人狼審問

［ナイトメアを一瞥すると］

ふむ・・・魔力が弱いんか？それとも異質か・・・
判断に悩むな。

>>595
誤らなくていいけど。
むしろオレが感謝しなくちゃいけないよな。
ありがとな。
[にこりと微笑みかけた]

ニーナ！緊急だ。
なにかナイトメアに特効薬みたいなモンは、ないのか？
このままじゃ気味が悪くてしょうがない。

＞ナイトメア
昨日宴が終わった後にまた茶ぁ飲んだか？

>>596　ハデスさん
［グリグリされると、驚いたようにワタワタとして］

おわわっ……そ、そうですか！？
ルキフグス様には疲れられてしまったのですが、
褒めていただいて嬉しいです。
私もメイ様よりハデスさんのほうが、
とっくんが食べられる心配が無いので嬉しいですよ。

>>600
これはこれで面白れぇと思うけど。
何が効くんだろうなぁ…。
[...はポケットの中をごそごそ]

せっかく遭遇したってのに....これじゃ別人だよ....

けっ

>>598　バシン様
……？

［よく分らずに暢気な笑顔を浮かべている。魔力の方は減っていないようだが……？］

>>601　ニーナ様
あっ、はい！
折角いただいた物ですので、少しずつ頂いております。
本当に美味しいですね！

ナイトメア>>602
ん？俺もトカゲ好きだぜ？（ニタリっ）

これなんかどうだ？
[瓶を一つ取り出した。ヴィンセントに貰った物だがまだ試してない]

一滴であんな効果やこんな効果が。
…ってどんなのかさっぱり分かんねぇよな。

>>603　ニーナ様
［…はポケットを探るニーナの様子に一瞬びくっと肩を震わせた］

［ナイトメアの言葉にぽんと手を叩くと］

それだ！継続して飲んでれば、効果も継続する訳だ。
なるほどね・・・・これはいいデータが取れたな。
ニーナ、ちゃんと記録しておけよ。

>>608
ん？どうした？
[ニタリと嬉しそうな笑みを浮かべてナイトメアを見ると、瓶をハデスに手渡した]

>>607
クックっヴィンセント！いいねー胡散臭くて！クックっ

（笑いをこらえるのに必死）

>>609
ん。
[頷くとノートに記録]

>>606　ハデス様
えええっ！？
ハデス様でしたら、もっと美味しい物を
いくらでもお召し上がりになれると思うのですが……あわわ。

［彼はメイのことをなんだと思っていたのだろうか］

>>607　>>610　>>611
［二人のやりとりにこらえきれずに、ナイトメアは部屋の隅へ逃げ出した］

ぎゃー！ごめんなさい、ごめんなさい！
これ以上変な薬は勘弁してほしいんだよう〜！

［その様子は以前の彼に戻っている。今までのは芝居だったらしい］

ほら！これでも飲んで落ち着けナイトメア。

（ニーナから受け取った瓶をナイトメアに手渡した）

ニタリっ

［ノートに記録するニーナに頷くと］

また減ってンな？

［顎に手をかけると口付け魔力を送り込んだ］

ん？
（ナイトメアの異変に気づき出した）

［人の姿に戻ろうとするもののオセが余りにも気持ちよさそうに羽毛に顔を突っ込んでいるので諦め］

『……化けの皮がはがれたかね、少年』

［以前のように戻ったナイトメアを見て笑い］

>>615　ハデス様
［手渡された薬を受け取ると、にっこり笑って相手に渡し返して］

ハデス様こそ、あんな効果やこんな効果を
試してみるべきだと思うんだよう！
もしかしたらメイ様の体から出れるかもしれないんだよう！

［冷や汗を流しつつ］

>>614
………芝居だぁ？
[つかつかとナイトメアに近寄ると]
人が薬の効果を真面目に調べてる時に嘘つくとは何事だ？

[がしっとナイトメアの手を瓶ごと掴み、一気に口の中に薬を流し込ませた]
次は嘘つくんじゃねぇぞ？

ん？ン？
おー小坊主戻ったかぁー！！！
ガハハっ
元気かぁ？久しぶりだなー

（ナイトメアをさっきよりグリグリ）

ほぅ、ナイトメア、騙すとはいい度胸だな。

どれ、お前用に特製でポーションでも調合するか。

>>616
ン…はぁ
[魔力を送り込まれ、我に返りバシンを見上げ微笑み]
毎回びっくりだな。
ありがとーございます。

[ぺこりと頭を下げた]

