人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : エピローグ
学生 メイ
>>789
トビーさんこんばんは。

[何を言えばいいのか、ありがとうもごめんなさいも違う気がして。暫く考えて]

先生の事、絶対に離さないようにするね。
(798)2006/05/24 23:44:50
見習い看護婦 ニーナ
>>792

うん、幸せだよ♪学院際の間はマンジローさん忙しくてあまり一緒に居られなかったけど、これからは村でずっと一緒だしね。
なんだか六つ子の呪いもかけられてるし、忙しくなるんじゃないかなぁ。
でも、人手は有りそうだしね。

[ちらりとヘンリエッタを見た]
(799)2006/05/24 23:45:27
学生 メイは、嬉しいんだけど何だか恥ずかしいのでじたばたしている。
2006/05/24 23:49:39
お嬢様 ヘンリエッタ
>>799
[ニーナの視線に気付き薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべたまま、膝を折り優雅に一礼]
(800)2006/05/24 23:49:42
牧童 トビー
>>793
そんな事言われると未練が。(笑)
でも矢印みえみえな所に踏み込む勇気がなかった…かな。
ほら、隠居生活やってたからそう言う駆け引きとか苦手なんだよ。(何

>>796
そこまでアウトオブ眼中だったら
諦めて応援もしたくなるってば。(笑)

まあ、アレだよ〜。
ボクって控えめだから。(滅)
(801)2006/05/24 23:51:26
医師 ヴィンセントは、学生 メイがじたばたしているので、仕方なく身体を離した。
2006/05/24 23:51:37
医師 ヴィンセント
>>801

いや、アウトオブ眼中だったのではなく。
純粋に、気付いてなかった。

………………恋愛ラインとか読むの苦手なんだよっ!!(中の人)
(802)2006/05/24 23:52:37
学生 ラッセル
というかトビーはもう(笑)じゃなくて。笑 でいいと思うんだ(何
(803)2006/05/24 23:53:39
牧童 トビー
>>798
あ、いーのいーの。
メイ嬢も幸せになってくれれば何よりだよ?

最初に見た笑顔は可愛いと思ってたしね。

[とか笑顔で言いつつ。]

ま、ボクは何か言えるような事もしてないし〜。
むしろ、気にされる方がドキリとする。(笑
(804)2006/05/24 23:53:42
医師 ヴィンセント
(実は、赤を読んでいたのにも関わらず、ナサニエルとヘンリエッタのライン形成に、告白を見るまで気付いてなかった)

(それくらいに、ライン読むの苦手)
(805)2006/05/24 23:54:38
お嬢様 ヘンリエッタ
トビー様→ヴィンセント様は気付きませんでしたわ‥‥
(806)2006/05/24 23:55:52
お嬢様 ヘンリエッタ
>>805
私もナサニエル様の行動には驚きましたから‥‥
然しながら私が今回一番驚いたのは蛇様の狼COでしてよ?
(807)2006/05/24 23:56:53
牧童 トビー
>>802
いや、気づかれてないとは思ってたし。(真顔。ぉ

>>803
それで中身がバレるから矯正中なんだよ!笑

でも時々出るけど。
(808)2006/05/24 23:57:07
見習い看護婦 ニーナ
[にこっとヘンリエッタに微笑み返すと]

明日、早朝出発だからね♪準備しておいてね。
(809)2006/05/24 23:57:56
医師 ヴィンセント
>>807

エー。
ズット、COスルCOスルッテイッテタノニー
(810)2006/05/24 23:58:04
学生 ラッセル
>>808
残念ながらそれでもすぐわかったぜ(ニヤリ


というかセシリアの反応が無い。どうした?

[ほっぺをつんつんつついてみた]
(811)2006/05/24 23:59:26
学生 メイ
[赤くなったまま、ぽす、とヴィンセントの肩に寄り添った]

>>804
…ありがとう。
[そう言って小さく微笑んだ]

>>806
(同じく…てっきりトビー→エッタかと思ってたので。
ラインは何となくしか…
ただ見えたら見えたで、行く勇気がなくなるから見えないようにしてる部分はあると思う。。自己防衛。)
(812)2006/05/24 23:59:53
文学少女 セシリア
>>795
[...はアーヴァインに心の中で合掌]

これで二人っきりになれたな。
(813)2006/05/25 00:00:38
牧童 トビー
>>805
ナサ氏→エッタ嬢は気付いたけど、
エッタ嬢→ナサ氏には驚いた。(笑)

あのままのほほんとしてたら落ちてたと思うし。

>>806
見事に気付かれてなかったよね〜。笑

>>807
仲間も驚く狼CO。
さすがヴィンセント氏(の中の人)!!!!(笑)

中の人と一緒にまた狼やりてーぜー。
と別の口調がはみ出てみる。そういえばトビーだ。(笑)
(814)2006/05/25 00:01:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>809
[小首を傾げ]

何のお話でしょうか?
(815)2006/05/25 00:01:45
医師 ヴィンセント
[...は、星になったアーヴァインを強制転送でラッセルのもとへ…しかもラッセルへの指向性惚れ薬も飲ませ済み。]
(816)2006/05/25 00:02:35
牧童 トビー
>>811
ま、ボクが中身隠せないのなんて想定内だし?
寧ろバレないようが不思議なんだってば。笑

ボク自身は中身当て苦手だけどさ。

それでもヘンリエッタ嬢はプロロでFAできるけど。(真顔
(817)2006/05/25 00:03:10
お嬢様 ヘンリエッタ
>>814
私もナサニエル様に口説かれなければトビー様に落ちてましたわね。
私もトビー様の中の方と狼をやってみたいですわ。
(818)2006/05/25 00:03:14
文学少女 セシリア
>>811
冷やしラーメンを食べていたら、議事録読むのについていけなくなっていた。
今、追いついたところだ。

[ほっぺツンツンをやり返す]
(819)2006/05/25 00:03:17
見習い看護婦 ニーナ
>>815

何って、ナサのお嫁さんなんでしょ?

[小首を傾げ返し]
(820)2006/05/25 00:03:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>817
‥‥‥‥。
精進させて頂きますわ。中身が。
(821)2006/05/25 00:03:59
学生 メイ
<狼CO
(された私は倒れました(/-`)もうどうしようかと…私は外部でもない、純粋な学院側の人間だったから余計に。
トビーさんへ委任とか一瞬過ぎったし。

…結局、先生を選びましたけど。)
(822)2006/05/25 00:04:32
お嬢様 ヘンリエッタ
>>820
[ニーナの言葉に鈴の音を想わせる声を立ててころころと嗤い]

お嫁さんですか?
さあ?どうでしょう?
私はナサニエル様を縛る気はございません故。
(823)2006/05/25 00:05:32
医師 ヴィンセントは、学生 メイを抱き起こし、膝に座らせてキスを浴びせてみる。
2006/05/25 00:06:12
見習い看護婦 ニーナ
>>817 トビー

今回は全体的に早期に中身分かったけど、ギル、ネリ、トビが自信なかったよ♪
(824)2006/05/25 00:06:30
流れ者 ギルバート
[むにゃむにゃと身動きすると片手を伸ばして
ネリーの頭を引き寄せ]

…んちゅー……

[...はしっかりとネリーに口付けた]

…首輪は……?

