人狼審問

んー。
[マルコシアスに微笑で同意した後、伸びをして]

じゃ、桜取ってくるかな。
また後でなー。
[自宅へと帰っていった＠一時退席]

>>398
『うむ。また後ほどな。』

[ニーナを見送り、牝狼の姿のまま*昼寝をし始めた*]

おおっと入れ違いか。
ＡＨＫで魔界の野球（ＭＢＣ）があっているぞ。

相変わらず放送事故が多いようだが(実話）。

日本の妖怪軍と韓国のトケビ軍の魔力合戦だ。

[早速ＴＶを点けて観戦]

・・・あの女学生、ハデスか？そうデスか？
洗剤で性格が変われば、偽確定の予定だったが？？

気になっておったが、ハデスは悪魔とは言えんだろう、洗剤が効かないのはそのせいか？そうなのか？

（何で封印されたか謎だが、単に「うるさかった」とか。あ、有り得そうだ　　　　ぷ）

［目をごしごしとこすりながら、ＴＶの傍へと駆け寄った］

おぉっ！？
オイラあんまり野球詳しくないけど、盛り上がってるんだよう。

［ちゃっかりベヒモスの隣に陣取ると、同じく観戦］

［…は楽しそうな様子のベヒモスを不思議そうに眺めている］

あれれっ、メイ様またハデス様になっちゃったんだ！？
どっちもトカゲ好きらしいから、困ったもんなんだよう〜。

［トカゲを一匹傍へ呼び寄せると、撫で撫で。］

お、夢魔の少年よ、野球はシーズンを通した物語だ。ここに映っている場面だけでは、その場面分の面白さしか無いが、底に至る物語があるのだよ。
少年が尊敬するマルコシアス殿も仮の姿で、分野は違うが同じような物語を創って来たはずだ。

おおーー一矢報いたな。

（天使もこの様な奇跡の決勝進出を果たすのだ。あーんな蛇乗りなどには結界張らさせてなるものか、ぐぐぐぐ）

[１人で自分に酔っている]

>>404　ベヒモス様
ほうほう……なかなか奥が深いものなんだね！
物語かぁ。
この場面だけでも面白いんだから、
きっと全部を読めばすっごく、すっごく面白いんだろうなぁ。

マルコシアス師匠も……！？
へぇ、今度お話きいてみようかなぁ！

ベヒモス様は、ずっと前から野球が好きなの？

トカゲにはくれぐれも女学生に食べられないようにな。
（しかしハデスはトカゲ好物とは変な奴だな）

（……ベヒモス様、なんだか幸せそうだけど
　近寄りがたいオーラが出ているんだよう〜。
　あれはまさしく！
　悪巧みしている悪魔の顔なんだよう！
　いや、ベヒモス様は今は天使だけど……うん）

おや、言うほど面白く無さそうな、複雑な顔だな。
まあ、分ってくれば面白くなるだろう。

取敢えず野球は終わった、ちょっと野暮用を済ませてこよう。
またそのうち現れる。

[ベヒモスはその場を去った。]

>>408　ベヒモス様
［…はベヒモスの言葉に深く頷くと、トカゲを食べられない対策を考え始めた］

うーん……。
毒を塗っても多分メイ様に戻っちゃうだけだし……。
そしたら余計にとっくんが危ない！

あっ、そうだ！！

［…はマジックペン（極太）で、トカゲの胴体にでかでかと書き込んだ。
『ハデス様の大ファンです。大好きです。だからどうか食べないで』］

>>410　ベヒモス様
（ごめんなさいだよう。
　困惑してたのは、>>406　を見たからなんだよう〜。）

はーい、いってらっしゃいだよう！
またお話しようね！

[今更ながら、>>411　は物凄く逆効果なのでは無いかと思い始める。
しかし書いてしまったものは仕方が無いので、
トカゲの肩をポン、と叩き]

……強く生きるんだよう！

[無責任な一言を残した。そして寝転がる狼を見つけ]

風邪ひくよう？

[狼に毛布を一枚かけると、その場を*後にした*]

んー？
やっ！トカゲみっけ！！！！パクっモグモっ。うまうま！

（ナイトメアの大作戦（？）は、案の定失敗に終わったようです....哀れとっくん....何号だっけ？....）

（彼は、また消えてしまいました）

［床の上で両の眼を開き、鼻を擽る記憶にある、かおり…］

…。
あの洗剤だろこれー！
［勢い良く起き上がると、影の中から掃除道具一式を取出し、モップでせっせと床掃除］

（オセが掃除をしているのを宙から覗きながら）

ふーん
色々考えたぞ！色々だ！
頭をぐうううるるるるぐぐぐうううるるる舞わしてな。
うん！俺様天才！

マルコシアス>>383
そうだ全く、その通りだよ！ということはだ。マルコシアスの座はいつまでたってもマルコシアスのモノということだよな。例え器が代わろうともだ。うむ
しかしこれが浄化ということになると、話は変わってくるよな、うん。浄化すなわち、存在が無くなるんだろ？？？ポジションが空くってことだろ？？？？てことは....。


