学生 ラッセル >>199 そういえば、目も痛そうなことになってるし… そっちは治らないかなあ? 最初たぶんその顔のせいで、物凄く怖い人だと思ったんだけど、 まあ物凄くってほどでもなかったね。 クインジーさんもなかなか苦労してそう。 何でそんな、腕とか目になっちゃったわけ? | |
(203)2006/06/16 01:16:11 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>234 [そうしてクインジーの右手を撫でていたが、しばらくして静かに手を離し。] ごめん、変なこと言って。 私もちょっと、不安になってたみたい。 ウェンディやメイちゃん達の前であんなこと口走らないよう、気をつけなきゃね。 私もそろそろ寝るわ。おやすみ、クインジーさん。 関節動かすのもほどほどにして、クインジーさんもちゃんと寝てね? [少し落ち着いたのか、笑顔も見せて。 ゆっくりとした足取りで、広間を*後にした。*] | |
(235)2006/06/16 03:31:19 |
双子 ウェンディ [...は、数回瞼を瞬くと、もぞりと毛布の中で身を捩り 目を擦りながらゆっくりと横たえていた身体を起こす。 辺りを見ると、広間でも自分に割り当てられた部屋でもなく。 首を傾げていると、隣に寝ているメイの姿が] …メイ、おねえちゃんの、おへや? [自分が眠りに着く前のことを思い出そうとするものの、 乾し苺を食べていた以降の記憶が途切れている。 寝てしまったのだろうか、と思い当たると同時に 手の中で握られている、乾し苺の存在に気がついた。 メイを起こさないように、ゆっくりとベッドから降りると、 置いてあった椅子を窓際まで引きずり動かして、ちょこんと座る。 本来なら膝上に居るであろう、小さな友人の不在に不安を覚えつつ 握られていた乾し苺をもぐ、と*食べ始めた*] | |
(238)2006/06/16 07:46:16 |
文学少女 セシリア [集会所内にいる人間の中で、疑わしいと思う者を、一日一人ずつ選び、――殺せ。死体は、朝に引き取りに来る。 自分達の手で出来ないのならば、自警団に突き出すだけでも構わない。処刑は此方で行うから。 しかし、其れすら出来ないのであれば、此方の判断で、誰か一人を勝手に選ばせて貰う、と。拒否権は、当然無い。 其れを、人狼が完全に居なくなるまで行え、と言うのだった] っ、 [驚いて口を開くが、声は当然の様に出ない。 自警団員も、相手が反論を出来ない唖の少女だと知っているからこそ、此処まで直接的に言っているのだろう。 男は書類を押し付け、...を突き飛ばす。バランスを崩し、床に倒れ込んだ。 そしてこんな所には一秒たりとも長く居たくないとばかりに、扉を乱暴に閉めると、複数の足音は遠ざかっていった] | |
(245)2006/06/16 08:59:07 |
お尋ね者 クインジー >>262 …自警団の奴らが、な。 [見たいなら勝手に見ればいいとばかりに、書類をテーブルの上に伏せる。] 一日ひとり、処刑しろ。出来ないのならばこちらでやってやる…とさ。 [吐き捨てるように言うと、右手を掴んだまま、また黙り込んでしまう。 ヨゴレ仕事ならば慣れている。他の者が手を汚すくらいならば、引き受けることも厭わない。 …だが、こうして言葉を交わし、同じ時を共にすることになった者たちを…殺すなどできるか? 確かに疑いはあるかもしれん。だが、無実だとしたら…] | |
(263)2006/06/16 13:07:31 |
学生 ラッセル [目を伏せるメイに、まさか彼女が怒られてるってことはと 様子を窺っていたところに憤りを隠さない声でクインジーの返答] >>263 ……はい? [一体何の冗談かと、右手を掴んだまま黙り込んだ顔を 見返すが、どう見てもそういう態度ではない] 処刑って…そんな [でも目も悪いわけで、何かの間違いではないのかと 足早にテーブルにたどり着き、時間をかけて書類の中身を 読もうとする。――確かにそう書いてある] | |
