修道女 ステラ >>234 ええ、けれど昨日はルーサー様から別の御用を使わされまして。 ここでのお仕事はほとんどぼーっとしているだけのようなものですもの…大して忙しいわけでもないんですのよ? [冗談交じりにくすりと笑い。 そして言われた通りに厨房を覗いて、絶句した。] …こ、これは一体何事なんですの…? | |
(237)2006/06/25 22:22:41 |
文学少女 セシリア >>239レベッカ そうですか? なら無駄にならなくてよかった。 [ほっとつぶやいた] お稲荷ってカミーラさんに借りた本に書いてあった! 油揚げ使った料理ですよね〜 [興味心身に見つめた] [ヨウはバスケットから抜け出すと人懐っこくすりよった] | |
(240)2006/06/25 22:29:43 |
書生 ハーヴェイ >>243 あ、本当ー? なんかおいしそうなのとかあったー? [嬉しそうに本を受け取ってペラペラとめくりながら] お稲荷とピロシキがあれば今日は充分かなー。 [生きてるし魚は明日でも大丈夫だよねー、と 本を捲りながらみんなの後をついて中に入っていった] | |
(249)2006/06/25 22:41:59 |
書生 ハーヴェイ >>251 おせちー? [ペラペラとページを捲りながら探し出して] うわ、すご…これ一人分ー? [あ、違うって書いてある…とか呟きながら楽しそうに] この前お侍さんが作ってたテンプラー? あれに使ってたダシみたいなのはなんなんだろうねー? 僕ももらっていいかなー、いただきます。 [手を合わせるとピロシキを一つとって食べ始めた] | |
(254)2006/06/25 22:57:26 |
文学少女 セシリア >>254ハヴ えっとね〜、なんか和食はだしが結構重要みたい なんにでもつかってあるもの ブイヨンみたいなもの?かなぁ? 魚をけずったのとか昆布とかつかうみたい [首を傾げつつ] あ、マンジローさん はようございます [先刻の自分の所業に淡く頬を染めた] えっと、マンジローさんに直接聞いたほうがいいよね! [あわてるとお茶を準備しに席を立った] | |
(255)2006/06/25 23:03:08 |
書生 ハーヴェイ >>255 へぇ…ブイヨンねー。 魚削るの!?…なーんかすごいねー。 [風呂場にいる魚も削っちゃうのかなとか考えながら] あー、そうだね。起きたみたいだし。 直接聞くのが一番いいかもー。 [マンジローにおはようー?とひらひら手を振った] | |
(259)2006/06/25 23:09:39 |
異国人 マンジロー >>255 セシリア [...は、セシリアの顔を確認すると、何故か嬉しくなった] HAHAAH! Good eveningヨー! プリティセシリア! アナタに今夜も会えてヨシダ感激ネー! [...はそう言ってセシリアに微笑んだ] | |
(260)2006/06/25 23:10:29 |
修道女 ステラ [ピロシキを頬張りつつ] >>246 教会のお仕事が忙しかったのは事実なんですけれども、それより私にあまり食欲がなかったんですの。 けれど吹っ切りましたから食欲も戻ったのですわ。 そんなわけで頂いてしまっておりますの、とても美味しいのですわ、セシリア様。 | |
(261)2006/06/25 23:11:12 |
異国人 マンジロー >>266 セシリア …デハ、ヨシダはピロシキを頂きマスネ! HAHAHA! ピロシキが食べたい所だったノーネ! 今日のヨシダのお腹はピロシキディナノヨ! [...は、そう言いながらピロシキをもぐもぐ食べ始めた] | |
(267)2006/06/25 23:23:35 |
修道女 ステラ [一つ目のピロシキを平らげると二個目に手を出し] >>266 ええ、もう既に二個目なんですの。 私の手抜き料理とは違って美味しいんですわ。 これならお夕飯はセシリア様にお任せしたほうが皆様幸せですわね。 [と、セシリアに向かって微笑んだ] | |
(270)2006/06/25 23:28:32 |
文学少女 セシリア >>270シスター ありがとうございます でも私はどっちかっていうとデザート系統のほうが得意なので、食事は結構手抜きですよ? パン生地はお菓子でもよく扱いますし 今日は時間がなくてデザートまで手が回ってないんですけどね | |
