人狼審問

さーてそろそろ時間だ。
それじゃな！

（そう言うと彼はあっというまに姿を消してしまいました）

>>194
じゃー祈願でもしておくか？
[...は帰ってきた小瓶をキャッチし、魔力を一緒に受け取った]

お、さんきゅ。

>>196
それは勿論だ。
実力をまず互いに認めなければ闘士同士の交流はありえぬ。

…素晴らしい闘士であった、彼は。

[と、懐かしそうに桜を見上げた]

>>195
ん、そこに並べてあるぞ。
[手術台の上に並べられたホルマリン漬けを指差し、
手に飴を転がすと]

オレもやっとこうかな。

うわ、ミスしすぎだぞ。
[テレビの実況の声に慌てて視線を戻し]

>>201
勝負の怖さであるな。気を抜くとそこから付け入られる。
よく凌いだものだ。

>>202
んードキドキだな。
…ベヒモス様は凄ぇ集中力だな。

[テレビを見入ってメモを続けるベヒモスをちらりと見た]

[手術台を見]
見事に部位別に仕分けされ漬けられておるな。
外側はきれいに残してあるのか…ふむ。

[ブルロープを取り出し、桜の木に両手を縛りつけ磔とした]

元々美しいモノ同士、なかなか赴きもあるか？

>>204
[桜の木を見ると、くすりと笑い羽根の入った小瓶を振り]
折角だから翼も、残してやれば良かったな？

>>205
[微かにふふ、と笑いを漏らし]

これもまた良いと思うが。翼をもがれ腹を割かれ、贖罪の神子とまたよく似ているではないか。

>>206
贖罪の神子、ねぇ。
[振っていた瓶を手に握りなおし、テレビに視線を戻し]

随分と緊迫してんなぁ。

>>207

ここで真価が問われるな。
もう1点は欲しい所だが。

>>208
だな。
マルコシアス様はやっぱ妖怪軍を応援してるのか？

お、一点追加、だ。

>>209
誼があるからな、やはり力が入ることは否めぬ。

[TVを見ながら]

>>210
[...はテレビから目が離せない]

そっか。あ、また追加だな。

ふむふむ、どうやら逃げ切りそうな雰囲気だな。


まだ分らないか。

後１人で決まる。

世界一ィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！

よっし。
[ぴょこんと椅子から飛び降りた]

おめでとー。
[マルコシアスに向かって微笑み]

>>214
うぉ、いつの間に起きてたんだ？
[奇声に驚き、ソファを振り返った]

>>214
ウィーーーーーーーーーーーーーー！！

[アスモデウスの雄叫びに応えて拳を突き上げた]

>>215
うむっ！！

[にこやかに笑顔を浮かべ、微笑んだ]

おおー頂点だ。勝ちましたか。

>>216
ずっと起きてはいたのだがね。
テレビから目が離せなくてな。
イチローが珍しいくらい嬉しそうだ。

>>219
そなのか、全然気が付かなかったな。
ん、嬉しそうだな。

[つられて嬉しそうな微笑を浮かべた]

>>219
全くだ。
あのような顔もできた男だったのだな。

[満足そうにTVを見つめている]

まぁ私はドラゴンズファンだから福留の韓国戦のＨＲと今回のタイムリーによくやったといいたいところだがな！！

何はともあれいい試合であったな。

[ゴソゴソとＴＶを片付け始めた。]

なかなか見応えがあった。
（ネタ探しをしてしまうのはご愛嬌）

さ、暫くお昼寝するかな。(退席）

>>224
あー、体固まった。
[腕を伸ばしてストレッチ]

ん、おやすみ。テレビありがとなぁ。
楽しかった。

[...は椅子を片付け]

疲れた。
宴まで寝るかな…んー、家……
……帰んの面倒くせぇな。

[...はその辺のソファにポスンと横になると]

あーその前にこれやっとく。

[錠剤を放り投げると、昼寝＠退席]

我輩もしばし地上の牛の世話でもしてこよう。
その前にこれをくれてやろう。

[落ちてきた桜の花びらを一つ捕らえると、魔力を込め寝ているニーナに向かってふっと吹き飛ばした]

