人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 1日目 (3)
修道女 ステラ
[ぼんやりとしていると未だに名前を聞きそびれていた女性がやってきて会釈をされる。
 それに穏やかな笑みを浮かべて小さくお辞儀を返した。
 名前を尋ねられれば頷き、そして名乗られた名前を口の中で小さく繰り返す]

ミラ様、でよろしいのかしら。
先日は何やらバタバタとここを後にしてしまいましたものですから、ご挨拶もできずに申し訳ありませんでしたわ。
お食事はどうぞご自由にお取りになってくださいまし。

[ミラがカレーを食べる様子を何処か満足そうに眺め。
 そして彼女が空にしたお皿を手に取ると、厨房へと洗い物を片付けに行った。]
(398)2006/06/21 13:43:08
雑貨屋 レベッカ
ん。変態よ。
…剥製…にはしないだろうけど、気持ち悪い事したり、痛い事しそう。

[…詳しくは話せない。正直…
頭を掻くと、少女がバスケットを覗いているのを見て、頬を緩ませた]

ま、あたしの近くにいたら、追っ払ってあげるから、心配しなくて良いわ…あたしがいなかったら、昨日来てた黒髪のお姉さんが守ってくれるからね。

んー、「親しき仲にも礼儀あり」、よ。
感謝の気持ちを忘れたらおしまいよぅ?

[おどけた様に言うと、少女に微笑んだ]

…食べたい?
(399)2006/06/21 13:44:56
見習い看護婦 ニーナ
痛い事……

[少し顔を顰めると無意識に肩に走る傷跡を服の上から押さえて]

いややなぁ……何でお姉さんみたいに優しい人ばっかやないんやろ。

[ぽつりと呟くとバスケットの中に視線を戻して]

……黒髪のって刀持っとる人?
うちあの人怖いん……刀、嫌い……
悪い人やなさそうなのはわかってるん。でもなぁ……

[眉間に寄った皺を戻すとレベッカの言葉にきょとんとして]

……食べたい。
けど、今食べたら夕ご飯なくなるんと違う?
(400)2006/06/21 13:57:33
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、少し表情を曇らせた]

…さぁ…どうしてだろうね…
あたしにも、分からないわ。

[その表情を隠すように、シガレットを口にくわえる]

ん、あのお姉さん、いい人よ?
…確かに、剣を持ってるけど、お姉さんも必死なのよ…
自分の身、そして、他の人を、傷つく前に護るために、ね?

[もう、この話はおしまい。と、顔を上げ、少女の言葉に微笑んだ]

ん、また作れば良いじゃない。
結構、作るのにも慣れてきたんだから。

[芝居かかった感じで、自慢げに胸をはり…少女にウインクした]
(401)2006/06/21 14:10:48
見習い看護婦 ニーナ
[シガレットをくわえたレベッカを不安そうに見つめ]

……お姉さんがそう言うんなら、怖がらんように頑張る……
なんかうち護られてばかりなん……
お姉さんのことくらいはうちが護ったげるから。

[きゅ、とレベッカの服の裾を握り]

でもまた作ったら大変やない?
うち食べてばかりやし……

[と、いいながらも視線はバスケットの中]
(402)2006/06/21 14:22:18
雑貨屋 レベッカ
[護られてばかり、という言葉に微笑んだ]

…可愛い子…そして、好きな人を護りたい、と思うのは…おかしいかしら?
ニーナ…

[服の裾を握る少女を撫でた]

ん、ありがと。
お互い守りあえば良いよね…

大丈夫よ、ニーナ。
朝食に作れるほど得意になったんだから。

[ビシッ、Vサインを少女に向けて、頬を緩めた]
(403)2006/06/21 14:32:43
書生 ハーヴェイ
[...はパッチリと目を覚まして。知らない部屋にいたので驚いた]

…えー?僕どっか部屋に帰ったっけー?
覚えないんだけどー…運ばれたとかー?

…誰にさ?

[思い当たる人物もいなく…
いや、一人だけなんとなく思い当たりそうで
血の気を引かせて両手で頭を抱えながら
ありえないのでこの空想は削除削除、と呟くと
身支度を整えて階下へと向かった]
(404)2006/06/21 14:34:56
雑貨屋 レベッカは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/21 14:36:29
書生 ハーヴェイは、広間で適当に本を拾ってページを捲っている。
2006/06/21 14:39:06
見習い看護婦 ニーナ
[好き、という言葉にきょと、と首を傾げ]

おかしゅうないと思う。
うちもお姉さん大事やし、好きやから護ってあげたい思うのんよ、きっと。

[撫でられてへらりと笑って]

ん……じゃあ食べてもええ?
うちお姉さんの作るのん、美味しいから好き。
(405)2006/06/21 14:43:29
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に微笑む]

…ん、そう、なのかもね。
それにしても、可愛い子に好きとか大事って言われると嬉しいわ。

[少女の笑顔に頷いて]

えぇ、好きなだけ食べて。
材料もあるし…美味しい、って言われると、あたしも嬉しいから。

[近くの箱から、油揚げを取り出した]
(406)2006/06/21 14:52:00
修道女 ステラ
[洗い物を片付け集会場に戻るとハーヴェイが本を読んでいる姿が視界に入る。
 邪魔をするのも悪いかとハーヴェイから離れたところにそっと腰掛けて、どこか憂えた表情で窓の外を眺めた。]

…夜はあんなに賑やかですのに、昼間は随分と静か過ぎるんですわね、ここも。
(407)2006/06/21 14:54:18
書生 ハーヴェイは、気配に顔をあげたが、考え事をしているようなので声も掛けづらく
2006/06/21 14:58:35
書生 ハーヴェイは、でも挨拶は礼儀かーと「こんにちは」と小さく挨拶だけした。
2006/06/21 14:59:05
見習い看護婦 ニーナ
うちもお姉さんに好きって言われたら嬉しいんよ。
お姉さんのこと好きやから。

[えへへ、と照れたように笑うとバスケットの中から稲荷寿司を一つ出して食べ]

なんか毎日油揚げがあってうち幸せ……

[レベッカが箱から取り出した揚げに目を輝かせた]
(408)2006/06/21 14:59:14
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイの声に気付いて視線をやる。「こんにちは、お邪魔でした?」
2006/06/21 15:02:38
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に…胸キュンした様だが、少女がお稲荷さんを口に含んだのを見て、キッチンの方に行く]

…そうねぇ。
ニーナがここに住むんだったら、油揚げ、定期的に多めに仕入れた方が良いわねー。

[少女の言葉にあはは、と笑いながら、料理を始めた]
(409)2006/06/21 15:06:54
書生 ハーヴェイは、ヒラと手を振り「気にしないー。こっちこそ邪魔してごめんー?」
2006/06/21 15:07:20
見習い看護婦 ニーナ
[もう一つ口にいれて飲み込むと、幸せそうな笑顔で]

毎日油揚げやね、そしたら。
……でもお姉さんは飽きそうなん。
うち普通のご飯も食べれるから、そんなに気にせんでもええよ。
時々食べさせてくれたらそれでいいし。

[手についた煮汁を舐め取り]
(410)2006/06/21 15:11:21
修道女 ステラ
[いいえ、と小さく首を横に振り]

別に何をしていたわけでもありませんから。
それより丁度15時のようですし、よろしければお茶でもお淹れいたしますわ。

[紅茶と珈琲どちらがよろしいかしら、とハーヴェイの方を伺いながら立ち上がり]
(411)2006/06/21 15:14:58
雑貨屋 レベッカ
[手の中で寿司を握りながら、少女の言葉に反応する]

言ったでしょー?
あたしは美味しければ良いって。
…でも、ニーナも他に食べたい料理って無いの?
あたし、油揚げがメインな料理って、お稲荷さんときつねうどんしか、知らないんだけど…

[他になんかあったっけ?と、首を傾げながらも、お稲荷さんを作っていく]
(412)2006/06/21 15:17:55
修道女 ステラは、雑貨屋 レベッカに念波。中にチーズと青紫蘇入れて焼いたり袋詰も美味しいですわ
2006/06/21 15:20:09
書生 ハーヴェイ
[そーう?とステラに首を傾げながら]

なーんとなく考え事してるかなーって思ったから。
ちょっと声掛け辛くてねー。
そういう時間って大事だと思うしー。

[お茶、と言われると時計を見てそんな時間かー、と呟き]

それじゃ紅茶お願いします。

[そこは手伝う場所なのか視線を本に落として逡巡していたが、
苦笑すると今度お茶菓子は用意するよ、とだけ付け加えて呟いた]
(413)2006/06/21 15:20:56
雑貨屋 レベッカは、シスタの声が聞こえた気が…
2006/06/21 15:21:40
雑貨屋 レベッカは、心の中でセンクス、シスタ…
2006/06/21 15:22:40
修道女 ステラ
別に、何をすればいいのかも解らなかったものですから、ぼんやりとしていただけですのよ。
こちらこそハーヴェイ様の大事なお時間の邪魔になっていなければ良いのですけれど。

[紅茶と言われれば頷いて厨房へと行き。
 紅茶を二つ、そしてクッキーやトリュフを乗せたお皿と共に戻り、それらをテーブルに置いた。]

お菓子は教会の頂き物ですけれど。
よろしければお茶とご一緒にどうぞ。
(414)2006/06/21 15:28:06
修道女 ステラは、雑貨屋 レベッカの声が聞こえた気がした。お気になさらず(微笑)
2006/06/21 15:29:53
見習い看護婦 ニーナ
[んー、と首を傾げながら]

うちもお稲荷さんときつねうどんしか知らんのん。
あとはお味噌汁に入ってたりするのは見たことあるんやけど……
他かぁ……うちあんまり人の料理って知らんのんよ……
普段料理して食べるようなもの食べへんから……
(415)2006/06/21 15:33:04
書生 ハーヴェイ
>>414
いえいえ、僕のことはお気になさらずに?
本読むよりも人と話す方が大事だしねー。
[何をすればいいのか、という言葉には同意するように頷き]
そりゃ急にこんなところ連れてこられてもねー。
あれ、教会のお勤めはいいのー?

[シスターじゃなかったっけー?と首を傾げて。
持ってきてもらったお菓子と紅茶にチラリとステラを見ると]

…アリガトウゴザイマス。

[何故かカタコトでお礼を言ってから紅茶に口をつけた]
(416)2006/06/21 15:38:30
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、うーん、と唸り…作ったお稲荷さんを持って戻ってくる]

…そう、ニーナも知らないかぁ…
あたしも味噌汁とすき焼きに入れるのは知ってるけど…
ぁ、シスタが、揚げの中にチーズと青しそ入れて焼くとか煮るとか言ってたような…?

[なんか違う?と首を傾げ]

…ま、お夕飯は作っちゃったし、集会場で聞いてみればいっか。
ニーナはまだ食べたい?

[思考するのをやめ、少女に微笑んだ]
(417)2006/06/21 15:41:53
見習い看護婦 ニーナ
それはなんかお酒のおつまみみたいやねぇ……
あ、うち餅入っとるのんなら知っとるよ。
お鍋にいれるんよね。

[へらっと微笑むと小さく首を振って]

うぅん、もうお腹いっぱい。
ごちそうさまでした。

[口の周りについた煮汁も舐め取ると満足そうに微笑んだ]
(418)2006/06/21 15:46:51
修道女 ステラ
[ふと何かを色々思い出したのか、凄く不機嫌そうな顔になり]
>>416
…ええ、ルーサー様に、教会のお仕事より優先するお仕事を命令されまして。
なんというか、色んな事情で今はこちらに居る様に、と。

[ハーヴェイには気付かれないように忌々しい表情のまま俯いて、ちっと小さく舌打ちをするが、ハーヴェイの礼に顔を上げると不思議そうに]

…あら。もしかして甘い物は苦手でした?
(419)2006/06/21 15:47:37
雑貨屋 レベッカ
[少女にお粗末さま、と言い]

ニーナ…お酒飲めるの?
おつまみって…

[目を瞬かせながら、バスケットにお稲荷さんを詰め…詰め終わると少女に微笑んだ]

じゃ、もうそろそろ行きましょうか。

[バスケットを少女に渡し、自分は箱を軽々と*持ち上げた*]
(420)2006/06/21 15:53:45
書生 ハーヴェイ
>>419
[不機嫌そうな顔を不思議そうに眺めながら紅茶を啜り]
そりゃー、大変だねー。でも此処でやるお仕事ー?
なんなんだろうねー、アーヴァイン絡みじゃないといいんだけどー。

[舌打ちには気づかないままトリュフを一つつまみ。
聞かれた問いには首をかしげて苦笑し]

いや?甘いものは大好きですよー?
なーんかそれっぽいことやってた?