[まだまだ寝ぼけている様子]
(825)2006/05/25 00:09:16
見習い看護婦 ニーナ
>>823

ふーん、そうなんだ。なら、ナサ古の村につれて帰るよ?契約もあるし、一緒に来るのかと思ってたよ。
(826)2006/05/25 00:09:17
牧童 トビー
>>816
アーヴ、ごしゅうしょーさま…。

[そっとラッセルの方に生温い視線を送る。]

ま、色々大変な思いをさせられたんだから、
これくらい頑張ってってコトで〜。


にしても、おまかせ守護には驚いた。
思わずいろんな人の守護鳥召喚しちゃったし。

[ローブから羽を一枚引き抜いて、カナリヤ召喚。]

おいで、カトル。

[出てきた黄色いカナリヤをふわりとヘンリエッタの方へ誘導。]

そのコは、某朴念仁結社の守護鳥だよ。(笑)
(827)2006/05/25 00:09:43
学生 メイは、医師 ヴィンセントに、真っ赤になりながらもおずおずと自分からキスを返してみた。
2006/05/25 00:09:49
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに、おはようございます、と微笑むと首輪をつけた
2006/05/25 00:11:02
見習いメイド ネリー
>>825
首輪ならついてますよ。
お散歩しますか?ケダモノさん。
(828)2006/05/25 00:11:39
お嬢様 ヘンリエッタ
>>826
[薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛えたままに]

選択はナサニエル様のご意思ですわ。
ニーナ様に着いて行かれるのであればお止めする気もございません。

でも‥‥契約があろうとも離れる可能と、昨晩うかがいましたけれど?
(829)2006/05/25 00:12:35
医師 ヴィンセントは、学生 メイからのキスに少し驚いた後、嬉しそうに微笑んだ。
2006/05/25 00:12:42
学生 ラッセル
落ちろ、"早すぎる埋葬"

[浅い地割れにアーヴァインを落とすと、宝玉を風属性に差し替え、アーヴァインを飛び越えるように跳躍]
 ブリングバインド
"呪縛の毒矢"

[身動きが取れない上に痺れさせられたアーヴァインの後頭部に踵を叩き込み、完全に動かなくした]

ふぅ、これで邪魔者はいなくなったぞセシリア。
(830)2006/05/25 00:14:03
見習い看護婦 ニーナ
>>827

あ、フェニィー居る?

[トビーに訊ねた]
(831)2006/05/25 00:15:40
学生 ラッセルは、オレ何回アーヴァイン張り倒してるんだろうw
2006/05/25 00:15:47
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセルを永遠に追い続けるよう、アーヴを洗脳済み。
2006/05/25 00:16:56
牧童 トビー
>>818
…やりたいね、狼。ものすごくやりたいね。
時間が取れた時にやって、真っ赤に染めてみたい〜。(笑)

>>822
でもボクも人狼二人組みは疑えなかったしね。
ヴィンセント氏とヘンリエッタ嬢に投票は、
解ってても出来なかったと思う。

…本当は、あの日メイ嬢に投票する予定だったんだ。
だけど、ちょっと気が変わっちゃった。

[いいながら少しだけ困ったように笑った。]

>>824
あ、自信なかった?やった。(笑)
でもボクもネリーにはビックリだった〜。

そして。>>77
勿論こちらこそcervisさん愛してるよー!
(832)2006/05/25 00:17:11
文学少女 セシリア
>>830
ぅ甘いぃぃぃ!!!とどめを刺すんだラッセル!

[...はポケットから取り出した紙包みを開いて、白い粉を風の精霊で宙に舞い上がらせた。
それは空中で巨大な氷の塊となり、アーヴァインの頭部をぐしゃりと潰した]

これで世界は二人のものだ。
(833)2006/05/25 00:18:12
流れ者 ギルバート
>>828
[付けられた首輪をみてちょっと項垂れながら]

…それじゃ、お散歩に行きますカ…。

[尻尾を振り振りネリーに寄り添い食堂へ?]
(834)2006/05/25 00:18:15
学生 メイは、何だか学院が滅んだ気配を感じた。南無。
2006/05/25 00:19:10
医師 ヴィンセントは、学生 メイに深く長い接吻をしながら、器用に片手で服を脱がせ…
2006/05/25 00:19:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>832
そうですわね。
次回狼をする時はきちんと時間を取ってやりたいものですわ。
真っ赤に染まるログはさぞ素敵でしょうね。

[うっとりとそんな事を呟いて最後の一言に小さく]

散弾銃‥‥

[呟いた]
(835)2006/05/25 00:19:35
牧童 トビー
>>831
いるいる。(笑)

[そう言うと同じ動作で赤カナリヤを召喚。そしてふわりとニーナの方へ誘導した。赤カナリヤはニーナの肩でピュルルと嬉しそうに囀る。]

あー。これ、ニーナ嬢一度は守りたかったな。(笑)
(836)2006/05/25 00:20:00
学生 ラッセルは、文学少女 セシリア(殺すのか!?殺ってまうのか!?w)
2006/05/25 00:20:51
お嬢様 ヘンリエッタ
>>830>>833
無血で終わらせた筈のものを‥‥

[額に手を当て呟いた]
(837)2006/05/25 00:21:29
学生 メイ
>>832
それは…

……ありがとう、トビーさん。

[何か言おうとして口を噤み、ただ感謝の言葉だけが出た]
(838)2006/05/25 00:21:50
見習い看護婦 ニーナ
>>829

ナサの意思?魔族の契約とは随分簡単なものなんだな。

[くすりと笑った]
(839)2006/05/25 00:22:20
見習いメイド ネリー
>>834
[リードを引っ張りつつ食堂へ]

……本格的にケダモノですね、そうしてると。
ずっと首輪つけたままにしておきましょうか。
(840)2006/05/25 00:22:42
牧童 トビー
>>835
酷いな、ボクは散弾銃じゃないよー?
cervisさん愛してるのはもう仕方ないんだよ。
心の底からだから。(真顔

あ、でもちゅにゃさんも愛してr(略


でも時間が出来る時はあるんだろうかと不安だったりするけど。

[苦笑しつつ。]
(841)2006/05/25 00:23:01
見習い看護婦 ニーナ
>>836 トビー

わぁ懐かしいなぁ一村では、お世話になりました♪
あの村も思い出深いなぁ。
(842)2006/05/25 00:24:35
学生 ラッセル
>>937
原因はヴィンセントだ(キパ
まぁ頑丈だから昏倒している程度だろう。
明日になれば元気に執務に戻ってるはずさ(何
(843)2006/05/25 00:25:40
学生 メイ
[長い口付けに思考が麻痺していたが、いつの間にか一番上の上着が落とされているのに気付いて慌てて]

せ、先生!?わ、あの、その、ちょっと

[口を離して、真っ赤になったまま目を潤ませ、困惑した見上げている]
(844)2006/05/25 00:25:59
文学少女 セシリア
>>836↓actラッセル

ムシャクシャしたからやった。
相手は誰でも良かった。
今でも反省はしていない。
(845)2006/05/25 00:26:26
お嬢様 ヘンリエッタ
>>839
それは捉え方次第かと。
ニーナ様はマンジロー様が私の使い魔だったら、村に帰らずに私に付き従われるのですか?

