……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。 | 学生 メイ [...は、自分の身体を抱えた] …なんだろう。 …「寒気」？ [感じた事の無い、感覚] |
2006/03/29 23:31:59 |
 | 牧童 トビー ………………え？ |
(2006/03/29 23:32:15、牧童 トビーにより削除) |
| 学生 メイ …。 ………。 ……………。 |
2006/03/29 23:43:26 |
| 牧童 トビー 「私達をここにつくりし」 「私達の空間をここにつくりし」 「私達が主の肉体」 「この空間から消滅」 |
2006/03/29 23:45:02 |
| 学生 メイ …ふう。 大丈夫、大丈夫。うん。 [...は、小さく呟いている] |
2006/03/29 23:51:59 |
 | 流れ者 ギルバート >>1:584 [メイにタオルを差し出されたことに、ようやく気付き] ……あ、あぁ…わざわざ畳んでくれたのか。 …ありがとう。 [差し出されたタオルを受け取りつつ] …メイも、何か感じたか。 [シャーロットとリックの言葉を耳にして] …どうやら、俺の勘違い…という訳でもなさそうだな。 空間が閉じた、と言う事は『奴の身に何かが起こった』という事か…。 |
(20)2006/03/29 23:52:19 |
 | 見習い看護婦 ニーナ ・・・←文章力無いことはわかっていますごめんなさい |
2006/03/30 00:10:03 |
 | 書生 ハーヴェイ >>46 ［ふい、と狐火のゆらめきが消え、いつもの若者の口調で］ 相手が捕獲目的の連中なら、お前が一番綺麗で単純だから狙われやすいからに決まってんだろ？ ＞皆に向かって んで、棺の在処って、誰か知らないっすかー？ |
(52)2006/03/30 00:18:08 |
| 牧童 トビー [ハーヴェイの横を通りすぎようとした時 "棺"のことが耳に入り急停止] ……棺…？ 棺をさがすの？どうして？ >>37 シャーロット 「私たちの中に、私たちに仇をなす者が紛れ込んでいるという事」 �堯弔─�ええ？？？ …………もしかして、手紙に書かれていたことがここで？ |
(53)2006/03/30 00:19:02 |
 | 墓守 ユージーン ―地下水脈― >>43 [身を起こして、ニーナの話をじっと聞いていたが。] 叔父上が灰に？ それに、棺がない・・・・？ [合点するものがあった。 棺がなければ身体の復活は難しい。] だろうな。 …叔父上が襲われた以上、客人達に話すのがいいだろう。 [癒しの気を送られ、普通に歩く程度には回復した。] |
(54)2006/03/30 00:19:05 |
| 見習い看護婦 ニーナ ―地下― ［やってきた気配と音に顔をそちらに向け>>51］ エッタ？ ……大丈夫か？ ［そしてユージーンの声を聞いて］ そう、灰になっていた。 棺を探せと、あ奴は言っておったよ。 ……居間に行くか？ あの手紙の内容を、話しに。 |
(56)2006/03/30 00:21:36 |
| 書生 ハーヴェイ >>49リック ［再び、声を変え］ 闇の御方なら、ご存知では？我が妖狐の一族に伝わりし霊力… 我はその力を継ぎしモノ…死者の声を聞くモノなれば。 ［元に戻して］ ぶっちゃけ、身体を霊体が離れる間際の一言しか聞こえないんだけどねー。 |
(58)2006/03/30 00:22:25 |
| 流れ者 ギルバート >>57 …ラッセル、落ち着いたほうが良い。 理由はともかく…妖孤の言い分は尤もだ。 [ぽん、と宥める様にラッセルの頭を軽く叩き] 少なくとも…あの奴の身に何かが起きた以上は、 むやみやたらな単独行動は危険過ぎる。 |
(62)2006/03/30 00:26:35 |
| 書生 ハーヴェイ >>57ラッセル ［ぽりぽりと後足で、耳の後ろを掻きながら］ そーいう問題なんだよ、とりあえず、当分は一人で動くなって。 ま、お前に限らずだけどよ…て、おちびさん達はもう飛び出してるしー［はあ、と溜め息］ ま、安心しろって、アーちゃんなんだから、霊体になったくらいで消滅しやしねえよ。 |
