人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、双子 ウェンディ、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、異国人 マンジロー、の12名。
修道女 ステラ
[目を覚ます。
 昨晩の出来事がふと頭を過ったが、これまでにも何度も通り過ぎてきた出来事と特に変わりが無いそれは、深く考えなければならないような事でもなかった。]

…ふふ。人当たりのいい口調と微笑みに騙されるだけの男なんかいらないのよ。
そんな男じゃ私の何一つ救えやしない。
貴方はどうなのかしら、ラッセル様。
どれ程の器を見せて下さるのか、楽しみね。
(0)2006/06/22 10:26:31
修道女 ステラ
[いつものように朝、教会の雑務をこなし。そしてルーサーに教会から放り出された。]

…もう、ルーサー様ったら。
とりあえず昨日はそれとなくギルバート様を観察してみましたけれど…解ったことと言えば

ギルバートの74%はカルシウムで出来ています
ギルバートの12%は柳の樹皮で出来ています
ギルバートの8%は濃硫酸で出来ています
ギルバートの5%は言葉で出来ています
ギルバートの1%は成功の鍵で出来ています

…。

濃硫酸辺りがかなり危険で怪しいと言えば怪しいのですけれど、彼はとりあえずネリー様で手一杯のようで少なくともアーヴァイン様と接触しているような雰囲気はなかったのですわ。

余談ですけれどギルバート様の今日のラッキーアイテムはスモークサーモンだということも判明しておりますが…これはギルバート様にお伝えするべきですのかしら。
(1)2006/06/22 10:35:33
修道女 ステラ
[調査結果が書かれた手帳に視線を落としながら、ゆるりと集会所への道を行く]

…本当にアーヴァイン様に雇われた方など混ざっているのかしら。
村の外の方のほうが怪しいかと思ってギルバート様をお調べしても結局この結果なのですわ。

…この調査結果はわざわざ皆様に申し上げる必要もございませんわね。
そんな人が混ざっているという確証もないのに無駄に煽る必要もありませんもの。
ギルバート様にラッキーアイテムが伝えられないのは残念ですけれど。
(2)2006/06/22 10:41:08
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/22 10:42:05
雑貨屋 レベッカ
[…ぼーっとしながら、少女の体温、寝息、寝顔を感じている]

…幸せ、って感じよねー…本当、起きるのが、億劫になるくらい。

[頬を緩め、少女の柔らかい髪をすく…]

…ぁー、起きたくないなー…せめて、ニーナが起きるまで…
(3)2006/06/22 10:43:01
修道女 ステラは、集会所に入ると、*紅茶を淹れに厨房へ*
2006/06/22 10:43:51
雑貨屋 レベッカ
[少女の額に自分の額を当て…目を閉じた]

…ニーナ…

[自分の身を少女に密着させ…少女の体温をもっと感じる…]
(4)2006/06/22 11:06:23
見習い看護婦 ニーナは、寝惚けながら近寄ってきたものに抱きついた。
2006/06/22 11:09:10
雑貨屋 レベッカは、抱き着かれ…頬を緩ませた。
2006/06/22 11:11:53
見習い看護婦 ニーナ
[ぼやーっとした顔で目を開け。間近にある顔を見つめ]

……おはようさん……
もう朝なん……?
(5)2006/06/22 11:18:10
雑貨屋 レベッカ
[少女の声が聞こえ…ゆっくりと目を開けた]

…おはよ、ニーナ…
朝、ね…まだ、寝足りない…?

[目は眠たげに少女を見つめている]
(6)2006/06/22 11:23:11
見習い看護婦 ニーナ
ん……もうちょっとだけ寝とってもええ?
暖かくて気持ちいいん……

[眠たそうに再び目を閉じ]
(7)2006/06/22 11:26:12
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に微笑み…]

良いわよ…あたしも…ニーナ、気持ち良い…

[ぎゅ、と抱きしめ…目を閉じた]
(8)2006/06/22 11:30:08
見習い看護婦 ニーナは、抱き締められながら*再びうとうと。*@昼過ぎまで退席
2006/06/22 11:34:46
雑貨屋 レベッカは、少女の体温を感じながら…
2006/06/22 11:37:58
雑貨屋 レベッカは、もう一度、眠りについた。
2006/06/22 11:39:06
見習い看護婦 ニーナは、ぽて、と寝返りを打って目を開けた。
2006/06/22 13:13:32
雑貨屋 レベッカ
[抱き着いていた少女が動き…んぅ…?と、小さく唸り、目を開く]

…?

[ぼーっとしながら、少女を見つめ…ふと、時計を見ると…]

…昼…?

[ぼーっとした頭で、小さく呟いた]
(9)2006/06/22 13:21:58
見習い看護婦 ニーナ
おはよぅ……昼になってしもたねぇ。

ちょっと寝すぎてしもたん。

[えへへ、と笑うとレベッカの頬に鼻先を摺り寄せた]
(10)2006/06/22 13:25:29
雑貨屋 レベッカ
[頬に擦り寄られ、頬を緩めた]

…ん、ちょっと、寝過ぎちゃった様ね…
気持ちよかったから、つい…

[少女の顔が、すぐ側に…女は少女の頬に軽く口づけ…]

…おはよ、ニーナ。

[小さく挨拶した]
(11)2006/06/22 13:35:30
書生 ハーヴェイ
[...は目を覚まして小さく欠伸した]

…あっれー、毛布。
本には栞ー?

なんか本当気遣ってもらっちゃってるというかー…
優しい人いるんだねー。

[誰だかわからないけどー、と眠い目を擦りながら毛布を畳んで。
何時の間にか消えたアーヴァインの姿に首を傾げつつも
平和だしいいことだよね、と結論つけて*本の続きを読み始めた*]
(12)2006/06/22 13:44:47
見習い看護婦 ニーナ
うちもあったかかってん……
お姉さんの横、気持ちよくて寝すぎてしもたん。

[レベッカの真似をして頬に口付け]

おはよ。もう起きるん?
(13)2006/06/22 13:51:53
雑貨屋 レベッカ
[頬に柔らかい感触を感じ…目を細めた]

んー…まだ寝てて良いなら、お昼寝したいけど…
今日は、お菓子、作るんでしょ…?

[少女の髪を撫で…気怠い身体をゆっくりと起こす]

グルアイトードと、フランベ、だっけ…

[頭を掻きながら、欠伸をした]
(14)2006/06/22 14:02:59
見習い看護婦 ニーナ
[一緒に身体を起こしながら、こくこくと頷き]

うん、お菓子作る。
名前忘れてしもてんけど……
なんや難しい名前やったからわからんようになってしもてん……
(15)2006/06/22 14:12:00
雑貨屋 レベッカ
[少女の仕種を見て、ベッドから立ち上がると、本棚から一冊の本を取り出した]

グルトイトード…
後、フランベ…?

[シガレットをくわえ、少女の方を見た]

ニーナは、バナナ、好き?
後、こしあんとマシュマロ。

[…フランベと言うのは、調理法らしく…昨日見た、グールの姿を思いだしバナナを使っていたのを思いだした]
(16)2006/06/22 14:23:22
見習い看護婦 ニーナ
バナナもあんこもマシュマロも好きやよ。
でも何か妙な取り合わせやね。
バナナとあんこって。
バナナとマシュマロくらいなら理解できるんけど。

[後ろからレベッカの肩越しに本を覗き込んで]

……うち字ぃ読んだり書いたりするん、苦手なんよね……

[レシピを見るのは諦めた]
(17)2006/06/22 14:26:58
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に頷き、頭を掻いた]

…だよねぇ…変な感じ。
食べると美味しいのかも知れないけど…

…読み書き苦手?

[とりあえず、箱から、バナナ、マシュマロ、こしあん…天ぷら粉、ブランデー、バター油…を取り出す]

…ん。
じゃ、始め…
ぁー。ニーナ、エプロンつけよっか。

[おそらく、料理に慣れていない少女の為に、箱からフリルのついたエプロンを取り出した]

…可愛いのを選んだつもりだけど。
(18)2006/06/22 14:37:01
見習い看護婦 ニーナ
なんや味が想像できひんのん……
バナナにこしあん……いちごにこしあんは美味しそうやけどなぁ。
バナナもこしあんも甘いからすんごい甘ったるくなりそうなん……

狐は字ぃ書きひんからね。
苦手なんよ。

[苦笑するとエプロンを身につけ。んー、と自分の姿を見下ろして]

……変やない?
(19)2006/06/22 14:43:45
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉にんー、と苦笑した]

多分、どっちも甘ったるいかも…

[調理法を読み…そう思った]

ん、そうでなくても、人間の言葉を必要以上に覚える必要ないしねぇ。

[顎に指を当て…少女の姿を見る]

かっ…かーわーいーっ♪
可愛いわよー、ニーナー♪

[思わず抱きしめ、少女の髪を撫でた]
(20)2006/06/22 14:52:40
見習い看護婦 ニーナ
ん。うちもそう思っててん。
でも今はもうちょっと人間の言葉とか、表現とか知りたい思うんよ。
うちがお姉さんのこと好きなん、どうやったら伝わるかわからんもん。

[抱きしめられると相変わらずわたわたしつつ]

うちが可愛いんやのぅてエプロンが可愛いのん、これは……!
(21)2006/06/22 14:59:30
雑貨屋 レベッカ
[少女を抱きしめながら]

うぅん、ニーナが似合ってるから可愛いのっ!
エプロンだけで可愛いとは叫ばないわ♪

[…自分でも、叫んでいると自覚していたらしい]

…んー、好きって事を言葉で伝えきるのは、人間でも難しいと思うけどね。
でも、知りたいって思うことは良い事だと思うわ。

[そういうと、少女に微笑んだ]
(22)2006/06/22 15:08:37
見習い看護婦 ニーナ
そ、そうなん……?
なんかあんまり可愛い可愛い言われると照れるのん……

[少し頬を赤くしつつ。微笑むレベッカに首を傾げて]

人間でも難しいのん?
そんならうちが勉強しても伝わらへんのやろか。
(23)2006/06/22 15:16:26
雑貨屋 レベッカ
ん、そうよ?
…ニーナは可愛いんだから、自信持って良いと思うけど…

[少女の言葉に、んー、と唸る]

それも分からないわね…
頑張ったら、出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。

あたしも、ニーナをどれくらい愛してるか、言葉にしたら逆に嘘くさくなりそうだもの。

[少し苦笑し、少女の髪を撫でる]
(24)2006/06/22 15:26:51
見習い看護婦 ニーナ
[ふるふると首を振って]

でもやっぱりうちよりお姉さんのが可愛いと思うのんよ。

[髪を撫でられて目を眇めると少し笑って]

ん……じゃあ出来るように頑張る。
言葉って難しいなぁ。

…………愛してる?

