人狼審問

[空を見上げ、閉じていた左の瞼を開く。そこには、何もなく、ただ黒い空虚がぽかりと残るのみ]

[返って来た返事に、くす、と笑って]
別にかまやしないけど…。
何が起きるか、保障はしかねるぜ？

[ 生クリームは油分が多いので、石鹸だけだと少し感触が残る時もあるから洗う時は以下略
　とかしながら色々洗顔終了]

［マーガレットからタオルを受け取ってゴシゴシ］

はふー
ケーキまだ残ってるかなー

［言って広間に歩き出す］

………。

[こくりと肯き。ぶー]

[その言葉に微笑みを返し]

……貴方なら構わないさ。

[くすりと笑って、瞳を閉じ、翠樹の額に口付け]

お返し、かな。

[なんともなしにソフィーの後ろを歩きつつ]
そんでゴジラがより一層、と

[随分と、ご機嫌そうに]

[ぐる、と擦り寄るライデンの首を軽く叩き]

お前、やはり大きくなりすぎだぞ。

[笑いながら、目を閉じる…広間から、その周囲から、様々な気配と声]

［広間に入る直前、回し蹴りを一閃。］

　まだゴジラいいますか？（にっこり

[脇腹に、蹴りをくらいよろめいて]

っつーか…　お前ホント化けの皮剥がしやがったな…

[そう呟いて、広間へと]

誰のせいですか誰の…

［呟き、広間に入るが欠伸をひとつ。］
私、そろそろ寝ます。
また明日〜

［皆に挨拶をし、*２階自室へ*］

それは光栄。
…じゃ、行くとしますか。

[ごく軽い口調で言った後、結界を影へと戻し。
広間にいる面々にお休み、と声をかけてから*2階へと上がっていった*]

[賑わいを横目でほほえましげに見守りつつ、
隅の方で手酌で呑んでいる。

未だ鋼のままの左腕は隠したままで。]

[広間の皆に軽く手を振った後、ハーヴェイと共に*2階へ向かった*]

[すれ違うようにして二階へと向かう二人を笑いながら見送って]
いやはや、お熱いこって

で、オッサン。そんな隅で飲んでねーでこっちこいよ
[なんともなしに、中央のテーブルにあったケーキを食みつつ]

[声をかけられ、首を横に振る。]

いや、こちらのほうが落ち着くのでな。

[さらりと言って、グラスを傾ける。]

[...は、ずるずると這い出してきた]



……お酒の匂いがしますー。

ふーん…　なんかわからんが黄昏てんなよー
[言うと同時自分の分のケーキを食べ終え、その場にもう一つ残っていたケーキに手を伸ばす。同時目に入る首飾り]

[何だか固まってるっぽい翠樹をソファに座らせつ、
這い出てきた精神に手を振り]

やあ。

[自分がやられると照れるようだ。

　もじもじしていたらコーネリアスを踏んだ。]

[あーあ、とか思いながら]

…風呂にでも行って来ようかな。

[ひらり、手を振る。雷撃が先に行ったのは見ていない]

−庭・露天風呂−

[タオルを巻いて中に入れば、ぱたぱたと尾を振る雷獣の姿]

おや。
いなくなったと思ったら。

[次いで、風呂へと視線を向ける。
雷撃が、うとうととしているのが見えた。僅かに湧く悪戯心。
白き獣に向け、しぃ、と人指し指を立て]

……………えい。

[雷撃の後頭部を掴み、湯船にびしゃんと。]

[なんか潰れたカエルのようなコーネリアスを見やりつつ]
…あっこまで酒に命賭けれるのはすげーよなぁ…

[なんともなしに、ぽつり]

[頭にかかる湯>>820に、ぶる、と顔を振る]

な…？

やあ。
お目覚めかな。

[悪びれのない様子で、軽く手を振る]

[振り向いた顔は、まだやや寝ぼけていて]

ニーナ、殿？
ああ…つい、うっかり…眠ってしまったか。

こんなところで寝たら、風邪を引くよ。

[のほほん、と。頭の上には畳んだタオル]

風邪...？いや、いくら人の身体とはいえ、それほどやわでは...

