人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 4日目 (2)
見習い看護婦 ニーナ
[僅かに手が震えるのを感じながら、遠慮がちにレベッカの唇にそっと舌で触れ]

……

[おずおずと、中へと入り込ませた]
(198)2006/06/27 20:19:01
雑貨屋 レベッカ
[…唇に少女の舌が入り込んでくるのを感じ…]

ん…

[小さく声を漏らすと、少女の頭を抱き寄せ…入ってきたモノを舌で舐める]
(199)2006/06/27 20:21:35
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの舌が絡むのを感じると恥ずかしさのあまりぴくりと硬直し]

……んぅ……

[逃げ腰になりながら恐る恐るレベッカの口内を探った]
(200)2006/06/27 20:42:15
雑貨屋 レベッカ
[…慎重に舌が口の中を動いている。
頬を赤く染め、少女の髪を撫で…]

…ん…ぅ…

[少女の舌を舐めた。何度も。絡み合うように…
少女の唾と、自分の唾が混ざり合う音が微かに耳に入る…]
(201)2006/06/27 20:45:48
見習い看護婦 ニーナ
ふぁ……

[耐えかねたのかそっと唇を離して。
ぺろっとレベッカの唇を舐めるとそのまま胸に凭れかかった]

……恥ずかしくて死にそうなん……
(202)2006/06/27 21:02:25
雑貨屋 レベッカ
ふ…ぁっ…はぁ…

[…少女の舌がゆっくりと口内から抜け出し…唇を舐められ、熱い息を吐いた]

…ぁ…
恥ずかしい…?

[…荒く呼吸を続け、頭の中の白いモヤを晴らしていく]

…で…どう、だった…?
いや、だった…?

[途切れ途切れに少女に聞く…その口元と目は穏やかに笑っていた]
(203)2006/06/27 21:06:08
見習い看護婦 ニーナ
い、嫌じゃないのん……
でも恥ずかしいのんよ……

[ぁぅ、と呻くと紅くなりすぎた顔を隠すようにするすると毛布の中に潜り込んだ]
(204)2006/06/27 21:13:18
雑貨屋 レベッカ
[毛布に潜り込んだ少女を…微笑ましげに見て…少女を毛布越しに抱きしめた]

…ん、良かった…
あたし…恥ずかしかった、けど…
嬉、かった、から…

[…少女と舌を絡ませ…微かに感じた甘い味、アレが少女の味なのだ、と。
少女のことを知って。少女のことを愛せたのだと、嬉しく思っている自分がいる…
…自分の頬も赤くなっているだろうから、有る意味好都合なのかも知れない、と心の中で苦笑した]
(205)2006/06/27 21:17:04
見習い看護婦 ニーナ
うちもお姉さん以外とはあんなことせぇへんし……

[毛布越しに抱き締められる感触に目を眇め]

嬉しい、のかなぁ、うちも……
嫌とは違うんやけど……
うぅん……

[自分の中の感情を持て余したように、眉間に皺を寄せた]
(206)2006/06/27 21:28:55
雑貨屋 レベッカ
[…毛布に包まれている少女の表情を読みとることは出来ず…]

ん、あたしも、ニーナにしかしないわ…

…だって、さ。
ニーナが、あたしにしかしてくれない事、でしょ?
…嬉しいわ…あたしは。

[毛布越しに伝わる温かさに目を細め…小さく、囁くように言う]

…そうでなくても…この、さっきやったのは…
人間の間では、キスよりも…上の、愛情表現、だから…

[すこし、照れくさそうに笑いながら、少女を抱きしめていた]
(207)2006/06/27 21:34:41
見習い看護婦 ニーナ
[ぴょこ、と毛布から顔を出すと]

……そうなん?
だって……キスだって他の人とするのんは嫌やよ。
お姉さんだけなん。

[甘えるように擦り寄ると]

ん……人間は沢山愛情表現があるのんなぁ……
(208)2006/06/27 21:50:15
雑貨屋 レベッカ
[顔を出した少女に微笑み…]