にゃー！！
世界一になったよ！！

世界一！！

ああっ！！旬を逃がして皆もう落ちてる…！！

…くっ。だらだらしてたのがいけなかったか…。

[...は、投球練習のように、魔力のこもった玉を投げておいた。
それはそれはどこか遠くに飛んでいったそうな]

…って寝たふりしても意味ねぇのか？
[むくりと体を起こすと、オセとアスモデウスを見やり]

邪魔なら帰るぞ。
ニヨ隊に怒られたくない。
[はふぅと小さく欠伸をした]

[じっとアスモデウスの手元を見ると]
……シャンパンじゃないのか。

>>232
ワインは嫌いかね？
シャンパンが欲しければこっちにあるが。

［どこからともなくシャンパンの瓶を取り出し］

>>233
お、あ。
…オセ様に夢中で気が付いてないかと思ったぞ。

世界一記念はシャンパンだろ？
ワインも好きだけどな。

>>234
他に女性がいるのに一所に目は向けていられないさ（微笑

あぁ、そういうことか。
だが日本式で言えばここはビールじゃないかね？（笑顔

ふふふ、アスモン、シャンパンあけてやるよ。
［にこりとほほ笑み手をのばし］

あぁ、そうだニーナ。
バッシーからのルビーってとうなったんだ？

>>235
他の女性？
[きょろりと辺りを見回した後、ふと気が付き]
…オレの事か？んー、気にしなくていいぞ。

いや、世界一の時はシャンパンだ。
ま、ビールも良いけどな。振ってかけられれば良い。
[にこりと笑みを返した]

>>236
ん？ルビー？あぁ、これか？
[ポケットから丁寧にハンカチで包まれたルビーを取り出し
首をかしげ]

リングって言ってたけど…
どこでどうやったらリングなんて作れるんだ？

>>236
やることはどうせわかってるんだが……

［オセにシャンパンの瓶を渡し］

>>237
まぁかけられればどちらでもよいには同意だな。
ビールでもシャンパンでも好きなほうを持っていけ。

［と、瓶を数本取り出し］

[頷くと数本の瓶を手に取り、一本のビールを残してポケットにしまうと、しゃかしゃか振り]
>>239
オセ様がシャンパンみたいだから、ビールにしとくな。
乾杯。おめでとーだ。

[嬉しそうに笑むと目の前のアスモデウスにぶちまけた]

>>238
…バッシーよかったなぁ、肌身離さず…。
［取り出されたルビーをみると、小さく笑い］

あ？どうって…。
カットしてもらって、台座にな。
まぁ、ここには指ならせば一秒で作れるやつばっかだろうなぁ。

>>239
［シャンパンを手にすると金具を外しコルクに手を添え］
…。
そういわれると、ぶつけらんねーじゃないか…。

［影からグラスを山ほど取出し］
アスモン。
タワー組んどけ。
シャンパンタワーする。

[かけられたビールに目を細めると］

>>240
世界一おめでとう、だな。

［自分もビール瓶を振るとニーナにぶちまけ］

>>241
遠慮なくぶつければいいじゃないか。
そんなことで遠慮するなんてオセらしくない。

［はいはい、と二つ返事でグラスでタワーを組みつつ］

>>241
[笑ったオセを不思議そうに見、リングの作り方を聞き納得し]
そうか。
指を…………鳴らして何か出来んのって、
アスモデウス様くらいしか……今居なぇな。
ん、後ででいっか。
[ルビーをポケットにしまいこみ]

>>244
バシンに作ってもらったらどうだ？
そういうものは自分で作るより他人に作ってもらう方がいいだろう？
バシンもそういうところに気が回らぬのだな（微笑

>>243
だって、明らかに心構え出来てちゃぁ、やる気も損ねるだろうが。
［着々と出来上がるタワーに、満足そうに微笑むと、人のいない方に向けシャンパンを数本あけた］

