村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 村長の娘 シャーロット 闇の御方がわざを行うのに、今のあなたでは力を使い過ぎています。 そのままでは…消えてしまう。 [そして、有無を言わさずラッセルに口付けした。] |
2006/04/06 23:30:39 |
 | 学生 メイ ／中の人／ わ。リック吊りになりましたか。 お二方とも、お疲れ様です。 [...の中の人は、エピローグのつもりでいた。そして皮被り直し] |
2006/04/06 23:32:54 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ お2人共お疲れ様ですﾉｼ そして今更ですがシャロさんお帰りなさい。 |
2006/04/06 23:34:07 |
 | 学生 ラッセル /中/ うわ、すっごい予想外の展開にーっ！ お二方とも、お疲れ様です。 三日目の墓ログは面白くないので期待しないでください（定型句/ぇ） |
2006/04/06 23:34:23 |
 | 冒険家 ナサニエル ／中の人／ 二人ともお疲れ様です。 私もエピローグになると思っていました。 |
2006/04/06 23:34:56 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>5:241 ［ソレは、妙にはっきりと、伝わった。 光。 火。 気配がその瞬間、伝わる］ ハーヴェイ!! ［ユージーンの治癒は既に終わっている。 ...は泉の水を介し、その方向へとんだ。 泉から消え、裏庭の沼へ］ |
(2006/04/06 23:37:04、見習い看護婦 ニーナにより削除) |
| 村長の娘 シャーロット /中/ 良い感じの暴走っぷりで申し訳無いです…。 と、お二方いらはいませー ご苦労様でした。 驚きのあまり |
2006/04/06 23:39:27 |
| 学生 ラッセル /中/ (^^;←中と雛の切り替えのタイミングを逸した（笑） |
2006/04/06 23:39:35 |
| 学生 メイ ／中の人／ …ちゅーすぽん、恐るべし…っ！（まとめサイト見ながら） 展開的には面白いと思うです。トビー vs ジーンが途中でしたしね。 地上の方々的には、大層マゾそうですが。 [...の中の人は、地上で動きがあるまで皮を被るのを諦めた] |
2006/04/06 23:40:29 |
 | 双子 リック ／中の人／ 中の人会話なんて何日ぶりだろね。 こんばんは。お久しぶりです皆さん。 ハーヴェイお疲れ様〜。 |
2006/04/06 23:41:51 |
 | 書生 ハーヴェイ ／中の人／ よ、読み切らない、ていうか、今日のトップにショッキングな出来事がっ！（笑） お疲れさまです、リック様。やっぱ誘惑されて委任するべきでしたか？（笑） |
2006/04/06 23:44:34 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ 賑やかになってきたなあ [遠い目] |
2006/04/06 23:47:04 |
| 学生 ラッセル /中/ ヽ(´∇｀)ノ←トップの出来事に中はこうなりました。 雛の反応は、状況が固まってから〜（笑） |
2006/04/06 23:47:28 |
| 双子 リック ／中の人／ ＞ハヴ （苦笑）誘惑されてくれないかなーとは思ってましたがね。 これから墓ログ読んで、封印シーンも書くのだろうか…（遠い目 |
2006/04/06 23:50:09 |
| 学生 ラッセル /中/ いや、3日目は【何もないですから】d(- -) |
2006/04/06 23:51:03 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ なんか、帰ってきてログの最後の方を慌てて読んだらやらなくてはならない気がしたんですすいません。 [中の人、平身低頭] リック＞墓ログ膨大ですよ |
2006/04/06 23:51:49 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞リック …墓ログは後でも大丈夫じゃないかなと、めいびー。 [ロクな事を書いた覚えがない人] ＞ラス （ぼそっと）うそつきー。 |
2006/04/06 23:52:38 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ ＞リック様 いや、だって雛が睨むから…じゃなくて、みんなランダム楽しみにしてたみたいだったのでー（笑） PL視点では、今日エピの方が綺麗だなとは、思ったんですけどねー。最後にPL視点吊りというのもなんか、興を削ぐかと。 |
2006/04/06 23:54:35 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ 嫌がらせのように長い墓ログですが。 頑張れ新入り(無責任 |
2006/04/06 23:55:09 |
| 双子 リック [明るい灰色の光を放つ魔法陣が数個、ハーヴェイの頭上に浮かび上がる。 明滅する光。 光を浴びた霊狐の躯が徐々に小さくなっていき…… それと同時に光の粒子がその周囲に纏わりつき、球体をなし…… やがて、鈍い輝きを放つ虹色の球体の中に、目を閉じ尾を丸めて眠る小さい霊狐の姿があった。] |
2006/04/07 00:04:24 |
| 双子 リック [酷い疲労の翳の落ちた貌に、何事かを成し遂げた安堵と喜びの混じった笑顔が浮かんだ。 両手で球体を掴むと、”彼”はいつものようにそれを己の体内に収めるべく飲み込んだ。] |
2006/04/07 00:08:36 |
| 双子 リック [途端激しい眩暈と、身体の痺れを感じる。 ぐらり、と視界が揺らぐ。 末端から身体が崩れていきそうな強い崩壊感。] 『ちからを使い過ぎた』 [辛うじて傍の柱時計で身を支え、肩で息をしながら、朦朧とする意識を繋ぎ止めた。] |
2006/04/07 00:12:19 |
| 双子 リック このイレモノは…もうダメだ。 維持できない…。 [虜にした幻獣で罠を編む作業。 ユージーンとの闘い。 ニーナの探査を妨害する為の結界。 短期間に霊力を立て続けに消費し過ぎて、闇の領域にあってでさえ、回復が追いつかないのだ。] |
2006/04/07 00:17:46 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>5:241 ［ソレは、妙にはっきりと、伝わった。 光。 火。 気配がその瞬間、伝わる］ ハーヴェイ……！ ［ユージーンの治癒は既に終わっている。 ...は泉の水を介し、その方向へとんだ。 泉から消え、裏庭の沼へ］ |
(0)2006/04/07 00:18:05 |
| 双子 リック このイレモノは捨てるしかない…。 [短い間にそれだけを決断すると、己の掌に純粋な闇の力を集める。 消耗が一気に激しくなり、身を引き裂かれるような苦痛が増す。 イレモノの最後のちからを使って、掌を胸に当てると、収束した闇のちからを解き放った。]、 |
2006/04/07 00:25:25 |
| 双子 リック [少年の薄い胸板を闇の衝撃波が貫き、 胸腔を綺麗に吹き飛ばした。 血塗れた音が響き、肺臓の欠片と夥しい血が飛び散る。 胸部に大穴の開いた少年の躯がかしぎ、床に倒れ伏す。] |
2006/04/07 00:32:20 |
 | 墓守 ユージーン >>1 [従者はトビーの傍らに座り込む。 増えすぎた闇の眷属を狩る仕事。その仕事は危険で、それ故に「敵」と見なした者には容赦しない事。ハーフ故に、存在意義としてのめり込むように仕事をこなしている事。厳しい部分がある事。子供に対しては優しい事。どうしても護ろうとしてしまう事。 誇りがある事。地を這おうと脅しに屈したくはない事。 例えば、 …人質を取られれば反対に打って出ようとするであろう事。 叔父に対して、呆れた感情を持っている事。 けれど申し出は断らない事。 ぽつりぽつりと、従者は付き従っている日々の事を振り返りながら言葉を紡いでいく。] |
(3)2006/04/07 00:39:34 |
| 双子 リック [血溜りに転がった躯。 その上に。 ボ、と闇いろの炎が燃え上がる。 ちろちろと燃え広がりながら、躯を覆い尽くす。 その闇黒の炎の舌が嘗めた場所は、灰も残さず消滅していく。] |
2006/04/07 00:41:16 |
| 双子 リック [しばらく後には、「リック」が存在したという痕跡は完全に消滅した。] |
2006/04/07 00:43:22 |
| 双子 リック ／中の人／ ふはー。 はう・・・。 |
2006/04/07 00:43:56 |
| 学生 メイ [...は窓辺に座り、半ば目を閉じながら、少女の言葉を聞く。 「大いなる闇」。その言葉に浮かぶのは、ある人物。黄金色の髪の少年。 …彼も、捕獲者なのだろうか。ならば、動いていたのは彼なのだろうか？ 彼とは、殆ど言葉を交わした事は無い。 けれど、やはり。それでも。 力に成れたら、と思う。自分のちっぽけな力など、要らないだろうけど。 彼女は語る、ユージーンの事を。 それは、自分がこの数日のうちに知った姿と…、自分の信じるその姿と、変わる事の無いもので。 ほんの少しだけ、安心した] |
2006/04/07 00:47:18 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞リック 描写、お疲れ様でありますっ。 [...の中の人は、リックを撫で撫で] |
2006/04/07 00:48:05 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ ＞リック様 お疲れさまですー。どうやら明日0時コミットですね。 ええと、明日までは霊体で動いてていいですか？ |
2006/04/07 00:48:12 |
| 双子 リック ／中の人／ ええと、リックとしては後はユージーンに付き纏うくらいしか。 皆さんご自由に動かれたらよろしいかと。 |
2006/04/07 00:51:49 |
| 学生 ラッセル /中/ ＞リックさん 描写、お疲れ様ですー。 ていうか、素晴らしすぎ(^^; と、言う訳でこちらも状況を動かしますかー。 |
2006/04/07 00:52:20 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ ＞リック様 罠に使われる時は霊体ごと闇の御方の支配下かなあ？とか思いまして（笑） では、エピまでは霊体で…お茶会できるのか？w |
2006/04/07 01:00:14 |
| 学生 ラッセル −中庭− [唐突な出来事に、思考が止まる。 何が起きているのか、一瞬、わからなくて] 『これ……光？』 [唯一わかったのは、唐突な口付けが力を受け渡そうとしてのもの、という事だった。 水龍の、聖らかな光──それが、今無茶をしてかすれさせた存在に、力を与えてくれるのが感じられた] |
