酒場の看板娘 ローズマリー >>1:1496↓act [カミーラの言葉に何だか思わず泣きそうな表情になって。 でも直ぐに取り繕うように何時ものようにくすりと笑うと。] そうよねえ。その胸の高鳴りが、恋愛の醍醐味と言うやつかしら? [そう言った後に、油性ペンなどを持ち 追いかけっこをする面々を見て楽しそうにくすくすと笑い] 楽しそうねえ。 | |
(1)2006/02/12 02:04:55 |
吟遊詩人 コーネリアス [カミーラの声に首を傾げ] …ヅラ?あのアーヴァインとやらのかい? や、オレはいらないけれども! >>13 全くだね…ひりひりする。 や、確かに喉はいやってほど潤ったけれどもね。 [ちょっと引きつった笑顔を返し] | |
(17)2006/02/12 02:12:20 |
牧師 ルーサー >>11 …こちらでとりあえず憑いているかもしれない憑き物を祓ってから、処分しましょうか… | |
(25)2006/02/12 02:14:32 |
書生 ハーヴェイ >>27 アーヴァインさん関連では別に何が起きても不思議じゃないし。 | |
(35)2006/02/12 02:19:45 |
牧師 ルーサー >>49 結局選ぶのはその人ですが… 選ぶ切っ掛けを与えられる人、というのはまたそうそう居ないものですよ。 その意味で。 本来であれば、私ども聖職者がそうあるべきなのですが。 …もちろん、努力はしておりますがね。これがなかなか。 はっはっは。 | |
(62)2006/02/12 02:32:26 |
書生 ハーヴェイ >>75 飼おうか、集会所で。 | |
(78)2006/02/12 02:40:49 |
書生 ハーヴェイ >>96 あっさり燃えたねぇ。紙の使徒だけに。 | |
(99)2006/02/12 02:51:25 |
冒険家 ナサニエル >>104 [...は頭に手をやり] ……焦げた感じはしないな。 や、大丈夫。気にしなくていいよ。 一旦部屋に戻って着替えてくるな。 ……そんなにうろたえなくても大丈夫だよ。 [カミーラの様子に苦笑いを漏らしつつ、着替えのために部屋へ(@ついでの一時離席)] | |
(110)2006/02/12 03:02:09 |
冒険家 ナサニエル >>139 シスターが料理をする限りそれは生まれると思う(真顔 さって、さっき水を被ったこともあるし薬を飲んで寝るとするよ。 暖かくして寝なきゃな。 それじゃお休み。 [...は2人に手を振り部屋へと戻って行った(@退席)] | |
(140)2006/02/12 03:52:55 |
雑貨屋 レベッカ [...は、部屋から出てくると、>>144朝ご飯を「いただきます」] ニーナ今日もありがとう。ギルとお幸せに。え、違うの? [味噌汁を口に含むと、はーとため息] たまの日曜日くらい、開店遅くなってもいいじゃなーい? | |
(150)2006/02/12 11:17:45 |
流れ者 ギルバート >>159 おはよ、ニーナちゃん。 [微笑んだ後、頭の包帯を指し] これ、やっぱりニーナちゃんがやってくれた?ごめんね、ありがと。 痛いのは痛いねー、さすがに。 けど気持ち悪くはないよ。 ほら、ちゃーんとご飯も食べてるし? [と、齧りかけのおにぎりを示してへらっと笑った] | |
(160)2006/02/12 12:56:49 |
流れ者 ギルバート >>165 あ…あ、そう? いやほら昨日レベッカとのやり取りとかでのこともあったから…って、むしろそんなことわざわざ言うほうがやましいことしてるみたいだよね…何言ってんだろ俺…。 [がっくり項垂れたが、その後のニーナの言葉にがばっと顔を上げ] …迷惑って。 むしろ思いっきり迷惑かけたの俺じゃん。 もーほんとごめんなさいっ! | |
(166)2006/02/12 13:28:33 |
流れ者 ギルバート >>167 あ、いいのいいの。もー皆も笑ってたし楽しかったならそれでいーかなって。 俺所詮寝たら忘れるからー。 [あはは、と笑うと、ふと真面目な顔で] なら俺も勝手にやったことだから。 気にするの、なし。 これでおあいこだよね、それでいい?(にこり) | |
