流れ者 ギルバート [むにむにと耳を弄られるのも気にもせず] >>597 …あの場だけのおあずけと思ったんだけど違ったかナ? [意地悪く言ってみたり] …どーしても駄目ならやめときますケドネ? [そのままネリーの横に横たわり、また、頬擦りしてみる] | |
(602)2006/05/24 02:02:26 |
見習いメイド ネリー >>602 そーゆー言い方ってずるいですよ、もう。 [頬擦りするギルにそっと口付けると少し身体を起こし。 ギルバートの狼耳を甘噛みすると耳元に唇を寄せ] ……お好きにどうぞ、狼さん。 [囁くとそのまま赤い顔を隠すようにギルバートの胸に顔を埋めた@退席] (中:あとは煮るなり焼くなりどうぞ・笑) | |
(604)2006/05/24 02:07:36 |
学生 メイ >>601 [そうなんですか…?と相変らず良く分かってない様子で見上げ、 続いた言葉に顔を赤くして視線を逸らせた] そう言ってもらえるのは嬉しいです…ありがとうございます。 …それじゃあ、早めに仕度しないと駄目ですね。 借りてる部屋も、片付けないと。 | |
(605)2006/05/24 02:09:14 |
医師 ヴィンセント >>605 そうだな。 我輩が手伝えれば良いのだが…流石に女性の荷造りに我輩が手を出す訳にも行かぬ。 [...は、自分がホグクーツから連れて来た屋敷しもべ妖精を呼び出した] 我輩に仕えている、屋敷しもべ妖精のデイモスだ。 君の手伝いをさせよう。 | |
(608)2006/05/24 02:18:40 |
流れ者 ギルバート [狼耳を甘噛みされてまた、ピーンと耳が立ったり] >>604 俺様、そんなにずるかったかネー? [わかってないかのように惚けて少し体を起こして胸にうずまってきたネリーに口付けると@暗転退席] (中:いつもながらすみません。ご馳走様(ぉ) | |
(609)2006/05/24 02:24:40 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>611 [くすぐったさに身を捩って] あまり女の子の秘密を暴いてはいけませんわよ? そうですわね‥‥では少しだけ‥‥ [そっと身を離せばふわりと膝よりおりて、蒼い光を放つ細かな砂を床に撒き薔薇色の唇に白い指を置き小さく呟く。 砂はサラサラと床を滑り波打って魔法陣を描く。 ナサに振り返ればあどけない少女の顔は魔性を孕み、蒼く光る瞳を弧に笑ませ艶やかな笑みを浮かべる。] 花をお見せしましょう。 [魔法陣に向き直れば薔薇色の唇は呟く。 蒼い光を帯び始めたふわ、と風が巻き起こる。 柔らかな花の香りが部屋を満たす。 魔法陣に根を張るは懐かしき失われた地に咲いていた筈の花。 風に煽られひらひらと揺れて甘い空気が部屋を満たす。] | |
(614)2006/05/24 02:48:48 |
冒険家 ナサニエル >>614 [ヘンリエッタの言葉に、すまない、ヘンリエッタのことゆえどうしても知りたくなったものでなと詫びるように言った後、ヘンリエッタの様子の変化に微笑みながら] ありがたい、楽しみであるな。 [そう呟いて現れた花を見て] これは…、 その花が……。 [驚き現れた花を見て視線をヘンリエッタに移す] | |
(615)2006/05/24 02:53:34 |
学生 メイ >>613 私も先生の傍にいたいですけど…。 [すみません、と取られた手で握り返して] 魔法を使って早く終わらせるつもりですから。 …明後日には出られるように、明日中に。 [もう今日ですけどと小さく笑って] それじゃ、ディモスをお借りします。…お休みなさい。 [そう言って、今度は自分から手の甲に口付けた。 安眠のおまじないですよと、消された記憶の中で言われた言葉を無意識に添えて] | |
(616)2006/05/24 03:00:25 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>615 [深い深い血を想わせる紅いローブが風を纏いはためく。 柔らかな癒しの風が部屋を満たせばすぅと風はおさまり、蒼く光っていた魔法陣は跡形も無く砂ごと消え失せてしまって。 足元に残った其れを拾い振り返れば薔薇色の唇は艶やかな笑みを浮かべ] 私からナサニエル様に何か贈るのは初めてですわね。 [白い華奢な腕が差し出されれば其処には小さな花を一輪] 私の部屋の子たちは危険ですけれど‥‥この子は触れても大丈夫ですわ。 | |
