人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1473)村3 : 1日目 (3)
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーが運び終えるのを見届けるとお疲れ様、と笑いかける。
 そして自分もひとつ紅茶を貰った。

 また人が来ているのに気付くと、カップをテーブルにおいて
 そちらに「こんばんは」ぺこりとお辞儀をした。]
(398)2006/05/20 00:03:12
のんだくれ ケネスは、訝しげにアーヴァインを見る。「本気か…?」
2006/05/20 00:04:03
酒場の看板娘 ローズマリー
ステラも、キャロルも、セシリアも、マンジローも…昨日ぶりね。
貴方達もアーヴァインに呼ばれて来たみたいだけど…そうね、先ずはお茶にする?

[続く人に返事すると、トレーからそれらを並べた]

…ミッキー、貴方はお茶…いるの?
(399)2006/05/20 00:04:09
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに、ホッとした表情を見せ、こぼさんで良かった、と笑った。
2006/05/20 00:04:19
異国人 マンジローは、に向かって「私は娘さんに手を出してない誤解だ」
2006/05/20 00:04:48
踊り子 キャロル
[ケネスに気付くと、ぱぁっと表情を輝かせ、駆け寄る]

お久しぶりです〜しばらく前に巡業からは戻ったんですよ〜ケネスさんもお元気そうで。
また今度お酒ご一緒しません??ヒューさんも誘って積もる話でもしながら飲みたいです。

[ケネスににこぉっと笑いかける]
(400)2006/05/20 00:05:04
修道女 ステラは、アーヴァインの言葉に恐怖する。
2006/05/20 00:05:09
医師 ヴィンセント
[アーヴァインの言葉に…]

……じん…ろ…う……。

[顔が一瞬強張る]
(401)2006/05/20 00:05:22
冒険家 ナサニエル
[ケネスの言葉にキャロを見遣る]

キャロ帰って来たばっかりだったの?

[扉の開くのに其方に視線を向ければアーヴィの言葉に眉根を寄せ]

…人狼?冒険中に噂を聞いた事はあるけど、そんなのこの村に居るの?
(402)2006/05/20 00:06:03
見習いメイド ネリー
[行ってる傍からアーヴァインがやってきた。昨日より人が居て、喜ぶかとおもいきや、その顔は神妙だった。]

…?

[人狼。その言葉にネリーはきょとんとした顔をした。]
(403)2006/05/20 00:06:52
見習い看護婦 ニーナ
>>396
[ネリーの言葉に小さく頷く。]

うん、まだ来てないみたいだし。
…って。そうだったんだ?

[昨日のアーヴァインの様子を聞くとくすくすと笑った。
 実に彼らしい。]

でも、私は集まること自体聞いてなかったし。…多分。
…あれ?言ってたかも。…ううん、気のせいだね。

[そんな事を言っているうちにアーヴァインがやってきたようで、
 少しだけ慌てた様子でそちらに振り向くとぺこりとお辞儀をした。

 しかし、彼の言葉に思わず眉を顰める。]

………え?
(404)2006/05/20 00:07:14
文学少女 セシリアは、アーヴァインの言葉に耳を疑った。
2006/05/20 00:07:30
文学少女 セシリア
そんな……。まさか……。
2006/05/20 00:07:47
のんだくれ ケネス
ああ、このとおり元気だ。
そうだな、ヒューも戻っているしまた巡業の話でも聞かせてくれよ。

[キャロルが駆け寄ると、いくぶん表情を和らげるも、
睨むような視線をアーヴァインに投げた]

すぐに…という訳にはいかなそうだがな。
(405)2006/05/20 00:07:52
見習い看護婦 ニーナは、「人狼って、あの、御伽噺の?」首を傾げながら、怪訝そうに。
2006/05/20 00:07:54
ごくつぶし ミッキー
>>399
お、お茶…?貰おうかな…。
ちっ…違うんだからな!本当は大して欲しくないんだけど、そっちが呉れるって言うから仕方なくよお…!
(406)2006/05/20 00:07:56
修道女 ステラ
[カップを受け取り]

ローズさん、ありがとうございますっ。

[そう言って元気そうに振舞うが、
先ほどのアーヴィン言葉は、やはりショックなようだ]
(407)2006/05/20 00:07:57
医師 ヴィンセント
……私は、大学時代の親友と呼べる人がいた。

そんな彼が、実家に帰省したまま帰らぬ人になった。

その、理由…それが「人狼に殺された」と…

……まさか……まさか……。
2006/05/20 00:08:58
文学少女 セシリアは、……そして、無意識に左手を、右手でぎゅっと掴んだ。
2006/05/20 00:09:49
ごくつぶし ミッキー
[真面目腐って人狼だなどと言い出すアーヴァインに、冗談きついぜ!と言わんばかりに]

人狼?そんなヤツ居るわけ無いじゃん!本気でいってるの?ハハハ!お…大げさだなあ!

[実は心底ビビッていた]
(408)2006/05/20 00:10:11
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナに、人狼は…御伽噺なんかでは…ありませんよ、と呟く
2006/05/20 00:10:13
文学少女 セシリア
っ。
[遅れて、左手が大きく疼いた。
痛みにも近い違和感に、顔をしかめる]
2006/05/20 00:11:01
酒場の看板娘 ローズマリー
…人狼が、この村に…?

[一瞬理解が遅れる。
単なる噂だけかと思ったが違う。まさか、そういう行動に出てくるとは…思わなかったから]
(409)2006/05/20 00:11:34
のんだくれ ケネス
[本当か?と問えばアーヴァインが頷き、ため息を漏らす。
苦い表情で煙草を取り出すと、火つけ深く吸い込んだ。
煙と共に深いため息が漏れる]
(410)2006/05/20 00:12:15
踊り子 キャロル
[ナサニエルにしばらく前に帰ってはいたんですけどねと小さく呟きつつも、アーヴァインの言葉に少なからず衝撃を受けている]

えっと……

[どう反応していいか分からない。ただ、ステラの反応を心配そうに見やり、その小さな手をそっと握る]

大丈夫ですか?
(411)2006/05/20 00:12:46
冒険家 ナサニエルは、退屈そうにくぁと欠伸をした
2006/05/20 00:12:54
異国人 マンジローは、人狼の件に関しては大人しく聞いている。
2006/05/20 00:13:06
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントの表情が気になった。しかし、そっちを見る事が出来ないでいた
2006/05/20 00:13:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、ごくつぶし ミッキーに紅茶を勧めてみた。
2006/05/20 00:13:20
ごくつぶし ミッキー
人狼なんて居るのー!?
本気!?
本物!?
本当!?
ほんじゃまか!?
助けてー!怖いよー!殺されちゃうよー!
死ぬのは嫌だよー!
ブルブルブル…。
2006/05/20 00:13:45
見習いメイド ネリー
[人狼。きいたことはある。人を食べる生き物だ。―自分には、無関係。そう思って生活していた。それはそうだ。人間や、鳥、ネコなんかの方が余程恐ろしかったのだから。無害な生き物、その程度にしか思っていなかった。]

…。そうけ…
人間にしてみりゃあ、おそろしいこったな…。

[部屋の空気が冷たいような、澱んだような、重くて苦しいものへと転じる。ネリーは、恐怖する人々をよそに、なんとなく実感が持てずにいた。]
2006/05/20 00:13:50
修道女 ステラ
[キャロルの気遣いをうれしく思いながら、やはり心配そうな表情で]

あ、はい…大丈夫……です
でも…まさか、人狼だなんて……
(412)2006/05/20 00:16:45
医師 ヴィンセント
人狼…ええ、聞いた事はあります…。

[かつかつとアーヴァインの方へ近づき]
けれど、アーヴァイン…人狼が出たとして、私達は何が出来るのですか……?
(413)2006/05/20 00:17:55
見習い看護婦 ニーナ
[ヴィンセントの呟きに驚いてそちらを振り向く。]

え?だって、人間を食べる、
人間みたいな外見の狼…でしたっけ。
私が聞いた物語の人狼はそんな感じでしたけど…。
本当にそんなのが居るんですか?

…御伽噺じゃ、なくって?


………この村の、近く…に?
(414)2006/05/20 00:18:08
文学少女 セシリア
[はっとした表情でステラを見る。
近寄って、そっとステラの手を握った]

……だいじょうぶ、だよ。

[自分に、ステラに、そう言い聞かせるように]
(415)2006/05/20 00:18:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスへと視線を向けた。
2006/05/20 00:19:28
修道女 ステラは、文学少女 セシリアの手をぎゅっと握り返した。
2006/05/20 00:20:35
見習いメイド ネリー
…。
[本当に人狼がいるかどうかなんて、ネリーにも全くわからない。医者が本当に人狼はいるという。皆は怖がっている。]


………。

[ネリーは、何も言えずに居た。ただ、皆の様子を見ているのみだった]
2006/05/20 00:20:46
ごくつぶし ミッキー
[ローズマリーから紅茶を受け取り香りを楽しむ
ああ、何てステキな香りだろう…心が休まる…。
味も見てみよう…。この味は真実の味だ…!
皆と嗜むティータイム。ああ、こんなものに憧れていたんだ…そうだ、お礼を言わなきゃ…!]


ま…不味くは無いなっ。
 も、もう要らないからなっ!

[ミッキーの精一杯だった]
(416)2006/05/20 00:21:49
見習いメイド ネリー
やっぱ、人間にしてみりゃあ

人間じゃねぇもんが、人間になってるっつうのは、おそろしいモンなんだべか。

…。
人はくわねぇなら、大丈夫かな。
友達でおってくれっかな。

………。
まっ、バレてるわけでもねっし、大丈夫だべ!
2006/05/20 00:22:49
医師 ヴィンセント
>>414ニーナの方を一瞬見遣り、何かを決心したように]

…ええ。御伽噺では…ありません。

私の友人は、人狼に殺されました。
それが何よりの証拠…。

人狼は…実在するのです。
[まるで自分も言い聞かせるかのように…]
(417)2006/05/20 00:23:15
文学少女 セシリア
[握られた手の温かみが勇気をくれる]

うん……きっと大丈夫。
2006/05/20 00:23:19
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーの視線に気づき、ゆるりと首を振った。本当とはな…
2006/05/20 00:23:26
文学少女 セシリア
だいじょうぶ、だから……。
2006/05/20 00:23:30
踊り子 キャロル
[セシリアとステラの頭を安心させるようにそっと撫でてあげる]

……大丈夫ですよ。

[セシリアのだいじょうぶ、だよ。という言葉をさらに後押しして肯定するように言い切った]
(418)2006/05/20 00:23:32
見習いメイド ネリーは、ごくつぶし ミッキーの言葉にちょっとショック!(や、やっぱり失敗してただか…ッ
2006/05/20 00:23:45
文学少女 セシリア
[ニーナの言葉に、力なく首を振った]

存在するのは、間違いないよ……。
ただ、この村に居るのかどうかは、まだわからないけど……。
(419)2006/05/20 00:25:03
文学少女 セシリア
[キャロルの言葉に頷く。自分で言うよりも、遥かに心強い一言に、恐怖は和らいだ]

うん……キャロルさん、ありがとう。
(420)2006/05/20 00:26:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[ミッキーの様子にくすくす笑う。

途端にケネスと視線が合うと、目を伏せた。
気にしてないといった素振りをしてみせるが、
アーヴァインの言葉が重くのしかかっていたようだ]

参ったわね…まさか、本当にそういうことだなんて…。
(421)2006/05/20 00:26:40
見習いメイド ネリー
…本当に殺された…。
そうけ…。

おらの友達にゃ、おらんけど、
おかぁさんのお友達は、人間の子供に遊ばれて死んだって言っとったなァ。

医者は、おいらたちのこと、殺すって話も、聞いたなァ。

…。
なんだろ、なんか、気分、わりぃ。

[ネリーは俯いた。何も口出しすることは、出来なかった。]
2006/05/20 00:27:34
ごくつぶし ミッキーは、酒場の看板娘 ローズマリーにわ、わらうなあっ!!
2006/05/20 00:27:43
冒険家 ナサニエル
[面倒くさそうに一堂を見回し]

人狼は居るよ。
各地で被害の噂は聞いた事があるから俺も知ってる。

でもさ、この村にほんとに居るの?
旅人が襲われたってそれ本当に人狼の仕業?

