人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 3日目 (2)
冒険家 ナサニエルは、思い出している。
2006/06/25 18:31:17
冒険家 ナサニエル
―ナサニエル回想―

へっへっへ…後ずさっても無駄だ。
動きがのろいんだよ。
ぼくに捕まる以外、君に道はない。

えーい悪あがきをつつしみたまえ!
君は今ナサニエルの前にいるのだっ

逃がすか……うりゃ!
(198)2006/06/25 18:33:15
冒険家 ナサニエルは、手づかみで川魚イワナをゲットした。
2006/06/25 18:34:00
冒険家 ナサニエル
やったー!


へっへっへ…君はもうお終いだ…
じき、二度と泳いだり口をぱくぱくしたりできなくなるんだからな。

どう料理してやろうか。そうだな…
揚げたり焼いたりしてやるー!

―回想おわり―
(199)2006/06/25 18:35:20
冒険家 ナサニエル
[そんなこんなで調子にのりながら、イワナを10匹捕まえて
奴らは今、集会場のバスタブで泳いでいる。
...は自分もシャワーを浴びた後に、テーブルに置き手紙も残した]

『なんだったら、浴室にいるやつのこと好きにしてください』

[そして熱い戦いの後、漢は一人静かに本を読むため
自室へ向かったのだった]

だが許せよ…ぼくらの胃の平和のためなんだ。

[未来のおかずにただ一言許しを請い、...は*読書に戻った*]
(200)2006/06/25 18:40:54
書生 ハーヴェイ
[...は寝坊〜と呟きながら2階から降りてきて、厨房から
昨日置いた食器を持って出てくると風呂場へ向かい]

本当寝ぼけてたよね昨日の僕。
水使えないのに厨房に戻してどうするのさー…。
(201)2006/06/25 19:44:16
書生 ハーヴェイ
[風呂場へ食器を持っていって洗いながら、バスタブの中の
魚に気づいて「おー」と感嘆の声をあげながら]

うわー…すごい。生きてる…手掴みー?
これ食べていいのかなー、だとしたら焼き魚がいいな。

[外で焚き木ー?と首を傾げて、ダニエルさんのところに
薪貰いにいったほうがいいのかなーと呟きながら広間へ戻り]
(202)2006/06/25 19:50:38
書生 ハーヴェイ
[テーブルに置かれてた手紙に気づくと小さく頷いて]

そういえば今日は鍛錬してるのかなー。

[途中で寄ってみるかー、と*集会場を出て行った*]
(203)2006/06/25 19:56:35
雑貨屋 レベッカは、ゆっくりと目を開け…ふぁ、と欠伸をする。
2006/06/25 20:11:29
雑貨屋 レベッカ
んー…?

[少女を抱きしめながら、時計を見て…]

ぁー…うん。熟睡、ね。
別に、今日は定休日だから良いんだけどねー…

[ぁー、よく寝たわ、と少女を離し、大きく伸びをし…寝ている少女を抱きしめなおし、髪を撫でる]

…気持ち良いモンねー…

[自分も少女もよく寝るのは気持ちいいからだよね、と微笑んだ]
(204)2006/06/25 20:14:42
見習い看護婦 ニーナ
[んん、と小さく唸って目を開ける。]

……あれぇ、うちお風呂で寝てしもたような……
うぅん……何やろ、よう憶えてへん……

[ぼやーっとレベッカの顔を見て]

……おはよう?
何か、また、寝坊した気がするのんよ……
(205)2006/06/25 20:44:52
雑貨屋 レベッカ
[ぼーっとしている少女の髪を撫でながら]

おはよ、ニーナ。
ん、また大寝坊しちゃったみたい。

[あはは、と笑う。そして少女の様子を見て…]

…ん、なんか、気分が悪いとか、そう言うこと無いわね?
ニーナ、お風呂でのぼせちゃったみたい。

[ちょっと心配そうに少女の顔を覗き込む]
(206)2006/06/25 20:48:42
見習い看護婦 ニーナ
[顔を覗き込まれて――昨日のお風呂場でのことを思い出したのか、ちょっと赤くなり]

あ、うん。大丈夫。
何ともないのん。
うち、のぼせたん……?
迷惑かけてかんにんな……

[黄色い耳が、頭の上でぺたりと垂れた]
(207)2006/06/25 20:59:58
雑貨屋 レベッカ
[なんともない、と少女が言うと、胸をなでおろす]

…良かった…

ううん、あたしも、少し…長風呂しちゃったかなって。
ゴメンね、ニーナ…無理させちゃった…?

[少し申し訳なさそうに言った]
(208)2006/06/25 21:02:18
見習い看護婦 ニーナ
[ふるふると首を振ると]

うぅん、そんなことあらへんのん。
暖かくて気持ちよかったから、気付いたら逆上せててん……
お姉さんは悪ぅないよ。
(209)2006/06/25 21:08:07
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に表情が明るくなり]

…そう…ん、ありがとね。
次入る時は、気を付けないとねぇ…

[自分の頬に人差し指を当て…少し困ったような笑みを浮かべた。
そして、軽く頬を赤く染め、微笑み…]

…ん、おはよのキス。マダだったね…

[そっと、少女の唇に自分の唇を合わせた]
(210)2006/06/25 21:12:55
見習い看護婦 ニーナ
うん、うちももっと早ぅ出ればよかったん。
ごめんなぁ。

[へら、と笑うと口付けを受けて。少し頬を染めると]

ん、おはようさん。

[そういって、自分からも唇を重ねた]
(211)2006/06/25 21:16:06
雑貨屋 レベッカ
[唇を離し…今度は少女から唇を合わせられる。
唇が離れると、少女の髪に指を滑らせた]

ん、おはよ。

[くすり、と笑うと、そのままの姿勢で少女に問いかけた]

…どうしよっか。
今日は…夜になっちゃったけど…
(212)2006/06/25 21:20:26
見習い看護婦 ニーナ
ん……どないしようなぁ。
集会場に全然行ってへん気がするのんよ。
何かあったりとかせんかな?

[髪を撫でられるのに、レベッカに身を委ねて少し目を眇め]
(213)2006/06/25 21:25:47
雑貨屋 レベッカ
そうよねぇ…
集会場に行ってない気がするし…
何か、すごい変わったことがあったら、あたし達にも伝わってくると思ったんだけど…
…そう言えば、自警団のヤツらも買い出しに来ないわね…この頃。

[少し悩む素振りを見せ…]

…行ってみよっか…?
(214)2006/06/25 21:29:34
見習い看護婦 ニーナ
そうやねぇ……
一回行ってみたほうがいいと思うのん。
……アレな料理はもう堪忍してほしいけどなぁ。

……行ってみよか。

[そう言うと、ひょこ、と体を起こした]
(215)2006/06/25 21:35:35
修道女 ステラ
[夜道を一人、集会所へと急ぐ]

昨日はルーサー様からの御用をこなすだけで精一杯だったんですわ…。
とりあえず…この調査結果、どうすればよろしいのかしら…。

[暗くて文字は読めないが、次の調査対象が書かれた手帳を取り出すと、ふぅ、と溜息]

…アーヴァイン様との接触が見られましたけれど。
けれどそれだけで手下と決めてかかってしまうのも…。
この調査結果、どなたかに告げるべきなのかしら…。
ご本人に確認する、という方法もなくはありませんけれど…。

[もう一度溜息をつくと、修道服のポケットに手帳を仕舞いこむ]
(216)2006/06/25 21:36:35
雑貨屋 レベッカ
[少女が起きあがるのを見て、自分も体を起こす]

…ん、急がないと夜もふけるからねぇ…
お稲荷さん作るから、あっちで食べましょ。

[少女に言いながら、ズボンを履き…長袖のシャツを着ると、ショールを肩にかける。
少女に、作るまで待っててね、とキッチンに入っていった]
(217)2006/06/25 21:39:56
見習い看護婦 ニーナ
ん、わかったのん。
うちも着替えよ。

[キッチンへ入っていくレベッカを見送って。
ベッドから出ると服に着替える。]
(218)2006/06/25 21:49:47
修道女 ステラ
ルーサー様から、ラッセル様とウェンディ様がお見合いの相手にさせられたと伺いましたけれど…ラッセル様はともかく、ウェンディ様が心配なのですわ。
まだあんなに幼い少女を連れ去るだなんて。
けれどきっとラッセル様がウェンディ様を守ってくださいますわね…。

[ラッセルのことを思い出すと、くすくすと笑い声を漏らし]

ラッセル様、試験はお戻りになるまで延期ですわね。
猶予ができたのは、ラッセル様にとって良かったのですかしら。
それとも悪かったのですかしら。
(219)2006/06/25 21:50:23
修道女 ステラ
[集会所の扉の前に立つと、珍しく深呼吸などをする。
 何処か緊張しているようだ。]

…あの方は、いらっしゃるのかしら。
(220)2006/06/25 21:51:19
雑貨屋 レベッカ
[手早く…お稲荷さんを作り上げると、バスケットに入れ戻ってくる…
少女の用意が終わってることを確認すると、頷いた]

ん。じゃ、いこっか。ニーナ。

[はい、と少女にバスケットを渡し、自分は食料の入った箱を持って、店を出た]
(221)2006/06/25 21:53:28
修道女 ステラ
[躊躇いがちにドアのノブに手を伸ばす。
 けれどすぐにそれを引いてしまう。]

…困りましたわね。
私ともあろう者が迷っているようなんですの…。
(222)2006/06/25 21:54:47
見習い看護婦 ニーナ
ん、いこかー。
雨降らんとよかったなぁ。

[バスケットを受け取ると開いた手で箱を持つレベッカの腕にそっと触れて。
集会場へと歩き出した。]
(223)2006/06/25 21:54:48
修道女 ステラ
[中に入ることに踏み切れないまま、うろうろと扉の前をせわしなく歩く。
 そしてぎり、と右手の親指の爪を噛んだ。]

…お見合いは、嫌ですけれど。
まさか無理矢理何かをされるというわけでもないでしょうし、あの方がわざわざこんなことをなさるのならきっと何か理由があるんですわ…。

…今は、黙っておりましょう。
(224)2006/06/25 21:57:00
雑貨屋 レベッカ
[少女の手を握ると、少女に微笑んだ]

…確かに、晴れてる…晴れて良かったわね。

[少女の手の温かさを感じながら、集会場に向かい…
扉の前で、誰かがうろうろとしているのが見えた]

…シスタ?
チャオ、シスタ。どしたの?

[…修道女の姿を確認し、手をあげることが出来ないので、声だけで挨拶する。
せわしない動作に首を傾げながら、問いかけた]
(225)2006/06/25 21:58:54
修道女 ステラ
[いきなり後ろから声を掛けられて、びくりと肩を震わせる。
 そして振り返るとそこにあった顔に、ふぅ、と溜息を吐いた。]

…こんばんわですの、レベッカ様。そしてニーナ様。

いえ、なんでもありませんのよ。
ちょっと考え事をしていただけですの。
中に、入りましょうか。

[柔和な笑みと共に集会所の扉を開けて、レベッカとニーナに先に入るよう促した。]
(226)2006/06/25 22:02:51
見習い看護婦 ニーナ
[ステラに軽く首を傾げて]

こんばんはシスター。
そんなところで考え事しとると風邪ひけへん?