[なんか気に障ってたらごめん、とトリュフを口に放り込んだ]
(421)2006/06/21 15:56:01
見習い看護婦 ニーナ
飲めるけど、飲んだら上手く変身してられへんのよ。
だから、飲まんほうがええと思う。

[バスケットを受け取るとレベッカに微笑み]

ん、行こか。

[箱を抱えたレベッカと一緒に*集会場へと*]
(422)2006/06/21 16:00:45
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/21 16:01:21
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/21 16:04:16
修道女 ステラ
>>421
…そうですわね、一応ここでやることにはなっておりますけれど。
実際のところ何も進んでいなくて困り果ててるんですわ。
…内容については、今のところ何とも申し上げられませんわね。
まだ確証のないことですから。

[はふ、と深い溜息を一つ。
 そして謝罪の言葉に首を振り]

いえお菓子を見た時少しぎこちなかったようでしたので。
お好きなのでしたら私の気のせいですわね。
(423)2006/06/21 16:06:21
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/21 16:06:46
書生 ハーヴェイ
>>423
[首を傾げながらも納得したのかなるほどーと曖昧に頷き]
よくわからないけど、お仕事頑張ってねー?
何事もないのが一番いいんだけどねー。

[紅茶を飲み終えると小さく微笑み]

んー…ぎこちなかったー…?ごめんねー。
ちょっと自覚ないから自分の行動に気をつけてみるよー。
お茶とお菓子ご馳走さま、おいしかった。

[両手を合わせると、席を立って]

ここは本が少ないんだよねー。
なんか物置いていい部屋もらえたみたいだし、
ちょっと家と図書館寄って本持ってくることにするよ。

[ひらりとステラに手を振ると、また夜にねー。と*集会場を出て行った*]
(424)2006/06/21 16:18:35
修道女 ステラ
[ふわりと、とりあえず人当たりのいい笑みを浮かべて見せ]
>>424
有難う御座います。
そうですわね、何事もなければ全て杞憂のまま終わるのですから。
それが一番なのですけれど。

[紅茶のカップを口に運びながら]

わざわざ私に謝罪して頂くようなことではございませんのよ。
お菓子は頂き物ですけれど、お口にあったのでしたら何よりですわ。

[そして出て行ったハーヴェイの後姿にまた後で、と短く声を掛けると、くるりと周囲を見渡し。
 人気が全くないことを確認すると、両の肩をぐるぐると解すように回し始めた。]

…ふぅ。教会の外に出っ放しなのも辛いわね…。
調査が終わるまで寝る時以外は帰ってこなくていいだなんて、あんまりよ…。

[一通り肩を解し終えると、壁の時計を見て。
 そろそろ晩御飯でも何か作ろうかしら、と、*厨房へ向かった*]
(425)2006/06/21 16:36:24
学生 ラッセル
[今日も今日とて大学へ。
流石にこのワケの分からない状況の中で真面目にいく気は薄れていたが、そこは学生の義務。
一応真面目に行く事にした。]

【ま、サボったら余計面倒な事になるしなぁ。】

[そんな事を考えつつもキチンと行っているあたり、真面目なのか不真面目なのか……。

ぼんやりと空を眺めながら集会所へと向かう。
正直、イヤなら自宅へ戻ってもっと遅い時間まで時間を潰せばいいのだが、なぜか集会所へと直接行ってしまう。
その理由は自分でもわかってなかったりするのだが……。]

っと、もう着いたか。
誰かいるかな?

[ラッセルは集会所へと入っていった。]
(426)2006/06/21 17:28:49
修道女 ステラ
[昨日のカレーの余りがまだ結構残っていたので、ご飯にバターを混ぜてカレーを乗せ、その更に上にホワイトソースとチーズを振り掛けてオーブンで焼き、カレードリアにする。]

これなら昨日と少し味も変わるし、手抜きですけれどいいですわよね。
昨日みたいに大勢の方が召し上がっても充分な量があるのですわ。

[出来上がった夕飯を持って集会場に戻ったところでラッセルに気付き、夕飯をテーブルの上に置きながらこんばんわ、と挨拶の声を掛けた。]

おかえりなさいませ、ラッセル様。
お夕飯まだでしたら、お付き合いいただけませんこと?
(427)2006/06/21 17:38:10
学生 ラッセル
[集会所の中へと入るが、パッと見、中には人気が無い。
コレじゃいても仕方ないな……と考えていると、厨房の方からステラの姿が現れた。]

やぁ、ステラ。
……なんか、おかえりって言われると不思議な気分ですね。

【まぁ、嬉しいんだけどね。】

[ステラに微笑みながら返事をし、机の方へと近づく。]

ええ、ステラとなら喜んでお付き合いさせていただきますよ。
(428)2006/06/21 17:46:46
修道女 ステラ
あら、ラッセル様はお一人で暮らしておいででしたかしら。
私も教会に引き取られた当初は、ルーサー様からおかえりというお声をいただくのがとても恥ずかしかったのですわ。

[カレードリアを一人分お皿によそい、ラッセルの前に差し出しながら]

良かったですわ、一人で摂る食事はつまらないですもの。
普段はルーサー様と二人なので、少し寂しかったんですのよ。
(429)2006/06/21 17:59:44
学生 ラッセル
うーん、まぁソレもあるんですけどね……。

【言ってくれる人がステラだから嬉しいって事の方が大きいんだけどなぁ。
……なんでこんなに気にしてるのか自分の事ながらわからないけど。】

[心の中で溜息をつきながら、ステラから皿を受け取る。]

【でも……。
シスターなんだよなぁ。】

ええ、確かに一人で取る食事は味気なくなりますね。
ステラが寂しくなくなったのなら、大学から直接ここへ来た意味は十分にありましたね。

[ラッセルはそういって笑うと、ドリアを食べ始めた。]
(430)2006/06/21 18:11:31
修道女 ステラ
[どこか濁したようなラッセルの台詞に首を傾げつつ]

そうですわね、ラッセル様がいらしてくださって私は一人寂しい食事を摂る必要がなくなったのですから、それに感謝しなくては。
有難うございます、ラッセル様。
そういえば昨日もお付き合いいただいたのですわ。
おかげで私はまだ一人きりの食事を経験しないで済んでいるんですの。
(431)2006/06/21 18:25:11
学生 ラッセル
はは、食事ぐらいなら毎日でもお付き合いしますよ。
お礼を言われるほどの事じゃありません。

むしろ、こうして食事を作ってもらってる私のほうがお礼を言いたいぐらいですよ。
ありがとう、ステラ。

[ラッセルは微笑みながら礼を言った。]
(432)2006/06/21 18:45:43
修道女 ステラ
あら、では是非ともお願いいたしますわ。

食事はどうせ自分の分のついでですもの。
ルーサー様には就寝時以外帰ってくるなと言われておりますしね…
それこそお礼を言われることではないんですのよ。
(433)2006/06/21 18:55:52
学生 ラッセル
【この言葉はどう受け取っていいやら……。】

うーん、そんな物ですかね。

[その後、暫く無言でドリアを食べていたが、ふいに再び言葉を発した。]

……ひとつ、不躾な質問をいいですか?ステラ。

その……、シスターを辞めたいとか思ったことはないですか?
それとか、ほかにしたい事があるとか。
(434)2006/06/21 19:10:13
修道女 ステラ
そんなものですわよ。
量が増えるだけで、作る行程に変わりがあるわけではありませんもの。

[微笑んで答え。
 そのあとラッセルが黙り込んだので、暫くは自分も無言で食事を続けてる。
 だがやがてラッセルが発した言葉に、何が言いたいのかよくわからない、とばかりに首を傾げた。]

ありませんわね。
ラッセル様にはお話しておりませんでしたかしら。
私は神を信じてはおりませんが、教会に救われましたので。
神に一生を捧げるという私の生き方が他の方から見てどう写るのかは理解致しかねますが、私はこの世の底を見ておりますし。
少なくとも教会での生活は幸せですから。
(435)2006/06/21 19:21:13
文学少女 セシリアは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/21 19:24:47
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/21 19:27:05
学生 ラッセル
……そうですか。
まぁ、ステラが幸せならそれで十分です。
はは、変な事を聞いてすいません。

【ふぅ、まぁ仕方ないか。
諦める……のは正直嫌なんだけどな。】

[それでも、表情では笑顔を作った。
正直、ある程度予想していた答えだから出来たのかもしれない。
ステラがシスターという物に満足しており、そこに幸せがあるのなら、それを崩すべきではない。

……我ながら、優しいのか臆病なのかわからない結論だ。
そんな自分に内心で苦笑しながら、いつの間にか空になったドリアの皿にスプーンをおいた。]

ごちそうさま。
美味しかったですよ、ステラ。
(436)2006/06/21 19:33:26
修道女 ステラ
いえ、別に。
割合良く聞かれることなのですわ。
特に私は15歳で修道女になっておりますし。
物珍しいのでしょう。

[そこで一度言葉を区切ると、くすりと笑ってラッセルを見やり]

ラッセル様も、そういった好奇心からそのようなことを口にされたのですかしら。

[自分の皿が空になったのとほぼ同時に空になったラッセルの皿を認め、二つの皿を手に厨房へと歩を進めた。]
(437)2006/06/21 19:49:02
見習い看護婦 ニーナは、レベッカと一緒に集会場へ。
2006/06/21 19:54:43
異国人 マンジローは、寝ぼけた顔で二階から降りて来た
2006/06/21 19:55:28
異国人 マンジロー
.。oO(ん…どうも寝過ぎたような気がするでごるな・・・レベッカ殿の胃薬に少しそう言った成分があったのでござろうか・・・? しかし体調は万全!ネリー殿のクッキーの後遺症はもう無いでござる!)

・・・ふぁぁ〜…オッハヨーゴザイマ〜ス!

ミナサン元気デスカ〜?