(168)2006/02/12 13:46:02 |
流れ者 ギルバート >>169 まーどう考えても俺のほうが迷惑かけてっからおあいこじゃないよって思うんだけどね… [苦笑しつつ、頬をぽりぽりと掻き] じゃ、そーゆーことで。 それに普段からニーナちゃんはすぐ謝りすぎだし。 そんなに色々遠慮しなくてもいいんだよ? | |
(170)2006/02/12 13:54:14 |
流れ者 ギルバート >>171 …もし、ニーナちゃんがそう思ってくれてるんなら。 俺も、そう思ってるよ。 迷惑かけられたとか思ったこと、ないから。 遠慮してるっていうか。 気を使い過ぎっていうほうが正しいのかな? …疲れちゃわない? | |
(172)2006/02/12 14:09:00 |
流れ者 ギルバート >>173 そか。 うん、ならいいんだ。 俺から見て、ちょっとだけ…時々なんだか痛々しく見えることもあったから。 あ、気に障ったらごめんね。 [その後、彼女らしくない笑みと台詞に首を傾げ] …ずるい?ニーナちゃんが…? | |
(174)2006/02/12 14:18:46 |
流れ者 ギルバート >>175 …資格…? …誰かを好きになるとかなってもらうとかってそういうもんじゃなくない? …それに、それなら俺も誰からも好きになってもらえる資格なんて、ないよ。 …嫌なことだなんて、思わないけど。 えっと、俺は話したくないことは無理には聞かない主義。 けど話したいことで誰でもいいから聞いてほしいことは、きっちり聞く主義。 これだけは、覚えといて。 [と、立ち上がったニーナに向かって微笑んだ] | |
(176)2006/02/12 14:30:45 |
流れ者 ギルバート [背中を向けているニーナをそのまま背後から抱き締め] >>181 …ごめん。嫌なら、振り解いて。 醜いなんて、思わない。 ニーナちゃんの心はこんなに綺麗なのに。 …むしろ醜いのは、俺。 俺がこうすると、ニーナちゃんを穢す。 それでも…今だけでいいから、抱き締めさせて。 そして君は綺麗だよ、って言わせて。 | |
(182)2006/02/12 15:02:12 |
流れ者 ギルバート [さりげなくニーナから僅かに距離を取り、小声で] >>186 俺より、ニーナちゃんのほうが誤解されたら困るでしょ? 俺はもう汚れ役でいいからさ。 [あはは、と明るく笑い。そして更に小声で] …大丈夫。さっきのは、絶対言わないから。信用して。 | |
(188)2006/02/12 15:49:45 |
見習い看護婦 ニーナ >>192 ぁ…は、はい! ごめんなさい、服…ありがとうございました。 …ギルさん。 本当に、ありがとう…抱き締めてくれて、ありがとうございました…。 …逃げないでくれて、ありがとう… [ギルさんの言葉に、まだ肩をはだけたままだった事に気付いて慌てて服を直し、かけてもらっていた上着をギルさんの背中にぱさ、とかけて、少し躊躇してからそっと寄り添って、小声で囁くとすぐに離れた] | |
(193)2006/02/12 16:17:11 |
流れ者 ギルバート [上着を返されるとニーナに向き直り] >>193 俺は、絶対逃げないよ。 …けど、俺に限らずここの人たちは皆いい人ばっかりだし、絶対そんなことでニーナちゃんを見る目変わったりしない、とも言っておくね。 …あ。ずっと話してて、結構声枯れちゃってるね? これでも舐めておくといいよ。 [と、オレンジ味のキャンディをニーナの手に握らせた] | |
(194)2006/02/12 16:26:09 |
流れ者 ギルバート >>195 [差し出されたコップを受け取り喉を潤すと微笑み] いえいえ、こちらこそ。 [空になったコップをテーブルの上に置き] …さて、と、俺は一応頭診てもらいに先生のところ行ってくるねー。 色々ありがと、ニーナちゃん。 じゃ、またあとでね。 [にこりと微笑むと、ニーナの背中を励ますようにぽんと軽く叩き、そして*病院へと向かった*] | |
(196)2006/02/12 16:34:51 |