人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : エピローグ
お嬢様 ヘンリエッタ
>>596
[抱かかえられた状況に落ち着かずそわそわする。
近すぎる距離は未だに慣れない。
でも一番近くに居るのだと感じ同時に少しだけ安心する。

問われれば微かに頬を染めたまま顔を上げ]

‥‥花ですわ。
(598)2006/05/24 01:48:56
学生 メイ
>>595
[抱きしめられかけられた言葉にどきりと身を硬くしながら、ふと腕の中から見上げて]

そういえば、前もそんな事言ってた覚えがあるんですが…先生、嫌われてるんですか?

[先生は優しいのにと呟いて]
(599)2006/05/24 01:49:18
冒険家 ナサニエル
>>598
[ヘンリエッタの様子に微笑んで頭を愛しそうに撫でながら]

花であるか?
そういえばヘンリエッタはいつも花の香りをまとっておったな。
(600)2006/05/24 01:55:03
医師 ヴィンセント
>>599

……我輩の事をそのように言うのは、君だけであろうな。
これまでも。これからも。

もっとも、君以外に好かれる必要も無いのだから、構わぬのだが。
(601)2006/05/24 01:58:03
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/24 01:58:21
流れ者 ギルバート
[むにむにと耳を弄られるのも気にもせず]
>>597
…あの場だけのおあずけと思ったんだけど違ったかナ?

[意地悪く言ってみたり]

…どーしても駄目ならやめときますケドネ?

[そのままネリーの横に横たわり、また、頬擦りしてみる]
(602)2006/05/24 02:02:26
お嬢様 ヘンリエッタ
>>600
[小さく頷く]

ええ‥‥
この香りが一番落ち着きますの。

記憶の底に眠っていた香りですわ。
(603)2006/05/24 02:05:43
見習いメイド ネリー
>>602
そーゆー言い方ってずるいですよ、もう。

[頬擦りするギルにそっと口付けると少し身体を起こし。
ギルバートの狼耳を甘噛みすると耳元に唇を寄せ]

……お好きにどうぞ、狼さん。

[囁くとそのまま赤い顔を隠すようにギルバートの胸に顔を埋めた@退席]

(中:あとは煮るなり焼くなりどうぞ・笑)
(604)2006/05/24 02:07:36
学生 メイ
>>601
[そうなんですか…?と相変らず良く分かってない様子で見上げ、
続いた言葉に顔を赤くして視線を逸らせた]

そう言ってもらえるのは嬉しいです…ありがとうございます。

…それじゃあ、早めに仕度しないと駄目ですね。
借りてる部屋も、片付けないと。
(605)2006/05/24 02:09:14
冒険家 ナサニエル
>>603
花の栽培をか?

[ヘンリエッタの頭を撫でながら首をかしげる]

oO(ステラには毎度世話になる。
そして我ら発言数がすごいな。)
(606)2006/05/24 02:09:24
お嬢様 ヘンリエッタ
>>606
いいえ‥‥栽培はしておりませんわ。

[ゆるりと首を振り]

中:気付いたら三桁でした
(607)2006/05/24 02:13:49
医師 ヴィンセント
>>605

そうだな。
我輩が手伝えれば良いのだが…流石に女性の荷造りに我輩が手を出す訳にも行かぬ。

[...は、自分がホグクーツから連れて来た屋敷しもべ妖精を呼び出した]

我輩に仕えている、屋敷しもべ妖精のデイモスだ。
君の手伝いをさせよう。
(608)2006/05/24 02:18:40
流れ者 ギルバート
[狼耳を甘噛みされてまた、ピーンと耳が立ったり]
>>604
俺様、そんなにずるかったかネー?

[わかってないかのように惚けて少し体を起こして胸にうずまってきたネリーに口付けると@暗転退席]

(中:いつもながらすみません。ご馳走様(ぉ)
(609)2006/05/24 02:24:40
学生 メイ
>>608
[宜しくお願いしますと、ディモスに会釈して]

ありがとうございます。
それじゃ、今からでも準備した方がいいですよね?そろそろ部屋に戻ります。

[腕の中から見上げて、小さく微笑んだ]
(610)2006/05/24 02:28:14
冒険家 ナサニエル
>>607
ふむ、詳しくは聞かぬ方が良いのであろうか?

[遠慮がちに尋ねながらおなかを優しく撫でる]
(611)2006/05/24 02:33:29
医師 ヴィンセントは、学生 メイの>>610の台詞を聞いても、手を離そうとしないw
2006/05/24 02:37:55
学生 メイ
あの、先生…?
もうそろそろ、部屋に戻らないといけないんじゃ…

[いくら待っても動かないヴィンセントを、今度は困惑した様子で見上げた]
(612)2006/05/24 02:42:03
医師 ヴィンセント
>>612

もう少しだけ、君と一緒に居たいのだが。
仕方あるまい……

[...は、ため息を吐いてメイを抱き締める手を離し…その手の甲にキス]

君の仕度が早くできる事を祈って、待つとするか。
(613)2006/05/24 02:46:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>611
[くすぐったさに身を捩って]

あまり女の子の秘密を暴いてはいけませんわよ?
そうですわね‥‥では少しだけ‥‥

[そっと身を離せばふわりと膝よりおりて、蒼い光を放つ細かな砂を床に撒き薔薇色の唇に白い指を置き小さく呟く。
砂はサラサラと床を滑り波打って魔法陣を描く。
ナサに振り返ればあどけない少女の顔は魔性を孕み、蒼く光る瞳を弧に笑ませ艶やかな笑みを浮かべる。]

花をお見せしましょう。

[魔法陣に向き直れば薔薇色の唇は呟く。

蒼い光を帯び始めたふわ、と風が巻き起こる。
柔らかな花の香りが部屋を満たす。
魔法陣に根を張るは懐かしき失われた地に咲いていた筈の花。
風に煽られひらひらと揺れて甘い空気が部屋を満たす。]
(614)2006/05/24 02:48:48
冒険家 ナサニエル
>>614
[ヘンリエッタの言葉に、すまない、ヘンリエッタのことゆえどうしても知りたくなったものでなと詫びるように言った後、ヘンリエッタの様子の変化に微笑みながら]

ありがたい、楽しみであるな。

[そう呟いて現れた花を見て]

これは…、
その花が……。

[驚き現れた花を見て視線をヘンリエッタに移す]
(615)2006/05/24 02:53:34
学生 メイ
>>613
私も先生の傍にいたいですけど…。

[すみません、と取られた手で握り返して]

魔法を使って早く終わらせるつもりですから。
…明後日には出られるように、明日中に。

[もう今日ですけどと小さく笑って]

それじゃ、ディモスをお借りします。…お休みなさい。

[そう言って、今度は自分から手の甲に口付けた。
安眠のおまじないですよと、消された記憶の中で言われた言葉を無意識に添えて]
(616)2006/05/24 03:00:25
医師 ヴィンセント
>>616

……ありがとう、ミス・メイ。

[...は、メイの言葉に微笑み、頷いた]
(617)2006/05/24 03:06:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>615
[深い深い血を想わせる紅いローブが風を纏いはためく。
柔らかな癒しの風が部屋を満たせばすぅと風はおさまり、蒼く光っていた魔法陣は跡形も無く砂ごと消え失せてしまって。

足元に残った其れを拾い振り返れば薔薇色の唇は艶やかな笑みを浮かべ]

私からナサニエル様に何か贈るのは初めてですわね。

[白い華奢な腕が差し出されれば其処には小さな花を一輪]

私の部屋の子たちは危険ですけれど‥‥この子は触れても大丈夫ですわ。
(618)2006/05/24 03:06:44
冒険家 ナサニエル
>>618
感謝するぞ。

[微笑んで嬉しそうに花を受け取り、ふとその花を見やってから]

なんと言ったであろうか…、
どこかでこの花を…。
思い出せぬのだよな…。

[花を見つめて思案にふけながら呟く]
(619)2006/05/24 03:10:38
学生 メイ
>>617
[名残惜しげに手を離すと、少し赤い頬を隠すようにぺこりと頭をさげ、
ヴィンセントの部屋を後にした]
(620)2006/05/24 03:14:09
医師 ヴィンセント
>>620

[...は、メイを見送りながら…メイに聞こえないよう、デイモスに命令]

……………彼女に、不要な事は話さないように。良いな?