あんまり悪戯にみんなの不安煽るような真似はよそうよ。

[珍しくアーヴィに向かって多少不機嫌そうな表情で]
(422)2006/05/20 00:28:19
異国人 マンジローは、椅子に座るとまた笑われそうな気がして、壁に寄り掛かっている
2006/05/20 00:28:24
見習いメイド ネリー
[ネリーはなんとなく、もてあまして、お盆をコンコンとヒザにぶつけて、ぼんやりとしていた。]
2006/05/20 00:28:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[暗い、暗い――森の中。
少女は一人で草の上に座り込んでいる。
青いドレスには土がついてしまったが、気にもしない。

こんな時間に出歩くべきではないと思ったのだが、耐え切れなかったのだ。
夜が濃くなるごとに、湧き上がってしまう衝動に抗うすべは逃げる事のみだった]
(*43)2006/05/20 00:29:52
見習い看護婦 ニーナ
[ヴィンセントの言葉を聞くと、押し黙る。

 ――そう、なんだ。

 言葉に出せずに、少しだけ俯いた。
 そしてセシリアの言葉に顔を上げ、
 少しだけ安心したように笑む。]

そ、そうだよねっ。
まだ、居るかなんて解んないよね。
(423)2006/05/20 00:30:11
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルの声色に少しだけ驚いたが、でも、その言葉に頷く。
2006/05/20 00:30:17
医師 ヴィンセント
[アーヴァインの話を黙って聞き…表情はまだ少し強張ったまま
 その話しの中で聞きなれない言葉を耳にする]

……うらない???
それで、人狼が誰だかわかるのですか……??

そんな…非科学的な……。
(424)2006/05/20 00:30:28
修道女 ステラ
キャロルさん……ありがとう……
うん、そう…大丈夫ですよね。

[目を潤ませながらも、精いっぱいの笑顔をキャロルに向けた]
(425)2006/05/20 00:30:51
見習いメイド ネリー
実際に、おるって知っとる人も、結構いるんだなァ…。

可哀相だなぁ。皆、不安がっとる…。
なんも、できね…。
2006/05/20 00:31:02
のんだくれ ケネス
[本当にそうだとは、と頷きながらも今だ半信半疑を拭えない。
ヴィンスの>>417に彼の方を向く]

ヴィンス…それは確かなのか…?
人でも動物でもなく、人狼に…?
(426)2006/05/20 00:31:29
冒険家 ナサニエル
[苛々する]
2006/05/20 00:31:59
見習いメイド ネリー
[皆が不安がっている。こんな理由で呼び出されていたとは…。なんとなく、居た堪れない気持ちになりながら、表情を曇らせる人達を見て、重苦しい雰囲気を感じて、ネリーは俯いた。]
(427)2006/05/20 00:34:05
文学少女 セシリア
[占い。その単語に身体を強ばらせる。
自分の力――正確には占いではないが、それは、確かに人狼を知る事も出来るだろう。
ただ……それを使うという事は――]

人狼が誰だか、わかる……それって……。

[――この中の人を疑うという事だ]
(428)2006/05/20 00:35:22
見習いメイド ネリー
どう、しよ。
…。
嘘でした、なんて、アーヴァインさんも、言やァいいのに…。
2006/05/20 00:36:00
見習い看護婦 ニーナは、なんとなく、ナサニエルのそばに行くと近くの席に座った。
2006/05/20 00:36:24
医師 ヴィンセント
>>426ケネスの方を見て真面目な顔で]

ええ。……人狼に…です。
間違いありませんよ。

私は…医者です。死因くらい……。

[それ以上言葉を発しようとしても、何か思い出してしまい言葉が詰まる]
(429)2006/05/20 00:36:29
見習い看護婦 ニーナ
…なんだろう。

空気が、怖い。


………嫌だよ。
2006/05/20 00:36:41
のんだくれ ケネスは、アーヴァインの口から出た占いという言葉に、眉をしかめた
2006/05/20 00:36:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[耳を傾ければ、悲鳴にも似たような感情が交錯している"何かに"気が付いた。
それは徐々に、鮮明になり…]

"オリガ"ね…恐がらないで。
大丈夫よ…『夜』は私たちの時間。
落ち着いて、辺りを見て。
(*44)2006/05/20 00:37:06
見習いメイド ネリー
動けね…。
どうしよ、おいら…

[外を見る。ぽっかりと月が浮かんでいる。よく晴れた、美しい月夜だ。]

こんな日ァ、狼さんたちも、元気なンかなぁ…。
おいらにゃ、よく、わからねぇけんど。

…。

[集会場で一人、なんとなく仲間はずれなんじゃないかと思う。空気が、重い。]
2006/05/20 00:39:47
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに気付き決まり悪そうにくしゃりと笑ってぽむりと頭を撫でた
2006/05/20 00:41:10
のんだくれ ケネス
そうか…あんたがそう言うのならそれは…

[――人狼のものだったんだろうな、
言葉を詰まらせるヴィンスにはっきりと続ける事はできなかった]

すまない。嫌な事を思い出させて…。
だが、聞いておきたかったんだ。医者であるあんたの口からな。
(430)2006/05/20 00:41:23
のんだくれ ケネスは、くしゃりと髪を掻き上げると、どうしたものかと天井を見上げた
2006/05/20 00:42:47
異国人 マンジローは、全員を注意深く観察している。
2006/05/20 00:43:04
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルを心配そうに見ていた。
2006/05/20 00:44:47
医師 ヴィンセント
[ケネスに、すまないな、と一言呟き
 再びアーヴァインの方を見て]

…とりあえず、人狼がいるかもしれないので気をつけなさい…といった理由で今日は集められたのですね。わかりましたよ。

[そういうと、アーヴァインは
 「くれぐれも注意してくれ」と念を再度押し
 再び集会場から姿を消して行った…]

…やれやれ…。

[その姿を目で追いながら、溜息をついた]
(431)2006/05/20 00:45:18
異国人 マンジローは、アーヴァインに「娘さんの事は誤解でござるよ〜」と投げかける
2006/05/20 00:46:50
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/20 00:47:42
のんだくれ ケネス
――ん?
注意を促すだけなのか?

確か「容疑者を集める」と聞いていたのだが…
状況が変わったのだろうか。

今は言わない方が賢明だろうな。
2006/05/20 00:47:54
踊り子 キャロルは、異国人 マンジローの様子をぼんやりと眺めつつもアーヴァインを見送った。
2006/05/20 00:48:16
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/20 00:49:16
文学少女 セシリア
[安堵の溜息を漏らして、アーヴァインの後姿を見送った]

ん……気をつけないとね。
(432)2006/05/20 00:49:54
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの視線に気付き頬をぽりぽり掻いてあどけない笑みを返した
2006/05/20 00:50:34
のんだくれ ケネス
[釈然としない様子でアーヴァインを見送るも、
彼が去ったことで少しだけ場の緊張が解けた気がした]

…やれやれだな、本当に。
(433)2006/05/20 00:51:04
見習い看護婦 ニーナ
[ナサニエルの笑顔に少しだけ安心したような表情を浮かべ、
 撫でられると少しだけ目を伏せ。
 でも、ナサニエルを見上げると、不安そうに口を開く。]

ナっちゃんも、人狼に会った事……。

………やっぱりなんでもなーい。

[あってもなくても、不安なことには変わりがない。
 だからそこで言葉をやめ、聞かない事にした。

 ナサニエルに小さく笑うと、席を立ってヴィンセントの側へ行き、
 ヴィンセントの隣でアーヴァインを見送る。

 ヴィンセントがため息をつく姿に先ほどの表情を思い出し、
 心配そうに見上げた。]
(434)2006/05/20 00:51:28
見習いメイド ネリー
[ネリーはアーヴァインに小さくお辞儀すると、その背を見送った。]

ふう…。

[つい、ため息をついてしまった。]
(435)2006/05/20 00:51:45
医師 ヴィンセント
[人狼の話が出たので、セシリアの方へ近寄り]

…大丈夫ですか??

[心配そうに声をかける]
(436)2006/05/20 00:51:48
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナの方を見遣り…大丈夫ですよ、と無理をしたような笑みを
2006/05/20 00:54:07
見習い看護婦 ニーナ
先生みたいな表情、ナっちゃんにもしてほしくないよ…。


もし、人狼に会った事があるのなら。




そんな思いをした事、あるのかなぁ…。
2006/05/20 00:54:15
お嬢様 ヘンリエッタ
[両手で顔を覆いながら、どれくらいそうしていただろうか?
不意に“声”が聞こえる。
それは何故か、ひたすらに安らぎを生むものだった]

…うん。
[その“声”に導かれるようにして、一度深呼吸してから辺りを見渡す。
すると、暗い森の中であるにも関わらず、はっきりと物の輪郭が映し出されて見える。
ああ、そうだ――何も怖がる事等ない。
ここは私の空間。
そう考えると、すこしばかり落ち着くことができた]
(*45)2006/05/20 00:54:17
文学少女 セシリア
[顔を上げると、心配そうに見ているヴィンに頷いた]

うん、大丈夫ですよっ。
でも……夜道には注意しなくちゃいけなくなっちゃいましたね。
この様子だと、酒場も早く閉まっちゃうのかなぁ?

[むしろ、そっちを心配してるような仕草で、思案顔をする]
(437)2006/05/20 00:54:53
酒場の看板娘 ローズマリー
[アーヴァインが出て行く時、こちらを見て険しい表情をされた。
よく思われてないのは知っている。
返す言葉も無く一礼すると、扉が閉まるのをぼんやりと見つめている]
(438)2006/05/20 00:55:50
医師 ヴィンセント
[セシリアの様子に少し安心しつつ]

ええ、1人で帰宅は危ないですよ。
って、酒場の心配ですか?全く…困りましたね。

[たはは、と苦笑いをしながら]
(439)2006/05/20 00:58:07
ごくつぶし ミッキー
[不安や恐怖が入り混じった不穏な空気が周囲に漂っている…。ミッキーも部屋の隅で例に漏れず恐怖しまくりだったが、皆が要る手前、無理矢理自分を鼓舞した]

へっ…へーんだ!!
幾ら誰がなんと言おうと俺は信じないもんねーだ!!

あーあ!アホらしアホらし!
付き合ってらんねーってのー!!

か、帰る!
こんな所もう居られねえっつーのーっ!
後は勝手にやってなってのーっ!

[ミッキーは震える足取りで扉に行きソソクサと集会場を後にした]
(440)2006/05/20 00:58:47
ごくつぶし ミッキー
うわあああん!!
皆沢山居たのに結局嫌われただけだったぁああ!
わーん!!