[...は能天気に皆に挨拶した]
(438)2006/06/21 19:59:04
学生 ラッセル
んー、なんていうんでしょうね。
ほら、やっぱり私の周りの女性はステラぐらいの年頃だと色恋沙汰とか、夢とか、そういう物に興味を持ってるのが多いんですよ。
そんな中、ステラはどうなのかなーと思いましてね。

好奇心……ではないかなぁ。
どちらかというと、淡い希望……ですかね?
ま、聞き流してください。

[ラッセルはそう言って、厨房へと歩いていくステラの背を見送った。]
(439)2006/06/21 19:59:09
見習い看護婦 ニーナ
こんばんわぁ。
まだ人少ないんね。

[バスケットをテーブルに置いて、レベッカの持ってきた箱を一緒にキッチンへ]
(440)2006/06/21 20:00:46
雑貨屋 レベッカは、ちょうど居た皆に「チャオ」と軽く挨拶し、少女とキッチンへ。
2006/06/21 20:02:06
修道女 ステラ
[ラッセルの声を背中に聞きながら厨房へ入る。
 小さく息を吐くと、さっさと洗い物を済ませて集会場へと戻る。]

…ラッセル様。そのようなものに興味がありましたらシスターにはなりませんわ。

[けれど淡い希望という言葉に、何か思い当たったのか小さく笑みを返し]

…聞き流して差し上げてもよろしいんですの?
ラッセル様がそれでよろしいのならば構いませんけれども。
(441)2006/06/21 20:10:27
修道女 ステラ
[マンジローと、レベッカ、ニーナの三人に会釈をし]

こんばんわ。
お夕飯は用意してありますので、ご自由に召し上がってくださいまし。
(442)2006/06/21 20:14:01
雑貨屋 レベッカは、キッチンに箱を置くと、少女と共に、ソファーに座った。
2006/06/21 20:16:41
学生 ラッセル
[集会場に現れたマンジロー・ニーナ・レベッカに挨拶をする。
そして、再び集会所へと戻ってきたステラのほうへと視線を戻した。]

はぁ……、まぁ予想はしてたんですけどね。

[そういうと、ラッセルは頬杖をついた。
しかし、その後のステラの発言に無言になる。]

……ふぅ、降参。
それは嘘、本当は受け止めて欲しい。

でも、ステラが今幸せならソレでいいといったのは本当ですけどね。
(443)2006/06/21 20:17:34
異国人 マンジロー
Nooooooo! 昨日はミスターバガボンド(ギルバート)が、プリティメイドサン(ネリー)の毒牙にかかってしまったのデスネ…カワイソウニ…

[...は手を合わせてギルバートの冥福を祈った]
(444)2006/06/21 20:18:19
異国人 マンジローは、丁寧に挨拶をして回った
2006/06/21 20:18:49
見習い看護婦 ニーナ
>>442
[うん、と頷きかけて、「胃薬がいるくらいアレな料理」の言葉を思い出し。
ステラをどことなく不審そうな顔で見つめながら]

あ……う……
うち、お弁当持ってきててん。

[ステラさんがアレな料理な人なんやろか……と首を傾げた]
(445)2006/06/21 20:18:51
雑貨屋 レベッカは、シスタの言葉に、軽く頷き…
2006/06/21 20:24:23
修道女 ステラ
[受け止めてほしい、と聞けば艶やかな笑みを唇に敷き]

まあ、それではさっぱり解りませんわ、ラッセル様。
私は何を受け止めればよろしいんですの?
(446)2006/06/21 20:24:34
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに「お気になさらず。どうぞお弁当を召し上がってくださいまし」
2006/06/21 20:25:00
異国人 マンジロー
>>442 ステラ
[...はステラの言葉を聞くと満面の笑みを浮かべて喜んだ]

HAHAHA! ビューティフルシスター!
サンキューサンキューネ!

ちょうどお腹が空いていた所デ〜ス!
遠慮せずご馳走になりマ〜ス!

[...はステラの手を取って大げさに感謝の言葉を述べた後、幸せそうにカレードリアを食べ始めた]
(447)2006/06/21 20:25:06
雑貨屋 レベッカ
ぇぇ、少し貰って良いかしら。シスタが作ったんでしょう?
久しぶりに、シスタが作った料理も食べたいし。

…まぁ、アレとかいうアレを警戒してたから、お弁当は持ってきてるんだけどね。

[そう言って、少女の持っているバスケットを指さし…
少女に、警戒しなくて良いわ、と軽く目配せした]
(448)2006/06/21 20:25:20
見習いメイド ネリー
[広間に入ってきてお辞儀をする]

みなさんこんばんはです。
今日も夕食はステラさんに作らせてしまいましたねぇ。
やっぱりわたしはデザート係でしょうか。
(449)2006/06/21 20:28:10
見習い看護婦 ニーナ
>>448
食べても大丈夫なん?
お腹壊したりせぇへん?

[警戒しつつ。けれどカレーのいい匂いには興味を引かれているようで。
アレな料理って実は噂だけかもしれない、と思い]

>>449
こんばんはぁ。
デザート作ってくれるん?

[ネリーの言葉にちょっと顔を輝かせた]
(450)2006/06/21 20:30:29
雑貨屋 レベッカは、メイド姿の女性に、「チャオ、メイドさん」と軽く手を上げた。
2006/06/21 20:32:09
異国人 マンジロー
>>449 ネリー
HAHAHA! Good evening!
今夜もプリティなメイドサ〜ン!

…デモ、みんなメインディッシュでお腹いっぱいナノーデ、デザートはノーサンキュー状態かもしれないデース!

[...は、命がけでネリーに料理をさせないように説得!]
(451)2006/06/21 20:32:43
学生 ラッセル
[ステラの笑みと言葉に、一体今日何度目になるかわからない溜息をついた。
だが、その顔は少し楽しそうで……。]

まったく、本当に敵いませんね。
まぁ、ソレを言うのは後にしましょうか。

私は結構恥かしがり屋でしてね?
(452)2006/06/21 20:32:47
修道女 ステラ
[レベッカに頷いて]
>>448
ええ、勿論どうぞ。

…アレ。アレというと…アレのことですかしら…。

[昨日のネリーの作ったデザート、そしてそれを食べたギルバートのことを思い出して、眉間に皺を寄せた。]
(453)2006/06/21 20:34:04
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーに「こんばんわ」と微笑んだ。
2006/06/21 20:35:37
見習いメイド ネリー
>>450
はい、作るですよ〜バナナは好きですか?
グルアイトードかフランベにするのです。

[ニーナににっこりと微笑みかけた後マンジローを振り向き]

>>451
というわけなのです。
女の子は甘い物が大好きなのです。
(454)2006/06/21 20:37:35
雑貨屋 レベッカは、ヨシダさんの様子に気が付き…少女を止めなかったことを悔いた。
2006/06/21 20:38:21
異国人 マンジローは、見習いメイド ネリーを止められない自分の不甲斐なさに落涙
2006/06/21 20:38:37
学生 ラッセルは、現状が把握できていない。
2006/06/21 20:40:15
修道女 ステラ
[ラッセルの言葉に何処か残念そうに、けれど口元には笑みを携えたままで]

それなりに男性からのご好意は頂いておりますものですから。
けれど今まで試験に受かった殿方は誰もいらっしゃらないのですけれども。

…ラッセル様には、どの程度のお覚悟があるのか、私はとても知りたいのですけれども。

[くすくすと笑い声を漏らしつつも、大分増えた人を見渡して、確かにここでする話でもなさそうね、と肩を竦めた。]
(455)2006/06/21 20:40:25
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/21 20:42:23
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーを今すぐどこかに幽閉するべきじゃないかと思っている。
2006/06/21 20:44:18
見習い看護婦 ニーナは、皆の後悔に気付かずにこにこしている。
2006/06/21 20:44:41
見習いメイド ネリーは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/21 20:47:55
雑貨屋 レベッカは、少女に「やばいと思ったらゴクンせず、お手洗いよ」耳打ちした
2006/06/21 20:49:42
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカの耳打ちに、きょとんとした後とりあえず頷いておいた。
2006/06/21 20:52:09
学生 ラッセル
はは、それは覚悟を決めておかないといけませんね。
是非とも試験に合格してみたいものです。

[ラッセルはそう言って笑った。]
(456)2006/06/21 20:52:39
見習い看護婦 ニーナ
>>454
バナナ好きやよ。
グルアイトードとかフランベとかようわからんけど……
楽しみにしとくな?
(457)2006/06/21 20:53:10
見習いメイド ネリー
[皆の表情に気づかず厨房に向かいながらぶつぶつ呟く]

昨日みたいにギルバートさんが全部食べちゃうと困るのでたくさん作りましょう。
ギルバートさん、喜んでくれるといいですけど。
って、別にあの人のために作るわけじゃないのです。
えっちだし……
(458)2006/06/21 20:54:02
修道女 ステラ
[ラッセルの言葉にからかうような口調で]

ええ、そうですわね。覚悟はなさってくださいまし。

ラッセル様。
私は色恋に興味はないと申し上げましたけれど、教会以上に私を救ってくださる殿方がいれば別の話だとも付け加えておきますの。

ラッセル様のお気持ちの程、是非後日ゆっくりと測らせて頂きたいですわ。
(459)2006/06/21 21:03:59
雑貨屋 レベッカは、修道女の料理を食べて「ん、相変わらず、美味しいわ、シスタ♪」
2006/06/21 21:04:53
修道女 ステラは、とりあえずどなたかネリー様を何処かに監禁してくださいません?
2006/06/21 21:07:40
雑貨屋 レベッカは、「シスタ、あたしには無理よ…」メイドの手のアレを見て言った。
2006/06/21 21:08:55
流れ者 ギルバート
[...は青い顔をしながら集会場に入ってきた]

…なんだか嫌な予感がするんだ。
俺の勘は十中八九当たる。杞憂に終わってくれるといいが。
(460)2006/06/21 21:08:56
異国人 マンジロー
>>458
.。oO(ギルバート殿に全部食べてもらえば丸く収まるのでござるかなぁ・・・?)

[...は微妙に逃げ腰]
(461)2006/06/21 21:09:50
見習い看護婦 ニーナは、キッチンを期待に満ちた表情で見つめている。
2006/06/21 21:12:17
修道女 ステラ
[ギルバートに気付くと、安堵したように笑み]

お帰りなさいまし。
大丈夫ですのよ、貴方の自己犠牲精神を、神はきちんとご覧になってますわ。
ギルバート様は必ず天国へと導かれるでしょう。

…と神を信じていない私が言うのもおかしな話ですけれども。
(462)2006/06/21 21:16:05
見習いメイド ネリー
まずは〜バナナを半分に切って、片面にこし餡を塗ってはさむのです。
そして天ぷら粉に水を入れて混ぜて白ごまを入れた衣をバナナにつけて……
170℃の油で揚げるらしいですが、ネリーは普通の人間なので温度を感知する機能などないのです。

[地獄の釜のように煮えたぎった油の中にバナナを放り込んだ]
(463)2006/06/21 21:16:11
雑貨屋 レベッカは、青い顔をしながら入ってきた男に「チャオ、ミスタ」と手をあげた
2006/06/21 21:17:52
流れ者 ギルバート
>>462
天国よりもこの世の安楽、俺の爺さんの言葉だ。
神に導かれるよりも人生楽しく生きた方が何倍もいい。

>>463
[...はネリーを見て]

…あー、おまえちょっと待て。

[ネリーを後ろからホールド]

俺が細かい部分を手伝うからお願いだから料理を一人でやらないでくれ。
女が全部料理を作るとかの男尊女卑の時代はもう終わったんだ。
(464)2006/06/21 21:21:57
流れ者 ギルバートは、雑貨屋 レベッカ、チャオとか言う前になんとかならなかったのか…。
2006/06/21 21:22:22
雑貨屋 レベッカは、軽く肩をすくめ「純粋な少女に裏の裏を知れ、と言うのは無理よ」
2006/06/21 21:24:16
見習いメイド ネリー
[被爆したようなかわいそうな姿になったバナナを油から引き上げ]

これでグルアイトード完成!
香ばしい匂いが食欲を誘うです。

次はフランベですね。いよいよアレの出番ですよ。

バナナの皮をむいてレモン汁をふりかけ、表面全体に砂糖を充分にまぶしま〜す。
耐熱容器にバナナを並べ、ブランデーをふりかけバターをのせて……

[アレを放射。勢いよく炎が上がり厨房の天井が少し焦げた。容器もぐんにゃりと溶ける]

……どこが耐熱容器なんでしょうねぇ?
後でメーカーにクレーム入れましょう。
(465)2006/06/21 21:25:03
修道女 ステラ
>>464
無理ですわね。

[澄ました顔であっさりとギルバートの望みを斬り捨て]