[デイモスは、ひくつそうにぺこぺこと頭を下げて、メイについて出て行った]



[...は、いつものように椅子に座って眠った]
(621)2006/05/24 03:17:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>619
さあ‥‥名前は存じ上げませんわ。
ナサニエル様はこの花をご存知でしたのね。

[ナサの隣に腰かければ花を見つめたままに]

ずっとこの花だけが記憶の底に残っておりましたの。
懐かしき地の風の香り‥‥
(622)2006/05/24 03:22:53
学生 メイ
[自室へ戻り、そういえば騒ぎが終わってから戻ってなかったことを思い出し、一日前そのままにしておいたテーブルの上の本を手に取りぱらぱらと捲った。
ふと、本の置いてあった傍に見慣れないものが置いてあることに気付いて、本を元に戻し"それ"を手に取った]

………手紙…

[学院で暮らしていて、一度も手紙など受け取った事はなく、何か違和感を覚えて宛名を見ると、そこに書かれてあったのは、行ってしまった父親の名前だった]
(623)2006/05/24 03:25:31
冒険家 ナサニエル
>>622
我も見た記憶はあるのだが、
名前は覚えておらぬな。

香りの記憶はないな。
もとより我の住まう世界は広くとも狭い世界であったからな…。
我が知っている外の世界は汚染された後の世界であるしな。

[隣に座るヘンリエッタの肩を抱いて抱き寄せて共に花を見つめる]
(624)2006/05/24 03:29:19
お嬢様 ヘンリエッタ
>>624
[汚染と言う単語に俯き]

かの地のこの子たちはもう枯れてしまっているのでしょうね‥‥
広くとも狭い世界とはどう言う意味でしょうか?
(625)2006/05/24 03:39:29
学生 メイ
[驚いて封を開け、懐かしい文字で書かれた手紙を読み進めるのと比例して顔色は悪くなっていく。
全てを読み終えた時にあわてて消印を見ると、一週間以上前の日付が押されていた]

[妖精を部屋に置いたまま食堂へと向かい、そこに定期的に置かれている学院外の情報が載った機関紙兼新聞を広げる。
そこにあった、とある内容の記事を見止めると、倒れこむように椅子に座った]
(626)2006/05/24 03:40:51
医師 ヴィンセント
[名前には似合わぬ、やせ衰えたコボルトのような外見の屋敷しもべ妖精は、メイの足元でせかせかとお片づけ中]
(627)2006/05/24 03:41:21
冒険家 ナサニエル
>>625
[ヘンリエッタの言葉に伏し目がちに]
どうであろうな。
残ったとしても突然変異を起した別のものへと。
あるいはあの地を元に戻すことができれば治すことはできるかもしれん。

[ヘンリエッタの疑問に笑いかけながら]

我は彼の地の王位継承者だ。
そのようなものの送っていた生活といえば容易に想像はつくであろうか?
とはいえその国もなにももはや陰も形もないがな。
(628)2006/05/24 03:49:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>628
[何処か遠くを見つめるように細められた瞳は微かに蒼みを帯びて]

そうですわね‥‥

[首を傾げて]

かの地にも王が居ましたのね。
私は気紛れに風を呼び花を咲かせておりました故、かの地の内情は存じ上げませんの。
(629)2006/05/24 04:02:33
冒険家 ナサニエル
>>629
結局その異変にも気付くのに遅れ、
誰一人守ることも出来なかった王達だ、
滅びて当然といえよう。
所詮は形骸に近いといったところであろうか?

[自嘲気味に言い捨てる]

中心の地に住まわぬものたちには知らぬものも多くいたであろうな。
さほどの権力を強くもつことをよしとせぬようであったしな。
(630)2006/05/24 04:06:54
学生 メイ
[記事の一面、そこには遠く北の大神殿の神官長とその妻の訃報が短的に書かれていた。
その死の詳細が神殿から発表されていなかった為、記事は二人突然死の理由を色々と憶測を織り交ぜ書き立てていた。]

…………

[握り締めていた手紙をもう一度開く。
そこには神殿の長の娘だった、あの人に見初められ、強い権力に屈して母と別れて暫くした後、外界から隔絶されたような環境にいて、外の..達の事を何も知らされていなかった事。
最近になってようやく、母と弟が強盗に襲われて死んだ事、その強盗を手引きしたのがあの人であることを知ったという事。
..を放っておいた事に対する後悔と、知らなかったことへの謝罪。
そして最後にたった一行「憎しみを忘れて、お前はどうか幸せに」と書かれて終わっていた。]
(631)2006/05/24 04:08:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>630
其れが人為だろうとも摂理だろうとも‥‥滅びたのも一つの運命でしょうや。
過ぎし日を嘆いても戻ってはきますまい。
なれば王としてそこに在られるのならば再建に尽力されれば宜しいかと。

我が同胞たちは其処まで脆弱ではありませんわ。
王の声に応える者もありましょう。

それに‥‥コレは憶測ですけれど、かの地の崩壊は悪戯が発端かと。
(632)2006/05/24 04:19:36
学生 メイ
[父の死と、父が何をしたのかを朧気ながら知り、どうしようもない怒りとも悲しみともつかない感情が湧き起ったが、不思議と涙は出なかった。

自室の片付けをしなければと思い出したが、どうしてもその場から動く事が出来なかった]
(633)2006/05/24 04:24:16
医師 ヴィンセントは、メイの様子を不思議に思ったデイモスに起こされた。
2006/05/24 04:28:21
医師 ヴィンセント
>>633

………ミス・メイ?

どうか…したのかね?

[食堂に戻り、メイの様子に心配そうに声を掛ける]
(634)2006/05/24 04:29:36
冒険家 ナサニエル
>>632
運命と言えど、
何も出来なかったことは事実であるしな。

[そう言って寂しく笑いかけた後に]

それに…、
我は王として君臨する器ではない。
再建に尽力を尽くすはおしまんがな。
ヘンリエッタが后となりたいというのであれば、
我は王の座を拝命しようとも思うがな。

[そう言って笑いかけた後に]

されど、
その暁には血族のものであることは使えぬな。
ヘンリエッタのように、我らの存在を知らぬものもおおきゆえにな。
たとえしっておろうとうらみこそはすれ、
それをあがめようとするものはおらぬであろうしな。
(635)2006/05/24 04:36:58
学生 メイ
>>634
先生…

[かけられた声に顔を上げるも、その表情に色はなく。]

……あの人が、死にました。父が、殺したんです。
そして父も死にました。…多分、自ら命を絶ったんだと思います。

[どこか他人事のように、抑揚のない声で告げた]
(636)2006/05/24 04:37:01
冒険家 ナサニエル
[ヘンリエッタの最後の言葉にふと疑問に思いながら]

悪戯であるか?
(637)2006/05/24 04:37:08
医師 ヴィンセント
[...は、メイの言葉に驚き……そっと、メイを抱き締めた]

君の父君は…君の事を捨てたのかと思っていた。
だが…違ったのだな。

[...は、メイの頭をそっと撫でる]

苦しいのならば…哀しいのならば、泣きなさい。
堪えていれば、それは今度は君の心を傷つけてしまう。
(638)2006/05/24 04:42:29
お嬢様 ヘンリエッタ
>>635>>637
運命とは逆らえぬから運命なのです。
同時に未来においては切り開く事も可能でしょうや。

[そっとナサの背を撫でて]

私に后の席は必要ありませんわ。
かの地に必要なのは王と言う器‥‥心を掴み奮い立たせる存在。
崩壊前最後の王としての責務ではございませんか?

[問いに対して小さく息を吐いて]

ルールブレイカーの所持者にして私より力を奪いし者。
然しながら本気でかの地を崩壊させる気は恐らくなかったかと。
ただアレには善悪の判断がないのです。
(639)2006/05/24 04:50:26
学生 メイ
>>683
[胸の中でゆっくりと首を振って]

…分からないんです。
父さんが死んだのに、悲しいはずなのに…同じくらい父さんを許せないんです。
勝手に、死んでしまった…

それに、あの人が死んで嬉しいはずなのに、何も感じなくて…ただ死んだんだとしか思えなくて。

[目は乾いてしまっていて、ただ瞬きを繰り返すだけだった]
(640)2006/05/24 04:53:18
冒険家 ナサニエル
>>639
ふむ。
避けられる道もあったのではないかと思えばこそな。
もっと知るのが早ければ。もっと対応を早く行えば。
今言ってもしかたのなきことであろうが。

[撫でるヘンリエッタに微笑んでから]

なればこそ、我もその器になきゆえにな。
もっと適任の者に頭を務めてもらうが良かろう。
それに我は王ではなく継承者だ。
くわえて先にも話したとおり、
恨まれるか知らぬかのいずれかでは、カリスマ性も存在するまい。
むしろ恨むものもいる以上得策とはいえぬな。

[そう言って一息をついた後に指を鳴らせば、カップを召喚し紅茶を淹れヘンリエッタにも手渡し一口飲み]

