人狼審問

[その男は、
数多の人外を捕え、
リックの家族を捕え、
身内を…母上を捕えた。

人外達にとって危険が及ぶ人間。
…と、メイが飛び出した。]

メイ！

[初めて、やっと、メイが元気にしている姿が目に入った。]

何故庇う…？
その者をお前は知らぬのであろ？

それは…愚かにも我にお前達を捕らえろと命じたものだ。
その代償を今支払うておるだけのこと。

[冷たい眸でメイを見据える。]

あ…

[生じた闇の気にふと、そちらを見やる。
闇の光球。それが向けられている者。
彼が全ての元凶なのだろうか。
多くの心、想いが傷つけられた…]

『許せねえけど…でも…』

[果たして、生命を奪うほどなのか。そう、考えた矢先、メイが声を上げ、飛び出すのが見えた]

……メイ？

[行動が意味する所はわかる。
そしてわかった瞬間]

殺したって、意味、ねぇよ！

[感情の赴くままに叫び、メイの隣へ飛び込んでいた]

[自分でも何故庇うのか、よく解らない。
けれど、このまま見過ごすのは到底出来なくて。
口の中が乾く。声が喉の奥に張り付いたように、出て来ない。

怖いと、思う。でも、逃げたくない。

ふわり。隣が、暖かくなった。光を感じる。ラッセルの、翼。
黙っていても、何も解決しない。自分に出来る事を]

…後悔、させるなら。反省、させるなら。
殺す事、無い。
罪。償う、方法…きっと…

[偽善。甘い考え。そんな事は、解っている]

[声にリックを見る。
と、足元に転がる男の姿が目に入る。
傷だらけのようだ。
慌てて駆け寄り]

だ、大丈夫…？

[せめて呼吸が楽なようにと姿勢を変えてやる]

[リックとは別に、感じる。
その人間は危険だ。目の当たりにして理解る。
自身の欲望のままに行動し、反省すらしないだろう。]

[けれども、メイの行動、眸。
…心を決めかねた。
そこへ、メイを追ってラッセルが飛び込んだ。]

どうかお待ちを、闇の御方。

［メイとラッセルの姿をちらりと見て、すたん、とその後ろ、闇の檻の前に跳んだ］

この者に、速やかな死を与えるのは、優し過ぎます。我らの遺恨も晴らさせて頂きたい。

［ぽう、と狐火が、一つ、浮かび上がった］

なんてか、上手く言えないけどっ……。
これ殺して、それで、全部解決するのかも知れないけど、でも、なんかやなんだよっ！

そりゃ、確かに、ここで見逃したって、また繰り返すとは思うけど、でもっ……。

[上手く、言葉にできない。
でも、「消して終わり」にはしたくない。
「なかった事」にするのは容易くて。
でも、先に続かない。
そんな気がして、ならなかったから]

…その者の心の闇の深さ、欲望の強さは我には分かる。
その者は容易に改心などしない。
今そなた達が助けたとしても。
機会があればまた同じことをする。

一つ、考えがあります。お気に召さねばご随意に。

［すう、と闇の主に頭を下げる］

[ハーヴェイに向かい]

簡単に死なせはしない。
だが、そなたがその者に対して遺恨を晴らしたいなら自由にするがよい。

[「そんなこと無い」。そう言うのは、簡単な事。
でも、実行するのが容易いことでは無いのは、知っている。

ハーヴェイが、リックに頭を下げるのが見えた。
何をしようとしてるのかが解らず、ただ、それを見やる]

[ラッセルに冷厳とした視線を向け]

…ではお前はどうするのだ。
先にこの者に捕らえられたものたちも居るのだぞ？
それらに対してどう言い訳をするのだ？

『ナサニエル。』

[行動を見る。
魔道師は悲惨な表情でナサニエルに縋っている。

リックが行うにせよ、ハーヴェイが行うにせよ。
その人間をこの世から消滅させる事には賛同出来る…。]

感謝します。闇の御方。

［もう一度、頭を下げ、魔導師の側に近づいた］

そなた、罪に汚れし者…古より闇に連なる魂魄によって命ず…

［魔導師の耳元で、囁く。暗く、深い、声で］

『死に逝く者の、声を聞け−−−−』

［狐火が、魔導師の身体の中に、吸い込まれていった］

[人間を助ける義理は無い。
体を取り戻した今は晴らす恨みも無い。
ただ　す、と目を細めて一同を眺めている。]

それは……そうだけどっ……。

[自分の考えが甘い事は嫌というほどにわかっている。
このまま放置しても、更に深い闇を生じさせるだけなのは、わかっているのだが]

『人間って、ほんと、どうしようもなく、愚かだからねぇ』

[ふと、以前リーズが呟いた言葉が頭をかすめる。
力ある者の全てが、彼女のようではない。
冷たい現実。それに打ちのめされたような思いを感じつつ、ぎゅ、と唇を噛んだ]

［それは、霊狐の力…霊の声を聞く己の力の転移であり、具現。闇の血を持たず、霊力を真の意味で制御出来ないニンゲンには、この世から消える命の、全ての断末魔の叫びが、果てることなく聞こえるはずだった］

ハーヴェイ！
見せるものじゃない！

[「意図」を悟った時に。
自分が傷つけた事…それによる自責も何もかも吹っ飛んで、魔道師から彼らを引き離そうとした。
特にメイを抱き抱え、聞こえないようにとコートの懐に包み込む。]

[周りの物騒な会話に気付き困惑]

…え…？
君、何か悪い事、したの…？

[男の顔を覗き込む]

…なら、
ちゃんと謝らなきゃ。

[少し真剣な表情になり訴える。
…男にその声が届いているかどうか、定かでは無いが]

[と、男の身体にすっと火の玉が入り込むのが見えた。
…男の、絶叫]


「ギャアアアァアァアア!!」


[かっと目を見開き身を強張らせ。
男は生気を失い固まっている]

!?

