人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、双子 ウェンディ、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、異国人 マンジロー、の12名。
逃亡者 カミーラ
[ゆっくりと集会場の中を見回す。色々な人間が揃っている様に思い、少しだけ不思議そうな顔をした。一体どういう基準の集まりなのだろう。そんな事を考えながら。
ふと、アンケート用紙に気付くと其れを一枚手に取った。]

……之は、記入した方が良いのだろうか。

[小さく呟くと、その項目を読み進める。…少しだけ、苦い顔をした。だが、之を書かなければ宿を借りられないのだろうか。そんな事思い、渋々とペンを紙へと走らせる。]

――アンケート――

■1.23時より2時くらいの間だろうか。
時々、顔を覗かせようと思っているよ。
■2.自分は架 巳羅。ミラと呼んでくれると有難い。
歳は23だ。修行の旅をして色々な場所を回って居る。
■3.今は修行中の身。そのような事は考えては居らぬよ。
だが、強い御仁には惹かれるものはあるな。
(0)2006/06/19 23:23:59
文学少女 セシリア
>>0:144マンジロー
なっ

[あわてた様子で本を取り落とすと手を胸元に引き寄せた]
(1)2006/06/19 23:26:13
見習い看護婦 ニーナ
>>0:142
うん……狐退治の人にやられたん……
うち何もしてへんのにいきなり斬りつけられて……

[少し目を伏せるも、小突かれて、あぅ、と額を押さえると]

うー……だって、手当てしてもらえんかったらうち死んでたんよ……
だから出来ることならちゃんと恩返ししたい思うて……

一緒に暮らすって……うちなんかと?
うち、何もできんけど、ええのん?
えぇと、お部屋のお掃除くらいならなんとかなるぅかな……
(2)2006/06/19 23:26:29
異国人 マンジロー
oh! これがこの村の夜明けなのデスネ〜!

素晴らしいデ〜ス!

[...は感動に打ち震えている]
(3)2006/06/19 23:26:39
書生 ハーヴェイ
え!?お見合い会場!?
しかもアーヴァインさんの!!!

聞いてないってー!
僕はお金返して貰えるって言うから駆けつけてきたのに!
[...は激しくうろたえている]
(4)2006/06/19 23:28:02
文学少女 セシリア
>マンジロー
あなた少し落ち着いたほうがいいわ

[硬質な顔でお茶を勧めた]
(5)2006/06/19 23:28:40
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/19 23:28:47
見習いメイド ネリー
>>0:135
ステラさん、ありがとうございます〜

[おとなしくステラの手を借りて助け起こされていたが、ギルバートに触れられると火傷したかのようにぱっと身を翻し、かさかさと壁際まで後ずさった]
(6)2006/06/19 23:29:41
逃亡者 カミーラ
[アンケートを書き終えると、修道女から空のカップを受け取った。その表情に静かに微笑を湛え礼を言う。]

有難う。自分は架巳羅(か みら)と言う。
好きに呼んでくれると有難いよ。

主の名は何と?
(7)2006/06/19 23:31:12
異国人 マンジロー
>>1 セシリア
オー!ソーリー!

どこか痛かったデスカ?
ヨシダは無骨者なので、時々力を入れ過ぎて怒られマ〜ス…

[...はそんな事を言いながらセシリアの落とした本を拾うとしっかりと手に持たせた]

本当にソーリーネ…
プリティメガネガールに嫌われたら、ヨシダ生きて行けないヨ〜!

[...はそんな事を言いながらオーバーアクションで悲しんだ]
(8)2006/06/19 23:31:14
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉にあはは、と髪を掻き]

別に、何も出来なくて良いの。
ただ、一緒に居たいの。
…こう、思うのは変なこと…なのかな?

[少し恥ずかしそうに言い終える。
そして、少女の方を向いた]

…ま、少しずつ覚えてけば良いでしょ。多分。
(9)2006/06/19 23:31:24
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/19 23:31:31
修道女 ステラ
…アーヴァイン様。
漸く現れたと思いましたら、何のご冗談ですの?
お見合い?
しかも神に身を捧げたこの私まで…。

…私は一度教会に戻って牧師様に訴えて参りますわ。

それでは皆様、一度失礼いたしますの。

[会釈と共に、カツカツと足音を不機嫌そうに鳴らし、*集会場を後に*]
(10)2006/06/19 23:32:26
文学少女 セシリア
>>8マンジロー
[びっくりしたように目を見開いたあとかすかに笑みを浮かべた]

ありがとう
別にどこかいたいわけじゃないわ
にしてもほんと大げさね、あなた(微笑
(11)2006/06/19 23:34:06
逃亡者 カミーラは、雑貨屋 レベッカに「悪くは無いが…照れ臭い。それに、自分は綺麗等ではないよ」
2006/06/19 23:34:58
文学少女 セシリア
[また表情を硬化させて不機嫌そうにつぶやいた]

アーヴァインとお見合いですって?
冗談じゃないわ
あいつったらほんと見境のない・・・
(12)2006/06/19 23:35:34
流れ者 ギルバート
>>6
ん?どうした?
今までとは明らかに動きが違うようだが。

[妙な動きのネリーを観察している]
(13)2006/06/19 23:35:48
書生 ハーヴェイ
[...は嘆きながらも律儀にアンケートを書いている]

1.夜になりますよ。
2.ハーヴェイ・ブラウン
職業は…えーと…本の虫?ってやつ。
今は本ばかり読んで暮しています。
3.100度の飯よりお金が好き!とかそんなことはないですよ!
(14)2006/06/19 23:36:15
異国人 マンジロー
>>5 セシリア
oh! サンキューサンキュー!
このマンジロー・ヨシダ、プリティーメガネガールに頂いたこのティーの事は一生忘れませんヨ〜!

[...は全身で感謝を表現しながらおいしそうにお茶をのんだ]
(15)2006/06/19 23:36:32
雑貨屋 レベッカ
[アーヴァインの声が聞こえ…顔を上げる]

…は?

[明らかに不機嫌そうな顔。そして、意味分からない、と]

…あんたとくっつくなんて、絶対ヤダからね。
お見合いなんて、そんなコトに頼ってるから見つからないのよ…まったく。

[そう呟くと、ニーナを撫でて]

…災難ね…でも、ニーナはあたしが護るから。うん。
あんな駄目男になんか、くっつかせないんだから。
(16)2006/06/19 23:36:52
見習い看護婦 ニーナ
一緒に……?

[言われてきょとんとした後、帽子の上から耳があるであろう場所を押さえて]

……でもうち、人間とちゃうんよ?
何か一緒におるとか、そういうのん、分不相応に思うんよ……

[不安そうに、レベッカの顔を盗み見て]

……ん、でも何かうちにして欲しいことあるんなら、頑張るから。
(17)2006/06/19 23:37:06
見習いメイド ネリー
[...は壁に張り付いたままぽかんとした表情でアーヴァインの言葉を聞いていた]

お見合い? わたしが?? アーヴァインさんと???
(18)2006/06/19 23:38:32
逃亡者 カミーラ
[ふと異国の剣士に気付くと静かに視線を送る。]

…侍?

[小さく呟いたが、その雰囲気に嘆息した。賑やかな事だ。
先ほど此処への地図を書いてくれたアーヴァインと名乗る男が見えると小さく会釈をする。だが、その説明を聞くと困ったような苦い顔。]

………何の冗談だ?
(19)2006/06/19 23:39:40
逃亡者 カミーラは、修道女 ステラを会釈で見送る。置いてあるアンケを見、…ステラと言うのか。
2006/06/19 23:40:55
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、こめかみを押さえる]

…んー。
まぁ、嫌なら別に無理強いはしないけどね。
あたしはニーナと一緒に居たいな、って思ったんだけど。

…んー…ただ。
人間とか、そう言うのって関係あるのかしらって。
…ぁ、もしかして、あたしの方が格下?

[苦笑しながら、ソレだったらゴメンねー、と頬を掻く]
(20)2006/06/19 23:40:58
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/19 23:41:13
文学少女 セシリア
冗談に付き合ってる暇はないわ

[肩をすくめると*本に目を落とした*]
(21)2006/06/19 23:43:22
書生 ハーヴェイ
[出て行ったシスターにひらひらと手を振ると一つ溜息]

なーんか、見境ないって感じだねー。
あんな美しいシスターからお侍さんまで呼ぶなんてさ。
どんだけ許容範囲広いんだかー。

[苦笑して、ソファーに座って集まった人達の顔を覚えることにした]
(22)2006/06/19 23:43:34
見習いメイド ネリー
>>13
[不思議そうな顔のギルバートにひきつった笑みを浮かべ]

な、何でもないのです。
あは、あはははははは……
(23)2006/06/19 23:44:49
逃亡者 カミーラは、そのまま全員のアンケートに目を通している。
2006/06/19 23:45:01
見習い看護婦 ニーナ
[ぱたぱたと手と首を一緒に振って]

違うのん……
ただ、うちがおったらお姉さんに迷惑かけたりせんかなって。
化け物言うてうちのこと苛める人、ようけおるんよ。
お姉さんも仲間扱いされたら、可哀想やん……

[泣きそうな顔できゅうと帽子のつばを握り]

格が上とか下とか、そんなんは全然ないから……
(24)2006/06/19 23:45:51
雑貨屋 レベッカ
[集められた人間を簡単に見やり…]

…節操ないわね、アーヴァイン。
流石変態ね…

[小さく呟き…]

…こんな、自分を好きになる可能性を逆に下げて、何をしようってんだか…
「下手な鉄砲数うちゃ当たる」って言うけど…
最初っから見当違いの方向撃っててもねぇ…

[軽く肩をすくめた]
(25)2006/06/19 23:47:32
異国人 マンジロー
>>19 カミーラ
[...は何者かの視線を感じ、一瞬、迎撃の構えを取ったが、相手がカミーラと確認してにへらと笑った]

オー ビューティフルレディ!
このヨシダに何か用デスカ〜?

HAHAHA! これは失礼しまシタ〜
私のネームはマンジロー・ヨシダといいマ〜ス。
仲良くしてくださいネ〜!

[...はそう言いながらカミーラにウィンクをした]
(26)2006/06/19 23:48:20
流れ者 ギルバート
>>23
…この村の者は皆こんなに挙動不審なのか?
まぁ、いいがな。

[...は自分の持ってた荷物から包みを出して]

隣町に売ってたおいしいクッキーだ。
紅茶もあるし、一緒に食べないか?
(27)2006/06/19 23:49:33
雑貨屋 レベッカ
[ふーん?と、少女の言葉を聞いていたが、少女の頬に触れた]

…別に迷惑なんてかけないわよ。
んー、化け物扱いねぇ…
ま、ソレがあったら、あたしも対抗してあげるわ。

…こんな話、知ってるかしら?
人間の中に、ちょっとした「奇跡」を使って、人を助けていた人々が居たの。
最初はみんな、助けられて嬉しがったんだけど…
その後、みんな、気味悪がっちゃったのよ。
…で。この先はダークすぎるから、ニーナには言わないけど。

人間の中だけでも、こんな状態なのよ?
少なくとも、あたしはそんなことを気にしないし、もし、ニーナがまた傷つけられそうだったら…
護ってあげる。ちょっとした「奇跡」で。

[そう、少女に囁くと、小さくウィンクした]
(28)2006/06/19 23:52:14
逃亡者 カミーラ
[ふと>>22の声が耳に入った。アンケートの内容を反芻する。]

…ハーヴェイ殿、で良いのだろうか。

[確認するように名前を呼ぶと、会釈をし、苦笑した。]

自分も同じ事を思って居るよ。
男女が混じっている時点で、可笑しいよな。


[ヨシダと名乗る男の迎撃の態勢に少しだけ目を細め、小さく口元に笑みを作る。しかし、続いた言葉に少し驚いた顔をすると、その様子に小さく笑った。]

びゅーてぃふる?