        .。::+。゚:゜゚。・::。.        .。::・。゚:゜゚。*::。.
      .。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。   。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
  。+゜:*゜:・゜。:+゜                   ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::*                        *::+:・゜。+::*:
2006/05/20 00:59:40
のんだくれ ケネス
[席を立ち、ローズの隣に並ぶとぽふっと頭に手を乗せた]

……気にするな。

[気休めだと思いながらも、呟いた]
(441)2006/05/20 01:00:03
文学少女 セシリア
……ええっと……。ここのピアノよりも、あっちの方のが好きなんですよ。

[照れくさそうに笑った]

うん、今夜はお姉ちゃんと一緒に帰りますよっ。
(442)2006/05/20 01:00:44
のんだくれ ケネスは、ミッキーの悪態にため息をつきつつ見送った。
2006/05/20 01:01:30
医師 ヴィンセント
…しかし、人狼がいるかもしれないとなると…一応、毎日ここに集合するのも悪くないかもしれませんね。

と、言っても、帰宅してしまった人もいるようなのでこの案はお流れですかね。

[いろいろと思考が巡ってしまい、少し疲れた様子で]

あぁ、ニーナ君。ちょっといいかな?
(443)2006/05/20 01:01:37
修道女 ステラ
[セシリアの左手を自然にヴィンセントから隠すように立ちながら]

セシリア……

[思い直し、セシリアに話を合わせる]

そっ、そうですねっ。
夜道に注意ですっ。
ヴィンセントさんも心配してくれてありがとうですっ。
(444)2006/05/20 01:02:31
医師 ヴィンセントは、ごくつぶし ミッキーの変わらない様子に、少し肩を落とした
2006/05/20 01:02:54
冒険家 ナサニエル
[人狼…。

苛々する。]
2006/05/20 01:03:42
医師 ヴィンセントは、修道女 ステラに、いえいえ、お気になさらずに、と声をかけた
2006/05/20 01:04:09
踊り子 キャロル
[1人部屋の隅に場所を移す]

人狼……ねぇ……

[小さく呟くと、少しだけ身震いをし、難しい顔で思案する。平静を装ってはいるが、やや青ざめたまま、眉をしかめた]
(445)2006/05/20 01:04:24
見習い看護婦 ニーナ
[無理に笑うヴィンセントに少しだけ顔をしかめる。]

…ダメですよー…?

[そしてヴィンセントの視線につられてセシリアの方を向く。
 彼女の方も心配そうに見つめたが、
 ヴィンセントと交互に見ると、少しだけ黙った。

 暫くそのままでいたが、ヴィンセントに声をかけられ
 はっとそちらを向いて。]

あ、はい。なんでしょう?
(446)2006/05/20 01:05:02
文学少女 セシリアは、ごくつぶし ミッキーの背中を見送った。心なしか小さく見えたがドアにつっかえていた
2006/05/20 01:05:04
酒場の看板娘 ローズマリー
[ケネスの手に安堵すると、くすくすと笑う]

恐がってるって、思った?
…有り難う。

[なんでもないと言う素振りをしてみせる。]
(447)2006/05/20 01:05:41
見習いメイド ネリー
ああっ、ミッキーさん!
い、行っちゃった…。

[再び、部屋の中を見渡す。自分の居る場所も無いような気がする。一緒に行こうかなぁなんて思っているうちに、バン!と扉が乱暴に閉まり、思わず首を竦めた。]
(448)2006/05/20 01:06:10
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルを心配そうに見た。と、ニーナと目が合う。
2006/05/20 01:07:47
異国人 マンジロー
[全体の様子を眺めていたマンジローはキャロルの様子がおかしい事に気付き近寄る]

どうしたでござるか?

心配無いでござるよ。

[何かを思い出し懐を探る、懐刀を取り出し]

これを持って居ると良いでござるよ。

せめてもの護身にして下され。

[懐刀を差し出す]
(449)2006/05/20 01:07:58
お嬢様 ヘンリエッタ
ねぇ…どうしよう?
おなかすいたよ…夕食を食べても、満たされないの…
昨夜はナサニエルと二人きりになって…襲いたかったけど、我慢したよ…

いつ食べさせてくれるの…?
[こころなしか、“声”もすこし頼りなく。
意味もなく草をちぎってはため息をついた]
(*46)2006/05/20 01:08:08
のんだくれ ケネス
[ヴィンスの言葉に頷く]

そうだな…
もし集まるというならある程度時間を合わせた方がいいだろう。
[待ちぼうけは懲り懲りだ。
と額のタオルを押さえたまま肩を竦めた]

もっとも、何か進展があればアーヴァインの方から召集がかかるとは思うが。
(450)2006/05/20 01:09:00
見習い看護婦 ニーナは、ごくつぶし ミッキーの背中を見送ると、ちらりとネリーの方を心配そうに見る。
2006/05/20 01:09:01
医師 ヴィンセント
[少し落ち着いた口調でニーナの瞳を見つめながら]

このような事態になったからには、村の皆さんを外に出すのはあまり私は気が乗りません。
明日から、私が患者さんの家を廻ろうと思いますので…ニーナ君は騒ぎが収まるまで、お休み…という形をとろうと思ったのですが…。

ちょっと心配症すぎますかね?
(451)2006/05/20 01:09:31
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーの素振りに、「なら、いい。」と短く相槌を打ち、手を離した
2006/05/20 01:10:37
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに気付くと、なんでもないと言うように、ニンマリと笑った。
2006/05/20 01:10:41
冒険家 ナサニエル
[小さく息を吐きふらりと立ち上がる。
ミッキーに置いてけぼりを食ったネリーを見て、あどけないいつもの笑みを浮かべ]

ネリーは帰るの?
送って行こうか?

[セシィとステラに向き直り]

セシィとステラも帰るなら送って行くよ。
そっち通ってBARへ行くつもりだし。
(452)2006/05/20 01:11:17
踊り子 キャロル
[傍にきたマンジローに慌てて手を振る]

え?……あ、大丈夫ですよ??

ちょっと、舞の練習で疲れてしまったのかもしれないですね。

[ふふっと小さく笑いながらも、マンジローが差し出してくれた懐刀に困ったような笑みを向ける]

これって……大事なものでは??私がお預かりするわけには……
(453)2006/05/20 01:13:41
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに近寄り、頭を撫でた。
2006/05/20 01:14:02
医師 ヴィンセント
>>450
そうですね。
本当に…ただの噂…だと、いいのですが。

…ケネスさんも、気をつけて帰って下さいね。
(454)2006/05/20 01:14:48
見習いメイド ネリー
[ナサニエルの言葉に、ネリーは慌てて首を振り、]

めめめ滅相もねぇ。大丈夫です、アタシなんざぁ、なんぼのこともねぇです。結構、足も速いですから、家まで直ぐですからね。
それよりも、他のお嬢さんたちを送ってあげてくだせぇ。
あっ、そうだ、そうそう、にーちゃんとか!

[と、早口に言って、ニーナのほうへ、ネッ!と言った。]
(455)2006/05/20 01:14:59
酒場の看板娘 ローズマリー
苦しいのね…オリガ。
大丈夫、助けてあげるわ。

どうしても我慢が出来ないというのなら、果実を口にしなさい。幾らかは和らぐわ…

でも貴方は狼として覚醒して間もない…
どれだけそれで持つかは、私にも解らない…

[くすくすと妖艶に微笑む]
(*47)2006/05/20 01:15:24
文学少女 セシリア
[ニーナとヴィンの会話を見て、ナサに向き直る]

えっと……。お姉ちゃん、今夜はもう帰る?
よかったら、酒場にちょっと寄りたいなー……なんて。
お兄ちゃんと、お姉ちゃんが良ければ、だけど。
(456)2006/05/20 01:15:47
見習い看護婦 ニーナ
[セシリアと目が合うと、とりあえず安心させなきゃ、と小さく微笑む。
 ネリーのなんでもない、という笑顔に少し心配そうな視線を送る。

 だが。
 ヴィンセントの言葉に驚くと、思わず大きな声を出した。]

ええっ…、い、嫌ですよ!!
先生1人って、無理にもほどがありますー!

今でさえ無理してるのに、ダメですってば!


それに私だって、皆のこと心配ですし…。
それにそれに、人狼ってただの噂じゃないですかっ!
きっとアーヴさんの勘違いとか、そう言うのですよ!
(457)2006/05/20 01:15:52
見習いメイド ネリーは、文学少女 セシリアに、大丈夫す。とニンマリ笑い、同じように彼女の頭を撫でた。
2006/05/20 01:16:09
文学少女 セシリアは、酒場の事を話しながら、何となくキャロルとローズの方を見てみた
2006/05/20 01:17:00
修道女 ステラ
[セシリアのほうを向いて]

えっと、私は大丈夫です。
一緒に、行きましょう。

[笑顔で応じる]
(458)2006/05/20 01:18:03
異国人 マンジロー
>>453
[キャロルの困った顔に]

拙者は旅路の者、そなたは旅を生業とする者、拙者が守れるならば良いかも知れぬが、いざという時には自らも刃を持たねばならぬのでござるよ。

それに、今回の騒ぎが終わって、お互いに無事で有った時に不必要だと思ったら返して戴いても構わんでござる。

[微笑み、無理矢理に手に握らせる]
(459)2006/05/20 01:18:38
のんだくれ ケネス
[ヴィンスの言葉にありがとうと笑んで頷く]
ヴィンスこそ、気をつけてな。
あんたはぼーっとしてる所があるから心配だよ。
こんな時に道に迷ったりしないでくれよ?

[苦く笑う]

今日はこのまま解散か…、ローズはどうするんだ?
帰るなら、まあ、送っとく。
(460)2006/05/20 01:19:17
冒険家 ナサニエル
[ネリーの言葉に苦笑して]

さっきのミッキーのアレは冗談でしょ?
一人で帰るならみんなで帰ろうよ。

[二人に視線を投げて]

ニーナはほら、ヴィンスが居るから大丈夫。

[セシィの言葉に]

俺はギルの顔見に行くけど、ステラは大丈夫なの?
(461)2006/05/20 01:19:36
医師 ヴィンセント
[ニーナの様子を見て、やっぱりな…とは思いつつ意志のある言葉で]

私はね、ニーナ君を危険な目に合わせたくないのですよ。
そんな事があったら、爺さんも悲しみます。

無理はしてません。大丈夫です。私は、この村の医師として働く事が誇りなのですから…。

そう…ニーナ君の気持ちもわかりますが、噂が…嘘だとわかる期間だけでもいいのです。
私の気持ちを汲んではくれませんか…?
(462)2006/05/20 01:19:54
医師 ヴィンセントは、のんだくれ ケネスの言葉に、苦笑いを返した。迷わないさ…全く。
2006/05/20 01:21:58
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアの視線に気付けば顔を向ける。
くすりと笑うと絶えず笑みをそちらに向け、]

どうしたの?
ピアノでも弾きたくなった?

…それとも。

[グラスを傾ける仕草をして見せた]
(463)2006/05/20 01:22:01
ごくつぶし ミッキー
寂しい〜夜もあるのさ〜♪

ダバダバ〜♪

味噌塩醤油〜色んなラーメンあるけれど〜♪

僕の好きなラーメンは何だろう〜♪

(台詞:
お酒の後にラーメン食べると脂肪がつくんだぜ?


でも、食べたくなるラーメン〜♪ふんふふふーん♪
2006/05/20 01:22:02
踊り子 キャロル
[マンジローの言葉に、表情が揺らぐが、静かに頭を下げる]

本当にマンジローさんはお優しい方ですね……私は武器などなくとも1人でも大丈夫ですよ?
そこまでか弱くはありませんしね……

[そう呟くが、すぐににこっと笑う]

でも、ありがたくお借りいたしますね。どうもありがとうございます。
(464)2006/05/20 01:23:06
文学少女 セシリアは、修道女 ステラに頷いた。
2006/05/20 01:23:07
修道女 ステラ
[ナサニエルのほうを向き]

えっと、大丈夫です。
セシィも心配ですし、一緒に行かせていただきますっ。
(465)2006/05/20 01:23:48
文学少女 セシリア
[ローズと目が合うと、声をかけられて、自然と顔が綻ぶ]

えっと……。
…………。
……どっちも?

