人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

雑貨屋 レベッカ に、1人が投票した。
修道女 ステラ に、2人が投票した。
双子 ウェンディ に、5人が投票した。
文学少女 セシリア に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、3人が投票した。

双子 ウェンディ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、学生 ラッセルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、逃亡者 カミーラ、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、異国人 マンジロー、の10名。
逃亡者 カミーラ
[少し、うとうととしてしまう。ぐらりと頭が揺れた事で何とか意識を取り戻した。一瞬眠ってしまった事に気付くと慌てて視線を上げ。姿が見えると安心した様に小さく息を吐いたが其の表情は複雑で。小さく額を押えると、一度部屋へと戻ることにする。

広間を通る時にハーヴェイが未だ居る事に気付くと声を掛け様か迷う。眠って居るのか起きて居るのかは解らないが、取敢えずそっと毛布を掛けて、*一度自室へと戻って行った*]
(0)2006/06/24 07:25:57
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/24 07:45:53
文学少女 セシリア
ふわぁ

[伸びをすると窓から集会場の外を見つめた。雨上がりの澄んだ気配がする]

またすぐ雨になるんだろうな

[窓辺にやってきた鳥たちにえさをまくと*本を開いた*]
(1)2006/06/24 07:51:42
書生 ハーヴェイ
[...は起きているつもりだったが毛布をかけられて目を覚まして。
ミラの後姿に小さくポツリと感謝の言葉を述べると起き上がった。
毛布を持って玄関先に見える姿に、不機嫌な表情のまま、
先程かけられた毛布を頭から掛けると小さく溜息をついて]

…はよ。迎えはなかったね…残念だったねー…?
とりあえず風邪は引かないようにした方がいいよ。

…なんか、アレだー。昨日なんだかんだ言ったけどさー。
ナサニエルの名前、結局書けちゃったからさ?
アーヴァインのとこ行けるのももうすぐだねー?

[よかったね、とそれだけ告げると溜息をついて頭を掻いて。
寝る時は部屋にしときなよーと言葉を残すと*2階へとあがっていった*]
(2)2006/06/24 08:32:27
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/24 10:17:33
流れ者 ギルバート
[...は目を覚ました]

…全身が梅こぶ茶くさいな。
シャワーでも浴びるか。

[だるそうに立ち上がってシャワーを浴びに*行った*]
(3)2006/06/24 10:37:48
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/24 10:42:01
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/24 11:45:54
見習いメイド ネリー
[...はベッドに腰掛けてアレをもてあそんでいる]

なんだか憂鬱なのです。
どんな顔してギルバートさんに会ったらいいですか?
ネリーわからないです。
あ。

[思わずスイッチを入れてしまいアレを放射。カーテンが炎上した]
(4)2006/06/24 12:13:37
見習いメイド ネリー
[慌ててカーテンの火を消そうと立ち上がり、アレを放り投げると今度は勝手にスイッチが入りベッドが燃えた]

あ〜〜〜〜ん。
集会所が火事になるです〜〜〜!!!
(5)2006/06/24 12:18:23
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/24 12:22:21
見習いメイド ネリー
こ、こんな時は消火器なのです。

[...は鞄から出したバズーカを肩の上に担ぎ上げ]

これは重火器なのです!!!

[頭にきて放り投げた]
(6)2006/06/24 12:24:29
流れ者 ギルバート
[...は走って集会場に来た。髪がまだ濡れてる]

おまえは何をしてるんだ!!!

[バケツ一杯の水を火にかける。消えない]
(7)2006/06/24 12:28:03
見習いメイド ネリー
とりあえず……

[水差しの水をかけてみたが、焼け石に水、という言葉を心の底から実感するだけだった]

うっ……
た、助けて、ギルバートさぁぁん……
(8)2006/06/24 12:29:26
流れ者 ギルバート
まったく何してんだよ!助けるけど。

[...は厨房の蛇口を全部壊して水を出した。なんとか鎮火]

ふー…おい、おまえ何してんだよ?
(9)2006/06/24 12:34:50
見習いメイド ネリー
>>10
[へなへなとしゃがみこみ]

あぅぅ……怖かったのです。
死んじゃうかと思ったです。

[さめざめと泣いている]
(10)2006/06/24 12:42:40
流れ者 ギルバート
>>10
[...はネリーの様子を見て、思わず抱きしめる]

おまえを死なすはずないだろ。
(11)2006/06/24 12:48:56
見習いメイド ネリー
>>11
[抱きしめられてもいつもように抵抗せず、泣きじゃくりながら]

ギルバートさんは、やっぱりえっちなのです。
でも、でも……ネリーの傍にいてもいいですよ。
別にお願いとか、私がそうしてほしいとかではないです。
ただ、ギルバートさんがそうしたいだろうな、って思って……
ふ、ふぇぇぇぇ〜〜〜ん!!!
(12)2006/06/24 12:56:17
流れ者 ギルバート
>>12
[...はネリーを抱きしめながら背中をさすってやる]

ああ、俺はおまえの傍にいたいよ。ずっとな。
だから、もうこんなことは止めてくれ。一緒にいれなくなる。
(13)2006/06/24 13:05:28
見習いメイド ネリー
>>13
くすん……
じゃあ、傍にいてあげます。
でもネリーはわざとやったのではないのです。
事故です。ボヤです。
軽度で済んで良かったのです。

[ネリーの部屋はほぼ全焼だが]
(14)2006/06/24 13:16:57
流れ者 ギルバート
>>14
そうか?それは嬉しいな。
それに、おまえさえ無事ならなんでもいいよ。

[ネリーの部屋はほぼ全焼だが]
(15)2006/06/24 13:29:06
見習いメイド ネリー
>>15
なんだかわたし、疲れちゃったです。
もう少し……このままで……

[ギルバートに抱きしめられたまま...はすやすや*寝息を立て始めた*]
(16)2006/06/24 13:38:52
流れ者 ギルバート
>>16
ん。おやすみ。
…俺もなんだか疲れたわ。

[...はネリーを起こさないようにソファに座り抱きしめたまま一緒に*寝てしまった*]
(17)2006/06/24 13:43:48
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/24 15:05:52
冒険家 ナサニエルは、香ばしい匂いで覚醒し、玄関から世にも恥ずかしい叫び声をあげた
2006/06/24 15:15:30
冒険家 ナサニエル
うおおおおおおお!

ぼぼぼくってやつはきのうあれだけかっこつけてこのありさまか
けっきょくねむっちゃってるしこれでだれかいなくなってたら
いったいどんなかおであえばいいというのかわからないいい
(18)2006/06/24 15:17:23
冒険家 ナサニエル
…しかも夢現に、ハーさんの不機嫌な声が聞こえたような。
いつもほわほわした人なのに、ぼくが怒らせたんだよねあれは…
あああ…それなのに風邪はひかないようにした方がいいよとか、
毛布くれたりとかもう…どうっすればいいんだ
(19)2006/06/24 15:19:28
冒険家 ナサニエルは、毛布を手に頭を抱えていたが、ゴンゴン壁に打ちつけ始めた。
2006/06/24 15:20:46
冒険家 ナサニエルは、髪が赤くなってきた。何事かと思えばそりゃ頭皮が壁に負けたのだ
2006/06/24 15:21:19
冒険家 ナサニエルは、逃避失敗。頭皮も失敗。「ギャー!」
2006/06/24 15:22:08
冒険家 ナサニエルは、びっくりして意識沈没。夜まで*起きないだろう*
2006/06/24 15:23:01
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/24 16:05:08
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/24 16:10:26
雑貨屋 レベッカは、ゆっくりと目を開け…ぼーっと少女を見つめた。
2006/06/24 17:15:35
雑貨屋 レベッカ
[…時計を見れば、すでに夕方とも言える時刻]

…まぁ、食料の所ならグレンの所とかに行くだろうし…
何もうるさいことがなかったって事は…
アーヴァインも客も来なかった、って事よね…

[ふぁ、と欠伸をすると、少女を抱き寄せる]

…んー…あったかいー…

[少女の体温を感じながら、目を細めた]
(20)2006/06/24 17:19:26
見習い看護婦 ニーナ
[ふにゃ、と間抜けな声を出してぼんやりと目を開けて。
レベッカに抱き寄せられてるのに気付くと鼻先を摺り寄せる。
ぴたーっとくっついたまま]

……おはよぅさん……
(21)2006/06/24 18:09:42
雑貨屋 レベッカは、…少女が起きたことにも気にせず、寝息を立てている。
2006/06/24 18:11:49
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/24 18:12:36
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/24 18:19:37
見習い看護婦 ニーナ
[寝息を立てているレベッカの顔をじーっと見て。
幸せそうにへへへ、と笑うと首筋に顔を埋めて。
ふにゃ、とそのまままた目を閉じた]
(22)2006/06/24 18:21:18
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/24 19:24:23
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/24 20:04:47
雑貨屋 レベッカは、ゆっくりと目を開け…少女の髪を撫でる。
2006/06/24 21:14:35
雑貨屋 レベッカ
…んー…

[寝ぼけ眼で少女の髪を撫で…頬を緩める]

…ん?

[気付けば、辺りは暗く…ゆっくりと時計の方を見やる。
すると、気の抜けた声が漏れた]

…あらぁ…
(23)2006/06/24 21:17:08
書生 ハーヴェイ
[...は本を片手に広間に降りてきた。]

…んー…なんかー…水浸しー?
今日、外の天気嵐だったっけー?

[なんだかビショビショな床を避けながらテーブルに辿り着き
...は何かを見つけた。一枚の紙切れのようだ。]

ふーん、何々ー?

『ウェンディとラッセルは見合い候補にいただいた。

                      アーヴァイン』

[...はうわー…と嫌そうな顔で紙切れを見つめ、
とりあえず目立つところに貼っておいた。]

こういう情報って多分共有するものだよねー。
(24)2006/06/24 21:22:44
書生 ハーヴェイは、厨房はなんだか嫌な予感がするので近づかないことにし
2006/06/24 21:23:36
書生 ハーヴェイは、ソファーに座るとパラパラと本を捲り始めた@一時退席
2006/06/24 21:24:01
雑貨屋 レベッカ
[ふぁぁ、と欠伸をすると、頭を掻いた]

まさか、夜になるとは思ってなかったわ…
んー…まぁ…ねぇ。
気持ちいいからしょうがないじゃない。うん。

[自己完結。少女の寝顔に頬がゆるみながら…少女の背中を優しく撫でる]
(25)2006/06/24 21:28:03
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーを抱きしめた状態で目を覚ました。
2006/06/24 21:29:34
見習い看護婦 ニーナは、背中を撫でられるのに、ふに、と目を覚ました。
2006/06/24 21:32:43
流れ者 ギルバート
ん…。そっか、寝たんだっけか。…寝てる時は大人しいんだな、こいつ。
…寝てる時も騒がしいかったりしたら嫌だな。
(26)2006/06/24 21:36:49
雑貨屋 レベッカは、少女が目を覚ましたことに気付き、「おはよ」と微笑んだ。
2006/06/24 21:43:53
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーを起こさないように動かないでいる。
2006/06/24 21:48:01
見習い看護婦 ニーナは、目を擦りつつ、レベッカに「おはよぅさん…」
2006/06/24 21:50:15
雑貨屋 レベッカ
[少女の様子を見ながら]

…ん。まだ、眠い?
一度は起きた方が良いかなー。なんて思って来ちゃったけど…

[あはは、と苦笑しすると、真面目な顔になる]

…ん。お目覚めの。

[少し顔を赤くし…少女の唇に自らの唇を押し当てた]
(27)2006/06/24 21:54:31
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/24 21:58:10
見習い看護婦 ニーナ
ん、ちょっとだけな……
さっき一回起きたん。二度寝してしもた……

[唇が触れ合う感触に何度か瞬き。
ふぁ、と小さく吐息を漏らすと微笑んで]

……目ぇ覚めた。
(28)2006/06/24 21:58:10
雑貨屋 レベッカ
[唇が離れ…自然と息が漏れる]

…目ぇ覚めた?