(272)2006/06/25 23:32:32 |
書生 ハーヴェイ >>266 あー、なるほどねー。そういうこと。 [乾燥させるのかーと感心しながら 本のページをペラペラと捲っている] [シスターの言葉に食欲なかったのー?と首を傾げ、 そういえば赤毛の学生君がいなくなってることは知ってるのかなーと考えながらも口にするのはやめて再び本に目を落とした] | |
(275)2006/06/25 23:33:41 |
修道女 ステラ >>272 私はデザートのほうが苦手なのですわ。 デザートのほうが、行程に繊細さが必要じゃありませんこと? 私にはもう少し豪快なお料理のほうが合っているようなんですの。 ですからセシリア様が羨ましいのですわ。 | |
(277)2006/06/25 23:34:46 |
冒険家 ナサニエル 茶を…。 [...はこれはお茶を淹れてくるべきかと一瞬悩んだが、 いつもそう手をあげるので、きっとあいさつに違いないと] チャオ、レベッカさん。 >>273 チャオ、ネリーさん。 [悔しそうな様子を目にすると] 明日があるさあ。 そうだ、バスタブにイワナを泳がせてるんだけど、 暇な時焼くのお願いしようかな。ネリーさんそういうの得意そう。 [いらんこと言ってる] | |
(280)2006/06/25 23:38:39 |
異国人 マンジロー >>285 セシリア HAHAHA! OKOKネ! デハ、約束デス… [...はセシリアに向かって小指を出した] …oh! これはヨシダの国の習慣で「ユビキリ」と言うものデース! 小指と小指を絡めて上下に振るのネー! [...は指切りの説明をしてから改めて小指を出した] | |
(286)2006/06/25 23:49:48 |
文学少女 セシリア >>286マンジロー はい!約束ですね [約束があるということはまだ時間を共有していけるのだということの証な気がしてうれしくなる。さしだされた小指に不思議な顔をするとマンジローの説明にうなずいて、小指をさしだした] 約束・・・ですね [はにかむようにわらうと指を絡めた] | |
(288)2006/06/25 23:52:46 |
冒険家 ナサニエル [>>278ネリーのデザートのために腕を奮う宣言に わくわくしたので、ギルバートが来るまで待とうと呟く ハーヴェイに異を唱えた] バンダナの人って、ギルバートさんだよね。 ハーさん、名前覚えなよー。 でもあの人2回も皆の分のデザート独り占めしちゃったんでしょ? 待つ必要なんかないって。 むしろギルバートさんの分まで食べちゃおう。 [そしてステラすら恐れる、箱をあさるネリーを応援している] | |
(290)2006/06/26 00:01:24 |
異国人 マンジロー >>288 セシリア [...はセシリアの表情を見てる内に急に照れ臭くなって少し顔を赤らめる] あ…その…ええい! ゆびきりげんまん嘘ついたら針千本のーます。 指きった! [...は、照れ臭いので日本語で早口にそう言った] HAHAHA! これで約束を破ったらダメですヨー? 約束を破ったらニードルを1000本飲まないとならないのデース! [...はそこまで言うと、少し真面目な表情になって] そんなルールが無くても、ヨシダはアナタとの約束は絶対に破りませんけどネ… | |
(291)2006/06/26 00:01:48 |
文学少女 セシリア >>291マンジロー [今まであまり目にする機会のなかったまじめな顔に鼓動が早くなる。] わ、私も貴方との約束を破りたくない・・・と思います でも、だったら・・・約束が果たされないうちはそばにいてくれる・・・? [最後のことばは消え入りそうに小さく・・・ここにとどまって欲しい気持ちと邪魔をしてはいけないという思いがせめぎあう] | |
(294)2006/06/26 00:10:22 |