(618)2006/05/24 03:06:44 |
医師 ヴィンセント >>620 [...は、メイを見送りながら…メイに聞こえないよう、デイモスに命令] ……………彼女に、不要な事は話さないように。良いな? [デイモスは、ひくつそうにぺこぺこと頭を下げて、メイについて出て行った] [...は、いつものように椅子に座って眠った] | |
(621)2006/05/24 03:17:46 |
冒険家 ナサニエル >>622 我も見た記憶はあるのだが、 名前は覚えておらぬな。 香りの記憶はないな。 もとより我の住まう世界は広くとも狭い世界であったからな…。 我が知っている外の世界は汚染された後の世界であるしな。 [隣に座るヘンリエッタの肩を抱いて抱き寄せて共に花を見つめる] | |
(624)2006/05/24 03:29:19 |
冒険家 ナサニエル >>625 [ヘンリエッタの言葉に伏し目がちに] どうであろうな。 残ったとしても突然変異を起した別のものへと。 あるいはあの地を元に戻すことができれば治すことはできるかもしれん。 [ヘンリエッタの疑問に笑いかけながら] 我は彼の地の王位継承者だ。 そのようなものの送っていた生活といえば容易に想像はつくであろうか? とはいえその国もなにももはや陰も形もないがな。 | |
(628)2006/05/24 03:49:56 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>628 [何処か遠くを見つめるように細められた瞳は微かに蒼みを帯びて] そうですわね‥‥ [首を傾げて] かの地にも王が居ましたのね。 私は気紛れに風を呼び花を咲かせておりました故、かの地の内情は存じ上げませんの。 | |
(629)2006/05/24 04:02:33 |
冒険家 ナサニエル >>629 結局その異変にも気付くのに遅れ、 誰一人守ることも出来なかった王達だ、 滅びて当然といえよう。 所詮は形骸に近いといったところであろうか? [自嘲気味に言い捨てる] 中心の地に住まわぬものたちには知らぬものも多くいたであろうな。 さほどの権力を強くもつことをよしとせぬようであったしな。 | |
(630)2006/05/24 04:06:54 |
学生 メイ [記事の一面、そこには遠く北の大神殿の神官長とその妻の訃報が短的に書かれていた。 その死の詳細が神殿から発表されていなかった為、記事は二人突然死の理由を色々と憶測を織り交ぜ書き立てていた。] ………… [握り締めていた手紙をもう一度開く。 そこには神殿の長の娘だった、あの人に見初められ、強い権力に屈して母と別れて暫くした後、外界から隔絶されたような環境にいて、外の..達の事を何も知らされていなかった事。 最近になってようやく、母と弟が強盗に襲われて死んだ事、その強盗を手引きしたのがあの人であることを知ったという事。 ..を放っておいた事に対する後悔と、知らなかったことへの謝罪。 そして最後にたった一行「憎しみを忘れて、お前はどうか幸せに」と書かれて終わっていた。] | |
(631)2006/05/24 04:08:11 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>630 其れが人為だろうとも摂理だろうとも‥‥滅びたのも一つの運命でしょうや。 過ぎし日を嘆いても戻ってはきますまい。 なれば王としてそこに在られるのならば再建に尽力されれば宜しいかと。 我が同胞たちは其処まで脆弱ではありませんわ。 王の声に応える者もありましょう。 それに‥‥コレは憶測ですけれど、かの地の崩壊は悪戯が発端かと。 | |
(632)2006/05/24 04:19:36 |
冒険家 ナサニエル >>632 運命と言えど、 何も出来なかったことは事実であるしな。 [そう言って寂しく笑いかけた後に] それに…、 我は王として君臨する器ではない。 再建に尽力を尽くすはおしまんがな。 ヘンリエッタが后となりたいというのであれば、 我は王の座を拝命しようとも思うがな。 [そう言って笑いかけた後に] されど、 その暁には血族のものであることは使えぬな。 ヘンリエッタのように、我らの存在を知らぬものもおおきゆえにな。 たとえしっておろうとうらみこそはすれ、 それをあがめようとするものはおらぬであろうしな。 | |