>>619
なにー？この器から出れるだとー？
よこせ！俺にもその薬よこせ！！！

>>618　アスモデウス様
［「えへへ」と苦笑いを返して頭をかいた］

>>609　バシン様　>>612　ニーナ様
うん、ごめんなさい。
そんなわけで、あんな危ない飲み物
そんな何杯も飲めるわけないんだよう。
そこのデータは消しておいてね。

>>620

……って、ちょっ！？

［薬を口に含んだままじたばた］

>>624
んなに慌てなくても、うちの診療所にくればヤブ医者が嬉々として色々飲ませてくれると思うぞ？
何を飲ませるかは保障出来ねぇけど。

(ナイトメアの口にすかさず口をつけるハデス.....)

あーまるで状況がわからないものが見れば美しい接吻シーン（？）

俺にもその薬をわけろ！！！
このくそガキ！！！

（あーやっぱり美しくないです）

吐け！！！飲んだ物全部吐け！！！

（到底美しいとは言えない状況に早変わり：ハデスマジック☆）

ごっくん

>>621　>>627　ハデス様　
［薬を飲み込んでしまったためか、やや青白い顔をしながらグリグリされる。そのまま相手にギュッと抱きついて］

お久しぶりなんだよう〜！
なんだかこの中ではハデス様が一番輝いて見えるんだよう！

［よく分らない褒め言葉を述べつつ相手に懐いている。薬を飲んでもらったのが嬉しかったようだ］

［ナイトメアに口付けるハデスに口笛を吹くが］

〜♪
って、おい、ハデス・・・それは格闘技か？

＞ナイトメア
[さわやかな笑顔を返すと]
他の薬を飲ませられる状態な訳だな。

......

ちっなんにも飲み込めなかった.....

ん？

（ナイトメアをグリグリする力が弱まる）

［わざとらしく顔をあげると］

おおっと！
オイラちょっとこれから散歩とか掃除とか
しなくちゃいけないから一旦帰るんだよう。
皆、まったねー！

［逃げるようにその場を後にした＠退席］

（....は、その場に倒れ込んでしまった）

[倒れたハデスを見て、診察し]
…命に別状なし。
結局なんの薬だったんだ？

[転がっている瓶を拾い、底に残った液体を中に翳した]

［ナイトメアを見送ると］

要領のいいやつめ。

［ハデスに視線を落とすと］

あの藪、なにを作ったんだ？
影でなにをやってるかわかったもんじゃねぇな。

［深いため息を吐いた］

>>640
いつもの事だからなぁ。
[遠くを見つめ、呟き]

なんでオレあいつの下で働いてんだ？
[今更な疑問を抱いた]

.....

>>641　ニーナ

ん？お前が望んでるからだろ？

（....は、むくりと起き上がり回りをみまわした）

あれ？また魔法失敗しちゃったのかな？
また時空が歪んだのかな？
ダメだなー....

あっこんばんは！パシン様！

おや、これはメイ、久しぶりだな。

［くつくつと笑っている］

>>644
違ぁあう！
あいつがこの世界では有名なバシン様の持ち医者の一人だって言うからがんばってただけだ。
断じてあいつの下で嬉々として働いている訳じゃあない！！
[がぁっと噛み付くように吐き出し、はたと我に返り]

うーいい。何でもない。
[お茶をティースプーンで無意味にかき回した]