(63)2006/03/30 00:26:59 |
| 書生 ハーヴェイ >>65リック 彼の人のごとき方の身体の消滅が死を意味するというのなら是。 しかし、始源の闇に戻ったかと言えば否。 おそらく、そこらへんで、寂しがってうろうろしてると思うなあ… ［だんだん、口調を分けるのが面倒になってきたようだ］ |
(72)2006/03/30 00:34:39 |
| 見習い看護婦 ニーナ まて。600ってｗ 私のptどうですかこれｗ |
2006/03/30 00:39:59 |
 | 学生 ラッセル /中の人/ て、ハーヴ霊能ですかーっ！ …張り付き決定かな、コレ（笑） |
2006/03/30 00:45:49 |
| 学生 メイ ／中の人／ アクション、ミスった。「牧童トビーの」が抜けてるorz …訂正するのも何なので、脳内補完して下さい…。 |
2006/03/30 00:53:21 |
| 牧童 トビー 魂があれば何度でも復活… |
2006/03/30 00:56:46 |
| 流れ者 ギルバート ……似たような事が、あった。 もう遥か遠い過去に。 『あの時』もそうだった。 詳細は思い出せない。 …いや、思い出したくないのかも知れない。 ただ朧気ながら、記憶に残っているのは 人と呼ばれるものが、俺らを捕らえようとした事。 ―――あぁそうだ 『あの時』からなんだ。 |
2006/03/30 00:57:21 |
| 学生 メイ 人間。捕獲者。 …そんな子、本当に、いるの？ 僕の会った、人間。皆、優しかった。 ここで会った、子。皆、優しい。 なのに。 |
2006/03/30 01:02:50 |
| 学生 メイ ／中の人／ とても、同意です。＞ナサニエルのメモ …投げっぱなしで、ごめんなさい。 |
2006/03/30 01:07:33 |
 | 冒険家 ナサニエル ／中の人／ ちょっとやってみたかっただけです。ごめん。＜メモ |
2006/03/30 01:09:36 |
| 流れ者 ギルバート 現在のナサニエルのメモ帳。 【冒険家 ナサニエルは、 墓守 ユージーン中の人を、応援しています。】 大爆笑しました。 真面目な時にゴメンなさい。けど爆笑中です。 |
2006/03/30 01:14:43 |
 | 双子 リック 紛れ込んだ･･･ねえ？ [苦笑を浮かべそうになるのを抑え] 何にせよ、我は我の愛する者達が守れればそれでよい･･･ その為ならばなにものであろうと利用するのを躊躇わない。 |
2006/03/30 01:16:40 |
| 牧童 トビー >>84 マンジロー だ、駄目だよ！！ 仮に捕獲者がこの中にいたとしたら マンジローさんは、この中の誰かの魂まで食べちゃうの？ 何か理由があるかもしれないし… 話す事が皆出来るんだから、そんな食べちゃうなんて駄目だよ ［...はしょんぼりしながら、マンジローの袖を掴む］ |
(90)2006/03/30 01:20:51 |
| 学生 メイ ／中の人／ ほのぼの路線かと思ってましたが、案外シリアスなんでしょうか。 でも、空気は読みません。読めません。 |
2006/03/30 01:20:53 |
| 学生 メイ ／中の人／ ニーナのハリセンに目を奪われるリックが意外で可愛（略） …見境無さ過ぎですか。皆、素敵なもので。 他の方の独り言がシリアスだったら、ごめんなさい。 控えよう。 |
2006/03/30 01:24:29 |
 | 異国人 マンジロー [こくりと頷くと、マンジローはニーナに向き直る] まず、謝罪するでござる。 ニーナ殿、魂を少し頂いた。もちろん、少しだから害は無いでござる。 今回の件は、アーヴァイン殿が危惧されておられたでござる。だから、拙者、アーヴァイン殿に頼まれて、ここにおられる方々全員の魂を少しずつ頂くつもりでござった。ちぎった魂は遠く離れても元の魂と共鳴するでござる。拙者なら、その共鳴から元の魂の位置とその魂の持つ強い感情を読み取れるでござる。何かあった時はすぐにわかるでござる。 例えば、危機に瀕したとき。 例えば………仲間に裏切りの意思を抱いた時。 もちろん、皆様にはきちんとお伝えするつもりであった。茶会で尻尾が出ない事を確認した上で。 |
