人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ に、7人が投票した。
異国人 マンジロー に、1人が投票した。

書生 ハーヴェイ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、逃亡者 カミーラが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、異国人 マンジロー、の6名。
見習い看護婦 ニーナは、目を覚まして、もぞもぞとベッドから這い出た。
2006/06/28 08:58:55
見習い看護婦 ニーナ
[ふにゃ、と欠伸しながら窓の外をぼんやり眺めて。
小さく欠伸をするとまたベッドへと戻った。]
(0)2006/06/28 09:58:35
雑貨屋 レベッカ
[…小さく唸り…ふぁ、と欠伸をする]

…?

[ベッドの上に少女の姿はなく…ぼーっとしていると、少女が戻ってくる]



[寝ぼけ眼で、少女を見つめ…目を瞬かせた]
(1)2006/06/28 10:02:10
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカがこちらを見ているのに気付くと微笑み]

起きたん……?
おはようさん。

[触れるだけの口付けを落とした]
(2)2006/06/28 10:11:41
雑貨屋 レベッカ
[少女が微笑み…柔らかい感触を感じ]

…おはよ、ニーナ…

[ぼーっとしながらも、少女の髪を撫で…少女の唇に軽くキスすると…頬を緩めた]
(3)2006/06/28 10:16:07
見習い看護婦 ニーナ
[もふ。とレベッカの胸に乗りかかりながら]

今日はどないする?
集会場行くー?
おうちでごろごろしとるん?
(4)2006/06/28 10:26:39
雑貨屋 レベッカ
[のっかってきた少女の頭を撫で…]

…んー…
この頃、集会場に行ってないわね…

[まだ眠気が残るのか、目を擦る]

…食べ物無くなってるかも知れないし…
何かあったかも、聞きに行くのもあるし…

行こっか。
(5)2006/06/28 10:33:53
見習い看護婦 ニーナ
[ぴょこ、とベッドから飛び降りると]

ん、分かったのん。
着替えよか。

[もそもそと寝間着を脱ぎだした]
(6)2006/06/28 10:35:34
雑貨屋 レベッカ
[少女が自分の胸から離れ…着替えだしたのを見て、自分もベッドから下りる]

じゃ…何か食べて…
んー…何食べたい?

[ネマキを脱ぎながら少女にたずねた]
(7)2006/06/28 10:40:10
見習い看護婦 ニーナ
んん……

[問われてしばし悩み]

……オムレツとか、あかんかな?
(8)2006/06/28 10:47:35
雑貨屋 レベッカ
[着替え終わると、少女のリクエストに、ん、と頷いた]

フツーのオムレツで良い?
…まぁ、ソーセージとパンは焼くつもりだけど。

[箱から材料を取り出し、少女に問い掛ける]
(9)2006/06/28 10:51:37
見習い看護婦 ニーナ
チーズ入っとるのんが好きー。

[問いかけに、へらっと笑って]
(10)2006/06/28 10:54:44
雑貨屋 レベッカ
[…材料を持ち…少女の言葉に頷き、材料の山にチーズを加える]

ん、そんなに時間はかからないと思うわ。

[少女に微笑み、キッチンに入って…
お湯を沸かし、フライパンを熱し始めた]
(11)2006/06/28 10:59:06
見習い看護婦 ニーナ
[着替え終わるとぴょこりとキッチンへ顔を出し]

何か手伝うこととかない?
あったらやるのんよー。
(12)2006/06/28 11:04:23
雑貨屋 レベッカ
[少女が顔を出して…]

ぁー、ごめんねー…
もう、出来ちゃったから…

[ちょっと申し訳なさそうに言う。
キッチンから、紅茶と、パンとオムレツ、ソーセージを盛りつけた皿をトレーに乗せ、出てきた]

…ん、お待たせ。

[少女に座るよう、促し、皿とカップを少女の前に置くと…少女の隣に座った]
(13)2006/06/28 11:10:22
見習い看護婦 ニーナ
[ちょこんと座るとトレーを受け取り]

ん、気にせんで。
うちがもっと早く気付いてればよかったん。

いただきます。

[微笑むと、幸せそうにオムレツを食べ始めた]
(14)2006/06/28 11:29:24
雑貨屋 レベッカ
ん、次は…何か手伝ってもらおっかな。

[ソーセージをフォークで刺し、口に運ぶ]

…で…どう?
オムレツ…

[少女の表情に頬を緩ませながら、紅茶を啜った]
(15)2006/06/28 11:36:01
見習い看護婦 ニーナ
美味しいのん……うち幸せ……

[チーズと一緒にとろけていきそうな顔で笑い。
パンをちぎって口に入れながら]

ん、次はうちも何か手伝うなー?
(16)2006/06/28 11:38:59
雑貨屋 レベッカ
[少女の様子に微笑み]

ぁー、よかった…
久しぶりだったから…チーズ入り。

[最後の一口を口にほうり込む。飲み込むと、紅茶のカップを持つ]

…ん、ゆっくり食べてて良いわよ。
一服したら…行けば良いから。

[そう言うと、紅茶を口に含んだ]
(17)2006/06/28 11:46:38
見習い看護婦 ニーナ
そうなん?
美味しいよー。
お姉さんが作るのんは何食べても美味しいけどな。

[微笑むと紅茶のカップに手を伸ばし]

ん、せやねぇ。
紅茶頂いたらいくわー。

[そう言うと、カップを口元へ運んだ@一時退席]
(18)2006/06/28 12:01:36
雑貨屋 レベッカ
またまたー、上手いんだから。

[あはは、と軽く笑い、少女の言葉に頷き]

ん、わかった。
ま、ゆっくりしましょ…

[自分のカップに紅茶を注ぎ、カップに口づけた]
(19)2006/06/28 12:08:02
見習い看護婦 ニーナ
上手いってお姉さんの料理が?