[促されるとレベッカと一緒に中に入り。
バスケットをテーブルに置いた]
(227)2006/06/25 22:05:44
雑貨屋 レベッカ
[修道女の挙動に少し眉をひそめ…ま、いっか、と表情を戻し]

ん、ありがと、シスタ。
ちょうど、手が空いてなかったの。
ニーナ、入りましょ?

[ニーナの手を引き、促すと…集会場に入った]

ん…チャオ。

[本を読んでいるのか、気付かない男に一応挨拶をし、キッチンへと箱を運びに行く]
(228)2006/06/25 22:06:58
雑貨屋 レベッカは、キッチンの入り口に立つと…動きが止まった。
2006/06/25 22:07:36
書生 ハーヴェイ
[...はいなかったなーとか独り言を呟きながら
薪を持って集会場の前まで戻り、玄関先に
ガラガラと薪を置くと中に入って]

あー…今日は厨房使えないよー?
火を使いたければ外で焚き木、
水を使いたければお風呂場ねー。

[固まっているレベッカに声をかけると]

シスターもお久しぶり。

[ひらひらと手を振って挨拶した]
(229)2006/06/25 22:10:22
雑貨屋 レベッカは、…ようやく、動き出す…が、キッチンには入らず戻ってきた。
2006/06/25 22:10:31
修道女 ステラ
[レベッカとニーナが中に入ったのを見届けると、自分も集会所の中へと入り、そして後ろ手に扉を閉めた。]
>>227
こんばんわ、ニーナ様。
そんなに長くぼんやりしていたわけでもありませんから大丈夫ですのよ。

>>228
その箱の中身は差し入れですの?
いつも有難う御座います、助かりますわ。
(230)2006/06/25 22:10:50
雑貨屋 レベッカ
…チャオ、ミスタ…

[少し、頬を引きつらせながら、外から帰ってきた男に挨拶する]

…何があったの?アレ…

[箱を床に置き…キッチンを親指で差した]
(231)2006/06/25 22:12:37
修道女 ステラ
[ハーヴェイに気付くとにこりと微笑み]

ええ、本当に。数日振りのような気がいたしますわ。
お久しぶりですの、ハーヴェイ様。

[と、お辞儀をして挨拶をするものの、ハーヴェイの語る言葉に首を傾げ]

…厨房が使えない?何かあったんですの?
(232)2006/06/25 22:12:46
雑貨屋 レベッカは、修道女に「気にしないで。経費全部、アイツ持ちにするから」
2006/06/25 22:13:02
雑貨屋 レベッカは、そう言うと、領収書をヒラヒラとさせる。凄い額がかかれている。
2006/06/25 22:13:28
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの後ろからキッチンを覗き込んで目をぱちくり]

……どないしたんやろね。
何か爆発でもしたん?
……誰かうちを捕まえにでも来たのんかなぁ……
(233)2006/06/25 22:16:03
書生 ハーヴェイ
>>231
何があったんだろうねー…こっちが聞きたいくらいー?
とりあえず村長に連絡は行ってるみたいだから
明日には直ってるといいねー?

[首を傾げて苦笑し、箱に興味を向けると何ー?とレベッカに問い]

>>232
あっれ、集会場で仕事とか言ってなかったっけー?
なんだか忙しそうだねー?

[お疲れー、と声をかけると厨房の話には
実際見てみたらわかると思うよー?と少し遠い目で返した]
(234)2006/06/25 22:17:36
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、んー、と唸り…]

違うと思うなぁ…だって、ニーナを捕まえに来たなら、キッチンだけ爆発したようにはなってないでしょ…

[少女に囁くと、男の言葉に]

…はぁ…こんだけ凄いことになってるのに、誰か、気付かなかったの…?
あたしとニーナは雑貨屋にいたから分からないけどさ。

ぁ、コレ?食料よ。
卵の殻かぶりも、ちゃんともてなすならもてなして欲しいわね。まったく…
ま、全部アイツ持ちに請求するから大丈夫よ。
(235)2006/06/25 22:19:59
修道女 ステラは、雑貨屋 レベッカに「こんなことを企んだ罰ですわね」と笑った。
2006/06/25 22:20:16
文学少女 セシリアは、ヨウとピロシキの入ったバスケットを抱えてやってきた。
2006/06/25 22:22:18
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴェイにぺこりとお辞儀をして、レベッカを見上げると]

そっかぁ。
でもこれじゃ料理できひんね。
アレな料理、食べんでも済むのんはありがたいけど。
お稲荷さん持ってきて正解だったのん。
(236)2006/06/25 22:22:20
雑貨屋 レベッカは、修道女に「呼び出しといて、何もなし、はねぇ」にや、と笑う。
2006/06/25 22:22:25
修道女 ステラ
>>234
ええ、けれど昨日はルーサー様から別の御用を使わされまして。
ここでのお仕事はほとんどぼーっとしているだけのようなものですもの…大して忙しいわけでもないんですのよ?

[冗談交じりにくすりと笑い。
 そして言われた通りに厨房を覗いて、絶句した。]

…こ、これは一体何事なんですの…?
(237)2006/06/25 22:22:41
雑貨屋 レベッカは、セシリアに「チャオ、眼鏡のお嬢さん?」と手をあげた。
2006/06/25 22:23:21
文学少女 セシリア
こんばんは〜

厨房がなんか使えなさそうだったからピロシキ持ってきたんだけど・・・・

[レベッカのもっている食料をみて]

大丈夫だったみたいね
(238)2006/06/25 22:24:15
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに「こんばんわ」とお辞儀をした。
2006/06/25 22:25:19
雑貨屋 レベッカ
そうね…コレは、お弁当作ってきといて正解だったわ…

[キッチンの惨状を思い出し…頭を掻く。
セシリアの言葉に首を傾げた]

…ん?あら、ピロシキ…と猫ちゃん?
でも、お稲荷さんもそんな数無いわよ?

[バスケットに入っている猫の喉を撫で、セシリアに答えた]
(239)2006/06/25 22:26:02
文学少女 セシリア
>>239レベッカ
そうですか?
なら無駄にならなくてよかった。

[ほっとつぶやいた]

お稲荷ってカミーラさんに借りた本に書いてあった!
油揚げ使った料理ですよね〜

[興味心身に見つめた]

[ヨウはバスケットから抜け出すと人懐っこくすりよった]
(240)2006/06/25 22:29:43
修道女 ステラ
>>238
ピロシキは好物なんですのよ。嬉しいですわ。
頂いてよろしいのかしら、セシリア様。

今日は朝に食べてから何も食べていないので空腹なんですのよ…。
(241)2006/06/25 22:32:10
書生 ハーヴェイ
>>235
…気づいてたらこんな酷い有様にはならなかっただろうねー?

あ、ご飯ー?それはすっごいありがたいー。
[僕らも食べていいのー?と首を傾げ]

>>237
なんか…結構人使いの荒い牧師さんだねー?
適当にさぼっちゃえばいいのに。
[小首を傾げて笑って言葉を返し]

セシリアもこんばんはー…ピロシキいいねー。
[バスケットに入った猫をきょとんと見つめながら]
(242)2006/06/25 22:33:14
文学少女 セシリア
ハーヴェイさん
先に読ませてもらいました
いろいろ興味深かったですよ

.oO(正直刺身とかお寿司とかなまで魚を食べるのはよくわかりませんが・・・)

[カミーラから借りた本を差し出した]
(243)2006/06/25 22:33:15
見習い看護婦 ニーナ
[セシリアにもぺこりとお辞儀して]

ピロシキって何なん……?
ふろしきの親戚……?

[言われた言葉に、きょと、と首を傾げた]
(244)2006/06/25 22:33:23
雑貨屋 レベッカ
[猫を抱き上げ、セシリアの言葉に]

へぇ…ミラさん、ソコの国の人?
ん、ニーナには大盛況よー、お稲荷さん。

[ぷにぷにと、猫の肉球を触りながら言う。
そして、辺りを見回し…一応テーブルと椅子は残っているのを確認する]

…立って話するのも難だし、座らない?

[少女の言葉に苦笑しながら、ソファーに座る。
猫の手を持ち上げ、少女に言った]

んーん、料理よ。一つ貰ったら?
(245)2006/06/25 22:35:06
文学少女 セシリア
>>241シスター
ぜひ食べてください
お口に合えばうれしいです

朝から何も食べてないって・・・
協会でなにかあったんですか?
(246)2006/06/25 22:35:19
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの横にちょこんと座り。
料理の一つと聞いて目をぱちくり。]

……そうなんや……
うち聞いたことも食べたこともあらへんわ……
一つもらお。
(247)2006/06/25 22:37:15
文学少女 セシリア
>>244にーな
パン生地で具財を包んだものだよ〜
食べてみて?

>>245レベッカ
ん〜?出身かはわからないけどね

[ニーナに好評という言葉をきいて]

へぇ、そうなんだ?
ひとついただいてもいいかな?

確かに、たって話す必要はないわね

[テーブルについた]
(248)2006/06/25 22:39:40
書生 ハーヴェイ
>>243
あ、本当ー?
なんかおいしそうなのとかあったー?

[嬉しそうに本を受け取ってペラペラとめくりながら]

お稲荷とピロシキがあれば今日は充分かなー。
[生きてるし魚は明日でも大丈夫だよねー、と
本を捲りながらみんなの後をついて中に入っていった]
(249)2006/06/25 22:41:59
雑貨屋 レベッカ
[セシリアの言葉に頷き]

ん、良いわよー。
あたしとニーナも、ピロシキ貰うから。

[猫を一撫ですると、床に下ろし…ピロシキを一つ手に取った]
(250)2006/06/25 22:44:39
文学少女 セシリア
>>249ハヴ
えっとね
おせちとかの行事料理とか、あと調味料
なんかみそ?とかしょうゆとか
つかってみたいなぁ

>>250レベッカ
ありがと〜
いただきます

[お稲荷を手に取って一口食べると相好を崩した]
(251)2006/06/25 22:47:38
雑貨屋 レベッカは、ピロシキを一口…「ん!美味しいわ、セシリア」と微笑んだ。
2006/06/25 22:48:41
文学少女 セシリアは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/25 22:49:57
文学少女 セシリアは、雑貨屋 レベッカに微笑み返した。「よかったです」
2006/06/25 22:50:52
見習い看護婦 ニーナ
[はむはむとピロシキに齧りついて]

……美味しいのん。
いろんな料理があるんやねぇ……
アレなのから美味しいのんまで……

[感心したようにピロシキを見つめて。
今度はお稲荷さんに手を伸ばした]
(252)2006/06/25 22:52:22
雑貨屋 レベッカ
[セシリアのお稲荷さんを食べている表情に微笑み]

ん、美味しかったなら良かったわ。

[呟くように言うと、ピロシキを囓る。
そして、少女の言葉に苦笑した]

…アレなのは…ちょっと、料理の手順というか、限度というか…ソレが一線を越えちゃったからだと思うの。

[マトモに頑張れば、美味しくできると思うわよ?と自分もお稲荷さんに手を伸ばした]
(253)2006/06/25 22:56:12
書生 ハーヴェイ
>>251
おせちー?
[ペラペラとページを捲りながら探し出して]
うわ、すご…これ一人分ー?
[あ、違うって書いてある…とか呟きながら楽しそうに]
この前お侍さんが作ってたテンプラー?
あれに使ってたダシみたいなのはなんなんだろうねー?