…んー、いわゆる段階的なモノ、って言った方が良いのかしら…?
あたしがニーナに会って、すぐに、さっきのような事されてたらヤだったでしょ?流石に…

[擦り寄ってきた少女を抱きしめながら]

ん、こういう事ができて、ソレが嬉しいなら、それほど愛してる、って事を確かめる、って事なのかも、ね…

[少女の髪を撫で、はにかむように笑った]
(209)2006/06/27 21:55:33
見習い看護婦 ニーナ
あぁ、うん。そうやねぇ……
出会ったばっかりやったら嫌やったかも……

[あぅ、と少ししょんぼりして項垂れ]

今は、平気っていうか……嬉しいっていうか……
んー。
上手に言えへんけど、お姉さん以外とするのんは嫌なのは、わかった。

[へらっと笑うと、掠めるように唇を奪った]
(210)2006/06/27 22:14:19
雑貨屋 レベッカ
[しょんぼりした様子に、少し戸惑い]

ん…えと…

[なんといえばいいのか、迷っている所に、唇に柔らかい感触が…]

…ぁー、もうっ。

[可愛いんだから、と少女を抱きしめた]
(211)2006/06/27 22:24:45
見習い看護婦 ニーナ
[抱き締められてふにゃ、と間抜けな声をあげ]

……会った頃やったらな。
きっとお姉さんが命の恩人やから、受け入れたと思うん。
今は、お姉さんを愛しとうから、しても平気なん。

だから、んー……
嫌やとは思わんかったろうけど、それに近い感情は持ったかもしれんと思ったら、何かちょっと、ショックやってん。
(212)2006/06/27 22:48:05
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、小さく頷き…]

…あたしも、今考えて…
ニーナにそんな感情持たれてたらやだな、って思ったわ…

…流石に、あたしは会ってすぐにそんなこと出来ないけど。
今のニーナだから、出来たんだから。

[そう言うと、胸に顔を埋めさせた少女に微笑んだ]
(213)2006/06/27 22:51:27
異国人 マンジローは、二階から降りて来た
2006/06/27 22:55:35
異国人 マンジロー
.。oO(集会場には誰もいないようでござるね…)

[...は、ぼーっとしながら水をずずーと飲んでいる]
(214)2006/06/27 22:56:56
見習いメイド ネリー
[...は目覚めてベッドから飛び降り、ギルバートを思いっきり踏んづけて転んだ]

あぅ〜〜〜痛いのです!
なぜこんな所で寝てるですか、ギルバートさんは!
起きてくださ〜い、もう夜ですよ〜?

[脳震盪を起こしているギルバートをがくがくと揺さぶる]
(215)2006/06/27 23:09:25
流れ者 ギルバートは、揺さぶられて起こされた。
2006/06/27 23:13:27
見習い看護婦 ニーナ
んん……

まぁ、結果的に、今やから、嬉しいから。
うん、気にせんほうがええよね。

まだ嬉しいよりもドキドキしてたまらんけどなぁ……

[ほんのり頬を染めると、幸せそうな笑みを浮かべてレベッカを見た]
(216)2006/06/27 23:14:12
流れ者 ギルバート
>>215
…おはよう、ネリー。
なんだか背中だけじゃなく頭部も思いっきり踏まれたように痛いな。

[ネリーに頭部を踏まれたらしく頭がグラグラしている]
(217)2006/06/27 23:16:19
雑貨屋 レベッカ
ん。
昔、していたら、とか、そんなの今ではただの想像でしかないもの…
現実に、目の前にニーナが居るのに、想像する必要はないわ。

[少女の髪を撫で]

…あたしも、よ…
もう、ニーナに聞かれちゃってるかも知れないけど。

[軽く頬を染めた少女を見つめ…くすり、と笑った]
(218)2006/06/27 23:18:56
見習いメイド ネリー
>>217
床なんかで寝てるから頭が痛くなるですよ。
早く下に行って食事を作るのです。
昨日ギルバートさんのおかげで食べ損ねたのでおなかがぺこぺこなのです。