(108)2006/03/30 01:42:09 |
| 双子 リック ほほう。この小鼠の言葉は真実かな？ であれば。邪魔者には違いないが。 |
2006/03/30 01:50:50 |
| 異国人 マンジロー 安心なされよ。拙者、周りの異種族の数で力が左右されるでござる。このようにほぼ全員異種族の場合、拙者の力は弱まるでござる。その上取るのはほんの小さな欠片、心の奥底や記憶までは読み取れぬ。 それどころか、今の状態では攻撃の意思を読み取るのが精一杯でござる。その上、調べるのは一日一人が限界。……それでも無茶がすぎるくらいでござるが…。 それに、わかるのは攻撃の意思を持つ実行犯のみでござる。 もしも誰か内通者がいたとしても、例えば軽い気持ちで誘い入れたりした場合はわからぬかもしれぬ。 [刀を胸にあて、少し切り開いて小瓶を取り出す] これがニーナ殿の魂でござる。魂を操れるのは拙者だけ、魂の色は個人により千差万別。小瓶を入れ替える事は不可能。ニーナ殿が小瓶に触れれば輝くゆえ、後に入れ替わられたとしても、この小瓶に触れればすぐにわかるでござる。 [ゆっくりと塞がる傷口を押さえながら、小瓶をユージーンに渡す] |
(118)2006/03/30 01:59:42 |
| 学生 メイ …えーと。 ハーちゃん、死者の声、聞ける。 マンジ、他者の意思、理解できる。 ……………。 皆。不思議な力、持ってる。うん。 [...は、よく解らないので、それで納得することにした] |
2006/03/30 02:03:27 |
| 墓守 ユージーン 操る？ [話の理解に努めている。 小瓶に触れ、中の魂を見ている。 ふと、自分がマンジローに対して小動物のような嗜虐感を覚えていない事に気付いた。] |
(2006/03/30 02:06:23、墓守 ユージーンにより削除) |
 | 村長の娘 シャーロット しまつた。 占いCOに乗り遅れたゾ。 |
2006/03/30 02:09:37 |
| 学生 メイ >>127 [...は、マンジローの足をぽんぽんと叩いて] 気にしない、気にしない。 過去、悔やむより。今を、楽しむ。 それが、良い、良い。 哀しい顔。アーヴも、好きじゃない。 ね？ これから、見つければ、大丈夫！ [自分の口をぐにー、と引っ張って、笑顔を見せる] |
(129)2006/03/30 02:17:25 |
| 牧童 トビー >>127 マンジロー そっか…あの時の… なんとなく、マンジローさんが出来ること把握した…かな？ でも、もし捕獲者を見つけてもいきなり食べたりしては駄目だよ… ちゃんと皆でどうすべきか話したり、 どうしてそう言う意志を持ったのか聞いたりしよう…ね？ …おやすみなさいの人たちお休みなさいﾉｼ …？ [...は倒れているラッセルとその側にいるメイに気づいて近寄った] ラッセルさん…寝ちゃってる…？ |
(140)2006/03/30 02:25:33 |
| 村長の娘 シャーロット 何か… こんな私が出るのは 話の流れ的にもかなりアレなんですが…。 何というか でもやっぱり 対抗なしなんてつまらないじゃないですか！ |
2006/03/30 02:26:16 |
| 村長の娘 シャーロット という事で頑張ってみます。 もう眠いから潜伏します。 |
2006/03/30 02:26:51 |
| 村長の娘 シャーロット >>141 アーヴが、マンジローさん、でしたか？ あの方に手紙でご相談された、というようなことに関してです。 伺いたかったのですが…あなたが知らないのでは他のどなたもご存知で無いでしょうね。 私には……… 解らないことばかりです。 |
(143)2006/03/30 02:28:35 |
| 牧童 トビー |占霊|白|白|灰灰灰灰灰灰灰灰灰|黒黒狂| |卍書|牧|見|双流冒メ学嬢娘墓冒|＿＿＿| 12(10-2)>10>8>6>4> 残▼5 残灰8【双流冒メ学嬢娘墓】 |