(265)2006/06/16 13:15:05 |
学生 ラッセル >>264 [おはようと、メイがあいさつを返してくれたことにも気付けずに] …冗談じゃない。 こんなふざけた話あるかよ! [書類をテーブルに叩きつける] 疑わしいと思う者を、一日一人ずつ選び、殺せ? 処刑は行ってやるから突き出せ? できないんだったら勝手に選ぶってまるで…誰でもいいみたいな 全員死んでもいいみたいな… 何考えてるんだ! 一体何を根拠に、この中に犯人がいるって決めつけてるの? アーヴァインは外で死んでたんでしょ? 何でこの中に犯人がいるなんて思うんだよ! 何よりいきなり処刑とか、それが…それが… 文明を持った人間のやること!? [収まらない怒りを目の前の、周りの人にぶつけている] | |
(267)2006/06/16 13:23:37 |
学生 ラッセル >>266 …今僕が言ったとおり。 [書類を掴んでレベッカに投げた] 自警団の奴ら、アーヴァインが殺されてとち狂ったんだ。 僕らに死ねってさ! 捜査も、裁判もなく、いきなり毎日一人づつ 僕らの中から選んで殺せって! | |
(268)2006/06/16 13:28:40 |
学生 ラッセル >>269 何言ってるんだよクインジーさんまで、そんな… [八つ当たりとはわかっていても、同じように自警団への 怒りを露わにしてくれなかった冷静に見える男に憤る] 理屈としては通ってる…のだとして、そうかもしれないのだとして じゃあ…誰? 誰がやったって思う?クインジーさんは。 僕は違うよ少なくとも。 レベッカさん?ローズマリーさん? [せせら笑う時の口の形で] …ウェンディさん? それともキャロルさんか、メイかな。セシリアさん? ヒューさんだったりして。ヴァイスさんかなあ? ヴィンセントさんや、ギルバートさんならまだわかるかもね! | |
(271)2006/06/16 13:43:37 |
お尋ね者 クインジー >>270 …どうやら、本気…らしい。 [奴らに食い殺されるのか…人の手によって責め殺されるのか…。 …どのみち、犯人を始末しない事には、生きて解放されることは無い…。 だが、誰を…。 深くため息をつくと、テーブルに肘を突き、室内を見るとなしに眺めている。] | |
(272)2006/06/16 13:46:54 |
学生 ラッセル >>272 …気のいいアウトローだと思ってたけど、買い被ってたみたい。 奴らが本気だとして、そんなものに従ってやる必要が どこにあるのさ! 素直に言うこと聞いちゃって、誰かを突き出すこと 考えてるなんて見損なったよ。 でもいいさ。 ならそこでずっと座って、眉間に皺寄せながら にゃんこの手でもしてたらいい。 僕が話つけてきてやる。 せめて取り調べからっていうのが筋ってものじゃない。 そういうの含めて、文明社会で暮らす人間の取るべき道って ものを教えてきてやる! | |
(276)2006/06/16 14:02:42 |
お尋ね者 クインジー >>276 …くっ…。 勝手にしろっ!! [どさりとソファーに沈みこむと。腕を組んで目を閉じた。 この状況下では何を言っても無駄だと分かっている。 例え抵抗したとして、どうする気だ? 連行される者を助ける為に自警団を皆殺しにでもするつもりか? …それでは…奴等と変わらない。] | |
(278)2006/06/16 14:16:06 |
双子 ウェンディ [降りてきたギルバートの姿に、 手を振りながら嬉しそうに笑いつつ挨拶] おにいさん、おはよう!ヴァイスも! >>194 レベッカ デザート… んと、えと……い。、…オレンジゼリーがいい! [一瞬、いちごと言いそうになって慌てて言い換える。 そういえば初めて会った時に苺は無いと言われた] | |
(295)2006/06/16 15:55:46 |
