人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1754)異なるモノの饗宴 : 3日目 (2)
書生 ハーヴェイ
お願い…?

…内容に、よるかな。
(198)2006/08/23 00:28:39
新米記者 ソフィー
共生ね。

[...は小さく笑う。それは無理だというように。]

親友というのも自由だけれどあなたの変質はあなたにはわからない。
あなたとしては共生かもしれないけれど、それは寄生だよ。

種は人を食らって生きているものだから
(199)2006/08/23 00:28:40
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/23 00:28:58
新米記者 ソフィー

[それから、シャーロットの体を、ぐいと掴み、糸の力で外へ投げ出す]
(200)2006/08/23 00:29:27
のんだくれ ケネス
[ライナスの言葉をぼんやりと聞きながら…
背後でドアの開く音。ゆっくりと振り返った]
(201)2006/08/23 00:29:57
修道女 ステラ
[ライナスが居たことに内心舌打ちしながらも、屋上の柵へと手をかける。
半ば身を乗り出すようにして炎の上がる方向を見つめ]

……どうなったのかしら……

[彼女はまだ生きているようだが。
ケネスとライナスにお辞儀をすると公園の方を凝視した]
(202)2006/08/23 00:32:46
のんだくれ ケネス
[ステラ。内心、舌打ちする]

よ、ステラ…お前さんもアレに気付いたのか?

[軽く手を上げ…公園の方に視線を戻した]

『…ちぃ、ライナスが居なければ、何か行動を起こせたかもしれねぇってぇのに…』
(203)2006/08/23 00:35:52
村長の娘 シャーロット
[ドシャッと背中から着地し、息が止まる]

かはっ。

……その根拠はどこ?

種が単一に悪だと誰が決めた?

人を食らって? はん、他の生き物を飼い馴らしてそれを食って生き長らえる人間にそんなこと言う資格なんて無いですよ。
(204)2006/08/23 00:37:07
修道女 ステラ
あれだけ派手にやっていれば気付かないはずありませんから。

[風に踊る髪を鬱陶しそうに手で押さえ。
僅かに鼻をつく焦げた匂いにゆるりと首を振る。]

……無事だといいのですけど。
(205)2006/08/23 00:37:21
見習い看護婦 ニーナ
万が一、貴方がいない時の、護身用に何かないかな?

[心の中で謝罪の言葉を繰り返しながら、彼の瞳を見た]
(206)2006/08/23 00:38:15
新米記者 ソフィー
それじゃああなたに聞くけれど。

[笑みを浮かべながら]


愛するものがすべて、種にのっとられ、自分に苦痛しか与えぬものとなって
それでも、悪ではないといえる?

あなたは何故ヘンリエッタを傷つけた?

短絡的すぎるね。
その思考のすべてが種のせいなのかはわからないけれど、
種さえなければあなたはそれが出来なかった。


使うあなたも悪なのだろうね


[それは嘲笑]
(207)2006/08/23 00:40:01
のんだくれ ケネス
そうか…



[ステラの言葉にも、内心慌てるが]

…ぁぁ。ソフィーが優勢、の様だな。
無事だと…良いが。

[何もないかのように、ステラに言う]
(208)2006/08/23 00:40:27
書生 ハーヴェイ
[すい、と目を細めて、ニーナを見つめ]

仮に、あると言ったら。
それを持って、異形と差し違え覚悟で説得に行くとでも?

[ごく、静かな声で、問い]
(209)2006/08/23 00:43:25
学生 ラッセル
やあ、ステラですか。
こんばんは。

[会釈に何時ものように微笑みと共に会釈を返す
そして近づいてくる気配を感じながらも視線は炎へと戻した
柵から身を乗り出すようなステラのほうを一度ちらりと見る

ケネスの、ソフィーが優勢の言葉に頷いた]

そうですね。
(210)2006/08/23 00:43:50
のんだくれ ケネスは、じっと遠くに見える二人を見ている…
2006/08/23 00:48:33
見習い看護婦 ニーナ
差し違えるなんてしない。だって、まだやりたい事は山程あるもの
[リック君にも色々教えないといけないし。女の子の扱いとか。と、笑った]
(211)2006/08/23 00:51:05
村長の娘 シャーロット
ええ。【あなたから見たら】わたしは悪でしょうね。

そもそも世界の正悪なんて誰が決める? 勝てば官軍負ければ逆賊?