(635)2006/05/24 04:36:58 |
学生 メイ >>634 先生… [かけられた声に顔を上げるも、その表情に色はなく。] ……あの人が、死にました。父が、殺したんです。 そして父も死にました。…多分、自ら命を絶ったんだと思います。 [どこか他人事のように、抑揚のない声で告げた] | |
(636)2006/05/24 04:37:01 |
学生 メイ >>683 [胸の中でゆっくりと首を振って] …分からないんです。 父さんが死んだのに、悲しいはずなのに…同じくらい父さんを許せないんです。 勝手に、死んでしまった… それに、あの人が死んで嬉しいはずなのに、何も感じなくて…ただ死んだんだとしか思えなくて。 [目は乾いてしまっていて、ただ瞬きを繰り返すだけだった] | |
(640)2006/05/24 04:53:18 |
冒険家 ナサニエル >>639 ふむ。 避けられる道もあったのではないかと思えばこそな。 もっと知るのが早ければ。もっと対応を早く行えば。 今言ってもしかたのなきことであろうが。 [撫でるヘンリエッタに微笑んでから] なればこそ、我もその器になきゆえにな。 もっと適任の者に頭を務めてもらうが良かろう。 それに我は王ではなく継承者だ。 くわえて先にも話したとおり、 恨まれるか知らぬかのいずれかでは、カリスマ性も存在するまい。 むしろ恨むものもいる以上得策とはいえぬな。 [そう言って一息をついた後に指を鳴らせば、カップを召喚し紅茶を淹れヘンリエッタにも手渡し一口飲み] ふむ、 その力のほどを把握せずに行使を…。 善悪の判断がつかぬとはいえ、無知の罪というものも存在はするがな。 | |
(641)2006/05/24 04:56:10 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>641 過去を振り返るより未来に思いを馳せるより、今何を成すかですわ。 [瞳は微かに蒼く光り] 人心とは動かすものです。 王として振舞う必要もありませんわ。 ただ一筋、かの地に希望の光を持ち帰れば充分かと。 [受け取った紅茶に礼を言えば一口] ‥‥トリックスターを裁ける者がそうは居りますまい。 | |
(643)2006/05/24 05:10:19 |
学生 メイ >>642 ……父さんは、そんな風に思っててくれたんでしょうか。 全てを知って、私があの人を憎んでると知って、私の代わりにあの人を殺して、死んでしまって。 [瞼に口付けられると、まじないがかかったように、枯れていた涙が零れ] 汚れててもよかった。…生きてて欲しかった… [溢れた涙は、今度はなかなか止まらなかった] | |
(644)2006/05/24 05:10:42 |
医師 ヴィンセント >>644 [...は、泣き出したメイを抱き締め、頭を撫でている] ――皮肉なものだ。 ――我輩がしようとしていた事と同じ事をした者の為に、ミス・メイが泣く…… ――こうやって、泣かれたくなかったからこそ。 ――我輩は、ミス・メイの記憶を消したというのに。 [そんな事を胸のうちで呟き、苦笑いを浮かべながら] | |
(645)2006/05/24 05:18:28 |
冒険家 ナサニエル >>643 それもそうであるな。 今はあの地を元の清き姿に戻すことが先決であるか。 [そう言ってヘンリエッタの頭撫で微笑みかける] 人身を動かすのであれば、 我よりももっと適任も者もいるやもしれぬ。 きっかけを作りはするであろうが我は上に立つつもりはない。 もとより我はそのような地位に立つことは嫌いなのでな。 [そう言ったあとに、使い魔生活が長かったせいやもしれぬなと苦笑交じりに付け加え] トリックスターか…記憶した。 いや、聞き覚えはあるな…。 どこかで…、思い出せぬ…。 いずれ何処かで合間見えることとなるやもしれぬな。 すくなからずともあの地はそのものの望みを体現しておるゆえに、そのもののとの衝突は避けられぬやもしれぬしな。 | |