[きょと、と首を傾げてレベッカを見上げ。
カップをテーブルに置くと]

ごちそうさまでした。
……行く?

[食器を片付けようと手にしながら、レベッカに訊ねた]
(20)2006/06/28 13:13:06
雑貨屋 レベッカ
んー、流石に自分の料理の腕を自分で上手い、とは言わないわ。

[苦笑しながら、少女の言葉に頷き、立ち上がる]

ん、じゃ、ニーナは食器を置いてきてくれる?
あたし、持ってく食料を用意してくるから。

[そう言うと、店の方に出た]
(21)2006/06/28 13:19:46
見習い看護婦 ニーナ
分かったのん。

[レベッカが店の方に出ていくのを見て、食器をキッチンへ持っていき。
ぴょこ、と店に戻ってくると]

そういえば今日はお弁当持ってかんでええのん?
(22)2006/06/28 13:37:59
雑貨屋 レベッカ
[箱に詰め終わり、一息つくと…少女の言葉に、ぁ、と小さく声を漏らした]

…集会場のキッチン、凄い事になってたっけ…
あっちで作ろうと思ってたから…
ぁー…作らないと…

[キッチンまで戻ってくると、少女に振り返る]

…ニーナは…何が良い…?
(23)2006/06/28 13:45:30
見習い看護婦 ニーナ
……流石に、まだ直ってへんよね……

[惨状を思い出してうへ、と苦い顔]

んー。
思いつかんから、お姉さんに任すよー。
うちが食べたそうなもん、作って?

[当ててみてー、と悪戯っぽい顔]
(24)2006/06/28 13:59:54
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に苦笑し…]

直ってるワケないわよね…

[悪戯っぽい笑みに頬を掻きながら]

…ん…どうしようかしらね…

[少し悩んだが…分からなかったらしく、頭を掻き…箱から、油揚げを取り出した]
(25)2006/06/28 14:07:21
見習い看護婦 ニーナ
[箱から取り出されたものをみて相好を崩し]

ん、それが一番やねぇ。

[えへへ、と笑うとレベッカに後ろから抱き付いて作業の様子を見ている]
(26)2006/06/28 14:19:21
雑貨屋 レベッカ
[少女の笑みにつられて笑い]

ん、当たっててよかった。

[後ろから抱き着かれ…少女の体温を後ろに感じながら、お稲荷さんを作り始めた]
(27)2006/06/28 14:23:45
見習い看護婦 ニーナ
でもうちはそれでええけど、お姉さんは飽きひん?
たまにはお姉さんが食べたいのん、作ってもええのに。

[ぴったり張り付いたまま、手元を覗き込み]
(28)2006/06/28 14:31:25
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、手を動かしながら]

んー?
別に気にしなくても良いのに。
飽きてたら、違う材料出してたわ。

[違う?と、少女に問いかけ、お稲荷さんを握り始めた]
(29)2006/06/28 14:36:30
見習い看護婦 ニーナ
んー、でもお姉さんはうちに好きなもん聞いてくれるけど、お姉さんが好きなもんはいっぺんも作ってへんやろー?
だから……

[違わんけど、と呟きながら邪魔にならないようにレベッカから離れた]
(30)2006/06/28 14:45:18
雑貨屋 レベッカ
[んー、と、小さく唸り…バスケットにお稲荷さんを詰めていく]

…なんて言えば良いんだろ。
これ、と言って、好きな物は無いのよね…私的においしければオッケー、みたいな?

[少女に振り返り、一つ、少女の口に小さなお稲荷さんを入れ、微笑んだ]

だから、別に良いの。自分の料理の腕は褒められないけど、満足はしてるから。
(31)2006/06/28 14:53:00
雑貨屋 レベッカは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/28 14:53:12
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/28 14:58:24
見習い看護婦 ニーナ
[口の中に入れられたお稲荷さんを飲み込み]

……んー、でも勿体ないな。
お姉さんの料理、おいしいのに。
好きなもんないって。
なんかうちの我侭ばっかきいてもろてるみたいやし。

[レベッカの頬に唇を寄せた]
(32)2006/06/28 14:58:25
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に困ったような笑みで答えた]

んー、強いて言うなら美味しい物なの。
ずっと一人で暮らしてたからねー…
好きな物が見つかったら、毎日、これでもか、ってほど食べてたからねー…飽きちゃって。

[あはは、と苦笑し、少女にバスケットを渡す]

ん、じゃ、行きましょうか。

[頬に柔らかい感触を感じ…微笑むと、自分は箱を*持ち上げた*]
(33)2006/06/28 15:08:06
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 15:09:09
見習い看護婦 ニーナ
そっかぁ……
うちもそのうち飽きるんかなぁ……