書生 ハーヴェイ >>290 [本を読むのを一時中断して目をあげて] んー…?覚えようと思ってるんだけどねー。 人数多いしー?一遍に覚えるのはねー…。 [結構覚えてきた方なんだけどー、とぶつぶつ言い訳しながら] ……本気ー? 作るところはもう一度見たいけどねー。 [多分また(笑い)死ぬなーとか呟きながら。] ……まぁ、お兄さんと取り合いするといいと思うよー? 僕の分はナサニエルにあげることにするしー。 [(死なないように)頑張ってね、と遠い目で告げた] | |
(296)2006/06/26 00:13:11 |
異国人 マンジロー >>294 セシリア [...は、ゆっくりと、だがしっかりとしたこの国の言葉で答えた] もちろんです。 あなたとの約束を果たさない限り、 私はあなたのそばにいますよ… [...は、ちゃんと伝わったかどうか少し不安になっている] | |
(300)2006/06/26 00:18:49 |
冒険家 ナサニエル >>295 [レベッカの微笑みに隠された戦慄も、イワナがいつの間にか マイナス1されつつあることも知らず、...は感動した] 何だって!自分の分をぼくにくれると言うのか… なんていい人だ…頑張るまでもなく、ぼくの胃袋には まだまだ空きがあるよ。ありがとう、ありがとうハーさん! でもその言葉だけで十分。たくさん食べないと大きくなれないよ。 [覚えようと思ってるけど覚えられないとの言葉に] そうかあ…ぼくが思っているほど、 かしこい本スキーさんじゃないのかもしれない。 [ちょっとニヤリとするが思い直し] その割に長い名前、覚えてくれてありがとう。 ぼくはネリーさんのデザートはおろか、作ってるところだって 見たことないんだ。降りてきたらいつも全ては終わってるのさ。 そりゃ本気だよ。うん。 | |
(304)2006/06/26 00:24:36 |
文学少女 セシリア >>300マンジロー [緊張にこわばっていた体が安堵に弛緩する] うれしいです [集会場にはいってきたカミーラに気がつくと人が集まっていることを失念していたことに気がついた] カミーラさんギルバートさんこんばんは! わ、私お風呂借りてきますね! [照れくささにわたわたするとあわてて*お風呂に向かった*] | |
(306)2006/06/26 00:26:31 |
冒険家 ナサニエル セシリアさん行ってらっしゃい〜。 (…しまった。魚邪魔だよ。後でバケツに入れとこう) >>303 今日は独り占めできない予感? おはよう、ギルバートさん。 いいからさっさと、ネリーさんに料理教えなよ。 [それが悪夢の始まりとも知らず] | |
(311)2006/06/26 00:32:13 |
流れ者 ギルバート >>310 ああ、こんばんは。 えーっと、今はおまえが料理を作るとかじゃなくて俺が料理教える。 そんなかんじの状況か?うん、そうだよな? よし。んじゃ、教えてやろうか。 [自分が料理の主導権握ればアレなことにはならないだろうし。多分] | |
(312)2006/06/26 00:34:53 |
書生 ハーヴェイ >>304 もう充分大きくなってるから是非ともあげるよー。 [標準位ははちゃんとあります、とじと目でナサニエルを見て] 君も胃袋を少し労ってあげた方がいいよ。 ネリーが作っているところは見た方がいいかもねー。 あんな経験なかなかできないよ。 [思い出したらまた笑いが込みあげてきそうなので 一度口元を抑えてからその辺りで話を切り上げる事にした] 覚えにくい名前の人が多いのが悪いんだよ。 [不貞腐れた表情でナサニエルを見て] お望みなら今すぐ忘れる事だって可能だよー? [覚えにくい、と文句を言っておいた] >>307 賑やかというか本番はこれからー? [首をかしげて苦笑し] 外出てたんだ、見事にすれ違ったのかなー。 [野原行ってみたんだけどねー、と本を捲りながら] | |
(313)2006/06/26 00:36:45 |
冒険家 ナサニエル >>313 そ、そう?じゃエンリョなく貰おうかな…。 [じと目にも負けず、素直に喜んでいる] 胃袋をいたわれだって?何を言っているのかね。 ぼくの体の中で一番丈夫なのは間違いなく、胃袋だよ。 ネリーさんが作っているところを見る事は、そんなに 貴重な経験なの?それはぜひとも…よし、見ちゃおう。 [厨房を覗く決意を固くしながら] …覚えにくくて悪かったね。でも忘れないでよ。望まないし。 [ハーヴェイの二倍位ふてくされて見せた] | |
