人狼審問

[門を開け、屋敷の中へ向かった。傍らのメイドに2人分の招待状を見せると皆が集まっている元へと。]

[グラスをあおるニーナを見て何事かを納得したように頷き、意味深な顔つきでニーナの肩を叩いた。]

…ニーナ、たまには飲むのも良いと思います。
ですがね、子供には罪はありませんから。
ね。

［居間に移動しながら、尻尾を振り振り］

ところで、モノは相談なんだけどさー、今日、アーちゃんが乾杯するって言い出したら、乾杯の代わりに…

―静かな洞窟の中―

[ざば、と音を立て緑色の液体の中から出てくる。
地面に降り立つとタオルで拭きつつ軽く身体を解した。
服を着、帽子を頭にしっかりと"嵌める"]

…あれ？
また博士は出掛けてるのかぁ…

[机の上にある書置きをみて溜息。
暇だなぁと独り言ち、ゆっくりと奥へ消える]


カサッ


[先ほど居た部屋の壁、金属の板が掛けられている辺りから、小さく渇いた音がした]

[音を聞きつけ、奥からすっ飛んでくる。
板を上げる。
…中には、見覚えのある妙な封筒。
目を輝かす]

…アーヴァイン卿だ！
また、お茶会の誘いかな？

…

[ああでも。
博士宛てなら…行ってはいけない。
そのつもりは無くとも、以前、自分の我侭で…たくさんの人に迷惑を掛けた。
少し気を落としつつ、封筒を反す]

―夜会→アーヴァインの屋敷―

わわわっ。

[抱き締められた、と思った次の瞬間。
久しぶりに見る景色が、其処にはあった。
滞在したのはほんの数日なのに、懐かしいとさえ思える場所。
ユージーンの後をついて、屋敷の中へと進む]

みんな、もう来てるかな？

>>599
［飲むのをとめて］

？　なにをいってるんだ？

…ラビ様。

!!

ラビ様！
僕の名前！
僕の名前が書いてある!!

[封筒を、中の手紙ごと引き裂きそうな勢いで開ける。
中の手紙を震える手で引っ張りだし、読む。
…見る見るうちに顔が輝き身は震え。
全身で今の感情を表現している]

そうだ！

[あっという間に奥へ。
白衣に腕を通しつつ喜びのあまり軽く飛び跳ねながら戻ってくる]

[博士の残した書置きに何かを書き足すと、
金属の板を開け見えた穴に身体を突っ込んだ]

／中／

ニーナ＞
いちご…(゜┐゜*)
……こ、ここ(中の人会話)から奪ってやるぅ…！(黙れ)

｜´Д｀)つ)) 【いちご】

>>604

いえ、良いんです。
わざわざ無理して言わなくても。ええ。
飲みましょう？
[すっかり何かを勘違いした様子で自分もワインを頼む。]

>>600
乾杯の代わりにって……

[配られたハリセンに、にぱ、と笑い]

りょーかーい♪

[妙に楽しそうに頷いた]

／なか／

ギル…笑

つ［いちご］

─アーヴァインの屋敷　中庭─
[夜闇が凝縮し、渦を巻き、人の姿を模り始める。
それはやがて、闇のごとき黒髪の長身の青年へと変わる。

月光が凝り、光を強めながら、人の姿を模り始める。
それはやがて、光のごとき黄金色の髪を長く伸ばした少女の姿に変わる。

青年は少女に手を差し伸べ]

―中庭→居間―
[夜風に当たりつつ、少しも変わらない風景にふわりと微笑む。
それから屋敷の中へと足を向けた]

…。
[賑やかな気配。居間の扉をそっと押す]

>>607
ヘンな勘違いをしていないか？

［酒がまわっているのか、むぅと小さくうなり］


……まぁ良いが

>>603
ああ、来ているだろう。

[振り返り笑って。]

―屋敷、居間へ―

到着した方は、自動的にハヴからハリセンを受け取ります。マイハリセンを使いたい方はご自由に。
【勝手に仮決定：乾杯と同時にハリセンの予定】

／なか／
仮決定りょうかいｗ

―アーヴァイン卿の屋敷―
[門の飾り穴から、まるで弾丸のように飛び出す。
その勢いのまま中庭を突っ切り居間へ。
…飛びながら、懐かしい声が近づいてくる。
居間の扉を勢い良く突き飛ばしつつ]

皆ー!!
元気だったー!?

―居間―

こんばん…、わっ？

[居間に入ろうとした途端――後ろから、物凄い勢いで何かが突入してきた]

[居間の扉を開け、メイを先に中へと入らせる。
そして皆の姿を見て。]

久しぶりだ、皆。
？　ハリセン・・・・。

[リックに縛られていた時の記憶が唐突に蘇った。
ニヤリとハーヴェイに笑う。]

>>616
[声に気づいて振り返り]

うわっ、久しぶりっ！
元気そうだねっ！

[勢いのいいその様子に、にぱ、と笑って見せた]

さ、行こうか我が姫よ。


……え。
何だって？

「 い っ て ら っ し ゃ い 」 と は ど う い う ？ ！

おや、たくさん、集まってきたな。

［ちみ龍を指先で撫でつつ］

[突き飛ばされつつも、ハリセンはゲット。
人間サイズの今は、なかなかちょうど良いサイズ。
「なになにー？」と興味深げに素振りをしている]

…楽しそう♪

エッタ、綺麗になったな

［にこり、と微笑んで。］

わ、エッタだエッタだ！

[...は、思わずぎゅーっと抱きついた]

[居間の中に入ろうとして後方の気配に気付いた。]

…リック。

[苦い思いは蘇った。
が、それは苦笑に変わる。]

［やがて、アーヴァインが、意気揚々と現れる（顔はぼろぼろだが）良く集まってくれたとか何とか、楽しげだ］

メイさんとエッタさんが大きく…
お二人とも素敵です。

[にこにこ]

メイ、主も可愛らしくなったな
［柔らかく微笑みつつ］


……闇と光？
［首をかしげ、そちらを見やり］

【そして、乾杯のために、そ　の　グ　ラ　ス　を　掲　げ　た】

[ようやく料理が終わったらしく、異国の料理を持ってくる]
いらっしゃいませでござる〜。

―居間―
こんばんは。
[中に入り、一同に礼。反応に楽しそうに笑い]

[入った直後になだれ込んで来たナサニエルに目を丸くするが、すぐに微笑み]


…あ。
[ハリセンを手にし、数か月前のことを思い出す。
くすくすと笑った]

［ハーヴェイの動作に気付いて、グラスを掲げ……］

［はりせん用意］

>>617
[声に気付き]
あ、ごめんごめ…

…

？
あ、えと…初めまして…

…？

[何となく見覚えがあるような気がするが良く分からない。
首を捻る]

>>619
あ、ラッセル！
僕は元気だよ、ラッセルも元気そうだね！
[ラッセルの笑みに合わせるように満面の笑みを向け]

[微笑みながら手を振る”彼女”に絶句しつつ]

逃げ出さないように付いてきただけなんて…
クッ……

分かったよ、行けばいいのだろう！
一人で！！

[顔を朱に染めてずんずんと扉に向かう”彼”にくすくす笑いを残し”彼女”はふと掻き消えた。]

【乾杯！】

[合図と共に、ハリセンを振りかぶり――]

……乾杯っ！
[...は、飛び上がり、上空からアーヴァインへ向けて、思いっきりハリセン（光付与）を振り下ろしたっ！]

［続々と集う面々に微笑みながら
とりあえずハリセンスタンバイ］