人狼審問

＞ステラ
はい、深呼吸ー。
一日お疲れ様。愚痴なら聞くから落ち着いて。
[...は、ステラの背中をポンっと叩いた]

>>991
[...は、小さく、うん。と頷くと、弱弱しく手を振った]

…。
やっぱり、ダメ…みたいだから…。

その…。

[...は、言葉をつむぐことなく、その場で眠りについた]

>>987
や、止めてくれて助かったよ。

>>993
そうか？
でも水を持ってくからさ。
休む時声かけてくれよ。

>>996
放っておく訳には参りません。
貴女は修道女で、私は牧師です。
二人とも紙に仕え、神の道に皆さんを導く役目を負った同士ではありませんか。
片方が道を外そうとしたときに、片方がそれを諌めないでどうしましょう。

>>995
［...は赤くなったメイの顔をじっと見つめた。］
あれ、お酒、飲んでないよね？
大丈夫？

>>997
気にしない気にしない。

[牧師や修道女にも色々あるんだろうなーと思って口出しはせず。
　うーん、と頭をかきつつソファに座って水を飲みながら。]

>>1002
[...はいつもの調子、いつもの調子と深呼吸]
飲んでないよぅ！
大丈夫ならいいのっ

[ルーサーを振り返り]
>>997
牧師様ー。
わたしも殴られたわけじゃないですから大丈夫ですよぅ！
あんまり強くしからないで下さ〜い！

［ごしごしと目を擦りながらレベッカに首を傾げ］

>>998
おちついてますわよー？あたくし。
ちょっとそこのハゲでヅラなちゅうねんにコキつかわれてつかれてますけどもー。

>>992コーネ
[深呼吸してからぼんやりとコーネを見て小さく頷き]
うん……頭は醒めてるのよ〜？大丈夫…。
そうね〜…家に戻るのはちょっとしんどいかな…。
怒られちゃうし…。

>>994ノーマン
[可笑しそうに笑って]
ノーマンまで心配してくれるの〜？
明日は雨かしら〜。

>>1000ナサ（1000ゲトおめ）（何）
ありがと…ごめんね〜？
心配かけちゃって…。
[...は苦笑してから小さく溜息をつき]

>>999
おあ、カミーラここで寝るなって。
しょーがねーなー。
[そこらにあったブランケットをカミーラにかけてやる]

[...は、こほん、と一つ咳払いをした。]

私が貴女を殴ってしまったのは私の落ち度。申し訳なく思います。
これは私が貴女から責めを負うべきことです。
存分に殴っても構いません。

…ただ、貴女に心優しい人を傷つけさせることは私には耐え難いことなのですよ。
そこは分かってくださいね。


…と言おうと思いましたが、すっかり元通りのステラのようですね。
心配は要りませんでしたか。

＞ステラ
色々な宗派があるもんだな･･･ｗ

さて、あんまり楽しいもんだから俺もつい長居しちまった。
そろそろ俺も上に行って休むとするかな

>>1004
メイも大丈夫…かな？
大丈夫ならいいけど。

＞牧師さん
紙か…
凄い宗教だ。

[...はステラの爆弾発言の連発に笑いを堪えている]

>>1006　（さんきゅｗ）
気にしない気にしない。
俺が好きでやってるんだから。
[シャーロットの頭にポンと軽く手を乗せる]

…っと、久しぶりに酒が入ったからかね。
うとうとしていたよ。

>>1006
そのようだね、泊まっていくといいだろうね。
や、旅人のオレが言ってもアレなのだけれどもっ
皆、心配しているからね。

どーせぜんぶあたくしがわるいんですわよー。
いつもそうなのですわー。
せんせーもぼくしさまもけんかしたらいつもしかるのはあたくしじゃないですのー。
どーせわるいこだからよいのですわー。

［ぶつぶつと文句を並べ立てるとすく、と立ち上がり］

おうちにかえりますわー。

［そのまま集会場の外へ出ていった＠退席］

>>1010
匂いにちょっと酔っちゃたけだから
本当に大丈夫だよ？
心配してくれてありがと。
[ハーヴの頭をなでなで返し]

＞ノーマン
お疲れー、お休み。
[...はノーマンにひらりと手を振った]

>>1013
あ、シスターお休みー。
……大丈夫かね……？

［あくびをして］
そろそろ僕も眠くなってきたなぁ…
家に帰るのめんどくさいし、ココで寝ちゃお。

［...は自分の布団の片方をカミーラにかけ、もう片方を持って部屋に向かった。］

｡oO(ナサはカミーラに何枚ブランケットかけるつもりなんだろう…。)

寝る人おやすみなさいー。
[...は、ぽかーんと脱力している]

ノーマンさんおやすみなさーい。
[階段の方に手を振りつつ]

え？
シスター！シスターとはいえ夜道は危ないですって！
[...はあわあわ]

あ、送ってあげればよかった。
車あるのに…。

>>1006
雨が降るって、何言ってんですかまったく･･･（溜息）
私がお嬢様の事で心配してるのはどうせいつもの事ですから変な心配はいりませんよ（何ｗ）

>>1013
おいおい、大丈夫か？
せっかくハーヴェイが上に部屋準備してくれたのによ

……酔ってるのに〜一人で帰れるのかしら……？
ステラのことが心配よ〜？
[...はポツリと呟き]

[寝る人たちにひらひらと笑顔を向けながら手を振って]
あら、おやすみなさーい。
シスターは外、気をつけてねー？

…大丈夫かしら？

あの…牧師さん送ってあげた方がいいんじゃ……。
差し出がましいんだけど。

[んー、と唸りつつ。]

ああ、そうだ。
牧師さん、さっきの勝負でウォッカ沢山減ったみたいだけど…追加注文は必要かしら？
[くすりと笑いながら言って]