[罪悪感のかけらもなく言ってのける]
(219)2006/06/27 23:21:47
見習い看護婦 ニーナ
[ぴと、とレベッカの胸に耳をつけ]

ほんとやねぇ。
お姉さんもドキドキ言うてるわ。
仲間やね。

うちもまだちょっとドキドキ言うてるよ。

[レベッカの手を取ると、自分の胸に押し当てた]
(220)2006/06/27 23:22:42
流れ者 ギルバート
>>219
…まぁ、頭部の痛みはそれほどでもないからいいんだが。
食事か。そういえば俺も食べてないな。
よし、今日は俺が何か作ってやるよ。

[とにかくネリーに料理させたくない]
(221)2006/06/27 23:25:40
雑貨屋 レベッカ
[少女の胸に…自分の手が当てられる。
手のひらに少女の鼓動が…早く脈打っていた]

…ん…ホント。
ドキドキ言ってる…

[その鼓動に頬を緩め…]

仲間、ね。
…夫婦?だけど。

[そう言うと、少女を抱きしめ…ベッドに横になった]
(222)2006/06/27 23:25:49
見習いメイド ネリー
>>221
ギルバートさんの手料理ですか。
たまにはそういうのもいいですね。
じゃあ、早く行きましょう。

[先に立って部屋を出て行く]
(223)2006/06/27 23:37:24
見習い看護婦 ニーナ
あ、そっか。
夫婦やから、一緒?

[へらっと笑うと一緒になって横になり]

夫婦は段々似たようになってくって、昔聞いたことあるのん。
(224)2006/06/27 23:42:49
流れ者 ギルバート
>>223
そうだな、行くか。

[ネリーを追って厨房へ向かう。その途中で集会場にいる面々に挨拶をしていった]

さて…いつの間にか厨房も片付いてるしいろいろできそうだな。
おまえってどういう食べ物が好きなんだ?
(225)2006/06/27 23:44:05
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉を聞き、へぇ、と声を漏らす]

…段々似たようになってくの…?
やっぱり、一緒に居て…ニーナのこと、ずっと思ってるから、かな…?

[軽く首を傾げ…少女の髪を撫でる]
(226)2006/06/27 23:46:09
見習いメイド ネリー
[水を飲んでいるマンジローを見つけ]

こんばんはです、マンジローさん。

>>225
そうですねぇ。基本的に焼いてある物が好きですよ。
ハンバーグとか、オムレツとか……
(227)2006/06/27 23:50:01
流れ者 ギルバート
>>227
焼いてあるものか。だろうと思った。

[片手で卵を割ってボールに出していく]

ちょうど名前の出たオムレツでも作るか。
割とすぐに作れる料理だしな。

[手際よく調理を始めた]
(228)2006/06/27 23:56:14
書生 ハーヴェイ
[部屋で一つ盛大にくしゃみして。まずいなーとか呟きながらも気のせい気のせいー、と自分に言い聞かせてから一階へと降りてきた。
なんて言おうか考えながらもとりあえずソファーへ向かって手をひらひら振り]

みんな、こんばんはー。
(229)2006/06/28 00:02:26
見習い看護婦 ニーナ
ほんとかどうかわからんけどな。
でも、顔は似んでもすることや考えることは、一緒になるかもしれんなぁ。
うちもお姉さんのことずっと考えとるもん。

[レベッカの顔に触れ]

顔が似るのんは嫌やね。
お姉さんはお姉さんの顔がええ。
(230)2006/06/28 00:02:36
見習いメイド ネリー
>>228
[片手で卵を割る様子を見て]

ギルバートさん、なかなか器用ですね。
でもわたしも負けてませんよ。片手で手榴弾とか投げれますから。
(231)2006/06/28 00:04:12
見習いメイド ネリー
>>229
[厨房からぴょこ、と顔を出し]

