人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1554)仔羊たちの鎮魂歌 : 2日目 (2)
文学少女 セシリア
[ぼうっとしていたが、不意に顔をあげ。
何と無しに、皆の会話を聞いている]
(198)2006/06/16 01:05:31
お尋ね者 クインジー
>>195
ん?…あぁ、暫く動かしていなかったからな。
歯車が錆びるのと一緒だろう。

[テーブルの上に右手を置き、なんとなく左手で撫でている]

>>196
まぁ…きちんとした治療を受けねば治らんらしいがな。
感覚はちゃんとある。筋がきちんと繋がれば多分動くとは思う。
(199)2006/06/16 01:05:55
学生 ラッセル
>>196
宮廷料理の味は、一度食べたら忘れられない…
[本当は食べたことない]
でもローズマリーさんとこのマスターの料理も、なかなかのもんさ。

…そっそ、そ、そう。
僕の部屋の鍵も、この腕もいつでも開いてるから
ローズマリーさんこそ、いつでも飛び込んでおいでね。

[かっこよく片目を瞑り返そうとして、実はきつねさんだった
クインジーの手に噴き出した]

ブバッ。ちょ…ちょっと!………何でもありません。
[真面目な顔で続ける彼に、文句を言う度胸はありません]

>>197
厳しいし、聖書の勉強も大変なのに…いいところなんだ。
[...は複雑そうに笑った]
偉いねメイ。僕なら1日だって、耐えられそうにない。
(200)2006/06/16 01:09:00
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアにも例の軽口「やっほー。眠いなら僕が添い寝しよか?高いけど」
2006/06/16 01:12:00
酒場の看板娘 ローズマリー
>>199
そっか。じゃぁヴィンセントさんに治してもらえば大丈夫ね。
…なんかパッと見、怪しいセンセイだけど。

>>200
[ラッセルの反応に、くすくす笑い。]
そうね。じゃぁ寂しくなったら行くわ?

[そうして、おとなしく座っているセシリアの口に、苺チョコを放り込んだ。]

美味しいわよねー、これ。
(201)2006/06/16 01:14:41
文学少女 セシリア
[何時の間にかラッセルがいて、喋くり倒している事に気付いて。昨日と変わらなさそうに見える様子に、ほんの少し、安心した。空元気かもしれないが。
添い寝の言葉には、小さく首を振ったが、突然、クインジーを見て噴出したのを見て、心配そうに水の入ったコップを差し出す]
(202)2006/06/16 01:14:54
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/16 01:15:01
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/06/16 01:15:07
学生 ラッセル
>>199
そういえば、目も痛そうなことになってるし…
そっちは治らないかなあ?

最初たぶんその顔のせいで、物凄く怖い人だと思ったんだけど、
まあ物凄くってほどでもなかったね。
クインジーさんもなかなか苦労してそう。
何でそんな、腕とか目になっちゃったわけ?
(203)2006/06/16 01:16:11
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 01:18:07
お尋ね者 クインジー
>>203
…ん、まぁ…色々なぁ…。
[今こういう状況で話せる様な事でもなく、言葉を濁す]

まぁ、あれだ。…なるべく人の恨みは買わないほうがいい。
お前さん特に色々危なそうだし、な。
(204)2006/06/16 01:20:07
文学少女 セシリア
>>201
[ローズマリーに苺チョコを放り込まれ、突然の事にびっくり。
目をゆっくりと瞬かせたが、口の中に広がる味に、こくこく、と頷きを返した]
(205)2006/06/16 01:21:41
学生 メイ
>>200
聖書とか、教えとか、そういうの好きだから。
慣れれば結構楽しいよ。

[微笑し]


[クインジーの“きつねさんの手”を見て、大変そうだと思いながらもちょっと笑ってしまった]
(206)2006/06/16 01:24:17
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/16 01:32:10
学生 ラッセル
>>202
ほんとセシリアさんって、甲斐甲斐しいっていうの?
最初会った時もパンケーキ持ってきてくれたり…
なんかすれてなくて…いいよね。新鮮。ドゥフフ。ありがとう。
[怪しい微笑みだが、一応これでも感謝している]

>>204
人の恨みか…そうだね。
普通なら僕ほどになると、もう嫉妬とかそういう対象にすら
ならない崇め奉られるレベルなわけだけど…。
色事師のみならず、全ての老いも若きも男も女も、
不遜な輩に限れば恥ずかしげもなく妬んでる奴もいそうだ。
クインジーさんの何が人の嫉妬心を煽ったというのかは
さっぱりわからないけど、その助言、しっかと胸に刻んだ。
感謝するよ!
[本気だ]
(207)2006/06/16 01:33:43
文学少女 セシリア
>>207
[甲斐甲斐しいとの言葉に、照れた様に両手を振ったが、怪しい微笑みには、得体の知れない物を見るかの様に怯えた。
というか、十分 得体が知れない]
(208)2006/06/16 01:42:05
文学少女 セシリアは、突然、両耳を押さえて、小さく首を振った。
2006/06/16 01:44:29
学生 ラッセルは、しまった純情少女には刺激が強すぎたかと慌てたが、多分違う
2006/06/16 01:46:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルがあいも変わらずの調子で喋っているのを微笑ましく見ていたが、セシリアの様子に気付き。]

どうしたの?

[困惑気味に、声をかけた。]
(209)2006/06/16 01:46:58
お尋ね者 クインジー
>>208
…ん?どうした?
[突然の異変に気が付き、声をかける。神経を鋭く張り巡らせるように気配を探る。]
(210)2006/06/16 01:47:07
学生 ラッセルは、耳を押さえて首を振るセシリアに「セシリアさん?」
2006/06/16 01:47:27
学生 メイは、文学少女 セシリアを心配そうに見た。「大丈夫?」
2006/06/16 01:48:31
双子 ウェンディは、乾し苺を数個握ったまま、テーブルに突っ伏して*寝てしまった*
2006/06/16 01:54:22
文学少女 セシリア
[ややして、皆の声に我に返り、顔を上げ。耳から、手を離した。

暫くの間。
何でも無い、という風に、首を振る。

周囲には、何の気配も感じられ無い]
(211)2006/06/16 01:54:40
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/16 01:56:50
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/16 01:58:10
お尋ね者 クインジー
>>211
[特に何も感じられず、緊張を解く。]

…なんともない…か?
色々有って疲れているのかもしれんな。
休めると思えば、休んでおいた方がいい。
(212)2006/06/16 01:59:45
学生 メイ
[眠ってしまったウェンディに苦笑し、そっと頭を撫で]

>>211
…本当?
きついなら、休んだほうがいいよ。
[間が気になって、やはり心配そうに]
(213)2006/06/16 02:00:37
学生 ラッセル
[何でも無いというふうに首を振るセシリアを見ても、
何でも無いようには見えなかったが]

…耳鳴り?
閉じ込められてるっていうのに、色々あったからね…
疲れてるのかも。
そういう日はなあんにも考えず、ぐっすり寝ちゃうのがいいよ。
ウェンディさんみたいに。

[多分もう一度尋ねてみても何でも無いと首を振られる気がして
休息を勧めるにとどめた。言い終わると自分も立ち上がって]
(214)2006/06/16 02:00:49
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/16 02:02:01
酒場の看板娘 ローズマリー
…ほんとに?

[何でもないのか、と。信用していないのではなく、心配だから。
が、他にかける言葉も見つからず。]

あらあら…寝ちゃったのね。

[ウェンディを見つめると、柔らかく笑んだ。]
(215)2006/06/16 02:02:13
文学少女 セシリア
[皆の言葉一つ一つに、曖昧に、頷きを返す。申し訳無さそうに。
テーブルに突っ伏すウェンディの様子に、多少 緊張が解けたのか。僅かに、表情を綻ばせた]
(216)2006/06/16 02:06:35
お尋ね者 クインジー
…寝てしまったか。
[幸せそうに苺を握ったまますやすや寝息を立てているウェンディの姿に微妙に優しげに見えなくも無い視線]

部屋に戻すより、ここで寝せた方が安全だろうか…?
(217)2006/06/16 02:08:45
学生 ラッセル
[苺を握ったまま眠るウェンディに微笑む]

どうしようかな、この小さな眠り姫は。
キスで起こすにはあまりに幸せそうな寝顔…
せいぜい夢の中にお守りしに行くのが妥当かな。

じゃ、僕も寝るね。
その前に熱いシャワー浴びて…
のぼせるくらい浴びりゃ、ベットに潜り込んだ途端ぐっすりさ。

[広間を出かけてふり返る]

あ、覗きたかったら覗いていいからねー
代価は高いけど!

[まだ一階に残る面々にひらひら手を振ってから
今度こそ*浴室へ向かった*]
(218)2006/06/16 02:08:53
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 02:10:19
学生 メイは、双子 ウェンディを撫でながら、ラッセルを見送った。
2006/06/16 02:10:38
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルを、軽く手を振り、見送った。
2006/06/16 02:11:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>218
[広間を出て行くラッセルを見送りつつ。]

はいはい、おやすみなさい。

>>217
[そしてクインジーの発言に、うーんと考え込み]

どうだろう…誰か彼かここにいるのなら、ここで寝かせた方が安全だと思うけれど…
ウェンディ1人をここに残すのも、ねぇ。
(219)2006/06/16 02:11:51
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/16 02:13:14
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/16 02:15:33
お尋ね者 クインジー
>>219
…そうだな、交代で誰かが起きているというのも難しいかもしれん。
この子の小さな騎士も出張中だしなぁ…。

[…困ったようにまた考え込む。]
(220)2006/06/16 02:18:06
学生 メイ
>>219
[ウェンディの頭を撫でる手を止め]
あの、良かったら…わたしの部屋で寝かせましょうか?