ふむ、
その力のほどを把握せずに行使を…。
善悪の判断がつかぬとはいえ、無知の罪というものも存在はするがな。
(641)2006/05/24 04:56:10
医師 ヴィンセント
[...は、かがみ込んでメイのまぶたにキス]

君の父君がそれをしなければ…我輩がそれをしていたかもしれない。

恐らく…君の父君は、君の事を愛していたのだろう。
だから人の血で汚れた身で、君に会いに来ることができず、死を選んだ。

我輩が…そうするつもりだったのと、同じように。
(642)2006/05/24 04:57:31
お嬢様 ヘンリエッタ
>>641
過去を振り返るより未来に思いを馳せるより、今何を成すかですわ。

[瞳は微かに蒼く光り]

人心とは動かすものです。
王として振舞う必要もありませんわ。
ただ一筋、かの地に希望の光を持ち帰れば充分かと。

[受け取った紅茶に礼を言えば一口]

‥‥トリックスターを裁ける者がそうは居りますまい。
(643)2006/05/24 05:10:19
学生 メイ
>>642
……父さんは、そんな風に思っててくれたんでしょうか。
全てを知って、私があの人を憎んでると知って、私の代わりにあの人を殺して、死んでしまって。

[瞼に口付けられると、まじないがかかったように、枯れていた涙が零れ]

汚れててもよかった。…生きてて欲しかった…

[溢れた涙は、今度はなかなか止まらなかった]
(644)2006/05/24 05:10:42
医師 ヴィンセント
>>644

[...は、泣き出したメイを抱き締め、頭を撫でている]

 ――皮肉なものだ。
 ――我輩がしようとしていた事と同じ事をした者の為に、ミス・メイが泣く……

 ――こうやって、泣かれたくなかったからこそ。
 ――我輩は、ミス・メイの記憶を消したというのに。

[そんな事を胸のうちで呟き、苦笑いを浮かべながら]
(645)2006/05/24 05:18:28
学生 メイ
>>645


[――――空が白ずむまで一頻り泣き続けると、ようやく涙は止まり]

……んせ、もう、いきです。

[胸の中で身じろいで、泣き腫らした顔を上げた]
(646)2006/05/24 05:27:36
冒険家 ナサニエル
>>643
それもそうであるな。
今はあの地を元の清き姿に戻すことが先決であるか。

[そう言ってヘンリエッタの頭撫で微笑みかける]

人身を動かすのであれば、
我よりももっと適任も者もいるやもしれぬ。
きっかけを作りはするであろうが我は上に立つつもりはない。
もとより我はそのような地位に立つことは嫌いなのでな。

[そう言ったあとに、使い魔生活が長かったせいやもしれぬなと苦笑交じりに付け加え]

トリックスターか…記憶した。
いや、聞き覚えはあるな…。
どこかで…、思い出せぬ…。
いずれ何処かで合間見えることとなるやもしれぬな。
すくなからずともあの地はそのものの望みを体現しておるゆえに、そのもののとの衝突は避けられぬやもしれぬしな。
(647)2006/05/24 05:30:37
医師 ヴィンセント
>>646

[...は、自分を見上げるメイのまぶたに、もう一度キスをして]

落ち着いたのかね?

[そう優しく声を掛けた]
(648)2006/05/24 05:39:30
お嬢様 ヘンリエッタ
>>647
[柔らかな笑みを返し小さく頷いて]

統率などしたいものにさせれば宜しいかと。
必要なのは最初の一歩を踏み出すものでしょうや。
上に立つも何も全ては平等です。
ただ汲み取り掬い流すのに適したものが奉られるだけ‥‥

[額に白い手を当て柳眉を寄せて]

アレはただ【面白そうだ】と世界を崩壊させただけでしょうや。
実際其れを喜ぶ者達も居るのなら悪ですらありますまい。
ある意味では神域クラスの存在なれば迂闊に手を出す訳にもいきませんわ。
(649)2006/05/24 05:40:36
学生 メイ
>>648
…すみません、ご心配おかけしました。

[腫れて熱くなった瞼に下りた唇が心地よく、僅かに目を細めて]

もう、大丈夫です。…こんな遅くにありがとうございました。

[ふと、今凄い顔をしているんだろうなと思い至り、隠すように俯いて胸にのせた]
(650)2006/05/24 05:50:15
冒険家 ナサニエル
>>649
[ヘンリエッタの頭を撫でながら]

なれば我はかつての王族としての責務ではなく、
かの地を愛するものとして立ち上がることとしよう。
ヘンリエッタも共に来てくれるな?

[そう言って真剣に見つめてから]

そのものにとっては、
すくなくともその姿が望んだ姿であった事は変わらぬゆえな。
しかもその理由なれば、なおさらに対立をする可能性も高いと思えるな。
たとえ相手が誰であろうとも、障害となるので有れば排除せねばなるまい。
なるべくに戦いは避けるに越したことはないであろうがな。
(651)2006/05/24 05:52:16
医師 ヴィンセント
>>650

君が謝る必要は無い、ミス・メイ。

[...は、メイを椅子に座らせ、その足元に膝をついた]

ホグクーツに向う前に…寄らなくてはならない場所ができたな。
君の父君の葬儀には間に合わぬだろうが…
せめてその墓前にでも、挨拶をしに行こう。
(652)2006/05/24 05:55:18
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/24 05:55:56
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/24 05:56:08
お嬢様 ヘンリエッタ
>>651
[撫でられれば顔を覗いて薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

勿論そのつもりですわ。
元より一人でも行くつもりでしたから。

[僅かに其の瞳を曇らせ]

アレは力を持った童子。
いくら叱っても判らぬところが童子とは違いますけれど。
ただそう言う存在なのです。
力を奪われる以前より知らぬ仲でもありませんし、アレの相手には私が参りましょう。
(653)2006/05/24 06:00:45
学生 メイ
>>652
あっ……

[ヴィンセントの言葉に深く感謝して]

ありがとうございます。…行きたいって、思ってたから。

お墓参りもですけど…会いたい人がいるんです。
…私の、半分だけ血の繋がった弟に。

……もしかしたら憎まれるかもしれません。でも、話しをしておきたいんです。
(654)2006/05/24 06:01:23
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/24 06:05:37
医師 ヴィンセント
>>654

[...は、頷いて]

君がそう望むならば、我輩の方でも機会を作れるよう努めよう。

もし…その者が君を憎み、君を害そうとしても。我輩が君を守ろう。
(655)2006/05/24 06:08:16
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/24 06:09:48
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/24 06:10:03
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/24 06:25:16
冒険家 ナサニエル
>>653
なれば共に、
かの地に光を。
懐郷に里にかつての姿を。

[そう言ってヘンリエッタに微笑みかけた後、頭をくしゃりと撫で]

我が足でまといとなると言うのであれば何も言わぬが、
ヘンリエッタ一人でそのような危険な者の前に生かせるのは、幾分不安ではあるな。
叱らずとも、身をもって知らせれば理解せぬであろうか?
童子といえど焼けた火鉢に手を触れれば、
その熱さと痛みゆえに危険であることを覚えるもの。
(656)2006/05/24 06:26:23
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/24 06:28:51
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/24 06:29:01
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/24 06:31:16
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/24 06:32:20
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/24 06:32:51
学生 メイ
>>655
[はい、とぎこちなく微笑んで]

でも大丈夫です、私も一応魔術師ですから。何とかなると思います。

…それより、片付け終わってない。
(657)2006/05/24 06:35:14
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/24 06:37:13
医師 ヴィンセント
>>657

片付けならば、デイモスにさせておけば良い。
今の君には、休息が必要なのだから。

それと…君も魔術師なのだから、わかっていると思うが。
人を害するのは、何も魔法や物理的な力だけではない。
恨みからくる呪いも、人を害する。

どうか、我輩に。君をその全てから、守らせて欲しい。

[そう言って、メイの手を取りその甲にキスをしながら。頭の中で、術式を組み立てる]
(658)2006/05/24 06:41:12
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/24 06:42:47
医師 ヴィンセント
[術式が完成してゆくにつれて。...の身体が青白く光りはじめる]

[その光が、キスをしているメイの手へと流れ込んでいった]

 

 ――我が魂の欠片を、汝に託す。

 ――我が魂の守護を、汝に授ける。

 ――汝の身が受ける全ての攻撃、全ての呪いは、全て我が身に。

 ――汝の魂が受ける全ての攻撃、全ての呪いは、全て我が魂に。

 ――汝の命が尽きるその時まで。

 ――我が命が尽きたその後まで。

 ――我は永久に汝を守り続ける。
(659)2006/05/24 06:43:39
お嬢様 ヘンリエッタ
>>656
[柔らかな笑みを浮かべ静かに頷く。
其の瞳には強い意志が宿り]