(320)2006/06/26 00:46:05 |
異国人 マンジロー >>316 カミーラ HAHAHA! こっちのピロシキがプリティセシリアがクッキングしたモノネー 稲荷ずしの方は…エーたしカ… [...は、あの時の自分はセシリアが無事だった事に気を取られていて、よく話を聞いてなかった事に気がついた] …エー稲荷ずしをクッキングしたのハ… …こ、この集会場の中にイマース! サテ、誰デショー? [...はクイズ形式にしてごまかしてみた] | |
(322)2006/06/26 00:46:17 |
逃亡者 カミーラ >>318 ネリー殿のか。 [それが何か拙いのか?と首を傾げたが、作ったのがレベッカだと言う言葉に驚いたような顔をする。] レベッカ殿が。 ほう、いや、まさかレベッカ殿だとは思わなくてな。 自分の故郷の料理なのだ。つい、嬉しくて。 自分も貰って良いだろうか。 | |
(323)2006/06/26 00:46:48 |
逃亡者 カミーラ >>313 本番は?何か、此れから楽しい事でも始まるのだろうか。 [そう言うと「楽しみだ」と付け加え笑う。] ああ、野原に来たのか。其れはすまなかった。 昼には居たのだがな。如何やら擦れ違ってしまったらしい。 折角来て貰ったのにな…。 | |
(324)2006/06/26 00:50:52 |
逃亡者 カミーラ >>322 ほう、此れはピロシキと言うのだな。 セシリア殿が。…自分も貰って良いだろうか。 [クイズ形式にした万時ローの言葉に可笑しそうに笑う。] すまぬ。先程本人から聞いてしまったよ。 ヨシダ殿の問答を無駄にしてしまったな。 | |
(328)2006/06/26 00:54:43 |
書生 ハーヴェイ >>320 ナサ その胃袋がKO負けすることを願ってるよ。 [どうなるのか想像つかないな、と楽しそうに一人で笑い] 見る時は半径3m以内で。 これは約束事みたいだよー? [でももう少し離れといた方がいいと思う、と付け加えておいた] [じっとナサニエルを見ていたが視線を本に落として] …忘れないよ。そこまで記憶力悪くないし。 >>324 ミラ ミラはアレは見てなかったんだっけー? [ある意味いい経験だから見ておいた方がいいよー。と告げて。] いや、謝る話じゃないし。 また見に行けばいい話だしねー。 [気にしない、とひらひらと手を振っておいた] [眠そうなニーナを見て、思わずつられて一つ欠伸を噛み殺し。 明日も何事もなきゃいいけど…と呟きながら本のページを捲った] | |
(330)2006/06/26 00:57:55 |
逃亡者 カミーラ >>326 [驚愕の表情に訝しげな表情を返しながらも何かを受け取って其れを見る。] …胃薬? [矢張り訳の解らぬ様な顔をした後、食べて良いとの言葉には嬉しそうに頷いた。] ああ、そうなんだよ。 だからヨシダ殿の他にも作れる者が居てくれて、嬉しい。 有難う、レベッカ殿。 [そう言うと稲荷寿司の一つを手に取ると口へと運んだ。嬉しそうに。] …うん、美味いな。 | |
(333)2006/06/26 01:06:54 |
冒険家 ナサニエル >>332 お粗末なんかじゃないない。おいしかったです。 なるほど、ヤクトク、だね。 [もちろん彼女が心の中で何を呟いたかなど、知る由もない] [...はなぜかセシリアに感謝したい気持ちを抱きながら(飴) 浴室から戻った彼女を、手を振って迎えた] お帰りなさい〜。 | |
(337)2006/06/26 01:14:33 |
逃亡者 カミーラ >>330 ネリー殿の料理と言えば、一度ヨシダ殿が倒れた所しか見て居らぬな。 …何か、物凄いのだろうか。 其れは是非、一度見せて貰いたいな…。 [そう言うとちらりとネリーの方を見やった。] ああ、其れではまたの機会にな? 明日の昼頃は野原へと行く予定だよ。 [会えれば良いな、と付け加えて笑みを返した。] | |
(338)2006/06/26 01:14:46 |