あ、ハーヴェイさんこんばんはです。
今ギルバートさんがオムレツ作ってるですよ。
味はきっとアレだと思いますけどね。
(232)2006/06/28 00:06:45
雑貨屋 レベッカ
んー…でも、本当のような気もするわね。
あたし達…お互いのこと考えてるんだから。

[くすり、と笑い…頬を触れられ。その後の言葉に目を丸くし]

…確かにねぇ…
あたしも、ニーナはニーナのままで居て欲しいわ…
あたしになって貰っちゃ、ねぇ…

[少女の言葉を肯定し、少女の頬を指で撫でた]
(233)2006/06/28 00:06:49
流れ者 ギルバート
>>231>>232
片手で手榴弾は俺も投げれると思うぞ?恐怖心がなければ。
ってか、どこで投げたんだ、どこで。

[ネリーが挨拶してるのを見て集会場のハーヴェイに挨拶しつつ]

よ、こんばんは。
味はアレ使うよりはアレじゃないから大丈夫だぞ。

[喋りながらも器用に手を動かしもう焼く段階]
(234)2006/06/28 00:11:27
見習い看護婦 ニーナ
うちはお姉さんの顔になるのんもできるけどな。
変身したらええもん。

……せぇへんけどな。

[悪戯っぽく笑って。頬を撫でられると擽ったそうな顔]
(235)2006/06/28 00:12:08
見習いメイド ネリー
>>234
どこで投げたかは軍規違反になるので言えないです。
手榴弾投げるのだってコツがあるんですよ?
これだから素人さんは……

[これ見よがしに溜息をついてみせる]
(236)2006/06/28 00:15:09
雑貨屋 レベッカ
[悪戯っぽく笑った少女に、ペチ、と額に手を当てた]

…それも含めて、よ…
あたしになんか変身しても、良いこと無いもの…
わざわざ「人間」に変身できるのに、わざわざ危険を冒してまで「魔女」に変身する必要はないわ。

…ま、一番の理由はあたしが二人居る、って言うのは変な気分だからよ。
一人じゃないと、ニーナを独り占め出来ないじゃない。

[そう言うと、微笑んで少女を抱きしめた]
(237)2006/06/28 00:16:53
書生 ハーヴェイ
[ネリーにひらひらと手を振ってからずるりとソファーの上でこけて]

へ、お兄さんもアレなのー!?

[どうなってるんだこの集会場!と嘆きながらも小さく手を振って]

あー、今日は僕いらないや。
なんかやたらと眠気がきてるから早く寝るしー。

[丁重にお断わりしておいた。暫く考えてから厨房の方へ声をかけ]

ねぇ、今回の一連の騒動ー?
僕も加担者の一人なんだよね、ごめん。

[唐突で訳わかんないなーと思いながらも眠気には勝てず、いいかなーと自己完結させた]
(238)2006/06/28 00:17:33
流れ者 ギルバート
>>236
……………へー。

[これ以上この件についてつっこむのは止めるべきだと思いつつ、手際よくアレを使われる前に焼いてオムレツを完成させる]

さて、これで完成っと。
ほら、皆の分作る前に味見。あ〜ん。

[箸で一口切ってネリーの口元に持っていく]
(239)2006/06/28 00:19:42
逃亡者 カミーラ
[部屋で静かに瞑想をしていた。ふ、と目を開いて、息を吐く。村長に何も言わずにアーヴァインの元へ乗り込む事を決めてしまったので、何だか渋い顔をしながら窓の外を覗いた。

やがて小さく息を吐くと、部屋を出て。広間へと顔を出した。]

皆、今晩はだ。

[ハーヴェイが居るのに気付くと、小さくひらりと手を振った。]
(240)2006/06/28 00:21:26
見習い看護婦 ニーナ
[あぅ、と額を押さえて呻いて]

……人間も魔女も、変わらんよ。
お姉さん、人と変わらんやん。
ちょっと変わった力持っとうかもしれんけど。
うたから見たら、人なん。
……うちは動物やけどな。

うーん、そういう問題なんかな?
ん、でもお姉さんが嫌なら変身する必要もないしなぁ。
お姉さんが危険な目にあいそうなときは変身するかもしれへんけど。

[へらっと笑ってレベッカの背中に手を伸ばした]
(241)2006/06/28 00:22:11
見習いメイド ネリー
>>238
は? ハーヴェイさんが誘拐犯だってことですか?