2006/03/30 02:31:40 |
| 村長の娘 シャーロット ヤバイ。 すいませんすいませんすいません…。 |
2006/03/30 02:32:43 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ 捕獲者……捕らえる者。 この中に、いる。 ……違う…よね？ [そっと、縋るような目で。気付かれないように、メイとトビーを見た] |
2006/03/30 02:33:06 |
| 墓守 ユージーン >>143 私は叔父上に招かれた側だ。 今回の人間達が我ら人外のものを捕らえようとしている…という事も、お茶会に招く為の口実だと思っていた。 此処に来るまでは。 それに、魂の一部を奪うという話を私が聞いていれば承諾はしなかっただろう。 [再び呆れた眸で叔父上を見た。] |
(150)2006/03/30 02:37:26 |
| お嬢様 ヘンリエッタ うん、違う。きっと。 皆、そんなことしない。 ………じゃあ、誰が？ [小さく首を振って。それ以上考えないように] |
2006/03/30 02:45:38 |
| 異国人 マンジロー 「貴でんらの初故意を重い浮かべよ。 貴でんらのはずかしい記憶を重い浮かべよ。 貴でんらの弱身を重い浮かべよ。 貴でんらの今好きな者を重い浮かべよ。 ついでに人間たちが、我らを捕らえ、私服をこやしているとうわさについて重い浮かべよ」 |
2006/03/30 02:45:52 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ 何が嫌かと言うと、この顔が並ぶ程苦痛な事はないです。 ユージーンが使いやすいからって使っているが。 正直、凹む。←キャラに酷すぎる発言。 |
2006/03/30 02:52:26 |
| 牧童 トビー 物語的にも、捕獲者であることばれはしたくない …だろうから、マンジロー今日襲撃…されるかな？ でも、対抗無し占だから守護がつくかな？ でも、守護者がRPで守護対象決めた場合 どうなるのかな？ 吊りとかもどうなるかな…？ |
2006/03/30 02:52:45 |
| 墓守 ユージーン [一同に一礼すると自室へと引き上げた。 自分の棺桶で*眠りにつく。*] |
(2006/03/30 02:56:49、墓守 ユージーンにより削除) |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ ナサニエル＝しろあき殿だろうか。。。 さて、RPして寝る。死ねる。 |
2006/03/30 03:00:30 |
| 異国人 マンジロー [手紙が落ちている。手紙にはアーヴァインの字で延々と質問が書き付けられ、最後に付け足したかのように最後の一文が記されている] 「貴でんらは我のどこが好ましくおもう？ 貴でんらの初故意は？ 貴でんらの恥ずかしい想いでは？ 貴でんらの… ついでに、我らを捕らえ、私服をこやしているとうわさについて」 |
(2006/03/30 03:03:17、異国人 マンジローにより削除) |
| 学生 メイ |
2006/03/30 03:06:04 |
| 学生 メイ [...は、今日の出来事を思い返している。 灰にされた、アーヴァイン。 人間達の送り出した、捕獲者という存在。 何より心に残ったのは、マンジローの激情。 …思わず、身震いする] …泣いてた、の。マンジ、だったのかな？ [確信は無いが。なんとなく、そう思う] |
2006/03/30 03:09:11 |
| 学生 メイ …みんな。心に、何か、抱えてる。 ちょっとでも。助けに、成れたら良い。 みんなに、少しでも。笑顔、あげられたら、良い。 …えへへ。僕じゃ、駄目だと、思うけど。 [にへら、と笑ってみる。なんとなく、元気になれる気がした] |
2006/03/30 03:09:27 |
