人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1473)村3 : 1日目 (4)
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/05/20 04:44:05
お嬢様 ヘンリエッタ
[集会場に来いという話は聞いていた。
聞いていた、聞いていた…けれど]

…ありがとう。
ねぇ、それって…まさか…
(*62)2006/05/20 04:44:24
冒険家 ナサニエル
[ステラの言葉にほんの一瞬、ごく僅かに表情を曇らせる。
いつも通りにくしゃりと笑って]

居る訳ないじゃん。
だってみんなイイ人ばっかりだよ。
それに、今までそんな事件起きた事もないんだし。

[エッタのグラスを取り落とす音に顔を向け]

大丈夫?
(598)2006/05/20 04:47:08
お嬢様 ヘンリエッタ
[ナサニエルの笑みに反応する余裕は無かった。
不安そうに顔を見上げて。
震えを止める術になるのではないかと、手を伸ばしかけて――やめた。
拳を握って、自分の弱さに唇を噛む]

…ねぇ
人狼…って…
(599)2006/05/20 04:47:38
冒険家 ナサニエル
[怯えた表情で唇を噛むエッタの顔を覗き、いつも通りの笑顔を返す。
安心させようとぽむぽむと優しく頭を撫で]

ただの噂話だよ。
(600)2006/05/20 04:53:46
修道女 ステラ
[ヘンリエッタの変化を疑問に思いながら]

エッタさん、大丈夫ですか?
ずいぶん顔色が悪いみたいですけど……

それに…身体も震えてますよね?
ちょっと、いいですか?

[手に持っていたキール・ロワイヤルのグラスをテーブルに置き、ヘンリエッタの顔を覗き込む]

えっ!
エッタさん、真っ青ですっ!

どうしたんですかっ??

[心配そうにたずねる]
(601)2006/05/20 04:54:55
冒険家 ナサニエル
[笑っていたいのに…]
2006/05/20 04:56:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、空になったグラスを指でなぞる音に、*耳を澄ませた*
2006/05/20 04:57:02
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタ緊張しながらキール・ロワイヤルに口をつける。
2006/05/20 04:57:44
冒険家 ナサニエル
[ほんの短い時間、瞼を伏せる。

せめて笑っていよう…あの時そう決めたのだから。]
2006/05/20 05:01:37
お嬢様 ヘンリエッタ
うん。

…うん。
[頷きながら、それでも表情は晴れない。
渦巻く不安を隠せもせずに、俯いたまま]
(602)2006/05/20 05:03:43
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに訊いてはいけないことを言ってしまったのかと*心配した*
2006/05/20 05:03:46
ごくつぶし ミッキー
zzz

むにゃむにゃ…

ミッキーは夢心地☆
2006/05/20 05:03:56
お嬢様 ヘンリエッタ
だい…じょうぶ…
大丈夫よ…
気にしないで…
[ステラの言葉に、首を振る。
けれどごまかすのは難しいのかもしれなかった]
(603)2006/05/20 05:04:29
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/20 05:05:05
冒険家 ナサニエル
[店仕舞いの気配が漂い出せば顔をあげ]

…そろそろ帰ろうか。

[周囲に変わらぬ笑顔を向け席を立つ]

送って行くから怖くないよ。
(604)2006/05/20 05:10:36
酒場の看板娘 ローズマリー
…アーヴァインが騒ぎ始めたの。
最初は只の噂だったけれど…どこで掴んだのやら、本当に私たちを見つけるつもりなんだわ。

ふふふ…大丈夫よオリガ。
何も心配する事はないの…貴女さえ協力してくれるなら…。
(*63)2006/05/20 05:12:09
お嬢様 ヘンリエッタ
…うん。
[席を立ったナサニエルを見上げてから、彼の服を引っ張りながら腰を上げる。
帰りたくなかった、けれどそういう訳にもいかないので、悲しげに目を伏せる]
(605)2006/05/20 05:15:04
お嬢様 ヘンリエッタ
アーヴァイン…?
[誰だっただろうかと一瞬悩んで]

…ギルバートの、親戚?
協力って…何
[この村から逃げ出してしまいたい衝動に駆られる。
けれど、それによって疑いをかけられたり、頼るべき仲間も居ないまま生き続ける事は難しいように思われた。
現在の危険を一時的に回避しようと、後々戻ってきては意味がないのだ]
(*64)2006/05/20 05:16:53
冒険家 ナサニエル
[ローズを送って行くケネスと別れ、セシィとステラを教会に送り届ければ、昨日と同じようにエッタの歩調に合わせて屋敷への道を歩く。
白み始めた空と明け方の湿った空気の中で、未だ言葉数も少ないエッタの方を気にしながら]