[...はスカートをたくし上げ、太腿のガンホルダーから銃を抜いてハーヴェイに突きつけた]

フリーズなのです。
ネリーは実は特殊隠密部隊FOX HOUNDから派遣されてスニーキング・ミッションをしてたですよ。
CNは丸焼き・スネークなのです。
(242)2006/06/28 00:24:57
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に苦笑した]

ん、人間って言うのは、どこか不安定なのよ…
何か、「異質なモノ」が居たら、排除をせずにいられないの。
…自分の身…存在を護るために、ね…
だから、「魔女」や…あなた達にも手を出そうとする…

[少し、憂いを帯びた声で言うと…]

ん、そう言う問題なのよ。
…あたしに変身して良いのは、薬を作る時、そして、あたしがOKした時だけ。よ?
分かった?

[そう言うと、少女の手が自分の背中に触れ…少女の背中に手を伸ばす]

…そういえば…ニーナは何に見られたい?
人?動物…?

[穏やかな表情で、少女を見つめ…抱き寄せた]
(243)2006/06/28 00:28:59
逃亡者 カミーラ
>>242
[ネリーが銃を構えるのを見ると、静かにネリーを見やる。]

…其れでハーヴェイ殿を如何しようと言うのだ?
其れが自ら名乗り出、謝罪する者への対応か。
(244)2006/06/28 00:31:06
流れ者 ギルバート
>>242
はー、丸焼き・スネークね。はいはい、ショウタイム。

[完全に信用してない。ネリーに後ろから抱き付いて]

フリーズフリーズ。ホールドアップ。おまえは文字通り包囲されている。
(245)2006/06/28 00:32:55
書生 ハーヴェイ
[ミラに小さく手を振ってから突き付けられた銃口に目を丸くさせながらも小さく両手をあげて]

誘拐犯、ねー。
[やっぱりそうなるのかー、と呟きながら困った表情で]

とりあえず逃げるつもりとかはないから、それ下ろしてくれるー?
[本物か偽物かわからないけど怖いからー、と付け加えて告げた]
(246)2006/06/28 00:33:01
見習いメイド ネリー
>>244
別にどうもしないのです。
一度やってみたかったですよ。

>>245
あらら。包囲されたです。
スニーキング・ミッション失敗ですね。

>>246
[銃をガンホルダーに戻し]

いいですよ〜
とりあえず、お話聞かせてください。
(247)2006/06/28 00:39:50
逃亡者 カミーラは、見習いメイド ネリーに相づちを打った。
2006/06/28 00:40:26
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/28 00:41:05
逃亡者 カミーラは、見習いメイド ネリーの言葉に「なら良いのだが」と笑うと木刀に置いた手を離した。
2006/06/28 00:41:17
見習い看護婦 ニーナ
ん……それは分かるのん……
だから人に変身するんよ、うちら。
そのまんまでおったほうが楽なのにな。

[レベッカの声に小さく溜息を吐き]

……ん、分かったのん……
でも、うちがあかん、と思ったときは、その約束守れんかもしれん。

[目をあわさないまま呟いて。続く問いには首を軽く傾げ]

どっちでもええのんよ。
お姉さんがそう見えるほうで見て?
(248)2006/06/28 00:44:38
書生 ハーヴェイ
>>244
ミラもそんな心配しなくて大丈夫だからー?
[謝罪っていうほどのものする態度じゃないしーと苦笑して]

>>247
どうも。
んー…お話かー…何話したらいいんだろうねー。

[昨日ある程度喋ったので頭の中で順番が追ってこないらしい。
かくかくしかじかって言葉って便利だよね、とかよくわからない
ことを呟きながら首を傾げて]

僕らのお仕事は二つ、一つはみんなに混じって何気なく
観察してイケニエにする人を定期的に一人選ぶ事。
[これはみんなと一緒だねー、と付け加えてから]

もう一個は僕らが選別して一人アーヴァインの好みっぽい人を
選ぶこと、かなー。学生さんとかシスターがそれだね。
[言ってから、「僕ら」と複数系で答えてしまったことに気づいたが
そしらぬ振りして、聞きたいことあるー?とネリーに首を傾げた]
(249)2006/06/28 00:47:38
異国人 マンジロー
[...は、いねむりから起きた!]