自分は架巳羅と言う。ヨシダ殿と申すのか。
此方こそ、宜しく願いたい。

[深くお辞儀をする。ウィンクには少し困ったようなそんな笑みを返した。]
(29)2006/06/19 23:54:37
書生 ハーヴェイ
>>27
[アンケートを見ながらチラリと目をやって]

ちょっとー、皆ってー。
僕みたいにまともな人間も大勢いる訳なんだけどなっ。
そちらの可愛いお嬢さんがまともじゃないって意味じゃないけどねー。

[挙動不審なのかは知らないけど、と付け加えて。
それよりもクッキーという言葉に反応して
じっと、じっとギルバートと見つめた]
(30)2006/06/19 23:55:19
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの言葉にきょとんと首を傾げて]

……奇跡?
お姉さん手品師か何かだったん?
人の中にも不思議な力使う人おるんは、知っとぅよ。
そういう人たちはうちらのこと捕まえようとするのんよ……
九尾の狐は使役するのに丁度いいから……

[言葉を切るとレベッカを見つめて]

……ぅー。
護ってくれるのんは嬉しいんやけど、恩返ししたいのに余計恩が増えてく気がするのん……
(31)2006/06/19 23:57:37
見習いメイド ネリー
>>27
[挙動不審、と言われ頬を膨らませ]

ちょっとびっくりしただけです。
それにクッキーならわたしも昼間焼いたのがありますよ。
すっごくおいしいんですからね!

[おっかなびっくりギルバートの近くに歩み寄り、自分の鞄をごそごそあさって包みを取り出すが]

あぅぅ……荷物につぶされて粉々なのです。
(32)2006/06/19 23:58:37
異国人 マンジロー
>>32 ネリー
HAHAHA! プリティメイドサ〜ン!

よかったらそのグレートなクッキーを頂いてよろしいデスカ〜?

[...は粉々のクッキーを指差している]
(33)2006/06/20 00:01:20
雑貨屋 レベッカ
[少女の問いに、んー、とはにかむように笑った]

…ニーナの言ってる人ほど凄くはないわね。
ただ。
この、ニーナを治した軟膏…あれ、ちょっとしたおまじないを施してあるの。
…これで、匂いさえなければ良いんだけどね

[あはは、と苦笑い。
そして、少女の言葉に首を振った]

良いの。そんな事は気にしなくて良いんだってば。
一緒に暮らすって事は、実際持ちつ持たれつなんだから…

というか、あたしはニーナに癒されるてるから、充分恩を返して貰ってるんだけどね。

[…最後の方は独り言。少女が聞こえたかどうかは分からないが…]
(34)2006/06/20 00:02:14
逃亡者 カミーラ
[>>25先ほどの女性の言葉を聞くと、そちらにも頷いた。そしてアンケートを思い出す。…確か。]

レベッカ殿。

[だよな?と小さく首をかしげながら付け加えて。]

数を撃てば当ると言うよりは…全方向射撃と言う感じだな。しかも、当らぬ。
……変態なのか。宿を借りた恩人だと思って居たと言うのに。

[だが確かに。と心の中で呟いて息を吐いた。
何となくそのまま話を聞いていると耳に入った言葉が少しだけ気になったのか、小さく言葉を繰り返す。]

…奇跡?
(35)2006/06/20 00:02:15
書生 ハーヴェイ
>>29
[名前を呼ばれて振り返り、小さく微笑むと]

イエス。ハーヴェイだよ。
どうも…えーと…。

[アンケートの字が難しくて読めなかったらしい。少し困った表情で]

ミラ、だけ読めた。それが名前でいいのかなー?
ごめん、本読むのは好きなんだけどさー。
異国の字っていうのはなんとなく先入観で苦手意識がー。

[同じ意見には同じく苦笑を返して]

こうやってとりあえず人数集められてるのが
なんでもいいって言われてるみたいでヤなんだよねー。
(36)2006/06/20 00:02:31
流れ者 ギルバート
>>30
うん、俺の地元に比べて喋り方が十二分に怪しい。
クッキー欲しいのか?分けてやってもいいが。

>>32
ちょっとびっくりであれか。おおげさだな。

[ネリーの包みの中身を見て微笑む]

俺のクッキーしかないようだな。
まぁ、そんなに自身がある自前のクッキーとやらは今度貰うよ。
おまえもこれ食べてみろ。負けず劣らずの味だと思うぞ?
(37)2006/06/20 00:04:29
雑貨屋 レベッカ
[黒髪の女性…ミラと言ったか。あはは、と笑いながら答えた]

なかなか良い例え方するわね、お姉さんも。
ま、お姉さんは知らないだろうけど、この村の日常を見てても変態なのよ、これが。

[苦笑しながら答え…「奇跡」という言葉に固まった]

…ん?どうしたの?お姉さん?

[あちゃ、聞かれたかな?と内心思うが、顔には出さず、黒髪の女性に問いかけた]
(38)2006/06/20 00:06:06
見習いメイド ネリー
>>30
[ハーヴェイの言葉に唇を尖らせて]

『可愛いお嬢さん』は嬉しいですけど、わたし挙動不審じゃないです、まともですっ

>>33
[...はマンジローの陽気な言葉につられるように微笑んで包みを差し出した]

どうぞどうぞ!
見た目はアレですが味はものすごくアレですよ!
(39)2006/06/20 00:07:03
見習い看護婦 ニーナ
>>34
そうなんや……せやからよう効いたんやね。

[そう呟いてからはたと服を肌蹴たままだったと気付いて。
あわせを直しつつ、レベッカの顔を見て]

ん……お姉さんが気にせんでもうちが気にするん……
って癒され?
うち何もしてへんよ?
お姉さんどっか痛いとこあるん?

[怪我でもしよるん?とレベッカの手を取ってみたり]
(40)2006/06/20 00:08:06
文学少女 セシリア
[>>39ネリーの言葉が耳にはいったようでふと顔を上げた]

味があれ!?
(41)2006/06/20 00:09:35
逃亡者 カミーラ
[>>36ハーヴェイの言葉に静かに頷く。]

ああ、カ・ミラと言う。
ミラと呼んでもらえれば十分だ。

確かにこの国とはかなり形の違う字であるからな。
読むのが困難であっても、仕方は無い。

自分も、この国の字を確りと読めるわけでもないしな?

[困らない程度には読めるつもりだが。そう付け加えて困ったように微笑んだ。]

…確かに。
見合いとは一対一でやるものだと思って居るよ。
この現状を見て、アーヴァイン殿に心揺れる者が居れば見てみたい。
(42)2006/06/20 00:09:48
流れ者 ギルバートは、味がアレ。
2006/06/20 00:10:03
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に軽く頷き…その後の言葉に]

あはは、そーゆー意味じゃなくて、ね?
ニーナと居ると…うーん、何て言えばいいんだろ。
心が安らぐ?
…んー、難しい。
なんとなく、心地よい、って意味。うん。
何でとか言わないでよ?難しいんだから。

[怪我はしてないわよ、と、ニーナの髪を撫でた]
(43)2006/06/20 00:11:31
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローが早くクッキーを食べないかと興味津々の視線を向けた。
2006/06/20 00:12:14
書生 ハーヴェイ
>>37
[ギルバートの言葉にソファーに崩れ倒れた]
うーわー…ストレートな人ー…。
聞こえない聞こえない、そんなヤツの言葉は僕には聞こえない…。

クッキーはありがたく分けてもらいます。
[そこだけはちゃっかりと手をひらひら振って反応した]

>>39
うーん、ごめんねー?
でも僕、お嬢さんと喋ってないしー。
[メイドさんだー、と珍しそうにネリーを見ながら。
マンジローへの言葉には吹きだして]
あー。なるほどねー。
[挙動不審かー。と何故か納得したように頷いた]
(44)2006/06/20 00:13:38
逃亡者 カミーラ
[レベッカの言葉>>38に少しだけ、同情の色を混ぜた視線を送った。]

…日常なのか。それは、―――ご愁傷様。

[小さく呟いて目を伏せた。続く言葉に、暫くレベッカの様子を見ていたが。]

いや?何でもないよ。
どうやら自分の聞き間違いらしい。

[知られたくはない事なのだろうかと思い、そう言葉を返した。]
(45)2006/06/20 00:14:35
逃亡者 カミーラは、見習いメイド ネリーの言葉が気になっている。「…味はものすごく、アレ?」
2006/06/20 00:15:06
異国人 マンジロー
>>39 ネリー
HAHAHA! ベリ〜サンキューネ!

では、イタダキマス!

[...は粉々のクッキーを勢いよく口に流し入れた]

…ハハハ…グッド…グッドテイストデスヨ…プリティメイドサ〜ン…

[...は弱々しくそういうのがやっとだった]
(46)2006/06/20 00:16:34
見習いメイド ネリー
>>37
そんなに言うならいただきますけど……
明日はわたし、すごいの作っちゃいますからね。

[椅子を引き寄せてテーブルに着き、クッキーを一枚かじるなり、ぽわ〜と笑顔になる]

おいしいですねーこのクッキー!
(47)2006/06/20 00:18:05
雑貨屋 レベッカ
[同情の視線を受け、少したじろぐが]

ま、まぁ、あたしには被害無いから良いんだけどね。
…問題は、あなたのような人が出てくることなのよ。

[ホント、災難ね、と軽く肩をすくめ…]

…そう?
そうねぇ…ま、何か要り用だったら、雑貨屋に来て頂戴。
それなりに品揃えはあると思ってるから。

[聞かれてたな、とカミーラの言葉で直感。しょうがないから、雑貨屋に来た時、信頼出来るなら話すが…信頼出来なかったら…ぁー、記憶を消す薬って何処やったっけ…と内心色々思いながら、頬を掻いた]
(48)2006/06/20 00:19:00
見習い看護婦 ニーナ
[何で、と言いかけて、問うなと言われて慌てて言葉を飲み込み]

……うぅん、よぅわからんけど……
うちもここやお姉さんの傍におるんは、心地良いんよ。
それと一緒なんかな?