[バスケットの中を覗いて少し複雑そうな顔をし]

……ん、いこかー。

[空いた手でレベッカの腕に軽く触れながら*集会場へと向かった*]
(34)2006/06/28 15:14:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 15:14:35
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカと一緒に集会場にひょっこり。人いないかな……
2006/06/28 20:18:13
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 20:22:04
文学少女 セシリア
[集会場に歩いてくるとニーナとレベッカに気がついてあいさつした。]

こんばんは
いつもなかがいいのね
(35)2006/06/28 20:24:37
雑貨屋 レベッカ
[…集会場に着き…]

…直ってる…わね。

[いつの間にか整然と…元の集会場に戻っているのに目を瞬かせ…とりあえず、食料の入った箱をキッチンに置いてくる]

…ん、チャオ、眼鏡のお嬢さん?
んー、少なくとも、あたしはニーナのことが好きだから。

[軽く手を上げ、セシリアに挨拶を交わす。
少し、頬を赤く染め…セシリアに答えた]
(36)2006/06/28 20:28:01
見習い看護婦 ニーナ
[セシリアに気付くとぺこりとお辞儀し]

こんばんはぁ。

仲えぇって……そ、そうかな……?

[へら、と笑ってレベッカを見上げ]

うちもレベッカさんのこと好きやよ?
(37)2006/06/28 20:31:23
文学少女 セシリア
[答えを聞いてほほえましげに二人を見やる]

さて、1日留守にしてる間に集会場は元に戻ってるみたいだし何か用意しようかな
(38)2006/06/28 20:33:47
流れ者 ギルバート
[...は自分の部屋の床で目が覚めた。ベットにはネリーが寝ていた]

来ると思って開けといた俺も俺だが当然のように寝るおまえもおまえだよな。
…さて、お姫様が目覚めて料理を作ると言い出す前にデザートまで全部作るか。

[身支度を整えて、集会場に出た]

いつもより早く来たのに一番には来れないか…。
皆、おはよう。
(39)2006/06/28 20:35:51
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に頬を赤くし微笑み…]

…ん、ありがと。ニーナ…

[少女の髪を撫で…]

それにしても…この集会場も静かね…
何か…あったの?

[…いつも、夕飯を用意していた修道女。
底抜けに明るい、青髪の青年。
黒き髪を持つ、美しき女剣士。
いつも本を読んでいた、茶髪の青年…
二人は何があったのか…知らなかった]
(40)2006/06/28 20:36:33
雑貨屋 レベッカは、階段から下りてきた男に「チャオ、ミスタ」と手を軽くあげた。
2006/06/28 20:37:26
文学少女 セシリア
こんばんは
ギルバートさん
何か用意しようかと思っていたのですけれど、お手伝いしましょうか?

[セシリアはカミーラとハーヴェイがすでに集会場におらず、ハーヴェイがアーヴァインに組しているという情報は得ていたものの昨日の一幕を知らない]
(41)2006/06/28 20:40:07
見習い看護婦 ニーナ
[髪を撫でられながら複雑な表情で]

なんか静かになってしもてんなぁ……ここ。
前はもっと賑やかやってん……
(42)2006/06/28 20:41:55
文学少女 セシリア
>>40レベッカ
[困惑したように顔をしかめ]

今までに・・・6人が強制的に連れて行かれてしまったの・・・
アーヴァインのお見合い会場に
ここにいない人ではネリーさんとマンジローさんはまだ無事だけれど、後の人たちは・・・

[いいにくそうに口ごもった]
(43)2006/06/28 20:42:48
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に頷き…]

…ホント、静かになってる…

[ふと、セシリアが紡いだ言葉に…眉をひそめた]

…ここ以外に、何か場所がある、って事…?
で、あのお兄さんの他に、あたしとニーナ…セシリアと、メイドのお嬢さんとヨシダさんが無事…

シスタも…ミラさんも、あんな男に好意を持つわけ無いのに…
後の二人は男だし…それにしても、男もつれてくとか、やっぱりどうかしてるわ。

[つまらなさそうに頭をかき…シガレットを口にくわえた]
(44)2006/06/28 20:47:34
雑貨屋 レベッカは、「おチビさんと、ラッセル…が連れてかれたのは知ってたけど…」
2006/06/28 20:48:01
雑貨屋 レベッカは、セシリアから視線を外し、苛つきに歯を食いしばる。
2006/06/28 20:48:37
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカの顔を見て不安そうに袖を握った。
2006/06/28 20:55:54
流れ者 ギルバート
>>41
ああ、助かるよ。
あいつが降りてくる前に夕食を作っておきたいんでな。

[早速セシリアと厨房に移動し、料理を作りはじめる]

…ほんと、静かになったもんだ。

[皆の会話を聞いていて一人、呟いた]
(45)2006/06/28 20:57:30
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/28 20:58:38
雑貨屋 レベッカ
[ふと、少女が自分の袖を握り…何かを訴えかける目で見つめていた]

…ん、ソファーに、座りましょ…
料理は二人に任せれば、良いだろうし…

[少女の髪を撫で…無理して笑った。
ソファーに腰を下ろすと、ポツリと言う]

…ニーナだけは、護りたい…
(46)2006/06/28 21:00:45
文学少女 セシリア
雑貨屋はちゃんと営業しているようだったから安心していたの・・・
知らせにも行かずにごめんなさい
なんだかいろんなことがありすぎて・・・

[ギルバートの言葉にうなずいて]

ええ、なにをつくるつもりなの?