>>246
心構えはできてるが別に避けるつもりもなかったのに。

［タワーを完成させるといつでもどうぞ、とオセに微笑み］

>>244
あぁ…いや、アスモンにだけは作らすのはやめとけ。
バッシー的にも嫌だろうし…たぶん、エロガチョウの呪いがかかるぞ。（真顔）

>>243
うわっっ！
むー、もっとかけてやる。
[ポケットから次の瓶を取り出し、かけようとしたが、
グラスを積んでいたので手を止めた]

…邪魔だな。オレ凄ぇお邪魔だな。
帰った方がいいか、やっぱり…？
[服にしみ込んだビールを絞り、小さく呟くと>>245を聞き]

ん、作れっかな？頼んでみようかな。

>>248
………エロガ……バシン様が良くてもオレが嫌だ。

>>248
……エロガチョウって……

［なんかちょっと傷ついたらしい］

>>249
いや、別に邪魔ではないぞ。
君が帰るくらいなら私が黙っているから遠慮しなくていい（微笑

（ふっふっふこれならビールもシャンパンも怖くない。）

[そのままご馳走を食べている。]

>>247
…そんな甘いことを言って、いざやると確実に避ける上に報復すんだろぉがよ。

あ、お、いいね！
作業が早い。
［完成したタワーに、満足そうにほほ笑み]

よしよし、偉い偉い。
［アスモンの頭を犬猫のごとく撫でると、シャンパンをタワーに注いだ］

うわっ冷たっ！

ちょ、ちょ、聞いてないよー。

訴えてやる！

>>251
や、やめろ。黙るな。
オレは一部始終しっかりと見届けてるから、
オセ様と存分にいちゃついてくれ。
[真面目な顔で頼み込み]

>>252
[喜んでご馳走にもかまわずベヒモスにビール、シャンパンをぶちまけている]

>>250
な？だからバッシーに作ってもらいな。

>>251
…。
［...は、にこりと微笑んだ］
どうした？

・・・・あれ、かかったのはシャンパンか。
（あまり冷たくなかったようだ)

ならば、それ

[シャンパンをニーナに振りかけた。]

>>253
避けはしないさ。
……報復はするだろうがね。

>>255
オセは私が嫌いらしいからな。
いちゃつくのは無理じゃないかね？

>>256
どうもせぬよ？（微笑

>>256
そうする。会ったら頼んでみる。
[...は呪いを恐れて、素直に頷いた]

うわ、ビール禁止。
マジ禁止。

>>257
うわ、目に入っっっ！
負けるか、くそぅ。
[片手で目を擦り、負けじとビールをベヒモスにぶちまけ]

>>258
しかも百倍にして返すだろう？
指をならして水を頭上からぶちまけるくらいはしそうだしなぁ…。
気が削がれたから、もういい。

あぁ、どうもしない…そうかよ？
ならいいや。

>>259
だな。
つうか、バッシーに作ってもらうのが…一番ニーナに似合う形になるさ。
一番ニーナをみてるやつだしなぁ？

>>262
やれやれ、散々な言われようだな（微笑

何だね？とてもとても傷ついてます、とでも言えばよかったか？

>>263
一番って、宴に来るまで会ったこともなかったんだぞ？
[くすくすと可笑しそうに笑いを零した]

>>264
ふふふ、日頃の行いと、私からのアスモンの印象だよ。

…んー。
［シャンパンタワーの頂上のグラスを手に取り］
まぁ、そういわれたら。
正直、焦ったな。

>>266
［ソファに横になるとシャンパンタワーを見上げ］

そのくらいで焦るのか（微笑
嫌いな人間などいくら傷ついても構わぬのではないかね？

［意地悪そうな笑みを浮かべ］

>>265
あ？いや、そういう意味じゃな…
…。
バッシー大変だったんだな…。
［しみじみつぶやいた］

>>267
［グラスに口付けると、シャンパンを一口飲み］

んー…まぁ、焦るわなぁ。
だって……は…ぁあ！？
そうだね。嫌いだよ。傷つこうがかまわないね。
ただ私は偽善者だからなぁ？
気にするのさ。嫌いでもな。

さ、ご馳走の続き、と。
ちょっとお酒に浸して、やわらかくなったお肉･･･。と思おう。

[要は食べられれば良い]