[1人じゃ不安だろうし、と]
(221)2006/06/16 02:19:50
文学少女 セシリア
[クインジーとローズマリーのやり取りを聞き、不安げにウェンディを見ていたが、メイの提案に、そちらに顔を向けた]
(222)2006/06/16 02:22:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>220>>221
[クインジーの言葉に考え込んでいたが、メイの提案にポンと手を打ち。]

あぁ、それがいいかも。
お願いできる?
(223)2006/06/16 02:23:25
お尋ね者 クインジー
>>221
…そうだな、お前さんが良ければ一緒に寝てやってくれないか?
その方がお互い安心できるかもしれないし。
(224)2006/06/16 02:25:15
学生 メイ
>>223>>224
[2人の言葉に頷いて]

じゃあ…そうします。
…わたしもちょっと、1人は心細くて。

[微かに苦笑を浮かべ]
(225)2006/06/16 02:31:54
文学少女 セシリア
[メイの返答を聞くと、ゆっくりと椅子から立ち上がって。
少し俯き気味のまま、皆に御辞儀をした。
お休みなさい、ということらしい]
(226)2006/06/16 02:34:38
文学少女 セシリアは、ショールを羽織り直すと、*二階へと上がっていった*
2006/06/16 02:36:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[メイの言葉に、無理もないわ、と小さく呟いた。]

じゃあ、お願いね?
あ、部屋まで連れていける?

[小柄なメイにウェンディを連れて行けるかと、ふと考えた。]

[そしてお辞儀をしたセシリアに気付き。]

寝るの?
おやすみなさい

[笑顔で声をかけると、軽く手を振った。]
(227)2006/06/16 02:39:00
学生 メイ
[去って行くセシリアに、おやすみなさいと声をかけて。
それから立ち上がり、ウェンディを抱き上げる]

…よいしょ…っと。
何とか大丈夫みたい、です。

[>>227に、少しだけふらつきながらも答えた]
(228)2006/06/16 02:43:33
学生 メイ
……それじゃ、おやすみなさい。

[ウェンディを抱えたまま、軽く会釈をして。
2階への階段をゆっくりと*上り始めた*]
(229)2006/06/16 02:51:12
お尋ね者 クインジーは、それぞれ部屋へと戻っていく少女達を軽く片手を挙げて見送った。
2006/06/16 02:51:40
酒場の看板娘 ローズマリー
おやすみなさい。

[メイと彼女に抱えられたウェンディに声をかけて。
メイの姿が見えなくなったのを確認し、ふぅ、と小さく溜め息をついてソファに沈みこんだ。]

…私達…どうなるんだろ。

[小さく、つぶやく。]
(230)2006/06/16 02:56:16
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/16 03:00:44
酒場の看板娘 ローズマリー
私達、殺されたり…しないよね…?

[このままでは殺されてしまうのではないか。
自分達を疑っている自警団の人々に。優しかった村人に。人狼に。
言っても仕方の無いことなのはわかっていたが、それでも言わずにはいられなくて。
口に出したら急にその考えが現実味を帯びてきて、気を抜いたら泣き出してしまいそうで、...は必死で唇を噛んだ。]

や…やだ。
私ったら、何言ってるんだろ。
(231)2006/06/16 03:05:04
お尋ね者 クインジー
>>231
…判らん。

[安心させるような言葉を軽く口にすることは出来ない。そのことに、微妙に苛立つ。]

なるべくならば…犠牲は食い止めたいが…。

[動かぬ右手を、きつく握り締める。]
(232)2006/06/16 03:09:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>232
…そうよね…
旅人さんが死んで、アーヴァインが死んで。
これ以上、犠牲なんて…

[うつむき、クインジーの右手に気付いて。]

…無理しないで…

[そっと、右手に触れた。]
(233)2006/06/16 03:15:50
お尋ね者 クインジー
>>233
…あぁ、済まない。

[触れたローズのなめらかな手のひらが、優しい暖かさに感じた。

これから、どうするべきか。それだけを延々考え続けている。
…答えは未だ出ない。]
(234)2006/06/16 03:26:10
酒場の看板娘 ローズマリー
>>234
[そうしてクインジーの右手を撫でていたが、しばらくして静かに手を離し。]

ごめん、変なこと言って。
私もちょっと、不安になってたみたい。
ウェンディやメイちゃん達の前であんなこと口走らないよう、気をつけなきゃね。

私もそろそろ寝るわ。おやすみ、クインジーさん。
関節動かすのもほどほどにして、クインジーさんもちゃんと寝てね?

[少し落ち着いたのか、笑顔も見せて。
ゆっくりとした足取りで、広間を*後にした。*]
(235)2006/06/16 03:31:19
お尋ね者 クインジー
…あぁ、おやすみ。

[ローズを見送り、ふと窓の外を見る。

東の空が白みかけている。

…今夜は何も起こらず明けるのだろうか。
緊張の糸が切れたように、襲ってきた眠気を抑え、*とりあえず自室に戻る事にした。*]
(236)2006/06/16 03:48:40
医師 ヴィンセント
[鞄を提げて、二階から降りて来る。扉の錠を外しに来た自警団員としばらく押し問答した挙げ句、幾らか金を握らせる事で決着して外に出ると*自宅へと向かった*]
(237)2006/06/16 07:33:39
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/16 07:36:25
双子 ウェンディ
[...は、数回瞼を瞬くと、もぞりと毛布の中で身を捩り
目を擦りながらゆっくりと横たえていた身体を起こす。
辺りを見ると、広間でも自分に割り当てられた部屋でもなく。
首を傾げていると、隣に寝ているメイの姿が]

…メイ、おねえちゃんの、おへや?

[自分が眠りに着く前のことを思い出そうとするものの、
乾し苺を食べていた以降の記憶が途切れている。
寝てしまったのだろうか、と思い当たると同時に
手の中で握られている、乾し苺の存在に気がついた。

メイを起こさないように、ゆっくりとベッドから降りると、
置いてあった椅子を窓際まで引きずり動かして、ちょこんと座る。
本来なら膝上に居るであろう、小さな友人の不在に不安を覚えつつ
握られていた乾し苺をもぐ、と*食べ始めた*]
(238)2006/06/16 07:46:16
流れ者 ギルバート
……ん……んん?

[目を覚ますと、ひやりとした空気が感じられた。
ぼんやりと記憶を辿り、物見櫓に登ったまま、寝てしまった事を思い出した]

あー…何やってんだか。

[自嘲的な呟きに、隼がまったくだ、と言わんばかりに羽ばたく。それに苦笑で応えてそらを見上げ。
霧は晴れたが、空は依然、曇り。今すぐにではないが、雨も降り出しそうな感じだった]
(239)2006/06/16 07:47:46
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/16 07:48:21
流れ者 ギルバート
…おチビさんとの約束、果たして来ちまえ。

[周囲を伺い、自警団員の視線が上に向いていない事を確かめてから、相棒に告げる。
静かな言葉に隼は頷くような素振りを見せ、素早く曇天へと飛び立った]

……。

[それを見送ってから、自分は2階の部屋へと戻り。
荷物袋の中から、見事な装飾の施された短剣を取り出して小さなテーブルの上に置くと、じっとそれを見つめて*思索に耽り始めた*]
(240)2006/06/16 07:48:25
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/16 07:52:47
踊り子 キャロル
[目をさませば確かめるようにゆっくりとまばたきをして。
それから少し考え、服を脱ぎ捨てて変える。

...の目には色など認識はできないが、黒に赤の花の模様のワンピースだ]

……朝食、とろうかしら

[呟けば、部屋を出て階段をおりる]
(241)2006/06/16 07:53:29
踊り子 キャロル
[台所に入り、パンにチーズをのせて焼く。
同時に牛乳もいれて、自分の分の食事は確保。

いただきますと一人で呟き、食べ終えれば食器を片付け
パン類を机の上に並べておけば、少し考えて裏門の方に]
(242)2006/06/16 07:58:03
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/16 08:09:17
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/16 08:10:39
踊り子 キャロル
[血の痕…
片付けきらないそれを無表情に見れば]

自警団はあなたの残りが、もう要らないのね
わずかとはいえ残っていれば、この世へのとっかかりになってしまうでしょうに

あなたのこの状態が、彼らがいることを教えた。ならば私は
[そこまで呟けば口をつぐみ、
ゆっくり部屋に*戻っていく*]
(243)2006/06/16 08:11:47
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/16 08:12:31
文学少女 セシリア
[...は目を覚ました。何かを振り払う様に頭を数度振り、ゆるりと身支度を整える。
部屋を出、ぼんやりとしたまま階下へと降りれば、激しく扉を叩く音。
不審に思いながらも其方へ向かい、声の代わりにノックを返せば、荒々しく扉が開かれた。

其処にいたのは、自警団員の男が数人。其の雰囲気は、尋常な様子では無い。
男達は...の姿を認めると、少女とは言えど警戒を怠らずに、厳しい顔付きで語り始めた]
(244)2006/06/16 08:58:12
文学少女 セシリア
[集会所内にいる人間の中で、疑わしいと思う者を、一日一人ずつ選び、――殺せ。死体は、朝に引き取りに来る。
自分達の手で出来ないのならば、自警団に突き出すだけでも構わない。処刑は此方で行うから。
しかし、其れすら出来ないのであれば、此方の判断で、誰か一人を勝手に選ばせて貰う、と。拒否権は、当然無い。
其れを、人狼が完全に居なくなるまで行え、と言うのだった]

っ、

[驚いて口を開くが、声は当然の様に出ない。
自警団員も、相手が反論を出来ない唖の少女だと知っているからこそ、此処まで直接的に言っているのだろう。

男は書類を押し付け、...を突き飛ばす。バランスを崩し、床に倒れ込んだ。
そしてこんな所には一秒たりとも長く居たくないとばかりに、扉を乱暴に閉めると、複数の足音は遠ざかっていった]
(245)2006/06/16 08:59:07
学生 メイ
[寝台の上、うっすらと目を開け。
暫くの間の後、隣に寝ていたウェンディの姿がないと気付き、慌てて身を起こし]

…!
……ぁ……おはよ。
[窓際に佇む姿を確認、ほっと息を吐き。
微笑みとともにそれだけ声をかけると、立ち上がって服を着替え。
寝台の上に腰掛けて、朝の祈りを*唱え始めた*]
(246)2006/06/16 09:07:33
文学少女 セシリア
[暫く、其の儘 呆然と座り込んでいたが、何とか立ち上がり、覚束無い足取りで広間へと向かう。
昨夜とは違い、誰も居ない、がらんとした空間。
ふらりと机に近寄ると、手にした書類を、伏せたまま置いた。
自らは、隅のソファに身を沈める。

机の上には、花瓶にいけられた、白い、霞がかった様な花。
其れを、眼鏡の奥の虚ろな瞳が*見つめていた*]
(247)2006/06/16 09:08:05
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 09:09:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[肌寒さに、ふと目を覚ます。気付けば毛布はベッドの端、自分から遠いところにあり。]

ん…毛布……

[毛布にくるまり再び寝ようとしたものの、一度覚醒してしまった意識がそれを許さず。
仕方なしに、身体を起こした。

熱いシャワーでも浴びようと、着替えを持って浴室へ。熱いお湯の心地よさに心身ともにリラックスし、少しだけ晴れやかな気分になって広間に現れた。]
(248)2006/06/16 10:22:47
酒場の看板娘 ローズマリー
おはよ、セシリア。
……?