[...は思わず飛びのいた]

…それでも、

『諦めたら…、終わり、だって…』

[言葉を紡ごうとする前に。
ハーヴェイが魔道師の傍に近づき、何事かを囁くのが見えた。
何が起こっているのか、把握する前に。唐突に、ユージーンに抱き抱えられた。
それでも、その耳に。男の悲鳴は届いた。
恐怖、恐怖、恐怖。ただ、恐れ、怖れの叫び]

ハーちゃ…、ジーン！？

…ハーヴ？

[微かに捉えた『声』。
それが意味する所は、容易に察する事ができた。
そして、それが何をもたらすのかも…。

理解した直後に、ユージーンに引き摺られ、その場から離される。
そして、魔導師の絶叫……]

…………っ！

[それと前後して、衝撃が伝わった。存在、それそのものに]

……う……くっ……

[身体が震えて、立っていられなくなる。
魔導師の、心の崩壊──それが、自分に衝撃を与えてるのが感じられた]

[ユージーンのコートに包まれながらも、もがき、叫ぶ]

…だ、やだ…っ。
ハーちゃん、もう、止めて…、もう、良いから…っ。

[メイに聞かせまいとする。
悲痛な声。恐怖の声。…少しでも、と。]

[ハーヴェイの言葉に苦い顔をし、
魔道師の様子を見つめた。]

[座り込み、翼を広げてそれに包まる。
耳と、感覚と、双方に響く、絶叫。
それへの恐れから、半ば無意識に胸元に手をやり、いつもそこにある物が、今はない事を思い出した]

『……オレ……やっぱり、甘いのかな……リーズ』

[意識の上に浮かべる問いに、答えはない]

［銀狐は、平然と自分の為したことの結果を見つめている。叫び狂う魔導師の絶望に、友が受けたダメージにもまるで頓着しない素振りで］

ハーヴェイ、もう止めろ。
始末をつけるなら、私がする。

そこまで苦しませる必要はない。

[”闇”の影響を受けている妖狐を見て。]

[耐え切れずに崩壊した男。求めた力の代償を負うことも出来無いその矮小さが堪らなく醜くて、目を逸らす。逸らした視線の先でうずくまる羽毛の塊。近づいてそっと触れる。少し震えている。]

...ラッセル君？

［やがて、魔導師が、虚ろに空に視線を彷徨わせて、ひいひいという喘ぎだけを漏らすようになった頃、漸く、再び近づいていく］

離れよ…

［囁きと共に、狐火が魔導師の身体から抜け出てくる。その火は、果てしなく黒く禍々しい闇の色に染まっていた。くあ、と口を開いた銀狐は、その黒い汚れの塊を飲みこんだ］

[ほぼ耳元で聞いた絶叫に、耳が一時的に利かなくなっているようだ。
が、頭の中で先ほどの叫び声が延々と木霊している]

[…暫く、恐ろしさのあまり男を直視出来ないでいた。
その間に狐火が男から抜ける]

[…身を痙攣させ口を大きく喘がせる、仰向けの男の姿を、もう一度捉える。
一度唾を飲み込と、顔は強張り身は震えているが何とか近づいていき]

…大、丈夫…？

[そっと顔を覗き込む。
男の視線は空高く遥か遠くのようだ。
揺さ振る。
顔を軽く叩く。
…反応が無い]

え…ど、どうしたのかな

[困惑の表情を浮かべる]

[...はユージーンから解放され、恐る恐る、魔道師の傍へと近寄る。
小さく、深呼吸。
ナサニエルが揺さ振っても男の反応が無いのを見、不安の色を湛えた瞳で、ハーヴェイへと視線を向ける]

どう、なったの？

[”彼”は一瞬だけ、魔道師だった男の残骸に視線を落としたが、すぐに興味を失ったようだ。
改めてハーヴェイを見る。]

［少しだけ、身体の重そうな仕草で、闇の主の前に］
＞リック
いかがでしょう？すでにこの者に命を奪う価値はないと思いますが。

[ハーヴェイを半眼で見やり]

……確かにな。

もうこれでここには用はない。
我は我が姉妹の元に帰る。
さらばだ。

[リックが去ったのを見送った後、もう一度 魔道師を見やる。
生気の無い顔。
殺されるのと、どちらが良かったのだろうか。それは、自分には解りようもないが]

…ニーナ、大丈夫、かな。

[ぽつり、呟いた]

[少年の姿がぼやけ、闇へと変じ、渦を巻き次第に小さくなっていき…

”彼”はその場から消えた。]

よっ……と……

[リックが去るのを感じた後、ゆっくりと翼を開いて立ち上がる。
衝撃の影響は大きく、まだ動きはふらつくけれど、それでも、どうしてもやっておきたい事があったから、歩いた。

倒れた魔導師の横まで歩き、その傍らに膝を突く。それから、自分の羽毛を一枚抜き出し、魔導師の強張った手に握らせた]

力ある者は、自らの在り方を見失っちゃいけない…オレの恩人が、そう言ってたよ…
オレは、あんたを許すつもりなんてない。

でも………………。

[でも、の後の言葉は声に出さず呟いて。
ゆっくり立ち上がると魔導師から離れ、空へ目を向けた]

[魔道師は倒れた。
再び同じ欲望の意志を持つには長き時が必要だろう。
…もっとも、人間の時間では足りないと思われたが。]

[唐突に。
空間に真っ直ぐ一条の魔力が降り立つ。
薔薇の装飾が施された門が顕現した。

門が開き、
ボコボコにされたアーヴァインが転がり出るようにして現れた。

「やあ」とそれでもニコヤカな表情を浮かべている。
全く懲りてない様子だ。]

[...は、再び小さく息を吐く。後悔は、募るけれど。
せめて、“次”に生かせれば良いと思う。自分は、生きているから。嘆くだけでは、始まらないから。

…と。目の前に、何やら見慣れた顔。なんだか、やけにボコボコだが]

…アーヴ？

[思わず きょとん、とした。

［ユージーンの背後に迫ったとき、門からアーヴァインが出現した］

あ、好都合♪

［呟いて、ジャンプすると、疾風となって、ユージーンとアーヴァインの後頭部に、一発ずつ、ハリセンを一閃させた］

アーヴ！？

[あまりに場違いで唐突なイチモツの登場に立ちすくむ]