2006/04/07 01:01:19 |
| 書生 ハーヴェイ ー中庭ー ［最後の霊力を放った瞬間、意識が途切れた。遠く、闇の主の声が響いた気がするが、それも殆ど、聞き取れず…気付くと、中庭の一角に、立っていた。姿は銀狐のままだ］ |
2006/04/07 01:06:21 |
| 書生 ハーヴェイ あ、りゃあ…？ ［一瞬、状況が掴めず、辺りを見回した…その視線の先に、シャーロットとラッセルの姿（キスシーン）が、見えた］ |
2006/04/07 01:09:01 |
| 村長の娘 シャーロット [ごくり、と嚥下する。 光を包んでいた、水の気だけを己の身に取り込む。] |
2006/04/07 01:14:22 |
| 書生 ハーヴェイ ［一瞬、目が点になる］ 『そういえば、前にも似たようなシチュエーションを目撃したような…？』 ［ぼんやりと考えたその背を、誰かの手がぽむ、と叩いた。振り向くと、アーヴァインが、にこにこと笑っている］ アーちゃん… ［一瞬で、若者の姿に変じ（霊体だと服を勝手に呼び寄せられて便利だ）思い切り、ハ リ セ ン で 、は た き 倒 し た。］ |
2006/04/07 01:14:53 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ リック様ご苦労様です。 ご無理なさらずー |
2006/04/07 01:15:10 |
| 村長の娘 シャーロット [ゆっくりと身を離す。 と 唐突に響き渡った、ハリセンの小気味良い打撃音に振り返る。] ………ハーヴ！？ [お仕置きシーンだった。] |
2006/04/07 01:17:47 |
| 学生 ラッセル [シャーロットが離れた事、そして、ハリセンの音で我に返る] ……いきなりなんのお…… [視線の先に、ハーヴェイとアーヴァインを認め] ……………… [呆気に取られた] |
2006/04/07 01:19:20 |
| 書生 ハーヴェイ はー、すっきりした。 ［ハリセンを、ぶん、と振って、とってもいい笑顔。振り返ったシャーロットに、にぎにぎと手を振る］ やー、結局、俺も来ちゃった♪ ［霊の声を多少なりとも聞くだけあって、こちらへの順応は人一倍早いらしいw］ |
2006/04/07 01:20:38 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル よ、元気そうだな…てのも、おかしいか？ ［数日前…まだ、何事も起こらなかった時と同じように、にっかり笑う］ |
2006/04/07 01:23:30 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ この状態のどっから、『元気』って表現が出てくんのっ!? ……っとにぃ。 [呆れたように、ため息を一つ。でも、変わらぬ口調には妙な安堵を感じて、ごく自然に表情が緩んだ] |
2006/04/07 01:25:19 |
| 村長の娘 シャーロット [霊体本人よりも、目撃者の方が動揺している。] えーと… いらっしゃいませ？ |
2006/04/07 01:25:22 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル＆シャーロット だって元気だろ？ いやあ、いきなりこんなラブラブなシーンが見られるとは思わなかったぜ。アーちゃんのせいだろうけどよ。 邪魔してごめんなー、あ、続きするなら、あっち行くけど？ |
2006/04/07 01:31:18 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ 続 き っ て な ん の だ よっ！ [ダッシュで近づき、ハリセン一閃。 ついでに、殴られていじけているアーヴァインにも一撃を入れた] っとにもー……。 |
2006/04/07 01:33:57 |
| 学生 メイ [突然、軽快な音が響いた。目を丸くして、視線を外へと移す。 遠くに、新たにハーヴェイとアーヴァインの姿が増えていた。…彼も、こっちに来たのだと知る。 和気藹々とした様子に、自然。僅かに、笑みが零れた] |
2006/04/07 01:36:29 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル あだっ！［ハリセン受けてのけぞり］ ラッセルー、お前，ちょっと身体離れてる間に凶暴化してねえ？（汗 |
2006/04/07 01:36:40 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ 凶暴化ってなんだよー。 ……飛べなくなって、ちょっとストレスが溜まってるだけだいっ！ |
2006/04/07 01:39:01 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル 飛べない？ ［不思議そうに首を傾げた］ なんで？ |
2006/04/07 01:40:22 |
| 村長の娘 シャーロット ハーヴ、忘れたんですか？ それともご覧になってない？ [不思議そうに首を傾げた] |
2006/04/07 01:45:20 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ 言ったとおりだよ……。 [軽く、目を伏せて] ……身体の方で、相当翼、傷められたみたいで……飛べなくなってる。 |
2006/04/07 01:45:42 |
| 書生 ハーヴェイ ＞シャーロット＆ラッセル え？だって、身体は癒したって、言ってたぜ？ 俺と違って時間をかけたって…多分、弱ってると使えないからだと思うけどよ。 ［誰が、とは口にせずに］ |
2006/04/07 01:48:51 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ それ、どういう意味……？ ……良くわかんないけど、『今』飛べないのは確かだよ。 力が入らないし、風も捉えられない。 ……ほとんど、あるだけ状態、かな。 [ため息混じりに呟いて、軽く翼を撫で] |
2006/04/07 01:54:33 |
| 村長の娘 シャーロット [不思議そうにラッセルの翼をつっついた] |
2006/04/07 01:56:11 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル いや、だから、お前の身体の、今の持ち主つーか、封印した当事者？ ああ…もしかして、封印の影響か？闇の封印だもんなあ… ［最後のほうは、ぶつぶつと、独り言状態］ |
2006/04/07 01:57:45 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ あー、なんか、話が見えないんだけどっ！ 身体の方は、回復してる……って事な訳？ もし、そうなら……。 [それなら、身体を取り戻せれば、再び飛べるはず。 そう思うと、ずっと張り詰めていたものが僅かに、緩むような気がした] |
2006/04/07 02:01:23 |
| 書生 ハーヴェイ ［すう、と顔を上げ、闇の中の気配を探る…拡散した闇の気…その存在の行方は感じられない。彼が嘘をついたとは思えない。あの時点で、そんな嘘は、何の足しにもならなかた筈だ］ ＞ラッセル ああ、お前の翼は無事だ。だから、必ず飛べる。心配すんな。 ［普段、あまり見せない真っすぐな瞳で、にこり、と笑った］ |
2006/04/07 02:04:19 |
| 書生 ハーヴェイ ［思い出したように、きょろきょろと辺りを見回し］ ところで、メイちゃんは？ちゃんと、アーちゃんが保護してる？ |
2006/04/07 02:09:18 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ [必ず、という言葉と、それを告げた時の表情。 それらは、強い確信と安堵を感じさせ] ん、じゃ、その点では安心しとく……。 [にぱ、と笑いつつ、こう答える。次の瞬間] ……って……あれ？ [先ほどの無茶が響いたのか、力が抜けてその場に座り込んだ] |
2006/04/07 02:12:49 |
| 村長の娘 シャーロット メイさん…の霊体なら、ご無事ですよ。 きっとその辺に… [きょろきょろ] |
2006/04/07 02:12:59 |
| 学生 ラッセル 『やば……やっぱり、無茶しすぎたかも』 [光の気を渡され、回復はしたものの、やはり消耗は大きかったらしい] 『今のうち、やすんどかねーと、また怒られそうだよなぁ……』 |
2006/04/07 02:15:32 |
| 双子 リック [未だ繋がる血の絆を揺らし、「猟犬」へと呼び掛ける。 闇がユージーンの背後に渦巻く。] 狩 の 刻 は 終 わ っ た 。 速 や か に 撤 収 す る 。 木 精 の 子 供 を 連 れ こ の 領 域 を 脱 出 せ よ 。 ] |
2006/04/07 02:15:48 |
| 書生 ハーヴェイ ＞シャーロット そっか、良かった。それだけが心配でさ。メイちゃんの時は他と様子が違ってたし… ＞ラッセル …て、おい！？どうした？ ［片腕を捕まえ…ようとして一瞬顔を顰め、手を止めた］ |
2006/04/07 02:15:53 |
| 双子 リック ア ー ヴ の 棺 は 寝 室 に あ る 。 闇 の 帳 を 開 こ う 。 見 つ け 出 す が い い 。 |
2006/04/07 02:20:39 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ だいじょぶ、へーき。 ちょっと、色々無茶やらかしただけだから。 [ちょっと、で収まるものではない、と自覚しつつ、表面上はにぱ、と笑って見せる] 少し休めば、落ち着くから、へーきだよ。 [表情の僅かな変化に気づいて] ……どうか、した？ |
2006/04/07 02:21:04 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル ［ぱたぱたと手を振り］ んや、なんでも。まだ、この状態に慣れないみたいだ。 つーか、お前、この状態で無茶って何やってんだよ？ ［シャーロットに振り向き］ ＞シャーロット 何やったの？こいつ？ |
2006/04/07 02:24:51 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ 慣れる方が絶対どうかしてるってば。 [真顔で、きぱりと] あ、あはは……大した事じゃないよ、うん、ほんとに。 『……言ったら、かなり危険な目に遭わされる』 と、とゆーわけで、無理せず休むねーっ！ お休みっ！ [やや引きつった表情でにぱ、と笑い、空間を移動してその場から姿を消す] |
