見習い看護婦 ニーナ >>792 うん、幸せだよ♪学院際の間はマンジローさん忙しくてあまり一緒に居られなかったけど、これからは村でずっと一緒だしね。 なんだか六つ子の呪いもかけられてるし、忙しくなるんじゃないかなぁ。 でも、人手は有りそうだしね。 [ちらりとヘンリエッタを見た] | |
(799)2006/05/24 23:45:27 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>799 [ニーナの視線に気付き薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべたまま、膝を折り優雅に一礼] | |
(800)2006/05/24 23:49:42 |
牧童 トビー >>798 あ、いーのいーの。 メイ嬢も幸せになってくれれば何よりだよ? 最初に見た笑顔は可愛いと思ってたしね。 [とか笑顔で言いつつ。] ま、ボクは何か言えるような事もしてないし〜。 むしろ、気にされる方がドキリとする。(笑 | |
(804)2006/05/24 23:53:42 |
牧童 トビー >>816 アーヴ、ごしゅうしょーさま…。 [そっとラッセルの方に生温い視線を送る。] ま、色々大変な思いをさせられたんだから、 これくらい頑張ってってコトで〜。 にしても、おまかせ守護には驚いた。 思わずいろんな人の守護鳥召喚しちゃったし。 [ローブから羽を一枚引き抜いて、カナリヤ召喚。] おいで、カトル。 [出てきた黄色いカナリヤをふわりとヘンリエッタの方へ誘導。] そのコは、某朴念仁結社の守護鳥だよ。(笑) | |
(827)2006/05/25 00:09:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>826 [薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛えたままに] 選択はナサニエル様のご意思ですわ。 ニーナ様に着いて行かれるのであればお止めする気もございません。 でも‥‥契約があろうとも離れる可能と、昨晩うかがいましたけれど? | |
(829)2006/05/25 00:12:35 |
文学少女 セシリア >>830 ぅ甘いぃぃぃ!!!とどめを刺すんだラッセル! [...はポケットから取り出した紙包みを開いて、白い粉を風の精霊で宙に舞い上がらせた。 それは空中で巨大な氷の塊となり、アーヴァインの頭部をぐしゃりと潰した] これで世界は二人のものだ。 | |
(833)2006/05/25 00:18:12 |
牧童 トビー >>831 いるいる。(笑) [そう言うと同じ動作で赤カナリヤを召喚。そしてふわりとニーナの方へ誘導した。赤カナリヤはニーナの肩でピュルルと嬉しそうに囀る。] あー。これ、ニーナ嬢一度は守りたかったな。(笑) | |
(836)2006/05/25 00:20:00 |
牧童 トビー >>835 酷いな、ボクは散弾銃じゃないよー? cervisさん愛してるのはもう仕方ないんだよ。 心の底からだから。(真顔 あ、でもちゅにゃさんも愛してr(略 でも時間が出来る時はあるんだろうかと不安だったりするけど。 [苦笑しつつ。] | |
(841)2006/05/25 00:23:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>839 それは捉え方次第かと。 ニーナ様はマンジロー様が私の使い魔だったら、村に帰らずに私に付き従われるのですか? [小首を傾げて薔薇色の唇に柔らかな笑みを湛えたまま] 使い魔としてナサニエル様を連れて行きたいと望まれるのでしたら、契約をされたナサニエル様ご自身に伝えれば宜しいかと。 私はニーナ様に着き従う気は毛頭ございませんわ。 [穏やかな鈴の音を想わせる声はきっぱりと言い放つ] | |
(846)2006/05/25 00:26:44 |
見習いメイド ネリー >>841 私もたるさん心の底から愛してるから。(真顔 | |
(848)2006/05/25 00:28:50 |
文学少女 セシリア >>837 峰打ちだ。安心するがよい。 | |
(850)2006/05/25 00:29:34 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>856 ええ、ですから、ナサニエル様ご自身にお伝え下さい。 どうされるかはナサニエル様次第ですわ。 そして私は魔族とは少し違いますの。 何処でそう思われたのかは判りませんけれど、誤解なきようお願い致しますわね。 | |