[くすり、と少し頬を赤くしながら微笑み]

ニーナも、二度寝しちゃってたんだ…
あたしもねー…ニーナが気持ちいいから…つい…

[あはは、と照れ隠しに頬を掻いた]
(29)2006/06/24 22:01:50
見習いメイド ネリーは、目を覚まし、現状を把握するまで2〜3分かかった
2006/06/24 22:10:35
見習い看護婦 ニーナ
うちもお姉さんの横、気持ちいいのん。
つい寝すぎてしまうわ……

[寝すぎて背中痛いん、と笑って背伸びすると]

もう遅いねぇ。
どないしよう?起きるん?
(30)2006/06/24 22:14:42
雑貨屋 レベッカ
[少女につられるように、背中を伸ばし…小さくパキパキとなる]

っ…んー…
そうねぇ…何か、食べておいた方が良いかもね…
何も食べないまま丸々一日寝るのもどうかと思うし…

[そう言うと…顔を赤くし、ニーナの方を向いた]

…ニーナは、お風呂に入りたくない?
(31)2006/06/24 22:18:14
見習い看護婦 ニーナ
んー。じゃあごはんー?

[首をかしげて。]

お風呂かぁ。
そやねぇ。入ろうかなぁ。
(32)2006/06/24 22:22:28
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、ん、と小さく頷き]

じゃ、どっちから先にする?

[少女の髪を撫で、目を細めた]

あたしは…ご飯を軽く食べてからの方が良いと思うけど…喉も渇いたしね。
(33)2006/06/24 22:25:11
見習い看護婦 ニーナ
んじゃー、ご飯食べよかー。
何食べるん?うちも手伝うー。

[ごそごそとベッドから出て、レベッカを振り返り]

それともうちお風呂でも掃除しといたほうがいい?
(34)2006/06/24 22:28:31
見習いメイド ネリー
あ……ギルバートさん、おはようです。

[恥ずかしそうにもぞもぞと腕の中から逃げ出そうとする]
(35)2006/06/24 22:29:23
雑貨屋 レベッカ
[少女がベッドから出たのを見て、自分もベッドから出る]

ん、じゃアイスティーと…
簡単に食べれる物は…ベーグルサンドかしら。

ぁ、ニーナは…お風呂、掃除しなくても良いけど…
そうね、お湯はっといて。
できるところまでで良いから。

[そう言うと、キッチンに入っていった]
(36)2006/06/24 22:32:49
流れ者 ギルバート
>>35
ん、おはよう。

[...はネリーが逃げ出せないように強く抱きしめた]

なんか部屋焼いてた罰ゲームな。
(37)2006/06/24 22:37:28
見習い看護婦 ニーナ
わかったぁ。

[浴室へ行くと浴槽に栓をして。お湯を張り始める]

……お湯はあったかいから……
平気かなぁ。
雨に濡れるんやないし。

[うん、と一つ頷いて。お湯が溜まるのを見ている]
(38)2006/06/24 22:39:55
雑貨屋 レベッカ
[少女の声が聞こえ、お願いねー、と軽く声をあげる]

さてと。
まずお湯沸かして…

[ポットに水を入れて、火を入れる。
ベーグルをカットし、ハムとチーズとレタスをはさみ…]

…これで良し。

[紅茶を入れると、水で冷まし始めた]
(39)2006/06/24 22:44:55
雑貨屋 レベッカは、アイスティーと牛乳、ベーグルサンドを載せたトレーを持ち…
2006/06/24 22:46:02
雑貨屋 レベッカは、キッチンから出ると、テーブルの上に置いた。
2006/06/24 22:46:32
雑貨屋 レベッカは、「できたわよー?」と、風呂場に向かって声を出した。
2006/06/24 22:48:04
見習いメイド ネリー
>>37
焼いたわけではないのです。
事故なのです〜
は、離してくれないとまたぶっちゃいますよ?

[言いながらもまつげを伏せて、おとなしくギルバートに身を預ける]
(40)2006/06/24 22:49:58
見習い看護婦 ニーナ
[いい具合にお湯が溜まったのを見るとお湯を止めて。
レベッカの声に振り返ると]

今行くー!

[ぱたぱたと浴室から出てきた]
(41)2006/06/24 22:53:17
雑貨屋 レベッカ
ん、お疲れ様。

[少女の方にアイスティーとベーグルサンドを置き…]

…ま、食べてお風呂入ったら…眠くなりそうだし…
あまり量ないけど、足りる?

[ベーグルサンドを囓り、少女に尋ねた]
(42)2006/06/24 22:55:46
書生 ハーヴェイ
[...は本から視線をあげて]

…今日はなんとなく静かー?

[みんなもう知ってて警戒してるのかなーと呟きつつ
なんだかお腹は空いたのだけど厨房に行く勇気はなく、
部屋からチョコレート持ってくるかなーと考えながら
引き続き読書中@静観]
(43)2006/06/24 22:57:34
逃亡者 カミーラ
[部屋から降りてくると、広間に居る人たちに会釈をして挨拶をする。そして、厨房から水が溢れて来るのに気付くと其方に向う。厨房へ入ると少しだけ唖然として、蛇口が壊れてるのを確認すると如何した物かと息を吐いた。集会場に在る道具で何とか応急処置をして、もう水が出て居ない事を確認し広間へと戻ってきた。]

厨房が使えなく為って居る気がするんだが…。
…大丈夫なのか?

取敢えず、今から少し村長の家にでも行って相談して来るとするよ。
明日には使える様に為って居れば良いんだが。

[誰がやったんだろうな?と小さく首を傾げると、その場に居る人たちに片手を挙げ挨拶をし、集会場を出ようと玄関口へ向った。]
(44)2006/06/24 22:58:01
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルの様子に気付くと広間を通り過ぎ部屋へと急いで戻って行った。
2006/06/24 23:01:49
書生 ハーヴェイは、逃亡者 カミーラに「出かけるの?」と首を傾げ「いってらっしゃい」と手を振った
2006/06/24 23:01:50
流れ者 ギルバート
>>40
言い訳しても駄目だ。ぶたれてもこのままの方がいいな。
可愛い顔がすぐ近くで見れた方が嬉しいし。

[...はネリーの顔を覗き込んで微笑んだ]
(45)2006/06/24 23:05:23
見習い看護婦 ニーナ
[ソファにかけるとベーグルサンドを手に取り]

ん、うちは足りるのん。
たくさん食べてお風呂入ったら苦しくなりそうやし。
(46)2006/06/24 23:05:38
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、そ、と頷くと、アイスティーを口に含み]

…じゃ、用意しとこうかしら。

[立ち上がると、タオルと着替え…シャツとズボン、下着を用意する]

食べ終わったら言って、ね?
(47)2006/06/24 23:07:56
逃亡者 カミーラ
[巾着袋とレベッカの店で買って置いた細い布を持つと部屋から急いで戻って来る。ハーヴェイを見掛けると、苦い顔で。]

ナサニエル殿が、玄関で怪我をして居るんだが…。
何か知らぬか?

[そう聞いたが、取敢えずは応急処置をと思い直ぐに玄関へと向う。]
(48)2006/06/24 23:09:09
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルの手当てを開始する。慣れて居る様子で手際良く。
2006/06/24 23:11:30
見習い看護婦 ニーナ
[はむはむとベーグルを食べ。口の周りを拭うと明日ティーを飲み干し]

ん、うちはいつでもええよ。
もう行くん?
(49)2006/06/24 23:13:00
見習いメイド ネリー
>>45
[反論しかけた...のおなかがぐぅ、と鳴る。
恥ずかしそうに顔を背けて]

わたし、夕食作らないとです。
ギルバートさん、他の土地の料理、教えてくれるんですよね?

[するりと腕から抜け出す]
(50)2006/06/24 23:13:30
書生 ハーヴェイ
>>48

怪我ー?
…なんでさー?

[眉を顰めて本を置き、ミラの後をついて玄関に行くと、
慣れた様子のミラの手当てに感心しながらも首を傾げ]

なんで頭ー…誰かに襲われたっぽい怪我ー?
(51)2006/06/24 23:14:43
雑貨屋 レベッカ
[着替えとタオルを持って戻ってくると…]

ん?もういい?
…じゃ、入りましょっか。

[微笑むと、浴室に入っていった]
(52)2006/06/24 23:16:17
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/24 23:16:19
逃亡者 カミーラ
>>51
[手当てをしながらもハーヴェイの言葉に表情を硬くしながら答える。]

若し襲われて居たとしたなら………不覚だ。
油断をして居た。

[手当てを終らせて息を吐き、ふと壁の方を見ると壁にも赤い跡を発見して眉を潜めた。]
(53)2006/06/24 23:18:07
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/24 23:18:56
見習い看護婦 ニーナ
うん、いくー。

[レベッカの後について浴室へ行き。
服を脱ぎ始める。
肢体を縦断するような傷があらわになり、少し苦笑すると、浴室の中へ入っていった]
(54)2006/06/24 23:19:55
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/24 23:22:08
異国人 マンジロー
[...は二階から降りて来た]

HAHAHA! ミナサ〜ン!
コンニチ〜ワ!コンバン〜ワ!
(55)2006/06/24 23:23:19
雑貨屋 レベッカ
[服を脱ぎ、畳むと、少女の傷が目に入る]



[ちょっと、あの頃のこと…を視線を落とす。が、少女が浴室の中に入っていったのを見て、自分も入る]

んー、髪、洗ってあげよっか。

[傷のことは触れない方が良いのかな、と少し悩んだあげく、少女の髪を撫でた]
(56)2006/06/24 23:24:16
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/24 23:24:32
流れ者 ギルバート
>>50
…夕食?ああ、まぁ、そうだな。うん、教えてやるよ。

[…不安でしょうがないがな]
(57)2006/06/24 23:24:45
書生 ハーヴェイ
>>53
[ミラの傍でしゃがんでナサニエルを見つつ、
壁にも視線を移してうわー…と小さく声をあげながら]

誰かが侵入したってことー?
なんか厨房も荒らされてるっぽいカンジしたしー…。

[強盗?と首を傾げてからナサニエルを軽くつついて溜息をつき]

なーにが、守るさー。
(58)2006/06/24 23:24:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/24 23:25:12
書生 ハーヴェイは、異国人 マンジローに「お侍さんこんばんはー」とひらひら手を振った。
2006/06/24 23:26:35
冒険家 ナサニエルは、目を開けてぎょっとした。
2006/06/24 23:27:10
見習い看護婦 ニーナ
髪?
んー……じゃあ洗ってもらってもええ?
人に洗ってもらうのん、初めてー

[照れ笑いを浮かべた]
(59)2006/06/24 23:28:24
逃亡者 カミーラ
>>58
厨房の方も、同じ者の仕業だろうか。
蛇口が全て壊されて居たよ。

其の事を村長宅に報告に行こうと思って居たのだが…。
玄関を通ると此の様だ。

今朝方はナサニエル殿も厨房も無事の様だったから、其の後にか?
賊だとしたら…何と大胆な。

[ハーヴェイの様子を見つつ、其の言葉に同じ様に息を吐いた。]

本当に、な。
(60)2006/06/24 23:28:57
見習いメイド ネリー
[ギルバートと一緒に階段を降りてきた...はホールにいるカミーラやハーヴェイたちの様子に眉をひそめた]

何かあったんですか?
ナサニエルさん、気絶してるです……
(61)2006/06/24 23:29:26
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルが目を開けたのを確認すると安堵の息を吐いた。
2006/06/24 23:30:48
雑貨屋 レベッカ
んー、あたしも、人の髪を洗うのは初めてね。
目、閉じててね?

