、白いシャツと黒のハイヒールを抱え、ふらと立ち上がり。
2006/08/31 22:11:54
流れ者 ギルバート
[寄って来るニーナの顎に手をかけて上向かせ
 ちろりとバーボンの香る舌でニーナの唇を舐め]

……コレ以上欲しければこっちね。

[ニーナの前にコトリとグラスを置いた]
(236)2006/08/31 22:13:17
修道女 ステラ
好みの問題……?
好き嫌いが多いということかしら。
確かにそんな顔ね。

[グラスの中を軽く揺らして混ぜて]

……命の水ね。
まだこれがなきゃ生きていけない、なんて程は酒に溺れていないつもりだけれど。
(237)2006/08/31 22:14:54
流れ者 ギルバート
ベットの相手は選り好みしないけど食事に関しては五月蝿いの。

[煙草に火をつけて目を細め]

……そう言えば酒にも男にも酔わないんだっけ?
(238)2006/08/31 22:20:48
見習いメイド ネリー
[月と星の満ちる夜空を見上げ少し悩んだ後、戻ろうとふらり、歩み出す。
けれどCafeBarの扉の前で、何と無く立ち止まって。
ふるりと、小さく首を振った]
(239)2006/08/31 22:21:59
見習い看護婦 ニーナ
[唇を舐められて]

ふわぁっ…。

[驚いた声をあげて耳まで真っ赤になりながら]

あっ、ありがとうございます。

[ギルバートの隣に座りグラスを手に持ってちびりと少しだけ飲んだ]
(240)2006/08/31 22:24:29
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナの様子を見守り緋色の瞳を眇め「……美味しい?」
2006/08/31 22:26:33
農夫 グレン
[ぶらぶらとした足取りでいつものようにCafeBarの扉の前までくれば何かを抱えて立っているネリーの姿]

どうかしたのかい?

[後ろ姿に声をかけてひょいと顔を覗き込んだ]
(241)2006/08/31 22:27:18
見習いメイド ネリー
[一瞬 びくりと身を震わせるも、声の主がグレンだと知れば僅かに安心したように]

あ…

[迷うように視線を巡らせた後、小さな声で事実だけを告げる]

…これ…、多分、ローズマリーの服…と靴で…
Barの裏に、落ちてたの…
(242)2006/08/31 22:30:52
冒険家 ナサニエル
[ざ、と水の落ちる音。
ただ頭から水を被り、それから冷えた息を小さく吐く。
小さく息をついて、着替えると眼鏡をかけて外へと出る。

向かった先は図書館の裏の高校で、ふらふらと校内を散策して]
(243)2006/08/31 22:31:11
修道女 ステラ
……ガストロノームね。

[ちらりとギルバートの顔を横目で盗み見て]

そうね、酔わないわ。
正確に言えば私を酔わすことができる酒も男も居ない、かしらね。
(244)2006/08/31 22:32:56
農夫 グレン
ローズマリーの…?
ちょっとかしてごらん。

[ネリーにやんわりと断って、服を手に取り匂いを確かめる。
香水に混ざって香るのは嗅ぎ慣れた”食われた人”の匂い]

………。

[微かに眉を顰めて、また服をネリーへと返した]

Barの裏にはこれだけだった?
誰か他にはいなかったかい。
(245)2006/08/31 22:35:51
流れ者 ギルバート
……酔わせる程にイイ男を育てられないのはステラじゃない?

[視線を気にした様子も無く煙草を咥えたまま
 カウンター越しに手を伸ばしてショットグラスを取り酒を注いで]

他人に期待なんてするだけ無駄だとは思うけどね。
(246)2006/08/31 22:38:27
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/31 22:38:41
書生 ハーヴェイ
[部屋を出ると誰も居ない街の中を歩く。
ここ数日歩きなれた道を通って、CafeBarへと。

不思議だなと思う。

つい数日前まで、あの場所にはあまり足を向けなかったのに。
毎日のように通っているなんて。

ゆっくりと寂しそうに歩く。
一度立ち止まると空を仰いで息を吐いた。]
(247)2006/08/31 22:39:54
見習いメイド ネリー
…うん。
これだけ。
いなかった。

[服の裾をきゅっと握りつつ、一言一言、グレンに返し]

…ローズマリー、もう、いないんだよね?

[確かめるように、問うて]
(248)2006/08/31 22:40:21
見習い看護婦 ニーナ
はい、とってもおいしいです♪

[嬉しそうに答えるその頬は少し赤くなっていた]
(249)2006/08/31 22:42:14
書生 ハーヴェイ
[目的地へとたどりつくと扉を開けて。
こんばんは、と挨拶をする。

入った時にネリーの言葉が聞えれば、僅か眉を寄せて。
グレンとネリーの方を静かに見つめた。]

…ローズマリーさんが、居ない、ですか?
(250)2006/08/31 22:44:38
農夫 グレン
…そうか。

[向けられるまっすぐな問い]

ああ。もういない。

[やんわりとネリーの頭を撫でながら、ただそう答えた]
(251)2006/08/31 22:45:41
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに気付けば、小さく頭を下げ。困ったようにグレンを見る。
2006/08/31 22:45:46
学生 メイ
[昨日、ナサニエルは絵の約束をしてくれたけれど、ナなかなか本人が現れないので不安に思う]

もしかして、直接学校に行ってたりして・・・?