いつかきっと‥‥

[微かな苦笑を浮かべて首を振り]

先ほど申し上げた通り知らぬ仲でもありません故、ご心配には及びませんわ。
同席を望まれるのであれば少なくとも説教をしようなどとは考えないで下さいませ。
アレは理を知らぬのではないのです。

ただ其の心はそんな次元には存在していないだけ‥‥
教えて覚えるのならばとうに覚えておりますわ。
(660)2006/05/24 06:44:47
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/24 06:45:43
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/24 06:48:33
学生 メイ
>>658
任せっきりだと、申し訳ないような気がしますし…

[言いかける前に、手の甲に口付けと術を受けて。
青白い光を綺麗だと思いながら見つめていたが、やがて消えていくと同時に尋ねた]

…先生、今の術は…?
(661)2006/05/24 06:48:39
医師 ヴィンセント
>>661

大した物ではない。
これから我輩が君を守ってゆく為の、簡単なまじないだ。

[...は、例えそれが死の呪文からでも、己を盾にしてメイを守り続ける為の術…とは教えず。ただそう言って、立ち上がった]
(662)2006/05/24 06:51:58
冒険家 ナサニエル
>>660
[ヘンリエッタの瞳に宿る強い意志に頷いて微笑み]

我とヘンリエッタとで力をあわせれば、いかなる障害も乗り越えられるであろう。
わが力、過信はせぬが過小もする気はないゆえな。

[ヘンリエッタの説明に杖とそれを持つ人物などが頭に思い浮かびながら]

その手の手合いなどはいくらでもいるゆえな。
先日までもよくこの学院内であわせていただいたゆえに、
その記憶も鮮烈であるといえるな。
ヘンリエッタの知り合いなれば、我からとやかく言うこともあるまいて、
よほどのことがなければ口出しをするつもりはないな。
手出しは…、時によりするやもしれぬ。
口出しもであるな。
(663)2006/05/24 06:54:42
冒険家 ナサニエル
さて、もう今朝となってしまったが、
さすがにこのまま睡眠をとらぬというわけにもいかぬな。
とくにヘンリエッタはまだいくぶんかは人のみなれば、
あまり無理をせぬほうがいいであろう。

今後のことも考えればゆっくりと休めるうちに休むのも悪くはあるまいて。

[そういいヘンリエッタを抱きしめたままベッドに倒れこみ]

おやすみだ、ヘンリエッタ。

[言って口付けて]

明日には…、
面倒ごとが一つ起こるであろうが…、なんとかなるであろう…。

[ヘンリエッタにも聞こえないほどに小さな声で呟いてそのまま静かに*眠り始めた。*]
(664)2006/05/24 07:04:03
お嬢様 ヘンリエッタ
>>663
復興に必要なものが何か、先ずは見極めませんと。
力は正しく揮わなければ‥‥

[ああと思い当たり悪戯な笑みを浮かべ]

確かにステラ様はアレと気が合いそうですわね。

[小さく息を吐いて]

矢張りアレとは私一人で会って参りましょう。
封印も解け徐々に力も戻っておりますから、ご心配には及びません。
手出しも口出しも無用ですわ。
(665)2006/05/24 07:05:10
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタ(中:遅くまでどうもでした。明日23時頃帰宅です。
2006/05/24 07:05:37
学生 メイ
>>662
[寝る前みたいなおまじないですか?と微笑んで]

もう、こんな時間…
今度こそ本当に休まないと駄目ですね。

[ご迷惑かけてすみませんでしたと、立ち上がって頭を下げた]
(666)2006/05/24 07:05:49
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルの最後の呟きを気にしながら寄り添って*眠りに落ちた*
2006/05/24 07:06:26
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエル中:お相手ありがとうございました。ではまた今夜。
2006/05/24 07:07:06
医師 ヴィンセント
>>666

うむ。
我輩が傍に居る故、安心して休むが良い。

[...は、にっこりと微笑んでメイを自室へテイクアウト。再び抱き枕(ぉ]
(667)2006/05/24 07:09:29
学生 メイ
>>667
せ、先生、私一人で眠れますから…

[昨日と同じようにしっかりと抱きとめられ、泣き腫らしたのとは違う朱で顔を染めてながら、胸の中でばたばたともがいている]
(668)2006/05/24 07:13:13
医師 ヴィンセント
>>668

このような時に一人になどさせられぬ。
……余計な事を考えて、眠れなくなるのではないかね?

[...は、そんな事を言ってメイのまぶたにキス]

もっとも。我輩がただ君と共に居たいだけ、かもしれぬがな。

[...は、メイを逃がさぬようしっかりと抱き締めて*眠った*]
(669)2006/05/24 07:17:03
学生 メイ
>>669
[昨日と同じ状況に、同じように動悸が早くなるも、瞼へのキスとかけられた言葉に大人しく、抱かれるままになって]

私も先生の傍にはいたいですけど…でも、ここはちょっと近すぎる気が。
それに、余計な事は考えませんが、こんなに近いと先生が気になって仕方ないです…

[かけた言葉には答えの代わりに寝息が返ってきて。
諦めて目を閉じると、触れる部分から温もりが伝わってくるのが分かった。
その温もりは確かに、安心をくれて。
未だ羞恥の気持ちは残っていたが、暖かさに絆されたのか、胸の中で眠れるようにと努めて*意識を閉じた*]
(670)2006/05/24 07:30:11
文学少女 セシリア
[...はラッセルの腕の中で目を覚ました]

そう言えば最近研究に没頭しすぎていてちゃんとした睡眠をとっていなかったような気が。
ラッセルは、暖かいな……

[...は珍しく惰眠を貪ることにし、ラッセルにすり寄った@静観]
(671)2006/05/24 08:15:45
学生 ラッセル
[腕の中でセシリアが目を覚ました気配に目を開けると、セシリアを優しく撫でて再び目を閉じた]

(家族にドクターストップかけられるくらい咳き込んで目覚めたよ(ぉぃ)
(672)2006/05/24 08:34:09
文学少女 セシリア
[優しく撫でられる感触にうっとりと目を細める]

一緒に寝るのは、気持ちがいいものだな……

(とっとと病院行け!とか思ってしまう私)
(673)2006/05/24 08:38:05
学生 ラッセル
そうだな。
どうせ皆まだ寝てるし、腹が減るまでこうしていようか。
戦場にいたころに比べれば考えられないくらいのスローライフってヤツだな。

(おかんが病院行ってるので保険証が無いのさ(ぉ)
(674)2006/05/24 08:46:57
文学少女 セシリア
[...は声を殺してくすくす笑い]

つい1時間ほど前に寝た人々もいるようだし。
起こしてしまうのも悪いから静かにしていよう。

[ラッセルの首に手を回して抱きつく]

oO(それってつらすぎる……)
(675)2006/05/24 08:54:15
見習い看護婦 ニーナは、こそっニヨニヨw
2006/05/24 08:56:45
学生 ラッセル
んー。

[ぽん、と片手にカード型…PDA型の議事録を妖精に召還させると、寝てる間の出来事を見て]

あーあー、夜型人間'sは違うな。
違う意味の夜型人間もいやがるな。くくっ。

[議事録を退去させると、セシリアを抱き返して*ごろごろしている*]
(676)2006/05/24 09:00:14
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナいたのかよ!Σ
2006/05/24 09:00:28
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナにびっくり
2006/05/24 09:04:12
文学少女 セシリアは、ラッセルにくっついて*二度寝*
2006/05/24 09:14:23
見習いメイド ネリーは、寝てるギルバートの耳を噛んだり触ったり。
2006/05/24 09:40:47
学生 メイは、起きようとしてごそごそしたが起きれない。
2006/05/24 10:23:58
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに耳をかまれてくすぐったい
2006/05/24 12:48:19
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートの耳に悪戯に息を吹きかけてみる。
2006/05/24 13:01:39
流れ者 ギルバート
[…びくっとして耳がまたピンと立ち]

…ひゃ…ん…うううぅ…
……やめてくれなさい……。

……お昼ご飯にネリーを食べちゃうゾー?