2006/04/07 02:29:08 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル あ！こら！…しゃーねえなあ、おやすみ。 ［ためいきをついて見送った］ |
2006/04/07 02:32:39 |
| 学生 ラッセル −中庭→大樹の枝− はあ……やれやれ。 とりあえず、風の気を集めて、少しでも、安定図らないと。 [ふと、表情を陰らせ] ……ニーナさんは、大丈夫だったのかな？ かなり、血を使ってたみたいだけど……。 [ちら、と泉の方を見やった後、小さくため息。それから、自分の翼に包まるようにして*目を閉じた*] /中/ タイムリミットオーバーにつき、お先に落ちます(^^; それでは、お休みなさいー ﾉｼ |
2006/04/07 02:32:52 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ シャロさんも落ちてしまわれたかな？ |
2006/04/07 02:39:01 |
| 学生 メイ [...は外の様子を見ながら、少女の話に耳を傾けていた。 切なる声に――胸の奥が痛くなるような、感覚] ／中の人／ かな？ 大丈夫でしょうか。エッタやナサも気になるところではありますが。 |
2006/04/07 02:40:56 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ ＞メイさん もう、遅いですからね、私も引き上げます。明日は、お話してくださいねー。闇の御方にも対処せにゃならんでしょうし（笑） |
2006/04/07 02:43:05 |
| 学生 メイ ／中の人／ …。（←いつも起きてる時間がアレな人） お休みなさいませー。 というか一人劇だと暴走して仕方ありません。明日は絡んで下さい。 |
2006/04/07 02:45:15 |
| 書生 ハーヴェイ ［シャーロットに軽く肩をすくめて見せ］ ま、詳しいことは、また、だな。俺も今日はくたびれちまってるから、少し休むよ。おやすみ。 ［手を振って、離れの方に歩き去る］ |
2006/04/07 02:46:59 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ 歓んで絡ませて頂きます♪ ところで、今から、こちらもちょっと痛い一人劇が数分続きますのでご容赦。 |
2006/04/07 02:48:35 |
| 書生 ハーヴェイ ー離れー ［先刻まで、自分が捕えられていた離れのがらくた部屋に入り込む。思った通り、すでに、己の身体も、闇の姿も、気配一つ残さず消えていた］ 罠…か…なんにせよ、アーちゃんの結界の中に閉じ込められてたんじゃ、何も出来ない筈だよな…。 ［彼らは、棺の在処を知っている。多分、アーヴァインを一時的に復活させて、外へ出ようと考えているのだろう］ 復活に必要なのは…棺と灰…と、血、か… ［恐らく、このままでは終わらない…トビーがどうしているのかも気になった…が］ い、てえ……！ ［糸が切れたように、ずるりと、壁際に座り込む］ |
2006/04/07 02:59:05 |
| 書生 ハーヴェイ あーもう、身体が生きたまんま封印されてっから、こんな影響が出んだな… ［痛む四肢を、抱え込むようにして、息をつく。こんなところをラッセルに見られた日には、また癒しの力を使うとか無茶を言い出しかねない。シャーロットやメイにも、あまり見られたいとは思えなかった。彼らは皆、同じ痛みを味わった筈だ］ ユージーン…チャンスがあったら、あんたにもハリセン喰らってもらうぜ。 ［思い切り不機嫌な、けれど、何故か本気の恨みは感じられない口調で呟いて*目を閉じた*］ |
2006/04/07 03:03:50 |
| 墓守 ユージーン [酒杯を手に地下水脈へと降り、ニーナの身体を抱き寄せる。 ニーナの魔力と血が先程より漲っているのを確認した。 …手首を傷つけ溢れ出した血を酒杯へと受ける。とくとくと、ゆったりと赤い血が酒杯の内側を辿り底へ流れつく。 やがて、酒杯になみなみと血は集められた。 酒杯を離れた床に置き。 手首に唇を寄せ、その血を「糧」とする。 暫しの至福。直ぐに唇を離すと、ぺろりと血を舐めとりながら傷の痕跡を綺麗に消した。…手首についた血を綺麗にもする。 再び、ニーナの身体を水の中へと浸すと灰と酒杯を持ち、階段をあがり…最上階へと上っていく。静かに。 細長い窓から月明かりが差し込んでいる。] |
(12)2006/04/07 03:13:12 |
| 学生 メイ ／中の人／ 一人劇を痛いと思ってたらやってられないので、開き直ってますです。 ＞ジーン （メモ見） …わー。寝て下さい、寝て下さい。聞こえないけど。 ｡oO(そういえば、４日目は時間延ばさせたりとかで御迷惑かけまくり…、この場で陳謝。ついでに部屋居座ってごめんなさい。描写とか違うかも) |
2006/04/07 03:23:00 |
| 学生 メイ [中庭に居た者たちは、やがて思い思いの方向へ散っていく。 少女の声も、やがて小さくなっていって。 静寂が、辺りを覆う。 「許して欲しい」 その言葉が、妙に耳に残っていた。 …立ち上がり、ズボンを叩く。 霊体となった今では、最早 何の意味も無い行動だけれど。 ちらりと、トビーを振り返る。心配の色を浮かべ。 でも、彼が本当に傍に居て欲しいのは、自分ではないだろうから。――ヘンリエッタは、どうしただろう。 窓を通り抜け、外へと“落ちた”。 軽い霊体はそよ風に吹かれ、その速度は緩和される。難無く、地へと降り立つ。手馴れた様子。 けれど、そこには誰も居らず。 いつも心に浮かんでくる筈の歌は、*口をついて出ては来なかった*] |
2006/04/07 03:46:06 |
| 学生 メイ ／中の人／ …泉の処にギルが居るの忘れてました。ごめん、ギル。 それでは、お休みなさいませ。 今日は、昼からちょこちょこ覗いてます。 |
2006/04/07 03:48:30 |
| 学生 ラッセル −中庭・大樹の枝− [ふと、気配を感じて目を開ける] ……ん……って、アーヴ小父？ ほえ？ ついて来いって、どこへ……。 って、ちょ！ ちょっと、ちょっと！！ [半ば寝ぼけたまま問うが答えはなく、アーヴァインは半ば強引に...を捕まえ、空間を渡った] |
2006/04/07 08:07:09 |
| 学生 ラッセル −大樹の枝→3階・トビーの部屋− [連れて来られたのは、館の廊下。客室の前] 一体、な…わっ!? [一体何なんだよ、と文句を言う間もなく、部屋の中へと放り込まれる] 何なんだよ、もう！ [振り返って怒鳴るも返事はなく、とりあえず立ち上がった所で] ……って……光？ [そこが、あり得ない光と緑に満たされている事に気がついた] |
2006/04/07 08:08:05 |
| 学生 ラッセル ここは……。 [しばし考え、それから、ここがどこかに気づく。 確か、一室だけ特別に設えられた、陽光の満ちる部屋があったはず、と] そっか、トビーの……。 ……光……少しだけ、もらうね。 [今はここにいない部屋の主に向けて小さく呟き、そこに満ちる*光の気を取り込み始めた*] |
2006/04/07 08:08:34 |
| 学生 ラッセル /中/ 今朝起きるまで、ここに光があった事を忘れていた中の人がいます（笑）。 主不在じゃなきゃ近寄れなかったけど(^^; ではまた、夕方以降に。昼間もたまに見てます ﾉｼﾉｼ |
2006/04/07 08:09:24 |
 | 牧童 トビー 『彼女の目から見たユージーンさんはとても素適な人 この人にとってユージーンさんは とても大切で大好きな存在なんだなぁ…』 ［...は、ユージーンのことを懸命に語る女性を眺める］ 『…ユージーンさんはこの人も騙しているんだろうか？ もしそうなら悲しいなぁ…』 ［昨日までのユージーンさんしか知らなければ 彼女の言うことをそのまま信じただろう。 多分、彼女の言う側面も嘘ではないのかもしれない。 けれど、確かに植物はユージーンがメイを襲撃するのを見 多分アーヴァイン卿とラッセルさんとシャーロットさんも… どんなにこの女性視点そんなことをする筈がない人でも ユージーンさんは実際にそれをしたと言う事実… 何故、そんなことをしたのか…そこが判らない以上は…］ |
(14)2006/04/07 08:17:11 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ 思いっきり寝落ちてましたorz |
2006/04/07 10:05:56 |
| 学生 メイ |
2006/04/07 11:51:47 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ 大丈夫です。布団入って鳩から覗いてましたからﾉｼ ああしかし、ジーン来た時のために殴りかかる伏線張ってたのになー(ぇ |
2006/04/07 11:57:17 |
| 学生 メイ ／中の人／ なるほど。布団は気持ちよいですね。ぬくぬく。 今からでも遅くない、ジーンの部屋で待ち構えるんだ。 |
2006/04/07 12:10:38 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ 布団の魔力に負けました。あは(ぉ しかし霊体だからすかすかするよなぁ…。むしろ纏わりついてる闇の御方を？(ハリセン構え) ううう嘘ですごめんなさい[...の中の人は平伏した] |
2006/04/07 12:26:36 |
| 学生 メイ ／中の人／ そんなエッタ、格好良過ぎる。 リック、すっかり帝王ですね。流石だ。 |
2006/04/07 12:32:58 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ 寝オチーてーましーたー |
2006/04/07 13:01:33 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ ごーめんなさーい |
2006/04/07 13:04:11 |
| 学生 メイ ／中の人／ おはようございます、寝落ち組ﾉｼ |
2006/04/07 13:05:00 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ ど、どうも寝落ち組です。 メイが昼間に居るーｗ（何 |
2006/04/07 14:10:12 |
| 学生 メイ ／中の人／ 今日はお休みなのです、と遅レス。 張り付いているわけではないので、反応遅いですが。 |
2006/04/07 14:47:46 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ―1F廊下― [廊下の隅に座り込んで。小さく丸まるように。 泣いているうちに、いつの間にか眠っていたらしい] [腕で目の辺りをぐしぐしと擦った。涙なんて何年ぶりに流しただろう。尤も霊体で泣けるなんて、思ってもみなかったが] …。 [ふ、と息を吐き。膝に顔を埋める。 やはり、見届けるべきだと思った。それ以上何もできなくても。悔しくても。 できることが、それしかないならば] [ただ、今はまだ――*動きたくはなかった*] |