[微笑みながら、そう頷いた]
(466)2006/05/20 01:24:52
見習いメイド ネリー
[なんとなく、今日の昼のことあってか、警戒しているのかもしれない。ネリーは更に慌てて手と首をふった。]

い、いンや、ほんとに、アタシゃ、大丈夫なんす。
だから、ほれ、にーちゃん!
にーちゃん、帰るンならよ、ナサニエルさんに送ってもらうといいよ、なっ?
(467)2006/05/20 01:25:35
冒険家 ナサニエル
[ヴィンスの声が耳に届く]

あんまり無茶するなよな…
2006/05/20 01:26:05
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナんまァ、先生との話があるなら…仕方ねぇけんど。と付け足した
2006/05/20 01:26:09
異国人 マンジロー
>>464
[笑顔に照れながら]

いや、ホンの御守程度に思って戴けば結構でござるよ。
何も無いに越した事は無いでござるが、用心程度に・・・・

それに、女性の強いと男の強いは規格が違うでござろう?

慢心はせぬ事が大事でござる。
(468)2006/05/20 01:27:15
お嬢様 ヘンリエッタ
果実…?
うん、ねぇ…今どこに居るの?
一人じゃきっと、耐えられないよ…

早く食べたい…食べたいよ…
(*48)2006/05/20 01:28:31
見習いメイド ネリー
[ネリーはナサニエルに、更に付け加える]
あっ、そ、それに今なら、走ってけば、ミッキーさんに追いつけるかも!ミッキーさん、あんまり足が速くねぇすから。

んだから、大丈夫す。な!

[ネリーは慌てながら、大きな口で、まかせとけ!というように笑った。]
(469)2006/05/20 01:29:34
冒険家 ナサニエル
[ステラに頷いて]

じゃ、3人でBARへ行こうか。

[思い出した様子でキャロにあどけない笑顔を向け]

キャロはもう帰るの?
時間あったらBARで踊り見せてよ。

[ネリーの様子に苦笑してぽむぽむと頭を撫で]

判った判った、でも一人じゃ危ないから誰かと一緒に帰りなよ?
ニーナはまだ話途中みたいだし…
(470)2006/05/20 01:30:13
見習い看護婦 ニーナ
[ヴィンセントの言葉に、むう。と不機嫌そうな視線を送る。]

それを言うなら、私だって先生の事心配ですし。
私が危険な目にあうのよりも、先生が危険な目にあう事の方が
おじーちゃんはきっと嫌だって思ってますよ?

無理してないなんて嘘はダメですー。
…おじーちゃんと一緒。ダメですからね。
私だって、おじーちゃんや先生のもとで看護婦を
やるのって、誇りです。

[気持ちを汲んでくれ。そう言われると少し弱い。
 思わずヴィンセントを小さく睨むと、]

でも、…あ、ほら、先生1人じゃ迷っちゃうし!
(471)2006/05/20 01:30:45
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローを見て、キャロと仲がいいんだなぁと思った。
2006/05/20 01:30:48
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに、の走っていく姿をぽかんと見送った
2006/05/20 01:31:03
見習いメイド ネリー
[ぽんぽんと頭をなでられる。ネリーは目をきょときょとさせながら]

ううう…。す、すまねぇす。皆さん、お気をつけて。

[なんだか申し訳ない気持ちになると、ぺこりと一つ、丁寧にお辞儀をした。]
(472)2006/05/20 01:32:40
酒場の看板娘 ローズマリー
…そうね、でも…一度BARに顔を出すわ。
久しぶりに飲まない?

[くすりと笑うと、ケネスへ答える]

…じゃあピアノの席は開けて置くように頼んであげるわ。
もちろん、こっちもね?

[セシリアへ笑みを湛えたまま、グラスに口をつける仕草をしながら答える。]
(473)2006/05/20 01:33:43
見習いメイド ネリー
そ、そいじゃあ…、
アタシは、これで!
皆さん、お気をつけて!!

[ネリーは一つ手を大きくふると、跳ねるように集会場を飛び出して、自分の家へと向かうべく、ついでにミッキーに追いつければ追いつくべく、大急ぎでかけていった。]
(474)2006/05/20 01:34:45
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーの言葉が聞こえると、
 小さくだが嬉しそうに笑いかける。]

ありがと、ねーちゃんっ!
だけど、うん。もうちょっと。

ねーちゃんも、気をつけてね?
ミッキーさんにおいつけると良いね!

[言って、ひらひらと手を振る。
 そしてナサニエルの視線>>470に気付くと、
 小さくごめんね。気遣ってくれてありがとう。
 と、そんな視線を返し、微笑んだ。]
(475)2006/05/20 01:35:20
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに、嬉しそうに頷いた♪
2006/05/20 01:35:37
医師 ヴィンセント
[むっとした表情を見てすまなそうに頭に手をやり]

…心配してくれてありがとう。
けれど、同じような状況になったら…爺さんも私と同じ事をしたと思うよ。
ニーナ君が仕事熱心なのもよくわかっていますし…。

[それでも睨まれて]

ぅ…確かに、地図がないと危険ですが…

[ふぅ、と溜息を一つつき]

わかりました。負けました。
明日から、暫くは巡業みたいな感じにしましょう。
病院の方は張り紙をしておけばなんとかなるでしょう。
(476)2006/05/20 01:37:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[ネリーへと気をつけてと走り去る後姿に言葉を掛ければ、
BARに行くナサニエル達へ目を向けた]

ナサ、私も一応寄っておこうと思うの。
来るなら席の確保くらいはしてあげるわよ?

…でも、ツケは駄目よ?
(477)2006/05/20 01:37:41
見習いメイド ネリー
>>475
おう、気ぃつける!
にーちゃんもよ、帰るときゃ、気ぃつけなさいね。
ちゃんと誰かに、送ってもらわんと、だめだかんね。
ほんだらよ!

[ネリーは大きな口で笑って、去っていった]
(478)2006/05/20 01:38:02
踊り子 キャロル
[マンジローからもらった懐刀をとても大事そうに手に取る]

本当に……ありがとうございます。
大切にさせていただきますね。

[少しだけ、安心したように息を吐き、マンジローを見つめる]

そろそろ私はお暇させていただかなくては………マンジローさんはどうされますか?

[とそこまで聞き、ナサニエルの言葉に反応してひらひらと手を振る]

あ〜!!折角ナサさんにもお会いできたから、ゆっくりとお話ししたりとかしたかったんですけど、ちょっと、今日は時間が時間ですので、ごめんなさい〜
また、今度、ぜひ皆様の前で舞わせて下さいな。

あの頃より少しは上達したはずなんですよ?
(479)2006/05/20 01:38:58
のんだくれ ケネス
>>473
ん、そうか。
そうだな。飲みたい気分だし、一人で飲むのも味気ないな。
ローズ、あまり飲みすぎるなよ?
[いつも言われている台詞を皮肉交じりに返した]
(480)2006/05/20 01:39:01
冒険家 ナサニエル
[ローズの声に向き直りあどけない笑みを浮かべ]

ローズたちは先に行く?
じゃ、頼もうかな。
大丈夫、お酒飲むくらいは持ってるよ。
(481)2006/05/20 01:40:03
酒場の看板娘 ローズマリー
そうね…。
ならBARにいらっしゃい…果実酒でも出してあげる。
それとも、赤い柘榴が良いかしら?

…そう、ゆっくり歩みなさい…一歩一歩、軽やかに。

[まるで幼子をあやすように優しげに、
ゆっくりと言葉を掛けた]
(*49)2006/05/20 01:42:07
冒険家 ナサニエル
[ニーナの視線に気付き気にしなくて良いよと言うように小さく首を振り、キャロにくしゃりと笑って]

そうだね、時間も時間だしまた今度。
また巧くなったんだ、楽しみにしてるよ。
キャロも気をつけて帰ってね。

[セシィとステラに]

お待たせ、行こうか?

[扉を開ければ集会所を後にして二人の歩調に合わせてのんびりと歩き出し]
(482)2006/05/20 01:44:32
異国人 マンジロー
[安心気な顔を見て、満足そうに]

今日はゴタゴタして、不穏な話も有るので帰るならキャロル殿を送るでござるよ。

用心しとくに越した事は無いでござる。

[微笑む]
(483)2006/05/20 01:45:40
酒場の看板娘 ローズマリー
ふふ…大丈夫よ。
ケネスみたいにセーブが効かないわけではないから。
貴方こそ、飲みすぎて具合悪くするのではなくて?

[あどけない笑顔を向けBARへ行こうと促す。
扉へと向かえば振り返り、]

…じゃあ皆、お疲れ様。
(484)2006/05/20 01:46:31
文学少女 セシリア
[ナサに声をかけられると、嬉しそうに微笑んだ]

うん、行こう〜♪

[右手をナサと、左手をステラと、それぞれ手を繋ごうとする]
(485)2006/05/20 01:47:20
見習いメイド ネリー
[扉をカチャン!と閉め、ふっと息をつく。こんな事での呼び出しで皆と会うのはなんだか残念だった。アーヴァインが嘘だったとすぐに言えばいいとも思ったが、それもなかった。最後には皆の不安そうな顔が少し緩んだのが、救いだった。あれはただの注意でしかなかったのだから、それなりに注意をしていれば、大げさに心配することもないだろう、そう思い込むことにして。]

[月を見上げた。今日は星も綺麗だ。澄んだ空気が気持ちいい。もう夜になってもあまり寒くないのが嬉しかった。]


よしっ

[そう一つ気合を入れて、駆け出す。ミッキーには追いつけるだろうか。追いつけなかったところで、明日起きたら直ぐに会いにいくだろう。なんのことはない。昨日の夜と今日の夜も変わらない気がして、人狼なんて話に実感はわかないまま、夜道だからと心配にも大してなれず、ネリーは家へと向かった。]
(486)2006/05/20 01:48:11
見習い看護婦 ニーナ
そりゃ、心配もしますよー。
…だけど、そうだったらちょっと嬉しいな。
………おじーちゃん……。

[少しだけ思い出したのか、ぽつりと呟いた。
 そして負けたというヴィンセントの言葉に笑顔になると、頷く。]

はいっ。じゃあ、用意とかしないとですね。
明日から早速、だったら今日のうちに
用意とかすませちゃった方が良いのかもしれません〜。
張り紙とか。

あ、地図は私が居るから大丈夫ですけど。

[最後にそう付け加えると、小さく笑った。]
(487)2006/05/20 01:48:17
修道女 ステラは、文学少女 セシリアと笑顔で手を繋いだ。
2006/05/20 01:48:54
のんだくれ ケネス
[集会場を出るナサ達に手を振る]
ああ、気をつけてな。酒場で落ち合おう。

[>>479にキャロルの方を向き]
また今度か。楽しみにしておくよ。
そっちも気をつけて帰りな。
(488)2006/05/20 01:49:09
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーに促されると、集会場を後にした。お疲れ様だ。
2006/05/20 01:50:04
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの手を取りのんびりとBARへ向かって歩いている
2006/05/20 01:50:04
踊り子 キャロル
[マンジローの微笑みに安心したのか少しだけ力が抜ける]

ありがとうございます〜………
実は少しだけですけど……ほんの少しだけなんですけど……不安だったんです………

[にこっと小さく笑って]

お言葉に甘えても構いませんか?

[少しだけ頬を染め、マンジローに訊ねる]
(489)2006/05/20 01:52:21
お嬢様 ヘンリエッタ
うん…
どっちでもいいよ…
ローズマリー…ヴィオレッタの方が、色々知ってるだろうから、任せる
[話しながら、ふらりと立ち上がる。
ローズマリーの声に安心しながら、空を見て方角を確かめてから、ゆっくりと歩き始めた]
(*50)2006/05/20 01:55:39
のんだくれ ケネス
[外に出れば澄んだ夜空。
見上げ、息をついてももう白くけぶらない。
月に照らされる小道をローズと歩き、集会場をだいぶ離れた所で声量を絞り口を開いた。]

ローズ、昼間言ったこと覚えているか?
(490)2006/05/20 01:55:46
医師 ヴィンセント
>>487
あ…すみません。彼の事…思い出させてしまいましたね。
ええ、さって私は彼の血を引いていますからね。同じ事を考えてもおかしくないですよ。ね?