>>646
…久しぶりだな、魔女っ子。

久しぶり？
ニーナ様もこんばんは！

ん？霊薬だけ置いていったのか？

［闇に溶けるオセロットを見送った］

わわわわたしまだ宿題があったのを忘れてましたので、ちょっと失礼します。

更新に間に合うようにまたきますね！

ルーラ！

あれ？なんでMPすっからかんなんだろ？

（...は、仕方ないので、歩いて家まで帰ることにしました）

>>648

ふむ・・・俺の直属は断られたと思ったが？
あぁ、なるほど

［チャイを飲み干した］

[ルキフグスは、首を傾げつつ現れた]

うぅむ･･･
ケテル城に居られるルシフェル様と奥方様に夜宴の差し入れ物を持っていったのじゃが、何やらリリス様のご機嫌がとても悪いようなので、そそくさと帰ってきてしまったわい。

また夫婦喧嘩でもなされたのじゃろうか･･･？

>>653
断ってない！
…ただ、自分の身分くらい分かってるつもりだ。
[うーとバシンを見上げ]

＞オセロット
あ、ありがと…ってどこだ？
[きょろきょろとし]

＞メイ
…ＭＰ復活してるぞ？
ん、ありがと。

[いつの間にか目を覚まし、マルコシアスに寄りかかりながら周りの賑やかさに目を細めている]

今日も賑やかですわねぇ。

試練か・・・、もうジンクスは破ったから気楽なもんさ

>>657
そうじゃのう･･･。じゃが、勝負はまだまだこれからじゃ。
安心するのは早いぞ。

[ルキフグスは、どこか楽しげにそう言った]

>>658
安心か・・・
しても居ないが、心配もしてないな。
なるように、なんだろ？

＞イシュタル
[唖然と魔鏡を眺めていたが、次第に顔色が赤くなったり青くなったり、青筋立てたり冷や汗かいたりと忙しく変化する]

･･･
･･････

今日の議会の議題に、ＡＨＫ再編と縮小の話しが出ておったが、これはむしろ速やかに解体したほうがいい気がしてきたわい･･･

[ルキフグスは疲れたようにソファに腰掛け、いつものようにツァドキエルとデボラに霊薬入りのお茶を用意させている]

>>660ルキフグス
あら、そんな話が出ておりましたの？
カミーラが泣きそうですわね、それ……。
[あらあら、と頬に手をあて]

『ゆっくり全身を伸ばして休むのも久しぶりであったな…少々寝すぎたようだ。
　今宵もお揃いであるな皆の衆。』

[お茶を飲みながらふと、部屋の隅に気付く]

何じゃ、魔力がこもって美味しそうなガチョウが居るではないか。
料理長のニスロクを呼んで料理させるべきかの？
いやいや、オセの獲物を横取りしたとあっては、後々面倒になるかのう？

[ルキフグスは、これ聞こえよがしに配下の悪魔に話しかけている（笑）]

［むく、と立ち上がるとばさばさと羽を広げてルキフグスの頭を突っつき］

『誰が美味しそうなガチョウかね？誰が。
宰相殿と言えど容赦はせぬぞ？』

［ガーガーいいながらしつこく突っつきまわしている］

>>662マルコシアス
こんばんわですわ、マルコシアス。
昨日は貴方のおかげでよく眠れましたわ。
[ありがとうございます、と微笑み]

>>663ルキフグス
あら、それはアスモデウスですわよ。
[クスクスと笑って指摘し]

［眠たげに欠伸をしながら、マルコシアスに］

そうだな、大分揃ったか？

[一気にチャイをあおり、新しく沸かした牛乳を使い多量なハーブを混ぜたチャイを作る]

おはよー、マルコシアス様。

…アスモデウス様なのか？本当に？
[ハゲのあるガチョウをじ、っと見つめた]

ぶはっ…。
[...は、おもむろに起き上がり]

…。
低反発枕と羽毛枕を…どっち買うか迷う夢が…。

よし！６６６ゲットだ。
幸先が良さそうだな。

［満足げに頷いている］

>>662
ふむ、おはようじゃ。マルコシアス
そんな格好で一日寝ていて、疲れなかったかね？

>>664
[ルキフグスは、反射結界を自身の周りに張りつつ笑っている]