[最後の言葉には、きょと、と首を傾げた]
(25)2006/06/22 15:39:13
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に…]

んー、あたしには可愛い服は似合わないと思うけど。

[ま、ニーナがそう思うんだったら良いけどね。と、微笑む。
そして、少女の疑問に]

愛してる、って、言うのは…
好き以上に好き、その人を思うと、胸が熱くなる…って、感じ、かな?

[やっぱり、言葉で説明すると、難しいわね、とはにかむように笑った]
(26)2006/06/22 15:48:55
見習い看護婦 ニーナ
んーじゃあ何て言うたらいいのん……きれい?

[難しい顔をしてむぅ、と首を傾げて]

胸が熱く……?

[さらに難しい顔になって首の傾斜も深くなり]

お姉さんうちのこと考えると熱でも出よるん?
何かうちお姉さんに悪いことしよる……?

[最後は不安そうに項垂れた]
(27)2006/06/22 16:01:31
雑貨屋 レベッカ
[少女の仕種にくすり、と笑った]

悩むほどの事じゃないと思うわ。
自分がそう思ったら、それで良いのよ。

[そして、少女の表情に頬を掻いた]

ううん?
ニーナは悪い事してないわよ?
…んー、やっぱり、表現するのは難しいわね…
ん、変えよ。
ずっと、一緒に居たくて、少しでも離れると悲しくなる…って事。…ぁ、寂しいじゃなくて、悲しい、っていうのがポイント、ね。


[これなら、どうかしら、と頬を赤くし、聞いてみる]
(28)2006/06/22 16:12:47
見習い看護婦 ニーナ
悲しいかぁ。
お姉さんうちおらんくなったら悲しいん?
そっかぁ。
うちもお姉さんおらんようになったら悲しいな、うん。

……お姉さんの横におるとなぁ、暖かくてほわほわで幸せなん。
だからずっと一緒におりたい思うんよ。
でもなんかうちがそう思うのんて本末転倒で何か変やね。

[照れたような、困ったような笑みを浮かべた]
(29)2006/06/22 16:33:24
修道女 ステラは、厨房で居眠りをしていた。
2006/06/22 16:43:39
雑貨屋 レベッカ
[女は少女の言葉を、じっと聞いている。
少女が言葉を紡ぎ終わると、無言で少女を抱き寄せた。
…しばしの沈黙…やがて、女は言葉を紡ぎだした]

何も…変、じゃないわ。
だって、そうでしょ…?
あたしも、ニーナも、そう思ってるんだから…一緒にいれば、二人共、ハッピー、じゃない?

[少女の髪を撫でながら、言う]

…改めて、言うわ。
ニーナ、一緒に…暮らしましょう?
ずっと…二人で。
(30)2006/06/22 16:46:35
修道女 ステラ
…疲れているのかしら。

[よりによってこんなところで意識を失っているとは。
 厨房から集会場を覗けばハーヴェイが一人で本を読んでいるのが見えた。
 どうせすぐに夕飯を作り始めるのだしわざわざ声を掛けて邪魔をするのも悪いと思い、そのまま厨房へと戻る。]

…どういたしましょうね、お夕飯。
お腹が空いたのですわ。
今日もカレーじゃさすがに怒られますわよね…。
(31)2006/06/22 16:48:56
修道女 ステラ
でもあんまり手が掛かるものも面倒なのですわ。
そもそも手軽で美味しく、が私の料理のモットーですし。

[暫く悩んだ挙句、炊飯器にお米とツナ缶、ミックスベジタブル、コンソメスープの素、マヨネーズ、バターを放り込んで]

これでお手軽なツナピラフになるのですわー。
あとはスープでもあれば充分立派なご飯(多分)ですのよ。
(32)2006/06/22 16:55:16
見習い看護婦 ニーナ
[抱き寄せられておろおろしながら、それでもレベッカの言葉に頷いて]

うん、うちもお姉さんとおったら幸せや思うよ。

でもな、うちおったら、お姉さんに迷惑かかるかもしらん。
それに……ずっと一緒は無理やん……
うちはまだこの先何百年も生きるのんよ?
でもお姉さんは……

[言葉を切ると少し寂しげに笑って]

それでもうちはお姉さんとおりたいん。
……一緒に暮らしたいって言うてもええかな?
(33)2006/06/22 17:01:18
雑貨屋 レベッカ
[…クミホ。ソレが少女の種族…少女の姿をしているが、自分よりも齢は…]

…迷惑なんて…ニーナが考える事じゃないわ。
あたしだって…魔女、なんだから…

[…このままでは、先に自分が、ニーナを残し…]

…そう、よね…あたしの方が先にバテちゃうか。

[あはは、と力無く笑い]

それでも、あたしはニーナとずっと一緒に居たいの。
…わがまま、かしら?

[…自然と、涙が頬を伝っていた]
(34)2006/06/22 17:13:01
見習い看護婦 ニーナ
ううん。我侭やないよ。
お姉さんが死ぬまで絶対一緒におれるんのはある意味幸せやと思うん。
どっちが先に死んだらとか考えんでもええもんな。

[レベッカの涙を不思議そうに見つめて。ぺろ、と舐め取ると]

泣かんでもええよ。
うちずっと一緒におるから……
(35)2006/06/22 17:19:16
雑貨屋 レベッカ
[涙を拭われ、少女を抱きしめた]

ありがとう…

[自分で涙を拭いながら…少女の体温を感じている]



[…ニーナが残される…
ソレを考えると、胸が苦しくなる…だが…]
(36)2006/06/22 17:30:08
見習い看護婦 ニーナ
お礼なんていらんもん。
うちのが言いたいくらいやのに。

[そっとレベッカの背中に手を伸ばしてぽんぽんと叩きながら]

泣かんといて、お姉さん。
うち、嬉しいしな。
(37)2006/06/22 17:43:05
雑貨屋 レベッカ
[少女になだめられ…落ち着いてきたのか、目尻に残った涙を拭うと、少女に微笑んだ]

…でも、やっぱり、言いたくなるのよ…「ありがとう」、って。

[ふと…外から雨音が聞こえてくる]

…雨…そっか、もう、梅雨だしね…
って、アレ?もう、こんな時間…?

[気が付けば、おやつの時間なんてとっくのとうに過ぎており…]

…んー、どうする?どっちかだけでも作ってみよっか?

[あはは、と困ったように笑い…少女に尋ねた]
(38)2006/06/22 17:48:36
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/22 17:49:11
見習い看護婦 ニーナ
[視線を外にずらし、雨が降ってるのを見ると]

……あ、ほんとやねぇ。
雨降ってきとぅ。

[それから時計に視線を移し]

……ん。片方だけでもええよ。
食後のデザートにしたらええのんよ。

[へらっ、と笑った]
(39)2006/06/22 17:54:15
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/22 17:54:44
学生 ラッセル
【雨の日ってサボりたくなるなぁ……。】

[そんな事を考えながら帰路に着く。
サボりたいといっても、既に行った後なのだからどうしようもない。

昨日と同じく、自宅へ直接帰るんじゃなく、集会所の方へと足を向ける。]

【昨日……か。
 ま、スタートラインに一応立てただけでも上出来か。】

[とりあえず前向きに結論を出した。
やれるとこまでやって不合格なら仕方ない。]

っと、着いたか。

[ラッセルは集会所の中へと入っていった。]
(40)2006/06/22 18:01:52
修道女 ステラ
[夕飯を作り終え、本を読んでいるハーヴェイに声を掛けようかと少し遠目で迷っていたところにラッセルの姿を見つけ、僅かに頬を緩ませる。]

いつも絶妙なタイミングでいらっしゃいますのね、ラッセル様。
おかえりなさいまし。

[ふと窓を叩く雨音に気付き]

…あら。何時の間にか雨が降り出してましたのね。
濡れませんでした?
(41)2006/06/22 18:09:39
学生 ラッセル
ただいま、ステラ。
絶妙……それは喜んでいいのかな?

[ラッセルは傘をたたむと扉の横へと立てかけてステラに微笑んだ。]

ええ、結構強い雨でしたよ。
ま、多少は仕方ないですよ。

[ズボンの裾や、服の袖などが若干濡れているが、ラッセルは特に気にしてない様子で椅子の方へと歩いていった。]
(42)2006/06/22 18:12:42
修道女 ステラ
ええ、喜んで良いのだと思いますわ。
タイミングというのは意外と重要ですもの。
少なくともそれがきっかけの一つになることは間違いありませんのよ、ラッセル様。

[何のきっかけとは、敢えて言わず。
 強い雨と聞いて、窓の外を見る。
 そしてラッセルに視線を移すと、集会所の奥からタオルを持って戻り、ラッセルにそれを手渡した。]

そのままではお風邪を召しますのよ。
私はお夕飯の支度を済ませますので、その間にお拭きになって下さいまし。
(43)2006/06/22 18:21:41
学生 ラッセル
それじゃ、素直に喜んでおきましょう。
きっかけは大事ですからね?