[そして彼女の笑顔をみて、安堵し]

そうですね。それでは、今から一度病院の方へ戻ってから、用意をしましょうか。

あ、明日の朝は私がお迎えに行きますから安心してくださいね。

[にこりと微笑み、集会場に残っている人に会釈をしてニーナと共に*集会場を後にした*]
(491)2006/05/20 01:56:24
見習いメイド ネリー
[夜になると、なんとなく歌いたい気持ちになる。虫が鳴いたりするのも、きっとこの所為だろう。そんな風に思う。
ご近所の迷惑になるかしら、なんて考えないといけないけれど、まあいいだろう。気のいい村だ、きっと許してくれる。]

はっ、はっ、はっ……はぁ…

[暫く走ってもミッキーの姿は見えてこない。もう無理かしら、そう思って、速度を緩め、しだいにゆっくりになり、とまると、息を整えた。
そして、まずは鼻歌、段々小声、そしてまた盛り上がって、気分がよくなって大声に、ネリーは酔っ払いのように歌いながら、家へと向かった。
夜はきらいじゃなかった。]
(492)2006/05/20 01:56:30
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/20 01:57:28
異国人 マンジロー
>>489
[微笑みに応え]

それでは送るでござるよ。

安心するでござる、拙いながらも武士の端くれ
安全を保障するでござる。

それでは行くでござるか?
(493)2006/05/20 01:57:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[夜道を少女が一人歩く。
一歩一歩、軽やかに。

その足はまっすぐにBARへと向かっていた。
青いドレスの所々に、手では払いきれなかった土がついているが、建物の中なら分からないが今現在は気が疲れない程度だろう]
(494)2006/05/20 02:00:37
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/20 02:02:54
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/20 02:03:30
見習いメイド ネリーは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/20 02:03:36
踊り子 キャロル
[マンジローの促しに小さく頷いて、集会場を後にする]

……ちょっと冷えますねぇ……
いえ、こんな格好しているからなんですけど……

[外に出た瞬間冷たい夜風に身を震わせる。
真っ暗な闇を見つめ、青ざめる。一歩がなかなか踏み出せない。
思いのほか、夜の闇が怖かった。隣にマンジローがいると分かってもなお夜の闇と人狼の噂が怖いと思った。]
(495)2006/05/20 02:03:50
見習いメイド ネリー
[ミッキーの家が見えてきて、そちらに目を向けると、明かりがともっているのが分る。よかった。ちゃんと帰ったらしい、とホッとする。ミッキーの家の近くまで来ればもう家はすぐだ。今日は色々あったから、疲れてすぐに眠れるだろう。]

ふあ…

[そう思った途端、欠伸が出てきた。目の端に浮かんだ涙をぬぐって、ネリーは家へと帰っていった。]
(496)2006/05/20 02:04:31
酒場の看板娘 ローズマリー
昼間の…。
ええ、もしかして…容疑者がどうとかって話?
それがどうかしたの?

[暫く歩くと、BARの店内の灯りが見えてくる。
思い出すかのように頬に手を当てれば隣を歩くケネスに顔を向けた。
ぱちぱちと長い睫毛を瞬きさせ、紡がれる言葉を待った]
(497)2006/05/20 02:05:09
冒険家 ナサニエル
[まだほんの少しだけ冷たい夜風を浴びながら、先ほどのアーヴィの話を忘れる為なのか普段からなのか、セシィとステラは良く喋った。
一緒に笑って歩けばBARにはあっと言う間に着いて。
カラン‥‥
扉を開けてBARに入る。

ギルを見つければ軽く片手を挙げてあどけない笑みを向けて、セシィとステラと一緒に席に着いた]
(498)2006/05/20 02:06:28
異国人 マンジロー
[顔色の変化を見て取り]

拙者を信じて下され。

必ず安全に送り届けます故に。

[1歩2歩進み出る]
(499)2006/05/20 02:06:51
見習い看護婦 ニーナ
[ヴィンセントの言葉に小さく首を振って。]
>>491
ううん。
おじーちゃんはいつも私の心の中に居るから大丈夫ですっ。
近いうちにまた、会いに行こうかな。

それじゃ、行きましょうかっ。

[そう笑いかけるときょろきょろと辺りを見回し。]

……あ。ナっちゃん、もう居ないや…。
挨拶だけでもしたかったな〜。

[ま、明日も会えるだろうし、いっか。と思い直すと、
 残っている人にぺこりとお辞儀をした。]

お迎えって…、先生心配性すぎですよ〜。

[ヴィンセントにそんな事を話しかけながら、*病院へと向かった*]
(500)2006/05/20 02:07:30
見習いメイド ネリー
あれっ。
歌って喉がガラガラしてきたと思ったのに、
治っただ。
なんだべ…。
2006/05/20 02:07:59
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/05/20 02:09:30
のんだくれ ケネス
ああ、それなんだが…
今日集まった時にはそんな話はでてなかったからな。
俺が呼ばれた時と何か状況が変わったのかもしれん。

その話はアーヴァインの方から何か言うまで黙っといてくれないか。無闇に疑心暗鬼にさせるのも良くないだろう。

[それだけだ。と短く付け加えて酒場の扉に手をかけた]
(501)2006/05/20 02:10:00
見習いメイド ネリー
まぁいいや。
…ふふ。

[仲間が今宵も歌っている。そう思うと嬉しくなって、ちょっと笑ってしまった。
 自分はこんな姿になってしまったけれど、ネリーも仲間に合わせて歌を歌った。]
2006/05/20 02:10:46
踊り子 キャロル
[マンジローの言葉にわずかに表情を落ち着かせる]

ごめんなさいね〜………

何だか昨日から情けないところしか見せていないですね……
これでもしっかりしなきゃとは思っているんですけど……

[そう言いつつも、やっぱり怖いのかマンジローの着物の裾を遠慮がちに握る]
(502)2006/05/20 02:11:39
文学少女 セシリア
[ナサと、ステラと一緒に席に着くと、大きく息をついた]

……はふぅ。
(503)2006/05/20 02:13:09
見習いメイド ネリー
[昔のほうがいい声が出たかしら。今だって、捨てたモンじゃないかしら。
 自分の声なんてきらいになったところで変わるもんじゃなし、仕方が無い。捨てたモンじゃないと思おう。
 ネリーは、仲間達に、自分は元気だよ、と言うように歌った。心なしか、彼女の仲間たちも、元気でやれよ!というかのように、少し大きく歌った気がした。]
2006/05/20 02:14:58
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエル達に結局同じタイミングだったか。と笑いかけて酒場に入った
2006/05/20 02:16:22
異国人 マンジロー
[着物の裾を掴むのを合図に歩き出す]

謝る事ではござらんよ。

それに、拙者から見たらキャロル殿は立派な女性だと思うでござる。

旅をし身を立てるのは生半可で出来る事ではござらんからな。

キャロル殿は美しく、器量もお有りだ、その気になれば拙者等の出番も無いような伴侶を得ることも可能でござろう。

[カラカラと笑った]
(504)2006/05/20 02:19:09
酒場の看板娘 ローズマリー
…そうね。
確かに状況が変わったのかも知れないわ…ええ大丈夫、黙っておくわ。

…今だけは、その事を忘れて飲みましょうか。

[ケネスに続いて扉を開ければ
見知った客と挨拶をし、カウンター席へと歩む]
(505)2006/05/20 02:19:21
文学少女 セシリアは、のんだくれ ケネスの言葉に微笑むと、軽く手を振って挨拶した。
2006/05/20 02:19:51
冒険家 ナサニエル
[セシィの頭をぽむりと撫で]

お疲れ様。

[運ばれてきたジンライムを受け取りグラスを差し出して]

乾杯。
(506)2006/05/20 02:20:02
冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリーとケネスに気付き軽く片手をあげあどけない笑みを向けた
2006/05/20 02:20:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、カウンターの中に入ると、セシリアを見やった
2006/05/20 02:20:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、その場に居る皆へ、食べたい物は無いかとメニューを指した。
2006/05/20 02:22:15
のんだくれ ケネス
>>505
[ああ。と頷き、カウンター席に座る
いい加減額の痛みも引いたのでタオルを外しカウンターに置くと、さっそく懐から煙草を取り出して咥えた]
(507)2006/05/20 02:23:18
修道女 ステラ
[同じく運ばれてきたギムレットを差し出しながら笑顔で]

ナサさん、セシィ、
乾杯。
(508)2006/05/20 02:23:38
文学少女 セシリア
[ナサに頭を撫でられて目を細める]

ん。ありがとう〜。

[と、ローズの視線に気付くと、ピアノの方をちらっと見て、頷いた]
(509)2006/05/20 02:23:57
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/20 02:24:12
見習いメイド ネリー
[明日はなにをしようかなぁなんて思いをめぐらせる。
 ミッキーさんの家にいって、
 明日こそ何かお手伝いがちゃんとできるかな、
 お茶は今日は失敗したけれど、明日もやってみたら、ミッキーさんはおいしいっていってくれるかな、
 アーヴァインの奥さんとまた井戸端会議でもして、
 ローズマリーさんにいつものレッスンをうけて、
 そうだ明日はローズマリーさんに貰ったリボンをつけていこうかな、
 にーちゃんの薬草つみなんて手伝えるかしら。
 そんなことを思いながら、彼女はだんだんとうとうととしてきて、目蓋が重くなって、疲れたのか、すぐに眠ってしまった。]
2006/05/20 02:25:31
文学少女 セシリア
[目の前に置かれたカクテルグラス――ギムレットを手に取る]

うん。
お兄ちゃん、お姉ちゃん。乾杯っ。
(510)2006/05/20 02:26:14
のんだくれ ケネスは、楽しげなナサ達の声を背中に、ローズの手があくまで一服
2006/05/20 02:26:34
踊り子 キャロル
[マンジローの何気ない一言に、困ったような笑みを浮かべる]

伴侶……ですかぁ……考えてみたこともなかったですね。ふふ………

[乾いた笑いを浮かべて、何事かを思案して小さくため息をつく]

……そっかぁ……うん、そういうこと……

[1人何かを納得すると、それ以上何も話さず、静かに歩いた]
(511)2006/05/20 02:27:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアを見やった後、ピアノへと目線を移した。
少し裏方へ回れば季節のフルーツを切った物を器に盛り、
銀製のトレーに乗せて店内へ舞い戻る]

おごりよ。
食べたい人…居る?

[ナサニエル達にそう言うと、カウンター近くへ一先ずそれを置いた]
(512)2006/05/20 02:27:57
見習いメイド ネリー
[彼女は、きっと幸せな夢を今日も見るだろう。
 または、疲れて夢などまったく見ないのかもしれない。
 起きたら、多分忘れているのだろう。
 明日も同じ日が始まる、ネリーはそう思っていた。]
2006/05/20 02:28:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、オレンジや林檎、葡萄に柘榴、様々なフルーツが盛られていた
2006/05/20 02:29:12
冒険家 ナサニエル
[涼やかなグラスの合わさる音。
ケネスにも軽くグラスを掲げる。
二人のグラスを見てくしゃりと笑って]

本当に仲が良いね。
(513)2006/05/20 02:30:33
異国人 マンジロー
[急に無口になったキャロルに気付き]

どうしたでござるか?