[そこでようやく、ニーナのタオル姿に気付く]

ああ、すまん。いつまでものんびりしていると、邪魔だろうか？

いや？
別に気にする事はないだろう。
僕だけの場所、という訳ではないのだから。

[さらりと返す]

それは、まあ、そうだが...

[暫し、考え、まあいいか、という結論に達したらしい]

そろそろ皆、眠ったか？
静かになったようだが。

かな？

[宿舎の方へと、視線を向け]

全く、相変わらず修行どころではないね。

[くくっと笑って、大きいままのライデンを軽く叩き]

確かにな。
...だが、皆、確かに変わり始めている。
いつかは、調和もとれよう。

そうだね。

[ふと、雷撃に視線を戻す。僅かに笑んで]

君は、変わったかな。雷撃。

[肩をすくめ]

さて、変わったといえば、変わったかな。
貴方の方はどうだ？

僕は、前に答えたと思うけどな。
変わったといえば、変わったのだろうね。

[同じような調子で返して。
ああ。指環を嵌めた侭だったと気付く。それを見遣って]

あまり重くはなくなった、かな。

[ぽつり、呟く]

[そうか、と指輪を見遣る様子を見ながら、呟き]

そういえば、貴方にも礼を言わねばならなかった。
ありがとう。ニーナ殿。

あの時、貴方の風が、峰に吹かなければ、俺は…「俺のままでは」戻ってこれなかったかもしれん。

[ぱしゃり。腕を上げれば、雫が落つる]

ん。何が。

[小首を傾げ、問い返した]

…礼を言われる事ではないよ。
僕がしたいから、そうしただけだ。

[少しの間を置いて。
僅かに視線を逸らしつ、そう返す]

それでも、だ。

[軽く、己の左の瞼に触れ…小さく笑う]

俺が、礼を言いたいから言うのだから。聞いておいてくれ。

[ざばり、と立ち上がった]

…解ったよ。

[微苦笑を浮かべ、やれやれと手を振る]

[のそりと立ち上がったライデンが、ぺろ、とニーナの頬を舐め、立ち去る...の、*後を追った*]

[それを見送り、天を仰ぐ。
晴れ渡った夜空に、そよぐ風。月が静かに*佇んでいた*]

[むくり、起き上がる]
んー…　あー…

[ぼーっとした眼差しのまま辺りを見渡したかと思うと、ふと立ち上がりゴードンの左腕にムキムキの肉感溢れるハートマーク描き描き。ついでに広間にいた面々に落書きをきゅるきゅる。仕上げにウェンディの額に肉]

…おし

[そう言い残し、いつの間に置いてあった首飾りを指に引っ掛けて*二階へと*]

[そしてまた部屋を間違えたことは言うまでもなく]

…ぬ？

[うつらうつらしていたところにいたずら書きされて、はっと目を覚ます]

触るな。

お前さんも精霊なら、鉄が危険なことくらい判ってるだろうが。
弱い者なら下手すりゃ死ぬぞ？

…っと、行っちまったか…。

[未だ金気の抜けぬ左腕を厄介そうに見やり。]

これでは暫くは戻れぬなぁ。

[余分な力が抑えられるこの領域ならばともかく、精霊界へこのまま戻れば酷い事態になりかねん。

ため息をつくと、*外へと出て行った*]

/中/
思いつきで鉱石を掘りにいくような馬鹿にそんな正論
むしろポパイっぽくしなかった私を褒めてあげｔうわなにをするやめｒ

ところで鉄って生死に関わるレベルでしたか。単に好き嫌いの問題だとか思ってたナリよ
とか問題発言を残してぐぅ

おっちゃん…。

[触りたいけど触れないのでコーネリアスの髪を三つ編みに]

[巻き巻きしてみた]

[広間で目を覚まして、]

………………寝落ちの人はちゃんと寝ましょう
[ためいき。
それからコーネリアスにタオルをかける。
まきまきされてる髪は気にせず]

