人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

雑貨屋 レベッカ に、1人が投票した。
修道女 ステラ に、2人が投票した。
逃亡者 カミーラ に、1人が投票した。
流れ者 ギルバート に、2人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、3人が投票した。
異国人 マンジロー に、1人が投票した。

冒険家 ナサニエル は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、修道女 ステラが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、逃亡者 カミーラ、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、異国人 マンジロー、の8名。
書生 ハーヴェイ
[うつらうつらと眠っていたが周りから聞こえていた会話が
途中で途切れたような感覚に眉を顰めながらも静かに
目を覚まして、声の聞こえていた方向を探って厨房へと行き]

…うわー…凄惨ー…?

[なんとなく痛々しい状態で寝ているギルを見て呟き、
それでもネリーがいるから大丈夫かーとよくわからない結論をつけて。
それよりもその傍で眠ってしまっている意外な人物に首を傾け]

…ミラー?寝ちゃってるの?

[…こんなところでー?と不思議そうに見ていたが、
風邪引くよねー、とヨイショ、と掛け声をつけてミラを
抱き上げるとゆっくりと落とさないように先程自分が
寝ていたソファーに寝かせ置いて毛布を掛けた。]
(0)2006/06/26 07:51:19
書生 ハーヴェイ
[一度部屋に戻るか…と2階へ向かう途中に、テーブルの上に
乗っかっている紙切れを見つけ、その内容を覗き込む]

『ナサニエルとステラは見合い候補にいただいた。

                      アーヴァイン』


……なんか、ついてない奴だねー…。
行きたい時に行き逃して、行きなくない時に連れてかれちゃって?
……はぁ。

[なんだか大きく溜息をついて。その拍子に紙切れをぐしゃりと
握り締めてしまい、申し訳程度に手で押し伸ばして元に戻すと
昨日と同じように目立つところに貼って。なんだかなーと呟いて
頭を掻くと、*2階へとあがっていった*]
(1)2006/06/26 07:55:07
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/26 08:06:11
逃亡者 カミーラ
>>3:388
ああ、きっと美味しいのだろうな。

[そう頷いてナサニエルの言葉に苦笑する。]

性質の悪い輩が権力を持つと如何為るか…。
其れを見せ付けられた気分だよ。
此の間ハーヴェイ殿とも似たような話はしたが、
困ったものだ。

ああ。思い通りに行かぬ事ばかりだよ。
だからと言って落ち込んでばかりも居れぬのだがな?
…自分が連れて行かれたら、か。抵抗はするが、如何だろうな。
無理やり連れて行かれる位なら自分から乗り込むのだが。
[そうくすくすと笑った。]

あれには自分も驚いたがな?ナサニエル殿が無事で良かったよ。
(2)2006/06/26 08:16:13
逃亡者 カミーラ
[同じ様に思い出しながら笑うと、静かにナサニエルの言葉を聴く。聞き終わると嬉しそうに微笑んだ。]

有難うな、ナサニエル殿。
ナサニエル殿がそう言ってくれるお陰で、自分も随分助けられて居るよ。
皆がそうかどうかは解らぬが、ナサニエル殿がそう言ってくれるのは、嬉しいと思う。

…ああ、でも。
数名には自分よりずっと頼りに為る方が付いてくれて居るな?
[レベッカに護られるニーナやギルバートに護られるネリーを思い出し、笑んだ。
ふと、窓の外を見ると、既に空は白く為って来て居り小さく息を吐く。]

今日も見張って居らねばな。
ナサニエル殿はそろそろ休むと良いよ。

…ああ、そう言えば。
集会場の皆を信頼して無い訳では無いが、先程の仕事の話は内密にな?
何処でアーヴァイン殿の部下に聞かれてしまうか解らぬのでな。

[そう苦笑すると、ゆるりと辺りを見回す。何処が危ないだろうか。そんな事を考えながら。だが、何となくそのままゆるゆると眠りに落ちてしまったのか、意識は何時の間にか沈んでいて。]
(3)2006/06/26 08:19:00
逃亡者 カミーラ
[目を開くと何時の間にかソファの上に居たので、小さく首を傾げる。そう言えば夢現でハーヴェイ殿の声を聞いたような――。矢張り首を傾げながら起き上がり、張り紙を見ると―――暫し、呆然とする。]

―――…な、さにえる、殿が?

[思わず真っ青になり、口元を片手で覆う。]

…如何、しよう。護る、なんて。護りたいなんて。こんな、護れず。
言ったばかり、なのに。

[取敢えずハーヴェイの名前が無い事だけには安心しつつも、然しナサニエルの名前が在る事が信じられ無くて。矢張り呆然と、貼られた紙を見詰めて居る。]
(4)2006/06/26 08:26:07
逃亡者 カミーラ
[取敢えず、落ち着こう。大丈夫。ナサニエル殿は、弱く無い。別に命に関わる様な事でも無い。――大丈夫。深呼吸をする。]

……報告に、行かねば。

[そう呟くと呆然とした様子が残る侭掛けられて居た毛布を畳み、ソファの上へと置く。そして其の侭*集会場を後にした*]
(5)2006/06/26 08:38:08
雑貨屋 レベッカ
[ゆっくりと目を開け…少女の髪を撫でる]

…ん…ニーナ…居る…

[少女の寝顔に頬を緩め…抱き寄せ、少女の体温を感じた]

んー…にーなぁ…

[眠気がとれきって無いのか、舌足らずな感じで少女の名前を呼ぶ]
(6)2006/06/26 13:34:37
見習い看護婦 ニーナは、ふにゃ、と寝惚けながらレベッカに抱きついた。
2006/06/26 13:45:51
雑貨屋 レベッカ
[少女に抱きしめられ、んー、と嬉しそうにに目を閉じながら]

んー…にーな、あったかいー…

[少女の頬に自らの頬に擦り寄せ、その感触に頬を緩める]
(7)2006/06/26 13:53:26
見習い看護婦 ニーナ
[ぼやーっと寝惚けながら目を開けて。
傍にある顔にへらっと笑うと頬に口付けて、また擦り寄る]

うちもあったかいのん……

[また目を閉じると*うとうとと*]
(8)2006/06/26 14:06:56
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/26 14:07:08
雑貨屋 レベッカ
[…やがて、ふぁ、と欠伸をし…]

…ぁー、今日からまた仕事かぁ…
はぁ、起きたくないー…

[溜息を一つ。少女をゆっくりと…?]

ぁ。
…ま、良いかな…

[頬に柔らかい感触を覚え…擦り寄ってきた少女を離すのも気が引け…自分も寝ていたかったため…
少女の頬に口づけすると、少女を抱きしめた]
(9)2006/06/26 14:11:03
逃亡者 カミーラ
[村長宅を出ると野原へと足を運んだ。真ん中に佇むと大きく息を吸い、吐いた。真直ぐに前方を見据える。――其処に何が見えるかは解らないが。前方を、唯唯。するりと木刀を抜く。前方へ構える。短く息を吐くと頭上へと振り上げ、踏み込みと共に其の侭の勢いで振り下ろす。切先が風を斬る音が響いた。もう一度頭上へと振り上げると今度は後方へと下がりながら振り下ろす。幾度か繰り返した後に大きく息を吐くと、木刀をまた腰元へと納める。
近くに立つ木の下へと座り込むと、*何かを考えるように目を伏せた*]
(10)2006/06/26 14:33:52
見習い看護婦 ニーナ
[何時の間に起きたのかぼんやりと目を開けて。
レベッカの顔をまじまじと見ていたが徐に口付け]

……おはよぅさん……

また寝坊してんなぁ……
(11)2006/06/26 15:00:27
雑貨屋 レベッカ
[…抱きしめ、じっとしていたが、口づけをされると目を開けた]

…ん、おはよ。ニーナ。

[微笑み、少女の唇に口づけする]

…んー、ま。
でも、お客さんも来てないからねぇ…

[苦笑しながら、少女の髪を撫でた]
(12)2006/06/26 15:06:29
見習い看護婦 ニーナ
閑古鳥無いとるんやろか。
むぅ……
マンジローさんの国やとうちらは商売繁盛の神さんの眷属やねんけどなぁ。

[もふ、とレベッカの胸に擦り寄ったまま、呟き]
(13)2006/06/26 15:19:58
雑貨屋 レベッカ
へぇ…ニーナ、ヨシダさんとミラさん…の国が故郷なの?

[昨日、ミラと話していた事を思いだしながら、少女に言った]

ん、商売繁盛はしてるわね…今回の事で、かなり物は売れてるから。
ただ、今回の事で、みんな遠慮してるのかもね…あたしも候補って事で。

[商売繁盛…確かに、ニーナみたいな可愛い子が店番してたら、しそうよね、と微笑んだ]
(14)2006/06/26 15:27:19
見習い看護婦 ニーナ
うん、そう。
妖狐はあっちのもんやしねぇ。
ただうちは小さい頃に国離れとるからあんまよう覚えてないけどな。

候補って……何の?

[きょと、と首を傾げてレベッカを見た]
(15)2006/06/26 15:36:49
雑貨屋 レベッカ
ふーん…小さい頃に?

[少し興味を持った様子で少女を見つめ…]

ん、集められた人って事。
全然、あたしにその気がないし、あっちが勝手に呼び出したんだけどね。

[迷惑よね、と肩をすくめた]
(16)2006/06/26 15:49:46
見習い看護婦 ニーナ
うん……
大規模な狐狩りがあってん。
何人かは国を離れて災難逃れたけど……
おとんとおかんはそんときに死んでしもてんなぁ。

[ふにゃ、と少し情けない笑いを浮かべ]

あ……お見合いの候補かぁ……
結婚する気あらへんのやから構へんのにな。
(17)2006/06/26 15:56:16
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/26 15:56:20
雑貨屋 レベッカ
…ゴメン…聞かれたく…なかった?