私、注文を持って帰るついでにシスターを送ってくるわねｖ
牧師さんが行くなら行くのはやめるけど。

>>1014
匂いだけででも酔っちゃってる時はあんまり無理しないようにね。

じゃあ、みんなお休みー。
［...は布団を抱えて空き部屋に。］

>>1011ナサ
[...はくすくすと笑いながら]
…顔がにやけてるわよ〜？
私も大いに笑わせてもらったからわかるけどね〜？
[乗せられた手をボーっと見ながら小さく溜息をついて]
それじゃあその時には甘えさせてもらうわね〜？
うん…でも、大丈夫…ちゃんと喋れるようにもなってきてるし〜…。

>>1012コーネ
コーネこそ大丈夫〜？無理はだめよ〜？
それじゃあ今日も泊まろうかな〜。
奥の部屋が、私の予約部屋なのよ〜。
勝手に予約しただけだけど〜。
[...は嬉しそうににこにこと笑って言い]

>>1025
はーい。
[...はちょっと反省]
おやすみ、ハーヴ君。

>>1021
>>1022
>>1023
…そうですね。
元はといえば私の言動が招いた事態です。
これでもしステラに何かあったら私はもっと自分が許せなくなりましょう。

気づかれないよう少し離れて後を追うことといたします。なかなか、プライドが高いですからね。ステラは。

[...は、コートと帽子を取り、夜道を走っていった。]

あ、いやすいません。私が行きます。
みんなおやすみなさい！
[...は、車のキーを握り締めてステラの*後を追った*]

え！？
あ…。
そんなストーカーみたいな……。>>1028

>>1026
[...はへらっと笑い]
我慢してたんだがなぁ。
やっぱり無理だわ（ケラケラ）。

ああ。ま、無理はしないようにな。

[ハーヴにおやすみー♪と手を振った後、
　くすくすと笑いながらルーサーを見送り]
おやすみなさい、牧師さん。
追加注文は確かに承ったわｖ

[...は、私も酔いつぶれてればよかったなぁ…と思っている]

>>1020ノーマン
［...は頬を膨らませて］
じゃあきっと雪が降るんだわ〜。
一体何を心配してるのよ〜。
もう悪戯ばっかりする年でもないのよ〜？


[出て行ったルーサーとレベッカを見送りながらくすくすと笑い]
愛されてるわね〜、ステラ。
これで夜道も大丈夫よね〜、安心だわ〜。
私も大好きよ〜？ステラ〜！
[...は言ってからくすくすと笑い]
ハーヴェイもおやすみなさ〜い。

>>1028
[...は最悪の事態を想像してしまった。途中でステラにバレてストーカーと勘違いされ、ぼこぼこにされる未来を]

>>1025
[ハーヴにひらりと手を振って]
や、お休みだよ。

>>1026
ん？や、オレは大丈夫だよ。
心配してくれて有難うだねっ
[ひらひら手を振って]
おや、奥の部屋が予約部屋なのかい？
だったら尚更だね、そうするといい。

>>1033
今からでも飲むかい？
まだブランデーが余ってるぜ。
[ブランデーの瓶を掲げてみせる]

[ルーサーの背にも手を振り]
牧師さまもお休み！

>>1030
…っく
[盛大に噴出しそうになって思わず口元を押さえた]

>>1037ナサ
ブランデー呑んだことないんだけど。
…一杯ちょうだい。うすくていいよ。

>>1033
[何となく考えてた事が解ってしまって小さく笑いながら]
酔いつぶれるのはあまりお勧めはしないわ。
気持ちは解らないでもないけどね？
[ウィンクをしながら言って]

>>1035
……。
[ありえない話ではないと笑いを堪えながら]

牧師さんとステラの行く末が心配だわ。
懲戒免職とかなりそうな…。
……免職？

>>1035>>1041
[くすくすと笑いながら]
そうねえ、有り得そうよねえ。
そしたらどんな事になるのかしら。

[...はメイとレベッカの様子を見てキョトンと首をかしげ]
そんな寂しいこと言わないの〜。
飲みなおしましょ〜！
メイと私はオレンジジュースで〜。
[...は、メイにねー？っと同意を求め]

>>1037
あー……このブランデー全部40度以上あるんだけど。
水割りにするか……。
[...はグラスに氷を入れ、ブランデー少しと水をグラスに半分くらい注いでレベッカに手渡した]

>>1040ローズ
や、なんていうか。
シラフって、せつないもんだね。
[...は、力なく笑った]

>>1031ナサ
笑いたい時に笑った方がいいわよ〜？
じゃないと、急に思い出したりして何もないところで
笑っちゃう事だってあるんだから〜、怪しさ大爆発よ〜。
[...は、ナサニエルが笑っている様子につられて笑い]

>>1036コーネ
まだ飲めるみたいだし大丈夫かな〜？
無理はだめよ〜？
潰れちゃっても運べないかもしれないんだから〜。

>>1044
うん、飲む飲むっ☆
[キッチンにオレンジとリンゴジュースを取りに行き]
[カシスリキュールを持ってきた]

これもジュース？？

[カシスリキュールをフリフリ]

>>1045ナサ
ども。
[...はチビチビとブランデーを呑みはじめた]

……あまくなーい。

[レベッカの視線を感じて]
レベッカさんもこっち飲みますか？

>>1048メイ
[...はぼーっとメイの振っているジュースを見て]
ん〜と〜…そうね〜。
ジュースだと思うわよ〜。
[小さく頷き]

>>1047
だな。
我慢するのはよくないな。
[さらにケラケラと笑い]

>>1049
そりゃーなー。
明日はフルーツリキュールでも用意するかー……。

>>1046
[小さく微笑んで、レベッカの隣に座り]
そうねえ。酔ってる人たちを見てたら楽しそうだし。
私は酔えない体質だから羨ましいわ。

ほらほら、そんな顔しないの〜。
[笑いながらレベッカの頬をつんとつついて]
ナサがくれるみたいだから、少し飲んでみると良いけど…。
酔いつぶれるまで飲んじゃ駄目よ？（笑

[...は、薄いブランデーを一気飲み]

