未亡人 オードリー >>190:ギル ふふ、そうなのよ。中央警察庁をやめて、今はこの町を守っているの。 だから、シミュレーションに協力してくれるって返事をもらえたのは、嬉しかったわ。 あなたみたいな人のアドヴァイスは、とても貴重だから。 [ラッセルは恋人、と聞いて] あら…、そうだったの。 彼が、あの手紙の。 [くすりと笑って] ずいぶんかわいらしい子で驚いたわ。 せっかくだからこの機会に、2人でこの町でゆっくりしていってね。 >>195:ラッセル あなたがスターゲイザー二等空佐の恋人なのね。 ふふ、礼儀正しい子は好きだわ。 二等空佐にはかつてお世話になったことがあるの。何かあったら、なんなりと言ってちょうだいね。 | |
(206)2006/02/28 00:04:12 |
未亡人 オードリー [ゴードン>>208を聞いて、さすがに心配になり] ……大丈夫? 今夜はゆっくり家に戻ったほうがいいんじゃない? [集会所の様子を見渡し] でも、みなさん会話が弾んでいるようだし……、アーヴァインも先に休ませてしまったのよね。 私はどうしようかしら。 [しばし考え込んでいたが、意を決してトランシーバーを持ち出し、自警団詰め所に通信] ……もしもし?こちら、ハーティガン保安官です。 2週間前に入団した例の隊員、こちらに向かわせてくれますか? | |
(212)2006/02/28 00:12:43 |
学生 ラッセル [改めて初対面の人から恋人と言われると、恥ずかしいのか少し俯き] >>206 えっと…うん。 あのね、ギルはね、僕だけの正義の味方なんだよー。 [と、嬉しそうに笑った] ギルのお仕事の姿を知っている人なんだね? いいなあ、僕はギルがお仕事してるところ見たことないから、今度聞かせてくれると嬉しいの。 | |
(213)2006/02/28 00:13:09 |
未亡人 オードリー >>213:ラッセル [ラッセルとギルを見比べて] ふふ、そうね、スターゲイザー二等空佐はすばらしい軍人よ。 今度彼も交えて、ゆっくりお話しましょうね。 その時はよかったら、あなたのお話も聞かせてくださいな。 >>225:ギル [充実している、の言葉に微笑んで] ……そう見える? ふふ、そうね、たしかに。 [ゲームは苦手、の言葉にギルの真実に思い至り] 本当に…、ご厚意に甘えてごめんなさいね。感謝してます。だから、いつか恩返しさせてちょうだいね。 [窓の外を気にして、全員に申し訳なさそうに] ごめんなさい、今夜はこれで……、あとは【アーヴァイン】役の団員にお願いします。 | |
(229)2006/02/28 00:27:38 |
学生 ラッセル >>229 そうなんだぁ… ギルは空の話は聞かせてくれるけど、他のことはあんまり話してくれないの。 だから今度いっぱいギルのこと聞かせてね、オードリーさん。 僕は…えーと… [この人は確か捜査官だった、と思って、一瞬顔を曇らせる。 以前に人を殺したことがある身としては、特に。 結局はそこで言葉を詰まらせるしかなかった。] | |
(236)2006/02/28 00:33:57 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>238 通達がなければ、適当に決めても良いのではありませんの? | |
(240)2006/02/28 00:38:41 |
のんだくれ ケネス >>241 そうか。…名簿に出ているが、集会所では二人とも顔を見てないな。二人とも元気が無いのか、そうだな、早く元気になってくれるといいな。 [寝過ぎて目が冴えている事をハーヴェイに思い出させないように気をつけながら] ああ、もうぐったりしてる。ベッドまで肩を貸してくれないか、ふらふらなんだ。 | |
(247)2006/02/28 00:43:43 |
見習い看護婦 ニーナ >>245 ネリーさん、お久しぶりです。お元気そうで、何よりです。 …でも、その格好は…その、あの時と同じと言うか。 [一年前と同じ格好のネリーに少し困惑気味に首を傾げて] …その、何かありましたか? [とどこか心配そうに尋ねてみた] | |