[怪我はしてないといわれて、レベッカの手を離して]
(49)2006/06/20 00:19:24
見習いメイド ネリーは、みんながなぜアレに反応するのかわからない
2006/06/20 00:19:43
文学少女 セシリア
>>46まんじろー
[異国人を興味深そうに見つめると手近にあったマフィンを手渡した]

そのクッキーもおいしいでしょうけど、このマフィンもなかなかのものよ?(くすっ
(50)2006/06/20 00:20:43
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、ん、と小さく頷いて]

多分、そうなんじゃないかな…?
まぁ、お互いの利益も一致して良いと思うけどね。

[くすり、と笑うと、少女を抱きしめる]

ぁー、可愛いーわねー…ホント。

[女は少女の体温に頬を緩めた]
(51)2006/06/20 00:21:34
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに微笑んだ。「おひとついかが?」
2006/06/20 00:22:31
逃亡者 カミーラ
[>>46弱弱しくなったマンジローの姿に小さく息を飲んで、ネリーのクッキーを見つめた。何やら物凄い威力の様子。少しだけ心配そうな視線をマンジローへと送る。]

…ヨシダ殿?大丈夫か…?
(52)2006/06/20 00:23:04
見習いメイド ネリー
>>44
今もうしゃべったですよ。
あら? 何を納得してるんですか??

[一人頷くハーヴェイに不審げなまなざしを向けた]

>>46
[マンジローの声が弱々しくなったのを聞きながら]

やっぱりわたしのクッキーはアレですね、鎮静作用かなんかあるみたいですね。
(53)2006/06/20 00:23:26
書生 ハーヴェイ
>>42
了解、しばらくの間よろしくねー、ミラ。

面白い書体だとは思うんだけどねー。
勉強するきっかけみたいのがなくて敬遠?そんな感じで。
でもお侍さんもいるしこれを機に勉強もいいかもね。

[ミラはこっちの言葉読めるんだ、すごいなー。と感心しながら]

心揺れるほど何かをしてみてくださいってね?
さっきから品定めするみたいにこっち見てくるしー。

[居心地悪くて、と溜息をついた]
(54)2006/06/20 00:24:03
流れ者 ギルバート
>>47
[...はネリーの反応に満足している]

そうだろう?あんまりおいしいんでとっておいたんだ。
本当は人に譲る気はなかったが、反応が面白かったんでな。

[>>46の様子を見つつ]

まぁ、これよりおいしいクッキーを作れるってんなら、期待しとくよ。
(55)2006/06/20 00:24:15
見習いメイド ネリーは、文学少女 セシリアさんありがとうです。さてはあなた、いい人ですね?!
2006/06/20 00:24:40
書生 ハーヴェイは、異国人 マンジローに「南無」と唯一知ってる異国の言葉を使って手を合わせた。
2006/06/20 00:25:11
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーにどういたしまして。かわいらしいお嬢さん(微笑
2006/06/20 00:26:40
見習い看護婦 ニーナ
>>51
利益の一致とかはよぅわからんけど……
ちょっとでも恩が返せるなら、うん。

[へら、と笑って見せて。抱きしめられるときょとんとして]

うちよかお姉さんのが可愛い思うんやけどなぁ……

[それでも体温が心地いいのか、帽子の下で耳がぴこりと動いた]
(56)2006/06/20 00:26:40
流れ者 ギルバートは、俺はクッキーあげたのに、いい人じゃないらしい。
2006/06/20 00:26:47
書生 ハーヴェイ
>>53
今ちょっと喋ってみて
「あれ?この人もしかしてちょっと挙動不審かもしれない?」
って可能性が脳裏をよぎりましたですよ。

[不審な眼差しには苦笑して肩をすくめて答え]

それよりも君は少しはお侍さんの心配をしてみなさい。
鎮静っていうよりは弱り?そんな印象だよ。

[すっかり弱ったマンジローを指した]
(57)2006/06/20 00:29:38
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、んー、と悩み…]

まぁ、簡単に言うなら、あたしもニーナもハッピー、って事よ。
…んー、あたしはあたしを可愛いって思ってないけどね。
でも、ニーナの方が可愛い、って聞いてみたらいうと思うよ。うん。

[そう言うと、目を閉じ…少女の髪を撫でた]
(58)2006/06/20 00:31:46
逃亡者 カミーラ
自分のような?

[レベッカの言葉に一瞬意味を図りかねて小さく首を傾げるが、直ぐに「ああ。」と思い当たる。偶然被害に合ってしまう人間、と言う意味だろうか。]

…確かに、災難は災難であるな。
早い所、次の村にでも行ければ良いのだが。

――若しかして、この村から出れぬ、等と言う事は…ないよな?

[ふと嫌な予感がして、ポツリとそう呟いた。]

雑貨屋か。そう云えばアンケートに書いてあったな。
…うむ。旅をしている事もあって、雑貨屋には世話になると思うよ。
その時は、どうぞ宜しく頼むな。

[頬を掻く様子に何かあるのだろうかと思い。雑貨屋に行った時に話してくれる様なら聞くとするか、と静かな微笑みを返した。]
(59)2006/06/20 00:32:30
文学少女 セシリア
[愚痴めいたことを言う旅人に片眉をあげると笑みをにじませてはなしかけた]

あら、お兄さん
器の小さな男はきらわれるわよ
(60)2006/06/20 00:32:36
見習いメイド ネリー
>>55
……面白いとクッキーくれるんですか?
あなたもよくわからないけど、ちょっといい人ですね。

お礼に明日の夕食作ってもいいですよ?
味はアレですけど、もちろん。
(61)2006/06/20 00:32:38
逃亡者 カミーラ
[何となく聞こえたネリーの言葉を反復する。]

…鎮静作用。

[何故クッキーにそのような効果が必要なのだろうか。若しかすると新しい医療の一環なのかも知れぬと思いながらマンジローとネリーに視線を送った。]
(62)2006/06/20 00:34:31
異国人 マンジロー
>>50 セシリア
HAHAHA! サンキューありがとうプリティメガネガール!

でもネ、プリティメイドサンの作ったクッキーもグッドなのですヨ…

「女性の作った物は何でも感謝して食べろ」
これはヨシダの剣のマスターがよく言っていた言葉ネ。

だからヨシダは女性の作った物は何でもおいしく食べるネ!

…でもプリティメイドさんのクッキーは毎日は食べたくないけれどネ

[...はそう言いながら少しバツが悪そうに舌を出した]
(63)2006/06/20 00:35:35
流れ者 ギルバート
>>60
俺の心はこの大陸よりも広くどこまでも広がってる。
さっきのは大きい器から零れた独り言だ。忘れてくれ。

>>61
まぁ、面白くなくても頼まれればあげるけどな。
自分からあげるのは面白くて、可愛い子だけだ。

明日の夕食は…まぁ、楽しみにしておくよ。
味はアレなんだろうな、もちろん。
(64)2006/06/20 00:37:00
異国人 マンジロー
>>52 カミーラ
HAHAHA! ダイジョーブヨー!

プリティメイドサンの作ったクッキーを食べて体調が悪くなるなんてありえないネ!

死んでも体調は崩さないヨ!
死んでもネ!
ガンバレ!ヨ・シ・ダ!ガンバレ〜!

[...の言葉は後半自分に向けられていた]
(65)2006/06/20 00:38:10
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートの言葉(>>64)にちょっとだけ遠い目になった。
2006/06/20 00:38:18
見習い看護婦 ニーナ
うぅん……よぅわからんけど……
ハッピーなんかなぁ、今……
……お姉さんは自分の可愛さに気付いてへんだけなんよ、きっと。

[そう言って微笑むと髪を撫でられる感触に目を眇め。
そのうちに段々と目がとろんとしてくると]

……お姉さん、うちもう眠い……

[ふぁ、と小さく欠伸した]
(66)2006/06/20 00:38:31
見習いメイド ネリー
>>57
わたしもちょっとしゃべってみてわかったですよ。
あなたアレですね、天然てやつですね。
言ってることが微妙なのでそう判断しました。

それではわたしはお侍さんの心配をしてみます。

[屈みこんでマンジローを覗き込み]

だいじょうぶですか〜?
お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか〜?
(67)2006/06/20 00:38:50
雑貨屋 レベッカ
[黒髪の女性の言葉に…んー、と頬を掻き]

…いや、あんな男でも、この村で自警団長やってるのよ…
もしかすると、封鎖されてるかも知れない…
…変態が力持つと厄介よね…

[真剣に困っているような素振りを見せた。
そして、その後の言葉に、ん、と小さく頷いた]

ん、ま、それなりにサービスするわ。
災難続きじゃ可哀想だし…ココの村民として。

[苦笑しながら、黒髪の女性に言う。
…内心では全然油断出来ない上に隙がない…とほほー、と思っていた]
(68)2006/06/20 00:39:27
文学少女 セシリア
>>63まんじろー
いいこころがけね(にこ
でも私はめがねガールじゃないわ
セシリア=ヴィレットよ
セシリアでかまわないわ
(69)2006/06/20 00:39:48
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイの物欲しそうな目に気づいた俺はなんて優しいんだろう。
2006/06/20 00:40:17
逃亡者 カミーラ
>>54
此方こそ、宜しく頼む。

[ハーヴェイの言葉にそう微笑を返す。]

ふふ、祖国の言葉に興味を持ってくれるのは嬉しい事だな。
今は自分やヨシダ殿が居る事だし、確かにある意味で良い機会やも知れん。
何かあれば言ってくれると良いよ。自分に出来る事ならば協力はしよう。

[感心した様子には、色々と旅をするのに其方の方が都合が良いからな、と照れたような笑みを浮かべながら。
そしてハーヴェイの言葉に其方へと視線を向けると、同じように息を漏らした。]

――…確かに、余り良い気分では無いな。
何を見ているのやら。
(70)2006/06/20 00:41:15
異国人 マンジロー
>>53 ネリー
HAHAHA!…プリティメイドサンの作るクッキーはグレートですネ…

何と言うか…えっと…スリル&エキサイティングってコトバがピッタリなクッキーでしたヨ。

[...はそう言うとネリーに向かって弱々しく微笑んだ]
(71)2006/06/20 00:42:05
文学少女 セシリア
>>64ギル
そう?もうわすれたわ
それじゃあ心の広いお兄さん
私にもクッキーをいただける?
(72)2006/06/20 00:42:32
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、んー、と悩み…]

少なくとも、あたしはハッピーだけどね…
…んー、ま、そう言うなら、機会があったら他の人に聞いてみるわ。

[少女の身体からゆっくりと離れ、少女の手を取った]

…あたしも眠い。でも、ココで寝るのは…ねぇ?
流石に…男の人もいるしね…

[目で、「ココは人が多すぎる」と訴え…]

集会場にも部屋があるけど…あたしの家で寝る?
どっちにしよっか。

[少女に問いかけた]
(73)2006/06/20 00:43:10
書生 ハーヴェイ
>>67
わー…言ってくれるねー…微妙ってさー。
[ぶつぶつと文句を言いながらもクッキー(ギルの)を一齧りして]
あー…美味しい。これはどっちのクッキーだっけー…。
[マンジローへの応対を見ながら]
どっちが天然なのさー。
[小さく呟いて苦笑した]

[ギルの呟く言葉にはいはい〜と適当に返事をして]
お兄さんは幸せ者だということがなんとなくわかったよー。
(74)2006/06/20 00:45:01
流れ者 ギルバート
>>72
ああ、俺は心が広いからクッキーくらい頼まれればやるよ。

[...は荷物から缶を取り出して空ける]

こんなに買ってあるしな。いくらでも食べるといい。
数日ここにいるつもりだし、足りなくなったらまた隣町で買ってくるよ。
(75)2006/06/20 00:46:38
逃亡者 カミーラ
>>65
大丈夫なのなら良いのだが。

………何やら、主に侍の心意気を少しだけ見た気がするよ。
頑張れよ、ヨシダ殿…。

[マンジローの自分に向けられた声援に密かに応援の年を送った。]
(76)2006/06/20 00:46:39
異国人 マンジロー
>>69 セシリア
HAHAHA! OKOK!
プリティセシリアですネ〜!