恐らくギルバート様は、今日にはお亡くなりになりますもの。
ご安心下さいまし、手厚く葬って差し上げますわ。
(466)2006/06/21 21:26:22
見習い看護婦 ニーナは、なんか焦げたような匂いにきょと、と首を傾げている。
2006/06/21 21:26:53
文学少女 セシリア
[セシリアは集会場にやってきて、惨劇が繰り返されようとしている気配を察した・・・]

・・・こんばんは
(467)2006/06/21 21:27:27
学生 ラッセル
なるほど、それは励みになりますね、ステラ。
それほどの男になれ、という挑戦と受け止めさせてもらいます。

[ラッセルはステラに微笑んでそういうと、集会所から出て行った。]

【なんかあれ異常あそこにいると恐ろしい事になるって直感が告げるんだよな……。】

[多分ソレは*あたっている*]
(468)2006/06/21 21:27:40
見習いメイド ネリー
>>464
[ギルバートに羽交い絞めにされ慌てて振りほどこうとする]

きゃぁぁぁぁ!!!!!
いやですいやです、ギルバートさんのえっち〜!!!
離してください〜
(469)2006/06/21 21:28:26
修道女 ステラは、文学少女 セシリア「お帰りなさいまし。逃げるならまだ間に合いましてよ」
2006/06/21 21:28:33
雑貨屋 レベッカは、セシリアに軽く手を上げた「…チャオ、眼鏡のお嬢さん」
2006/06/21 21:29:02
雑貨屋 レベッカは、叫びや物音が聞こえてくるキッチンを、なま暖かい目で見ている。
2006/06/21 21:30:02
文学少女 セシリアは、修道女 ステラに青ざめた顔で「ちょっと今来たことを後悔してるわ」
2006/06/21 21:30:20
流れ者 ギルバート
>>465
…完成してる。遅かったか。

>>466
この村が俺の終着点か。
…もうちょっと長く生きたかった。
(470)2006/06/21 21:30:41
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに、HAHAHA!コンバンワ! プリティセシリア!
2006/06/21 21:33:11
見習い看護婦 ニーナは、ちょっと不安そうにレベッカを見上げた。大丈夫なんかなぁ。
2006/06/21 21:34:11
修道女 ステラ
[ラッセルが出て行ったドアに、誰も見たことのないような妖艶な笑みを向け、ぽつりと呟く]

さて、彼はどれほどの男かしら。楽しみね。
彼ならば、もしかしたら私の望む答えをくれるのかもしれないわ…
(471)2006/06/21 21:34:38
雑貨屋 レベッカは、少女の髪を撫でながら「んー…二人はともかく、料理は駄目ね…」
2006/06/21 21:35:26
異国人 マンジロー
>>470 ギルバート
[...は無言でギルバートに胃薬を手渡した]

グッドラック!
(472)2006/06/21 21:35:28
流れ者 ギルバート
>>467
こんばんは、タイミングが悪かったな。

>>469
別に何もしてないだろう?
俺に触れられるの、そんなに嫌か?

[なんとかしてデザートをうやむやにしようとしてる]
(473)2006/06/21 21:36:31
文学少女 セシリア
あー、ねりーさん
クラフティを持参したのよ
いかが?

.oO(ネリーさんはきっと喜んでくれるはず!彼女が気をとられてる間に誰かあれを始末してくれないかしら・・・)

[集会場のみんなにに食べたふりをしてしまつするように合図を送ってみた]
(474)2006/06/21 21:37:11
文学少女 セシリアは、ちょっと結構必死・・・
2006/06/21 21:37:57
修道女 ステラ
>>470
あらもう完成してしまいましたのね。

私でよろしければ最後の懺悔をお伺いいたしますわ。
何か言い残したいことがございましたらどうぞ。
(475)2006/06/21 21:39:40
流れ者 ギルバートは、早くしてくれ!抑えられない!と心の中で叫ぶ。
2006/06/21 21:39:54
修道女 ステラは、文学少女 セシリアの目配せに気付いて、頷いた。
2006/06/21 21:40:01
見習いメイド ネリー
>>473
い、嫌というか、心臓がバクバクでほっぺも熱くなるのです。
ネリーは病気なのでしょうか。
と、とにかくえっちなのです〜〜〜!

[なかなか離してくれないギルバートの胸をこぶしでぽかぽか叩く]
(476)2006/06/21 21:40:58
見習い看護婦 ニーナ
[周りの様子をきょときょとと見回して]

……ギルバートさん、独り占めするん?
うちは食べれんのん?
(477)2006/06/21 21:45:41
異国人 マンジロー
[...はギルバートのフォローをすべくネリーのいない厨房に駆け込む!]

.。oO(でも、食べ物を粗末にしたらダメでござるよね?)

[...はネリーの作ったデザートを二つの皿に入れて持って来た]

HAHAHA! 一つはミーの分、もう一つはミスターバガボンド(ギルバート)の分デ〜ス!


…死ぬ時は一人じゃないデスヨ?
(478)2006/06/21 21:45:50
雑貨屋 レベッカは、少女に「…あたしの憶測が正しければ、食べない方がハッピーよ」
2006/06/21 21:46:52
流れ者 ギルバート
>>475
なんでもいいから早く処理してくれ(アイコンタクト

>>476
[ネリーに叩かれながら]

別に病気なんかじゃないだろう。
どうしてえっちか理論的に説明してくれよ。
(479)2006/06/21 21:47:25
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに切り分けたクラフティをさしだした。「よければどうぞ」
2006/06/21 21:47:43
見習い看護婦 ニーナ
[セシリアからクラフティを受け取ると微笑んで]

おおきになぁ。
……でもネリーさんが何作っとったんかも気になるのん……

[食べない方がハッピー、の言葉に不安になりつつも]
(480)2006/06/21 21:49:49
流れ者 ギルバート
>>478
知らんがな。食いたきゃ一人で食ってくれ。

[マンジローの口に無理矢理ぶち込んだ]

>>480
気にするな気にするな。
(481)2006/06/21 21:51:03
修道女 ステラ
[ギルバートの様子に、肩を竦め]

仕方ありませんわね、さすがにこれ以上遊んでいると本当にギルバート様がお亡くなりになってしまいそうなんですわ。

[ネリーの気がギルバートに逸れているうちに、クラフティを厨房のゴミ箱へと放り入れ、空になった皿だけを持ち帰る]

…ネリー様。とっても美味しゅうございましたわ、つい皆様で全部食べてしまいましたの、申し訳ございません。

[と、悪びれた様子もなく、にこりと微笑んだ]
(482)2006/06/21 21:52:28
文学少女 セシリア
[ニーナの言葉をきくとわずかに引きつった笑みを浮かべた]

・・・好奇心は猫をも殺すのよ(ぼそ
(483)2006/06/21 21:52:48
流れ者 ギルバート
グルアイトード、フランベ。
それが奴の作った悪夢の名だ。

クラフティはセシリアの持ってきたものだ。
(484)2006/06/21 21:55:35
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラがクラフティを捨ててしまった。
2006/06/21 21:56:27
見習いメイド ネリー
>>474
クラフティ!食べたいです食べたいです。

>>479
あぅぅ……
理論的に、ですか?
触るのはえっち→だからギルバートさんはえっち→でもネリーはギルバートさんが嫌いじゃない……って!!!
何言わせるですか!!!

[ギルバートの腕から脱出してクラフティに飛びつき]
(485)2006/06/21 21:56:32
修道女 ステラは、…間違えたのですわ。
2006/06/21 21:57:24
見習い看護婦 ニーナ
>>481
そんなこと言われたら余計気になるやん。

>>483
失敬やなぁ。うちは猫やのぅてきつ……

[言いかけて慌てて自分の口を両手で塞いだ]
(486)2006/06/21 21:57:29
修道女 ステラは、後は任せました(こそこそ
2006/06/21 21:57:39
文学少女 セシリアは、さっとぐるアートードとフランベを始末した。
2006/06/21 21:58:50
雑貨屋 レベッカ
[シガレットを口にくわえ、頭を掻きながらキッチンに入る]

ぁー。お熱いところ悪いけど、お二人さん?
出来てるならさっさと持ってくわよ?

[何気ない動作でグルアイトード(?)、フランベ(?)をトレーに乗せ、キッチンを出る…]

どうぞ、ごゆっくり、サー、アンド、ミズ?

[するりと広間を横切り。外に出ると、あらかじめ掘っておいた穴に埋めた]

…あなた達は死んでるの…グルアイトード、フランベ、グールとなってまで、あたし達を苦しめないで。

[何か、決め台詞を呟くと、ソファーに座り、キッチンに向かい大きな声で「ごちそーさまー!」と叫んだ]
(487)2006/06/21 21:59:04
文学少女 セシリアは、グルアイトード・・・ね
2006/06/21 21:59:11
流れ者 ギルバートは、ぐるアートード。
2006/06/21 21:59:56
文学少女 セシリア
ねりーさん?
グルアイトードもフランベもおいしかったわ(にこ
(488)2006/06/21 22:01:01
異国人 マンジロー
>>481
NOooooo! ヒドイ…

[...は、ぱったりと*倒れた*]
(489)2006/06/21 22:01:14
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートににっこり微笑んだ。「なにか?」
2006/06/21 22:01:20
文学少女 セシリア
えっと、クラフティはなくなっちゃったけどたしかもらい物のプディングがあったはず・・・

[ネリーの前にさっとさしだした]

ごめんなさいね
クラフティも好評でなくなってしまったみたいなの
(490)2006/06/21 22:04:14
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 22:04:28
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに心のなかで深く謝罪した。
2006/06/21 22:04:55
見習い看護婦 ニーナ
……みんなぐるあいとーどとかいうの食べたん?
うち食べてへんよ?

[何か異様な雰囲気を感じてちょっと怯えつつ]
(491)2006/06/21 22:04:57
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/21 22:05:35
文学少女 セシリアは、修道女 ステラにはにっこりほほえんだ。「おきになさらず〜」
2006/06/21 22:06:03
流れ者 ギルバート
>>485
俺もおまえのこと嫌いじゃないぞ?
なら、別にいいじゃないか。
(492)2006/06/21 22:07:32
雑貨屋 レベッカ
[少女の髪を撫でながら、小さく耳打ちする]

アレよ。アレは胃薬が必要な…アレなのよ。
…食べたいなら、あたしが作ってあげるから。ね?
今は、「美味しかった」だけで良いの。

[メイド姿の女性に聞かれぬよう、細心の注意を払った]
(493)2006/06/21 22:10:09
流れ者 ギルバート
>>490
…ただものではないな。

>>491
皆食べたんだ。きっと、きっとそうだ。
信じればお腹も膨れる願いも叶う。
(494)2006/06/21 22:10:11
文学少女 セシリア
>>486にな
[猫じゃないという言葉にほほえましげに]

そうね、かわいらしいお嬢さん
過ぎた好奇心は身を滅ぼすわよってことね

>>491にな
[微笑んでなにもいわずに頭をなでた]
(495)2006/06/21 22:11:32
文学少女 セシリア
>>494ギル
あら、私より貴方の方が只者じゃないと思うわ
お兄さん

[昨日の惨状を思い出して肩をすくめつつ]
(496)2006/06/21 22:13:04
流れ者 ギルバートは、普通においしい飴ちゃん欲しい人〜。
2006/06/21 22:13:29
見習いメイド ネリー
[>>482 >>487 >>488にぱっと顔を輝かせ]

みなさん食べてくれたんですね〜わたし嬉しいです。
お料理大好きなんですけど、なぜか村長さんのお屋敷ではさせてもらえないのですよ。

>>490
わたしの料理を食べてくれた上にプディングまでくれるですか?!
セシリアさんありがとうです。大好きなのです。

[とろけそうな笑顔でプディングを食べ始めた]
(497)2006/06/21 22:15:19
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリー>>497にほっと*息をついた*
2006/06/21 22:17:45
雑貨屋 レベッカは、これだけは、村長の判断は正しい、と内心思った(>>497)
2006/06/21 22:18:12
見習いメイド ネリーは、わたしも飴1個ありますよ〜
2006/06/21 22:19:38
見習い看護婦 ニーナ
>>493
あ、アレがアレなん……?
じゃあ……

[ネリーさんの料理は食べたらあかんゆうこと?と目で訊いて。
今度作ってあげる、の言葉にレベッカに飛びつくと]

ほんまに?!
うん、うちお姉さんが作ったのん、食べたい。
(498)2006/06/21 22:19:41
見習い看護婦 ニーナ
>>495
そういう意味なん……?
うち知らんかったわ……
猫や言われてんのと思ったわ……

[頭を撫でられて目を細めた]
(499)2006/06/21 22:20:43
雑貨屋 レベッカ
[少女の目での訴えに、軽く頷いた。
無言で、アレはヤバイ、と目で訴える…
少女の言葉に頬をゆるませた]

…えぇ、レシピなら多分、店にあるから…
おやつ時にでもつくろっか。
(500)2006/06/21 22:24:38
見習い看護婦 ニーナ
[頷くレベッカに少なからず戦慄を覚えつつ。
言われた言葉には相好を崩して]

うん、作るー。
うちもお手伝いしてええ?

