人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1686)村 : 7日目 (2)
牧童 トビー
[多くの自警団が横たわる血の海で少年はにたりと微笑む]

何を、今更…。
こいつらの目は、もう見えないよ?

だって、ボクが潰しちゃったもの。

アハハハハハ!!
(198)2006/07/28 04:55:42
牧童 トビー
それに、残ってる奴の方が、少ないね。

止めないでくれないか?ボクは愉しんでいるんだ。

―――邪魔しないでくれる?
(199)2006/07/28 04:57:07
牧童 トビーは、屍の山の上で、無邪気に笑っている。
2006/07/28 04:57:33
新米記者 ソフィー
[其の声にギリと奥歯を噛み締める
 走りながら振り向き]

ちっとてんごが過ぎるんとちゃいますえ?

[トビーの背後に誰も居ない空間を探し
 再度足元に向け引き金を引く

 ヴィンスの背を押し遣り詰め所に詰め込む]

怪我人の手当てを!
(200)2006/07/28 05:02:07
牧童 トビー
[声の後に銃声が聞こえた。]

またかい?ソフィー。

[にこりと哂い…
 避けようとしたが、一瞬その動きが止まる。

 ――――……っ!!

 銃弾が足を掠め、じわりと血が滲む。]

…ちっ。

[ふるふると頭を振るう。何かを振り払うように。]
(201)2006/07/28 05:15:38
牧童 トビーは、新米記者 ソフィーのいる方向を、血のような紅い瞳でギラリと*睨みつけた。*
2006/07/28 05:23:40
医師 ヴィンセント
[跳ぶようなソフィーの声に]

わかった!

[怪我人に駆け寄り、必死で手当てを始める]
(202)2006/07/28 05:34:10
新米記者 ソフィー
[トビーを見据えたままリボルバーの銃身を折れば
 バラバラと薬莢が足元に散らばる
 銃弾をこめなおし元に戻す]

……。

[紅い瞳を受け止める空色の瞳
 一陣の風に乗って血と白檀の香りが混じる

 細められた瞳が刹那
 ひらりと金色に煌いた]
(203)2006/07/28 05:38:35
新米記者 ソフィー
[肩に乗った仔猫が此方を向く気配に
 左手で銃を構えトビーから視線を逸らさぬまま
 右手で仔猫を抱き上げそっと薔薇色の唇を寄せる]

わんこも危ないえ?

センセ!

[開け放した扉の向こう
 慌しく手当てに走り回るヴィンスを呼び止め
 此方を向くヴィンスの気配に
 視線を動かさないまま仔猫をそっと放る]

わんこを宜しくお願いしますえ?
(204)2006/07/28 05:47:09
医師 ヴィンセント
――――っ!

    ・・・確かにっ!

[バランスを崩しながらもしっかりと仔猫をキャッチすると、仔猫を抱きながら、再び詰め所の中へと消えて行った]
(205)2006/07/28 05:51:26
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/28 06:05:02
新米記者 ソフィー
[ヴィンスの声に一つ頷く
 静かな空色の瞳が紅い瞳を見つめ
 薔薇色の唇には
 穏やかな微笑みが浮かぶ]

行きますえ?

[呟きは*誰に対して――*]
(206)2006/07/28 06:08:27
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/07/28 06:09:03
医師 ヴィンセントは、必死に、怪我人の*治療を*
2006/07/28 06:15:49
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/07/28 06:18:03
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