[そのままソファにもどって*うとうと*]

［起きて部屋から出て広間へ。
寝ているセシリアにハーフケットをかけて自分は露天風呂へ
ゆったりまったり朝風呂］

[左肩に豆狸一匹乗せて帰ってくる。
狸の背中には何故かハートマークの落書き。
昨日つけていた腕輪がちょうど狸の首輪になっている。]


/中/
>タヌキ - Wikipedia抜粋
"かつてタヌキは、金工、金鉱のシンボルとして扱われていた。
群馬県館林茂林寺の「文福茶釜」の話は有名で、タヌキが守鶴という僧に化けて七代寺を守り、汲んでも尽きない茶を沸かしたとされている。普通、物怪（もののけ）は鉄を嫌うが、このタヌキはその鉄の茶釜に化けており、金の精霊たる所以を表している。"
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD

なぬぃ！ｗ
本編始まる前に見つけてればなぁ…（ぉ

/中/
たぬき…どんまいっ！

界の狭間が、わくわく動物ランド化していく…[ぼそり]

えーと…水竜に雷獣にペンギンに…
わんこに紫シロちゃんに…仔狸…と。

あと居たかね？

じゃあ本性になってみやうか(ぇ


…消耗するからしませんが

みみしっぽだけとか（ぽそり）
［左腕にじゃれつく狸をあやしている］

……………………


[凄い悩む。というかそれもどうかと思う。わんこじゃないやい]

。o0(紫シロちゃんに笑った…

［風呂から上がり広間へ移動してお昼ご飯♪］

［>>857はエロいと思った。
　萌えたいんだ！！］

[ソフィーいぢめられるよ？　と思った。]

[そういうわけで？　始業だな]

［ゴードン殿はいぢめっこじゃないから大丈夫ですよ〜
　始業いってらっしゃい〜ノシ］

[隅でライデンにりんごやりつつ]

本性だと、ユージーン殿が鳥（フェニックス）だな。

そういえば、本性解放しなかった皆の本性は、何だったのだろう？

私の本性は…あら、寝てしまわれましたね。
ふふふ。

［言ってクインジーにハーフケットをかける］

ゴジラだろゴジラ
[階段を降りるなりぼそり]

/中/
いやだって言えってなんか
ていうかたぬきとか、超見たかった

［無言で机の上の花瓶をナサニエルに投げつける］

[ぐるぐる回転しながら迫るそれを、片手でキャッチ]

［投げ終えたポーズのままで舌打ち］
…ちぇ。

ちぇじゃねーよ
[そう言って手を振ったらあら不思議。すっぽ抜ける花瓶]

［げごん！と顎に当たる］

…きゅぅ。

［目をまわしてぱったり］

[手を振りきった格好で、しばし。さてどうしよう]
あー…

[とりあえずゆっくりと近づいて、抱き上げて。床には「セシリア」の文字を書き残し]

[抱き上げたまましばし待つ。反応がない]

………

[左手と両の肩でバランスをとり、空いた右手でソフィーの口を抑え、鼻をつまむとカウント開始]

［どんどん赤くなる顔。カウント４０ほどで］

…ぷぁ！！！ッへげへげほッ！！
な、なんですかッ！！！ぜぃぜぃ…

［肩で息をする。］

[抱き上げたままに外された右手でほっぺたびにょーん]

ん、気がついたか。ところでお前の頭は肩で支えてるだけなんで
あんま暴れると、落ちるぞ？
[とは言いつつもしっかり支えようとする素振りは0]

えぇ？！てかなんで抱き上げられて…

［頬っぺたの手から逃れようと体をひねり…］
ぷぎゃッ！！

［ナサニエルの足の上に落下。どすん。］

[つま先を抑え蹲る]
いや…　な、ほら、お前がそこで倒れてたからまずは生きてっか確かめようと

[とりあえず、花瓶はなかったことにしてみた]

［そこで蹲られると　後ろに転がる…ごろん。］

口と鼻なんか押さえられたら生きてても死にますッ！

ん…？　おぉ

[言われて見れば、と晴れやかな表情で手をぽむ]