これからよろしくお願いしますネ。
プリティなレディ…

[...はそう言いながらセシリアの手を取ると、うやうやしくひざまずいて礼をした]
(77)2006/06/20 00:46:56
見習い看護婦 ニーナ
[問われた言葉にふに、と目を擦りながら]

ん……おうち帰るまでに寝てしまいそうなん……
うちはここでも構わんのやけど……

[眠気のせいか、ふらふらと頭が揺れている]
(78)2006/06/20 00:47:46
流れ者 ギルバート
>>74
考え方が幸せなのはいいことだ。
知り合いの一人もいない土地に行っても幸せになれるぞ。
(79)2006/06/20 00:48:55
見習いメイド ネリー
>>71
[...はマンジローににっこりと微笑み返した]

そんなにほめられると照れちゃうです。
とりあえず、床に寝るのはどうかと思いますね。
眠るならソファとか、2階のお部屋がいいですよ?
(80)2006/06/20 00:50:24
雑貨屋 レベッカ
[少女の様子に、ヤバ、と慌てて…抱きかかえた]

…ぁー…っと。

[…意外に軽々と抱きかかえてしまって、ちょっと乙女心がブロークン。
でも、少女の正体は知られたくないとのことだし…そう思い、頭を振る]

…あたしが連れて帰ってあげるから、ね?

[こそこそと、「だから、尻尾とか出しちゃ駄目よ」と小さい声で念を押した]
(81)2006/06/20 00:50:45
文学少女 セシリア
>>75ギル
ありがとう
お兄さん

[うれしそうにクッキーをつまんだ]

>>77まんじ
ただのセシリアでかまわないんだけれど・・・

[異国人の振る舞いに絶句するとちょこんと会釈した]

よ、よろしく
(82)2006/06/20 00:51:45
書生 ハーヴェイ
>>70 ミラ
あ、本当ー?それすごい有難い。
それじゃあ早速だけどなんか面白い本あったら
教えてくれると嬉しいかもねー!
読めないところはどんどん聞いていくしー。

[パッと顔を輝かせて嬉しそうに言い。もちろんお礼にこっちの言葉で不自由あったら言ってねー?と首を傾げて。アーヴァインから目を逸らして苦笑すると]

さぁ?好みのタイプとか見てるんじゃないの?

[誰が一番見られてるんだろうと考えながらもその視線を追うのは怖くてやめた]
(83)2006/06/20 00:52:51
逃亡者 カミーラ
自警団長。

[レベッカの言葉に思わず反復する。どうしようもないな。と言う様な表情を浮かべた。]

封鎖されていたら…、仕方が無いか。
暫く此処に留まるしかないのだろうな。

何とかアーヴァイン殿から逃げれるよう、頑張るよ。

[サービスするとの言葉には、小さく笑みを浮かべて深々とお辞儀をした。]

お気遣い、感謝する。
でもそんなにお言葉に甘える心算はないので安心されよな?
(84)2006/06/20 00:52:55
書生 ハーヴェイ
>>79 ギル
お、お兄さんかっこいいこと言ったね、今。
ちょっと今見直したよ本気でー。
(85)2006/06/20 00:54:07
異国人 マンジロー
>>80 ネリー
HAHAHA! では、ちょっと横になりたいし、そうさせてもらいますネ。

ではミナサン! ヨシダは今日はもう寝ますが、また明日会いまショーネ!

[...は元気よくそれだけ言うと、後は力尽きたようにグロッキー気味に*二階へ上がって行った*]
(86)2006/06/20 00:54:46
見習い看護婦 ニーナ
[抱きかかえられればぽす、とレベッカの肩に頭を寄せて]

ん……お世話になりますぅ……
尻尾……出てへんよぅ……

[もう半分眠りかかったような声で呟いて。]
(87)2006/06/20 00:55:10
流れ者 ギルバート
>>82
ああ、ちゃんとお礼を言えるのか。いい子いい子。

[...はセシリアの頭を撫でる]

約二名ほどクッキーあげても礼も言わない子がいたからな。
(88)2006/06/20 00:56:46
見習いメイド ネリー
>>74
ハーヴェイさん、天然でさらに口が悪いのです。
わたし、明日の夕食で挽回するですよ。

マンジローさんやミラさんもいるので和食です。
あまりにもアレでシャーロットお嬢様がヴィンセント先生の所に運ばれたという伝説のごはんですよ。
(89)2006/06/20 00:57:08
雑貨屋 レベッカ
[黒髪の女性に、あはは、と笑い…]

…ま、あたしも商売してるし、破格、とまでは行かないと思うけど。

[そう言って、やっぱり、不意を突くのは無理だ、とちょっと黄昏れる。
そして、少女の眠たげな声に頬を緩め…]

ぁー、と。
それでは、皆様。
あたし事、レベッカと、この子…ニーナは休ませていただきますわ。
何か要り用でしたら、レベッカの雑貨屋へどうぞ。
それでは、皆様おやすみなさい?

[芝居かかった口調で言うと、ニーナを抱きかかえ、夜の闇の中へと入っていった…]
(90)2006/06/20 00:58:06
流れ者 ギルバート
>>85
いつもいいこと言ってるつもりだが?
そんなの捉え方次第だよ。

まぁ、今のがかなりいい台詞なのは確かだがな。
(91)2006/06/20 00:58:11
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに頭をなでられてくすぐったそうに微笑んだ。
2006/06/20 00:59:03
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに抱きかかえられて。家に着くまでにすっかり*寝入っている*
2006/06/20 01:02:26
見習いメイド ネリー
>>88
それはいけない子ですねぇ。
あとできつく叱っておいた方がいいですよ。

[...はちゃっかりクッキーを食べながら言った]
(92)2006/06/20 01:03:21
書生 ハーヴェイ
>>89 ネリー
[ネリーからの言葉に打ちのめされて
ずるずるとソファーに倒れこんで]
君はとても正直者だね…えーと、ネリー
[アンケートから引っ張り出してきた名前を呼んだ]
夕食は楽しみにしてるよー。…ん?楽しみ?はて?
[自分の言葉にとても疑問を抱いて首を傾げまくった]
っていうかさー、村長の家で騒がれた騒動の犯人を
こんなところで知っちゃってどうしようっていうかねー。
[あの事件はすごかった…と真顔で呟いた]

>>91 ギル
最後の一言がなけりゃかっこよく決まったのにねー。
[残念ー、と何故か嬉しそうに言った]
(93)2006/06/20 01:03:55
逃亡者 カミーラ
>>83
[顔を輝かせるハーヴェイに笑みを零す。]
ああ、何かあれば是非にどうぞ。
主がそこまで喜んでくれるなら教え甲斐も在ると云うものだ。

自分も、何かあったら頼む事にするよ。
持ちつ持たれつと言う奴だな。

[有難う。と礼を言って。アーヴァインへと向けた視線を遮るように少しだけ目を伏せて呟いた。]

好みの…なぁ。
目が合わない事を祈るばかりか。

それにしても、この集まり具合からは好みなど予想は出来ぬがな?
(94)2006/06/20 01:05:59
流れ者 ギルバート
>>92
そうだな。きつく言っておくか。
駄目だろう。めっ!

[ネリーの額にチョップ]
(95)2006/06/20 01:07:15
雑貨屋 レベッカ
[夜の闇を抜け、二人は雑貨屋に着いた。
…中にはいると、明かりを付けずに、戸に鍵を閉める]

…はい、着いたわよ、ニーナ…って。

[少女は幸せそうに寝息を立てていた]

…まぁ、良いけどね?うん。

[自分の普段着を簡素なシャツとズボンに着替え…躊躇したが、少女の服も同じ服装に着替えさせる]

皺ついちゃ、困るしね…

[独り言を呟くと、ゆっくりと、少女をベッドに横にし…帽子を取り、近くに置く。
そして、自分もベッドに横たわり…毛布を二人にかかるように掛けた]

…うん、おやすみ。ニーナ。

[少女の髪を撫で、抱きしめる…少女の体温に頬を緩め、女は*目を閉じた*]
(96)2006/06/20 01:08:01
逃亡者 カミーラ
>>89
[和食。と聞くとそちらに視線を移して嬉しそうに微笑を湛え。一応、名前の確認のために一度呼んで。]

ネリー殿…だよな?

主は和食を作れるのか。楽しみにしている。
だが……和食には、倒れると云う様な効果は無かったと思うが…?
(97)2006/06/20 01:08:02
逃亡者 カミーラ
[レベッカに小さく笑みを返すと、会釈をして見送る。]

ああ、御休みだな。良い夢を。

そして、抱えられていたのはニーナ殿…、と。

[名前を確認するように呟きながら。]
(98)2006/06/20 01:11:19
見習いメイド ネリー
>>93
ホントに、なんであんな大事件になっちゃったんでしょうねぇ。
かやくごはんだからネズミ花火を仕込んだだけですよ、わたしは。

>>95
はわわっ

[ギルバートのチョップがクリティカルヒット。
...は椅子ごと後ろにひっくり返った]
(99)2006/06/20 01:11:53
流れ者 ギルバート
>>97
クッキーにも倒れると云う様な効果は無かったと思うが。
(100)2006/06/20 01:12:17
見習いメイド ネリー
>>97
[床にひっくり返ったまま...はぶんぶん手を振った]

はいはいは〜い、ネリーでーす!
和食とは関係ないけどただいま倒れております。
(101)2006/06/20 01:14:44
流れ者 ギルバート
>>99
おっと、強く叩きすぎたか。
大丈夫か?転んでばっかりだな。

[ネリーを抱き起こして埃をはたいてやる]
(102)2006/06/20 01:14:46
逃亡者 カミーラ
>>100
[その言葉に可笑しそうに笑う。]

ああ、確かにな?
だとするとネリー殿特有と云う訳か。

久々に和食が食べれると思って居たのに、
余り期待はせぬ方が良いのかも知れぬ。

ええと…主は、ギルバート殿、か?

[また確認のために名前を呼んで、首を傾げた。]
(103)2006/06/20 01:17:05
流れ者 ギルバート
>>103
ああ、ギルバートで間違いない。
あえて言うならアクセントの位置が違うが細かいことは気にするまい。
言ってもよくわからないだろうし。
(104)2006/06/20 01:19:17
見習いメイド ネリー
>>102
ひゃぁぁぁ?!

