人狼審問

>>1191
何が鉄板ですか何が…

［ふるふると頭をふる。］

名前…？
あぁ、あれか。しらねー。ソフィーが書いたんじゃねーの？

[気付いたものの、知らんぷり続行。その首には昨日手に入れた飾りがきらり]

[連続攻撃を受けるナサニエル>>1188に、さらりと]
口は災いの元と覚えといた方が、本気で身のためだぜ？

…よし、よくやった。

[降りてきた影竜を満足げに撫でてやる]

[ソフィーには微笑みをむけるだけにしようか]

>>1199
他人のせいにしないことです。
また蹴られますよ？


[って、エール酒ってすごいなぁと思ってる]

[なんかムカついたのでソフィーに蹴り一発。カミーラの蹴りには耐えるべし]

やあ。
更に賑やかになっているね。

[手を振ろうとするも、空いてなかったので、
代わりにおこじょを振ってみる。ぷらーん。]

あいたっ！

［ナサニエルを振り返り］
何するんですかッ！
私が何したってんですかー！

／中／
バッドエンドならんで良かったー！！！
泣いちゃう。

クインジーが先に吊られてしまった場合の事はこんな感じで考えておりました。

1.)アーヴァインから、伝言を受け取って誰か（多分間違いなく疾風）に泣きつく

2.)精霊珠のお怒りをかってフル暴走。あばよ自我

3.)暴れた挙げ句
　→a.)狼勝利エンド
　　　影輝を吸収して一時的安定。アーヴァイン出動
　　　「やれやれ仕方ないなお前ら」

　→b.)狼敗北エンド
　　　精霊力過多で、一本の樹に成り果てる

/中/
>>1190
それ、沈められた、確実に沈められた（笑）。
でも、言うならきっとナサだと思ってた。

>>1192,>>1197
て、待ちなさい、貴方がた。

/中/
>>1197
でも、バッドエンドコースだと、一晩で終わらなかったですよ、きっと。
だから避けたかったんですが（笑）

…雉も鳴かずば撃たれまい…か。

［手酌で呑みつつ、仔狸と遊ぶ姿はどうみてもおとーさんかおじーさん。］

／中／

>>1205 ウェン
泣きつかれてたかもしれなかったのか。

/中/
やー、だってバッドエンドコースならこんなにニヨられなかったでしょうし？(ぇ

/中/
>>1199↓act　エール酒っ！？ｗ

バッドエンドかぁ…(ほぅ(ぇー

[きょろ、と辺りを見渡して]

…おや。翠樹。

[何時の間にか、少女から乙女へと変わっている姿に、
幾度か目を瞬かせ]

[ソフィーは無視、完全に無視。とりあえず半裸なので服を探しに]

／中／

>>1209
初日の時点で決まっていたよ。
ただ、相手が疾風になるか否かは決まってなかったけど。おっちゃんでも良いかも知れないなとは思っていた、属性的にもね。

ここに来る時は嫌々だったけども。

……今は来て良かった、って言えるな。

…うぁーん｡゜（ﾟノ□｀ﾟ)゜｡

[ハーヴェイの後から、広間に入ってきて、一同に挨拶]

益々賑やかだな。

[ウェンディの姿に、おや、と首を傾げるが、ライデンになにやら、説明をうけ、やれやれ、と苦笑]

[ニーナが目を瞬かせているのを見て
　楽しげに口元に手を添え微笑んだ。]

嗚呼、そうこれはね、火炎が…

[ソフィーが泣いている>>1216のを見て近づいて、ぽふふぽふと頭を撫でて]

二人で叩けばきっと少しは懲りますよ。


[封印してやろうとか思ってるようだが]

/中/

だって、ふつーにエールを送ってもつまらないなーと（ぉ

だったら、エールはエールでも酒にしてしまえーーーとｗ

/中/

>>1220
ナイスですエール酒ｗ

［>>1219　セシリアにしがみつき　べそべそ］

[嫌々、という言葉>>1215に、一つ息を吐いて]
俺は嫌々も何も、完全に騙されて来たんだよな。
でも、今はそれでも良かった、と思ってる。

…だからって、影輝王に感謝はしねえけど。
[ぽそ、と小さく付け加え]

[ナサニエルの持つ首飾りに気づく]
持っていたのならいいか。
さて、今日のご飯は何にしようかな。

>>1218 翠樹
ほう、火炎が。

[ちらりと視線を移せば、半裸姿の火炎が見えた]

また、元気なものだね。

[おこじょを頭に乗せつ、箱はどうしたものかと]

[>>1222ソフィーの様子に苦笑して、ぽふぽふ撫でて]

ナサニエルは子供ですね。
泣き止んでください、ソフィー。
一緒にしばきましょう

[酷い]

>>1225

全く、元気すぎて困ってしまう。
ん…？ニーナ、それは何？

[言うが早いか手を伸ばして、箱の蓋を開こうと]

［>>1226 にこくこく頷く。べそべそ。］

[ハーヴェイの言葉に>>1123くすくすと楽しげに]
ん、私も当然父上は一発殴るけどな。

いっそ、二人でそれぞれの世界のそれぞれの王に殴りにいくか？

>>1227 翠樹
[あっさりと箱を取られ、僅かに苦笑]

ああ。
疾風界から届けられたんだけどね。
僕は着ないから、翠樹にどうかと思って。

[まったくナサニエルはと再び内心で溜息。泣き止まないソフィーをぎゅーとしてなでなでしながら]