逃亡者 カミーラ [レベッカとニーナの様子を微笑ましげに眺めながら。] >>336 そうか、…無難か。 [先程物凄いと聞いたので少し残念そうに呟く。だが胃薬を見詰めながら、此れを使う必要が無いのなら良い事なのだろうか。とも思った。] いや、充分だよ。故郷で食べた物に引けは取らぬ。 料理は、心が篭れば其れだけで美味しく成るとも聞くしな。 | |
(342)2006/06/26 01:20:44 |
流れ者 ギルバート >>334 ああ、そうだ。 時間ないから手際よくいこう。なんの時間かは聞くな。 [...はネリーに指示を出しながらリンゴのヘタをくり抜き、周りを爪楊枝を刺して細かい穴を開けておき、中にバターと砂糖とシナモンを混ぜたものを詰める。そして、くり抜いた穴の周りにバターを塗る。それらの処置をしたリンゴを耐熱容器の中に入れて熱湯を注ぐ] 後はこれを200度くらいの温度でオーブンで20分蒸すんだが…。 アレは凄いのだと800度くらい。けど、最大放射時間はせいぜい数十秒。 きっとバランスは取れてるはずだ。そう願うしかない。 ってことで、焼いてくれ。 [ネリーに感化されたのかアバウトな調理になっている] | |
(343)2006/06/26 01:21:00 |
書生 ハーヴェイ >>335 ナサ それくらい覚えてないと怒るよー? [自分の名前を忘れられるのは許さないらしい。 じと、とナサニエルを見ると思い出したように] あー…今日家に帰って調べたら19だったよ。 勝ったーとかなんとか言ってような気がしたけど… [年上には見えない、とナサニエルを見ながら呟いた] 数日前のバンダナのお兄さんの姿を見せてあげたかったよ。 [今日は大丈夫そうな気がする、とチラリとネリーを見て] 近づくなーってこと。直径にすると6m、 ネリーから10歩くらい離れたところあたりが一番安全ー? [気をつけるのはお腹だよ、と付け加えておいた] | |
(344)2006/06/26 01:22:10 |
書生 ハーヴェイ >>338 お侍さんが倒れてるところは知らないなー。 バンダナのお兄さんが壊れたのは知ってるけど。 今から作るみたいだよー? [でも今日はまだまともかもねー?とネリーとギルを見ながら] もし見るならナサニエルがあまり近づき過ぎないように見ててねー。 近づきすぎたら一緒に燃やされると思う…。 [少し遠い目をして、今日は見るつもりはないらしく ソファーに移動するとペラペラと本を捲りながら] 昼頃ねー、了解。 寝坊しないように努力してみるよ。 [集中してたら声かけるかはわからないけどねーと笑って伝えた] | |
(345)2006/06/26 01:25:48 |
冒険家 ナサニエル >>340 そうなんだ…なんか、あれだね。 えーと…ケンキョ。 そうか、大変なんだ。 [シガレットを見やり] そういうのと違って、すぐ腐ったりしそうだもんね。 まあ、農夫の人や羊飼いの人に売るのを任せるのでも いいんじゃないかな。 全部レベッカさんの店で手に入ったら、便利そうだけどね。 | |
(347)2006/06/26 01:26:04 |
冒険家 ナサニエル >>343 [...はギルバートがリンゴのヘタをくり抜き、 周りをつまようじを刺して細かい穴を開けておき、 中にバターと砂糖とシナモンを混ぜたものを詰め…] ………。 [そこらへんでついていけなくなってきた] 覚えるの無理だ…。 焼きリンゴなんて、単純そうな名前のくせに。 ミルクセーキを見習うといいんだ。 [ぶつぶつ言いながらも経過を見守っている] | |
(348)2006/06/26 01:29:54 |
異国人 マンジロー >>345 ハーヴェイ HAHAHA! あれは倒れたんじゃなくて、プリティメイドサン(ネリー)の作ったデザートが、この世のものとは思えないくらいにデリシャスだったので気が遠くなったのネー メイドサンの為にそういう事にしておくノーネ… | |
(349)2006/06/26 01:30:43 |
逃亡者 カミーラ >>345 確か数日前の話だったかな。 其れ以来ネリー殿の料理には縁が無くて。 なので今日は少し、楽しみだよ。 [近づき過ぎないように、との言葉には首をかしげながらも頷く。だが、燃やされる…との件に、驚いたような表情を浮かべた。] ………もやさ、れるのか?料理では無いのか? [そして早起き、という言葉に小さく笑った後、少しだけ申し訳無さそうな表情を浮かべながら言う。] ああ。声を掛けられても気付かぬかも知れぬしな。 | |
