人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1324)カルマの坂 : 2日目 (4)
美術商 ヒューバート
[ニーナの声が耳に届き、そうですね、と立ち上がった。]

お気遣いありがとうございます。
けれど、このような時ですから。
ニーナさんもあまり休まれていないでしょう。

[ハーヴェイさんは自分が診ておりますので、と言い掛けて言葉を止めた。恐らくはシャーロットが彼の傍にいたいのだろう。ならばかえって邪魔なだけか。シャーロットにも、あまり根を詰めてほしくはないのだが。]

…シャーロットさん、ここはお任せしてよろしいですか?
私とニーナさんは一度下がりますので。

[ネリーの面倒を見ていてくれたシャーロットに、ありがとうございます、と深々とお辞儀をし。
そして彼女に後を託すことにした。]
(598)2006/04/06 01:31:37
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルの腕に触れたい衝動に駆られたが、隣に居たデボラの袖を掴んだ。
2006/04/06 01:32:01
冒険家 ナサニエル
[後から来た面々を見て、顔を横に振るしか出来なかった]

ノーマンが、あんなに取り乱していたのに、こういう事態を予想できずにいた俺が悪かった・・・


さっきまで、あそこに・・・居たのに・・・
(599)2006/04/06 01:32:41
冒険家 ナサニエル
くそっ・・・
(600)2006/04/06 01:33:41
美術商 ヒューバートは、広間に下りると、ヘンリエッタの傍へと歩み寄る。
2006/04/06 01:33:43
語り部 デボラ
何故、黙っておるのじゃ?
ノーマンはどうした?見つかったのじゃろ?

[誰へともなく問いかけた。]
(601)2006/04/06 01:33:57
見習いメイド ネリー

んーーーーー
(602)2006/04/06 01:34:10
新米記者 ソフィー
[辺りを見回し、ラッセル、ナサニエル、ギルバートの姿は確認する。]

……ノーマンさんは?
ラッセルさん、ノーマンさんは……どこ?
死にました、って……。

[…は、がたがた震えている。]
(603)2006/04/06 01:34:20
学生 メイは、美術商 ヒューバートに気がついてナイフをもったままの手を下ろし、息をついた
2006/04/06 01:34:33
学生 ラッセル
[…は周りの言葉にうつろに反応している]
ノーマンさんは1度は観念して取り押さえられました。
でも、突然暴れだして。
逃げ出して。そしてそのまま崖に…。
(604)2006/04/06 01:34:38
村長の娘 シャーロット
ありがとうございます……!

〔…は、ヒューバートが自分に気を使ってくれたことに感謝し、一礼した。赤らむ頬を感づかれまいと、髪で頬を隠す。〕

……では、……失礼いたします。
何かありましたら、お呼びいたします。
よろしくお願いいたしますね。

〔…は、2階で眠るハーヴェイの元へと向かった〕
(605)2006/04/06 01:35:38
見習いメイド ネリー

をーーん?
んーー?
(606)2006/04/06 01:36:15
流れ者 ギルバート
[…は、ソフィーの頭を自分の胸に抱き寄せた。]

…これが現実ってやつだ…。
(607)2006/04/06 01:36:40
学生 ラッセル
そのまま崖に…

下は…見ないほうが…いいです。
(608)2006/04/06 01:36:50
美術商 ヒューバート
[二階へと上がっていくシャーロットを見送り、とりあえず一息吐いた。そしてヘンリエッタの元で片膝を付く。]

…申し訳御座いません、お嬢様。
なかなかお傍に居れませんで…。
何か御用は御座いませんか?
(609)2006/04/06 01:37:17
学生 メイ
・・・ヒューバートさん・・・。

その・・・ハーヴェイさんは・・・?
(610)2006/04/06 01:37:50
修道女 ステラ
そんな……。
本当なのですか、ギルバートさん、ナサニエルさん。

[ステラは袖を掴んだ非礼をデボラに詫びると、その手でロザリオを握りしめた。]
(611)2006/04/06 01:38:31
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートに抗わず、ただ黙って震えている。
2006/04/06 01:39:28
流れ者 ギルバート
[そのまま、ソフィーに言う。]