[尻尾が飛び出しかねない勢いで。
レベッカに、むぎゅ、と抱きついた]
(501)2006/06/21 22:28:27
見習いメイド ネリー
>>492
[ふるふる、と首を横に振り]

よくないのです。
わたしがギルバートさんみたいなえっちな人を好き……じゃなくて、嫌いじゃないのはダメなのです。
パパに怒られてしまうですよ。
(502)2006/06/21 22:30:57
雑貨屋 レベッカ
[少女に抱き着かれ…一瞬、目を丸くするも、微笑んだ]

ぇぇ、じゃ、一緒に作りましょうか。

[材料もあるしね、と、少女を抱き返した]
(503)2006/06/21 22:33:34
文学少女 セシリア
あ〜、そういえばあの変な異国の人・・・・
大丈夫なのかしら(汗

[ふと思い出したようにタオルケットをかけて水差しを用意しておいた]
(504)2006/06/21 22:44:44
書生 ハーヴェイ
[...は両手いっぱいの布袋を抱えて集会場へ戻ってきたのはいいが…]

…なんだか今日は熱気があるねー。
熱気というかアレ使った後のような熱さというか
とりあえずアレな気配を感じるよアレなー…。

[関わりたくない気がしたので僕は空気僕は空気、と唱えながら
そっと広間を通り抜けて*2階へと向かった@一時退席*]
(505)2006/06/21 22:48:03
見習い看護婦 ニーナ
うん、楽しみにしとくなー。
料理も楽しみやけどお姉さんと料理するんも楽しみ。

[レベッカに抱きついたまま、マンジローを見て]

……あ、すっかり忘れとったわ……
生きとるのん?その人……
(506)2006/06/21 22:48:29
文学少女 セシリア
いきてるみたいよ?
息はしてるから(あっさり
(507)2006/06/21 22:50:39
流れ者 ギルバート
>>502
パパの言ってることが本当に正しいのか?
ちょっと過剰反応過ぎると思うが。
まぁ、人の家の事情にあんま口出しする気はないけどな。
(508)2006/06/21 22:51:26
見習い看護婦 ニーナ
あ、そうなん?それなら大丈夫やね(あっさり
(509)2006/06/21 22:53:35
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、ん、と小さく頷き]

あたしも楽しみ。
ニーナと一緒に作るのは初めてだから。

[嬉しそうに言うと]
…ま、多分、大丈夫よ…
胃薬、まだ残ってるハズだし…

[頬を掻きながらセシリアの言葉を聞き、生きてはいるみたいね、と呟いた]
(510)2006/06/21 22:54:57
見習いメイド ネリー
>>508
過剰反応……ですか?
でも、気づいたら体が勝手に動くです。
シャーロットお嬢様にネリーは世間知らずって言われたことあるですけど、そうなんでしょうか。

[...は難しい顔になって考え込んだ]
(511)2006/06/21 22:58:35
流れ者 ギルバート
>>511
世間知らずって言えば世間知らずだな。例えばだ。

[ネリーの頭をポンポン]

これがえっちがどーとか何がどーとか起こり得るか?
何より頭撫でるくらいえっちも何もないって。
純粋に可愛いなー、とか思って撫でてるわけだが。
(512)2006/06/21 23:04:57
見習い看護婦 ニーナ
こういうの何て言うんやっけ?
初めての共同作業?

[きょと、と首を傾げつつ]

マンジローさん胃薬持ってるん?
そんなら大丈夫かな?
(513)2006/06/21 23:06:56
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、少し考えるが…間違ってるワケではないので何とも言えず]

…んー、そうよねぇ…多分…
でも、共同作業ならニーナにお店、手伝って貰ったしなぁ…初めてではないかもだけど。

[同じく、首を傾げた]
(514)2006/06/21 23:10:38
見習いメイド ネリー
>>512
[頭を撫でられ、少し後ずさりながらも何とか踏みとどまって頬を染めつつ]

か、可愛いって……そんなこと言ってもダメですよ〜
でも、確かに最初の時ほど嫌ではないです。
パパの教えは間違ってるんでしょうか?
(515)2006/06/21 23:11:04
見習い看護婦 ニーナ
あ、そっかー。
あれも共同作業か。そっか。

[でもうち何もしてへんけど、と呟いた。]
(516)2006/06/21 23:15:19
冒険家 ナサニエル
逃げろジャックー!
巨人が帰ってきたぞー!
(517)2006/06/21 23:20:24
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルの声に驚いてわたわた逃げ出した。
2006/06/21 23:20:56
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに驚いた!
2006/06/21 23:21:37
冒険家 ナサニエル
はっ!

[...は叫びながらも、2F個室でやっと目を覚ました]

どうなるんだジャック…
金のたまごを生むニワトリを狙って、だんろに隠れた彼の
運命やいかに…

[手は昨日の続きを読むべく本にのびたが、おなかが鳴る]

うっ。それも気になるけど、今はぼくの胃が大変です。
助けてください!
(518)2006/06/21 23:22:25
流れ者 ギルバート
>>515
いや、別に間違っちゃいないと思うがやっぱ行き過ぎだと思うな。
頭撫でられるとか、何も悪いことじゃないし。

[頭を撫で続けながら]

可愛いが駄目なのか?んじゃ、好き。
(519)2006/06/21 23:22:40
雑貨屋 レベッカ
[少女の呟きに、頭を掻き]

そんなこと無いわよ?
…まぁ、最初は物の場所とか覚えられないから…

[そして、慌てて逃げ出す少女を抱き留め]

…ニーナ。あなた、ジャックじゃないでしょう?

[くすり、と笑って少女を撫でた]
(520)2006/06/21 23:22:42
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルには何か憑いているのだろうか。
2006/06/21 23:23:04
冒険家 ナサニエルは、そういうわけで階下に降りてきたが、驚いている二人に驚いた。
2006/06/21 23:23:28
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルを不思議な生物を見る目で見ている
2006/06/21 23:24:42
雑貨屋 レベッカは、降りてきた男…に、「チャオ、ミスタ」と軽く手を上げた。
2006/06/21 23:25:23
書生 ハーヴェイは、聞こえてきた大きな声に自室?で目を丸くしたが段々と笑いが。
2006/06/21 23:25:49
修道女 ステラは、あら、何時の間にか人が。こんばんわですのよ。
2006/06/21 23:26:40
冒険家 ナサニエル
どうした!?何かあったの?

[ギルバートの呆れた顔や、ネリーの不思議な生物をみる目も
緊急事態発生のための信じ、油断なく警戒を怠らないが、
腹はぐうぐういい、目は食べ物を探している]

ぼくの胃を助けてくれたら、ぼくもまた助けてあげます!
(521)2006/06/21 23:26:45
冒険家 ナサニエルは、雑貨屋 レベッカ「ぼくはミスタじゃなくナサニエル」ふと気付き「初めまして!」
2006/06/21 23:28:08
見習い看護婦 ニーナ
はわわわわわ……巨人が……

[おろおろと逃げ出そうとしたところで抱きとめられ]

……あ。ジャックやないね……
でも巨人来るのん……

[どっから来るんやろ、ときょろきょろしつつ]
(522)2006/06/21 23:28:36
文学少女 セシリア
あらら、おなかがすきすぎちゃって話すことも出来ないのね
クラフティはなくなっちゃったし(飴なし)

[困惑したようにつぶやいた]
(523)2006/06/21 23:29:26
冒険家 ナサニエルは、そういえば驚き子その1(ニーナ)とも初めてだと「初めまして!
2006/06/21 23:29:47
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/06/21 23:29:51
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/21 23:30:16
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに、巨人の人、はじめまして?と首を傾げた。
2006/06/21 23:30:26
雑貨屋 レベッカは、男に「ん、初見ね。あたしの名はレベッカ。ヨロシクナサニエル」
2006/06/21 23:30:48
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルに晩御飯を差し出し「どうぞ」と笑んだ。
2006/06/21 23:31:05
修道女 ステラは、流れ者 ギルバート「あら、ありがとうございます。助かりましたわ」
2006/06/21 23:31:38
書生 ハーヴェイは、本を数冊手に持つと広間へ降りてきた。「こんばんはー?」
2006/06/21 23:32:16
見習いメイド ネリー
>>519
好…っ?!

[その言葉を聞くなり...は瞬間移動したかのような勢いで壁際に逃げた]

ここここ困ります!
でもアーヴァインさんとお見合いも困るのです。
わたし、どうしたらいいですか?
(524)2006/06/21 23:32:17
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに喉潰して潜伏してるなら早く言えばいいのに。
2006/06/21 23:32:34
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに気がつきカレーお礼任務遂行中「昨日とても美味しかったです!
2006/06/21 23:32:36
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに会釈をし「こんばんわですわ」
2006/06/21 23:32:53
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイこんばんは〜
2006/06/21 23:33:23
修道女 ステラは、流れ者 ギルバート「いえ、ちょっとぼんやりしてましたのよ。有難う御座います」
2006/06/21 23:33:42
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエル「良かったのですわ。今日も沢山召し上がってくださいまし」
2006/06/21 23:34:25
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/21 23:34:38
雑貨屋 レベッカは、本を持って降りてきた男に「チャオ、ミスタ」と軽く手を上げた。
2006/06/21 23:34:42
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに微笑みつつ「心配御無用!不思議な技であと33回話せるよっ」
2006/06/21 23:35:00
雑貨屋 レベッカ
[少女を抱きしめながら]

はいはい、巨人が来てたら、地響きが凄くて大変なことになってるわよ。

[そう言うと、少女の体温に目を細める]

…んー。
(525)2006/06/21 23:36:10
見習いメイド ネリー
[壁にぺっとりと貼りついたまま]

ナサニエルさん、ハーヴェイさんこんばんはです。
わたしの作ったデザート、好評でなくなっちゃったんですよ。
お二人にも食べてほしかったです〜
(526)2006/06/21 23:36:36
書生 ハーヴェイ
…ネリー、今何食べさせた?
[...はネリーに内心感謝しつつもどこかとても複雑な表情。

ひらひらと手を振ると適当なソファーに座り]

あ、これお茶菓子にどうぞー。
おいしい市販のだから安心してねー。

[テーブルにポンとチョコレートの箱を置いた]
(527)2006/06/21 23:37:24
見習い看護婦 ニーナ
あ、そっかぁ……
足音しぃひんね……
うーん。ちょっと残念かも。

[抱き締められながらレベッカの顔を見上げ]

……どうかしたん?
(528)2006/06/21 23:40:09
修道女 ステラ
[ハーヴェイが置いたお菓子を見てソファから腰を上げ]

それではお茶でも淹れましょうか。
殿方達はお酒のほうがよろしいのかしら?