[少女に申し訳なさそうに言うと、小さく頷いた]

まったくよ…
でも、あのオッサンに絡まれたくないのが大きいと思うけど。

[あたしも正直話したくないし、と溜息をついた]
(18)2006/06/26 16:04:11
書生 ハーヴェイ
[よく眠れなかったのか、欠伸を噛み殺して目を擦りながら1階へ降りてきて。
貼り紙を見ると不機嫌そうな表情で溜息をつき、ソファーが空になっていることを確認すると厨房に入り、身仕度を済ませてから本と水筒を片手に集会場を出た。
ゆっくりと歩いて目的地に辿り着き、声を掛けるかしばらく悩んだ後、近づいて]

…お疲れさま。

[何やら考え事をしているようなので邪魔にならないよう、ミラの傍に水筒だけ置いて、少し離れた木陰に座ると静かに*本を開いた*]
(19)2006/06/26 16:11:37
見習い看護婦 ニーナ
ん、別に構わんのよ。
もう大分昔の話やし。

[だから気にせんでええよ、と微笑んで]

あのおっちゃんほんとに嫌われてんのなぁ。
ちょっと同情するわ……
(20)2006/06/26 17:22:44
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、小さく、ゴメンね、と髪を撫で…
少女の言葉に小さく唸った]

…んー、嫌われるの必至だと思うんだけどなー…

[少女に言って良いモノか、悪いモノか悩み…
知って置いて貰った方が近づかないかな、と考えたらしく]

じゃさ、ニーナ。
いきなりこんなコトされたら、ニーナはどう思う?

[そう言うと、するりとニーナのお尻を撫でた]
(21)2006/06/26 17:27:07
見習い看護婦 ニーナ
謝らんといて?
一緒に暮らしてくんなら、いつかは知ることになると思っとうし。

……嫌われるの必死って…………ぅへぁぉっ?!

[いきなりお尻を撫でられて吃驚したのか思いっきり仰け反り]

な、何するのん……!
(22)2006/06/26 17:34:49
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、ん、と頷き…
少女の反応に、ちょっと頬がゆるむ]

…ん、どう思う…って、そのまんまかなぁ。

[ごめんごめん、と少女の髪を撫で]

で、コレをあのオッサンにやられるワケよ。
無防備すぎると。
他にも色々あるけど、ヤでしょ?これだけでも。

[一度、凄く問題になったわねーと、苦笑した]
(23)2006/06/26 17:38:06
見習い看護婦 ニーナ
[うーっ、と喉の奥で唸りながら]

……あのおっちゃんにやられたら確かに嫌やね……
でもお姉さんに触られる分には別に、平気、かなぁ?
いきなりでちょっと吃驚したのんよ……

[驚きのあまり出てしまった尻尾を撫でつつ。]

凄く問題にって……みんなのお尻触りまくったん?
(24)2006/06/26 17:42:20
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、でしょ?と、苦笑し…
その後の言葉に、目を丸くし…顔を赤くする]

ぁー…えーっと…うん…
あたしも…ニーナなら、触られても…人前じゃなかったら…良い、から。

[照れ隠しに頬を掻き、「凄く問題」の言葉に、苦々しく言った]

…傭兵団の人達がこの村に来た時に、その傭兵の女性にやって…
傭兵団の皆様が怒っちゃって…暴動が起きて…村が…凄いことに…

[どんどん遠い目に、どんどん声が小さくなっていく]
(25)2006/06/26 17:49:49
見習い看護婦 ニーナ
でも嫌がらせ以外でお尻触る用事なんてあらへんよねぇ。
後ろから叩くんなら肩叩くしなぁ?

[思案顔で首を傾げて。どんどん声が小さくなるレベッカに]

あぅ……
うち聞いたらまずいこと聞いたん?
……あのおっちゃんあかん人やのね、ほんまに……
(26)2006/06/26 17:54:24
雑貨屋 レベッカ
んー、何というか、変態なのよ。うん。
女の子のお尻とか胸とか触りたくて、鼻の下伸ばすヤツだからねぇ…

あたし、女だから良く分からないけど、そう言うので触られるのヤダし。

[んー、と少し言いにくそうに言葉にする]

…アレよ。この村の黒歴史ね…
あの後、建物の修理とか、農作物の被害とか…ねぇ。
凄かったんだから…色んな意味で。

ん、ホントに「あかん人」なのよ…

[思い出したら思い出したで、怒りが出てくるよりも先に、その時の悲惨な状況を思い描くらしく、遠い目をして言った]
(27)2006/06/26 18:02:52
見習い看護婦 ニーナ
胸……

[起伏に乏しい自分の胸を見下ろして]

……。
触っても、楽しゅうないと思うんやけどな。

[ぽつり呟いて、理解できない、と首を振ると]

黒歴史っていうのも凄いのん……
うち、ちゃんと気をつけるわ……
(28)2006/06/26 18:09:31
雑貨屋 レベッカ
[少女の仕草に、微妙な顔をして、少女の髪を撫でた]

…どうなのか、私にも分からないわ。
でも、ニーナは可愛いから狙われると思うのよ。うん。

[そう言うと、少女を抱きしめる]

…ん、気を付けるのよ?

[少女の体温を感じながら、頬を緩めた]
(29)2006/06/26 18:13:25
見習い看護婦 ニーナ
そうかなぁ?
お姉さんのがずっと魅力的やねんけどなぁ。

[抱きしめられれば大人しく身を委ねて]

任しといて。
あのおっちゃんに触られそうになったら化けたるわ。
(30)2006/06/26 18:16:55
雑貨屋 レベッカ
そうなのかなぁ…?
んー。

[自分が店でだらけている姿を思い浮かべると、いまいち魅力的とは感じない自分が居た。
首を傾げ…少女の言葉に微笑んだ]

ん、頑張ってね、ニーナ…でも、無理はしちゃ駄目よ?
自警団だから、いざというときの武器は持ってるから…

[…ソレが心配だった。恐らく、少女の傷は…]
(31)2006/06/26 18:21:39
見習い看護婦 ニーナ
だってうちより胸大きいし……

[ぼそ、と呟くと言われた言葉にあぅ、と小さく唸り]

武器持っとるのんか……
無理はせぇへんよ。
うちかてあの頃よりは多少学習しとるきに……
大丈夫やと思うけどなぁ……
(32)2006/06/26 18:55:24
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に…頬を赤くしながら言った]

…女の子は胸の大きさだけが全てじゃないわよ。
というか、ニーナはまだ成長するでしょ…

[多分。そう、心の中で呟いて。
少女の呟きのような言葉に、少女の髪を撫で]

…あたしが心配なの。
ニーナに危険なコトして欲しくない…
ニーナのこと…愛してるから。
(33)2006/06/26 19:04:14
見習い看護婦 ニーナ
何年かかるかわからんけどな。

[あはは、と乾いた笑いを浮かべ。
髪を撫でられるときょと、と首を傾げて笑うと]

お姉さんは心配性なん。
大丈夫やよ。うちもそんな無茶せぇへんし。
お姉さんのこと愛しとうから悲しい顔させへんよ。
(34)2006/06/26 19:34:23
逃亡者 カミーラ
[静かに、瞑想をして居た。だが雑念が入ってしまう様子で、時々眉を寄せる。どれ程の時間が経ったかは自分には解らず、声を掛けらると少し驚いた様子でハーヴェイの方に視線を向けた。]

…あ、ハーヴェイ殿…か。すまぬ。声を掛けられるまで気付かぬとはな。

[そう苦笑したが、改めてハーヴェイの姿を確認すると小さく安堵の息を吐く。]

ハーヴェイ殿は、無事で良かった。

[「は、」。そう言ってしまい少しだけ複雑な表情を浮かべる。ナサニエルは無事だろうか。水筒を置かれると瞬きながらそれとハーヴェイを交互に見て、「自分が貰って良いのだろうか?」と訊ねた。木陰へと移動するハーヴェイを静かにその場所から見送ると小さく微笑みを浮かべる。そしてまた、目を伏せた。]
(35)2006/06/26 19:39:26
逃亡者 カミーラ
[――暫くして。目を開くと、空を仰いで呟く。]

――曇り空、だな…。
そろそろ陽も落ちて来たし、集会場に戻るとするか?
ハーヴェイ殿が未だ此処に居たいのなら、付き合うが。

[本を読む邪魔に為ってしまうだろうか、と少し控えめにそんな事を*話し掛ける*]
(36)2006/06/26 19:42:26
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/26 19:43:44
雑貨屋 レベッカ
良いじゃない。まだ成長できるって良い事よ。うん。

[首を傾げた少女の言葉に、頷く]

ん、そうなのかしらね…ここら辺は親譲りだわ。
じゃ、約束よ?ニーナ…

[少女の頬を、指で撫で…唇を重ねた]
(37)2006/06/26 20:01:36
見習い看護婦 ニーナ
親譲り、かぁ。
お姉さんの親も心配性なん?
うちのおとんとおかんも心配性やったけどな。

[懐かしむように目を細めて。重ねられた唇が離れるとレベッカの顔を見つめて]

ん、約束。
危ないこと、せぇへん。

[あっちがかかってきたら知らんけど、と内心でぽつり、呟いて。笑った]
(38)2006/06/26 20:08:16
見習いメイド ネリー
[...は目覚めて手の中の軟膏に気がついた]

あらら?
またわたしの特技『どこでも寝る』が発動されたみたいですね〜
これは……ギルバートさんに塗れということでしょうか。
塗るためにはアレですね、裸になってもらわないと。
……って、裸に?!
いけません、激しくいけません!

[軟膏を倒れているギルバートの手の中に押し込む]
(39)2006/06/26 20:11:24
雑貨屋 レベッカ
[唇を離し…少女の言葉に考え…小さく頷いた]

…ん。
ニーナも言ったんだから、あたしも言わなきゃね…

あたしが「魔女」って事は、何かしら何か魔女に対する縁があるわけ…
あたしの場合はお母さんが魔女だったんだけどね…
お母さんはサヴァトに…行ったの。
魔術を使って、片思いだったお父さんと結ばれようって。

…悪魔と契約してから分かったんだってさ…
実は両思いだった、って。
でも、悪魔と契約した以上、痣ができて、見る人が見ればばれてしまう…
あたしが一人で雑貨屋を切り盛りできるようになると、お父さんとお母さんは遠くに旅立っちゃったわ…
あたしに危険が及ばないように、って。
…だから、二人が今、何処で、何をしてるかも分からないの。

あたしを護るためとは言え、少し寂しかったなぁ…

[穏やかな表情で少女を見つめ…懐かしむように言葉を紡いでいた]
(40)2006/06/26 20:15:40
文学少女 セシリア
[また二人誘拐されたのだという情報を運んできたヨウを抱きかかえたまま深く考え込んでいる。命の危険はない・・・10日もまたずにまた会えるだろう。けれど、自分がマンジローと引き離されたらと思うと、その日数がひどく長く感じられた。]

でも、集会場に集められた人たち・・・昔から知ってる人も今回であった人も悪い人なんておもえない・・・・
まして好きな人がアーヴァインに雇われているのかもしれないなんて、私なら可能性だけでも疑うのはいや

・・・やっぱり、黙っていよう・・・
アーヴァインだって本人の意思を無視なんてきっとできなはず・・・
これって逃げなのかなぁ?
ねぇ?ヨウ・・・

[少し強く抱きしめると、ヨウはするりと腕を抜け出して甘えるように擦り寄ってきた。]

シスターに相談しとけばよかった。
いなくなっちゃうなんて・・・
協会には牧師さんもいるけど、なんか相談しにくい・・・し・・

[ヨウの頭をなでると小さくため息をついた]
(41)2006/06/26 20:22:22
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの話を聞くとわたわたと慌てだし]

あぅ……別に言わんでもよかったのん……
ごめんなぁ……

[むぎゅ、とレベッカに抱きついて]

優しい人やったんやねぇ、お姉さんの親は。
うちがお姉さんのおとうさんやおかあさんの分までおったるから。
うち一人だけやったら足りひんかもしれんけど。
でもちょっとでもお姉さんが寂しゅうないようにするから。

[泣きそうな顔で、へらっと笑った]
(42)2006/06/26 20:26:29
文学少女 セシリアは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/26 20:28:30
雑貨屋 レベッカ
[少女に、んーん、と首を横に振った]

良いのよ。ニーナも話したんだし…
お父さんもお母さんも、あたしを護るためにやってくれたんだから…
どうせ、また二人で仲良く遊んでたりしてそうだもの…

それに、今は…ニーナもいるし、ね?