[反応の無いセシリアの様子に困惑し、何かあったのかと見渡せば。
パンが並べてある机の上に、何か違和感を感じる書類。
恐る恐る手に取り、目を通して。]

…なに、これ。
………横暴だわ………!!

[怒りと悲しみと絶望と。
昨夜の不安が的中し様々な感情がせめぎあうが、放心状態のセシリアの前で取り乱してはいけないと我にかえり。
落ち着け、と呟いて、キッチンへ入った。]
(249)2006/06/16 10:26:26
酒場の看板娘 ローズマリー
…少しでいいから、食べなきゃダメよ…?

[机の上にあったパンを焼く間にオムレツを作り。
セシリアの座るソファの横にサイドテーブルを持ち出すと、パンや牛乳と一緒に置いておく。
声をかけるが、反応はない。]

…しっかりしなきゃ…

[セシリアの様子に小さく呟くと、...は自身も食事を取った。食後に紅茶を淹れ、窓際に腰を下ろす。
広間に来た人々になんて説明しよう。そう思うと、*ため息しか出ない。*]
(250)2006/06/16 10:28:36
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/16 10:32:27
学生 メイ
[階下の喧騒の音は、...の耳にも届いていた。
酷く気にはなったが、昨日も中断してしまった祈りをまた止めるわけにはいかないと、そのまま続け。
それでもそんな状態で集中できる筈もなく、殆ど上の空で言葉だけを唱えていた。

やがて、祈りを終えると]

ちょっと下、見てくるね。
[ウェンに向かってそう告げ、部屋を後にした]
(251)2006/06/16 12:00:36
学生 メイ
[広間に来ると、セシリアとローズの姿を見つけ]

…おはよう、ございます…。
[とりあえず会釈をするも、2人の沈痛な面持ちに、やはり何かあったのだと嫌でも思い知らされ]
(252)2006/06/16 12:05:07
学生 メイ
[何とかまだ意思を保てている様子のローズマリーに、また何か?と尋ねると、机の上の書類を示された。
その重い雰囲気に一瞬躊躇するも、無造作に置かれたそれにおそるおそる目を通し]

……ぇ…
そんなのって…

[真っ先に飛び込んできたのは、処刑という言葉。普通に生活していれば縁のない筈のその2文字が、読み進めるに従って、紛れもなくこれから自分たちに降りかかることだと理解する]

………。

[目を閉じ、軽く頭を振って。
震える手で、書類を元に戻した]
(253)2006/06/16 12:18:03
お尋ね者 クインジー
[寝台の上で身を起こす。
日が高くなるまですっかり眠り込んでいたらしい。

昨日のような喧騒が無い事にやや安堵しつつ、伸びをすると階下へ。]
(254)2006/06/16 12:26:25
学生 メイ
[瞼の裏に、紅の色がちらついて離れない。その上、先程見た処刑という言葉。眩暈がしそうだった。
それでも]

ご飯、食べないと…

[昨日のヴィンセントの言葉を思い出し、折角用意してもらったのだからとそろそろとテーブルに着く。
目を伏せ、途切れ途切れに、いつもの句を呟き。

けれどやはり、これからのことを考えると箸は中々進まない]
(255)2006/06/16 12:32:04
学生 メイは、お尋ね者 クインジーに気づいて、ぎこちなく会釈した。
2006/06/16 12:37:06
踊り子 キャロル
[片手でしゃら、と鈴を鳴らす。癖のように、リズムをつけて。
なんだか下が騒がしいなとゆっくり起きあがる]

……こんにちは、どうしたの?

[異様な雰囲気に首を傾げ、机の上の書類に気付き目を通す]
(256)2006/06/16 12:39:44
学生 メイは、踊り子 キャロルにも会釈をし。書類を手に取る様子から、目を逸らした。
2006/06/16 12:40:42
学生 ラッセルは、カーテンから差し込む日の光があまりに瞼を越えて来るので起きた
2006/06/16 12:42:34
学生 ラッセル
……まぶしい。
薄いんだよ…カーテンの布がさあ。
僕に似合うのはもっとこう、重厚な感じのベルベットで
せめてフリンジとか付いてて……。

[昼の光を容易に通す薄いカーテンを罵って、
もう一度毛布をかぶってみても、眠れない]

いつまで…居られるんだろ。
(257)2006/06/16 12:43:28
踊り子 キャロル
………………へぇ

[と呟けば、一瞬うかぶ嘲笑。
しかしそれはすぐにかききえ]

……少し自警団と話してくるわ

[微笑んで、*でていく*]
(258)2006/06/16 12:43:51
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/16 12:44:12
学生 ラッセル
[最初に事情を聞いたときはラッキーだとも感じた。
暮らしていくのに欠かせない食と住が保証された中で
かかっている容疑が「人狼容疑」。馬鹿みたいなお伽話だ。

でもあの日、事情を説明していた人は死んだ。
壁に咲いた華を見れば、直接死体を見ていなくても
決して安らかな死に様じゃなかったことくらいは、わかる。
尋常じゃない最期だったに違いない。
実際に現場を見てきた人達が開く重い口からも、それは伺えた]

そして自警団員の奴らは僕らを疑ってる…ああ。
まったくもう…
(259)2006/06/16 12:44:28
学生 ラッセルは、嫌な考えの浮かぶ静かな部屋を脱出し、食事の期待も胸に階下へ
2006/06/16 12:45:05
お尋ね者 クインジー
[隅のソファーに腰掛けると、キャロルが置いた書類を手に取る。

読み進めるうちに、表情が険しくなっていく。]

  …っ!

[ガンッ!と苛立ち紛れに思わず右手をテーブルに叩きつけていた。

理屈では判っている、そうするのが最も手っ取り早い、と。
だが…選ぶなどできるか? 選ばせることなどできるか?
小さな子供や、繊細な少女達に…]
(260)2006/06/16 12:52:43
学生 メイは、お尋ね者 クインジーの机を叩く音にびくりとするも、目は伏せたまま。
2006/06/16 12:54:18
学生 ラッセル
[広間には四人の姿が見えたが、物思いにふける人もいるようだ
邪魔しないようにとの気遣いはあまり浮かばず、
答えてくれる人がいればいいやという様子で話しかける]

おはよー。おそようかな。
ま、いいや。
ご飯の用意はできてるのかな?
(261)2006/06/16 12:54:51
学生 ラッセルは、声をかけたところでテーブルを叩く音。肩を揺らし目を向ける
2006/06/16 12:56:56
学生 ラッセル
く、クインジーさん?

[何かまずいこと言ったっけと思わず自分の言動を振り返るが
あいさつと食事について尋ねることしかしてないはずだ]

何事……ですか
(262)2006/06/16 12:59:44
お尋ね者 クインジー
>>262
…自警団の奴らが、な。
[見たいなら勝手に見ればいいとばかりに、書類をテーブルの上に伏せる。]

一日ひとり、処刑しろ。出来ないのならばこちらでやってやる…とさ。

[吐き捨てるように言うと、右手を掴んだまま、また黙り込んでしまう。

ヨゴレ仕事ならば慣れている。他の者が手を汚すくらいならば、引き受けることも厭わない。
…だが、こうして言葉を交わし、同じ時を共にすることになった者たちを…殺すなどできるか?
確かに疑いはあるかもしれん。だが、無実だとしたら…]
(263)2006/06/16 13:07:31
学生 メイ
[ラッセルに気付いて]

…おはよう…。

[挨拶だけはしたものの。
それ以上は何も言いたくない、というかのように、口を噤み*俯いた*]
(264)2006/06/16 13:08:10
学生 ラッセル
[目を伏せるメイに、まさか彼女が怒られてるってことはと
様子を窺っていたところに憤りを隠さない声でクインジーの返答]

>>263
……はい?

[一体何の冗談かと、右手を掴んだまま黙り込んだ顔を
見返すが、どう見てもそういう態度ではない]

処刑って…そんな

[でも目も悪いわけで、何かの間違いではないのかと
足早にテーブルにたどり着き、時間をかけて書類の中身を
読もうとする。――確かにそう書いてある]
(265)2006/06/16 13:15:05
雑貨屋 レベッカ
[欠伸を噛み殺しながら1Fへと降りてくる。
しかし、どことなく異様な雰囲気に首を傾げ]

……おはよ。どした?
(266)2006/06/16 13:16:33
学生 ラッセル
>>264
[おはようと、メイがあいさつを返してくれたことにも気付けずに]

…冗談じゃない。
こんなふざけた話あるかよ!
[書類をテーブルに叩きつける]

疑わしいと思う者を、一日一人ずつ選び、殺せ?
処刑は行ってやるから突き出せ?
できないんだったら勝手に選ぶってまるで…誰でもいいみたいな
全員死んでもいいみたいな…

何考えてるんだ!
一体何を根拠に、この中に犯人がいるって決めつけてるの?
アーヴァインは外で死んでたんでしょ?
何でこの中に犯人がいるなんて思うんだよ!