とりあえず適当にお持ちいたしますわ。
(529)2006/06/21 23:40:33
修道女 ステラは、厨房へ行き。お酒やら紅茶やら珈琲やら各種取り揃えて戻る。
2006/06/21 23:41:07
見習いメイド ネリー
>>527
何、って普通ののど飴ですよ?
わたしの手作りデザートじゃなくて残念なのです。

[言いながら、目線はチョコレートの箱から動かない]
(530)2006/06/21 23:42:40
修道女 ステラ
[様々な飲み物をテーブルの上に置き]

皆様のお好みが解りませんので、適当にカップとグラスを用意いたしましたわ。
お好きなものをお召し上がりくださいませ。
(531)2006/06/21 23:44:53
雑貨屋 レベッカ
[目を細めたまま、少女に言った]

…眠い。
それに、ニーナ、温かいから気持ちよくて…

[少女に抱きついたまま、口元を抑え、欠伸をかみ殺した]
(532)2006/06/21 23:44:54
流れ者 ギルバート
>>524
[...はネリーの動きを面白く可笑しく見ながら]

アーヴァイン?ああ、いたっけそんな男。忘れてた。
まぁ、俺がおまえを好きなのはしょうがないじゃないか。
どうしたらいいって俺に聞かれてもわからん。
(533)2006/06/21 23:45:21
文学少女 セシリア
ハーヴェイ、シスターありがとう
チョコをお茶請けに紅茶をいただくわ
(534)2006/06/21 23:45:32
冒険家 ナサニエル
[...は急に元気がわくのを感じた。
どちらが本物かはわからないものの、確かに存在する天使と
今日もまたステラに感謝しながら、華麗にカレードリアを食す]

ありがとうレベッカさん、覚えたよ。
ぼくの住所・職業・趣味ついては、自由に想像してね。
今ご飯食べてるもんだから、粒がとんだらもったいないお化けが。

[傍らの首を傾げてる女の子に]
好きに呼んでくれていいんだけど、巨人はちょっと大げさだなぁ。
[なぜか照れる]
ぼくはナサニエルです、良かったらあなたの名前も教えて下さい

[壁に貼りつくネリーを不思議な生き物を見る目で見つつ]
ね、ネリーさん…。こんばんはです。
そっかあデザート今日も食べられなくて残念…

[そしてテーブルに置かれるチョコレート箱]
ちょちょちょチョコレート箱さんこんばんは!
ついでにハーさんもこんばんは。
(535)2006/06/21 23:46:44
修道女 ステラ
[ナサニエルの声を聞いて、はたと何かに気付き]

…ナサニエル様。
昨晩、真夜中に大声で私を呼びませんでした…?
(536)2006/06/21 23:47:54
見習い看護婦 ニーナ
[欠伸するレベッカにつられて欠伸して]

……んじゃ、おうち帰る?
うちも眠い……
(537)2006/06/21 23:49:28
書生 ハーヴェイ
>>530 ネリー
そうか安s…いや、残念だねー。
[言いながら心底安心した表情で。
チョコレートの箱を見るとヒラリと手を振って]

ご自由にどうぞー?
そこの眼鏡のお嬢さんも。
ついでになんとなくそこにいた帽子君もどうぞ。

[...はステラが持ってきてくれた紅茶をいただくことにした]
(538)2006/06/21 23:49:33
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、小さく頷き…]

そうね…

[ゆっくりと立ち上がり、一礼する]

それでは皆様、私とニーナは休ませてもらいますわ…
何かあったら、雑貨屋まで来てくださいな。

[少女の手を取り…青髪の男の言葉に、シガレットをくわえ…]

…そうね。職業は…無い、って所かしら?
どうも、子供っぽい感じがするのよねぇ…

[頭を掻きながら言った]
(539)2006/06/21 23:52:52
見習いメイド ネリー
>>533
[ギルバートを不審の目で見ながら]

パパが言ってたです。
体目当ての男の人はすぐ「好き」って言うから気をつけろって。
会ったばかりなのにそんなことを言うなんて、やっぱりギルバートさんはえっちなのです。
(540)2006/06/21 23:55:28
双子 ウェンディ
…ビーチクラブ?

[ウェンディは寝言むにゃむにゃ]
(541)2006/06/21 23:55:53
見習い看護婦 ニーナ
>>535
[欠伸しながらナサニエルに]

うちはニーナいいますぅ。よろしゅうなぁ。

>>539
[レベッカと一緒に立ち上がると]

皆おやすみなー。また明日ー。

[レベッカと手を繋ぐとへらっと笑って手を振った]
(542)2006/06/21 23:57:02
雑貨屋 レベッカは、少女と共に、帰路へと付く…自警団には会わなかった。
2006/06/21 23:58:42
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカとニーナに「おやすみー」と手を振って持ってきた本を開いた。
2006/06/22 00:04:38
流れ者 ギルバートは、レベッカとニーナに手を振った。
2006/06/22 00:05:46
冒険家 ナサニエル
[>>534をちら見し]
なるほどチョコをお茶うけに、紅茶をいただくものなのか…
[...もそのように実行中]

>>536
やっぱり聞こえたんだね!良かった。
今すぐお礼を言わないと、気になって夜しか眠れないと思って。
今日は叫ばなくてすみそう。お茶もありがとう。

>>538
ハーさんも、チョコありがとう。
さすが、茶色いだけのことはあるね。
[謎の理論展開解説 チョコレートも茶色いから]

>>539>>542
ぬ、早くも当てた!(ただ者ではないな…)
会ったばかりで残念だけど、お休みただ者ではないレベッカさん
それにニーナさん。また明日ー。
(543)2006/06/22 00:05:58
学生 ラッセル
[ラッセルは夜の散歩をした後、再び集会所へと戻ってきた。]

ブラブラしてたら随分遅くなっちゃったな……。
まだ誰かいるかな?

[ラッセルは集会所の扉を開けた]
(544)2006/06/22 00:06:01
流れ者 ギルバート
>>540
体目当ての男の人は、だろー?
ってことはそれ以外の奴も言うってことじゃね?
ってか、会ったばかりだけど好きなんだからしょうがないじゃんか。
(545)2006/06/22 00:06:06
冒険家 ナサニエルは、ビーチクラブ?」不思議な呪文はわからないが、人形が喋って驚愕
2006/06/22 00:06:27
見習いメイド ネリー
>>539 >>542
レベッカさんニーナさんおやすみなさ〜い
また明日〜

[ひらひらと手を振る]
(546)2006/06/22 00:06:35
修道女 ステラ
[ニーナとレベッカに手を振り、自分も小さく欠伸をし]

…私もそろそろ戻りましょうかしら。
(547)2006/06/22 00:07:04
修道女 ステラ
[ラッセルの姿を見つけると、微かに眦に笑みを滲ませ]

…ラッセル様。
よろしければ教会まで送ってくださいませんこと?
(548)2006/06/22 00:08:00
文学少女 セシリアは、レベッカとニーナにおやすみなさいと告げた。
2006/06/22 00:08:02
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイはすらすら読んでそうで差に凹むが体重は勝ってると自分を慰める
2006/06/22 00:08:16
冒険家 ナサニエルは、集会場の扉を開けた男も初対面と知り「初めましてナサニエルです
2006/06/22 00:09:23
文学少女 セシリア
ごちそうさまでした
おやすみなさい

[家路につく余裕はなく寝ぼけ眼で*2Fにのぼっていった*]
(549)2006/06/22 00:09:49
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカと一緒に家路へ。ほんのりレベッカの手の暖かさを感じつつ。
2006/06/22 00:09:58
修道女 ステラ
>>543
やっぱりナサニエル様でしたのね…
ええ、何故だか貴方様のお声が届きまして。
真夜中に目を覚ましてしまいましたわ。
けれどそのお心は有り難くお受けいたしますの。
ご丁寧な方ですのね、ナサニエル様は。

[くすりと小さく微笑み]
(550)2006/06/22 00:10:14
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアのふらふらの足下に階段に苛められないか心配しながら見送った。
2006/06/22 00:11:43
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに手を振った。
2006/06/22 00:11:46
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに「おやすみなさいませ」とお辞儀をした。
2006/06/22 00:12:16
見習いメイド ネリー
>>545
[全く悪びれないギルバートの様子に必死で返す言葉を探す]

そ、そそ、そんな! わたしなんかのどこがいいんですか!
会ったばかりで好きになられるようなとこ、ネリーにはないのです。
(551)2006/06/22 00:12:17
見習いメイド ネリーは、文学少女 セシリアさん、おやすみなさい〜
2006/06/22 00:13:15
学生 ラッセル
[扉を開けた所で、2人から声をかけられた。
片方は聞き覚えのある、ステラの声だったが、もう一つの声には聞き覚えがなかった。
その声の方へと向き直ると、初対面の男が立っていた。]

ああ、始めまして。
私の名はラッセルといいます。
っと、いきなりですが失礼させていただきます。

[手短に自己紹介を済ませると、慌てたようにステラのほうへと向き直る。]

ええ、喜んで。

[微笑んでそう返すと、ステラと共に再び夜道を歩き始めた。]
(552)2006/06/22 00:13:18
書生 ハーヴェイ
>>543 ナサ
あんま茶色関係ないけどねー?
[髪の色だけだし、と付け加えて。
なんとなく自分にとって嬉しくなさそうなことを考えていそうな
ナサニエルをじと目で見ておいた]

眼鏡のお嬢さんとシスターはおやすみなさいー。
今来た学生君もまた帰るのかな?

[またねー、と手をひらひら振って]
(553)2006/06/22 00:13:54
修道女 ステラ
[ラッセルの言葉に微笑んで頷き、そして集会場の面々に向き直る]

それでは皆様、失礼いたしますわ。
また明日、お会いいたしましょう。

[優雅にお辞儀をしてみせると、ラッセルと共に集会場を後にする。]

申し訳ありませんわね、ラッセル様。
私の話相手ばかりさせてしまいまして。
他の方ともお話したかったでしょうに。
(554)2006/06/22 00:16:23
流れ者 ギルバート
>>551
いや、会ったばかりで好きになれるとこあるぞ?