[少女の言葉に頷き、泣かなくても良いのよ、と少女の髪を撫で、微笑んだ]
(43)2006/06/26 20:30:34
文学少女 セシリア
マンジローさん・・・相談しても迷惑じゃない・・かな?

[ヨウを抱きかかえたまま、河原に座り込むとぼーっと水面に視線を落としながら*考え込んでいる*]
(44)2006/06/26 20:32:39
見習い看護婦 ニーナ
[抱きついたまま泣きそうな顔は変わらず]

……うちのはもう大分昔やもん。
お姉さんのは、そう昔やあらへんやろ?
百年単位で昔のことでも時々悲しゅうなるのんにさ……

[すっぽりレベッカの胸に顔を埋めると]

……うち絶対お姉さんから離れんから。
ずっと傍におるから……
(45)2006/06/26 20:38:58
雑貨屋 レベッカ
[泣きそうな顔を穏やかな表情で見つめ…]

んー、人間の脳って、都合の良いように出来てるのよ…
そんなに昔のことはちゃんと覚えてられないし、嫌な思い出も、その中にちょっとだけでも良いことがあったりすると、ソレで美化されちゃうんだから…

[自分の胸に少女が蹲り…少女の背中に手を回し、髪を撫でる]

…ん、ありがと…あたし、ソレだけで幸せよ。

[そう言うと、にこ、と少女に微笑んだ]
(46)2006/06/26 20:44:13
見習いメイド ネリー
[立ち上がり、誰もいない集会所をきょろきょろと見回す]

まだ帰ってきてないんですかね。
わたしは夕食の準備を……っと。

[テーブルの上の紙切れが気になって目を通す]

今度はナサニエルさんとステラさん?!
(47)2006/06/26 20:47:22
流れ者 ギルバート
>>39
……ん…なんだ?

[ネリーの声と軟膏を手に押し込まれて目が覚めた]

…おまえか。おはよう。
なんで俺の目の前にいるんだ?

[寝ボケてて昨日何があったか覚えてない]
(48)2006/06/26 20:47:45
見習いメイド ネリー
>>48
あ、ギルバートさんおはようです。
目の前にいたというか、気がついたらネリー寝てたのですよ。

これからごはん作るですけど、何食べたいですか?
(49)2006/06/26 20:51:30
見習い看護婦 ニーナ
うん……わかったのん……
うちに出来るんは傍におることくらいやから……
もっと霊格の高い妖狐ならお姉さんのおとうさんやおかあさんが何しとうか分かるんやろうけどなぁ……

[撫でられると気持ち良さそうに目を細めてレベッカを見上げ]
(50)2006/06/26 21:00:34
流れ者 ギルバート
>>49
[...は背中の痛みが気になるが無視]

俺も気がついたら寝てた。ってか、昨日の記憶がない。
まぁ、いいか。

ごはんは…塩釜焼き作って欲しいな。あれなら焦げないと思わなくもないし。
…あ、俺も調理手伝うよ。
(51)2006/06/26 21:01:32
雑貨屋 レベッカ
[首を横に振り、少女に微笑んだ]

良いのよ。傍にいるだけで充分、よ。

でも、見ない方が、想像できて良いじゃない?
今頃、二人も幸せに暮らしてるんだろーな、って…

[少女の髪を撫でながら、少女に身を寄せ…少女の体温を感じる]
(52)2006/06/26 21:03:51
見習いメイド ネリー
>>51
昨日の記憶がないですか?
ええと……アーヴァインさんがナサニエルさんとステラさんを連れて行ったです。
それで、それで、そう! ギルバートさんは勇敢に戦って背中に傷を負ったのです!
お薬は誰かからの差し入れですよ。
(53)2006/06/26 21:09:55
見習い看護婦 ニーナ
そうなん?
うちは時々おとんとおかんに逢いとうなるよ。
うちがまだ子供やからかなぁ?

[ぴたりとくっついたまま、僅かに目を伏せた]
(54)2006/06/26 21:13:18
流れ者 ギルバート
>>53
[...はネリーの様子が何かおかしいのに気づく]

ほう。…実は俺、今さっき昨日のこと思い出したんだ。
何か意見はあるか?

[誘導尋問を試みた]
(55)2006/06/26 21:14:55
雑貨屋 レベッカ
んー、お父さんもお母さんも優しくて…いつも笑顔だったからね。
同じ顔でも、笑ってた方が良いって。

…だからかもね。
いつも、明るかったから…あの二人。
全然心配にならないし…また、生きてれば、いつか会える気がするしね。

[コレは何も根拠のない勘だけど、と少女の髪を撫でる]
(56)2006/06/26 21:17:30
見習いメイド ネリー
>>55
[なんとなくギルバートの視線を避けながら]

えーと、えーとえーと……
い、一度しか言わないからよく聞くですよ?!
ご、ごめんなさい。
(57)2006/06/26 21:19:02
見習い看護婦 ニーナ
そっかぁ……
いつか会えるとええな。
うちも逢うてみたいよ、お姉さんのおとうさんとおかあさん。
ええな、家族って。
うちは、お姉さんの家族になるんかな?

[顔を見上げれば少し首を傾げて]
(58)2006/06/26 21:22:46
流れ者 ギルバート
>>57
あ、やっぱおまえが何かやったのか。
思い出したっての嘘なんだが、何やったんだ?
怒らないから教えてくれ。
(59)2006/06/26 21:24:28
異国人 マンジロー
[...は二階から降りて来た]

HAHAHA! ミナサンコンバンハネ!
(60)2006/06/26 21:25:18
雑貨屋 レベッカ
んー、会ってみたい?
…そうねぇ…多分、あっちがお爺さんやお婆さんになってから来るでしょうねぇ…
でも、お父さんとお母さんに、ニーナを紹介したいわ…

[少女の言葉に目を丸くし…微笑む]

…もちろん。あたしと一緒に暮らしてるんだから…
家族、よ。
…あたしは、家族以上にニーナを愛してるけど。

[小さく呟き、少女の顔を見つめた]
(61)2006/06/26 21:26:12
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローに手を振った。
2006/06/26 21:26:54
見習いメイド ネリー
>>59
[ギルバートの胸をこぶしでぽかぽか叩く]

ひ、ひどいのです、ネリーを騙したですね!
でも、怒らないなら教えてあげます。
実は焼きリンゴを作るはずが、焼きギルバートさんを作ってしまったのです。
(62)2006/06/26 21:28:38
見習いメイド ネリー
>>60
あ。マンジローさんこんばんは。
今日の晩御飯こそ頑張って作りますからね〜

[言いながら手をひらひら]
(63)2006/06/26 21:30:37
異国人 マンジロー
[...は、テーブルの上に>>1の書き置きを見つけて慌てた!]

.。oO(また誰かが連れて行かれた!? もしや!? ふぅ…今日はステラ殿とナサニエル殿でござったか…)

[...は、連れ去られた人の名前を確認して安堵した自分に自己嫌悪]

.。oO(…自由を奪われたステラ殿やナサニエル殿の事を考えれば安堵するなどとんでもないぞ万次郎! しかし…やはりあの方が連れて行かれなくて良かったと思ってしま気持ちが先に立つ…拙者の心とはこんなに浅ましいかったのでござるか…)

[...は、珍しく悩み中]
(64)2006/06/26 21:33:24
書生 ハーヴェイ
>>35>>36
[...は声を掛けられると目をあげて、気にせずー?と首を傾げて笑い。水筒に目配せすると小さく頷いてどうぞー、と促し]

紅茶だけどねー。
昨日読んだ本に乗ってた「ムギチャ」ってのが
こういう時いいのかもしれないけど、我慢してねー。

…うん、僕は無事だったよー?
ミラも無事だったねー。

[言ってから「…なんかごめん」と小さく苦笑すると本を閉じて、くん、と息を吸うと]

んー…大丈夫。まだ暫く雨は降らないよ。
雨の降る前のこの風が好きだったりするんだよねー。
…僕はもう少し此処にいたいんだけど…。

[いい?とミラに首を傾げた]
(65)2006/06/26 21:33:25
見習い看護婦 ニーナ
お爺さんお婆さんでもええのんよ。
逢える日が来るのが楽しみなん。

[レベッカに抱きつくと顔を見上げて]

……家族以上?
家族よりもっと特別?
(66)2006/06/26 21:35:33
流れ者 ギルバート
>>62
[叩いてくるネリーの頭を撫でながら]

ごめんごめん、こんなに簡単に引っかかるとは思わなくてな。

[...はネリーに軟膏を渡して]

怒らない代わりに俺の背中に軟膏塗ってくれないか?
(67)2006/06/26 21:36:04
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/26 21:38:09
雑貨屋 レベッカは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/26 21:39:01
雑貨屋 レベッカ
ん、それなら良かった。
いつか…会えるわ。

[抱きつかれると、くすり、と微笑む]

ん、家族以上。
そして…恋人以上に愛してるわ。

[そういうと、そっと少女の唇を塞いだ]
(68)2006/06/26 21:39:07
異国人 マンジロー
>>63 ネリー
[...は、ネリーの言葉を聞くないなや、ネリーの肩をつかんで座らせた!」

HAHAHA! プリティメイドサ〜ンにはクッキングは似合わないですヨー!