流れ者 ギルバート [表情に苛立ちがよぎったのは、一瞬。 それはすぐに押さえ込まれ、...はひらり、と軽く手を振って、挨拶を返した] >>295 よ、おはよーさん。 ああ、そうそう。ヴァイスが、ヒューを見つけたんだと。 これからちょいと、迎えに行ってくるわ。 | |
(299)2006/06/16 16:03:12 |
双子 ウェンディ >>298 レベッカ うん、ありがとうレベッカおねえさん! おねえさんのお料理おいしいから、みんな元気になるよね? [そう言ってえへへ、と嬉しそうに笑って、ギルバートに視線を移し。 僅かな沈黙に、微かに違和感を感じ首を傾げるも 一瞬のことで、気のせいかと思い込む。] …っ!ほんと?ヒューみつかったの?? ヴァイスもおにいさんも、ありがとう! ウェンも迎えに行っちゃ、だめ? [ギルバートの言葉に、嬉しそうにお礼を述べると 首を僅かに傾げて、小さく問いかける。] | |
(301)2006/06/16 16:11:21 |
雑貨屋 レベッカ >>301 [嬉しそうに笑うウェンディに微笑み。 そのままキッチンへ入っていく。 紫煙を揺らしながら夕飯の下準備をしつつ] ……これが最期の晩餐になったりする人もいんのかな。 [私だったりして、と自嘲気味な笑いを浮かべると、*海老の殻をむき始めた*] | |
(303)2006/06/16 16:17:50 |
双子 ウェンディ [キッチンに入っていくレベッカの姿を見送りながら] >>302 あ……うん、そっか…、そうだね…。 じゃあ、ウェン…ここで待ってる。 ヒュー見つけたら、勝手にいなくなっちゃダメって ウェンの代わりにちゃんと叱ってね? [少しがっかりしながらも、すぐさま イタズラを思いついたように小さく笑って] | |
(304)2006/06/16 16:23:17 |
流れ者 ギルバート >>304 [ぽん、とウェンディの頭に手を置いて] りょーかい。 さて、寂しがってたらしいから、ぱっぱと行って、連れて来るよ。 …ちゃんと、ここで待ってろな? [笑いながら二、三度頭を撫でた後、集会場の外へ。 自警団員とは多少もめたようだが、いささか強引に話をつけたらしく、*足早に出かけて行った*] | |
(305)2006/06/16 16:31:58 |
双子 ウェンディ >>305 [頭を撫でられて、へらと笑いながら 手を振って集会所を出て行くギルバートを見送る。 …それでも、少しだけ気になって。 後を追いかけるように、集会所の扉を僅かに開く。 しかし、出入り口のすぐ傍に自警団員の姿を見つけ。 コッソリと出て行くのは難しいと判断したのか、 微かにため息をついて、気付かれないようにゆっくりと扉を閉める。 もうすぐ会えるだろう友人を待つために ソファーに座り、足をぶらつかせながら小さく*歌を歌っている*] | |
(306)2006/06/16 16:41:10 |
流れ者 ギルバート >>315 さすがに、ずっと飲まず食わずだったらしいし、弱ってるからなー…。 猫の事はよくわからんけど、確か、普通にミルクとかはヤバイんじゃなかったっけかな…? [首を傾げて呟いた後、レベッカに向けて、「夕飯ありがとさん」と声をかけた] | |
(317)2006/06/16 22:29:26 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>317 [ミルクはヤバイ、との言葉を聞き。] えぇっと…どうしよう? とりあえず、お水? とにかく水分取らないといけないよね?? [猫を飼ったことのない...には、あたふたするしかなく。 とりあえず、冷た過ぎない程度の水を汲みにキッチンへ。 ぼうっとしているキャロルに声をかけた。] あ、キャロルさん。…大丈夫? あのね、弱っている猫って何与えればいいか知らない? 人間用のミルクはよくないらしくて… | |
(319)2006/06/16 22:35:18 |