僕ももらっていいかなー、いただきます。
[手を合わせるとピロシキを一つとって食べ始めた]
(254)2006/06/25 22:57:26
異国人 マンジローは、落ちる夢を見てビクッ!として起きた
2006/06/25 23:00:33
文学少女 セシリア
>>254ハヴ
えっとね〜、なんか和食はだしが結構重要みたい
なんにでもつかってあるもの
ブイヨンみたいなもの?かなぁ?
魚をけずったのとか昆布とかつかうみたい

[首を傾げつつ]

あ、マンジローさん
はようございます

[先刻の自分の所業に淡く頬を染めた]

えっと、マンジローさんに直接聞いたほうがいいよね!

[あわてるとお茶を準備しに席を立った]
(255)2006/06/25 23:03:08
流れ者 ギルバートは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/25 23:04:51
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/25 23:05:04
異国人 マンジロー
[...は、しばらくボケた表情で回りを見回して状況を確認]

.。oO(ああ…昨日、考え事をしてる内に寝てしまったようでござるな…)

[...は、誰かはわからないが毛布をかけてくれた人に感謝した]
(256)2006/06/25 23:05:34
見習い看護婦 ニーナ
そうなん?
うちもまともに頑張れば美味しいのん作れるかな?

[もう一つ、お稲荷さんを手に取り]

でもお稲荷さんはお姉さんに作ってもらいたいなぁ。
お姉さんが作るのが絶対一番美味しいのん。
(257)2006/06/25 23:07:16
雑貨屋 レベッカ
[起きあがったヨシダさんに軽く手を上げた]

チャオ、ミスタ。お目覚めかしら?

[セシリアが席を立ったのを見て、よろしくー、と軽く手を振った。
そして、少女の言葉に…はにかむように笑い]

…ん、ありがと、ニーナ。

[と、少女の髪を撫でた]
(258)2006/06/25 23:09:21
書生 ハーヴェイ
>>255
へぇ…ブイヨンねー。
魚削るの!?…なーんかすごいねー。
[風呂場にいる魚も削っちゃうのかなとか考えながら]

あー、そうだね。起きたみたいだし。
直接聞くのが一番いいかもー。

[マンジローにおはようー?とひらひら手を振った]
(259)2006/06/25 23:09:39
異国人 マンジロー
>>255 セシリア
[...は、セシリアの顔を確認すると、何故か嬉しくなった]

HAHAAH! Good eveningヨー!
プリティセシリア!

アナタに今夜も会えてヨシダ感激ネー!

[...はそう言ってセシリアに微笑んだ]
(260)2006/06/25 23:10:29
修道女 ステラ
[ピロシキを頬張りつつ]
>>246
教会のお仕事が忙しかったのは事実なんですけれども、それより私にあまり食欲がなかったんですの。
けれど吹っ切りましたから食欲も戻ったのですわ。
そんなわけで頂いてしまっておりますの、とても美味しいのですわ、セシリア様。
(261)2006/06/25 23:11:12
見習い看護婦 ニーナ
魚削るん?!
どうやるんやろ……

[生の魚がこまごまに削られるのを想像してう、と唸った]
(262)2006/06/25 23:11:21
見習い看護婦 ニーナ
[髪を撫でられると小さく笑って]

お礼言うのんは、作ってもらううちなん。

でもお稲荷さんじゃなくても、お姉さんの作ってくれるのん、皆好きやから。
(263)2006/06/25 23:12:44
異国人 マンジロー
[...は、セシリアへの挨拶だけで、他の人には挨拶がまだだった事に気がついて慌てた!]

oh! ソーリーソーリーネ!

遅れたけどミナサンコンバンハデ〜ス!
(264)2006/06/25 23:13:18
修道女 ステラは、異国人 マンジローにお辞儀をした。「こんばんわ、マンジロー様」
2006/06/25 23:15:39
雑貨屋 レベッカ
[少女の、う、と言う声に、大丈夫?と顔を覗き込み…]

…フツーは干物や薫製を削るんじゃない…?
流石に生身の魚を削るって…ちょっと見た目がねぇ…

[髪を撫でながら、少女の言葉に恥ずかしそうに笑った]

またまたぁ…ココにいるみんな、料理上手いけどねぇ…アレを作る子以外。
(265)2006/06/25 23:17:23
文学少女 セシリア
[紅茶やコーヒー、水さしを準備してきた]

>>260マンジロー
[うれしそうなマンジローの様子に自然と笑みがこぼれる]

はい、私もうれしいです
今日はレベッカさんのつくられたいなり寿司と私の持ってきたピロシキなんです
いなり寿司とか懐かしいんじゃありませんか?

>>261シスター
[食欲がなかったという言葉に心配が隠せないが今は大丈夫そうで安堵した]

ありがとうございます
朝の分も食べてくださいね!

>>259>>262ハヴにな
[言葉が足りなかったことに気がついた]

なんか、乾燥してかちかちになったのみたいだよ〜?
小さめの魚は乾燥してそのまま出しに使うのもあるみたいだけど
(266)2006/06/25 23:17:29
異国人 マンジロー
>>266 セシリア
…デハ、ヨシダはピロシキを頂きマスネ!

HAHAHA! ピロシキが食べたい所だったノーネ!
今日のヨシダのお腹はピロシキディナノヨ!

[...は、そう言いながらピロシキをもぐもぐ食べ始めた]
(267)2006/06/25 23:23:35
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカとセシリアの指摘に、あぁ、と小さく声を漏らして]

そっか。乾燥させたり燻製にしたのんね。
生身は嫌やなぁ。
うちなら削りたないわ。

[笑うレベッカを見上げて首を傾げ]

……うちは上手やないよ。
みんな上手でもなぁ、うちはお姉さんの料理が一番好きなん。
お姉さんのこと愛しとるからかなぁ?

[へらっと笑った]
(268)2006/06/25 23:23:56
異国人 マンジローは、ピロシキを食べながらデリーシャスを連呼している(うるさい)
2006/06/25 23:25:04
雑貨屋 レベッカ
あたしも削りたくないわよ…生身。

[苦笑しながら、頬を掻く]

…ん、ニーナはまだ練習とかしてないからね。
ニーナも頑張れば上手くなるわよ、きっと。

[そして、少女の言葉に顔を赤くする]

…ぁー…うん、そう、なのかも。ね。

[皆が居る前で、いきなり笑顔でストレートに言われたからか、赤面したまま、少女の髪を撫でた]
(269)2006/06/25 23:27:10
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローのデリーシャスの声が2階まで響いてくるのを聞いた。
2006/06/25 23:27:14
見習いメイド ネリーは、ごそごそとソファから起き出した
2006/06/25 23:27:49
修道女 ステラ
[一つ目のピロシキを平らげると二個目に手を出し]
>>266
ええ、もう既に二個目なんですの。
私の手抜き料理とは違って美味しいんですわ。
これならお夕飯はセシリア様にお任せしたほうが皆様幸せですわね。

[と、セシリアに向かって微笑んだ]
(270)2006/06/25 23:28:32
冒険家 ナサニエルは、食事時だと知り、降りてきた。
2006/06/25 23:28:47
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローの様子に頬が緩むのを抑えられない。
2006/06/25 23:28:51
見習い看護婦 ニーナ
そうかなぁ?
うちも頑張って練習しよかな……
お姉さんに料理作ってあげるのん。

[顔の赤いレベッカにきょと、と首を傾げ。
それでも髪を撫でられると気持ちよさそうに、レベッカに凭れかかった]
(271)2006/06/25 23:31:54
雑貨屋 レベッカは、慌てて照れ隠しに「チャオ、ナサニエル、メイドさん」と挨拶。
2006/06/25 23:32:19
文学少女 セシリア
>>270シスター
ありがとうございます
でも私はどっちかっていうとデザート系統のほうが得意なので、食事は結構手抜きですよ?
パン生地はお菓子でもよく扱いますし
今日は時間がなくてデザートまで手が回ってないんですけどね
(272)2006/06/25 23:32:32
見習いメイド ネリー
みなさんおはようなのです。
おいしそうなごはんですね。
今日もネリーはお料理できませんでした。

[どことなく悔しそうに食卓に着く]
(273)2006/06/25 23:32:44
冒険家 ナサニエル
デリーシャスと聞いては広間に来ずにはいられない。

皆、こんばんは!
帰ってきた人は、お帰り。
今起きた人は、おはよう。
さーあ、あいさつ終わりっ

ぼくも食べたい!
(274)2006/06/25 23:32:46
文学少女 セシリアは、姿を見せた人にこんばんはと挨拶した。
2006/06/25 23:32:55
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルとネリーに「こんばんわ」とお辞儀をした。
2006/06/25 23:33:03
書生 ハーヴェイ
>>266
あー、なるほどねー。そういうこと。
[乾燥させるのかーと感心しながら
本のページをペラペラと捲っている]

[シスターの言葉に食欲なかったのー?と首を傾げ、
そういえば赤毛の学生君がいなくなってることは知ってるのかなーと考えながらも口にするのはやめて再び本に目を落とした]
(275)2006/06/25 23:33:41
雑貨屋 レベッカ
[もたれかかってきた少女に顔を赤くしながら目を丸くし…ゆっくりと緩く抱きしめた]

…ん…あたし、ニーナの料理…食べてみたい。
簡単なのから、がんばろ、ね?

[髪を撫でながら、頬を緩めた]
(276)2006/06/25 23:34:02
修道女 ステラ
>>272
私はデザートのほうが苦手なのですわ。
デザートのほうが、行程に繊細さが必要じゃありませんこと?
私にはもう少し豪快なお料理のほうが合っているようなんですの。
ですからセシリア様が羨ましいのですわ。
(277)2006/06/25 23:34:46
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルとネリーに「こんばんはー」とひらひら手を振った。
2006/06/25 23:35:10
見習いメイド ネリー
>>272
セシリアさん、今日はデザートないですか?
……わかりました。
ここはわたしがひとつ、腕を奮うしかありませんね!

[食材の入った箱をがさごそあさり始める]
(278)2006/06/25 23:36:04
異国人 マンジロー
>>セシリア
[...は、食事の手を止め、セシリアに話しかけた]

HAHAHA! これはデリーシャス!
デリーシャスデスヨー!