(647)2006/05/24 05:30:37 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>647 [柔らかな笑みを返し小さく頷いて] 統率などしたいものにさせれば宜しいかと。 必要なのは最初の一歩を踏み出すものでしょうや。 上に立つも何も全ては平等です。 ただ汲み取り掬い流すのに適したものが奉られるだけ‥‥ [額に白い手を当て柳眉を寄せて] アレはただ【面白そうだ】と世界を崩壊させただけでしょうや。 実際其れを喜ぶ者達も居るのなら悪ですらありますまい。 ある意味では神域クラスの存在なれば迂闊に手を出す訳にもいきませんわ。 | |
(649)2006/05/24 05:40:36 |
学生 メイ >>648 …すみません、ご心配おかけしました。 [腫れて熱くなった瞼に下りた唇が心地よく、僅かに目を細めて] もう、大丈夫です。…こんな遅くにありがとうございました。 [ふと、今凄い顔をしているんだろうなと思い至り、隠すように俯いて胸にのせた] | |
(650)2006/05/24 05:50:15 |
冒険家 ナサニエル >>649 [ヘンリエッタの頭を撫でながら] なれば我はかつての王族としての責務ではなく、 かの地を愛するものとして立ち上がることとしよう。 ヘンリエッタも共に来てくれるな? [そう言って真剣に見つめてから] そのものにとっては、 すくなくともその姿が望んだ姿であった事は変わらぬゆえな。 しかもその理由なれば、なおさらに対立をする可能性も高いと思えるな。 たとえ相手が誰であろうとも、障害となるので有れば排除せねばなるまい。 なるべくに戦いは避けるに越したことはないであろうがな。 | |
(651)2006/05/24 05:52:16 |
医師 ヴィンセント >>650 君が謝る必要は無い、ミス・メイ。 [...は、メイを椅子に座らせ、その足元に膝をついた] ホグクーツに向う前に…寄らなくてはならない場所ができたな。 君の父君の葬儀には間に合わぬだろうが… せめてその墓前にでも、挨拶をしに行こう。 | |
(652)2006/05/24 05:55:18 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>651 [撫でられれば顔を覗いて薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ] 勿論そのつもりですわ。 元より一人でも行くつもりでしたから。 [僅かに其の瞳を曇らせ] アレは力を持った童子。 いくら叱っても判らぬところが童子とは違いますけれど。 ただそう言う存在なのです。 力を奪われる以前より知らぬ仲でもありませんし、アレの相手には私が参りましょう。 | |
(653)2006/05/24 06:00:45 |
学生 メイ >>652 あっ…… [ヴィンセントの言葉に深く感謝して] ありがとうございます。…行きたいって、思ってたから。 お墓参りもですけど…会いたい人がいるんです。 …私の、半分だけ血の繋がった弟に。 ……もしかしたら憎まれるかもしれません。でも、話しをしておきたいんです。 | |
(654)2006/05/24 06:01:23 |
冒険家 ナサニエル >>653 なれば共に、 かの地に光を。 懐郷に里にかつての姿を。 [そう言ってヘンリエッタに微笑みかけた後、頭をくしゃりと撫で] 我が足でまといとなると言うのであれば何も言わぬが、 ヘンリエッタ一人でそのような危険な者の前に生かせるのは、幾分不安ではあるな。 叱らずとも、身をもって知らせれば理解せぬであろうか? 童子といえど焼けた火鉢に手を触れれば、 その熱さと痛みゆえに危険であることを覚えるもの。 | |
(656)2006/05/24 06:26:23 |
医師 ヴィンセント >>657 片付けならば、デイモスにさせておけば良い。 今の君には、休息が必要なのだから。 それと…君も魔術師なのだから、わかっていると思うが。 人を害するのは、何も魔法や物理的な力だけではない。 恨みからくる呪いも、人を害する。 どうか、我輩に。君をその全てから、守らせて欲しい。 [そう言って、メイの手を取りその甲にキスをしながら。頭の中で、術式を組み立てる] | |