2006/04/07 16:34:17 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ 本格的活動は夜…それまで廊下にヒッキー(？)してます。 帝王に噛み付いたらどうなるんだろう…(ﾄﾞｷﾜｸﾋﾞｸﾋﾞｸ そもそも噛み付けるのか謎ですが。 |
2006/04/07 16:40:21 |
| 学生 ラッセル −3階・トビーの部屋→自室→中庭− …だいぶ、ラクになったかな…？ [それまで閉じていた目をゆっくりと開き、小さく呟く。擬似空間とはいえ、久しぶりに接した陽光は、だいぶ存在を安定させてくれた] さて、主不在の部屋にいつまでもいちゃ悪いよね…。 お邪魔しました。 [部屋の中の木々に丁寧な礼をして、空間を移動する。ひとまず同じ階の、自分の部屋へ。そこから、窓を経由して庭に飛び降りた] |
2006/04/07 17:19:15 |
| 学生 ラッセル にしても…静かだな。 [ここに集まったばかりの頃の、あの賑やかさはちゃんと戻るのだろうか。 ふと、そんな言葉が脳裏を過ぎる] いや…戻さないと、ね。 [しばしの沈黙を経て、小さく呟く。 直接的に出来る事はないも同然だけれど。 でも、出来る事があるなら、やらなければ。 そんな事を考えつつ、その場に佇んで*月を見上げた*] /中/ いつまでも不法侵入してちゃまずいだろう、という事で移動（笑）。 本格起動はいつもと同じく、20時前後の予定です ﾉｼﾉｼ |
2006/04/07 17:19:35 |
| 双子 リック [ユージーンが血を満たした酒盃とアーヴァインの灰を携え最上階へと上がっていく。 己が指し示したアーヴァインの寝室へと。 ニーナの血をもってアーヴァインを蘇らせ、領域を正常化し、封鎖を解く。 それが彼の選択だった。] |
2006/04/07 18:36:29 |
| 墓守 ユージーン ―…最上階、アーヴァインの私室→寝室― [部屋は明るさに満ちている。 …叔父上の身体が滅ぼされた時に使われていた大剣のコレクションは元の場所へと収まっている。それを一瞥し…寝室へと足を踏み入れた。途端、外から見ていた景色とは全く違い、…真なる闇。無明の闇が広がっている。 暗闇で男はぼんやりと真紅に光る瞳を細めながら歩を進めた。 五角形の黒を基調とした棺。 端々には金と宝石、縞瑪瑙等で装飾された豪奢な棺だ。 …棺をゆっくりと開けると、中へ持ってきた灰をさらさらと零していった。灰が底にうず高く盛り上がってゆく。 …その盛り上がる灰の上から、酒杯の中の血を注いだ。 じとりと灰は血を吸収し、山が崩されてゆく。 棺の蓋を閉めた。] |
(18)2006/04/07 19:28:58 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ―1F廊下― [すっと、埋めていた顔を上げた。暫し虚空を睨むように見つめ――立ち上がる] [行かなくては。見届けなくては。 じっと感覚を研ぎ澄ます。気配は動かずあの場所――恐らくはあの部屋に] …行こう。 [確かめるように小さく頷いて。階段に足をかけた] |
2006/04/07 20:06:54 |
| 書生 ハーヴェイ ー離れー ［眠りから覚め、目を開ける。自分の姿が若者のままであることに気付いて、少し、驚いた。実体のある時には、意識を失ってからも変化を維持するのは至難の技だというのに。存外霊体というのは便利なものらしい］ ん〜 ［立ち上がり、四肢を伸ばす。眠る前に感じていた痛みがかなり引いている。眠りで霊力が回復したせいか、それとも、そもそも感じている痛みが「痛みの記憶」に過ぎないのか。…なんとなく後者の可能性の方が高いように思えた］ 俺も意気地がねえってか、はあ… ［深く溜め息をつく。…答えはまだ出ていない］ |
2006/04/07 20:21:23 |
| 学生 ラッセル −中庭− [月を見上げていた視線を、静かに地上へと下ろす。 ゆっくりと前へ差し伸べた手の周囲に、風が不安げに渦を巻いた] ……怯えてる？ [風の怯え。大気の緊張。 それは、何かが起きる前触れである事が多い] ……。 [しばしの思案。まだ、何か起きるとすれば、何だろうか、と思い悩む] |
2006/04/07 20:29:25 |
| 村長の娘 シャーロット ―中庭、泉― [ニーナを見つめながら 光の蝶を指で弄ぶ] /中/ メイさんごめんー日中から寝落ちしました。 多分起動しました。 |
2006/04/07 20:30:45 |
| 学生 ラッセル あれ、そー言えば？ [何か、度忘れしているような気がした] ……アーヴ小父、あれからどーしたんだろ？ [自分をトビーの部屋に強引に放り込んでから、その気配が途絶えたような気がする。 それ自体は、珍しいことでもないような気がするが] ……。 [言われもなく、嫌な予感がしてならなかった] |
2006/04/07 20:33:06 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ―階段→2Fユージーンの部屋前― [一段一段上る。ゆっくりと、決意を固めるかのように] ……。 [最上部まで上りきり、その部屋を一瞥。真直ぐ進み、一度扉を見上げ] [するりと中へ入った] |
2006/04/07 20:35:41 |
| 書生 ハーヴェイ ー離れ→トビーの部屋ー 『とにかく、トビーが、どうなったか、だな』 ［思った次の瞬間、陽光の溢れる部屋の中に居た］ …………便利だ。 ［しみじみと呟いてから、辺りを見回す。半ば想像していた通り、部屋の主である少年の姿は無い］ せめて、この部屋に閉じ込めるとかしといてくれたらと思ったけど、やっぱ無理かあ［再び溜め息］…ここじゃないとすると、やっぱユージーンのとこかな？ ［なんとなく、あちらの部屋にいきなり飛ぶのは遠慮したかった。そのまま、するりと扉を抜けて廊下に出る］ ええと、確かユージーンの部屋は… ［記憶を頼りに歩き出した時、微かな気配の変化を感じて、ぴたりと足を止めた］ これは……アーちゃん？ |
2006/04/07 20:37:07 |
| 学生 メイ ―ユージーンの部屋→中庭― [訪れた静寂に、思わず外へと出てきてしまったけれど。 かと言って、何か他に出来る事があるわけでも無かった。 大きく、息を吸う。 勿論 この身体では意味の無い行為なのだが、気持ちだけ、すっきりしたような気がした。 許す。 恨む。 信じる。疑う。 月を見上げる。今は亡き友に救いを求めるように。 けれど答えを幾ら待っても、返って来る事は無い。 当然だ。彼女はもう、居ないのだから] |
2006/04/07 20:40:59 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞シャロ お気になさらずー、というか大丈夫ですか、本当に。 移動するんじゃなかったなと、後悔。どうしよう。 そして表が、楽しい事になってるのですが。アの人…。 |
2006/04/07 20:42:02 |
| 学生 ラッセル [ふい、と最上階の方へと視線を向けた時、力の均衡が変わったような気がした。 一瞬、気のせいかとも思ったが、何か引っかかる] ……。 [ひょい、と翼に手を差し入れ、すい、と手を虚空へ差し伸べる。手のひらの上には、柔らかな羽毛。それに力を凝らして、小さな鳥の姿を形作った] ……わ、できた。 [思わず、驚きの声がもれた。 実体がある時には当たり前にやっていた、感覚分離だが、霊体になってまで出来るとは思ってもみなかったのだ] |
2006/04/07 20:43:56 |
| 学生 ラッセル /中/ 中庭に結構集まってるのに、みんなてんでばらばらな件（笑） |
2006/04/07 20:44:38 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ―ユージーンの部屋― [中にはトビーの姿と…知らない女性] [とりあえず姿が変わらずあることに安堵して、近付こうとし] 『……？』 [違和感を感じた] |
2006/04/07 20:45:49 |
| 書生 ハーヴェイ ートビーの部屋→アーヴァインの部屋前ー ［感じた気配を辿って，アーヴァインの部屋の前まで、飛ぶ。室内から、何やらおどろめいた気配を感じ、扉の前で硬直した］ ええと…アーちゃんのことは、後でも、いいか（汗 やっぱ、トビーが心配だしっ！ ［誰も聞いていないのに、言い訳じみた台詞を吐いて、回れ右］ |
2006/04/07 20:47:36 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ …流石アの人と言うべきか……(笑) |
2006/04/07 20:48:15 |
| 学生 ラッセル [透き通る光の小鳥を、最上階付近へと飛ばす。 小鳥は、感覚を共有するもの。 そして、今の...と同様に霊体である小鳥は、物理的な障害をするりとすり抜けて最上階の部屋へと入り込み……] ……えーと。 [伝わってきた光景に、一瞬、言葉が失せた] |
2006/04/07 20:48:16 |
| 学生 メイ [――でも、もう] …解ってる。 [答えは、決まっているのだ。 小さく呟いた瞬間、空気の変化を感じた。 …ついでに、何処かでやたらめったら軽快な音が聞こえたような気もした] |
2006/04/07 20:48:43 |
| 学生 ラッセル /中/ 出てくると展開をシリアスからざーっと遠ざけるアの人……。 素晴らしすぎです(^^; |
2006/04/07 20:50:07 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞ラス …えへ（笑） なんとなく、合流し辛く。 |
2006/04/07 20:50:09 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ 一流芸人になれそうですw＜アの人 |
2006/04/07 20:52:20 |
| 村長の娘 シャーロット ―中庭、泉― [窓から"落ちて"きたメイの姿を認める。 月を見上げるその仕草にどことなく苦しみに耐えるような、それでいてこの前とは違う悲しみのようなものを感じて声を掛け損ねた。 空気に変化が起こったのを肌で感じて一人呟く。] ――はじまりましたね。仕上げが。 |
2006/04/07 20:52:38 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ……アの人？ [上のほうからそれまでよりはっきりとした気配を感じた。天井を見上げる――が] …。 [何も言わず顔を戻し、トビーのほうに近付いた] |
