学生 ラッセル [ウサミミを見せて、かわいいー?と首を傾げながら] >>395 そうしてリズム崩して休み明けの時にいつも起きれないんじゃないー。 …なぁんて。 解ってるってば。だから起こさないでおいたの。 けどあんまり寝てばっかりだと鈍っちゃうんだから。 [ギルに抱きつくと、頬におはようのキスをして微笑み] | |
(398)2006/02/28 20:27:27 |
書生 ハーヴェイ >ナサ&メイ やあ、お仲間さん達。やっと揃いましたね? これから暫く宜しくお願いしますね。 >>410 ギルバート・スターゲイザーさん。 今晩は、昼間はラッセル君と仲良くさせて頂いています。 ハーヴェイ・スノウと言います。 宜しくお願いしますね。 とと、皆さん揃う前にお風呂頂いてきます。 [着替えを持ってお風呂に・・・@離席] | |
(414)2006/02/28 21:03:17 |
流れ者 ギルバート >>416 まだまだひよっこですから、どうぞお気遣いなく。 ええ、よろしくお願いします。 [以前、と聞けば少し驚き] ああ、いえ。俺も休暇をとるいいきっかけでしたから。 [ハーヴにも軽く会釈してのんびりと*食事を始めた*] | |
(419)2006/02/28 21:15:19 |
学生 ラッセル >>425 [メイのウサミミを楽しそうに突付き出す] うん、ラッセルでいいよ。 メイ、だね、よろしくー。同い年くらいかな? [僕は17歳ー、と、笑い。 そしてギルのことを問われると少し頬を紅く染め] えっと…うん、そう。 僕を助けてくれた、すごく大事な人なの。 メイは?一人なのー? | |
(426)2006/02/28 21:55:43 |
学生 メイ >>426 僕は16だよ。 [ギルのことを語るラッセルの幸せそうな表情をうらやましそうに見て] やっぱり恋人同士なんだね。 二人が並んでると、なんだかあったかい感じがするもの。 僕は隊長と一緒に来たんだ。 隊長は僕にとって大事な、かけがえのない人だよ。 ……隊長は気づいてないかもしれないけど。 | |
(428)2006/02/28 22:01:15 |
学生 ラッセル [メイにウサミミを返してもらうとまたそれを頭につけて] >>428 あ、なら僕の一個下なんだ。 なのに僕のほうが全然子供っぽいよねー、あはは。 [そして隊長とやらの話ににこりと笑むと] そっかー、メイも大事な人と来たんだね。 僕もね、ずーっと気付かなかったんだ。 ギルは僕のことすごく大事にしてくれていっぱい想ってくれてたのに…僕、ギルと出会った頃は記憶障害でね…前向性健忘症って言えばわかるかなぁ。 48時間しか記憶が保てなくて…48時間経つと全部忘れて12歳のある日に戻されちゃって…ギルのことも何回も忘れて、全然解らなかった。 でもねー、ある日ふっと気付いたんだよね。 大切なものって、結構そんなものなのかも。 だからその隊長も今は気付いてなくても、ある日ふっと気付いてくれるかもー? [メイに向かって、にこりと笑った] | |
(433)2006/02/28 22:20:34 |
見習い看護婦 ニーナ >>435 あ、こんばんは。ちょっと今泣いちゃってますけど… [興味深げにアイリを覗き込むラッセルを見て、ふと思いついて] あ、ちょっと抱いててもらってもいいですか? 私、台所借りてミルクを用意したいから… [と泣いてるアイリをラッセルに渡して、一人台所に移動] | |
(437)2006/02/28 22:34:13 |
牧師 ルーサー [>>346ローズに頷くと] ローズ、お腹空いたでしょ?待たせてしまって悪かったね。食欲は無いが、食べないと治らないだろうねぇ。 下に行きましょう。大丈夫です。 [立ち上がるとふら付くのをごまかす様にローズの腰を抱き寄せ、部屋を後にした] | |
(439)2006/02/28 22:39:14 |
学生 ラッセル >>437 [赤ちゃんを渡されると、おっかなびっくりな様子で抱き] わ、わ、大丈夫かなぁ…! [けれど赤ちゃんの柔らかさに嬉しそうに瞳を細め] 可愛いなぁ…赤ちゃんってこんなに柔らかいんだ… ほんと力入れたら壊れちゃいそう。 えーっと、どうやってあやせばいいのかなぁ… [泣いている赤ちゃんに四苦八苦] | |
(440)2006/02/28 22:42:13 |
見習い看護婦 ニーナ >>445 [出て行くゴードンに軽く会釈をして、台所でお湯を若し、粉ミルクを用意した後、かけられた声に一度顔をだして] あ、私はニーナ・バーツ、19です。 始めまして、ラッセルさん。 えっと、ラッセルさんが抱いてる子がアイリで、後ろの…フレディさんが抱いてる子が、アインですよ。 [そう言ってにっこり微笑んだ後、再び台所に戻って] | |
(447)2006/02/28 22:52:18 |