[静かになったものだという言葉にわずかに顔をしかめるも準備を始めた]
(47)2006/06/28 21:01:02
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 21:02:41
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 21:04:43
雑貨屋 レベッカ
[セシリアの言葉に、力無く手を振った]

…気にしなくても良いわ。
ん、ちゃんと営業…はしてたと思うけど。
客足がバッタリ、よ…
アイツのせいかしらね…

[天井を見上げ…息を吐いた]
(48)2006/06/28 21:06:50
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカに促されて座りながら]

……うちも、レベッカさんだけは護るよ。
絶対な。

[客足がバッタリ、の言葉にはぅ、と呻いて]

……そういえば誰も来ぃひんもんな……
うち疫病狐かもしらん……
(49)2006/06/28 21:11:05
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 21:11:21
流れ者 ギルバート
>>47
オムレツとハンバーグ。後はサラダとスープかな。
デザートはどうしようか。何がいいと思う?
早く作らないとアレなんで早く作れるものがいいんだが。
(50)2006/06/28 21:12:39
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、頬を緩め…]

…ん。もう、そんなことがないと良いんだけど…
ぁー、ミラさんとかシスタ、あのオッサンとっちめてくれないかしら。

[ふぅ、と髪をかき上げる]

…そんなこと無いわ。
ニーナが来てから、ちゃんとお客さん来たのよ?
考えられるのは…あのオッサンよ。

[はぁ、と溜め息。
変な噂たってるんじゃないでしょうねぇ…と唸る]
(51)2006/06/28 21:15:24
文学少女 セシリア
>>50ギル
んじゃあ、サラダとスープはオニオンサラダにミネストローネでいいか
デザートはブラマンジェあたりでどう?
オムレツとハンバーグはお任せするわ
(52)2006/06/28 21:21:36
文学少女 セシリアは、手際よく野菜をカットしていく。
2006/06/28 21:22:17
見習い看護婦 ニーナ
シスターたちがとっちめてくれたらお客さん戻ってくるかなぁ?

[そうなったらええねんけどなぁ……と呟き]

……あのオッサン、とっちめたいなぁ……
(53)2006/06/28 21:22:53
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に頷き…]

…とっちめたいわねぇ…ホント。
でも…何処に、その『お見合い会場』とかゆーのがあるのか分からないのよねぇ…

…お見合いは一対一でやるモンだと思うんだけど。

[少女の髪を撫でながら言った]
(54)2006/06/28 21:25:44
見習い看護婦 ニーナ
そう、やねぇ……

[うぅん、と唸りながら]

……今6:1でお見合いしよるん?
しかも男の人も混じって?
見境ないのんな……
(55)2006/06/28 21:31:19
雑貨屋 レベッカ
見境無い通り越して、かなり気持ち悪い上に、やっぱり好きになれないんだけど…

[頬を掻き…ソファーに背もたれ、息をついた]

…やっぱ、なんというか…ねぇ。
ココは騒がしい方が良いわね…
ココに呼び出された時はそう思わなかったんだけど。
(56)2006/06/28 21:36:15
見習い看護婦 ニーナ
せやねぇ……
皆戻ってきたら、賑やかになるのんやろか……
うちは、迷い込んできただけやけどな……

[ぽふ、とレベッカの肩に頭を乗せ]
(57)2006/06/28 21:39:51
流れ者 ギルバート
>>52
了解。ってか、手際いいな。関心関心
こりゃ俺も負けてられないってね

[...も手際よくオムレツとハンバーグを作っていく]
(58)2006/06/28 21:40:55
雑貨屋 レベッカ
[肩に乗せた頭に、自分の頭を凭れさせる]

…ん…
みんな戻ったら、賑やかに…なると、良いわね…
旅してる人も…何日かは…滞在して欲しいわね…

…ニーナは…あたしと暮らすんでしょ?

[少女の肩を抱き…少女を抱き寄せる]
(59)2006/06/28 21:42:42
文学少女 セシリア
[ブラマンジェを冷蔵庫に入れるとスープを煮*込んでいる*@一時離席]
(60)2006/06/28 21:46:04
見習い看護婦 ニーナ
うん、一緒に暮らすのん……
でもそのうち、何日か里に戻るかなぁ。
ちゃんと皆に、レベッカさんと暮らす言うの、伝えときたいし……

[レベッカの頭の重みに目を眇め]
(61)2006/06/28 21:49:07
雑貨屋 レベッカ
ん…そっか…
…ねぇ、その…里、に行く時…
あたしもついていって良い…?
もちろん、里には入れないだろうけど…何日、でも、離れるの…ヤだから。

[ぽつりぽつりと…少女に囁くように言った]
(62)2006/06/28 21:54:43
見習い看護婦 ニーナ
ええのんよ……
多分、皆も分かってくれるから……
うちの命助けてくれた人やし。
皆にも会うて欲しいしな。

[微笑むとゆっくりと目を閉じた]
(63)2006/06/28 21:57:36
流れ者 ギルバート
よし、完成っと。
セシリアの方は任せるか。スープ煮込んでるみたいだし。