[...は身振り手振りを加えて、大げさに美味しいと訴えた]

良かったら今度作り方を教えてクダサーイネ!
(279)2006/06/25 23:36:52
見習い看護婦 ニーナは、来た人にぴょこ、とお辞儀した。こんばんはぁ。
2006/06/25 23:37:24
異国人 マンジローは、見習いメイド ネリーとナサニエルにHAHAHA!と笑いながら挨拶をした
2006/06/25 23:37:27
冒険家 ナサニエル
茶を…。
[...はこれはお茶を淹れてくるべきかと一瞬悩んだが、
いつもそう手をあげるので、きっとあいさつに違いないと]
チャオ、レベッカさん。

>>273
チャオ、ネリーさん。
[悔しそうな様子を目にすると]
明日があるさあ。
そうだ、バスタブにイワナを泳がせてるんだけど、
暇な時焼くのお願いしようかな。ネリーさんそういうの得意そう。
[いらんこと言ってる]
(280)2006/06/25 23:38:39
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカに凭れかかったまま、満腹感と温もりに幸せそうにしていたが。
ネリーの動きを見て]

……何か嫌な予感するのん……
(281)2006/06/25 23:39:08
冒険家 ナサニエルは、までにはチャオと言っておいたがステラは丁寧なのでお辞儀を真似
2006/06/25 23:39:59
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアまでにはチャオと言っておいたがステラは丁寧なのでお辞儀を真似
2006/06/25 23:40:21
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーを見て、「今日はもう帰りましょうかしら…」と呟いた。
2006/06/25 23:40:22
雑貨屋 レベッカ
[メイド姿の女性の言葉に、頬を掻いた]

…ぁー…キッチン、使えないと、思うわよ?
ん、無理に、気を、使わなくても…良いわよ?うん。

[あははー、と乾いた笑い。
少女の呟きに、ソレは多分正しい、と心の中で呟いた]
(282)2006/06/25 23:40:55
文学少女 セシリア
>>277シスター
確かにデザートの場合は分量だのあわ立て具合だの温度だの時間だの・・・・・
ですけど基本を覚えてしまえば幅が広がりますし

食事のしたくって毎食に多様なものは食べたくないけどなんにしよう?ってまよっちゃうんです
デザートみたいに1品で十分!ってものでもないし
と思いつつ自分で作ると一品料理とか多くて;;

>>278ねり
楽しみにしてますね

[微笑みながら心中でギルバートの冥福を祈った]
(283)2006/06/25 23:41:36
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーに「バンダナのお兄さんが起きてからにしてよー」と呟いた。
2006/06/25 23:41:49
異国人 マンジロー
>>274 ナサニエル
今日のディナーもデリーシャスデスヨ〜!

HAHAHA!早く食べないとヨシダが全部たべちゃうネー

[...は、そう言いながら、ナサニエルの分がちゃんと残っているのを確認した]
(284)2006/06/25 23:42:53
文学少女 セシリア
>>279マンジロー
私でよかったらいくらでも
でも、かわりにマンジローさんも教えてくれなくちゃいやですよ?

[いたずらっぽく微笑んだ]
(285)2006/06/25 23:44:42
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに手を振り返しニーナにお辞儀して食卓につき、食べ物を目にする
2006/06/25 23:47:44
異国人 マンジロー
>>285 セシリア
HAHAHA! OKOKネ!

デハ、約束デス…

[...はセシリアに向かって小指を出した]


…oh! これはヨシダの国の習慣で「ユビキリ」と言うものデース!
小指と小指を絡めて上下に振るのネー!

[...は指切りの説明をしてから改めて小指を出した]
(286)2006/06/25 23:49:48
冒険家 ナサニエル
[>>279幸せそうなテンションのHAHAHAに思わず
釘付けになると、感謝の言葉が聞こえてきて]

おーこれ、セシリアさんが作ったんだ。
この間の甘いお菓子だっておいしかったもんね。

[>>284マンジローの全部たべちゃうを真に受け]

なんだとっ人のご飯持って行っちゃうやつは許さんぞ!
窓から……うっ
[嫌な記憶の扉が開きそうになり、急いで忘れる]

セシリアさんありがとう。さっそく、いただきまーす。
[大急ぎでピロシキをかじり始めた]
(287)2006/06/25 23:50:33
文学少女 セシリア
>>286マンジロー

はい!約束ですね

[約束があるということはまだ時間を共有していけるのだということの証な気がしてうれしくなる。さしだされた小指に不思議な顔をするとマンジローの説明にうなずいて、小指をさしだした]

約束・・・ですね

[はにかむようにわらうと指を絡めた]
(288)2006/06/25 23:52:46
雑貨屋 レベッカ
[メイド姿の女性が箱をあさっているのを見て、悪寒が絶えない。背筋に嫌な汗をかいている気がする…
こういう場合は逃避しよう、と少女の方を向き、抱きしめた]

んー…やっぱり、ニーナってあったかいわねー…

[少女の体温に頬をゆるませ、少女の肩に顎を乗せた]
(289)2006/06/25 23:53:02
冒険家 ナサニエルは、パンの中から具がたくさん出てきたので、幸せを感じている。
2006/06/25 23:58:19
冒険家 ナサニエル
[>>278ネリーのデザートのために腕を奮う宣言に
わくわくしたので、ギルバートが来るまで待とうと呟く
ハーヴェイに異を唱えた]

バンダナの人って、ギルバートさんだよね。
ハーさん、名前覚えなよー。

でもあの人2回も皆の分のデザート独り占めしちゃったんでしょ?
待つ必要なんかないって。
むしろギルバートさんの分まで食べちゃおう。

[そしてステラすら恐れる、箱をあさるネリーを応援している]
(290)2006/06/26 00:01:24
異国人 マンジロー
>>288 セシリア
[...はセシリアの表情を見てる内に急に照れ臭くなって少し顔を赤らめる]

あ…その…ええい!

ゆびきりげんまん嘘ついたら針千本のーます。
指きった!

[...は、照れ臭いので日本語で早口にそう言った]

HAHAHA! これで約束を破ったらダメですヨー?
約束を破ったらニードルを1000本飲まないとならないのデース!

[...はそこまで言うと、少し真面目な表情になって]

そんなルールが無くても、ヨシダはアナタとの約束は絶対に破りませんけどネ…
(291)2006/06/26 00:01:48
見習いメイド ネリー
みなさんに励まされてネリーはやる気が沸いてきたですよ!
……とは言え、ギルバートさんに教えてもらう約束なのです。
早く起きてくれないと困ります。
(292)2006/06/26 00:09:09
見習い看護婦 ニーナ
[抱き締められてふぇ?と首を傾げ]

うちもあったかいのんよー。

[へらっと微笑むも、視界に入るネリーの姿に、内心で大丈夫やろか、と呟き]
(293)2006/06/26 00:09:23
文学少女 セシリア
>>291マンジロー
[今まであまり目にする機会のなかったまじめな顔に鼓動が早くなる。]

わ、私も貴方との約束を破りたくない・・・と思います

でも、だったら・・・約束が果たされないうちはそばにいてくれる・・・?

[最後のことばは消え入りそうに小さく・・・ここにとどまって欲しい気持ちと邪魔をしてはいけないという思いがせめぎあう]
(294)2006/06/26 00:10:22
文学少女 セシリア
.oO(マンジローさんにだって旅する理由があるんだから・・・)

[ヨウは岩魚を一匹咥えていつのまにか姿を消していた]
(295)2006/06/26 00:12:16
書生 ハーヴェイ
>>290
[本を読むのを一時中断して目をあげて]
んー…?覚えようと思ってるんだけどねー。
人数多いしー?一遍に覚えるのはねー…。
[結構覚えてきた方なんだけどー、とぶつぶつ言い訳しながら]

……本気ー?
作るところはもう一度見たいけどねー。
[多分また(笑い)死ぬなーとか呟きながら。]

……まぁ、お兄さんと取り合いするといいと思うよー?
僕の分はナサニエルにあげることにするしー。
[(死なないように)頑張ってね、と遠い目で告げた]
(296)2006/06/26 00:13:11
雑貨屋 レベッカ
[少女の笑みにつられて微笑む]

んー…可愛いんだからぁ。

[少女を抱きしめつつ、後ろから聞こえてくるメイドの女性の言葉が、どうしても「殺る気」に聞こえてしょうがなかった]
(297)2006/06/26 00:14:54
冒険家 ナサニエル
>>292
…なら待つしかないか。
ギルバートさんに、何の料理を教えてもらうの?
(298)2006/06/26 00:15:07
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーのやる気オーラに、思わず恐怖したのか隠していた耳がぴこりと]

……あったかいのに背筋が寒いわ……
(299)2006/06/26 00:17:49
異国人 マンジロー
>>294 セシリア
[...は、ゆっくりと、だがしっかりとしたこの国の言葉で答えた]

もちろんです。
あなたとの約束を果たさない限り、
私はあなたのそばにいますよ…

[...は、ちゃんと伝わったかどうか少し不安になっている]
(300)2006/06/26 00:18:49
逃亡者 カミーラ
[朝。部屋に戻った後睡眠は取らず、そのまま起き出して外へと向かって居た様で。集会場へ戻って来ると、その場に居る者達へと会釈をする。]

今晩はだ、只今戻ったよ。
(301)2006/06/26 00:20:07
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、あはは…と乾いた笑い]

…あたしもよ…後ろから何か…ねぇ?

[見えない光景に何かしら恐怖を覚えて、少女を抱きしめる。
帽子が微かに動き、危険を感知して耳が出てるのね…と心の中で慰めた]
(302)2006/06/26 00:21:02
雑貨屋 レベッカは、「チャオ、お姉さん」と、ミラに手をあげ、挨拶した。
2006/06/26 00:21:25
異国人 マンジローは、逃亡者 カミーラに、HAHAHA! コンバンハネ!
2006/06/26 00:22:08
流れ者 ギルバート
[...は唐突に目を覚ました]

…なんだか嫌な予感がするな。
(303)2006/06/26 00:22:54
流れ者 ギルバートは、皆がいることに気づいてとりあえず挨拶。
2006/06/26 00:23:20
書生 ハーヴェイは、ミラとギルバートに「おかえりー、おはよー」と手を振った
2006/06/26 00:24:10
冒険家 ナサニエル
>>295
[レベッカの微笑みに隠された戦慄も、イワナがいつの間にか
マイナス1されつつあることも知らず、...は感動した]

何だって!自分の分をぼくにくれると言うのか…
なんていい人だ…頑張るまでもなく、ぼくの胃袋には
まだまだ空きがあるよ。ありがとう、ありがとうハーさん!
でもその言葉だけで十分。たくさん食べないと大きくなれないよ。

[覚えようと思ってるけど覚えられないとの言葉に]
そうかあ…ぼくが思っているほど、
かしこい本スキーさんじゃないのかもしれない。
[ちょっとニヤリとするが思い直し]
その割に長い名前、覚えてくれてありがとう。

ぼくはネリーさんのデザートはおろか、作ってるところだって
見たことないんだ。降りてきたらいつも全ては終わってるのさ。
そりゃ本気だよ。うん。
(304)2006/06/26 00:24:36
雑貨屋 レベッカは、起きてきた男に「チャオ、ミスタ…頑張って」と手をあげ挨拶。
2006/06/26 00:24:47
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートに相づちを打った。
2006/06/26 00:24:59
異国人 マンジローは、流れ者 ギルバートに、HAHAHA! コンバンハヨー!
2006/06/26 00:25:16
冒険家 ナサニエルは、訂正>>304の(>>295)は(>>296
2006/06/26 00:26:05
見習い看護婦 ニーナ
[カミーラとギルバートにぺこりとお辞儀をして]

……何か本能がとても危険やって言うてるのん。

[抱き締められた腕の中で一つ身震い。
ギルバートが現れたので、もう大丈夫かな、とは思いつつ]
(305)2006/06/26 00:26:16
文学少女 セシリア
>>300マンジロー
[緊張にこわばっていた体が安堵に弛緩する]

うれしいです

[集会場にはいってきたカミーラに気がつくと人が集まっていることを失念していたことに気がついた]

カミーラさんギルバートさんこんばんは!

わ、私お風呂借りてきますね!