書生 ハーヴェイ >>449 昨晩、ニーナさんとフレディさんにお会いしたときから赤ちゃんに会えるの楽しみにしていたんですよ。 ラッセルが抱いている子がアイリちゃん。女の子なんですね。愛らしいなぁ フレディさんが抱いている子がアイン君・・・ちょっと見分けが付きませんねぇ。 | |
(451)2006/02/28 23:01:16 |
見習い看護婦 ニーナ [腕の内側に2,3滴ほどミルクを垂らし、温度を確かめた後、哺乳瓶を二つもって戻ってきて] >>451 ハーヴェイさんもこんばんは、昨日はお夕飯ありがとうございました。美味しかったです。 もし大変なようでしたら、私もフレディさんも料理できますし…交代しますね。 [とハーヴェイの方を向いて微笑んで] ありがとうございますね。自分の子だから…よけいに可愛いと思ってしまいます。 [見分けがつかない、に首を傾げて] そうでしょうか?アインはフレディさんに似てるし、アイリは私似なんですけどね。 目とか、鼻のあたりは特に…。口元は、どっちともまだいえない気がしますが。 | |
(456)2006/02/28 23:05:57 |
学生 メイ >>433 ラッセル 大変だったんだね。 でも今は幸せそうで良かった。 僕も……子供の頃、ある実験の実験台になってて感情をなくしてしまったんだ。 戦うことが自分の全てだと思ってた。 隊長はそんな僕を変えてくれたんだよ。 [...ははにかむような笑顔を浮かべた] | |
(457)2006/02/28 23:08:07 |
見習い看護婦 ニーナ >>449 [哺乳瓶を一つ泣くアイリの口元へ持って行っていくと、泣くのをやめて、こくこくと飲み始める様子を見て、ほっとして] やっぱり、おなかすいてたのかな。 ラッセルさん、哺乳瓶持ってもらってもいいですか? [とラッセルの手を取って、哺乳瓶の後ろを持たせて、自分はアインの方にミルクを持っていった] | |
(459)2006/02/28 23:08:23 |
学生 ラッセル [哺乳瓶を渡されると慌てながらも赤ちゃんにミルクを上げ] わー、飲んでる飲んでるー、なんか僕パパになったみたいー。 [と、無邪気に微笑みつつ、メイに視線を向け] >>457 うん、ギルのおかげで記憶が元に戻ったのー。 けど4年間も12歳でいたから、まだ色々大変なこともあるんだけどね? [あはは、と笑い。そしてその笑みを穏やかな微笑みに変えると] そっか、メイも記憶障害っていう広い範囲でなら僕と一緒なんだね。 自分を変えてくれるくらい影響力のある人って、やっぱり自分のことをそれだけ大事にしてくれてるんだと思うの。 そうじゃなかったらそれまでの自分を変えられたりなんかしないもん。 だからその隊長さんも、きっとメイのことが大事なんだよー。 | |
(462)2006/02/28 23:14:18 |
書生 ハーヴェイ >>456 いいえ、お気になさらずに。手が空いている方がすれば良いことですから。 ああでも、フレディさんが魚苦手って知らなくて・・・今日は懐石にするつもりだったから変なメニューで済みません。(苦笑 ああ、そう言えばフレディさんはバーテンダーですよね。カクテルとか・・・お願いして良いですか? | |
(464)2006/02/28 23:17:38 |
書生 ハーヴェイ >>458 うわ、お大事にー!ええっと、生姜湯で良ければ有りますけど。身体暖まりますよ? | |
(467)2006/02/28 23:20:32 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>468 ……飲まずに治るならそれにこしたことないけどサ。 余計長引いたらどうすんだィ。 薬飲んで悪化するってことはまずないんだから素直に飲みなよゥ。 あんま我侭言うと無理矢理飲ませるって言ってるだろゥ? [溜息をつくルーサーの横で食事を取り始め] | |
(470)2006/02/28 23:25:33 |
見習い看護婦 ニーナ >>470 [ルーサーとハーヴェイの会話を聞いて、ルーサーに近づいて] …あの、風邪ですか? もしよかったらこれをどうぞ。 [と薬袋から小瓶を取り出して] ハマボウフウの根を乾燥させたもので…風邪薬です。 熱いお湯で煮出して、飲んでみてください。 [とローズマリーに渡した] | |
(475)2006/02/28 23:33:35 |
学生 ラッセル >>473 えー? 僕なんて全然だめだよー。 いっつもギルにべったり寄りかかってばっかりだもん。 自分が経験したことだから言えるだけー。 [と、あはは、と笑い。そしてメイの笑顔にうんうんと頷いて] 頑張ってね、メイ。 僕応援してるよ。 でもね、絶対大丈夫だと思うー。 うん、すっごく無責任な保証だけどね? [また、あはは、と笑い] | |
(479)2006/02/28 23:38:41 |