2006/04/07 20:53:35 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ 墓下は今日も皆さんバラバラ アーヴは今日もギャグ＆ハリセン要員 |
2006/04/07 20:53:58 |
| 学生 ラッセル /中/ ちなみに、今、どこに行こうか真剣に悩んでますが、ラスは(^^; てか、見てもなお放置する可能性もあるのかw 放置されるアの人がさすがと言うべきなのか、これわ（笑） |
2006/04/07 20:56:00 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ そして皆アの人を避けて行く…可哀想に(ぁ |
2006/04/07 20:56:29 |
| 学生 メイ ／中の人／ 同じく悩み中ﾉｼ 声かけ損ねられたし、エッタ邪魔しちゃ悪いし。 ラスはシャロと絡めばいいと思います。（晴れやかな笑顔） |
2006/04/07 20:58:04 |
| 学生 ラッセル /中/ Σ(^∇^;)何故、晴れやかな笑顔ーーーっ！ |
2006/04/07 20:59:07 |
| 学生 ラッセル えーとー……。 まあ、簡単には落ちない、と信じよう、うん。 ……取りあえずは。 [腕組みをして、自分自身を納得させるようにぶつぶつと呟く。 光の小鳥を、そっとその場から飛び去らせ、館の中を巡らせる。 姿の見えないドライアドの少年を探すように] |
2006/04/07 21:01:18 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ とりあえず今日はトビーに背後霊の如く憑きまとう予定？(ぉ 邪魔とかないんでどんとこい。反応遅いかもしれませぬが。 |
2006/04/07 21:01:26 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞ラス なんとなく、ですよ？（にぱ） 昨日で終わると思っていたので、本気で何も考えていないであります。 ニーナメモに追従しておこう。 [...の中の人はアーヴァインをハリセンで殴った] |
2006/04/07 21:03:19 |
| 書生 ハーヴェイ ー3F廊下ー ［きちんと確認はしなかった（出来なかった）が、アーヴァインの部屋の中に感じたのは、ユージーン、と、闇の気配だった。だとすれば、トビーは今、どこにいるのか？］ 『メイ…シャーロット…ラッセル…』 ［本当は、彼らにも伝えるべきなのかもしれない、これから起こるであろうことを。この閉ざされた空間が開かれようとしているのだとしたら、時間は、余り残されてはいない］ |
2006/04/07 21:03:34 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ なんというか、こいつ、結局リック様の正体を「誰にも喋ってません！」（笑） ナサさんとか来ないかなあ？謝らせたいのだが（笑） |
2006/04/07 21:06:37 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [羊皮紙に書かれた言葉に目を落とし、はっとした表情でトビーの首の辺りに手を伸ばす] ………声、が。 [ギリ、と音はしないが、奥歯を噛み締めた] |
2006/04/07 21:08:58 |
| 学生 メイ [目を閉じて。大きく、深呼吸。手を広げ、月光を全身で受ける。 “昔”、気を落ち着けるにはこうしろと、誰かが言ってくれたような気がする。 今日で、何かが終わる。そんな、予感めいたものを感じた。 あの部屋の、扉を思い浮かべる。そして、空間を渡るイメージ。 次の瞬間には、そこへと飛んでいた] ―中庭→2F 廊下― |
2006/04/07 21:09:51 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ 何も考えて無かったに同意です。 どんとこーい 中身が唐突に寝てる可能性がありますが。 [中の人は目をごしごし] |
2006/04/07 21:10:11 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞エッタ お言葉に甘えます（笑） ＞ハーヴ まあ、メイも自分からは喋らなかったのでアリアリだと。（こくこく） ナサ＆ハーヴは見たいですね。 |
2006/04/07 21:11:49 |
| 学生 ラッセル /中/ ヽ(´∇｀)ノ←3日目の時点でなんも考えず、ノリだけで引っ張ってきたヤツがここにいますが、何かw |
2006/04/07 21:12:09 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ シャロさん無理はなさらずに…。 ついでにメモ追従してみよう。[...は、アの人をハリセンで殴った] |
2006/04/07 21:12:47 |
| 学生 ラッセル ……あれ？ [館の中を巡る小鳥が、ハーヴェイの姿を捉えた] なにしてんの、こんなとこで？ [ひょい、と小鳥をその前に回りこませ、間接的に声を伝えてみる] |
2006/04/07 21:15:27 |
| 墓守 ユージーン [銃よりもハリセンを見て、叔父上は慌てて頷いた。 ・・・・。それでいいのかと、再度げんなりしそうになったが耐える。] 速やかにして頂きたい。 [ハリセンを構えると叔父上は怯え、「ていや！」と両手をあげた。 ・・・・。 霊体となって何かあったのだろうか。 そんな雑念が浮かんだ。] [異空間内の空気が変わる。 シンと静まり返った空間となっていたのが、風に力が戻り、別次元の存在を感じ取る。夜の領域に叔父上の力が浮かんでいる。] ありがとう御座います、叔父上。 [真なる闇の中で、真紅の眸を細めると魔力を撃ち放った。 何故か鉛玉を発生させたくなったが耐える。…棺の中に再び入った叔父上へ向けて、渾身の力を篭めてハリセンを振るった。] |
(25)2006/04/07 21:15:29 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ ありがとうございますー。ほら、春ですし。 「ていや！」…ｗ |
2006/04/07 21:18:00 |
| 書生 ハーヴェイ うわっ！ ［今、考えていた相手の声が目の前から聞こえて、思わず、飛び上がりそうになった］ ＞ラッセル な、なにって、アレだ、えーと、ほら、なんかアーちゃんが目え覚ましたみたいだぜ？ |
2006/04/07 21:18:50 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ ……？ [小鳥を介して聞こえる声の上擦り方に、一瞬疑問を感じるものの、取りあえずそれは置いておいて] ……知ってる。ていうか、見てきた。 それに、風の感じが変わってるんだよね……。 なんとなく、ヤバイ気がするの、オレだけかなぁ？ |
2006/04/07 21:22:02 |
| 学生 メイ […また何処かから、軽快な音が聞こえたような気がした。きょとんとして、辺りを見渡す。 ざわり、と違和感。空間の変化が、自分にも感じ取れる。 と、いうことは――] …アーヴ？ 復活、した？ [何の、為に？ 誰かが棺を見つけたのか、とも思ったが。あれだけ探して、見つからなかった物を、誰が。 「最後の獲物は狩った」 その言葉が蘇る。最後。つまり、これ以上 此処にはもう用が無いという事] |
2006/04/07 21:22:11 |
| 学生 ラッセル /中/ あえてシャロに絡みに行かないラス(^^; ていうか、下手に話すと昨日の無茶に小言を言われるという危機感があるっぽいです（笑） |
2006/04/07 21:24:05 |
| 冒険家 ナサニエル ／中の人／ ええと寝落ち組遅刻魔ナサニエルです。 皆様こんばんは、何時もの如く遅くてすみません… …ハーヴェイさん…(苦笑 |
2006/04/07 21:28:29 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [静かに、横に腰掛けて。触れられない頭に手をやり、撫でるように] ……。 [労るような目を向け、何度も繰り返しながら。 “会話”を辿るため、羊皮紙に目を落とした] |
2006/04/07 21:29:08 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ こんばんはー！カモーン！ナサさん！（笑） |
2006/04/07 21:30:23 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ あ、謝るのはこいつっすよ？誤解無きよう（笑）＞ナサさん |
2006/04/07 21:31:15 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ ナサニエルさーん 3番テーブル、色男からご指名よー（何 |
2006/04/07 21:31:47 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ ナサさんお帰りなさいませﾉｼ ＞メイ かもーんщ(ﾟдﾟщ)ｗ |
2006/04/07 21:32:24 |
| 学生 メイ ―2F 廊下→ユージーンの部屋― [思わず、部屋の中に飛び込んだ。 出た時と、変わらぬ光景。 黒髪の少女と、緑髪の少年と。いや。少年の傍に寄り添うように、もう一人] …あ。エッタ？ [思わず、間抜けな声を上げる。失念していた] |
2006/04/07 21:33:03 |
| 学生 ラッセル /中/ ナサさん、お帰りなさいですよー。 ご指名発言に（笑） |
2006/04/07 21:33:29 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル ［息を整え、流れ始めた空気に意識を向ける］ ああ、確かに…開いた、な。アーちゃんも根性のない… ［軽く舌打ち］ |
2006/04/07 21:33:44 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞ナサ こんばんはー。色男（笑） ＞エッタ (*ﾉﾉ) [何故か照れる] |
2006/04/07 21:34:35 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ 敢えて絡まれない！(笑 さてどーしようかな。 |
2006/04/07 21:35:00 |
| お嬢様 ヘンリエッタ …あ。 [声に顔を上げ。 存在を認め、にこりと微笑んだ。少し寂しげに] |
2006/04/07 21:35:23 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ ふふふ、顔なんか隠しちゃってどうしたのかなメイ？(何 シャロラセ見れないのか…(残念そう |