チャーンス！！！！！（ニタリ）
今日の余興俄然楽しみになってきたぜぇ！！！！！

（オセの頭上でなにやら大きな独り言は、とても迷惑でとても騒々しいと思われますが、彼はおかまいなしのようです）

うーんそうしたら、ニーナとかニーナとかニーナのような、ゆーめーな名前がない下等な奴が浄化されるんじゃ.....アレだ！意味ない。
今日の浄化は、ビックネームなー！！

おーし！呪いの願掛けに行くぜ！
がははっ

（といって彼は瞬く間に消えました）

誰か名前呼んだか？
また馬鹿にされた気がしたぞ。

[パタパタと飛んで来ると万魔殿の中央に降り立った]

[綺麗になった床と転がるモップに気がつくと]
…誰か掃除したのか？
ご苦労様、だな。

[桜の枝を差した鉢をポケットから取り出すと床に置き、
手を翳して魔力注入]
んーーーー。

[鉢の底を破るた根は床を砕いて地下へと。
幹も少しずつ伸び、ニーナと同じくらいの高さになると
芽が膨らみ、揺れた]
…っはぁ……
……………………。

[床に座り込むと木を見上げ]
続きは後で、な。もー疲れた。

……なんだか凄い念を感じる。
[辺りを見回すがそれらしい気配はなく]

オレには向いてないよな。多分。

うわ。
何か痛い。念が痛い。
[ソファに駆け寄って頭から毛布を被ると顔だけ出し]

誰だ。誰だよ、馬鹿ヤロッ！！

…なんか半端な念だ。
……………喜んでいいのか、悲しんでいいのか分かんねぇ。
凄ぇ馬鹿にされてる気がする。
[...は辺りの様子を伺っている]

［...は、ハッちゃんの様子にあんぐりと口を開け］

…変な所に集中力あるよな。あいつ。
［やれやれ、と呟くと、影の中へと掃除道具一式を投げ入れた］

やった！！！！
できたぞできたぞ！！！
俺様我ながら完璧！

（近くにいるニーナに気づき肩をポンと叩きました）

おうニーナ元気か？
なんだそのしけた面？
安心しろ今日オマエは消えない俺が守ってるからな！心配し過ぎだぞ！ガッハハっ

・・・なんだか今、変な電波(笑）を受信したのだが？

浄化祈願になんで私の名前が・・・。

>>424
………誰だよ。あいつ。
[オセの顔を見て噴出しそうになるのを今度は堪え]

掃除したのオセ様か。
偉いな。偉いのに。偉いから？

願掛けも終わったしな、うん一仕事終えたら疲れたぞ。
また後でくるとしよう！

さらばじゃー！

（と言って彼は姿を消しました）

>>425
[笑いの裏に何かありそうだと疑っている]
ああ、ありがとうな。

>>426
何だそのでかいの。
………浄化祈願………嫌な響き…
[毛布の中で呻いている]

［ひらひらハッちゃんに手を振り］
アホー。

>>426
ベヒちゃん、おっす。
…なんか太った？（笑顔）

>>427
ん？だってさぁ、誰もやんねーんだもん。
指ならせば片付けれる奴がやりゃぁいいんだよなぁ。掃除なんか。
［アスモグースでも飼おうかなー。と呟くと、笑うニーナの姿が見え］
…？
………！
［何かを察し、デコを両手で隠すと、洗面所にダッシュした］

今日は桜の木の下で宴と聞いたぞ。
（桜を見る。とても「木の下」と言える大きさではない）
うむ、思った通り小さいな。

>>430
太ったとは失礼な。逞しくなったと言って欲しいな。見よこの筋肉美！
（もりもり）

それより、そなたは昨日と言い、琵琶法師にでもなるおつもりか？

>>431
…………とっても悪かったな。
[恨めしそうにベヒモスを睨み]

今は休憩。
つか、指鳴らしてでかく出来るやつが要るだろ。
きっと。
[ソファに転がり拗ねている]

花ももっと人が集まってからな。

いっそ体中に呪文を書けば、預言を避けられるかも知れんぞ。


さてと、折角の桜、大きくして見せようぞ。
[どでかいＴＶにコンセントをつなぎ、準備中]

>>433
わっはっは、私を基準に考えればの話だ。

バシン殿と二人なら、この大きさで十分であろう。

>>434
何？でかくしてくれんの？それで？
[...はテレビを不思議そうに眺め]