[全てを見届けた後。]

・・・・。
叔父上。

[謝罪の言葉は咄嗟には出て来なかった。

その様子には構わずに、叔父上は皆でハリセン等でぼこられ、世界の各所に「門」を出現させ、やっと場所の特定が出来た事を得意げに延々と喋り始めた。]

[ぼーっと空を見上げていたが、魔力を感じてはっとそちらを振り返る。視線の先には……]

……アーヴ小父？

[ボコボコにされたその姿に、しばし、言葉が失せた]

[嫌な予感がして呼吸を確かめる。
…呼吸はしているようだ。
安堵の溜息を吐き]

…寝てる、のかな？

…
うーん…

[どうしようかと悩んでいると、ラッセルが男に羽根を持たせているのが見えた。
そうだ、と何か思いつき懐に手を入れる。
白衣から黄色の液体の入った小さな容器を取り出した。
男の近くにそれを置く]

…これ、あんまり多くないけど。
飲んだら元気出るよ。
良かったら飲んでね。

[微笑みかけた]

[ちっとも懲りていない、アーヴァインの姿。
そして、軽快なハリセンの音。

くすくす、と。笑みが零れた。
妖精としては、アーヴァインを見習うべきなのかもしれない。

…いや。ちょっと、酷過ぎるが]

[アーヴァインは寂しそうな顔でくねくねとハーヴェイにごねた。
…が。]

「さあ、孵ろう。」

[喋る言葉まで誤字なのは何も言わない。
アーヴァインは門の前で両手を広げると彼らを迎えた。]

[と、背後で賑やかな音。
振り返ると…
…顔が原形を止めていないが、どうやらアーヴァイン卿が来ている様だった]

［ぺろりと舌を出し］

＞ユージーン

あんたは、ちょっとアーちゃん見習って気楽に生きた方がいいと思うぜ、はた迷惑だから。

［けらけらと、笑った］

[けらけらと笑うハーヴェイの言葉>>247に妙に納得する物を感じて自分も笑いつつ、ふとある事に思い至る]

あー、そーだー。

[力を凝らし、光のハリセンを生成。それを後ろ手につつつ、とハーヴェイの背後に近づき]

……きつかったじゃんか、さっきーーーーーーーーーっ！！！

[渾身の力を込めて、殴り倒した]

変わりませんね。

[笑って。]

叔父上に迷惑をかけてしまって申し訳ありません。

[ユージーンの態度に、ケラケラとアーヴァインは笑う。
凄く馬鹿にしている態度だ。]

・・・・。

[肩を竦めた。]

>>247
叔父上のように生きていたら、ハリセンの毎日になっちまう。

[笑い、そして真面目な顔で。]

ハーヴェイ、すまなかった。

…うん、帰ろう。

[アーヴァインの言葉に、小さく頷いて。
それからユージーンの元に駆け寄り、彼を見上げた精一杯の、悪戯っぽい笑顔で]

ジーン。
前の、約束。覚えてる？

僕。青い薔薇、持って帰れなかった。
ちゃんと、約束、護ってないから。…くすぐりの刑は、しないけど。
また、歌。聴いてね。

[それだけ言ってから、今更のように付け加える]

帰ってきて、くれて。良かった！

[アーヴァイン卿の近くに、ユージーンとハーヴェイの姿が見える。
…やりそびれていた事を思い出し、二人に近づく]

>>248 ラッセル

あだ！おま…仮にも霊鳥なら、あんくらい耐えろよ！
てか、俺だってなあ…！…まあ、いいか［苦笑］

>>249 ユージーン
［何のことだか、という顔で首を傾げ］
謝るなら、他にいるだろ？

［くっく、と笑って。尻尾を振り振り］

私が、リックに意志を絡め取られていたといえ、
ハーヴェイを傷つけた事、メイ、ラッセルを傷つけた事は事実だ。
…トビーも。

許してくれと言って、許して貰えると思わない。
だが謝らせて欲しい。

すまなかった。

[一人一人を見て謝った。
そしてナサニエルに目をやり。]

そして、貴方にも謝りたい。
名を知らない者よ。

―？？？―

［ふ、と眼を覚まし。
　其処に旧知の者の姿。”彼”と対の”彼女”

　”彼女”から話を聞いて、苦笑］


最初から言えば良いものを……な。
ありがとう、楽になった。


［”彼女”に言って、暇を告げる。また今度と、約束をして。
　……気になるのは、残してきた者たち。
　”彼女”から無事は聞いていたけれど、一目見ないと安心しきれず。

　彼女の傍だから出来る。光の扉を作り出し、］


―…→アーヴァインの屋敷―

>>250
意志は縛られていたが、覚えている。
メイの声は好きだ。その歌声も。

また、聞かせてくれ。

[メイの頭を撫でた。]

叔父上の庭で。
メイの好きな場所で。

・・・・。



ただいま。



　

>>252 ハーヴェイ
そっちがきつかったのは、そっちの自業自得だろー？
ま、でもさ……。
リーズのペンダント。拾ってくれて、ありがとなっ。

[ハリセンを拡散させつつ、にぱ、と笑う]

>>253 ユージーン
んっと……。
上手く言えないけど。
思い出しちゃって、きつくないとも言えないけど。
でも、オレ、怒ってないからっ。
うん、それだけはほんとっ！

[こちらにも明るく、にぱ、と笑い]

>>253
[声を掛けようとして先手を打たれ、口篭もる]

その…

[…名を知らない者…]

…あ、えっと。
僕の名前はラビ。

僕は博士の振りして、嘘ついてました。

…ユージーン、ハーヴェイ。

ごめんなさい。

[深々と頭を下げた]

>>255
[その言葉に、大きく頷いて。安心したように。
頭を撫でられても。恐怖心は、完全に消えていた。やはり、あの時とは違ったから]

うん、勿論！


おかえり。ジーン！


[――心からの、笑顔で]