[ギルバートに抱き起こされた...は再び音速で這い這いして壁に貼りついた]

わたしは全然これっぽっちもだいじょうぶです。
心配ゴム用なのです。
(105)2006/06/20 01:19:27
書生 ハーヴェイ
>>94 ミラ
そうー?僕、過去の担当の先生からの評判はよくないけどねー。
徹夜は覚悟しておいてよー?本当何でも聞くからー。
[首を傾げて笑って。礼にはひらりと手を振ってどういたしまして、と答えた。]

そういうことだね。
本当、何を基準に集めたのかわからないよねー。
でもお侍さんやミラ見てたら異国の人好きなのかなーって。
オリエンタルっていうかエキゾチックな魅力があるしねー。
[青髪の子も少し変わった言葉遣いだったし、とニーナを思い出しながら]
(106)2006/06/20 01:19:39
書生 ハーヴェイ
>>99 ネリー
……明日、料理作るところ見てていい?
[真顔で聞いた。違うところで興味がそそられたらしい]
(107)2006/06/20 01:20:31
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーをほほえましげに見つめた。
2006/06/20 01:22:17
逃亡者 カミーラ
>>104
…む、そうか。
ギルバート、殿?

[名前のアクセントを間違えるのは失礼かと思い、言い直してみるが先ほどと余り変わらず。申し訳なさそうな視線をギルバートへと向ける。]

…すまん。
(108)2006/06/20 01:23:00
逃亡者 カミーラ
>>101
ああ、ネリー殿。宜しく頼むな?

[そう小さく微笑んで。倒れてると聞けば確かに。と見たが、ギルバートに抱き起こされ慌ててる姿を見て、微笑ましげな視線を送り、くすりと笑みを零した。]

どうやら、大丈夫そうではあるな。
(109)2006/06/20 01:24:43
流れ者 ギルバート
>>105
そうか、触ると挙動不審になるのか。
…チョップの時は平気だったのに。

ゴム用ね。うん、あまり言わない方がいいと思う。
まぁ、心配ないならいいけど。あんまり無理するなよ?
(110)2006/06/20 01:24:55
流れ者 ギルバート
>>108
謝ることはない。そうなると思ったから別に言わなかった。
まぁ、発音なんかより意味が通じればいいわけだしな。
(111)2006/06/20 01:28:23
文学少女 セシリアは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/06/20 01:28:33
文学少女 セシリア
[セシリアはカミーラにお茶を差し出した]

なんだかこえがおかしいわ
いためないように気をつけてね?
(112)2006/06/20 01:28:36
見習いメイド ネリー
>>107
見てるだけならかまわないですけど、半径3m以内に近づいたら命の保障はできないのです。

>>109
よろしくなのです、ミラさん。
だいじょうぶですよ、わたしは大変丈夫ですから。

[壁にひっついたままぱたぱたと手を振る]
(113)2006/06/20 01:29:48
逃亡者 カミーラ
>>106
徹夜には慣れているよ。
…だが、字などを教えるのには慣れては居らぬ。
だから自分も教えるのに苦戦するやも知れないが、
其の辺りは勘弁願えると有難い。

[そう言って、ある意味ではお互い様と云う事だろうか?と付け加えるも、「何だか駄目な気がするよな…」とぽつりと呟いた。]

取り敢えず、気力があれば何でも出来るとは、思う。

[異国の人が、と聞くとまた小さく息を吐く。そして片手で額を抑えながらも首を振った。]

…余り嫌な事は云わないでくれると有難い。
だが、少女等が多い様にも見れるな。………そういう趣味か?
(114)2006/06/20 01:33:23
逃亡者 カミーラ
>>111
そう云って貰えれば幾らかは気が休まる。有難う。
[ギルバートに小さく会釈をした。]

>>112
…あ。……む。すまんな。
[確かに喉が痛むのか首元に手を当てて。申し訳なさそうに頭を下げた。]
有難う。…セシリア殿、だよな?

>>113
[ハーヴェイへ向けた言葉に「3…」と小さく呟いた。そんなに危険なのだろうかと首を傾げる。だが手をぱたぱたと振る様子に小さく笑むと、ひらりと手を振り返した。]
ああ。丈夫なのは、良い事だな。
(115)2006/06/20 01:37:49
文学少女 セシリア
>>115カミーラ
ええ、あってるわ
どういたしまして、ミラさん

[微笑むと小さくあくびをかみ殺した]

そろそろかえらなくっちゃ
皆さんまだ滞在なさるんでしょう?
また明日お会いしましょう
おやすみなさい

[ひらひらと手を振ると本を片手に*家路に着いた*]
(116)2006/06/20 01:41:49
書生 ハーヴェイ
>>107 ネリー
[尚更可笑しそうに笑って]
了解ー。チョッキ?防弾のやつ。あれ着こんで見に行くよ。
あとアーヴァインのあの卵の殻みたいな帽子も借りるー。
[何が起こるんだか、と楽しそうにしている]

>>114 ミラ
あー、そう?でもあんま徹夜はよくないよー。
んー、言ってる事すっごい矛盾してるけど。
そんなに硬く考えなくていいからー。
「これどう読むの?」とか「これの意味何ー?」とかそんな程度。
[お互い様ってことー?と首を傾げて笑い、難しく考えなくても大丈夫だから、とひらりと手を振った。
異国…のくだりには嫌がるミラを見てごめん、と小さく苦笑して]

少女はー…まぁ、わかるんだけど
なんか青年枠?みたいなのもあるしねー。
僕はアーヴァインさん全然好みじゃないし。

[また見られてる気がしたのか両腕を目の上に乗せると、そのまま眠気に引き込まれたのか暫くすると*寝息が聞こえ始めた*]
(117)2006/06/20 01:41:54
見習いメイド ネリー
>>110
パパが言ってたのです。
よくわからないけど、触るのはえっちなのです。
えっちなのはいけないことだと思います。

[ひきつった表情でカクカク頷く]
(118)2006/06/20 01:43:03
流れ者 ギルバート
>>115
礼には及ばないよ。

>>116
ああ、セシリアおやすみ。
(119)2006/06/20 01:44:03
流れ者 ギルバート
>>118
潔癖症か。別に触るくらいなら俺は何もえっちな気にならんがな。
まぁ、あれだ。えっちな気持ちで触る奴もいるからある意味正しいわけだが。
(120)2006/06/20 01:48:33
見習いメイド ネリー
>>116
セシリアさんおやすみなさ〜い。
また明日!

>>117
それがいいと思うです。
ネリーの料理は芸術、芸術は爆発、つまりはそういうことですよ。
……って、寝ちゃいましたか。

[...は自分の鞄を開けて、ハーヴェイの肩に上着を着せ掛けた]
(121)2006/06/20 01:50:12
逃亡者 カミーラ
御休みだ、セシリア殿。

[集会場を出て行くセシリアに会釈をして見送る。]
>>117
ああ。では、お互い気楽に、だな?
[謝るハーヴェイに「構わんよ」と笑うとまたアーヴァインへと視線を移し嘆息した。]
青年枠か…。男色の気も在るとは。…と。

[眠りに落ちたハーヴェイを見ると小さく苦笑し。]
徹夜よりも此方の方が良くないと思うがな。

[何か掛ける物をと探そうとしたが、ネリーが上着を掛けているのを見て小さく微笑み。「ハーヴェイ殿も、御休みだ」と小さく挨拶をした。
そしてセシリアから貰ったお茶を飲み干すと、其のカップを片付ける。小さく息を吐き静かに窓の外に視線を送ると当然だけれど暗闇で。集会場の二階へ続く階段へと視線を送ると其方へと向かい、階段で残っている人達へと会釈をする。]

自分もそろそろお暇させて貰うとするよ。
皆良い人ばかりの様で助かった。

其れではまた、明日にでも。

[静かに階段を*登っていった。*]
(122)2006/06/20 01:56:03
見習いメイド ネリー
>>120
[横目でギルバートをにらみ]

つまりギルバートさんにとってネリーは女の魅力がないと言うことですね。
ならじゃんじゃん触るがいいですよ。

わたしもう寝ますね。
みなさんおやすみなさい。

[鞄を抱えて2階へ*上がっていった*]
(123)2006/06/20 01:57:04
流れ者 ギルバート
>>123
[ネリーに手を振りつつ]

別にそういうわけじゃないんだけどな。
んじゃ、俺も寝るか。

[...は宿の部屋に*向かった*]
(124)2006/06/20 02:00:12
逃亡者 カミーラは、何となく戻ってきた。手には毛布を抱えつつ。
2006/06/20 02:05:47
逃亡者 カミーラ
…この様な場所で一人で寝るのは、良く考えれば
襲ってくれと云っている様な物だな。

[ハーヴェイの側まで戻ってくると小さく嘆息して彼に毛布を掛ける。上着の上からだが、それで暑くて起きるのなら其れも良いだろうと思う。
そしてもう一人、壁の近くで寝ている人影に気付くとまた嘆息し、其方にも毛布を掛け。先ほどは気付かなかったので毛布は2枚しか持って来ては居らず。自分の分が無いな、と思ったが、まあ良いかと小さく息を吐いた。]

二人だったか。
…名前は聞いて居ないな。アンケートにも、無し…か。

[起きて聞けば良いか、と呟く。]

…まあ、幾ら何でも流石に何も無いとは思うが。

[ちらと視線を走らせながらそんな事を呟くと、適当なソファへ身を沈め、警戒は破らぬまま*目を伏せた*]
(125)2006/06/20 02:19:45
冒険家 ナサニエルは、壁を枕にしてあまりに寝続けたので、寝違った。
2006/06/20 06:43:15
冒険家 ナサニエル
いだっ!
首がいだっ!

くぅ…これだから野宿生活は…

ん?

[かけられたタオルケットと毛布で、違和感に気付く]
(126)2006/06/20 06:45:02
文学少女 セシリアは、集会場にやってきた。
2006/06/20 06:45:08
冒険家 ナサニエル
[...は辺りを見回した。集会場だった]

そっか…。
親切な人に、ただで泊まっていいよって言ってもらえたんだっけ。
しかも親切な人が、タオルケットとか毛布とかかけてくれてる。

いやぁ…渡る世間は鬼ときどき天使!
ありがたや、ありがたや。
(127)2006/06/20 06:46:45
冒険家 ナサニエル
[...は更に、アンケート用紙を発見]

ありゃっ…。
実は泊まらせてもらう人は、こういうの書かなきゃだめだった?