全身に呪文って。
[想像しまた噴出しそうになり]
み、耳にも書き忘れないようにな。

>>435
オレが約束したのはマルコシアス様だ。
男の悪魔はオレの家に来れないとか言ってたぞ。

[ちらりと牝狼のまま眠るマルコシアスを見やり]
今は女だから平気なのかな…。

[ギターのイントロ]

たらたららんらーん♪

このー木何の木気になる気♪
　見たこともーない木ですから♪

[ベヒモスは音楽に合わせて不思議な踊りを踊っている。]

［ソファーに腰を降ろすと、宙に手を滑らす。
モニターの様に、様々なヴィジョンが映し出された。
目を細め眺めた後、再度手を滑らし、それを消した］
…今度はマルちゃんか…。
水性だったから良かったものの…。

…。
ベヒちゃんが愉快な事になってるなぁ…。
［しみじみと眺めている］

[床がズシンズシンと揺れるたびに、木がめりめり音を立てて成長してゆく。]

[１番を終えた所で、ニーナの背丈の３〜４倍位まで成長した。]

２番！
このー木何の木気になる気♪
　みんなが集まる木ですから♪

[２コーラス踊った所で、万魔殿の天井まで２／３位まで成長した。
元にした映像のせいか、横方向に非常に大きく枝葉を張った見事な幹の桜だ。]

私からすればまだ小さいが、これ位がバランスが良いかな？

[ビデオを消した]

>>442
［背が高くなる桜の木を見ると、うずうずし始めた。昇りたいらしい］

はい撤収ー。
お疲れ様でしたー。

それではまた来週ー。

>>443
凄ぇ。

ベヒちゃんスゲー！
［腰あたりに抱きついて、ばふばふ叩くと、辛抱たまらないらしく木へと走っていき］

一番ー！
［豹の姿になると、木へと昇った。］

[つぼみがほころび始め、３分咲き程度。花びらも少し舞い始めている。]

なかなか風流になりましたな。

ぱっと咲いてはぱっと散る。

（誰かの預言を暗示するようでございます、と言おうと思ったが止めた。）

[蒼ざめた馬に乗って現れると、暫し馬上で桜を見つめ]

見事だな・・・・

[木の幹にぺたぺたと触り耳を当てた]
立派だなぁ。凄ぇなぁ。
ん、こいつも元気だな。

魔界の土に負けんなよー。
[...は幹に軽く口付けた]

[ＭＢＣ観戦の時に持ち込んだ酒樽を開け、ちびちびやっている。]

これであとは野球中継があれば言う事無しだな(笑)

［花の咲き乱れる木の八分目にて人型に戻ると眼下を見下ろし、馬とバシンの姿を捕らえ］
…おや。
何とかを邪魔すると馬に蹴られるらしいしなぁ。
…ふふふ、寝てよう。

［にやにやした後、木の座りのよい所で寝息を立て始めた＠静観］

>>450
あ、バシン様。

[桜の木にもたれたままバシンを振り返ると、柔らかく微笑み]
ん、凄ぇよな。

[馬から下りると指を鳴らして消した]

ここにおいて置くのは、油断も隙もないからな。

>>454

あぁ・・・見事だ。
綺麗だな。

[見つめられてきょとんと首を傾げ]
……ん？どうしたんだ？

あ、バシン様も欲しいか？

欲しい？
あぁ・・・桜か。

別に屋敷になくてもいい。見たくなれば、見に行けばいい。

手に入れるだけが、望みでもないからな。

>>458
そっか。

[ふふ、と笑うと桜を見上げ]
良いなぁ。
オレんちのもこんなでっかくなんないかな？
…あ、入りきらねぇか。
オレはあのちっこいのも好きだしなぁ。

[嬉しそうにペタペタ桜を触っている]

[うれしそうなニーナを見ながら]

そうか、ニーナはそんなに桜が好きか。
儚げだが、強い花だ。

ん？また減らしているな

[ニーナの顎に手をかけると口付け魔力を送った]

ん…
あ、ありがと。
[微笑むと、落ちてくる桜の花びらを目で追い]

ん、割と何でも好きだけどな。
この花は綺麗だから好きだ。
あっという間に散っちまうのも良い。

…人間の植物は弱いな、育てるのも大変だ。
気を付けてないとあっという間に涸れちまう。

でも一度根を張れば強いんだ。
そういうの、好きだ。

>>461

そうだな、人間界の植物は弱い。ここ・・・魔界の土が合わないのかもしれない。

ニーナもそのうち根をはり大きくなるんだろうな

いやいや、邪魔してしまった｡
お団子を貰おう｡
[お酒を相変わらずちびちび]