>>256 ラッセル

あ、ペンダント！

［ラッセルの言葉に思い出した。そういえば、最後に変化が解けてから、部屋に置いたままだ。急にそわそわと］

あー、そんじゃ、帰ろっか？

>>259 ハーヴェイ
他のみんなには見せてなかったから、気づかれなかったらどうしようかと思ってたんだけどね、ほんと。

ん、そだね…。
帰ろっか！

>>252
[本気で分からない顔をする。
…が、急に真面目な顔になって。]

私は今から、母上を救出しに行ってくる。
話は帰ってきた時に詳しく話そう。

本来はトビーにも謝りたいのだが・・・・。

[叔父上の方を見ると、トビーにぼこぼこにやられた事を延々と口にし始め…。嘆息。]

トビーにも謝りたいが、私は母上を即刻救出に行きたい。
貴方はトビーと仲がよかった。
私が謝っていたと伝えてくれないだろうか。

そして、後で必ず謝りに行くと。

>>257

［とてとてと、門の方へ駆けていきながら］

あ、そう。よろしくな、ラビ。

［目の前を通り過ぎながら、あっさりと言うと、アーヴァインの頭を踏み台にして、門の中に飛び込んだ］

さて、帰りましょう。
立ち話もなんです。ワインを用意して下さっているのでしょう？

[そう言って微笑み、アーヴァインの肩を叩く。
以前と変わらぬ微笑みで。]

ではお先に...。

[ふわりと蒼い長衣の裾を翻して門をくぐる。]

[うんっ、と身体を伸ばし、ばさり、と翼を羽ばたかせて焔色の光の粒子を散らす]

さーて、帰ってお茶会、仕切りなおし、かなっと！

[ふわっと飛び上がって門へと向かう。直前でアーヴァインを踏んづけて勢いをつけてから、門へと文字通り飛び込んだ]

[ぽふぽふ、とズボンの裾を叩いて。顔に手を当てる。笑顔になれるように]

…みんな。待ってる、よね。
帰ろっ。

[救出に行く、というユージーンの言葉を聞いて]

待ってる、からね。約束！

[にへ、と笑って。
そう言うと、くるりと門の方を向き、走り出す。
踏み台にされたアーヴァインの傍をすり抜け、大きくジャンプ。門の中へと飛び込んだ]

>>256
ありがとう、ラッセル。

[それでも気遣う光を眸は湛えていたが。]

>>257
気にしないでくれ。
叔父上が何も言わなかったという事は。
それでも貴方は招かれたという事だろう。

>>258
必ず、帰ってくる。
その時に頼む。

[もう一度頭を撫でた。]

[叔父上の傍らに跪き、耳元で何かの場所を呟く。]

お願いします。
叔父上。

[「今回だけだぞ？」
というような得意満面の笑顔を浮かべると、「てやっ！」と顕現させた門とは違う、小さめの門を魔力で作った。]

ああ、約束だ！

[一言メイに声をかけると、小さめの門を開けて飛び込んだ。]

>>262
[ハーヴェイの様子を理解できずに首を捻りつつも]

…うん、改めて宜しく、ハーヴェイ

[少し嬉しそうに微笑む]


>>266
ありがとう、ユージーン。
…アーヴァイン卿は、気付いてなかったみたいだけど。
[ちらりとアーヴァイン卿を見。
笑い出すのを堪えている]

[すっかり明るくなった空を見上げ、一度深呼吸。
アーヴァイン卿が何かブツブツと独り言ちつついじけている様子を見て]

…さ、帰ろうよ、アーヴァイン卿。
門、ありがとうね。

[にっこりと微笑む。
急に顔を変え自慢げに門の装飾について語りだすアーヴァイン卿]

…

[少しにやっと悪戯っぽく笑うと]

じゃあ、僕先に行ってるね。

[あまり気付かれないように小声で一言声を掛け。
静かに門に飛び込んだ]

―アーヴァイン邸―
[屋敷の中は、数時間前までの喧騒が嘘だったかの如くすっかり静まり返っていた]

[そんな中、廊下で眠る白蛇。傍らには既に原形をとどめていないハリセンだったものが落ちている]

…。
[ふと、目を覚ます。しばらくじっとして、それからすっと人の姿になった。
その顔は笑顔]


…帰ってきた！
[心から嬉しそうな声]

―3階最奥の部屋―

[...はハリセンのふるい疲れでぐっすりと草の中で休んでいた
　が…何かの物音を察知して身を起こす

　いつものなら、寝起きは寝ぼけが激しい筈だが
　今の...は違う
　一気に立ちあがって戸から飛び出る
　…途中の廊下でヘンリエッタを見つける]

エッタさん…帰ってきたよね！

[...はヘンリエッタの声を聞き、
　自分が感じたものが、幻想では無いことを知る]

―3階最奥の部屋→廊下―

[...は笑うヘンリエッタの手を取って走る]

…皆を向えにいこ…エッタさん！
僕、皆に一刻も早く言いたいんだ！


…お帰りなさいって

―廊下―
[トビーの声に振り向く]

[それから、思いきり頷いて]

…行こう。
[迎えに。
笑顔で、そう言って。

一緒に走り出した]

という事で、お疲れ様でしたー。
以後雑談という形で〜。

お疲れ様でした。
あ、私だけ一文字名前下げられてる。

お疲れ様でした〜
長かった。無茶苦茶。

お疲れさま、特に、帝王リック様（はあと）と、ユーさん（特大はあと）

お疲れ様でしたーっ！
初の初回襲撃ありがとうございました（笑）

お疲れ様でした。
とても楽しませて頂き、感謝であります。

>>277
投下時に失敗したのだ。許せ。

うむ。リックん中の人長かったっス。無茶苦茶。
お疲れ様〜。

お疲れ様でした〜ﾉｼ
特に捕獲者サイド、ストーリーつくってくださってありがとうございます♪

>>279　ふかもふ狐
何故特大ハートなのか理由を述べよ！（ビシィ

（よく分からないノリです）

皆様お疲れ様でした。
…色々ご迷惑お掛けいたしました本当に…

おつかれさまでした
至らぬ発案者でもうしわけないorz

kkrさんありがとうです
そして他の皆様も…

長かった件については、責任をたっぷり感じております…ほとんどゲストだというのに、ごめんなさい…orz

色々無茶やってすみません。
ご不快な面も多々あったかと思います。
本当にごめんなさい。

>>284
え？苦悩する様がキュートだったから（w

お疲れ様でしたーﾉｼ

皆様、可愛かったです。可愛かったです。ええ。

[...の中の人は、まだ言っている]