(859)2006/05/25 00:38:30 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>861 [愛らしい少女は小首を傾げて] さあ‥‥何のお話でしたかしら? [薔薇色の唇に悪戯な笑みを浮かべ] ‥‥お互い様と言うものですわ。 このお話は此処までと言う事で。 [辺りを見回して] ステラ様はいらっしゃいませんのね。 | |
(866)2006/05/25 00:44:45 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>864 他者を貶めるような言葉を使われるのは如何かと思いますわ。 [薔薇色の唇には柔らかな笑みを湛えたままに] 最初に申し上げた通りですわ。 通じあう心のあるモノをただの使い魔として使役されればご不便が生じましょう。 ‥‥ただそれだけの話です。 | |
(870)2006/05/25 00:49:21 |
学生 ラッセル >>873 んじゃ、邪魔されないようにしつつお茶会に参加しますか(ニヤリ [セシリアを抱きかかえたまま2階席(あったのか)に跳躍。妖精を使ってヘンリエッタの紅茶を二人分手元に引き寄せた] ギルバートが公開羞恥プレイみたいだしな。 | |
(876)2006/05/25 00:55:38 |
修道女 ステラ ふふ…眠いけど名前が出たので最後にちょっとだけ。 数日間でしたが楽しかったです。皆さん、ありがとうございます。普段はデフォ村で初日から百合やるような速攻口説き落としキャラやってるんでそれなりに構ってあげてくださいな。まー、あれです。たまにはこんなアレで絡みにくいキャラもありますよ。そんな難ありキャラでほぼ身内村に入ってしまったのはごめんなさいね。 トビーさん、あなたと出会えてここ数日とても楽しかったです。 今度、私の工房にも顔を出してくださいね。待ってますから。 …それでは皆さん、良い夜を。 [...は杖で前方を確認しながら学園から*出て行った*] | |
(884)2006/05/25 01:04:05 |
学生 ラッセル >>887 [じっと覗き込まれれば、そのまますっと顔を近づけて] 我慢してたんだがな。 [唇を重ねるとそのまま逃げられないようにぎゅっ、と抱きしめ。しばらくの後に手を緩めると] それじゃ、後で部屋に戻ったら遠慮しないほうがいいのかな? | |
(893)2006/05/25 01:11:38 |
牧童 トビー >>884 いやいや、身内も難アリキャラ多すぎるから。(笑顔 ていうかそうだったんだ…。即行百合…。 …ある意味良かった〜。笑 最初ヴィンセントにときめいてた時、薔薇狙いで愛想つかされてたらどうしようかと。(何 こっちも楽しかったよ。会えてホントに嬉しかったし。 …結局は守れなかったけど、でも、…うん。 えーっと、…ゆりかご。しばらく預けても良いかな? 今度、迎えに行くよ。 [待ってるといわれて、小さくだが嬉しそうに笑って。] うん。行くね〜。…絶対に。 それじゃ、おやすみステラ嬢。――良い、夜を。 …。 …やっぱ、ちょっとそこまで送るっ! [言いつつフードを被って滑るように追いかけた。] | |
(897)2006/05/25 01:24:27 |
見習いメイド ネリー >>898 いえ、痛くはないですけど…… というかちょっと落ち着きましょうよ、ギルバートさんっ! ほんの数分じゃないですか、もう。 [抱きついたまま離れないギルバートの頭をよしよしと撫でつつ] もうしませんから、ね。 | |
(901)2006/05/25 01:27:38 |
医師 ヴィンセント >>900 ……そうだな。 すまない…我輩が君の記憶から、我輩の存在を消したのだからな。 だが。知らなければ、これから知って行けば良い。 君の知りたい事ならば、我輩に応えられる範囲ならば答えよう。 ……時間は有限だが、それほど時間が無い訳では無い。 互いの事を知るだけの時間は、あると思うが? | |
(902)2006/05/25 01:32:16 |
学生 ラッセル >>896 [再びちゅ、と口付けると] いいんだよ、オレ(の中身)が我慢してただけなんだから。 (中:エロスは程々にな路線だったしネ!) [もう一度キスをするとその柔らかなふくらみに手を伸ばし] 結構、大きい、んだな。 | |
(903)2006/05/25 01:34:14 |
流れ者 ギルバート >>901 [もうしませんから、の言葉にほっとしたような顔を見せ] …だって、ネリーが本当に俺を置いていっちゃうかと…離れてた日のことをちょっとばかり…ナ…。 [どこか遠い目をして鼻を啜ったあと立ち直って笑顔をみせて] さて、ネリーが気に入ってたみたいだからそのままにしてたけど、そろそろ、耳と尻尾解除するか? [小首をちょこんとかしげて尋ねる] | |