[小首を傾げて薔薇色の唇に柔らかな笑みを湛えたまま]

使い魔としてナサニエル様を連れて行きたいと望まれるのでしたら、契約をされたナサニエル様ご自身に伝えれば宜しいかと。
私はニーナ様に着き従う気は毛頭ございませんわ。

[穏やかな鈴の音を想わせる声はきっぱりと言い放つ]
(846)2006/05/25 00:26:44
医師 ヴィンセント
>>843

未来レス、お疲れ様。

ちなみにそもそもの原因は、ミス・セシリアだが?
(847)2006/05/25 00:27:32
見習いメイド ネリー
>>841
私もたるさん心の底から愛してるから。(真顔
(848)2006/05/25 00:28:50
流れ者 ギルバート
>>840
[引っ張られながら食堂へ]

…いつまでも首輪というのは一寸やめてくれませんカ…。今日だけにして…。

[しょぼーんと項垂れている]
(849)2006/05/25 00:29:06
文学少女 セシリア
>>837
峰打ちだ。安心するがよい。
(850)2006/05/25 00:29:34
牧童 トビー
>>830>>833
………あ。

アーヴー。生きてるー…?

[とっさに結界を張ってみたものの。効果には期待できずなのでちょっと心配げにそっちを見ながらも。]

>>838
ごめんね。

[困ったように笑いながら視線を向けると。



 ヴィンセントの行動が目に入り、即行で目をそらす。]

あー。お幸せに?

[フードを目深に被りなおし。]
(851)2006/05/25 00:29:41
医師 ヴィンセント
>>844

[...は、じっとメイを見つめて]

嫌、だろうか?
(852)2006/05/25 00:30:05
お嬢様 ヘンリエッタ
>>841
私も樽さんをお慕いしておりますわ。
でもほら‥‥そう言うところが‥‥

[其れ以上言わずに薔薇色の唇は悪戯な笑みを浮かべた]
(853)2006/05/25 00:31:57
見習いメイド ネリー
>>849
……首輪は嫌ですか?

[ちょっと悲しそうな目で上目遣いに見つめている。

ところでいつまで市中引き回しにすればいいんですか(笑]
(854)2006/05/25 00:32:37
牧童 トビー
>>848
[中の人はキュンとした。超・きゅんとした。]

こっ、こんどこそヒューd(略
(855)2006/05/25 00:34:15
見習い看護婦 ニーナ
>>846

別にヘンリエッタを無理に付き従わせる気はないけど?
ナサを連れ帰れば、一緒だと思ったから述べたまで、契約無き、魔族を使役するほど馬鹿じゃない。
(856)2006/05/25 00:34:17
医師 ヴィンセント
>>854

(中:朝まで)
(857)2006/05/25 00:34:21
見習いメイド ネリー
>>855
今度たるさんが至上入るときはそうするから!!(笑

また口説かせまs(ry
(858)2006/05/25 00:35:10
見習いメイド ネリーは、>>857を聞いて食堂に置き去りにしようか考えt(ry
2006/05/25 00:35:59
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに「柱あるよぉ」と耳打ちしたw
2006/05/25 00:37:23
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリー机や椅子もあるじゃん。
2006/05/25 00:38:22
お嬢様 ヘンリエッタ
>>856
ええ、ですから、ナサニエル様ご自身にお伝え下さい。
どうされるかはナサニエル様次第ですわ。

そして私は魔族とは少し違いますの。
何処でそう思われたのかは判りませんけれど、誤解なきようお願い致しますわね。
(859)2006/05/25 00:38:30
流れ者 ギルバート
>>854

ネリーの前だけならいいんだけどネ…。
市中引き回しは今日だけに…

[上目遣いに見つめられて困ったような顔]
(860)2006/05/25 00:39:50
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーにおいてきぼりは嫌だと必死に訴えている
2006/05/25 00:41:02
牧童 トビー
>>853
[そういわれると少しだけ言葉に詰まる。でもだって、愛してるから仕方ないだろう!と思いつつ。(ぉ]

…でもヘンリエッタ嬢(の中の人)には言われたくないな〜。(笑顔
(861)2006/05/25 00:41:31
見習いメイド ネリー
>>860
心配せずとも私もギルバートさんのそんな姿、皆さんにお見せするのは勿体無いと思いますから。

[微笑むと、柱にリードをくくりつけた(ぁ]
(862)2006/05/25 00:41:50
文学少女 セシリア
ラッセルが構ってくれない……

[隅っこで体育座り]
(863)2006/05/25 00:41:53
見習い看護婦 ニーナ
>>859

もちろんそうするよ。

[にっこりと微笑むと]

純粋な人でないとは、理解してるよ。
(864)2006/05/25 00:43:11
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアの頭を撫でた
2006/05/25 00:43:56
学生 ラッセル
>>863
ほらほら、そんな端っこに座ってるな。
まー…食堂にいるのも段々危険になってきたかねぇ?

[セシリアをひょいと姫抱きに抱えた]
(865)2006/05/25 00:44:06
お嬢様 ヘンリエッタ
>>861
[愛らしい少女は小首を傾げて]

さあ‥‥何のお話でしたかしら?

[薔薇色の唇に悪戯な笑みを浮かべ]

‥‥お互い様と言うものですわ。
このお話は此処までと言う事で。

[辺りを見回して]

ステラ様はいらっしゃいませんのね。
(866)2006/05/25 00:44:45
文学少女 セシリア
>>865
?!

[抱き上げられて一瞬驚いたものの、素直にラッセルの首に腕を回した]

ふ、ふ、二人きりの方が安全だな、うん。
(867)2006/05/25 00:46:38
学生 メイ
>>852
[見つめられると、ぎゅぅと手を握って]

その、怖いのと、あと、気配が…

[食堂やら遠くにある人の気配を感じ取って躊躇している]
(868)2006/05/25 00:47:02
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/25 00:47:18
学生 ラッセル
>>867
いやまー、のんびりお茶会になっていればここ(=食堂)でまったりしているところなんだが。
ギルバートの罰ゲーム?か?とかな(笑顔

ってステラもいるじゃん。
(869)2006/05/25 00:49:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>864
他者を貶めるような言葉を使われるのは如何かと思いますわ。

[薔薇色の唇には柔らかな笑みを湛えたままに]

最初に申し上げた通りですわ。
通じあう心のあるモノをただの使い魔として使役されればご不便が生じましょう。

‥‥ただそれだけの話です。
(870)2006/05/25 00:49:21
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラこんばんはと会釈した
2006/05/25 00:49:32
流れ者 ギルバート
[狼耳が項垂れて悲しそうな顔で見つめている]

>>862
…きゅーん。おいていかないでクダサイ…

ネリー…うっうっ…

[四つん這いで座り込んでネリーをじっと見上げている]
(871)2006/05/25 00:49:57
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラの魔力に気付きありがとうございますと囁いた
2006/05/25 00:50:27
学生 メイは、修道女 ステラにこんばんは、と念を。
2006/05/25 00:51:12
牧童 トビー
>>858
………本当に口説かされそうだ…。(遠い目

色々と頑張るよ…。(真顔

>>866
お互い様…ね〜。

[同じく珍しく意地悪そうな笑みを浮かべてみせ。その後の言葉に少し慌てたように。]

確かに居ないけど、…って、い、居るしー!?