シャーローーー！！
ジュースじゃないから、ね？（にっこり）

>>148
[メイの持つカシスリキュールを見て]
おいおい、それは酒だよ。
あ、でもレベッカには丁度いいかもな。

>>1051
あ、本当？
見たことないジュースだけど...
飲んでみようっっと！

[...コップにたぽたぽ]

なんか色濃くない？

>>1053ローズ
酔いつぶれるほど呑めないもん私ー！
[...は、すでにしどろもどろ]

でもローズがくれたワインは美味しかった…。

[...は何が起こったのかわからず、とりあえず叩かれた場所を押さえて]
>>1054レベッカ
え、何…？

ジュースじゃなかったの…？
オレンジのマークついてるからジュースだと思ったんだけど〜…。

>>1055
え？お酒なの？
[レベッカにオレンジジュースを注ぎながら]
はい、レベッカさん。

あー…ダメだね、異常に眠い。

[軽く頭を振るとカミーラの眠った様子に目を留めて]

…オレですまないのだけれども。
ここで寝ると余計体調が悪化しそうだからね。

[抱き上げて、ナサニエルのかけた毛布と共にカミーラの部屋へと運んだ後]

や、楽しかったからこそかな？何だか疲れたよ。
オレも失礼するよ、皆お休み！
[皆の様子に笑んで、ひらりと手を振って姿を消した＠退席]

[...は、メイからオレンジジュースを受け取ると、カシスオレンジにした]

んまい♪

>>1059
メイちゃん、それはオレンジジュース。
今メイちゃんが持ってるのがお酒だって！

>>1060
お、詩人さんもお疲れ。お休みー。
[ひらりと手を振り見送った]

>>1060コネ
わぁ、やっさしーい♪
見かけに寄らず軽がるだーね。
[...はコーネリアスに手を振った]

>>1057
[レベッカの様子に「あらあら？」と首をかしげ]
…大丈夫かしら？

あら、それは良かったわ。
そう言えばレベッカが飲めない事を想定してなかったのよねえ、ワイン…。
[少しだけ遠い目で]

>>1060
[ひらりと手を振って]
あら、おやすみなさーい♪
カミーラの事、ありがとーｖ

>>1062
ん？これがお酒？
匂いは甘そうだよ？？
[．．．は不思議そうにカシスリキュール原液を見つめた]

>>1056メイ
…確かに、色濃いわね〜。
賞味期限は大丈夫なの〜？
[...は訝しげにメイのコップを見て]

コーネもお休みなさーい。
カミーラをよろしくね〜。
[...はひらひらと手を振り]

>>1065
そりゃーフルーツを元に作ってるからな。
でもそれアルコール入ってるよ。
流石にブランデーほど強くはないけどね。

>>1064ローズ
甘くて弱いの選んでくれたのかと思っちゃった。
あはは。早とちり。

[...は立ち上がろうとしてよろめき、その場にポスンと座りなおし]
……？あれ〜…？おかしいな…。

私も今日はもう寝ちゃおう〜っと。
じゃ、みんなおやすみなさ〜い！
飲みすぎちゃダ、メ、よ？また明日ね〜
[...はひらひらと手を振ってウインクを一つすると、今度は先ほどよりも勢いをつけて立ち上がり、そのままふらふらと奥の部屋へ*帰っていった*]

>>1067
ふーん、そうなんだぁ。
[じゃ、やめとこ。とオレンジジュースを注ぎ]
[足元によってきたキャサリンを抱き上げた]
飲んでみる？
[余ったリキュールのコップを差し出した]
[キャサリンはふんふんとリキュールの匂いを嗅いだ]
[．．．するとキャサリンの様子が変だ．．．！！！]
[キャサリンはピカ○ュウからライ○ュウに進化しようとしている！！！！]
え？あ、あれ？キャサリン？？

>>1068
あ、勿論甘くて弱いのは選んだわよ？
でも、その…レベッカが弱いかもー、じゃなくていつでも飲めるように、って言うか。

例えば朝店を開く前にとか？（笑

…ごめんねー。レベッカが弱いって事、覚えておくわ…。
[申し訳なさそうにしゅんとして]

シャロおやすみー。

>>1071ローズ
終わりよければすべてよし！
好みドンピシャだったもの。ありがとねー。

[キャサリンはピカ○ュウからライ○ュウに進化...]
[...と思ったら気のせいだったようだ]
え？ええええぇ？？
な、なんだったんだろう？？

あ、シャーロットおやすみなさいっ！

んーーー。
[...は目をしばたかせ、もう一度キャサリンを確認]
[持ち上げて裏も確認]
[１年３組ハーヴェイ・オズワルドと書いてある]
寝ぼけてるのかなぁ、わたし...

[...は、ソファの上で丸まっている黒猫を抱えあげた]
あー、体温低いねぇ。
[膝の上に乗せた猫を、ゆっくりとなでている]
こんなことしかできないって、わかっちゃいるけど、やるせない。
カミーラも猫さんも早く元気になれよー。

ふぁあ...
[目をしぱしぱさせながら]
久しぶりに夜更かしでなんだか眠くなってきちゃったよ...
[メイは椅子から立ち上がり]
わたしもそろそろ寝るねー。
キャサリンはちょっとここで待っててね。
[...水を持ってきたお盆に空のグラスを集め]
[キッチンに運んだび、戻ってきた]

早く元気になるんだよー。
[レベッカの膝の上のネコをなでなでし]
[レベッカにブランケットをかけた]
じゃーみんなも、無理しないでねー。
[...はキャサリンを誘拐して空いてる部屋へ]

[...は広間を見回し]
しまった、ぼけっとしてたら皆寝ちまったのか。
ちぃーとグラス片付けるか……。

[使い終わったグラスを全て片付けて]
こんなものかな。
俺もそろそろ休ませて貰うよ。
ブランデーは置いておくから好きなだけ飲んでいいぜ。

それじゃ、お休み。
[ひらりと手を振り、借りている部屋へと去って行った（＠退席）]

おやすみなさーい♪
[ナサにひらりと手を振った後、もう少しだけ飲み進め。
　自分のグラスも片付けた後、はー、と小さく溜息をつきながら。]
さて、そろそろ帰ろうかしらね…。

