人狼審問

>>205
わーい。おいしそー。
ニーナさんありがとー。

[紅茶を一口飲んで]

ん〜あったまる〜
クッキーも頂きまーす。

どうでもいいが。

はええよ。

あらら？？
アンケ間に合わなかった！
今書いてるから！！

>>196
ご忠告痛み入ります（にこり

実際にそう、って訳じゃなく「苦労しそう」って言う比喩なんだけど……見た感じ重そうには見えないし。
むしろ軽い部類に入りそうだね。

>>0:170
もちろんよー、よろしくね。
参加してくれるのが一番嬉しいかなー？
チョコ作る相手とかもう決めちゃったの？
[...は面白そうにメイをつつき]

大丈夫よ、アーヴァインに会った時の呪文を教えてあげる。
ポマードポマード…って１０回唱えたら
アーヴァインが涙出して逃げちゃうんだからっ！

ぬあ。ロズさんこんばんはー。
これでみんな揃ったのかな？

>>207
え？
あ、は、はい…

その、ありがとうございます。
[目を瞬かせた後、にこ…と微笑んで頷いた。]

おや、夜が明けたか…。

あら、日が移りましたのねー。
全員揃ったってことかしら。

[集会場に入ってきて、はーっと大きく深呼吸]

ん、よかったｖ
私もどうやら間に合ったようねｖ

皆さんコンバンハ〜♪

[そう言って、投げキッスをしつつ。]

つーか、アーヴァイン来てるー！
ポ、ポマードポマード！！

おやおや…
と、やっと追いついたのですかアーヴァイン殿。

そこに直ってください。あなたの頭の中から春を悪魔祓いいたします。

＞アーヴァイン
おまえの言うことなど誰が信じるもんですか！

[...は部屋の隅から叫んでいる]

0:208>>
うーん。なんともないよー。
まだ少し寒いくらい？

0:213>>
あ、ローズ。
ハローッ☆

って、もう皆さん集まられたんですね…！

ローズさんこんばんは、今までお仕事…だったんですか？
お疲れ様です。


って、アーヴァインさんが…！
[わたた…となって、カミーラさんの服を思わず握った]

>>205（ニーナ）
…そんなに卑屈になることは無いと思いますよ。

善意に対して文句を言うほど僕はひねくれてはいないつもりです。

[...は、何かに気がついたかのようにハッとした表情になると慌てて前言を取り消す］

あ、いや…これだと美味しくないって言ってる風にも撮れちゃいますねっ

逆です。
美味しかったからこそ…その…美味しいお茶を淹れてもらって文句を言う人間なんていないって言いたかったんですよ。

[...は、そう言って自分の失言を少しでも取り繕おうと、ぎこちない笑顔をニーナに見せた］

>>6
ん。
[...は、ニーナの様子に、微笑ではなく笑顔を作り、傍から離れた]

＞ローズマリー
最後は君か、確か酒場で働いてる子だったかな？
よろしく。

[...はローズマリーにひらりと手を振った]

>>14
…。
なんだよ。大丈夫だって。
[...は、ニーナの様子に苦笑し]
こんな大人数の中、じゃ、そうそうできねえだろ…。
もしやってきたら、殴れ。
出来ないなら、やってやるから。

ア、アーヴァイン！！
ポマードポマード×10

[必死に10回呪文を唱えた]

>>0
今日はお外寒いから、あったかいものは格別美味しいよね。
[にこにこっとして頷いた]

>>15
え？あ…美味しい、ですか？
良かった…
あ、その…ありがとうございます。
[ほっとした様に顔を綻ばせて、ぺこっとお辞儀をした]

>>19
それは、また別の呪文だろうが。
なんだっけ…。
[...は、自分の口を引っ張り]
口避け女だっけ？

[...は、アーヴァインにあっかんべーをして]
レベッカから話は聞いたんだからー！
みんなのお見本自警団が怪しさ大爆発でどうするのよ！
減給よ減給ー！

［すっきりした顔でアーヴァインの返り血を拭うと］

さて。
あたくしは一足先に教会に戻りますわー。
悪も成敗したことだし今日は気持ちよく眠れそうですの。
それでは皆様ごきげんよう。

［ひらりと手を振ると教会へ戻っていった＠退席］

[...は、ステラにタコ殴りされている自警団長 アーヴァインの額に十字架を貼ろうと思ったが、ヘルメットがジャマなので取った]

…あ。

[一緒にヅラも取れてきた]

>>24
…。

……。

黙って返してやれ。
プライバシーの問題だ。それは。かなり。

>>16
>>18
あ、えっと…そう、なんですけど…
なんか皆さんのお話聞いてたら、ちょっと…

って、あ…な、殴るのは、その…怪我でもしたら、可哀想です…
[ふるふる、と慌てて頭を振った]

って…ス、ステラさん、ルーサーさん…！
あ、あのー…さすがにアーヴァインさんが可哀想、かと…
[おそるおそる、声をかけて]

>>23
やー、すっかり戦う尼さんだねぇ（悪気なし
お疲れさん、シスター。

[...はステラにひらりと手を振って見送った]

ズラーヴァインさん、みんな何も見てないので気にしないで良いですよ。

>>23
ごきげんよう、ステラ。

夜道でもし不逞な輩が襲ってきても、瀕死までは持っていかないように気をつけるのですよ。

>>26
まぁな…確かに…なぁ？
優しい目で見てやれ、いたたまれなくなると思うからそれが一番効くかも…な？

って、馬鹿！
なんかやられても、可愛そうだって抵抗してなかったら、思う壺だろ！？
気をつけろよ。後で泣いても、しょうがないんだからさ…。

あ、えーと…
ステラさん、お疲れ様ですー。
[すっかり伸びているアーヴァインさんの怪我の手当てをしつつ、ステラさんを見送った]

>>3
へ…？ぁ、あ！あぁー！そういう意味…！
[...は、意味の取り違いに恥ずかしそうに真っ赤になった顔を抑えて]
生　き　恥　だわ…！！！

ど、どちらにしてもいい意味じゃないしー！
穴があったら入りたいわ…誰か掘ってー！そして埋めてー！
[...は頭を抱えたまましゃがみこみ]