[そう言ってタオルを受け取ると、濡れた部分を拭った]

ありがとう、ステラ。
また夕飯の用意をしてくれたんですか?
(44)2006/06/22 18:35:45
雑貨屋 レベッカは、少女の言葉に、そうね、と呟き…
2006/06/22 18:37:18
雑貨屋 レベッカ
デザートなら、食べれるわね…
じゃ、今日は…グルアイトード、を作ってみましょっか。
あたしは…お稲荷さん作ってるから、ニーナは…刃物、使える?
使えるなら、バナナを縦に切って、中にこしあんを挟んで頂戴。

次の指示は終わったら言うわね。

[少女に微笑むと、材料を持って、キッチンへと入り…油揚げに包丁を入れた]
(45)2006/06/22 18:41:00
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/22 18:41:31
修道女 ステラ
[きっかけという言葉をラッセルが口にしたのを聞いて、厨房へと向けた足を止める。
 そういえば、そもそもラッセルはまめに教会に足を運んでいる信者でもないし、これまでに数える程しか言葉を交わしたことがなかった。
 その彼が何故わざわざ修道女である自分など好きだと言い出したのか、それに興味が沸く。]

…ラッセル様。
よろしければお伺いしても?
何故、私でしたのかしら。

[見た目だの上っ面のことだけだの、そんな下らない答えを出せばすぐにでも切り捨ててやるんだけれど、と思いながらも、ラッセルに向かってはただ穏やかに微笑んで見せた。
 そして一度厨房へと戻り、ピラフとトマトスープを持って戻ればそれをテーブルの上に置き]

どうせ自分も食べるものですし。
他に余りすることもありませんから良いのですわ。
(46)2006/06/22 18:47:02
見習いメイド ネリー
[村長の屋敷での仕事を終え、傘を持って集会所への道を歩きながら...はぶつぶつ呟いた]

村長さんもひどいのです。
ネリーのような粗忽者を嫁にもらってくれるならアーヴァインさんでもいいじゃないかだなんて。
……それにしてもすごい雨ですね。
傘があるのにどうして濡れるんでしょうね〜

[...は傘は持っていたがさすのを忘れている]
(47)2006/06/22 19:02:35
学生 ラッセル
【嘘を言っても仕方ないしなぁ。】

んー、なんででしょうねぇ。
改めて問われると結構困るんですが。
……強いて言えば直感かな?

一目惚れとも違うんですよね、最初会った時はそんな気持ちを抱かなかったですし。
実際……ちょっと失礼ですが、たしかにステラは綺麗だと思いますけど、そこまで好みという訳でもなかったんです。
でも、こうして何度か言葉を交わしているうちに、いつの間にか好意を抱いていた……じゃだめですか?

[ラッセルは困ったように、頬をかいた。
そして、運ばれてきた料理に礼を言うと、*ソレを食べ始めた*]
(48)2006/06/22 19:03:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/22 19:03:29
修道女 ステラ
[口元に手を添えてくすくすと笑い]

直感ですの。
なかなか便利なお言葉なのですわ。
けれど、ええ。悪くはないお答えです。
私が抱くラッセル様のイメージともぴったりと当てはまるお言葉でしたわ。

そうですわね、何か大きなきっかけがある場合もあるでしょうけれど、大概どなたかをお慕いするきっかけなど、あってなきが如しなのですもの。

如何にももっともそうなことをただ並べたてたら即失格でしたのよ。
これでは私、ラッセル様に期待してしまいそうなのですわ。

[大層楽しげにころころと笑いつつ、席に着き。
 ラッセルと共に*食事を摂り始めた*]
(49)2006/06/22 19:14:11
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/22 19:16:35
流れ者 ギルバート
[...は買い物袋を大量にぶら下げて集会場にやってきた]

くじ引きも当たったしダーツで連戦連勝だし。
こういいことが続くと、何か変な気分だな。

[...の今日の朝ご飯はスモークサーモン]
(50)2006/06/22 19:18:10
見習いメイド ネリー
[...は集会所の扉を開けて入ってきた。髪から服からポタポタと雫が垂れるくらい濡れそぼっている]

こういう時はなんて言うんでしたっけ。
あ、「びしょびしょやんか、だらしない!」なのです。
みなさんこんばんは〜
(51)2006/06/22 19:30:52
文学少女 セシリア
[傘を差して楽しげに集会場へとやってきた]

雨は嫌いじゃないわ
梅雨ともなると少しうんざりはしてくるものの・・・ね

[扉を開くと集まっている面々に挨拶をした]

こんばんは
すごい雨ね
(52)2006/06/22 19:35:07
雑貨屋 レベッカは、お稲荷さんを皿に盛ると、鍋に油を入れ、熱し始める。
2006/06/22 19:37:03
流れ者 ギルバート
>>51
はいはい、こんばんは。

[...は荷物を置いてネリーの元に駆け寄りタオルを渡してやる]

びしょびしょやんか、だらしない!
俺は律儀だから繰り返してやるが二度と言わない方がいいと思うぞ。
(53)2006/06/22 19:37:15
文学少女 セシリア
[ネリーの姿に唖然とするとてきぱきとタオルを用意しネリーの頭にばさっとかけた]

とりあえずそれで体を拭いて頂戴
飲み物を準備するから
(54)2006/06/22 19:37:23
雑貨屋 レベッカ
ん、あらかた出来たようね。
じゃ、天ぷら粉を水で溶いて…さっきのバナナにコレを絡ませて。

…もうすぐ、油の準備は終わると思うから。

[天ぷら粉に水を入れ…油の状態を見ている]
(55)2006/06/22 19:39:04
文学少女 セシリア
[セシリアは少し考えると甘めのロイヤルミルクティーを準備した]

ネリーさんどうぞ
お兄さんはどうします?
コーヒー?
(56)2006/06/22 19:40:32
流れ者 ギルバート
>>52
はい、こんばんは。

[...はセシリアにもタオルを渡す]

まぁ、ちゃんと傘差してたらあんま必要ないかもしれんが。
(57)2006/06/22 19:40:40
文学少女 セシリア
>>57ギル
[差し出されタオルに微笑んだ]

ありがとう
つかわせてもらうわ
(58)2006/06/22 19:41:46
見習いメイド ネリー
>>52
セシリアさん、こんばんは〜ほんとすごい雨ですね。
わたしなんか傘持ってたのにこれですよ。

>>53
[タオルを受け取りながら純粋な瞳でたずねる]

ありがとうなのです。
でも、どうして言ったらダメなのですか?
(59)2006/06/22 19:41:55
流れ者 ギルバート
>>56
ああ、ありがとう。
んじゃ、コーヒーで。ミルクと砂糖多めでお願いできるか?
(60)2006/06/22 19:42:48
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートにうなずくとコーヒーを準備した。「どうぞ」
2006/06/22 19:44:35
文学少女 セシリア
>>59ネリ

えっと、傘を持っててどうしてそんなにぬれるの?

[心底不思議そうだ]
(61)2006/06/22 19:45:31
流れ者 ギルバート
>>59
[...はネリーの持ってた傘を見て]

傘持ってても開かなきゃ意味ないだろう。
どうして言っちゃいけないかと問われれば、なんかえっちぃからだと人は言う。
(62)2006/06/22 19:47:25
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに礼を言ってコーヒーを受け取った。ありがとう。
2006/06/22 19:47:40
見習いメイド ネリー
>>54 >>56
セシリアさんありがとうです。
あなたはつくづくいい人なのです。
お礼に今日のデザートはセシリアさんの好きな物にしますね。
(63)2006/06/22 19:48:08
見習い看護婦 ニーナは、てんぷら粉とバナナと格闘中。なんかどろどろやね……
2006/06/22 19:51:12
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーの今日のデザート発言に恐怖した。
2006/06/22 19:52:00
修道女 ステラは、周りに気付いて「おかえりなさいませ、皆様」と挨拶をした
2006/06/22 19:52:01
雑貨屋 レベッカは、どろどろなのはしょうがないわ、と格闘している姿に頬を緩める。
2006/06/22 19:53:16
文学少女 セシリア
[厨房に用意してあった料理を準備した]

シスターがまた夕飯の準備をしてくれてるみたい
せっかくだから一緒にいただきましょう
私はなかなか一緒できなかったから

[ギルバートのありがとうに微笑んだ]
どういたしまして

>>63ねりー
[デザートという言葉にちょっと考え込んで]

ありがとう
そうね、スイートポテトなんかどう?
私もお菓子作りは好きなのよ
一緒に作らない?
そのほうがきっと楽しいわ
これならふかしている間に夕飯にしてもいいんじゃないかしら
(64)2006/06/22 19:53:21
文学少女 セシリアは、修道女 ステラに微笑んだ。「夕飯の準備ありがとうございます。いただきます」
2006/06/22 19:54:03
文学少女 セシリアは、一応持参していたカヌレはそっと隠した。
2006/06/22 19:55:08
見習い看護婦 ニーナ
[水溶きのてんぷら粉に絡めたバナナを取り出しながら]

……なんか気味悪いのになってくん……
これほんとにおいしゅうなるんかな……
(65)2006/06/22 19:56:06
書生 ハーヴェイ
[...は真剣に本を読んでいる…ように見えて実は寝ていた]

ハッ!

いっけない、危うく目を開けたまま寝るとかいう妙技を
会得してしまうところだった。間一髪ー。

[もう会得していることには気づいていない]
(66)2006/06/22 19:56:12
流れ者 ギルバートは、集会場にいた皆に挨拶をした。
2006/06/22 19:57:00
修道女 ステラは、夕飯超手抜きなんだけどね、と思ったけれど口にはしなかった。
2006/06/22 19:58:24
雑貨屋 レベッカは、油に少量の水に溶いた天ぷら粉を入れ…頷く。
2006/06/22 19:58:35
見習いメイド ネリー
>>61
えーとですね、なぜ傘を持っていて濡れるのかといいますと、さしてなかったからです。
短く言うとあくまでも傘を「持って」いただけで開いてささなければ全く意味がないということなのですが、なんか長くなってますねぇ。

>>62
[ギルバートの言葉にぴくりと眉を上げ後ずさる]

えっちぃ?!
えっちなことをわたしに言ったんですか、ギルバートさんは?
やっぱり私の体が目当てなんですね?!
(67)2006/06/22 19:58:45
雑貨屋 レベッカ
まだ、揚げてないからねぇ…
ぁ、ニーナ、揚げた事…無いよねぇ?
コレ、慣れてないと危ないからあたしがやるわ。

[少女の言葉に苦笑し、少女からドロドロバナナを受けとると、油の中にゆっくり入れる…
威勢のいい音と共にバナナは揚げられていく]
(68)2006/06/22 20:01:17
見習い看護婦 ニーナ
[緊張した面持ちでバナナを油の中にいれ。
ジュワっという音に瞬いて油の中を覗き込んだ]

うわー。なんか泡いっぱいやね……
どうなるんやろ、これ。
(69)2006/06/22 20:02:39
文学少女 セシリア
>>67ねりー
[ネリーの答えにくすくすと笑みがこぼれる]

ささなきゃそれはぬれるわね・・・
風邪だけは引かないようにしなくちゃだめよ?
心配する人がいるんだから、ね

[意味ありげにギルバートに視線を送った]
(70)2006/06/22 20:04:05
雑貨屋 レベッカは、少女に任せておいても大丈夫そうなので、取り出す用意。
2006/06/22 20:05:50
書生 ハーヴェイは、挨拶するとアンケートを見直して人の名前を覚える事にした。
2006/06/22 20:06:55
見習い看護婦 ニーナは、油の中に手突っ込みそうな勢いでバナナを見守っている。
2006/06/22 20:07:31
雑貨屋 レベッカは、少女に、手ぇ突っ込んじゃ駄目よ、と苦笑しながら…
2006/06/22 20:09:28
見習いメイド ネリー
>>64
スイートポテトですか?
今日はトライフルを作ろうかと思ってたんですけど……あ!カヌレ!!