ふぁっふぁっふぁ、冗談じゃよ。アスモデウス。
お主があんまりかわいい格好で寝ていたのでの。ついからかってみたのじゃ（笑）

>>665
『それは何よりであった。
　我輩も久しぶりに文字通り羽根を伸ばすことができたよ』
[と、口角を上げばさりと羽根を振るった]

>>666
『後は預言者の登場を待つばかりか』

［ばさばさと羽を振り（指が鳴らせなかったらしい）先程と同じように足元から伸びた黒い影が全身を包むと元の姿に戻り］

>>667
……本当に私なのだ、これが。

［微妙に不機嫌そうな顔でソファに座り］

[どこから入ってきたのか、真っ白な猫がとてとてと歩いてきた。]

…にゃあ。

>>673
[ルキフグスの肩に乗っていた黒猫が、迷い込んできたらしい白猫に気付いて鳴き始めた]

･･･ん、何じゃ？

ガチョウ……まだ触っておりませんでしたのに……。
[しゅんとした表情になり]

>>673セシリア（猫）
あら、可愛い猫ですわね。
[と、駆け寄り撫でた]

……何でそんなに残念がるのだ？
あれか？私はガチョウ姿でなきゃ存在価値がないとでも？

［しくしく泣きながらガチョウに戻った。ソファの隅で丸まっている］

>>672
[姿を変えたアスモデウスを見つめ]
ガチョウの方が可愛いぞ。

[素直な意見を述べた]

>>667
>>668
『うむ、おはよう。オセも、であるな』

>>670
『我輩はこちらが本性であるから久しぶりにのびのびさせてもらった(笑)』

…おはよう！
[...は、熟睡したようですがすがしい表情]

>>676
いい羽毛だよ、アスモダック！！
[...は、親指を立てた]

>>674　ルキフグス様
[白猫は、黒猫に顔を向けると応えるように鳴いた。]

>>675　イシュタル様
に…にー、にー。
[イシュタル様の姿を認めると、何か訴えるようににゃーにゃー。]

>>676アスモデウス
何もそこまで申しておりませんわ。
だってオセが独り占めしていたので、わたくしまだ撫でておりませんの。

>>680セシリア（猫）
なぁに？
どうしたのかしら。
[撫でつつ首を傾げ]

＞にゃんこ
んーお前どこから来たんだ？
[...を優しく撫で]

>>676
いやいや、そんなことは無いぞ。
ガチョウの姿をしているお主が、珍しくて貴重なだけじゃ（苦笑）
人型の方が、ずっとお主らしいわい。
[ルキフグスは、ニヤニヤ笑みを浮かべている]

>>678
ふむ、だとしても一日イシュタルを抱えておったのじゃから、大変じゃったかと思ってな。
休めたのなら良い

>>681
悪い、堪能した…。
[...は、頬を高潮させ]
…凄かったよ。
もう、なんていうか、こう…。
すべすべでな、ふわふわで、空気を含んだエアクッションが暖かさを逃しません、今が買いって感じでな…。

>>679
［ばさばさと羽を動かしながら］

『だからダックじゃないと何度いったら分かる！
私をアヒル呼ばわりするなっ！！』

>>685オセ
羨ましいですわ……。
[オセずるいですわよ？と頬を膨らませ]

>>673
[...は、猫を見ると目を見つめた。
その目は、猫科特有の輝きを持っている]
…。
はっ。
縄張り争いをするところだった…。
[ぺちぺちと頬を叩くと、ビークール]

>>686
あー、そうだな。
ごめんな、アスモデウス。
ごめんごめん。
[うふふ、とかなり微笑んでいる。
ガチョウ姿にかなり和んでいるようだ。
時たま動く羽を掴んだり掴まなかったりしながら微笑んでいる。]

>>683　ニーナちゃん
…にぃ。
[顔を扉の方に向けて、一鳴き。]