試してみます？

［言ってがばっとナサニエルの口と鼻を両手で抑える。］

[ 手が伸びきったソフィーの脇腹を
　躊躇うそぶりもなくくすぐった]

にゃふッ

［思わず飛び退った。むー、と睨む。］

猫かお前は

[そんなことより、と足元に書かれた字を指して]
お前なんか書いてたようだがなんかあったのか？
[しらんぷり]

［クインジー殿起きたなら助けてくれればいいのに…とか思いつつ指された床を見て］

…セシリア？セシリア殿の名前？？
なんでしょう？？
というか、これ、私の字じゃないです。
私の字はもっとこう、蛇がのたくったような…ですから。
私が書いてたようって、何か陥れようとしてませんか？
［にっこりとナサニエルに満面の笑み］

[ち、と舌うちひとつしたかと思えば]
いや、知らねーが。ここ来たらお前がそれ書いて倒れてた

[開き直った]

［ずい、と一歩前に出て］

今舌打ちしたじゃないですかッ！
うそつきは泥棒の始まりですよ？

［とはいえ、セシリア殿がこれを見て私とナサニエル殿どちらを信じてくれるかな、と考えて全く不利じゃないような気はしてきた。きっとセシリア殿は私を信じてくれるはず。］

[目を覚ませば対の二人が仲よさげだ。邪魔をするのも何だと思った。]

気のせい気のせい

それにな。その理屈で言えばダンナと嬢ちゃんも泥棒で嘘吐きだ。あいつら嫌いか？

ダンナと嬢ちゃん…クインジー殿とウェンディ殿？
いえ、嫌いだなんてとんでもない。
皆さん大好きですよ？

［頭ふるふる。］

ほら、なんの問題もねーじゃねーか
[超爽やかな笑み]

え？え？

えぇと…あれ？そうなんでしょうか？？？

［騙されてる？騙されてるような気がする？？？
　とりあえず爽やかな笑みが胡散臭いとは思う］

[>>888に、どーゆー例えだ？と思いつつ、ひっそり苦笑]

『ナサニエル殿には、詐欺師の素質があるな』

[再び、こくこく頷くライデン]

じゃ、一件落着っつーかまぁ落ち着いたことだし、おれはこれで
[言うと踵を返し、とりあえず*脱兎*]

［逃げるナサニエルの後姿を見つつ］

…何故逃げる必要が。
やはり何か騙されたんでしょうか、私…

［ティアが飛んできて肩にのり、頬に頭を摺り寄せてきた。
　指で喉をなでてやると、くる、と喉を鳴らした］

[二人のやりとりがおわったので起き上がり]

ソフィーは遊ばれていますね。
でもいつまでも素直じゃないと…駄目だと思いますよ？　ナサニエル

［おっちゃんうたた寝中をいいことに、仔狸うろちょろ。
ライデンの尻尾をじー。］

[それからふむと考え]

………………水と火の間にはどんな子がうまれるのでしょう？


[ちょっと嫌な予感。じい、と、クインジーとライデンを見て]

［仔狸はタオルひっぺがしてじゃれている。
ぐるぐる。］

[こだぬきにめっちゃにされたタオルを見て思案。

少し悩むと、そこらへんから毛糸玉発見。なげてみる]

［仔狸は毛糸玉にころころ。
毛糸にからまりじたばた。

悲しげに鳴くと、上目遣いで見上げる。］

[苦笑しながらからまった毛糸をとって、なでなで]

［仔狸はおとなしくなでられている。］

[少し考え、抱き上げて]

雄？　雌？

[ライデンが、とてとてセシリアに寄って来た。ふんふん、と仔狸の匂いを嗅いでいる]

［仔狸はくてりと狸寝入り。］

[仔狸をライデンの頭にのっけてみる]

「ぐる…？」

[ライデンは、頭の上の仔狸を、とんとん、とボールのようにヘディングしながら、空中回転させ始めた]

[ライデンの様子を楽しげにみる。曲芸だ。]