(351)2006/06/26 01:32:10 |
流れ者 ギルバート >>352 [ネリーの元に慌てて駆け寄ってスイッチを切った] …あやうく後ろの部屋の皆が焼け死ぬところだった。 ってか、俺もう駄目だ。 [...は背中の辺りの服が燃えてて大惨事。燃えたまま気を失って*倒れた*] | |
(355)2006/06/26 01:39:52 |
冒険家 ナサニエル >>344 何だ、「それくらい」って。 自分にできないことを、人に強制するのは格好わるいぞ。 [しかし笑い、はいはいハーヴェイと覚えていることをアピール] そっか19か。ぼくは16だけど、20で通用するからね。 …真面目な顔して黙ってれば。だから勝ちです。 [また上から人を見下ろす目でニヤリ] 数日前のギルバートさんの姿? 今はリッパな先生みたいだけど…見せたいって何だろう。 [だからお腹は大丈夫さ、などと余裕で答えながらも] 10歩くらい離れたところか… [1歩目から測り直すべく、まず0歩のところまでネリーに接近… しようとしたところに迫り来る炎] うおおおお!!! | |
(356)2006/06/26 01:40:31 |
書生 ハーヴェイ [...は大惨事ー…と呟きながらも込み上げてくる笑いを 堪えきれずにお腹を押さえて声を殺して笑いながら] >>354 んー…まぁ、今の通りー? [他のところに燃え移らなくてよかったね、と付け加えて。 ギルが見事に燃えていることなんてここからは知らない。] それくらいがいいよ。 邪魔はしたくないしー? [ソファーに寝転がりながら首を傾げて笑った] | |
(359)2006/06/26 01:46:36 |
冒険家 ナサニエル [ギルバートがスイッチを切り、 そしてカミーラの引っ張りによって救われながらも、 マンジローのヨシダ家直伝の飴を舐めることで どうにかこうにかやっと、動揺する心を抑えながら] ぎぎぎギルバートさんが、えらいことに。 まままマンジローさん…ありがとう、そしてお休み。 かかかカミーラさん、ほんとに助かりました…。 >>355 [大惨事の背中を抱えて倒れ伏すギルバートに驚愕する] あああ…何て料理なんだ焼きリンゴ… 命がけだなんて… [気を失う皆の命を救った勇者を目に、しばらくは涙が止まらない @一時退席] | |
(360)2006/06/26 01:51:20 |
逃亡者 カミーラ …此れか、皆が言って居た「アレ」とは…。 [スイッチが切れ、火が収まった後もただ呆然と其の場所を見詰める。他の所に燃え移らなかったのは、奇跡だと思った。] >>359 ……あ、ああ…。今の、通りだな。 [少し乾いた笑みを浮かべながら答える。] 確かに被害が少なかったのは幸いだよ。 此の集会場が燃えてしまえば、寝床が無くなってしまう…。 其れに溜り場の様な場所が無くなれば、皆に何処で会えば良いのかも解らぬし。 [其れ位が良いと聞くと、笑みを浮かべ「有難う」と言った。] | |
(362)2006/06/26 01:54:36 |
書生 ハーヴェイ >>356 ナサニエルの名前は覚えてるからできないことじゃないでしょー。 お侍さんとバンダナのお兄さんには名前覚えられてたっけー? よく覚えてないや。 [なーんか馬鹿にされてるよねー?とナサニエルを睨んで。] …20ー?流石にちょっと厳しいんじゃないー? 真面目な顔、あんま見たことないしー。 実年齢なら圧倒的に僕の勝ちです。 [歳誤魔化そうとしてるところでダメだよね、とニヤリと笑い返しておいた。] ミラ、お疲れさま…すごいね。あの距離から助けられるの。 [ナサニエルの悲鳴に堪えきれなくなったのか、しばらく笑い続け あー、笑いすぎて疲れたーだの一人で楽しそうに呟いて、 とりあえず火が集会場に燃え広がっていないことを確認すると 本を閉じてうつらうつらと*目を閉じて眠り始めた*] | |
(363)2006/06/26 01:57:08 |