拙者何か気に障ることでも申したでござるか?
(514)2006/05/20 02:31:01
酒場の看板娘 ローズマリー
聞こえる…オリガ?
貴女の為に用意したのよ。

少し遅くなってしまったけれど…御免なさいね?
これで少しは和らぐと思うの。
(*51)2006/05/20 02:31:53
冒険家 ナサニエル
[ローズからフルーツ盛りを受け取り]

美味そうだね、サンキュ。
って、今日は休みじゃなかったの?
来たら結局仕事してるんだ、お疲れ様。
(515)2006/05/20 02:34:21
お嬢様 ヘンリエッタ
[静かにBARの扉を開く。
昨日と同じく、にぎわっているようだ。
すこし前までは人気がなかったことなど知らない少女は、暇人たち…と悪態をつきながらため息をもらした]

こんばんは…盛況みたいね。
(516)2006/05/20 02:34:56
お嬢様 ヘンリエッタは、少しだけ顔色が悪い。
2006/05/20 02:35:00
文学少女 セシリア
[トレーに盛られたフルーツに目を輝かせた]

わぁ……ありがとう。いただきますっ♪
(517)2006/05/20 02:36:48
冒険家 ナサニエル
[エッタに気付き軽く片手を挙げあどけない笑みを向ける]

エッタ、良ければこっちで飲まない?
(518)2006/05/20 02:38:07
お嬢様 ヘンリエッタ
うん…ありがと
ふふ、頼りにしてるんだよ?
[ローズマリーの姿を見つけてから、そちらに向けてにっこりと笑った]

どれが一番美味しいのかなぁ…
(*52)2006/05/20 02:38:26
のんだくれ ケネス
[扉の音に気づき、顔を向ける]
こんな時間に珍しいお客さんだな。
今年もまたやんちゃ娘の登場か…いたずらなら遠慮しておくぞ。

[ヘンリエッタに苦く笑って軽く手を挙げた]
(519)2006/05/20 02:38:51
文学少女 セシリア
[ローズに微笑んで感謝すると、エッタがやって来たのに気付いた]

エッタお姉さん、こんばんわっ。
ご一緒しませんか?
(520)2006/05/20 02:39:25
お嬢様 ヘンリエッタ
これ、食べてもいいよね?
頂きまーす。
[フルーツを見つけてから、それをひとつばっかしひょいっと手に取る。
ローズマリーの顔を見ていたずらっぽく笑った]
(521)2006/05/20 02:39:55
修道女 ステラ
[錐の名を持つこのカクテルは、喉に、そして心に突き刺さる。
ステラはナサニエルに向かって答えた]

私達は……一緒ですから……
…あっ、いえ、なんでも、なんでもないです。

[ステラはあわてて取り繕う。フルーツのトレイを見つけると]

わぁ。フルーツがいっぱいですっ。
とてもおいしそうです♪
(522)2006/05/20 02:40:33
修道女 ステラ
[エッタに気づくと]

あっ、エッタさん、昨日はどうもですっ。
ナサさんもセシィも言ってますし、今日もこちらでどうですか?
(523)2006/05/20 02:42:18
踊り子 キャロル
いいえ〜お気遣いなくですよ??

[やんわりとした口調でマンジローの問いに返答を返し、家が見えるくらいの位置で立ち止まる]

もうこのあたりで大丈夫です。
わざわざ送っていただきまして、ありがとうございますね。
マンジローさんもお帰りにはくれぐれもお気を付けて下さいね。

[どこかよそよそしい口調で丁寧に頭を下げ、お礼を言ってにっこりと笑おうとする………
しかし、その瞳からはキャロルの意思に反して涙が零れ落ちてくる。
止め処なく溢れる涙を隠すように、くるりと背を向け、家までの道を駆けて行った]
(524)2006/05/20 02:42:31
お嬢様 ヘンリエッタ
あ…
[ナサニエルに声をかけられて、ほんの少し顔に朱が混じった。
ごまかす為に、かぷりとフルーツ…石榴を口にする]

うん。
[にっこりと笑ってから、ケネスやセシリアにも手を小さく振った]
(525)2006/05/20 02:43:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[石榴のすっぱさが口の中に広がる。
昔から人の味がすると言われるそれは、血のような赤さを保っていた]

我慢…しなきゃ、ね。
(*53)2006/05/20 02:46:15
のんだくれ ケネスは、お嬢様 ヘンリエッタの変わりない様子に笑むと、カウンターに向き直った
2006/05/20 02:46:44
冒険家 ナサニエル
[ステラの慌てる様子に首を傾げて]

そう?
うんでも、見てて嬉しくなるよ。
本当に姉妹みたいだね。

[セシィに向き直り]

セシィはピアノ弾くの?
(526)2006/05/20 02:50:55
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルたちの席へ駆け寄った。
2006/05/20 02:52:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[常連客からついでにと頼まれたオーダーをギルバートに伝えると、
やれやれと云った風にケネスの席の隣へと座った]

何時ものあれでいい?

[一言だけそう言うと、首を傾げた]
(527)2006/05/20 02:53:20
冒険家 ナサニエル
[エッタの席を引いて促し、ふっと顔を覗いて]

…顔赤い?熱とか大丈夫なの?
具合悪いならちゃんと休みなって言ったのに。
(528)2006/05/20 02:55:23
のんだくれ ケネス
休みの日までお疲れ様だな。
…ああ。それでいい。
それとも他に何か作れるようになったのか?

[短くなった煙草を灰皿に潰すと、新しい煙草を取り出して咥える]
(529)2006/05/20 02:56:30
文学少女 セシリア
[ステラの言葉に嬉しそうに、ちょっとだけ悲しそうに微笑んだ。
カクテルグラスを空けて、ナサの言葉に頷くと、席を立ち上がって]

うん。ちょっと弾きますね〜。
(530)2006/05/20 02:56:40
異国人 マンジロー
あぁ・・・・・

それでは、ゆっくり休むとイイでござるよ。

ご心配かたじけない。

[暗闇に輝く雫に気付く、これは・・・・・涙?]

キャロル殿??

[急に走り出すキャロルに追いすがる]

どうしたでござるか?

[キャロルに追い付き振り向かせると、キャロルの整った顔に止め処無く溢れる涙が目に止まる]

何故・・・何ゆえ涙されるのでござるか?

[慣れない涙に困惑する]
(531)2006/05/20 02:57:49
修道女 ステラ
[ナサニエルの言葉がよほどうれしかったのか、
とても晴れ晴れとした笑顔で答えた]

はいっ。
私達は本当の姉妹以上だと思っていますっ。
ずっと……ずっと一緒です。

[セシリアに向き直り]

ナサさんも言ってるけど、ピアノ、久しぶりに聞かせてくれる?
(532)2006/05/20 02:58:38
お嬢様 ヘンリエッタ
[顔を覗かれて、思わず視線をはずした。
それ以上正視することは難しく思えたからだ]

な、なんでも…ないわ
体調は…さっきまですこし悪かったけど、今はよくなったの、大丈夫
[ごまかしながら、席に座る。
一粒ずつ取り出しながら石榴を口に含んだ]
(533)2006/05/20 03:01:47
酒場の看板娘 ローズマリー
…幾らか和らいだ?
少しは落ち着いたと思うのだけど。
(*54)2006/05/20 03:02:09
冒険家 ナサニエル
[セシィの表情が曇るのに再び首を傾げるもピアノに向かう後姿を見送り]

セシィのピアノも久し振りだな。

[呟けばステラの様子にあどけない笑みを向け]

うん、血の繋がりなんてなくても、二人は本当に姉妹みたいだもんね。
ずっと一緒か…良いね…

[グラスに視線を落とし一口]
(534)2006/05/20 03:02:42
踊り子 キャロル
[慌てて涙を拭い去ろうにも、腕を掴まれてできず、困惑する。
隠さなければと思うが、どう隠していいか分からない。ただ、俯きがちに顔を伏せるしかなかった]

………あの……本当……大丈夫。

[短くかすれた声でそう呟くだけで精一杯で、どうしたらいいか分からない]
(535)2006/05/20 03:03:59
お嬢様 ヘンリエッタ
うん…
[石榴を口に含み、歯で噛み潰す。
口の中で広がる味に酷く安堵、あるいは恍惚とした顔を浮かべる]

ありがと、やっぱり先輩だものね
良かった…もし一人だったら、どうしていいのか分からなかったもん
(*55)2006/05/20 03:06:34
冒険家 ナサニエル
[視線を逸らすエッタの言葉に安心した笑みを浮かべ]

そっか、なら良かった。
と言うかこんな遅くに出歩いてて心配されない?
(536)2006/05/20 03:07:12
異国人 マンジロー
[擦れた声に心配そうにして涙を拭う]

大丈夫な訳が無いでござろう?

何か有るから涙されるので有ろう?

拙者が言える義理では無いかも知れないでござるが・・・

涙の訳を語って下さらんか?

キャロル殿には涙は似合わんでござるよ。

[困惑している物の何とか力づけようと空回りしている]
(537)2006/05/20 03:09:54
酒場の看板娘 ローズマリー
流石にシェイカーは握れないけど。
さ…どうぞ。

[マドラーをグラスから引き抜くと、
何時もの水割りをケネスに差し出す。
ヘンリエッタが手にしているフルーツ盛りの器を見れば、笑みを湛えた]
(538)2006/05/20 03:11:01
修道女 ステラ
[ギムレットを飲み干すと、次に運ばれてきたホワイトレディに口をつけながらナサニエルのほうに視線を合わせ]

はい。
誰よりも大切な義妹(いもうと)です。

[次にエッタのほうに近づき]

本当に大丈夫ですか?

[さらにグラスを傾ける]
(539)2006/05/20 03:11:16
文学少女 セシリア
うん。今夜はちょっと思いっきり弾こうかなっ。

[ピアノの前に座ると、調律を確かめてみる]
(540)2006/05/20 03:11:48
のんだくれ ケネス
[水割りを受け取れば、煙草を咥えたままゆるりと笑み
ローズのグラスを待ってから、軽くグラスを合わせる]

乾杯。
(541)2006/05/20 03:15:27
文学少女 セシリア
[目を瞑り、一呼吸。
あの日、ナサが旅立ったあの頃から練習してた曲を。
指先は滑らかに鍵盤を弾き、曲を紡ぎ始める]
(542)2006/05/20 03:15:39
踊り子 キャロル
[マンジローの優しさに辛そうに微笑む]

ありがとう……ございますね……?

ちょっと……………ショックが……

[そこまで言いかけて、俯いて少しだけ考え込み、続ける]

ちょっと……人狼って聞いてショックが大きかった…だけなんです。
それだけなんです。ちょっと怖いなって……ただ、それだけで……それだけだから……大丈夫なんです。
(543)2006/05/20 03:17:27
冒険家 ナサニエル
[ブッカーズをストレートで空けながらステラを見つめ]

俺すぐふらふら出かけちゃうからあんまり傍に居ないし、セシィを宜しく。
ステラと一緒なら安心だから。

[くしゃりと笑った]
(544)2006/05/20 03:19:32
お嬢様 ヘンリエッタ
うん、大丈夫…でも、お父様には内緒にしててね?
[人差し指を唇の前に当てて、ウインクをする。
まるで共犯者に向けるような笑いをくすくすと零した]

あら、ステラもなの?
本当心配性ね…大丈夫よ、それともそんなに信用ないのかな?
(545)2006/05/20 03:21:17
酒場の看板娘 ローズマリー
―――乾杯。

[カラン、とグラスの重なる音が小気味いい。
ブルー・レディを口に運べばそっとそれをテーブルヘ置く。

煙草が目にとまったのかそれをケネスから奪うと自分の口へと運び、
ゆっくりと煙を吹かした]

…有り難う。貰うわ。
(546)2006/05/20 03:25:46
お嬢様 ヘンリエッタは、酒場の看板娘 ローズマリーにちらっと視線をやった。
2006/05/20 03:27:07
修道女 ステラ
[今、飲んでいるのは、世界で一番美味しいオレンジジュース、ミモザだ。
グラスを手にナサニエルのほうを向くと]

はい。
セシィはまかせてくださいですっ…えへへ。

[笑顔でそう答えた]
(547)2006/05/20 03:27:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタの視線に気が付けばやんわりと微笑む。
2006/05/20 03:28:00
お嬢様 ヘンリエッタ
ねぇ、ローズマリー…
何か飲み物をいただけるかしら?
[何が楽しいのか、唇に笑みを浮かべながら]
(548)2006/05/20 03:28:07
冒険家 ナサニエル
[内緒と言う単語に少年のような悪戯な笑みを浮かべ]

じゃあ、内緒にしとく。
そう言えば見かけないけど、そろそろベンも来るの?
(549)2006/05/20 03:28:11
文学少女 セシリア
[ゆっくりと、穏やかに。時計の針の代わりに鍵盤が時を刻む。
それは、ヒューから貰ったお土産の楽譜。 -energy flow-]
(550)2006/05/20 03:28:35
異国人 マンジロー
[人狼の件でショックを受けた・・・・それでもこのような反応をするのであろうか?
恐慌を来した様子では無かった・・・・・
生来武家に育ったマンジローは気配の変調等には敏かったが人の感情に関しては全然だった
何か、何か違和感を感じるマンジロー
でも、何がおかしいのか解らない]

キャロル殿・・・・・
拙者、人の機微には疎いので、上手くは言えないでござるが・・・・・

何か・・・・何か違和感を感じるでござるよ。

恐怖に面し、恐慌を来した様には見えないでござる。

何か言い辛い事がお有りか?