[ふとなんか飾れば映えるかもと考え、いつもより小さな氷の花を作り出し、ライデンの尻尾にりぼんでむすんでみる]

[ライデンは、なんだか楽しくなってきたらしく、仔狸をヘディングしながら、とっとこ室内を駆け回る。金色の尻尾の先で、氷の花がキラキラと揺れている…すでにプチサーカスだ]

[なんか賑やかだと思いながら、ねている人たちのまわりを結界で防御。
それから再び花を作り出し、仔狸めがけて投げる。

うまくいけば氷の花がくるくる回るだろうか]

[とてとて走りながら、ライデンは、氷の花をキャッチ、仔狸と交互にお手玉状態でヘディングしながら*駆け回っている*]

［ひょこりと翼竜が顔を出し、ライデンの背中までぱたぱた飛んできて背中に乗ってみた］

−露天風呂−

[銚子を傾けながらぽやーっとしている。]

/中/
やっぱり　月光さんはエロいと思った…
なんとなく…

/中/
>>914
同意（笑顔）

/中/
…流水と氷破の親和がやたらとよくて、火炎は大変だな、とか思った（ぇ。

―広間―

[コーネリアスが酒を飲んでいるのを見て、苦笑。


サーカスはまだ終わらないようだ。]

/中/
やっぱりエロとか言うなー。・゜・（ノ□｀）・゜・。

/中/
でも中の人は熱で半分死んでる。
（大人しく寝てろ）

/中/
>>916
いやいやラブラブにあてられるのは氷なので（何）

>>918
実はどこかの誰かがこの村を見ていて、あのエロい人がってあなたのことを言っていたよ（さらり（ぁ））

/中/
>>919
ねなさーーーーいっ！！！（汗）

うーううー（ぢたぢた

/中/
既に３すくみになってませんからね…（黒笑
＞コネ　無理なさらず！！
＞カミ　いやだって…ねぇ。

/中/
>>919
無理はせずに寝てください（汗）。

/中/
＞コーニー
たまご酒かホットワインしてよく寝るといいよー（汗）

／中／
コーニー…！無理しないで下さい。是非。

[ライデンは、コーネリアスの前で酒の匂いに気をとられて急停止。お手玉していた仔狸と氷の花が、連続でコーネリアスの頭の上に落ちた]

スコン！スコン！

/中/
て、わけで、寝ましょう。ね？

/中/
>コネ
無理しちゃダメですよー。今日で終わりだから参加していたい気持ちはわかりますが（ノ-｀）

>>920セシ
…kkr氏？

>>922ソフィー
だってじゃなーぃ。・゜・（ノ□｀）・゜・。

/中/
>>920
あんなのはラブラブって言わないやい｡゜（ﾟノ□｀ﾟ)゜｡ｲｼﾞﾒﾀﾞﾓﾝ
>>927
だってー('▽')ｴﾍ

/中/

つーても、寝床からノートパソで覗いてるわけで。
一応横になってはいます。一応。

[...は、頭で狸をキャッチしてぽつり]


……酒のつまみに、たぬき鍋……

／中／

動物ランド化を進めてみる。
精神の中の人はお大事に。

[戻って横目に広間を。なんだろうこの動物王国、とか思いながら露天に]

/中/
こね＞死なない程度にムリしてがんばｒ(ｒｙ(煽るなとどこかから聞こえる

火炎はあまりに酷すぎる境遇にもう泣きそうですって奥さん。はべに言いたいことがあるので捜索中ー、湖畔かよっ(今気付いた)

−湖畔−
[刀を抱えるようにして、湖畔に座り込み。
ソフィーに手を振った後、その瞳は再び水面へと向き。

…その足元には、ひらひらとした小さな影が。
縁を踏みつけられて、じたじたと逃げようとしているようにも見える]