>>462
……オレが？
[きょとんとした後、急に照れたように]
あ、ああ、うん。
成れると、良いな。強くでかく成りてぇな。

土、な。
色々、人間のとこから持ってきて貰ったりもしたんだけどな、
やっぱ、駄目で。
植物の方が強くならないと駄目みたいで。

ああ、団子だな。団子食べろ。
[テーブルに置かれたダンゴの皿を抱えてくると、数本を小皿に盛り、ベヒモスとバシンへ渡し]

…バシン様なんかいるか？
飲み物はぁ…酒か？

>>464

あぁ、カカオフィズでも、もらおうか・・・
今の気分には、血酒は合わないな。

こんばんわですわ。
随分と見事な桜が出来ましたのね。

[広間にいるものに微笑み手を振り、大きな桜を見上げ]

>>465
カカオフィズ。カカオフィズ。
[呟きながら、料理を準備している使い魔を呼びとめ、
カカオリキュール他の材料を貰うとグラスに注ぎ、
ついでに自分の分も作るとバシンに手渡した]

どーぞ。

>>466
おはよ、イシュタル様。
[にこりと微笑み手を振り返すと]

凄ぇ綺麗だよな。
こんなにでかいの見たの初めてだ。

>>467

ん、ありがとう。なんだニーナも飲むのか？
ニーナに胸の痛みがあるとは、思えねぇけどな

[くつくつと笑った]

>>468ニーナ
ええ、とても綺麗ですわね。
地上でも観桜したことがありますけれど、これ程立派なものはありませんでしたわ。

[しばらく眺めていたが、枝の間から見えたオセの姿にクスクスと笑い]
オセも木の上で桜を堪能しているようですわね。

>>469
ん、飲むぞ。甘いの好きだ。

胸の痛み？？？
[じっとカクテルを見つめ、バシンを心配そうに見上げると]
バシン様は...痛い、のか？

[ふっと笑うとテーブルの上に宝石をばらばらっと出し]
>>471
これはトパーズ、死の恐怖をも取り除く不思議な魔力を秘めてる。宝石にも意味や効能がある、同じようにカクテルにも意味があるものも、あるのさ・・・・

カカオフィズは「恋する胸の痛み｣て意味がある。
だから、ニーナに訊ねただけだ。

>>472
[カカオフィズを口に当てた所で、動きを止め]
………恋する、胸の…痛み？

えと。
………あの。
[...は俯いて言葉を探すが続ける事が出来ず]

バシン様、好きなヤツいる、のか。
あ、そか。
[カカオフィズを一気に煽り、飲み干すと桜の木に寄りかかり無理やり微笑むと]
良いかもな、カカオフィズ。

[カカオフィズのグラスを掲げながら]
>>473
あぁ、居るよ。
だが、そいつは鈍感で天然で・・・まったくもって手に余るやつなんだよな。

どうしてやろうかと、思案中ってやつだ。


[笑いながらカカオフィズを飲み干した]

>>474
そっ…か。
ん、バシン様ならきっとそいつ喜ぶ、よ。

…天然で鈍感か…大変だな。
[くすりと笑ってもう一杯カクテルを作ると一口飲み]

大変でも惚れちまったら仕方ねぇさ・・・
ゆっくりと気がつくまで待つ。

俺は気が長いからな。

[空のグラスを脇に置くと桜を見上げ]

あぁ・・・綺麗だな

[...は、目を覚ましあたりの様子を伺った]
ふむ。見事な桜であるな。

[しばし桜を眺めた後、バシンとニーナの手のものを見つめ]

…そなた等カカオフィズか？…
ラムコークでも飲むがよい。

[ルキフグスは、いつの間にか戸口に立っている]

ほほう、桜か･･･
珍しいものを見た。まさかこんなところにまで持ってくる奴がいたとはの
（感心したような笑みを浮かべて、桜を眺める）

>>477マルコシアス
おはようございますわ。
[微笑みマルコシアスを見上げ]

あら、バシンにはニコラシカの方がいいと思うのですけれど。
ニーナにはフロリダかしら。

>>476
……ん、そか。
[バシンの視線の先を見上げ、
出てくる涙を堪えふるふると頭を振り]

うー良くないな。
花見だ、花見。
[団子を手に取ってぱくついた]

[はらはらと舞い散る桜に視線を向けながら]

今夜は、余興だな。
散るわけじゃないが、華々しい最期も、いいかもナ

散ったところで、魔界では悲しむものもいない、後釜がすぐ決まるだけだ。

>>477
あ、おはよ。
ラムコーク？美味いか？

>>479
次々と酒の名前か？
……またなんか意味があるのか……
これは何だ。
[...手に取ったカクテルを光に透かした]

>>480

なんだ・・・何を泣く？

[じっとニーナを見つめた]

>>483ニーナ
フロリダには「元気」と言う意味がありますわ。
何だか塞ぎこんでいるように見えましたもので。

[使い魔にフロリダを作らせ、ニーナに渡した]