[ネリーに近づいて頬に手を当て]

ほら、可愛いし。顔とか。
顔だけじゃなく、反応とかも。
(555)2006/06/22 00:16:35
雑貨屋 レベッカは、雑貨屋に着くと、中に入り…戸締まりを確認すると…
2006/06/22 00:19:14
雑貨屋 レベッカは、少女と共に、店の奥に入っていく。
2006/06/22 00:19:34
学生 ラッセル
いえいえ、いいんですよ。
ステラと一緒にいる事が一番嬉しいですから。

[夜道を歩きながら、楽しそうに口を開く。]
(556)2006/06/22 00:19:35
冒険家 ナサニエル
>>550
ナサニエル、様…。ステラさんは皆に様ってつけるの?
あなたこそ、ていねいな方だと思うよ。
[生涯初様づけに少しばかり嬉しそうに、微笑みも返した]

>>552
はははい失礼してください!
[ラッセルもまたていねいな物腰だったのでにわかに緊張しつつ]
行ってらっしゃい…いや、お休み?お休みラッセルさんステラさん

>>553
[じと目で見られたので、これはもうバレてるなと覚悟を決めた]
ハーさん、ぼくが悪かったよ…。頬肉ちぎりとろうとしてごめんね。
[もちろん間違っていた]
(557)2006/06/22 00:20:26
修道女 ステラ
[ラッセルの言葉に、ふと歩みを止める。
 そしてラッセルを見上げると、艶やかに笑んだ。]

…ラッセル様。
まだお気持ちをきちんと伺っておりませんわ。
(558)2006/06/22 00:21:05
学生 ラッセルは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/22 00:21:53
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカと一緒に店の奥へ。眠いのか欠伸混じり。
2006/06/22 00:21:58
雑貨屋 レベッカは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/06/22 00:22:43
雑貨屋 レベッカは、欠伸をする少女につられ、欠伸をし…着替え始めた。
2006/06/22 00:23:29
見習いメイド ネリー
>>555
[一瞬で沸騰しそうなくらい頬を熱くさせて]

顔、ですか……?
と、いうか触らないでください〜
それ以上近づくとネリーは、ネリーは……

[ポケットからプラスチック製のフォークを取り出す]

ギルバートさんを刺して自分も死ぬです!
(559)2006/06/22 00:23:48
書生 ハーヴェイ
>>557 ナサ
え、頬肉…!!!?
[予想外の告白に目を丸くして思わず頬を押さえて]

僕、帽子君に「こぶとりじいさん」の本なんか
貸した覚えないんだけどー?
[相変わらずじと目で見つつ。昨日の本は読んだー?と
自分が気になったことは聞いて紅茶を啜った]
(560)2006/06/22 00:26:53
冒険家 ナサニエルは、元気をくれた不可視存在に感謝し自分も誰かにあげなきゃと感じた
2006/06/22 00:27:04
書生 ハーヴェイは、凄惨なシーン目撃を避けるためにギルとネリーから目を逸らした
2006/06/22 00:27:12
冒険家 ナサニエルは、そして思わず今修羅場を迎えつつあるネリーを応援した。
2006/06/22 00:27:55
学生 ラッセル
気持ち……ですか。

[夜道の途中で立ち止まるステラに気付き、自分も立ち止まる。
気持ち……誰でもない自分の事だ、自分がステラにどういう気持ちを抱いてるか理解はしている。
だが、言葉にするにはやはり多少の覚悟がいるものだ。

ラッセルは真っ直ぐ、ステラの顔を見た。]

【……正直、夜で助かったな。
 これが昼間だともっと緊張してたかもしれない。】

[街灯もない夜道、ステラの顔も若干闇に隠され、そのおかげで緊張は若干薄れる。
敬語はやめよう、自分の言葉で伝えたい。
そう思いながら、ラッセルは口を開いた。]

まぁ、もうとっくに気付いてるだろうけどね。
ステラ、君が好きだ。
(561)2006/06/22 00:28:07
見習い看護婦 ニーナは、着替えもそこそこにベッドにこてんと転がった。
2006/06/22 00:28:11
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/06/22 00:28:21
雑貨屋 レベッカは、着替え終わると、少女の隣に寝ころぶ。
2006/06/22 00:29:51
修道女 ステラ
[告げられた言葉に動じることすらなく、ただ艶やかな笑みを浮かべる。
 これまでに何度このような言葉を告げられたか解らない。その全ての男が不要なものだったけれど。]

…では、ラッセル様。
私の質問に、答えてくださいますか?
(562)2006/06/22 00:30:57
流れ者 ギルバート
>>559
死なれちゃ困るな。

[...はフォークを取り上げる]

物騒なもん…ではないけど没収だ。
そういうことすると人に嫌われるぞ?
(563)2006/06/22 00:31:07
見習いメイド ネリー
>>563
[ぷい、と顔を背け]

じゃあわたしのことを嫌いになるといいですよ。
わたしだって、ギルバートさんなんか……

[きゅ、と唇を噛みしめる]

oO(ナサニエルさんウナ菓子ありがとうです)
(564)2006/06/22 00:36:20
見習い看護婦 ニーナは、半分寝惚けながら温もりを求めてレベッカに擦り寄った。
2006/06/22 00:36:31
学生 ラッセル
ええ、私に答えられる物なら答えますよ?
一体なんですか?ステラ。
(565)2006/06/22 00:36:56
雑貨屋 レベッカは、擦り寄ってきた少女を緩く抱き…愛しそうに髪を撫でた。
2006/06/22 00:37:35
修道女 ステラ
…悪魔が、私の左手を奪いました。
そして悪魔は私の手を取り戻しに来た貴方にこう言うのです。
「彼女の左手を取り戻したければおまえの左手を差し出せ」と。

…ラッセル様。
貴方なら如何いたしますか。
(566)2006/06/22 00:38:55
冒険家 ナサニエル
>>560
こぶとり…う、うん。借りてない。
[昨日の本は読んだかとの問いには]
…まだ全部は。だんろの中のジャックが、見事修羅場を越えて
金のたまごを生むニワトリを、得られるかどうかの瀬戸際なんだ。
ハーさんなら今頃は、とっくにどうなったかわかってるんだろうね。

でも雲の上の様子のとこは、ちゃんともうわかってる。
青あおとしげったしずかな森と、花のさいている草原と、
水晶のようにきれいな水のながれている川があって、
巨人の家さえなければ完璧なんだ。天国みたいだね。

[楽しい想像と口に放り込んだチョコレートの甘さで、
読む速度の遅さの嘆きもとび、もう笑顔になって答えた]
(567)2006/06/22 00:41:10
流れ者 ギルバート
>>564
俺は天邪鬼なんでそう言われると嫌いになれないな。
何より、別に俺はそんなのことでおまえを嫌いにならないし。
おまえはどうだ?本気で嫌いにだったら俺は消えるけど。
(568)2006/06/22 00:44:08
見習い看護婦 ニーナ
[ぽて、とレベッカの肩口に頭を預けて目を閉じながら]

明日は一緒に料理するん……
ええんかなぁ……うち毎日こんな幸せで……
(569)2006/06/22 00:44:13
学生 ラッセル
[ステラの話が終わると同時に、ラッセルは左手をステラの眼前に差し出した。]

……それで、ステラが少しでも救われるなら喜んで。

[そう言って、ラッセルは微笑んだ。]
(570)2006/06/22 00:44:31
修道女 ステラ
[ラッセルの返答に、くすくすと笑い声を漏らす]

…貴方も変わりませんのね、ラッセル様。
残念ですわ。
貴方なら或いは違う答えをくれるのではないかと思っておりましたのに。

…私の為ならば自分の左手を失っても構わないとお答えになる殿方ばかり。
私は、そんなものいらないのに。
(571)2006/06/22 00:47:36
書生 ハーヴェイ
>>567 ナサ
[楽しそうに話す様子には口元を押さえて笑い。
そっかー、と相槌を打つと]

やー?僕がそれ読んだ時はもっと読むの遅かったよー?
巨人が怖くてさー、なかなかページ捲れなくてー。

[字を読むのが遅かったのもあるしねーと付け加えて呟き]

雲の上は綺麗なところだろー?
色んな世界があるんだよー。
もう少し難しい本が読めるのなら僕のオススメの本も貸すよ。

[ラピュタはいいよー、と楽しそうに言ってチョコレートをひとつ
口の中に放り込んだ]
(572)2006/06/22 00:49:01
見習いメイド ネリー
>>568
[畳み掛けるようなギルバートの言葉にしばらく黙り込んで]

……き、嫌いです。
でも、消えたりしたらもっと嫌いになるですよ。
(573)2006/06/22 00:49:54
学生 ラッセル
で、しょうね。

[ラッセルはわかっていたとばかりに左手を下ろした。]

この程度の答えでステラが満足するなら、今まで貴女に言い寄った男全員が不合格になるはずがないですし。

まぁ、それでもこの答えしか用意できない私はやはり不合格でしょう。

……その不合格者に一応教えてくれませんか?
一体貴女は何が欲しいんです?
(574)2006/06/22 00:51:05
雑貨屋 レベッカ
[ベッドに横になると、眠気が瞼を重くする…
肩に少女の頭が触れ…少女の体温を感じ、目を閉じる]

…ん、一緒に…グルアイ、トード…と…フランベ…
作ろうね…ニーナ…

[少女の言葉に、ぽつりぽつりと言葉を紡いでいく]

…幸せ…?
なら…良かった…あたしも…ニーナと、一緒に居れて…幸せ…

[少女の髪を撫でていた手がゆっくりと止まった]

…良いのよ…ニーナ…誰だって…
幸せに、なる、権利は…あるん、だか…ら…

[声がどんどん小さくなっていき…静かに寝息を立て始めた。
その寝顔は穏やかで…微かに笑みが*こぼれていた*]
(575)2006/06/22 00:53:55
流れ者 ギルバート
>>573
俺は消えても好きだぞ?
消えないともっと好きだけど。

まぁ、俺の意見はともかくもっと嫌いになられたら嫌だから当分消えないけどな。
(576)2006/06/22 00:55:24
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/22 00:56:35
修道女 ステラ
ええ、そうですわね。
やはり解ってらしてそう答えたんですのね、ラッセル様。

[何が欲しいと問われれば、再び唇に妖艶な笑みを敷き]

…そうですわね。
私の全てをかけられる方、ですかしら。
けれど私の全てをかけられるほどの殿方ならば、あの答えでは失格なのですわ。
(577)2006/06/22 00:58:49
見習い看護婦 ニーナ
[言われた言葉に幸せそうに微笑んで。
レベッカの傍らで丸くなると、頭を預けたまま]

ん……おかし……

[ぼそ、と寝言のように呟くと、そのうちに*穏やかな寝息が聞こえてきた*]
(578)2006/06/22 00:59:22
見習いメイド ネリー
>>576
[ギルバートの言葉にほんの少し安堵の笑みを浮かべ]

それがいいと思うです。
消えるのはえっちなのより良くないことなのです。

……でも。
そうやって好き好き言うギルバートさんはやっぱりえっちなのです。

そういうことすると人に嫌われますよ?

[さっきの仕返し、とばかりに最後の台詞を付け足した]
(579)2006/06/22 01:00:39
冒険家 ナサニエル
>>572
[ハーも読むの遅かったとの慰めに、ほっとしたように目を細め]
そう…?

なんだ、巨人が怖くてページが進まないなんて…よわむ
えーと…繊細な心臓だね。ぼくは続きがすごく楽しみ。
[くすくす笑う]

色んな世界…森と草原と川以上に?
もう少し難しいんだ…。
でも挑戦したい、そのオススメのラピュタっていうのも。

明日持ってきてもらっていい?
きっとそれまでには、ジャックがどうなったか知ってみせるよ。
(580)2006/06/22 01:03:43
学生 ラッセル
全てをかけられる人……ですか。
まぁ、失格なのは受け入れましょう。

……ですが、諦めませんからね?
いつかその答えを導き出せた時、また貴女に挑戦する事にしますよ。

[ラッセルは微笑んで、再び歩き出そうとした。]

あぁ、でもさっきの答え……。
例え不正解でも、そんな状況になったらきっと私は馬鹿ですから、そう答えてしまうと思いますよ。
きっと後悔しますからね……、貴女の左手の無い姿を見るたびに。
(581)2006/06/22 01:06:25
流れ者 ギルバート
>>579
別にえっちじゃないと思うけどな。
嫌いになられたら嫌だけど、好きだし。

[ネリーの頭をまた撫でる]
(582)2006/06/22 01:07:17
修道女 ステラ
[ええどうぞご自由に。
 内心でそんな言葉を呟いた時、ラッセルがその後に続けた言葉に、歩き出そうとした足を止めた。]

…ラッセル様。

そのお言葉、そっくりそのまま返して差し上げるんですわ。
(583)2006/06/22 01:10:03
見習いメイド ネリー
>>582
また言う……!

[ツッコミを入れようとしたところに撫でられて。
今度は逃げ出さないようにかろうじて踏みとどまった]

わ、わたしだって成長してるんですからね。
これくらいの辱めはもう平気なのです。
本当ですよ?