[色々自分の発言を見なかったことにしつつ、笑顔でお迎え。]

や、どーも。こんばんはステラ嬢。
(872)2006/05/25 00:51:26
文学少女 セシリア
>>869
私はラッセルとまったりしたいんだが。
他意はないぞ?
そ、そんな目で私を見るな!
(873)2006/05/25 00:51:56
見習いメイド ネリー
>>871
[ギルバートの手が届かないぎりぎりのところでしゃがみつつ]

さんざん意地悪されたお返しです。
このまま誰かが見つけてくれるまで、ここに置いておこうかしら?

[にこにこと、楽しそうに見つつ]
(874)2006/05/25 00:52:16
医師 ヴィンセント
>>868

……君が、できる限り痛い思いをせずに済むよう。努力するが…………


…気配、か。

[...は、室内に【覗き見禁止】と書かれた結界を張った]
(875)2006/05/25 00:53:58
医師 ヴィンセントは、学生 メイの背に服の上から指を滑らせ、ブラのホックを外した。
2006/05/25 00:55:22
学生 ラッセル
>>873
んじゃ、邪魔されないようにしつつお茶会に参加しますか(ニヤリ

[セシリアを抱きかかえたまま2階席(あったのか)に跳躍。妖精を使ってヘンリエッタの紅茶を二人分手元に引き寄せた]

ギルバートが公開羞恥プレイみたいだしな。
(876)2006/05/25 00:55:38
見習い看護婦 ニーナ
[きょとんと首を傾げると]

ナサに直接言えばいいんだろ?それでナサがどうするか、僕の意思ではない。
ただの使い魔というが、契約とはそういうものではないのか?

代償だけ求めるのが契約なのか?僕には分からないな。

僕が契約したのは、ナサニエルだ、単純にそれだけ考える事にする。
余分なものは僕が考える事ではないな。

[酷く面倒くさそうに言った]
(877)2006/05/25 00:57:15
流れ者 ギルバート
[涙目になってうるうると見つめている]
>>874
…もうあまりに可愛いからって意地悪しないから

…許してクダサイ……ネリー様…

[必死に尻尾を振って訴えている]
(878)2006/05/25 00:58:08
文学少女 セシリア
>>876
……何か誤魔化された気がするが
まぁ、ギルバートの様子をここから見守るか。

[ラッセルの肩にもたれかかり]

ところで君は何時までいられるんだ、ラッセル?
(879)2006/05/25 00:58:26
お嬢様 ヘンリエッタ
>>877
ではそれで宜しいかと。

[薔薇色の唇に妖しげな笑みを浮かべ]

お話はそれだけでしょうかしら?
(880)2006/05/25 00:59:41
学生 ラッセル
>>879
んー。眠くなるまで、だな。
中身の声だと「明日は病院行くから仕事は無い」だしな。

しかし、ピンクいのが増えたな。
(881)2006/05/25 01:01:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>878
[近くを通りかかったみやびに気付き]

あら‥‥

[静かに見送ってからぽつりと]

変わった趣味がおありでしたのね‥‥
(882)2006/05/25 01:02:29
見習い看護婦 ニーナ
>>880

あぁ気にしないでいいらしいから、それだけだ。
僕は明日早朝に村に帰るからこの辺で失礼させてもらうよ。

おやすみ

[居るものに優雅に一礼するとマンジローの手伝いに向かった]
(883)2006/05/25 01:03:31
修道女 ステラ
ふふ…眠いけど名前が出たので最後にちょっとだけ。

数日間でしたが楽しかったです。皆さん、ありがとうございます。普段はデフォ村で初日から百合やるような速攻口説き落としキャラやってるんでそれなりに構ってあげてくださいな。まー、あれです。たまにはこんなアレで絡みにくいキャラもありますよ。そんな難ありキャラでほぼ身内村に入ってしまったのはごめんなさいね。

トビーさん、あなたと出会えてここ数日とても楽しかったです。
今度、私の工房にも顔を出してくださいね。待ってますから。
…それでは皆さん、良い夜を。

[...は杖で前方を確認しながら学園から*出て行った*]
(884)2006/05/25 01:04:05
見習いメイド ネリー
>>878
[ぱたぱた動くしっぽにきゅんきゅんしつつ]

……首輪、自分で外せるようになってますよ?
(885)2006/05/25 01:05:13
医師 ヴィンセントは、修道女 ステラに「また次の村で」と念波を送った。
2006/05/25 01:05:21
学生 ラッセルは、修道女 ステラまた百合村で(ぁ
2006/05/25 01:07:27
学生 メイは、修道女 ステラに、お休みなさい、またいつか。と念を送った。
2006/05/25 01:07:29
お嬢様 ヘンリエッタ
>>883
[ごきげんようと笑みを向け見送ればゆるゆると首を振り]

‥‥‥‥。

[小さく息を吐く]

魔術師とは‥‥

[薔薇色の唇に小さく悪戯な笑みを浮かべ]

いけませんわね。
指摘したばかりでしたわ。
(886)2006/05/25 01:08:00
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに、おやすみなさい、と手を振った。
2006/05/25 01:08:15
文学少女 セシリア
>>881
ピンクとまで行かなくても桜色くらいにはなりたいんだが。
というか今回、全然いちゃいちゃできなかったし。

[眼鏡越しにラッセルの瞳をじっと覗き込む]
(887)2006/05/25 01:08:32
学生 メイ
>>875と下act
[へっ?と間抜けな顔をした後、胸への変わった感覚に体を丸めて]

わ…っ……

[肩を抱いて、固まっている]
(888)2006/05/25 01:09:02
学生 ラッセル
業務連絡業務連絡。
歴史トピに書き込む際

トビーxステラは成立でいいのか?