2006/04/07 21:38:20 |
| 学生 メイ [微笑みに、えへ、と笑みを返す。 既に、もう心は決まっている所為だろうか。 此処に来た時のような、弱弱しいものではなく。寂しさは湛えているが、何処か、強かさを感じる笑み。 そっと、ヘンリエッタの傍に近付く] …エッタも、来たんだ、ね。 [見届ける為に] |
2006/04/07 21:39:34 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ だって、アーヴ小父だし。 [きっぱり、と言い切り] 冗談はさておき、どうするか。 今の状況じゃ、直接的な干渉はできないしね。 |
2006/04/07 21:40:09 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ ＞エッタ嬢 大丈夫、こういう場合、エピでニヨニヨは伝統だから（きっぱり）＜シャロラセ |
2006/04/07 21:40:18 |
| 村長の娘 シャーロット ―中庭、泉― [空間を形成していた力が取り去られる。 意味するものは、アーヴァインの完全な復活と、計画の順調な進行。 つ、と最上階の部屋を見上げると霊体は空間を移動した。] |
2006/04/07 21:40:25 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞エッタ Σ(・ω・=;・ω・) [...の中の人はそう返されるとは思わなかったらしい] |
2006/04/07 21:41:40 |
| 学生 ラッセル /中/ 期待されているーっ!?（笑） かなり難しいんじゃないかなぁ、とか(^^;＜シャロラセ （だって、ラスの中では未だになんもフラグ立ってn(ry） |
2006/04/07 21:42:00 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ [中身の人は、エッタの中身をハリセンで殴った。殴らねばならないような気がした。] |
2006/04/07 21:42:01 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル あははは、ま、そだな。アーちゃんだし。 そうだな…どうするか、な。 ［僅かに沈んだ声で呟いた］ |
2006/04/07 21:42:38 |
| 学生 メイ ／中の人／ 前途多難ですよね。（笑）＜シャロラセ おねーさんと弟、の方が似合っているような。 むしろトビー＆エッタとかニーナ＆リックに期待。 |
2006/04/07 21:43:39 |
| 村長の娘 シャーロット ―屋敷、アーヴァインの部屋― [布でぐるぐる巻きにされた棺。 何だかガタゴト動いている。 取り敢えず、生存確認。] |
2006/04/07 21:45:46 |
| 冒険家 ナサニエル ／中の人／ 軽くログ読み返してきました。 …皆様ノリが軽い…(笑 >>ハーヴェイさん あ、そうだったんですか。 また怒られるのかと…(苦笑 …この色男ー(え？ |
2006/04/07 21:45:46 |
| 学生 ラッセル ＞ハーヴェイ って、そこで沈むなよーっ！ まあ、沈みたくなるのもわかるけど……。 [はあ、とため息をついて] ていうか、この話し方、余計に疲れるから。 オレ、そっち行くからねー。 [光の小鳥の場所を確かめ、その場所へ向けて念を凝らす] −中庭→3階廊下− |
2006/04/07 21:46:40 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ ＞メイさん とりあえずトビー＆エッタは、もう出来上がってますからw ニナ嬢はユージーンさんかなと思ったんですが？＜耽美だからw リック様妻子持ちだし。 |
2006/04/07 21:47:26 |
| 牧童 トビー >>30 従者 「そっか…まだ勉強中（修行中？）なんだね」 ［...は、そう書くとふにゃっと笑った… 何か意味があると言うよりは …震えた声をどうにかしたかったから］ 『大いなる闇』 ［…………自分の知る闇と言えばリックではあるが… 過去に棺を隠すひとの条件を考えたとき一番適合したリック リックと戦い負けて、何らかの呪縛を受けている？ …単純につなげて良いものだろうか？ 女性が何度か見る部屋の一角。暗くてなにも見えない。 その闇に向って問いかける。息だけの音のない声で］ 「……リック…さん……ですか？」 |
(31)2006/04/07 21:47:35 |
| 村長の娘 シャーロット ―屋敷、アーヴァインの部屋― [棺の傍らに立つと、棺はより一層激しく身悶えはじめた。霊体の存在に気付くとは、腐っても闇の貴族。] ……私たちはそちらの物には触れませんよ、アーヴ。あなたが霊体だった時のこと、もう忘れられたんですか？ わがままを言われても、無理なものは無理です。 |
2006/04/07 21:48:40 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ そういえば妻子持ちでいらっしゃｔｔ……… リック様不倫ー？！Σ 個人的にはトビーエッタのほんわか組に超期待、です。 |
2006/04/07 21:50:04 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞ハーヴ らぶでなくとも、絡みが見たいのであります。（頷） というか、リックのは妻子だったのですか。 [...の中の人は素ボケ] |
2006/04/07 21:50:15 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [黙ったまま、こくりと頷いて。 手は相変わらず、頭を撫でるように] [ふと、静かな声に耳を傾けた] ……縛り…闇？ [聞こえた言葉をそのまま、呟くように] |
2006/04/07 21:51:36 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル ［沈むな、という言葉に苦笑する。彼に言われるようになったらオシマイだ］ そだな、沈んでる場合じゃない、か。 |
2006/04/07 21:51:49 |
| 学生 ラッセル /中/ (^^;←（恋愛RPやるつもりなかったとかぽそっと呟いてたりして） ベストカップルはトビー＆エッタでFAでしょうd(- -) |
2006/04/07 21:52:13 |
| 書生 ハーヴェイ ／ 中の人／ ＞ナサさん 金も力も見事に持ってませんので（真顔）＜いろおとこ 墓下が軽いのはデフォw |
2006/04/07 21:54:31 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ ＞ハーヴ なるほど確かに(ぐ エピに期待ｗ ＞メイ [...の中の人は、言ってみたかっただけらしい] ＞シャロ [...の中の人は殴られながらもﾆﾖﾆﾖしている] てか期待って……orz |
2006/04/07 21:55:55 |
| 学生 メイ [ちょこん、とふたりから離れた場所に座り。 黒髪の少女を見上げる。震える声。 何度聞いても、切なくなるばかりで] …ジーンは、変わったんだって。 いつものジーンじゃ、無いんだって。 言ってた。 [ぽつぽつ、と。自分の聞いた話を、ヘンリエッタに語る] |
2006/04/07 21:56:11 |
| 学生 ラッセル −3階廊下− [空間を渡り、転移してくる。光の小鳥をふわりと肩に乗せ] ＞ハーヴェイ そーゆー事！[にぱ、と笑いかけ] しかし、真面目にどうするか、だよね。 このまま、身体持ち去られるのは、オレも嫌だし。 ……とはいえ、空間閉ざすほどの力はないしなぁ……。 『まあ、ほんのちょっとの間なら、やってやれない事はないだろうけど。それこそ、完全に消えるつもりなら、ね』 |
2006/04/07 21:56:14 |
| 冒険家 ナサニエル ―屋根― [寝転び空に浮かぶ満月を眺めていた。 何も考えず。 唯ひたすら眺めていた] … [一瞬月の形が揺らいだ様に見えた。 …が、すぐに戻る] …？ [身を起こす。 …わずか、匂いが変わった気がした] |
2006/04/07 21:57:05 |
| 書生 ハーヴェイ ［彼には伝えよう…そう決めた。自分の運命を知らぬまま流されるのは、どんな者にも不本意な筈だ。答えは、自分自身で出さなければ意味がない。たとえ、それが、どんな結果に終わろうとも］ ／中の人／ その独り言は、キャッチしたいんですが（笑）＞ラッセル |
2006/04/07 21:59:51 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [メイの言葉に、思い出す。 半年前、初めて茶会に呼ばれた時のこと] [そして、ここに来てからのこと] …変わった…。 [その通りだと、今頃のように思う。負の感情ばかりが先走って、気付かなかったけれど。 普段の彼なら、あのようなことはしないと。思えた] |
2006/04/07 22:01:02 |
| 村長の娘 シャーロット ―屋敷、アーヴァインの部屋― ……へ？ ………じゃあ棺の中に入って来い？ [思いっきりハリセンを振り下ろした。 振り下ろしたハリセンは棺を包む布、棺、そして中に詰まったアーヴァインを突き抜けた。] /中/ だってニーナがけしかけるんだもんと中の人。 字余り。けしかけられると乗りまくる人。ホンマにすいませんでしたラッセル…！ ALL＞皆さん好き勝手に動くので、いちいち場所表記しませんか？(笑 |
2006/04/07 22:04:37 |
| 冒険家 ナサニエル ／中の人／ 素ボケとの言葉を聞く度に申し訳ない気分になります… あの時は失礼致しましたorz …あれ、此処カップル?は3組だけでしたっけ…？(笑 |
2006/04/07 22:05:26 |
| 学生 ラッセル [僅かな雰囲気の変化のようなものを捉え、きょとん、とする] ……どーかした？ /中/ 雰囲気から察するのはありかと＜独り言の内容（笑） |
2006/04/07 22:05:55 |
| 学生 メイ ―ユージーンの部屋― [...は語り終えて、視線を落とす] 「大いなる闇」…、“彼”が、何を、望んだか。 僕は、知らない。 でも、こうまでして。叶えたい、望み。 …僕の力を使って、叶えられるなら。それでも、良いって、思った。 [自分が消えては構わない、とまでの言葉は、流石に言わなかったけれど] でも。 ラスや、シャロや、ハーちゃんや。他の、みんなが。犠牲になるのは。嫌。 [自分の決意を告げて。「こんな事、言っても困るよね」と、顔を上げ、申し訳なさそうに笑った。 少女の動きを見て、窓へと視線を向ける。光] |
2006/04/07 22:08:51 |