書生 ハーヴェイ >>491 [ニーナから大事そうにアインを受け取ると慣れた手つきで抱き] んーーー、赤ちゃんを抱いたときの甘いようなくすぐったくなるような香りを嗅ぐのは久しぶりです。 年の離れた姉がいて、良く子守をしたものです。 [ソファーに座るとゆったりと抱きかかえリズムを取ってあやすようにトントン] | |
(498)2006/03/01 00:05:08 |
見習い看護婦 ニーナ >>498 [ハーヴェイの慣れた手つきを眺めて] そうなんですか。どうりで、慣れてるなぁって思いました。 アインも気持良さそうにしてますし…。 私は最初、慣れなくて…よく泣かせてしまいました。ハーヴェイさんみたいな知り合いが近くにいれば、よかったんですけどね。 [と苦笑して] | |
(504)2006/03/01 00:19:41 |
学生 ラッセル >>505 そうかな? そうだといいなー。 …そういえばギルは子供好きなのかなー? 聞いたことなかったような気がするな、そんなの…。 今度聞いてみよっと。 うん、可愛いよねぇ。 どうしてこんな可愛いのかなぁ。 自分の子供じゃなくても凄く癒されるし。 自分の子供ならもっと癒されるのかなー? | |
(507)2006/03/01 00:24:32 |
書生 ハーヴェイ >>504 ニーナ、直ぐそこ湖の側のペンションにいるんですよ。 これからもお会いすることが多いでしょうね。 もし困ったら何時でもお預かりしますよ。 んーーー、託児所もやろうかしら?(笑) [すやすやと眠るアインに微笑みかけて] | |
(508)2006/03/01 00:24:41 |
書生 ハーヴェイ >>509 私の子です(きぱっ! | |
(511)2006/03/01 00:31:18 |
書生 ハーヴェイ >>519 ええ、何時でも遊びに来てくださいね。 お待ちしていますよ。 ああ、良かったら明日の昼間ラッセルとゴードンが露天風呂に入りに来るんです良かったらご一緒にいかがですか? アインとアイリは私が預かっていますよ? [アインを起こさぬようにそっとフレディにバトンタッチ] | |
(523)2006/03/01 00:48:37 |
見習い看護婦 ニーナ >>523 露天風呂…ですか。 [フレディをねだるように見上げると、苦笑して頷き返されたので、嬉しそうにハーヴェイの方を再び向いて] …それじゃぁ、お邪魔させてもらってもいいでしょうか? 外のお風呂って入った事ないんです。だから…どんなのかなぁって、楽しみで… [と嬉しそうに微笑んだ] | |
(526)2006/03/01 00:53:25 |
見習い看護婦 ニーナ >>537 そうなんでしょうか…?その、自分の事はよく分からなくて。 [赤くなったまま、困惑した様子で目だけでハーヴェイを見上げて] 女を捨てる、ですか…? その、よく分かりませんが、子供を産んで、男の人のようになってしまったという事でしょうか…。 [と首を傾げて] | |
(539)2006/03/01 01:23:07 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>536 ま、歳だから無茶すんなって警告かもねェ? [くすくすと笑うと髪を撫でる手を握り] 無駄口叩いてないでもう寝なよゥ。 おやすみ、愛しい人。 [そっと口付けて毛布を直すとベッドの脇に座って寄り添った@退席] | |
(540)2006/03/01 01:23:47 |
牧師 ルーサー >>540 年・・・年ですかね? 私は人狼族の長命な種なので時間の流れがゆっくりなのですが、それでも長く生き、年を重ねていますからねぇ。 おやすみ、ローズ [ローズに手を握られ安心したように眠りに落ちていった@退席] | |
(542)2006/03/01 01:28:28 |
書生 ハーヴェイ >>539 [ニーナの疑問に、んーーと考えて] ちょっと違いますか? 子供がもう少し大きくなってくると子供のことだけで手一杯になって自分のことにかまけている暇が無くなるというか・・・・ 要はお化粧もお洒落もせずに、女の恥じらいもなくなると言うか・・・・ ん、あれは酷かったですよ。 今は違うみたいですけどねー。 [あははと笑って遠い目・・・・] | |
(543)2006/03/01 01:32:29 |
見習い看護婦 ニーナ >>543 そうなんですか…。 あ、でも…子供の事で手一杯に、というのは何となく分かります。今、子供たちは…一番大事ですし。 [と神妙に頷いて、遅い時間なのに気が付いて] はい、お休みなさい。私たちもそろそろ戻りますね。 ハーヴェイさん、ケネスさん、また明日。 [と手を振った] (エッタさん、お休みなさい。また明日。) | |
(545)2006/03/01 01:40:48 |