更にkkr君には多大な負担を掛けてしまい、申し訳ないと思っています。
特にお詫びを述べたいところ。
ごめんなさい。（土下座）

ニーナさんことhishouさん、
企画の立案及びに進行ありがとうございました♪
おかげで約2週間楽しませて頂きました♪

いきなりハリセンかますなんて酷いよジーン。

狼の二人と最後まで残った地上組に惜しみない拍手を。

設定段階からして、キャラが暴走してましたorz。
闇系の多そうな所に、光系で飛び込むこの無謀ぶり。
ぶっちゃけ、初回襲撃は喰らうだろうと9割近く思ってましたorz
2日目に守護COしたのはその予感のせいだったりします。

エピに2日もかかるとは思わなかった。
途中眠気で殺意が芽生えてきたのは此処だけの秘密だ。
うふふふふ。（ぇー

というか、色々捕獲者側は赤ログで好き勝手やっちゃいました。楽しかった。そして許せ。（何
いやまあ、何だか捕獲描写投下が遅かったりや、整合性云々とか、見つからないように逃げようとしていた後がほんのりと香って微妙です。

というか、襲撃場所少なすぎだったんです！場所作らないと！
（ex：沼や、薔薇園奥迷路とか。）

そして発案者ニーナさんには

…

頭でも撫でるか(何　なでなで

お疲れ様でした。

また、今更ですがはじめましての方はじめましてﾉｼ
他所でお会いした方はお久しぶりです♪
この度は御一緒させて頂きありがとうございました♪

ネタばらしとか色々我慢してとっておいた話とかもあるのですがもう限界なのでここらで落ちます。
せめて昨日終わっていてくれればと愚痴が出てしまったりなんだり。（支離滅裂）

hishouさん、お疲れ様でした。

前村最終日まで生存で忙しかった中での、企画立案、ほんとにお疲れ様ですー。

>>292
とりあえずハリセンで殴ります。

>>289
最後らへん苦悩しきれんかったとです。

>>294
もっと喋ってくれという愛のハリセン。
全然迷惑かけてないので。もっと君の動きが見たかったよ。

色々好き勝手やらせて頂いた気がします…、絡んで頂いた皆様には本当に感謝。
設定も考えて無かったし…。ノリと勢いとパッションで。

捕獲者のおふたりとニーナには、特に感謝を。
お忙しそうでしたのに、お疲れ様でした。

狼側は白ログと赤ログの使い方が物凄く上手かった。ログ読みながら感動してました。

ニーナさんありがとうございました＆お疲れ様でした。

発案者の飛翔さん、および参加者の皆さんありがとうございました。

また夜に時間があればお会いしましょう。
それではおやすみなさい。

>>299
おやすみなさいませです、リック様。明日お会いできると嬉しいです。

>>299,>>304
おやすみなさい、リック。
ネタばらしとか…、良いなぁ。引き伸ばしてごめんなさい。
お時間ありましたら、楽しみにしています。

企画者の飛翔さんについては、本当にお疲れ様でした。まとめサイトの構築はほぼ1人でしたからねえ。

最終日近く、鳩で参加はお疲れ、そして、此方側の動き優先したい事などを色々言ってしまって申し訳ない。でも、感謝してます。
ありがとう。

リック様お休みなさいませ。
自分もそろそろ寝たいな…生活リズム見事に崩れてる…(苦笑

>>301
チキンでごめん。度胸つける。
でも痛いのは嫌だ(苦笑

>>304
お休みなさいですー。ほんとにお疲れ様でした。
ずるずると引き延ばしてしまい、真に申し訳なくっ。

また夜にお会いできるのを祈ってますー。

>>286ニナ様
ほんとにお疲れさま＆ありがとうございました。混ぜていただけて嬉しかったです。

>>295ラッセル
キャラ暴走は、こっちの方が数倍…w＜結局最後は狂狐だった

>>299
まあ私も1日で終わると思ってましたが、甘かったですね。
最終日生存表メンバーでサクっと終わらせた方が時間短縮にはなった事でしょう。でもまあ、いいログは出来たと思ってますよ。


明日のネタばらしと色々話したい事を待っていますので。

ああ、目を離していたスキに皆さんおやすみなさいだ。


今更ですが、飛翔さんお疲れ様さまでした。ありがとうございます。
捕獲者の方々には死に際から死後までご迷惑をかけっぱなしで
本当に申し訳ありませんでした...。

それにしても、久しぶりのお子様系ロールは…疲れましたorz

ずーっとおにーさん系だったせいか、最初上手く喋れんかったとです……orz

短い時間で文をまとめるとか。
締めに近づいたらそれ用に動くとか。
キャラとしての矛盾を無くすとか。
色々考えさせられました。
結果は全然でしたが、皆様お相手ありがとうございました。
二週間楽しかったです。

>>311 ユーさん
←これが、リック様にゆーわくされて人間吊りに走ってれば、かなり簡単に締められたかもと、思ったり思わなかったり。

>>313
ラス、可愛かったですよ。
>>1:445下独り言見てから、雛にしか見えなくなりましたが。

まぁとりあえず。


いろいろ丸投げでごめんなさいorz

初めましての方々は以後どうぞ宜しくお見知りおきを...。

ラッセル＞お子様系...ぷりてぃ（謎）でしたよ。

久しぶりの女ロール、しかもお嬢ロールは無理だったみたいです。
絡んでしまった皆さんにはほとほと申し訳なく...。

>>315
ΣΣΣ

…強調し過ぎだと思うです。
後日談やる機会あれば、良かったですが。ちょっと残念。

Σユージーンが主張しておられる！(笑)＞メイ可愛い

>>310 ハーヴ
最後の狂狐はカッコよかったからいいんですよーっ！

つかね、ほんと、ハーヴいなかったら、キャラ立たんかったですよ、今回は（笑）。

>>317 メイ
飛翔さんには村外でも雛と呼ばれてましたが、何か（笑）。

>>308
頑張れ。[素振り]