ヨシダはむしろ、掃除や洗濯の方がプリティなメイドサンには似合ってると思いマスヨ〜!

[...は、にこやかな表情(しかし目は真剣)でネリーに料理はしないようにと説得してみた]
(69)2006/06/26 21:40:18
見習い看護婦 ニーナ
[唇が離れた後、言われた言葉を反芻して紅くなり]

こ、恋人以上……?

昔おかんが言うててん。
恋人の次は夫婦やって。

うち、夫婦になるのん?!
(70)2006/06/26 21:42:48
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/26 21:42:52
見習いメイド ネリー
>>67
軟膏を塗る? 背中に?!
それはいけないことです、破廉恥なのです!

>>69
[...はマンジローに軟膏を渡し]

これをギルバートさんに塗ってくださいなのです。
そしたらわたし、今日はお洗濯をしようと思うです。
(71)2006/06/26 21:45:14
雑貨屋 レベッカ
[赤くなった少女の言葉に、ペチ、と少女の額に手をやる]

どっちが夫よ…

[クスクスと笑いながら、少女の髪を撫でた]

んー…良い表現がないわよねぇ…女同士、って。
でも、あたしはそれぐらい愛してるわ…
結婚しちゃいたいくらい。

[教会は同性愛を認めてないと思うから無理だろうけどね、と少女を抱きしめた]
(72)2006/06/26 21:46:19
文学少女 セシリア
[セシリアははっと水面から顔をあげた]

ずいぶん時間がたっちゃったみたい
ああ、今日の夕飯とかまったく考えてなかったや
料理できる人私だけじゃないしきっと何とかなるよね
集会場・・・・いこうかな

ヨウ、お前はもう主人のところにお帰り
私は大丈夫だから

[さっとたちあがるとヨウを地面に下ろし、集会場へと向かった]
(73)2006/06/26 21:47:13
異国人 マンジロー
>>71 ネリー
[...はネリーから軟膏を受け取るとギルバートの方を見る]

.。oO(背中に火傷でござるか…何があったのかわからないでござるが大変な目に合われたようでござるな…そういえば拙者も今日は目の前に火が迫ってくる妙にリアルな夢を見たでござるが……夢…でござるよね?)

[...は、恐い考えになりそうな気がして夢の事は考えるのをやめた]

HAHAHA! okokまかせるネ!
サー! ヌリヌリするヨー!!!

[...はギルバートに確認もせずいきなり上着を脱がすと患部に軟膏を塗りまくった]
(74)2006/06/26 21:53:00
流れ者 ギルバート
>>71
えー。怒らないんだからそれくらいしてくれ。

[...はネリーを両手で抱き上げて]

あー、今日は俺飯いらねぇや。

[それだけ皆に言うと勝手にネリーを自分の部屋に持っていく]
(75)2006/06/26 21:54:49
流れ者 ギルバート
>>74
…痛いし、男の手はゴツゴツで嫌だから、止めてくれ。

[...はかなりやせ我慢をしてるが死ぬほど痛かったらしい]
(76)2006/06/26 21:57:24
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートに、oh!ソーリーネ!ではメイドサンにやってもらうとイイヨ!
2006/06/26 21:58:37
見習い看護婦 ニーナ
[額を抑えながらぁぅ、とうめいて]

うちもお姉さんのお嫁さんにならなりたいなぁ。
お姉さんがお嫁さんでもええけどなぁ。

[狐の嫁入りやね、と笑って]

結婚せんでも、一緒におるからええよ。
形に拘らんでもええやん。
(77)2006/06/26 21:59:04
見習いメイド ネリー
>>74
[できるだけそっちの方を見ないようにしながら]

ありがとうです、マンジローさん。
お洋服とか洗う物があったら洗面所に置いといてくださいね……って、ひゃぁ?!

[>>75ギルバートに抱き上げられ悲鳴を上げる]

な、いきなり何するですか?!
やめてください、下ろしてくーだーさーいー
(78)2006/06/26 21:59:17
文学少女 セシリア
[集会場にやってくると目を丸くした>>78]

こ、こんばんは?
(79)2006/06/26 22:02:38
雑貨屋 レベッカ
[んー、と少女の言葉に悩み…]

…やっぱり、どっちもお嫁さんじゃない?

[そう言う結論に行き着いた。ん、狐の嫁入りね、と微笑み]

…そうよね。結婚なんて形だけよねぇ…
ん、でも、言葉で表現するなら結婚かな、って。

[やっぱり、言葉って難しいわね、と少女を撫でた]
(80)2006/06/26 22:03:11
異国人 マンジロー
>>79 セシリア
[...は、セシリアの姿を見てイスから立ち上がった!]

ア…コンバンハーですヨー
プリティセシリア…

[...は、>>1に名前が書いていなかったとは言え、実際にセシリアの姿を見て安心した]
(81)2006/06/26 22:06:30
見習いメイド ネリー
>>79
[無理やり抱き上げられたままセシリアに手を振り]

こんばんはです、セシリアさん。
なんか大変なことになってるんですけど、助けてください〜
(82)2006/06/26 22:06:57
流れ者 ギルバート
>>78
おまえって結構軽いんだなー。

[暴れるネリーを無視して自分の部屋に入れる]

さー、怒らないから軟膏塗ってくれ。

[ここまでくれば今日は絶対料理しないだろう、と思っている]
(83)2006/06/26 22:08:06
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアにすれ違った時に挨拶した。
2006/06/26 22:11:57
文学少女 セシリア
>>81まんじろー
[イスから立ち上がったマンジローにおどろきつつも姿を見ることが出来てほっと安堵した]

マンジローさん
すわっててください
お茶でも入れますから

>>82ねりー
[助けてとは言われたものの困惑しているうちにギルバートにつれさられてしまった]

ね、ねりーさん
がんばってください

[あわて気味におもわずなんだか意味深な言葉を吐いてしまった]
(84)2006/06/26 22:13:18
見習い看護婦 ニーナ
ん、そっかぁ。
結婚かぁ……

[しばし考えた後、レベッカの顔をじっとみて]

こっちの人は結婚するときこうするんやろ?

[そっと、口付けた]
(85)2006/06/26 22:14:22
文学少女 セシリア
[お茶を準備しつつ、そういえばマンジローと二人きりではなすのはこれが初めてな気がした。]

緑茶
いれてみたんです
上手じゃないかもしれないけど・・・・

[はにかみつつさしだした]
(86)2006/06/26 22:16:43
見習いメイド ネリー
>>83
[...は半泣きで軟膏を受け取り、むき出しのギルバートの背中に恐る恐る塗った]

うぅ……男の人の裸なんてネリー見たことないのに屈辱なのです。
でも元はと言えば焼きギルバートさんを作ったネリーの責任なのですよ。
(87)2006/06/26 22:18:35
雑貨屋 レベッカ
[少女に顔を見つめられ…]

どしt…

[…全て言葉を紡ぐ前に、唇を塞がれ…目がとろん、と呆けたようになり、頬を赤く染めた]

…ん…
えと…うん。後、指輪交換…もするわね…

[不意にされた口づけと…その意味に、頭の中がカラッポになり、言葉を紡ごうとしても、簡単な物しか出てこなかった]
(88)2006/06/26 22:18:57
異国人 マンジロー
>>86 セシリア
[...は、セシリアに出された緑茶を飲んでみた]

ホ…デリーシャス…オイシーですヨ。

ティーがデリシャスなのもありマスガ、
ソノ…淹れてくれた人の気持ちが篭ってるよーな感じがするネ…

[...は、そんな事を言いながら幸せそうにお茶をすすっている]
(89)2006/06/26 22:22:27
見習い看護婦 ニーナ
指輪は流石にないのんよ……

んーじゃあ……

[しょぼん、と項垂れたあと、レベッカの手を取って。
そっと薬指に口付けるとへらっと笑った]
(90)2006/06/26 22:24:59
異国人 マンジロー
>>86 セシリア
ソー言えば、今日の集会場にはあまり人がいませんネー?
少し寂しいデース…

でも、プリティセシリアに会えたので、ヨシダはそれでオールOK…

[...は、そこまで言ってハッとした表情になる!]

ア! イヤイヤ!ヘンな意味じゃーナイデスヨー!?
(91)2006/06/26 22:27:34
流れ者 ギルバート
>>87
屈辱かー?ってか、普通におまえの責任だし。
だから塗るくらいいいだろう?

[そこでネリーの指についた軟膏が傷にあたって]

痛っ!駄目だマジ痛い。
(92)2006/06/26 22:30:41
雑貨屋 レベッカ
んー、指輪なら…

[確か、安価な物なら在庫にあったような、と言おうとし…少女が自分の手を取っていた]

…ぁ…

[指に柔らかい感触。少女の笑みに、小さく声が漏れ…ん、と小さく頷く]

…あたしも。

[そっと少女の手を取り…薬指に唇を当て…
顔を上げると、少女にはにかむように笑った]
(93)2006/06/26 22:30:54
文学少女 セシリア
>>89マンジロー
あ、よかった
その、喜んでもらえて・・・

>>91
あ、わたしも・・・
寂しいけど、今ここにいてくれるのがマンジローさんでうれしい

[幸せそうに微笑むと、二人きりであることを確認して意を決したかのように切り出した]

あ、あの
こんなこと相談するのって筋違いかもしれないけど・・・
私、どうするのが一番いいのかわからなくなって・・・
(94)2006/06/26 22:33:37
文学少女 セシリア
[少し緊張気味に切り出した。]

今回のお見合い騒動のこと・・・従兄弟が情報を流してくれたの。
自警団って結構物資とか必要で調達みたいなことしてるんだけど。

[従兄弟からヨウに託された2通の手紙をさしだした。内容は集会場に集められた面々にはアーヴァインに雇われて強硬手段をとってお見合い会場に連れ去るものがいるということ。だれがやとわれているのかまではわからないということ。今までお見合い会場に連れてこられた人の中に雇われている人はいなかったということが書かれていた。]

でも、私みんなが疑いあう姿なんて見たくなくて・・・
どうしたらいいんだろう・・・
10日!10日もしないうちにきっとみんなと再会できるの!
だ、だったら黙っていようって・・・

[逡巡するように告げた]
(95)2006/06/26 22:34:00
見習いメイド ネリー
>>92
わたしのせいなのは十分承知なのです。
だから恥を忍んで塗ってあげてるのです。

[ギルバートの叫びに思わず指を引っ込める]

い、痛いと言われてもお薬塗らないと治らないですよ。
大人なんだから我慢するです。
(96)2006/06/26 22:35:06
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカに抱きつくと]

これで夫婦になったかなぁ?