[セシリアが隠したカヌレをじーっと見つめた]

そうですねぇ。風邪をひいたらわたしも困ります。
ちょっとお風呂に入ってきますね。

[一度部屋に戻り着替えを用意すると、...は*お風呂に向かった*]
(71)2006/06/22 20:09:45
流れ者 ギルバート
>>67
さっきの自分の言葉をもう一度言ってみろ。
おまえが言ったとこを繰り返しただけだ。

>>70
あー、何?

[視線が合ったけど、よくわかんない]
(72)2006/06/22 20:13:29
雑貨屋 レベッカ
…もうそろそろ良いかしら。

[穴あきお玉で揚がったバナナを取り出していく。
一個にフォークを刺して抜く…生の衣がフォークに付いていないことを確認]

…多分…完成、ね。

[そう言うと、少女に微笑んだ]
(73)2006/06/22 20:14:23
文学少女 セシリア
>>71
[カヌレが見つかってしまったことにばつが悪そうにしながらテーブルにのせた]

トライフル?
・・・スポンジから作るのかしら
飾りつけだけなら大丈夫・・・かも?

[どうやって被害を防ごうか考え中]

ええ、お風呂に使ってゆっくり温まってくるといいわ
いってらっしゃい
(74)2006/06/22 20:16:06
見習い看護婦 ニーナ
もう食べれるん?!

[レベッカの言葉に目を輝かせると]

もう出してもええ?
(75)2006/06/22 20:16:13
修道女 ステラ
[セシリアの言葉にふと首を傾げたあと、思い出したように笑みを浮かべ]

…そういえば、昨晩何やら聞こえたのでしたわ。
ギルバート様のあれは偉大な愛でしたのね…。
(76)2006/06/22 20:16:13
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバート(>>72)になんでもないとごまかした。
2006/06/22 20:17:08
雑貨屋 レベッカは、少女に頷き、穴あきお玉を渡した。「こっちのトレーに出してね」
2006/06/22 20:17:18
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに手を振った。
2006/06/22 20:19:28
見習い看護婦 ニーナは、穴あきお玉でバナナを油の中から救出した。
2006/06/22 20:20:34
流れ者 ギルバート
>>76
何がだよ?俺の寝言ってそんなにうるさいのか?

[本当に何もわかってない]
(77)2006/06/22 20:21:28
書生 ハーヴェイ
[なんでびしょ濡れなんだろうとか今更考えつつ]
あー、いってらっしゃいー?

>>76>>77
偉大な愛を寝言と間違えるのは拙いよ…。

[とかなんとか遠い目をして呟いて。
ネリーにひらひらと手を振ってから立ち上がり]

なーんかスッキリしないんだよね。
ちょっと部屋に戻って寝てこようかな。

[夜中くらいまで、と読みかけていた本を片手に
そんじゃおやすみー、とひらひら手を振って*2階へあがっていった*]
(78)2006/06/22 20:23:29
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに「おやすみなさい」
2006/06/22 20:24:21
雑貨屋 レベッカは、救出したバナナを皿に盛りつけていく…
2006/06/22 20:24:24
修道女 ステラ
>>77
いえいえ、なんでもありませんのよ。
お気になさらないでくださいまし。

[これみよがしに、ほほほ、と笑うと、明らかに話題を逸らすそうにギルバートが持ってきた荷物を見て]

そういえば随分大量の差し入れですのね、ギルバート様。
どうなさいましたの?
(79)2006/06/22 20:26:05
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに「おやすみなさいませ」とお辞儀をした。
2006/06/22 20:26:27
見習い看護婦 ニーナは、バナナの乗った皿をじーっと見守っている。
2006/06/22 20:27:24
雑貨屋 レベッカは、お稲荷さんの皿とバナナの皿を持ち、キッチンから出る…
2006/06/22 20:28:14
雑貨屋 レベッカ
じゃ、食べよっか。

[ソファーに座り、まじまじと揚げバナナを見つめ…一口囓ってみる]

…甘い、わね…でも、なかなか美味しいかも…?
(80)2006/06/22 20:30:32
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの横にちょこんと座り。バナナを横から一口]

……ん。甘い……
けどうちは好きかなぁ。
(81)2006/06/22 20:34:28
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカの口に、バナナをもう一口入れた。
2006/06/22 20:34:53
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/22 20:35:00
流れ者 ギルバート
>>79
…なんなんだよ。別にいいけど。

[荷物の方に話題をそらされて]

なんかいろいろだ。いつものクッキーにダーツで勝って奪った酒。
くじ引きで当てた食器類になんかオモチャ各種。
後、ただで飯食わせてもらってて申し訳ないんで買ってきた食材。
あー、やっべ。俺って超律儀じゃん。
(82)2006/06/22 20:36:25
雑貨屋 レベッカ
[バナナを口に入れられ…咀嚼し、嚥下する]

…ん、こんな物と割り切ると、美味しく感じるわね。
ニーナは好き?なら良かったわね…

[微笑むと、お茶を淹れるために立ち上がった]
(83)2006/06/22 20:37:46
雑貨屋 レベッカは、ポットとカップを持って戻ってくると、カップに紅茶を注いだ。
2006/06/22 20:38:37
雑貨屋 レベッカは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/22 20:38:54
見習いメイド ネリー
[...はほかほかと湯気を立ててお風呂から戻ってきた。濡れた髪は後ろでひとまとめにしてアップにしてある]

いいお風呂だったのです〜
いけないとわかってたのに、つい体が……
で、泳いでしまったわけなんですけどね。
(84)2006/06/22 20:42:01
見習い看護婦 ニーナ
うん、好き。
でもバナナはチョコバナナとかケーキとかそーゆーのの方がええかなぁ?
これはこれでアリなんやけど。

[お茶を受け取るとおおきに、と礼を言って口にした]
(85)2006/06/22 20:42:42
修道女 ステラ
>>82
全くですわね。
では食材は是非ともネリー様に差し上げるべきだと思いますわ。
これからも頑張って犠牲になってくださいまし。

[にこりと微笑んで、ギルバートにネリーの料理の全てを一方的に押し付けた]
(86)2006/06/22 20:43:59
雑貨屋 レベッカ
そうねぇ…確かに美味しいけど、バナナを食べる時はコレ!って言うワケじゃないわねぇ…

[そう言うと、紅茶を口に含んだ]

それにしても…こんな雨の中、集会場に行くの怠いわねぇ…
ニーナはどうする?行く?
(87)2006/06/22 20:47:08
流れ者 ギルバート
>>84
泳ぐな。風呂で泳ぐのは大罪だ。

>>86
酷い話だ。まったくもって酷い話だ。
きっとこの村の住民は俺を殺そうとしてるんだ。
(88)2006/06/22 20:51:02
見習い看護婦 ニーナ
雨ようけ降ってきよるねぇ……
うちも濡れるん嫌なんやけど……

レベッカさんが行くなら行こかな。
(89)2006/06/22 20:51:19
雑貨屋 レベッカは、少女の言葉を聞き、少し考え…ん、と頷いた。
2006/06/22 20:52:23
雑貨屋 レベッカ
…やめときましょ。あたしも濡れたくないし。
何か、大きな事があったら、誰か呼びに来てるだろうしね。
それにしても、あの卵の殻被りはいつまであーやってんだろ…

[窓の外の闇を見つめ…ふい、と視線を紅茶に戻した]
(90)2006/06/22 20:54:42
修道女 ステラ
>>88
あら、そんなことは…ないとは言いきれませんけど。
けれど私はまだ死にたくないものですから。

[柔和な微笑みと共にさらりと言ってのけた]
(91)2006/06/22 20:58:54
見習い看護婦 ニーナ
そうやねぇ。
誰も来ぃひんから別になんもないのんかな。
卵殻のおっちゃん、何かしよるん?

[カップを持ったまま、きょと、と首を傾げて]
(92)2006/06/22 20:59:18
雑貨屋 レベッカ
ん、自分の結婚相手候補として集めたのよ。あのオッサン。
ニーナは違うけどね…でもロックオンされてると困るわね…
節操無さ過ぎる上に、性格悪いし、変態だから、みんな首を横に振るに決まってるけどね。

…このまま、何もしなければ良いんだけどねぇ…
ニーナも、あのオッサンにはついてっちゃ駄目よ?変なコトされるからね。

[少女の言葉に軽く肩をすくめ…カップから出る湯気を見つめた]
(93)2006/06/22 21:03:30
見習いメイド ネリー
>>88
そ、そんな……!
ネリーの唯一の楽しみを奪うですか?!
ギルバートさんは鬼ですね!!!

[言いながらいつものクッキーを食べている]
(94)2006/06/22 21:06:36
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートとネリーのやり取りをほほえましげに見つめている。
2006/06/22 21:09:20
見習い看護婦 ニーナ
レベッカさん呼ばれたん、結婚相手にするためなん?!
レベッカさん卵殻のおっちゃんと結婚したりしぃひんよね……?