[そう呟くと集会場を出て行った＠退席]

…ここ、ドコだっけ…？

って、あぁ……酔っ払っちゃってそのまま集会所に泊らせてもらっちゃったんだった…

あ〜も〜…迷惑かけちゃったなぁ…
[ベッドの上で頭を抱えて、うぁ〜…]

…昨日のあの様子だと、今日は二日酔いの人多そうだよね…

お味噌汁、ちょっと多めに作っておこうかな。
って…わわっ。
[...はベッドから立ち上がると、ふら…と立ちくらみを起こして床に座って]

…まだお酒残ってるのかな…
………はぁ。
だらしないぞ、私！
[頬をぴしゃぴしゃっと叩いてもう一度立ち上がって厨房へ向かった。]

[...は、厨房で昨夜そのままにしていた食器を片付けてから朝ご飯を作ると、テーブルの上に「よろしければ食べて下さい。」とゆーメモと一緒に置いた。]

【蜆のお味噌汁】
【ゆかりのお握り】
【だし巻き卵】
【鮭の塩焼き】
【緑茶】
【オレンジジュース】

ん〜…っ。

ふぅ…少しはお酒抜けた…かな。
一度家に帰ってお風呂入らないと…お酒の匂い残ってるみたいでなんか落ち着かないや…
[ぐぐ〜っと伸びをして、はふ…と息をついた]

[...は、もぞもぞと起床]
猫あったかいや。
[ほっとため息をつくと、部屋を見渡した。カレンダーをじっと見つめて]
ラッセル君の受験日っていつなんだろう？
[カレンダーに、「受験日この辺？」と走り書き]

ゆかりのお握り>>1083いただきます！
[...は、おにぎりを二つ手に取ると、車の鍵をカチャカチャ鳴らしながら*出て行った*]

［欠伸をしながら階下へ。用意された朝食に］

･･･大丈夫だったのかな、ニーナちゃん。

［ぽつりと呟くと朝食を取り分け。良く味わって食べると食器を片付け］

さて、車を修理に持ってくかー

［と、伸びをしながら*集会所を後に*］

眠。腹減。

朝食頂。
ニーナ多謝。
［...は手を合わせ、朝食を黙々と食べている。］

［...は朝食をあらかた食べ終わると、ん〜っとのびをして］
ごちそうさまー。
さて、今日も一日頑張るぞー。

そういえばまたキャサリンの姿が見えないな…
まぁ、誰かの部屋に転がり込んでるんだろ。

あ、いつの間にかこんな時間か。
もう行かなきゃ。
［...は集会所からかけだしていった。］

おはよう…っと誰も居ないのかね。

[...は辺りを見回し、朝食に気付いて]

や、相変わらず美味しそうだね！頂きます。
[手を合わせると、食事に取り掛かった]

［...は、眠たそうに目を擦りながら部屋から出てきた］
…ハニー…？
［きょろきょろと、何かを探している］

>>1092
や、おはよう！
もう大丈夫なのかい…っと、おや？

[ひらりと手を振った後、首を傾げ]
ハニー……？

>>1093
ん。よく寝たから…記憶はおぼろげで、昨日帰ってきた辺りからやばいが…。

［...は、ソファーで丸まっている黒猫を見つけると、ひょいと抱き上げた］

…あぁ…これ。
ハニ…いや、猫をだな。

>>1094
……あ、や、猫かい。
[数回目を瞬かせた後、ふと息を吐き笑って]
そうかそうか、いや何かと思ってしまったよ！
ハニーって名前なのかい？可愛いね。

や、体調が治ったのなら何よりだね。昨日は酷く辛そうだったから。

>>1095
…お前を呼ぶなら、ハニーよかはダーリンだろ。
［...は含みもなくさらっと告げると、猫の顎を撫で］
…いや、別に、名前っつーか…仮だ仮。

あ、具合？
いや、おかげ様で…もうなんともないな。
…昨日そんなだったのかよ…全然覚えてねぇ…。

>>1096
…っ、げほ…
[飲んでた緑茶に咽た]

や…別にオレのことだとは思っていなかったのだけれども！
突然ハニーと言うものだから誰を探しているのかとね。
や、確かに男相手ならダーリンだね！
[からりと笑った後]
や、ぐったりしててね、びっくりしたね。
覚えてないのは仕方ないかもしれないね。

>>1097
何むせてんだ？大丈夫かよ…。

だな…て、呼ぶかよ！お前をハニーだのダーリンだの！
［...は、頬をほんのり赤くした］

…んなにぐったりしてたか…迷惑、かけた、か？

>>1098
や、君が言い出したことなのにね！
振られてしまったかな？
[冗談交じりにからから笑って]

ん？…や、迷惑なんてかけてないさ。
辛いときはね、周りに頼った方がいいんだよ。

＞レベッカ
[ひらりと手を振って]
や、こんにちはだよ！
その荷物はミルクかい？

ハーさん元気ー？

っと、カミーラ、コネおはよう。
よかったら二人も飲んでねー。

>>1099
あー…いいだしたのは、私か…冗談だ冗談。
振る振らない…みたいな関係じゃない、だろ？
変なこと言うなよ。
［軽く笑い］

…出来れば、誰にも迷惑かけないで過ごしたいんだけど…意外と難しい。

［...は、思い出したように部屋へと入ると、毛糸の入った袋をもってきた。］
…遅れた。
［手近な紙に、「ステラへ」と書いた］

>>1101
おや、オレも頂いていいのかい？
有難うだね！

>>1102
ははっすまないね。
[からりと笑って]
や、そういう生き方はきっと誰にも出来ないさ。

んじゃまたあとでねー。
デリバリー先まだまだあるのよ。

[...はグラスと底の浅い皿を台所からとってくると]

さ、こっちはハニー君の分だね。

[と皿にミルクを注いで]