世界なんて人それぞれ。

わたしはこっちについていく。これが人間の新しい可能性と信じて。

それをあなたはあなたの価値観で否定する。わたしがわたしでなく。そして種は悪であると。

所詮イタチごっこなんだよ。その正悪は後世が決めること。
(212)2006/08/23 00:52:47
修道女 ステラ
[ソフィーが優勢、の言葉に少し唇を噛み。
今一歩のところで屋上から飛び降りたい衝動を堪える。]

……このまま見てて大丈夫かしら。

[どちらが、とは言わぬ声は僅かに震え]
(213)2006/08/23 00:54:48
書生 ハーヴェイ
[小さく、ため息をついて]

…あのな。
心配なんだよ、君は、見てて。
思い込んだら、どこまでも走っていきそうで…。
そのまま、どこに飛びこむのか、わからないっていうか…。

目を離すと、どこかに消えそうで……それが、怖いんだよ、俺。
(214)2006/08/23 00:55:28
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/23 00:55:34
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/23 00:56:53
新米記者 ソフィー
あなたは結局のところ、ヘンリエッタを自分の意思で傷つけたことは何も悪くないというわけだね。
罪ない者をきずつけてそれを何も悪くないというようなあなたでは、生きている意味すらない。


さようなら、シャルロッテ。


結局のところあなたは、弱い自分をさらしたくないだけなんだね。



ばかばかしい。種と共存しようなどと考えることが既に弱さをさらすことだと何で気付かないんだろうね
(215)2006/08/23 00:58:13
のんだくれ ケネス
[ステラの様子に、内心ハラハラしつつも]

…さぁな…

[そう、答えることしかできない]

…爪を誤る、なんて事…プロにはないと思うがな…

[しかし、シャルロッテも…強いはず…だが…]
(216)2006/08/23 00:59:01
新米記者 ソフィー
[...の目が、種の位置を補足する。
足が地を蹴る。構えた長剣が狙う

そこに、

シャルロッテの体がどうなるかなど、わかりきったうえで。


心臓に、剣を、つきたてようと]
(217)2006/08/23 00:59:37
学生 ラッセル
大丈夫でしょう。
随分と追い詰めているようですし。

[ステラの言葉に至極当然に、言葉を返し、視線を送る]

それに、行って何かできることがあるとでも?
(218)2006/08/23 01:01:05
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/23 01:05:50
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/23 01:06:57
修道女 ステラ
……そう。
なら……心配なさそうですね。
私が行っても、何もできませんよ。

[ケネスとライナスの言葉に踵を返すと階段を下りて会議室へと入る。
割れたガラス窓へと近づくと、ここから飛び降りればまだ間に合うか、と考える。]
(219)2006/08/23 01:10:03
見習い看護婦 ニーナ
大丈夫。大丈夫だよ……。私(心)はここにいるから。

[そして彼の頬にキスをした]
(220)2006/08/23 01:11:46
のんだくれ ケネス
[ステラの言葉を黙って聞き…そのまま去っていくステラを見つめ…視線を戻す]



『無茶しなけりゃ…良いが…』

[どっちにせよ、ステラがバレるのも時間の問題か…
小さく思いながら、短くなったシガレットを靴底でもみ消した]
(221)2006/08/23 01:13:10
村長の娘 シャーロット
ヘンリエッタに種を植えたことは悪とは思ってない。あれはわたしの信じる価値観でやった。

だから、あなたには謝らない。

[駆け寄るソフィーに、ああここまでかと思い]