…だが、俺はお前を止める事はもうしない。
それがお前が選んだ道なのだから。
(612)2006/04/06 01:39:48
冒険家 ナサニエル
[ステラの姿を見つけ泣きそうな顔になる]


・・・・・・・・・・・・・・・・・くそっ
(613)2006/04/06 01:40:34
美術商 ヒューバート
[ヘンリエッタの傍で、メイに柔らかい笑みを向けた。]

…とりあえずは大丈夫です。
必要な処置は施しました。
けれどここには輸血用の血液ですとか、ましてや輸血器具などはありませんので、あまり出血を繰り返されると厄介です。
ハーヴェイさんが今日のような無茶をなさらないよう、皆さんご協力をお願いいたします。
(614)2006/04/06 01:40:42
語り部 デボラ
[デボラは、一人一人の悔いた顔を順に見ながら、悪い事態が起こったことを察した。そして、ラッセルの説明によって、ノーマンが崖下に落ちたことを理解した。]

それぞれに思う所はあろう。
気持ちは痛いほど伝わってくる。
事実だけを述べよ。

だが…ここはまだまだ危険じゃ。
集会所に戻ろう。

話はそれからじゃ。
(615)2006/04/06 01:41:12
流れ者 ギルバートは、語り部 デボラに頷いた。
2006/04/06 01:42:27
村長の娘 シャーロット
〔…は、眠っているハーヴェイの顔を見ている〕

何故…どうして逃げたのですか……?

……どうして………!

〔感情が、うまく言葉にできない。ただ涙を流し、*ハーヴェイの傍に座っている*〕
(616)2006/04/06 01:43:32
学生 メイは、美術商 ヒューバートの言葉に深く安堵して、その場に膝をついてへたりこんだ
2006/04/06 01:43:38
学生 ラッセル
はっきりしたことは
ここに居るのは不甲斐ない男が3人
ってことです。

一旦、集会所に戻りましょう。
【何も考えず泥のように眠りたい 
 例え悪夢しか見られないとしても】
(617)2006/04/06 01:44:06
学生 ラッセルは、語り部 デボラに相づちを打った。
2006/04/06 01:44:19
修道女 ステラ
[夜闇の中でも、ナサニエルの泣きそうな表情を見て取る事が出来た。]

【ナサニエルさん……。】

[そっと首を振って、今度はナサニエルの泣きそうな背中に手を伸ばした。]
(618)2006/04/06 01:44:53
新米記者 ソフィーは、語り部 デボラに頷いて、黙ったまま集会所へ戻り始めた。
2006/04/06 01:45:10
語り部 デボラ
【あんな、飲んだくれの怠け者でも、喪われるのは悲しいことじゃな。】

【ノーマンよ。あの世では、せいぜいちゃんと働いて、皆の役に立つのじゃぞ。さらばじゃ。】

[ノーマンのために祈ると、皆を引き連れて*集会所に向かって歩き出した*]
(619)2006/04/06 01:45:34
美術商 ヒューバートは、お嬢様 ヘンリエッタの傍で、じっと黙って*佇んでいる*
2006/04/06 01:46:40
学生 ラッセルは、死人のような足取りで*集会所に向かって歩き出した*
2006/04/06 01:47:18
見習いメイド ネリー

す、す、す
す、
(620)2006/04/06 01:47:57
見習いメイド ネリーは、ヒューバートの隣にちょこんと座っている。
2006/04/06 01:48:18
見習い看護婦 ニーナ
【疲れた…。何も考えずに今は眠りたい。】

[階段を上り、*空いている部屋のベッドに倒れ込んだ*]
(621)2006/04/06 01:48:35
学生 ラッセルは、自室に戻り*眠ることにした*今は何も考えたくない
2006/04/06 01:49:09
流れ者 ギルバート
…。

[集会所の広間にたどりつくと、広間の椅子に座って*目を閉じた*]
(622)2006/04/06 01:50:35
修道女 ステラ
主よ、永遠の安息をかれに与え。
絶えざる光をかれの上に照らし給え。
かれの安らかに憩わんことを.....Amen.
主よ、わが祈りを聴き容れ給え。
わが叫びを御前にいたらしめ給え。

祈願 主よ、世を去りたるこの霊魂を主の御手に委せ奉る。
かれが世にありし間、弱きによりて犯したる罪を、
大いなる御あわれみもて赦し給え。
われらの主キリストによりて願い奉る。.....Amen.