| 墓守 ユージーン [廊下を歩く。 血は奪われていない。 が、魔力が足りないのか、餓えがある。] [魔力の殆どを異空間をこれ以上ズラさない事に注ぎ込んでしまった。後に、木の実とニーナによって魔力は少し回復はした。 が、ニーナの属性は水。 ニーナには言わなかったが、 あの時点で随分と回復した訳ではない。 特に、この闇の属性の場所では・・・・] |
2006/03/30 03:10:07 |
| 学生 メイ ／中の人／ メイの発言とネタがループ状態。 …ボキャブラリーと、発想力の貧困さが。 |
2006/03/30 03:19:15 |
| 墓守 ユージーン ハ・・・ [何時の間にか、眸が赤く染まる。 耐久が落ちているのか。 抑制が効かないのか。 自分の欲望のままに振舞うのは父上は好まれない。 夜会のルールでもある。 私は未熟だ。] |
2006/03/30 03:30:57 |
| 墓守 ユージーン [自室まで戻ると扉を閉めた。 従者が気遣わしげに、扉に凭れ、だらりと垂れ下がった腕をとる。 深紅の瞳孔なき眸で従者を見た。 元々数日の予定だ。 私はそう考えていた。 あまり、従者の血を吸うと従者自身も弱る。] |
2006/03/30 03:37:12 |
| 墓守 ユージーン [震える唇で腕をとった。 牙を、立てた。 僅か吸い、上目遣いのまま従者の白い頬を撫でる。] |
2006/03/30 03:39:32 |
| 墓守 ユージーン [胸騒ぎはなりを顰め、血への欲望が増す。 やや、吸った所で。 口を噤んだ。 舐めるようにして、傷痕の血を綺麗にする。] |
2006/03/30 03:51:19 |
| 墓守 ユージーン [暖かい、強い血が欲しい。 従者を抱きしめ、頭を撫でた。] [強い血・・・・ 欲しているのは、何に影響されているのか。 それとも、自身の欲望。] |
2006/03/30 03:55:58 |
| 墓守 ユージーン [棺の中で眠れば、少しはマシになるだろう。 従者の頭を再び撫でる。] [満月の光差し込む部屋の中、黒き棺で*眠りについた。*] |
2006/03/30 03:59:20 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ 睡眠時間削ってますね。 一応、今回の元ネタ。 ネットから集めた情報＋カプコンより発売されたヴァンパイア＋TRPGヴァンパイアマスカレイドのルールブックの記憶、を色々混ぜてお送りしております。 。。。。。。 また練れてないのかorz。 バンシー能力は生かされていればいいのだが。 何故かハーフにしたかった。 というか、白髪にしたかった。 最初は昼の間は女性化するとかいうネタも考えました。 実は、白髪時の描写はしてません・・・実際は昼のもとではどうなのか。昼部分の女性＝ハンターとかいうネタも考えましたが、まぁ。。。女性化はなくしてよかっただろう。趣味の部類だ。 |
2006/03/30 04:22:51 |
| 墓守 ユージーン >>*4 [戻って来ない。 母上の状態が分からず歯噛みする思いだ。 これなら父上に言付けた方がよかったに違いない。 後悔した。] |
2006/03/30 08:00:49 |
| 墓守 ユージーン に訂正します。 |
2006/03/30 08:01:18 |
| 異国人 マンジロー マンジロー視点 『ハムスターに襲われる程私は孤独ではないぞ。（だから、安心しなさい）私は異種族の友人を多く持っている。嘘だと思うなら尋ねて来なさい』 ［優しく微笑する吸血鬼］ 『君の力が借りたい。この手紙を渡すから、君の力で皆の答えを教えて欲しい（人外の平穏の為なんだ）心配するな。楽しいお茶会を開けば向こうも捕縛なんてしないさ』 ［真剣な眼差しの吸血鬼。青年を安心させる為か、笑ってみせる］ |
2006/03/30 11:18:01 |
| 異国人 マンジロー 現実 『ハムスターに襲われる程私は孤独ではないぞ。私は異種族の友人を多く持っている。嘘だと思うなら尋ねて来なさい』 ［自慢そうにする吸血鬼］ 『君の力が借りたい（笑うのを堪えつつ）ちょっぴりこの手紙についての返答を読んで欲しいのだ。何、深く読む必要はない一つの質問につき一言ずつでいいのだ』 『捕獲者の調査…でござるか？』 ［しばし沈黙が落ちる］ 『そのとおりだ！』 ［爽やかな笑みで魂を捕獲する利点を続ける。不安そうにするマンジローに罪悪感を覚え、お茶会でもすれば捕獲者も仕事を忘れるさ、と誤魔化す］ |