何よりいきなり処刑とか、それが…それが…
文明を持った人間のやること!?
[収まらない怒りを目の前の、周りの人にぶつけている]
(267)2006/06/16 13:23:37
学生 ラッセルは、涙すら滲んできたがむしろ怒りによるものだった。レベッカを見る
2006/06/16 13:26:54
学生 ラッセル
>>266
…今僕が言ったとおり。
[書類を掴んでレベッカに投げた]

自警団の奴ら、アーヴァインが殺されてとち狂ったんだ。
僕らに死ねってさ!
捜査も、裁判もなく、いきなり毎日一人づつ
僕らの中から選んで殺せって!
(268)2006/06/16 13:28:40
お尋ね者 クインジー
…悪いが、俺も…犯人はこの中に居る可能性は高く見ている。

[なるべく感情を押し殺した声を苦しげに紡ぐ]

事件が起こったのはこの建物の裏口付近。警備の目は行き届いていた。
裏口の警戒に当たっていたアーヴァインを殺し、行方をくらます事が出来たのは、この建物に居た人物にしか出来ない、と奴らは言っている。

…確かに、理屈としては通っているんだが、な。
(269)2006/06/16 13:32:04
雑貨屋 レベッカ
>>268
[投げられた書類をキャッチすると一瞥して]

……は。何とち狂ったことを……
……。



…………。連中、本気?
(270)2006/06/16 13:37:19
学生 ラッセル
>>269
何言ってるんだよクインジーさんまで、そんな…

[八つ当たりとはわかっていても、同じように自警団への
怒りを露わにしてくれなかった冷静に見える男に憤る]

理屈としては通ってる…のだとして、そうかもしれないのだとして
じゃあ…誰?
誰がやったって思う?クインジーさんは。

僕は違うよ少なくとも。
レベッカさん?ローズマリーさん?

[せせら笑う時の口の形で]
…ウェンディさん?

それともキャロルさんか、メイかな。セシリアさん?
ヒューさんだったりして。ヴァイスさんかなあ?
ヴィンセントさんや、ギルバートさんならまだわかるかもね!
(271)2006/06/16 13:43:37
お尋ね者 クインジー
>>270

…どうやら、本気…らしい。

[奴らに食い殺されるのか…人の手によって責め殺されるのか…。
…どのみち、犯人を始末しない事には、生きて解放されることは無い…。

だが、誰を…。

深くため息をつくと、テーブルに肘を突き、室内を見るとなしに眺めている。]
(272)2006/06/16 13:46:54
お尋ね者 クインジー
>>271
殺ル筈がねぇって思ってるから困ってるんだろうがっ!!

[思わず立ち上がり、語気を荒げる]

…コイツだと、判っていりゃぁ…もう、殺してる。

[ぎりり…と苛立ちに歯噛みする。]
(273)2006/06/16 13:52:20
雑貨屋 レベッカ
>>271
僕は違うよ、なんて言われても、誰も信じないよ、少年。

――私が違うといって少年が信じないように。

[抑揚のない声でそう言うと煙草に火をつけた]
(274)2006/06/16 13:52:32
雑貨屋 レベッカ
>>272
酔狂なことだね……
いっそ全員一斉に殺してくれればいいのに。
まるで甚振って遊んでるようじゃない。
(275)2006/06/16 13:53:10
学生 ラッセル
>>272
…気のいいアウトローだと思ってたけど、買い被ってたみたい。

奴らが本気だとして、そんなものに従ってやる必要が
どこにあるのさ!

素直に言うこと聞いちゃって、誰かを突き出すこと
考えてるなんて見損なったよ。

でもいいさ。
ならそこでずっと座って、眉間に皺寄せながら
にゃんこの手でもしてたらいい。

僕が話つけてきてやる。
せめて取り調べからっていうのが筋ってものじゃない。
そういうの含めて、文明社会で暮らす人間の取るべき道って
ものを教えてきてやる!
(276)2006/06/16 14:02:42
学生 ラッセル
>>273
[>>276勇ましく説教をしてやったつもりでいて、
返ってきた今までとは違う剣幕に驚き、
立ち上がる姿に悲鳴をあげかけ手で押さえる]

…!

[歯噛みする様子に、冷静に見えた男も決して受け入れては
いないことを知るが、今更勢いなど止められなかった]

>>274
[レベッカの抑揚のない声は逆によく耳に響き、
内容の正しさもあいまって苛立ちはなお増す]

それでも…間違ってるのは自警団だ!

[踵を返すと、地団駄を踏んでいるみたいな足運びで
...は自警団員がいるはずの扉へ歩を進めて行った]
(277)2006/06/16 14:06:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/16 14:11:30
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/06/16 14:13:59
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/06/16 14:14:22
お尋ね者 クインジー
>>276
…くっ…。

勝手にしろっ!!

[どさりとソファーに沈みこむと。腕を組んで目を閉じた。
この状況下では何を言っても無駄だと分かっている。
例え抵抗したとして、どうする気だ?
連行される者を助ける為に自警団を皆殺しにでもするつもりか?
…それでは…奴等と変わらない。]
(278)2006/06/16 14:16:06
雑貨屋 レベッカ
[出ていくラッセルを視線だけで追って。
溜息と一緒に紫煙を吐き出すと自分の髪を指に巻きつけ]

……。
面倒なことになったね、ほんと。

[視線を僅かにあげて、天井に吸い込まれる煙を見つめた]
(279)2006/06/16 14:28:28
お尋ね者 クインジー
>>279
…あぁ、全くだ…。
[うんざりと呟き、ふと思い当たる事を口にする]
昨夜はよく眠れたか?…何かみたり、とかは無かっただろうか?
(280)2006/06/16 14:34:52
雑貨屋 レベッカ
>>280
ん、昨日は何も見てない、な。
でも処刑なんてことになったら……

処刑された人が私の枕元に立つのかもね。
俺は無実だーってさ。
もしそうなったら気が狂いそうだ。

[自嘲にも見える笑みを浮かべた]
(281)2006/06/16 14:39:44
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/16 14:41:33
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/16 14:43:49
お尋ね者 クインジー
>>281
そうか…。やはり昨夜は動きは無かったようだな。
また何かみたりしたら教えてくれ。
[そう頼むとまた*目を閉じた*]
(282)2006/06/16 14:46:03
雑貨屋 レベッカ
>>282
教えてくれって……



私が幽霊を見たの、そんなあっさり信じていいのかね?
自分で言うのもなんだけど、何か胡散臭い話に聞こえない?

……ま、いっか。

[頬杖をつくと咥え煙草でぼんやりしている]
(283)2006/06/16 14:50:23
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 15:03:25
文学少女 セシリア
[ふ、と。意識が戻ったかのように、瞳に光が宿った。
藍色の瞳が、落ち着きなく辺りを見回す。
サイドテーブルに置かれたパンと牛乳に気付き、誰かは解らないが、感謝する様に小さく頭を下げた。牛乳は既に温くなってしまっていたが、それでも、喉を潤すには十分だった]
(284)2006/06/16 15:09:46
双子 ウェンディ
[少しずつ食べていた乾し苺も、とうの昔に無くなって
...は窓の向こうを眺めながら暇を持て余していた。

下の様子を、と行ったきり部屋に戻ってこない
部屋の主が気に掛かり。

…いつまで経っても彼女の友人は
戻ってくる気配を見せず、不安は更に増す一方で。
…このまま部屋に居るよりは、と部屋を静かに抜け出すと
ゆっくりと階下へ降りる]
(285)2006/06/16 15:11:21
雑貨屋 レベッカは、文学少女 セシリアとウェンディにひらひらと手を振った。
2006/06/16 15:13:37
文学少女 セシリアは、雑貨屋 レベッカに会釈し、ウェンディに軽く手を振った。
2006/06/16 15:15:29
双子 ウェンディ
あ、おねえちゃんたち。
おはよ、…う……?

[広間に降り立つと同時に、
レベッカとセシリアにからの挨拶に気付き、
微かに笑って挨拶を返そうとする。

が、他にも数人が揃っているのにも拘らず
いつもよりも何故か沈みきった雰囲気の原因がわからずに]

…?みんな、元気…ない?
(286)2006/06/16 15:18:49
文学少女 セシリア
>>286
[そんな事無いよ、という風に微笑もうとしたが、笑みの形は上手く作れなかった。
代わりに、笛を少し長く鳴らす。其の澄んだ音も、今は、何処か哀しげな響きを持っていたけれど]
(287)2006/06/16 15:21:07
雑貨屋 レベッカ
>>286
ん、おはよ。

……そだね、元気ないね。
お腹空いてんのかもね、みんな。

[曖昧な笑みと共にウェンディの頭を軽く撫でて]
(288)2006/06/16 15:25:55
双子 ウェンディ
>>287
[音による返事の意味を汲み取るも、どこか引っ掛かるのか
微かにいぶかしげな表情を浮かべる。
しかし、それ以上追求することも無く]

……。…そ、っか。
何でもないなら、いいの。

…みんな、お腹すいてるの?
ウェンは、さっきまで乾し苺食べてたから。

…みんなにあげれば良かったね。

[レベッカになでられ>>288、見上げながら困ったように]
(289)2006/06/16 15:34:10
文学少女 セシリア
[お腹が空いているとの言葉に、大丈夫だと言うところを見せようと、置かれたパンを齧り始める。
食欲が湧かないのは相変わらずだから、遅々としたものだったが。
ウェンディの前で、不安な様子はあまり見せたくなかった]
(290)2006/06/16 15:38:27
雑貨屋 レベッカ
>>289
ウェンディは優しいね。

ご飯食べたらきっと元気になるよ。
……夕食はウェンディの好きなもの作ろうか。
何か食べたいもの、ある?