>>22
いっそのこと解雇したら？
これ以上団長の座にいても悪いイメージが付くだけな気がするぜ。

>>5
こんばんはー、ハーヴ♪
ふふ、今日も元気そうで安心したわ。

>>13
メイちゃんハローッ☆
今日も可愛いわね♪

>>14
ニーナちゃん、こーんばーんは。
そうなのよ…。こんな時間まで、嫌になっちゃうわ。
[お疲れ様といわれて、くすと微笑んで]
アリガトｖ

>>17
[ひらりと手を振り返して、小さく笑いながら]
ええ。酒場の看板娘のローズマリーよ♪
貴方のお名前は？

[...は、チラっとアーヴァインを見たが、死ぬようなケガでは無さそうなので放置]

>>33
切る前に、謝罪させるべきだと私は思うけどね。
誠意が大事だろ…レベッカにさ。

この布団はなんかエロイエネルギーを防ぐ力があるとかないとか。

>>32
[しゃがみこむシャーロットに苦笑しながら]

ま、勘違いは誰にでもある。
それに少し抜けてた方が可愛いぜ？（にっこり）
[...はシャーロットの頭をポンポンと軽く叩いた]

ステラおやすみー。

ヅラーヴァインさんごめんなさいねぇ〜。
気が立ってたもんだからみんなに愚痴っちゃった。
私、ああいうの大ッ嫌いなの。覚えててね。

[...は、ニーナがアーヴァインに治療を施しているのを見て、良心が痛んでいる]

>>33
>>36

まぁ…私の行動による不可抗力で社会的制裁は半分行われたような気もいたしますが。
これも神の思し召しでしょう。
カミーラさんの意見には賛同いたします。

>>34
おっと、これは失礼。まだ名乗ってなかったな。
俺はナサニエル。
一応この村の出身なんだが……村を空けている間に知らない顔が増えちまってね（苦笑）。

ローズマリーか、よろしく。

>>30
優しい目…ですか？

って、あ、え、えっと…！
でも、その…考えてみたら私みたいなのはそういう風に想われないと思いますから、殴るとかは失礼かな…と…
[びくっとなりつつ、アーヴァインさんの手当てを終えて]

あ、ステラさんお休みー。

あ、そういえば。
わたし、アンケートまだ書いてないや。
ちょっと書いちゃうね。

>>40
切ればいいってもんじゃないだろ。
切ったところで、全部が解決するわけじゃない…まあ、目に見える罰ってことでいいかもしれないけどな。


>>42
変な事するやつは、それなりの罪悪感がスパイスにあって。
でも、ニーナみたいに純粋に見られたら、良心が痛んで一番辛いと私は思うね。

…優しいっつうか、なんつうか…。
無理強いはしない。私の意見。
そう、考えてるなら、それが一番だよ。

ん、なぁにハーヴは裁縫が得意なの？
実はトビーんちで羊の毛を刈るところから作ってます、なんてねー。

>>36、>>40
謝罪はもちろんだけどさ。
制裁は終わったしなぁ……ま、これからのアーヴァイン次第、かね？

…どうやらアーヴァインさんがこの状態では、今日はもうここにいる意味は無さそうですね。

では、僕はそろそろ失礼させてもらいます。

[...は、そう言って皆に最低限の挨拶だけすると*参考書を持って出て行った*]

>>42
ニーナさんはまさに白衣の天使のような心をお持ちですね…

ステラはステラでいい心がけを持っているのですが、聖職にあるものとして、ニーナさんをほんの少し見習っていただけると望ましいのですがね。

>>41
あら、だったら私は知らなくって当然かも？
他の村から数年前に越してきたばかりですもの。

[くすと笑って右手を差し出し]

こちらこそ、宜しくお願いするわね。
ナサニエルさん…、ナサって呼んでも大丈夫かしら？
私の事も好きに呼んでくれて構わないわ。

出遅れてアンケ回答。

■１．参加時間帯
夕方〜夜かな。
お店が暇になったら適当に顔出すわー。

■２．自己紹介
レベッカ・ジョンストン（23）
さびれた…ゴホン、素敵な雑貨屋の看板娘です。ご贔屓に♪

■３．好みのタイプ
んー…、何かに一生懸命な人かな。
ガムシャラに生きられるのはカッコいいと思いますよ。うん。

■４．言い換えの代案（あれば）
今のところは浮かばないな。

>>33
んー…？
決定権は私にはないもの。
私はただの村長の娘、それだけよ。
…告げ口は、させてもらうけどね。
[...は、言ってくすくすと笑い]

>>38
だ、だって…私、２０にもなってこんな間違え…。
抜けてるんじゃなくてただのお馬鹿なのよ…。
[...は落ち込んだ表情のまま立ち上がり]
ありがとう、旅のお兄さん…ぁ、えっと…名前…
ナサニエルでいいのかしら？
そうね、チョコのこと真剣に考えちゃおうかな？
[...はくすくすと笑ってから小さくお礼を言い]

>>34
こんな時間まで大変ですね…
夜遅くまでお仕事だと…危なくないですか？
心配です…気をつけて下さいね。
[手を胸の前で組む様にして、心配そうに見つめた]

>>48

ごきげんよう、ラッセルさん。
勉学がはかどりますよう。

>>47
ただ…なぁ。
なんつうか…騒ぎすぎてる感がすんだけど。
ちょっと張り切っちゃって馬鹿ね。位に思ってやって…って、私は、この村のじゃないから、なんともいえないけど…。

…。
いや、そこまで真面目に議論するほどの人物じゃないだろ、あの、ヅ…じゃない、団長。（真顔

>>37
エロイエネルギーを吸収する布団…。

使えるんだか使えないんだか解らないわね。（くす

>>48
あ、ラッセルもおやすみなさーい。
夜道は気をつけてね〜。

>>48
お疲れ勤勉学生。
気をつけてな。
[...はラッセルにひらりと手を振って見送った]

>>50
それじゃあ知らなくて当然だな。
ああ、それで構わないよ。
じゃあ俺はローズと呼ばせてもらおうか。
[差し出された右手を握り返す]