[照れくささにわたわたするとあわてて*お風呂に向かった*]
(306)2006/06/26 00:26:31
逃亡者 カミーラ
[皆の声にもう一度、「只今だ」と笑みを零すと周りを見やる。少し嬉しそうに。]

今日は随分と、賑やかだな。

[だが、皆何処か怯えた様子な事に気付くと首を傾げた。]
(307)2006/06/26 00:27:05
雑貨屋 レベッカ
[少女の髪を撫でながら]

…ん、多分。ね…
今回は、ナサニエルもチャレンジするようだし…

[少女の耳に囁き…身震いした少女を抱きしめた]
(308)2006/06/26 00:27:44
冒険家 ナサニエルは、稲荷に手を伸ばしたところで顔を上げた。
2006/06/26 00:28:40
逃亡者 カミーラは、文学少女 セシリアの様子に首を傾げると、片手を挙げて見送った。
2006/06/26 00:28:48
冒険家 ナサニエル
>>301
お帰りミラさん!
具のたくさん入ったパンと、ライスの入った甘辛い袋と、
それからこれから作られるネリーさんのデザートが待ってるよ。
(309)2006/06/26 00:29:39
見習いメイド ネリー
>>298
他の土地の料理を教えてもらう約束をしたですよ。

あ。カミーラさんギルバートさんこんばんはです〜
(310)2006/06/26 00:29:55
冒険家 ナサニエル
セシリアさん行ってらっしゃい〜。
(…しまった。魚邪魔だよ。後でバケツに入れとこう)

>>303
今日は独り占めできない予感?
おはよう、ギルバートさん。
いいからさっさと、ネリーさんに料理教えなよ。
[それが悪夢の始まりとも知らず]
(311)2006/06/26 00:32:13
流れ者 ギルバート
>>310
ああ、こんばんは。
えーっと、今はおまえが料理を作るとかじゃなくて俺が料理教える。
そんなかんじの状況か?うん、そうだよな?
よし。んじゃ、教えてやろうか。

[自分が料理の主導権握ればアレなことにはならないだろうし。多分]
(312)2006/06/26 00:34:53
書生 ハーヴェイ
>>304
もう充分大きくなってるから是非ともあげるよー。
[標準位ははちゃんとあります、とじと目でナサニエルを見て]
君も胃袋を少し労ってあげた方がいいよ。
ネリーが作っているところは見た方がいいかもねー。
あんな経験なかなかできないよ。
[思い出したらまた笑いが込みあげてきそうなので
一度口元を抑えてからその辺りで話を切り上げる事にした]

覚えにくい名前の人が多いのが悪いんだよ。
[不貞腐れた表情でナサニエルを見て]
お望みなら今すぐ忘れる事だって可能だよー?
[覚えにくい、と文句を言っておいた]

>>307
賑やかというか本番はこれからー?
[首をかしげて苦笑し]
外出てたんだ、見事にすれ違ったのかなー。
[野原行ってみたんだけどねー、と本を捲りながら]
(313)2006/06/26 00:36:45
異国人 マンジロー
>>306 セシリア
HAHAHA! 行ってらっしゃいヨ〜

[...は手を振ってセシリアを見送った]
(314)2006/06/26 00:37:04
見習い看護婦 ニーナ
[周りの動向を見守っていたが、やがて欠伸一つ。
眠たそうにしながらレベッカの頬に自分の頬をぴたりとくっつけると]

……なんか本能が危険が来る前に寝とけって言うてるみたい。
(315)2006/06/26 00:38:07
逃亡者 カミーラ
>>308
[レベッカの言葉に小さく首を傾げ。]
ナサニエル殿が何かやるのか?

>>309
ほう。そうなのか?

[その言葉にテーブルを見ると、見覚えの無い料理と見覚えのある料理。見覚えのある料理に嬉しそうにしながら。]

…稲荷寿司とは、また。
此れは何方が作られたのか?ヨシダ殿であろうか。
其れともセシリア殿か?
(316)2006/06/26 00:38:13
冒険家 ナサニエル
>>310
へえ!他の土地の料理知ってるんだ。
ちょっと見直した、ギルバートさん。
…っていうか、他の土地の人だったのかな?
どっちにしても、楽しみだー。
(317)2006/06/26 00:38:16
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアにいってらっしゃーいとひらひら手を振った。
2006/06/26 00:39:23
雑貨屋 レベッカ
[少女の眠そうな声に、あら、と少女の髪を撫で]

…まぁ、本能かどうかは知らないけど、ナイス眠気、ね…

[あたしが抱きかかえて帰る?、と少女に問いかけ…ミラの言葉に苦笑した]

…ナサニエルが、メイドさんのデザートを食べるって…

[本人達には聞こえないように注意しながらしゃべり…]

ん、お稲荷さん作ったのはあたしだけど…どうかした?
(318)2006/06/26 00:42:00
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに手を振った。
2006/06/26 00:43:03
見習いメイド ネリー
>>312
そうなのです。
今日はデザートがなくて寂しいので。
ネリーは焼く物が好きですよ。

[信頼に満ちた表情でギルバートを見つめる]
(319)2006/06/26 00:43:15
冒険家 ナサニエル
>>313
そ、そう?じゃエンリョなく貰おうかな…。
[じと目にも負けず、素直に喜んでいる]
胃袋をいたわれだって?何を言っているのかね。
ぼくの体の中で一番丈夫なのは間違いなく、胃袋だよ。

ネリーさんが作っているところを見る事は、そんなに
貴重な経験なの?それはぜひとも…よし、見ちゃおう。
[厨房を覗く決意を固くしながら]

…覚えにくくて悪かったね。でも忘れないでよ。望まないし。
[ハーヴェイの二倍位ふてくされて見せた]
(320)2006/06/26 00:46:05
見習い看護婦 ニーナ
お姉さんまだここでおしゃべりしよるん……?
それならうちここで寝とぅよ……

[あふ、と漏れた欠伸を手で押さえた]
(321)2006/06/26 00:46:12
異国人 マンジロー
>>316 カミーラ
HAHAHA! こっちのピロシキがプリティセシリアがクッキングしたモノネー

稲荷ずしの方は…エーたしカ…

[...は、あの時の自分はセシリアが無事だった事に気を取られていて、よく話を聞いてなかった事に気がついた]

…エー稲荷ずしをクッキングしたのハ…

…こ、この集会場の中にイマース!
サテ、誰デショー?

[...はクイズ形式にしてごまかしてみた]
(322)2006/06/26 00:46:17
逃亡者 カミーラ
>>318
ネリー殿のか。
[それが何か拙いのか?と首を傾げたが、作ったのがレベッカだと言う言葉に驚いたような顔をする。]

レベッカ殿が。
ほう、いや、まさかレベッカ殿だとは思わなくてな。
自分の故郷の料理なのだ。つい、嬉しくて。

自分も貰って良いだろうか。
(323)2006/06/26 00:46:48
異国人 マンジローは、>>318で正解が出ていて安堵
2006/06/26 00:46:50
逃亡者 カミーラ
>>313
本番は?何か、此れから楽しい事でも始まるのだろうか。

[そう言うと「楽しみだ」と付け加え笑う。]

ああ、野原に来たのか。其れはすまなかった。
昼には居たのだがな。如何やら擦れ違ってしまったらしい。
折角来て貰ったのにな…。
(324)2006/06/26 00:50:52
流れ者 ギルバート
>>317
ああ、俺は北の方の出身だ。ここに来たのは観光。

[そこでネリーの方を見て]

定住するかもしれないけどな。

>>319
焼くものか。

[...はアレで焼いても大丈夫そうなものを考えている]

…そうだな。焼きリンゴなんてどうだろう。
リンゴは俺の土地で取れるからよく作ったもんだ。
高温で蒸し焼きにするからアレ使っても大丈夫…だと思うし。
(325)2006/06/26 00:51:05
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、ん、と小さく頷き]

…んー、分かった。
ニーナは抱っこしてあげるから、ね?

[少女の髪を撫で…ミラが何も知らない、と言うことに驚愕の表情を浮かべる]

…ぁー、ぅー、どう説明したら良いんだろう…
うん、アレね。もっとくと吉よ。多分。

[ポケットから胃薬を取りだし、ミラに投げ渡す]

あら、お姉さんの故郷の料理だったの…?
へぇ…異国の料理の本は手に入るけど、何処の国か、までは書いてないからねぇ…
ん、食べてくれて構わないわよ?

[ミラに微笑むと、少女の髪を撫でた]
(326)2006/06/26 00:51:42
冒険家 ナサニエル
>>316
え、ぼくが何かするの?
[これからすることと言ったら、デザート食べるくらいだけどと呟き]

イナリズシ。
…ってことは、これミラさんの第二の故郷の料理なんだろうか。

>>318
レベッカさんが作ったんだ。ごちそうさまです!

マンジローさんやミラさんじゃなくても作れるなんて有名なのかな
食べられる袋の中にライス入れるなんて、面白いね。
味がよく染みてた。

>>322
はい!レベッカさん!!
[むちゃくちゃ得意気だ]
(327)2006/06/26 00:53:31
逃亡者 カミーラ
>>322
ほう、此れはピロシキと言うのだな。
セシリア殿が。…自分も貰って良いだろうか。

[クイズ形式にした万時ローの言葉に可笑しそうに笑う。]

すまぬ。先程本人から聞いてしまったよ。
ヨシダ殿の問答を無駄にしてしまったな。
(328)2006/06/26 00:54:43
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローが既に正解を知り安堵していた様なのでちょっとがっかり>318
2006/06/26 00:55:07
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/26 00:56:28
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの頬に唇を寄せるとへらっと微笑み。
そのままレベッカの肩に凭れかかるようにして。
いつのまにかすやすやと*寝息を立てている。*]
(329)2006/06/26 00:56:39
書生 ハーヴェイ
>>320 ナサ
その胃袋がKO負けすることを願ってるよ。
[どうなるのか想像つかないな、と楽しそうに一人で笑い]
見る時は半径3m以内で。
これは約束事みたいだよー?
[でももう少し離れといた方がいいと思う、と付け加えておいた]

[じっとナサニエルを見ていたが視線を本に落として]
…忘れないよ。そこまで記憶力悪くないし。

>>324 ミラ
ミラはアレは見てなかったんだっけー?
[ある意味いい経験だから見ておいた方がいいよー。と告げて。]

いや、謝る話じゃないし。
また見に行けばいい話だしねー。
[気にしない、とひらひらと手を振っておいた]

[眠そうなニーナを見て、思わずつられて一つ欠伸を噛み殺し。
明日も何事もなきゃいいけど…と呟きながら本のページを捲った]
(330)2006/06/26 00:57:55
冒険家 ナサニエル
>>325
北の人だったんだ。
定住したくなるのわかるよ。いいところだよね。
[一人で納得している]

焼きリンゴ…
リンゴを…焼くのか…
[覗き見スタンバイ]
(331)2006/06/26 00:58:44
雑貨屋 レベッカ
[ナサニエルに軽く手を振り]

ん、お粗末様。
あたしは異国に関する本も仕入れる時があるから、その時読んでるだけよ。
まぁ、読んでみて面白かったら、自分用に仕入れるけどね。

[ナサニエルに、心の中で「そのデザートを食べることがチャレンジなのよ」と呟き…]

…ぁ。

[頬に柔らかい感触を感じ…少女を見る。
自分の肩にもたれかかるようにして…耳元で寝息が聞こえる。
…少し頬を赤く染め、少女の背中をぽんぽん、と軽く叩いた]
(332)2006/06/26 00:59:36
文学少女 セシリアは、シャワーを浴び終えると、もどってきた。
2006/06/26 01:02:08
書生 ハーヴェイは、アレ使ったら焼きリンゴじゃなくて焦げリンゴじゃないかと思tt
2006/06/26 01:04:01
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/06/26 01:05:35
逃亡者 カミーラ
>>326
[驚愕の表情に訝しげな表情を返しながらも何かを受け取って其れを見る。]

…胃薬?