ハッ! …気がついたら寝ちゃってたネ…

[...は、涎をふきつつ周りの人に挨拶をした]
(250)2006/06/28 00:49:38
雑貨屋 レベッカ
ん…本当にね。
あたしも、この力が大手振って使えればね…
もう少し、楽で…人も救えるんだろうけど。

[小さく息を吐く少女を見つめ…]

…出来る限り、よ。
ニーナが危険だと思ったなら…止めはしないけど…

[目を合わさずに呟いた言葉に、視線を落とす。
その後の答えに、少女を見つめた]

ん…分かった。
じゃ…「相方」、かしらね。

[アハハ、と笑い、少女の髪を撫でた]

よーく考えてたの。夫は男じゃないと駄目だし、だからといって、女二人だと夫婦だとは言えないし…なら、言い換えると、夫婦って人生のパートナーよね。

[くすくすと笑いながら、少女の顔を覗き込み…少女の唇に、自分の唇を軽く触れさせた]
(251)2006/06/28 00:51:01
見習いメイド ネリー
>>249
[勢いよく手を上げて]

はいはいは〜い! 質問なのです。
アーヴァインさんの好みっぽい人を選ぶということは、ネリーは好みじゃないってことですか?

というのは冗談です。
ハーヴェイさんも損な役回りですね〜
どうして引き受けちゃったんですか?
(252)2006/06/28 00:54:35
流れ者 ギルバート
>>250
あー、おはよう。
なんか面白おかしいことになってるぞ。
(253)2006/06/28 00:59:12
見習い看護婦 ニーナ
[ままならんね、と苦笑してレベッカに擦り寄り]

……ん、わかったのん。
むやみやたらには変身せぇへんから。

[微笑むとレベッカの顔を見上げ]

相方?
人生のパートナー?
……何かそういわれるとくすぐったいのんなぁ……
うちお姉さんの相方かぁ……

[掠めるような口付けにふわ、と笑った]
(254)2006/06/28 00:59:52
書生 ハーヴェイ
[マンジローにおはよ、と小さく手を振りながら]

>>252
それは秘密ー?
[にこりと笑ってネリーに答えて]

どうして、と聞かれたら何時の間にかー?
それが一番しっくりくる答えだよ。
[そんな役回りにはそうだね、と目を遠くさせて答えた]
(255)2006/06/28 01:00:52
見習いメイド ネリー
>>255
秘密ですか。なら仕方ないですね。
でも、どうして打ち明けてくれたですか?
内緒にしておくこともできたはずですよ?
(256)2006/06/28 01:04:46
逃亡者 カミーラ
>>249
…む、すまん。
[ついな、とバツが悪そうに呟きながら。]

>>250
[マンジローの姿に小さく笑うと会釈をした。]

お早うか?ヨシダ殿。
(257)2006/06/28 01:05:21
雑貨屋 レベッカ
[擦り寄ってきた少女の髪を撫で…]

ん、お願い…
あまり…危険なことはさせたくないから…

そうよ、相方。
…そんなに臭い…夫婦に比べればくすぐったい言葉じゃないと思うけど…
ま、要は…言わなくてもわかるわよね。

[そう言うと、少女の笑みにつられて微笑んだ]
(258)2006/06/28 01:05:37
書生 ハーヴェイ
>>256
まぁ、今日は直接僕が行こうと思ってねー。
理由は罪の意識とかじゃなくて完全な私用な訳だけど。