[頬は赤いものの、つん、と唇を尖らせて得意そうな表情をする]
(584)2006/06/22 01:12:53
異国人 マンジローは、微妙にケイレンしている…あ!その懐から飴がコロコロと!
2006/06/22 01:13:24
異国人 マンジローは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/22 01:13:35
異国人 マンジローは、また*動かなくなった*
2006/06/22 01:13:50
修道女 ステラは、異国人 マンジローに深く感謝をした。「有難うございます、マンジロー様」
2006/06/22 01:14:40
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/22 01:16:18
学生 ラッセル
[ステラの言葉が耳に届いた時、ラッセルは理解した。]

ああ、そうか……。

【たしかに"ソレ"は失格だ。】

[何のことは無い。
ステラもソレがイヤだったのだ。
確かに自己犠牲の精神は尊く、美しい物かもしれない。
ステラが左手を失うのが嫌だと言う気持ちも偽りは無い。
だが、残された者がどう思うか、その点がスッポリ抜け落ちていた。]

ハハッ、確かに俺は大馬鹿野郎だ。

【この選択の場合、ステラが俺と同じ気持ちを抱くかもしれない。
そんな事も考えられなかったなんてな。】

すいません、ステラ。
そんな事も考えられなかった俺は、確かに失格者ですね。
(585)2006/06/22 01:17:18
書生 ハーヴェイ
>>580 ナサ
[片眉をあげてほう?と面白そうにナサニエルを見て]
よわむ?
そうそう、よくわかってるねー。繊細なんだよ僕はー。
続き…ん、感想も楽しみにしてるよー。

[ラピュタも明日持ってくるよ、と小さく笑い、
読みかけていた本のページを捲った@一時退席]
(586)2006/06/22 01:18:11
冒険家 ナサニエルは、何かのケイレンが見えた気がしたが、木のせいだと思った。
2006/06/22 01:19:27
流れ者 ギルバート
>>584
辱めかよ。まぁ、別にいいけどな。
うん、本当に反応可愛いよ、おまえ。

[得意そうな顔をしているネリーを見て笑いながら]

そろそろ遅いしもう寝よう。おまえも寝るか?
寝るなら部屋まで送るが。二階だけど。
(587)2006/06/22 01:21:11
修道女 ステラ
[ラッセルの表情に、彼がその言葉だけで全てを悟ったと解った。
 自分の口添えがあったにしても、そこに辿り着いた男は初めてだった。]

…このまま失格だと、思いましたけれど。

少しだけ温情を差し上げますわ、ラッセル様。
私を本気で愛してくださるのならば、そのお心をもっと私にお見せくださいまし。

[くすりと微かな笑い声を漏らすと、白く細い指先をそっとラッセルの頬に這わせた。]

けれど、試験はこれだけではありませんわ。
次の試験は、今ほど意地の悪いものではありませんけれど。
まずはそこまで辿り着いてくださいませね、ラッセル様。
(588)2006/06/22 01:23:54
見習いメイド ネリー
>>587
反応が可愛いって……過剰だって言ったくせに。

[ぼそりと呟いた後、小さく欠伸をする]

わたしも眠いです。
別に送ってもらわなくても平気ですけど、そうしたいならいいですよ。
でも、部屋には入れてあげませんよ〜
(589)2006/06/22 01:25:44
流れ者 ギルバート
>>589
ほら、過剰に可愛いってことだよ。

別に部屋に入る気はないよ。入ったら何されるかわかんないし。
じゃあ、行くか。残ってる奴はおやすみ。

[...はネリーの手を取って部屋まで*送った*]
(590)2006/06/22 01:29:14
学生 ラッセル
首の皮一枚繋がった……という所ですかね?

ええ、本気で愛してますから、足掻きましょう。
貴女が満足いくように、ね?

[頬に触れるステラの指先を感じながら微笑む。]

ええ、這ってでも辿り着きますよ。
その先に居るのが貴女である限り、ね。

[例え皮一枚でも、繋がっている事に変わりはない。
いや、たとえ切れたとしても諦めるつもりなどないが。]
(591)2006/06/22 01:31:59
冒険家 ナサニエル
>>586
うん、繊細だし細…くはないのかもしれないけど
[これでも気を遣ったらしい]
重くもないしね。

ハーさん運んでも、あんまり毎日の運動にはならないかな…
でも重りも使いようだ。うかうかしてるとミラさんに敵わなくなりそう
今日は肩じゃなくてぼくの頭の上までかかげる感じで運ぼうか…
[そして人権を無視して他人を重り扱いする]

よし、ラピュタラピュタ…
[そのためにはまずジャックと豆の木で、寝る前に開くその本を
読み切るべく今は目を休めようと、瞼を閉じている@一時退席]
(592)2006/06/22 01:35:09
見習いメイド ネリー
>>590
何されるかわからない、はこっちの台詞なのです。
ギルバートさんは本当に失礼しちゃうですよ。

では、みなさんおやすみなさいです〜

[取られた手を慌てて引っ込めようかと思ったが、意外に強い力で握られていて、戸惑いながらおとなしくギルバートについていった]

えと、一応ありがとうなのです。
おやすみなさい、ギルバートさん。

[ぺこりとお辞儀をして、逃げるように*部屋に入った*]
(593)2006/06/22 01:35:32
修道女 ステラ
ええ、そうですわね。かろうじて。
残念ながら即合格ではありませんけれど、赤点ぎりぎりというところですのよ。

満足は…どうでしょう。
生半可な愛では私は落とせませんのよ。
そうでなければ神に一生を捧げる道など最初から選びませんもの。

けれど辿り着いてくださるのならばその時は、ええ必ず。
私は貴方の為に選んだ道を捨てると申し上げておくのですわ、ラッセル様。

[微笑みと共にそんな言葉を告げれば、再び歩みを進め。
 やがて教会の前に辿り着くと、ラッセルにおやすみなさいませ、と挨拶をして、*教会の中へと消えた*]
(594)2006/06/22 01:38:34
学生 ラッセル
ええ、必ずその道を捨てさせてみせますよ、ステラ。

[そう言いながら、教会の中へと消えていくステラの背を見詰めた。]

さて……、俺も帰るとするか。
明日からの大きい目標も出来た事だしな。

[若干楽しそうにそう呟くと、ラッセルは自宅の方へと*歩いていった*]
(595)2006/06/22 01:43:39
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/06/22 01:44:32
書生 ハーヴェイ
>>592 ナサ
[...はなんか自分にとってあまり嬉しくないことを呟いている気がしたので、じと目で見ながらチョコレートを豆代わりにナサニエルに2つほど投げておいた]


…今日は来ないねー。

[欠伸を噛み殺してページを捲ると紅茶を啜りながら小さく呟いた]
(596)2006/06/22 02:05:53
冒険家 ナサニエルは、誰かが元気にしてくれたことを感謝しながら、瞼をあけた。
2006/06/22 02:27:13
冒険家 ナサニエルは、瞼をあけた所でチョコレート2つ激突。しかし嬉しそうにかじった
2006/06/22 02:28:16
冒険家 ナサニエル
>>596
ふふふ…甘い。ありがとう。

来ないね?ミラさんのことかな。
鍛錬で…忙しいのかもね。
それとも、仕事を探してるのかもしれないし。
(597)2006/06/22 02:29:38
書生 ハーヴェイ
>>597 ナサ
[...は嬉しそうにかじる様子になんとなくもう一つチョコを投げて]

んー?そうそう、ミラのことー。
色々話聞きたいと思ってるんだけどねー。
なかなかそれを話すタイミングが合わなくって。
[...は自分が眠ってしまっている性だとは微塵も思っていない]
鍛錬ー?何か鍛えてる人なんだー?
仕事探しかー…なるほどねー。

[曖昧に頷いて返答しつつ。
そういや僕らは無職だよねーとかよくわからないことを呟きながら。歯磨きはしなよー?とチラリとナサニエルを見ると、
読んでいた本を顔に被せてアイマスク代わりにして*目を閉じた*]
(598)2006/06/22 02:37:07
冒険家 ナサニエル
>>598[お礼を言いつつ、チョコレートをキャッチしながら]
そう、鍛錬が趣味だって。
セシリアさんを横抱きできるくらい、強かったよ。
ハーさんも簡単に持ち上げられちゃいそう。細腕なのにね。

そうだね、ミラさんのしゃべる単語がぼくには時々
ちょっとだけ難しいけど、お話は面白そう。
タイミングが合わなくたって、きっと大丈夫だよ。
いつまでこの集会場の生活が続くのかは、わからないけど…
まだしばらく、のんびりできそうじゃない?
そのうち機会もできるさ。

とてもぜいたくな暮らしがしたくてたまらないわけじゃないから、
ぼくはこんな風にゆっくり過ごせるなら、それも満足だけど…
うん、無職。ハーさんもなんだ。
本を読むのがお仕事……お金はもらえそうにないね。
それなのに、こんなにチョコくれちゃっていいの?大丈夫?
というか、よく買えるなあ。
[歯磨きもするよと答えながらハーヴェイを見ると、
どうやらものすごい近距離にして本を読んでいる]
(599)2006/06/22 02:53:21
冒険家 ナサニエル
[今の隙に、頭上人間バーベルあげを実行しようかとも思いつく。
が、さすがに読書の邪魔しちゃ悪いよねと、静かにソファを立つ]

…集会場の皆には、一方的にごちそうになってて
ぼくは差し入れもできてない。
せめて片付けとか洗い物くらいは、してみようかな。

[それが終わったら本読みだなと呟きながら、
紅茶のカップなど食器類を手に、厨房の水場へ*向かった*]
(600)2006/06/22 03:05:18
逃亡者 カミーラは、静かに集会場の扉を開いた。
2006/06/22 03:19:15
逃亡者 カミーラ
[少しだけ疲れた様子で戻って来る。流石に此の時間なので誰の事も起こさぬよう、静かに扉を開け中へと入った。辺りの様子を見回すと苦笑を浮かべる。本を顔に乗せ眠って居る様子のハーヴェイが目に入ったからだろうか。]

…また此の様な場所で眠って居るのか。
其の内本当に風邪でも引いてしまいそうだな。

[毛布でも持って来るべきだろうかと思案しながら、台所から物音が聞こえて来る事に気付くと其方へと足を運ぶ。洗物をして居るナサニエルを見つけると、小さく笑みを浮かべ会釈をした。]

今晩は、ナサニエル殿。未だ起きて居たのだな。
此の様な時間に洗物とは、御疲れ様。

序で、と言うか。自分に一杯水を貰えないだろうか。

[そう訊ねた後、ナサニエルから水を受け取ると「有難う」と礼を言って、コップの中に満たされた水を数度に別けて、飲み干した。飲み干すとコップを片付けてナサニエルに片手を挙げ挨拶をすると其の場所を後にした。]
(601)2006/06/22 03:45:54
逃亡者 カミーラ
ああ、今ナサニエル殿に運んで貰う様託ければ良かったか。

[広間に戻って来てハーヴェイをもう一度目にするとそんな事を呟く。自分が運ぶのは…無理では無いだろうが、今日は何やら疲れて居るので諦める事にした。
改めてナサニエルに頼みに戻ろうかと、ちらりと厨房へと視線を走らせたが、ナサニエルも別の仕事をして居る様だし邪魔しては悪いかなとも思う。
小さく息を吐くと其の辺りに片付けられて居た昨日の毛布をハーヴェイへと掛けた。]

取り敢えず、此れで風邪は引かぬだろう…。
…然し、首は痛くないのだろうか。

[少しの間じっとハーヴェイを見詰め小さく笑みを浮かべる。首が痛く成りそうだな、と矢張り思うと本をそっとどけ、開いて居るページに栞を挟むとハーヴェイの手元に置いた。]

余計な事なら、申し訳無い。

[本を退けた時に見えた寝顔にも小さく笑みを漏らすが、失礼かと思い少しだけ申し訳無さそうに口元を押えた。]
(602)2006/06/22 04:03:58
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発言数
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76
63
71
69
6
56
28
45
62
57
23