>>1104
や、随分と忙しそうだね。
お疲れ様だよ、ミルク有難う！

牛乳配達か…重そうだな…がんばれよー。
［レベッカを見送り］

>>1103>>1105
まぁ…理想って事で…。
［猫を降ろすと、猫は牛乳を飲みはじめた］
良かったな、ハニー…美味いか？
…ありがとうな、コーネ。

…っと、パイのお礼にデボラさんに一曲差し上げる約束をしていたのだった。
[グラスを干すと、竪琴を片手に席を立ち]

そうそう、治ったといっても、
出歩くのは出来るだけ控えた方がいいかもしれないね！

[そう言うとひらりと手を振って集会場を出て行った＠退席]

[相も変わらず欠伸を噛み殺しながら部屋から出てくる]
……あー、日に日に起きる時間が遅くなってきてる気が。
もちっと早起きしなきゃダメかねぇ。

[広間の2人に気付き]
や、2人共おはよ。

って、詩人さんは出かけるのか。
行ってらっしゃい。
[...はコーネリアスに手を振り見送った]

［...は、コーネに軽く手を振り、さっさと行け、と笑った］

>>1109
ん？今、起きたのか？
ふふ、ねぼすけめ。
［口に手を当てて小さく笑った］

>>1110
そ、今起きた。
昨日休むのが遅かったもんでね。

朝と夜が逆転しちゃってる気がするよ。
[言ってケラケラと笑う]

[はー、と、溜息を吐きつつ、集会所へ。カミーラとナサを見つければ、や、と手を振って]

こんちはー。

>>1111
そうかよ…じゃぁ。
［笑顔を作り］
おはよう。

リズムが狂うと戻すのつらいな…確かに。
寝れるなら幸せで、いいけどな。

>>1112
［ギルのため息に不思議そうな顔をし］
辛気臭いな…どうした？

>>1112
溜息なんてついてどうしたよ？

>>1113
そうなんだよなー。
また旅に出る前にリズム戻さないと。

[集会所と教会を結ぶ道、ちょうど中間地点付近の路上]

【牧師 ルーサーが、無残な姿で目を覚ました。】

>>1115
うん、朝動かないのはもったいないからな…て、うん？
…どっかいくのか？
この村の奴かと思ってたが。

>>1114　>>1115
[あはは、と笑って]
いやいや、車の修理代にちょっとばかり目の玉飛び出しちゃっただけー。
っつーかぶつけられた俺の車があれだけ大破してんのになんでレベッカの車は普通に動いてんだろ…？

>>1117
あ、出身はここなんだけどね。
普段は色んなとこ旅してるのさ。
今回は久しぶりに戻ってきたのさ。

[...は、よろりと立ち上がり、あちこちが破けてしまったコートや服の埃を力なく払った]

…いたたたた…
…
…


…昨夜、ステラを追って集会所を出たはずなんですが…
途中から記憶がありません。
どうしたことでしょう。

[...は、離れた場所に転がっていた帽子を取り、ぱんぱんとはたくと頭に載せた]

…やれやれ。とりあえず…集会所に顔を出しますか…
なんとなくまだ教会にはちょっと…

[...は、小さくくしゃみをすると集会所に足を向けた]

[...の車は、ルーサーの上を通過した。]

？
｡oO（なんか段差が妙に…）

>>1118
…そりゃ…ついてないなぁ…。
たぶん、当たりどころが悪かったんじゃないか？

>>1118
そう言えば昨日も普通に運転してたな、レベッカの車。運転技術はともかく。
不思議だ……。

ぐはっ。

[...は、前よりぼろぼろの姿で路上に再びめり込んだ。]

>>1122
…そうなんだろうね。とりあえず動いてくれてよかったけど。

>>1123
だろ？なんでなんだ？
俺の車の修理費、150万とか言われたのに（号泣）

>>1119
へぇ…その久々の帰還に、ちょうど遭遇したわけか。
運がいい…ってもんでもないけど、なるほどなぁ…近々出発、予定？

>>1125
はぁ！？何だその値段…買い替えた方が安いぞ、絶対。


なんか、外からいやな音がしたな…。
［黒猫をだきあげると、ソファーへ腰をおろした］

>>1125
運の問題かねぇ。
[ギルバートの車の惨状を聞いて苦笑いを漏らす]

>>1126
ま、今回はアーヴァイン……ヅラに呼ばれたんだけどね。
久々に帰って来いって。

そうさな、いつまで居るかは分からんがその内出発することになると思うよ。

[ちょっと失礼、と、二人に会釈をして集会所を出る。教会の方角へと足早に進んでいくと、道路にめりこんでいるルーサーを見つけた]
>>1124
ちょっ…牧師さーん！

し、死んでる…！？

[外からのギルバートの悲鳴を聞き、窓の外へと目をやる]

……何があったんだ？

>>1128
あぁ…例のヅラにか…。
なるほどな…頭皮の相談でもされたかよ。
［くつくつと笑い］
ふぅん…腰落ち着けてればいいのに、と…他人事のように私は思うよ。

[...は、焦点の定まらない目でぐるりとあたりを見渡した]

[一巡り首をめぐらすと、流れ者 ギルバートに気づいた。]

…ヤア、ギル殿。メシハ　ドコデスカ　？

[...は、微妙にずれたことを抑揚のない声で呟いている]

[ルーサーの、ぼろぼろの服＋微妙に死んだ眼＋感情のない声に]
>>1132
そそそそそうか、これはアレだね！
アン●レラの陰謀ってやつだね！

この町はT-ウ●ルスに侵されていたのか…！

>>1131
…今思えばそうだったのかもしれないな。
俺マッサージ得意だからさ。
[クックックッと笑い]

そう言う奴もいたけどさ……俺は色んなところを旅して色んな物を見たいんだよね。
新しい物を発見した時の爽快感は病み付きになるよ。

…………


[...は、ビクッと一度体を震わせると、目の焦点が戻った。]

Σはっ！
今、大きな川の向こうでデボラお婆様が手を…

…

おやおや。
ギル殿にカミーラさん。
お二人とも揃ってどうしたのですか？

[...は、つばの取れかけた帽子を持ち上げ、二人に挨拶した]