[そういうと、少女の頭からお湯を流す。
手にシャンプーを出し、少女の髪を撫でるように泡立てる]

…えっと…どこか、痒いところとか、ある?

[少女の頭をワシワシとしながら、少女に聞いてみた]
(62)2006/06/24 23:31:17
逃亡者 カミーラは、見習いメイド ネリーに手を上げて挨拶をした。「…其れが、何が在ったか解らんのだ」
2006/06/24 23:31:39
異国人 マンジロー
>>ハーヴェイ
[...はハーヴェイに気づくと笑いながら近づいて行った]

HAHAHA! 昨日は約束のヨシダ食を作ったのですがイートしてもらえましたカ〜?

皆のマウスに合うのかドキドキしながらクッキングしたのでデリシャスに感じてくれたのだったらハッピーデ〜ス!
(63)2006/06/24 23:34:06
書生 ハーヴェイ
>>60
やっぱりー?
なんか2階の方まで床ビショビショだったんだよねー。
なんか焦げ臭かったしー。

集会場襲う強盗とか、普通ないよねー?

[あまりにも計画性がなさすぎる、と呟きながら。
村長はこの時間もう寝ちゃってるよー?と苦笑して首を傾げ]

[降りてきたネリーにひらひらと手を振ると、
目を開けたナサニエルをチラリと見て]

本人に聞くのが一番早いんじゃないかなー?
(64)2006/06/24 23:34:27
見習い看護婦 ニーナ
[ぎゅっと目を瞑って俯きながら]

ん、痒いとこはないのん……
でもちょっと人に洗ってもらうのってこそばいなぁ……
(65)2006/06/24 23:35:44
雑貨屋 レベッカ
ん、無い?

[最後に、髪を撫でるように指を滑らせると、上からお湯を流す]

…こしょばい?
んー、なら、ニーナはいつもどうやってるの?

[首を傾げながら、お湯を流し終える]
(66)2006/06/24 23:38:08
冒険家 ナサニエル
[...なりに現状の把握に努め、周りに人がいる中動揺しつつ
手当されている頭に触れ、今朝のことを思い出し…がっくりきた。
しかし多分周りにいる人はもっとわけがわからないだろうから、
説明しないとと口を開く]

あの、ごめん。ナサニエル殺人未遂事件の犯人はぼくです。
こう…見張ってるつもりであっさり寝てたもんだから
そんな自分を怒ってやりたい気分です、みたいな衝動に敗北し
ちょっと怒りすぎました。誰にもやられてないし、痛くないし、
気絶っていうか…びっくりして寝てただけだから。ご、ごめん。
(67)2006/06/24 23:39:51
流れ者 ギルバート
>>61
[...はネリーに耳打ちする]

目を合わせるとやられるぞ。こういう時は無関心だ。
…火事の件もあるしな。
(68)2006/06/24 23:43:50
逃亡者 カミーラ
>>64
焦げ臭い?火でも放たれたのだろうか。
……起きれぬとは、不覚だ。

本当に、一体何が目的なのか。

[また苦い顔をしながらぽつりと呟く。]

然し、ハーヴェイ殿は無事だった様で何よりだ。
確か広間で寝て居られたよな?

…村長殿なら、叩き起こしても平気だろうかと思ってしまって。
[矢張り拙いだろうかと呟きながら。
本人に聞く、と言う言葉に頷いて、視線をナサニエルへと向け、話を聞いた。]
>>67
[暫くナサニエルの様子をじっと見た後に静かに云う。]

……詰まり、自分でやった、とそういう事なのだな?
(69)2006/06/24 23:43:54
冒険家 ナサニエル
>>69
な、なに?厨房が何か…

[静かに問われたけどそれが逆に怖い]

…そうです。ごごご迷惑おかけしてます。
(70)2006/06/24 23:47:45
見習い看護婦 ニーナ
[ぷは、と顔をあげると手で顔を拭い]

んー。普通にこうやるん。

[わしわしと洗う真似をしながら]

でも何か、人に触られるのんってくすぐったいのん。
耳のとことか、お湯かけられるとびくってならへん?
(71)2006/06/24 23:48:02
書生 ハーヴェイ
>>63 マンジ

あー…テンプラ?だっけー?
うん、食べた食べた、おいしかったよー。
その場で結構食べてたんだけど見えてなかったー?

[そういえば回ってたもんねーと首を傾げて笑った]
(72)2006/06/24 23:48:31
見習いメイド ネリー
[>>64ハーヴェイの言葉を聞いて引きつった表情を浮かべ、>>68ギルバートの耳打ちにかくかくと頷いた]

えーと、ナサニエルさんが無事で何よりです。
きっとカミーラさんの手当てが良かったのです。

[あらぬ方を向いてぼそぼそと言う]
(73)2006/06/24 23:48:40
雑貨屋 レベッカ
[少し悩む素振りをする…が、本人も人に洗って貰ったのがかなり昔で覚えておらず…]

…んー、分かんない…というか、忘れた。

[頭を掻き…気が付いたように少女に言った]

じゃ、ニーナがあたしの髪、洗ってよ。
髪、結いたい、って言ってたし…

[そう言うと、椅子に座り、少女に微笑んだ]
(74)2006/06/24 23:50:39
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルを更にじっと見詰めた後に、大きく溜息を吐いた。
2006/06/24 23:51:58
書生 ハーヴェイ
>>67
[ふーん、と呟きながらナサニエルの話を聞いていたが
ビン、とナサニエルの額を指ではじいて]

限度は知っておいた方がいいよー?


>>69
さぁー?
一度全体調べたほうがいいー?
でもなんかすっごい怖いんだよねー。
知らぬが仏っていう言葉が頭の中巡ってるっていうかー。

[ナサニエルも自分でやってたしー?と首を傾げ]

んー…いや、起きるだろうけどね。
機嫌悪いだろうからちゃんと聞いてくれるといいんだけどー。

[結構気まぐれな人だからー、と遠い目をして呟いた]
(75)2006/06/24 23:52:37
冒険家 ナサニエル
>>73
[厨房殺所未遂事件の犯人達の小さな語らいが今目前で
行われたことなどつゆ知らず]

そっかこれミラさんが…ありがとう。
(76)2006/06/24 23:54:03
見習い看護婦 ニーナ
うん、わかったー。

[レベッカの髪をお湯で濡らすとシャンプーを手のひらで泡立て。
長い髪を梳くようにして洗いはじめる]

お姉さんの髪長いのんなぁ……
うちも髪の毛伸ばそうかなぁ……
(77)2006/06/24 23:55:42
冒険家 ナサニエル
[溜息をついたカミーラへ立ち上がって]
あとはもう壁とかぼくやるんで皆と広間でのんびりしててください…
ほんとごめんね。

>>75
…うん。
[恥ずかしいやら申し訳ないやら神妙な態度]
(78)2006/06/24 23:57:56
流れ者 ギルバート
>>73
うんうん。と、言うわけで事件は皆に任せる。
俺は料理を作るんで…おっと、厨房の蛇口が壊されてるぞ?
これは料理が作れない。困ったなぁ。

[心の中で厨房滅茶苦茶にした自分GJと叫んでいる]
(79)2006/06/24 23:59:14
雑貨屋 レベッカ
[…髪を梳かれるのをじっと感じている]

んー、こしょばい…のかなぁ…

[んー、と唸り、少女の呟きが聞こえ]

…あたしは、ニーナは今の髪型が可愛いと思うけどなー…

[呟くように言った]
(80)2006/06/25 00:00:42
冒険家 ナサニエルは、そこらへんの雑巾で壁拭き開始。ごしごしやるからけっこう取れる
2006/06/25 00:00:45
逃亡者 カミーラ
>>75
[ナサニエルに対する、限度、と言う言葉に頷く。]
全くだ。

如何だろうな。調べられる場所は調べた方が良いかも知れぬが。
何か嫌な予感でもするのか?…アーヴァイン殿が、関って居るとか?

[と聞いたが自分で〜、と聞くと「成程な」と苦笑した。]

…そうか。だとしたら明日の朝一で行った方が良いかも知れんな。
今起こして機嫌を損ねてしまうのは避けたい事だし。

>>76
いや、礼には及ばぬよ。

…だが、次からは無い様にして貰いたい。
ナサニエル殿の心配をする者は、居るのだからな。
(81)2006/06/25 00:04:52
冒険家 ナサニエル
>>79
えっ…何でそんなことに…
厨房の蛇口を壊して、どんないいことがあるっていうんだろう…
そして皆のご飯の行方は…
マンジローさんの手料理パート2とか楽しみにしてたんだけどな…
…あと結局食べられてない、ネリーさんのデザートも。

[いらぬことを言うが、だいぶ掃除の成果はどんどん出つつある。
それどころか拭いたところが周りよりピカピカなので、
周りが気になってそこも拭き始めた]
(82)2006/06/25 00:05:15
見習いメイド ネリー
>>79
あらら〜これじゃ食事作れませんね。
どうしましょう?
みなさんおなかすいてますよね?

[全く悪びれず、周囲の人々を見渡す]
(83)2006/06/25 00:07:43
見習い看護婦 ニーナ
[ざぱー、とレベッカの頭にお湯をかけ。
耳のあたりに残った泡を丁寧に落としていく]

そうなん?
あんまり髪型にこだわってなかったのん……
狐に戻ったら関係あらへんしなぁ。
(84)2006/06/25 00:10:19
異国人 マンジロー
>>72 ハーヴェイ
[...はハーヴェイの言葉を聞いて満足げに微笑んだ]

HAHAHA! そう言ってもらえるとクッキングした甲斐があってハッピーネ!

…アト、ちゃんと「約束」が守れたのかちょっと不安だったノーネ。

HAHAHA! ヨシダは約束だけは絶対に破らないのヨー!

[...は、そう言って豪快に笑っている]
(85)2006/06/25 00:10:48
冒険家 ナサニエル
>>81
[ナサニエル殿の心配をする者は居るのだから、
の言葉に一瞬目を閉じる]

…ぼくが心配したように、か。
はい。もうしません。
(86)2006/06/25 00:11:11
逃亡者 カミーラ
>>78
頭に怪我をして居る者が何を言う。
自分がやって置くよ。後と言っても壁を拭くだけだ。

[拭き始めるナサニエルを止めながら。]

>>79
[ギルバートの言葉に頷くと、息を吐いた。]

一応蛇口の水は止めて置いたがな。
使える様に、明日朝一で村長の所へ言って来ようと思って居るよ。

>>82
…ナサニエル殿。

[尚も拭き続けるナサニエルを心配そうに見詰める。]
(87)2006/06/25 00:12:08
書生 ハーヴェイ
>>79 ギル
うっわー…ものっすごい他人事だねー。
[僕も便乗したいー、とか苦笑して]

>>81 ミラ
あー…アーヴァインねー…。
[チラリとナサニエルを見てからミラを見て苦笑して]

あとでテーブルの上の紙切れ参照ー?