[かがみこむと、ウェンディの顔を覗いて]
(291)2006/06/16 15:39:23
双子 ウェンディ
[セシリア>>290がパンを齧りだしたのを見て、
本当にお腹が空いていたのかも、
と少しだけ安心した様に息を吐いた。

と、そこにレベッカ>>291の言葉に
ようやく納得したように、こくりと頷く]

すきなもの?
…んーと…ウェン、エビフライ食べたい。
あと、コーンスープ。
(292)2006/06/16 15:45:04
流れ者 ギルバート
…ん。

[気配を感じ、立ち上がる。そのままゆっくりと、物見櫓へ。外気に触れると、張り詰めたものが感じられる]

……。

[微かに…覚えのある、緊張。
記憶ではなく、感覚がそれを覚えているような…そんな、嫌な感触。
それと共に、左手首の傷がうずくような…そんな気がした]

似てる…いや…同じ…?

[独り言のように呟きつつ、戻ってきた相棒を連れて、一階へと降りる]
(293)2006/06/16 15:46:48
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/16 15:47:45
文学少女 セシリアは、雑貨屋 レベッカに、内心感謝しながら、パンを齧っている。
2006/06/16 15:49:22
雑貨屋 レベッカ
>>292
エビフライとコーンスープね。
アイアイサー。

……ん、あと……オムレツでも作るか。
……デザートは何にしようねぇ。

[降りてきたギルバートにひらひらと手を振って]
(294)2006/06/16 15:51:54
双子 ウェンディ
[降りてきたギルバートの姿に、
手を振りながら嬉しそうに笑いつつ挨拶]

おにいさん、おはよう!ヴァイスも!

>>194 レベッカ
デザート…
んと、えと……い。、…オレンジゼリーがいい!

[一瞬、いちごと言いそうになって慌てて言い換える。
そういえば初めて会った時に苺は無いと言われた]
(295)2006/06/16 15:55:46
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートとヴァイスとに、ぺこりと頭を下げた。
2006/06/16 15:55:48
流れ者 ギルバート
[降りて来て、最初に感じたのは息詰まるような…嫌な緊張。
だが、それを直接問うのはためらわれた。

緊張の理由を求めて見回せば、見慣れぬ書類。
何気無い風を装ってそれを手に取り、目を通す。

沈黙。

そして…微かな苛立ちが、その表情をよぎった]
(296)2006/06/16 15:55:51
文学少女 セシリア
[ギルバートの様子に気付き、俯いて、微かに目を伏せた。
小さく、息を吐く]
(297)2006/06/16 16:00:40
雑貨屋 レベッカ
>>295
ん、了解。
今日はウェンディスペシャルだね。

[ぐりぐりとウェンディの頭を撫でて。
ギルバートの微妙な表情の変化に目を伏せた]
(298)2006/06/16 16:02:53
流れ者 ギルバート
[表情に苛立ちがよぎったのは、一瞬。
それはすぐに押さえ込まれ、...はひらり、と軽く手を振って、挨拶を返した]

>>295
よ、おはよーさん。
ああ、そうそう。ヴァイスが、ヒューを見つけたんだと。
これからちょいと、迎えに行ってくるわ。
(299)2006/06/16 16:03:12
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/16 16:04:00
文学少女 セシリア
[何事も無かったかの様に振舞うギルバートを、ちらりと見て。
パンを食べ終えたものの、何もする気になれず、俯きがちの侭、ソファに座って*ぼんやりとしている*]
(300)2006/06/16 16:06:08
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 16:06:44
双子 ウェンディ
>>298 レベッカ
うん、ありがとうレベッカおねえさん!
おねえさんのお料理おいしいから、みんな元気になるよね?

[そう言ってえへへ、と嬉しそうに笑って、ギルバートに視線を移し。
僅かな沈黙に、微かに違和感を感じ首を傾げるも
一瞬のことで、気のせいかと思い込む。]

…っ!ほんと?ヒューみつかったの??
ヴァイスもおにいさんも、ありがとう!

ウェンも迎えに行っちゃ、だめ?

[ギルバートの言葉に、嬉しそうにお礼を述べると
首を僅かに傾げて、小さく問いかける。]
(301)2006/06/16 16:11:21
流れ者 ギルバート
>>301
[無邪気な問いに苦笑しつつ、首を横に振り]
昨夜、言われたろ?
こわいケモノさんがいるから、外に出ちゃ危ないって。
すぐに連れて帰ってくるから。ここで待ってな。
な?
(302)2006/06/16 16:16:21
雑貨屋 レベッカ
>>301
[嬉しそうに笑うウェンディに微笑み。
そのままキッチンへ入っていく。
紫煙を揺らしながら夕飯の下準備をしつつ]

……これが最期の晩餐になったりする人もいんのかな。

[私だったりして、と自嘲気味な笑いを浮かべると、*海老の殻をむき始めた*]
(303)2006/06/16 16:17:50
双子 ウェンディ
[キッチンに入っていくレベッカの姿を見送りながら]

>>302
あ……うん、そっか…、そうだね…。
じゃあ、ウェン…ここで待ってる。

ヒュー見つけたら、勝手にいなくなっちゃダメって
ウェンの代わりにちゃんと叱ってね?

[少しがっかりしながらも、すぐさま
イタズラを思いついたように小さく笑って]
(304)2006/06/16 16:23:17
流れ者 ギルバート
>>304
[ぽん、とウェンディの頭に手を置いて]

りょーかい。
さて、寂しがってたらしいから、ぱっぱと行って、連れて来るよ。

…ちゃんと、ここで待ってろな?

[笑いながら二、三度頭を撫でた後、集会場の外へ。
自警団員とは多少もめたようだが、いささか強引に話をつけたらしく、*足早に出かけて行った*]
(305)2006/06/16 16:31:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/16 16:34:45
双子 ウェンディ
>>305
[頭を撫でられて、へらと笑いながら
手を振って集会所を出て行くギルバートを見送る。
…それでも、少しだけ気になって。
後を追いかけるように、集会所の扉を僅かに開く。

しかし、出入り口のすぐ傍に自警団員の姿を見つけ。
コッソリと出て行くのは難しいと判断したのか、
微かにため息をついて、気付かれないようにゆっくりと扉を閉める。

もうすぐ会えるだろう友人を待つために
ソファーに座り、足をぶらつかせながら小さく*歌を歌っている*]
(306)2006/06/16 16:41:10
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/16 16:43:35
踊り子 キャロル
[扉をあけて...は溜め息。どこか疲れたような雰囲気で、ただいまと口を開けば声がかすれ――しかしそれを恥じる様子もなく
苦笑しながら台所に入り、喉を潤し]

ま、処刑とかまでは容疑者な私には口だしできないけど、小さな可愛い女の子にはあんなの見せたくないものね

[誰にも聞こえぬように呟けば、キッチンの椅子に億劫そうに座り、ぐたりと*身をテーブルに投げ出した*]
(307)2006/06/16 18:28:00
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/16 18:29:02
学生 メイ
[随分と長い間、ぼんやりとしていたようだ。
気付けば外は暗く、しんとした空気の中、小雨の降る音だけが響いている]

…。

[目尻に微か浮かぶ涙を、手の甲で拭い。
シャワーを浴びて来ようと、浴室へと*向かった*]
(308)2006/06/16 20:11:45
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/16 20:16:47
雑貨屋 レベッカ
[キッチンから皿を運んでくると並べ始めた]

【エビフライ】
【オムライス】
【グラッセ風温野菜サラダ】
【コーンスープ】
【オレンジゼリー】

ウェンディのは特別仕様。

[そういって1つだけ特別可愛いプレートを置いた。
オムライスの上に旗が刺さっている]
(309)2006/06/16 20:27:01
文学少女 セシリア
[食事が運ばれて来るのは見ていたが、まるで地に縫い止められたかの様に、如何にも身体は動かずに。只、ぼうっとしている]
(310)2006/06/16 21:57:10
医師 ヴィンセント
[大きな包みを背負って戻ってきた。ちょっとドロ●ースタイルに見えるかもしれない]

む...?どうした?何やら空気が重いぞ?
(311)2006/06/16 22:09:14
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントに視線を向け…、大きな包みに首を傾げた。
2006/06/16 22:10:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[昨日よりはいくらか平静を装ってはいるようだが、やはり冷静というわけにはいかなくて。
自警団と話をしてくると飛び出したきり戻ってこないラッセルを、やはり止めるべきだったと幾度目かわからないくらい後悔した頃、レベッカが食事の用意をすませていたことにようやく気がついた。]

ごめん、レベッカさん。
片付けは私やるわね。

[言って、ちょうどヴィンセントが戻ってきたのに気付き。]

おかえりなさい、ヴィンセントさん。
(312)2006/06/16 22:11:09
流れ者 ギルバートは、戻ってきて自警団員と何やら問答している
2006/06/16 22:12:41
流れ者 ギルバート
あー、はいはい、長々と出歩いて…え、どこに行ってたんだ、って?
だから、迷子の保護だって言ったろうが…。

はいはい、悪うございましたね、これからは大人しくしてますよ。

[投げやりな口調で話をまとめると、集会場の中へと入り。
睨むような視線を向けてくる自警団員に鋭い一瞥を投げると、何事もなかったかのように、広間にいる面々に挨拶した]

ようっ。
迷子、連れて帰ってきたぜ。

[明るい口調で言う、その腕にはややぐったりとした仔猫が抱えられていた]
(313)2006/06/16 22:15:37
医師 ヴィンセント
>>312
ああ、ただいま。

[机の上の書類に気付くと、手に取って一瞥。驚く様子もなく、放り出して、溜め息一つ]

まあ...こんなことだろうとは思ったがな。
(314)2006/06/16 22:16:45
医師 ヴィンセントは、流れ者 ギルバートに、荷物背負ったまま、片手を挙げた。
2006/06/16 22:19:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>313
[と、ギルバートの帰宅にも気付き。]

おかえりなさい、ギルバートさん。
ヒュー、大丈夫?
ミルクとか持ってきましょうか?