>>314
結構、パッションで書いてしまえばよかったのだよ。
何でもありと聞いたので、本当に何でもありに色々作ってしまったし、僕は。
（それにキャラの矛盾なんて色々出てきたよ、此方は。）

とりあえず、思い浮かんだら書いて動いてみるといいよ。
サクっと。

oO(皆さんチャットのノリで喋っておられないか（笑

…そうだった。
初めての方初めまして。
審問ID：lcame、人狼BBSや悪夢ではID：kameの者です。
改めて、今回は長丁場お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした。。

>>316　ふかふか
締められたと言えば締められたかもですが、
ハーヴェイ視点でそう判断したなら、あの結果でよいと思ってます。

>>320　メイ
明日にサクっとしてもいいですよ・ｗ・

>>321
Σちょ…っ

シャロは素敵なお姉さんでしたよ。>>0:60とか惚れました。
お昼の人少ない時間帯や深夜帯、絡んで頂いたのも感謝です。
というか。ユージーン想いとは気付かずごめんなさい（陳謝）

>>323
いや、どうせ狂うなら、もうちょっと早く狂っとけとね（絶対その方が早く終わったはず）（苦笑）

でも、かなりみんなと絡めて、好き勝手したから、中の人は、死ぬ程楽しかったぞ！と。←ほんとに反省してるのか？

メイ可愛かった〜♪おかげで絡みまくり（笑）

個人的にもそっとリック様とか…シリアス寄りの人に絡んで、シリアスメンバーをコメディに引きずりこみたかった（笑）

シャロはプロの登場時間で、私に絡みに来たのだろうかとは思いましたね（笑
でもスルーしてしまったので、それ以後絡みがなく。

>>325シャロさん
やだなあ、エピがチャットのノリなのはデフォですよ、おおげさだなあ。

…うっかりしてました。そうだった。追従挨拶。

審問ID：SonaR、人狼BBS（mixi等々）ID：Sol・laと申します。
約１年振りの参加で勝手が解らず、色々御迷惑おかけしたかと思います。
出現率はかなり低いですが、もし何処かでお会いしましたら、よろしくお願いします（礼）

>>319
いやでも、やっぱり疲れました。

ていうか、シャロお姉さんが最初ユージさん想いという予想が当たっていて笑いました、はい。
だから途中から、「あれ？なんか方向性おかしくね？(^^;」と悩んでいたという。

ジーン愛に関しては...
狂信者を頂いた時から
「あ、愛の狂信者になるしかないのか？」
と悩んだ末、でもあまり愛を全面に押し出し過ぎると
芋蔓式に狼がバレてしまうのではないかと煩悶した結果
凄く半端な絡み方になってしまって申し訳ないです。
ユージーン、ラッセル、ごめんなさい本当に...。

メイは一杯構ってくれて嬉しかったとですよー！
（やっぱ回し蹴りですかいw）

>>327
Σ
…ネタ考えてないですが、お時間あれば、是非。

>>330
トビー可愛かったです。
撫で撫でしたかった。５〜６日目は背後霊してごめんなさい。

>>332
ナ　サ　ニ　エ　ル　の　方　が　可　愛　い　と　思　い　ま　す　。

では私も追従しときます。

審問ID,BBSID共にkkr。
最近論戦村ではなく、RP村系と悪夢短期に出没しております。mixiにも登録していますので、お見かけになれば宜しくお願い致します。

まあ、ギャグとかも好きですがシリアス系が基本好きなPLです。設定とか整合性が気になる人。

>>324
[素振りの音に脅えつつ]
パッション。…パッションか。
RP村なのに絡みに行くの怖がってた阿呆です。
まぁ今回の反省活かせるよう頑張る。

って何故殴る！

>>331
何か決め撃ちで絡みに行きましたが（微笑

>>335
けしかけられると乗ってしまってすいません（平伏

---
審問　schlafen
BBS　aki_siro
その他悪夢にもaki_siroでお邪魔しております。
最近の出現率は低いですが
エンカウント時には指でもさしてやって下さい。

もう皆可愛いでいいじゃんおおげさだなぁと思う中の人。

挨拶追従の追従
審問ID：kou303、人狼BBS ID：kyou

まだ人狼自体始めたばかりの、ぴよぴよです。でもぴよぴよのまま終わりそう（笑）殆どの方は始めましての筈ですね。

挨拶に追従。

審問・BBS・悪夢とも、ID:tasuku
特定時間にのみ出没する見つけ易いヤツですので、どうぞよろしくお願いしますー。

今回、初めましてはSol・laさんだけですね。
闇鍋村以来の皆様はお久しぶりです。愛に狂ったぼけぼけ占騙り狂人ハーヴです（笑）。
kkrさん、kinokunさん、kameさんとは、一度悪夢の短期でご一緒させていただいております。

>>336
愛の狂信者!!(笑
別に村人が狼妄信する事が有っても良いんじゃないっすか？と思ったり。

>>337
　村　の　総　意　な　の　で　諦　め　て　下　さ　い

>>336

　シ　ャ　ロ　占　い　師　だ　と　思　っ　て　た　。

マンジローの初日第一声目が、薔薇と墓とか使っていて、マンジローの魂が狂ってるとか言うから、PLに分かるように狂COを見える独り言でやってるのかと。
　穿ちすぎでしたか・・・・。

因みに、ラッセルとシャロはからかう形で見てましたし、シャロの想いには気付いてないと想います。

設定…、ちゃんと考えて入れば良かったな、と入ってから心底後悔…（笑）
後から読むと、矛盾多いですね。

独り言ptを使い切れなかったのも残念です。
表は促しがあるから諦めてましたが。

>>ナサニエルことラビ
ＲＰ村もガチ村も審問なら絡みたい時はからんじゃえ〜（笑）

んあ？ＩＤ入れた自己紹介した方が良いのかな？
審問+悪夢（たまに）　uni　ＪＢＢＳ　うに
ＪＢＢＳＣ国メインです。中の人が阿呆なので阿呆っぽいキャラよくやってます。Ｃ国参加者さんならどこかで会えるかも（笑）その時はよろしくですよ〜ﾉｼ