[不安そうにレベッカの顔を見つつ]

……ん、うちもついてかん。
剥製にされたら困るもん……

[変なコト=剥製の図式がすっかり出来上がってるらしい]
(95)2006/06/22 21:12:03
流れ者 ギルバート
>>91
ないとは言いきれないときたもんだ。
俺も死にたくねぇよ。どうにかしてくれ。

>>94
唯一の楽しみなのか。随分な人生だな。
鬼とか言われても気にならないくらいに気の毒だ。
パパとやらはえっちがどーとかで楽しいことを教えてないと見える。

[勝手にネリーに開けられた缶からクッキーをつまんで食べている]
(96)2006/06/22 21:16:12
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアにネリーとのやり取りをほほえましげに見つめられている。
2006/06/22 21:16:48
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートをハリセンで殴りたくなった。
2006/06/22 21:17:36
雑貨屋 レベッカ
しないわよ。当たり前じゃない。
あたしにはニーナが居るから、ね?

[少女の言葉にキッパリと答え…安心させるように微笑んだ。
…まぁ、剥製じゃないだろうけど、ついていかないのであればそれでもいっか、と考えたらしく、突っ込まなかった]
(97)2006/06/22 21:18:06
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアにハリセンで殴りたくなられている。
2006/06/22 21:20:01
修道女 ステラ
>>96
残念ですけれど、恐らくネリー様をお止めするのは神でも無理ですわ。
これ以上被害を増やさない為にはネリー様がお亡くなりになるか、ギルバート様が私や皆様の為に犠牲になり続けるかのどちらかしかないと思いますの。
無難に考えればギルバート様が犠牲になり続けるのが一番の策に思えるのですわ。
(98)2006/06/22 21:21:34
文学少女 セシリア
[セシリアは満面の笑みを浮かべた]

ネリーさん
トライフル、つくりましょうか
どうせだからスイートポテトも
ネリーさんがトライフルで、私がスイートポテト、ね?

.oO(トライフルはお兄さんにぜひあげましょう)
(99)2006/06/22 21:22:18
見習い看護婦 ニーナ
よかったー。お姉さん剥製にされたら困るのん……

……あれ。人間は剥製にしぃひんのやっけ……
おっちゃん何するんやろ……

[ちょっと首を傾げるも、まぁいいかとレベッカに寄り添った]
(100)2006/06/22 21:25:43
流れ者 ギルバート
>>98
…もう、泣きたい。

>>99
やっぱり皆で俺のことを殺そうと…。
(101)2006/06/22 21:26:18
文学少女 セシリア
>>101
そんなことありませんわ?
ネリーさんの手作りお菓子を食べてもらいたいという私の好意です(きっぱり
(102)2006/06/22 21:28:04
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に苦笑し]

ぁー、剥製にされるのは流石に嫌ねぇ。
ま、近づいたり、ついていったり、話しかけなければ大丈夫よ。見つけたらすぐ逃げるのよ?

[寄り添ってきた少女を緩く抱きしめた]
(103)2006/06/22 21:29:07
見習いメイド ネリー
>>96
あー!パパを悪く言ったらダメなのです。
確かにパパは頭はツルツルだしカッコ良くないけど、それでもネリーのパパなんですよ?
ギルバートさんなんてもう知りません!

>>99
はいはい、トライフル作るですよ〜
スポンジはもう焼くだけになってるのです。

[いつものように鉄仮面とアレを装備]
(104)2006/06/22 21:30:44
修道女 ステラ
>>101
ではどうぞ私の胸でお泣きくださいまし。

[にこりと微笑み]
(105)2006/06/22 21:32:08
文学少女 セシリア
[ふかしておいたさつまいもを裏ごししてバター、砂糖、牛乳で練ると搾り出し袋に入れて搾り出す]

>>104ねりー
楽しみにしてます(にこにこ

[卵黄を刷毛で表面に塗るとオーブンにいれた]
(106)2006/06/22 21:35:11
流れ者 ギルバート
>>102
嘘だ。きっと、俺は魔界に迷い込んでしまったんだ…。

>>104
悪くは言ってない。おまえを哀れんだだけだ。
若いんだしもっと楽しいこと見つけろよ。
(107)2006/06/22 21:35:22
見習い看護婦 ニーナ
ん、わかってるのん……
いざとなったら化けて逃げるん。大丈夫やから。

[抱き締められるといつのまにか出ている耳がぴくりと動いて]

お姉さんも気ぃつけなあかんよ?
(108)2006/06/22 21:36:06
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートを黙らせるために口にカヌレを押し込んだ(にこにこ
2006/06/22 21:37:02
雑貨屋 レベッカ
ん、なら大丈夫ね。
あら、あたしも大丈夫よ?
あたしも護身用にいくつか薬持ってるから。薬は上手く使えばいいけど、悪く使うと毒だからね…

[少女の頭に出てきた耳に軽く息を吹きかけた]
(109)2006/06/22 21:40:10
見習い看護婦 ニーナ
……その薬最初から卵殻のおっちゃんに飲ませて黙らせるんとかダメやろか……

[ぼそっと呟いて。耳にかかる息にぴくりとまた耳が動く]
(110)2006/06/22 21:42:47
見習いメイド ネリー
>>106
[型に入れたスポンジの生地に向かってアレを放射]

頑張るですよー
どす恋!!!

[表面が黒焦げ、中が生煮えの生地を満足そうに取り出す]
(111)2006/06/22 21:43:45
雑貨屋 レベッカ
[少女の呟きに苦笑しながら…]

…アイツ、懲りないのよ。
何回やっても、動けるようになると、またやるからね…

[救いようがないの、と、耳を優しく触れた]
(112)2006/06/22 21:45:13
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアにカヌレを押し込まれた。
2006/06/22 21:46:06
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに半ば殺意を覚えている。
2006/06/22 21:47:41
修道女 ステラは、ソファで*うつらうつら*
2006/06/22 21:50:29
見習い看護婦 ニーナ
……ってことはすでにやっとるん……?
お姉さんなかなか悪い人やね……

んー、お姉さんくすぐったいのん、それ。

[逃げるようにぱたぱたと耳が動いて]
(113)2006/06/22 21:50:36
見習いメイド ネリー
[スポンジにシロップをぶっかけ、カスタードクリームをどさどさ乗せていき、フルーツ、生クリーム、フルーツの順にぶちまける]

ふふふ。ネリー特製トライフルの完成なのです。
みなさ〜ん、おやつですよ〜
(114)2006/06/22 21:56:03
文学少女 セシリア
[ちょうどスイートポテトも焼きあがったようだ]

食後のお茶にしましょうか

[スイートポテトとカヌレを並べるとお茶の準備をした]

・・・でもちょっとお茶菓子が多すぎたわね

[困惑の体でつぶやいた]
(115)2006/06/22 21:59:28
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートを期待を込めた目で見つめた。(きらきら
2006/06/22 22:00:34
雑貨屋 レベッカ
あっちが先に手を出してきたのよ。

[苦笑すると、ぱっ、と手を離した]

もう、外に出ないんだから着替えちゃおうかしら。
(116)2006/06/22 22:01:59
雑貨屋 レベッカは、寝間着から着替えてなかったのに気付き…シャツだけ着替えた。
2006/06/22 22:02:51
見習い看護婦 ニーナ
手ぇ出すって……剥製にされかかったん?

[じーっとレベッカを見つめて。]

ん、じゃあうちも着替えるー。

[ごそごそと服を脱ぎ始めた]
(117)2006/06/22 22:03:32
見習い看護婦 ニーナは、ごそごそとシャツを着替えて寝巻き姿。
2006/06/22 22:07:37
流れ者 ギルバート
>>114
…見た目はいいわけだが。
さて、どうしたものか。
(118)2006/06/22 22:07:40
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに期待を込めた目で見つめられている。
2006/06/22 22:08:07
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートの口にあつあつのスイートポテトを押し込んだ。
2006/06/22 22:08:38
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートを信頼の目で見た。
2006/06/22 22:08:51
雑貨屋 レベッカは、「ま、有る意味未遂ね…ニーナも気を付けるのよ?」
2006/06/22 22:11:10
雑貨屋 レベッカは、着替え終わると、ベッドに腰掛け…欠伸をした。
2006/06/22 22:11:32
見習い看護婦 ニーナ
ん、気をつける……

[欠伸するレベッカを見れば首を傾げ]

お姉さんもう眠いん?
(119)2006/06/22 22:12:41
流れ者 ギルバート
熱っ!熱ぅっ!!!

[舌がまずいことに]

けど、まぁ、スイートポテトとしての味は、悪くない、かも。

[...は女性の作ったものに文句は言わない]
(120)2006/06/22 22:13:45
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートの反応にわずかに溜飲を下げた。
2006/06/22 22:14:50
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に目をこすりながら]

…ん、眠い…なんでかしらね…で、ニーナはどうする…?
何か、したい事とかあったら起きてるけど…
(121)2006/06/22 22:15:14
見習い看護婦 ニーナ
眠いんなら無理せんと寝ときぃ?

[ベッドにレベッカを押し倒すとぽんぽんと赤ん坊をあやすように叩いて]

うちも一緒に寝るからー。
(122)2006/06/22 22:18:28
雑貨屋 レベッカ
ふぇ?

[不意に押し倒され…目を瞬かせ…]

んー…ニーナも寝てくれるなら…一緒に寝るー…

[目を細め、少女を抱きしめた]
(123)2006/06/22 22:21:03
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの胸に頭を摺り寄せると]

ん、じゃあおやすみ?