ラッセルもおやすみなさい。

さて、回覧板も無事に見てもらえたし、
私も今日は休もうかなー。
というわけで奥の部屋は予約よーっ☆
んじゃ、みんなおやすみなさい。
またねー！
[...は、ひらひらと手を振って奥の部屋へ戻っていった＠就寝]

遅くなってごめんー。
アンケ出しとくねー。

■１．参加時間帯
夜型。たまにお昼休みもも顔出すよ。
■２．自己紹介
メイ・ネスタ
学生さんですよー。
■３．好みのタイプ
胸キュンを感じちゃった人！
■４．言い換えの代案（あれば）
特にないよー

はっ！
しまった、布団が暖かくてつい…

あ、ラッセル君お休みなさい！
気をつけて帰ってねー？
[手をぱたぱたと振った]

>>45
んと…私の事、心配して下さった…んですよね？
ありがとうございます。

カミーラさんは大人ですね…
私もカミーラさんみたいになりたいです。
[にこっと微笑んで、ぺこっと頭を下げた]

あ、ラッセルおやすみー
明日学校でねー

あー、うん。
寝る人おやすみ。
腹出して寝るなよ…下すぞ。

>>53
心配もしてくれるなんて、やっぱりニーナちゃんは良い子ねーｖありがとｖ
[ニーナの頭を撫でながら笑って]

ふふ、でも私はだーいじょうぶよ？
いつもの事で、慣れてるもの。

>>52
んー、俺はそんなこと無いと思うけどね。

ああ、ナサニエルだ。
どういたしまして。こちらも礼を言わなきゃな。
真剣に考えてもらえるみたいだし。
ありがとう。
[にこりと笑みを浮かべ礼を返した]

>>46
何故それを。
まさか見てました？

ラッセルとシャロお休みー。

>>60
眠いと朝礼の時とかつい寝ちゃうのよねー。

>>55
ああ、真面目に議論するほどじゃないな（真顔
後で俺もとっちめとくかな……ヅラを。

>>49
わ、私なんてそんな全然です！
私は怪我の手当てとかくらいしか出来ないだけですから！

ステラさんがなさったのはレベッカさんの気持ちを想っての事ですから、その…ステラさんは立派なシスターだと思いますよ。
[わたわたっとなりつつ、微笑んで]


…って、もうこんな時間なんですね…。
私もそろそろ失礼します。
皆さんお休みなさい。
[かちゃちゃ、と空いた器を片付けてから*帰路についた。*]

あぁそうだ。
ローズマリーさん、今度またワインを少し分けていただけますか？
聖体拝領に使うワインがそろそろなくなりそうです。

…それと私の好物(ウォッカ)も少し。
そろそろこちらもなくなりそうですしね。

>>58
お嬢様もお休みなさい。

>>60
立ったまま眠れる布団…丈夫なのですねぇ。

>>67
あれ、朝礼って寝るための時間じゃなかったっけ？
僕はいつもついじゃなくて意識的に寝てるけど。

>>58
お疲れ様、お休み。
気をつけてな。

[...はシャーロットに手を振り見送った]

>>71
そうなのー？？
なんでそんなにハーヴ君は眠いんでしょう〜？？
このお布団があったかいから？

[ハーヴュイの布団をもふもふつまんだ]

>>57
ありがと、ナサ。
ええ、ローズって呼んでもらえると嬉しいわね。
[握手を終えるとくすと微笑み]

それじゃあ、私よりこの村に知り合いが多いのかもしれないわね。
それは少し羨ましいかも。

>>58
あ、シャロちゃんもおやすみなさーい♪
ここに泊まるのならそんなに心配は…いらないのかな？

>>69
ニーナちゃんもお休み。
気をつけてなー。

[...はニーナにひらりと手を振り見送った]

>>69

そうですか…ニーナさんにそう言っていただけると、そう思えます。根はよい娘なのですが…ねぇ。

おやすみなさい、お気をつけて。

>>73
そうかも。
メイも入る？

おやすみ、ニーナ。
気をつけて帰れ。
ダッシュでこけないようにして帰れ。な。

>>68
…おう、いっそヤッチマイナ。
…ヅラの部分には優しくしてやんなよ(笑顔

>>55
カミーラさん？ごめんなさい、私がいたずらに騒いじゃったせいだわー。
売上の集計が合わなくてちょーっとイライラしてたのよ。それさえ終われば今日は閉店だったのに。
みなさま本当に申し訳ございません！
そして怒ってくださった方にはお礼を。
…実はみんなが親身になってくれたのが、嬉しかったりして。
反省してます！

[...は、バツが悪そうに笑った]

>>69
ニーナちゃんもおやすみなさーい。
1人で大丈夫かしらー？…って、行っちゃったか。
[ニーナが去ったのを見送り一つ溜息を吐いて]
…ふー…。私より自分の心配をしてほしいわね、あの子は。

>>70
あっ、牧師さんもいらっしゃったのね。コンバンハｖ
注文はワインと…いつものね。
[くすりと笑うと]
りょーかい。マスターに言って用意してもらうわね。

>>66
アタリ。
トビーんとこのおじいさんに届け物したときに見かけたの。
ほわほわしてて気持ちよさそうだったわー。
あの日は天気もよかったし。

>>74
どうだろ？
知り合いつっても例のヅラくらいかな、今のところ。
ローズの方が多いかもしれないぜ？
[...はケラケラと笑っている]

>>70
牧師さんは立ったまま寝られないのかな。
慣れると簡単だよ？

>>78
安心しろ。


毛が生えるように刺激して来てやらぁ（超笑顔

>>84
ほほう…。


やれるだけやってこい(笑顔
毛が生えたら、逆にお礼もらえるぞ、お礼。

>>77
いいの？いいの？

>>79
いえいえ、畏まらずに。
自分の行いを振り返るよい心がけを神は見逃さないでしょう。

>>80
助かりました。
いつもありがとうございます、ローズマリーさん。

[...は、帽子を取ってにこりと笑った。]