[拙い言葉を吐き出すマンジロー]
(551)2006/05/20 03:29:36
冒険家 ナサニエル
[ピアノの方に視線を投げる。
聴き慣れない曲。
セシィが弾いているのを始めて聴いた。
グラスを煽ればゆっくりと瞼を伏せて少し聴き入って。]
(552)2006/05/20 03:30:00
冒険家 ナサニエル
[強めのアルコールと心地良い音楽。
少しずつ心が落ち着いてくる。]
2006/05/20 03:32:14
のんだくれ ケネス
……順序が逆だよ。
[唇を離れた煙草を苦笑で見送る。
トントンと煙草の箱の端を指で叩けば、新しいフィルターが顔を覗かせる。口で咥え引き抜くと火をつけた]

それ、うまいか?

[どんな心境の変化か、普段は吸わない煙草に口をつけるローズに面白そうに尋ねてみる]
(553)2006/05/20 03:34:43
冒険家 ナサニエル
[瞼を下ろしたまま一人きりの闇に喧騒に混じって届く音色が染み入る。]
2006/05/20 03:35:35
酒場の看板娘 ローズマリー
ふふふ…そう、初めは皆驚くわ。
むやみやたらに食べ散らかすのはいけなくてよ…?

飲み物が欲しいのね、オリガ…。
葡萄ジュースで、渇きを沈めると良いわ。

[くすり、と笑った]
(*56)2006/05/20 03:36:35
文学少女 セシリア
[やがて演奏が終わると、一息つく]

はふぅ……。緊張したぁ〜。
(554)2006/05/20 03:37:35
のんだくれ ケネスは、ここちよいピアノの音色に聴き入った。
2006/05/20 03:38:06
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの演奏にあどけない笑顔で拍手を送った
2006/05/20 03:38:28
お嬢様 ヘンリエッタ
お父様はね、お仕事の関係ですこし遅れて来られるの
そうね…一月もすれば来るんじゃないかな?
[父の顔を思い出して、つい顔をほころばせ]
(555)2006/05/20 03:38:30
のんだくれ ケネスは、文学少女 セシリアに拍手をし、ヒューバートがここにいない事を残念に思った
2006/05/20 03:39:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアのピアノの音色にそっと目を閉じた。
2006/05/20 03:40:15
酒場の看板娘 ローズマリー
そうね…葡萄ジュースで宜しい?
カクテルは…ふふ、流石にこんな時間には駄目ね。

[煙草を灰皿の上に置くと、席を立ちグラスを取り出す。
葡萄ジュースを注げば銀製のトレーに乗せてヘンリエッタの席へそっとそれを置いた]
(556)2006/05/20 03:40:41
修道女 ステラ
[フローズンダイキリに口をつけながら、セシリアの奏でる穏やかな調べに身を任せる]
(557)2006/05/20 03:42:01
文学少女 セシリア
[ヒューの土産のスコアをぱらぱらめくると、一つの曲が目について]

ん……ちょっと歌ってみてもいいですか?

[そう、誰にともなく聞いてみた]
(558)2006/05/20 03:44:03
修道女 ステラは、セシィに最大限の拍手をおくった。
2006/05/20 03:44:07
文学少女 セシリア
[目に付いたのは歌詞。曲目は……”涙そうそう”]
2006/05/20 03:45:55
お嬢様 ヘンリエッタ
ええ、分かってる
そんなはしたない真似…しないわ

私ね…小さいころ、良い吸血鬼の童話を読んだことがあるの
その吸血鬼は…ワインを飲んで血の渇きを癒していたわ

…不思議ね
私も今、同じことをしているなんて
想像も出来なかった
(*57)2006/05/20 03:46:12
のんだくれ ケネスは、文学少女 セシリアに静かに頷いた。
2006/05/20 03:46:51
お嬢様 ヘンリエッタ
けれど、私は彼とは違う
人の味を知りたいという欲求は…きっと収まらないわ

ふふ…
くすくす…
(*58)2006/05/20 03:47:58
踊り子 キャロル
[誤魔化せない…そう感じた。元より嘘をつくのが苦手だった。言い訳一つうまく言えないほどに…。
何とかこの場をどうにかしなければと思うが、まず肝心の涙が止まってくれない]

………っ…
お願いだから………お願いだから、私のことは放っておいてください……

[感情がうまく制御できない。心配してくれている気持ちはありがたい。だが、その気持ちが今は逆に痛い。これ以上一緒にいたら、八つ当たりをしてしまいそうだと思った。]

……もう、今日は遅いですから………

[かろうじてそれだけ告げると、今度はマンジローの腕を振り払って逃げるように家の中に駆け込んだ。
もう、うまく取り繕うことがキャロルにはできなかった]
(559)2006/05/20 03:47:59
修道女 ステラ
[セシィに向かってウィンクをすると]

いいと思うよ。

[笑顔でそう答えた]
(560)2006/05/20 03:48:16
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアに微笑んだ。
2006/05/20 03:48:17
冒険家 ナサニエル
[嬉しそうに父親の事を語るエッタの様子を笑顔で見つめ]

大事な一人娘を一月も?
相変わらず忙しいんだね。

[パンペロをくいと飲み干し]
(561)2006/05/20 03:48:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[再びカウンター席へ着くと灰皿の上の煙草を取り、再び吸い始めた。
煙草自体は滅多に吸わない。現に最後に吸ったのは何年前振りだろうか。

ゆっくりと煙を吐き出せばケネスの問いに]

…美味しくないわ。

[口には付けず、そのまま手で玩ぶように吸殻を灰皿に落とした]
(562)2006/05/20 03:48:52
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアの問いに頷いて「一寸なんて言わずに歌ってよ」と笑った
2006/05/20 03:51:03
文学少女 セシリアは、のんだくれ ケネス達に頷いて、再びピアノを奏で始めた……。
2006/05/20 03:51:23
お嬢様 ヘンリエッタ
ありがとう…美味しそうね
最近、葡萄とか…果物が好きになったみたいだわ
[ローズマリーに微笑みかけてから、両手で持ったグラスに口をつける。
渇きを癒すためにこくこくと速いペースで飲んでから、ぷはぁっと息をついた。
すこし落ち着いたようだ]

ん…でも、大丈夫
別荘にはじいやとばあやが居るから、心配ないわ
[アルコールは入っていない筈なのにまるで酔ったように上機嫌にナサニエルへ顔を向ける。
何が楽しいのか、時折くすくすと笑いが漏れた]
(563)2006/05/20 03:51:57
のんだくれ ケネス
[ローズの様子にやれやれとため息をつく]
ったく、人様から奪っといて、美味しくないときたか。

[女心はわからんねぇ。と呟きグラスを煽る]
(564)2006/05/20 03:54:01
文学少女 セシリア
[演奏しながら歌うのは好きだった。
慣れた様子で、歌声が演奏に溶け込んでいく――]

 古いアルバムめくり

 ありがとうってつぶやいた

 いつもいつも胸の中

 はげましてくれる人よ――
 
(565)2006/05/20 03:55:41
冒険家 ナサニエル
[眉尻を下げて苦笑すれば]

こんな時間にBARで飲んでるんだもん。
じいやとばあやが心配するよ?
一緒に飲めて楽しいから良いけどね。

[受け取ったブードルズをさくりと飲み干し]
(566)2006/05/20 03:56:23
酒場の看板娘 ローズマリー
そうね…。
ならばそろそろ本題に入ろうかしら…?

[煙草を玩びながら灰を落とす。
そんな子供めいた仕草を続けながら構わず、口を開く]

ねぇ…オリガ、どんな人を…誰を食べたい…?
貴女の屋敷の老夫婦は、美味しそうに見えないんでしょう…?

そう、自己を抑えて…?
今の貴女ならきっと、良い"選別"が出来るはず…。
(*59)2006/05/20 03:56:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタに、おかわりが欲しいなら言ってね?と一言。
2006/05/20 03:57:47
文学少女 セシリア
[浮かぶのは、そばに居る二人の兄の顔。
そして、大切な姉の顔]

 ――晴れ渡る日も雨の日も

 浮かぶあの笑顔

 想い出遠くあせても

 おもかげ探して

 よみがえる日は

 涙(なだ)そうそう
 
(567)2006/05/20 03:57:49
修道女 ステラ
[フローズンダイキリを飲みながら]

セシィ、綺麗・・・

[そう、呟いた]
(568)2006/05/20 03:58:48
冒険家 ナサニエル
[ステラの呟きに視線を追いあどけない笑みを浮かべる]

少し見ない間にコレだもんな…

[小さく呟いた]
(569)2006/05/20 04:01:33
お嬢様 ヘンリエッタ
昨日は何とか言い含めてきたから大丈夫
今日は…えへへ、こっそり抜け出してきちゃったの
内緒、だよ?
[子供っぽさの中に、一瞬だけ大人びた表情を織り交ぜながら舌を出す]
(570)2006/05/20 04:02:46
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/05/20 04:03:40
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/05/20 04:03:51
異国人 マンジロー
[取り残されたマンジロー
どうしたらイイのか・・・・・
どうしていたらイイのか解らない
そして・・・・・・胸に残る棘・・・・・・
溶けない薄氷の如く・・・・・・]

・・・・・・・・・・・・キャロル殿?