[顔は笑ってネリーの額にでこピンをかました]
(677)2006/05/24 13:11:46
見習いメイド ネリー
[名残惜しそうにギルの耳をぺろっと舐めて顔を覗き込み]

だって2人きりのときなら弄ってもいいって言ったじゃないですか。
お、お昼ご飯ってこんな明るいうちから……
大体昨日あれだけ……

[真っ赤になってギルから離れると「おあずけ」と呟いた]
(678)2006/05/24 13:18:00
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートは青春でもなんでもなくただの発情期だな。
2006/05/24 13:24:49
流れ者 ギルバート
[ぺろっと舐められてはたと思い出して]
>>678
…そう言えば…そう言ったカ……。
うううぅ…

[「おあずけ」されてしょぼんと項垂れると顔を近づけてほお擦りほお擦り]
(679)2006/05/24 13:28:10
見習い看護婦 ニーナは、あら、顔出しにきたら・・・ニヨニヨw
2006/05/24 13:28:26
見習いメイド ネリー
>>679
ご自分でおっしゃったことも覚えてないんですか?
もう……それじゃほんとにただのケダモノですよ。

[頬擦りするギルバートの耳を指でくすぐりながら]

……そんなことしてもおあずけはおあずけです。
(680)2006/05/24 13:31:19
流れ者 ギルバート
[くすぐられるのを我慢しつつくぅーんと唸ってみたり]
>>680
…ケダモノですカ……オオカミさんですから…
…うううぅ…おあずけ…我慢我慢…

[ネリーの膝に頭を寄せてすりすりしてみたり]
(681)2006/05/24 13:39:08
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに寄り添いまどろんだままによによ
2006/05/24 13:39:31
学生 メイは、かなり眠っていたようで凹んでいる。(でもニヨ
2006/05/24 13:39:56
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートの公開おあずけショー。
2006/05/24 13:44:26
見習いメイド ネリー
>>681
そんな可愛い声だしてもおあずけです。
ケダモノさんならしっかりしつけないと。
犬も最初の躾が肝心っていいますからね。

[耳をふにふにしたり耳の後ろを掻いたりしつつ]
(682)2006/05/24 13:46:51
流れ者 ギルバート
>>682
[ネリーの膝にいつの間にか頭を乗せて]

躾デスカ…。くぅーん…
こういう躾ならこのままでもイイカモ…

[耳の後ろを掻かれて]

…あ、そこ気持ちいいかも…もっと、掻いて…

[ネリーの膝の上でうっとりと目はまどろんでいる]
(683)2006/05/24 13:53:18
見習いメイド ネリー
>>683
[耳の後ろを掻いてやりながらうっとり顔のギルに]

……なんか躾になってませんね。
仕方のないケダモノさんです。

[まどろんでるギルをじっと見つめると、また息を吹きかけてからかってみたり]
(684)2006/05/24 13:57:36
流れ者 ギルバート
>>684
[息を吹きかけられて膝の上でビクッと反応した後]

…でも、ネリーの膝の上が気持ちいいカラ…
もう、ケダモノでもいいデス…ボク…

[膝にすりすりと頬を寄せて相変わらずうっとり]
(685)2006/05/24 14:06:09
文学少女 セシリアは、によ?
2006/05/24 14:09:05
見習いメイド ネリー
>>685
……いっそのこと首輪でもつけちゃうかしら。
それとも膝もお預けにしようかなぁ。

[耳には飽きたのか今度は尻尾を捕まえてもふもふ]
(686)2006/05/24 14:09:21
流れ者 ギルバート
>>686
[膝もお預けとのことばにビクっとしながら]

…首輪をつけてくれてもいいから
……膝までおあずけは勘弁してクダサイ…

[しょぼーんと尻尾のもふもふはがまんしつつ]
(687)2006/05/24 14:20:36
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアにリクエスト受け付けるよー1000踏みだからー(何
2006/05/24 14:21:36
見習いメイド ネリー
>>687
そんなに膝がいいんですか?
何か寝にくいと思うんですけど……

[尻尾をもふもふしながらふと悪戯心が持ち上がり。
尻尾の先端をあむ、と甘噛み]
(688)2006/05/24 14:26:30
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバート首輪をつけて学院中散歩(引き回し)の刑がいいな。
2006/05/24 14:26:32
文学少女 セシリアは、ニヨニヨ隊も表に出てきてる中でwww
2006/05/24 14:27:04
流れ者 ギルバート
[きゃいんと悲鳴をあげて項垂れると]

俺にとっては気持ちいいんだけどナー。
ネリーの膝は…すぅー…

[膝にすりすり耳を寄せつつ*いつの間にか目を閉じて*]

(中:ごめーん、時間なのでセシリアのリクエスト共に23時以降かな?)
(689)2006/05/24 14:32:33
見習いメイド ネリー
>>689
もう……何かこういう時だけ年下の男の子って感じになるんですね。
ずるいなぁ……

[寝入ったギルの頬をふに、と摘むと微笑み。
毛布をかけると耳を撫でながら]

……おやすみなさい。

(中:りょーかいです。市中引き回しの刑……w)
(690)2006/05/24 14:40:35
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリー。oO(楽しみにしてるねぇ♪市中引き回しw)
2006/05/24 14:45:26
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバート了解によ@退席
2006/05/24 14:45:56
学生 メイは、部屋片付けないと…と思いつつ二度寝@退席
2006/05/24 17:14:07
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/24 17:15:42
医師 ヴィンセントは、学生 メイの寝顔を眺めながら、起こさないように頬や瞼にキス
2006/05/24 18:08:29
医師 ヴィンセント
……あぁ。
我輩も、一応荷を纏めておいた方が良いだろうな。

[...は、メイを抱き締めて寝転がりながら、袖から取り出した杖を後ろ向きに振った]

[部屋にあった、調合セット(直径1mの大鍋含む)が、部屋の隅にあった手提げカバンに吸い込まれていった]
(691)2006/05/24 18:18:44
医師 ヴィンセントは、メイを抱き締めたまま、三度寝しようかどうか迷い中
2006/05/24 18:20:30
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/24 18:34:40
医師 ヴィンセントは、学生 メイを抱き締めたまま、*三度寝*
2006/05/24 18:36:24
見習い看護婦 ニーナ
[パタパタと駆け込んでくると]

よし!まだ着てない。
(692)2006/05/24 19:36:36
見習い看護婦 ニーナは、来てない・・・・誤字orz
2006/05/24 19:38:09
見習い看護婦 ニーナ
夕食に、うーんラザニアと山葡萄のジュース・・・うぅん、今夜はワインクーラーでお願いするよ。

[妖精に夕食を頼むと考え始めた]

なんて・・・言おう?
(693)2006/05/24 19:44:59
異国人 マンジロー
こんばんはでござる。
(694)2006/05/24 19:59:05
見習い看護婦 ニーナ
[ワインクーラーで微かに目元を朱に染めながら]

こんばんは、マンジローさん
(695)2006/05/24 20:01:01
異国人 マンジロー
[マンジローはニーナに笑いかけた。]

少し酔っているようでござるな? 大丈夫でござるか?
(696)2006/05/24 20:02:28
見習い看護婦 ニーナ
[にこっと笑うと]

うん、ちょっとね。少しだけ酔ってるかも。

あのね?マンジローさんは騒ぎが終わっても学院の講師続けるの?

[酔いの勢いで訊ねた]
(697)2006/05/24 20:07:21
異国人 マンジロー
>>697 ニーナ
ふむ。身の振り方は考えていなかったでござるな。学院の体制がどうなるか・・・それによるでござるな。
(698)2006/05/24 20:11:40
見習い看護婦 ニーナ
僕は学院際が終われば村に帰らなければならないんだけど・・・

[じっとマンジローを見上げた]
(699)2006/05/24 20:12:57
異国人 マンジロー
[マンジローはニッと笑った。]

ならば選択肢はひとつでござるな。

【ニーナと行動を共にする。】

人がいるところに教師の需要はあり、そして勉強はどこででもできるでござるよ。
(700)2006/05/24 20:17:50
見習い看護婦 ニーナ
[ほっとしたように微笑むと]

よかったぁ。ずっと言えなかった・・・マンジローさんがここに残るって言われたらと思うだけで・・・聞けなかった。
今日もこれのお世話になっちゃった。

[ワインクーラーのグラスを掲げて見せた]
(701)2006/05/24 20:21:39
異国人 マンジロー
>>701 ニーナ
拙者は、いつでもニーナのことを第一に考えるでござる。だから酒ではなく、拙者のことを頼りにしてほしいでござる。

[マンジローはニーナに微笑んだ。]
(702)2006/05/24 20:28:08
見習いメイド ネリーは、ギルバートに膝枕しながによによ。
2006/05/24 20:33:08
見習い看護婦 ニーナ
・・・うん、マンジローさんの事、僕頼りにしてるし、信頼してるよ。
今回は、僕に度胸がなかっただけ、「行かない」って言われるのが怖かっただけだから。

やっぱり僕には山葡萄ジュースの方があってるみたい。なんだか、頬が火照ってるね。

[自分の頬に手をやると照れくさそうに、微笑んだ]
(703)2006/05/24 20:33:34
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリー!Σ( ̄□ ̄|||) 立場逆転?w
2006/05/24 20:34:18
見習いメイド ネリーは、立場逆転ですね。によによ。
2006/05/24 20:36:18
異国人 マンジロー
さて。そうと決まれば、荷造りをしなければならないでござるな。
それと退学届けと離職願い、それから・・・
(704)2006/05/24 20:39:37
見習い看護婦 ニーナ
それから?
なんだか忙しくなるんだね。僕にも何か手伝えますか?