>>83
そうなのですか？
ふむ…
今度教会で燭台が倒れたりとか、オルガンが分解されてたりして寝る間もないときに試してみましょうかねぇ…

>>79
あぁ？
いや、私に謝る事、ないだろ？
気になったから口に出したわけだし、全くのデマってわけじゃないんだし。
いいじゃないか。
変な事されて辛かったな…頑張れよ。店。

>>79
[レベッカが謝る様をきょとんとみて]
ん？どうかしたの？
そういえばさっきからアーヴのやつがレベッカにどうのとかいう話がちらちらと…？

[議事録読めてませんCOorz]

>>82
例のヅラ。アーヴの事ね？
怪しい怪しいとは思っていたけど、まさかヅラだったなんて。
[先程の事を思い出してつられるように笑い]

私の方が多いのかしら？
でも確かに職業柄知り合いは多いほうかもしれないけど。

>>87
牧師さん、そのときは後ろから膝カックンしてさしあげる。
ドミノ倒しにならないようにお気をつけあそばせ♪

>>86
いいよ。はい。
［...は巻き付けた布団の前を開いてメイを招いた。］

>>87
はじめはどっかに寄っかかった方が良いかもね。
つか、オルガンが分解されるってどーゆー状況なのさ。

>>79
まーあれはヅラの自業自得だし？
レベッカが謝ることじゃないだろ。
むしろ今までよく耐えてたな。
今度何かあったらすぐ言えよー？

>>85
だなー。
礼言われるように頑張ってくるわ（笑顔

>>87
いいえー、こちらこそいつもごひいきにありがとうございますわ♪って事で。
うちのお得意様ですもの。かんしゃかんしゃｖ
[ふふっと楽しそうに笑いながら]

>>88
いやいやいやこれっぽっちもデマ入ってないから！！
すこーし誇張入ってるかな？くらいで！

[...は、しばらく黙ると、ぼそっと訊いた]
カミーラって呼んでもいい？

>>84
はっはっは。
毛の生える生えないには血行が大事、とのことですからきっと効果があるかと思いますよ。


>>90
おやおや…手厳しい(笑)
よくよく気をつけましょう、レベッカさんの気配には。


>>91

ステラにオルガンの掃除を頼んで…
箒とちりとり、部品配置の図面を渡しておいたらそうなりました(笑)

>>89
おぅ、アーヴのことだ。
薄々そんな気はしてたが……まさか本当だったとはな。
[くっくっくっと忍び笑いを漏らす]

ニーナちゃん達と知り合いだって時点で俺より多いと思うぜ？
何せ俺は初めましてだからな。

>>91
わーい。お布団もっふもふー。
やっぱりトビーの羊の毛は違うねっ☆

>>92
ああ、いいな…。
ふつふつと怒ってた中、気づいたら頭から、新しい毛達が…。
今すぐやってやれ（笑顔

>>94
だろ？
ならいいじゃないか。別にさ。
心配したのは、その話を聞いての反応……あ？
…？
いいよ。何で断るんだよ。
気にしないで呼べばいいじゃないか？
[...は、レベッカの問いに不思議そうに首をかしげると、少し笑った]

>>93
ははは、お店にもたまには顔を出しましょうか。
楽しい笑顔に美味しいお酒。
神の賜物ですよ。

さて…私もそろそろ教会に帰らせていただきますね。
皆さんごきげんよう。

>>98
なんか、もしかしたら怒ってるのかなって思って。
私の誤解でよかった。
よろしくねカミーラ。

[...は、つられて笑った]

>>89
ローズおつかれさまー！
バタバタしちゃって挨拶遅れちゃった。
ローズも気をつけたほうがいいよ、あのオヤジ。
ツケは絶対しらばっくれるし。

>>95
おお、ステラさんかっこええ。
直せたのか？

>>97
だねぇ。
夜中にこっそり刈ったかいが…
あ、いや何でもない。

>>96
嫌だわ。あんな場面を見ちゃうなんて。
………明日、酒場で噂が広まるかもしれないけど、これは不幸な事故よねえ。
[両手を頬にあてつつわざとらしーく言った後に、くすりと笑み]

あらあら？じゃあ前この村に居た時はあまり出歩いてなかったのかしら。
駄目じゃないの、人付き合いはちゃーんとしないと。
[とん、とナサの胸の部分を手の甲で叩くようにして、ウィンク]
なんて、ナサの様子なら全然大丈夫みたいだけどね？

>>100
[...は、レベッカの言葉に、声を上げて笑った]
何で怒るんだよ、レベッカに非はないじゃないか。
ああ…口調か。口調かー…。
悪い、その、気をつけることには、するけど…な。
ええっと…。

>>95、>>98
OKOK、そうなるように頑張ってあげようじゃないの。
これでアーヴァイン改心したりしてな（ケラケラ

>>99
牧師さんお疲れさん。
気ぃつけてなー。

[...はルーサーにひらりと手を振り見送った]

はー。
あったかお布団に入ったらなんだか眠いよー。
これがハーヴ君の居眠りの原因なんだねー。

[そのままハーヴュイの布団の中でうとうと]

>>92
ナサニエルさん、ね？
私くらいならまだいい方よ。何言われても、つっぱねてたから。
お屋敷で働いてるネリーなんかは、「お帰りなさいませご主人様、って言ってくれないかなぁ？」とか言われてるみたいだし。あー鳥肌立つ。

…何かありましたらどうぞよろしく。
[...は深々と頭を下げた]

ルーサーさんお休みなさーい。

というか、僕も眠くなってきたなぁ。寝よう。
あ、メイ。僕はちょっとやそっとじゃ起きないから好きなように動き回って大丈夫だよ。
それじゃ、お休みー。

>>99
あ、それはマスターも喜んでくれると思うから歓迎よ。
ふふっ、楽しみにお待ちしておりますわ♪
[笑顔でルーサーに投げキスを送りながら]

牧師様もおやすみなさーい。
夜道には気をつけてね〜。

て、メイも寝始めてるや。

>>103
だな、不幸な事故だ。
アーヴァインも可哀想に。
[そう言いつつも顔は笑ったまま]

出歩いてなかったというか……ここを出たのはかなり昔なんでね。
忘れてる奴とかもいるんじゃないかな。
かと言ってへこたれたりなんかしないけどね。
[ローズマリーにニヤ、と笑い返した]