[えへー、と顔を見上げて笑って。]

ずっと一緒におろうなぁ……

[呟くと、何時の間にか*うとうとし始めている。*]
(97)2006/06/26 22:36:52
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/26 22:37:13
雑貨屋 レベッカ
[少女に抱きつかれ…そっと抱きしめ返す]

…ん、夫婦…と言うかわからないけど、なれたと思うわ…

[ふふ、と少女の笑みに、つられて笑った]

ずっと…ずっと、一緒よ、ニーナ…

[そう言うと、幸せそうに少女の髪を撫でる…]
(98)2006/06/26 22:40:45
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/26 22:41:54
流れ者 ギルバート
>>96
あー、ありがとな。んじゃ、俺は声上げるのは我慢するよ。

[...は軟膏を塗ってもらってる間ひたすら我慢]
(99)2006/06/26 22:48:25
異国人 マンジロー
>>95 セシリア
[...は、少し不安げなセシリアを安心させるように抱きしめた]

…心配しなくてイイヨ。
大丈夫…ヨシダがついてるヨ…

プリティセシリアの優しさに、ヨシダ、カンゲキしたヨ…

[...は、セシリアには安心させようとそう言ったが心の中では少し違っていた]

.。oO(…ふむ、確かにこのままほっておいても問題は無いのだが、何となくアーヴァイン殿の思い通りにするのもシャクにさわるでござるな…とは言え、確かに皆で疑い合うのも好ましくないのでござるが…)
(100)2006/06/26 22:50:08
見習いメイド ネリー
>>99
はい、これで終わりです。よく我慢したですね。

[軟膏のふたを閉めるとくるっと背中を向けて]

は、早く服を着てください。
(101)2006/06/26 22:52:04
異国人 マンジロー
.。oO(まあ考えても仕方がないか…)
(102)2006/06/26 22:53:18
流れ者 ギルバート
>>101
ん。ありがと。
よく頑張ったな、偉い偉い。

[...は服を着て、ネリーの方を向いて頭を撫でる]
(103)2006/06/26 22:55:17
文学少女 セシリア
>>100マンジロー
[マンジローの言葉と抱きしめる腕に胸のつかえが軽くなったような気がした。]

ありがとう・・・・
そばにいて・・・・

[不安そうにぎゅっとしがみついた。]
(104)2006/06/26 22:57:19
見習いメイド ネリー
>>103
[真っ赤になってうつむきながら]

わたしのせいで火傷が悪化したりしたら困るから……
それだけなのです。
他意はないですからね。
(105)2006/06/26 23:04:46
異国人 マンジロー
>>104 セシリア
[...は、少しだけセシリアを抱きしめる腕に力を込めた]

.。oO(…拙者にはこうやってセシリア殿を言葉で安心させてあげる事しかできない…拙者は無力でござる…)

[...は、それでも、セシリアの不安を少しでも取り除ける事を信じて抱きしめていた]
(106)2006/06/26 23:05:10
文学少女 セシリア
>>106マンジロー
[ようやく安堵すると、夕飯がまだであったことに気がついた。]

あ、ごめんなさい
長々と話に付き合ってもらって
夕飯まだ、ですよね?
なにかつくらないと・・・

[そういえば岩魚が用意されていた。厨房はつかえないから火を起こすしかないだろう。]
(107)2006/06/26 23:10:27
流れ者 ギルバート
>>105
そうだな。うん、そういうとこにしとくか。
まぁ、それでも男苦手なのに塗ってくれたのは感謝してる。
ありがとな。

[ネリーに微笑む]
(108)2006/06/26 23:13:08
異国人 マンジロー
>>107 セシリア
[...はセシリアが元気を取り戻したように感じて嬉しくなった]

HAHAHA! ソウネソウネ!
デハ、ヨシダが少し薪になりそうな木を集めてきますヨー!

ウェイト! ちょっと待っててクダサイネー!

[...は、そう言うが早いか集会場を飛び出して行った!]
(109)2006/06/26 23:18:20
見習いメイド ネリー
>>108
別にお礼を言われるようなことはしてないのです。
でも喜んでくれたならいいことです。

[小さく微笑み返す]
(110)2006/06/26 23:20:33
文学少女 セシリア
>>109マンジロー
[飛び出していったマンジローの背中に気をつけて!と声をかけるとくすくすと笑みがこぼれる]

しあわせ・・・だなぁ
(111)2006/06/26 23:24:03
異国人 マンジロー
>>111 セシリア
[...は、薪を持って帰って来た]

HAHAHA! これだけあれば今日のクッキングに使うくらいは持つデショー

…デモ、これはどこで火を焚くんデショー?

[...は、??となっている]
(112)2006/06/26 23:35:38
書生 ハーヴェイ
[...は「ヨッ」と掛け声をあげて起き上がって、ミラを見ると]

…そういえば。
来た時あんまり顔色よくなさそうだったけど、大丈夫ー?

[早く帰った方がよかったかな、と苦笑しながら@静観]
(113)2006/06/26 23:37:19
逃亡者 カミーラ
>>65
紅茶か。有難いよ。
[そう言うと水筒から其れをコップへと注ぎ口をつける。ムギチャと言う単語には、小さく笑った。]

此の辺りでは見掛けぬだろう?
確かに其れは久しく飲んでないが。
でも、紅茶でも充分嬉しい。有難う、ハーヴェイ殿。

[無事だったねと言われると少し俯いたが頷き、「ごめん」との言葉には首を傾げて、少しだけ苦笑を浮かべる。]

何故ハーヴェイ殿が謝るのだ?謝る必要等無いよ。

…そうか。其の気持ちは少し解るよ。

[そう言うと、ハーヴェイに微笑みながら、頷いた。]
(114)2006/06/26 23:40:33
文学少女 セシリア
>>111
ありがとうございます
十分ですよ
集会場の中じゃ火はつかえないので、前の広場でおこしましょうか
他の人も帰ってくるかもしれないし
キャンプみたいで楽しくありませんか?
(115)2006/06/26 23:41:08
逃亡者 カミーラ
>>113
[苦笑を浮かべる相手に小さく笑って。]

いや?大丈夫だ。
こうやって暫く身体も休めて居ったしな。

ハーヴェイ殿こそ、寒さは身体に堪えたりせぬか?
(116)2006/06/26 23:41:45
異国人 マンジロー
>>115 セシリア
HAHAHA! OKOK! では、火をつけてくるネー

[...は集会場にあったマッチとメモ紙を適当につかむと、外に出てたき火の準備を始めた]
(117)2006/06/26 23:44:23
文学少女 セシリア
>>117マンジロー
[おねがいしますねーと声をかけるとバーベキューの準備を始めた]

これぞ思いっきり手抜き料理ね
時間がないからしかたない〜
(118)2006/06/26 23:47:39
文学少女 セシリアは、豪快に切った肉と野菜をくしに刺している。
2006/06/26 23:50:15
文学少女 セシリアは、岩魚も串にさしている。
2006/06/26 23:50:40
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアの用意してる物に気づいてバーベキュー用の網を組み立てておいた
2006/06/26 23:52:02
流れ者 ギルバート
>>110
あー、おまえもうホント可愛いな。

[...はネリーを抱きしめた]
(119)2006/06/26 23:54:38
書生 ハーヴェイ
>>114>>116
ちょっと濃いかもしれないけどねー?
[どうぞ、と付け加えて、そうだねーと呟きながら]
この辺りにはないねー…いや、レベッカさんところ行ったらあるのかもー?
案外充実してるかもしれないね。探してないだけで。

[どういたしましてー?と小さく微笑むと、苦笑を返して]

何故って…ミラが何か気にしてるみたいだったからー?
…理由はよくはわからないけどね。
体の具合が大丈夫そうなのはよかった。
僕も心配はご無用だよ、そこまでヤワじゃないから。

[そんなに弱そうなのかなーと小さく呟いて笑うと、
集会場の方からあがってきた煙を見て首を傾げて]

…のろしー?いや、バーベキューかな…。
(120)2006/06/26 23:55:19
文学少女 セシリア
マンジローさんありがとうございます。

[くしを運んでくると網に並べた]

ん〜、焼けるころには皆さん来て下さるといいですね〜
二人っきりっていうのも悪くないですけど

[にっこりわらうとマンジローの隣にちょこんと座った]
(121)2006/06/26 23:56:54
見習いメイド ネリー
>>119
ひぁぁ?!

[思わず悲鳴を上げたものの逃げ出すことはせず。
おずおずとギルバートの胸にもたれてみた]
(122)2006/06/26 23:59:05
異国人 マンジロー
>>121 セシリア
[...は、セシリアの言葉を聞いて少し真面目な表情になった]

ア…ソウデスネ…二人っきりデスネ…
ソノ…二人っきりという事は…と言う事はデスネ…


…HAHAHAッ 二人っきりだといっぱい食べられてグッドですヨネー!

[...は、何かから逃げた]
(123)2006/06/27 00:04:14
逃亡者 カミーラ
>>120
成程。レベッカ殿は稲荷も作ったしな。
案外じっくり見て居ないだけで、在るのかも知れん。
今度買い物に立ち寄った時にでも探して見るとするよ。

[有難うな、と笑って。]

そうか。そんなに気にしてるように見えるか。…すまんな。
理由か。せめて自分がナサニエル殿の代わりに行ければ良かったな、と。
そう思っただけだよ。

[そこまで、と聞くと小さく笑って。]

そうか、其れは良かった。…弱そうと言うかだな…。
何時もソファで眠って居るので風邪を引きそうだと言う印象なのだよ。

[そして首を傾げるのを見ると其方に視線を移す。]

バーベキューかも知れぬな。…戻って見るか?
(124)2006/06/27 00:06:47
流れ者 ギルバート
>>122
[...はネリーの顔を覗き込む]

おまえ逃げてないしちょっと調子乗ろうかな。

[そのままネリーの唇と自分の唇を重ねる]
(125)2006/06/27 00:10:01
文学少女 セシリア
>>123マンジロー
[マンジローの様子に小首を傾げると]

やっぱりおなかすきましたよね
長話したから時間結構過ぎちゃったし

[焼き色のついたパンとウィンナーはもういいだろう適当な具材をつめるとてわたした]
(126)2006/06/27 00:10:23
異国人 マンジロー
>>126 セシリア
HAHAHA! サンキューサンキューネ!