逃亡者 カミーラ [辺りを見回し無事な毛布を見付けるとハーヴェイへと掛けた。] >>366 何から何まですまぬな。有難う。 [もう一度礼を言うと、「そう言えば」と小さく言葉を続ける。] 布を…また買いに行きたいのだが良いだろうか。 細長い方を使ってしまってな。 [そう苦笑した後に、レベッカの言葉にギルバートへと視線を移す。] …若しかして、何処か火が燃え移って居たのだろうか。 薬を渡してきた方が良いよな? [良いだろうか?と言う視線をレベッカへと向ける。] | |
(369)2006/06/26 02:15:32 |
冒険家 ナサニエル >>363[我に返ったので今さらながら返答しておく] …ば、ばかにしてないよ? そっちこそ、ばかにしてるでしょ。厳しくないって。 真面目な顔は…うーん…確かにあんまりしたことない。 [しばらくキリッとしてみるが、筋肉がもたない] もうぼくの負けでいいや…。 [しかし本を閉じてうつらうつらしてるのを見て] あ、やっぱり負けてない。 2階に行かずに寝ちゃう子なんか、子どもだ。 [笑っていたのだが] >>364うわーっイワナが床でダンスを! [慌てて魚を捕まえて、バケツに入れておいた] でもちょうど良かったな…。これで邪魔にならない。 >>365大丈夫…ただちょっと… 短かった勇者の一生に思いを馳せてただけなんだ。 [ギルバートにそっと手を合わせた] | |
(376)2006/06/26 02:43:18 |
逃亡者 カミーラ [取敢えず風呂場から乾いたタオルを大量にと桶を持って来る。其れに魚を入れ様と思って居たのだが、既にナサニエルがバケツに入れた様なので小さく笑みを浮かべ。] ナサニエル殿の方が手際が良かったな。 >>376 [ギルバートの言葉と様子に勇者と言うのが誰を指したのかを察して小さく苦笑すると、乾いたタオルをギルバートへと掛け、軽く水分を吸い取る。薬は、迷ったがネリーの手元へと忍ばせて置いた。其れが終わるとナサニエルに小さく笑いかけ。] 多分、未だ死んでは居らぬと思うよ? | |
(379)2006/06/26 02:49:57 |
冒険家 ナサニエル >>379 ははは、そんな。 水の中のやつらより、床の上のやつらの方が よっぽど手強くないもの。 [バケツを厨房の脇に置いて] それにぼくが持ってくるまでもなく、 もうタオルもミラさんの手の中にあったしね。 手際勝負引き分け? [くすりと笑いつつ] うん、薬はきっと明日ネリーさんが塗ってくれるよね。 手を合わせたのは本当に死んだと思ったわけじゃなくて… 何か、そうしなきゃいけないような気がして… [うまく説明もできずに、扉の閉まる音がしたようなので そちらに顔を向けて] レベッカさんとニーナさん行っちゃったかな? おやすみなさい…。 | |
(382)2006/06/26 02:58:01 |
逃亡者 カミーラ >>382 水の中の奴? …そう言えば、何故風呂場に魚が…。 [事の経緯は知らず、今更の様に首を傾げた。だが引き分けと言う言葉と相手の笑みに同じように笑みを返した。] ああ、其れでは引分けだな?ナサニエル殿も御疲れ様だ。 うむ。其れまでに酷く為らねば良いが、大丈夫だよな? そう酷い物でも無さそうだし…。 [しなきゃいけない、との言葉には小さくだが楽しそうに笑って「成程」と言った。 そして同じように音のした方に顔を向け、ナサニエルの言葉に頷いた。] ああ、そうやも知れぬ。挨拶をし損ねたな。 御休みだ、レベッカ殿、ニーナ殿。 | |
(383)2006/06/26 03:07:59 |
冒険家 ナサニエル >>383 あの火柱をくらって… そう酷いものでもないってところがまた、凄いよね。 ぼくはもう、ギルバートさんがデザートを 独り占めした事実なんか、忘れてやろうと思う。 これからは勇者としてあがめるよ。 ああ風呂場にいた魚は…今日ねぼく、漁師になってきたのさ。 川で岩場のイワナを捕まえたんだけど、結局食べなかったね。 あんまり長く一緒にいると、可愛くなってきて 食べられなくなっちゃうよ。明日辺り料理しちゃおうかな…。 [悪役の目になっている] そういえば昨日聞きそびれたね。 ミラさんの見つかった仕事って、どんなの? | |
(384)2006/06/26 03:18:27 |