>>682　イシュタル様
にぃ…に、にぃ…
[何か伝えたいらしく、しきりににゃーにゃー。
ふとイシュタル様の魔力が薄まってることに気付いたらしく、撫でる手に鼻先をくっつけて、そこから魔力を伝わらせた。]

>>687
ごめん…。
なんかもうっ！
凄かったからっ！
イッシー、抱き潰しちゃうといいよっ。

[...は鴨鍋…と呟きながら姿を現した。]

今日の余興はもうすぐさね…。
オセを噛むのがいいのか噛まないのがいいのか
微妙なラインだねぇ…。

>>688　オセ様
に"…！？
に、にぃ…にぃ…にゃ〜…。
[目を見つめられてびくっと。しばらくしてから何かを訴えるようににゃあにゃあ。]

[ルキフグスは、白猫の傍に寄っていき、猫を抱え上げた]

ふむふむ･･･、おや？
変じゃのう、今魔力の波動が･･･？

>>692
［大人しく撫でられながら］

『だから鴨でもアヒルでもなくガチョウだ。
いいか、アヒルは鴨の進化系だが、私は雁の進化系だ。
間違えるんじゃない』

>>690セシリア（猫）
[流れ入る魔力に気付き]
あら……ありがとうございますわ。

[微笑み撫で、猫の意識を読み取る術をかけた]

>>691オセ
[アスモデウスを抱き上げ]
そうさせて頂きますわｖ

[と、羽毛の触り心地を堪能している]

>>白猫
[ふんふんと鼻を鳴らし]
『…よく知る魔力の匂いがする。
　野原に咲くシロツメクサのような匂いだな。

　そうだな、これは…
　眼鏡の使い魔、いや見習い天使に似ているような。』

［アスタロトの膝の上から白猫をじーっと見て］

『……うちの使い魔は天使の次は猫になるのかね？
どうせ使い魔なら黒猫の方がらしくていいのだが……』

[...は塊を見上げながらぽてぽてと席に戻りぽつり]

今日は誰かなぁ。

>>693
[...は、白猫をしゃがみこんで眺め]
…ふむふむ。
[猫語を理解するように頷き]

>>696
そうしろ…なんか、凄くお腹がすくんだ…。

ただいまっです！
みなさんこんばんは！

>>694　ルキフグス様
にゃっ！？
に、にゃぁ…にゃあ、にぃ…にゃあ。
[抱え上げられると、落ち着かない様子でにゃあにゃあ。魔力の残滓からは使い魔の波動が微かに。]

>>696　イシュタル様
に…？
…にゃあ。
[何らかの術が施されている事に気付いて、一鳴き。大人しくちょこん。]

（何事も無かったかのように...は集会場にやってきました）

ふー間に合いました！

>>698
何か妙じゃと思ったが、お主の使い魔かの？
変じゃな、そんな魔力は込めたかのう･･･？

>>701
おう、こんばんはじゃ。
今日はハデスのほうではないようじゃな

ん？なんだーこのネコ？
よしよし

（といってネコをなでました）

>>698
『私も猫の姿に作り出した記憶はないな。
……どこかで拾い喰いでもしたのかね』

［落ち着かなげに羽根を動かすとアスタロトの顔を見上げ］

『……そろそろ戻ってもいいか？
オセの視線が怖いのだが……』

>>698アスモデウス
あら、この子はセシリアでしたの？
[視線をセシリアに移し]

>>702セシリア
どうしてまた猫になっておりますの？
可愛いのでわたくしは良いのですけれど。

>>695アスモデウス
[くつくつと笑って]
いいダシが出ればどっちでも同じさね…。

…腹減ってるからいかんねぇ…。
本当に食べたくなってきたさ…
[未練を残しながらもふいっと目を逸らし白猫をじっと見ている]

［ふっとわれに返ると］

まずい・・・寝落ちるとこだった

…。
…あ。今日だっけ。


ああ、今日か…。


[...は、爽やかな笑顔を浮かべた後


神だか魔王だかに祈った]