……、……。

[いつものあどけない笑みを向け]

そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。
(606)2006/05/20 05:19:23
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/20 05:21:11
お嬢様 ヘンリエッタ
…ん。
[短く、肯定の返事を返す。
けれどその表情が浮いてくる事はなかった。
まだすこし震えるようにしながら、ナサニエルから離れないようにして歩く。
もともと小さい身長が、更に縮んでしまったかのようだった]
(607)2006/05/20 05:22:04
冒険家 ナサニエル
[かける言葉が見つからないや…]
2006/05/20 05:23:55
酒場の看板娘 ローズマリー
世の中には様々な人間が居るわ…。
狼を暴き出す"能力者"が。

それがどういうわけか、この村に居てね?
生きていてもらうと都合が悪いの…解るでしょう。

貴女には占い師として名乗り出てきて欲しいの。
勿論、私たちに疑いが漏れぬようにね?

[唇の両ふちを上げ笑えば、目を細めながらそう言った]
(*65)2006/05/20 05:27:52
お嬢様 ヘンリエッタ
占い…師?

それって…人狼を…私たちを…見破るの?
[呟く。
そのとおりだとすれば――余りに危険な存在だ]
(*66)2006/05/20 05:29:50
冒険家 ナサニエル
[怯えきった様子にぽりぽりと頬を掻く。
ゆっくりゆっくりエッタの歩調で進みながら、言葉を捜すも見つからない。
仕方ないから暫く黙って歩く。

ふっと空を仰いで]

今日も晴れそうだね。
(608)2006/05/20 05:31:46
お嬢様 ヘンリエッタ
[胸が騒ぐのを押さえながら、平静さを装うとして装えず。
中途半端なまま黙々と歩く。
つられるように、空を見上げた]

…うん。
晴れると…いいね
[なんとか笑顔を作ろうとして…ぎりぎりで、成功した]
(609)2006/05/20 05:35:09
酒場の看板娘 ローズマリー
そう…私達を見破る力を持った者…とても厄介だわ。
誰がそうなのかは解らない…けど。

貴女がそうだと言ってくれれば、貴女の身柄は守られる事になるわ…恐がらないで…平気よ?

占い師が複数いるかなんて、誰も知らないでしょう?
超常現象だって信じない人間もいるのだもの。
(*67)2006/05/20 05:38:11
冒険家 ナサニエル
[無理矢理な笑顔にいつも通りくしゃりと笑って]

そうだね…明日は何処へ出かけようかな。

[痛々しいからこそ笑う。
今は不安でも笑って居れば時が経つにつれて、少しずつ薄れていく筈だから。
まだ何も起きてはいないのだから。]
(610)2006/05/20 05:41:22
お嬢様 ヘンリエッタ
…うん。
そう、そうだね…
それに…もしかしたら、本当はこの村に占い師なんて…居ないかもしれない
もしそうだったら…私が…占い師になれる…
[不安をごまかすため、呪文のように呟きながら。
そのうちに、少しずつ落ち着いてくる]

…分かった。
(*68)2006/05/20 05:42:34
酒場の看板娘 ローズマリー
私が名乗るわけにもいかないの。
アーヴァインの目の敵にされてる私が能力者だなんて…
怪しまれる格好の的だわ。

カインだってアーヴァインの肉親…そんな力なんて無いのはばれているの。

だから貴女がそれをやってくれると、私だって動きやすいわ。
(*69)2006/05/20 05:43:41
お嬢様 ヘンリエッタ
お出かけをするの?
[すこし羨ましそうに見上げる。
多少なりとも落ち着いてきたようで、余裕が出てきたのだろう]

私も…出かけようかしら…
(611)2006/05/20 05:44:22
お嬢様 ヘンリエッタ
…うん。
[返した返事に、もう迷いはなかった]

お父様の部屋から、何かそれっぽい物を用意するわ。
タロットカードとか…水晶玉とか…そういう、物。
(*70)2006/05/20 05:46:12
冒険家 ナサニエル
[エッタの様子に目を細める。
其れは珍しく歳相応な優しい微笑みにも見えて。
でもそんなものは一瞬ですぐにあどけないいつもの笑顔に変わって]

いつもBARで会うからエッタは深夜のお姫様かと思ってた。
お昼間出歩くのも楽しいよ。

[森を抜けて屋敷の扉まで辿り着けば、ぽむりと頭を撫で]