>>314
[ヴィンセントが書類を見たのを見て。]

…そんなことよ。残念ながら。
まったく、どうしたらいいのかしらね、私達。

[最後の言葉は、半ば自分に向けられたもののようで。
気を取りなおすと、2人に「レベッカさんのご飯出来てるわ。旗がついてるのはウェンディのだからね」と声をかけた。]
(315)2006/06/16 22:23:11
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセントの背に呆気にとられている
2006/06/16 22:24:06
文学少女 セシリア
[ギルバートの腕の中の仔猫に気付き、ソファに座るウェンディの肩を叩く。が、待ち疲れたのか、うとうとと船を漕いでしまっているようだった。
仔猫に何か食べさせた方がいいかと思ったが、ローズマリーの言葉を聞き、とりあえず、ウェンディの隣に座った侭]
(316)2006/06/16 22:25:08
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントが書類を一瞥する様子を見て、再び俯いた。
2006/06/16 22:25:53
医師 ヴィンセントは、とりあえず荷物を降ろしてテーブルについた。
2006/06/16 22:28:49
流れ者 ギルバート
>>315
さすがに、ずっと飲まず食わずだったらしいし、弱ってるからなー…。

猫の事はよくわからんけど、確か、普通にミルクとかはヤバイんじゃなかったっけかな…?

[首を傾げて呟いた後、レベッカに向けて、「夕飯ありがとさん」と声をかけた]
(317)2006/06/16 22:29:26
踊り子 キャロル
[むくりと台所でおきあがれば、良いにおいに気付いた
しかし広間に移動するのは億劫で、
ぼんやりと宙をながめている]
(318)2006/06/16 22:31:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>317
[ミルクはヤバイ、との言葉を聞き。]

えぇっと…どうしよう?
とりあえず、お水?
とにかく水分取らないといけないよね??

[猫を飼ったことのない...には、あたふたするしかなく。
とりあえず、冷た過ぎない程度の水を汲みにキッチンへ。
ぼうっとしているキャロルに声をかけた。]

あ、キャロルさん。…大丈夫?
あのね、弱っている猫って何与えればいいか知らない?
人間用のミルクはよくないらしくて…
(319)2006/06/16 22:35:18
医師 ヴィンセントは、雑貨屋 レベッカに、いただきますして、もぐもぐ食事を始めた。
2006/06/16 22:38:00
文学少女 セシリア
[外を見やれば、もうすっかり暗くなっていた。

自警団員が来るのは、何時なのだろうか。
何時までに、決めなければならないのだろうか。
そもそも、決めるなど、出来るのだろうか。

思考が、巡る]
(320)2006/06/16 22:39:22
踊り子 キャロル
>>319
ふぇ?
あ、あぁ。猫ね。
う〜ん…私も飼ったことなくて

[申し訳なさそうに]
(321)2006/06/16 22:40:07
流れ者 ギルバート
>>319
[とりあえず、抱えていた仔猫をソファの空いている部分に下ろしてやってから、台所へ声をかけ]

何か、普通にミルクは悪い、としか聞いた覚えなくてなー。
…とりあえず、ミルク水で薄めたヤツとか…は良かったような気もするけど。

[ここでふと、キャロルに気づいて]

よ、なんか、だるそうだな?
(322)2006/06/16 22:44:21
お尋ね者 クインジー
[…いつの間にか眠っていたらしい。
体力はなるべく温存したいゆえ好都合ではあったが。
頭を振ってみじろぎ、意識をはっきりさせる。]
(323)2006/06/16 22:45:26
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/16 22:46:36
文学少女 セシリア
[ソファに下ろされた仔猫を見やるが、なんとなく触れられずに。
ただ、心配そうに見つめるだけ]
(324)2006/06/16 22:47:16
酒場の看板娘 ローズマリー
>>321>>322
[キャロルと2人で悩んでいると、ギルバートからの言葉。それに「わかった」と答え、ミルクを水で薄めてソファに持ってきた。]

ヒュー、飲める?

[皿を差し出し、様子をうかがう。]
(325)2006/06/16 22:49:05
踊り子 キャロル
>>322
こんばんは。たいしたことないし気にしないで
[くすくす笑って]
(326)2006/06/16 22:49:16
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 22:52:17
踊り子 キャロルは、>>325を心配そうにみる
2006/06/16 22:54:49
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/16 22:56:39
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/16 22:59:30
流れ者 ギルバート
[ミルクを用意するローズマリー>>325を目で追ってから、キャロルを振り返り]

>>326
そーかい?
ま、状況が状況だし…疲れは溜めないよーにな。
(327)2006/06/16 22:59:56
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントの荷物が気になるのか、やはり、ちらちらと。
2006/06/16 23:00:04
学生 メイは、広間へと戻ってきた。その場にいる人に会釈。
2006/06/16 23:01:31
文学少女 セシリア
[小さく鳴いて、のろのろとした動きながら、ちろちろと舌を出して薄めたミルクを飲み始める仔猫を見て、一安心。
メイが戻って来たのには、気付いていない様子]
(328)2006/06/16 23:04:09
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/16 23:05:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヒューがミルクを飲み始めたのを見、ほっと一息。
立ち上がりかけて、メイが広間に戻ってきたのに気がついた。]

メイちゃん、こんばんは。
レベッカさんの作ったご飯があるよ。

[そう言って、そういえば自分もまだ食べていなかったことに気付き、テーブルにつく。]
(329)2006/06/16 23:06:30
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/16 23:09:46
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/16 23:10:55
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 23:12:03
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/16 23:13:27
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/16 23:17:11
医師 ヴィンセント
[ふと、辺りを見回して、首を傾げた]

そういえば、やけに静かだと思ったら、騒音発生源が居ないな。
ラッセルだったか?出かけているのか?
(330)2006/06/16 23:18:01
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/16 23:19:25
文学少女 セシリア
[ヴィンセントの言葉に、そう言えば、昼間に何か言っていた事を思い出す。
が、記憶ははっきりせず、答えを求める様に顔を上げた]
(331)2006/06/16 23:20:31
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/16 23:20:47
お尋ね者 クインジー
[子猫に気が付き、ミルクをなめる姿に目を細める。]
…そうか、見つかったか…。
[やや安堵。
この暗い雰囲気の中でのささやかな安らぎかもしれない。]
(332)2006/06/16 23:21:13
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/16 23:21:19
双子 ウェンディ
[あれから待ちくたびれて、うとうとしていたらしい
いつの間にやら、広間には随分人が増えている。

意識を戻すために目を擦りつつ、周りを見渡し]

……ヒュー、は?
(333)2006/06/16 23:23:28
学生 メイ
あ…戻って来たのね。

[ヒューを見つけて、よかったと微笑む。相変わらず元気はないが]

>>329
あ、はい…いただきます。

[そろそろと席に着いた]
(334)2006/06/16 23:24:03
お尋ね者 クインジー
>>330
…ああ、確か昼頃…奴等と話を付けに行くとか言って出ていったが…。

[既に夜も更けていることに気がつく]
…確かに、遅いな。
(335)2006/06/16 23:24:04
踊り子 キャロル
>>327
えぇ、ありがとう

[猫をみていたが視線をうつし、微笑み]
(336)2006/06/16 23:25:18
文学少女 セシリア
>>333
[ウェンディが起きた事に気付き、仔猫の方をそっと指差した]
(337)2006/06/16 23:25:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>330>>335
[ヴィンセントの言葉に、ぴく、と反応する。
自警団と話をする、と、飛び出して行ったラッセル。いくらなんでも戻りが遅い。]

彼、自警団と話つけてくるって…
……昼過ぎに出て行ったのに、まだ帰ってこないの。
様子、見に…行った方がいいかしら?
詰め所にでもいるんじゃないかと思うんだけど…
(338)2006/06/16 23:25:59
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/16 23:26:53
文学少女 セシリア
[クインジーやローズマリーの言葉を聞いて、急に、不安になる。
立ち上がると、窓の外を見やった]
(339)2006/06/16 23:27:29
学生 メイ
>>330
…そういえば…。

[すごい剣幕でまくしたてて出て行った、昼間のことを思い出す。
窓の外に目を遣るも、暗いばかりで。
微か、不安の色が瞳に浮かぶ]
(340)2006/06/16 23:29:00
流れ者 ギルバート
[仔猫がミルクを飲み始めたのに気づいて、微かに笑み]

>>330
騒音発生源?
…そういや、今日は姿見てねーな、俺。

>>332
ああ。何気なく外に出たあと例の騒動で戻れなくなって、あっちこっち彷徨ってたらしい。
…霧が晴れてよかったよ、でなきゃ、見つけられんかったかも知れん。
(341)2006/06/16 23:29:02
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/16 23:29:20
医師 ヴィンセント
>>335
奴ら?自警団か?
話が通じるくらいなら、こんなものを寄越す訳がないだろう。

[指先で、ぱしと、書類の表面を弾いて顔を顰めた]

>>338
昼に出掛けて、まだ戻らないとなると...そのまま、連行された可能性もあるな...
(342)2006/06/16 23:32:40
流れ者 ギルバート
>>333
よ、おはよーさん。
ちゃんと連れて帰ってきたぜ?

[もう大丈夫、と言いたげに隼、ばさり、と羽ばたいて]

>>337
ま、無理は程ほどに。

>>338
…自警団と?

[それで、自分が外に出る、と言った時に連中は嫌な顔をしたのか、と納得するのと同時に、大丈夫なのか、と眉を寄せ]
(343)2006/06/16 23:33:12
双子 ウェンディ
[セシリア>>337の指す方向に目をやると、
暫くぶりの友人の姿が目に入る。
...は少しだけ目を見開いて駆け寄り]

…っ、ヒュー!……よか、った。

[子猫は随分と弱っている様子だったが、
呼びかけに返える様に微かに鳴いた。
それを見て、大きく息を吐く。

今まで...の中で張り詰めていたものが、抜ける]
(344)2006/06/16 23:34:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>342
[連行された可能性、との言葉を聞き、顔が青ざめる。]

そんな…
……やっぱり、止めればよかった……!
(345)2006/06/16 23:39:00
踊り子 キャロル
>>338
自警団と…?
[見られたかしら、とちょっと思うものの、まあいいかと呟いた]

詰め所に…いたかしらねぇ

[自分に尋ねるように]
(346)2006/06/16 23:39:12
お尋ね者 クインジー
>>342
…すまん。止められなかった。

[何故殴ってでも引き留め無かったのかと、今更ながらに後悔。
…きっと、自分も内心同じ憤りを感じていたから…。]
(347)2006/06/16 23:39:19
学生 メイ
>>341
そうですか…。
……本当、無事でよかった。
[子猫に駆け寄るウェンディを、安堵したように見]

>>342
……連行…
[それでもまた、ヴィンセントの言葉に、表情を曇らせて。
ちらちらと窓の外に目を遣る]
(348)2006/06/16 23:40:42
双子 ウェンディ
>>343 ギルバート
[ギルバートの言葉に、安心したようにへらりと笑う]
う、ん。ヒューを連れて来てくれて、ありがとう!