[...は、セシリアから渡された物を幸せそうに食べている]

デリーシャス!デリーシャスヨー!(うるさい)
(127)2006/06/27 00:17:33
書生 ハーヴェイ
>>124
或いはあのお侍さんが持ってたりね?
ないとはじめから決め付けると何も見つけ出せないのかもねー。

[礼言われるような事はしてないよー?と笑いながら、
続く言葉にふと笑うのをやめてミラを見て]

君までそういうこと言う…誰かの代わりとかさ?
ないよ、そういうのは…代わりになられた奴も喜ばないし。
…そういうのなら僕が行くのがよかったのかもねー。

……行きたい?
[ふと小首を傾げて聞いて]

ソファーで寝るのは本当に癖なんだよね。
ベッドよりも全然落ち着くんだけど…

[変なのかなーとか呟きつつ、戻るか?という話には少し逡巡した後困ったような笑みを浮かべて首を横に振った]
(128)2006/06/27 00:19:08
見習いメイド ネリー
>>125
[ギルバートにキスをされ思いっきり固まるが]

……なんだか変なのです。
前はすごく嫌だったのに、今は……

[ぼそぼそと呟く]
(129)2006/06/27 00:21:49
文学少女 セシリア
>>127マンジロー
[過剰な賞賛だとは思うがいやみは感じない。自分も空腹であったので焼けた端から口に運ぶ。]

ほんと、おいしい・・ですね
貴方と食べる食事は
こんな時間ががずーっと続けばいいのに
(130)2006/06/27 00:27:53
逃亡者 カミーラ
>>128
ああ、それも在るかも知れん。今度其れも聞いてみよう。
[そう少しだけ笑ったが、次の言葉には地面を見詰めながら、苦笑した。]

……すまん。
そうだな。代わりになぞ為られても良い迷惑だよな。
自分もされたら、そう思う。

[行きたい?と問われて、視線を彷徨わせる。]

―――………解らん。解らんのだ。
如何したいのか、如何すれば良いのか。……解らん。

[細く長く、息を吐く。片手で顔を覆う。一度ゆるりと首を振ると、小さく笑んで。]

そうか。だとしても気を付けぬとな?
せめて何時も毛布を持って居るとか。

[首を横に振るのを見ると、「そうか。」と小さく頷いた。]
だとしたら、自分も付き合おう。
(131)2006/06/27 00:31:41
流れ者 ギルバート
>>129
[ネリーが逃げ出さないのを見て]

ごめん、嫌じゃなかったか?
(132)2006/06/27 00:33:39
異国人 マンジロー
>>126 セシリア
[...はセシリアの姿を見ている内にある決心をした]

…プリティセシリア、よかったラ、今度、この国の言葉のちゃんとした発音を教えてホシーネ。

今のヨシダはヨシダ流で覚えた言葉なのデ、ナマリがヒドイノヨ…

ソノ…ラブなウーメンと一緒にいても、その人に恥をかかせないくらいにはフツーにしゃべれるようにナリタイネ…

[...は、セシリアに向かってお願いをして見た]
(133)2006/06/27 00:35:07
見習いメイド ネリー
>>132
[ギルバートの上着をぎゅうっと握り締め]

嫌……ではなかったですけど。
で、でもこれはただの罪滅ぼしなのです!
ギルバートさんに火傷させちゃったから……それだけです。
誤解しないでくださいね?!
(134)2006/06/27 00:37:27
雑貨屋 レベッカ
[少女の寝顔を見ながら、髪を撫で…]

…ニーナ…

[少女が起きていた時にした行為を思い出し…頬を緩めた]

今日も…ずっと寝てたわね…
別に構わないのだけれども…

あのオッサンも早くあきらめればいいのに…
そうすれば…お店にもお客が来るし…
…へんなのに怯えなくても良いのに。

[はぁ、と息をつき…少女を抱きしめる]

…おやすみ、ニーナ…

[髪を撫で…ゆっくりと*瞼を閉じた*]
(135)2006/06/27 00:39:37
文学少女 セシリア
>>113マンジロー
私でいいならよろこんで
これでもうひとつ「約束」ね?

[どこかうれしげによりそった]
(136)2006/06/27 00:39:49
書生 ハーヴェイ
>>131
[すまん、という言葉には小さく首を横に振って]
謝ることじゃないよー?気持ちはわかるし。
良い迷惑じゃないけど、なんか、なんかが悲しいよねー…。

[ミラの様子に困ったように笑んで、手で軽く草をいじりながら]
―――…同じだ。僕もよく解からない。ずっと前から。
どうしたいのか…ん、でも……多分、僕は行きたいんだと思う。
[小さく息を吐いて、足元をじっと見つめながら]

……ミラも連れていくこと、できるよ?
[ミラを見ずに、足元を見たまま小さく問いをかけて]

毛布かー…それはー…いつでも寝る準備万端だねー…。
[少し遠い目をしながらも心がけるよ、と小さく笑い。
つきあう、と言われると頷き返して「アリガト」と礼を言った]
(137)2006/06/27 00:43:41
異国人 マンジロー
>>136 セシリア
[...は、セシリアに向かって大げさに喜んだ]

HAHAHA! サンキューサンキュー!アリガトネ!

ソウデスネー また一つ「約束」が増えてしまったけどヨロシクお願いシマスヨー!

[...は、セシリアに向かって頭を下げた]
(138)2006/06/27 00:43:48
異国人 マンジロー
.。oO(…もう一つ、拙者が拙者の心に「約束」する。ちゃんと普通にしゃべれるようになった時、その時こそセシリア殿に拙者の気持ちを…その…あの…)

[...は、そんな事を考えながらバーベキューを食べている…]
(139)2006/06/27 00:47:12
流れ者 ギルバート
>>134
[ネリーを深く抱きしめて]

はいはい、誤解してないよ。
罪滅ぼしか。んじゃ、背中焼いたくらいだしもう一回されても文句は言えないな。

[そこまで言うとネリーに先程よりも深いキスをする]
(140)2006/06/27 00:47:19
見習いメイド ネリー
>>140
だから火傷はごめんなさいって……んっ!

[急に唇をふさがれ驚くが、震えるまつげを伏せ、そっと受け入れる]
(141)2006/06/27 00:55:04
文学少女 セシリア
>>138マンジロー
[マンジローの言葉ににっこりと微笑んだ。「約束」が増えていくことがとてもうれしい・・。]

貴方のそばにいると私はなんだか生きてると思えるわ。
貴方のそばにいればきっと笑って泣いて怒って・・・あたりまえのことがあたりまえに過ぎていくように。

[マンジローの肩にこてんと頭を預けると軽く目を閉じるとつぶやいた。]
(142)2006/06/27 00:55:53
流れ者 ギルバート
>>140
ん……。

[拒む様子がないのを見てそのままネリーと唇を重ね、さらに強く抱きしめる]
(143)2006/06/27 00:59:19
逃亡者 カミーラ
>>137
[何かが悲しい。その言葉に、静かに頷いた。]

…そうか。ああ、同じだな。
[ハーヴェイの様子を何となく見詰めながら。「行きたい」、との言葉に小さく息を吐いて「矢張り、な」と呟く。
だが、連れて行く事が出来るという言葉に思わず驚いたように、ハーヴェイを見詰めた。]

……其れは、そう言う意味なのだろうか。

[静かに問う。
小さな笑みと言われた礼には、小さく首を振り、「構わぬよ」と。]
(144)2006/06/27 01:02:06
見習いメイド ネリー
>>143
ん? んん〜〜〜〜〜!!!!!!!

[ふと気がついたように暴れだす]

罪滅ぼしはもう終わりなのですっ
これ以上はダメです!
えっちなのはいけないと思います!
(145)2006/06/27 01:04:06
異国人 マンジロー
>>142 セシリア
[...は、セシリアの言葉を嬉しく思ったが、同時に異国人の自分がこのまま彼女のそばにいていいのか不安にもなった]


ア…外は冷えて来たヨ…
ソロソロ、部屋に戻って寝た方がいーかもしれないデスネ…?
(146)2006/06/27 01:05:32
文学少女 セシリア
>>146マンジロー
そうね
確かに冷えてきたわ

[ひんやりとしてきた空気に肩を震わせると、誰も来る様子がないことに、余った材料を見渡した。]

これは明日も継続してバーベキューかな?

[マンジローの隣からぴょこんと立ち上がると火の始末をして食材を運ぶ]
(147)2006/06/27 01:07:47
書生 ハーヴェイ
>>144
[やっぱりー?と自嘲の笑みを浮かべながら呟いて。
静かな問いには暫く黙り、ミラを見て静かに頷いた]

…うん、そういう意味…かな。
ナサニエルは誤算だったんだけどね。

[小さく「ごめん…」と呟いて、視線を落とした]
(148)2006/06/27 01:11:56
異国人 マンジロー
>>147 セシリア
[...は、セシリアの後片づけを手伝っている]

HAHAHA! キッチンが使えないなら、またたき火でクッキングデスネー

…二人で食べるには大袈裟ですケド、外でスターを見ながらのバーベキューもロマンチックでしたヨー
(149)2006/06/27 01:13:02
流れ者 ギルバート
>>145
[ネリーが暴れ出したのを見て唇を離す]

そうか?もう少ししてたかったのに残念だな。
おまえ、凄い可愛い顔してたし。
(150)2006/06/27 01:14:10
文学少女 セシリア
>>149マンジロー
そそ、みんな夕飯どうしたんだろうね?
明日はわいわいやれるといいんだけど
マンジローさんと過ごせたからそれでいいや

[片づけを終えると大きく伸びをした]

てつだってくれてありがとうございます
おやすみなさい
(151)2006/06/27 01:16:18
異国人 マンジロー
>>151 セシリア
HAHAHA! お休みヨー
いいドリームが見られるよーに祈ってますネ。

Good Night!
(152)2006/06/27 01:21:31
逃亡者 カミーラ
>>148
ああ。…何となくな?
[そう小さく笑った。]

そうか。……何故?と、理由を聞いても?
言いたく無いのなら、勿論言わずに置いて構わぬ。

ハーヴェイ殿がそうなら、ナサニエル殿を連れて行く訳は無いだろう?
誤算…と言うのは、信じられるよ。

[視線を落としたハーヴェイを静かに見詰めたままに静かな声で。]