>>481
悲しむヤツ…いるぞ？きっと。

ん、でもコレは余興だしな。
すぐ戻って来れるだろ？

…………来れる、よな？
[口に出してみて不安になり、ルキフグスを見つめた]

>>479

ニコラシカか・・・無駄だろうな。

[舞い散る桜をまぶしそうに見上げ]

そうか、これはニーナの庭から持ってきたんじゃな。
こんなものまであるとはの･･･

悪魔も、たまにはこんなものを見て心が安らぐ時がある。自分でも意外なものじゃが、悪くは無いな。

[ルキフグスは、ニーナに霊薬を渡した]
こいつは礼じゃ。取っておくが良い

>>482
『旨いぞ(笑)
　そしてラムコークにも意味がある。
　バシン殿にでも聞くのだな。

　そして改めてこんばんは皆の衆』

>>487バシン
無駄だなんて……誰かに掻っ攫われても知りませんわよ。
言葉にしなければ伝わらないこともありますわ。

［いつの間にかソファの上に転移してくると桜の木を見上げ］

……ふむ。宴会にはふさわしいな。
桜の木の下には死体が埋まってるのが相場だが……
この桜の下には何が埋まっているやら。

>>484
な、いてない。何でもない。
[俯いて涙を手で擦り、顔を上げると]

お幸せに、だ。

>>485
[礼を述べてフロリダを受け取ると、半分ほど空けて]
オレは、元気、だぞ。

>>486
[見つめられた事に気付き、笑みを浮かべてニーナを見返す]
あぁ、戻るとも。
少なくとも籤の魔力は消え、皆またここに戻れるじゃろう。
あとは、本人の意思次第じゃ

酒は、JinRouだろが！裏切り者〜！

>>488
あ、ありがと。
礼なんか良いのに。
大きくしてくれたのはベヒモス様だし…
[...は踊りを思い出し、くすくす笑い]

>>489
[ラムコークを受け取ると、一口飲み]
…ん、んまいな。ありがと。

花見！食い物！酒！

万歳！！

（危険？！もう酔っぱらっているようです）

>>492ニーナ
それならば良いのですけれど。
でしたらダイキリの方が良かったですかしらねぇ。

>>493
だよな。よかった。
[...は胸を撫で下ろし]

庭は毎日の手入れが肝心だからな。
あんまり長い間は空けられないんだ。

>>490

それも一興。
ケセラセラだな。俺は、俺でしかないからな。

>>497
『チャーリーチャップリンはいかがであろうか。』

俺のウーロンハイは〜どこ！

（←オヤジ？！）

>>497
[...の両手はカクテルで埋まっている]
ダイキリ…

[次から次に出てくるカクテルに混乱気味]

>>492

そうか・・・泣いてないならいい。
ニーナには、泣いていて欲しくない。笑ってるほうがニーナらしいさ

>>499バシン
……愛を司る者としては成就させたいのですけれどね。
貴方がそう仰るなら仕方がありませんわ。
[小さく溜息をつき]

＞アスモデウス
[掲げられた日本酒を見て]
あら、よろしいですわね。

[グラスを持ってアスモデウスの下へと駆け寄った]

>>500マルコシアス
それも良いですわねぇ♪
コペンハーゲンも良いかもしれませんわ。

[お団子をあらかた食いつくし]

ふむ、なかなか美味かった。

日本のサケであるな。ふっふっふ、
少しいただけまいか。

［アスタロトのグラスに日本酒を満たすと］

あちらはカクテルで盛り上がっているか。
カクテルもよいがここは一つ風情を大事にしようじゃないか。
……日本酒ベースのカクテルもあった気がしたが。

[ルキフグスは、配下の悪魔たちに命じてブルーシートを敷かせ、その上に料理と酒を並べさせた]

ふむ、屋内とは言え、やはり花見にはこのようなスタイルでないと落ち着かぬな。

[使い魔たちは、テーブルやソファを端に移動させた]

ぐわっ！なんだこりゃー！

（アストロトに張られた額の『祈願浄化メイ』が消せなくて驚いていたが、酔っぱらって楽しいのでアリかなという雰囲気）

きゃきゃおかしーなー！！！この文字！！！

>>503
平気だ。ん、大丈夫。
[微笑むと、少しカクテルを口につけ]

…最初の酒が一番良かったかもな。

[使い魔に耳打ちするとエッグノッグが届けられる]

これはアスタロト？イシュタルにぴったりだな

[笑いながらグラスを手渡した]

>>507
『サムライとかであるな。
　あれはすっきりして確かに飲みやすいのであるが…我輩は清酒そのもので十分だ。』

＞アスモデウス

なら「レッドチーク」を勧めておく。ざくろがいいだろ？

[...は、賑やかな声に目を覚ました。
木の上にいるせいか、顔には花びらが乗り、視界を開くと薄紅色に染められている]

…。
……天国！？
[...は、壮絶に誤解した]

>>507アスモデウス
ふふ、どちらも楽しいですわ。
日本酒のカクテルもありましたわね。

春暁か千年樹辺りが良いかしら。
[注がれた日本酒を一口飲み]

>>511バシン
それでしたら先程頂きましたわ。
でも頂きますわね。
[微笑みグラスを受け取る]

清酒にはケガレタものを清める力があるというぞ....