>>268
それはそれは。お優しいことで。
私のことなど気にしなくてもいいのに。

［寝転がったまま目を閉じると少しうとうとし始めた＠一時退席］

[パタパタ舞い戻ってくると]
着替えてすっきりだ。

……ん？アスモデウス様は寝たのか。
あ！ベヒモス様。
戻ってくるなら着替えないで待ってた方が良かったじゃねぇか！
[ぶーぶーとブーイング]

>>271
ビール冷たい。
　くじけた。

>>272
ああ、そうか。
何かテンション上がってて気が付かなかった。
悪ぃ。

まあ面白かったな。
　また日本が世界一になったら
　　やろうかな。
　今度はトカゲのように
ニーナをビール漬けにしよう。

ふわっはっはは。

>>274
そだな。次は…日本一か。
……皆で贔屓が違いそうだけどな。

[可笑しそうに笑うと、はたと止り]
出来るもんならやってみやがれ。
負けねぇぞ！

[逃げ腰で構えた]

あとは、ドロ●ジョ様にお願いしよう。

どうか一つ、オセ殿を宜しくお願いしまっさ。
へこへこー。

[聖地巡礼のように祈っている。]

>>275
ふっふっふ。
この私に勝てるかな？

[今まで封印していた必殺技、「超どアップ」でニーナに言った。]

>>277
うわ……っっ
[慌てて舞い上がり、空中で騒ぎ始めた]

危ねぇだろ！顔ぶつかるだろ！鼻血出たらどうすんだ！

＞オセ
お？オセ様！？？
……ドロ○ジョ様のせい……なのか？

後２時間か･･･。
なんとしても。神よ、我らに力を。

力瘤を作ってポージング。

>>278
あ、そこの枝。毛虫いっぱい。

>>279
へ？
[振り返ると底には毛虫と見せかけた何かが]

毛虫はもっと可愛いぞっ！
[割り箸でつまんでベヒモスに投げつけた]

[...は欠伸をしながら姿を現した。]
ふあぁ…よく寝たさね…あと２時間かい。

>>278
鼻血が出るほどセクシーな顔さね？ベヒモスは。
遠慮せずに凝視するといいさ…。

[テーブルに土産のタイヤキを置いた。]

>>280

っく、見破られたか。ビックリドッキリメカ試作品だったのに。

[毛虫は爆発した。]

>>281

昇天する者続出だぞ。ある意味。

たまに笑点するものもいるが。

>>281
セクシー過ぎて、目のやり場に困るからな。
変わりに見ていいぞ。

[空中で棒読み、口の中に飛び込んできたたい焼きに後ろのめりになり]

んあ！……ぁぶねっ！
……んまい、さんきゅ。

>>282
！！！！！
また怪しいもん作りやがって…

>>238
[...はイイ笑顔でベヒモスに赤い浴衣と座布団を渡した]
ベヒモスもあちこち引っ張りだこで大変そうさね。

>>284
いやーセクシーすぎてごめんなさいねー（棒読み）
俺も鼻血出るかもしれないから遠慮しておくさね。
[真顔で言って自分もタイヤキをもぐもぐと食べ始めた]

>>285
今日の野球とかけて、
バシン殿と解く。
　どちらも思いが形になるのに
　苦労します。

[座布団を没収された。]

[ルキフグスは、「祝！ＭＢＣ制覇！！」と書かれたプラカードを持ったツァドキエルを連れて登場]

皆、こんばんはじゃ。
今日の試合は良かったのう。
おかげで議会が午後から休止状態じゃったわい（笑）

[...は、ブルロープでシャンパン瓶を振り回しつつ現れた]

[十分に振り回されたそれを左脇に抱え、人差し指と小指を伸ばした右拳を突き上げるとともに開栓]

ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

祝杯を挙げておったか皆の衆！

[桜の木の根元に雨のようにシャンパンが降り注ぐ]

[テーブルに置かれた瓶やグラスを見て]

こっちでも勝利を祝っておったか。
ビールかけやシャンパンタワーをやった跡があるわい（苦笑）

>>288
うわっ
[...は慌てて傘を差し]