…何を謝る。
自分より、ハーヴェイ殿の方が、辛いだろう。
(153)2006/06/27 01:21:32
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローに微笑むと、また明日と告げて*2階へあがっていった*
2006/06/27 01:22:37
見習いメイド ネリー
>>150
か、か、可愛くなんてないのです!
もう少しなんてダメですよ?!
ネリーはもう寝るです。
襲ったりしないでくださいね。

[ギルバートのベッドにもぐり込む]
(154)2006/06/27 01:24:42
異国人 マンジローは、しばらく集会場にいたが誰も来ないので*自室に戻って行った*
2006/06/27 01:33:46
流れ者 ギルバート
>>154
[...はネリーの様子に微笑んで]

ああ、襲ったりなんかしないさ。

[毛布を一枚取ってきてベットから少し離れた床に寝そべる]

んじゃ、俺も寝るよ。
おやすみ、ネリー。また明日。

[...はそのまま*寝てしまった*]
(155)2006/06/27 01:38:29
書生 ハーヴェイ
>>153
…ミラに言われなきゃ気づかなかったよ…。
[小さく溜息をついてからミラとじと目で見て]

…理由ー?…んー、なんだろ…。
気がついたら、何時の間に、否応なく、お金の為…?
直ぐに思いつくのはそんなところかなー…。
[殴られそうだねー、と苦笑いして]
そういえば金貸してるのに自分が働いて給料で返してもらうって…
それもどうなんだろうさー、僕…。
[今更ながらに遠い目になった]

[不思議そうにミラを見て]
…なんで僕が辛いのさー?自覚ある加害者だよ?
[見つめられると、なんとなくバツが悪くなって目を逸らした]
(156)2006/06/27 01:38:48
見習いメイド ネリーは、そのまま目を閉じると*眠りに就いた*
2006/06/27 01:40:24
逃亡者 カミーラ
>>156
自覚は無かったのか。
[じと目で見られて苦笑をする。]

…そうか。
金の為に何かをする、と言うのは仕方無い。と思う。
だが、…。
[苦笑する。]
ハーヴェイ殿を殴れはせぬよ。
他の者なら一太刀位は浴びせたかも知れぬがな。
[…女性なら別かも知れんが。とも付け加えて。]
殴って欲しいのなら殴るがな?

[そして働いて返してもらうの件にはまた苦笑する。]
何やら良い様に使われて居らぬか?
御疲れ様だな。

……加害者だから辛いと言う事も在ろう。
自覚は在っても、自分で望んだ事とは違うのだろう?
[逸らされると、複雑そうな笑みを浮かべ。それでも、また見詰めながら。]
(157)2006/06/27 01:51:24
書生 ハーヴェイ
>>157
…多分、ね。ミラが考えてるのとは少し違う。
……その辺りまだよくわかってない。
[小さく溜息をついてミラを見て]
欲張りなのだけはわかってるけどねー、二人とも一番大事だ。
だからミラも連れて行きたい。…と、僕は思ってる。

…甘いねー?こういう時はビシっとやってやらなきゃ。
いや、実際やるって言われたら多分やめてーってなるけど?
僕、どちらかというと非力ですし…。
[こういう時だけちゃっかりと都合のいいことを言い張って]
良い様に使われてるのには反論できないねー…
なんか情けなくなってきた…やっぱり馬鹿なのかもしれないな。
[やっぱり一発殴っておいて欲しいかもー、とぼやきながら]

望んだものではないけれど、安心してたのも確かだよ。
自分がお見合い候補になる可能性も少しは薄れるし、
2人を護る…なんてことはできなくても、奪う、奪わないで言えば
奪わないという選択肢は僕には与えられていたからね。
[見つめられると苦笑で返して。残念だけどいいヤツじゃないんだよ、と付け加えた]
(158)2006/06/27 02:08:15
逃亡者 カミーラ
>>158
そう、なのか?
[二人とも、と聞くと、可笑しそうに笑った。]
…何だ。3人とも同じ事を考えて居るのか?
自分も二人が一番大事だと思って居るよ。
ハーヴェイ殿の云うとおり、ずるいのかも知れんけどな。
[連れて行きたいと云われれば、静かに。何処か安心した様に微笑む。]

そして、ナサニエル殿も…、そう言って居た。
[代弁してすまぬな?とバツが悪そうに笑む。]
また会った時に、もう一度自分で言ってくれ。

非力か。あれ程其処まで弱く無いと云って居ったのにな。
さて、如何する?此方の準備は何時でも出来て居るが?
[少しだけ手の甲を見せる様に腕を掲げて、笑む。]
…なんてな。
[ゴツン、と手の甲でハーヴェイの額を叩くと手を下ろす。其れは強くも弱くも無く。]
(159)2006/06/27 02:34:18
逃亡者 カミーラ
本当は、自分が怒れる立場でも無い様な気はするのだが。
でも、殴って置いて欲しいと言われれば此れ位はな。
[くすりと笑った。そして、すまぬな。と言葉を付け足す。
そしてまた、静かに話を聴いて。]

でも其の選択肢を選んでくれた…、くれ様としてくれた事は、嬉しいと思うよ。
…駄目だな?其れは他の誰かを引き離すと云う事だ。
其れを喜ぶ自分も、良い人間では無いよ。

…しかも、自分は…主達から皆を護る仕事をして居る者だしな。
[そろそろ解雇と為りそうだが、と小さく苦笑した。]
(160)2006/06/27 02:34:30
書生 ハーヴェイは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/06/27 02:37:07
書生 ハーヴェイ
>>159
[少し驚いた様子で目を大きくして]
そう、なんだー?…そっか…。
や、なんか…。
[なんだか照れる、かも…だのごにょごにょと頬を少し赤くさせて呟きながら。
もう一度自分で、と言われると曖昧に「多分ねー」と苦笑して答え。
ミラの安心したような笑みを見て、もう一度首を傾げた]
…一緒に行くー…?

[額を叩かれると痛くもなさそうな声で「イテ」と条件反射で
声をあげて、小さく苦笑してから]
嘘。あんま痛くない…けど、アリガト。

そうー?…ミラがそう言ってくれたんならいっか。
軽蔑されるかなーって思ってたから、嬉しかったりするけどね。

みんなを護る仕事ー?…前に言ってた仕事だっけー?
[はじめて聞いたなー、と呟きながら一つくしゃみをして]
…そろそろ集会場に戻ろうか。
[すっかり夜中だ、と苦笑をしてミラを見た]
(161)2006/06/27 02:54:30
逃亡者 カミーラ
>>161
[小さく頷くと照れる様子の相手に小さく照れた様に笑う。]
そう照れられると此方も照れてしまうよ。

二人に置いて行かれたら、悲しいだろうと思って居たのでな?
そう言って貰えると、嬉しいと思う。…連れて行って、貰えるだろうか。

其の時に、アーヴァイン殿を叩きのめしても良いしな。
[そんな事を言いながら。
礼を言われると、小さく首を振ってまた笑った。]
大した事はして居らんよ。

軽蔑か。誰かから何かを奪おうとする者。
…確かに、好ましくは無いが……何故だろうな。
ハーヴェイ殿にはそう言う気持ちは、湧かぬよ。
それ以上にハーヴェイ殿自身を好もしく思って居るからだろうか。
(162)2006/06/27 03:11:26
逃亡者 カミーラ
…ああ。村長殿に頼まれてな。
此れはナサニエル殿にしか、未だ言っては居らん。
ハーヴェイ殿にも機会が在れば言う心算では在ったが。
[そう笑ったが、くしゃみをするのを見ると、小さく息を吐いた。]
…柔では無いと言ったのは誰で在ろうかな。

[そして集会場に戻ろうか、と言う言葉に、頷いた。]
ああ。そろそろ戻るとしようか。
だが、既に皆、眠ってしまって居るだろうな。

[小さく苦笑しながら水筒を持つと歩き出す。]
(163)2006/06/27 03:12:45
書生 ハーヴェイ
>>162
さぁ…?ミラの照れた顔は可愛いからいいんじゃないー?
[小さく笑って、安心した表情で頷くと]
ん…むしろこっちから一緒に来てくださいーなんだけどねー?
…安心した。

あー、そっかー。
向こうでアーヴァイン叩きのめすって手があるねー。
そしたらミラの村長からの仕事も万事解決なんじゃない?
[全てが丸く収まりそうな気がするよ、と小さく笑い]
道理で村長と繋がりがあるんだと思った。
僕には村長からの小言が待ってそうだけどねー。

…そっか。嬉しいけど複雑っちゃ複雑だねー。
一応悪い事してる自覚はあるわけだから。
向こうで反省はさせてもらうよ、正座とかー…
[座禅?っていうんだっけ?とミラに首を傾げて]
(164)2006/06/27 03:28:48
書生 ハーヴェイ
今ので風邪引いたわけでもないからヤワじゃないんだよ。
[少し拗ねた表情で言い返すと、頷いて立ち上がり]
さーて…他の人にはどうやって言い訳すればいいのかなー。
[今度こそボコボコにされそうだ、と一人苦笑してミラと共に
集会場へと*帰っていった*]
(165)2006/06/27 03:29:29
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/27 03:30:31
逃亡者 カミーラ
>>164
…!
[綺麗なら未だしも、可愛い等とは如何やら本気で言われ慣れて無いらしく、照れた様子で息を吐きながら視線を逸らした。ちらと視線をまた向けると、小さく呟く。]
………世辞は要らぬからな?

ああ、其れは確かに自分の仕事も無事に終わるやも知れん。
[ハーヴェイの案に「其れに乗ろう」と頷き笑む。そして小さく息を吐き首を傾げた。]
だが頼んでも蛇口の件は急いでくれ無かったがな?