逃亡者 カミーラ >>384 …確かにだな。ギルバート殿は、中々に出来る御仁なのか。 [ふむ、とギルバートを見つつ「其の内手合わせでもして貰えるだろうか」等と呟く。デザートを独り占め、の件には小さく笑った。そして漁師と聞くと、ほう、と感心した様にナサニエルを見て。] あれだけの岩魚を捕まえて来たのはナサニエルだったのだな? 凄いな。あれだけ捕れるのなら、其れだけで充分な技能だ。 旅をするにしても役に立ちそうで、羨ましいよ。 明日、料理をするのか?自分も貰って良いだろうか。 [悪役の目を見ると笑いながらも、仕事と聞かれると、少し悩み。ギルバートとネリーが眠ってるのを確認する。] えーとだな。…村長殿に、頼まれてな。 アーヴァイン殿の暴走を止めてくれ、と。 簡単に言うと、此処に集められた人を護ってくれと言われたんだよ。 ……護れて等無いがな。 [ウェンディとラッセルの事を思い出し、苦笑。] | |
(385)2006/06/26 03:33:06 |
冒険家 ナサニエル 手合わせ…やっぱり、剣の? [ミラらしい呟きに笑っていたが、褒められ少し慌てて赤くなる] そんな…そんなこと、ないよ。子供でも捕まえられるもの。 あいつら岩場でじっとしてることも多いし、後ろ向きに泳ぐの 苦手だから、手づかみも案外苦労しないんだ。 うん、旅には役にたつかな…何といってもタダだから。 もちろん、ミラさんも食べて。そのために10匹… [バケツの中を見ると] ん?9匹?大丈夫ミラさんの分あるさ。 [自分の除けばいいやと1匹失踪ミステリも深く追求せず気楽に] 村長に?厨房を直すことも、さっとやってくれない村長だけど… あ、あんまり人様の村の村長のこと悪く言っちゃだめだね。 一応考えてくれてるんだね。 …アーヴァインさんの事、直接とっつかまえてくれたらいいのに。 [護れてない、の言葉にはウェンディやラッセルを思い出すと 何と言っていいか、自身のふがいなさも思い出して同様の苦笑] | |
(386)2006/06/26 03:49:14 |
逃亡者 カミーラ ああ。剣の、かな。 模擬戦が出来るのなら相手の武器は何でも良いのだが。 [そう小さく笑い、赤くなる様子を見ると何だか微笑ましげに見つつ。] そうか?其れこそ其の様な事は無いと思うが。 10匹。若しかして、此の集会場に居る人物の数か? …ナサニエル殿は、矢張り凄いよ。 其れでは明日の食事を楽しみにして居る事にするな。 [一匹居ないとの言葉に、気にせず良いのか?と小さく笑いながら首を傾げた。] 其方の方は都合が着き次第らしいからな。 早くやって貰えると助かるのだが。…あの人も如何やら暇では無い様で。 一応は、な。自分に頼んだ所で良くなるかは解らぬが。 …確かに。アーヴァイン殿を捕らえるのなら其れが一番手っ取り早いのにな? そう頼まれて居れば自分が真っ先に行って、捕らえたのに。 [そう小さく笑ったが、ナサニエルも苦笑しているのに気付きくと「すまんな」と小さく呟いた。] | |
(387)2006/06/26 04:06:49 |
冒険家 ナサニエル [再度凄いと褒められたので、照れてももう否定することはせず] きっとおいしいよ。1匹いない位何てことないさ。楽しみにしてて。 そっか。何といっても村長さんだから…忙しいのは無理ないね。 そういう依頼じゃなかったのは…うーん。 権力のある人ってなると、いろいろあるのかな…やっぱり。 [すまんななどと謝られ、ミラさんの謝ることじゃないと呟いて] そうしたいって願っても思い通りにいく事ばっかりじゃないよね… 毎日鍛錬してるミラさんでも、いつの間にかこっそり連れて 行かれちゃうのを止めるのは…ううん、どんな強い人もたぶん… [そしてぼくじゃ、なおのこと無理だなと小さなため息] でもね、ミラさんが守ろうとしてくれようとしてるってことは よく伝わってくるよ。今日も…助けてもらった。 [引っ張って貰ってアレの炎から救われた時の事を思い出し笑う] 何ていうんだろう…ぶつりてき、物理的?には、 連れて行かれるのから助けてもらうのは上手くいかなくても、 でも、心の方は皆助けてもらってるんじゃないかな。 ミラさんの顔見るとほっとするもの。 何でも大丈夫って気にもなってくる。 | |
(388)2006/06/26 04:24:48 |