……う……あ、頭いた……飲みすぎたのかしらー……
何か途中から記憶がないのですけど……
帰り道で後ろつけてきた怪しいのを軽く張り倒したような記憶はあるのですけど……

［時計を見上げて］

うー……６時課までさぼってしまいましたわね……
絶対牧師様に説教食らうのですわー……
……そういえば集会場に靴下置いてきちゃったみたいですわね……
取りに行ってタルトつくらなきゃーですわー……

［気合で起き上がると着替えて窓からとう、と飛び出した］

［猫をソファーに降ろすと、外に出て］
アホなことしてんじゃない。
なんかヤバそうだから…っこらしょっと…
［ルーサーをはがいじめにすると、ずるずると引きずって集会場へ

[...は、いきなり羽交い絞めにされて年甲斐もなく赤面した]

Σのあ！
ちょっ、カミーラさん、あの…女性がそのように私のような男を羽交い絞めにとかあのそのなんというか…

[...は、なすがままに引きずられていった]

[とりあえず武器になるもの、と辺りを這い蹲っていると、普段と変わらぬルーサーの声が聞こえてきて、恐る恐るそちらを伺い]
>>1135
…どうしたの、って。
アンタこそどうしたんですか、牧師さん。

T-ウ●ルスに侵されたんじゃ…

＞ニーナ
や、こんにちわニーナちゃん。

ちょっとね〜、牧師さんが何故かボロボロに。

>>1134
はは、本当、やってやれよ。喜ぶぞ。たぶん。

引き止められても行っちゃうのか？
ふぅん…あぁ…あれか。頑固だろ。お前。
でも、いいな。そういうのを体感できるのはいい。

>>1139

いえ…昨晩ステラを追って教会に向かったあと、記憶がないのです…先ほど目を覚ましたのですが、今度は何か後ろから車に轢かれたような…

すみません皆さん。このような格好で。
[...は、改めて皆に挨拶をした。]

あ、え、えーと…
とにかくルーサーさん、手当てしないと…あ、いや、先生呼んできて診てもらった方が良いのかな…

>>1137
あ、そ、そうですねっ。
まずは診療所の中で横になった方が良いですっ。

[カミーラに引き摺られていくルーサーを呆然と見つめていたが、やがてハッと我に返り]
>>1137
か、カミーラ…！
だから触っちゃ危ないってば、感染するって…！

[と、慌ててその後を追いかけ集会所へ]

>>1138
［集会場の入り口まで引き摺って行くと手を離し］
…んだよ、意識あるじゃねぇか…。
不調なとこあったら誰かに言えよ。私は専門外だ。

>>1138
牧師さん一人ご案内〜。
えーと、そのボロボロさ加減はやはり昨日ステラに？

>>1141
や、この間からやってあげてるんだけどね。
全く効果なし（ケラケラケラ）

んー、その場所に特に後ろ惹かれる物がなければ出てくだろうな。
うん……頑固なのかも（笑）。
そそ、様々な体験をするのは良い事だと思うよ。

>>1140
あ、こ、こんにちは。
何故か…って……何があったんでしょうね、ルーサーさん…

>>1142
って…く、車にですかっ！？
あ、あの、だ…大丈夫なんですか！？

>>1144
ギル落ち着け。
そんな菌があったら、とっくに村人に大量感染してるよ。

>>1144
…あのなぁ〜んなはずね〜だろうが。
…。

［...は、自分の手をみてから、その手をギルの頬に当てた］感染。

[集会所に入るとニーナとステラに気付き挨拶。そして漸く皆の様子に]

…あれ。
T-ウ●ルスじゃないの…？

>>1145
[...は、羽交い絞めにされた手を離され、入り口にへたり込んだ]

おっとっと…
申し訳ありません、お手数かけました…

>>1146
いやぁそれが。よく分からないのですよ…
すぽってそのあたりの記憶が全く。
頭は少し痛むのですが…

>>1147
すみません、ご心配をかけます…
大丈夫…でもないみたいですね、このような格好じゃ。

[...は、はは…と力なく笑いかけた]

>>1148　>>1149
…。えっと。

俺、寝てきたほうがいいかな？

こちらスネーｋ……じゃなかった。
さっさと用事を済ませて出ていくのですわー。

［編みかけの靴下をこっそり回収すると厨房へ。
ギルバートにしーっ、と人差し指を口の前に立てた］

>>1146
あー…もう、そりゃ、毛根死んでるな。
手遅れだ（真顔）

そうかよ。
でも、帰ってくる村があるのは、いいだろ。大事だな。
…私も観光気分でどっかいくかな…。

[...は、ギルの挨拶を見てステラに気づいた。]

ステラ、おはようございます。
二日酔いは大丈夫ですか？
…頬は痛みませんか？

>>1153
[しーっとされて、へ？と首を傾げ]
何してんの？シスター。
あ、ストール出来たんだけどー。

[と、大声でその後姿に声を掛けた]

>>1151
頭……酒も相まって一時的な記憶喪失になったかな？

>>1152
頭叩けば治るかも？
[...はハリセンを持ってにっこり]

［中腰の怪しい姿勢のままぎぎ、とルーサーの方に顔を向け］

>>1155
ごきげんよう牧師様。
えーと、さぼってるんじゃありませんのよ？ええ。

二日酔いはご心配なくなのですわー。
この程度気合があれば何とかなるもの。
……頬？そういえば少し腫れてたような気もするのですけどあたくしおたふく風邪にでもかかったかしら……？

>>1156
何してんのって……スネークごっｋ……じゃなかった。
皆様のお邪魔にならないようにしてたのですわー。
……ストールできましたの？見せていただいても？

>>1151
…ん。
別にいーよ。困った時はお互い様、だろ？
［困ったような苦笑し］

>>1152
病は気から。だ。
ヤバかったら、無理せず寝ろ（真顔）
悪化も治りもしないだろうが…。

>>1158
[...は、ホッとしたようにステラに微笑んだ]