>>104
うん、ちょっと言葉尻に過剰反応しちゃった。
被害妄想激しいのよ今。あーいやになっちゃう。
大丈夫よ、もう怖くなんてないから。カミーラこそ気にしないで。そのままでいいから！

>>101
ありがとーｖ
ううん、レベッカこそ何か大変だったみたいね？
あのオヤジってアーヴでしょ。
うちの所はツケ、もう既にたまっちゃってるわ。
[肩をすくめ溜息を吐いて。]

どうにか取り立てられないかしらねえ…。

[...は、メイとハーヴの様子を見て微笑んでいる]
お二人ともおやすみ。
いい夢見ろよ♪

>>107
ほほぅ……それはそれは。
血行促進のスペシャルコースを考えてやらんと。

ったく、この村の唯一の腐れ縁がこんな奴だったとは……恥ずかしいったらありゃしないぜ。

ん、遠慮なく言っていいぜ。
[...はレベッカにニッと笑って見せた]

っと、学生さんと書生さんお休み。
転ぶなよー？

>>113
さっき、ノーマンさんが取り立て承りますって言ってたような気がするなぁ。

[...は、ローズに顔を近づけてささやいた]
チョコ渡したら、お礼代わりでちょっと取り立ててくれそうじゃない？

>>105
[...は、生暖かい笑顔で、親指を立ててＧＯサインを見せた]

>>112
いや、気づいてはいるんだけど、ど〜も…治んないんだよな…。
悪い、気をつける、いや、平気って言われても、私がいやだ。
気をつける…またなんかあったら、言ってくれ。
頼むよ…。
[...は、少ししょげたように目線を落として]

>>108
ハーヴもおやすみｖ勢いで襲っちゃ駄目よ〜。
[くすくすと笑いながら声をかけて]

>>111
本当に。情報源が誰かなんて解らないけどかわいそうにね？
[にこっと笑った後、小さくぺろりと舌を出し]

あら、忘れられてるかもしれない人にあったとか？
運命の再開なんてドラマティックｖ
でも、ナサがへこたれるなんて確かに想像はつかないわね。
[言ってくすくすと笑って]

>>115
そんな言い方じゃ、まるで「マッサージ屋　ナサニエル」ね。

類は共を呼ぶー…なーんてね〜。
[...は、にたりと笑った]

[先程からのアーヴ奇襲作戦？にわくわくしながら耳を傾けつつ]
何々？アーヴに何かするのかしら？？

>>117
あら本当？だったら少し探してみようかしら。
…でも自警団長相手に大丈夫かしらねえ…。

[レベッカの囁きに小さく笑うと同じように囁き返す]
確かにそうかもしれないわね。
礼金を渡すより手作りとかの方が効果がありそうだわ。

[...は、眉根を寄せて軽く息を吐くと、集会場を見回し]

…悪い、どっか部屋あいてん…のか？

>>118
[...はカミーラに笑顔でOKサインを出した]

>>119
今のところは会ってないが……無いとは言い切れないかな。
ま、こっちが覚えてるだけで向こうが知らない場合もあるだろうし。

そうかい？　自分でもそう思ってるよ（笑）。
ま、へこたれたとしても誰も見てないところで、かもな。
[他人事のように笑っている]

>>118
わ、私！カミーラは、そのままで十分カッコいいと思うよ。
[...は、目をキョロキョロうろつかせた]
深い意味ではなく！
自分が弱っちょろいから、カッコいい女の人って憧れなのよ。
あ、でもカミーラも何か困ったこととか相談あったら教えてね？

>>120
ん？　マッサージは結構得意だぜ？

って、何だいその笑みは……。
[...はレベッカの笑みに訝しげな表情を浮かべた]

>>107
あら嫌だ。アーヴったらネリーちゃんにそんな事言ってるの？
…全く、節操がないんだから…。

>>122
多分沢山あいてると思うわよ？
部屋の数だけはあるみたいだしね。

[そういえば見た事のない顔の気がするわ、と今更。]

>>121
あとで可愛いラッピングペーパー持ってくるわ。
頼りになる人だといいわね！

>>123
[...は、ＯＫの様子に、口に手を当てて軽く笑った]
報告頼むよ。

>>124
そぉかよ…私はちょっとやだけどな…いや、直そうとしてないからこのまんまなんだけど。
…うん、ありがとう。
なんかあったら、助けてって言うかも、しれない。
そしたら、宜しくな。

>>122
無駄に広いからアチコチ空いてると思うよ。
お好きなところからどうぞ！
って、具合悪いの？荷物は私運んであげるから！

>>126
ありがたいな。
一つ、借りるよ…具合わりぃ。

[...は、ローズマリーの表情に、少し不思議そうな顔をした後、僅かに微笑み]
カミーラ・トンプソンだよ。


[...は、そう告げると、宿代のつもりなのか、コインを数枚テーブルに置くと、適当な部屋へと荷物を持って入っていった]

>>128
了解。楽しみにしててくれ。

[レベッカの視線を受けカミーラに]
具合でも悪いのか？
何なら部屋まで送っていくが。

>>123
逆もあったりね？羨ましいわー。
私はそういうのには期待できそうにないし。

あらあら？そういう自覚があるの？
1人で落ち込んでちゃ駄目よ？

[心配そうな顔をした後ににっこりと笑って]

そう言う時こそ酒場に来る事をおススメするわｖ
お酒を飲んで、愚痴を言う。それだけで楽になるものよ。
うちに来たらいつでも私が笑顔でむかえてあ・げ・る♪

[...は、扉を閉める前に、聞こえた言葉に怪訝な表情をし]

…レベッカ、なんだよ、なんかアイコンタクトしてないか？
…気のせいならいいんだけど。…なんだよ、気になるな…。

ナサニエルー！
ボケっとしてるから行っちゃったじゃない！！

[...は、ナサニエルの首元に掴みかかった]

>>131
[...は、数回瞬きをすると、困ったように微笑み]
…ああ…平気。
時すでに遅し。もう自分の足で部屋にはたどり着いた。
そのうち、ぶっ倒れたら…その時は頼むよ？