/中/
>>929
ならいいですがー
本当、無理だけはしないでくださいねｃ⌒っ*ﾟーﾟ)っ

［沢山の気が宿舎に集まってくるのを感じて湖畔から宿舎へと向かって*歩き出した*］

/中/
ところで>>855の紫シロちゃんって。

なんでそこで一列に並べられているのかと、小一時間問いたい。

/中/
>>927
残念、別人です。けるさん……あらぬ疑いをかられてるよ！（笑）

>>928
らぶらぶです。

>>929
うーうーう。無理だけはだめですからね。

−1階・広間−

[適当に椅子に座って、のほほん。
おこじょは背中が茶色の夏毛状態、尻尾に翠玉の指環]

/中/
10分前から、外が突然、大暴風雨で雷まで鳴ってるんですが、精霊珠の祟りでしょうか？（真顔）

/中/
>>937　セシ
…って事は楽原氏かkame氏、かな？’’
確定Sはあっちこっちで明言してるけど、私＝エロって言う人ってこの2人しかいなさそ。

/中/

>>938
おこじょー

>>939
たたりでしょう

/中/
おこじょ→かまいたち予想ー、ペンギンが消えたというのにー
とか思いつつ現在地確認したら露天にいるのはべじゃなくてうぇんじゃないかorz

/中/
>>940
ほほぅ。そこらへんともつながりが。いや違いますよ。
……そんなにたくさんの人に＝エロ認識されてるんですね（生温い笑み

[ライデンは、おこじょに気付いて、とてとて近付き、ふんふん匂いを嗅いでいる…ちなみに大きさは昨夜から縮んでいない＜多分大型肉食獣大]

/中/
今、ぜってー近くに雷落ちた…（ガクブル）

／中／

…月闇の中の人が墓穴堀っている気がするよ（笑）

>>942
うん。その通り。
というか露天風呂、翠樹いるから行ったのかと思っていた。

/中/
>>939
タイミング的に祟りといえてしまう気が（汗）。

>>942
あ。ネタ思いついたんで、移動してた（笑）。

>>944
[おこじょ、落ち着きなくきょときょとと。
怯えているのか、好奇心いっぱいなのかは解らない]

／中／
[なでなで。]

―広間―

[ニーナのつれてきたおこじょと、ライデンの様子を興味深げに見つつ]

食べますか？

[そこらへんにあったフルーツをニーナとコーネリアスに]

/中/
>>943　セシ
orz

>>928　ソフィ
多分某心の共有者つながりでそういう認識なんだろな…とかｗ；

[...は、狸の足を捕まえて、じーっと狸を見てる……が、目隠しで（略）]

/中/
真面目に停電になってる家とかあります。
突然落ちたら、【本物の】雷に負けたものと思ってください（うわん）

［ティアはライデンの背中から降りておこじょの背中に。乗るには少し小さく、しがみつくような形に。］

>>948 氷破
ああ、ありがとう。
頂こうかな。

[果実を受け取りつ、おこじょに視線をやり]

先日の暴走の余波で、生まれたらしい。

/中/
来週の精霊タイムス見出しは「雷撃の後継者感電死！？」で決まりだネ(殴打音)
強く生きて(ぐっ


さて、露天は本当どうすべきか(逆境に弱い中の人

>>953ニーナ
暴走の余波……ですか。
かわいらしいものですね。

[微笑みつつ自分もはみはみ。]



/中/
>>949カミ
……誰かは言うなって言われたんです。でも名前の出てない人なのは確かです（爽）かわいいって言ってましたよ（ぇ）

[おこじょ、乗っかられてぢたばたぢたばたっ]

/中/
>>951
い、今のうちに鳩の充電を完璧にーとか
鬼畜なコト言っておきます。

>>949
月光さんも確Ｓなんですか…
確Ｓ確エロでいいじゃないですか、おおげさだなぁ（黒笑

［翼竜はぢたばたするおこじょにびっくりして困り、思わず掴んだまま浮遊。
　おこじょ、浮く。］

[ライデンは、尻尾で、てしてし、おこじょをじゃらしている。...は、むっくり起き上がり]

何か、色々増えているな。

[くす、と笑った]