[首を傾げて。村長の話にはそうしなよー、と頷いた]

>>82 ナサ
今から集会場全部磨き上げるつもりー?

[一週間は眠れないね、と磨く様子を見ながら呟いた]
(88)2006/06/25 00:14:51
逃亡者 カミーラ
>>85
…あ。
[そう言えば、結局天麩羅を食べ損ねた事を思い出すと残念そうな表情を浮べた。]

>>86
[もうしないと言う言葉を聞くと、少しだけ安心した様に頷く。]

なら、良いよ。
次にした時には手当てはせぬからな?

[と、小さく笑った。]
(89)2006/06/25 00:15:32
雑貨屋 レベッカ
[お湯を掛けられ、目を閉じ…]

ん、そうなの…?狐に戻ると関係ないの?
んー、とりあえず、ニーナは今の髪型が一番可愛いと思うわよ。

[洗い終えた少女を見て微笑んだ。
そして、立ち上がると、バススポンジに石鹸をこすり…]

じゃ、身体洗ってあげるわね。
(90)2006/06/25 00:15:59
流れ者 ギルバート
>>82
なんでだろうな?ああ、残念だ。それはともかく掃除頑張ってくれ。
けど、蛇口は直さなくてもいいかもしれない。

>>83
だよな〜大変だ。
今日は作らずとりあえず俺が昨日買ってきたお菓子で凌ごう。
ほら、クッキーでも食べろ。あ〜ん。

[周囲の人々の様子を見ないようにしながらクッキーをネリーの口元に持っていく]

>>88
俺、流れ者だし。超他人事だ。
(91)2006/06/25 00:18:07
冒険家 ナサニエル
>>83
厨房を使わなくてもできる料理…あるといいのにね。
でもけっこう、あるかなあ。パンに挟むだけのサンドイッチとか?

>>85
…かっこいい。約束が守れる漢っていいよね。
テンプラはぼくも食べたよ、おいしかった。ごちそうさま。

>>87
ちょっと皮切っただけなんだろうから、怪我なんて大げさだよ。

[視線を感じながら周りの壁も輝かせつつ、声をひそめて尋ねる]
…ミラさん。今日、誰か…いなくなったりしてるのかな?
(92)2006/06/25 00:19:32
逃亡者 カミーラ
>>88
[ハーヴェイの言葉に首を傾げて、訝しげな表情を浮べながら頷く。]
紙切れだな?

>>92
確かに大袈裟かも知れんが。
…普通は頭から血を流して居れば大袈裟にとっても仕方は無いよ。

[顔を顰めつつそう云ったが、ナサニエルの言葉に小さく首を振る。]
いや、自分は知らぬが…。

居なく、為って居るのだろうか。

[表情の、少し不安そうな色を強める。]
(93)2006/06/25 00:23:45
冒険家 ナサニエル
>>88
[集会場全部を磨き上げるつもりかどうかは返事せず、
振り返ってハーヴェイを見る]

テーブルの上の紙切れって?
(94)2006/06/25 00:24:45
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/25 00:26:58
見習いメイド ネリー
>>91
[少し恥ずかしそうにクッキーを食べさせてもらいながら、ミラたちの話に首を傾げる]

誰か、いなくなってるんですか?
テーブルの上の紙切れって。

[覗き込んで絶句する]

ウェンディさんとラッセルさんが……?
(95)2006/06/25 00:29:42
書生 ハーヴェイ
[言うか言うまいか視線を泳がせながら考えていたが、
ネリーの声に小さく息を吐いてミラとナサニエルを見て]

ウェンディとラッセルが連れて行かれたみたいだよ。
(96)2006/06/25 00:34:50
見習い看護婦 ニーナ
だって狐の姿やったら髪の毛関係ないやん。
んー、お姉さんが似合うっていうならこのままにしとこ。

[体を洗う、の言葉に流石に顔を赤くすると]

せ、背中だけでええのん……
他は自分で洗えるから……
(97)2006/06/25 00:35:24
雑貨屋 レベッカ
んー、そういうもんなの…
てっきり、狐の姿にも関係してくるんだと思ってたわ…

[少女の言葉に目を瞬かせ…ぁ、と頬を赤くする]

…まぁ、女同士なら別に構わないとは思うけど…
ん、わかった。背中向けて?

[少女にお湯を掛け、泡立てたスポンジを背中に滑らせた]
(98)2006/06/25 00:38:08
逃亡者 カミーラ
>>95>>96
[ネリーの声とハーヴェイの言葉に、苦い顔をしながら額を押えた。]

連れて行かれた者が、居るのか。
ラッセル殿…と云う方には見えた事は無いが、
ウェンディ殿と云うと…、あの小さい娘子だよな?
…あの様な娘まで連れて行くとは…。
(99)2006/06/25 00:38:32
流れ者 ギルバート
>>95
[...は自分もクッキーを食べた]

やっぱおいしいな。


>>97
ウェンディとラッセルが?連れて行かれたのか?
…連れてくだけなのにこの被害はシャレにならないな。

[...は全てをアーヴァインのせいにした]
(100)2006/06/25 00:40:52
見習い看護婦 ニーナ
んとなー、この姿、幻みたいなもんなんよー。
ほんと言うと好きなように変身できるん。
うちは面倒だからこの姿でずっとおるけど。
もっと大人になったり子供になったりするんもできるんよ。

[背中を向けて大人しく洗われ。]

お、女同士でも恥ずかしいのんよ……
うちの体まだ子供みたいやし……
(101)2006/06/25 00:41:52
冒険家 ナサニエル
>>95
ウェンディさんとラッセルさんが…?

>>96
…連れてかれちゃった?二人も…

[雑巾ごしに爪を掌にくい込ませるじゃ足りず、今度は
後頭部VS壁をもうちょっとで開始するところだったが
さっきの言葉を思い出した。
一度大きく息を吸って、吐いてから、笑ってる顔で俯きを解除する]

じゃあ今頃大変だ…
きっとお見合い会場でごちそういっぱいで、
食べきれてないね二人とも。
(102)2006/06/25 00:42:52
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、感嘆の声が漏れつつも、背中を洗っていき…少女の「子供」という単語に、首を傾げた]

…あれ、好きなように変身出来るんじゃないの…?
別に、ニーナ、その体型に不満があったら、変えれるんじゃ…

[そう言いつつも、自分の体型を見て…うーん、と考えた]
(103)2006/06/25 00:45:48
見習いメイド ネリー
>>96
アーヴァインさん、まさか本当にそんなことするなんて、ひどいです。
ウェンディさんなんてまだ小さいのに。
ラッセルさんは男性だし……

[思わずギルバートの服の端をぎゅ、っと握り締めた]
(104)2006/06/25 00:47:41
見習い看護婦 ニーナ
[あぅー……、と言葉に詰ったように赤面して。
その後、上目で盗み見るようにレベッカを見て]

……あんまり大きいんも恥ずかしいやん……
それになんかお姉さんより大人っぽくなるの、嫌なん。
うちが甘えたいから……
(105)2006/06/25 00:49:29
書生 ハーヴェイ
>>99
あ、そっか。
そうだねー、赤毛の学生君は忙しそうな人だったからー。
よくシスターと喋ってるなーって人だけど。
[そういえばシスターが今日はいないね、と苦笑しながら]
アーヴァインのタイプはよくわからないねー。

>>100
それもアーヴァインがやったっていうのー?
[いい迷惑、と呟きながら]

>>102
[小さく頷いてから溜息をつき、首を傾げて]
ん、そうだといいねー。
……行きたいー?
(106)2006/06/25 00:52:08
雑貨屋 レベッカ
[…赤面し、上目遣いで見られ。
そして、その後の言葉に…胸きゅんしたらしい]



[無言で少女を抱きしめ…くすり、と笑った]

もぅ、ホント可愛いんだから…
…あたしにも、可愛いニーナを可愛がらせて…ね?

[駄目?と軽く首を傾げ、少女を見つめた]
(107)2006/06/25 00:53:41
雑貨屋 レベッカは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/25 00:53:43
冒険家 ナサニエルは、掃除終わり、と呟きながら雑巾をたたむ。
2006/06/25 00:53:57
異国人 マンジロー
>>96 ハーヴェイ
[...は何気なく耳に入って来たハーヴェイの言葉に考え込んだ]

.。oO(ここに連れて来られた時に、どなたかがそのような事を言っていたような気がするが本気にしていなかったでござるな… 会ったばかりで性格などは知らないのでござるがアーヴァイン殿は本気なのでござろうか?)

[...は、連れて行かれた人達の事を考えた]

.。oO(ラッセル殿とは確か時々見かけた男子でござるな…ウェンディ殿とは昨夜の御子でござるか… どちらも結婚相手という感じでは無いと思うが…恣意行動なのであろうか…?)
(108)2006/06/25 00:57:50
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/25 00:58:31
見習い看護婦 ニーナ
[抱き締められて、肌が密着するのにわたわたと慌てながら]

だ、ダメやないよ、うん。
可愛がって……って言うのも何や変やけど……
甘えてもええのんなら甘えたいな……うん。

[少し背伸びすると、レベッカの頬に口付け]
(109)2006/06/25 00:58:33
冒険家 ナサニエル
[洗面所に片付けに行く前に]

>>106
[首を横に振った]
…ううん。

会場には敵わなくても、ぼくらも集会場なりのごちそう
すごくおいしいやつ、食べたいね…皆で。
広間に戻って食材探してみる?
蛇口壊れてても、料理になりそうなのを。
(110)2006/06/25 00:59:37
逃亡者 カミーラ
>>102
[ナサニエルの笑顔に、一瞬表情を、硬くした。少しだけ言葉を彷徨わせるが、小さく笑みを浮かべ言葉を続ける。]

…ああ、そうだな。そうだと良いな。

>>106
ステラ殿と?…確かに余り見掛けて居らぬな。
…ステラ殿は大丈夫だろうか?

[心配げに扉の方を見詰める。そしてタイプと言う言葉には苦笑した。]

本当にな?此れでは次に連れて行かれる者の予測すら出来ぬよ。
出来れば楽だと言うのにな。

[昨日のウェンディの様子を思い出し、息を吐くと小さく頭を振った。少しだけ何かを考えるようにして。]

少し外を見て来るよ。また誰かが連れて行かれるのは堪った物では無いし。
何か手掛りが、在るやも知れぬ。

[そう言うと巾着袋や布は床に置いた侭、木刀を押えつつ集会場の外へと出て行った@一時退席]
(111)2006/06/25 01:01:36
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエル「何か食事が在るのなら帰って来てから頂きたい」と笑みを向け
2006/06/25 01:02:32
流れ者 ギルバート
>>104
[...はネリーの様子を見て傍に抱き寄せた]

大丈夫だ。おまえは俺が守ってやるから。
おっさんとの見合いなんてさせないさ。

>>106
きっとそうなんだ。アーヴァインめ。

[全てはアーヴァインのせいになった]
(112)2006/06/25 01:02:53
雑貨屋 レベッカ
[少女の体温が直に感じ、頬を緩め…頬に柔らかい感触を感じ]

…ん…ありがと。

[ゆっくりと体を離した。
少女の額に口づけ…唇を話すと、手に持っていたスポンジを二、三回軽く握り、泡を出す。
そして、少女の前の部分を撫でるようにスポンジを動かしていく]

どう?気持ちいい?