(658)2006/05/24 06:41:12 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>656 [柔らかな笑みを浮かべ静かに頷く。 其の瞳には強い意志が宿り] いつかきっと‥‥ [微かな苦笑を浮かべて首を振り] 先ほど申し上げた通り知らぬ仲でもありません故、ご心配には及びませんわ。 同席を望まれるのであれば少なくとも説教をしようなどとは考えないで下さいませ。 アレは理を知らぬのではないのです。 ただ其の心はそんな次元には存在していないだけ‥‥ 教えて覚えるのならばとうに覚えておりますわ。 | |
(660)2006/05/24 06:44:47 |
冒険家 ナサニエル >>660 [ヘンリエッタの瞳に宿る強い意志に頷いて微笑み] 我とヘンリエッタとで力をあわせれば、いかなる障害も乗り越えられるであろう。 わが力、過信はせぬが過小もする気はないゆえな。 [ヘンリエッタの説明に杖とそれを持つ人物などが頭に思い浮かびながら] その手の手合いなどはいくらでもいるゆえな。 先日までもよくこの学院内であわせていただいたゆえに、 その記憶も鮮烈であるといえるな。 ヘンリエッタの知り合いなれば、我からとやかく言うこともあるまいて、 よほどのことがなければ口出しをするつもりはないな。 手出しは…、時によりするやもしれぬ。 口出しもであるな。 | |
(663)2006/05/24 06:54:42 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>663 復興に必要なものが何か、先ずは見極めませんと。 力は正しく揮わなければ‥‥ [ああと思い当たり悪戯な笑みを浮かべ] 確かにステラ様はアレと気が合いそうですわね。 [小さく息を吐いて] 矢張りアレとは私一人で会って参りましょう。 封印も解け徐々に力も戻っておりますから、ご心配には及びません。 手出しも口出しも無用ですわ。 | |
(665)2006/05/24 07:05:10 |
医師 ヴィンセント >>668 このような時に一人になどさせられぬ。 ……余計な事を考えて、眠れなくなるのではないかね? [...は、そんな事を言ってメイのまぶたにキス] もっとも。我輩がただ君と共に居たいだけ、かもしれぬがな。 [...は、メイを逃がさぬようしっかりと抱き締めて*眠った*] | |
(669)2006/05/24 07:17:03 |
学生 メイ >>669 [昨日と同じ状況に、同じように動悸が早くなるも、瞼へのキスとかけられた言葉に大人しく、抱かれるままになって] 私も先生の傍にはいたいですけど…でも、ここはちょっと近すぎる気が。 それに、余計な事は考えませんが、こんなに近いと先生が気になって仕方ないです… [かけた言葉には答えの代わりに寝息が返ってきて。 諦めて目を閉じると、触れる部分から温もりが伝わってくるのが分かった。 その温もりは確かに、安心をくれて。 未だ羞恥の気持ちは残っていたが、暖かさに絆されたのか、胸の中で眠れるようにと努めて*意識を閉じた*] | |
(670)2006/05/24 07:30:11 |
流れ者 ギルバート >>682 [ネリーの膝にいつの間にか頭を乗せて] 躾デスカ…。くぅーん… こういう躾ならこのままでもイイカモ… [耳の後ろを掻かれて] …あ、そこ気持ちいいかも…もっと、掻いて… [ネリーの膝の上でうっとりと目はまどろんでいる] | |
(683)2006/05/24 13:53:18 |
見習いメイド ネリー >>689 もう……何かこういう時だけ年下の男の子って感じになるんですね。 ずるいなぁ…… [寝入ったギルの頬をふに、と摘むと微笑み。 毛布をかけると耳を撫でながら] ……おやすみなさい。 (中:りょーかいです。市中引き回しの刑……w) | |
(690)2006/05/24 14:40:35 |
異国人 マンジロー >>697 ニーナ ふむ。身の振り方は考えていなかったでござるな。学院の体制がどうなるか・・・それによるでござるな。 | |
(698)2006/05/24 20:11:40 |
異国人 マンジロー >>705 ニーナ oO(婚姻届はまだまだ早いでござるかな。(爆 | |
(706)2006/05/24 20:43:46 |