流れ者 ギルバート >>319 [とりあえず、抱えていた仔猫をソファの空いている部分に下ろしてやってから、台所へ声をかけ] 何か、普通にミルクは悪い、としか聞いた覚えなくてなー。 …とりあえず、ミルク水で薄めたヤツとか…は良かったような気もするけど。 [ここでふと、キャロルに気づいて] よ、なんか、だるそうだな? | |
(322)2006/06/16 22:44:21 |
文学少女 セシリア >>333 [ウェンディが起きた事に気付き、仔猫の方をそっと指差した] | |
(337)2006/06/16 23:25:35 |
双子 ウェンディ [セシリア>>337の指す方向に目をやると、 暫くぶりの友人の姿が目に入る。 ...は少しだけ目を見開いて駆け寄り] …っ、ヒュー!……よか、った。 [子猫は随分と弱っている様子だったが、 呼びかけに返える様に微かに鳴いた。 それを見て、大きく息を吐く。 今まで...の中で張り詰めていたものが、抜ける] | |
(344)2006/06/16 23:34:01 |
双子 ウェンディ [安心したらお腹が空いたらしい、 用意された夕飯をとる事にした。 ちゃっかり、選んだのは旗付きのオムライスプレート] >>348 メイ ……?連行? …って、だれが?なんで?? [聞こえてきた言葉の意味が判らず、首を傾げて問いかけ] | |
(353)2006/06/16 23:46:13 |
双子 ウェンディ [ヒューをソファーからそっと抱え上げ、 預かったヴァイスと共に、邪魔にならないよう部屋の隅に移動。 とラッセル>>363の言葉が聞こえ] もうだめ、って…、何…? [誰にも届かないような声で、ぽつりと呟く。 何が起こっているのか理由も判らず、 腕の中の子猫をぎゅぅと抱きしめ] | |
(366)2006/06/17 00:00:45 |
学生 ラッセル >>356 無駄だよ…やめてよどうせ、治したって… 近い将来死んじゃうんだ… >>358 大丈夫じゃない…全然、大丈夫なんかじゃないっ… >>359[ウェンディを心配させまいと微笑む余裕すら今はない] >>365 黙らない…聞いてよ…殴られながらでもちゃんと僕は聞いてた… 皆…どうでもいいって思われてるんだ。 本当の、本当に…どうでもいいって思われてる。 別に馬鹿な自警団員とか団長が勝手に決めた事じゃないって… もっと上の人が…人狼は…人狼はその気になれば 村を滅ぼす力だってあるから…僕たちくらい… 何だったら犠牲にしたって、全員殺したってそれをくい止める気 だって…絶対…この中にいるって…! だから集会場とか近くにいる自警団だけじゃない、いざとなったら 詰め所の奴らも大挙として押し寄せるんだ…逃げられもしない! | |
(372)2006/06/17 00:06:41 |
双子 ウェンディ [...には、ラッセル>>372の言葉の半分程も意味が判らなかったが 単語の節々を聞いただけでも、...に事の深刻さを理解させるには十分で] ……しんじゃう? 全員殺す、って、…… [部屋の隅で、呆然と立ち尽くしたまま。 どうして、という問いは言葉にならない] | |
(376)2006/06/17 00:17:45 |
踊り子 キャロル [>>372を聞いて、うつむいた顔に花のような微笑みが広がる。 逃げられない、絶望。 他人の絶望は、甘美な蜜のよう。 だがそれを隠せば、] ……自分に関係なければ、いいってことね。 なんて酷い [がりっと、爪を掌に突き立て握った拳を、どこにあてることもできず] | |
(377)2006/06/17 00:18:52 |
学生 ラッセル >>369 ローズマリーさん…でも…来るよ 奴ら本当に来るよ…! 毎日一人づつでも殺していくんだ。 来て、誰も死んでなかったら奴ら勝手に連れていくよ… 連れていって…殺すんだ…ほんとの本気で… 今日…今日も…もう、もうすぐ…来るよ きっと…いやだ 死にたくない! | |
(378)2006/06/17 00:18:53 |