[時々、少女に聞きながら、するすると腕や脇の下をこすっていった]
(113)2006/06/25 01:04:25
書生 ハーヴェイ
>>108 マンジ
[考え込む様子に首を傾げて]
急にどうこうってのは流石にないと思うから
大丈夫でしょうー?
[心配しすぎるのは体に毒だよー?と苦笑し]

>>110 ナサ
[僅かに目を大きくさせて]
…意外。

んー、だね。水に浸ってない食材探してー。
パンとサラダくらいは食べれるんじゃない?

そもそも僕が家に帰って適当に作ればいいのかもしれないけど。
[面倒くさいし、と実行する気はないようだ]
(114)2006/06/25 01:08:20
見習い看護婦 ニーナ
[前を洗われてることにわたわたしながら]

ぅへぁっ!!
お姉さん前は自分で洗えるのんっ!!
……っていうかこそばいこそばいっ!!

[撫でるような動きに少し身を捩って逃げた]
(115)2006/06/25 01:11:05
書生 ハーヴェイ
>>111 ミラ
無事だといいんだけどねー…。
[連れて行かれてはいないと思うんだけど、と
紙切れを思い出しながら呟いて。]

…気をつけてねー?
帰ってきたら何か食べれるようにしとくよ。
[アーヴァインあたりに、を付け加えて。
何かを考える様子に首を傾げながらひらひらと手を振った]
(116)2006/06/25 01:11:53
雑貨屋 レベッカ
[んー?と暴れる少女にスポンジを滑らせていく]

…ぁ。
もう、ニーナ…こしょばい、ってそんなにこしょばい?

[逃げた少女の方を向き、顎に指を当てる]

…んー、ニーナにも洗って欲しかったのに。

[…ボソリと呟き、残念ね。と苦笑した]
(117)2006/06/25 01:14:49
見習い看護婦 ニーナ
だって脇腹とかくすぐったいのんよー。

[うー、と赤い顔で唸りながら。
レベッカの手からスポンジを引ったくり]

あ、ちゃんとうちも洗ってあげるー。

[レベッカの後ろに回ると、背中を洗い始めた]
(118)2006/06/25 01:21:29
冒険家 ナサニエル
>>114
パンとサラダ…十分!

ハーさんが家に帰って、か…。
誰か待ってる人もいるなら、顔を見せて安心させるのも
良さそうだね。
でもそうでないんなら、あんまり出てほしくないかな。
もう暗いしさ。
ミラさんみたく、木刀持ってないでしょ?

>>111
[その小さな笑みに見あう微笑みで頷き返した]

[木刀を押さえつつ外へと出ていく様子を見て]
ミラさんどこに!
…いやいや、大丈夫。
頼りになるよ…ぼくよりずっと。

[食事があるなら帰ってきてからとのカミーラの声に、もちろんと、
気をつけてと言って答えてから、雑巾洗いに洗面所へ@一時離席]
(119)2006/06/25 01:22:38
雑貨屋 レベッカ
でも、脇腹とかはちゃんと洗わないと…汗、かきやすいんだから。

[少女の表情に目を細め…スポンジをひったくられる]

…あら。ん、お願いね。

[背中に感じる現れる感覚に頬を緩めた]
(120)2006/06/25 01:26:05
見習いメイド ネリー
>>112
ここに来た時は……パパの借金が返せるならそれでいいかな、ってちょっと思ってたですけど。
今は、アーヴァインさんとお見合いなんていやです。
(121)2006/06/25 01:27:24
異国人 マンジロー
>>114 ハーヴェイ
[...はハーヴェイに心を読まれた気がしてビックリ]

HAHAHA! ダイジョーブ!ダイジョーブネ!

タダ…イヤ! ナンデモナイネー!!

[...は、そう言ってハーヴェイに笑った]
(122)2006/06/25 01:31:19
見習い看護婦 ニーナ
それはわかってるのんよー。でも……

[スポンジを滑らせてレベッカの脇腹を撫でていく]

脇腹他の人に触られたらくすぐったいやろー?
お姉さん何も感じん?
(123)2006/06/25 01:31:43
流れ者 ギルバート
>>121
[...は冗談を言うような口調で]

ん。大丈夫だって。
アーヴェインに取られる前に俺が貰ってやるからさ。
(124)2006/06/25 01:33:20
雑貨屋 レベッカ
[ふぇ?と、脇腹に手をやった少女を見て…]

あっ…ひゃ、ちょ、そ、そんなにゆっくりぃ…っ!?

[ゆっくりとむずかゆい感触が脇腹を撫でていき…ちょっと身悶える]

…はぁ、はぁ…そ、そんなにゆっくりすりゃ、そうなると、思う、わよ?

[息を荒げながら、少女に言った]
(125)2006/06/25 01:36:16
異国人 マンジロー
[...は、珍しく物思いにふけりながら溜め息]

.。oO(ふぅ…おかしいでござるな…ハーヴェイ殿の話を聞いてからどうも落ち着かない…なぜか無性にセシリア殿に会いたくなっているでござる…拙者どうしてしまったんでござろうか…?)

[...は、そんな事を一人で悶々と悩んでる内に*そのまま寝てしまった*]
(126)2006/06/25 01:40:07
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/25 01:42:38
書生 ハーヴェイ
>>119 ナサ
家帰ってもいるのは本くらいだしー?
出迎えてくれるんなら嬉しいけどねー。
[あいつら待ち構えてるだけだしー、と溜息をついて]
また人をそういう風に言う…。
木刀持ってなくても大丈夫だよ、何年住んでると思ってるのさー。

パンとサラダねー。
[マンジローに手伝ってーと声をかけようとしたが、
なんだか既に眠ってしまってるようなので近くにあった毛布を
適当にかけると、荒れた厨房へと向かった。
入った瞬間「うわー」とかなんとか悲鳴みたいのが聞こえたとか。]
(127)2006/06/25 01:47:54
見習いメイド ネリー
>>124
[...はぷぅ、と頬をふくらませて]

誰もそんなこと頼んでないです。
だいたい貰ってやるだなんて、パパが聞いたら怒るですよ?
(128)2006/06/25 01:53:27
見習い看護婦 ニーナ
だってうちばっかりくすぐったかったら不公平やしー。

[息を荒げるレベッカに悪戯心が沸いてきたのか。
背中や脇腹をくすぐるように洗っていき]

痒いところあらへんー?

[にや、と笑って聞いた]
(129)2006/06/25 01:56:43
雑貨屋 レベッカ
こ、こら、ニーッ…ぁぅぁ…

[顔を赤くしながら止めようとするが、腹筋ばかりに力がいって、他の所に力が入らない。
椅子から滑り落ち、床にへたり込む]

…ちょ…ニー…ゃ…め…

[ぜぇぜぇ、と、涙目になりながら、不敵に笑う少女を見つめた]
(130)2006/06/25 02:01:20
流れ者 ギルバート
>>128
ははは、ごめんごめん。

[ネリーの元気になってきた様子を見て安心し、笑う]

まぁ、もう遅いし今日のところは寝るか。
おまえ部屋焼けててどうせ今日はその辺で寝るんだろ?
心配だから俺も今日は宿行かずにその辺で寝るよ。

[そこまで言って...はネリーにキスをし]

貰ってやるとか、割と本気だから。
おやすみ、ネリー。

[毛布に包まってその辺で*就寝*]
(131)2006/06/25 02:05:35
見習い看護婦 ニーナ
[えへへ、と笑うとレベッカにスポンジを渡し]

前は自分で洗うほうがええやろ?

[涼しい顔で自分はお湯をかけて石鹸を流し始めた]
(132)2006/06/25 02:10:26
見習いメイド ネリー
>>131
[キスをされカチンコチンに固まっていたが、そそくさとギルバートから離れてソファで毛布をかぶって丸くなった]

ギルバートさん、ずるいのです……
(133)2006/06/25 02:12:42
見習いメイド ネリーは、昼間の疲れもあって、すぐに*眠りに落ちた*
2006/06/25 02:15:33
書生 ハーヴェイ
重症、ガスも使えないから茶も沸かせないよ。

[...はブツブツと呟きながら厨房から出てきて、
テーブルに予告どおりパンとサラダとチーズを並べると
飲み物はー…と悩みながら厨房に戻り、牛乳とコップを数個
持って戻ってきた]

……。水も火も大事だね。

[ポソリとそんなことを呟きながらテーブルについて、
パンには手をつけずに本を開いて適当にページを捲っている]
(134)2006/06/25 02:16:23
雑貨屋 レベッカ
[スポンジを手渡され、呼吸を整える]

…というかー、ソレはニーナの意図的じゃない?
特に最後の方。

[じと目で少女を見つめ…お湯で自分の身体の泡を流すと、湯船につかった]

…ふぅ…ぁー、お腹いたぁ…
(135)2006/06/25 02:17:00
冒険家 ナサニエルは、雑巾を洗い、髪も洗って色を戻し、手も洗って、顔も洗っていた。
2006/06/25 02:18:10
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイの悲鳴っぽい声が聞こえた気がしたのを思い出し、急ぎ馳せ参じる
2006/06/25 02:19:40
冒険家 ナサニエルは、寝ているマンジローを踏んだ気がしたけど、特に気にしない。
2006/06/25 02:20:08
冒険家 ナサニエル
どうしたー!
あいつら待ち構えてたー?…ってどいつらだよ!

[厨房に到達]

うわー!

[しかもハーヴェイは既にいない>>134]

だめだこりゃ!
(136)2006/06/25 02:23:20
冒険家 ナサニエルは、誰もずっこけてくれないので、大人しく広間のテーブルへ戻った。
2006/06/25 02:24:26
見習い看護婦 ニーナ
[湯船に一緒に入りながら]

別に意図してへんよー?

[へらっと笑うとレベッカを見て]

ん、痛かったん?
それはかんにんな……

[ちょっとしょぼんとして]
(137)2006/06/25 02:25:41
雑貨屋 レベッカ
[…お腹を抱えながら…じーっとニーナを見て…]

ん、お腹がね。

[つん、と脇腹を突く。そして、ふふり、と笑うと]

じゃ、コレで許してあげる。

[少女を抱き寄せ…少女の肩に自分の顎を乗せ…目を細めた]

ふぃー…ぁー、気持ちいいー…
(138)2006/06/25 02:29:20
書生 ハーヴェイ
>>136 ナサ
あいつらー?どいつらー?

[誰かに遭遇したのー?と首を傾げながら。
聞こえる悲鳴には口元を抑えて軽く笑い]

酷い有様でしょー。なんもできないよあれじゃ。

[ずっこけるべきか少し逡巡したが、結局無視して
本のページを捲った]

ご飯用意したからどうぞー?
本当にパンとサラダで精一杯だよ。
(139)2006/06/25 02:29:51
見習い看護婦 ニーナ
ぅへぁっ?!

[脇腹つつかれて身を捩り。
抱き寄せられると少し顔を赤くして]

な、なんか恥ずかしいのん……
服きてへんからやろか……
(140)2006/06/25 02:31:37
雑貨屋 レベッカは、くすり、と少女の言葉に微笑み…
2006/06/25 02:34:28
雑貨屋 レベッカ
恥ずかしい?
んー、なんでだろねぇ?