―ハーヴェイの部屋―
[ベッドから抜け出し、窓辺でぼんやりと湖畔の影を見つめ。

そういえば、こういう感情って初めてだな、と気付く。
ふらふらと人間界を彷徨ってた時には知りえなかった感情。

知ってしまえば単純な感情。
でもそれは、今の自分には大事な感情。]

/中/
>>951
上手く回避できる事を祈ります（汗）。

>>954
とりあえず頑張って湖畔まで（笑）。
それまで動かないから(ぇ。

[ 飛んできた何かに、きょろきょろと思わず辺りを見渡せば
　そこにはいつかを髣髴とさせる少女の姿、思わず声が]

うげ…

>>955 氷破
[暴走の余波ということは、
暴走時の其が具現化された存在のようなものな訳で。
気性が結構荒い上に元が鎌鼬なために色々危険だったりするのだが。
それは言わない事にした。
（現在は指環で風韻中）]

/中/
"確S確エロ"より"かわいい"の方が恥ずかしいのはなんでだろー(遠い目

［ゆったりと歩いて宿舎に到着。
　広間に沢山人が集まってるのを見てぺこりと挨拶］

　こんばんわ（にこり
　なにやら…動物が増えてますね？

/中/
うーうーうー
ハヴと手合わせに行きたいのにーーー（じたばた）←雷が恐くて行けない

>>958 流水
[Σびっくり。わたわたわたわた。空中でもがく]

／中／

>>963
×風韻　→　○封印

/中/
>>961
チクショウはーべが露天で巻き込まれるように祈ってたのに
ていうかはべの神経を逆撫でるための一言を発するためなので放置推奨ｗ

そしてact@1

うげ、とは何だうげとは。

[続けて銚子投擲]

入りたいなら入ったらどうだい？

［翼竜はおこじょを掴んだままぱたぱたぱたぱた。
　部屋を旋回。］

−湖畔−
…と、言うか。
大人しくしてろ、お前は。

[足元でじたばたする影に向けて、いきなり一言。
その言葉に影は一瞬大人しくなるものの、すぐにまたじたばた]
っとに…。

[何となく、ため息]


/中/
>>966
そういわれると切実に天気を恨みたくなる（ぉぃ。

>>968
Σ　その予感が露天に居続ける事を回避させたのかっ！（ぇ。

>>963ニーナ
[当然気付かないほかほか]

>>965ソフィー
そうですね。

ところでこれは一体なんでしょう？
[文字を指差し]


/中/
>>964カミ
それが可愛いんじゃないだろうか。

[おこじょ、ぷらーん。段々、いらいら]

[銚子は避けつつ]
いきなり桶の一つも投げつけられりゃー悪態の一つも口をつくっつーの
つーか言われんでも入るわ。また馬鹿にゃなりたくもねー

[最後によくわからないことを呟き湯を浴むと、露天の中に]

[うーん、と伸びをして、立ち上がり、ふらりと外へ]

/中/
月闇の人が確定エロ可愛いで、疾風の人が確定かっこ可愛い…ではどうだろう？（ぼそり）

>>972　
あぁ。
なにやら、ナサニエル殿が書いたようです。
私が書いたコトにしたかったようなのですが、
残念ながら私、こんなキレイに字かけませんから…

［翼竜、おこじょのいらいらに気がつかず上機嫌にぱたぱたぱた。］

−露天風呂−

馬鹿………？


[と、その時
　どこからか声とも知れぬ声が聞こえた]

『裸の（一応）男女が居て片方が幼女というのは
　（道徳的に）良くない』
『均衡を』

[ちなみにライデンは、部屋の中に残している。のんびり湖畔へ]

/中/
＞ハヴ
雷遠くなったので、特攻します（何

[...は、狸を掴んで、厨房へ向った]




/中/
誰かが止めてくれると信じて（笑

[おこじょ、ぷちっ]


[突如巻き起こる小竜巻。翼竜巻き込んで、ぐるぐるぐるぐる。
力の加減が上手く出来ないようだ]

そーいや、嬢ちゃん
結局ダンナは答える気もねーみてーだったが…　精霊珠持ち出したんは嬢ちゃんだろ？

結局何がしたくｔ
[サイズアップしたウェンディを見て、言葉も止まる]