[取り越し苦労だったら嫌だという思いは沸かず、とにかく席を立った]
(252)2006/08/31 22:45:48
雑貨屋 レベッカ
[グラスを傾けながら、扉の向こうに複数人の気配を感じてそちらに眼を向ける。
まだ見えない顔があるようだから、その人たちだろう、と。
不安は胸に押し込めて。]
(253)2006/08/31 22:47:26
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/31 22:47:59
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに頷いて、困ったようにこちらを見たネリーに曖昧な笑みを返す
2006/08/31 22:48:20
見習いメイド ネリー
…………そっか。

[グレンに撫でられ、俯くその顔は、無表情で。
何かを我慢するかのように、服を握る手に力を籠め。

ゆるりと、首を振る。
全てを否定して、忘れて、無かった事にしようと]
(254)2006/08/31 22:48:51
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/08/31 22:50:01
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/31 22:50:45
学生 メイ
[CafeBarの入り口でネリーとハーヴェイとグレンとすれ違う。
こんばんは!と挨拶をして通り過ぎた。
3人の様子をなんだか変にも感じて気になったが、急いで学校へと向かった。

学校に着く。
暗い校内は、ホラー映画のようにおどろおどろしくは感じず、ただ静かで淋しい。
足を踏み入れ、ナサニエルの姿を探した]
(255)2006/08/31 22:51:02
修道女 ステラ
……あら、何故私が男を育てなきゃいけないのかしら。

[テーブルに頬杖をつくとギルバートを見上げ]

……じゃあ貴方でも育ててみようかしら?
イイ男に。
(256)2006/08/31 22:52:06
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナの頬をすぃと撫で「……良かったね。」囁く声は甘く、甘く。
2006/08/31 22:52:35
流れ者 ギルバートは、学生 メイが出て行くのに視線を送り扉の外に人が集まっているのに気付く。
2006/08/31 22:53:32
冒険家 ナサニエル
[音楽室に辿りつけば、何となくぽん、とピアノの白い鍵盤を押す。
それから、ぽんぽん、と音が響いて、次第にそれは曲になる]
(257)2006/08/31 22:55:08
農夫 グレン
[扉が開いたかと思えば挨拶もそこそこに慌しく走り去るメイ]

おっと、こんばんわ。
走って転ぶなよー。

[後姿を見送れば、隣で俯き、首を振るネリーの肩をぽんと叩いて]

…中、入るか。
(258)2006/08/31 22:55:16
見習いメイド ネリー
……、……………

[目を閉じて。暫くして、ゆっくりと開く。
メイが走って行くのを、只、見送って]

…ううん。
ちょっと、散歩、して来る。
シャーロットとニーナに、そう言っておいて。

[ローズマリーの服と靴とを、グレンに渡して]
(259)2006/08/31 22:56:33
書生 ハーヴェイ
[CafeBarへと入る前、扉の前に居る人物に気付き声をかける。
返って来た言葉には、そうですか…と小さく呟いた。
表情は暗く、眉を顰める。]

…。

[――鬼の?
尋ねようとして。ネリーとグレンの様子を見ると何となく黙る。
困ったような顔で見られたので、思わず苦笑を浮かべた。]
(260)2006/08/31 22:57:52
雑貨屋 レベッカ
[メイを見送り扉の向こうを見やれば、なかなか入ってこないその様子にいぶかしく思い、扉近くへと]

こんばんは。
どうしたの?

[問いかけは誰へともなく。立ち去るネリーを見送って。]
(261)2006/08/31 22:57:53
農夫 グレン
そっか。伝えておこう。
…迷子にならないようにな。

[ネリーから服と靴を受け取れば、頷いて]
(262)2006/08/31 22:58:03
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートに頬を撫でられながら]

うん、とってもおいしいです。
ありがとう。

[嬉しそうに笑ってから]

自分の分持ってきますね。

[カウンターの中に入ってBarの奥に向かった]
(263)2006/08/31 22:58:55
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに気をつけてねと声をかけた。
2006/08/31 22:59:37
流れ者 ギルバート
イイ男はイイ女が育ててイイ女はイイ男が育てるんだってさ。
欲しいなら努力してみたら?

[ステラの双眸を覗き薄く笑み]

……育てたければ他を当たると良いよ。
俺は此の侭に変わるつもりはないから。

[扉の外の面々に軽く片手を挙げ
 グレンの手にローズマリーの遺品を見て緋色の瞳を眇め]
(264)2006/08/31 22:59:49
見習いメイド ネリー

[うん、と声を返して。
ゆるりとウェーブのかかった髪を揺らしながら、夜の街へ]
(265)2006/08/31 22:59:50
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