トビー判定してくれw
(889)2006/05/25 01:09:09
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローの自室]

お手伝いに来ました♪
なにを手伝いましょう?はい、これらをまとめるんですね。

[荷造りを手伝うと早朝の出発に*備えた*]
(890)2006/05/25 01:09:32
お嬢様 ヘンリエッタ
>>884
ごきげんよう、ステラ様。
また何処かでお会いするのを楽しみにしておりますわ。
(891)2006/05/25 01:10:30
流れ者 ギルバート
>>882
[しょぼんと項垂れて]
…見なかったことにしてくれなさい。

>>885
[首輪を外せると聞いて慌てて外し]

…ネリーーーーっ

[がしっと尻尾をパタパタと振ってネリーに抱きついた]
(892)2006/05/25 01:11:05
学生 ラッセル
>>887
[じっと覗き込まれれば、そのまますっと顔を近づけて]

我慢してたんだがな。

[唇を重ねるとそのまま逃げられないようにぎゅっ、と抱きしめ。しばらくの後に手を緩めると]

それじゃ、後で部屋に戻ったら遠慮しないほうがいいのかな?
(893)2006/05/25 01:11:38
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラにまたどこかでナーと手を振って見送った
2006/05/25 01:12:49
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバート(シェイプ・チェンジって効果時間そんなに長かったっけ?w
2006/05/25 01:13:01
医師 ヴィンセント
>>888

[...は、己の胸をかばうようにしているメイに微笑んで]

我輩としては…君をもっと良く知りたいと思うのだが。

[などと言いながら、メイの身体が自分に密着するように抱き寄せた]
(894)2006/05/25 01:13:19
見習いメイド ネリー
>>892
きゃぁっ!!

[いきなり抱きつかれてぺたん、と尻餅をついた]
(895)2006/05/25 01:13:41
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに(シェイプ・チェンジは術者の意思次第だぞー
2006/05/25 01:18:47
文学少女 セシリア
>>893
[おとなしくラッセルに身を委ね]

……我慢してくれなんて言った覚えはない。
遠慮しないでいてくれる方が、私は嬉しい……

[呟くが、だんだん声が小さくなっていく]
(896)2006/05/25 01:23:10
牧童 トビー
>>884
いやいや、身内も難アリキャラ多すぎるから。(笑顔
ていうかそうだったんだ…。即行百合…。

…ある意味良かった〜。笑
最初ヴィンセントにときめいてた時、薔薇狙いで愛想つかされてたらどうしようかと。(何

こっちも楽しかったよ。会えてホントに嬉しかったし。
…結局は守れなかったけど、でも、…うん。
えーっと、…ゆりかご。しばらく預けても良いかな?
今度、迎えに行くよ。

[待ってるといわれて、小さくだが嬉しそうに笑って。]
うん。行くね〜。…絶対に。
それじゃ、おやすみステラ嬢。――良い、夜を。

…。
…やっぱ、ちょっとそこまで送るっ!

[言いつつフードを被って滑るように追いかけた。]
(897)2006/05/25 01:24:27
流れ者 ギルバート
>>895
[尻尾を振り続けたまま、尻餅をついたネリーに頬擦り中]

…あ、お尻痛かった?(なでなで)
…でも。辛かったよ…
これが何時間にも思えたサ……ぐすっ

[頬に口付けるとネリーを抱きしめたまま離さない]
(898)2006/05/25 01:24:37
牧童 トビーは、学生 ラッセル>>889 成立に加えといて。(笑顔
2006/05/25 01:25:52
お嬢様 ヘンリエッタ
皆さまお忙しそうですし、引き上げさせて頂きましょうかしら。

[膝を折り周囲に一礼すれば薔薇色の唇に細い指を添えて呟く。
もう隠す気もないのかローブを翻せは其処には影もなく、微かな花の香りを残して自室に戻り、蒼い花の咲き乱れる研究室へとふわりと降り立ち]

さあ、還りましょう‥‥在るべき場所へと。
(899)2006/05/25 01:26:21
学生 メイ
>>894
もっと、よく?

[見上げると腕をさり気なく解かれ、いつも以上にぺたりと胸に引き寄せられて。何だか暖かいなぁとのんきに考えながら、
私の方が、先生の事知らないのに。とぽつりと呟いて]
(900)2006/05/25 01:27:02
見習いメイド ネリー
>>898
いえ、痛くはないですけど……
というかちょっと落ち着きましょうよ、ギルバートさんっ!
ほんの数分じゃないですか、もう。

[抱きついたまま離れないギルバートの頭をよしよしと撫でつつ]

もうしませんから、ね。
(901)2006/05/25 01:27:38
医師 ヴィンセント
>>900

……そうだな。
すまない…我輩が君の記憶から、我輩の存在を消したのだからな。

だが。知らなければ、これから知って行けば良い。
君の知りたい事ならば、我輩に応えられる範囲ならば答えよう。

……時間は有限だが、それほど時間が無い訳では無い。
互いの事を知るだけの時間は、あると思うが?
(902)2006/05/25 01:32:16
学生 ラッセル
>>896
[再びちゅ、と口付けると]

いいんだよ、オレ(の中身)が我慢してただけなんだから。

(中:エロスは程々にな路線だったしネ!)

[もう一度キスをするとその柔らかなふくらみに手を伸ばし]

結構、大きい、んだな。
(903)2006/05/25 01:34:14
学生 ラッセルは、牧童 トビーに中身が「了承。」と答えた。
2006/05/25 01:35:13
文学少女 セシリア
>>903
oO(私も脱・地雷が目標だったし)

[胸に触れられて、思わずびくりと体を震わせる]

ん……ラッセル……
(904)2006/05/25 01:37:16
流れ者 ギルバート
>>901
[もうしませんから、の言葉にほっとしたような顔を見せ]

…だって、ネリーが本当に俺を置いていっちゃうかと…離れてた日のことをちょっとばかり…ナ…。

[どこか遠い目をして鼻を啜ったあと立ち直って笑顔をみせて]

さて、ネリーが気に入ってたみたいだからそのままにしてたけど、そろそろ、耳と尻尾解除するか?

[小首をちょこんとかしげて尋ねる]
(905)2006/05/25 01:41:55
学生 ラッセル
>>904
続きは部屋で、な。

[手を止めると下の様子を伺って]

もうギルバートとネリーだけになってるな。
んじゃ、オレらも戻ろうか。

[立ち上がると、ひょいとセシリアを抱き上げた]
(906)2006/05/25 01:44:21
学生 メイ
>>902
すみません、ちょっとだけ勿体無いなと思っただけですから。
私の忘れた先生は、一体どんな先生だったのかなって。

[でも、と見上げて微笑んで]

これから、また知ればいいんですよね…
先生は先生のままなんですし。

[そう言って嬉しそうに(深く考えずに)背中に手を回した]
(907)2006/05/25 01:45:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[研究室一面を埋め尽くすように魔法陣に根を張り咲いている蒼い花。
其れ等は昨晩ナサに渡したものとは似て非なるモノ達。

名も知らぬ花。
ただ惑わす者。
それがこの花。

薔薇色の唇が小さく呟けば魔法陣は微かに光を帯びて風を起こし、深い深い血を想わせる紅いローブは風を孕んではらはらとはためく。
瞳は咲き乱れる花と同じ深い蒼へと変わる。]

この別れはひと時のものなれば、悲しむ必要もありますまい。

[細い指を薔薇色の唇に添えて呟く。
蒼い花はさらりとただの砂へと変わり、風に舞って柔らかな光を放ち空気に溶ける。
甘い甘い全てを惑わせる香りだけを残して。]
(908)2006/05/25 01:46:11
文学少女 セシリア
>>906
[こくりと頷いた頬がほんのりと赤く染まっている]