| お嬢様 ヘンリエッタ …！ ―2F･ユージーンの部屋― [女性が立ち上がり、窓際へ。トビーがそれを追い] [座ったまま、その後ろ姿を目で追った] [柔らかな光が差し込んで来る] |
2006/04/07 22:08:58 |
| 学生 ラッセル /中/ ＞シャロさん いや、中の人は結構楽しんでいたんですけどね。 ただ単に、ラスが総天然ボケでのらりくらりとかわす展開になっただけで(^^; 今後どーなるかは、中の人にもわからn(ry |
2006/04/07 22:09:52 |
| 書生 ハーヴェイ ー3F廊下ー ＞ラッセル いや…［一瞬、口ごもった後、ふいに目を細め］ お前、今何か物騒なこと考えなかったか？ |
2006/04/07 22:11:09 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞ナサ Σどうかしましたか [...の中の人は、謝っている理由が解らない] …男女比がアレですしねえ。（目逸）＜カップル少ない？ |
2006/04/07 22:11:29 |
| 学生 ラッセル −3階廊下− え？ 物騒な事って……別に、何にも？ [何気ない様子で、光の小鳥を軽く撫でる] 『……ばれた？（汗）』 |
2006/04/07 22:13:57 |
| 書生 ハーヴェイ ー3F廊下ー ふーん？［胡散臭げに見つめ］ ま、なんか無茶したら、シャーロット嬢に言いつければいいか。 ［うんうん、と頷く］ ところで、だな…［ごほん、と咳払い、してから、はたと気付いた］あ、ところで、お前らどこまで知ってんだ？俺がここに来るまでのこと。 ［ 先 に 聞 け ］ |
2006/04/07 22:17:46 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ―ユージーンの部屋― [全てを語り終えたメイに小さく微笑み。その頭に手を伸ばし、撫でる。もう平気だろうか] ……犠牲。 [ハーヴェイもあの後、捕獲されたのだろうか。ちらりとそんな考えが過ぎった] …でも、メイがそうなるのも…犠牲になるのも嫌…だよ。 [決意は分かっていたけれど、敢えて自分の考えは口にして。我儘かもしれないが] [撫でながら、改めて窓際に目をやった] |
2006/04/07 22:17:56 |
| 冒険家 ナサニエル ／中の人／ >>メイさん あの時素ボケと言ったのは「私が」状況を分かっていないのかな、と思ったからだったんです。 でも後で読み返してみると主語が抜けていたのでメイさんに物凄く失礼な事を言っているようにしか読み取れなくて… そういう事です。大変失礼致しましたorz …強ち外れている訳ではなさs…いや、何でもありません(笑 [...は目を逸らしたメイ(中の人)を見詰めてﾆﾖﾆﾖしている] |
2006/04/07 22:21:36 |
| 学生 ラッセル −3階廊下− なんで、そこでシャロお姉さんが出てくんのっ!? [唐突に出てきた名に焦りつつ、ともあれ、話題が変わった事には内心で安堵] どこまでって……。 オレがわかるのは、ユージさんが何でか捕獲者の側だった、って事……かな？ ユージさんとハーヴの追跡戦は、みんなで追っかけて見てたから、ね。だから、そこはわかってる。 |
2006/04/07 22:23:03 |
| 学生 メイ ―ユージーンの部屋― [そっと、ヘンリエッタの小さな――それでも、自分にとっては大きな手で撫でられる。僅かに、目を細めた。 まだ恐怖は完全には消え去らないけれど。知ったから。 あの時の手とは、違うと解っていたから。大丈夫だった] …うん。そう、だよね。 …ありがとう。 [自分の事を、心配してくれる者がいるのは。嬉しい事だと思う。 唐突に、扉の開く音。背後から、気配を感じた] |
2006/04/07 22:25:08 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ―ユージーンの部屋― [ドアの開閉音。部屋の主の帰還] …。 [大丈夫、心は安定している。何も言わずに、状況を静かに見つめる] |
2006/04/07 22:26:37 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞ナサ あ、なるほどです。いえいえ、お気になさらず。 …って。なんですか、その視線は。色々恥ずかしいんですからほっといて下さいうわぁん！ というか違うと思うですうん。 [...の中の人は、勘違い大王な自分が恥ずかしくて仕方ない。支離滅裂] |
2006/04/07 22:28:09 |
| 村長の娘 シャーロット ―アーヴァインの部屋― [手の中でパンッとハリセンを鳴らすと棺は大人しくなった。 やれやれ、というように皺寄せた眉根に手をあてて棺の上に腰を下ろす。] …ところでアーヴ。 あなたは私のことを知っていたのですか？ |
2006/04/07 22:28:56 |
| 書生 ハーヴェイ え”っ？！見てたのか？！ ［考えてみれば当たり前の事実に、今頃気付いて愕然とする。それはそうだ、これだけ自由に霊体が動けるなら、あの騒ぎを見過ごされる筈もない。なんだか、ものすごく恥ずかしくなった］ そ、そか［幾分赤くなりつつ］…ユージーンは、多分、自分の意思で動いてるんじゃないと思う。 ［恐らく自分の知る中で、最も誇り高い夜の貴族…彼がトビーに銃口を向けた時に、悟った。あれは、彼であって、彼ではない］ |
2006/04/07 22:29:25 |
| 牧童 トビー >>39 ユージーン ［...はユージーンに腕を捉まれ 捉まれていない方の腕でカーテンを掴み 引きずられないよう抵抗する …さっきの光り…誰だろう？ でも誰かだ…今ここを移動して場所を変えてはいけない］ |
(41)2006/04/07 22:30:10 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ 中の人トークに入れない(つд｀) そしてごめんなさい、こんな佳境にちょっと離席…。 |
2006/04/07 22:31:17 |
| 冒険家 ナサニエル ―屋根― [変わった匂いに嗅ぎ覚えがある。 …そうだ。 これは屋敷に着たばかりの頃屋敷全体に漂っていた。 月光を浴び伸びやかに香りを放っていた薔薇と、 何処か外の世界の風とが混ざり合った、 それまでに嗅ぎ覚えの無い匂い。 空間が閉じられていた事を思い出し、 そしてそれが今開いた事を理解した] ！ …アーヴァイン卿が、 戻った…？ [意味も無くきょろきょろと辺りを見回す] |
2006/04/07 22:34:18 |
| 学生 ラッセル −3階廊下− そりゃ、あの大騒ぎだもん、追っかけてくってば。 [苦笑した後、ふと、ある事に気づく。 ここに至り、ようやく感じた疑問。 あの時のシャーロットの行動の意味は、なんだったのかと、ふと気になったが、今はそれを置いて] うん……それは、オレも同意かな。 ユージさんが、進んであーゆー事をするって……思えないもん。 |
2006/04/07 22:35:34 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ エッタいってらっしゃいですー [中の人はトビーが抵抗しているところを想像した] 駄々ッ子みたいで可愛い………。 |
2006/04/07 22:36:33 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル お騒がせして、スンマセン… ［なんとなく謝った。尻尾が見えていたら、恐らく思い切り垂れていただろう］ それで、だな…［言葉を探す。あの闇の主に対峙していた時の方が、楽に話せていた気がするのは何故だろう？結局、探しあぐねて、言った］ 今度の事は、全部、闇の御方の企みだ。 |
2006/04/07 22:41:16 |
| 学生 メイ ―ユージーンの部屋→2F 廊下― [反射的に、立ち上がる。 ヘンリエッタの服の裾を引き、「行こう」と走り出す。 本来なら、走る必要などないのに。飛べるのに。跳べるのに。 自然、身体は動いた] ／中の人／ ＞エッタ とりあえず呼びかけましたが、動いたか動いてないかは御自由に。 |
2006/04/07 22:42:18 |
| 学生 ラッセル −3階廊下− まあ、お騒がせって言ったら、オレもヒトの事言えないけどね……。 [ほんの一瞬、遠い目をしてから、微かに眉を寄せる] 闇の……あのひとの？ [ふと、この間の強い闇を思い出す。 全てを覆い隠そうとしていたかのような、深い闇。抗いきれないと感じつつも、つい、ムキになって挑んだあの闇を] ……でも……どうして……？ |
2006/04/07 22:45:42 |
| 双子 リック ／中の人／ ･･･いつの間にか妻子持ちに。 妻じゃありませんよ。姉妹というか片割れというか。 確かに養子は居ますが。 |
2006/04/07 22:46:50 |
| 村長の娘 シャーロット ―アーヴァインの部屋― …下らないことを聞きました、ね。 [棺はただ、黙っている。] |
2006/04/07 22:47:33 |
| 学生 メイ ／中の人／ ＞リック こんばんは。 …ですよね、片割れや愛し子とは言ってましたが、妻子ではないよなぁと。 [素ボケじゃなくて一安心] |
2006/04/07 22:48:37 |
| 冒険家 ナサニエル ―屋根― [目を閉じる。 交される声達が二箇所と、 …忙しなく移動する足音。 眉を顰める] … [嫌な予感がする。 目を開け立ち上がる。 音の元へ] |
2006/04/07 22:50:53 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ ＞リック様 うわあああ、失礼しましたっ！＜平身低頭＞ 光と闇の双神というと、つい想像してしまいまして…近親相か…（げふげふ） |
2006/04/07 22:51:22 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ 『双子』 ですしねえ(苦笑 |
2006/04/07 22:53:07 |
| 双子 リック ／中の人／ わが姉妹は恋人ではあります。妻じゃありません。 |
2006/04/07 22:53:12 |
| 学生 ラッセル /中/ 光と闇という事で、『表裏一体・存在的一対』だと素でずーっと思ってましたが(^^; （なら不倫疑惑でた時に即時突っ込めとかイワナイデ） |
2006/04/07 22:53:38 |
| 書生 ハーヴェイ ＞ラッセル もちろん理由はある。俺にも、とっかかりのとこしか判らないけどな。 ［リックとの会話の内容をラッセルに話して聞かせた］ |
2006/04/07 22:54:13 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ そーか、恋人か（手ぽむ）不倫じゃなくて浮気ですね。 ［納得したらしい］ |
2006/04/07 22:55:56 |