[崖下を覗く勇気はなかった。ステラはナサニエルに寄り添い、集会所に戻る道すがら、*ノーマンの為に祈りを捧げた*。]
(623)2006/04/06 01:50:36
学生 メイは、皆が戻ったことに安堵して、ナイフを厨房に戻し*眠りについた*
2006/04/06 01:51:41
冒険家 ナサニエル
[デボラの言葉に弱く頷き、集会場に戻ろうとしたとき、背中に置かれた手に気づいた]

ステラ・・・・・・ありがとう

【彼女だけは、どうしても失いたくない・・・】

[その手をしっかり握って*戻って行った*]
(624)2006/04/06 01:52:20
新米記者 ソフィー
[…は、広間に戻ってきた。いままで起きた事を整理しようと、頭を一つ振る。]

……なんなの。アーヴァインさんが殺されて。
そしてノーマンさんが……。いったい何がおきているの?
(625)2006/04/06 01:55:45
新米記者 ソフィー
[広間は静かだった。ソフィーははじかれたように、土砂崩れの現場から持ち出してきたバッグを開き、自分が今まで取材してきたメモを調べ始める。]

あったわ。これね。
御伽噺だと思ってあまり覚えてなかった……。でも、まさか。

[胸のロケットペンダントがかちゃりと鳴る。ふと、椅子で寝ているギルバートを見た。]
(626)2006/04/06 01:57:37
新米記者 ソフィー
アル……。
そうね、私は記者、よ。アルに尊敬される恋人になりたい。
記者が逃げたらダメよね。

……ギルバートさん?
震えてなんかいないわよ。止めはしない、と言ってくれたわね。
そういうところは……アルに似てるわね。顔も声も性格も、なにもかも違うのに。
(627)2006/04/06 02:00:31
新米記者 ソフィー
[そうつぶやくと、ソフィーはロケットペンダントを外した。中にはアルバートの写真が入っていた。
写真を取り出して、取材メモのその部分を破りとり、ペンダントの中に押し込める。
ペンダントをギルバートの首にかけ、写真を握り締めて立ち上がった。]

大人たちは毎晩1人殺した、朝になるともう1人死んでいた、朝になって死体が増えなくなってから、誰も死ぬ人はいなくなった、か……。
人狼とやらが本当にいるとしたら、きっと今頃に見られるのかしら?
まさか。そんなものいないわ。ノーマンさんは死んでしまったのだし。
ね、アル……。そうよね。
(628)2006/04/06 02:03:01
新米記者 ソフィー
[握り締めたアルバートの写真に少しだけ微笑みかける。なぜか一抹の不安を感じていた。
ただ、人狼というものがいるとすれば確かめたいという衝動に駆られてソフィーは歩き出した。]
(629)2006/04/06 02:04:27
新米記者 ソフィー
[…は、自分のバッグを持って1人で集会所の外へ出た。]

[月がぽっかりと*浮かんでいた*]
(630)2006/04/06 02:05:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[…は、目を瞑っていたが、眠ってはいなかった。さっと、静かに目を開けて、窓の外の月を見上げる。]
(631)2006/04/06 02:33:33
お嬢様 ヘンリエッタ
…My mother has killed me.
(御母様が私を殺した。)

My father is eating me.
(御父様は私を食べている。)
(632)2006/04/06 02:36:23
お嬢様 ヘンリエッタ
My brothers and sisters sit under the table
(兄様姉様弟妹、テーブルの下で)

Picking up my borns.
(私の骨を拾っている。)
(633)2006/04/06 02:37:58
お嬢様 ヘンリエッタ
…And they bury them under the cold marble stones.

(そして冷たい石のお墓に埋める…)
(634)2006/04/06 02:40:02
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発言数
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