今からでもいいかな…どれどれ。
(128)2006/06/20 06:47:43
冒険家 ナサニエル
アンケート

1.集会所に顔を出せる時間
うーん深夜の方が頭がはっきりしてるけど、
皆寝ちゃってから壁とお話してるのも虚しいよねー。
だいぶぼんやりしそうだけど、皆がいる時間に頑張ってみよか。
でもとりあえず不定期〜

2.自己紹介
ナサニエル。好きに呼んでいいよ。
16才…いや、20才ってことにしとこ。通用するし。
お酒とか、飲ませてもらえそうでいいじゃん。
住所不定今無職。あ、住所は決まった。あはは。よろしくー。

3.好みのタイプ等、何かあればどうぞ
好き嫌いしません。何でも食べちゃう。
じゃないと、大きくなれないよ。でもセロリはちょっと苦手。
あとピーマン。それとネギ。あ、丸い方は大丈夫。
ないしょね。
(129)2006/06/20 06:48:36
冒険家 ナサニエル
[アンケートは書き終わったが、首が痛い]

うーん壁を枕にするからこんなことに…
よし…かくなる上は。

[...は木を枕にすることにした。
集会場を出て、すぐのところにあるやつだ。
ただで泊まらせてもらえる意味がない事には、まだ気付かない]

はっはっは。木で寝れば、雨が降ってもけっこう防げる。
露とかしのぎたかったら、登って枝で寝れば余裕。
さわやかな木の香りと、少しだけ近付く星空で安眠。
天ー才ー!

…あ、もうちょっと明るい?お待ちなさい星空さん!
急がないと。
(130)2006/06/20 06:49:36
冒険家 ナサニエル
[集会場を出かけたが、その前に自分も天使になろうと思った]

『すてきな羽根つき帽子をかぶった、壁で寝てた人に
タオルケットと毛布をかけてくれた人は、ありがとう。
きっといいことがありますよ。
                          天使より』

[余ってるアンケート用紙にお礼の言葉を書き、
テーブルに置くとニヤニヤしている]

ニヤニヤ。
(131)2006/06/20 06:50:24
冒険家 ナサニエル
[そして天使は(毛布に)恵まれない人に、天からの贈り物を]

ソファで寝ているお姉さんー。

タオルケットをくらえ!
[善行(と信じている)が照れるらしくまずタオルケットをぶん投げたまだ名前を知らない黒髪女性の、主に上半身を覆った]

毛布もくらっとけ!
[次に毛布をぶん投げた。同女性の、主に下半身を覆った]

はっはっはっは。
[満足した]
(132)2006/06/20 06:51:12
文学少女 セシリア
[集会場の扉を開くとタオルを投げる見知らぬ男に面食らった顔をした]

おはようございます・・・って?
(133)2006/06/20 06:54:30
冒険家 ナサニエルは、あまりに自分の事に必死だったのでやってきた人にやっと気付いた
2006/06/20 06:58:03
文学少女 セシリア
[すばやくアンケートに目を通すとこの男もアーヴァインの犠牲者なのだろうと納得した]

なんだかおもしろいお兄さんね

[カミーラの毛布を直しかけてメモをみつけるとあとにしようと手を引いた]

(134)2006/06/20 06:59:00
冒険家 ナサニエル
ぼ、ぼくの背後を取るだと!?

[注:誰でも取れる]
(135)2006/06/20 06:59:21
文学少女 セシリア
ほんとにおもしろいお兄さん
セシリアよ
どうぞよろしく

[小さく会釈した]
(136)2006/06/20 07:01:47
冒険家 ナサニエル
>>133 >>134
[...は、おもしろいお兄さんという評価を聞きつけた]

いやぁ。はっはっは。照れるなー。
会っていきなり褒めてくれるあなたは、うん、
悪い人ではなさそうだね。
おはようございます。

[帽子をとって、あいさつする]

というか、初めましてだね。
君も、ここで寝ていいよって言われた人?
名前聞いていい?
(137)2006/06/20 07:03:09
文学少女 セシリア
>>137
[掲示板を指差しつつ]

私はこの村の住人よ
貴方だけでなく、アーヴァインの馬鹿の見合いだとやらに集められた人が他にもいたから様子を見に来たの

貴方もアンケートは掲示板に張っておくといいと思うわ
まだ答えてない人もいるけれどね
(138)2006/06/20 07:06:07
冒険家 ナサニエル
>>136
[ちょっと申し訳なさそうに]

ぼく喋るの遅いんだ。
けっこう人とずれたこと言ってることが、よくある。
ごめんね。
でもわかった、覚えたよセシリアさん。
ぼくはナサニエル。
好きに呼んでいいから、よろしくね。

[会釈を真似して返した]
(139)2006/06/20 07:06:08
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルにあらためて「おはようございます」
2006/06/20 07:06:47
文学少女 セシリア
>>139
[申し訳なさそうなナサニエルに微笑んで]

気にしないわ
ナサニエルさんと呼ばせてもらうわね?
(140)2006/06/20 07:08:44
冒険家 ナサニエル
>>138
[つられて掲示板の方向を見てから]
そう、住んでる人なんだ。

…アーヴァインノバカの見合い?
見合いって、お見合い結婚のあの見合い?
はあ……。
はあ?

ぼくが見たところによると、セシリアさんは女の人で、
こう見えてぼく、男なんだけど。

アーヴァインノバカさんって人は、男女なの?
それとも女男?

あ、掲示板に?うん。
[アンケートは掲示板に張っておくといいとの言葉には
ぶん投げて応えた。今回は見事貼れた]

よしっ。
(141)2006/06/20 07:14:45
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアのナサニエルと呼ばせてもらうという言葉には、頷いて答えた。
2006/06/20 07:17:37
文学少女 セシリア
>>141
アーヴァインの馬鹿はアーヴァインの馬鹿よ(あっさり
貴方と私含めて12人男女混合で集められてるから

[肩をすくめてみせた]
(142)2006/06/20 07:19:52
文学少女 セシリア
ああ、私これを届けに来たのよ
料理できる人がいるのかわからなかったし・・・

[ネリーの顔を思い浮かべつつテーブルにサンドイッチの入ったバスケットを置いた]
(143)2006/06/20 07:26:08
文学少女 セシリア
集会場って保存のきく物くらいしかないのよね
これだけ人が寝泊りするんじゃレベッカさんに食料を頼んでおかなきゃ

お代はアーヴァインの馬鹿につけてもらうことにして
(144)2006/06/20 07:30:13
冒険家 ナサニエル
>>142
[セシリアのあっさりした物言いに、なぜか納得した]

そ…そうかあ。いつのまに、ぼくは集められていたんだろう。
親切だとばかり…。

12人も。そりゃ大変だ。お茶菓子たくさんいるね。
[お皿もたくさん洗わないとね、と真面目に苦悩した顔をする]


…大変といえば、ぼくも大変だ!そういえば首が痛い。
早く木で寝なければ…星が逃げる!
つまりぼくは、もう行かなくてはならないのだ。

また会おう、セシリアさん!
(145)2006/06/20 07:30:28
冒険家 ナサニエルは、謎の理論展開で集会場前の木に登り、枝の上で*寝ている*
2006/06/20 07:32:43
文学少女 セシリア
>>145
木、木で寝る・・・

[慌しい様子にあっけにとられつつ]

いってらっしゃいナサニエルさん
(146)2006/06/20 07:33:06
文学少女 セシリア
さて、そろそろでかけなくっちゃ
途中でレベッカさんのところによって適当になにか持ってきてもらうよう頼んでおこう

[カミーラの毛布とタオルケットを整えると*集会場をあとにした*]
(147)2006/06/20 07:35:43
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/20 08:02:53
逃亡者 カミーラ
…ん。

[ゆるりと目を開くとタオルケットと毛布を見る。誰かが掛けてくれたのかと少しぼうっとしながら考える。何時の間にか朝に成っている。あのまま眠ってしまったのかと思い当たる。少し考えて、苦笑を浮かべた。
タオルケットと毛布を畳むとソファの上に置いて。其れに向ってお辞儀をした。]

何方かは解らぬが、有難う。

[其れだけ呟くと、腰元に在る木刀を確認しながら「さて、」と集会場を出る。村の散策でもして見ようかと*思いながら。*]
(148)2006/06/20 08:49:40
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/20 08:50:22
修道女 ステラ
[教会でルーサーにお見合いの話を伝え、自分は相応しくないので外してほしいと訴えれば、ルーサーの口から出てきた話にまずは驚愕の表情を見せる。
 そして次にぶんぶんと首を横に振るが、最終的に渋々と頷くことになった。]

…。
あの中に、アーヴァイン様に雇われた方が混ざっているという噂…その方たちが強制的に私たちをお見合い会場に連行するだなんて、そんなことが…?

そしてだからって何故私がその調査を命じられなければならないの…!

[集会場に向かう道の途中、普段の取り澄ました表情と口調を脱ぎ捨てると、忌々しそうに親指の爪を噛んだ。]

…確かに、村の人たちを救うのが私たちの仕事かもしれないけど、あんまりだわ…!
それで私がお見合いさせられてもいいっていうの、ルーサー様!
それくらいならばアンタが調査すればいいのよー!
(149)2006/06/20 09:12:31
修道女 ステラ
そもそも調査って何をすればいいの…?
誰か一人を決めて尾行でもしろってこと?
大体その誰か一人はどうやって決めればいいのよ…。

[爪を噛みながらぶつぶつと呟き。
 やがて集会所が見えてくると、ふっと一度肩の力を抜いた。
 そして思考を切り替えるように数瞬目を閉じると、きり、と引き締まった表情になる。]

…おはようございます、皆様方。
って、誰も居りませんの…?
(150)2006/06/20 09:16:15
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/20 09:16:31
修道女 ステラ
[やれやれ、とソファに腰掛け]

まだここに集まっている方々も把握しきれてませんし…
まずは皆様の観察から、ですかしらね。
怪しい動きをされた方がいらっしゃればその方を調査するといたしましょうか。
けれどこんな唐突に探偵の真似事をしている私程度に尻尾を掴まれるほどマヌケな方もいらっしゃらないとは思うんですわよ…。

[まずは紅茶でも淹れようか、と、*立ち上がって厨房へ*]
(151)2006/06/20 09:19:36
雑貨屋 レベッカ
[…目を開けると、目の前には寝息をたてている少女。
その寝顔に頬を緩め、少女の髪を撫でる]

…あー、もー…♪

[何回目になるか分からない、感嘆の声を漏らし、名残惜しそうに起き上がった]

…ぁー、休みはまだ先だしなー…

[頭を掻きながら、シガレットを口にくわえ、キッチンへと入っていき…]

…やっぱ、お稲荷さんかなー…冷めても問題ないし。

[お湯を沸かしながら、料理を始める]
(152)2006/06/20 09:50:51
見習い看護婦 ニーナ
[ふにゃ、と寝惚けて寝返り一つ。
気が抜けているせいか、耳と尻尾が出てきている。]

……んー……むぅ……?