レベッカ〜。
気使わせて悪いな！！ありがとう。

>>132
そうそう。ま、そう言う時はちょっとバツが悪かったりもするけどな（苦笑）。

ははっ、長いこと旅をしてたからそんな時もあったさ。
そうだな、今度酒場にお邪魔しようか。
お相手よろしく頼むぜ。

[...は、扉の方に慌てて顔を向けた]
お大事にー。
長旅は疲れるわよね。ごゆっくり。

>>130
どうぞ〜、一名様ごあんなーい♪
[ひらひらと手を振った後、相手の微笑と言葉に笑み返し]
よろしくね、カミーラさん。…カミーラって呼んでも大丈夫かしら?
私はローズマリーよ。好きに呼んでね。

[笑顔で見送った後にテーブルのコインを見て。]

あらあら。ここは確かタダだったと思ったけど。
とりあえず預かっておいて、明日あった時に返せば良いかしら？

｡oO(部屋まで声届かなかったかも…）

>>134
[レベッカに引っ掴まれながら]
んなっ、俺のせいか？　俺のせいのなのか！？

>>135
そのようだな（苦笑）。
ああ、その時は手を貸してやるよ。
[カミーラににこりと笑みを向け、手を振った]

>>137
ん。
[...は、可笑しそうに笑った。]

>>138
いいよ、何とでも呼んで。
嫌なら嫌っていうからさ。
えーっと。ローズマリー…長いな。ロゼでいいか。

…宿代に使うつもりだった金だからさ。
ここになんか買って…置いてくれれば、それのほうがいいよ。ありがと。

ナサ！
女の子に親切にするタイミングを見逃してはならんよ！

[...は、人差し指でナサニエルの顔を指した]

じゃ、おやすみ。

[...は、後ろ手に扉を閉めると部屋の中へと入り、扉を背にずるずると座り込むと、その体勢のまま眠りについた]

>>142
[レベッカの人差し指に体を仰け反らせる形になり両手を顔の横に上げ]

スミマセンデシタ（汗）。
難しいねぇ、タイミングって。

>>127
そうね。うーんと可愛くしようかしら。
でも、義理だから少し悪い気がするわね。
[小さく笑いながら]

>>136
…確かにバツは悪そうかも。（笑

ふふ、来てくれると嬉しいわｖ
そのまま常連になってくれるともっと嬉しいんだけど。
[くすくすと笑って]
でも、私は看板娘って呼ばれてるくらいだし、
その時に忙しかったらゴメンなさいね♪
誘ったからには確り対応させてもらうつもりだけど。

>>141
ええ、ロゼで。ありがと、カミーラ。
おやすみなさーい。

ふむ。集会場に何か、ねえ。
何かあるかしら？

>>144
気がきく男はモテると思うよ？
八方美人にならない程度ならね。

[...は、ナサニエルに向かって、ニヤリと笑いながら言った]

>>145
また旅に出るまでは常連になろうかね。
そうか、看板娘か……忙しそうだな。
時間がある時によろしくな。

>>145
箱を開くと、どどーんと「義理」って書いてあったりして？

[くすくすと笑った]

一番喉が渇いているナサに、当店自慢の飴玉を進ぜよう。

>>146
何だろなぁ。
大抵の物は揃ってると思うし……。

>>147
また難しい注文を。
特定の人間に気をきかせろってか？（苦笑）

んでは、私もそろそろ店戻るわ。
ローズ、ナサ、おやすみー。

>>148
常連宣言、期待してるわよ♪
あ、因みにツケは基本的駄目だからねｖ

>>152
あら、おやすみなさーい。レベッカも夜道には気をつけてね？
あ、これは差し入れ。持って帰って。
[レベッカにウィンクしつつお酒の小さなボトルを手渡し]

>>152
お休み、気をつけてな。

[...はレベッカにひらりと手を振り見送った]

>>153
飲んで払うくらいの金は持ってるさ（笑）。
ツケはしないと誓おう。

さて、俺もそろそろ休もうかね。

あ、そうだローズ。
[...はローズマリーに飴を投げ渡した]

やるよ。
喉は大切にな、看板娘さん。
[...はローズマリーに軽くウィンクした]

>>155
その言葉、信じてるわよ？（笑

アーヴにはその言葉に何度騙された事か…。
[溜息をつきながら]

>>156
[飴をキャッチしてウィンクを返し]
ありがとｖ
私ももう少ししたら休ませてもらう予定よ。

ナサもおやすみなさーい♪
[ひらひらと手を振って]

>>157
旅先じゃあツケがきかないからね。
そういうことはやらないようにしてるんだ。
安心していいよ。
[ローズマリーの頭をポンと叩いて]

それじゃ、先に休ませてもらうな。
お休み。

とりあえず、アンケートアンケート。
[机に座って書き書き。]

■１．基本的に深夜かしら。でもひょっこりお昼辺りにも顔を出したりして。
平たく言えば不定期ｖ

■２．村の酒場に住み込みで働いてるローズマリー･ルーク、23歳よ。
数年前にこの村に越してきたけど今ではすっかりこの村の一員♪よね？(笑
集会場に居ない時には酒場に居るから、会いたくなったらいつでも来てねｖ
その時にお酒を頼んでくれたら嬉しいわ。（営業スマイル

■３．うーん、そうねえ。楽しい人かしら。
それと、口説くのがうまい人とか？（くすくす
なーんて。好みがどうだとしても好きだと思っちゃえば終わり、ってねｖ

さて、私もそろそろ帰ろうかしらね。

[集会場を出ながらナサの言った言葉>>159を思い出し。]

成る程、確かにとても信用できそうだわ。

おはよーございますー…

って、皆さん寝てらっしゃいますね。
静かにしてないと…

…よいしょ。
[持っていたバスケットとポットをテーブルの上に置いて、「よろしければ食べて下さい」というメモを乗せた]

【菜飯のおにぎり】
【ツナ入り卵焼き】
【鰤の照り焼き】
【小松菜のおひたし】
【お豆腐とわかめのお味噌汁】

や、良い朝だね。
どうやら皆揃ったようでなによr……っと。

[眠っているハーヴとメイに気付き、片手で軽く口を押さえ]