ん。部屋の方が……
(909)2006/05/25 01:49:31
見習いメイド ネリー
>>905
[離れてた日のことを言われて思い出すと申し訳なさそうに]

……あぅ、ごめんなさい。
その、離れたりしませんから。ギルバートさんが離れるまでは。

耳と尻尾、消しちゃうんですか?
勿体無いですけど……ギルバートさんが嫌ならいいですよ。
(910)2006/05/25 01:49:55
学生 ラッセル
>>909
それじゃ、帰ろうか。
明日の日が昇ったら新しい生活の始まりだしな。

[セシリアを抱き上げたまま跳躍、音も立てずに着地。ギルバートとネリーの邪魔をしないようにスッ…と食堂を後にした]
(911)2006/05/25 01:55:03
流れ者 ギルバート
>>910
[ちょっとしんみりしながら]

…ああ、離れるなんてことなんてないさ。
誓うよ?

[くすっと笑って]

ネリーがずっと付けていて欲しいってのなら構わないけど…。いつでも付けようと思ったら付けられるし?

癖になりそうで怖いけど(ぼそっ
(912)2006/05/25 01:55:35
医師 ヴィンセント
>>907

ミス・メイ…

[鼻先や唇にキスを落としながら、メイの頬を撫でていた手がゆっくりとメイの肩と背をすべり降りると、ゆっくりと裾の中へ侵入]
(913)2006/05/25 01:58:27
見習いメイド ネリー
>>912
誓ってくださらなくても信じてますから。

んー……やっぱり2人きりのときだけにします。
だって可愛いからもったいないですし。

[名残惜しそうに耳に口付け]
(914)2006/05/25 02:00:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[手の中に一片の花弁。
ふぅと吹けば其れも空気に溶けて。

深く蒼い瞳を細め最後の光を見つめ呟く]

力は‥‥正しく使いませんと‥‥

[薔薇色の唇は愉しげな笑みを浮かべて]

‥‥真価を問われる時ですわね。
(915)2006/05/25 02:05:02
文学少女 セシリア
>>911
[...は抱きかかえられたまま研究室のドアをルアルーイーに開けてもらった。
によによしている水の乙女に「さがってろ」とぶっきらぼうに言った後、真名を呟く]

これで邪魔は入らなくなった。
(916)2006/05/25 02:06:02
学生 メイ
>>913
[啄むような軽いキスを擽ったそうに受け]

ひゃ!

[突然じかに腰のあたりに触れられて驚いてびくりと身を起こした]
(917)2006/05/25 02:07:55
流れ者 ギルバート
>>914

…じゃ、2人だけのときに時々ね?
あんまりずっとしているところを他の人に見られたら、大変だから、ね?

[油断したところに耳に口付けされピクッと反応したまま硬直。]
(918)2006/05/25 02:09:00
学生 ラッセル
>>916
そうだな。
ああその前に、と。

[セシリアを降ろすと装備をまとめて置いて上着を脱ぎだした]

先にシャワーでも浴びるか。
先に行って【待ってるぜ?】

[ニヤリと笑うと風呂場に*入っていった*]
(919)2006/05/25 02:12:25
学生 ラッセルは、(と、色々妄想できそうなところで落としてみる)
2006/05/25 02:12:54
見習いメイド ネリー
>>918
はい……

……ってギルバートさん大丈夫ですかー?

[ぱたぱたと硬直したギルバートの目の前で手を振り]
(920)2006/05/25 02:13:22
医師 ヴィンセント
>>917

ミス・メイ…君が好きだ。
我輩は…君が欲しい。

[驚いているメイに、静かな声で囁いて]
[わき腹を掠めるように撫でる]
(921)2006/05/25 02:13:23
文学少女 セシリア
>>919
ちょ、まっ【待ってる】って。
そういう、意味なのか……?

[諦めたように...は服を*脱ぎだした*]
(922)2006/05/25 02:15:17
流れ者 ギルバート
>>920

オヒメサマノキスデナイトメザメマセンヨ(棒読み)



…やっぱり、耳は…うん……。

[ネリーの肩に手を置いてがっくりと項垂れた]
(923)2006/05/25 02:17:25
見習いメイド ネリー
>>923
……キスしなくても目覚めてるじゃないですか、もう。

[がっくりと項垂れるギルバートの顔を下から覗き込んで。
触れるだけの口付けをした]
(924)2006/05/25 02:19:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[何も無くなった部屋を見渡しぽつりと]

すぐに‥‥きっと‥‥

[何も無くなった掌をそっと握る。
ふわりとローブを翻せばナサの部屋へと移り、眠るナサの傍に降り立つ。

月明かりに照らされる寝顔を覗き、薔薇色の唇に甘やかな笑みを浮かべ]

‥‥困ったお方ですわね。
(925)2006/05/25 02:25:57
学生 メイ
>>921
[囁かれた言葉に顔を赤くして、どうすればいいのか返事ができずにいると、脇を撫でられびくりと背中が跳ねて]

んっ、先生、くすぐったい…

[小刻みに震えて身を捩って]
(926)2006/05/25 02:29:01
文学少女 セシリアは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 02:34:03
流れ者 ギルバート
>>924
[口付けられたのに軽く返し、
ふと周りを見回して誰もいないのを確認すると]

…部屋に帰ろうか?
この耳と尻尾を堪能するのなら二人きりじゃないといけませんからネ?

[にこっと笑うと肩を抱き部屋へと促すようにみつめている]
(927)2006/05/25 02:34:12
医師 ヴィンセント
>>926

くすぐったい…か。
ふむ…

[...は、メイの頬にキスを落とし、ゆっくりと首筋へと唇を這わせ…メイの背にまわしている手で背中をつつっと服の上から撫でつつ]

[服の中に忍び込んでいた手を抜き出して、メイの服をさくさく脱がしていく]
(928)2006/05/25 02:38:38
見習いメイド ネリー
>>927
そうですね。誰もいなくなってしまいましたし……
もう遅いですしね。

[肩を抱かれると照れたように少し微笑み。
背伸びしてギルの頬に口付けるといきましょうか、と歩き出した@退席]

(中:時間の限界orz あとは好きに調理しといてください)
(929)2006/05/25 02:39:00
流れ者 ギルバート
>>929
[頬に口付けられると少し照れくさそうに笑って]

…じゃ、行こうかネ?

[肩をもっと強く抱き寄せてお互いの鼓動が聞こえそうなくらいの距離までくっついて*自室へ*]

(中:お疲れ様でした。毎夜お付き合いいただいて
ありがとうございました(ぺこ))
(930)2006/05/25 02:46:17
学生 メイ
>>928
んっ!