[ただ初夏の夜のまだ薄寒さを残す風が吹き抜ける]
(571)2006/05/20 04:04:09
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアに微笑んだ。
2006/05/20 04:04:10
文学少女 セシリア
[ずっと待ってた帰り。ナサニエルの帰還は嬉しかった。
こんな形での再会になってしまったのが、少し悲しかったけど。
懐かしさを胸に秘めて、ただ歌う]

  一番星に祈る それが私のくせになり

  夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す
 
(572)2006/05/20 04:04:29
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/20 04:04:30
酒場の看板娘 ローズマリー
人が吸ってると美味しそうに見えるでしょう?
見てたらなんだか、吸いたくなっちゃって。

偶に吸うから良いのよ。煙草も、お酒も。

[手で玩ぶのにも飽きたのかそれを消すとブルー・レディに口を付けた]
(573)2006/05/20 04:04:57
見習い看護婦 ニーナ
ありがとうございました。
…ごめんなさい、わざわざ家まで送ってもらっちゃって…。

[自宅の前。
 準備がすべて整った後に1人で帰ろうとしたところ、
 それを止められ、結局送ってもらう事になった。
 ヴィンセントの方こそ危ないんじゃないかといったが、
 それは聞き入れてもらえず。
 1人が心細かったのは確かだったので、お言葉に甘えさせてもらう。

 扉の前でヴィンセントが見えなくなるまで見送ると、
 小さく息を吐いた。

 アーヴの言った噂を思い出す。
 小さく、首を振る。

 それを誤魔化すように朝見たきりの郵便受けを覗いた。]
(574)2006/05/20 04:06:09
お嬢様 ヘンリエッタ
そうね…
[何気なさを装いながら、店内を見る。
ここに居る人物、でも悪くはないが――…]

女がいいわ
柔らかい…程よく筋肉のついた女
脂ばかりでも、骨と皮でも駄目…けれど、筋肉質すぎてもよくないわね
(*60)2006/05/20 04:06:15
のんだくれ ケネス
[セシリアは本当に好きなのだろうな、
ピアノの旋律と歌声からそれが伝わる。
あまり音楽に詳しくない彼ですら、
聞いているものの心にすっと染み入るのを感じた]
(575)2006/05/20 04:06:18
文学少女 セシリア
[帰ってこなかったらどうしよう。
そんな不安に怯える日もあった。
何度か手紙を書いては送った。
返事が来たときは、嬉しかった。
何よりも、生きている事に]


 悲しみにも喜びにも 想うあの笑顔

 あなたの場所から私が

 見えたら きっといつか

 会えると信じ 生きてゆく――
 
(576)2006/05/20 04:07:06
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/20 04:07:17
見習い看護婦 ニーナ
…あ。手紙とどいてるっ。

[嬉しそうに呟くと、それを手に取った。
 送り元は――――里帰り中の、両親。

 もともと、この村は父親の住んでいた村だった。
 母がこの村にお嫁に来て、私が生まれて。
 そう離れていない母の故郷にも時々遊びに行く事もあった。

 その母の故郷に、なぜ今両親が赴いているかと言うと…
 17歳年下の、弟か妹が出来るから。

 家に入り、封を切ると手紙に目を通す。]

よかった〜、順調みたい。
私も着いて行きたかったけど、仕事があるしね。
…それに、お休みなんてとりたくないし。

[嬉しそうな笑みを浮かべながら手紙を読み終えると、
 また丁寧にたたんで封筒へと戻した。]
(577)2006/05/20 04:07:47
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/20 04:09:31
文学少女 セシリア
 ――晴れ渡る日も雨の日も

 浮かぶあの笑顔

 想い出遠くあせても

 さみしくて恋しくて

 君への想い涙そうそう

 会いたくて会いたくて

 君への想い涙そうそう
(578)2006/05/20 04:09:45
冒険家 ナサニエル
[あどけなさに一瞬混じる大人びた表情。
くるくると変わるその様子を見つめて]

あーあ、バレてなきゃ良いけど。
エッタは内緒がいっぱいだね。
凄いな、俺なんか隠し事さっぱり出来ないからさ。
(579)2006/05/20 04:09:59
文学少女 セシリア
[歌い終わると、伴奏もやがて弾き終わる。
目を瞑って余韻に浸りながら、そっと鍵盤から手を離した]

どうも……ありがとうございました♪
(580)2006/05/20 04:12:19
冒険家 ナサニエル
[普段喋っている時とはまた違うセシィの歌声。
のびやかに歌う様子に口元が緩む。

歌い終わったセシィに惜しみない拍手を送って]

お疲れ様、良かったよ。
(581)2006/05/20 04:16:54
見習い看護婦 ニーナ
[自分は恵まれてると思う。
 とても、恵まれてると思う。

 幸せだと、思う。

 きっと、物凄く運が良いんだと思う。


 だから。



 だから。



 きっと、大丈夫。]
(582)2006/05/20 04:18:35
ごくつぶし ミッキー
うんうん…よかっただー!すばらしかっただよー!!
うおおん!
2006/05/20 04:19:04
見習い看護婦 ニーナ
アーヴが心配してる事なんて、きっと起きないよ。
(583)2006/05/20 04:19:06
のんだくれ ケネス
[ローズの言葉が少し耳に痛い]

良いものはいつどこであっても良いものに変わりはないさ。
毎日同じものを楽しめるというのもまた、愉しみ方のひとつだ。

ま、人のものが美味そうに見えるのには同意だな。

[ローズのブルーレディに口をつけ、一口]

ふむ、これも悪くないな。
(584)2006/05/20 04:19:13
修道女 ステラ
[ブラック・ヴェルヴェットのグラスをテーブルに置くと、セシリアに向かって大きな拍手を送った]

すごく感動しましたっ。
やっぱりセシィはすごいですっ。

[自然に顔をほころばせた]
(585)2006/05/20 04:19:27
見習い看護婦 ニーナ
[だけど。


 おこってしまったら?


 漠然とそんな事を思うと小さく欠伸をする。
 早く寝る準備をして、寝ないと。明日も早い。

 少しだけ窓の外を見る。
 皆、もう寝てるのかな。
 それとも、まだ騒いでるのかな。

 少しだけ出かけたい衝動に駆られたが、
 今日のところは我慢することにした。
 出かけたら、ヴィンセントは絶対に心配するだろう。
 それを思い浮かべると小さく笑った。

 そして、そろそろ寝よう、と、
 封筒を机の引き出しに*直した*]
(586)2006/05/20 04:19:33
のんだくれ ケネスは、文学少女 セシリアに拍手を。「ピアノを弾くと見違えるな」と笑う
2006/05/20 04:20:54
お嬢様 ヘンリエッタ
だってレディだもの
乙女には、秘密がつきものなの
白鳥だってそうでしょう?
優雅に見せるためには、水面下の努力が大切なんだよ
[選ぶりながら解説をするが、二人の外見の差からはたから見れば酷く滑稽な情景であったのだろう。
けれど、そんな事にも気づかず少女は楽しそうに笑った]
(587)2006/05/20 04:21:34
修道女 ステラは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/05/20 04:23:03
酒場の看板娘 ローズマリー
素敵な歌とピアノを有り難う。セシリア。
こうやって、また弾きにきてくれると嬉しいわ。

[そう賛辞を送ると、ぱちぱちと手を鳴らした]
(588)2006/05/20 04:26:02
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/05/20 04:26:33
冒険家 ナサニエル
[情けない笑みを浮かべ]

じゃあエッタには秘密がいっぱいなんだね。
見えないところで頑張ってるって訳か。
うーん、秘密だから何頑張ってるのか判らないけど、頑張って。
でもあんまり無理はするなよ?
(589)2006/05/20 04:30:53
文学少女 セシリア
[みんなに微笑むと、恥ずかしそうに照れた]

うん。みんな、聞いてくれてありがとう〜。

[そう微笑んで、再び*席に戻った*]
(590)2006/05/20 04:34:27
酒場の看板娘 ローズマリー
貴方の場合は完全に度が過ぎてると思うけど?

[ブルー・レディを口に運ぶケネスを見て、くすくすと笑う。
グラスを返してもらえば、残り少ないそれを飲み干す]

まあ、お咎めは此処までにしておくわ。
出きればお酒も煙草も程ほどにしておいて欲しいのだけど。

…貴方の為だしね?
(591)2006/05/20 04:34:50
お嬢様 ヘンリエッタ
うん、例えば今この瞬間だって…
いつだって修行と我慢の連続なんだからっ
[誇らしげに言って、葡萄ジュースをごくりと飲み干した。
唇についた液体を親指でぬぐいながら、舐め取る]
(592)2006/05/20 04:34:54
修道女 ステラ
[ナサニエルとヘンリエッタの会話を笑顔で見つめながら、
ステラはスクリュードライバーに口をつけて言う]

ふぅ。
今日は本当に幸せです……
人狼が今、この村にいるなんて噂、
本当なんでしょうか?

でも、本当にいるとしたら…

[ステラは独り言をつぶやいた]
(593)2006/05/20 04:38:04
冒険家 ナサニエル
[席に戻って来たセシィの頭をぽむりと撫で]

…俺の方こそありがと。

[嬉しそうに笑った]
(594)2006/05/20 04:39:45
お嬢様 ヘンリエッタ
…っ
[ステラの言葉に、思わずグラスを落としかける。
すんでの所で割れこそはしなかったものの、ガタリと比較的大きな音がした。
気づかれないようにつとめながらも、身体が小さく震えていた]
(595)2006/05/20 04:41:39
酒場の看板娘 ローズマリー
女ね…貴女の初めての舞台。上質な物を選ぶわ。

[そうね…と少し逡巡すると、今日集会場に居た"彼女"の姿を思い浮かべた。
あれなら、そう…オリガも気に入ってくれると思う。
くすくすと妖艶に笑うとその"舞台"を形成すべく思案すれば、オリガへと言葉を向ける]

うふふ…明日集会場にいらっしゃいな。
貴女もアーヴァインのお呼びが掛かっているでしょう?
(*61)2006/05/20 04:42:38
のんだくれ ケネス
[そう言われてしまえば無下に返すこともできず。
まいったよと苦く笑うしかない。
グラスを軽くまわすと、カランと氷が鳴る。
残り少ない水割りを惜しむように*ちびりと舐めた*]
(596)2006/05/20 04:43:23
冒険家 ナサニエル
[エッタの言葉に浮かぶのは矢張り何処か情けない笑みで]

BARに居ても気が抜けないなんて、女の子は大変らしいね。
男で良かった。

[シュタインヘイガーを飲み干せば子供みたいに笑った]
(597)2006/05/20 04:43:46
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/05/20 04:44:05
お嬢様 ヘンリエッタ
[集会場に来いという話は聞いていた。
聞いていた、聞いていた…けれど]

…ありがとう。
ねぇ、それって…まさか…
(*62)2006/05/20 04:44:24
冒険家 ナサニエル
[ステラの言葉にほんの一瞬、ごく僅かに表情を曇らせる。
いつも通りにくしゃりと笑って]

居る訳ないじゃん。
だってみんなイイ人ばっかりだよ。
それに、今までそんな事件起きた事もないんだし。

[エッタのグラスを取り落とす音に顔を向け]

大丈夫?
(598)2006/05/20 04:47:08
お嬢様 ヘンリエッタ
[ナサニエルの笑みに反応する余裕は無かった。
不安そうに顔を見上げて。
震えを止める術になるのではないかと、手を伸ばしかけて――やめた。
拳を握って、自分の弱さに唇を噛む]

…ねぇ
人狼…って…
(599)2006/05/20 04:47:38
冒険家 ナサニエル
[怯えた表情で唇を噛むエッタの顔を覗き、いつも通りの笑顔を返す。
安心させようとぽむぽむと優しく頭を撫で]

ただの噂話だよ。
(600)2006/05/20 04:53:46
修道女 ステラ
[ヘンリエッタの変化を疑問に思いながら]

エッタさん、大丈夫ですか?
ずいぶん顔色が悪いみたいですけど……

それに…身体も震えてますよね?
ちょっと、いいですか?

[手に持っていたキール・ロワイヤルのグラスをテーブルに置き、ヘンリエッタの顔を覗き込む]

えっ!
エッタさん、真っ青ですっ!

どうしたんですかっ??

[心配そうにたずねる]
(601)2006/05/20 04:54:55
冒険家 ナサニエル
[笑っていたいのに…]
2006/05/20 04:56:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、空になったグラスを指でなぞる音に、*耳を澄ませた*
2006/05/20 04:57:02
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタ緊張しながらキール・ロワイヤルに口をつける。
2006/05/20 04:57:44
冒険家 ナサニエル
[ほんの短い時間、瞼を伏せる。

せめて笑っていよう…あの時そう決めたのだから。]
2006/05/20 05:01:37
お嬢様 ヘンリエッタ
うん。

…うん。
[頷きながら、それでも表情は晴れない。
渦巻く不安を隠せもせずに、俯いたまま]
(602)2006/05/20 05:03:43
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63
35
48
30
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