>>339
だから愛だと言っている！！！

まあ、RP村によっては、RPが下手なキャラから吊っていくという恐ろしい村もあるので頑張れーﾉｼﾉｼ

というか、RP村で絡まないと延々と一人芝居をするという事になりますぜ。

>>344
Σ３票は総意なのか！？

とりあえず、ナサニエル（の中の人）は弄られ属性でFAですね。

>>344
うむ。そういう、RP村ならではの冒険に挑戦しても
良かったかもしれませんね。

>>345
そりゃ、占い師騙るつもりで居たから。
ある意味で成功か。（苦笑
からかわれ過ぎて本気になりました（謎
だってラッセル素敵だもん。

>>346
独り言、全消費したら驚き褒め讃えますって...

で、実は中の人が眠さに負けているので
今日はこのあたりで失礼します〜ﾉｼ

また明日いつもの時間に覗きますﾉｼ
ではでは、お先に失礼します
おやすみなさい〜〜ﾉｼ

>>340
けしかけ…（笑）。
はい、こちらはシャロラセかハヴラセ、と期待されてどー逃げようかと思案してました（笑）。

で、何と言いますか。
ラスはシャロを恋愛対象とは見てないってか、見れてないから、ぼけ倒してしまいました(^^;
2日目の「くぅ？」とかもう、完璧に天然からのボケです。

>>343
人の名前覚えられない子なので、あまり覚えてなくてすみません。

>>341

皆可愛いでいいじゃん、に追従ですw

>>349
総意でしょう（笑）＜皆可愛い票も入るし

というか、僕がアレなのかな。
やりたい設定＝役職に繋がる村に入ったりしているから、狂は狂である所以のRPを最初は設定しておくものだと思ったりするのだけど。

>>350
むう、昔は消費し切ったものでしたが…、増えたんでしたっけ。
中の人発言丸出しなら行けた気がします。
あるものは使い切らないと勿体無い貧乏性。

>>351
おやすみなさいませﾉｼ

>>354
Σな、なんだってー

追従追従ー。…って殆ど同村経験者だけどまぁいいや。

にんじん国ID:あき、審問と悪夢ID:akIkaでやってる者です。C国が故郷。
RPはシリアスもコメディも見境なく大好きですので。むしろ悪乗りする(ぁ

どっかでお会いしたときはどうぞお手柔らかに。

少年探偵おやすみなさいー
少年探偵少年探偵。

お疲れ様でした。また今晩。

>>351

おやすみなさいー、名探偵トビくん。
マイマスターはキミだったかもしれない（笑）

>>350
よかったじゃないか。
因みに言うと、叔父上から計画の事を聞いていましたか？と尋ねられた時、論戦くるのか？論戦？

とか、不安に思ってました。


そしてトビーおやすみー。

少年探偵。ああ少年探偵。(謎

>>355
どうなのでしょうね。
今回、村人志望だったのでかなり軽いノリで入った所為もありますか。
役職希望で入る場合は、ある程度考えていましたが…。

>>353
いや、ほんと一回だけでしたので、それも無理はないかと。


さて、いい加減リミットオーバーなので落ちますー。
それではまた夜に。
お休みなさいー。

>>352
今度は惚れさせてみせます（何
くぅ？　可愛いですって。

>>355
そら、始めから狂うつもりなら...（苦笑
始めに用意した要素の中から如何に狂いに繋げるかで
夜も眠れず悩み倒した。まあ、それ以前に土台となる設定をちゃんと作っておけばある程度役職に対応出来るという話もあるかも知れない。へへへ

皆さん、ちゃんと独り言で、過去設定とか作ってらして、感心しました。作ったことない（笑）
ガチで、RP込みの灰ログ推理くらいはやりましたが。

っとトビーさんお疲れ様でしたー。
少年探偵だったりアーヴァイン苛めたりと凄かったっす。

>>347,>>348　トビー、ジーン
単に中の人の度胸が足りんだけですはい…(苦笑
一人芝居すらする度胸無い。何しに来たんだ自分。
始まって暫くはそんな感じでしたorz

>>349
･･･
メイさん中の人案外黒いっすよね。

>>350
自分RP村は、全員役職COするものだと思ってたっす…(笑

雛さんおやすみなさい。
ぴよぴー

>>363ラッセル
おやすみなさいーまた明日ー

ラッセルおやすみなさいませﾉｼ

……今回設定全然練ってないていうか練れなかったっていうか。
ただ子供がやりたかっただけともいう。

ふわふわお疲れ様でした。
墓下で絡んでくれてありがとうございました(一礼

>>369
エッタとだるまさんが転んだ（謎）とか出来て
楽しかったス。子供ばんざーい

>>362
村人なら楽しむ方向でよいかと。

いや、最初から事前役職希望制のRP村に参加した事があるので。その繋がりでの発言です；

>>364
私は村人でも狂いますよ！（ぐ（何
まあ、お疲れ様でした。寝て下さい。

独り言でRPなんてする余裕無かった…orz
今度またRP村する機会があれば、このとんでもない量の独り言で遊んでみたい。

>>366
黒いとかドＳとかもう言われ慣れてますので、大丈夫です（何が）

>>367下・Act
Σ

>>369
エッタ、行動が可愛いなぁと思っておりました。台詞少ないのに、御見事。
個人的にやってみたいタイプのＲＰです。
白娘子が出てくるとは、思わなかった。

>>371
…やったねぇそういえば(笑)＞だるまさんが転んだもどき
あれは楽しかった。てかノリこんなんでいいのかとか思いつつやってたｗ

>>355
人狼BBSの方でもそういう"設定と役職が絡んだRP"やってたっすねそう言えば。
自分もちとやってみたなあの後で(笑

意外とノリが軽い部分あったのにキャラ設定のためそういう所に絡めなくて少し寂しかった…(苦笑

>>369
エッタちゃんは、ものすごい保護欲そそられましたよお（笑）
トビ君と二人でふかふかと就寝したあたりで、中の人、メロメロ…白蛇さんに頬ずりしたかった（笑）＜言いながら吊ったわけですがw＞