[ぽむぽむと背中をあやしつつ、少し首を傾げ]
(124)2006/06/22 22:27:17
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートをじっと見つめた。
2006/06/22 22:28:08
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーのトライフルを食べろと言うことだろうか…。
2006/06/22 22:29:33
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートをじっと見つめた。
2006/06/22 22:30:23
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアからも期待のまなざしが…。
2006/06/22 22:30:57
文学少女 セシリアは、もしものときのために水さしを準備した。(準備万端
2006/06/22 22:32:22
雑貨屋 レベッカ
[擦り寄ってきた少女の髪を撫で]

…ん、寝るわ。
おやすみ…

[少女に挨拶をする。そして]

明日は…晴れると良いけどね…

[ボソリと言葉を紡いだ。
背中に感じる振動に頬を緩め…少女の背中に腕を回し、身体を密着させる。
…少女の体温を心地よいと感じながら、ゆっくりと目を閉じ…しばらくして*寝息を立て始めた*]
(125)2006/06/22 22:35:38
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/22 22:36:15
文学少女 セシリアは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/22 22:37:07
流れ者 ギルバート
[...はトライフルを食べた]

く、あ、あああああ…

[やばい。やばいやばい。このままじゃ殺されると思うながら無理矢理飲み込む]

…グラッチェ。

[...は女性の作ったものに(ry]
(126)2006/06/22 22:37:27
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに満足そうに水をさしだした。
2006/06/22 22:38:11
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに礼を言って水で流し込む。
2006/06/22 22:39:05
文学少女 セシリア
[窓の外を見つめて]

なんだか雨脚がまた強くなってきたみたい?
今日も泊まりかしら
シャワー借りてこよう

[体をほぐすように伸びをすると*浴室に向かった*]
(127)2006/06/22 22:44:58
見習い看護婦 ニーナ
[ぴた、とレベッカにくっつきながら雨音に耳を澄ます。]

明日晴れるとええなぁ……
でも梅雨やからわからんねぇ。
雨降るんは嫌い……

[肩口をそっと押さえると目を閉じた]
(128)2006/06/22 22:48:04
見習いメイド ネリー
>>126
[ギルバートの言葉に頬を赤くしながら]

べ、別にギルバートさんのために作ったんじゃないですからね。
あ〜あ、また全部一人で食べちゃって……
(129)2006/06/22 22:48:59
冒険家 ナサニエルは、鼻歌を歌いながら降りてきた。
2006/06/22 22:49:29
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに手を振った。
2006/06/22 22:49:43
冒険家 ナサニエル
フンフフ〜♪
フ…ふあ!

[降りてきてすぐ、...は衝撃の一言を耳にした。

ネリー『あ〜あ、また全部一人で食べちゃって……』]

何だってえ!?
(130)2006/06/22 22:53:05
流れ者 ギルバート
>>129
うん、俺のためじゃないだろうけど食べないといけない気がしたんだ。
おいしかったよ。

[...はかなり青い顔をしながらネリーの頭を撫でる]
(131)2006/06/22 22:53:05
見習いメイド ネリー
>>131
[頭を撫でられたが、いつものように逃げることはせず、ほんの少しだけ笑みを浮かべる]

そんなに言うんだったらまた作ってあげてもいいですよ。
おいしいって言われるのは嬉しいですからね。
(132)2006/06/22 22:58:01
異国人 マンジローは、ビクっとなってソファーから飛び起きた!
2006/06/22 22:59:01
異国人 マンジロー
Nooooooooooooooooooooo!!!!!!

…ハッ! …イヤ…恐ろしいナイトメアを見マシタ…

口に入れたら気絶するデザート…そのような物がこの世に存在するはずがアリマセ〜ン…
HAHAHA! ドリーム! これはドリームヨ〜
リアルではなくドリームのお話しデ〜ス!

[...は昨日の出来事を良く覚えてないらしい]


…アレ? ミーは何故にこんな所でスリーピングしていたんでショ〜?

[...は少し悩んだがわからなかったのですぐにその事は忘れた]
(133)2006/06/22 22:59:36
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/22 23:01:59
冒険家 ナサニエル
またか…またなのかギルバートさん…

今日もまた一人で…美味しいものを独り占めか…
ぼくの前でそうするのは二度目だね…

三度目は無いと知れー!

一体!何を独り占めしたんだギルバートさん!
一体どれほど美味しいものを、皆が指をくわえて見ている前で
勝ち誇った微笑みと共に、がぶがぶぱくぱくと食べ尽くしたんだ!

許さん…許さんぞう。
事と次第によっては窓からぶん投げる!
食べ物の恨み、思い知れー!
(134)2006/06/22 23:02:01
流れ者 ギルバート
>>132
…うん、今度は俺が作ったりなんかするから座ってていいぞ。
ってか、マジ俺に作らせてくださいお願いします。
(135)2006/06/22 23:03:07
冒険家 ナサニエルは、寝起きの頭でギルバートに掴みかかろうとして、
2006/06/22 23:03:12
冒険家 ナサニエルは、ラブバリアに阻まれた。
2006/06/22 23:03:32
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルを蹴ってマンジローとキスさせた。
2006/06/22 23:03:37
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルとの突然のキスでときめキッス!(意味不明)
2006/06/22 23:05:08
冒険家 ナサニエル
うわっなぜだ…近付けない…
というか近付いてはいけない気がする…ッ

従おう、この本能に。

[...は何事もなかったかのように、降りてきたところからやり直した]

こんばんは、良い夜ですねー!
(136)2006/06/22 23:05:35
冒険家 ナサニエルは、良い夜はマンジローの唇で破壊されたことを知った。
2006/06/22 23:06:32
冒険家 ナサニエル
いやぁああああ!!
(137)2006/06/22 23:07:28
文学少女 セシリア
[髪を拭きつつ集会場の面々に挨拶した]

こんばんは

[騒ぎには我関せずの態度をとることにしたようだ]
(138)2006/06/22 23:10:55
冒険家 ナサニエル
そ…そんな…そういう人だとは…思ってたけど
[マンジロー女装認定中]

初めましても言う前から…名前も知らないうちから…
何の脈絡もなくそんな行為をするような…

そんな人は窓からぶん投げる!

とりゃぁああああ!!

[...はマンジローを窓からぶん投げた]
(139)2006/06/22 23:11:47
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに手を振った。
2006/06/22 23:11:51
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに小さく手を振り替えした。
2006/06/22 23:12:18
文学少女 セシリア
あ〜、とりあえずご飯でも食べたら?と思ったんだけど・・・

[異国人の行方を目で追いつつ]
(140)2006/06/22 23:13:33
冒険家 ナサニエル
[そして再び...は何事もなかったかのように、
降りてきたところからやり直した]

こんばんは、良い夜ですねー!

あ、セシリアさんもこんばんはー!
(141)2006/06/22 23:13:39
見習いメイド ネリー
>>135
[ギルバートから少し離れた席に座り]

ギルバートさんもお菓子作り好きなんですか?
そこまで言うなら明日は作らせてあげてもいいですよ。
(142)2006/06/22 23:14:10
見習いメイド ネリーは、異国人 マンジローの冥福を心から祈った
2006/06/22 23:15:57
異国人 マンジロー
>>139 ナサニエル
[...はナサニエルに投げ飛ばされて空中を舞った]

パチパチパチ(拍手)

HAHAHA! グレート!スバラシーですヨ〜!
アナタは世界を狙える逸材デ〜ス!

どうですカ? 私と一緒に世界ヲ…


ド カ ッ ! !


[...は空中でそんな事を言いながら拍手していた為に、受け身もとれず背中から落ちた]
(143)2006/06/22 23:15:57
異国人 マンジローは、背中をさすって涙目になりながらトボトボと室内に帰って来た…
2006/06/22 23:18:28
流れ者 ギルバート
>>142
まぁ、旅先のうまいもんはレシピ教えてもらうからな。
お菓子作りもできるぞ。んじゃ、明日は俺が作るってことで約束な。
(144)2006/06/22 23:19:37
異国人 マンジロー
>>140 セシリア
[...はセシリアの言葉を聞いて満面の笑みを浮かべる]

HAHAHA! ディナーデスカ〜?
イタダキマス〜イタダキマスですヨ〜〜〜!!!

サンキューサンキュー!アリガト〜!
プリティセシリア、アイラブユーヨ〜!

[...は、そう言うと用意してあったドリアとスープを幸せそうに食べ始めた]
(145)2006/06/22 23:24:26
冒険家 ナサニエル
>>140
セシリアさんはもう、ご飯食べたのかな。
今日のご飯は何だった?


[...はトボトボ室内に帰ってきた男を目にした]

あ、初めまして!
あなたとは、昨日ソファに運んだときぼくが一方的に
知ってるだけで、今、初めてお会いするよね。
ぼくはナサニエル。
住所は集会場、今無職、
趣味は冒険と運動と難しくない本読みです。
あなたのお名前は?
趣味は何となくわかるな。女装だよね。
(146)2006/06/22 23:26:32
見習いメイド ネリー
>>144
[ぱぁぁ、っと顔を輝かせ]

じゃあ他の国のお菓子とかも作れるですか?
楽しみにしてるですよ!

[少しだけ椅子をギルバートの方に近づけた]
(147)2006/06/22 23:29:23
文学少女 セシリア
>>145
カレードリアでもつなピラフでも好きなだけ召し上がってください
シスターの料理なので胃薬はいりませんから

>>146なさ
いただきましたよ
ピラフとスープです
いまは食後のお茶中です

[テーブルの上のスイートポテト、カヌレ、飲みもの類を示した]
(148)2006/06/22 23:29:39
流れ者 ギルバート
>>147
[微笑んで]

ああ、任せとけ。料理は得意だから。
おまえにも教えてやるからな。
(149)2006/06/22 23:36:18
文学少女 セシリア
.oO(お兄さんとい異国人さんといいほんとに胃が丈夫・・・・)

.oO(こんどなにかたべさせてみようかしら・・・)

[心ひそかに思った]
(150)2006/06/22 23:36:35
冒険家 ナサニエル
>>148
本当だテーブルの上に…いただきます!

[ピラフを食べ、合間にスープを飲んでいる]

いろいろ入ってるご飯、おいしいね。魚と野菜?
スープはトマトだ。

これ食べ終わってもまだ、お茶とお茶菓子があるんだなぁ…

[わくわくした顔でスイートポテトとカヌレも凝視]

幸せ…
(151)2006/06/22 23:36:52
逃亡者 カミーラ
[二階から降りて来ると広間に居た皆達に会釈をする。]

今晩は、だな。
何やら良い匂いがするが、食事時か?
(152)2006/06/22 23:36:58
文学少女 セシリアは、逃亡者 カミーラにも食事をすすめた。「こんばんは」
2006/06/22 23:38:09
冒険家 ナサニエル
>>152
うん、今まさに!
こんばんは、ミラさん。
ぼくは独り占めなんかしないし、まだちゃんと残ってるよ。
ミラさんも食べる?
(153)2006/06/22 23:41:57
見習いメイド ネリー
>>149
[きょとんとしてギルバートの顔を覗き込む]

ギルバートさんが料理が得意だなんて意外なのです。
でも、わたしは教えてもらわなくても大丈夫ですよ。
見習いとは言えメイドですからね〜
(154)2006/06/22 23:43:18
見習いメイド ネリーは、ミラさんこんばんはなのです〜
2006/06/22 23:43:52
逃亡者 カミーラ
[セシリアとナサニエルに勧められて料理を見ると頬を緩めた。]

確かに美味そうだな。
自分も貰って良いのなら、是非。

>>153
ナサニエル殿は、と云う事は、他に誰か独り占めした奴が居たと言う事か?