[背中をなぞられるとぞくりと震えが走り、器用に剥がされる服にただおろおろとされるままに流されて]

ぅぁ、その、先生…
なんで片手でそんな、服、あの

[どうしてそんなに簡単に脱がせられるんだろうとか、場違いな感心をしつつ]
(931)2006/05/25 02:50:25
お嬢様 ヘンリエッタ
[蒼い瞳はゆらゆらと揺れる。
薔薇色の唇が小さく呟く。
現れた柔らかな無数の光は眠るナサの周りを漂い。]

ニーナ様はナサニエル様をお連れするおつもりのご様子。
‥‥私からは何も言いますまい。
永劫の時を生きる我々には人の生なぞほんの一瞬ですわ。

ただ私は気紛れ故、其の頃どなたをお慕いしているかは判りませんけれど。

[薔薇色の唇は悪戯な笑みを浮かべ]

思う通りなされば宜しいかと‥‥私も私の信じる道を進みますわ。
つまらぬ事に力を割くよりは早急にかの地へと向かいましょう。
(932)2006/05/25 02:58:36
医師 ヴィンセント
>>931

物事には何事も、【慣れ】という物があるものだ。ミス・メイ。

………我輩も、一時期は片腕で生活していた事もあるのでな。

(まさかその頃に色々な相手を相手にあそんでいたとはいえないので、ごまかしてみるつもりらしい)


[...は、言いながらもさくさくっとメイの服を脱がせて、露わにされた胸元に唇を落としたりしている]
(933)2006/05/25 02:58:41
学生 メイ
>>933
先生も、片手で…?

[そうだったんですかと、少し憂いを帯びた目で左手を見ていたが、
気付くと露にされた胸元への口付けに一瞬固まるも、見る間に体が赤い色に染まって]

先生っ…ぁ、や………
(934)2006/05/25 03:09:16
医師 ヴィンセント
>>934

[...は、メイの声に顔を上げた]


……まだ、嫌だろうか。
ならば仕方が無い…まだ、待つとしよう。

[...は、少し急き過ぎたようだ…すまない。と囁いて、苦笑しながらそっと手を離した]

どうやら…我輩は、先ほどの君とミス・セシリアとの接吻に、無自覚に煽られてしまっていたようだな。
(935)2006/05/25 03:16:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[柔らかな蒼い光はふわりふわりとナサの周りを漂い、微かに甘い香りを漂わせる。
蒼い瞳は猫のように細められ、漂う光は主に反応するかのように明滅して。
蒼い光はひらりひらりと舞い昨夜贈った花へと吸い寄せられて。]

せめてその子くらいは枯れてしまわぬように‥‥

[華奢な白い腕は未だ遠慮がちにおずおずと伸ばされ、恐々と其の頬に触れる。
すぅと顔を寄せ薔薇色の唇が薄い唇を微かに掠めれば顔を離す。
ナサに背を向けぬまま、一歩、ベットより下がり、膝を折り優雅に一礼。]

ごきげんよう、永劫手に入らぬ愛しい人。

[深い深い血を想わせる紅いローブを翻せば其処には微かな花の香りだけが*残り*]
(936)2006/05/25 03:25:26
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/25 03:33:54
学生 メイ
>>935
[きゅぅと、顔を胸に押し付けるように埋め]

すみません……もう先生以外とキスしませんから。

[服を着なければと思ったが、体が火のように熱く、素肌に触れる外気が心地よいのでそのままの格好で、視線だけは遠くに逸らして]
(937)2006/05/25 03:35:51
医師 ヴィンセント
>>937

そうして貰えると、ありがたい。
……次回は、相手を殺さずに済ませる自信も無いのでな。

[...は、99%本気だ。笑顔で言っている]
(938)2006/05/25 03:42:15
学生 メイ
>>938
ええと、そうします…。

[殺したりは困るなと思っていたが、向けられた笑顔に安心して、微笑み返して]

[そういえば服どこいったのかなぁと視線を外して探すと、いつの間にか遥か彼方に飛ばされていて、取りに行こうにも背中にしっかり回された腕がそれを許さず、肌を晒している事にそろそろ再び羞恥が沸いてきて、そわそわと視線を逸らした]
(939)2006/05/25 03:56:30
医師 ヴィンセント
>>939

………とは言え、君の全てが欲しいというのも、正直な我輩の気持ちだ。
我ながら…何時まで我慢できるものやら。

[...は、ため息を吐いてメイの背を撫でた]
(940)2006/05/25 04:04:24
学生 メイ
>>940
[つかれたため息に、困った様子で見上げて]

…あの、えっと、その

[暫く色々と、羞恥と想いを考え、ぽつりと]

少しだけなら…

[何が少しなのか基準と境界線は考えずに、ただ消え入りそうな声で呟いた]
(941)2006/05/25 04:14:24
医師 ヴィンセント
>>941

[...は、メイの言葉に苦笑して]

……我輩は、君に無理強いをするつもりは無いのだが。
それに、少しなどといわれても…止まらなくなってしまうやもしれぬ。

君の心の準備ができるまで。待つつもりでは、いる。
(942)2006/05/25 04:21:58
牧童 トビー
[いつの間にか戻ってくると肩に小鳥を乗せたまま学院の屋根の上で。]

ま、いろいろ会ったけど楽しかったな〜。
アーヴには申し訳ないけど。

また何かあったら呼んでもらおうかな。
…ステラ嬢にも、また会えるかもしれないし〜。


別に会いに行くから良いけどさ。

[ぽつりと呟くと学院中から漂う濃いピンクのオーラを感じつつ。笑
 ひっそりと小鳥の歌声に*耳を傾けた*]
(943)2006/05/25 04:36:56
牧童 トビーは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/25 04:37:08
牧童 トビーは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 04:37:20
医師 ヴィンセントは、牧童 トビーに Σ使い切れと!?
2006/05/25 04:39:53
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/25 04:42:04
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 04:42:18
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/25 04:43:09
文学少女 セシリアは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 04:43:35
医師 ヴィンセントは、深紅とセシリアまで!?
2006/05/25 04:45:29
医師 ヴィンセントは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 04:46:04
医師 ヴィンセントは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/25 04:46:17
医師 ヴィンセントは、中の人が開き直った(ぉ
2006/05/25 04:46:30
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントを支持した。
2006/05/25 04:52:25
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントを信頼の目で見た。
2006/05/25 04:53:15
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントに拍手した。
2006/05/25 04:53:53
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントに微笑んだ。
2006/05/25 05:07:29
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルとの想い出を胸に旅立った
2006/05/25 05:08:23
医師 ヴィンセントは、学生 メイはそもそもおきてるのだろうか…とか(遠い目
2006/05/25 05:08:28
お嬢様 ヘンリエッタは、中:寝る!
2006/05/25 05:08:36
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントを励ました。
2006/05/25 05:09:16
お嬢様 ヘンリエッタは、中:皆さんありがとうございました。また何処かで。
2006/05/25 05:10:00
医師 ヴィンセントは、お嬢様 ヘンリエッタに別れを告げた。
2006/05/25 05:10:29
学生 メイは、いつの間にか時が一時間進んでる…とかオモッタ(違
2006/05/25 05:27:24
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタに手を振った。
2006/05/25 05:27:27
文学少女 セシリアは、学生 メイを信頼の目で見た。
2006/05/25 05:28:00
文学少女 セシリアは、学生 メイに頷いた。
2006/05/25 05:28:27
医師 ヴィンセントは、学生 メイを抱きしめた。
2006/05/25 05:28:54
学生 メイ
>>942
無理してるわけじゃ…