（マルコシアスをチラ見）

>>513
ざくろか。人の肉の味というがな。
……ちなみにざくろには女性ホルモンを促進させる効果がある。
どうせ勧めるならニーナに勧めろ（笑

[こつりと何かが頭にぶつかり]
痛っ。

……飴？
[頭上をきょろりとしてオセの姿を見つけ]
貰っていいのかー？

>>512
私も下手にカクテルにするよりはそのままで飲む方が好きだ。
ちなみに今夜は上善だが……マルコシアス殿には少し物足りぬ酒かもしれんな（微笑

>>516
『我輩が穢れておるとか？
　…それはどういう意味であろうか？』

[桜の木から、飛び降りると地面に音もなく着地]

…よかった、今日も、天国にはいけそうも無い奴らばっかりの顔だ…ココは天国じゃない。

>>518
あ、当たった？
あらまぁ…まあ、飴の意思でニーナのところに落ちたんだしな。
食べな。

（また女装趣味が変な事を・・・）

[グラスにビールと酒を注いでチェリーの代わりにルビーを落とし]

「ホワイトルビー」だ。甘くて飲みやすいだろ？
飲んだら、それは・・・リングでも作ればいい。

[グラスをニーナの前に置いた]

>>519
『上善は正しく水の如しであるからな…
　我輩は地酒の濃いものがよいな、光に透かすとクリーム色に澄んでいて麹の香りの芳醇なものがな。

　…狼の姿では飲めぬな、仮の姿に遷るとしよう』

[炎の姿に揺らめいたかと思うと、人の形に収束した。]

>>523
キザッ……………

…。
[思わず呟いてしまったが、知らぬ顔をした]

>>520
フフっ我々は、ケガレテ当然の存在であるのを忘れんようにな。んー「穢れ」は、褒め言葉であるのも忘れたのか？

>>525オセ
オセにはオールドファッションが良いかしらね〜。

[飲みなさい、と言わんばかりにオールドファッションをオセの元へ転送した]

いやいや余興前に飲み過ぎで浄化されては、おもしろくないと思ってな！ガハハっ

>>523
[ホワイトルビーを受け取り、中に落とされたルビーを見つめ]
あ、ありがと…。

リ、リング？あ、や…似合うか？
[グラスの中でルビーが輝いている]

>>527
[グラスを手に取ると]

何で私だとバーボンだよ。
[言いながらも、グラスに口をつけ半分ほど飲んだ]

>>530オセ
カクテル言葉が「我が道を行く」ですのよ。
そんな感じがするんですもの。
[クスクスと楽しそうに笑い]

>>528
[人の姿が実体となり、杯を掴むと清酒をあおり]

これしきで浄化されるなら仮の姿の時にとっくに浄化されておる(笑)

心配無用だ。

>>524
にごりが好きかね？
白川郷など濃くて美味いらしいが。

［枡に上善を注ぐと口をつけつつ］

>>531ふうむ花言葉のようであるな。
ちなみに私だと何になるかな？

（単に酒好きなだけらしい)

>>529ニーナ

俺の見立てが、信じられないか？
なら、調薬の足しにすればいい

[ふいっと視線を逸らすと血酒を飲みだした]

（アレキサンダーは、おそらく本人談のみと思われます）

>>533
濁りも好きだしもちろん清酒もな。
見たことがないのか。クリーム色といっても透明な日本酒があるのだよ。
かなり濃厚かつ芳醇だが。

地酒なのでなかなか手に入らぬ。

>>531
ふぅん？
変な事くわしいなぁ？
まぁいいや。
[グラスを空けると、それを投げ返した]

[そして、はっと何かが頭によぎると、ラム、コアントロー、レモンジュースをシェーカーに入れ、カクテルグラスにそそぎ]

＞アスモン
ほら、アスモン。飲んでいいよ。
XYZ…「もう、後は無い」って意味だよ。
年だしね（いい笑顔

>>534ベヒモス
そうですわねぇ……ベヒモスもオールドファッションが合うような気が致しますわ。

マルコシアス

うむ、もちろん心配なぞしてないぞ。うん。

>>537
ほう。それは初耳だな。
是非一度飲んでみたいものだが……地酒となると厳しいな。

>>538オセ
知っていると地上でウケが良いのですのよ。
[投げ返されたグラスを受け取り、アスモデウスに渡されたXYZを見て]