[半分寝惚けた頭で一度起き上がるものの、またベッドにぽてり。]
(153)2006/06/20 09:54:21
雑貨屋 レベッカ
[テーブルの上にお稲荷さんと、コーヒーを置く…
すると、客の来訪を告げるベルが鳴った]

…朝から元気ね…
チャオ、眼鏡のお嬢さん。

[上にジャケットを羽織り、軽く手を上げる]

ぁー、ハイハイ不機嫌にならないの。
せっかく、可愛い顔してるのに台なしよ?セシリア。

[からかう様に言うと、用件を聞き…頭を掻いた]

…食料なら、あっちに運んだわ。昨日だから、まだまだ大丈夫だと思うけど。
ぇぇ、勿論アーウ゛ァイン持ちよ?
この際だから、アーウ゛ァイン名義でなんでも買っちゃいましょうよ。

[ケラケラと、笑いながら話した。その後、少し談笑して…店に静寂が戻ると、また奥へと引っ込んだ]
(154)2006/06/20 10:07:03
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/20 10:11:28
見習い看護婦 ニーナは、お稲荷さんの匂いにつられて、むくっと起きた。
2006/06/20 10:21:41
雑貨屋 レベッカは、見習い看護婦 ニーナに「ん、おはよう」と微笑んだ
2006/06/20 10:24:11
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/20 10:27:35
見習い看護婦 ニーナ
[まだ半分寝惚けた顔でレベッカを見て]

おはよぅ……
お姉さんちょっと声掠れとぅね……

[ぽやー、とレベッカを見つめていたが、徐に近寄って喉を舐めた。
獣なりのいたわりらしい]
(155)2006/06/20 10:27:37
雑貨屋 レベッカ
[寝ぼけ眼の少女の様子に頬が緩み…]

ぇ?ぁー、たいした事な…ひっ!?

[急に首を舐められ、声を漏らす。顔を赤くしながら、少女の様子を見つめ…]

ちょ、ちょっと、ニーナ…?
ぁわわわ…
ちょ、そこ、弱っ…

[…いきなりの出来事と言う事もあってか、動揺を隠せない]
(156)2006/06/20 10:36:51
見習い看護婦 ニーナ
[きょとんとレベッカを見つめながら]

どないしたん?
喉、ちょっと楽になってると思うんやけど。

[ふぁ、と欠伸を漏らすと視線をテーブルの上のお稲荷さんに移した。
ぱたぱたと尻尾を揺らしながら]

なぁ、これ食べてええのん?
(157)2006/06/20 10:45:46
雑貨屋 レベッカ
[首を傾げる少女に…ぅー、と唸る]

…確かに喉は楽になったけど…
次からは、やる前にちゃんと言ってね。
その、ねぇ?心の準備が…
後、人前でやっちゃダメよ、コレ…

[照れ隠しに頭を掻きながら言ったが…少女の興味は机の上に移っていた]

…ぇ、えぇ、ニーナが食べるかな、と思って作ったから…

[シガレットを口から離し、コーヒーを口に含んだ]
(158)2006/06/20 10:55:48
見習い看護婦 ニーナ
[解ってない様子で首を傾げて]

何で人前でしたらあかんのん?
ひょっとしてうち悪いことしたん……?

[不安そうに耳がぺたりと垂れて。
しっかりお稲荷さんは食べながら、盗み見るようにレベッカの顔を伺った]
(159)2006/06/20 11:08:30
雑貨屋 レベッカ
[少女の目に、ぅ、と少し罪悪感が芽生えるが…]

んー…アレよ。
あたしは嬉しいけど…
ここらへんの人はそういう事しないからねー…
ニーナの正体がバレちゃうかもしれないから…ね?

…二人っきりの時は、してくれて…いや、してほしいわ。

[そういうと、はにかむように笑い…ニーナの髪を撫でた]
(160)2006/06/20 11:19:28
見習い看護婦 ニーナ
あ……せやね……
そっか、みんなはせぇへんのやね……
うん、分かった。皆の前ではせんから。

[こくこくと頷くと髪を撫でられるのに目を眇めた]
(161)2006/06/20 11:28:28
雑貨屋 レベッカ
ん、素直でよろしい。

[少女の仕種に頬を緩め…]

…あたしは、店番してなきゃダメだから、ここにいるけど、ニーナはどうする?

[今日のご予定は?と、コーヒーを飲み干した]
(162)2006/06/20 11:34:32
見習い看護婦 ニーナ
[んー、と指先についたご飯粒を舐め取りながら]

うちもここにおるよ。
お姉さんのお手伝いするん。
うちじゃ役に立たんかもしれんけど……
(163)2006/06/20 11:40:22
雑貨屋 レベッカ
そう?
…なら、今日は…ニーナの服を選びましょ?
ずっと、ネマキじゃ、ね。

[苦笑して、クローゼットを開けた。中には、たくさんの商品…女物の服が入っていた]

んー、ニーナは可愛いから、あまりにケバいのを選ばなければ似合うと思うんだけど…

[適当に数着取り出し…少女に微笑んだ]

着てみる?
(164)2006/06/20 11:49:33
異国人 マンジロー
[...はよろよろとレベッカの雑貨屋に入って来た]

ス、スミマセ〜ン…お店の方はいらっしゃいますカ〜?

このお店には胃薬は置いてないでショーカ…?

[...は昨日のクッキーのダメージが残っているらしい]
(165)2006/06/20 11:54:20
見習い看護婦 ニーナ
あ……

[今更ながらに着替えさせられてたことに気付いてちょっと赤面し。]

ん、着替えてくる。
あんまり変やないといいんだけど……

[差し出された服を受け取ると、一つ頷いて*着替え始めた*]
(166)2006/06/20 11:59:21
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/20 11:59:47
雑貨屋 レベッカ
[…店内にベルが鳴り…少女に帽子を被せた]

…お客さんね。
ついてきたいなら、来なさいな。

[そういうと、ジャケットを羽織り、店に出る]

チャオ、ミスタ。
胃薬?
市販品、それとも、あたしのお手製が良い?

[よろよろとしている男に、水の入ったコップを手渡し、たずねた]
(167)2006/06/20 12:01:58
異国人 マンジロー
.。oO(いないのでござるかな? うう…それにしてもネリー殿の料理は本当にアレでござるな…)

[...は店主に置き手紙を書いた]

「ボクのお腹がドキドキするほど大ピンチ☆
 ヘルプミー! 誰かが呼んでる事件だぜ!
 飛び出せボクらの胃腸薬!
 お腹の平和はまかせたゾ☆     」

[...は自分の書いた手紙を見て大満足]

HAHAHA! これだけわかりやすく書けば後で胃腸薬を持ってきてくれるはずネ〜

サテ、お代は物々交換と言う事で、わが家伝来ののど飴を置いておきまショ〜
(168)2006/06/20 12:06:27
異国人 マンジローは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/20 12:06:46
異国人 マンジロー
>>167 レベッカ
oh! いらっしゃったのデスネ〜!

良かったら胃薬を少しわけて頂きたいのですヨ〜

…今後の事も考えてできれば2〜3回分くらい頂ければハッピーデ〜ス!

[...はネリーの料理を想像して武者震いをした]
(169)2006/06/20 12:09:34
雑貨屋 レベッカ
[一人で盛り上がっている男に苦笑しながら…]

…いつもこんな感じなの?ミスタ。

[置いてあった喉飴を口に含み、微笑んだ]

ありがと、ちょっと喉の調子が悪かったのよ。
…ん、ミスタも足止め食らったんだっけ?

[棚からお手製の胃薬を4袋取り出し、男に渡した]

…ま、アーウ゛ァインのツケにしといてあげる。
お互い大変よね…

[軽く肩をすくめ…]

…ところで、胃薬が必要になるくらいの料理を作るのって…誰?
(170)2006/06/20 12:15:32
異国人 マンジロー
>>170 レベッカ
[...はレベッカから薬を貰って大喜び]

HAHAHA! サンキューサンキューベリーサンキューデ〜ス!

アイラブユー! HAHAHA! アイラブユーですヨ!ビューティフルストア店員サ〜ン!


…アレなディナーはデスネ…きっと近い内に遭遇するでしショー
しばらくは胃薬は常備して行動した方がいいデスヨ〜

[...はレッベカにそうアドバイスをすると、嬉しそうに*店を出て行った*]
(171)2006/06/20 12:23:34
雑貨屋 レベッカ
[男の様子にくすり、と笑うと]

んー、センクスミスタ。
お世辞でも嬉しいわ。

[そして、男のアドバイスに目を丸くした]

…へぇ…有力情報ありがと、ミスタ。
また寄ってちょうだい。

[ひらひらと手を振ると、奥に入っていく]

…夕食は持ってくか、食べてくかした方が良さそうね…

[小さくつぶやき、溜息をついた]
(172)2006/06/20 12:31:26
雑貨屋 レベッカ
[中に入り、少女の姿を見て…]

…っ…かーわーいーっ♪

[少女を抱きしめる。わたわたとする、少女を気にせず続ける]

ぁぁぁ、凄く似合ってるわよ、ニーナ!!

[少女を抱きしめていると、きゅるる…と微かな音がし…]

…ぁ、もう、お昼か…
じゃ、今日はきつねうどんにしよっか。
揚げさんはニーナにあげるからね。

[そういうと、少女に微笑むと、腕まくりをし…*キッチンに入っていった*]
(173)2006/06/20 12:38:27
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/20 12:41:26
書生 ハーヴェイ
…うーん……うーん……
ウ、ウェディングドレスは嫌ぁあぁぁあぁ!!!

[...は汗びっしょりで飛び起きた。]

ハッ…夢か…あー、恐ろしかった…。
こーれは忘れとこう、デリートデリート。

[ホッと胸を撫で下ろして、誰かがかけてくれていた
毛布と上着を畳みながら夢の記憶を削除している]
(174)2006/06/20 15:38:40
書生 ハーヴェイ
しかしまぁ、随分と僕労られちゃってるよ。
それとも嫌がらせ?この湿気た時期に上着と毛布ってー。
ちょっと暑いんだけどなー、でも前者だと思っておこう。
後者をされる覚えもないしねー。僕はまともだしー。

[上着誰のだろうな、と畳んだ毛布と上着をポンと叩いてから
立ち上がり、左手でパタパタと自分を煽いで]

…まずは風呂。
で、ネリーが台所壊す前に元の姿を見届けておかないと。
ビフォー&アフターってねー。

[佇んでいるアーヴァインに後でその帽子貸してよ、と声をかけて。
まずは*浴室へと向かっていった*]
(175)2006/06/20 15:49:40
見習い看護婦 ニーナ
[白いカーディガンと薄いブルーのフレアスカート。
着替えを済ませた途端にレベッカに抱き締められて。
目を白黒させてる間にお昼ご飯]

うち、うどんも好きなん。
これ食べたら、お店手伝うな。

[へら、と笑うと揚げの2枚のったきつねうどんを美味しそうに平らげて。
レベッカの横で*店番のお手伝いのつもり*]
(176)2006/06/20 17:07:04
双子 ウェンディ
[ウェンディは、そわそわと周りを気にしながら、てくてくと集会場にやってきた]

お兄ちゃん、ここにもいない…。
ウェンディ一人?
寂しい…。

[ウェンディは集会場の隅っこで小さく座っている]
(177)2006/06/20 17:27:46
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/20 17:31:05
修道女 ステラ
[厨房で一人、ぼんやりと紅茶を淹れては飲み、を繰り返していたが、気付けば窓の外が真っ暗になっていることに気付き]

…お腹がすいたのですわ。
(178)2006/06/20 19:15:53
修道女 ステラ
さすがに紅茶ばかりでお腹を満たすことはできないようですわね…。
ここにある食材は使ってしまってよろしいのかしら。
…もしかしたらアーヴァイン様の差し入れかと思うと微妙に腹立たしいのですけれども、そうも言ってられませんわね。

とりあえず何か作りましょうか…。

[暫く食材を前に、顎に指を添えてじっと考え込んでいたが、やがてごそごそと調理を開始した]
(179)2006/06/20 19:19:04
学生 ラッセル
[大学が終り、一度家へと帰宅してから再び集会場へと向かう。

予想通り、大学では20分ほど担当教授から小言を言われた。
まぁ、反論や言い訳をしたら余計小言が長引くので何も言わずにボーっとしていただけだが。]

さてと、とりあえず来てみたけど……。
なんか随分と騒がしいな?