そうですか、何よりです。
お大事になさい。
…すみませんが、タルト作りはお願いしますね。

ぁ…そ、そういえば…
あの、その…ぎ、ギルさん…！

そ、その…昨夜は、ご迷惑をおかけしてしまって…その…ごめんなさい…

…重かった、でしょう？
[赤くなりながら、ぽそぽそと申し訳なく謝って、頭を下げた]

>>154
俺もそう思う（真顔

……だな。
こんな俺にも帰る場所がある。ありがたいよ。
[へへ、と少し照れくさそうに笑った]

>>1151
特に痛むところとか、ありますか？
診療所で先生にちゃんと診て頂いた方が良いんですけど、応急処置程度なら私も出来ますから…

>>1157
そうかもしれませんね。
…まぁ、天罰でしょう。私の至らなさの。

[...は、再びはは、と苦笑した。]

>>1160
そうですね、ありがとうございます。
やはりカミーラさんはお優しい方ですね。

[...と、微笑み返した]

>>1159
邪魔じゃないよ？
今日はお休みなんでしょ、安息日だもんね。
ゆっくりしていけばいいじゃない。

ああ、出来た出来た。
昨日部屋戻ってからもやってたからね。
ほらー。

[と、菖蒲色のストールをびらりと広げ。四方を綺麗な柄で縫い、右隅には大輪の百合の花がビーズで描かれている]

どう？
修道服とかにも合わせ安い色で、花はシスターのイメージから選んだんだけどね。

>>1163
お前、もう少し早く帰ってきてやれば良かったのにな（泣き真似）

［ナサニエルの笑顔を見て拍子抜けしたように］
ナサニエル、そうやって笑うと…。
子供みたいだな？

おはようございます...
...今...何秒...？

[...はキャサリンと部屋から出てきてぺこりとお辞儀]

５度寝しても...ねむ、い...
シャワー...
黄色い...頭がサイ○人...で...

[そのまま、*集会所の奥へ*]

>>1165
［...は、苦々しげに眉根を寄せ］
だから…優しいだのなんだのと、ゆーなよ。
褒められ慣れてないから、かゆい。

>>1160　カミーラ
ちょっ…悪化も治りもしないってようはそのまんまってことじゃん！
ひでー！

[と、両手で顔を覆い泣くふりなどしつつ]

>>1162　ニーナ
え？迷惑って？

[しばしの思案の後、ふと昨晩のことかなーと思い当たり]

いや別に迷惑じゃないし。
むしろ謝るの俺。
勝手に抱き上げて二階まで連れてっちゃってごめんね。

>>1167
や、あれは5年前に戻ってきたとしても多分無理だわ。
アイツ常にヘルメット被ってんだもん。

[子供みたい、と言われキョトンとし]
え……そう、かな？
今までそんなこと言われたことなかったけど……中身が子供っぽいのは合ってるかな。
[おどけたようにケラケラと笑う]

>>1166
安息日は日曜日、明日ですわよ（微笑
でもまぁ今日はタルト作ったらお仕事終わりなのですわー。

［広げられたストールにわぁ、と感嘆の溜息と共に微笑み］

流石……といえばよろしいのかしら？
すごく綺麗ですわね……ちょっとは鴉みたいな修道服も華やぎそうですわ。
ありがとうございますわー。
あたくしって百合のイメージですの？
ラフレシアとか言われると思ってましたわ。

>>1166
>>1172
[...は、見事な菖蒲色のストールにほう、と感歎した]

美しい。素晴らしいですね。
ステラ、ありがたく頂いておきなさい。
お代は私が支払いましょう。
たまには、こういうのもよいでしょう。

>>1168
ごきげんようメイさん。
どうしました？

[ステラのストールをマジマジと見つめ]

こりゃあ見事なもんだ。
シスターにぴったりだな。

これなら俺の注文したマントにも期待が出来そうだ♪

>>1172
…あれ。
あ、そうか、キリスト教は宗派で安息日違うんだっけ。
ごめんごめん。

[広げたストールを畳むとステラに手渡し]

あんがと、気に入ってくれたなら使ってよ。
少しばかり派手かもしれないけど、それくらいの装飾品なら神様も許してくれるでしょ？
って自らラフレシアとか言うなよ〜。

…まあ今だったらラフレシアだったかもしれないけど注文受けたときはまだ清楚なシスターだと思っていたから（ぼそぼそ）

>>1169
うーん、素直な感想なのですが…
あまりご迷惑なら、これ以上は控えておきましょう。

[...と、人差し指を口に当てた。]

>>1175
宗派によっていろいろありますのでね…
私どもの宗派は、主の日(日曜日)を安息日としております。
聖書の厳密な解釈を求めている宗派では、土曜日になっているところもあるようですが。

>>1173　ルーサー
ん？
代金なんていらないよー、俺が勝手に作ってやるって言ったものにお代なんかいただけませんって。
これはシスターにあげるから。
いーよね、牧師さん？


>>1174　ナサ
マジで？
そう思ってくれる？
そんな風に言われるとマントも張り切っちゃおうかな〜♪

>>1170
そりゃそうだろうが。
［むに、とギルの頬をつまみ］
超健康だろう。どうみても。
これ以上良くなる要素がない。

>>1171
あー…常にかぶってると、蒸れて…
［...は、ナサニエルの帽子をみた…］
いつも被ってるな？

おー、すっごい子供みたい。
その笑顔には、ついつい怒れない感じがするよ…ずるいな。
中身が若いか…ピーターパンだな。

っと、そう言えば今日はモーガン爺さんにマッサージ頼まれてたんだった。
ちょっくら行って来るな。

また夜にー。
[...は皆にひらひらと手を振り、集会場を後にした（＠退席）]

>>1173
あら、よろしいんですの？
でも何だか悪いような気もするのですけど……

.｡oO(変ですわ！定時課さぼったのにお咎めない上に支払いは私が持つとか……
後で教会の床全部磨いてこいとか無茶なこと言われそうな気がしますわ……！)