[そう小さく笑いながらテーブルの空いている場所に適当に座った。]
(155)2006/06/22 23:49:03
流れ者 ギルバート
>>154
[乾いた笑いを浮かべながら]

はは、まぁ、おまえは料理うまいもんな。
けど、知らない料理は作れないだろう?
それを教えてやるよ、手取り足取り。
(156)2006/06/22 23:52:19
異国人 マンジロー
>>146 ナサニエル
oh! ハジメマシ〜テ!

ミーはヨシダ・マンジローといいマ〜ス!
ヨロシクお願いしますネ〜

[...はナサニエルに大げさに抱きついて挨拶]

住所は不定。職業はジプシー。
趣味はちえの輪ネ〜!

HAHAHA! とにかくヨロシクお願いシマ〜ス!
(157)2006/06/22 23:52:46
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに、HAHAHA!除草は仕事で趣味ではないネ〜
2006/06/22 23:56:49
冒険家 ナサニエル
[...はツナピラフもトマトスープも完食したので、
間髪いれず、食後のお茶にうつることにした]

二種類もある。どっちからにしようかな。
これがスイートポテトっていうのはわかるんだけど、
こっちの溝のはいった波々してるやつ、初めて見るよ。
お菓子だよね。こんなのどうやって作るんだろ。どんな味かな…
[カヌレに手を伸ばしかけ]

>>155
そうなんだ。まったく、聞いてよ。
ギルバートさんが…ギルバートさんが…あれ
[...は微かに痛む頭に手をあてた]

思い出してはならない気がする…
触れてはならないことまで、一緒に蘇らせてしまうような…

ごめんねミラさん。
…忘れて。
[顔だけ見ていると、非常にシリアスな一場面だった]
(158)2006/06/22 23:56:50
書生 ハーヴェイ
[...は眠そうに欠伸を噛み殺しながら2階から降りてきた]

…知恵の輪…。

[気が合いそうだとマンジローに親近感を抱きながら
こんばんはーとみんなに挨拶]
(159)2006/06/22 23:56:58
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイ「こんばんは」
2006/06/22 23:58:17
見習いメイド ネリーは、ハーヴェイさんこんばんはなのです〜
2006/06/23 00:00:45
異国人 マンジローは、書生 ハーヴェイに、HAHAHA!コンバンワ!
2006/06/23 00:01:03
流れ者 ギルバートは、来た人達に手を振った。
2006/06/23 00:01:25
逃亡者 カミーラ
[少量自分の皿に取り分けると戴きます。と手を合わせる。はむとご飯を戴きながら。]

>>158
ギルバート殿が?

[食事を進める手を止め、不思議そうに首を傾げる。だがシリアスな面持ちで忘れて、と言われたので訝しげな表情を浮かべつつも、静かに頷いた。]

了解したよ。触れては成らぬ事と云う物は、在るだろうし…。

>>159
[気付くと小さく会釈をする。]
今晩はだ、ハーヴェイ殿。
(160)2006/06/23 00:03:39
冒険家 ナサニエル
>>157
[マンジローの不思議な喋り方とテンション(人のことは言えない)
に少しだけ動揺しながらも]

そっ…そうなんだ。
マンジローさん…難しい名前。
でも住所と職業まではちょっと似てたね。
というか、そういう人多いなあ。

趣味はちえの輪…
[かしこそうな趣味だったので、多少見る目を変えながら]

女装は仕事…そ、そうだったんだ。
ごめんね、ポニーテールは趣味かと思ってた。

でも…その面白い服は何ですか?
(161)2006/06/23 00:04:25
見習いメイド ネリー
>>156
なんだかいい加減な言い方ですね。
わたしほんとに料理は得意なんですから!

[一瞬ぷぅ、と頬をふくらませたが、少し考えて彼の言うことも最もだと思い直し]

じゃあ……習ってあげてもいいですよ。
明日のデザート、一緒に作りましょう。
(162)2006/06/23 00:05:52
書生 ハーヴェイ
おはよ。そこのお侍さんはお久しぶりー?
[一体今までどこ行っちゃってたのー?とか首を傾げながら。
...は昨日もマンジローがこの部屋にいたなんて気づいちゃいない]

あ、ご飯あるんだねー。
少し貰おうかなー。

[言うなりトマトスープをよそい、いただきますと両手を合わせた]
(163)2006/06/23 00:06:51
異国人 マンジロー
>>159 ハーヴェイ
[...はハーヴェイの熱い視線を素早くキャッチ!]

HAHAHA! ミスターも、ちえの輪好きネ〜?

ミーのコレクションをやってみますカ〜?

[...は懐からどっちゃりとちえの輪を出した。しかし解けている物は一つも無い]

HAHAHA! 趣味とは言ったけど得意とは言ってないネ〜!

[...は、何故か得意げにそう言った]
(164)2006/06/23 00:07:36
逃亡者 カミーラは、異国人 マンジロー殿は確りと仕事をして居るのだな。…自分もしないと。
2006/06/23 00:08:05
冒険家 ナサニエル
>>159
ハーさん、こん…おはよう!
[ハーヴェイを得意気に見ている]

ジャックは、金のたまごを生むニワトリと、金銀のつまった袋と
ひとりで鳴るハープを手に入れて、幸せに暮らしたんだ。

ハーさんはピラフと、スープと、お茶菓子を幸せに食べるといいよ
(165)2006/06/23 00:10:03
文学少女 セシリア
[解けない知恵の輪とはおもしろいものなのだろうかと首をかしげている]
(166)2006/06/23 00:10:08
流れ者 ギルバート
>>162
うん、それはいい考えだ。

[アレな料理になる前に止められるし]

んじゃ、それも約束な?

[...は自分の小指をネリーの小指に絡めた]
(167)2006/06/23 00:11:56
異国人 マンジロー
>>161 ナサニエル
[...はナサニエルに着物の事を聞かれてちょっと困っている]

.。oO(うぬ!? この国の言葉で着物は何というのでござろうか? ボロボロとは言えこの着物は武士の要…確か…正装の事をこの国では…)

HAHAAH! この服はドレスネ〜!
ミーの国では、グレートなメンはみんなドレスを来ていマ〜ス!
(168)2006/06/23 00:13:46
逃亡者 カミーラは、異国人 マンジローをじっと見つめた。
2006/06/23 00:15:32
逃亡者 カミーラは、異国人 マンジローにため息を吐いた。
2006/06/23 00:15:47
書生 ハーヴェイ
>>164 マンジ
暇つぶしには最適だからねー。
ひっさしぶりー。

[言いつつ少し嬉しそうに適当に一つとってカシャカシャと動かし]

こういうのは一個解けたら結構ポンポン解けてくもんなんだよね。

[これは簡単そう、と動かしていた知恵の輪をマンジローに投げて渡し]

[セシリアの様子にやりたいのかと一つ知恵の輪を差し出した]
(169)2006/06/23 00:16:20
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに知恵の輪を差し出されてちょっと驚きつつ受け取った。
2006/06/23 00:17:33
異国人 マンジローは、逃亡者 カミーラに、HAHAHA!何か悩み事デスカ〜?と能天気に聞いている
2006/06/23 00:18:34
文学少女 セシリア
[知恵の輪を動かしつつ構造を眺めている]

ま、確かに暇つぶしにはちょうどいい
(170)2006/06/23 00:19:22
見習いメイド ネリー
>>167
[小指を絡められ、思わず手を引っ込める]

や、約束はしますけど、触らなくてもいいじゃないですか!
ギルバートさんはやっぱりえっちなのです……
(171)2006/06/23 00:21:04
冒険家 ナサニエル
>>164
[解けている物は一つもないという知恵のわを見て
きっと同類だと見る目を戻した]

[マンジローがしっかり仕事をしていて、自分もというカミーラに]
うーん…。
ミラさんが女装っていうのもおかしな話だし、
ちょっと男装の仕事があるか聞いてみる?

>>168
へえマンジローさん、別の国から来たの?
そうだよね、確かにそんな感じ…面白そう。
ミラさんのもだけど、マンジローさんの話も聞いてみたくなったよ。

グレートなメンがみんなドレスを着てるんだ…わあ…
[めくるめく空想が開始され、しかし噴き出すのは我慢]

毎日が笑顔だね。
(172)2006/06/23 00:21:28
逃亡者 カミーラ
…いや。ヨシダ殿がどの様な趣味を為されていても構わんのだが、
育った国の誤った情報を流されては少し溜息も吐きたく成ると言う物だよ…。

[そう言うと、何だか寂しげな瞳でじっとマンジローを見詰めた。]
(173)2006/06/23 00:22:41
冒険家 ナサニエル
ん…?
ということは…
ミラさんとマンジローさんの生まれた国って、同じところなの?
(174)2006/06/23 00:26:01
書生 ハーヴェイ
>>165 ナサ
お、よかったねー。幸せなジャックが見れてー。
僕一番最初に借りた本で見た時は巨人が追いかけてくるところで
ページ破れてて助かったのか確認できなかったからさー。

[だからジャックの話は実は苦手なんだよねーとかぼやきながら、
次読んでみるー?と持ってきた本を指して。]

んー、胃が動かないからスープだけもらっとくよ。

[大人しくトマトスープをいただいている]
(175)2006/06/23 00:26:58
書生 ハーヴェイは、興味深そうにミラとマンジローに視線を移した。
2006/06/23 00:27:18
異国人 マンジロー
>>169 ハーヴェイ
[...は、ハーヴェイに渡されたちえの輪を見て言った]

HAHAHA! これは、二年四ヵ月前に手に入れて今だ解けない難解なやつデスネ〜!