反省してるかって言われたらまぁ、してる…というよりかは
元々最初から乗り気じゃなかったっていうかー…。
でも内緒にしとくのもなーんか後味悪いし。
多分シスターにはバレてたしなー…もうここにはいないけど。

正直謝るって言ってもまだ君らに直接被害加えた訳でもなく、
何をどう謝ればいいんだかー?会場にいる人にはわかるんだけどね。

だから今日は僕を連れて行くよう書いてください。
っていう、お願いかなー…この打ち明けは。
[お願いしてもいいー?と辺りを見て首を傾げた]
(259)2006/06/28 01:09:27
異国人 マンジロー
>>253 ギルバート
[...は、寝ぼけた表情でギルバートの話を聞いてる]

ダイジョーブ…状況は理解してるネ…

つまり…キッチンを破壊したのはミスターで、今、ゴメンナサイ中と言うワケデスネ?

[...は、根本的に事態を理解していない]

HAHAHA! 人間誰でも過ちを犯すものヨー
大切なのは、同じ過ちを繰り返さない事ネー
(260)2006/06/28 01:10:22
流れ者 ギルバート
>>260
あー、そうそう。ミスター・アーヴァインな。
あいつは厨房壊したりで悪い奴だなー。

[どうでもよく笑っている]
(261)2006/06/28 01:12:20
異国人 マンジロー
>>259 ハーヴェイ
HAHAHA! 良くわからないケド、反省してるフレンドを許さない程、ヨシダは心狭くないヨー

安心してほしーネ!

アト、お願いの件もバッチリまかせてチョーダイヨー

[...は、状況がよくわかっていないがそう安請け合いした]
(262)2006/06/28 01:18:47
見習い看護婦 ニーナ
……ん。わかるのん。
ずっと一緒におる人やろ……?

夫婦よりは擽ったくないけど……
ちょっと照れるのん。

[それでも何度か相方かぁ、と口の中で呟いて。
照れ笑いを向けた]
(263)2006/06/28 01:19:58
見習いメイド ネリー
>>259
なんだ〜そんなことですか。
別にかまわないのですよ。
でも……ミラさんはどうするですか?
(264)2006/06/28 01:20:47
書生 ハーヴェイ
[感謝するよ、とひらひらと手を振って]

うん、ミラは連れて行くよ。

[ね?とミラを見て再度確認するように首を傾げた]
(265)2006/06/28 01:25:49
逃亡者 カミーラ
>>264
[ネリーの言葉に、一度ちらりとハーヴェイの方を見て。そして静かに笑みを湛えた。]

自分も一緒に行って来るよ。
…連れて行ってくれるそうだ。

ついでだからアーヴァイン殿も叩きのめして来ようと思って居るよ。
(266)2006/06/28 01:26:11
流れ者 ギルバートは、展開の一部についていけずに*寝てしまった*
2006/06/28 01:26:36
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイの視線に「ああ」と頷く。
2006/06/28 01:26:38
雑貨屋 レベッカ
…ま、要約すると、ね。
確かに、言葉にすると、少し…照れるけど。

[照れ笑いをしながらこっちを見る少女に、自分もなんだか照れてきて…頬を掻く]

…でも、これから、実際、ずっと居るわけだしね…
その内、他の人に言っても大丈夫なくらい慣れるのかしら?

[…しかし、まだまだ先のような気もする…
赤くなって居るであろう、自分の頬を掻きつつ思った]
(267)2006/06/28 01:26:42
見習いメイド ネリー
>>265 >>266
[つられるように...も微笑んだ]

それなら安心なのです。
ミラさんがいれば怖いものなしですね!
アーヴァインさんも反省してくれるといいんですけど。
(268)2006/06/28 01:29:33
書生 ハーヴェイ
[ミラに小さく笑い返すと]

ん、それじゃあよろしくー。

さて…じゃあ、準備してー…その前に寝ようかな。
なんか今日すごい眠気が酷くってー。

[欠伸を噛み殺してから立ち上がって]

ミラ、準備はしておいてねー?
みんなおやすみー。

[ひらひらと手を振ると一つくしゃみして。
*2階へとあがっていった*]
(269)2006/06/28 01:33:25
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/28 01:33:58
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 01:35:22
逃亡者 カミーラ
>>268
[ネリーの様子に小さく笑うと、頷いた。]

怖いものなしか。

ああ。反省せぬ様ならしたく為るまでしてやろうか。
…等と。其処まで物騒な事は言わぬがな?