[そう呟きながら、集会場の扉を開けた]

……随分と増えたな。
(180)2006/06/20 19:32:10
修道女 ステラ
[まな板と包丁を前にステラは困っていた。]

…そういえばどれくらい作ればよろしいのかしら。
困りましたわ、お食事が必要な人数がさっぱり解りませんのよ。
(181)2006/06/20 19:35:11
修道女 ステラ
…足りないよりは多いほうがまだよろしいですわね。
ってステラ、貴方独り言でもこの口調が既に染み付いているのね、こんな自分が少し怖いわ…。
まあボロが出るよりはマシだと思っておきましょうか。
修道女たる私が汚い言葉を使っていたら皆が怖がってミサに訪れなくなってしまいますわ。

[ぶつぶつと呟きながらまな板の上の肉をだんだんと豪快に切り刻み]
(182)2006/06/20 19:42:39
修道女 ステラ
カレーとかにしておけば、食べる人数がよくわからなくてもどうにかなりますわよね。
余れば明日も食べれますし。
それにカレーならば作りなれてますから失敗する心配も不要なのですわ。

[そのまま暫く鍋の前で格闘を続け]

…こんなものでよろしいですかしらね。
トマトと茄子とベーコンのカレーですのよー。

[余程お腹が空いていたのか、自分の分のカレーをよそうとその皿を手に集会場へと戻り]
(183)2006/06/20 19:48:59
双子 ウェンディ
メイクラヴ?

[ウェンディはボソッと呟いた]
(184)2006/06/20 19:49:09
修道女 ステラ
[カレーをテーブルに置いて椅子に腰掛けた時、不意に耳に届いた呟き声に集会場の隅へと視線を向ける]

…ウェンディ様?
いらっしゃいましたの。

それに、ラッセル様も。
こんばんわ、何時の間にか随分と人も集まったようですわよ。
集められた理由は非常に腹立たしいですけれども。

ところでお二人ともよろしければカレー召し上がります?
(185)2006/06/20 19:52:06
見習いメイド ネリー
[釘バットを片手に...はホールに現れた]

これでお掃除終わり、っと。
あ、ステラさん夕食作ってくれたのですね。
わたしはデザートでも作るですよ。

[そこまで言って、ウェンディとラッセルに気づいてぺこりとお辞儀]

はじめまして。ネリーといいます〜
(186)2006/06/20 20:01:46
修道女 ステラ
[現れたネリーに会釈をし]

お掃除ご苦労様ですの、ネリー様。
けれど何故釘バットをお持ちなんですの…?

[デザートという言葉に、あ、と僅かに口を開き]

申し訳ありません、すっかり失念しておりましたの。
それではぜひともデザートはネリー様にお願いしたいのですわ。
(187)2006/06/20 20:04:59
学生 ラッセル
おっとステラ、こんばんわ。
ええ、私も今集まっている人数を見て驚いていた所です。

[ラッセルはそういいながら椅子へと座った]

つまりそれは、集められた理由が伝えられたという事ですか。
私達は一体何のために集められたんです?

っと、是非頂きたいですね。

[ラッセルは微笑んだ後、ホールに現れたネリーに気がついた]

【掃除って……アレ(釘バット)で一体なにを掃除したんだ……?】

[脳裏によぎった疑問をなんとか思考の奥へと追いやる。]

始めまして、ラッセルといいます。
(188)2006/06/20 20:09:03
書生 ハーヴェイ
[...はタオルを首にかけて広間へ戻ってきた]

こんばんはー。
あっれー、おいしそうなご飯できあがってるー?

[ものすごく意外そうな表情でネリーを見て…持っているものに気づき]

牧場で解体でもしてたのー?
お疲れ。
(189)2006/06/20 20:13:35
修道女 ステラ
[厨房へ行き三人分のカレーを用意すると、ラッセルとウェンディとネリーにそれぞれ配り]

どうぞ、多分味は悪くない筈なのですわ。
私の味覚が破綻しておりません限りは。

[配り終えると自分の席へと戻り、ラッセルのほうをちらりと見て大きく溜息をつき]

…アーヴァイン様の結婚相手の候補らしいですわよ、私たちは。
(190)2006/06/20 20:16:52
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに会釈をし、「よろしければ召し上がります?」と声を掛けた。
2006/06/20 20:17:42
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラに頷いた。「よろしければいただけますー?」
2006/06/20 20:19:55
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに頷くと、カレーを用意して「どうぞ」と彼の前に差し出した。
2006/06/20 20:21:08
学生 ラッセル
[ステラからカレーを受け取り、礼を言う。
そして、一口目を食べようとスプーンでカレーをすくった所で……
ステラの言葉が耳へと届いた。

その言葉の意味を受け止めるのに数秒を要した後、驚愕とも呆れとも言える声を上げた。]

……は?
ちょっとまってくれ……じゃなかった、まってくださいステラ。

……私は男ですよ?
それでもお見合い相手だと?
(191)2006/06/20 20:22:54
見習いメイド ネリー
>>188
ラッセルさん、よろしくなのです。

[ステラとラッセルの釘バットへの視線に気づき]

これですか?
どうやらほうきと間違えて持ってきたみたいですね。
ちょっとうっかりしてたです。

さて。デザートを作るならアレが必要ですけど、見たいと言ってたハーヴェイさんがいませんね〜?

[釘バットをその辺に放り出し、アレを手に取る]
(192)2006/06/20 20:24:06
流れ者 ギルバート
[...はクッキーの缶を持って集会場に現れた]

おはよう。…はじめましての人もいるな。
俺の名はギルバート。よろしく頼む。

[皆の食事を見て]

カレーか。おいしそうだな。俺にももらえるか?
(193)2006/06/20 20:27:41
修道女 ステラ
[露骨に不快感を露にしながら、ラッセルに向かって小さく肩を竦めてみせる]

それは私ではなくアーヴァイン様にお伺いしてほしいのですわ。
私はこれでも神に仕える者ですから、滅多なことは口に出来ませんの。
(194)2006/06/20 20:28:09
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに「おかえりなさいませ、今ご用意いたしますわ」と笑み。
2006/06/20 20:29:12
書生 ハーヴェイ
[ステラににこりと微笑んでいただきまーすとカレーを食べ始め、
じっとカレーの皿を覗いてそっと何かを端に避けながら]

ん、おいしい。

[ラッセルの呆れた声を聞きながらも黙々と食べ続けて]

男でもお見合い相手みたいだよー。
他にも何人か呼ばれてるしねー。

で、見たいと言ってた僕はここにいるわけなんだけどー。
必要なアレって何さー?釘バットはやめてよー?

[カレーを食べる手を止めてネリーを見て苦笑した]
(195)2006/06/20 20:29:42
見習いメイド ネリー
>>189
失礼な。ネリーは掃除をしてたですよ。
これからデザートを作るので見たかったらどうぞ。

>>190
カレーいただきま〜す。
食べたらすぐにデザート作りますからね。

[とりあえずアレは椅子の横に置いておいた]
(196)2006/06/20 20:30:56
修道女 ステラは、どうして箒と釘バットを間違えるのか理解できていない。
2006/06/20 20:32:02
雑貨屋 レベッカは、店の明かりを消し…少女と共に店の中の掃除をしはじめた。
2006/06/20 20:33:09
流れ者 ギルバートは、よくわからないが物騒な話をしていると判断した。
2006/06/20 20:34:04
修道女 ステラ
ああシスターって辛いですわね…人様の秘密を沢山知ってしまうのに、それを口にすることもできないんですもの…。

[誰にも聞こえない程の小声でぶつぶつと呟いていたところで視界の隅にハーヴェイが何かを避けているのに気付き]

…ハーヴェイ様。好き嫌いはよろしくありませんのよ。
ウェンディ様のような方もいらっしゃるのですから、まず大人が何でも食べませんと。
(197)2006/06/20 20:35:08
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートにカレーをよそった皿を差し出した。「どうぞ、ギルバート様」
2006/06/20 20:35:44
学生 ラッセル
はぁ……本当にワケがわからないな。
こんな事で呼ばれたのかと思うと頭が痛くなってきますよ。

[そんな事をぼやきながら、カレーを口へと運ぶ]

ん、コレは確かに美味しい。

[そう言うとスプーンですくったカレーを次々と口へと運んで行く。
そして、ハーヴェイの言葉に再び溜息をついた。]

はぁ……。
正直、私はそんな趣味ないんですけどねぇ。
(198)2006/06/20 20:35:55
見習いメイド ネリー
>>193
ギルバートさんこんばんは。
今日こそわたしのお菓子作りの腕前を見せるですよ。

[彼が抱えたクッキーの缶を親の仇のように見ている]
(199)2006/06/20 20:36:17
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに、ありがとう。よそってくれるなんて至れり尽くせりだな。
2006/06/20 20:36:22
修道女 ステラ
[席に戻りながらラッセルに頷いて]

全くですわね、私とて修道女。
女とは言えど性別を捨てたも同然ですのに、何故結婚させられそうなのかが理解できないのですわ。

逃げ出そうと思いましたのに、ルーサー様が私に余計な命令をなさるし…。
(200)2006/06/20 20:38:54
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに「皆様のお世話は教会のお仕事で慣れてますから」とにこり。
2006/06/20 20:39:23
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラのカレーをにこにこしながら食べている
2006/06/20 20:40:30
書生 ハーヴェイ
>>196
僕の持っている知識フル活動させても
釘バットで掃除はできないんだけどねー。
作るところは見せてもらうよー。帽子借りなきゃ。

>>197
[バレたことにバツの悪そうな顔をしてステラを見て]
あー……えーと、これだけは見逃して欲しいかなー。
カレーはおいしいんだけどこればっかりはどうもー…。
[お願いします、と懇願する表情で]
(201)2006/06/20 20:41:10
学生 ラッセル
【性別を捨てた……か。】

[心の中でそう呟きながら、座っているステラの顔を横目で見る。]

……もったいないなぁ。

[そんな素直な感想が、ポツリと口から漏れた。]
(202)2006/06/20 20:41:57
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
53
76
63
71
69
6
56
28
45
62
57
23