祝杯、挙げたような挙げないようなだ。
シャンパン＆ビールかけは少しやったぞ。

皆さんお久しぶり。

って、いやん！
いきなりシャンパンが降ってきたわっ。

＞リリム
こんばんはじゃ
桜にシャンパンをかけると、リリムが生まれるんじゃな(笑）

[ルキフグスは、タワーからグラスを取ると、シャンパンを飲んでいる]

木の陰にはトカゲもおられる。
注意なされよ。

>>291
おぉっと、澄まぬことをしたな。

[...は、ブルロープをリリムに潜らせシャンパンをきれいに取り去った]

>>292
新発見であるな(笑)

そうそう、そこに吊るした燭天使の羽をニーナが瓶に入れていたぞ。
今度の籤の材料にいかがか？

>>294
[...は天使の羽根を詰めた瓶を取り出し]
これか？
でも、これ使ったら本物の天使にされちまいそうだな。

使うか？
[ルキフグスに向かって首をかしげた]

（うーんどう使うんだろう・・。）

[ちらと自分の羽根に目をやった。]

>>294
[振り向いて、ホルマリン漬けにされた天使を見つける。後ろでツァドキエルがあからさまにげ、という顔をしている]

ほほう、見事な手並みじゃな。
じゃが、惜しいのう。わしの研究は生きておる天使でないと無理なのじゃ。
死骸はあくまでも”モノ”でしかないからのう。
確かにこれらにも貴重で強力な魔力は籠もっておるじゃろうが、これでは貴重で珍しい妙薬は作れても研究には使えぬじゃろうな

>>297
ふーん。
[良く分からないが納得して]

これで何かおもしろい薬作れっかな。

>>297
ふむ、なるほど。
生きた天使の霊気が必要であるのか。
なかなかに興味深い研究のようであるな。

多弁者が一気に削られたのもあるが、しんみりし過ぎであるぞ？

とはいえ我輩が何か余興をしようにも適当な相手が居ないと無理であるからな…

[...と、辺りを見回した]

時間は早いものじゃのう。
今日は誰か向こうに行くのじゃろうか･･･

>>298
まぁ、研究には使えぬが、貴重な薬にもなる。
少し分けてくれんかの？

>>299
そういうことじゃな。
死骸には善も悪も無いからのう。と言うより、”意思”そのものが無い。
言ってみれば、ただの魔力の塊のようなものじゃよ

こーんばんはっ！遅くなってごめんなさーい！

[と、元気良く窓から乱入。]

残念、私もビールかけに参加したかったわぁ。
シャンパンまだあるかしら？

>>301
ん、いいぞ。
[...は一瓶ルキフグスに手渡し]

まだ何瓶かあるから、必要だったらいってくれ。

＞オセロット
おかえりー。

あら、アスモデウスとオセは二人で和室なの？

ちょ、聞いてないわよ！

…叩きつける帽子がなかったわ。

[ルキフグスは、ツァドキエルに命じてシャンパンタワーからグラスを皆に配らせた]

まもなく余興じゃ。
本日のＭＢＣの素晴らしい試合と、今宵の余興に乾杯といこうではないか（笑）

かんぱーいっ！
[ぐっとグラスを飲み干し]

ほらほら、みんなも飲んで〜

>>306
うむ。同感だ。
乾杯の音頭はそなたが取ってくれ。

[ツァドキエルよりグラスを受け取りつつ]

ドロ●ジョ様が現れた。
宜しくお願いいたしますぞ。
（へこへこへこー)

あはっ、乾杯フライングしてごめんなさいね〜

そろそろ預言の準備で一旦失礼しますわ。

>>306
ん。
[頷いてグラスを手に取った]

んー、これで今居る人には大体シャンパンつげたかしら？
残りの人はまた後でね。

>>309
まぁまぁベヒッチ、慌てずに見てらっしゃい♪

ではまた後でね〜

[窓からイナバウアーで颯爽と*退場*]

･･･ふむ、皆にグラスは行き渡ったかの？

･･･では。

[ルキフグスは、グラスを掲げた]
この素晴らしくも忌まわしい夜に、乾杯！！

乾杯！