[まわりの会話を聞くともなしに聞く。皆、王が苦手なのだろうか……]

[カミーラの提案>>1229に、こちらも笑って]
ああ、悪くないかも、それ。
ま、殴りに行けるのがいつになるかは、わかんないけどな。
そう簡単には、出してもらえんだろうし。

……それはそれで……いいけど、さ。

[見つけた上衣を肩に引っ掛け、広間を見やる。唐突にここに来る前を思い出した]

ホント、馬鹿ばっかだねぇ
[どこでも、誰もが。いやまさか馬鹿なのは精霊界全体だったのかと]

>>1230　疾風

[がさごそと箱を開き、ふりふりのイチモツを広げて歓声をあげた。]

ニーナ、着ると良いよ！
私はニーナが着たところを見てみたい。
それに、私はきっと放っておけばまた小さくなる

［なでなでされて泣き止みつつ、セシリアの呟きを聞き］

私は王、ダイスキですよ？
母様ですし。

[なんとなく、ウェンディの傍に座り、>>1230を見て]

『疾風王って一体…？』

[…と、思ったが、口には出さず]

まぁな。
こうやって馬鹿騒ぎしてるのも楽しいしそれに…。

[その先はひっそりと、彼以外には聞き取られぬように。]

/中/
やっぱりかーーーーっ
でも上衣着たもん、着たモンっ

[次から次へと甘いものを詰め込んでいくユージーン。
密かに繰り広げられてきた後継者争いの事を知り、命の精霊王から届いたもの。それは「ユニコーンが懐いているなら誰でもいいよ」という一言の手紙に、引継ぎの書類「漫画でわかるユニコーンの育て方」だった]
……ったく、本当は生命の精霊王はユニコーンじゃないのかと思えてきた。

>>1235ソフィー
私も王、好きです。
[微笑んで]


>>1232↓ゴードン
すごい良い考えですね！

>>1238
そんなモノは男連中で脱がしてしまえばいいです。

…まあ、疾風王は色々と問題があるが。
統治者としては、…多分、それなりなのではないかな。

[一応、フォロー。
彼も出逢ったばかりの頃は、誠実な子供だった気がするのだが]

＞セシリア＆>>1235
私は、王は好きでもないですけど、嫌いでもないですね〜……

というか…
もう一人の『私』を封じ込めたのが王なので。
もう一人の私が、恨んでるんですよね〜。

その感情に引きずられさえしなければ、王の事はまあ好きな部類なんでしょうけど。




でも、氷破殿に対する「好き」とは全然違う「好き」ですけどね。（きぱ

/中/
そんな予感がしたから服を取りにいったのに

[おこじょ、何かを思いついたらしく。
疾風の頭から降り、火炎の方へとてとて。
きゅるきゅるその場で回転し出し、鎌鼬発生。すぱすぱ服を切り裂こーと]

>>1243
……そうですか。
封じられたら、やはり、恨みますよね。それは仕方のないことだとは、思います。

…………え？

[意味が飲み込めなかった。ぱちくり。]

/中/

>>1244
無駄だと思う

／中／

べつになさにえるにきせようとおもったわけじゃないですよ（棒読み）

[小さな言葉>>1237に、微かに笑み。言葉の代わりに、不意の口付けで返す。
その存在に、強い安堵を感じつつ]

[おこじょの鎌鼬をかろうじて避け、コーネリアスに炎を放つ]
テメーら、何する気だっ

こら。
室内でそんな事をしたら、危ないだろうに。

[再び、おこじょの首根っこを引っつかむ。ぷらーん]

［あら、ウェンディ殿が着るならば
　それはそれで普通に可愛らしいです。
　と、微笑みつつウェンディを見る。］

[おこじょvsナサニエルを面白そうに眺めていたがウェンディ>>1250下に、目を細め]

ああ、似合うと思うぞ。

[隅っこで喧騒を生暖かく見守っている。]

[ウェンディを見やり、小さいんじゃねーのかなぁと思いつつ]

ソフィーならちょうどいいんじゃねーの？

胸が
[ぼそり]

お、お父様はとっても厳格でかっこいい人よ！
『本当はいい加減でユニコーン飼育係。
王様なのに飼育係。認めたくない…。
第一、外聞が…』

[今まさにユージーンは、ラッセルの気持ちを味わっていた]

[とりあえずコーネリアスの方にせまる炎を、氷のたてで少々威力を減らしてみたり…でも火だからこわい。]

…また………

［>>1255に、むーとナサニエルを睨む。］

[風呂場から帰ってきて広間の喧騒を見]

やれやれ。楽しそうだねぇ。


/中/
>>1192
いやー、強引に連れてこんでヨカタ。それはそれで面白かったかもしれんが。なはは。

［セシリアががんばっているのを見て
　即座にコップの水を盾にして炎からコーネリアスを守る。］

うるせー

[そう言い、ソフィーに舌を突き出し]

[くすくす笑って、そっとお返し。

満たされていく。やさしい感情に。]

[ゆらと、見えぬ眼で遠くを見遣り、そっと呟く]

裁定の意味、確かに...

[ソフィーに感謝]

/中/
それでは皆様ありがとうございました。楽しかったです

流水に丁度良いのだったら、ニーナには少し小さいんじゃないかな？嗚呼、でも疾風王がニーナに贈ったものだったら大丈夫かな。

[ニーナにふりふりを返しつつ、クインジーの隣へ寄り添うように腰掛ける]

/中/

みな、ありがとう！