[皿にオムレツとハンバーグを乗せて食卓に並べる]

二皿だけだけど食いたい奴は勝手に食うだろ。
置いとけばいいか。
(64)2006/06/28 21:59:28
雑貨屋 レベッカ
ん…嬉しい。
…楽しみ、だなぁ…

[目を閉じた少女の髪を撫で…自分の瞼も閉じる]
(65)2006/06/28 22:01:04
見習い看護婦 ニーナ
[目を閉じてぼんやりしてるとくぅ、とおなかが自己主張を始める]

……ぁぅ。
おなかすいたのん……
(66)2006/06/28 22:11:56
雑貨屋 レベッカ
[少女から不思議な音が聞こえ…そっと目を開ける。
見れば、テーブルの上に料理がある…]

ん…ニーナ、お弁当…それに…
お兄さんとお姉さんが、料理を作ってくれたみたいだけど…

[少女の髪を撫で…食べる?と問いかけた]
(67)2006/06/28 22:17:25
見習い看護婦 ニーナ
[オムレツとハンバーグに目を輝かせ]

……食べてもええのんかな?
お稲荷さんもあるし……

[持ってきたバスケットに視線を移し]

……食べる。
(68)2006/06/28 22:22:07
文学少女 セシリアは、テーブルにオニオンサラダとミネストローネを並べた。
2006/06/28 22:22:26
雑貨屋 レベッカ
ん、お兄さんが「食べたい人は勝手に食べるだろ」とか言ってたから、構わないんじゃないかしら。

[少女の呟きに、ん、と小さく呟き、立ち上がった]

じゃ…何か、飲み物持ってくるわ。
(69)2006/06/28 22:24:24
雑貨屋 レベッカは、キッチンに入り…お湯を沸かし始めた。
2006/06/28 22:24:50
流れ者 ギルバートは、皆勝手に食べるだろうから適当にソファで寝転がってる
2006/06/28 22:28:35
異国人 マンジロー
[...は、部屋の隅でガバッ!と飛び起きた!]

ハッ! …気がついたら居眠りしちゃってたネ…

…とりあえず、何かミナサンで話をしていたヨーナ気がするケドなんでシタッケ?

[...は、自分が一日寝ていた事に気がついていない]
(70)2006/06/28 22:32:45
雑貨屋 レベッカは、トレーにアイスティーの入ったグラスを二つ乗せ、戻ってきた。
2006/06/28 22:32:59
雑貨屋 レベッカは、テーブルに、アイスティーを置き…料理が増えていることに気付く
2006/06/28 22:33:42
文学少女 セシリア
>>70マンジロー
こんばんは
マンジローさん
もう夕飯時ですよ
(71)2006/06/28 22:35:44
見習い看護婦 ニーナ
[椅子にちょこんと座ってバスケットからお稲荷さんを出し。
オムレツとハンバーグの皿を引き寄せながら]

……あや、おはようさん。

[マンジローにぺこ、とお辞儀]
(72)2006/06/28 22:36:42
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/28 22:36:53
雑貨屋 レベッカは、起きあがったヨシダさんに「チャオ、ミスタ」と軽く手を上げた。
2006/06/28 22:37:29
流れ者 ギルバート
>>70
おはよう、マンジロー。
今日の夕食はアレなものは何もないぞ。
(73)2006/06/28 22:39:35
異国人 マンジロー
[...は寝ぼけた表情でぼーっとしていたが、皆から挨拶されたので元気に返した]

HAHAHA! ミナサンオハヨーゴザイマスですヨ!

スバラシー朝が来ましたネ! キボーの朝ですヨ!

今日も一日ガンバッテ……エ?今は夜デスカ?

[...は、自分の睡眠時間に驚愕]
(74)2006/06/28 22:43:19
見習いメイド ネリー
[広間にやってきたネリーは食事の用意が整っているのを見てあからさまに残念そうな顔をした]

このメニュー。ギルバートさんの仕業ですか?
……まあいいです。デザートがないみたいですから、ここはわたしの出番ですね。
(75)2006/06/28 22:45:19
文学少女 セシリア
>>75ねりー
こんばんは、ネリーさん
冷蔵庫にブラマンジェが出来ているんです
たまにはネリーさんに楽をしてもらおうと思って

[心にもないことをいってみた]
(76)2006/06/28 22:46:40
雑貨屋 レベッカは、ニーナの隣に座ると、お稲荷さんを一つ口に運んだ。
2006/06/28 22:46:59
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーの言葉に全身の毛を逆立てている。
2006/06/28 22:49:31
異国人 マンジロー
[...は、テーブルの上のハンバーグなどを見つけた!]

…食べていーのカナ? 食べていーヨネ?