じいやとばあやに見つからないようにね。

[言い残して挨拶もせずふらりと来た道を戻って行った]
(612)2006/05/20 05:53:19
酒場の看板娘 ローズマリー
私も貴女の力になるわ…守ってあげる。
でもそれまでにはまだ少し時間が掛かるの。

[口元に人差し指を当てて、内緒よという仕草をしてみせた]

…来るべき"狩り"の日まで、後少し―――
それまで待っていて。

貴女に甘美なる宴を、血の宴を―――
(*71)2006/05/20 05:55:27
冒険家 ナサニエル
[帰り道、墓地に立ち寄り。
モーガンの墓前に座り込み項垂れる。]

……、……。

[沈黙]
2006/05/20 05:56:49
お嬢様 ヘンリエッタ
まあ
それじゃあ、私が夜行性みたいじゃない
そんな事ないんだからね

…本当だからね
[軽く怒ったそぶりをしながら、念押しする。
頭を撫でられて不機嫌さは更に増した]


…うん
おやすみ。
(613)2006/05/20 05:57:36
酒場の看板娘 ローズマリー
注げ満たせよ黄金の杯
掘れよ溢れよ欲望の皿

純銀のナイフの先で肉が舞う

砕けくわえよ本能の骨
吐けよ下せよ煩悩の悪

純正の血は唇を染めるだろう―――

[くすくすと妖艶な笑みを湛える。
それはまるで、これから始まるであろう"舞台"を*約束して*]
(*72)2006/05/20 05:59:25
冒険家 ナサニエル
[集会所での、BARでの人々の顔を思い出す。
唇を噛み締め拳を握り締める。]

……、……。

[更に沈黙]
2006/05/20 06:02:55
冒険家 ナサニエル
[俯いたまま立ち上がる。
顔をあげればくしゃりと笑って]

そろそろ眠いし帰るね。

[家へと帰って行った]
2006/05/20 06:08:37
冒険家 ナサニエルは、帰り着けば早々にベットに*潜り込んだ*
2006/05/20 06:09:08
お嬢様 ヘンリエッタ
…ええ
精々おとなしくしているわ

…我慢すればするほど、美味しいって言うものね。

くす…
くすくす…
[遠くない未来を想像してか、ただ、ただ――少女は笑った]
(*73)2006/05/20 06:09:51
お嬢様 ヘンリエッタは、別荘に窓から侵入して、何事もなかったように寝巻きに着替えた。
2006/05/20 06:10:27
お嬢様 ヘンリエッタは、短い睡眠を取ろうと、ベッドにもぐりこんだ。
2006/05/20 06:12:17
異国人 マンジローは、暗い道を悩みながら彷徨い歩いていた
2006/05/20 06:18:26
医師 ヴィンセント
[ニーナを家へ送り届けて、自らも自宅へと帰る
 家に帰ると疲れがドッと襲ってきて、服を脱ぎ捨てラフな格好へと着替えると、そのままベッドへと倒れこんだ…]
2006/05/20 08:13:23
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/20 09:37:13
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/20 09:40:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/20 09:44:39
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/20 10:39:32
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/20 10:40:17
美術商 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/05/20 12:08:42
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/20 12:17:21
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/20 12:30:49
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/20 12:31:00
文学少女 セシリア
[河原には、一人の女性が佇んでいた。
それが、人狼ではない事に安堵したが、いつ追い付いて来るかは分からなかったので、急いで彼女の元に駆け寄った。河原の小石に、何度もつまずきそうになりながら。
森の暗がりの中だと分からなかったが、嗚呼……右目も潰れていたんだなと、実感できた。感覚こそないものの。
近寄って見上げると、女性はぎょっとしたような表情をしていた。この姿に女性は驚いていたんだなと思った。
息を切らしながら、口を開いた。

――お願い、お姉さん……。

――人狼が、出たんです。

――早く……早く、逃げてください……!

そう言って、私は膝をついた。]
2006/05/20 12:34:22
美術商 ヒューバート
[つい先程、珍しくアーヴァインが屋敷を訪ねてきた。
一体何の話だろうと尋ねてみれば、"人狼騒ぎ"の話だった。
帰郷早々こんな話をされるとは思わず、溜息の一つも零れる。
アーヴァインが帰った後に、部屋に戻り席に着く。
気を紛らわせる為に行ったタロットもまた、溜息ものだった。

―THE TOWER―、逆位置。其れは、嵐の前の静けさ。

22枚のタロットカードを一纏めにすると、ケースへ収め、懐にしまった。
どうしたものかと思案する。知人達は、友人達は、今何処へ居るだろう]
(614)2006/05/20 12:42:20
文学少女 セシリア
[女性は、相変わらず驚いているようだった。やがて、私の言葉を理解したのか、頷いて口を開いた。