[小首を傾げながら訊ねた]
(705)2006/05/24 20:41:04
異国人 マンジロー
>>705 ニーナ
oO(婚姻届はまだまだ早いでござるかな。(爆
(706)2006/05/24 20:43:46
見習い看護婦 ニーナ
あ、そうだ!村の教師の需要・・・暫くは僕専属の教師になるんだけど・・・
ばばさまたちには、教えるよりマンジローさんが学びたい事のほうが多いと思うよ?
それでも、いいかな?

でもね・・・そのうち、マンジローさんが教え導く子供たちが出来ると思うけどね。

[真っ赤になると俯いた]
(707)2006/05/24 20:48:48
異国人 マンジロー
>>707 ニーナ
それでキマリでござるな。

教え導く子供たち? うむ? うむ。 複数形でござるな?

[ちょっと照れた。]
(708)2006/05/24 20:51:59
見習い看護婦 ニーナ
えーと、多分複数形かな?

[さらに赤くなると、ワインクーラーを飲み干した]
(709)2006/05/24 20:54:57
異国人 マンジロー
拙者、頑張って稼ぐでござるよ♪
(710)2006/05/24 20:56:31
見習い看護婦 ニーナ
[きょとんとマンジローを見つめると]

稼ぐ?えーと・・・あ、そうか!
そうだよね。
(711)2006/05/24 21:02:22
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルを信頼の目で見た。
2006/05/24 21:03:07
異国人 マンジロー
しかし・・・静かでござるなあ。
(712)2006/05/24 21:06:24
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローの耳元でこっそりと]

多分ねニヨニヨが居るの。一匹見つけると30匹だっけ?

[ゴキブリと混同しているようだw]
(713)2006/05/24 21:08:25
異国人 マンジロー
[ひそひそと]

ニヨニヨでござるか。しかしニヨニヨしてばかりでは、自分がイチャイチャできないでござろうに・・・
(714)2006/05/24 21:14:02
見習い看護婦 ニーナ
[くすぐったそうに笑いながら]

みんな遅い時間に、活動してるからかな?ニーナその時間はニヨニヨしてるからね。
(715)2006/05/24 21:16:15
異国人 マンジロー
拙者もニヨニヨしたいでござるなー。悔しいでござる。(涙
(716)2006/05/24 21:18:35
見習い看護婦 ニーナ
ふーん、マンジローさんはニヨニヨがいいんだ?
なら、ニーナ大人しくしてるよ?
(717)2006/05/24 21:20:27
学生 メイは、まどろみながら議事録を妖精に運んでもらってニヨ
2006/05/24 21:21:07
異国人 マンジロー
いいや、ニヨニヨよりイチャイチャのほうが好きでござる。

だいたい、いま、ニヨニヨするカップルが拙者たち以外にいないでござるよ?
(718)2006/05/24 21:21:40
見習い看護婦 ニーナ
僕たちが静にすると出てくるかな?

試してもいいけど?

[じっとマンジローを見上げた]
(719)2006/05/24 21:23:46
文学少女 セシリアは、体育座りでによ
2006/05/24 21:23:57
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイセシリア・・・出ておいでよぉw
2006/05/24 21:25:03
異国人 マンジロー
チョロチョロとニヨニヨが出てきたでござるね。^^
(720)2006/05/24 21:27:06
見習い看護婦 ニーナ
[耳元でこそこそと]

どうします?ニヨニヨ捕まえますか?
それとも・・・見せつけちゃいますか♪
(721)2006/05/24 21:28:50
異国人 マンジロー
見せつけるでござるよ。

[マンジローはニーナに、そっと口づけた。]
(722)2006/05/24 21:30:20
文学少女 セシリア
見せつけるでござるよ。

[セシリアはニーナに、そっと口づけた。]
(723)2006/05/24 21:32:42
見習いメイド ネリーは、ギルバートの耳を弄りながらニヨ。
2006/05/24 21:32:45
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに寄り添い薔薇色の唇に甘やかな笑みを浮かべによによ
2006/05/24 21:33:30
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローとセシリアに口付けられ]

な!!!
えーーー???

[とても混乱している]
(724)2006/05/24 21:34:12
学生 メイ
>ニーナ
ごめんね、妖精に運んでもらってるだけだったから、きちんと書き込みできる余裕はなかったんだ。
というわけで早めに復帰(途中離席気味に)

…セシリアGJ
(725)2006/05/24 21:35:24
見習い看護婦 ニーナ
。oO(セシリアに口付けられるととても複雑な心境なんですが・・・・ジタバタo(><o))((o><)oジタバタ)
(726)2006/05/24 21:35:50
学生 メイは、医師 ヴィンセントの腕の中から相変らず出られないので妖精伝いに会話中
2006/05/24 21:36:08
異国人 マンジロー
>>723 セシリア
ニーナは拙者のものでござるッ!!!!
(727)2006/05/24 21:41:23
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに「セシリアさんとお幸せに…」と微笑んだ。
2006/05/24 21:42:14
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに、セシリアさんとお幸せに、と微笑んだ。
2006/05/24 21:43:33
見習い看護婦 ニーナ
えーと?僕がセシリアさんと?
ありえないよぉ、ラッセルさん居るもんね。ね、セシリアさん!!

もう、あんまり僕をからかわないでよ・・・
(728)2006/05/24 21:45:30
文学少女 セシリア
>>727
拙者もラッセルのものでござるッ!!!!

……ふむ。嫉妬とはこういうものか。
実に興味深い。
(729)2006/05/24 21:45:47
異国人 マンジロー
むっきーーーーーーーーー!! o(><o))((o><)o
(730)2006/05/24 21:45:57
異国人 マンジロー
嫉妬でござるなあ。ニーナは誰にも渡さないでござる!!
(731)2006/05/24 21:48:18
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローをじっと見つめた。
2006/05/24 21:49:18
学生 メイ
>>730>>731
マンジロー先生面白い…前からあんな先生でしたっけ。

>>728
(あの時の再来のように…(笑)
(732)2006/05/24 21:49:54
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナを箱に入れたい気分だ。
2006/05/24 21:51:14
文学少女 セシリア
>>728
しかし、今ここにラッセルはいないわけだし。
何だか無性に羨ましくなってしまってな。

[...はつかつかとメイに歩み寄り]

君なら私の性分を知っているはずだろう?

[メイの唇を奪った]
(733)2006/05/24 21:51:33
見習いメイド ネリーは、文学少女 セシリアは節操がなさすぎると思った。
2006/05/24 21:52:14
学生 メイ
>>733
(Σ セシリア、私今先生の部屋wここまで来たの?)
(734)2006/05/24 21:53:23
見習い看護婦 ニーナ
えーと、箱に入れられて、「誰か拾ってください」ってプラカード持たされるんですか?

[そっとマンジローに訊ねた]
(735)2006/05/24 21:54:16
学生 ラッセル
[自室で様子を見ながらごろごろ]

いや、いるんだがドドブランゴに殺されかけてt(黙れ
(736)2006/05/24 21:55:27
異国人 マンジロー
>>735 ニーナ
札をつけるなら「Sold Out」でござる。
もしくは「売約済み」。
(737)2006/05/24 21:56:44
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーをハリセンで殴った。
2006/05/24 21:57:39
見習い看護婦 ニーナ
>>737

よかったぁ、僕捨て猫と同じかと思ったよ。

[ほっとため息をついた]
(738)2006/05/24 21:58:23
文学少女 セシリア
>>734
うむ。いわゆるアレだ、瞬間移動。
そして私はまた次の旅へ。
(739)2006/05/24 21:58:39
見習いメイド ネリーは、事実を述べただけなのに……(´;ω;`)
2006/05/24 22:00:32
異国人 マンジロー
oO(「箱入り娘」って言いたかったでござるよ。
(740)2006/05/24 22:00:38
学生 メイ
>>733
(瞬間移動了解。動けないので諦めたように素直に受け入れて(何)
いやまぁ、セシリアが節操なく人にキスする癖というか、キス魔なのは身をもって知ってるわけだけど…
これからはラッセルだけにしておいた方がいいと思うよ?