異国人 マンジロー >>723 セシリア ニーナは拙者のものでござるッ!!!! | |
(727)2006/05/24 21:41:23 |
学生 メイ >>733 (Σ セシリア、私今先生の部屋wここまで来たの?) | |
(734)2006/05/24 21:53:23 |
学生 メイ >>733 (瞬間移動了解。動けないので諦めたように素直に受け入れて(何) いやまぁ、セシリアが節操なく人にキスする癖というか、キス魔なのは身をもって知ってるわけだけど… これからはラッセルだけにしておいた方がいいと思うよ? …ラッセル公認とかならもー何も言わないけど というかラッセルは何してるの… [どういう夫婦だとかこっそり思っている] | |
(741)2006/05/24 22:00:40 |
異国人 マンジロー >>742 ニーナ ぜんぜん可愛いでござるよ?<日本語になってない。w | |
(743)2006/05/24 22:05:05 |
異国人 マンジロー >>744 ぎゃあああああああ!! 可愛い可愛い可愛いでござるよ!!! | |
(745)2006/05/24 22:09:26 |
学生 メイ マンジロー先生南無…。 >>748 やきもち… [ふと眠るヴィンセントを見上げて、先生に他の誰かが近づいたら、自分だったらどうするんだろうとか考えてみたが、何となく怖いと思うだけでそれ以上は想像つかなかった] とりあえず、ラッセル帰って来たみたいだし、頑張ってやきもち妬いてもらってね。 | |
(751)2006/05/24 22:19:48 |
学生 ラッセル >>766 ヴィンセント、進行中は格好いいと思ったのにエピで変態にならんでくれw | |
(768)2006/05/24 22:47:26 |
医師 ヴィンセント >>768 ならば、君に服従の呪文をかけて学院長に迫ってもらうか。 | |
(771)2006/05/24 22:50:28 |
学生 メイ >>768 (進行中も今も何も変わってないのに、とか思っている。…欲目?) | |
(772)2006/05/24 22:55:29 |
学生 ラッセル >>777 おかえり。スリーセブンだな。 | |
(778)2006/05/24 23:10:17 |
学生 ラッセル >>779 さ れ て た ま る か っ ! | |
(781)2006/05/24 23:16:55 |
牧童 トビー [食堂の外の木の上で自分で淹れたお茶を飲みつつ] …賑やかだなぁ〜。 >>782 アーヴ、ごしゅうしょーさま。 [恩人の窮地を助ける気はないらしく、まったり。] …に、しても、やっぱ諦め早すぎたか〜。 だってさ。 好きな人の矢印が見えちゃうと、ついどうにも… 引いちゃうんだよねぇ…。 [ま、良いけど。おかげでステラ嬢と仲良くなれたし〜と言いながら。しばらくゆりかごは預けるつもりのようで。いざとなれば、いつでも会いに行けるように伏線。] | |
(789)2006/05/24 23:33:27 |
牧童 トビー >>791 [窓からこちらを見るニーナにひらひらと手を振って。] どーも。ニーナ嬢もお疲れ様だね。 相変わらず幸せそうでなにより。 [くすと笑ってそう言うと、マンジローを見送り。] またね、マンジロー氏。またどこかで会えたら〜。 | |
(792)2006/05/24 23:39:02 |
文学少女 セシリア >>789 トビーお疲れさま。 | |
(794)2006/05/24 23:42:05 |
見習い看護婦 ニーナ >>792 うん、幸せだよ♪学院際の間はマンジローさん忙しくてあまり一緒に居られなかったけど、これからは村でずっと一緒だしね。 なんだか六つ子の呪いもかけられてるし、忙しくなるんじゃないかなぁ。 でも、人手は有りそうだしね。 [ちらりとヘンリエッタを見た] | |
(799)2006/05/24 23:45:27 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>799 [ニーナの視線に気付き薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべたまま、膝を折り優雅に一礼] | |
(800)2006/05/24 23:49:42 |