[少女の肌を直で感じ…湯船のお湯とで身体が温かくなっていく。
しかし、少女を抱きしめたまま…小さく呟いた]

あたしは、幸せだけどな…
(141)2006/06/25 02:36:15
冒険家 ナサニエル
>>139
ぼくが洗面台に行く前にハーさんが言ってた、
家帰ってもあいつら待ち構えてるだけだしっていうのが
耳に残ってて……あれ?
ちょっと今日ぼく疲れてるから、もしかしたら幻聴だったかも…。

[言いながら、椅子に座る]

酷いねえ。火も使えそうにない。
パンに目玉焼きのっけて食べたいなぁとか
思ってたけど、無理だ。

わあパンとサラダだけじゃなくて、チーズに牛乳まで…やるなあ。

[パンを手に取ったが]
…用意してくれた本人は食べないの?
あ、ミラさんが帰ってくるまで待つ?
(142)2006/06/25 02:38:28
逃亡者 カミーラ
[集会場に戻って来ると広間に居る皆に会釈をする。]

只今戻ったよ。
…手掛りは、無かった。
何か在るかと思い自警団の詰所にも行って見たが、
如何やら誰も居ぬ様子だったよ。

[そう苦笑しながら。]
(143)2006/06/25 02:41:55
書生 ハーヴェイ
>>142 ナサ
ん?あー、本のことねー。
本も人や動物みたいに帰ってくる人を
出迎えてくれればいいのにねーって話。
[言いながらそんな話だったかと首を傾げて]
疲れてるなら食べたら早めに休んだ方がいいよ。
自分がやったとはいえ頭怪我してるんだしー?

同じ事考えたけど無理だね。生卵かけることはできるけどー。
…牛乳と卵があればミルクセーキは作れるねー。

[飲むんだったら持ってくるけど、と首を傾げて。
ミラが帰ってくるまでという言葉に頷いて、戻ってきたミラに手を振った]

お帰り、ミラ。
自警団はもしかして長期休暇中とかー?
[最悪だね、と苦笑してご飯用意したよ、と手招いた]
(144)2006/06/25 02:46:40
冒険家 ナサニエル
>>143
お帰り!
そっか…。
誰もいないんじゃ、詰め所なんて名前変えるべきだ。
何してるんだろうね、自警団。
でも、ミラさんが無事帰ってきて良かった。

ハーさんが悪魔の住処から、食べ物を持ち出して
無事生還してきてくれたよ。
パンもサラダもチーズも牛乳もおいしそう。
感謝して、ミラさんも食べよう。
(145)2006/06/25 02:49:10
見習い看護婦 ニーナ
だって……胸とか当たるん……

[真っ赤な顔でもごもごと呟き]

普段はあんま、人と触れることないのんよ……
だからなんか、恥ずかしい……

うちも、幸せやけど……
(146)2006/06/25 02:52:39
逃亡者 カミーラ
>>144
休暇中、か。其れは確かに最悪だな。
何処までもアーヴァイン殿の手が回っていると言う事か。

[そう苦笑した後、ご飯と手招きされて「ああ、有難う」と小さく笑みながら其方へと向う。]

丁度良い所に帰って来れたな。

[まさか待っていて貰ったとは思わずに、そう笑みを零しながら言った。
目玉焼き、等の単語を聞いて、厨房が使えない話か、と推測する。]

…火か。外で火を焚けば問題は無いんだろうが。
水は如何にもならぬよな。

一応、村長宅に手紙は投函して来たのだが、何時に為るやら。
(147)2006/06/25 02:53:03
雑貨屋 レベッカは、ふーん…と、少女の言葉を聞き…
2006/06/25 02:54:13
雑貨屋 レベッカ
あたしも、人肌に触れるのは無いわねー…
一人で雑貨屋してたし。

でも、恥ずかしいけど、幸せなら良いと思うけどね。

[はにかむように笑い、少女の頭を自分の胸に抱き寄せ…くすりと笑った]

ん、あたしの胸がなーに?
(148)2006/06/25 02:56:23
冒険家 ナサニエル
>>144
そういうことか。帰ってくる人を出迎える本かぁ…
[夢見る瞳で楽しい想像をしている]
もし本が喋れたら、こないだハーさんが濡らした本さんには
すごく怒られるね…おっと。食事食事。

ばかだなぁハーさん。
疲れなんて、食べたらぼくの体からはすぐに追い出せるんだよ。
いただきます。
[カミーラも戻って来たしと、今度こそパンをちぎり、食べ始めた]

ミルクセーキ…牛乳に卵入れるの?生の?
…どんな味?
(149)2006/06/25 02:57:37
逃亡者 カミーラ
>>145
ああ、只今。
確かに仕事をしないとは感心は出来ぬ。

[小さく苦笑しながら言う。]

心配、有難う。だが此れ位は何でも無いよ。
…悪魔の住処?

[不思議そうに聞いて、ああ厨房か、と納得をし小さく笑った。]
…そうか、ハーヴェイ殿が。
有難う、ハーヴェイ殿。其れでは自分も頂くよ。
(150)2006/06/25 02:59:33
冒険家 ナサニエル
>>147
外で火を焚く…あ、その手があったね。
水は…川から汲んでくるか、井戸を借りられるか頼むとか。

…厨房が直るが一番なんだろうけど。
(151)2006/06/25 03:00:45
書生 ハーヴェイ
>>147 ミラ
自警団長ってそこまでできるわけー?
なんか、横暴だよねー。
確かに事件も滅多に起こりません平和な村だけどさ。

[呆れたように溜息をついてから両手を合わせると、
サラダをフォークでつつきながら吹き出して]

そっか、外で焚きゃ問題ないよねー。
バーベキューでもするー?

[水は適当に汲んでくれば大丈夫でしょー、と笑って。
手紙の話にはお疲れさま、と苦笑した]

これで風呂までやられてたら本当集会場機能しなかったけどね。

[厨房壊すアーヴァインの狙いがわかんないなと呟いた]
(152)2006/06/25 03:02:43
書生 ハーヴェイ
>>149 ナサ
あんだけの本があるから、喋れるようになったら
やっかましいけどねー。世話しきれないよ。
[想像するナサニエルの様子を見て小さく微笑みながら]
怒られる前に叩き起こして欲しかったねー…喧嘩するかも。

そんなこと言って倒れてたくせに…。

[ポソリと呟くと、サラダを黙々と食べながら]

そう、牛乳に卵と砂糖入れてかき回して飲むんだよ。
だから甘い味かなー。
(153)2006/06/25 03:06:29
見習い看護婦 ニーナ
うちはおとんもおかんもおらんしなぁ……
人も避けててん……ほんとに機会が……

[言いかけたところでふに、と柔らかい感触にさらに真っ赤になっておろおろして]

や、ちょっと、お姉さんっ…!!
あ、あたってるのん…!!
(154)2006/06/25 03:07:53
冒険家 ナサニエル
>>152
[バーベキューと聞いてちょっと目が輝く]

あ、いいかも…。
[そしてこっそり厨房を壊してくれた何者かに感謝したりなんか]

風呂までやられたら、川で水浴びすればいいんだ。
気持ちいいよ。しかも泳げるし。まれに魚まで捕れる。
イッセキサンチョウでしょ?
(155)2006/06/25 03:08:41
雑貨屋 レベッカ
…そっか。じゃ、お姉さんに甘えちゃいなさい。

[真っ赤になって、わたわたする少女に微笑んだ]

んー、なーに?ニーナ。
別に、女同士だし、ニーナだから構わないわよ?
(156)2006/06/25 03:11:25
逃亡者 カミーラ
>>151
成程。井戸等が在ると確かに良いな。
何処かにあるだろうか?

[此の村の村人はハーヴェイしか居ない様な気がして、ハーヴェイにそう訊ねてみる。そして厨房が、と聞くと頷いた。]

ああ。厨房が直れば良いのだがな。
ああ言う物はどれほどで直るのかなど解らぬし。

>>152
出来るのかもな。性質が悪い事此の上無いが。
事件が起こらぬのなら、出来るのかもな。
自警団の皆に簡易休暇。団員も喜びそうだし。

[二人が食事を取るのを見ながら、自分もパンを千切り口へと運ぶ。]
ああ、バーベキューは良いな。
皆でわいわいするのは、楽しそうだ。

如何やらそちらは無事な様で一安心だよ。
[そして確かに目的は解らぬなと苦笑した。]
(157)2006/06/25 03:11:28
冒険家 ナサニエル
>>153
やかましいか…でも、ハーさんが本を世話するんじゃなくて、
本に世話してもらうんじゃないの?
で、喧嘩したらたぶんハーさんが負けるよ。
[にやりと自分が優位にたってる風の口のききかたをしていたが]

倒れてないよ…あれは寝て……
ごめん。
[静かな調子の声に罪悪感を刺激され、素直に謝罪]

砂糖も入ってるんだ…甘いなら飲みたいな。
(158)2006/06/25 03:15:42
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/25 03:16:24
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエル>>155の提案に,其れは確かに良い案かも知れぬが。と苦笑。
2006/06/25 03:16:28
逃亡者 カミーラは、(ああ、でも村外れの川為らば良いかも知れぬ…)と思案しつつ。
2006/06/25 03:20:46
書生 ハーヴェイ
>>155
川で水浴び…
[ちょっと冷たいな…と遠い目をしながらも
そういえばやったことはないなーと返事を返し]

魚が捕れるのはすごくいいことかもねー。
[魚は好きらしい。]

>>157
うわー…なんか組織の裏部分を垣間見た気分。
部下から見りゃいい上司かもしれないねー?
[第三者は迷惑この上ない、と呟いて苦笑し]

バーベキューはできるもんならやりたいかもねー。
ノリのいいヤツ多いし楽しそうー?
[なんとなくネリーのアレを思い出して口を噤んで微笑んだ]
でも僕はそんなに裕福じゃないから材料買うお金あるかなー。
[アーヴァイン持ちにできるのかなとぶつぶつ考え中]
(159)2006/06/25 03:21:44
冒険家 ナサニエル
>>157
井戸のない所もあるだろうけど、この村はそんなことなさそう。
村の人に聞けば…あ、ハーさん住民だったね。
もちろん厨房がなかなか直らないとかで、いざとなったら
ぼくも探しに出るよ。ずいぶん、のんびりさせて貰ってるもんね。
(160)2006/06/25 03:22:34
見習い看護婦 ニーナ
[ふぇぇぇ、と真っ赤になって逃げようとしつつ]

お姉さんがよくてもうちが恥ずかしいん……

[逃げられないことを悟ると、レベッカの腕の中でがちがちに固まった。
柔らかい感触にどこか懐かしいな、と思いつつ。
けれど恥ずかしさが先立って動けない]
(161)2006/06/25 03:22:35
雑貨屋 レベッカは、真っ赤になり、固まった少女に首を傾げ…少女の髪を撫でた。
2006/06/25 03:24:28
冒険家 ナサニエルは、逃亡者 カミーラの微妙な顔に(女の人に提案する話じゃなかったかも)と少し反省
2006/06/25 03:24:32
雑貨屋 レベッカ
んー、恥ずかしい?
別に、二人きりだから、あたし以外に見てないわよ。
…嫌なら、辞めるけど…?