(250)2006/02/28 00:46:04 |
書生 ハーヴェイ >>247 昨晩は大変だったみたいですもんね。 今回みたいな事があると心配だから、オードリーさんみたいに無線機買った方が良いんでしょうかねぇ? [ケネスに肩を貸しながら自室に戻りベット座らせると] 何か欲しい物有ります?食事もきちんとしなかったでしょう。 [軽く咎めるように] | |
(253)2006/02/28 00:48:49 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>254 い、一緒…は一緒ですけれど、たまたまですわよ 偶然お互いここへ来る事を知ったので、どうせならと… [言い訳っぽく視線外しながら言って] その…やっぱり、少し不安ですわ [と、そう言って赤ん坊をニーナの腕に返そうと] | |
(256)2006/02/28 00:53:26 |
見習いメイド ネリー >>250 うん、元気元気〜。 うあー、それもしかして、フレディさんとの? 可愛いねー。 …ニーナさん、今すっごく幸せそう。 良かった。 [言ってにっこりと微笑む。 そしてニーナの言葉にはっとして、少し慌て。] あー、そのこれはそのまたえーと罰ゲームと言うか。 …そんな感じで。 ん?何かって? | |
(258)2006/02/28 00:54:42 |
流れ者 ギルバート [表情をこわばらせていたその理由は何となくわかったから、そのことには微塵も振れずに小さく笑って少年の頤に指をかけ] >>248 喜んで、王子様。 [僅かに背伸びするその様子に背を屈め、少年の腰元に手を添えつつ目を細めて、望まれるままに唇を重ね] | |
(260)2006/02/28 00:57:06 |
見習い看護婦 ニーナ >>256 [にっこり笑って] そうですか、やっぱり仲がいいんですね、お二人とも。 [エッタからアインを受け取ると、すこしむずがる様子に背中を撫でてあやし] はい…でも、またよければ抱いてあげてくださいね。 アインは、エッタさんの事好きみたいですから。 | |
(263)2006/02/28 00:58:30 |
学生 ラッセル [重なった唇に安堵のような息が漏れる。 胸を圧迫していた何かがすぅと取れるような。] >>260 …ありがと、ギル。 [唇を離すと、にこりと微笑み。 そしてふぁと欠伸をすると] ごめんね、僕そろそろ疲れちゃった。 もう寝るの。 ギルも早く寝てねー? [小首をかしげると、*瞼をこすりながら二階へ*] | |
(265)2006/02/28 01:01:32 |
見習い看護婦 ニーナ >>258 [小さく微笑んで、アインの頭を撫でて] アインはフレディさんに似てるんですよ。小さいフレディさんみたいで…。 …はい、幸せです。一年前よりもずっと…。 [罰ゲーム、に思わず少し噴出して] ネリーさん…また、ですか?えっと、今度は何の罰ゲームか、聞いてもいいでしょうか…? | |
(267)2006/02/28 01:03:17 |
見習いメイド ネリー >>267 小さいフレディさんって。 [ニーナの言葉にくすくすと笑って。 アインの顔を覗き込み、おー、と笑む。] うん、良かったね。確かにあの時は、悪い事ばっかりじゃなかったや。 [さっきエッタとした会話を思い出して、そんな事を呟き。 罰ゲームの内容を聞かれ、一瞬顔を顰め。 あはは?と誤魔化すような笑みを浮かべる。] えー…と。………内緒、で。 | |
(280)2006/02/28 01:17:38 |
見習いメイド ネリー >>294 ふうすい? へえー、面白いもので選ぶんだねー。 あ、じゃあ前の部屋よりエッタさんに選んでもらおうかなぁ。 [などと言って、小さくくすくすと笑って。 少しだけわくわくとした瞳で。] どこが運が良さそうー、とかある? | |
(295)2006/02/28 02:23:22 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>297 [出鱈目だったのに飴を貰ってしまって、良心がちくりと痛んだ] …な、なら、私はその隣にしておきます。 その…その辺りが、とてもいいのですわ。 [ならばせめて目的だけでも達成しようと、不自然なほどしきりに頷いた] | |