「……ひとつ、聞くけれど」

質問の言葉。必死に息を整えながら、続きを待つ。

「どうして、“助けて”じゃあないの?私が女だったから?」

……何を言ってるんだろうと思った。
でも、律儀に頭を振って、息も絶え絶えに答えた。

――もう……。

――助けたいもの……。

――助けて欲しいものは……。

お父さんと、お母さん。涙が目に滲んだ。]
(2006/05/20 12:48:01、文学少女 セシリアにより削除)
文学少女 セシリア
[絞り出すように、言った。

――殺されちゃったはず……だから。

そう言って、河原に崩れるように座り込んだ]
2006/05/20 12:50:20
見習いメイド ネリー
[ふぁ。ネリーは欠伸をする。目が覚めて、ミッキーの家の近くの森を散策し、見つけたフキなどを、ミッキーの家において帰る。
多めにとっておけばよかったかしら。アーヴァインさんの奥さんにもおすそわけできたかもしれない。
そんなことを思いながら、ネリーは村の散歩をすることにした。]
(615)2006/05/20 13:13:12
ごくつぶし ミッキー
[…。
ミッキーは便意で目が覚めた。眠い目をこすり、のそりと起き上がる。。]

うんこ…。
(616)2006/05/20 13:18:49
ごくつぶし ミッキー
[ふと、家に置いてあるフキや謎の草を見つける。
……ま、まさか泥棒!?あっ!妖精さんに違いない!
きっと日ごろの行いが良いから妖精さんが置いていってくれたんだな…!こりゃ有難い!料理に使ってしまおう。俺も何かお礼が出来ないだろうか…

ぬん!

ミッキーは念じた!!]
(617)2006/05/20 13:25:52
見習いメイド ネリー
(今って何時ってことなのかな。よくわかんないけど、まだ薄暗いってことなら)

[ネリーの大きな丸い瞳は、きらきらと光を反射して、金色のようにも見えるくらい光った。
まるで何かの動物のような瞳だった。]
2006/05/20 13:25:58
ごくつぶし ミッキーは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/20 13:26:02
見習いメイド ネリー
[ネリーは小銭が落ちてるのを発見した]

あっ
ラッキー☆

[いいことがあった。]
(618)2006/05/20 13:26:54
見習いメイド ネリーは、しかも喉の調子がよくなった気がする!オペラでも始めようかしら
2006/05/20 13:27:39
美術商 ヒューバートは、窓の外を*眺めている*。
2006/05/20 13:30:48
見習いメイド ネリー
[外に人はまだ出てきておらず、がらんとした村の中はなんだか寂しいので、普段はにぎわっているようなところを歩いてみるが、またそこが静かなので、もっと寂しくなって、ネリーはなんとなくしゅんとした。]
(619)2006/05/20 13:33:14
ごくつぶし ミッキー
[じゃー…。凄い爽やかな顔でトイレから出て来るミッキー。]

快便快便!

さあて!畑に肥料でもやるかな…!

[ミッキーは周りの人が聞いたらまさか…!と思える発言を何気なくした]
(620)2006/05/20 13:33:19
ごくつぶし ミッキーは、上機嫌に肥料をまいている。ふんふふーん♪
2006/05/20 13:35:33
見習いメイド ネリー
[ネリーが家に帰る途中には、必ずミッキーの家があるわけだが、]

おんや。
ミッキーさんちの特製肥料の匂いがするだ。
起きてらっしゃるンかなァ。
(621)2006/05/20 13:35:44
見習いメイド ネリー
[結局、村の中心部がなんだか寂しかったので、家に帰ってきていたわけだが…]

ミッキーさんちにでも、寄ってくけ!

[肥料まきの手伝いでも出来るかもしれない。ミッキーさんの肥料の香りは、キウイの香りだ。]
(622)2006/05/20 13:39:37
ごくつぶし ミッキー
ん〜…。
うちの肥料は世界一だな…!
この酸味の利いた香りがなんともたまらない…。

しかも栄養万点さ。
フフッ。

[ミッキーは何故か黒い笑みを浮かべている…]
(623)2006/05/20 13:42:15
ごくつぶし ミッキー
大きくなあれ〜♪

大きくなあれ〜♪

俺よりおおきくなあぁれ♪

ラミパスラミパスルルルルル〜♪
(624)2006/05/20 13:43:50
ごくつぶし ミッキーは、謎の呪文を唱えた。
2006/05/20 13:44:14
見習いメイド ネリー
ミッキーさぁーん。
[ネリーは少し離れたところから、手をふって声をかけた。]
おはようごぜぇまぁーす!