[くすり、と笑い、固まってしまった少女の背中を撫でた]
(162)2006/06/25 03:26:43
書生 ハーヴェイ
井戸はあるけど、ちょっと遠いんだよね場所。
村のはずれの方に2つ…かなー。
使ってる人いるのかなー、使えるのかなあれー。
[水道普及しちゃってるからねー、と付け加えて]

>>158
…どういう意味ー?
自分で自分の世話くらいはできるしー。
本に負けるって…生意気ー。
[ナサニエルが、とじと目でナサニエルを見ていたが立ち上がって]

謝る事じゃないけど。
でもそう簡単に喧嘩にも負けないからー。
[まだ根に持っていたらしい、ナサニエルのでこをデコピンではじくと厨房へと入って卵と砂糖と小皿とスプーンををナサニエルに渡した]

簡単だし自分で作るー?
(163)2006/06/25 03:28:23
逃亡者 カミーラ
>>159
部下から見ればな?本当に迷惑な話だが。
でも、1人位訝しげに思う者は居なかったのやら。
[また困った様に笑う。]

ああ。バーベキューならそう高い食材を使わ無くても大丈夫だろう。
ハーヴェイ殿が1人で出す訳でも無いだろうし。
レベッカ殿の店にはそう言う…食材は置いて居るのだろうか。
其れとも、村にそう言う食材を売って居る所があるのか?

>>160
[ナサニエルの言葉に小さく笑いながら。]
ああ。そうだな。
自分もいざと為れば手伝う心算だよ。

自分も随分と、のんびりさせて貰ったしな。
(164)2006/06/25 03:30:45
見習い看護婦 ニーナ
嫌やないのん……
でも、緊張するわ……

[ようやく、少し強張った体の力を抜いて。
おずおずとレベッカの背中に手を伸ばす。]

……ん……あったかいのん……
(165)2006/06/25 03:32:20
逃亡者 カミーラ
>>163
ああ、村はずれに在るのだな。
だとしたら、いざと為れば其処から水を運ぶのを手伝うとするよ。

其の前に、使えるか如何かの確認だがな。

[言いながら小さく笑った後、サラダなどを口に運ぶ。]
(166)2006/06/25 03:33:11
冒険家 ナサニエル
>>159
えー気持ちいいのに。
でももうちょっと暑くなってくると最高だろうけど、
まだ少し寒いかな。

うん、捕れた魚はタダだし、棒にさして焼くだけで
おいしいんだから素晴らしいよね。

好きなら水浴びとか関係なく、普通にとってこようか。
それならぼくにも食材の差し入れできるな。

バーベキューの材料なんて、そこらへんで探せばいいよ。
肉は難しくても、魚はとって、きのこもとって、野菜は
ちょっと農夫さんの手伝いしたら、少しくらい分けて貰えるもん。
おー…いけるかも。
[ネリーのアレを知らない...はのんきなものだ]
(167)2006/06/25 03:33:17
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/25 03:33:56
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に頷くと…少女が自分の背中に手を回したのを確認し、自分が後ろに倒れ…少女が上に来るようにする]

あったかい、わよね…

[抱きしめ…少女が自分にもたれかかっている感覚に嬉しそうに目を細めた]
(168)2006/06/25 03:38:03
書生 ハーヴェイ
>>164>>166
そういう優秀なやつがいてくれたら安泰なんだけどねー?
[真実はよくわからないけど、と笑い]

いや…どうだろうー?
僕は雑貨屋をそんなに使わないんだよね。
野菜はグレンさん、肉とが牛乳はトビーのところ、って
決まった場所に買いに行ってるかなー。
レベッカさんのところで全部仕入れられたら便利だね。

うん、井戸は…ここのお風呂の水でもいいんじゃないかーって
さっきから思ってるんだけどさー?機能してるし。
[多分そんな変わらないでしょ、と首を傾げて苦笑い]
(169)2006/06/25 03:39:40
冒険家 ナサニエル
>>163
村のはずれかあ。
ちょっと遠いくらいが、良い運動になっていいかも。

な、生意気って…
そういえばハーさん何才なの?

そう簡単にけんかにも負けないぃ?
イテ。
[デコピンされたでこをさすりながら、少し笑って]
でも…案外そうかもね。時々されるこのデコピンがちょっと効くよ。

[卵と砂糖と小皿とスプーンを受け取った]
ありがとう、これ混ぜればいいのかな…やってみるね。
[とりあえず小皿の中で混ぜてみている]
(170)2006/06/25 03:42:25
見習い看護婦 ニーナ
あったかくて、幸せなん……

[ふにゃ、とレベッカに凭れかかり。
その柔らかさと暖かさをしばらく堪能していたが]

……でも何か目ぇ回るのん……
なんでやろ……

[真っ赤な顔でレベッカに凭れかかったまま、くたり、と*目を閉じた*]
(171)2006/06/25 03:43:15
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/25 03:43:33
冒険家 ナサニエル
>>164
うん?ミラさんは、いつも忙しそうに見えてたけど…

[それは心強いという顔で笑い返し]

ミラさんの手伝いまであれば、それこそ百人力だね。
(172)2006/06/25 03:46:05
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/25 03:46:23
雑貨屋 レベッカは、少女の温もりと、お湯の温かさをじっくり感じていた。が…
2006/06/25 03:48:09
雑貨屋 レベッカは、少女の目が閉じられ…なんだか、幸せそうと言うよりも…
2006/06/25 03:49:03
冒険家 ナサニエル
>>169
[...はその盲点に気付けたハーヴェイに衝撃を受けた]

そうだよね…お風呂の蛇口から出る水だからって
体を洗うことにしか使っちゃいけないなんてこと、ない…
さすが本を良く読む人はかしこい…
[そんなことで見る目を変える]
(173)2006/06/25 03:50:04
雑貨屋 レベッカ
…ニーナ?にーなー?

[ゆさゆさと少女を揺らし…うにぅ、と謎のうめき声が聞こえ…]

のぼせた…?ヤバ。

[ザバ、と慌てて少女を抱きかかえ、湯船から出る。
自分と少女の体を拭き…服を着て、着せて…ベッドに横にさせた]

んー、のぼせてる、わね…大丈夫ー?にーなー?

[自分は冷やしておいた牛乳を飲みつつ、少女に濡らした布を額に乗せた]
(174)2006/06/25 03:52:19
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/25 03:53:51
逃亡者 カミーラ
>>169
…だが、上司が上司なら部下も部下、と言う事だろうか。
[そして、確かにな、と笑う。]

ああ、そうなのか。
グレン殿、と、トビー殿、だな。専門の方が居られるのだな。
ふむ…、今度場所を教えて貰いたいよ。

確かにな。今は此処の水でも十分か。
いや、機能してなかったら、の話だったかと思う。

[…多分、と付け加えて笑った。]

>>172
[忙しそうに、の言葉に笑う。]

ああ、そう言えば毎朝出掛けて居たからな。
だが何時もに比べれば随分のんびりとした物だったよ。

そう言って貰えると有難いな。力添え出来る様、頑張らせて貰うよ。
(175)2006/06/25 03:55:03
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/06/25 03:55:23
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/25 03:57:19
書生 ハーヴェイ
>>167>>170
夏にはたまに涼みにいくけどねー。
もうちょい後ー?雨降ると増水するしー。

……まぁ、期待してるよ、魚。
バーベキューはすぐに実行できそうだねー。
[きのこは時期だったかなーと首を傾げながらも頷き]

…何歳だったっけー?
[ナサニエルの問いにぶつぶつと呟きながら指を折って数を数え始め]
…多分19…か、18…くらい…。
[普段気にしてないから覚えてないんだよねー、と曖昧に答えて]

わかったんならいいよー?
[少し満足したように笑うと、小皿の中を見ながら]
そう、それで牛乳に入れてかき混ぜたら完成。
卵黄だけの方がもっとおいしいけどね。
(176)2006/06/25 03:57:44
書生 ハーヴェイは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/06/25 03:57:58
雑貨屋 レベッカは、パタパタと近くにあったハンカチで少女に風を送っている。
2006/06/25 03:58:16
冒険家 ナサニエル
>>175
そうなんだ。
あれはやっぱり、剣の鍛錬に
野山を駆け回りに行ってたとかなの?
(177)2006/06/25 04:03:06
逃亡者 カミーラは、ミルクセーキを作る様子を微笑みつつ見ながら。
2006/06/25 04:04:24
書生 ハーヴェイ
>>175
…まぁ、笑えない話だねー。
そっちの方が現実味感じたよ今。
[小さく溜息をついて笑い]

了解、近場だしすぐに覚えれるよ。
僕も明日は外に出るかなー。
[晴れるといいんだけどねー、と窓の外を見て呟き]

…いつ風呂壊されるかもわからないしねー?
鍋一杯ぐらいの水だったら僕が家帰って出してくるし。
[そんなに心配しなくても大丈夫、と笑うと両手を合わせて
自分が使っていた食器を厨房へと戻し]

…今日は使われてるなー。
[なんとなく縄張りを荒らされたような表情で
ソファーで眠っているギルとネリーを見ると]

それじゃ、僕は先に失礼するよ。
[おやすみ、と2人にひらりと手を振って*2階へ上がっていった*]
(178)2006/06/25 04:04:31
逃亡者 カミーラ
>>177
ああ。鍛錬をしたり、仕事を探しに行ったり、だろうか。
野を走ったりはしたが、山は無かったよ。

[ナサニエルの言葉に小さく笑いながら返す。]
(179)2006/06/25 04:05:42
雑貨屋 レベッカ
[…ようやく落ち着いてきたのか、まだ、体は熱を持っているモノの、静かな寝息を立て始めていた]

ふぅ…良かった…ん、起きて、ニーナ。

[少女を揺さぶり…少女は小さく唸り、ぼーっとした目でこっちを見つめた。
上体を起こさせ…水の入ったグラスを持たせる]

…何もしたくないだろうけど、一杯はお水飲んどきなさい。
気持ちいいと思うわよ?

[少女はぼーっとしながら…ゆっくりとした動作で水を飲み干すと、グラスを自分に手渡し…気持ちよさそうにベッドに横になった]

…ふぅ。
(180)2006/06/25 04:08:41
冒険家 ナサニエル
>>176
増水…すると取りにくいだろうなあ、さすがに。
雨ひどくなきゃいいんだけど。

うん、期待してよ魚!
……今の微妙な間はなに?
[まあいいや、と、とりあえず強く首を縦に振っておいた]

そっか…じゃあ…
(20才で通用する)ぼくの勝ち!はっはっは。
[上方から肩をぽんぽん叩く]

わかったわかった。
でもそれでも、ぼくには遥か及ばないと思うけどね。はっはっは。
[余計なことを言いながらも]
そんな要らないなんて言われたら、白身が泣くよ。
ぼくは差別せず全部入れる。えーと牛乳に入れて…
[かきまぜた]

やった。頂きます!
(181)2006/06/25 04:11:26
雑貨屋 レベッカは、グラスをキッチンに持っていき…自分も水を一杯飲む。
2006/06/25 04:13:13
雑貨屋 レベッカは、キッチンから戻ってくると、少女の横に寝ころんだ。
2006/06/25 04:14:12
冒険家 ナサニエル
>>178
おっと遅かった。
やっぱりソファ大好きなんだ。
たまにはギルバートさんとネリーさんにも、
使ってもらわないと。お休み、ハーさん。
(182)2006/06/25 04:16:15
雑貨屋 レベッカは、毛布を自らとニーナにかぶせ…少女を抱き寄せる。
2006/06/25 04:17:06
雑貨屋 レベッカは、温かくなった身体を寄せ合い、少女の髪を撫でながら…
2006/06/25 04:17:56
逃亡者 カミーラ
>>178
[現実味、との言葉に苦笑した。]

お役所仕事など其の様な物なのだろうか。

[了解と聞くと嬉しそうな笑みを返しながら頷く。]
有難う。外に出るなら一緒に行けると丁度良いのだが。
ああ、晴れると良いよな。

其の時に若し何か手伝う事が在れば声を掛けて貰えると嬉しいよ。

[そして上へと上がるハーヴェイに片手を上げ挨拶をした。]

ああ、御休みだ、ハーヴェイ殿。夕食有難う。
また明日な。
(183)2006/06/25 04:19:19
雑貨屋 レベッカ
…ふぅ、長風呂だったかしら…ゴメンね、ニーナ。
でもね…あたしも、久しぶりだったの。
久しぶりだから…恋しくて。
ニーナには悪かったけど…あたし、嬉しかったの。

…じゃ、おやすみ、ニーナ…
(184)2006/06/25 04:20:36
冒険家 ナサニエル
>>179
ミラさんには、どんな仕事がいいの?
酒場のウエイトレスさんになったら、喜ばれるかも。
にこにこしてて、一気にたくさん運べて、面白い話ができる看板娘
おーいいじゃん。どう?