>>269
[二階へとあがるハーヴェイに軽く手を上げる。]

ああ、了解して居るよ。
準備が出来る時間が在るのは有難いな。

御休みだ、ハーヴェイ殿。
行く前に風邪等引かれるなよ?

[そして、そうくすくすと笑いながら見送った。]
(270)2006/06/28 01:38:04
見習いメイド ネリー
ネリーも今日はもう眠いですよ。
みなさん、おやすみなさいです。

[...は当たり前のようにギルバートの部屋のベッドで*寝ることにした*]
(271)2006/06/28 01:39:09
見習い看護婦 ニーナ
せやねぇ。
ずっと一緒におったら皆に言えるようになるのんかな。
今はどう見えとんのやろ。
ただの居候……?

[紅くなったレベッカの頬に口付けて顔を覗き込み]

……お姉さんの相方でうち、幸せやよ。
早ういえるようになるとええな。

[微笑むと触れるだけの口付けを落とし。
そのままレベッカの胸に顔を埋めると幸せそうな顔をして*寝息を立て始めた*]
(272)2006/06/28 01:39:57
逃亡者 カミーラ
[ギルバートやネリーにも「御休みだ」と挨拶をし、見送ると小さく息を吐いた。自分も準備に取り掛かろうか、如何しようか。小さく悩んで居る様子。]
(273)2006/06/28 01:45:37
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、んー…と悩み…]

…どうなんだろ。お店に出てる所を見てる人は…
お手伝いさん…?

[不意に、頬に口づけられ、顔を覗き込まれ…]

…あたしも、よ。

[ふ、と笑い…少女の口づけを受け…少女を抱きしめる]

…おやすみ、ニーナ…

[少女の髪を撫で…少女の寝息に頬を緩めた]
(274)2006/06/28 01:46:54
雑貨屋 レベッカ
[ずっと、髪を撫で…少女の体温に、瞼が重くなっていく]

…ずっと、寝てても…
そんなに無理じゃないのね…意外に…

[ふぁ、と欠伸をし…少女を抱きしめ]

…おやすみ、ニーナ。

[寝ている少女に微笑み…*ゆっくりと口で呼吸をしだした*]
(275)2006/06/28 02:13:13
逃亡者 カミーラ
[暫く考えて居た様子だったが、もう夜も遅いしな。と考え直す。明日の朝一にも行く暇は無いかなと少し困った顔をする。]

…今日の昼に確りと行って置けば良かったか。

[ぽつりと呟くと息を吐いて。]

其れでは、自分もそろそろ寝るとするよ。
ヨシダ殿も、程ほどにな?

………若しかして、寝て居るのか?

[マンジローの返事が無い事に苦笑すると、手近に在った毛布を掛ける。]

では、御休みだ。

[誰にとも無くひらりと手を振ると、*部屋へと帰り明日の準備に取り掛かる*]
(276)2006/06/28 02:51:47
書生 ハーヴェイ
[...は特に荷物もなく、本を3冊程持って1階へ降りてきて。
グルリと集会場を見渡すと]

…なーんか…―――――――。

[小さく何かを呟いて苦笑をすると溜息をつき。
一応これが最後の仕事かなーと、手元にあった紙にサラサラと
慣れた様子で書いていくと、いつも通りテーブルの上に置いた]

『ハーヴェイとミラは見合い候補にいただいた。

                    アーヴァイン』

[一応形式は取っておかないとねー、と自嘲しながらそれを見て。
ミラは準備できたかなーと呟きながら、*集会場を出て行った*]
(277)2006/06/28 06:40:44
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