…イタダキマスーヨ

[...は、そんな事をつぶやきながらバクバクと食べ始めた]
(77)2006/06/28 22:50:26
雑貨屋 レベッカは、少女に、「大丈夫よ…今回は用意されてるし」と囁いた。
2006/06/28 22:51:03
流れ者 ギルバート
>>75
[ネリーの姿を見て微笑む]

おっと、うちのお姫様のお目覚めだ。おはよう、ネリー。
この食事はおまえの好きだって言ってたもの作ったんだぞ?
昨日は作ったのに食べてくれなかったし。

デザートは冷蔵庫にブラマンジェが出来ているらしい
たまにはおまえに楽をしてもらおうと思って

[セシリアの言葉をマネする]
(78)2006/06/28 22:54:49
見習いメイド ネリー
>>76
あら、そうですか。
気を使ってもらって申し訳ないのです。
ネリーはお料理好きだから全然苦ではないのですが、今日はセシリアさんの好意に甘えるですよ。

[ブラマンジェ、ブラマンジェと嬉しそうに呟く]
(79)2006/06/28 22:55:30
文学少女 セシリアは、おいしそうに食事をしている@30分離席
2006/06/28 22:58:32
見習い看護婦 ニーナ
ぶらまんじゅう……?

[どこのまんじゅうやろ、と首を捻りつつ。
ハンバーグもオムレツも稲荷寿司も美味しく頂き]

……人がもっとおったら、もっと楽しかってんなぁ、きっと。
(80)2006/06/28 22:59:04
異国人 マンジロー
[...は、もぐもぐと食事中に、今さらながらハーヴェイの残した>>4:277の書き置きがあるのに気がついた]

.。oO(ハーヴェイ殿が何か一歩引いた感じがあったのはそういう事情があったからでござるのかな…? 別にそのような事情は気にせずとも良かった物を…)

[...は、そんなシリアスな事を考えながら、幸せそうに「にへら」と笑いながらハンバーグをパクッ]
(81)2006/06/28 22:59:33
異国人 マンジローは、HAHAHA!このハンバーグおいしいネ!デリシャスヨー!!
2006/06/28 23:02:16
雑貨屋 レベッカ
…ブラマンジェ、よ…ニーナ。
ん、確かにねぇ…夕飯時になると、みんな居たから…

[少し、懐かしそうに言うと…グラスをかたむけた]
(82)2006/06/28 23:03:13
異国人 マンジローは、HAHAHA!このオムレツもサイコーヨ!(うるさい)
2006/06/28 23:05:24
見習いメイド ネリー
>>78
[ぽっと頬を赤らめ]

誰がお姫様ですか!
とりあえずいただきますけど。

[席について美味しそうにオムレツを食べ始める]
(83)2006/06/28 23:07:24
見習い看護婦 ニーナ
ブラマンジェ、ブラマンジェ……
どんなんやろ……

[アイスティのグラスを一緒になって傾けながら]

……お姉さん、寂しい?
(84)2006/06/28 23:09:35
雑貨屋 レベッカ
んー、ムースとかそんな感じだったと思うけど…
…ん、少し、ね…
なんか、活気のあった所が閑散とするのって…悲しくない?
例えば…ほら、お祭が終わった後とか。

[グラスを両手で持ち…その冷たさを両手で感じていた]
(85)2006/06/28 23:14:00
流れ者 ギルバート
>>83
おまえに決まってるだろ?俺には姫にしか見えないよ。

[冗談を言いつつネリーがオムレツを食べるのを見て]

どうだ?うまいか?
(86)2006/06/28 23:15:03
異国人 マンジロー
.。oO(…あまり考えたくないでござるが、そろそろ拙者かセシリア殿のどちらかが拉致されてもおかしくないでござるよね……セシリア殿と離れ離れになったらと考えると不安になるこの気持ちはやはりそういう事なのでござろうな…)

[...は、ふぅ…と溜め息をついた]

.。oO(異国人である拙者が、セシリア殿にこんな気持ちを抱いてしまっていいのでござろうか…? 結局、はっきりと気持ちを伝える事が出来ないのは、この事が引っかかっているからでござるな…)
(87)2006/06/28 23:15:58
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:19:10
見習いメイド ネリー
>>86
[ギルバートを横目でにらみながら]

わたしにはギルバートさんは王子様には見えませんからね!
でもまあ、オムレツはおいしいです。
もっとアレな味かと思ってました。
(88)2006/06/28 23:19:36
見習い看護婦 ニーナ
ん……そうやねぇ……
お祭りの後は寂しいねぇ……
でも、これ終わったら、皆帰ってくるんやろ?
お祭りと違って。

[テーブルの上に顔を乗せると、グラスに頬をつけた。]
(89)2006/06/28 23:20:16
異国人 マンジローは、回りのラブラブっぷりをうらやましそーに見ている(笑)
2006/06/28 23:20:54
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/28 23:22:41
雑貨屋 レベッカ
…そうね。帰ってくると思う…けど。

[旅人の人々…足止め喰らった人々はどうなのかは分からない。
ソレは口には出来ず…冷たい紅茶で喉を潤す]
(90)2006/06/28 23:24:44
流れ者 ギルバート
>>88
そこはほら、姫は王子としか結ばれないわけでもないし。

[ネリーに微笑み、感想を聞いて自慢げに]

だろ?結構自信作なんだ、このオムレツ。
さすがにおまえ好みの丸焼きにはできなかったけどな。
(91)2006/06/28 23:24:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 23:28:33
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:29:25
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローによりそっている。
2006/06/28 23:32:08
見習い看護婦 ニーナ
>>90
……なぁ、お姉さん、皆に会いたい?