[だがミッキーがあくどい笑みを浮かべていたので一瞬表情が凍った。8センチ後ずさりをした。]
(625)2006/05/20 13:44:18
見習いメイド ネリーは、ごくつぶし ミッキーがしかも呪文を唱えていたのでさらに後ずさった。
2006/05/20 13:44:46
異国人 マンジローは、褌1丁で滝に打たれている
2006/05/20 13:45:00
ごくつぶし ミッキー
ビクゥ…!!

[ミッキーの体が一瞬小刻みに震えた。]

聞いた…?
今の聞いた…?

[ミッキーは肥料を小脇に抱えつつネリーにじりじりと近づく…黒い影を背負って…]
(626)2006/05/20 13:48:26
見習いメイド ネリー
[ネリーはたらりと冷や汗を流し、音の速さで首を横にふった。]

めめめめめ
めっそうもねぇす…!

[近づくたびに、ふんわりと香っていたキウイの香りが、だんだんと濃くなった…。]
(627)2006/05/20 13:52:36
見習いメイド ネリー
アタシはきいとらん
ラミ○○○ミパ○るるるるー
なんて、きいとらんきいとらんきいとらんぞ…。

[ネリーは震えている…]
2006/05/20 13:54:06
ごくつぶし ミッキー
[背後の黒い影は消え去りミッキーは満面の笑みを浮かべて]

そう♪
それならいいんだ♪
ふんっふふーん♪

あ、ネリーなにしに来たの…?

[すっぱいキウイの香りだけが漂っていた。]
(628)2006/05/20 14:03:29
見習いメイド ネリー
いえっ、肥料まきでも…手伝えたらって…思ったんですけど…。
(629)2006/05/20 14:11:07
ごくつぶし ミッキー
[すっぱく香る肥料に目を落とし]
んっ。
あ、コレね…。
いや、もう終わったからいいのさ…!

ソレより、うちにこない?昨日のシチューが余ってんだ。
一緒に食おうぜ?
(630)2006/05/20 14:13:35
見習いメイド ネリー
あれ、そうだったんすか。
[ネリーはなんだ手伝えるかと思ったのに、と一瞬残念そうにしたが、次に続く言葉で、すぐに顔を明るくした。]

やったあ、いいんすかー!
頂きてぇす、頂きてぇす!
シチューにしよう、つってましたもんねぇ。
(631)2006/05/20 14:16:17
ごくつぶし ミッキー
[ネリーの笑顔にウンウンと頷き]

じゃあ、さっさと行こうぜ!
うちのシチューは自慢じゃないけど美味いんだぜ!
秘密の隠し味があってさあ…―


[ミッキーはネリーをつれて家に向かった]
(632)2006/05/20 14:21:44
見習いメイド ネリー
[隠し味ってキウイかしら!そんなことを思いながら、ミッキーの家へと*入って行った。*]

わーい!やったー、御馳走んなりますー!
(633)2006/05/20 14:23:06
お嬢様 ヘンリエッタ
[少女は物置に忍び込んで、埃をしこたま被った箱などを片っ端から開いている。
時々、肺に埃が溜まるのかケホケホと咳き込んだ]

…あった。
これよ、これだわ。
[やがて、木の箱に詰められていた、乳白色の七色に輝く石とチェーンのみで出来たネックレスとも言いがたいそれを見つけて、握り締めた]
(634)2006/05/20 14:23:30
流れ者 ギルバート
[重い体を引きずって営業を終えて自宅に戻った自分を待っていたのは、広くもない庭に広がる、赤いペンキをぶちまけたようなそんな光景だった。
中心には、まるで壊れたマネキンを廃棄するかのように、引きちぎられた【何か】が無造作に積み上げられている。

まだ、そこには鉄の匂いが眩暈がするほどに充ち、わけのわからないまま青年は一番上にまるでショートケーキの飾りの苺のように置かれたそれを、両手が赤い滴りで濡れることなど考慮に入れずに持ち上げる。

それは、微かに。本当に、微かにまだ蠢いていた。

そして壊れたマネキンの残骸が、自分が義父と呼ぶ男の四肢が引きちぎられた残骸であり、自分が持ち上げたそれが、彼から強引に摘出された心臓であることに気付いたとき。

青年が紡いだのは

言葉にもならない



                 悲鳴──────]
(635)2006/05/20 14:26:54
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
ごくつぶし ミッキー
…?

今何か…。

気のせいかな。
2006/05/20 14:28:29
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Tool
Statistical Summary
発言数
57
34
63
35
48
30
70
40
14
87
8
53
47
50