お尋ね者 クインジー >>373 [ローズに服を掴まれて知らされ、ようやくセシリアの様子に気が付く。] …大丈夫か? [とっさにそれ以上の言葉が出なかった。 今一瞬だけ繕う為の安心させる言葉をかけることも出来るだろう。 …だが、それはきっと絶望を先延ばしにするだけにしかならない。 …奴らを見つけて始末する以外、他にどうすることも出来ないのだろうか…。] | |
(380)2006/06/17 00:21:25 |
流れ者 ギルバート >>372 [まくし立てられる言葉に、更にきつく唇を噛み] …好き勝手言ってやがる…。 大を生かすために、小を…って事かよっ…。 [嫌悪を込めて、吐き捨てる。 瞳に宿るのは、明らかな怒り。 そして現状への、苛立ち] | |
(381)2006/06/17 00:21:52 |
文学少女 セシリア >>380 [声を掛けられ、顔を上げて其方を見る。 けれど、目に入ったのは、其の赤い髪で。 今の...には、血を連想させるには十分だった] …っ [息を吐いて、座った侭、それでも尚 後退り。頭を抱え、首を振った] | |
(382)2006/06/17 00:25:48 |
酒場の看板娘 ローズマリー [可能な限りのお湯をわかしヴィンセントの元へ] >>378 [ラッセルの言葉に、答えられる言葉はなく。] …わかった… わかったから… [絶望と不安。自分に出来ることなど、何一つなく。 かといってラッセルを放っておくことも出来なくて、ヴィンセントの邪魔にならないようにいることしか出来ない。] | |
(383)2006/06/17 00:27:14 |
学生 ラッセル >>379 [ついには自警団員にはぶつけられなかった憤りを 目の前の癒してくれる人にぶつけるように] どうしてそんな…冷静でいられるんだ! 痛いとか…血が出たとかそんなの関係ないところに 突き落とされるかもしれないのに…こわい 僕はむちゃくちゃこわいのに…どうしてヴィンセントさんは! | |
(385)2006/06/17 00:28:42 |
学生 ラッセル >>386 [あまりに騒ぐから上げられた手に殴られるものと思っていれば それでもかけられるのは優しい言葉と、優しい手。 興奮で気付かなかったが、確かに傷は随分と楽になっていた] わかっ…た…落ちつく ごめん… [そして近くにはヴィンセントのみならず、ローズマリー、 それにこれほど不安をまき散らしても怒鳴るでもなく、 周囲に佇み不安を共有してくれる面々。 恐怖は無くならなくても少しだけそれは軽くなった気がして、 少なくとも一人で背負うべき重いものではなくなり、 もう痛みではなく、寄る辺のある安堵に涙を零してしばし黙った] | |
(388)2006/06/17 00:42:43 |
流れ者 ギルバート [ぽつりと呟かれた言葉>>387にはっとしたように顔を挙げ] それは…ない。させない。 少なくとも、自警団の連中には…それは、させねえ。 …お前さんは…ほんとに、巻き込まれただけ。 それは、確かなんだ。 [後半は、独り言のようにぽつ、と呟いて] | |
(390)2006/06/17 00:51:42 |
流れ者 ギルバート >>395 [問いに、ふっとキャロルを振り返り。それから、左手首を右手で軽く掴んで] ああ…ちょいと、ね。 [ため息をついた直後にヴィンセントの視線にも気づき、苦笑] なんで、そんな事ができるのかは、生憎と覚えてねえんだが…俺は、人狼と人を見分ける事ができる、って事らしい。 …信じる信じねえは、勝手にしてくれて構わんが。 | |
(398)2006/06/17 01:17:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>398 [ギルバートの言葉に、きょとん、と目を瞬かせ。] …見分ける? えーと、じゃぁ。 ……この中に人狼がいるかどうか、とか。 ………いるなら誰なのか、とかも、 貴方にはわかってるってこと? [浮かんだ疑問をそのまま口にするが。 自分の発した言葉の意味に気付き、最後の方は小さな声で問うた。] | |
(400)2006/06/17 01:23:45 |