[矢張り訳の解らぬ様な顔をした後、食べて良いとの言葉には嬉しそうに頷いた。]

ああ、そうなんだよ。
だからヨシダ殿の他にも作れる者が居てくれて、嬉しい。
有難う、レベッカ殿。

[そう言うと稲荷寿司の一つを手に取ると口へと運んだ。嬉しそうに。]

…うん、美味いな。
(333)2006/06/26 01:06:54
見習いメイド ネリー
>>325
焼きリンゴ……?
リンゴを焼いちゃうんですか?

[首を捻りつつ、箱からリンゴを人数分取り出す]
(334)2006/06/26 01:08:19
冒険家 ナサニエル
>>326
[異国の料理の本が手に入ると聞いてなるほどと頷いたりしつつ]

>>330
[ほっとして不貞腐れをやめ笑った]
良かった。
ぼくは人の名前なら一度聞いたら、もう忘れない…はず。
ハーさんハーさん言ってるけどちゃんと覚えてるから。ハーヴェイ

KO負けぇ?ムリムリ。
道端の葉っぱもぼくのご飯だし、食べられるなら5人前だって
食べますからねー。
[自慢話のように話した後]
半径3m以内…は、はんけい?直径にすると…?
いやいや、とにかく近付けばいいんでしょ。
いや少し離れといた方がいいの?もーどっちだ。とにかく了解。
(335)2006/06/26 01:09:43
雑貨屋 レベッカ
[ミラの様子を見て]

…今日は…無難、かも、だから、必要、無い、かも…

[あははー、とぎこちなく笑い…]

…ん、現地の人だから、マズイとか言われるかなー、って少し思っちゃったわ…
美味しいなら良かった。

[くすり、と微笑み、ミラに呟くように言った]
(336)2006/06/26 01:11:16
冒険家 ナサニエル
>>332
お粗末なんかじゃないない。おいしかったです。
なるほど、ヤクトク、だね。
[もちろん彼女が心の中で何を呟いたかなど、知る由もない]

[...はなぜかセシリアに感謝したい気持ちを抱きながら(飴)
浴室から戻った彼女を、手を振って迎えた]
お帰りなさい〜。
(337)2006/06/26 01:14:33
逃亡者 カミーラ
>>330
ネリー殿の料理と言えば、一度ヨシダ殿が倒れた所しか見て居らぬな。
…何か、物凄いのだろうか。
其れは是非、一度見せて貰いたいな…。

[そう言うとちらりとネリーの方を見やった。]

ああ、其れではまたの機会にな?
明日の昼頃は野原へと行く予定だよ。

[会えれば良いな、と付け加えて笑みを返した。]
(338)2006/06/26 01:14:46
逃亡者 カミーラは、文学少女 セシリアに「御帰りだ」と手を上げ挨拶。
2006/06/26 01:16:53
文学少女 セシリア
ん〜、ただいまぁ

[髪を拭き拭き]

せっかくのネリーさんのデザートだけど、そろそろねむいかも

[あくびをかみ殺した]
(339)2006/06/26 01:17:09
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに、HAHAHA! お帰りネー
2006/06/26 01:19:29
文学少女 セシリアは、おやすみなさいと告げると*2階へあがっていった*
2006/06/26 01:19:37
雑貨屋 レベッカ
[戻ってきた少女に、おかえり、と軽く手を振り…
ナサニエルの言葉にあはは、と笑った]

ご馳走様、って言われたら、こう返すらしいわよ?
何の本かは忘れたけど。
ん、ある意味役得よね。
結構、生鮮食品の取り扱いは大変だけど。

[そう言うと、シガレットを取りだし、口にくわえた。]
(340)2006/06/26 01:20:24
冒険家 ナサニエル
>>334
[...はその様子を近いようなそれでいて遠いような
微妙な位置から観察している]

その1、リンゴを10個箱から出しまして…っと。

[観察というかウザいくらいの凝視]

>>338
…ん?
[何か「ヨシダ殿が倒れた」とか聞こえた気がする]

ま、いいか。
(341)2006/06/26 01:20:33
逃亡者 カミーラ
[レベッカとニーナの様子を微笑ましげに眺めながら。]
>>336

そうか、…無難か。

[先程物凄いと聞いたので少し残念そうに呟く。だが胃薬を見詰めながら、此れを使う必要が無いのなら良い事なのだろうか。とも思った。]

いや、充分だよ。故郷で食べた物に引けは取らぬ。
料理は、心が篭れば其れだけで美味しく成るとも聞くしな。
(342)2006/06/26 01:20:44
雑貨屋 レベッカは、セシリアに、「あら…おやすみ、眼鏡のお嬢さん」と手を振った。
2006/06/26 01:20:50
流れ者 ギルバート
>>334
ああ、そうだ。
時間ないから手際よくいこう。なんの時間かは聞くな。

[...はネリーに指示を出しながらリンゴのヘタをくり抜き、周りを爪楊枝を刺して細かい穴を開けておき、中にバターと砂糖とシナモンを混ぜたものを詰める。そして、くり抜いた穴の周りにバターを塗る。それらの処置をしたリンゴを耐熱容器の中に入れて熱湯を注ぐ]

後はこれを200度くらいの温度でオーブンで20分蒸すんだが…。
アレは凄いのだと800度くらい。けど、最大放射時間はせいぜい数十秒。
きっとバランスは取れてるはずだ。そう願うしかない。
ってことで、焼いてくれ。

[ネリーに感化されたのかアバウトな調理になっている]
(343)2006/06/26 01:21:00
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアにお休みと2階へ上がって行くのを見送った。
2006/06/26 01:21:43
書生 ハーヴェイ
>>335 ナサ
それくらい覚えてないと怒るよー?
[自分の名前を忘れられるのは許さないらしい。
じと、とナサニエルを見ると思い出したように]
あー…今日家に帰って調べたら19だったよ。
勝ったーとかなんとか言ってような気がしたけど…
[年上には見えない、とナサニエルを見ながら呟いた]

数日前のバンダナのお兄さんの姿を見せてあげたかったよ。
[今日は大丈夫そうな気がする、とチラリとネリーを見て]
近づくなーってこと。直径にすると6m、
ネリーから10歩くらい離れたところあたりが一番安全ー?
[気をつけるのはお腹だよ、と付け加えておいた]
(344)2006/06/26 01:22:10
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに手を振った。
2006/06/26 01:22:30
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに、お疲れさまネ…
2006/06/26 01:22:51
流れ者 ギルバートは、アレの最大射程は30mくらい。6mじゃ、燃える。
2006/06/26 01:23:13
見習いメイド ネリーは、セシリアさんおやすみなさい〜
2006/06/26 01:24:18
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/06/26 01:25:05
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/06/26 01:25:25
書生 ハーヴェイ
>>338
お侍さんが倒れてるところは知らないなー。
バンダナのお兄さんが壊れたのは知ってるけど。
今から作るみたいだよー?
[でも今日はまだまともかもねー?とネリーとギルを見ながら]
もし見るならナサニエルがあまり近づき過ぎないように見ててねー。
近づきすぎたら一緒に燃やされると思う…。
[少し遠い目をして、今日は見るつもりはないらしく
ソファーに移動するとペラペラと本を捲りながら]

昼頃ねー、了解。
寝坊しないように努力してみるよ。

[集中してたら声かけるかはわからないけどねーと笑って伝えた]
(345)2006/06/26 01:25:48
雑貨屋 レベッカ
[ミラの様子に、知らぬが華、ってヤツかしら?と心の中で思い]

んー、分からないけどね。
でも、もし…アレだったら、あたし、早めにお暇させて貰うわ…
ニーナを抱っこして帰らなきゃ行けないし。

[少女の背中を優しく撫で…頬を緩める]

あら…それなら良かった。
…確かに、ニーナの好きな物だから、気持ちはこもってるかもね。

[ミラの言葉に、はにかむように笑った]
(346)2006/06/26 01:25:50
冒険家 ナサニエル
>>340
そうなんだ…なんか、あれだね。
えーと…ケンキョ。

そうか、大変なんだ。
[シガレットを見やり]
そういうのと違って、すぐ腐ったりしそうだもんね。
まあ、農夫の人や羊飼いの人に売るのを任せるのでも
いいんじゃないかな。
全部レベッカさんの店で手に入ったら、便利そうだけどね。
(347)2006/06/26 01:26:04
異国人 マンジローは、冒険家 ナサニエルに、HAHAHA!ヨシダ家直伝の飴をくらうネーと投げつけてみた
2006/06/26 01:26:11
冒険家 ナサニエル
>>343
[...はギルバートがリンゴのヘタをくり抜き、
周りをつまようじを刺して細かい穴を開けておき、
中にバターと砂糖とシナモンを混ぜたものを詰め…]

………。

[そこらへんでついていけなくなってきた]

覚えるの無理だ…。
焼きリンゴなんて、単純そうな名前のくせに。
ミルクセーキを見習うといいんだ。

[ぶつぶつ言いながらも経過を見守っている]
(348)2006/06/26 01:29:54
異国人 マンジロー
>>345 ハーヴェイ
HAHAHA! あれは倒れたんじゃなくて、プリティメイドサン(ネリー)の作ったデザートが、この世のものとは思えないくらいにデリシャスだったので気が遠くなったのネー

メイドサンの為にそういう事にしておくノーネ…
(349)2006/06/26 01:30:43
雑貨屋 レベッカ
[ん、そうよね、と、ケンキョという、ナサニエルの言葉に頷き]

腐る、と言うより、美味しく無くなっちゃうからねぇ…
グレンやトビーの所に行ってる人は多いわ。
やっぱり、新鮮なのが一番だもの。
…でも、二人の所じゃ買えないモノは仕入れなきゃ、ね?
あの二人は作って売るけど、あたしは他の人から買って、売るから。

…全部あたしの店で取り扱ったら、凄いことになるわ…
あたしとニーナだけじゃ足りないし、そこまでお金もないわ。

[笑いながら、そうナサニエルの言葉に返した]
(350)2006/06/26 01:30:43
逃亡者 カミーラ
>>345
確か数日前の話だったかな。
其れ以来ネリー殿の料理には縁が無くて。
なので今日は少し、楽しみだよ。

[近づき過ぎないように、との言葉には首をかしげながらも頷く。だが、燃やされる…との件に、驚いたような表情を浮かべた。]

………もやさ、れるのか?料理では無いのか?

[そして早起き、という言葉に小さく笑った後、少しだけ申し訳無さそうな表情を浮かべながら言う。]

ああ。声を掛けられても気付かぬかも知れぬしな。
(351)2006/06/26 01:32:10
見習いメイド ネリー
>>343
[ギルバートの手際の良さに目を丸くしながら、すちゃっとアレを構える]

OKなのですよ。
3、2、1、発射〜!!!

[ところがアレを逆向きに構えていた。後方に向かって勢いよく炎が放射される]
(352)2006/06/26 01:32:57
雑貨屋 レベッカは、火柱がこっちに襲いかかってくるのを見て、少女と共に逃げる。
2006/06/26 01:34:16
雑貨屋 レベッカ
な、何が…起きたの…?