2006/03/30 12:17:01 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ 分かった。 シャロ＝しろあき殿だ。 毒舌と…多分、昨日の発言は中の人思考か…？ 寡黙投票か寡黙襲撃を考えていた。 |
2006/03/30 13:08:48 |
| 学生 メイ 『…アーヴは。 人間と、人外。仲良くなれる、思う？』 答え、聞いても。仕方ない、から。 …ううん。 単に、聞くのが、怖かった。かな？ |
2006/03/30 13:19:41 |
| 村長の娘 シャーロット ────私はそれでも、人間がすきなのです、シャーロット。 裏切られても、ですか？ 母上。 まだ幼かった私の問いに、母は笑ってこう答えた。 あなたが晴れて欲しいと思うときに雨が降れば、あなたは天を憎むのか。雨が降れば、湖の水かさが増すことを楽しもうじゃないか、と。 |
2006/03/30 13:21:47 |
| 学生 メイ は。 [ふるふると首を振って] えがおー。 [頬に手を当てる] えがおー。 [そのままほっぺたぐにぐに] えがおー。 [むにーと引っ張ってみる] |
2006/03/30 13:22:55 |
| 学生 メイ 上辺の笑顔、じゃなくて。 心からの笑顔、なれるといいな。 |
2006/03/30 13:23:19 |
| 村長の娘 シャーロット それでは、あなたが”かれ”をいつまでも閉じ込めたままでいるのは何故です、母上。 少し大人びてきた私の問いに、母はこう答えた。 それは、愛しているからだと。 |
2006/03/30 13:25:23 |
| 村長の娘 シャーロット 今までずっと、人間達をたすけてきた。 これはその代償だ、と。 報酬だ、と。 あなたは、人間の手助けをしたかったんじゃない。 ただ、”かれ”が欲しかっただけだ。 人間達は”かれ”という偉大な魔法使いを失う代償として、彼の時代の繁栄を得た。 |
2006/03/30 13:29:31 |
| 村長の娘 シャーロット 母は、”かれ”を得た代金として彼の剣を鍛え直した。 そして”かれ”は今でも、母の空中楼閣に居る─── |
2006/03/30 13:30:58 |
| 村長の娘 シャーロット 彼の時代。 アヴァロンの妖精達の間では、人間の…優秀な能力を持った人間の恋人を持つこと、そしてそれを自分達の常若の国へと連れてくる事が一種のステータスとしてもてはやされていた。 力ある妖精達は、こぞって人間界に干渉し、人間の歴史を後押しする傍ら、その気紛れさと美貌とで、有望な人間を誘惑した。 |
2006/03/30 15:29:40 |
| 村長の娘 シャーロット 母が、人間のもとから浚った子供が居たらしい。 手塩にかけて育てられたその人間の子供はやがて騎士となり、養い親である、母を捨て、人間の女と恋に落ちた。 結果、その騎士の仕えた王国は滅びたという。 そこに、幾ばくかの母の手が加えられていたかは定かではないが。 |
2006/03/30 15:34:04 |
| 村長の娘 シャーロット きっとその思い出があるから 今でも母は、”かれ”を閉じ込めているのだろう。 千五百年の時が経った今でも。 |
2006/03/30 15:35:01 |
| 学生 ラッセル −過去の夢− [幼い頃の自分の姿が見える。その前には、一族の長に当たる祖父。祖父は静かにこう語っていた] 「お主には、生まれつき力があるようじゃ」 …ちから？ 「そう…護り手としての、力じゃ」 まもりてって？ 「悪意あるものから、何かを護る力じゃよ」 なにかをまもる…なにかって、なに？ 「それは、わからぬよ。お主にとって、大切なものじゃろうがな」 たいせつな、もの？ 「そうじゃ…」 [言いつつ、祖父は静かに頭を撫でた] 「今はまだ、見つからぬかも知れぬ。だが、いずれ見出せるやも知れん…その、大切なもののために、その力を用いるのじゃ」 たいせつなの、みんな。みんな、たいせつ！ 「…そうか」 |