…ラッセル公認とかならもー何も言わないけど
というかラッセルは何してるの…
[どういう夫婦だとかこっそり思っている]
(741)2006/05/24 22:00:40
学生 メイは、文法変だ、違う意味に取られると一人で落ち込んでいる。
2006/05/24 22:03:14
見習い看護婦 ニーナ
>>740

マンジローさんって過保護?僕、そんな大人しくないよ??

マンジローさんからみれば子供だろうけど・・・
(742)2006/05/24 22:03:57
異国人 マンジロー
>>742 ニーナ
ぜんぜん可愛いでござるよ?<日本語になってない。w
(743)2006/05/24 22:05:05
見習い看護婦 ニーナ
[じっとマンジローを見ると]

全然って・・・否定形なんですよ?
かわいくない?うん・・・・わかった。
(744)2006/05/24 22:08:12
異国人 マンジロー
>>744
ぎゃあああああああ!! 可愛い可愛い可愛いでござるよ!!!
(745)2006/05/24 22:09:26
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローを不信の目で見た。
2006/05/24 22:10:24
異国人 マンジロー
あうー、あうー、あうー!! o(><o))((o><)o
(746)2006/05/24 22:11:25
学生 ラッセル
[食堂でまったりもぐもぐ]

セシリアどこまで行ったのかねぇ。
ってか、なーにをしてるんだか。
(747)2006/05/24 22:11:55
学生 ラッセルは、異国人 マンジローの冥福を祈った。
2006/05/24 22:12:13
文学少女 セシリア
>>736
君がその調子だから私もこんな感じなわけで。
エピでくらいいちゃついてくれ、と思う次第だ。

>>741
理由は上記の通りだ。
それに私もラッセルにやきもちを妬かれてみたい。
(748)2006/05/24 22:13:34
異国人 マンジローは、オロオロしている。
2006/05/24 22:14:45
学生 ラッセル
>>748
すまんすまん、悪かったから戻ってきてくれ。
昼間は寝込んでたしな。
(749)2006/05/24 22:15:26
見習い看護婦 ニーナ
[くすっと笑うと]

マンジローさん、大好き♪

[マンジローの頬に口付けた]
(750)2006/05/24 22:16:45
学生 メイ
マンジロー先生南無…。


>>748
やきもち…

[ふと眠るヴィンセントを見上げて、先生に他の誰かが近づいたら、自分だったらどうするんだろうとか考えてみたが、何となく怖いと思うだけでそれ以上は想像つかなかった]

とりあえず、ラッセル帰って来たみたいだし、頑張ってやきもち妬いてもらってね。
(751)2006/05/24 22:19:48
医師 ヴィンセント
[...は、不機嫌そうに起きて]

殺菌消毒をしておこう。

[と、メイにキス]
(752)2006/05/24 22:21:51
文学少女 セシリア
>>749
[少し釈然としない様子だったが...はラッセルのもとに戻った]

どうやら私は構われないと暴走するようだ。
これからは見張っていて欲しい。

[...はラッセルの肩にもたれかかった@30分ほど離席]
(753)2006/05/24 22:21:55
学生 ラッセル
ど う 妬 け と 。

まぁたとえばマンジローがセシリアに手を出してくれば容赦なく攻撃魔法を叩き込んだりもするが。
ああギルバートなら手加減いらなさそうだな。
(754)2006/05/24 22:22:11
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナに、もうメロメロだ!!
2006/05/24 22:22:27
学生 メイは、医師 ヴィンセントが突然起きたのに驚いた。
2006/05/24 22:23:02
見習い看護婦 ニーナ
>>754 ラッセル

それはだめ♪
マンジローさんも、よそ見しないって言ってたしね。
(755)2006/05/24 22:23:44
学生 ラッセル
>>753
おかえり。

[もたれかかったセシリアの頭を撫でながら]

今しばらくはマンジローの時間ってことでもうしばらくまったりしていようぜ。
酒…よりは茶だな、ここの場合。
(756)2006/05/24 22:23:56
異国人 マンジロー
>>754 ラッセル
拙者がセシリアに手を出すなど【ありえない】でござる。

拙者はニーナの悲しむ顔を見たくないでござるよ。
(757)2006/05/24 22:23:56
学生 ラッセル
>>755
例えば、だ。例えば。
そもそもマンジローが他所に手を出したらニーナに殺されるのは明確だろう(苦笑
(758)2006/05/24 22:24:41
医師 ヴィンセント
[...は、メイに深く幾度も接吻しながら、守るように自分の体の下に隠した]
(759)2006/05/24 22:24:44
見習い看護婦 ニーナ
>>758 ラッセル

僕がマンジローさんを殺す?そんな事ありえないよ。
多分・・・、僕は泣き濡れるだけだよ。
(760)2006/05/24 22:27:14
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルにそっと寄り添った。
2006/05/24 22:27:48
お嬢様 ヘンリエッタは、各人の部屋までアイリスティを滑らせた
2006/05/24 22:27:50
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローにそっと寄り添った。
2006/05/24 22:28:09
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナの先ほどからのActミスは故意かと思い始めている
2006/05/24 22:28:23
見習い看護婦 ニーナは、ずれてるし・・・ジタバタo(><o))((o><)oジタバタ
2006/05/24 22:28:36
学生 メイ
う、わ、先生、ぁ

[突然口付けられて真っ赤になりながら、そのまま押し倒されるような格好でいる]
(761)2006/05/24 22:28:43
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナの冥福を祈った(ぁ
2006/05/24 22:29:57
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセル祈らなくていいから(にっこり
2006/05/24 22:31:27
医師 ヴィンセント
まったく、油断も隙もないな。
(762)2006/05/24 22:33:51
医師 ヴィンセントは、お嬢様 ヘンリエッタに、猫でもできる呪殺の手引きをプレゼント。
2006/05/24 22:36:16
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローをじっと見つめた。
2006/05/24 22:37:05
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントに丁寧に礼を述べて愉しそうに書物を読み始めた
2006/05/24 22:38:20
学生 メイ
セシリアのあれ、もう癖というか…仲のいい人は全員受けてたり。
むしろキスって、友達同士でするものだと暫く信じてましたし。

…その、先生何だか怒ってます?

[こわごわと見上げて]
(763)2006/05/24 22:39:36
異国人 マンジロー
[マンジローはニーナに微笑んだ。]

拙者はニーナを信じているでござるよ。
(764)2006/05/24 22:40:15
見習い看護婦 ニーナ
[半泣きでマンジローを見つめると]

うん、信じてくれて大丈夫だよ!!
(765)2006/05/24 22:41:24
医師 ヴィンセント
>>643

君が、我輩以外とそのような事をしたのに、怒ってはならぬのかね?

…いっそのこと、彼女の目の前でミスター・ラッセルに接吻してやろうか。
(766)2006/05/24 22:44:14
見習い看護婦 ニーナ
マンジローさんとは、もっとゆっくり話したかった。
でも、これからはずっと一緒だよね?

古の村でゆっくりとした時の流れで暮らそうね♪

[にこっと微笑みかけた]
(767)2006/05/24 22:44:49
学生 ラッセル
>>766
ヴィンセント、進行中は格好いいと思ったのにエピで変態にならんでくれw
(768)2006/05/24 22:47:26
異国人 マンジロー
>>767
うむ。これからは拙者たちずっと、ずっと一緒でござるよ。

[マンジローは微笑み返した。]
(769)2006/05/24 22:48:18
学生 メイ
>>766
それは…何だか嫌ですね。
…あ、そうか、こういう気持ちがやきもちなんですね。

[ようやく理解できて、すっきりした顔で微笑んだ]

(中の人は面白いだろうなぁとか思ってますが(何<ラッセルに接吻)
(770)2006/05/24 22:48:21
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセント>>766乙女心は複雑ですわよ?と呟いた
2006/05/24 22:48:30
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローを心配そうに見つめた「大丈夫ですか?」
2006/05/24 22:48:47
医師 ヴィンセント
>>768
ならば、君に服従の呪文をかけて学院長に迫ってもらうか。
(771)2006/05/24 22:50:28
学生 メイは、医師 ヴィンセントに>>771なら問題ないですね、と微笑んだ。
2006/05/24 22:53:01
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナに「そろそろ時間かもでござる」
2006/05/24 22:55:18
学生 メイ
>>768
(進行中も今も何も変わってないのに、とか思っている。…欲目?)
(772)2006/05/24 22:55:29
医師 ヴィンセント
(進行中もエピも、引きこもり型でメイしか見えてないのは同じだし
(773)2006/05/24 22:57:31
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに(帰るの遅くなりそうだ)と呟いた。
2006/05/24 22:57:37
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローににこっと微笑みかけると]