[とっさに、少女と共にソファーの後ろに隠れ…
恐る恐るキッチンの方を見る]

…炎がキッチンから出てきたんだけど…
(353)2006/06/26 01:36:22
書生 ハーヴェイは、おいおいおい、と目を丸くしたが吹きそうになって口を押さえた。
2006/06/26 01:37:09
異国人 マンジローは、ガタガタブルブル
2006/06/26 01:37:45
逃亡者 カミーラ
>>343
[ギルバートの説明を聞いて目を丸くし呟いた。]

…アレとは、何なのだろう。

>>346
[早めにお暇、の言葉に戸惑いながらも頷く。]

…其処まで凄い物なのだな。
自分も程度を見て、若しかしたら遠慮をするかもしれない。

[そう苦笑すると、レベッカの言葉に微笑んだ。]

そうか。ニーナ殿の好きな物をレベッカ殿が作ったのなら、
美味しく無い訳は無いな?

然し、稲荷寿司が好きとは。

[微笑ましく思ったのか、また小さく微笑むが、少し失礼だろうか、と口元を押えた。]
(354)2006/06/26 01:38:31
流れ者 ギルバート
>>352
[ネリーの元に慌てて駆け寄ってスイッチを切った]

…あやうく後ろの部屋の皆が焼け死ぬところだった。
ってか、俺もう駄目だ。

[...は背中の辺りの服が燃えてて大惨事。燃えたまま気を失って*倒れた*]
(355)2006/06/26 01:39:52
冒険家 ナサニエル
>>344
何だ、「それくらい」って。
自分にできないことを、人に強制するのは格好わるいぞ。
[しかし笑い、はいはいハーヴェイと覚えていることをアピール]

そっか19か。ぼくは16だけど、20で通用するからね。
…真面目な顔して黙ってれば。だから勝ちです。
[また上から人を見下ろす目でニヤリ]

数日前のギルバートさんの姿?
今はリッパな先生みたいだけど…見せたいって何だろう。

[だからお腹は大丈夫さ、などと余裕で答えながらも]
10歩くらい離れたところか…
[1歩目から測り直すべく、まず0歩のところまでネリーに接近…
しようとしたところに迫り来る炎]

うおおおお!!!
(356)2006/06/26 01:40:31
逃亡者 カミーラは、突如現れた火柱に驚いた。
2006/06/26 01:40:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/26 01:40:51
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイの言葉を思い出すとナサニエルの襟首を後ろに引っ張り助ける。
2006/06/26 01:42:10
雑貨屋 レベッカ
[ミラの言葉にあはは…と、ソファーの影から乾いた笑い]

…あはは…コレでも…すごく、ない…?

[これでフツーとか言われたらどうしよう、と内心思いつつ]

ん、そう言えば、ニーナが自分から言ったのよね…
何処で食べたのかしら…?
それとも、住んでたとか…故郷…?

[少し悩み…少女のことを知らない自分が居る。
思いだしたら聞こう、と考えた]

ん、ソレが美味しそうに食べるんだよね。コレが…

[少女の笑みを思い出しつつ、少女の髪を撫で、微笑んだ]
(357)2006/06/26 01:43:41
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/26 01:45:09
異国人 マンジロー
…ハハハ…ダイジョーブ、これはドリームヨー
部屋にいるのに目の前にファイヤーが迫ってくるなんてアリエナイネ…

…ヨシ、座ったまま寝てるのは行儀が悪いのでちゃんとベッドに行きまショー…

[...は、ぶつぶつとそんな独り言を言いながら*二階へ上がって行った*]
(358)2006/06/26 01:45:42
書生 ハーヴェイ
[...は大惨事ー…と呟きながらも込み上げてくる笑いを
堪えきれずにお腹を押さえて声を殺して笑いながら]

>>354
んー…まぁ、今の通りー?
[他のところに燃え移らなくてよかったね、と付け加えて。
ギルが見事に燃えていることなんてここからは知らない。]

それくらいがいいよ。
邪魔はしたくないしー?
[ソファーに寝転がりながら首を傾げて笑った]
(359)2006/06/26 01:46:36
雑貨屋 レベッカは、ヨシダさんにソファーの影から手を振った「おやすみー…ミスタ」
2006/06/26 01:48:16
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/26 01:50:01
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/26 01:50:32
冒険家 ナサニエル
[ギルバートがスイッチを切り、
そしてカミーラの引っ張りによって救われながらも、
マンジローのヨシダ家直伝の飴を舐めることで
どうにかこうにかやっと、動揺する心を抑えながら]

ぎぎぎギルバートさんが、えらいことに。
まままマンジローさん…ありがとう、そしてお休み。
かかかカミーラさん、ほんとに助かりました…。

>>355
[大惨事の背中を抱えて倒れ伏すギルバートに驚愕する]

あああ…何て料理なんだ焼きリンゴ…
命がけだなんて…
[気を失う皆の命を救った勇者を目に、しばらくは涙が止まらない
@一時退席]
(360)2006/06/26 01:51:20
雑貨屋 レベッカは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/06/26 01:51:24
雑貨屋 レベッカ
[ナサニエルを救出するミラを見て、ぉぉ、と感嘆の声をあげる]

…凄いわね…人、護れてるし…

[ポケットから軟膏を取りだし、ミラに投げ渡した]

ん、火傷にも効くから、火傷してたら使って頂戴。
(361)2006/06/26 01:53:19
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/26 01:53:55
逃亡者 カミーラ
…此れか、皆が言って居た「アレ」とは…。

[スイッチが切れ、火が収まった後もただ呆然と其の場所を見詰める。他の所に燃え移らなかったのは、奇跡だと思った。]

>>359
……あ、ああ…。今の、通りだな。

[少し乾いた笑みを浮かべながら答える。]

確かに被害が少なかったのは幸いだよ。
此の集会場が燃えてしまえば、寝床が無くなってしまう…。
其れに溜り場の様な場所が無くなれば、皆に何処で会えば良いのかも解らぬし。

[其れ位が良いと聞くと、笑みを浮かべ「有難う」と言った。]
(362)2006/06/26 01:54:36
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/26 01:55:06
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/26 01:56:35
書生 ハーヴェイ
>>356
ナサニエルの名前は覚えてるからできないことじゃないでしょー。
お侍さんとバンダナのお兄さんには名前覚えられてたっけー?
よく覚えてないや。
[なーんか馬鹿にされてるよねー?とナサニエルを睨んで。]

…20ー?流石にちょっと厳しいんじゃないー?
真面目な顔、あんま見たことないしー。
実年齢なら圧倒的に僕の勝ちです。
[歳誤魔化そうとしてるところでダメだよね、とニヤリと笑い返しておいた。]

ミラ、お疲れさま…すごいね。あの距離から助けられるの。
[ナサニエルの悲鳴に堪えきれなくなったのか、しばらく笑い続け
あー、笑いすぎて疲れたーだの一人で楽しそうに呟いて、
とりあえず火が集会場に燃え広がっていないことを確認すると
本を閉じてうつらうつらと*目を閉じて眠り始めた*]
(363)2006/06/26 01:57:08
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/26 01:57:41
見習いメイド ネリー
>>355
あらら〜?

[呟いた後にギルバートが倒れていることに気づく]

何してるんですか、ギルバートさん!
勝手に燃えたりしないでくださいっ

[お風呂場からバケツで水を汲んできて、魚ごとギルバートにかけた]
(364)2006/06/26 02:03:04
逃亡者 カミーラ
[取敢えず息を吐いて、眠る者達に挨拶をし。]
>>360
…無事なら、何よりだ。怪我等は無いか?
取敢えず、落ち着けるまでは大人しく座って居ると良いよ。

[肩をぽんと叩くと苦笑しながらナサニエルから離れ。]

>>361
……咄嗟だったからな。火傷等して居らぬと良いが。
[軟膏を受け取ると、其れとレベッカを交互に見る。そして、笑みを浮かべてお辞儀をした。]

有難う、レベッカ殿。火傷が在れば使わせて貰うよ。

>>363
…いや、先程見に行こうと其方に向かい掛けてたのでな。
何と言うか。久々に肝を冷やしたよ。

[何やら大きく息を吐いて。そして眠り始めるハーヴェイを見ると小さく苦笑した。]

また癖が出てしまって居るな?
(365)2006/06/26 02:03:33
雑貨屋 レベッカ
[ミラの言葉に、ん、と頷き…]

…まぁ、痛みが後から出てくるかも知れないしね。
その時は塗って…
ぁ、匂いはキツイから、包帯とかと一緒に使った方が良いと思うわ。

[良く効くんだけどねー、と苦笑し…メイド姿の女性の挙動に、少し震えた]

…あのお兄さん…生きて…る…よね。

[確かめに行くのが恐くなったのか、自己完結した]
(366)2006/06/26 02:07:47
見習いメイド ネリー
[とりあえず鎮火したギルバートの傍に膝をつき、苦悶の表情で気絶しているのを覗き込む]

あぅぅ……大丈夫なんでしょうか。
ギルバートさぁん……
(367)2006/06/26 02:09:19
雑貨屋 レベッカ
…とりあえず、机の上に、軟膏だけはおいとこうかしらね…

[メモにペンを走らせ…軟膏を置いておく]

無惨な姿になってないことを祈るわ…
えっと…ギルバート。

[アンケートに眼を通し、小さく呟いた]
(368)2006/06/26 02:11:38
逃亡者 カミーラ
[辺りを見回し無事な毛布を見付けるとハーヴェイへと掛けた。]

>>366
何から何まですまぬな。有難う。
[もう一度礼を言うと、「そう言えば」と小さく言葉を続ける。]

布を…また買いに行きたいのだが良いだろうか。
細長い方を使ってしまってな。

[そう苦笑した後に、レベッカの言葉にギルバートへと視線を移す。]

…若しかして、何処か火が燃え移って居たのだろうか。
薬を渡してきた方が良いよな?

[良いだろうか?と言う視線をレベッカへと向ける。]
(369)2006/06/26 02:15:32
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートの傍に座り込んだまま*眠ってしまった*
2006/06/26 02:18:32
雑貨屋 レベッカ
[ミラの言葉に振り返り]

ぇぇ、買いに来てもらってかまわないわよ?
一応、あたしも商売してるし…

ん、軟膏は使っちゃって、別に良いわ。
アーヴァインのツケ…ぁ。

[そう言うと、思い出したようにポケットから小さな袋を取りだし…ミラに渡した]

…どうせ、備品とか、全部アイツに払って貰うから、お姉さんは払わなくて良いわ。
旅とか…ココの村に滞在するにしても、お金は必要だろうから。

[そう言うと、微笑み…少女の元へと戻った]
(370)2006/06/26 02:19:36
逃亡者 カミーラ
良いのか?…いや、だが。
在れ等は全て自分個人の為に使う物だし、矢張り自分で支払わせて貰うよ。
アーヴァイン殿に足止めをされてるとは言え其処まで世話に為るのも…。

[申し訳無さそうな、困ったような表情で渡された袋を見る。]

商売なのだろう?アーヴァイン殿が後から支払うと言う保証も無いだろうし。
(371)2006/06/26 02:27:28
雑貨屋 レベッカ
[あはは、とミラの言葉に笑い]

良いのよ。
アイツも、少しは痛い目見なくちゃ…

それに、食料とかの料金は自分が払う、って言ってたから、生活費として請求するなら問題ないでしょう?
それぐらいの好意は貰っても良いと思うけどね。

[くすり、と笑い、少女を抱きしめた]
(372)2006/06/26 02:31:16
逃亡者 カミーラ
そうか。アーヴァイン殿が言って居たのならば。
約束は違えては為らぬからな。

[楽しそうに笑うレベッカにつられるように小さく笑みを漏らした。
そして其の侭薬を持ってギルバート達の所へと向かうと、びしょ濡れのままのギルバートと其の側で眠るネリーに苦笑し。]

…流石に、身体を壊すのでは無いか?此れは。
(373)2006/06/26 02:37:10
雑貨屋 レベッカ
[ミラがキッチンの中に入っていくのを見ると、少女を離し、大きく伸びをした]

…ふぅ。結構みんな寝ちゃったのねー…
こんな夜更けに、あの変態が来るとは思えないしー…

[肩を鳴らすと、少女を抱きしめ…寝息に頬を緩める]

ん。
(374)2006/06/26 02:40:09
雑貨屋 レベッカ
[…壁に貼ってあった貼り紙が目に入り…近寄って読んでみた]

…あの変態。

[…歯ぎしり…誰も見ていないのが幸いした]
(375)2006/06/26 02:43:01
冒険家 ナサニエル
>>363[我に返ったので今さらながら返答しておく]
…ば、ばかにしてないよ?