…起こしてしまっては申し訳ないね。
寒く……はないか、この布団は随分と暖かそうだ。

>>162
[ニーナに気付くと、軽く手を振って]
や、おはよう。

素敵な朝食だね、オレも頂いていいのかな？
朝早くから大変だったろう？

あ、コーネリアスさんおはようございます。

と、あ、わわ…私、そろそろ行かないと遅刻しちゃう…！
すいません、慌しくてっ。
あ、え、えっと、良かったらこれ、食べて下さいね。
こちらに泊まってる皆さんの分くらいはあると思いますから、はい。
それじゃ、また夜にですっ！
[わたたっとしてお辞儀をしつつ、*慌てて診療所へと向かっていった。*]

[...は食べ終わると手を合わせて満足げに]
うん、美味しかった。
こういう食事は久しぶりだから嬉しいね。ご馳走様。

[食器を片付けた後、手持ち無沙汰な様子で辺りを見回し]

…そうだ、散歩にでも行くことにするかな。
この村はなにやら面白い人が多くて楽しみだ。

[呟くと、静かに集会場の外へ＠退席]

[...は髪を整えながらパタパタと慌しく部屋から出てきて]
そういえば父さんに何も言わずに泊まっちゃったわ、
２０になった途端に朝帰りかー！とか言われたらややこしいのよねー。
バレないうちに一度帰らなきゃ。

[...は、一緒に眠っているハーヴェイとメイを見つけ、
微笑ましそうに嬉しそうに寝顔を覗き込むとテーブルに目をつけ]

あら、素敵！
朝ご飯誰が作ったのかな？いただいちゃおうーっと。
いただきます。

[...は、時計を見て慌てておにぎりを一つ取り]
うぅー、時間が！食べきれない、勿体無いわ！
明日はきっと全部食べきってやるんだからっ！

[...は、ポケットから数個飴玉を取り出してテーブルに置きその横に
さらさらと以下のメモを残すと集会場を出て行った＠退席]

『帽子の似合う旅人さんへ。
唐辛子飴、置いていきます。食べたらきっとあまりの辛さに水を
たくさん飲むだろうから、喉が潤うわよ？お試しあれ（'▽＾*）-☆

他にも試したい方がいたらどうぞ、ご自由に。
水を飲みたそうな人を選んであげてねー。　　　　　　』

[...は部屋で目覚めるとなにやら様子が変わっていることに気付き、首を傾げてぽりぽりと頭を掻いた。とりあえずは支度を整えると階下に降り、本（議事録）を手に取る]

…あー、夜明けだったのか…

俺、まだ寝ぼけてんのかな…。

［教会の自室の窓を開けると大きく伸びをし］

……さて。
牧師様に厄介事を頼まれる前に逃げ出すに限るのですわー。
三十六計逃げるにしかず、といいますしー。

［窓枠を「とう！」と飛び越えると集会場へ］

[テーブルの上に用意された朝ご飯に感謝し、両手を合わせていただきますと告げた後、ご飯をつつきながら本を読む]

>>0:67　ナサ
旅用の服ね、勿論いくらでも作ってあげるよ。
旅の服っていうと動きやすくて機能的なものがいいのかな。
俺の本領はビーズ刺繍だから、あんまりそういう服は作ったことないけど、色んな顧客のニーズに応えないと今の時代やっていけないから。
[...は、口調とは裏腹に明るい笑顔でからりと笑う。]

>>0:72　ニーナ
じゃ、早速デザイン画でも起こすかな。
そうだなぁ、青い髪に似合う色…
[デザインを考えているのか、箸を動かすのも疎かに、ぶつぶつと何かを呟き考え込んでいる]

年寄りって……あたくしと一つしか違わないじゃないですの。
それじゃまるであたくしまで年寄りみたいなのですわ。

［呆れ顔をしつつ新聞を読み、眉間に皺を寄せ］

>>95
牧師様、人のいないところでそーゆーこと吹聴するのはよくないのですわ！
あたくしが破壊魔みたいじゃないですの。
……確かに組み立てはできませんでしたけど。

>>172
シスターは23かな？
じゃあほら、この年代は一年の差が大きいってことで。

[こういうことで許して、とばかりに拝むようにステラに両手を合わせてウィンク]

ねえねえところでさ。
シスターはやっぱり修道服しか着ないものなの？

>>173
あたくしあと３ヶ月ばかりで24になるのですけどね？

［手を合わせたギルバートににこりと微笑み］

……え？服ですか？
安息日には一応私服着て出かけることもありますわよ。
年がら年中こんな辛気臭い格好では気が滅入りますもの。

[露骨にしまったという顔をし、冷や汗を垂らしながら視線を泳がし言い訳を考える]
>>173
…あ、ほら。
俺はあと2ヶ月で25になるから。
一年だよ、一年。ね？

[ほんとは24になったばかりなんだけどね、と心の中で呟きつつもそれは表に出さず、話題をすり変えるように少しばかり大きな声で]

ならさ、服作ったら着てみてくれる？
俺デザイナーなんだよね。
とにかく色んな人に似合う服考えるのが好きでさ。
どうかな？

>>175
そうですの？なんか言い訳くさいよーな顔してますけど……
まぁよいのですわ。
嘘つきにはきっと神罰が下るでしょうから。

［何故かぱきぱきと自分の拳を鳴らし。
その後に言われた言葉には軽く首を傾げ］

それは構いませんけど……
でも他の人と違って普段あまり着る機会がないから勿体無いよーな気もしますわー。

[先程読んだアーヴァインの昨晩の惨状を思い出してぷるぷると震えるが、ぶんぶんと頭を振ってにこやかに笑み]
>>176
いや俺神罰下るよーなことしてないし。恐らく。

[そしていいのいいのと手を横に振り]

じゃあさ、服じゃなくてストールとかならどうかな。
ビーズ刺繍が専門だから、ストールとかに刺繍するのも大好きなんだよね。
それだったら普段から使えるでしょ？
シスターに似合う色と柄、考えるからさ。