荷造りがんばってくださいね。明日の早朝には村に向かいましょう♪
後で僕も手伝いに行きますね!
(774)2006/05/24 22:57:55
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに、気になさらず。お疲れ様です。
2006/05/24 23:03:15
異国人 マンジロー
>>774
うむ! 宜しくでござる。

それでは皆の者、また会う日まで。 ^^ノジ
(775)2006/05/24 23:04:46
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローの頬に口付けると]

後でお部屋に手伝いに行きますね♪

[微笑みかけると見送った]
(776)2006/05/24 23:06:44
お嬢様 ヘンリエッタは、異国人 マンジローに、ごきげんよう、お疲れ様でした。と笑みを向け
2006/05/24 23:07:17
学生 メイは、異国人 マンジロー先生、お元気で。と見送った。
2006/05/24 23:07:43
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローにひらひらと手を振って見送った。
2006/05/24 23:07:45
文学少女 セシリア
ただいま。洗った犬を乾かしていたら腰が痛くなった。
(777)2006/05/24 23:09:08
学生 ラッセルは、異国人 マンジローそのうち遊びに行くさ。多分。
2006/05/24 23:09:38
学生 ラッセル
>>777
おかえり。スリーセブンだな。
(778)2006/05/24 23:10:17
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローの門出に[ハネムーンベビー6つ子]ができる呪いを贈った。
2006/05/24 23:10:23
学生 ラッセルは、医師 ヴィンセント呪いじゃねーか!Σ
2006/05/24 23:12:08
見習いメイド ネリーは、異国人 マンジローに、ぱたぱたと手を振った。
2006/05/24 23:12:42
文学少女 セシリア
>>778
ああ、明日はロト6を買うとしよう。


で、ヴィンセント先生にはもう手を出されたのか?
(779)2006/05/24 23:13:59
医師 ヴィンセントは、学生 ラッセルのろいではなくまじないだから無問題。祝いと呪いは紙一重。
2006/05/24 23:14:10
見習い看護婦 ニーナ
。o(六つ子とかって古の村としては、物凄くめでたいだろうけど・・・僕が死ぬ orz)
(780)2006/05/24 23:14:31
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローに手を振った。
2006/05/24 23:14:52
学生 メイは、六つ子はお祝いですよね、とか思ってる@15分ほど離席
2006/05/24 23:15:16
学生 ラッセル
>>779
さ れ て た ま る か っ !
(781)2006/05/24 23:16:55
医師 ヴィンセント
[...は、アーヴァインを服従の呪文で操り、セシリアの目の前でラッセルにキスさせた]
(782)2006/05/24 23:17:34
文学少女 セシリア
[>>781を聞きながら>>782の光景を目にして]

………………ルアルーイー………………

[...の声と共に天井からタライがアーヴァインの頭部に激突、ラッセルには上から水が降ってきた]
(783)2006/05/24 23:22:17
学生 ラッセル
[しかしラッセルは疾風となりアーヴァインの後頭部を蹴ってセシリアの前に着地]

アイツの影響範囲にいると危険だ。
場所変えよう。
(784)2006/05/24 23:22:23
学生 ラッセル
[腰のポーチの一つから宝玉を差し替えると、両手を大地につけた]

縛れ。"逆鍾乳"

[アーヴァインの服を縫いつけるように地面が隆起すると、ラッセルしセシリアを抱いてとっととずらかった]
(785)2006/05/24 23:24:39
学生 ラッセルは、>>784 [迫り来るアーヴァインを避け]を追加
2006/05/24 23:26:43
文学少女 セシリア
>>784 >>785
激しくすれ違っているが、私の魔術よりはいいだろう、うん。

「ラッセルし」という動詞の意味がよくわからないが。
(786)2006/05/24 23:27:55
学生 メイ
[妖精で一部始終を見て困ったように微笑んで]

アーヴァイン学院長が気絶してますね…
ラッセルさんも南無。
(787)2006/05/24 23:29:18
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/24 23:29:44
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/24 23:31:16
学生 ラッセル
>>786
えーと。かな入力でキー一つ右にずらしてくれorz

というかアーヴァインとキスなど お 断 り だ !
(788)2006/05/24 23:31:21
牧童 トビー
[食堂の外の木の上で自分で淹れたお茶を飲みつつ]

…賑やかだなぁ〜。

>>782
アーヴ、ごしゅうしょーさま。

[恩人の窮地を助ける気はないらしく、まったり。]

…に、しても、やっぱ諦め早すぎたか〜。
だってさ。
好きな人の矢印が見えちゃうと、ついどうにも…
引いちゃうんだよねぇ…。

[ま、良いけど。おかげでステラ嬢と仲良くなれたし〜と言いながら。しばらくゆりかごは預けるつもりのようで。いざとなれば、いつでも会いに行けるように伏線。]
(789)2006/05/24 23:33:27
文学少女 セシリア
>>788
かなキーは私の目では認識できないようだ。

とにかくラッセルの唇は私のものだ。
(790)2006/05/24 23:35:06
見習い看護婦 ニーナ
[窓の外のトビーに]

こんばんは おつかれさま!
(791)2006/05/24 23:35:26
牧童 トビー
>>791
[窓からこちらを見るニーナにひらひらと手を振って。]

どーも。ニーナ嬢もお疲れ様だね。
相変わらず幸せそうでなにより。

[くすと笑ってそう言うと、マンジローを見送り。]

またね、マンジロー氏。またどこかで会えたら〜。
(792)2006/05/24 23:39:02
医師 ヴィンセント
>>789

(中:ミス・メイに粉を掛けた時点では、まだどうなるかわからなかったので…)
(中:トビーに告白されてたら、多分そっちに転んだ)
(793)2006/05/24 23:40:57
文学少女 セシリア
>>789
トビーお疲れさま。
(794)2006/05/24 23:42:05
学生 ラッセル
[セシリアを抱いたままトビーに気付いて]

よっ。
そんじゃ邪魔者を排除する方向で行くか?

[セシリアを降ろすと右拳を地面につけた]
バンカー   バスター
"地岩"……"爆砕"!

[アーヴァインを縫い付けていた岩が爆発し、アーヴァインはお星様になった]
(795)2006/05/24 23:42:34
医師 ヴィンセントは、学生 メイを押し倒した体勢のまま、キスを浴びせている。
2006/05/24 23:42:37
医師 ヴィンセント
>>789

つーか、ぶっちゃけ
議事録読んでいて、途中まで【トビーの思い人はメイ】だったと勘違いしてましたよ?
(796)2006/05/24 23:43:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[ナサは起きないらしいのでそっとベットを抜け出し、箒に横座りしてふわりと部屋から出て]

ごきげんよう皆さん。
そろそろお別れの方も多いみたいですわね。
(797)2006/05/24 23:44:45
学生 メイ
>>789
トビーさんこんばんは。

[何を言えばいいのか、ありがとうもごめんなさいも違う気がして。暫く考えて]

先生の事、絶対に離さないようにするね。
(798)2006/05/24 23:44:50
見習い看護婦 ニーナ
>>792

うん、幸せだよ♪学院際の間はマンジローさん忙しくてあまり一緒に居られなかったけど、これからは村でずっと一緒だしね。
なんだか六つ子の呪いもかけられてるし、忙しくなるんじゃないかなぁ。
でも、人手は有りそうだしね。

[ちらりとヘンリエッタを見た]
(799)2006/05/24 23:45:27
学生 メイは、嬉しいんだけど何だか恥ずかしいのでじたばたしている。
2006/05/24 23:49:39
お嬢様 ヘンリエッタ
>>799
[ニーナの視線に気付き薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべたまま、膝を折り優雅に一礼]
(800)2006/05/24 23:49:42
牧童 トビー
>>793
そんな事言われると未練が。(笑)
でも矢印みえみえな所に踏み込む勇気がなかった…かな。
ほら、隠居生活やってたからそう言う駆け引きとか苦手なんだよ。(何

>>796
そこまでアウトオブ眼中だったら
諦めて応援もしたくなるってば。(笑)

まあ、アレだよ〜。
ボクって控えめだから。(滅)
(801)2006/05/24 23:51:26
医師 ヴィンセントは、学生 メイがじたばたしているので、仕方なく身体を離した。
2006/05/24 23:51:37
医師 ヴィンセント
>>801

いや、アウトオブ眼中だったのではなく。
純粋に、気付いてなかった。

………………恋愛ラインとか読むの苦手なんだよっ!!(中の人)
(802)2006/05/24 23:52:37
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