何とか今年中に解きたくて毎日がんばってマスヨ〜

[...はそう言いながらカチャカチャやっている]
(176)2006/06/23 00:29:13
流れ者 ギルバート
>>171
[...はネリーの反応に笑いながら]

まぁ、おまえのこと好きだし触りたくもなるわけよ。
別に小指絡めるくらいじゃどうも思わないけど。
(177)2006/06/23 00:29:16
逃亡者 カミーラ
>>174
厳密に言えば、生まれは違うかも知れぬ。
だが、恐らくヨシダ殿の祖国に一番長い間住んで居ってな。
自分の祖国とも思って居るよ。
(178)2006/06/23 00:34:27
異国人 マンジロー
>>172 ナサニエル
HAHAHA! そうなりますカナ〜

…ン? 毎日がスマイル?
(179)2006/06/23 00:34:36
見習いメイド ネリー
>>177
[好き、と言われうつむいて顔を真っ赤にする]

ギルバートさん、ひとつ聞いてもいいですか?
(180)2006/06/23 00:36:22
冒険家 ナサニエル
>>175
そうだったんだ…それはものすごく気になるね。
どこも破れてない、きれいな本で良かった。

[ありがとうと本を返しながら、指された次の本を見る]

あ、それがオススメのラピュタ?どんな話なんだろ…
うんありがとう、ぜひ読ませてください。

胃が動かない…?
ハーさん…ハーさんってやっぱり…

起きた時に周りに人がいないと、寂しくて体調すら悪くなるの?
だから、いつもソファで寝るとか…

うさぎは…そしてハーヴェイも、寂しいと死んじゃうのよ?
[動揺のあまり妙なことを口走り始める]
(181)2006/06/23 00:37:37
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローとナサニエルの会話を興味深そうに見つめている。
2006/06/23 00:38:04
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイの視線に気付くと小さく首を傾げた。「国の事が気に成るのか?」
2006/06/23 00:39:25
流れ者 ギルバート
>>180
ん?なんだ?
俺に答えられることなら、なんでも言うが。
(182)2006/06/23 00:41:22
書生 ハーヴェイ
>>176 マンジ
[自分のこめかみを人差し指で押さえてニヤリと笑い]
苦戦してるっぽいー?
発想の転換が必要なんだよきっと。
思いもよらない方向に回してみるとかねー。

[...はミラに視線を移して同じように小首を傾げ]
気になるよー?とってもねー。
[少し話聞いててもいいー?と問いながら]
(183)2006/06/23 00:42:15
異国人 マンジロー
>>178 カミーラ
[...はミラの話を聞いて驚いた!]

もしかして日本語が通じるのでござるかな?

いやいや! 日本語などもう何年も使ってないものでご、何だか変な気持ちになってしまうのでござるが。

[...は日本語でミラに話しかけて見た]
(184)2006/06/23 00:42:20
逃亡者 カミーラ
>>181
[ナサニエルの言葉を聞いて、そう言えば昨日そんな話をしたなと思い出した。そうなのだろうかと思いハーヴェイの方に視線を移す。]

>>176
随分と気の長い話だ。

[知恵の輪を動かすマンジローの様子に小さく笑みを零した。]
(185)2006/06/23 00:42:20
見習いメイド ネリー
>>182
今回みなさんがここに集められたのはアーヴェインさんのお見合い相手候補なんですよね。
先に恋人を作っちゃえばお見合いしなくていいとか、そういうことでわたしを好きとか言ってるですか?
(186)2006/06/23 00:45:26
冒険家 ナサニエル
>>178
なるほど…。
………。
ミラさんはずいぶん、マンジローさんとは感じが違うものね。

マンジローさんの国では皆マンジローさんみたいなんじゃなくて、
きっと、マンジローさんが特殊なんだ。

ミラさんの口から語られると、その祖国もずいぶん違って
聞こえるかもしれないね。

>>179
毎日がスマイル。
[ナサニエルもスマイル]

[セシリアを見て]
セシリアさんは大人っぽいけど、知恵のわも外国の話も
興味津々の心はきっと、ぼくらのようにたくさん残ってるんだ。
一緒に聞いちゃえばいい!
(187)2006/06/23 00:47:52
逃亡者 カミーラ
>>184
[マンジローの言葉に頷くと小さく笑うと同じ国の言葉で言葉を返した。]

最初から其の言葉で話して居れば良かったな?
自分も此の言葉を聞くのは久しく、妙な気分だよ。

名前からして日本の方だと思って居た。
此の様な所で会うとは思っても見なかったが。
(188)2006/06/23 00:48:56
冒険家 ナサニエルは、意味がわからない外国語を魔法の言葉を聞くが如く目を輝かせ聞く
2006/06/23 00:51:16
流れ者 ギルバート
>>186
へ?何それ?アーヴァインとのお見合い?
そんなんあったのか?

[集会場の皆を見回して]

皆、大変だな。俺はそんなこと関係なくネリーが好きなわけだが。

[...は偶然この村に来たのでお見合いの頭数に入ってることを知らない]
(189)2006/06/23 00:51:25
文学少女 セシリア
>>187なさ
ナサニエルさんは本当に好奇心旺盛ね
カヌレはお口にあいました?

[さきほどの興味深げなナサニエルをおもいだして問いかけた]
(190)2006/06/23 00:51:35
書生 ハーヴェイ
>>181 ナサ
[小さく頷いてから首をかしげて]

そ、昨日言ってた本。
先に内容言っちゃったら面白くないから黙っとくけど。

[長いからゆっくり読むといいよー、とひらりと手を振って。
続く言葉には不機嫌そうな顔でじと、とナサニエルを見て]

帽子君てさー…
なんか僕のこと虚弱とかそんな感じの印象持ってるよねー。
胃が動かないのは寝起きだからー。
いつもソファー?

[そうだっけー?とか首をかしげながら。
寂しくてって死んじゃうとか何ー?と大人気なく
コップについた水滴をナサニエルに飛ばした]
(191)2006/06/23 00:53:42
異国人 マンジロー
>>183 ハーヴェイ
[...はハーヴェイのアドバイスを聞いて考え込んだ]

.。oO(思いも寄らぬ方向でござるか…?)

[...はカチャカチャといつもとは違う方向にひねってみる]

…カチャ

お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

解けた! 解けたでござるよ!

[...は嬉しさのあまり日本語ではしゃぎまくっている!]

oh! 間違えマシ〜タ!
ミスターブックライブ(ハーヴェイ)のおかげで初めてちえの輪が解けましたヨ〜
サンキュー!サンキューネ!

[...は、ハーヴェイの肩をバンバン叩きながら何度も礼を言った]
(192)2006/06/23 00:55:42
文学少女 セシリア
>>192
よかったわね
その調子でほかのもとけるんじゃない?

[分解された知恵の輪を元に戻すとひょいっとほおった]
(193)2006/06/23 00:57:58
見習いメイド ネリー
>>189
[...はこめかみをおさえて溜息をつき]

ギルバートさんもその中に入ってるんですよ〜?
わたしなんか借金のカタに連れてこられてるし……
どうりでのんきだと思ったですよ。
(194)2006/06/23 00:58:14
冒険家 ナサニエル
>>190
ううん、合わないよ。もっと大きかった。
だから一口で食べるのは無理だけど、それが嬉しかったよ。
おいしいもの!
外側は黒くてパリっとしてるのに、中は白くて柔らかくて
面白いお菓子だね。
もしかしてセシリアさんが作った?
(195)2006/06/23 00:58:28
異国人 マンジロー
>>188
[...は、ミラの言葉を聞いて嬉しそうに微笑む]

いやはや、やはり母国の言葉は安心するでござる。

しかし巳羅殿はこの国の言葉がお上手でござるなぁ

拙者は、この国の言葉は我流で覚えた故、未だたどたどしさが抜けきれず苦労しているでござるよ。

[...はそう言いながら恥ずかしそうに頭をかいた]
(196)2006/06/23 01:01:06
逃亡者 カミーラ
>>183
[ハーヴェイに頷くと、笑みながら。]
ああ、構わぬよ。
どの様な話が良いだろうか。
国での事や、旅の途中の事、様々だ。

>>184
自分の口から見た祖国か。
…そうだな。取り敢えず、服装はヨシダ殿の様な服装が主なのは間違い無いよ。

あれをドレスと呼ぶか如何かは解らぬがな。

[小さく笑いながら言う。]
(197)2006/06/23 01:01:23
文学少女 セシリア
>>195なさ
[口に合わなかったという言葉に落胆しかけたがその後に続く言葉に微笑んだ]

そう、私が作ったの
おいしかったならよかった

[おいしそうにたべてくれるのはいつみてもうれしいものだ]
(198)2006/06/23 01:01:35
流れ者 ギルバート
>>194
…はぁ?おっさんと俺が?ないない。

[顔の前で手を左右に振っている]

俺、男とか興味ないし。特に今なんておまえしか興味ないし。
ま、そういうことだからお見合いしなくていいとかいう打算はないぞ?
(199)2006/06/23 01:02:40
書生 ハーヴェイ
>>192マンジ
[...は時折聞こえる「ゴザル」は何か特有の意味をもつ言葉なのかな?とかそんなことを考えながら喜ぶマンジローを見ていたが、
バンバンと肩を叩かれてアタタタ、と叩かれた場所を押さえて]

いけたー?よかったねー。
その調子で今晩中に今までできなかった分消化しちゃえー。

[できなかったら罰ゲームねー、とノルマをつけてにこりと笑った]
(200)2006/06/23 01:03:16
異国人 マンジロー
>>193 セシリア
HAHAHA! 一日で全てを解いてしまっては面白みがありまセ〜ン!

こういうのは少しづつ解いて行くのが人生の楽しみ方デ〜ス!

スモールな事からコツコツと。
スリーポイント奪ってツーポイント落すくらいで人生はちょうどいいのデ〜ス!

[...は、わかるようなわからないような微妙な例えを使った]
(201)2006/06/23 01:05:04
文学少女 セシリア
>>200
すでにノルマつけられちゃったわね?

[いたずらっぽい笑みを浮かべた]
(202)2006/06/23 01:06:27
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