［翼竜、びっくりしつつもしっかり巻き込まれて目くるくるくる。
　ふらふらふら…ぽたり、と落ちる。］

[おこじょ、それに潰されぺちゃ]

[あくまでもじたばたと逃れようとする影を拾い上げて]
だから、大人しくしてろと言ってるだろうが。
まだ、存在が固定されてないだろ、お前？

[諭すような言葉に、影はきゅう、とか細く鳴く。
姿は薄ぼんやりとしているものの、その形はいつかの竜のそれと良く似ている]
…っとに、もう…。
っと。

[嘆息した直後に近づく気配を感じて、そちらを見やる]


/中/
>>クイン
わーい。おいでませ（笑）。

>>976
……まぁ、ナサニエルが何のつもりだかはしりませんがあとでシメろということでしょうかね？
[首をかしげ]


……って
[>>979見てあわてておいかけ]
コーネリアス何やって！


/中/
>>975
カミは確定エロかわいい。疾風はしっかりかわいいでいいんじゃないかな

/中/
>>975　クインジー
確定エロ可愛いより確S確エロのがマシですってばー。・゜・（ノ□｀）・゜・。

>>985

え〜。
狸鍋にしようかと思ったんですが…

もしかして、これって誰かのペットでしたかね？

[...は、追いかけてき（てくれ）たセシリアに振り返り、首を傾げた]

>>985
えぇ、多分そういうメッセージだと思います。

［いいつつ、椅子に座る］

/中/
エロ可愛い＋可愛い　賛成です。

[ハーヴェイを見つけて、軽く手を挙げ]

ハーヴェイ殿、散歩か？…ん？それは？

[手の中に竜を覗き込む]

[落ち着け、落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ。2.3.5.7略]

『今…　なんかすげー精霊珠っぺー感覚が…』

[首を振り振り、とりあえず目を逸らす]

私はただ、力が欲しかっただけ…。
こういう言い方をすれば卑怯かも知れないけれど、あんな事になるとは思ってもな………

[なーんじゃーこりゃー（それは谷間です）]

火炎のえっち！

[やって来たクインジーに、よう、と声をかけ]
散歩と言うか、なんというか。
って、ああ、これか？

何ていうかまあ…俺の、分身みたいなもんかな？
力のカケラに、意思の宿った存在。

[覗き込まれた影の竜、きゅう、と首かしげ]

/中/
ALL＞いやもうニーナの中の人についてなんて
　　　何をそんな当たり前のこと今更。とかによってみる

>>987

多分、そうだと思います。だからやめたほうがいいと思います。

それに鍋にしてもおいしくないです

[きっぱりと言ってみる。]




>>988ソフィー
そうとしかとれませんよね。




/中/

ニーナ中は確定かわいい姫じゃないか

[>>992に、ほう、と呟き]

成る程、言われてみれば、あの時の貴方と良く似ている。

[くくっと笑って]

随分と手強かった。

[目を逸らしたままに]
誰がえっちだ誰がっ

／中／

Σえ、ちょ。
なんで火炎中にまで言われてるの！

>>994

おいしくない、ですかね？

[...は、渋々と狸を解放した]

しかたない、ここにある材料で適当につまみを用意しますかね〜。


[...は、厨房の食材を漁っている]

/中/
折角今からカミーラの中の人にえろいなぁとかエロスの化身だなぁとかえろえろだなぁとか言おうと思ったのにくたばっちゃダメっ(ぇー

>>985>>988>>994とか。なんて可哀想なナサニエル(およよよよ

[手強かった、という言葉>>995に、低く笑って]
そりゃどうも。

逆に言えば、そこまで本気にならんとならんかった、って事でもあるけどな？

/中/
>>997
それが疾風クオリティ

>>998
[逃げる狸を目でおいつつ]

それの方が良いかと。
ところで……封印はもう大丈夫なんですか？


/中/
カミ中＞褒めてるっていうかすごいすごいっていうかね。うん。褒め言葉