2006/03/30 18:19:41 |
| 学生 ラッセル [無邪気な主張に、祖父は嬉しそうに目を細めて頭を撫でてくれた] …そう、あの頃は。 聖山の中で護られていた頃、一番大切だったのは一族だった…。 [その理由は至極簡単。何故なら、世界がそこだけだったから。 でも、ある時、そこに息苦しさを感じた] 「まだ、子供なんだから」 「雛は、下がっていなさい」 「ムリをしてはダメ…」 「ここは大人に任せなさい…」 [数百年ぶりに生まれた新たな生命への気遣いは、子ども扱いという形を取る。それに対する、小さな反発が積み重なり、それは11歳になった年に、聖山からの家出という形で表された] |
2006/03/30 18:20:39 |
| 学生 ラッセル [外界について何も知らぬ幼すぎる霊鳥。それが生きていくには、外界はあまりにもめまぐるしい。 幾度となく危機に晒され、流転していく内に、一人の女性と知り合った] 「君は、人じゃないのね。力のある…とても神聖な、鳥さん？」 [一目見て、自分の本質を見抜いたその女性は、ひっそりと隠れ住む魔女。 彼女は何も知らぬ霊鳥に知識と、そして、人としての名を与えてくれた。 だが…] |
2006/03/30 18:21:09 |
| 学生 ラッセル 「…仕方ないのかしらね…人は、違う物を怖れてしまうから…」 [『魔女である』という理由付けで、彼女は殺された。 人にあだなす事などなく、むしろ、ひっそりと恵みを与えていたというのに。 そして、彼女が人によって襲われた時] …何も、できなかったんだ…オレは… [護り手としての力を発揮できず、気づいた時には、彼女は息を引き取る寸前だった。 羽根の癒しの力を使っても──いや、力の弱い彼の羽根では到底癒しきれぬ深手になす術もなく、ただ、その死を看取るしかできなかった] |
2006/03/30 18:21:42 |
| 学生 ラッセル [その後、雪の中で凍えそうになっていた所を、何故か通りかかったのがアーヴァインだった。 後になって、「散歩中に道に迷った」と言われたのだが、いずれにしろ、あの時アーヴァインが道に迷っていなければ、今、自分はここにいない。 それは、わかってはいるのだが…] |
2006/03/30 18:21:58 |
| 学生 ラッセル /中の人/ 独り言で裏設定公開するための連投大会。 間に他のログが挟まっていない事を切望orz それにしても、守護先が決まりませんな(^^; ラス的に今一番「いなくなるとつまんない」のって、ハーヴなんですがorz 卍とハーヴで二択って言われたら、知り合い取るよねー、この子は…(- -; 守護COいつやろうかなー。 原稿書いておかんとなー。 |
2006/03/30 18:25:53 |
| 墓守 ユージーン ／中の人／ orz。 RP村なのだから、動機がないなら襲撃先は、ランダムに合わせておいた方がいい…orz。忘れてた。 寡黙襲撃とか違う。癖で既に選択してランダムに戻せず。 投票は流石に誰かにする予定だが。RPでか。うーん(悩) |
2006/03/30 18:29:13 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ／中の人／ こっそりこっそりRPメモ。 ・中国の伝説に出て来る白蛇の精。元は人喰いの怪とされていたのが、「白蛇伝」に出てくるものは一途に人の男性に恋をしたりと健気なイメージが。 ・青年に恋をし結婚したが、医学に長けており、2人で薬屋をはじめて貧しい人を助けたりしたとか。 ・青蛇(青魚？)の精がお供で、結婚の際は仲人を勤めたり、白娘子が金字塔に封じられた際修行をつみなおし、見事助け出したとか。 ・白娘子は2人の仲を引き裂こうとする僧の法海と戦う際、洪水を引き起こして寺を沈めようとしたとか水の妖怪を引き連れて戦ったとか。多分水関係の妖怪なのですね(何 |
2006/03/30 20:27:04 |
| 見習い看護婦 ニーナ act@1で反応できないよorz |
2006/03/30 20:28:09 |