(905)2006/05/25 01:41:55 |
学生 メイ >>902 すみません、ちょっとだけ勿体無いなと思っただけですから。 私の忘れた先生は、一体どんな先生だったのかなって。 [でも、と見上げて微笑んで] これから、また知ればいいんですよね… 先生は先生のままなんですし。 [そう言って嬉しそうに(深く考えずに)背中に手を回した] | |
(907)2006/05/25 01:45:39 |
見習いメイド ネリー >>905 [離れてた日のことを言われて思い出すと申し訳なさそうに] ……あぅ、ごめんなさい。 その、離れたりしませんから。ギルバートさんが離れるまでは。 耳と尻尾、消しちゃうんですか? 勿体無いですけど……ギルバートさんが嫌ならいいですよ。 | |
(910)2006/05/25 01:49:55 |
流れ者 ギルバート >>910 [ちょっとしんみりしながら] …ああ、離れるなんてことなんてないさ。 誓うよ? [くすっと笑って] ネリーがずっと付けていて欲しいってのなら構わないけど…。いつでも付けようと思ったら付けられるし? 癖になりそうで怖いけど(ぼそっ | |
(912)2006/05/25 01:55:35 |
流れ者 ギルバート >>924 [口付けられたのに軽く返し、 ふと周りを見回して誰もいないのを確認すると] …部屋に帰ろうか? この耳と尻尾を堪能するのなら二人きりじゃないといけませんからネ? [にこっと笑うと肩を抱き部屋へと促すようにみつめている] | |
(927)2006/05/25 02:34:12 |
医師 ヴィンセント >>926 くすぐったい…か。 ふむ… [...は、メイの頬にキスを落とし、ゆっくりと首筋へと唇を這わせ…メイの背にまわしている手で背中をつつっと服の上から撫でつつ] [服の中に忍び込んでいた手を抜き出して、メイの服をさくさく脱がしていく] | |
(928)2006/05/25 02:38:38 |
見習いメイド ネリー >>927 そうですね。誰もいなくなってしまいましたし…… もう遅いですしね。 [肩を抱かれると照れたように少し微笑み。 背伸びしてギルの頬に口付けるといきましょうか、と歩き出した@退席] (中:時間の限界orz あとは好きに調理しといてください) | |
(929)2006/05/25 02:39:00 |
流れ者 ギルバート >>929 [頬に口付けられると少し照れくさそうに笑って] …じゃ、行こうかネ? [肩をもっと強く抱き寄せてお互いの鼓動が聞こえそうなくらいの距離までくっついて*自室へ*] (中:お疲れ様でした。毎夜お付き合いいただいて ありがとうございました(ぺこ)) | |
(930)2006/05/25 02:46:17 |
学生 メイ >>928 んっ! [背中をなぞられるとぞくりと震えが走り、器用に剥がされる服にただおろおろとされるままに流されて] ぅぁ、その、先生… なんで片手でそんな、服、あの [どうしてそんなに簡単に脱がせられるんだろうとか、場違いな感心をしつつ] | |
(931)2006/05/25 02:50:25 |
医師 ヴィンセント >>931 物事には何事も、【慣れ】という物があるものだ。ミス・メイ。 ………我輩も、一時期は片腕で生活していた事もあるのでな。 (まさかその頃に色々な相手を相手にあそんでいたとはいえないので、ごまかしてみるつもりらしい) [...は、言いながらもさくさくっとメイの服を脱がせて、露わにされた胸元に唇を落としたりしている] | |
(933)2006/05/25 02:58:41 |
医師 ヴィンセント >>934 [...は、メイの声に顔を上げた] ……まだ、嫌だろうか。 ならば仕方が無い…まだ、待つとしよう。 [...は、少し急き過ぎたようだ…すまない。と囁いて、苦笑しながらそっと手を離した] どうやら…我輩は、先ほどの君とミス・セシリアとの接吻に、無自覚に煽られてしまっていたようだな。 | |
(935)2006/05/25 03:16:22 |
お嬢様 ヘンリエッタ [柔らかな蒼い光はふわりふわりとナサの周りを漂い、微かに甘い香りを漂わせる。 蒼い瞳は猫のように細められ、漂う光は主に反応するかのように明滅して。 蒼い光はひらりひらりと舞い昨夜贈った花へと吸い寄せられて。] せめてその子くらいは枯れてしまわぬように‥‥ [華奢な白い腕は未だ遠慮がちにおずおずと伸ばされ、恐々と其の頬に触れる。 すぅと顔を寄せ薔薇色の唇が薄い唇を微かに掠めれば顔を離す。 ナサに背を向けぬまま、一歩、ベットより下がり、膝を折り優雅に一礼。] ごきげんよう、永劫手に入らぬ愛しい人。 [深い深い血を想わせる紅いローブを翻せば其処には微かな花の香りだけが*残り*] | |