それに、今駄目だったら、暫くずっと駄目な気もするし。
…先生が嫌だったらいいんですけれど。

[そう言って、目を閉じながら言った]
(944)2006/05/25 05:31:06
学生 メイは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/25 05:31:23
学生 メイは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/05/25 05:31:33
学生 メイは、文学少女 セシリアの信頼にどう応えればよいのやらと悩んでいる。
2006/05/25 05:33:04
医師 ヴィンセント
>>944

嫌な筈が無かろう?
我輩は…君を愛しているのだ。

[...は、目を閉じたメイのまぶたにキスをして…そっと、ベッドへ寝かせた]

良いのだね?
(945)2006/05/25 05:34:02
学生 メイ
>>945
[目を逸らし、微かに分かる程度に頷いて、ぽつりと]

…少しだけ。

[やっぱりどういう基準で何が少しなのか、よく分かってないままに呟いて]

私も、先生のこと愛してますから…

[そう言って、身を硬くして目を閉じた]
(946)2006/05/25 05:39:47
医師 ヴィンセント
>>946

先ほども言ったが…「少し」などと言われても、止まらなくなるかもしれぬ。

[...は、メイの身を覆うような体勢でそう囁き…先ほど脱がせかけていた服を、ゆっくりと脱がせていく]

それでも…良いのだね?
(947)2006/05/25 05:43:18
学生 メイ
>>947
[う、と一瞬より身を硬くするも、目を閉じたまま囁くように]

………望むままに。
(948)2006/05/25 05:47:49
医師 ヴィンセント
>>948

…………メイ。

[メイの耳元で、そっと囁いて]

[その耳にそっと息を吹きかけ、舌を這わせ、耳たぶを時折軽く噛む]

[同時に、片手で己の身体を支え、もう片手でメイの身体をそっと撫でた]
(949)2006/05/25 05:51:16
学生 メイ
>>949
[名前を呼びつけられたのは初めてで。それだけなのに心臓が跳ね。
思わず目を開くと顔は横に降りていて、耳を噛まれれば、ふぁと甘い声が漏れて]

先生………
(950)2006/05/25 05:58:42
医師 ヴィンセント
>>950

[...は、メイの耳たぶをもう一度軽く噛んで。ゆっくりと、唇を首筋に這わせた]

愛している…君を。

[...は、自分の衣服をそっと寛げながら、メイの首にキスマークを付ける]
(951)2006/05/25 06:01:41
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/25 06:02:15
学生 メイ
>>951
[首筋に少し強い刺激を感じ、ぎゅっと目を閉じたあとまたそっと目を開け]

…私も、愛しています……先生の事、今も、これからも、ずっと。

[小さく、でもはっきりと言って、ヴィンセントの手をきゅっと握った]
(952)2006/05/25 06:07:47
医師 ヴィンセント
>>952

[...は、メイを安心させようとするように微笑みかけ。一度身体をずらして、メイの唇に触れるだけのキス]

[その後、首筋や胸にキスマークをいくつもつけながら…メイの片手を握ったまま、ゆっくりと、下腹部へ向って移動]
(953)2006/05/25 06:09:48
学生 メイ
>>953
[触れるだけの口付けを嬉しそうに受けて、
強い口付けに身を震わせながら、視界からいなくなる姿に少しだけ不安を覚え、先生と名前を呼んでもう一度手を握った]
(954)2006/05/25 06:13:24
医師 ヴィンセント
>>954

[メイの手をしっかりと握ったまま、片手でメイの下肢を覆っていた衣服を下ろし……メイの片足を持ち上げ、その内股に軽く歯形をつける]

[一度メイの手を離して上体を起こし。メイの腰を軽く上げさせて、その下に枕を置いて]

[メイの足を広げさせ、その間に顔を埋めた]
(955)2006/05/25 06:20:00
学生 メイ
>>956
っぁ、…ぅ……

[手馴れた動作に、途端にあられもない姿を晒して、羞恥に染まり
名を呼び、悲鳴をあげそうになるのを我慢して、体を硬くし、微かに震えていた]
(956)2006/05/25 06:25:28
医師 ヴィンセント
>>956

[身体を強張らせるメイの様子に。一度顔を上げて]

メイ…怖がらないで良い。
君を必要以上に傷つけるような真似はせぬ。

[シーツを握っていた片手を取り、優しく握り締めて]

[再び、メイの両足の間に顔を埋めて、舌を這わせ吸い上げる]
(957)2006/05/25 06:29:32
学生 メイ
>>957
―――――っんぅ…!

[声をあげないように唇を食んだまま耐えると、くぐもった声が零れて
微かに聞こえる水音から与えられる刺激と羞恥と、かけられる優しい言葉に、何が起こるのか、どうすればいいのか分からず、涙が零れて]
(958)2006/05/25 06:37:40
医師 ヴィンセント
>>958

[...は、顔を埋めていた場所から顔を上げ…舐めて濡らした指を、そこにそっと差し込んだ]

……声を抑えるな、メイ。
喉を痛めるぞ。

[...は、舐めて濡らしておいた場所を指で少しずつ寛げて行き…指を増やす]

[メイの片手は握ったまま、その腹部や胸に接吻を]
(959)2006/05/25 06:40:55
学生 メイ
>>959
だ、って…ぁ、嫌……

[ぽろぽろと涙を溢れさせながら、口からついて出る言葉はあまり意味のないもので
胸で大きく荒く息をしながら、それでも指を受け入れた]
(960)2006/05/25 06:46:07
医師 ヴィンセント
>>960

……だから、言ったのだ。
止まらなくなる…と。

[...は、どこからか取り出した杖を一振りして、手提げカバンの底に埋まっていた【成人男性の嗜み】を手元に呼び寄せ…片手で装着]

我輩は…もう、止まらぬのだよ。

[濡れた場所から指をゆっくりと抜き出し。そこに己を宛がって……メイの中へと、自身を納めた]




(中:時間の都合)
(961)2006/05/25 06:51:08
学生 メイ
>>961
せんせ………っ、――!

[ぎちりと強い圧迫感を感じて、繋がった手を血が滲むほど強く握って、途切れそうになる意識を*繋ぎ止めた*]
(962)2006/05/25 06:58:33
医師 ヴィンセント
[...は、メイを力強く抱き締め……(暗転)]






(中:おつかれさまでしたー)
(963)2006/05/25 06:59:27
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/25 06:59:28
文学少女 セシリア
ラッセ………ルっ、――!

[ぎちりと強い圧迫感を感じて、繋がった手を血が滲むほど強く握って、途切れそうになる意識を*繋ぎ止めた*]
(964)2006/05/25 06:59:39
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