>>1175
［ストールを受け取るとさらりと表面を撫で］

ありがとうございますわー。
神様は別に派手な格好したって怒りませんわよ（笑
あら、見かけに騙されてましたのね。
どうせ清楚とは縁遠い人間だからよいのですわー。

>>1168
あ、メイちゃんおはよー。
って、大丈夫〜…？
[ぼんやりとした様子に、微かに苦笑して]

>>1170
ふぇ？
ぁ、い、いえ、その、私は別に…心配して下さったんですし…た、ただ、私重いから、その、えっと…
[わたわたしつつ、言いながらどんどん真っ赤になって]

>>1176
おぅ。やめれ。
好きくないよ、あんまり。
狼狽えちゃうだろ…。

鳩からだからわかんないんだけど…飴、二個ある。
やばいのって誰だ？

>>1178
そうですか。申し訳ありません…ありがとうございます。

>>1181
ギル殿がああいってくださっているので、ありがたく頂きましょう。

>>1184
ナサニエルさんが一番少なくて165pt、
次が私の240ptですかね…

>>1184
ナサニエルさんと牧師様が一番少ないようですわー。

[...はシャワーを浴びて戻ってきた]
...おはようございまぁす。
ふあぁ...
なんかまだ眠いや...

[目をごしごしこすりながら]
さっき柱の上でおさるに牧師様が見えたんだけど...
気のせい？？

[ナサにいってらっしゃいと手を振りながら]
>>1179　カミーラ
ふが。や、そりゃそうだけど！
でもなんか腑に落ちない！


>>1181　ステラ
そ？なんか皆地味な格好してるっていうイメージがあるからさ。
確かに清楚とは程遠いかなって思うけど、シスターはそのほうが可愛いよ、うん。
ってわけでもらってね、それ〜♪


>>1182　ニーナ
全然重くなんてなかったよ？
むしろすごく軽くて驚いたくらいなんだけど。
仕事とかで疲れると食欲なかったりすることもあるんだろうけど、もっと食べたほうがいいよって言いたいくらい。

［...は、ルーサーには手渡し、ナサニエルには「食え」とだけメモしてテーブルに置いた］

…よし。
［...は、満足そうにうなずくと、黒猫を抱え牛乳の瓶を一本手に取った］

なんか、天気良くて眠くなってきた…昼寝。
［猫と同時に短く欠伸をすると、部屋へと入っていった＠退席］

>>1189
あたくしのことが可愛いと見えるならそれはまだ騙されてますわよ（微笑

さて……

［袖まくりをして拳をぽきぽき鳴らすと］

殺りますか……

［厨房に入ると入り口にKEEP OUTの黄色いテープを張り。
冷蔵庫から材料を出し始めた］

カミーラさんおやすみ〜！
にゃんちゃんもバイバーイ。

[...は小さく手を振った]

>>1188
…サルに見えたのですか…

[...は、ちょっと複雑な顔をした。]

>>1189
え！？
や、あ、あの、えっと…あ、ありがとう、ございます…？
[ギルさんから言われた言葉に戸惑い、赤い顔で]

>>1191
？？？
シスター？？？リフォーム？？？

[キッチンに近づいて、カレンダーの印に気がついた]

受験日この辺？
...だれか受験生いたっけ？？
やな言葉だなぁ...もう。

[...は深々とため息...]
[>>1193の言葉にふりかえり]

え？あ、いや！！その...！寝ぼけてて..
その...ごめんなさいっ

[慌ててペコペコ]

［レシピを見ながら首を傾げ］

……まぁあれですわよね、こういう時ってどこの料理番組でも「こちらに30分寝かせたタルト生地があります」とかなるわけですわ。

［そんなわけで30分寝かせたタルト生地を取り出し。
型に押し込むとオーブンに突っ込んだ］

ご都合主義の神様万歳、なのですわー。

>>ニーナさん
…申し訳ないのですが…
もしステラが手こずっているようなら、お手伝いをお願いしてよろしいですか？
得意な方から教わったほうが上達も早いでしょうし。

>>1195
あ、すみません。
ちょっと意外だったもので。謝らなくとも結構ですよ。

[ニーナの様子にあははと笑い]
>>1194
違う違う、御礼言うところじゃないってば！
ま、そーんなわけだから、気にしないでいいってこと。
もう飲みすぎないように気をつけてね？

>>1197
あ、は、はい…
私で良ければ…。
[こくこく、と頷いた]

>>1198
あ、は、はい…

んっと、ご心配おかけしました。
[頬を赤くしながらも、にこっと微笑んでぺこりとお辞儀をした]

>>ステラさん
え！？
し、死んじゃうんですか！？
ステラさんは大丈夫なんですか！？
[...は、心配そうに厨房を見て、でも覗いちゃダメみたいなので落ち着かずそわそわと。]

で、カスタードクリームですわねー。

［砂糖と卵黄をすり混ぜたものにコーンスターチを入れ。
加熱しておいた牛乳を卵黄生地を入れながらしゃもじでかき混ぜつつ煮あげ］

こんなのらくしょ……くしゅんっ！

［顔を逸らして小さくくしゃみをした瞬間。
何故か鍋の中のカスタードクリームにぽこりと小さな手が発生した］

Σ　！！

［鍋の中の小さな手はちょいちょいと手招きするような仕草をした。
さらに鍋の中に小さな手が増えた］

……こ、これは……！！
マドハンドならぬカスタードハンド？！

［ステラは鍋の前でマヤ…恐ろしい子！状態］

うん！食べる食べる〜っ！！

[...は嬉しそうに食事を始めた]
やっぱりニーナさんのご飯最高っ☆

[キャサリンにおにぎりを差し出したが...]
[...食べないようだ]
｡oO（ポケモ○フードじゃないとだめなのかな？）
ごちそうさま〜。
満腹〜〜〜〜っ！

[...は食器を片そうとして...
ステラが使用中であることを思い出した]
シスター食器洗いたいんですけど〜っ！

[キッチンを覗いて...何か動くものをみた]
！！！！