>>177
そうですの？ならよいのですけどー。
でも神罰はくだらなくてもある日突然殴りかかりたくなることもありますから。

［ギルバートの笑みに朗らかに微笑み返し］

あぁ、ストール……
じゃあそれでお願いしますわー。
折角なら着ない普段着よりも普段使うもののがよろしいですし。

>>178
ちょ…突然殴りかかりたくなるってなんだよそれー！？
俺は殴らないでくれよ、頼むから！

[思わず後ずさってステラから距離を取りつつ]

…ならストールで承りました。
あ、もちろんお代はいただこうなんて思ってないから。
俺が勝手に作ってくるんだしね。

え、えーっと…じゃぁ俺は事務所に一度戻ってデザインでも考えてこようかな！
またね、シスター！

[...は、どこか引き攣った笑みを浮かべながらシスターに手を振り、隣町の自分の事務所へと向かった。＠退席]

>>179
軽いジョークですのにー。
真に受けるなんて酷いのですわ。
ほんとに殴りたくなってしまいますの。

［逃げるように去っていったギルバートにひらりと手を振り。
不満げな表情でソファにかけるとぼんやりと新聞を眺めている］

あれ？
なんでメイが僕の布団に…
夜這い？

［...は布団からするりと抜け出し］
や、ステラさんこんばんは。
同衾って？

ん、こんばんは？
おはよう？
［...はまだ寝ぼけている。］

>>182
こんばんは、じゃなくておはようございます、ですわよ、ハーヴェイさん。
同衾とは同じ布団で一緒に寝ることを言いますのよ。

>>184
あ〜…
ちょっとまだ寝ぼけてるのかなぁ。
［頭をガシガシ掻きながら］
うん、おはよう。

同じ布団で寝るっていけないこと？

>>185
あたくしが一発スカっと目を覚まさせて差し上げましょうか？

［拳をわきわきと閉じたり握ったりしつつ］

いけないとは申しませんけどその、普通男女が同じ布団で寝るってことはあーんなことやこーんなことに繋がるわけですから。

いやいや、もうぱっちり目さめたからお気遣い無く。

あーんなことやこーんなことの詳細が知りたいけど。
なんか聞いたら殴られそうだから良いや。

>>187
聞きたいなら教えて差し上げますけど……
３秒後にはこの世から消える運命だと思ってくださいましね？

［にこにこと笑いながらハーヴェイを見ている］

いやいや、全然聞きたくないです。
［腕時計もついてない左手を見て］
ああ、もうこんな時間じゃないか出かけなきゃそれじゃステラさん、また後でー。
［と、集会所を立ち去った。］

[...は包みを片手に集会場に戻ってきた]

いやいや、やはりこの村は楽しいね。
曲のお礼にアップルパイをくれるなんて気前がいいねっ

[ステラとハーヴに手を振り]
や、シスターにハーヴェイ君、こんにちは。
どうだい、パイでも食べないかい？

ちょっと言い忘れー。
僕、今日はここに戻って来れないからー。なんとか代理人は１回くらい寄こすよー。
あとコネさんおはよー。また明日ー。

［...はそれだけ言うと、また集会所を飛び出した。］

［コーネリアスに気付くとひらひらと手を振り］

>>190
あら、おはようございます。
アップルパイですの？戴いてよろしいなら貰いますわー。

>>191
おや、なにやら大変そうだね。また明日。
[手を振り見送って]

>>192
勿論、どうぞ食べてくれたまえっ
一人で食べるよりも皆で食べる方が美味しいからね。
[からから笑ってパイを切り分け差し出しつつ]

>>191
大変そうですわねー。
別に戻ってきても殴ったりしませんわよ？

［首を傾げてハーヴェイを見送り］

>>192
じゃあ遠慮なく戴きますわー。
やっぱり抜け出してきて正解ですわね。
朝からおやつが食べられるなんて。

［差し出されたパイを受け取りつつ微笑み］

>>194
[ステラの様子に自分もパイを頬張り]
おや、抜け出してきたのかい？

[楽しそうに声をあげ]
牧師さまはさぞかし驚いているだろうねっ
ははっ本当に面白い人たちばかりだね！

>>195
だってー。牧師様ったらチョコ作るの手伝えとか。
面倒そうなんですもの。あたくし料理は無理ですし。
多分今頃探し回ってるんでしょーけど知ったことじゃないですわ。

［もぎゅもぎゅとパイを咀嚼しつつ］

>>196
ああ、そういえば昨日皆で話していたね。
孤児院の子供たちに贈るとか贈らないとか。

ああいうのは気持ちだと思うねっ
牧師さまも言っていた気がするけれど、
作ってくれたというその心のがきっと嬉しいのさっ
[新しいパイを手に取りつつからりと笑い]

>>197
……気持ちでどうにかなるなら苦労しませんのよ。
この間もパンを焼こうとしたのですけどね。
焼きあがったら何故かパンがマント翻して

「やぁ僕アン○ンマン」

とか言い出すんですのよ？
気持ち以前の問題に、食べられないものができあがるんですのよ、わたくしの場合。

［頬に手を当ててはぁ、と溜息をつき］

>>198
それはそれで大変素敵だと思うのだがねっ

[溜息を吐くステラの様子には気付かず、一人うんうんと頷き]

しゃべるパンが焼けるなんて、なかなか誰も持っていない特技じゃないか。
きっと子供たちも喜ぶだろうねっ

>>199
焼きたくて焼いたわけじゃありませんものー。
ちなみにあのアンパンを見た子供たちは泣いてましたわね。
いきなり目の前に現れて顔をお食べなんて言われたらそりゃ泣きますわよ。

>>200
[口元に手を当てつつ]
ふむ、そうかい。それはなかなかに難しいね。
オレだったら「すまないねっ」と言いつつ有難く受け取るのだけれども。

でも、何だかんだ言いつつ練習しているのだね。
その努力があれば、今に出来るようになるさっ

>>201
べ、別に練習してるわけじゃ……
必要があったからやってるだけですわよ。
子供たちがパン食べたいなんて言うから。

まぁ出来るようになればいいのですけどね。
すでに数年この調子なのですけど（遠い目