(298)2006/02/28 02:39:02 |
見習いメイド ネリー >>298 あはは、そっか。 んじゃ何かあってもすぐ呼べるね? [そう言って笑ったあと、ふあぁ、と欠伸をして。 あはは、と照れたように笑って小さく手を振る。] …ん。やっぱそろそろ眠いみたい? それじゃエッタさん、おやすみー。 | |
(299)2006/02/28 02:43:44 |
酒場の主人 フレディ >>306 [片手にアイリを抱きながら肩に手をまわして抱き寄せて] 俺も怖いというのはある。 いつかこの幸せを失う時がくるんじゃないかってな。 だからこそ、そうならないようにがんばれなければいけないし。 そうなった時に後悔をしないように今をしっかりとかみ締めておかないとな。 [そう言ってニーナの頭を撫でる] | |
(308)2006/02/28 03:01:15 |
見習い看護婦 ニーナ >>309 [一瞬、不安気な様子を見せるも、すぐに微笑んで隠して] そうですね、フレディさんは、そんな人じゃないですし…。ごめんなさい、少し、夜は不安な気分になりますね。 …二階のお部屋、勝手に使ってもいいようですけど、そろそろお休みしますか? 私は、まだ平気ですけど…とりあえず、アインとアイリをどこかで寝かせてあげたいですし。 [と腕の中のアインを見やって] | |
(311)2006/02/28 03:22:15 |
酒場の主人 フレディ >>311 [ニーナの様子に気付き] 夜か…。 たしかにニーナが不安になるのもわからなくもないけどな。 俺のことを信じてくれ、としか言いようがないな。 二階へか。 そうだな、皆いなくなったことだし二階に移るか。 しかし…、何かをこう思い出させられるシチュエーションだな。 まぁいいが……。 [アイリを起こさないように気をつけて立ち上がりニーナとともに二階に移る。] | |
(312)2006/02/28 03:33:20 |
書生 ハーヴェイ >>343 では、今お昼ご飯暖め直しますからちょっと待っていてくださいね。 ええっと、オヤツは・・・今日はアメリカンワッフルにしましょうか? [手早く昼食を暖め直しテーブルに、キッチンからはバターの香りが・・・] | |
(344)2006/02/28 14:59:16 |
学生 ラッセル >>344 あー、わざわざよかったのに。 でもありがと、ごめんね、手間かけさせて。 自分でやればよかった。 [そして厨房から香るバターの匂いに] わー、美味しそう。 昨日のおねーさんのパンケーキは地獄だったもんね…。 | |
(346)2006/02/28 15:04:31 |
書生 ハーヴェイ [キッチンの入口を占拠。仁王立ちに立ちふさがりながら・・・] >>366 ああ、だったら明日にでもペンションの方に遊びに来てください。 先日ケネスさんが作っていた露天風呂が完成したんです。 お披露目も兼ねて皆さんで入りに来て頂けると嬉しいですね。 | |
(369)2006/02/28 16:15:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>373 お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうよゥ。 オードリーに声かけられたのは丁度いいタイミングだったねェ。 [ハーヴェイを押しのけてキッチンに入るとボトルに水を入れ。 コップも一緒に調達すると2Fへ戻り、サイドテーブルに置くと水をコップに入れてルーサーに手渡した] | |
(374)2006/02/28 16:34:06 |
学生 ラッセル [ウサミミを見せて、かわいいー?と首を傾げながら] >>395 そうしてリズム崩して休み明けの時にいつも起きれないんじゃないー。 …なぁんて。 解ってるってば。だから起こさないでおいたの。 けどあんまり寝てばっかりだと鈍っちゃうんだから。 [ギルに抱きつくと、頬におはようのキスをして微笑み] | |
(398)2006/02/28 20:27:27 |