せいぜい人からも種からもこの世界全部から忌み嫌われて苦しんで生きなさいな。殺したがりの偽善者さん。

[そう言いドスッと胸を貫かれる]
(222)2006/08/23 01:13:52
新米記者 ソフィー
[しっかりとつきたて、そこにあった種をみつけ……うち砕く。]

既に私はそういうものだよ、おばかなシャルロッテ。
今更誰に何を言われようとも、何も思わないね。

[くつり、笑う。]
(223)2006/08/23 01:16:39
書生 ハーヴェイ
何がどう、大丈夫なのかとっ…。

[刹那、過ぎるのは苛立ちで。
やや、均衡を失しつつある精神は、感情を制御しきれず]

…惚れた女にそんな態度取られて、落ち着いてられるほど、俺は人間できちゃいない!

[無意識の内に、ずっと抑えていた言葉が飛び出していた]
(224)2006/08/23 01:17:59
学生 ラッセル
…。

[ステラの様子に見えなくなるまで背中に視線を送る
見えなくなればまた下へと視線を移した]

『ステラ、ケネス、リック、ニーナ。この中に一人…』

[短くなった煙草を携帯灰皿に押し込む

直ぐにまた新しいそれを取り出した
火はつけぬまま銜え、やはり視線を下に投げる]
(225)2006/08/23 01:18:17
のんだくれ ケネス


[遠くに見える二つの人影が重なり…]

…終わった、か。

[小さく呟くと、頭を掻く]

…なんか話してたのかね…動きが止まってたけどよ。

[結局殺したようだが、と新しいシガレットを取り出す]
(226)2006/08/23 01:20:43
新米記者 ソフィー

[それから...の顔は、似つかわしくないほど色鮮やかな微笑みに]
(227)2006/08/23 01:23:33
学生 ラッセル
みたいですね。
ここからでは聞えませんでしたが、恐らく。

異形とハンター。
一体、何を話してたんでしょうね。

殺されましたかね。
…生きてるんだったら、ちょっと用があったんですが。

[ま、仕方ないかと呟くと息を吐いた]
(228)2006/08/23 01:25:58
村長の娘 シャーロット
ぐふっ。

[体内で種の砕ける気配。多大な喪失感の中]

……ねえ、ソフィー。どうせだから……一緒に逝かない?

[そう呟き、最後の力を振り絞り砕けていない手でソフィーの腹を抉ろうと]
(229)2006/08/23 01:26:31
見習い看護婦 ニーナ
[さすがにそれには、別の意味で目を見開いた。まるで信じられないと……]

てっきり、お隣りのキャロルさんが好きなんだと……。

[思わず嬉しさに酔い痴れかけ、それでもやらなければならないコトを思い出す]

だったら、余計に貴方の元に居られるように御守欲しい。
いつも貴方を感じいられるように……。

[彼の純心を裏切ろうとしている自分など隣にいる資格がないのだから。と心で泣きながら――]
(230)2006/08/23 01:27:14
のんだくれ ケネス
殺したんじゃねぇのか?
…シャルロッテが動かねぇしよ、ソレに…
なんか、突き刺さってねぇか?

[微かに見える影を見て…紫煙を吐き出す]

…その"ヒーロー"かどうか、ってヤツか?
(231)2006/08/23 01:27:46
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/23 01:28:01
学生 ラッセル
…さて。

[静かに動向を見守る
けれどケネスのヒーローと言う言葉にそちらを向いた
小さく笑う]

まさか。
俺はヒーローなんかに用はありませんし。
ま、友人の仇ではありますが。

用があるのは、"異形"にですよ。
(232)2006/08/23 01:29:41
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/23 01:30:02
新米記者 ソフィー
[笑みを浮かべていた顔が、衝撃に表情を抜け落とす。
それから、腹に生えた腕を眺め

くすり、哂った。]


どちらにせよそのつもりなんだね、あなたは
いいよ、それくらいは付き合ってやろうじゃないか。
(233)2006/08/23 01:30:21
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