そっちこそ、ばかにしてるでしょ。厳しくないって。
真面目な顔は…うーん…確かにあんまりしたことない。
[しばらくキリッとしてみるが、筋肉がもたない]
もうぼくの負けでいいや…。

[しかし本を閉じてうつらうつらしてるのを見て]
あ、やっぱり負けてない。
2階に行かずに寝ちゃう子なんか、子どもだ。
[笑っていたのだが]

>>364うわーっイワナが床でダンスを!
[慌てて魚を捕まえて、バケツに入れておいた]
でもちょうど良かったな…。これで邪魔にならない。

>>365大丈夫…ただちょっと…
短かった勇者の一生に思いを馳せてただけなんだ。
[ギルバートにそっと手を合わせた]
(376)2006/06/26 02:43:18
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートを見に行ったミラにつられたのでレベッカの様子に気付かないまま
2006/06/26 02:47:13
雑貨屋 レベッカ
[…少し考え、この張り紙を見つめる]

…誰か、引き留めなかったのかしら…
それとも…引き留められなかった…?

一人で居ることは辞めた方が良いわね…
戸締まりもちゃんとしておかなきゃ。

[小さく溜め息をつくと、少女の元に戻る]
(377)2006/06/26 02:48:13
冒険家 ナサニエル
[ミラの手によって毛布のかけられたハーヴェイを見て微笑むと
恐らく二人のもとに向かった目的もこれだろうかなと思い]

ミラさーん。
ギルバートさんとネリーさんには、毛布の前にタオルかな?
洗面台から取ってくるね。
(378)2006/06/26 02:49:42
逃亡者 カミーラ
[取敢えず風呂場から乾いたタオルを大量にと桶を持って来る。其れに魚を入れ様と思って居たのだが、既にナサニエルがバケツに入れた様なので小さく笑みを浮かべ。]

ナサニエル殿の方が手際が良かったな。

>>376
[ギルバートの言葉と様子に勇者と言うのが誰を指したのかを察して小さく苦笑すると、乾いたタオルをギルバートへと掛け、軽く水分を吸い取る。薬は、迷ったがネリーの手元へと忍ばせて置いた。其れが終わるとナサニエルに小さく笑いかけ。]

多分、未だ死んでは居らぬと思うよ?
(379)2006/06/26 02:49:57
雑貨屋 レベッカ
[少女を抱きかかえる。ミラとナサニエルはキッチンで何かしているようで…
小さく欠伸をすると、ゆっくりと集会場を出て…]

…おやすみなさい、皆様?

[小さく、芝居かかった口調で呟き…帰路についた]
(380)2006/06/26 02:52:37
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルにくすくすと笑った。「もう持って来て居るよ。」
2006/06/26 02:55:20
雑貨屋 レベッカ
[…鍵を開け、中に入り…少女をベッドの上に寝かすと、戸締まりを確認していく]

…ふぅ。

[確認し終えると、自分がまず寝間着に着替え…少女も寝間着に着替えさせる。
そして、ベッドに潜り込んだ]

…ニーナ…離れちゃ…ヤダからね…
おやすみ…

[少女を抱きしめ…小さく呟く。
聞こえているかどうか、分からなかったが…
ゆっくりと瞼を閉じた。しばらくして…部屋に寝息が二人分*静かに響いた*]
(381)2006/06/26 02:56:38
冒険家 ナサニエル
>>379
ははは、そんな。
水の中のやつらより、床の上のやつらの方が
よっぽど手強くないもの。
[バケツを厨房の脇に置いて]

それにぼくが持ってくるまでもなく、
もうタオルもミラさんの手の中にあったしね。
手際勝負引き分け?
[くすりと笑いつつ]

うん、薬はきっと明日ネリーさんが塗ってくれるよね。
手を合わせたのは本当に死んだと思ったわけじゃなくて…
何か、そうしなきゃいけないような気がして…
[うまく説明もできずに、扉の閉まる音がしたようなので
そちらに顔を向けて]

レベッカさんとニーナさん行っちゃったかな?
おやすみなさい…。
(382)2006/06/26 02:58:01
逃亡者 カミーラ
>>382
水の中の奴?
…そう言えば、何故風呂場に魚が…。

[事の経緯は知らず、今更の様に首を傾げた。だが引き分けと言う言葉と相手の笑みに同じように笑みを返した。]

ああ、其れでは引分けだな?ナサニエル殿も御疲れ様だ。

うむ。其れまでに酷く為らねば良いが、大丈夫だよな?
そう酷い物でも無さそうだし…。

[しなきゃいけない、との言葉には小さくだが楽しそうに笑って「成程」と言った。
そして同じように音のした方に顔を向け、ナサニエルの言葉に頷いた。]

ああ、そうやも知れぬ。挨拶をし損ねたな。
御休みだ、レベッカ殿、ニーナ殿。
(383)2006/06/26 03:07:59
冒険家 ナサニエル
>>383
あの火柱をくらって…
そう酷いものでもないってところがまた、凄いよね。
ぼくはもう、ギルバートさんがデザートを
独り占めした事実なんか、忘れてやろうと思う。
これからは勇者としてあがめるよ。

ああ風呂場にいた魚は…今日ねぼく、漁師になってきたのさ。
川で岩場のイワナを捕まえたんだけど、結局食べなかったね。
あんまり長く一緒にいると、可愛くなってきて
食べられなくなっちゃうよ。明日辺り料理しちゃおうかな…。
[悪役の目になっている]

そういえば昨日聞きそびれたね。
ミラさんの見つかった仕事って、どんなの?
(384)2006/06/26 03:18:27
逃亡者 カミーラ
>>384
…確かにだな。ギルバート殿は、中々に出来る御仁なのか。

[ふむ、とギルバートを見つつ「其の内手合わせでもして貰えるだろうか」等と呟く。デザートを独り占め、の件には小さく笑った。そして漁師と聞くと、ほう、と感心した様にナサニエルを見て。]

あれだけの岩魚を捕まえて来たのはナサニエルだったのだな?
凄いな。あれだけ捕れるのなら、其れだけで充分な技能だ。
旅をするにしても役に立ちそうで、羨ましいよ。

明日、料理をするのか?自分も貰って良いだろうか。
[悪役の目を見ると笑いながらも、仕事と聞かれると、少し悩み。ギルバートとネリーが眠ってるのを確認する。]

えーとだな。…村長殿に、頼まれてな。
アーヴァイン殿の暴走を止めてくれ、と。
簡単に言うと、此処に集められた人を護ってくれと言われたんだよ。

……護れて等無いがな。

[ウェンディとラッセルの事を思い出し、苦笑。]
(385)2006/06/26 03:33:06
冒険家 ナサニエル
手合わせ…やっぱり、剣の?
[ミラらしい呟きに笑っていたが、褒められ少し慌てて赤くなる]

そんな…そんなこと、ないよ。子供でも捕まえられるもの。
あいつら岩場でじっとしてることも多いし、後ろ向きに泳ぐの
苦手だから、手づかみも案外苦労しないんだ。
うん、旅には役にたつかな…何といってもタダだから。

もちろん、ミラさんも食べて。そのために10匹…
[バケツの中を見ると]
ん?9匹?大丈夫ミラさんの分あるさ。
[自分の除けばいいやと1匹失踪ミステリも深く追求せず気楽に]

村長に?厨房を直すことも、さっとやってくれない村長だけど…
あ、あんまり人様の村の村長のこと悪く言っちゃだめだね。
一応考えてくれてるんだね。
…アーヴァインさんの事、直接とっつかまえてくれたらいいのに。

[護れてない、の言葉にはウェンディやラッセルを思い出すと
何と言っていいか、自身のふがいなさも思い出して同様の苦笑]
(386)2006/06/26 03:49:14
逃亡者 カミーラ
ああ。剣の、かな。
模擬戦が出来るのなら相手の武器は何でも良いのだが。
[そう小さく笑い、赤くなる様子を見ると何だか微笑ましげに見つつ。]

そうか?其れこそ其の様な事は無いと思うが。
10匹。若しかして、此の集会場に居る人物の数か?
…ナサニエル殿は、矢張り凄いよ。
其れでは明日の食事を楽しみにして居る事にするな。

[一匹居ないとの言葉に、気にせず良いのか?と小さく笑いながら首を傾げた。]

其方の方は都合が着き次第らしいからな。
早くやって貰えると助かるのだが。…あの人も如何やら暇では無い様で。

一応は、な。自分に頼んだ所で良くなるかは解らぬが。
…確かに。アーヴァイン殿を捕らえるのなら其れが一番手っ取り早いのにな?
そう頼まれて居れば自分が真っ先に行って、捕らえたのに。

[そう小さく笑ったが、ナサニエルも苦笑しているのに気付きくと「すまんな」と小さく呟いた。]
(387)2006/06/26 04:06:49
冒険家 ナサニエル
[再度凄いと褒められたので、照れてももう否定することはせず]
きっとおいしいよ。1匹いない位何てことないさ。楽しみにしてて。
そっか。何といっても村長さんだから…忙しいのは無理ないね。
そういう依頼じゃなかったのは…うーん。
権力のある人ってなると、いろいろあるのかな…やっぱり。

[すまんななどと謝られ、ミラさんの謝ることじゃないと呟いて]
そうしたいって願っても思い通りにいく事ばっかりじゃないよね…
毎日鍛錬してるミラさんでも、いつの間にかこっそり連れて
行かれちゃうのを止めるのは…ううん、どんな強い人もたぶん…
[そしてぼくじゃ、なおのこと無理だなと小さなため息]

でもね、ミラさんが守ろうとしてくれようとしてるってことは
よく伝わってくるよ。今日も…助けてもらった。
[引っ張って貰ってアレの炎から救われた時の事を思い出し笑う]
何ていうんだろう…ぶつりてき、物理的?には、
連れて行かれるのから助けてもらうのは上手くいかなくても、
でも、心の方は皆助けてもらってるんじゃないかな。
ミラさんの顔見るとほっとするもの。
何でも大丈夫って気にもなってくる。
(388)2006/06/26 04:24:48
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Statistical Summary
発言数
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80
58
28
13
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19