>>697　マルコシアス様
にゃっ！
にー、にー、にゃあ！
[顔をあげると、事情を説明する様ににゃーにゃー。意思が伝えられないのがもどかしいらしく、思わず声が大きく。]

>>698　アスモデウス様
に…っ…
……にゃあ…。
[はた、と主の姿を認めて、小さく縮こまって申し訳なさそうに一鳴き。]

>>706アスモデウス
あら、もうおしまいですの？
仕方ありませんわ……。
[少し残念そうな顔をしてアスモデウスを解放した]

イシュタル様
ハデス？なんのことですか？（きょとん）

マルコシアス様
ありがとうございます！

（...はネコをなでなで）

[ルキフグスは、白猫を抱えたまま]

バシン、ニーナよ。
ちとこの猫の見立てをせい。

昨日の薬でないにしても、何かわかるかも知れん

>>700　オセ様
にゃ？
にゃ、にゃー。
[事情を説明しているらしい。]

>>707　イシュタル様
にゃ…にゃ、にぃ…にゃあ。
[何事かを伝えるように、にゃあにゃあ。
どうやら自力で戻れないと言いたいらしい。]

>>709
大丈夫か？
[...はバシンに眠気覚ましのハーブティを渡し]

>>707
『確かにその白猫から感じる波動は私の眷属の物だが。
どうして猫の姿になどなっているのか』

［ばさばさと羽根を振るって元の姿に戻ると襟元を緩め］

>>712
すまぬな。
寝てる間にガチョウ鍋にされても困るゆえ。

もうすぐ時間がやってきますね。
ルビ様もヴォラク様もみているでしょうか？

［...は、アスモンをみての胸のときめきに、息苦しい。
この気持ちはなんだろう…


食欲かな…（正解）］

>>700
>>711
>>715
『ふむ…。
　オセよ。動物が人語を操れるような術は無いのか？
　少々不便であるな、判る者と判らぬ者が混ざった状態では』

>>715セシリア
まぁ……元に戻れないみたいですわね。
自分で変化してしまったのかしら。
[あらあら、と頬に手をあて]

［眠たげにルキフグスの指す猫に視線を送ると］

ん？猫か・・・・

［大きな欠伸をするとニーナのハーブティを飲み］

天使見習いか？

>>715
随分と、可愛らしい猫だが。
なんぞ、術か。
ふーん…。
[...は、セシリアの頭を撫でた]
誰か、頭のいい奴。解いてやれよ。

>>720
私はそういった分野ではないのでな。
悪いが。
私が教えられるのは、人の秘密だけだ（真顔）

わくわくしますね。
今日こそ誰か一人にでも、魔界行きのチケットが貰えると嬉しいんだけどな。

>>715
……一体何をやらかしたんだ、お前は。
花瓶割ったりお茶ひっくり返す程度ならともかく……

［溜息交じりに白猫の頭をぐりぐりし］

>>714
昨日の薬ってこれの事か？
[リンデンの錠剤を取り出し]
味が苦手なヤツがいたので錠剤に…

他の物ー他の物ー
[...はポケットから色々放り投げ]

えーこのネコ...セシーなんですか？？？？

>>722
[軽く溜息をつき]
やれやれ、余興も近いというに、のんきなものじゃのう。

うむ、セシリアのようじゃな。
これは何の効果じゃ？　戻せるかのう

>>706　アスモデウス様
『え、えと、拾い食いはしてませんけど…そ、その、目が覚めたらこうなってて…戻れなくて、どうしようかと…』

>>707　イシュタル様
『え、えっと、目を覚ましたら、こうなってたんです…』

セシリア意外の何がある？
この、目、このおどおどとした様子と、匂いもそうだし、それに、なんだ。

そうだろ？
[...は、猫の首を掴んで]

…ふふふ…人の心配をしている場合じゃなかった…。

くっ…溶けるなら、せめて、せめて鳥を食ってから…！！
[...は、南無南無と悪魔なのに唱えた]

なんだかわかりませんが...ニーナ様の薬はあまりオススメできません....

なんでそう思うかわかりませんけど、とても嫌な予感がします.....