[グラスに顔をつけたまま、レベッカの顔を見上げた]
(92)2006/06/28 23:33:06
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 23:33:46
雑貨屋 レベッカ
[無言で少女の方を見つめ…]

ん、まぁ、ね。
会いたくないと言ったら嘘になる、けど…

[…微かに感じる、何かに、言葉は途切れ途切れに紡がれた]
(93)2006/06/28 23:36:50
見習いメイド ネリー
>>91
だーかーらー、わたしは姫じゃないですってば。
それにギルバートさんはえっちだから野獣なのです。
メイドと野獣じゃお話にならないですよ。
(94)2006/06/28 23:37:07
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに照れながらも、勇気を出して手を握ってみた
2006/06/28 23:38:06
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローの手をうれしげに握り返した。
2006/06/28 23:39:52
見習い看護婦 ニーナ
そっかぁ……

[ぺたり、と机に顔を伏せると]

……うちなぁ、皆どこにおるか、知っててん……
迎えにいっても、ええやろか……?
(95)2006/06/28 23:40:20
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:41:26
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:41:54
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに手を握り返されて真っ赤になってしまった
2006/06/28 23:43:40
流れ者 ギルバート
>>94
野獣はまぁ、男だし認めなくもないが。
じゃあ、お話になるようにするか。

[少し考えるような素振りの後に]

丸焼き・スネークと野獣。
…いや、ごめん。なんの話だよ。

ほら、美女と野獣とか。いや、美少女と野獣か?
これならよくね?全然話になるだろ。
(96)2006/06/28 23:44:22
雑貨屋 レベッカ
[少女の様子を見て…はぁ、と息をつく]

…ニーナ、場所を知ってるのね…?
言ったでしょう?
愛してたら…少しでも、離れたら悲しいって。

あたしも一緒に行く。

[少女を見つめ…微笑んだ]
(97)2006/06/28 23:44:32
文学少女 セシリアは、いたずらっぽく微笑むとマンジローの頬にキスした。
2006/06/28 23:44:56
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/28 23:47:13
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:47:47
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:47:58
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 23:48:07
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:48:28
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアにキスされてどうしたら良いかわからず固まってしまった!
2006/06/28 23:48:40
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:49:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/28 23:50:38
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 23:51:04
見習い看護婦 ニーナ
うん……黙っとって、ごめん……
皆連れてったん、うちやし……

うち、悪いこと、しとってん……

[顔は伏せたまま、しゅん、と肩を落とした]
(98)2006/06/28 23:51:16
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 23:51:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:52:07
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:52:17
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/28 23:52:18
雑貨屋 レベッカ
[少女の髪を撫で…]

…ん。先、外に出てるわ。
皆に…謝るなら謝ってから来なさい。
謝るのが恐かったら…

せめて、あたしには話して。
ドア越しで良いから…

[ゆっくりと立ち上がった]
(99)2006/06/28 23:53:54
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:54:31
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/28 23:56:16
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:57:27
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローの肩にこてんと頭を落とすと*眠ってしまった*
2006/06/29 00:00:05
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/29 00:01:46
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/29 00:01:54
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/29 00:02:32
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/29 00:03:25
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/29 00:03:29
見習いメイド ネリーは、食事を終え、テーブルに突っ伏して*眠ってしまった*
2006/06/29 00:04:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/29 00:05:23
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/29 00:06:33
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーを自分の部屋のベットまで運んで寝かせた。
2006/06/29 00:07:00
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/29 00:07:39
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/29 00:08:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/29 00:09:09
流れ者 ギルバート
[ネリーをベットに運び終えて]

さて…珍しく早くこいつ寝たし、俺も寝ようかな。
おやすみ、ネリー。

[...は自分の部屋の床で毛布に包まって*寝た*]
(100)2006/06/29 00:09:33
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/29 00:10:19
見習い看護婦 ニーナ
[眠ってしまった人が多いので仕方なく、ペンを取り。
拙い字で、メモ用紙に]

『うちが最後のおっちゃんの手下。ごめんなさい』

[と書き、張っておく。
扉を開けられないまま、凭れて]

……ほんまに、ごめんな……
うち、お姉さん騙しとったことになるんかな……
嫌いに、なった……?
(101)2006/06/29 00:11:03
異国人 マンジロー
>>セシリア
[...は、寝てしまったセシリアの顔をまじまじと見つめる]

.。oO(…ふぅ、先程は拙者ばかりが動揺してしまって、どちらが年上かわからなかったでござるなぁ)

[...は、苦笑混じりの溜め息をつく]

.。oO(…セシリア殿は拙者をどう思っているのでござろうか…いや、そもそも異国人の拙者に好かれて迷惑にならないでござろうか…? 拙者にはそれが一番心配でござるよ…)
(102)2006/06/29 00:16:04
流れ者 ギルバートは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/29 00:16:18
雑貨屋 レベッカ
[扉の隣に立ち…少女の言葉に、小さく唸った]

…あたしはニーナが手下だったとか、ソレは別に良いの。
ただ…あたしと一緒に居たのは…自分を、手下だと分かりにくくしたからなの…?
…そして…あのオッサンの手下として動いたのは…何故?

[シガレットを口にくわえ…久しぶりに出したジッポでシガレットに火を付ける。
夜の闇に紫煙が昇る]
(103)2006/06/29 00:17:49
異国人 マンジロー
>>101 ニーナ
[...は、ニーナに明るく声をかける!]