| 双子 リック ／中の人／ 更に言うなら恋人というより、自分自身の延長みたいな者ですね。姉妹は。 |
2006/04/07 22:58:33 |
| 双子 リック ニーナが来たか･･･ よりによってこの時に。 |
2006/04/07 22:59:44 |
| 村長の娘 シャーロット /中/ 恋人よりも心は近くて血縁よりも体が近い…？(謎 |
2006/04/07 23:00:29 |
| 学生 ラッセル −3階廊下− [一通り聞いた話に、小さくため息をついて目を伏せ] ……言ってる意味は、何となくわかる、けど。 でも……やっぱ、納得はしたくないよ、それ。 理由はどうでも、さ……。 たくさんの想い、たくさんの心。 それが、傷つけられたり、引き裂かれすぎてる。 そこだけ…………許せねぇ、かも。 [かすれた声で呟き、自身の光で生み出した小鳥を、そっと撫でる] |
2006/04/07 23:01:02 |
| 冒険家 ナサニエル ／中の人／ [...は、ハーヴェイ(中の人)は命知らずだなと思った。でも浮気には同意(笑] |
2006/04/07 23:01:58 |
 | 流れ者 ギルバート ―自室― [...は、部屋の扉の前で固まっている。] ……何だ。嫌な予感がする。 今、何も知らずにこのまま外へ出たら 【ただのギャグにしかなりかね無い予感がする】。 しかし、このままずっと引きこもるわけにも…！ [...は、なやんでいる。 （装備アビリティ「ヒッキー」が再び付随された！）] |
2006/04/07 23:03:57 |
| 書生 ハーヴェイ ［ラッセルの言葉に、微かに微笑む。なんとなく、彼は、そう言うのではないかと思っていた］ 無理に納得する必要はないだろ。お前は、お前の思うとおりにすればいい。 |
2006/04/07 23:05:28 |
| 学生 メイ [飛ぶナイフ。放たれる水。抵抗するトビー。 走る、走る。 見る事しか出来なくても。追いつけなくても。 精一杯、最後まで。知る為に] ニーナ、トビー、ジーン…。 |
2006/04/07 23:06:15 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ き…帰還…。 頑張って入るタイミングを計ってみる…メイさんサンクスでありますﾉｼ |
2006/04/07 23:07:15 |
| 学生 ラッセル [一転、にぱ、と笑って] うん、納得しない。 光と闇は、力にして、心。 闇が司るは穏やかなる精神。 ……自分の領域自分で傷つけるよーな行動、いただけないしねっ。 |
2006/04/07 23:09:49 |
| 書生 ハーヴェイ ／中の人／ ＞ナサさん 毒を喰らわば、皿までw |
2006/04/07 23:10:24 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ―ユージーンの部屋→廊下― [メイの言葉に、ちらりとだけ振り返り。従者が飛び下りるのと同時。 後について走り出した] [昨日の昏い感情がないと言えば嘘になる。 けれどそれは不思議と、奥底で燻るのみで] [ただ、追う。走るユージーンを。抵抗するトビーを。追うニーナを] |
2006/04/07 23:14:35 |
| 書生 ハーヴェイ ー3F廊下ー ＞ラッセル ［笑う顔に、眩しそうに目を細め。手を伸ばして、ぼふ、と頭を一つ叩く。記憶に残る四肢の痛みは、もう消えていた］ んじゃ、とりあえず、行くか。なんか、さっきから下が騒がしいぜ？ |
2006/04/07 23:14:36 |
| 冒険家 ナサニエル ―屋根→階段― [足音に近づく。 足音も近づく。 …聞こえる足音。そのリズム。息遣い。擦れる布の音。 全てが物語る。 "ユージーンが近づいている"と] |
2006/04/07 23:16:12 |
| 墓守 ユージーン >>54 [瞬きよりも早く変化した小さな龍の置物。 小さな小物ながら、その開いた口より発射される水。] ク。 [首筋に噛み付いていたトビーにもその水鉄砲がかかる。右側にトビーを抱き抱えたまま転がると、其処は二階階段の踊り場。…階下に降りれば地下水脈に近い。 二階の踊り場より、トビーを抱き抱えたまま窓硝子に突っ込んだ。細かい硝子が中庭の青い柔らかい灯の光を浴びて、綺麗に輝く。中庭に転がるようにしながら降り立った。破片をコートから払いながら、首筋に手をやる。血が滲んでいた。] |
(56)2006/04/07 23:16:17 |
| 学生 ラッセル −3階廊下− ん、そーだね。 どうなるかわかんないけど、行かないと！ [笑いながら頷いて、光の小鳥を先に飛び立たせる] ……じゃ、行こう！ [意識を凝らして、渦中の場所へと転移する] |
2006/04/07 23:18:02 |
| 書生 ハーヴェイ ［しばらく気配を追うと、手近な部屋の窓から、直接、中庭に飛び降りた］ |
2006/04/07 23:25:37 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ―廊下→中庭― [硝子の割れる音。そこに追いついた時には、既に対象は中庭に] …！ [怪我はないだろうか。ゆらりと、根底で燻る闇が揺れた気がして。 瞬時、拳を握り締めて、小さく息を飲み] [きらきらと輝く破片の散る地面へ、飛び下りた] |
2006/04/07 23:25:55 |
| 牧童 トビー ………普通に目が回ります〜〜〜 |
2006/04/07 23:27:16 |
| 村長の娘 シャーロット ―アーヴァインの部屋― [階下で硝子の割れる音。 駆ける者達の足音と、霊体達の気配の喧騒が届いた。] |
2006/04/07 23:28:18 |
| 学生 ラッセル −3階廊下→中庭− [先に飛ばした光の小鳥に気配を追わせ、中庭へ。 飛び散った硝子の破片が、月の光を煌めかせている] 『……いつもの風……』 [感じる風の感触は、舞い降りたあの日のそれと、なんら変わらないようにも思えた] |
2006/04/07 23:28:25 |
| 冒険家 ナサニエル ―階段→中庭― …！ [音が上で屋敷からはみ出る。 同時に聞こえる硝子の割れる音。 …外に出た事が容易に想像できる。 引き返すようにして中庭へ] |
2006/04/07 23:29:27 |
| 双子 リック [闇がユージーンに纏わりつく。] |
2006/04/07 23:33:44 |
| 学生 メイ ―2F 廊下→…― [何処と無い、既視感。 数日前、ハーヴェイがナサニエルを追った時に似ていると気付く。 あの時は、何も出来なかった。今も、何も出来ない。けれど。 せめて。せめて、と。 中庭に意識を集中させ、空間を渡る。中庭へ。 そして、たん、とステップを踏んで、霊体を変化させる。 煌く、実体のない星の光を思い描いて。蛍のような、儚い光ではない。力強い光へと。 ただ、追う。最早、無心に] ―…→中庭― |
2006/04/07 23:34:00 |
| 学生 ラッセル −中庭− ……っ!? [闇の力の高まりを感じる。 強い、闇。それが何を意味するかを感じつつ] 出来る事があるんだから……。 [呟いて、力を集中させる] なんにもしない、は、えらばねえっ！ [叶うなどとは到底思えない。 だが、今、光の力を使える者は限られていると知っているから。 翼を羽ばたかせて光の粒子をこぼし、闇へと散らした] |
2006/04/07 23:37:12 |
| 書生 ハーヴェイ ［月の光に照らされた中庭を見る、つい昨夜、自ら銀の風となって駆け抜けた庭、視線の先に、その光景を再現するかのようなユージーンとトビー、そして、ニーナの姿。その後を懸命に追うメイとヘンリエッタの姿も見えた］ なるほど、昨夜もこの状況だったわけか… ［妙に納得しつつ、自分も駆け出した］ |
2006/04/07 23:37:37 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>62 ［その動作に、すべてのものがぴたりととまった］ |
(63)2006/04/07 23:40:03 |
| 双子 リック [低下しきった霊力を補給する為に、本体へと戻る。それにはこの領域を脱するより他はない。 領域の封鎖を解く目的を達成した今、ユージーンを放置して行けば、何とかなったのかもしれないが、しかし。] |
2006/04/07 23:40:22 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ―中庭― [飛び下りた、その瞬間] [闇が、見えた] ！ [本能が恐怖に怯え、自然、足が止まり。 トビーに銃を突き付けるユージーン。昨日と同じ光景] [燻る闇が、また揺れた] |
2006/04/07 23:47:19 |
| 冒険家 ナサニエル |
2006/04/07 23:47:51 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 『嫌だ。 見届けるって決めたんだ』 [揺れる瞳に光が映った――小さな、暖かい光。力強い光] [未だ内部に宿る闇を静かに収め。前を見据える。 集まる気配を感じながら] |
2006/04/07 23:49:05 |
| 学生 メイ [自分に言われた言葉でもないのに。 ぴたりと、止まった。 自分以外の、他の誰かが傷つくのは嫌だ。 でも。 目を逸らしたからと言って、何も変わらない。 逃げて欲しいのか。逃げて欲しくないのか。解らない] |
2006/04/07 23:50:43 |
| 双子 リック [ユージーンの肩を腕を這い登り、その手で抱くかのように。] |
2006/04/07 23:51:07 |
| 村長の娘 シャーロット ―アーヴァインの部屋 → ………― [闇が高まる。 その気配の中で光が舞う。 はっとして、転移。 黙って見過ごすことなど決してしないだろう。 だが] 『消えないで』 |
2006/04/07 23:51:09 |
| 双子 リック 『そうだ、ニーナ。動くんじゃない。 これ以上の破局は招きたくない。』 |
2006/04/07 23:52:42 |
| 学生 ラッセル ……ちっ…… [前夜と被る状況に、軽く、唇を噛む。 何も出来ない事への歯がゆさを感じる。 ただ、見守りつつ。 それでも、光を生み出す事を止める気にはなれなかった] |
2006/04/07 23:54:22 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>71 その目的はなんだ？ |
(72)2006/04/07 23:57:27 |
| 墓守 ユージーン >>70 では貴方が代わりに来るか？ |
(73)2006/04/07 23:57:57 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [ただ、見守る。 静かに。静かに] |
2006/04/07 23:59:41 |