山がないのは残念だね。
やっぱり鍛錬っていったら、山の一つや二つ、駆け回らないと。
とと。もちろん、なくたってできるだろうけど。
(185)2006/06/25 04:20:37
雑貨屋 レベッカは、聞かせるわけでもなく語りかけ…ゆっくりと*瞼を閉じた*
2006/06/25 04:21:05
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルの「ハーヴェイはソファが好き発言」に小さく笑った。
2006/06/25 04:22:37
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/25 04:24:50
逃亡者 カミーラ
>>185
ああ、いや。仕事は見付かったんだ。
だが…如何やら上手く行きそうに無いが。
[小さく苦笑する。]

酒場か。…其れは駄目かも知れんな。
自分は、余り酒は飲めんのだよ。
運ぶだけなら構わぬのだがな。酒場に行く事は考えたし。
今の仕事を首に為ったら、酒場で力仕事でもするとするよ。

山の一つや二つか。確かに故郷には山が沢山在ったよ。
時々思い切り駆け回りたく為るのは否定しないな。

[そう小さく笑って、もちろん、と付け加えられた言葉に更に楽しそうに笑う。]
(186)2006/06/25 04:28:58
冒険家 ナサニエル
[小さく笑ったカミーラに、ミルクセーキの杯から顔を離し、
口の端を拭って笑う]

ミラさん、いつもにこにこしてていいよね。

今ぼくをにこにこにしたこれ、簡単なのにおいしいよ…
まろやかっていうか。
ぼくにも失敗しないでできる料理をひとつ、知ったぞ。
ミラさんにも作ってあげようか?

…寝る前に甘いものは、あんまり良くないっけ。
でもこれなら、いつでもできそうだし、いつでも言って。
(187)2006/06/25 04:31:00
逃亡者 カミーラ
>>187
[言われた言葉に少し驚いた様に、見詰めて。]
そう、か?

…そうか。でも其れは、皆が良い人だからだよ。
好きな者達と一緒に居るだけで、楽しいからな。
ナサニエル殿もそうであろう?

[そう優しく微笑んだ。]

みるくせーきか。
…そうだな。作って貰えるだろうか。
もう暫くは自分は寝ぬ心算だし、頂けると有難いよ。

次の機会は何時に為るか解らぬしな?
(188)2006/06/25 04:36:22
冒険家 ナサニエル
>>186
なんだもう見つかってたの?
うまくいきそうに無いなんて、弱気になってたらだめだよ。
できるって思えば、ミラさんなら何でもできるさ。
ぼくもできるって思えば、厚いラピュタの本も読み切れる。

そっか…看板娘なら、飲めないと辛そう。

山がたくさん…きっと、きれいだったんだろうな。
おいしいものもたくさん生え…
[どうもすぐその方向の話にしちゃうなと、言葉を止め]

>>188
[ナサニエルもそうだろうとの言葉に]
…うん。
今日さ、皆を守るなんて…そんな力もないくせに大きなこと
言ってたってよくわかった。欲張りは良くないね。
だからもう、ぼくは守れるなら、一番大事な二人だけでもいい。
ううん、それさえ…たぶん口だけ。
だけど一緒に居たいと思った。凄く楽しいんだ。
(189)2006/06/25 05:04:22
冒険家 ナサニエルは、次に任せてと言って、ミルクセーキの材料を取りに悪魔の住処へ。
2006/06/25 05:05:14
冒険家 ナサニエルは、飲み終わったら洗い物はお風呂場でしなきゃかな等と*呟きつつ*
2006/06/25 05:05:38
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/25 05:06:48
逃亡者 カミーラ
>>189
ああ、昨日少しな。
[何の仕事か言おうかと迷ったが、言わずとも良いかと思いそれ以上は口にせず。]

そうだろうか。…ああ。そうだな。出来ると良い。
[ラピュタの話にはくすくすと笑い、「有難う」と付け加えた。]

綺麗な所だよ。見晴らしも良く、山が連なって居てな。
ああ、勿論山には美味しい物は沢山在った。
山菜や筍が良く取れたからな。茸等も在ったか。

[言葉を止めるナサニエルにまた小さく笑いながらそう付け足した。
然しナサニエルの言葉に何か思う所が在ったのか、少しだけ苦い表情を浮べる。]

力も無い癖に、か。…其れは自分の事かも知れぬな。
[そう小さく呟いたが、聞かれたかもと思うとバツの悪そうな表情を浮べた。]
(190)2006/06/25 06:06:49
逃亡者 カミーラ
[ナサニエルの言葉を聞き「自分とハーヴェイ殿か?」と訊くと小さくだが嬉しそうに。]

一番大事とは、有難いな。

でも、自分も同じ事を思うよ。…せめて、と。
自分も、二人を一番大事に思って居るしな。
旅に連れが居た時の事を思い出すよ。…一緒に居ると楽しい。そう思う。

[少しだけ目を伏せて、静かにそう云うと厨房へと向うナサニエルに、「宜しく頼む」と云って見送る。見えなく為ると苦笑した。]

二人を護りたいと思う。だが。
自分に其の様な力は、…在るのだろうかな。

[ナサニエルが帰って来ると「有難う」とコップを受け取り口を付け、笑んだ。]

…うん。美味いよ。有難うだ。
甘い物は、何だか疲れが取れる気がするな?
(191)2006/06/25 06:21:37
逃亡者 カミーラ
[飲み終わるとナサニエルの言う通り、風呂場で食器を洗うと厨房に戻し、広間へと戻って来た。]

其れでは、自分もそろそろ寝るとするよ。
ナサニエル殿も、此処では寝ぬようにな?

…今日は、有難う。

[そう笑うと小さく会釈をして、*部屋へと戻って行った*]
(192)2006/06/25 06:40:48
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/25 06:42:05
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/25 06:48:53
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/25 13:19:39
文学少女 セシリア
[1日集会場に足を運べなかった間にアーヴァインが誘拐を強行したのだといううわさを耳にし、こわばった顔で集会場に足早に急いだ。]

ただのうわさでありますように・・・

[道すがら黒猫が足元に擦り寄ってくる。]

おまえ、ヨウ
どうしたの?

[えさをあげたこともある見知った猫をなでてやるとごろごろとうれしげにのどを鳴らした。]
(193)2006/06/25 16:54:12
文学少女 セシリア
おいで

[ヨウを抱き上げると集会場につれていくことにした。]

集会場なら何か食べ物がきっとあるよね
慌しくて今日はお菓子も準備できなかったし

[ヨウの存在にわずかに心慰められるも不安がぬぐえない。]

あいたいなぁ

[ぽつりとつぶやくとおとなしく腕に収まっている黒猫をぎゅっと抱きしめ足早に道を進んだ。]
(194)2006/06/25 16:56:06
文学少女 セシリア
[集会場の扉を開けると寝息を立てるマンジローに頬をゆるませた]

無事で、よかった・・・
そんなこといっちゃいけないのかもしれないけれど

[きょろきょろと周りを見回すとハーヴェイの張り紙に気がついた]

ああ、何かのまちがいであってくれればとおもっていたのに・・・

[まだ漠然とした思いながらマンジローと引き離されるのはいやだという感情がわく。戸惑うように目を伏せると眠るマンジローの額に一瞬だけ口付け、ぱっと体を起こすとヨウのえさを探しに厨房に向かった]
(195)2006/06/25 17:06:29
文学少女 セシリア
[わずかに赤みの差す頬をこすりながら厨房の扉を開くと厨房の様子に絶句した。]

こ、これは・・・
いったいどうしたんだろう
ヨウ、お前のえさを探すのにも一苦労ね
これじゃあ

[しかたなく*集会場を後にした*]
(196)2006/06/25 17:12:07
冒険家 ナサニエル
[...は本の中の少女と少年が、黒メガネの男たちに
捕らわれたところで顔をあげた]

ぼくも悪い男だぜ…
つい相手を圧倒できることに酔って、
一方的な戦いを続けてしまった。

あいつらにはこのぼくも、こんなふうに見えていたことだろう…
(197)2006/06/25 18:29:24
冒険家 ナサニエルは、思い出している。
2006/06/25 18:31:17
冒険家 ナサニエル
―ナサニエル回想―

へっへっへ…後ずさっても無駄だ。
動きがのろいんだよ。
ぼくに捕まる以外、君に道はない。

えーい悪あがきをつつしみたまえ!
君は今ナサニエルの前にいるのだっ

逃がすか……うりゃ!
(198)2006/06/25 18:33:15
冒険家 ナサニエルは、手づかみで川魚イワナをゲットした。
2006/06/25 18:34:00
冒険家 ナサニエル
やったー!


へっへっへ…君はもうお終いだ…
じき、二度と泳いだり口をぱくぱくしたりできなくなるんだからな。

どう料理してやろうか。そうだな…
揚げたり焼いたりしてやるー!

―回想おわり―
(199)2006/06/25 18:35:20
冒険家 ナサニエル
[そんなこんなで調子にのりながら、イワナを10匹捕まえて
奴らは今、集会場のバスタブで泳いでいる。
...は自分もシャワーを浴びた後に、テーブルに置き手紙も残した]

『なんだったら、浴室にいるやつのこと好きにしてください』

[そして熱い戦いの後、漢は一人静かに本を読むため
自室へ向かったのだった]

だが許せよ…ぼくらの胃の平和のためなんだ。

[未来のおかずにただ一言許しを請い、...は*読書に戻った*]
(200)2006/06/25 18:40:54
書生 ハーヴェイ
[...は寝坊〜と呟きながら2階から降りてきて、厨房から
昨日置いた食器を持って出てくると風呂場へ向かい]

本当寝ぼけてたよね昨日の僕。
水使えないのに厨房に戻してどうするのさー…。
(201)2006/06/25 19:44:16
書生 ハーヴェイ
[風呂場へ食器を持っていって洗いながら、バスタブの中の
魚に気づいて「おー」と感嘆の声をあげながら]

うわー…すごい。生きてる…手掴みー?
これ食べていいのかなー、だとしたら焼き魚がいいな。

[外で焚き木ー?と首を傾げて、ダニエルさんのところに
薪貰いにいったほうがいいのかなーと呟きながら広間へ戻り]
(202)2006/06/25 19:50:38
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