ヴァイスも…見つけてくれて。
[お礼の代わりに、隼の頭を軽く撫でる]

[と、>>330の言葉を聞いて、首を傾げる。
そういえば、ラッセルの姿を今日一日見ていない。
…他の者の会話で、出掛けたのだろうという事は判るが
何故そこで自警団員の名が出てくるのか、判らないようだ]
(349)2006/06/16 23:40:58
文学少女 セシリア
[皆の言葉を聞きながら、窓に手を当て、唇を噛み締めた。
ひやりとした感触が、掌に伝わる]
(350)2006/06/16 23:42:20
学生 ラッセルは、僅かに開かれた扉の隙間から摘み入れられ倒れ、扉はすぐ閉まった
2006/06/16 23:43:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[パタン、という音に反応し。
見れば、集会所の入り口にラッセルが倒れている。]

ラッセル!!

[思わず叫んで、駆け寄った。]
(351)2006/06/16 23:45:07
医師 ヴィンセント
>>347
別に、俺に謝る必要はないがな。
どうせ、あの暴走青年のことだから、止めても無駄だったろう。

[立ち上がり、戸口に歩み寄ろうとして、ラッセルを発見した]

...?!おい!
(352)2006/06/16 23:45:32
文学少女 セシリアは、窓の外に、自警団員が数人集まっているのを見た。
2006/06/16 23:45:54
双子 ウェンディ
[安心したらお腹が空いたらしい、
用意された夕飯をとる事にした。
ちゃっかり、選んだのは旗付きのオムライスプレート]

>>348 メイ
……?連行?
…って、だれが?なんで??

[聞こえてきた言葉の意味が判らず、首を傾げて問いかけ]
(353)2006/06/16 23:46:13
学生 ラッセル
[話をつけるはずが上の者に会うこともできず、門前払い。

門番然とした奴らに、ひたすら文句を言い続けても相手にされず。

説得なのか、もはや悪口なのかわからない得意の罵り言葉を
延々続けていたら、ついには一人がぶちぎれて...を殴り、
それがきっかけになって、やはりはらわたは煮えくり返させていた
方々と複数VS一人のバトル発生――

と、認識したのは...のみで一方的にやられて戻って来た]
(354)2006/06/16 23:46:30
流れ者 ギルバート
>>348
ほんとにな。

>>349
なに、友だちのために頑張るのは当然の事、ってね。

[安心した笑顔に、つられるように笑んで。
撫でられた隼は、どういたしまして、と言わんばかりに軽く、翼を広げ]
(355)2006/06/16 23:47:47
医師 ヴィンセント
>>354
[舌打ちして、大股に近づき、傷の具合を調べながら大声]

おい、誰か手伝え。ソファに寝かせる!
(356)2006/06/16 23:49:01
踊り子 キャロル
>>354
ちょっと、ラッセル?

[慌てて近寄れば、ひどくやられているようで…眉を顰める]
(357)2006/06/16 23:49:38
流れ者 ギルバート
[派手な物音と周囲の声にはっと扉を振り返り、倒れたラッセルの姿に軽く舌打ち]

おい、大丈夫かっ!?
(358)2006/06/16 23:49:43
双子 ウェンディ
>>350下act
……ラッセル、おにいちゃん?
…怪我してるの…?

[何故、ラッセルが入ってくるなり倒れたのか。
理由が判らず、呆然としている]
(359)2006/06/16 23:50:15
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセント>>356に頷いた。ヴァイスは一時、ウェンディの傍らに
2006/06/16 23:51:20
お尋ね者 クインジー
ラス!?
[ほとんどぶちこまれるように戻って来た姿に驚く。
まだ息のある様子に多少の安堵もあったが。]
(360)2006/06/16 23:51:24
学生 メイ
[ウェンディ>>353の言葉に、返答に詰まる。どう答えたものかと思案していると、ドアのほうで倒れる音。
びくんと顔を上げ]

…ラ…ッセル?

[思わず立ち上がった]
(361)2006/06/16 23:51:55
酒場の看板娘 ローズマリー
ちょっと、大丈夫?!

[一般的な酔っ払いの喧嘩とはレベルが違う。
治療はヴィンセントに任せることにし、とりあえずタオルと水を準備。]
(362)2006/06/16 23:53:13
学生 ラッセル
>>351
[自分の名前を呼ぶ声に、どうにか顔を上げる。
痛くてたまらないのは確かでも、それ以上に憔悴していた]

だめだった…話にならない…
僕の話なんか、全然…

>>352
[驚いた顔のヴィンセントにも顔を向け]

ううん、僕だからっていうんじゃない…
たとえ…一番頭の良さそうなヴィンセントさんが行ったって…
だめだ…もうだめだ、僕たち…
(363)2006/06/16 23:53:15
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートから、ヴァイスを預かり。ソファーを譲って見守っている。
2006/06/16 23:54:17
文学少女 セシリア
[振り返り、如何して良いか解らず、戸惑う。
それでもラッセルに視線をやれば、緋が見えて。
ぺたん、と其の場に座り込んだ]
(364)2006/06/16 23:54:28
医師 ヴィンセント
>>363
ああ、分かった。分かったから、少し黙っていろ!

[ギルバートと共に、ラッセルをソファの上に運んだ]
(365)2006/06/16 23:55:44
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/16 23:58:09
お尋ね者 クインジーは、こう言う時に手を貸せない自分がもどかしい…。
2006/06/16 23:59:33
双子 ウェンディ
[ヒューをソファーからそっと抱え上げ、
預かったヴァイスと共に、邪魔にならないよう部屋の隅に移動。
とラッセル>>363の言葉が聞こえ]

もうだめ、って…、何…?

[誰にも届かないような声で、ぽつりと呟く。
何が起こっているのか理由も判らず、
腕の中の子猫をぎゅぅと抱きしめ]
(366)2006/06/17 00:00:45
文学少女 セシリアは、小さく震えながら、地面を見つめている。
2006/06/17 00:00:56
学生 メイ
>>363
[あまりに酷いその状態は、遠目からでも伺えて。
その場から動けず]

…もうダメ…って……

[聞こえてきた言葉に、絶望の色を深くした]
(367)2006/06/17 00:01:14
医師 ヴィンセント
くそっ!ぼんくら共!
患者ばかり増やしてくれるな!

[盛大に悪態をつきながら、ラッセルの傷を治療している。特に染みる薬は使っていないようだ]
(368)2006/06/17 00:01:17
酒場の看板娘 ローズマリー
>>363
喋らなくていいから!

[ラッセルに向かって言うと、ヴィンセントの横にタオルと水を置き。]

お湯も沸かした方がいい?

[短く問うた。]
(369)2006/06/17 00:01:30
踊り子 キャロル
[>>363の声を聞けば、窓の外の自警団に目を移し]

…守るでしょうね?

[返ってくるのは下卑た笑み。
殺してやりたいと思いながらも、それを出さないように振り返り、ラッセルの様子を見ている]
(370)2006/06/17 00:02:47
流れ者 ギルバート
[ヴィンセントを手伝ってラッセルをソファに寝かせ]

後は、本職に任す。
しっかし…

[傷つき、憔悴した様子に、きつく唇を噛みしめ。
それからふと、ウェンディの様子>>366に気づいて眉を寄せた]
(371)2006/06/17 00:02:53
学生 ラッセル
>>356
無駄だよ…やめてよどうせ、治したって…
近い将来死んじゃうんだ…

>>358
大丈夫じゃない…全然、大丈夫なんかじゃないっ…

>>359[ウェンディを心配させまいと微笑む余裕すら今はない]

>>365
黙らない…聞いてよ…殴られながらでもちゃんと僕は聞いてた…
皆…どうでもいいって思われてるんだ。
本当の、本当に…どうでもいいって思われてる。
別に馬鹿な自警団員とか団長が勝手に決めた事じゃないって…
もっと上の人が…人狼は…人狼はその気になれば
村を滅ぼす力だってあるから…僕たちくらい…
何だったら犠牲にしたって、全員殺したってそれをくい止める気
だって…絶対…この中にいるって…!
だから集会場とか近くにいる自警団だけじゃない、いざとなったら
詰め所の奴らも大挙として押し寄せるんだ…逃げられもしない!
(372)2006/06/17 00:06:41
医師 ヴィンセントは、酒場の看板娘 ローズマリーの問いに「ああ、頼む」と答え、治療続行。
2006/06/17 00:07:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヴィンセントの答えに小さく頷き。
お湯を沸かすべく、早足でキッチンへ向かう。

途中呆然と座りこむセシリアの姿が見え、咄嗟に近くにいたクインジーの服を掴み、セシリアを指差した。]
(373)2006/06/17 00:11:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 00:15:14
学生 メイ
>>372
[繰り返される、どうでもいいという言葉。
そして、逃げられない、と]

……嫌だ。
そんなの、嫌……

[ぽつりと呟き。
腕を抱いて、地面を見つめて]
(374)2006/06/17 00:15:44
文学少女 セシリア
[声に成らない声で、呟いている。

只、“嫌”だと。

頭を、振る]
(375)2006/06/17 00:17:27
双子 ウェンディ
[...には、ラッセル>>372の言葉の半分程も意味が判らなかったが
単語の節々を聞いただけでも、...に事の深刻さを理解させるには十分で]

……しんじゃう?
全員殺す、って、……

[部屋の隅で、呆然と立ち尽くしたまま。
どうして、という問いは言葉にならない]
(376)2006/06/17 00:17:45
踊り子 キャロル
[>>372を聞いて、うつむいた顔に花のような微笑みが広がる。
逃げられない、絶望。
他人の絶望は、甘美な蜜のよう。

だがそれを隠せば、]


……自分に関係なければ、いいってことね。
なんて酷い

[がりっと、爪を掌に突き立て握った拳を、どこにあてることもできず]
(377)2006/06/17 00:18:52
学生 ラッセル
>>369
ローズマリーさん…でも…来るよ
奴ら本当に来るよ…!
毎日一人づつでも殺していくんだ。
来て、誰も死んでなかったら奴ら勝手に連れていくよ…
連れていって…殺すんだ…ほんとの本気で…

今日…今日も…もう、もうすぐ…来るよ
きっと…いやだ
死にたくない!
(378)2006/06/17 00:18:53
医師 ヴィンセント
>>372
[ラッセルの言葉を否定も肯定もせず、だが、治療の手は休めない]

興奮すると出血が酷くなるぞ。...痛みの方は、誤摩化されるだろうがな。
(379)2006/06/17 00:20:01
お尋ね者 クインジー
>>373
[ローズに服を掴まれて知らされ、ようやくセシリアの様子に気が付く。]

…大丈夫か?