>>375

個人的には、マリオのお化け（名前忘れた）を連想していました。い、良いんじゃないかなアの人だし！とか思ってました。
うん、私も白娘子には「やられたっ」
という感じで。

>>373
まあ頑張れ。

でもま、村にもよる気はするな。
独り言でもRPだけをする村等では、表ログの行動が全ての情報なので、独り言を使わないというPLもいるみたいだしね。

僕は今回、…1日目とかで力尽きた。

>>380
赤ログがあると独り言持て余しがちですねえ。
総計何ptになるんだろうか（遠い目

>>380　ユーさん
いや、赤ログあれだけ充実してれば、独り言まで使うほうが無理だと思いますが（笑）死にますよ、まじで。

>>372
(ぐ＞村人でも狂う

>>374
人外っていうとなかなか思い付かなくて。適当に検索してたら「あ、いいじゃん蛇」と。そんな安易さ(ぉ
台詞少なめは基本スキルだったりもします…まぁイメージからあまり喋らない子の予定ではあったけど。

>>376
狂人で表で狂人RPをするといいと思うよ。
皆引くから。

>>378
エッタも保護者欲をそそられますね。
というか、懐かせたいというか。
全然、エッタと絡めなかったけれど（めそり

>>374
････････････
真実ですか。
また身の回りに黒い方増えた…(遠い目

エッタが可愛かったから墓下で対抗心燃やしてみたっす(笑

>>380
なるほどそういう人もいるのか。深い…＜独り言使わない
まあジーンは赤もあるし…お疲れ様。
2つの場を同時進行で進められてログ読んでてかなり驚いたっすよ。

>>385に同意
普段ロム専なので、RP村も色々読んでますけど、あれだけ見事に表とシンクロしてドラマになってる赤ログは、ついぞ見た事ありません。

>>384
表で狂人？
是非一度やろうとは常々思っている（真顔

>>377,>>385
反応がいちいち可愛かったから良いかと。（まだ言ってる）
人間、誰しも黒いものですよ。と言ってみます。
それに皮被っている時は隠しているので、大丈夫。

>>383
講義で『白蛇伝』のアニメ見たもので、つい反応しました（笑）
どうにも台詞が多めになってしまうので、そういうのは凄いなぁ、と素直に思います。
…今回はキャラ的に描写増やさざるを得なくなって、難儀しておりました…。

>>381
計算する気が今起こらないが、使いきれない事だけは確か。

>>382
ラッセル襲撃時は泣きそうになりました。
後、リックに吹っかけたのは自分だが、諍いの収拾がつくのかも色々冷や冷やしてました。あの状態で表には出れない、独り言は使えない。そして、リック自身も表に出られない・・・ｗ
と、リックには少々迷惑もかけましたねえ・・・。

>>379下act

今回お子様達が可愛過ぎました（笑）＜保護者

ほんとは、ラッセルだけを身内と認識して、あとは、そんなに大事にしないという路線でいこうかと思ってたんですが、もう皆、可愛くて可愛くて、ほっとけず（笑）

>>378
Σ保護欲(笑)
いやまぁ、こっちはこっちでふかふかに中の人が悶えてましたのでｗ(かなり弱い)そしてふかふかで寝たかった(笑)
>>379
…テレサ？＞お化け アの人だしは魔法の言葉(笑)

>>386
普段ROM専門だなんて勿体無い！
是非是非色々やるべきですよ、凄く素敵な動きを
されてたのに！

>>391
テレサだ！

>>385
そうなのか。むー？

>>386
私的に、リックに赤ログでぼこられて、階下に行こうと思わなかった・・・という2日目ログが好みになってます。
自分頑張った。後、騙せれたら嬉しいな♪とか思ってました。


楽しんで貰えたならこれ幸い。

>>392
RPは大好きなんですが、ガチ村だと、それで吊られます（笑）初心者なのに初心者に見えなくて、怪しい動きになるらしいです。
狼やると白いらしいんですが、時間が足りなくて狼希望は出せず。守護者やってみたら、おもいきり、即ばれしましたw

他のＲＰ村のログは、あまり読んでないですね…、読もうかな。
シリアスオンリーだと中の人がバテるので、参加は到底無理ぽいですが。

そういう意味では、お茶会のバランスは非常に助かりました。

>>384
貴方もか(笑)
いやそう言ってもらえると本望というか。こちらももっと絡みたかったです…

>>385
Σ(ﾟдﾟ)対抗心て！ｗ

>>388
ちなみに私は検索して初めて知りました(ぁ＞白蛇伝
描写お疲れ様でした…墓下で軽くほろりと…

>>395
同意です。アの人のおかげですよね、このバランス（笑）
私も、随分救われましたよー。シリアスだけで走ると大層痛いロールばかりやる癖があるので（結局やったけどな！）

>>394
[...は、ハーヴェイの中の人を慰めた。]

>>395
私も実はRP村のログは沢山は読んでなかったり（ぇ）
今回のお茶会、
色んな要素がごった煮なのはとても面白かった。

叔父上はいいキャラ。
で、アレな人にした飛翔さんGJ、という所でしょうか。
ああいったギャグ要員かつ万能お助けキャラはいいですねえ（ぽややん

>>396
また何処かで絡みましょうとも（ぐ
・・・機会があればですけれどもね（苦笑

…意識が飛び飛びになってきた…

てな訳でお先に失礼します。
時間があればまた夜に。

それでは…

しかし箱って便利ですよね…今回改めて思い知った…


そんなわけで今日はそろそろ寝ます。おやすみなさいませ。
また夜にﾉｼ

>>394
...。[なでなで]
RPしつつもガチで喋り倒す。コレですね（何

RP村のログを読むのは
大変ですよね。うん。
シリアスだったりストーリーだったりギャグだったり子供ラブだったり動物村だったり酒宴だったりと色々満載で楽しかったです。うん。あわよくばもう少しバトルを（謎