HAHAHA! ノープロブレム! 問題無いヨー!
終わってみれば、これもちょっとしたイベントのよーなものネ!

…この数日間のスリルが無ければ気づけなかった自分の気持ちもありマスし…

[...は、そう言うとちょっと表情を曇らせた]

…マァその気持ちがなかなかやっかいだったりするのデスけどネ!
(104)2006/06/29 00:21:39
見習い看護婦 ニーナ
……違うのん……
うちを助けてくれた人を探しにきたんは、本当……
レベッカさん好きなんも、本当……
一緒におりたいから、一緒におったん……

[消え入りそうな声で呟くとぺたん、と座り込み]

……村に迷い込んだ直後に、おっちゃんにとっつかまってん……
なんかわからんうちに……お金もたされて、やれ言われたん……
お金もろたから、働かなあかんかと、思ってん……
でもあかんよね……悪いことしとるって、わかっとるのんに……
(105)2006/06/29 00:21:43
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアを、優しく抱き上げると、部屋に運んで寝かせておいた
2006/06/29 00:22:24
雑貨屋 レベッカ
[久しぶりに吸う煙に、少しむせそうになるも、じっと少女の言葉を聞く]

…そ。なら…良かった…

[ふぅ、と息を吐くと共に、口から煙が吐き出される]

…ん。悪い事って分かってたなら…充分よ。
ニーナ、まだ、そのお金…使ってないわね?
(106)2006/06/29 00:30:34
見習い看護婦 ニーナ
うん……使ってへんよ……
使う機会なんか、なかってん……

[泣き笑いの表情で呟き]

このお金もって、おっちゃんとこ、いってくるから……
皆帰してもらってくるん……
(107)2006/06/29 00:40:33
雑貨屋 レベッカ
[少女の呟きに…小さく頷いた]

…ん。みんなを帰させて貰いましょ…
後。あのオッサンに目にモノ見せてあげましょ。

こんな、はた迷惑なことを考えた…あの卵の殻かぶりに。

[シガレットを口から離し…紫煙を空に向かって吐き出し…くすり、とドア越しに少女に笑いかけた]
(108)2006/06/29 00:44:40
見習い看護婦 ニーナ
[細くドアを開けるとそっと外を覗きこみ]

……うちのこと、嫌いになった……?

[不安そうに、上目でレベッカを見上げた]
(109)2006/06/29 00:49:46
雑貨屋 レベッカ
[ドアが開く音がし…ゆっくりとドアの方を見る]

んーん。
どう考えても、あのオッサンが全部悪いじゃない。

[紫煙をもう一度空に向かって吐き…シガレットを地面に落とし、靴底でもみ消した]

…ニーナが、あたしの事、嫌いになってたらしょうがないけど。
(110)2006/06/29 00:54:25
見習い看護婦 ニーナ
[するりとドアの隙間から抜け出すと、レベッカに飛びつき]

……嫌いになんか、なってへん。

[唇を重ねるとレベッカの唇を割って舌を差し入れ。
ほんの少し、苦い煙草の味に吐息を吐くと]

……お姉さん以外とは、嫌。

[少し情けない笑顔を向けた]
(111)2006/06/29 00:59:22
雑貨屋 レベッカ
[不意に飛びつかれ…小さく聞こえた声に]

なら、よk

[…全ての言葉は紡げず…口内に蠢く物が入ってきて…ゆっくりと受け入れるように、自分の舌を少女の舌に絡ませた]

ん…はぁ…
…そっか…あたしもよ、ニーナ…
ニーナ以外と…どんなに頼まれたってやりたくない。

[絡ませていた舌が離れ、熱い吐息を零し…少女の身体を抱き寄せる。少女の体温に頬を緩め…そっと頭を抱いた]
(112)2006/06/29 01:05:13
見習い看護婦 ニーナ
うん……
ちょっと、嬉しい。

[へへ、と滲んできた涙を拭うと]

うち、先行くな?
あのおっちゃん寝てるうちにびびらせたるわ。

[レベッカから離れると、するりとその体を変化させる。
いつもの、黄色い狐ではなく、月光に照らされるそれは銀色の毛並みと紅い目を持つ、一回り大きい九尾の狐。
いってきます、とでも言うように、レベッカの手をぺろりと舐めて*闇夜に向かって駆け出した*]
(113)2006/06/29 01:12:31
雑貨屋 レベッカ
[少女の姿がみるみるうちに…すらりとした体躯の銀色の九尾…に変わり…駆けだしていった狐を見送る]

ん、行ってらっしゃい…あたしも、ゆっくり行くから。

[くすり、と笑うと、舐められた所を自分でもう一度舐め…月光の下、ゆっくりと狐の後を追いかける…]

…目にモノ、見せてやりなさい、ニーナ…

[…が、ポケットに入っている事を確認し…*不敵に笑った*]
(114)2006/06/29 01:19:41
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/29 01:20:47
雑貨屋 レベッカ
[…辺りが明るくなり…やがて、見慣れない建物に行き着いた]

ここ…ね。

[小さく欠伸をすると、そのドアに手をかける…
鍵はかかってはおらず、ドアは簡単に開いた]
(115)2006/06/29 07:54:27
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/29 07:59:45
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