[座禅と言う言葉が出て来たのには笑って、それでも頷き、「座禅をするのなら自分も付き合おう」と言った。
拗ねた表情のハーヴェイに何やら少しだけ嬉しそうに微笑む。]

其れならば良いのだが。
ソファで寝て本当に風邪を引いたら、何と言われるかは解って居るか?
(166)2006/06/27 03:47:37
逃亡者 カミーラ
…他の者へ、か。
黙って出て行くか、アーヴァイン殿を叩きのめしに行くと言うか、
全てを正直に話すかだよな。

[ボコボコにと聞くと考える間でも無く正直に話すと決めている。という事に気付く。そしてまた嬉しそうに笑んだ。]

ハーヴェイ殿が自分を如何思って居るかは解らぬが、決して悪い人間では無いよ。

[そう言うと、ハーヴェイと共に集会場へと*帰って行った*]
(167)2006/06/27 03:48:51
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/27 03:50:05
雑貨屋 レベッカ
[…ゆっくりと目を開け…少女の寝顔に頬を緩める。
昨晩の誓いを思いだし、自分の指を見つめ…]

…ずっと…一緒、だから…

[その手を少女の背中にまわし…少女を抱き寄せた]
(168)2006/06/27 12:13:32
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/27 12:16:48
雑貨屋 レベッカ
[少女の体温を感じていると、また眠気がまぶたを重くしていく]

ぁー…うん。
まぁ…お客さん、来ないよねー…
ふぁ…

[欠伸ををすると、自分と少女にかかっていた毛布をなおし…*まぶたを閉ざした*]
(169)2006/06/27 12:58:36
見習い看護婦 ニーナは、ぽてりと寝返り一つ。
2006/06/27 17:16:04
見習い看護婦 ニーナ
[ふに、と目を擦りつつ]

……もう夕方なん……?

[あふ、と欠伸をするとふるっと体を震わせ]

んん……

[寝惚けながら狐の姿に戻っていく。]
(170)2006/06/27 17:17:39
雑貨屋 レベッカ
…んん…

[…抱きしめていた感覚がどんどん頼りなくなっていき…変わりに、何か、モコモコとしているような…]

…んん?

[モコモコ?
ゆっくりと目を開けると…腕の中に毛玉が見えた]



[…腕の中の毛玉をぼーっと見ている]
(171)2006/06/27 17:25:49
見習い看護婦 ニーナ
[くるりと丸くなると尻尾の上に鼻先を乗せ]

(あんま長いこと変身したままやと疲れるんよね……)

[くぁ、とまた一つ欠伸]
(172)2006/06/27 17:25:55
雑貨屋 レベッカ
[ぼーっと毛玉を見つめていたが…
毛玉を抱きしめ、毛皮に顔を埋めた]

んー…

[まだ寝ぼけているのか、瞼を閉じ、毛皮の感触に頬を緩める]
(173)2006/06/27 17:31:41
見習い看護婦 ニーナ
[毛皮にもふ、と何かが埋まる気配]

(お姉さん起きてしもてんかな?)

[鼻先でレベッカの頬を押してみる]
(174)2006/06/27 17:44:18
雑貨屋 レベッカ
[んー、と毛皮に顔を埋めていたが、頬をなんだか押されている感じがし…]

…んー…?

[ゆっくりと目を開け…寝ぼけ眼で毛玉の華を見つめた]
(175)2006/06/27 17:46:22
見習い看護婦 ニーナ
[ぺろっとレベッカの頬を舐めて鼻を鳴らす]

(よいしょ、と)

[体を震わせると人の姿に戻った]
(176)2006/06/27 17:49:56
雑貨屋 レベッカ
[頬にくすぐったい感触がし…]

…ぉゎ…

[急に少女の姿になった毛玉に驚いた。
…抱きしめているのも、毛玉ではなく、少女…
初めて見た変身に目を瞬かせた]
(177)2006/06/27 17:52:27
見習い看護婦 ニーナ
おはよぅさん。
たまの息抜きやねん。
あんま長いこと人の姿でおると疲れるのんよー。

[ちょっと苦笑を浮かべた。
変身しきれなかった耳と尻尾が残ったままなのに気付いていない]
(178)2006/06/27 17:56:21
雑貨屋 レベッカ
[しばらく、ぼーっと見ていたが…挨拶されたことに気付き]

ぇ…ぁ、うん、おはよ…
ふぅん…やっぱり、疲れるの?

[自分には分からない事で、想像するのも難しく…
少女の髪を撫でながら訊ねてみた]
(179)2006/06/27 17:58:58
見習い看護婦 ニーナ
うん、まぁたいしたことあらへんけどな。
人間でいうたら、おんなじ姿勢でずっとすわっとるのんとか、そんな感じ。

[目を眇めるとレベッカの顔を見つめて、おはようの挨拶、と唇を重ねた]
(180)2006/06/27 18:02:04
雑貨屋 レベッカ
ぁー…確かに、ソレはきついわね…

[あはは、と少し苦笑しながら頬を掻き…
少女の言葉に微笑み]

…ん…

[唇が触れ合う。
しかし、女は少女が離れようとする前に抱きつき…じっと、唇をあわせている]
(181)2006/06/27 18:05:40
見習い看護婦 ニーナ
ん……?

[いつもより長い口付けに、唇を重ねたまま、少し首を傾げた]
(182)2006/06/27 18:11:13
雑貨屋 レベッカ
[…少女が嫌がっている様子もなく、抱きつく力を緩くし…視線を少女の目を見つめ]



[…ゆっくりと、唇をあわせたまま、舌で少女の唇に触れた]
(183)2006/06/27 18:13:55
見習い看護婦 ニーナ
[角度を変えた唇に、何か濡れたものが触れる感触]

…………??

[きょとん、としながら何か確かめようと、少し唇を開いた]
(184)2006/06/27 18:18:50
雑貨屋 レベッカ
[…少女の表情に少し考える。
なんというか…承諾、と言うよりも、良く分かっていない、と言う感じがして…]

…ん…

[…しかし、嫌がられたら嫌がられた、だと、少し頬を赤く染め…少女の唇を濡らし、舌は中に滑り込ませる]
(185)2006/06/27 18:22:30
見習い看護婦 ニーナ
ぅん……?

[開いた唇の隙間から入り込んでくる濡れた感触に。
何か食べ物?と首を傾げながら、自分の舌先で確かめようとそれに触れた]
(186)2006/06/27 18:30:36
雑貨屋 レベッカ
[…この少女は知っているのだろうか…?
しかし、表情は知らないと言っているような、行動は知っているような…]

ん…

[ゆっくりと舌で少女の中の口内を探り…少女の舌に触れると、少女の舌に自分の舌を絡ませた]
(187)2006/06/27 18:36:32
見習い看護婦 ニーナ
っ……!

[口の中に入ってきたものが蠢く感触に、漸く入ってきたものの正体に気付いたのか。
顔を真っ赤にして。どうしたらいいのかわからず、固まった]
(188)2006/06/27 18:41:16
雑貨屋 レベッカ
[…ぁ、赤くなった。
少女の表情にそう思い…どうしようか迷ったあげく、まだ拒絶はしていない、と]



[軽く首を傾げてみせて…少女の舌を舌で舐めた]
(189)2006/06/27 18:44:49
見習い看護婦 ニーナ
[おろおろと、口の中を探られるのに逃げるのも違うなぁ、と戸惑った様子で。
おずおずとレベッカの服を握るとぎゅっと目を閉じた]

……ぁふ……

[開いた唇の隙間から、吐息が漏れた]
(190)2006/06/27 18:51:07
雑貨屋 レベッカ
[少女が目を瞑り…自分の服を握られると、そっと舌を少女の口の中から撤退させ…]

…は…ぁ…
ゴメンね、ヤだったか…

[少女の唇からこぼれそうな唾をペロッ、と舐め取る。
ちょっと申し訳なさそうに笑いながら、少女の髪を撫でた]

…ん、嫌ならもうしない。
ニーナの嫌がるようなコトしたくないから…
(191)2006/06/27 18:56:15
見習い看護婦 ニーナ
[はふ、と息を吐くとくたりとレベッカの胸に凭れかかって]

……ちゃうのん……
嫌やなくて……
なんていうか……

[あぅ、とレベッカに抱きつきながら]

ど、どないしたらええのんかわからんかったのよ……
(192)2006/06/27 19:06:58
雑貨屋 レベッカ
[自分の胸にもたれかかってきた少女を撫でながら]

…んー…

[少し考えてみた。
…確かにそうなのかも知れない。けども]

…ニーナは、どう…感じたの?
アレは…舌を…んー、絡ませあう?んだけど…

[少し頬を赤く染め、少女に聞いてみる。
…分からない、の後に来る…感情が大切だと思ったから]
(193)2006/06/27 19:26:52
見習い看護婦 ニーナ
ど、どうって……

[あぅあぅと言葉に詰まって視線を彷徨わせ]

なんか、変な感じ……
キスするより、ドキドキするん……

[きゅぅ、と真っ赤になるとレベッカの胸に顔を埋めてしまった]
(194)2006/06/27 19:33:40
雑貨屋 レベッカ
[少女の仕草に…思わず頬がゆるむ…のと同時に、顔を赤くなった]

…ぁー、うん。
確かに、そんな感じ…すると思うわ…

…もう一度…して、みる?

[真っ赤になっている少女の髪を撫で…視線を明後日の方向に向けた]
(195)2006/06/27 19:43:27
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの言葉にさらに顔を紅くするとおずおずと見上げ]

ぁぅ……

[小さく呻くと、明後日を見ているレベッカの頬にそっと手を添えて。
自分から唇を重ねた]
(196)2006/06/27 19:56:41
雑貨屋 レベッカ
[…頬にそっと手を添えられて…唇に柔らかい感触が伝わる]

…ん…

[…ニーナから…やる…?、と、目で訴え…
唇の力を抜き、少し開いた]
(197)2006/06/27 19:59:10
見習い看護婦 ニーナ
[僅かに手が震えるのを感じながら、遠慮がちにレベッカの唇にそっと舌で触れ]

……

[おずおずと、中へと入り込ませた]
(198)2006/06/27 20:19:01
雑貨屋 レベッカ
[…唇に少女の舌が入り込んでくるのを感じ…]

ん…

[小さく声を漏らすと、少女の頭を抱き寄せ…入ってきたモノを舌で舐める]
(199)2006/06/27 20:21:35
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの舌が絡むのを感じると恥ずかしさのあまりぴくりと硬直し]

……んぅ……

[逃げ腰になりながら恐る恐るレベッカの口内を探った]
(200)2006/06/27 20:42:15
雑貨屋 レベッカ
[…慎重に舌が口の中を動いている。
頬を赤く染め、少女の髪を撫で…]

…ん…ぅ…

[少女の舌を舐めた。何度も。絡み合うように…
少女の唾と、自分の唾が混ざり合う音が微かに耳に入る…]
(201)2006/06/27 20:45:48
見習い看護婦 ニーナ
ふぁ……

[耐えかねたのかそっと唇を離して。
ぺろっとレベッカの唇を舐めるとそのまま胸に凭れかかった]

……恥ずかしくて死にそうなん……
(202)2006/06/27 21:02:25
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
23
63
57
35
0
0
27
0
20
28
0
25