あら……XYZには『永遠に貴方のもの』という意味もありますわよ？
[よろしいんですの？とクスクスと笑った]

[無言でアスモデウスの前に]


ピニャコラーダ・グリーンフィールズ・ブランデーエッグノッグ・マリブミルク・モーツアルトミルク

[と所狭しと並べた]

>>539
「わが道を行く」
確かに「天使」だしな。(笑）皆とは目的が違うわな。

>>538
［グラスを受け取ると］

……もう後はないってどういう意味だね。
老い先が短いといいたいなら悪魔に寿命など無縁のものだと言うが？

［XYZを一息で飲み干すと口角を上げ］

>>535
あ、いや。そーじゃねぇけど…
[視線を逸らされると]

あ……う、ん。
[唇をぬらす程度にグラスを傾けた]

>>540
心配というより期待であろう？

[ふん、と不敵に笑った]

バーボンがあるのか。
この世を忍ぶ仮の姿では故郷の酒であるな。いただこうか。

[と、グラスをとり勝手に注いで飲み始めた]

>>543
……。
ミルク責めか。

［ぱちんと指を鳴らすとニーナの前に転移させた］

>>544ベヒモス
そういうことですわ。
それにカクテル言葉には恋愛関係の物が多いんですの。
ですからそれしかイメージ出来ないと言うのもありますわ。
[少し苦笑いを浮かべ]

飲みすぎ…だな。きっと。

[ため息をついて木の下に腰を下ろし、
花びらが落ちるのを眺めている]

マルコシアス

にゃはーバレたか！！

>>542
ふーん………ごほっ！！
何だその意味！！
……ああ！！飲まれたっ！！

>>545
いや、君をイメージして作ってみたんだよ。
[にこりと微笑み]

…。
イッシーの言った意味は正直知らなかった(真顔

>>548
……な、んでこんなに目の前に酒が並ぶんだよ。
[ふるりとグラスを握る手に力が入り]

くそ、飲んでやる。
[目の前のカクテルを一気に飲み始めた]

>>549
なんと失礼な、私のほうは別に断っておらんぞ(笑)。

勇気のあるものは・・・。いないだろうな(笑)

>>552
……ふぅん？

で、永遠に私のものになるかね？（微笑

おーい！魔界のみんなも飲んでるかー？

>>555
…チッ…聞いてやがった…。
[苦々しげに呟き]
お前の永遠は相当長そうだからなぁ…。

>>556
飲んでない。よこせ(真顔

>>542
両方の意味に通じそうな言葉と言えば・・・。

「年貢の納め時」かな？

ムードも何も無いが(笑)

>>558ベヒモス
でも一番分かり易い言葉のような気が致しますわ（笑）。

>>557
我々は不老ではあるが不死ではないしな。
私とて一度はラファエルに封じられた。
突然終わりはくるかもしれんが。

［ニヤニヤと笑いながら上善を飲んでいる］

[ルキフグスは宴会場に戻ってきた。いつの間にか席を外していたらしい]

悪魔と言えば、ワルプルギスのような乱痴気騒ぎが基本じゃが、こういう宴もたまには良いのう･･･
まぁ、騒いでいないかといえば、ちゃんと騒いでいるようじゃがな（苦笑）

[次々とカクテルを空にし、グラスの底に残ったルビーを転がし]
あぁ。
何だよ、もう。

[手に取ると丁寧にハンカチに包むと握り締め、木の下で大の字]
酔った。

>>561
ならば騒ごう。

それ

[ベヒモスは不思議な踊りで魔力を吸い取り始めた。]

（って私は天使ではないか・・。）

[すぐ止めた]

[ルクフグスにグラスを掲げると]

ギムレットでも渡しておくか？
また仲魔に投票しちまいそうだしな

[くつくつと笑いながらグラスを渡した]

>>561
おぉルキフグス殿。

まぁ、桜を愛でるのを忘れなければよいであろう。
あと、春の気配もなｗ

[...と、ニーナとバシンを眺めつつ、ﾆﾖﾆﾖ]

>>560
…今永遠を約束したところで。
後数分したら、その永遠は終わるかもしれないしなぁ？

ふふふ、いいよ。
その、永遠とやらを、約束してやるよ。
…。
そろそろ溶けそうだしな…私もな！！

[手渡された【キールロワイヤル】を受け取り、口をつけた]

ほほう、「品格」とはの。
悪い気はせんのう

>>567ルキフグス
それしか思いつきませんでしたの（笑）。
バシンの言うようにギムレットでもよろしくてよ？
[クスクス笑い]