(936)2006/05/25 03:25:26 |
学生 メイ >>935 [きゅぅと、顔を胸に押し付けるように埋め] すみません……もう先生以外とキスしませんから。 [服を着なければと思ったが、体が火のように熱く、素肌に触れる外気が心地よいのでそのままの格好で、視線だけは遠くに逸らして] | |
(937)2006/05/25 03:35:51 |
学生 メイ >>938 ええと、そうします…。 [殺したりは困るなと思っていたが、向けられた笑顔に安心して、微笑み返して] [そういえば服どこいったのかなぁと視線を外して探すと、いつの間にか遥か彼方に飛ばされていて、取りに行こうにも背中にしっかり回された腕がそれを許さず、肌を晒している事にそろそろ再び羞恥が沸いてきて、そわそわと視線を逸らした] | |
(939)2006/05/25 03:56:30 |
医師 ヴィンセント >>941 [...は、メイの言葉に苦笑して] ……我輩は、君に無理強いをするつもりは無いのだが。 それに、少しなどといわれても…止まらなくなってしまうやもしれぬ。 君の心の準備ができるまで。待つつもりでは、いる。 | |
(942)2006/05/25 04:21:58 |
学生 メイ >>945 [目を逸らし、微かに分かる程度に頷いて、ぽつりと] …少しだけ。 [やっぱりどういう基準で何が少しなのか、よく分かってないままに呟いて] 私も、先生のこと愛してますから… [そう言って、身を硬くして目を閉じた] | |
(946)2006/05/25 05:39:47 |
医師 ヴィンセント >>946 先ほども言ったが…「少し」などと言われても、止まらなくなるかもしれぬ。 [...は、メイの身を覆うような体勢でそう囁き…先ほど脱がせかけていた服を、ゆっくりと脱がせていく] それでも…良いのだね? | |
(947)2006/05/25 05:43:18 |
学生 メイ >>951 [首筋に少し強い刺激を感じ、ぎゅっと目を閉じたあとまたそっと目を開け] …私も、愛しています……先生の事、今も、これからも、ずっと。 [小さく、でもはっきりと言って、ヴィンセントの手をきゅっと握った] | |
(952)2006/05/25 06:07:47 |
医師 ヴィンセント >>952 [...は、メイを安心させようとするように微笑みかけ。一度身体をずらして、メイの唇に触れるだけのキス] [その後、首筋や胸にキスマークをいくつもつけながら…メイの片手を握ったまま、ゆっくりと、下腹部へ向って移動] | |
(953)2006/05/25 06:09:48 |
医師 ヴィンセント >>954 [メイの手をしっかりと握ったまま、片手でメイの下肢を覆っていた衣服を下ろし……メイの片足を持ち上げ、その内股に軽く歯形をつける] [一度メイの手を離して上体を起こし。メイの腰を軽く上げさせて、その下に枕を置いて] [メイの足を広げさせ、その間に顔を埋めた] | |
(955)2006/05/25 06:20:00 |
医師 ヴィンセント >>956 [身体を強張らせるメイの様子に。一度顔を上げて] メイ…怖がらないで良い。 君を必要以上に傷つけるような真似はせぬ。 [シーツを握っていた片手を取り、優しく握り締めて] [再び、メイの両足の間に顔を埋めて、舌を這わせ吸い上げる] | |
(957)2006/05/25 06:29:32 |
学生 メイ >>957 ―――――っんぅ…! [声をあげないように唇を食んだまま耐えると、くぐもった声が零れて 微かに聞こえる水音から与えられる刺激と羞恥と、かけられる優しい言葉に、何が起こるのか、どうすればいいのか分からず、涙が零れて] | |
(958)2006/05/25 06:37:40 |
医師 ヴィンセント >>958 [...は、顔を埋めていた場所から顔を上げ…舐めて濡らした指を、そこにそっと差し込んだ] ……声を抑えるな、メイ。 喉を痛めるぞ。 [...は、舐めて濡らしておいた場所を指で少しずつ寛げて行き…指を増やす] [メイの片手は握ったまま、その腹部や胸に接吻を] | |
(959)2006/05/25 06:40:55 |
医師 ヴィンセント >>960 ……だから、言ったのだ。 止まらなくなる…と。 [...は、どこからか取り出した杖を一振りして、手提げカバンの底に埋まっていた【成人男性の嗜み】を手元に呼び寄せ…片手で装着] 我輩は…もう、止まらぬのだよ。 [濡れた場所から指をゆっくりと抜き出し。そこに己を宛がって……メイの中へと、自身を納めた] (中:時間の都合) | |
(961)2006/05/25 06:51:08 |