[とっさにそれ以上の言葉が出なかった。
今一瞬だけ繕う為の安心させる言葉をかけることも出来るだろう。
…だが、それはきっと絶望を先延ばしにするだけにしかならない。

…奴らを見つけて始末する以外、他にどうすることも出来ないのだろうか…。]
(380)2006/06/17 00:21:25
流れ者 ギルバート
>>372
[まくし立てられる言葉に、更にきつく唇を噛み]

…好き勝手言ってやがる…。
大を生かすために、小を…って事かよっ…。

[嫌悪を込めて、吐き捨てる。
瞳に宿るのは、明らかな怒り。
そして現状への、苛立ち]
(381)2006/06/17 00:21:52
文学少女 セシリア
>>380
[声を掛けられ、顔を上げて其方を見る。
けれど、目に入ったのは、其の赤い髪で。
今の...には、血を連想させるには十分だった]

…っ

[息を吐いて、座った侭、それでも尚 後退り。頭を抱え、首を振った]
(382)2006/06/17 00:25:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[可能な限りのお湯をわかしヴィンセントの元へ]

>>378
[ラッセルの言葉に、答えられる言葉はなく。]

…わかった…
わかったから…

[絶望と不安。自分に出来ることなど、何一つなく。
かといってラッセルを放っておくことも出来なくて、ヴィンセントの邪魔にならないようにいることしか出来ない。]
(383)2006/06/17 00:27:14
学生 メイ
>>376
[何が何だか分かっていない様子のウェンディを、ぎゅっと抱き締めて]

>>378
……何で…
何で、こんなこと…

[まくしたてられる言葉に、ただ、小さく震える]
(384)2006/06/17 00:27:47
学生 ラッセル
>>379
[ついには自警団員にはぶつけられなかった憤りを
目の前の癒してくれる人にぶつけるように]

どうしてそんな…冷静でいられるんだ!
痛いとか…血が出たとかそんなの関係ないところに
突き落とされるかもしれないのに…こわい
僕はむちゃくちゃこわいのに…どうしてヴィンセントさんは!
(385)2006/06/17 00:28:42
医師 ヴィンセント
>>378
[ローズの沸かしてくれたお湯で、傷口以外の血の痕を拭き取り、仕上げに包帯を巻いた]

死にたくないと思う気持ちがあるなら、少し落ち着け。
お前が死ぬと決まったわけじゃない。

[軽く頭を撫でて、>>385に苦笑]

俺は医者だぞ?生きるの死ぬので、いちいち騒げるか。馬鹿者。
(386)2006/06/17 00:31:59
双子 ウェンディ
>>384
[ぎゅぅと抱き締められて、反射的に身を強張らせる。
何が起こっているのか、どうしてこうなったのか判らずに。

それでも>>378の意味だけは、判った]


……ウェン、ころされちゃう、の?

[ぽつりと、]
(387)2006/06/17 00:39:43
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/17 00:42:21
学生 ラッセル
>>386
[あまりに騒ぐから上げられた手に殴られるものと思っていれば
それでもかけられるのは優しい言葉と、優しい手。
興奮で気付かなかったが、確かに傷は随分と楽になっていた]

わかっ…た…落ちつく
ごめん…

[そして近くにはヴィンセントのみならず、ローズマリー、
それにこれほど不安をまき散らしても怒鳴るでもなく、
周囲に佇み不安を共有してくれる面々。

恐怖は無くならなくても少しだけそれは軽くなった気がして、
少なくとも一人で背負うべき重いものではなくなり、
もう痛みではなく、寄る辺のある安堵に涙を零してしばし黙った]
(388)2006/06/17 00:42:43
踊り子 キャロルは、学生 ラッセルが落ち着いたのをみて、ほっとしたように微笑んだ
2006/06/17 00:43:21
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/17 00:45:48
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/17 00:47:33
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/17 00:48:43
学生 メイ
>>387
…!

[咄嗟に何も言えず。ただ、抱き締める力を強くして]


大丈夫…
殺させはしない…しないから…

[こんな少女が人狼である筈はない、と。
呟くように、ただ繰り返して]
(389)2006/06/17 00:49:21
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/17 00:50:06
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/17 00:51:04
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/17 00:51:31
流れ者 ギルバート
[ぽつりと呟かれた言葉>>387にはっとしたように顔を挙げ]

それは…ない。させない。
少なくとも、自警団の連中には…それは、させねえ。


…お前さんは…ほんとに、巻き込まれただけ。
それは、確かなんだ。

[後半は、独り言のようにぽつ、と呟いて]
(390)2006/06/17 00:51:42
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 00:52:07
踊り子 キャロル
>>387
あなたは殺させないわよ、ウェンディ。

[ちらりと、自警団を見て]
(391)2006/06/17 00:53:39
お尋ね者 クインジー
>>387

[…軽々しく言葉を口にすることは出来なかったが、それでもせめて、この小さな娘だけは死なせたくない、そう思った。]
(392)2006/06/17 00:54:28
文学少女 セシリア
[ウェンディの呟きが届いて、再び、顔を上げた。
メイが抱き締める其の幼い少女を、じっと見つめ。
皆と同じ様に、させない、と言いたげに。首を、振った]
(393)2006/06/17 01:00:48
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/17 01:01:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>387>>388
[ウェンディを、など。いくら自警団でも、そう簡単にその手段を取るとは思えない。彼らの中にも、幼い娘を持つ者はいるはずだ。

そう思い、ラッセルの落ちついた様に安堵する。
少し気が抜けて、クインジーの隣に腰掛けた。]
(394)2006/06/17 01:02:17
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/17 01:05:07
踊り子 キャロル
[>>390を何気なしに聞いていたが、ふと、顔を上げる]

…巻き込まれただけ?
何か、知っているの?

[なんとはなしに尋ね]
(395)2006/06/17 01:07:11
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/17 01:07:19
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/17 01:10:42
医師 ヴィンセント
[ラッセルが落ち着いた様子に、治療完了と判断して、立ち上がった]

どちらにしても...時間が無いのは確か、か。

[ふとキャロルの言葉>>395を耳にして、ギルバートに視線を向ける]
(396)2006/06/17 01:12:23
学生 メイはメモを貼った。
2006/06/17 01:13:01
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/17 01:14:52
双子 ウェンディ
>>389 メイ
…メイ、おねえちゃん。
これからどうなっちゃう、の…?

[抱き締められる力と比例するように、子猫を抱く腕に微かに力を込め
今まで聞けなかった事を、呟くように問い]

>>390 ギルバート
[巻き込まれた、の言葉に僅かに涙が出そうになるのを堪え
今となっては叶わない事と判っていながら]

…おうち、かえりたい。…いつ、帰れる?
[小さく呟き]
(397)2006/06/17 01:14:53
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/17 01:16:44
流れ者 ギルバート
>>395
[問いに、ふっとキャロルを振り返り。それから、左手首を右手で軽く掴んで]

ああ…ちょいと、ね。

[ため息をついた直後にヴィンセントの視線にも気づき、苦笑]

なんで、そんな事ができるのかは、生憎と覚えてねえんだが…俺は、人狼と人を見分ける事ができる、って事らしい。

…信じる信じねえは、勝手にしてくれて構わんが。
(398)2006/06/17 01:17:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/17 01:18:55
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/17 01:19:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/17 01:21:30
踊り子 キャロル
>>398
[そういえば怪我をしていたところだなと思い、]

お医者さんの言ってたことは正しかった、ってことかな?
それでウェンディさんは、人狼ではないと、貴方は知っている。そういうこと?
(399)2006/06/17 01:23:06
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/06/17 01:23:36
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/17 01:23:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>398
[ギルバートの言葉に、きょとん、と目を瞬かせ。]

…見分ける?
えーと、じゃぁ。
……この中に人狼がいるかどうか、とか。

………いるなら誰なのか、とかも、
貴方にはわかってるってこと?

[浮かんだ疑問をそのまま口にするが。
自分の発した言葉の意味に気付き、最後の方は小さな声で問うた。]
(400)2006/06/17 01:23:45
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートの言葉に、其方を見やる。まだ、座り込んだ侭ではあったが。
2006/06/17 01:24:25
医師 ヴィンセント
>>398
ふむ。昔、知り合いにも、同じ能力を持っている者がいたからな。
俺は信じるぞ。
つまり、ウェンディは人間だと、見分けたわけだな?
(401)2006/06/17 01:25:02
お尋ね者 クインジー
>>398
…お前さんの言葉を信じるのならば、
少なくともこのお嬢ちゃんは違う…と。

[…一番最悪の可能性が薄れた事にやや安堵する。]
(402)2006/06/17 01:27:09
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