[一つ欠伸をして姿を現し、壁にもたれかかり]
さて、ペアルック解除は名残惜しいが…。
最後まで続けるとなんでペアルックにこだわったのか
自分で自分に疑問を持ちそうさね…。

＞バシン
あれ、ダメだったんかい。
一番少なかった…んだがねぇ…よくわからんけどすまん（真顔

>>569
[ものすごく残念そうに見た]
…ペアルック…二人で仲良く、今日封印のつもりだったんだろ？(真顔

>>563
別に騒いで欲しいわけではないぞ。
こういう宴も良いと言っとるんじゃ（苦笑）

>>564
今度こそ本当に「長いお別れ」になるやも知れんのう（笑）
【バイオレットフィズ】でも渡してみるか？（爆）

>>565
悪魔の上に立つ、わしら上位悪魔こそ、気品と風情を大事にせねばのう･･･
今宵は大いに愛でるとしようか

春の気配も濃くなってきとるしの（笑）
[ルキフグスは、マルコシアスと顔を見合わせて、やっぱりﾆﾖﾆﾖ]

>>566
このまま本当に永遠、という可能性も高いがな？

こういう時、ネタの魔王様は空気を読んだ加護をくれるものだ（微笑

>>572
そうなったら、私は運が無かったって事だろ…。

まぁ、そうなったらそうなったでまぁいいや…。
ある種面白い。

>>570オセ
…。そうそう、実は狙ってた（真顔
だがそのジンクスを破るためにも必要だったさ…。
俺の枠は今日はオセに譲らないといかんからねぇ…。
[まことに残念さね、と棒読みで呟き]

[大の字になったニーナの横に腰掛けると]

どうした、酔ったか？
馬鹿正直に、全て飲むからだ。

天然で鈍感で馬鹿正直か・・・お前本当に悪魔か？

[くつくつと笑いながら、先ほどのニコラシカを飲んだ]

>>574
やっぱそうだろ？(真顔

…ああ…そうか…。
って、大丈夫だよ。

私は、溶かされればいいわけだからなっ！！
[腰に手を当てて笑った。自嘲気味だ]

>>573
後で後悔しても遅いぞ？



……まぁ私もかなり本気でオセが溶けそうな気はしているが（真顔

>>575
悪 魔 だ よ 。
サキュバス様に確認してもらえばいいだろ。
ナイトメアでも良いかもな。

[バシンに背を向けるように転がった]

悪かったな。天然で鈍感で馬鹿正直で。
酔いたいから酔うんだ、ろ。

[大きなため息を吐きながら]
>>578
酔いたいのか？酔いたいなら飲めばいい・・・

[スクリュードライバーを手渡した]

まだ、分かんねぇか・・・

>>577
ふふふ、後悔するのはどっちだろうな？


…うん、そろそろ運もつきてるきがするんだ(真顔

>>579
[振り返って、カクテルを受け取り、じぃっとバシンを見て]
なんだよ、また意味ありの酒かよ。

＞イシュタル
だって、意味なんか知らなくても美味ければ良いだろ！？

って何落ち込んでんだ。
[バシンの様子に慌てふためき]

＞オセロット
書かれたといってそうなるとは限りませんので気にしませんわ（微笑）。

＞ルキフグス
むしろオセからオードリーへと渡すべきかと。

（＠act切れ/笑）

>>581ニーナ
ええ、ニーナの言うとおりですわ。

でも。
バシンはその意味を貴方に伝えたくて渡したんですのよ。
[クスリと微笑み]

>>580
私の辞書に後悔の二文字はないぞ？（微笑
後悔するとしたらお前だろうさ。

［空になった日本酒の瓶を消すとバシンとニーナをﾆﾖﾆﾖと見つつ］

>>581

あのナ、ニーナ・・・酒の意味が分からなくとも、俺の言葉は分かるよな？
俺はなんと言ってた？

天然で鈍感が相手だから胸が痛くなるって言わなかったか？
お前のことだよ！天然で鈍感で馬鹿正直で・・・

あぁ、もういい。

[それだけ言うと、宴の席に戻り血酒を飲みだした]

｡o０（浄化！）

[...は、貰ったカクテルを飲み干し]

>>584
後で吠え面かくといいさ？
ああ、楽しみだ…。
…
明日どうなるかが楽しみだ…はぁ。

[...は、憂鬱そうに、余興の経過を心配している]

まあ、死ぬまでお前のものでいてやるよ。
[影から日本酒を出すと、アスモンの隣に座りグラスに並々とお酌をした]

＞ルキフグス
ああ、ぴったりですわね（笑）。

[クスクス笑いながら、カルアミルクを飲み始めた]

果たして、今宵この桜と共に散りゆくのは誰じゃろうな。

[ルキフグスは、感慨深げに呟いた]

>>583
なんだよ、それ。
気になるだろ？口で言えよ。